妻と男の物語


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社長夫人②-5

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/19 (月) 12:30
僕は、美穂のシャツを肩からずらして、肘の所まで下げて手が動けない様にした。
そして、両足を開き亀頭をパンツの横から少しだけ入れて、動かした。
「あぁっ。」
「これでいい?」
「はぁ。もっと!奥に入れて!」
僕は、脚を撫でながら「美穂の脚!綺麗だよ。このスベスベした感じが好きなんだ!」
「あぁんっ。ねっ。奥に、奥に入れて!しんちゃんのチ・ポを奥にちょうだい!」
美穂はそう言いながら腰をクネクネと動かした。
僕は、脚を撫でながらチ・ポを一気に奥に入れた。
「あぁぁっ。」
僕は、入れたままじっとしていた。美穂は自分で腰を動かそうとしたが、僕は撫でながら動きを止めた。
「ねっ。お願い!突いて!激しく突いて欲しいの。我慢出来ない!逝きたいの。しんちゃんのチ・ポで逝かせて。奥まで激しく突いて逝かせて!」

  1. 2013/08/14(水) 05:45:00|
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社長夫人②-4

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/16 (金) 12:31
美穂は、肩で息をしていた。
僕は、さっきまでの激しい動きをやめて、ゆっくりと指を中に入れて優しくゆっくりと掻き回した。
「あぁぁっ。んっ・・・」「どうして欲しい?イヤだったらやめるけど!」そう言って指を抜いて、脚を指先で!撫でた。
「はぁぁっ。いっ。いれ・・・て・・・ほしい」
「なに?聞こえないな?」
「うっっ。入れてっ。」
僕は、指先を脚からクリ・リスに移動させて
「やめて欲しいの?どうなの?」
「あっ。やめないで!そこっ。入れて!」
「なにを?どうしてほしいの?」
「しんちゃんのを入れて!チ・ポ欲しいよ。もう、我慢出来ない!逝かせて!」
僕は、美穂の手を放し!チ・ポを握らせて「これが欲しいの?」
美穂は、両手で触りながら「これ!この堅く大きく成ったチ・ポちょうだい!」

  1. 2013/08/13(火) 19:43:25|
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社長夫人②-3

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/14 (水) 18:51

「ほらっ。こんなに音が聞こえてるよ!グチョグチョ濡らして、チ・ポ欲しいんでしょ。」
「あっっ。やっ。はぅぅっ。ダッ。ダメ」
僕は、指を激しく動かしながら乳首に吸い付き甘噛みした。
「んっ。あぁぁ。あっ。はぁぁっ。アァァッァ。ダッ。ダッメ」
そこで僕は、指を抜いた。そして、美穂の脚を上げてパンストの指先を口に入れて吸った。
「はぁぁっ。あぁぁ」
暫く、舐めながらパンストの上から指先で焦らす様に撫でたり、掌で太股を撫で回した。
暫くして、また指をマ・コに入れ激しく動かし、逝きそうに成る前にやめてから、脚を指や舌で撫で回した。
美穂は、完全に抵抗をやめていた。

  1. 2013/08/13(火) 15:07:34|
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社長夫人②-2

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/13 (火) 17:55
僕は、美穂に馬乗り状態から片手で両手を押さえ付けもう片手で、美穂の脚を撫で回した。
「いつも、この脚を視てたよ!」
「んっ・・・やめって」
「どうすたの?脚、感じるんだね!美穂って感じやすいんだね。」
「かっ。感じてなんか・・・やめて・・・」
僕は、そのまま脚を撫でながら胸に舌を這わせた。
美穂は声を押し殺していた。
「我慢せずに声を出していいよ!」
美穂は首を横に振るのが精一杯の様だ。
僕は、美穂の両手を上から背中に回した。そして、スカートを捲り上げ脚を開いて僕の脚を下に入れた。
「ほらっ。嫌がってるフリしても、体は正直だよ!パンツも濡れてパンストまで濡らしているよ!」
そう言って、美穂の脚をなでながらチ・ポを湿ったパンストに擦り付けた。
「んっっ。だめっ。んっっ」
僕は、片手で美穂の両手を背中に回して固定したまま、もう片手で乳首を指に挟んで揉んで
もう片方の胸の乳首の周りを円を書くようになめた。そして、チ・ポをマ・コに押しつけた。
「はぁんっ。ダメッ・・・あっ。」
「まだ、素直にならないね!しょうがないな。」
僕は、腰を少し離して片手でパンストを破き、パンツの横から、指を二本入れて激しく動かした。
「はぁあっ。あぁぁっ。」

  1. 2013/08/13(火) 10:16:58|
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社長夫人②-1

[5848] 社長夫人② しんじ 投稿日:2009/01/13 (火) 12:30

乳首を吸った時に美穂は「はあっ」と声を漏らした。
「乳首感じるんだね!」そう言ってまた、乳首を口に含み舌で転がしたり、唇ではさみ吸った。
「イヤ。やめて。感じてなんか・・・」
美穂の体は敏感に成っていた。必死に声を出すのを我慢している。
僕達は、完全に成り切っていた。そこで僕は立ち上がり、美穂を抱き抱えて寝室へ向かい、ベットにおろして美穂の上にまたがり、両手を頭の上で押さえ付けた。
「ここで!社長として感じてるんだろ!二人のベットで他の男から感じさせて貰えて嬉しいんだろ!ほらっ。乳首も堅く立ってるよ。もっと気持ち良く成りたいんだろ。」
「ダメ。やめて!」美穂はジタバタとして抵抗している。

  1. 2013/08/13(火) 05:46:21|
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社長夫人①-18

[Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/12 (月) 17:59
僕は、美穂の前に立ち
「犯されてる所を想像してたんでしょ!」
「うんっ。」
「それなら、服をちゃんと着てよ。僕も、何度も美穂を犯す想像してたんだよ!レイププレイしよう。」
美穂はうなずいて、服を着た。
僕は、今まで何度も想像していた時の様に美穂に抱き付きソファーに押し倒して口を口でふさいだ。
美穂は、抵抗したが僕の力には勝てず、顔を背けて
「ダメよ!やめて!離して!んっっ」
僕は、舌を美穂の中に入れた。美穂は必死に抵抗している。
「いつも、胸を見せて挑発するからだよ!ほらっ。この胸だよ!」
僕は、そう言いながらシャツのボタンをむしり取った。
「してない。イヤ。やめて。お願いやめて!」
美穂はジタバタしながら必死に逃げようとしていた。
僕は、片手で美穂の両手を上に上げ押さえ付けて動けないようにして白いブラを上にっらして胸に顔を埋めて舌を這わせて乳首を吸った。

  1. 2013/08/12(月) 19:48:17|
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社長夫人①-17

[Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/12 (月) 12:31
美穂は、椅子に座ったまま足を開きバイブをゆっくりと入れていった。
僕は、その光景をひたすら見つめていた。
「はぁぁん。」
美穂は目をつぶり、片手で胸を激しく揉みながら、バイブを出し入れしている。
「はぁっ。あぁぁっ。」
僕は、美穂を視てもう!我慢出来なくなり立ち上がった。
「美穂!いやらしすぎるよ!我慢できない。ほら、バイブの様に舐めて!」
美穂の口元にチ・ポをだした。
美穂は目を開け、亀頭を舐めて口に入れた。そして、ゆっくりと頭を動かす。
「あぁ。いいよ美穂!さっきのバイブの様に涎を垂らしながら舐めるんだよ。ほらっ。手も動かしてバイブも出し入れするんだ。」
美穂は、椅子に座ったままチ・ポを舐め、バイブを出し入れしている。
「んんっ。」
「どう?チ・ポ舐めながらバイブを入れて!二人に犯されてる様だろ。いやらしいマ・コの音がグチュグチュ言ってるよ!」
美穂は、口を離して
「はぁっ。しんちゃん!欲しいよ!本物のチ・ポ入れて!」
「欲しいの?」
「欲しい!しんちゃんのチ・ポ入れて!」

  1. 2013/08/12(月) 15:04:48|
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社長夫人①-16

[Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/09 (金) 13:25
美穂は、太股からマ・コへと手を撫でていった。
「はぁぁん」
「美穂。どんな事想像してるの?」
「あぁ。しんちゃんに襲われてるところ。」
美穂はそう言いながら、バイブを手に取った。そして、僕を見て
「ねっ。これ使ってもいい?」
「いいよ!いつもの様にして!」
美穂は、バイブを舐め始め、片手はパンストの中へと入れて下着の上から指を動かしている。
バイブを口に含み、ゆっくりと出し入れしている。
「美穂。凄くやらしいよ!そんなに、涎垂らしながらバイブを舐めてるなんて、興奮するよ!」
僕は、美穂のバイブを舐める姿を自分のチ・ポの様に思っていた。
美穂は、パンストと下着をずらしてバイブのスイッチを入れた。

  1. 2013/08/12(月) 10:12:06|
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社長夫人①-15

[Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/08 (木) 10:50
美穂は、片手で胸を揉み、もう片方の手で脚を撫で始めゆっくりとスカート捲り上げた。
少しずつ、太股が見え始める。
「しんちゃん。そんなに見てたら恥ずかしいよ!」
「いつも?目を開けてるの?閉じてるでしょ。」
「んっ・・・閉じてるかな?」
「それなら、閉じてれば!恥ずかしく無いよ。」
美穂は、僕を見つめながら目を閉じてまた、手を動かし始めた。
僕は、テーブルを退けて美穂の前に座った。
「今まで、遠くで見てた美穂の脚をこんなに!近くで視れるなんて!これからは、何時でも触れるんだね!ねっ。脚を少し開いてよ」
美穂は素直に、太股を撫でながら脚を少し開いた。
中を覗き込むと、黒いパンストに白い下着が見える。僕は、触りたいのを我慢して見続けた。
美穂は徐々に、太股から手を上へと撫でていく。
時折、「あっ」と声を漏らす。そして、ブラを下にずらし胸が見える。すでに堅く成ってる乳首を指先で転がしたまに、摘む。「あっ。はぁぁ」と徐々に声を漏らす。

  1. 2013/08/12(月) 05:45:34|
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社長夫人①-14

[Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/06 (火) 16:27
美穂は僕の前に立ち
「しんちゃんに・・・して欲しいのっ。」
「ダメ!美穂がいつもしてる所が視たい!ソファーに座って、いつもするみたいにして見せて!」
美穂は素直に僕の正面に座った。そして、シャツのボタンを外した。白い肌に、白いレースのブラが見えた。僕は身を乗り出し、美穂の体を見つめた。
「美穂。胸は何カップ?」「Dだけど」
「やっぱり!いいよ!続けて!」
僕はDかEだろうと思っていた。
美穂は、ブラに手を入れて揉み始めた。

  1. 2013/08/11(日) 19:44:29|
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