妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


彫り物に睨まれた主婦~5~

[8519] 彫り物に睨まれた主婦~5~ 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:29
~再びの喫茶店~

いけないことしてから二ヶ月たちました。

夫は小さな旅行代理店に勤務する営業マンです。少数精鋭の会社で営業の他に添
乗もしています。月に3、4回の添乗は出張扱いになり、家計は助かっています
。夫婦生活は月に2、3回で男と知り合ってからも同じペースで変わりなく応じ
てます。

男は決まって夫の出張日を狙って、呼び出しのメールをしてきます。文面も卑猥
極まりない内容で、メール開く度に赤面してしまいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『金玉袋が満タンになって重くてたまらん!奥さん
なんとか軽くしてくれよ!そろそろ奥さんのタンク
は空っぽなんじゃないのか?
給油してやるから5時に駐車場で待ちな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんなメールの誘いでも、結局行きます。まるで男に引力があり、吸い寄せられ
るように待ち合わせの駐車場に立っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『奥さん、生理前で疼いてるだろ?今夜は朝まで嵌
めてやるから、栄養剤でも飲んで来ないと身がもた
ないぞ!夕方5時にな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男は私の身体のことはこの二ヶ月の間にすべて熟知していました。生理日まで計
算しそれに合わせてセックスの仕方も変えてきました。生理の前は特に激しく攻
め立てられて、必ず泊まりで明け方にまで及びました。

確かに男に見透かされた通り生理前は月に1度訪れる発情期でした。ですから、
その時は私も男の絶倫にそれなりに着いていくことができました。そのせいか今
までひどい生理痛でしたが、最近の2度の生理はまったく苦しむほどの痛みはあ
りませんでした。それから、男の指示でピルも飲むようになりました。
ある日夫を送り出してすぐにメールがきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『今日、仕事休んで来いよ。シャワーしてオマンコ
もケツの穴も指突っ込んで洗ってこいよ!10時に
な』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今まで朝にメールが来ることはなく、しかも昼間に…ということなのか?夫の出
張日でもないから、返信メールで確認しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『今日は主人は出張ではありません。それに昼間に
ですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すぐに、返信メールがありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『わかってるよ!夕方には送ってやるよ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やはり、昼間から抱くつもりなのです。それもわざわざ仕事を休ませての情事を
望むとは…よっぽど溜まっているのだと予測できました。あの稼業の人達は原則
自由な時間があり、それにあの男は幹部クラスか親分のようでした。
最近はどんな理由にしろ求められる喜びを知った私は、急いで男の指示どおりシ
ャワーを使い、言われたように指を下半身の2ケ所に突き入れて、支度を急ぎま
した。

すでに到着していたベンツに人目を避け急いで乗りこみました。
すぐに男は卑猥な話をしてきました。

『奥さん、ちゃんと指突っ込んで洗ってきたんか?』

『は、はい』

素直に返事しました。

『そのあと糞とかしてないだろうな?』

ほんとに卑猥な会話です。

『そんな…してません』

すこし、怒った口調で言い返しました。

『そんな怒るなよ、奥さん。小便もか?』

しつこいほど確認してきます。

『してません』

『へぇ…俺は小便ぐらい構わないけどな』

そんな会話が誘引剤になったのか、下半身は充分に男を迎える準備が整いました
。ところが、車が行った先はあの喫茶店でした。マスターから惚れ薬を受け取っ
たあの日から来ることはありませんでした。いつも駐車場からホテルに直行でし
た。

面食らっている私を尻目にさっさと降りて行きました。仕方なく男についていく
と入り口には『店休日』のプレートが掛けてありました。それを見て、すこし嬉
しくなったのはどうしてか説明できませんが、それは疼く下半身が落ち着く場所
はココではないと知っていたのかもしれません。
ところが、ドアは開き、マスターが二人を招き入れたことに更に面食らってしま
いました。

店休日なのに普通にコーヒーを出してくれて、早いランチとしてサンドイッチも
出されました。ココは小一時間で切り上げて行くものだと確信して、出された私
の分は急いで平らげました。そのあとは数分の記憶しかなく『眠たい』と言う私
を二人で両脇を抱えて店の二階に連れて行きました。おんなじ手口に二度もひっ
かかる人妻がここにいました。

  1. 2014/01/31(金) 11:43:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~4~

[8446] 彫り物に睨まれた主婦~4~ 利光 投稿日:2010/01/09 (土) 18:21
~私が変わっていく~

週末はすぐにやってきました。行かないわけにはいきませんでした。名前も住所
も携帯の番号とメアドもすべて聞き出されていましたので、逃げられませんでし
た。

仕事帰りに駐車場で拾われて、あの喫茶店にいました。初めての日とまったく同
じ手順で事が流れていましが、あの日と違ったのは最初からセックスの相手をさ
せられることが決定されていたことでした。やはり、会って2時間後は全裸にさ
れて、背中の龍に睨まれていると思ったら悲しくなりました。マスターも事の顛
末を知っているかのような素振りで、男女の恥部を見られているようでした。た
だもう店を出る時は朦朧とすることはありませんでした。男はレジで小さな袋を
マスターから受け取ると、この前のホテルに向かって車を飛ばしました。部屋に
入るとすぐにその場で服を脱いでベッドに行くよう指示されました。下着を残す
だけになったところでやはりお願いしました。

『シャワー使わせてください』

しかし男は聞く耳を持ちませんでした。

『バカ言うな。せっかくの女の匂いを消すことはないだろうが…。』

予想はしてたので、出勤前にシャワーはしていました。それに仕事が終わるとス
ーパーのお手洗いでウエットティッシュを使い陰部や脇の下を丁寧に拭きました
。大便はしていませんでしたが、アナルもウォシュレットで洗浄して更にウェッ
トティッシュでも拭きました。それでも一日の労働で溜め込んだ体臭は消せませ
んでした。

じっと下着姿で立ち尽くす私にアゴで全裸になることを命令してきました。男は
すでに脱いで裸になっていました。チラッと視線をやった下半身は猛々しい巨根
がすでに水平に近い角度を保っていました。おずおずと最後の薄布を足首から抜
き取った途端にベッドに突き倒されました。今日も背中の龍が抵抗を許しません
でした。男の片方の足が私の脚の間に割り込み開脚させれました。男は粘っこい
キスをしながら、いつの間にか枕元にあった小瓶に手を伸ばしていました。
口を塞がれたまま何も言えず、男の手が小瓶から離れ、割り開かれた股間に移動
するのを黙視するしかありませんでした。

ひんやりした感触に一瞬ピクッと下半身が震えたその時、男は口の塞ぎを解いて
ニヤッと笑いました。

『心配すんな、惚れ薬だよ。マスターに薦められてなぁ…』

レジで受け取った袋はこれだったのか…またしてもあのマスターが絡んでいて、
その後私が受ける恥態をも知っていたのでした。ということは、朦朧となった先
日の一部始終も男から聞いたに違いありません。聞いたからこそ、この小瓶を提
供したのでしょう。私の不貞は相手の男以外にも知っている男がいることに不安
を覚えました。
惚れ薬の付いた指は膣内部に潜り込み、膣壁をこすると、再度その指が小瓶に追
加の薬を取りに行き、今度は外のヒダや剥かれたクリトリスに丹念に塗り込まれ
ていきました。

『うっふふ~んっ』

塗り込まれいる陰部が熱を持ち、素直に効いてきました。

『早いな、まっ、仕方ないか。馬でも発情するそうだから、アンタみたいな普通
の奥さんは効果覿面かもな』

男の言うとおりでした。熱く蕩けそうな快感が押し寄せて、男の指だけでアクメ
を迎えそうでした。
しかし男の指は塗り込めるだけの役目を終えるとさっさと引き上げて煙草に火を
つけて私を見下ろし観察に入りました。怪訝な顔の私を見ながら男は次の指示を
出しました。

『限界きたら、ちゃんと自分の言葉でお願いしろよ』

そう言いながら私の手を自分の股間に持っていかせ、すでに巨大化したゴツゴツ
のペニスを握らせました。
不思議と素直に握れ、その圧倒的な重量感に心が震えました。限界はすぐそこに
ありました。握らされたペニスの感触も手伝って息づかいも荒くなり目に涙が溢
れてきました。限界です。

『ダメ、もうたまらないっ、どうかして』

番人に訴えました。

『どうするんだ?』

男はペニスが巨大化しているにもかかわらず冷静沈着でした。

『おっ、お、お願いします』

『何のお願いだ?』

『早くして…』

『だから、何をだ?』

『入れて…』

男はわざと焦らしてきました。

『これを…』

ペニスを握っていた指に力を込めて訴えました。

『これって何だ…?』

男は言葉でも平凡な主婦を犯してきます。

『ぺ、ペニスゥ』

『ペニスか?上品な言い方だなぁ』

男はなおも苛めてきました。

『俺のはペニスって言わないんだ。チンポって言うんだ、チンポ。わかったか?


『は、はい』

頷くしかありません。

『で、どうするんだ?』

『ほっ、ほ、欲しい』

素直に訴えたつもりですが、まだ男の意にそぐわず、

『どこに欲しいんだ?』

なおも問い詰めてきます。

『私のアソコに…』

『アソコ?アソコじゃわからん、ちゃんと言え』

もう沸点でした。

『おっ、お、オマンコに~』

『ほほう~、自分のは下品な呼び方できるんだなぁ、奥さん?』

恥ずかしかったが、それは無意識だったのか、塗り薬で淫乱になったのか自分で
もわかりませんでした。
男はニヤリとして、更に詰めてきました。

『よし。じゃ初めからちゃんとお願いしてみろ』

もう死にそうでした。言うしか抜け出せない地獄でした。

『あっ、あなたの、チ、チンポを、私のオマンコに…、入れてください~ああぁ
~ん』

言いながら泣き出していました。

『わかった、わかった、よく言えたな、偉いぞ~、奥さん泣くこたぁ~ない、
ちゃんと疼きを鎮めてやるからな』

ようやく許しが出ました。男は一転して優しい口調で褒めてくれて、やおら私の
上に乗っかりました。それでもまだ無意識にペニスを握っていたみたいで、男の手
で握りが解かれるまで気がつきませんでした。

『俺のチンポを奥さんのオマンコに入れて欲しいんだな?』

男は復唱して問いただしてきました。

『はっ、はい、お願いします』

『ほら、食らえ』

ドスの効いた声と同時に一気に突き刺されました。

『アアァ~ッ、すご~い、たまらな~い』

やっと願いが叶えられた至高の瞬間に、思わず男への賛辞の言葉を送りました。
何度受け入れても慣れる太さではありませんでした。しかし、今日はすぐにその
太さがしっくり馴染み心地よい圧迫感に満たされました。

『食いつくなぁ。オマンコがしゃぶりついているぞ』

確かに、今日のアソコは男の太さを歓迎し、自ら食い付いていました。埋め込ま
れた真珠の個数も数えられるくらい陰部の肉ヒダが敏感になっていました。これ
も馬も発情する惚れ薬の効き目に他ならないと思いました。

『お、お願い、もっ、もっときて~』

男は私の豹変ぶりに喜び、早くに1回目の精をたっぷり放出しました。ただ快感
に震える場所ではなく、口の中でした。

『おい、口を開けろ』

ピストンがひときわ激しくなった時でした。男は引き抜くと顔を跨ぎ巨大な亀頭
を突き入れてたっぷり注ぎ込みました。ゴクリ、ゴクリ…何度も喉を鳴らさない
と飲み干せない量でした。

『どうだ?うまいか?』

くわえたままコクリと頷くしかない私でした。味は苦味と酸っぱさが混合してま
した。ペニスが抜かれたあとの口中は男臭い精液臭で満たされ、喉にはまだ粘液
が付着していて何か飲み物で飲み流したいと思いました。

主人のも知らない生まれて初めて味わう液体でした。この男とは初めての事が多
すぎるような気がします。いつもその初めてに驚きを隠しきれない表情が男の性
欲を掻き立てていたようで。

この日は惚れ薬のせいでアクメに達しても、達してもずっと疼きっ放しでした。
やはりアナルを愛されました。今回はペニスの挿入前にジックリ舌で舐められ、
ほぐされていました。”退社の時に洗浄していて良かった”とホッとした瞬間、
思いもよらない攻めにびっくりしました。
ほぐれたアナルに舌を差し入れてきたのです。そして両手の親指で左右に割開き
舌を尖らせてピストンしてきました。硬いペニスと違い柔らかいゴム質のピスト
ンはくすぐったい行き場のない快感でした。

『あうっ~ん、そこは~ダメェ~ッ、そっそんなことは~、許して~』

予想だにしてなかった攻めでしたが、表現できない快感で思わず声が漏れました
。アナルの中までは無防備でしたので、男の舌は私の汚物を少し味わったことに
なります。

この男の性に対する追求は尋常ではありません。心なしか主人のセックスが幼稚
に思えて、この男の逞しさやオス臭い匂いに引かれていく自分がいました。

やはり、アナルセックスも逃れられず、そこにも『惚れ薬』を塗り込められ、一
段と高い声で悶え鳴きました。これが二度目の男との密会情事でした。
  1. 2014/01/30(木) 11:45:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~3~

[8421] 彫り物に睨まれた主婦~3~ 利光 投稿日:2010/01/07 (木) 22:51
~計画的な出会い~

あとから聞いたのですが、以前からスーパーで働く私に目を付けていたそうです。

男は他のレジがどんなに空いていても必ず私のレジを通り精算していましたし
、わずかな接触でも私には好印象を残していました。
その日は夫の出張の日で、仕事帰りにいきなりスーパーの駐車場で声をかけられ
ました。

『お帰りですか?よかったらお茶でも…』

もう何年もナンパなんてされたことなかったし、嬉しさ余って軽い気持ちで、ベ
ンツの助手席に座りました。この時はまだお金持ちの実業家だと思っていました
。男は運転しながら終始笑顔で話してくれ、私も初めて乗るベンツに優雅なひと
ときを満喫してました。男は私より5つも上で43歳でした。公私共に一番精力
的な年齢で、また事実、身のこなしも颯爽として、語り口も落ち着いていました

そこは郊外にある男の馴染みの小さな喫茶店でマスターがひとりいるだけでした
。いろんな話をして久し振りに若返った時間を過ごしました。
たぶんその喫茶店でいけない物を何かに混ぜで飲まされたのでしょう。店を出る
ときはひとりでは歩けない状態でした。少し記憶にあるのは、男に支えられなが
ら店を出しなに、マスターが男を見てニヤッと笑っていたことでした。客が朦朧
としている様を見て笑っていいのだろうか…不思議でした?あれは男に向けて
『成功を祝した挨拶』だったのだろうと思いました。マスターも一役かった仕掛
けだったのでしょう。

気が付いた時はラブホテルの大きなベッドの上で、男がスカートに手をかけ降ろ
しにかかってました。

『イヤッ、やめて』

手でスカートを押さえましたが、力が入らず、すぐにはね除けられました。

『奥さん、このまま帰すわけにはいかないんだよ。気付け薬打ってやるからじっ
としてろ』

すでに、全裸になっていた男は背中から二の腕にかけて見事な彫り物があり、そ
れを見た瞬間に恐怖で身体が萎縮して何も抵抗できなくなりました。あとは男の
鮮やかな手さばきで下着からすべからく脱がされ、あっという間に全裸にされま
した。

『奥さんいい身体してるなぁ、女は脱がさないとわかんねぇもんだなぁ』

スーパーの駐車場で声をかけられてからわずか2時間後のことでした。その日名
前を知ったばかり、それも吉見という名字だけしか知らない男に簡単に丸裸にさ
れる主婦がいるだろうか。ほんとにいとも簡単にだ。男にすれば赤子を裸にする
くらい簡単だったに違いありません。たぶんあのマスターもそう確信したからニ
ヤッとしたのでしょう。まんまと仕掛けられた罠に嵌まったのでした。
男は自由を失った私の肉体の隅々までゆっくり蹂躙していきました。

『奥さん、脂が乗って今が食べ頃みたいだぜ』

乳房を両手で揉みながら下方でへそから腰回りに舌を這わせている時に言われた
私の肉体の賞味期限でした。

全裸にされた段階ですぐに犯されると思っていましたが、男は私の準備ができる
までたっぷり時間をかけました。特に私の女の部分には丹念な指使いでバイブ並
みの振動を与え、口で吸い付いてからは私の歓喜の声が漏れるまで離れることは
ありませんでした。
その日何度もトイレに行ったのに…、と思うと男の変態ぶりには言葉か見つかり
ませんでした。ただ、アナルを舐められた時は、朝シャワーしてから唯一大便だ
けはしてなかったと救われた気分になりました。それにしても一日労働した女の
身体と知っているにもかかわらず、シャワーもさせず陰部や肛門に口を使うとこ
ろはプロの色事師そのものでした。

『奥さん、毛深いなぁ。こんなマン毛初めて見たよ。おまけに色白で一段と濃く
見えるな』

陰部から口を離した男の第一声でした。確かに剛毛です。大人になってから海水
浴やプールに行ったことがありません。なぜなら水着が着れないのです。剃毛す
ることも考えたのですが、一層濃くなるのが心配で諦めました。それにしても、
そこは手入れすることなく生え放題で黒々と濃く、その面積も下腹部いっぱいに
広がっていました。全裸の状態でもまるで黒いパンティを履いているみたいでし
た。男が驚くのも仕方ありません。

『そろそろ打つか奥さん、キツイかもしれないが我慢しな』

男は宣言してさんざん愛撫した陰部に巨大な傘の先を押し当ててきました。

『ほうら食らえ』

かけ声一声でドリルのようにどこまでも潜り込んできました。

『イヤ~ッ、ウッウゥ~』

本当に男の言うとおりキツイ侵入でした。

『痛た~い、痛た~い』

辛さを訴えながら両手で男の胸を突っ張ねてました。しかし非力な突っ張りはす
ぐに外され、逆に両手は掴まれベッドに張り付けにされた状態になりました。ま
さに38歳の平凡な主婦には処刑そのものでした。
それから、枯れることのない男の精を必死に受け止める長い処刑が続きました。
中でもアナルの処女を奪わわれた刑は痛さと絶望感で忘れられないものになりま
した。

結局、勝手に実業家だと思い込んだ男は、ただのヤクザで、女を性処理の道具と
しか見てない鬼畜でした。平凡なパート主婦の世間知らずが露呈した最悪な結果
でした。

声をかけられてから、ホテルに連れ込まれ、その日は帰宅することなく朝方まで
頑強な男のドリルで犯し尽くされました。平凡な主婦に性の処刑を課した男はく
わえタバコで私を横抱きにして、まだ陰部を弄っていました。まるで身体は関節
がはずされたようでしたので、男のなすがままでした。。ときたま指を入れたり
しますが、あの巨大なドリルに比べたら、友好的な安心できる太さでした。

『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。毛深い女は情熱的らしいからなぁ』

男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。一晩中泣きながらの攻めを受けたに
もかかわらず、どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。
意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと後悔でどうにかなりそうで
した。それを見て猫撫で声で

『可愛いい奥さんだなぁ』

と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。
またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。涙を舐め
取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして愛撫もしてくれました。

ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を手懐けるのが上手いとつくづく感じ
ました。

目から口の吸い付きを離すと、やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、
またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。この時は、私もそうして欲しい
とどこかで望んでました。それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで
男の4回目の射精でした。男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。その日
は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。ホテルを出ると雨
になっていました。ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、週末の金
曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。
  1. 2014/01/29(水) 11:46:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~2~

[8415] 彫り物に睨まれた主婦~2~ 利光 投稿日:2010/01/07 (木) 17:43
~初めてを奪われて~

とうとう…

言葉では知っていたし、夫の隠し持っている官能小説でも読んだことはありました。

男は私を縛りたいと提案して、縛る前にやさしくアナルセックスの説明をしてく
れました。それは、アナルの初めての時はじっとしてないと痛みがひどく辛いか
ら、私が暴れないように縛らせてほしいとのことでした。

♂『奥さん、痛くないほうがいいだろう?』

♀『は、はい』

♂『じゃ、手首だけ縛らせてもらうよ』

♀『手首だけですね』

♂『あぁ、手首だけで充分だよ』

ホテルのタオルを湿らせて跡が残らないように縛られましたが、湿らせているの
で結び目が硬く容易にはほどけません。ちょうど体育座りの格好に似ていました
が、違うのは両腕を太股に回したところで縛られ、太股を腹に付くぐらい自分の
腕でかかえ込む窮屈な姿勢でした。確かに手首だけでしたが、結果的には両足も
自由を失うことになりました。縛られて初めてわかりましたが、これではアナル
は自然に全開し、閉じることさえできなくなりました。そしてその格好では横向
きか仰向けの体位にしかなれません。男は仰向けに転がし、両足首を片手で持ち
上げ、もう片方の利き腕でドリルを掴み挑んできました。

♂『さぁ奥さん力抜いて』

♀『あぁ怖~い』

♂『大丈夫だよ、ちゃんと広げて緩くなってるから』

♀『ど、どうしてもしなきゃいけませんか?』

♂『そうだな、ココやらないと奥さん素直にならないからな!』

♀『そんな…私、主人がいるんですよ』

♂『そうだよ、アンタが人妻だから惚れたんじゃないか』

♀『惚れたって…』

♂『勘違いすんなよ、アンタのこの熟れた身体にだよ』

♂『人妻の身体しか興味ないんだよ、オレ』

♀『でも私はもうあなたに…』

♂『バカ言え、アソコは旦那にもやらせてるだろうが…』

♂『とにかく、奥さんの尻の穴の処女散らしてやるからおとなしくしてろ!』

男は切っ先を当てて、ゆっくり腰を進めてきました。

♂『ほら、もう先っぽが入ったぞ。ここまでくわえりゃ、あとは楽だからな』

♀『あぁ、痛た~い、だめぇ~、痛た~い、ううっう~ん』

騙されました。ただ私の自由を奪い、やりたい放題したかっただけでした。これ
では強い抵抗の意志があっても何ひとつできませんでした。
初めて経験するそのセックスは辛く、長く、逃げ場のない絶望的な苦痛の連続で
した。そんな私の表情を明らかに喜んでいる男の視線が心身共に昨日までの平凡
な38歳の主婦を破壊していきました。途中で嵌められたまま横向きに体位を変
えられた時、ペニスが中で回転して思わず悲鳴を上げました。今まで縦に動いて
いた数個の真珠が横に円運動を起こしたのですから、その凄まじさは尋常ではあ
りません。それを見過ごすはずのない男は、さらにペニスを軸に左に右に私を転
がし、悲鳴にも似たうめき声を部屋中に響かせました。それから男は私の辛さを
紛らわそうとしたのか、それともただ私を言葉攻めしたかったのか、挿入の最中
ずっと耳元で囁いてました。

『あんたのような人妻は尻の穴を覚えたら離れられなくなるぜ』

『尻の穴をやられたら大抵の女はおとなしく素直になるんだぜ』

まるで、呪文のように耳に残る言葉でした。

長い、長い、異常なそのセックスもやがて男の力も尽きたところで、白濁の毒を
本来の場所と薄い肉幕を隔てた空間に放出して終わりました。

『奥さん、初めての経験は少しばかり辛かったな』

男は私の『初めて』を奪って満足この上ない様子でした。終わってもまだ自由の
効かない格好で横向きに転がされていました。男は後ろから、時間かけて奪った
『初めて』の箇所を指で確認していました。奪われた私は確認しなくても、どれ
ほど無惨な様相かわかりました。男は指の確認では物足りないのか、思い切り尻
たぶに顔を近づけ、観察していました。

『奥さん、ポッカリ穴が空いてまだ閉じていないぜ、ハッハッハハ。ちょっと痛
々しいが切れてはいないから安心しな、奥さんはココの素質もあるんだなぁ』

勝手な解釈をつけて私の『初めて』の喪失を正当化しました。
急に便意を催してきました。

『すみません、ちょっと…お手洗いに…』

そう伝え、タオルの縛りをほどいてもらおうと思いましたが、平然と無視されて
男は浴室に消えました。
しかし男はすぐにかえってきて意外な言葉を口にしました。

『だろうな!浣腸したのととおんなじだからな』

苦痛になろうとしいる私に意地悪言ってきました。意地悪は言葉にとどまらず、
私を後ろから抱き込むようにしてお腹を押し揉みしてきました。涙を流し許しを
懇願しましたが、頬擦りしてくるだけでした。限界にきて私が身震いしだしてか
ら、そのまま持ち上げ、トイレに運ばれました。そこで赤ん坊に排便させる格好
で脚をかかえて、便座に向かった瞬間、脱糞しました。男は自分の浣腸液の効果
を目の当たりにしながら、私の悲鳴にも似た泣き声を絞り出させました。

『奥さん、ここまで見られちゃ、ただの他人じゃないよな』

主人にも見られたことのない醜態をやすやすと見た男の恐ろしさを思い知りまし
た。
そのあと風呂場で無残に犯された陰部やアナルを丁寧に洗ってくれました。もち
ろん拒否しようと思いましたが、背中の彫り物が言葉を発することを制していま
した。蛇に睨まれた蛙と同じ、彫り物の龍に睨まれて萎縮する主婦でした。私の
洗いが済むと今度は男の身体を洗わされました。まじまじと近くで見る奇っ怪な
それは背中の龍と同じくらい凄みがありました。こんな物を受け入れていたのか
と思うと今更ながら背筋が寒くなりました。それと同時に平凡な主婦の私が屈服
しても仕方ないと、どこかで正当化する自分がいました。
  1. 2014/01/28(火) 11:50:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~1~

[8354] 彫り物に睨まれた主婦~1~ 利光 投稿日:2010/01/03 (日) 17:35
~悪夢の一夜~

男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・
初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。何度アクメを迎え
たことでしょう・・・泣き崩れ、腰も立たないくらいの快感に打ちのめされまし
た。抵抗したのは最初のうちだけで、男の巨大で、主人より一回りも大きいペニ
スを受け入れた瞬間に頭が真っ白になりました。それに大きさだけではなく、噂
でしか聞いたことがなかった真珠の埋め込まれたグロテスクなものでした。最初
は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。

『あぁうっ、痛た~い、痛た~い』

必死に訴えましたが、男のドスの効いた声で制されました。

『じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。じきに泣くほど良くなるか
らな、我慢しな』

男の言う通りでした。
しばらくして中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みして、なんとも言えない
初めて味わう感覚に泣きたくなるほどうち震えました。すると男は、人差し指、
中指の二本を悶え声が漏れる口の中に差し込み、歯茎や上顎の粘膜を擦り、舌を
掴み弄り、私にも指を舐め吸うよう指示しました。それは行為の前にペニスに施
すそのものでした。ペニスの大きい男は指も太いことを知りました。やがて、唾
液に濡れた指を取り出すと、男の長い腕がお尻にまわり、さっきまで口中を愛撫
していた指の1本をアナルに簡単に差し込んできました。いつもより粘っこい唾
液で濡れた指が差し込みを容易にしました。どこまでも驚く行為ばかりでした。
男はほくそ笑んで耳元で囁きました。

『奥さん、ココもまんざらじゃないだろう』

言いながら、指をもう1本追加して不浄の門をこじ開けてきました。またしても
、新たな感覚に身体が同調していくのがわかりました。役目の違う両方の穴の異
なる快感は私を錯乱状態にしました。

『ああぁ~もうダメ~イクッ~』

結局、男の指をアナルで締め付けながら最初のアクメを迎えて失神してしまいま
した。気を失っていたのはほんの2、3分だったみたいでした。正気を取り戻し
た時には、まだペニスは私の中にギッチリ大きくありアナルは解放されてました


『奥さん、なかなかのいきっぷりだったな。指が千切れるかと思ったぜ』

まだ放出してない男は、またアナルに指を差し込んで2回目を再開し、ようやく
毒を吐き出しました。それも夫では考えられないくらい長い放射時間で、何回も
ドピュッ、ドピュッとペニスが反り返りながら放たれました。反り返りが終わっ
ても、まだドクドクと幹が脈打ち精液を放射し続けていました。その量は膣内で
も収容できないくらい大量で、ぎっちり隙間なく埋まったペニスとの間からも溢
れ出てきました。それはアナルに入れたままの指まで伝わったようでした。

『奥さんのオマンコ小さいなぁ、満タンになって溢れてきたぞ』

私のが小さいのではなく、男のが大きすぎて行き場が無くなり漏れたのではない
のかとも思いました。
男はアナルから抜いた指に溢れた白濁の毒をまぶし、再度それをアナルに突き入
れて中に塗り込むようにこねくりまわしました。ほんとに長い腕でした。やがて
ペニスは抜いてくれましたが、アナルには指が入ったままで、うつ伏せにされま
した。更に指が3本になり、精液がいい潤滑油になり、深奥までピストンで揉み
込まれました。その後に男がすることも想像はつきましたが、抵抗できる男では
なかったし、力も残っていませんでした。
  1. 2014/01/27(月) 11:49:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


不能になった私(5)

[Res: 8437] 不能になった私(5) 安さん 投稿日:2010/01/09 (土) 02:20
「あら、支店長夫人が紅い褌を締めているなんて傑作だわ。でもよくお似合いよ」
2人の女は妻の紅い褌姿を見つめながら、手を叩いて馬鹿笑いをしている。
もちろんこの紅い褌は妻の物ではない。恐らく隣の部屋に連れて行かれた時に、マダムに穿かされたのであろう。マダムは紅い褌を締めた姿を私に見せ付ける事で、妻の羞恥心を煽ろうとしているのだ。
2人の女の嘲笑を浴びる妻は顔を真っ赤に紅潮させ、うっすらと目の淵に涙を浮かべている。
私はそんな妻の姿が哀れで仕方なかったが、同時に今までに経験した事のない強い興奮を感じていた。
支店長夫人で、人一倍プライドの高い妻が、褌姿を剥き出しにされて2人のSM嬢の笑い者にされている。私はその姿を血走った目で見つめながら、力なく垂れ下がっているペニスを激しくしごき始めた。

「ねえ、どうして褌なんか穿いてるの?もしかしてこの食い込みがたまらないのかしら!」
マダムは妻の女の部分を覆う紅い布地を紐状に絞り上げると、ゆっくりと引き上げ、女の唇に食い込ませていった。
「んんぐ!!」
女の最も敏感な粘膜に褌を食い込まされる妻は、腰を基点に体を海老のように折り曲げ、悲痛な叫びを漏らした。
「あら、こんなに悦んじゃって。いやらしい女ね」
陰唇に厳しく食い込んだ褌の布地は剥き出しとなった女の肉芽を擦り上げる。紅い褌には見る見るうちに染みが広がり、やがてフローリングの冷たい床に、愛の蜜が搾り出されるようにして、ポタポタと滴り落ちた。

「・・・あぁ・・・」
猿轡と褌を取られた妻は、放心状態で虚ろな視線を宙に漂わせている。そしてようやく解放された上下の唇から、はしたない涎を垂れ流していた。
そんな妻を尻目に、マダムと若い女は次の責めの準備に取り掛かっている。
若い女はその優美な右脚から黒のストッキングを脱ぎ取ると、太腿側を自身の手に持ち、爪先側を妻の股越しにマダムへと手渡した。
「次は股しごきといきましょうか。本当ならこの股しごきには麻縄を使うんだけど、奥様は初心者だから、この柔らかいストッキングで許してあげるわ」
妻の前後にポジションを取った2人は、目と目を合わせてタイミングを計り、足の間に通したストッキングを徐々に上へと上げていく。
「あひぃっ」
愛液が滴る陰唇にストッキングを食い込まされた妻は、肩幅に開いている肉付きのいい左右の下肢をピーンと硬直させた。
「フフフ、ストッキングのざらついた感触がたまらないでしょう?もっと素敵な気分にさせてあげるからね」
マダムは猥褻な目で妻を見上げてそう言うと、若い女とタイミングを合わせ、股に食い込ませたストッキングをしごき始めた。
「あぁ、それ駄目、あぁっ」
妻はほつれた髪を汗に濡れるうなじに張り付かせながら、狂ったように首を左右に振り乱し、火を吐くような悲鳴を張り上げる。それは私が1度も耳にしたことがないほどの凄まじい悦びの声であった。
「何が駄目なの!?痛いの!?痛くないの!?」
「あぁ、い、痛くありません」
「痛くないんだったら、どんな気持ちなの?」
「き、き、気持ちいい、気持ちいいです!」
「何処をどうされて気持ちがいいの!?はっきりと自分の口で言いなさい」
マダムに尋問を受ける妻は、さすがにその答えを口にするのをためらっていたが、「答えないと止めるわよ!」と脅迫されると、「言います、言いますからやめないで!」と、あっさりと白旗を上げた。
「お、お豆が、お豆が擦れて気持ちいいんですっ」
久しぶりに味わう肉の悦びにすっかりうなされた妻は、朦朧とする意識の中であられもない言葉を口走った。
  1. 2014/01/26(日) 11:47:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


不能になった私(4)

[Res: 8437] 不能になった私(4) 安さん 投稿日:2010/01/09 (土) 01:05
シンと静まり返った薄暗い不気味な部屋に1人でいると、私は深い後悔の念に捉われた。マダムに手を引かれて部屋を出て行った妻の後ろ姿が、まるで遊郭の女将に買われていく哀れな女のように見えたのだ。
だが今更後悔してももう遅い。私は髪を掻き毟り、恐ろしく孤独な時間を耐え忍んだ。
妻が出て行って10分後、突然、壁に取り付けられた大きな鏡に光が点った。顔を上げた私は鏡を覗き込み、「あっ」と声を上げた。鏡の中に、もうひとつの部屋が映し出されたのだ。
呆然と鏡に映る部屋を覗き込んでいた私は、しばらくして、ようやくそのトリックに気が付いた。壁に取り付けられた鏡はマジックミラーとなっていて、隣の部屋、つまり602号室を覗ける仕掛けになっているのだ。

一体これから何が起こるのだろう?妖しく高鳴る胸のざわめきに息を飲んでいると、鏡の中に妻が現れた。その姿を見た私は、また「あっ」と声を上げてしまったのだ。
部屋に入ってきたのは妻1人ではなかった。その前後に妻を挟み込むようにして、2人の女がいた。1人は先ほど妻を連れ去ったこのクラブのマダム、そしてもう1人はレースクイーン顔負けの素晴らしいプロポーションをした20代前半の若い女であった。
「あぁ、憲子!」
2人に挟まれる妻の姿を見た私は、思わず名前を叫んだ。妻は唇に手ぬぐいで猿轡を噛まされ、背後に回した両手首を麻縄で厳しく縛り上げられている。そしてその縄尻をマダムに引っ張られ、まるで捕らえられた罪人のように部屋の中央に連れて来られたのだ。
雪が溶け込んだように白い妻の透き通った肌は恐怖で蒼ざめ、白足袋に草履を履いた足元が小刻みに震えている。
「憲子、大丈夫か!?」
私はソファーから立ち上がり、鏡の中の妻にすがり寄った。

マダムは手に取っていた縄尻を天井から吊り下げられている滑車に通した。
「さあ奥様、もうこれで逃げられないわよ」
若い女が唇に淫靡な笑みを浮かべ、背後から妻の耳元で囁いた。
若い女は彫りの深い整った顔立ちをしているが、その端整な容姿にはゾッとするような残忍さが潜んでいるように思えた。
「ねえ奥様、どんな悪戯をして欲しいの?」
若い女は形のいい唇を尖らせ、糸のように細い息を妻の耳元に吹き付ける。縛られた妻の体がビクッとくねった。
「あら、耳がとても敏感なようね」
若い女は妻の反応を見逃さなかった。
若い女が言った通り、耳は妻の弱点である。私の男性機能がまだ正常だった頃、夜の夫婦生活で耳を責めてやると、妻はすぐに燃え上がった。
あっと言う間に妻の弱点を見抜いた若い女は背後から妻の顎先を指先で固定し、右の耳に唇を押し当てた。
「んぐうっ!」
細く整えられた眉を吊り上げ、妻は猿轡を噛まされた唇から声にならない悲鳴を漏らす。若い女の唇と舌で執拗に耳を責められて、滑車に通された縄が大きく揺れ動いた。

それから15分もしないうちに、妻は妖しい悦楽の世界に、どっぷりと引きずりこまれた。
若い女は髪をアップにすることで剥き出しとなったうなじに唇を這わせ、はだけた訪問着の胸元から右手を忍ばせている。
「奥様のおっぱい、とても大きくて柔らかいわ」
女の体を知り尽くした同性の淫らな手で乳房を揉みしだかれる妻は、形のいい額にうっすらと脂汗を滲ませ、苦悶の表情を浮かべている。だが長年、妻の体を愛してきた私には、その苦悶の表情が悦びの表現であることが、痛いぐらいによく分かった。
「もうトロトロになってるんじゃないの?」
若い女が妻を責める姿を傍観していたマダムがソファーから立ち上がった。
「銀行の支店長夫人か何だか知らないけど、高い着物を着て澄ましているくせして、とんでもない淫乱女のようだね」
細長いメンソールの煙草を指に挟んでいるマダムは、苦悶する妻の顔に白い煙を吹きかけた。
「その高い着物の下に、どんな助平な下着を付けているか見せてご覧なさい!」
マダムはそう言って、荒々しい手つきで着物の裾を左右にいた。
「あぁ、憲子!」
私は露となった妻の下半身を目にして悲鳴を上げた。妻の女の部分を覆い隠しているのは安物の布で作られた紅い褌であったのだ。

  1. 2014/01/25(土) 11:40:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


不能になった私(3)

[Res: 8437] 不能になった私(3) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 23:39
ついにSMクラブに行く日がやって来た。
その日、妻はどういうわけか着物姿であった。妻は朝から美容院に行って黒髪を和服用のアップにセットし、帰宅すると桐タンスから着物やら長襦袢らを取り出して準備を始めた。
着替えを終えて1階に降り立った妻の姿を見て、私は放心状態となった。
いつもより少し濃い目の化粧を施し、社交パーティー用に仕立てた艶やかな藍色の小紋の訪問着を着こなす妻の姿は、支店長夫人の貫禄に溢れ返っている。半襟から覗くうなじからは熟女の色気がプンプンと匂い立っており、私は我が妻の姿に呆然と見惚れた。

私たちは行きつけのフランス料理屋でランチを食べた後、いよいよSMクラブへと出向いた。そのSMクラブは某駅から歩いて5分ほどの所にある高層マンションに事務所を構えていた。
事前に指定されていたコンビニエンスストアの前から電話を入れると、50メートルほど離れたマンションの入り口から40代の男が出てきて手招きしている。私たちはその男についてマンションに入り、エレベーターへと乗り込んだ。
狭い密室に妻と2人で閉じ込められた私の心臓が音を立てて脈を打った。私は胸の鼓動を抑えるために、震える唇から声を絞り出した。
「ここは普通のマンションじゃないか」
「はい。このマンションの6階の部屋を全て借り切って営業しております」
男は強い訛りが残った癖のある話し方で質問に答えた。
「各部屋を改造してプレイルームにしているんです」
プレイルームという言葉に妻は敏感に反応し、剥き出しとなっているうなじが、うっすらと桜色に染まった。

「この部屋で少しお待ちください。すぐにマダムが来られますから」
男は私たちを601号室に案内すると、そそくさと部屋を出て行った。
夫婦2人でソファーに座らされている部屋に重い空気が流れた。私はその気まずさに耐え切れなくなり、ソファーを立って部屋の中を見渡した。
単身者用の部屋は1DKの間取りで、私たちのいる10畳の洋室は窓を黒いカーテンが覆っていて、何とも妖しい赤い照明が室内を仄かに照らしている。
部屋には家具類などは一切置かれておらず、素っ気ないほどに殺風景だ。だがよく目を凝らすと、天井には不気味な滑車が吊り下がっており、壁には手足を拘束する革の手枷、足枷などが取り付けられている。そしてソファーと向かい合う壁一面には大きな鏡が組み込まれていた。
私は緊張から世話しなく部屋の周りを歩き回ったが、妻は凛とした表情を崩さずに、無言でソファーに腰を下ろしていた。
男が出て行ってから5分ほどして玄関が開き、マダムが姿を現した。
「いらっしゃいませ。私がこのクラブのマダムのエルでございます」
エルと名乗るマダムはボブウィッグの髪を金髪に染めた、30代後半から40代前半といった細身の熟女であった。マダムは穏やかな笑顔で私たちを出迎えてくれたが、薄い紫色が入った眼鏡レンズのその奥で、狐のように吊り上がった一重瞼の目が鋭く光っている。
「それでは奥様、まいりましょうか?」
マダムは妻に微笑みかけ、まるでダンスを誘う貴公子のように妻に右手を差し出す。
「・・・えぇ・・・」
妻は引き込まれるようにしてマダムに右手を預け、立ち上がった。
「ご主人はこの部屋でお待ちください」
マダムはそう言って、妻の手を引いて玄関から出て行った。私は1人、部屋に取り残されてしまったのだ。

  1. 2014/01/24(金) 11:47:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


不能になった私(2)

[8437] 不能になった私(2) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 21:23
妻から離婚を切り出されたが、もちろん私はその申し出を即座に拒否した。
「僕たちはこれまでにも様々な問題を2人で乗り越えてきたじゃないか。僕たちならこれからもきっと上手くやっていけるさ」
夢にも思っていなかった話の展開に激しく動揺していた私は、ひどく上ずった声で妻を説得した。
「そう、私はこれまで妻としてあなたを支えてきたわ」
妻はまるで、これまで2人の間に発生した問題は、全て私に問題があるような言い方をした。さすがに私はムッとしたが、だがよく考えてみれば妻の言うとおりで、子供が出来ない原因といい、精神的な病といい、そして今回の男性機能の不能といい、夫婦間に起こった問題はいつも私に原因があったのだ。
私が何も言い返せなくなってしまったことを知ると、妻は一気にまくし立てた。
「あなたは本当にいい夫で、尊敬できる人よ。それに子供に恵まれなかったことは残念だけど、私はそれほど落胆はしていないのよ。でも今度の問題は別よ。私、子供のいない生活には耐えられても、セックスのない生活には耐えられないのよ!」
話しているうちに感情が昂ぶった妻は、最後はヒステリックに吐き捨てた。
穏やかな性格の妻の豹変に私は呆然と息を飲んだ。17年間生活をともにしてきたというのに、妻がこれほど性に対して貪欲な女であったとは、私は全く気付かなかったのだ。

それでもどうしても妻を失いたくない私は粘り強く説得を続けた。すると妻が妥協案を出してきた。それを聞いた瞬間、私は後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
妻の出した妥協案、それはこれまで通り結婚生活を続ける条件として、週に1度の浮気を公認して欲しいというのだ!
もちろん私はその提案も即座に首を横に振った。どの世界に妻の浮気を認める夫がいるというのか!?
だが妻の方も、今度ばかりは頑として要求を撤回しようとはしなかった。離婚するか、浮気を公認するか、2つに1つだと突っぱねた。話は平行性を辿り、結局答えが出ないままに、その夜の話し合いは物別れに終わった。
それからの日々はまさに地獄だった。仕事で疲れ果てて帰宅すると、妻から答えは出たのか?と詰め寄られるのだ。私はパニック状態に陥り、鬱病が再発する直前にまで追い込まれてしまった。
そんな地獄の日々が始まって2週間が経とうとした頃、私はついに打開策を見つけ出したのだ。
その日、私は仕事帰りに喫茶店に立ち寄ってスポーツ新聞を読んでいたのだが、アダルト面のある記事に目が留まった。それはレズビアンの性癖を持つ女性を紹介する記事で、『女同士のセックスの味を知ったら、男なんていらなくなる』とのコメントが掲載されていた。
記事を読み終えた私は呆然と物思いに耽った。妻が結婚生活を続ける条件として提案してきた週に1度の浮気は絶対に受け入れることは出来ない。妻が私以外の男に抱かれるなんて事は、想像するだけで気が狂いそうになってしまう。だがもし妻の相手が同じ女性だとしたら・・・。私は妻が女に抱かれる場面を想像してみたが、不思議な事に不快な気持ちは全く生まれてはこなかったのだ・・・。

「SMクラブ!?」
妻は私の申し出に、大きな目を更に丸く見開いた。私はうんと頷き、考え抜いた計画を説明した。
妻の積もり積もった欲求不満を発散する相手が男であるのは、夫としてどうしても認める事はできない。だがその相手が女であるならば、私は我慢する事ができる。レズビアンの女性に妻の性欲を満たして貰えれば、妻が男に抱かれる事なく全ての問題を解決する事ができるのだ。
私はスポーツ新聞の記事からその素晴らしいアイデアを思いついたのだが、問題がひとつだけあった。それは妻の相手をして貰うレズビアン女性をどのように見つけ出すのか?という問題であった。男の性欲を満たすための風俗店はそれこそ星の数ほどあるが、女性用の、しかもレズビアンの女が在籍するなんて店は聞いた事がない。
だがその難題も、スポーツ新聞の同じ紙面に解決策が載っていた。記事から少し視線を落とすと、風俗店の広告が掲載されている。その中のSMクラブの広告に『カップル、女性客もOK』との文字が躍っていたのだ。
「SMクラブって何だか怖いわ。それに相手は女なんでしょう?」
妻はさすがに戸惑いを露にしたが、私はそんな妻を諭すように説明を続けた。
私は事前にそのSMクラブに電話を掛け、事前交渉を済ませていた。妻の体を一切傷つけることなく、欲求不満だけを解消して欲しい、その旨を伝えると、電話に出たマダムらしき女は、そんな事は全て分かっているといった風に意味深な笑いをこぼした。
「鞭や蝋燭を使う事だけがSMじゃないんですよ。お客様の要望通り、奥様を傷つける事なく、欲求不満を解消してあげますよ。私たちのテクニックでね。フフフ」
受話器越しに響くママの妖艶な笑い声に、私は背中がゾクゾクと震えるほどの興奮を覚えた。と言っても、股間のペニスはピクリとも反応しなかったが・・・。
「いいわ、一度、そのSMクラブに行ってみるわ」
説明を聞いた妻は、拍子抜けするほどあっさりと、私の提案を了承した。今から思えば、妻はよほど切羽詰った状況に追い込まれていたのだろう。
  1. 2014/01/23(木) 11:53:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


不能になった私(1)

[8432] 不能になった私(1) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 15:39
土曜日の朝、飼い犬の散歩から帰ると、妻の憲子がドレッサーの前で入念に化粧をしていた。
「昼ごはんと夜ごはんは冷蔵庫に入ってるから、温めて食べてね」
私が部屋に入っても、妻は鏡から目を離さずにメイクに躍起になっている。鏡の中の妻は右目を閉じ、瞼の上に紫色のアイシャドーをたっぷりと塗り込んだ。
ようやく化粧を終えた妻は、ダブルベッドの端に腰を下ろしている私の目の前を通り過ぎ、クローゼットの収納棚から下着を取り出した。そして恥ずかしげもなくタオルガウンを脱ぎ捨てて素っ裸になると、脂が乗った豊満な肉体に下着を身に付けていく。
妻が選んだのは、私が1度も見た事がない黒の下着だった。
「彼ったら、下着は黒が好きだって言うのよ」
妻は嬉しそうに含み笑いをしながら、とても小さな黒い布切れをケバケバしい赤いペデキュアが塗られた爪先に通していく。軽く90センチを超えた巨大な尻肉の谷間に、紐と化した黒のTバックが食い込む様を、私は虚ろな目で見つめていた。

半年前、妻から別れ話を持ちかけられた。
結婚して17年、子供には恵まれなかったものの、私たち夫婦は幸せな結婚生活を送ってきた。銀行に勤める私は同期の中で最も早くに支店長になり、都内の閑静な住宅街にマイホームを建て、年に1度は夫婦2人で海外旅行にも出かけている。私は昔と変わらず妻を愛しているし、これからも妻への愛が薄れることはない。そして妻も同じ気持ちでいてくれていると思っていただけに、「私たち、別れましょう」と言われた時には、目の前が真っ暗になった。
その言葉以上に私がショックを受けたのは、妻が口にした離婚の理由であった。
「あなた、もう男の機能が駄目になっちゃったでしょう・・・」
私に遠慮して妻の声はとても小さかったが、私の両耳は妻の訴えをはっきりと聞き取った。
「私、これからの人生をセックス無しで過ごすなんてとても耐えられないわ」
妻は追い討ちをかけるようにそう言い、私は完全に打ちのめされてしまったのだ。

結婚10周年を迎えた年に、私たち夫婦は産婦人科を受診をした。結婚3年目ぐらいから子作りに励んでいたが、私たち夫婦は一向に子宝には恵まれなかった。そして妻が35歳となったこの年に、不妊治療で有名な産婦人科を訪れたのだ。
検査の結果、妻の体には何処も異常はなく、妊娠しないのは私の体の欠陥であると診断された。私たち夫婦は医師の薦めで体外受精などの様々な高度不妊治療を行ったが、結局どれも失敗に終わり、妻が40歳になった時、私たちは子供をあきらめることにした。
私は自身の肉体の情けなさと妻への申し訳なさから軽い鬱状態になり、精神科のクリニックに通院を始めた。妻はそんな私を献身的に支えてくれた。
幸いなことにクリニックに通って1年も経たないうちに私の症状は改善した。だがちょうどその頃から、私の男性機能が急激に衰えを見せ始めたのだ。
クリニックの医師は「薬の副作用でしょう。鬱の方はもう大丈夫だし、薬を飲まなくなれば自然に回復しますよ」と言っていたが、私の男の機能は回復するどころか日に日に衰えていき、そしてついに全く機能しなくなってしまったのだ。
夜の夫婦生活が成立しなくなっても、私の妻に対する愛は変わらない。私たち夫婦は精神的な強い絆で結ばれているという自信があったし、もちろん妻も同じ気持ちだと信じて疑わなかった。
妻は不妊治療と精神治療で私を支えてくれた。その妻から不能を理由に離婚を突きつけられた私は、女の情念の激しさに、ただ呆然とすることしか出来なかった。
  1. 2014/01/22(水) 11:42:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして②-5

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/27 (土) 13:22
香織は、テーブルに手を着き社長にバックで激しく突かれている。
「ほらっ。情けない旦那を見てやれ!どうだ、気持ち良いんだろ。何処が、良いのか教えてやれ。」
二人に私は見られながらも、香織の感じている顔、声を聞いているだけで!また勃起していた。香織が他のチ・ポで感じているのに・・・こんな男に突かれているのに、私までもが興奮している。

「アァァッ。凄いの。奥まで当たって良いの。ハァァッ。ダメ。そんなに、激しく突かれたら、アッ。アッ。イィィッ。イクッ。イク。アァァッ。」香織は、すぐに逝かされた。
それでも、社長は激しく腰を振り続けている。香織の胸を鷲掴みして、上体を起こし、さらに激しく腰を振る。
凄い。私でもそう思った。香織がこんなにも、感じ続けているのを見た事が無い。私が、そこまで持たないからだ。
そのまま、香織は二回ほど逝かされソファーに寝かされ、両足を開かれ突かれている。
「ハァッ。こっ。これもイィィッ。凄いゎ。アァァッ。アッ。アァァ。」
どのくらい腰を振っているのか?もう一時間は香織を突き続けている。私には、真似できない。香織も放心状態に近い。
そして、「そろそろ逝くぞ!」「イッ。逝って!ダメ。お願いっ。逝って。アァァッ。」
私は、チ・ポを激しく擦った。そして、社長はチ・ポを抜き香織の顔に大量の精子をかけた!
汚される香織の顔。私もその香織を見て、自分の手の中に射精した。社長は、満足そうにソファーに座り、タバコに火を付けた。私は、またティシュでチ・ポと手を拭き、放心状態の香織の横に行き汚れた顔を、綺麗に拭いた。そして、タオルをお湯で濡らしてきて体を綺麗に拭き上げた。
香織は、やっと落ち着き起き上がると社長に寄り添った。
社長は「いいか、これからは!こうやって香織に触れるのは体を拭くときだけだ!後はダメだ。したくなったら、自分で処理しろ。見たいなら、何時でも見せてやる!いいな。」
私は、何も拒まなかった。「はいっ。」そう返事をした。

そして、私たち夫婦は社長に飼われる事に成った。


完。

お付き合い頂き、有難うございました。最後は、何か無理矢理まとめてしまいましたが、お許し下さい。また、何か次を投稿させて、貰いたいと思います。
  1. 2014/01/21(火) 07:21:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして②-4

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/26 (金) 14:07
香織は、社長のチ・ポを美味しそうに舐め、私に見せた事の無い様な淫らな顔をしていた。
私は、妻の夢を見ている様な錯覚をおこしている。今までに見た事の無い香織。
香織に舐められ、徐々に大きく成ってきた。暫らくすると、私とは比べられないくらいに大きい。このチ・ポが香織に入るのか。そして、淫らに喜び感じるのだろうか。
私は、香織の舐める姿、そして、入れられて喜ぶ姿を想像した。そして、私は「あっぅ」と声を洩らし自分のチ・ポを押さえて座り込んだ。
二人が、私を見た。社長が「何だ?まさか射精したのか?ガキじゃあるまいし、見てるだけで射精するとは。香織、本当に可愛そうだな!こんなんだから、女一人満足させられないんだ!」香織は、何も言わず私を見下した目で見て何も言わなかった。
そして、「社長、早く入れて欲しいの!」私は、チ・ポから溢れる精液を手の平で受け止めていた。周りを見渡し、ティッシュを見付け、チ・ポを拭いた。
社長は、そんな私を見ながら、「情けない奴だ。そこで女の逝かせ方を勉強しろ。逝きたく成ったら、自分で処理しろ。」そう言って、ソファーに座った。
その社長に、すぐに香織は自分からまたがった。自分でマ・コを開き、少しづつ腰を落とした。「アッ。ハァッ。アァァァッ。」腰を完全に落とした。
そして、香織は社長の肩に掴まり腰を上下に動かしだした。「アッ。アッ。ハァッ。」香織の顔は、快楽に溺れた女の顔だった。「アィ。イィィ。」社長は、片手で胸を揉み、片方で足を撫でている。暫らくすると香織が、「イィィッ。逝きそう。イクの。」そう言うと、社長は香織の腰を掴みチ・ポを抜いて
「テーブルに手を着いて、尻を突き出すんだ!」香織は言われたまま、私の方を見て手を着いた。
すると、社長は後ろからチ・ポ突き刺した!「ハァァッ。イィィッ。」社長は、そのまま激しく腰を振り始めた。「ハァッ。凄いっ。イイィィ。アァッ。」

  1. 2014/01/20(月) 07:24:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして②-3

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/25 (木) 18:47

香織に感じながら見られ、私も香織を食い入る様に見ていた。
「香織、どうして欲しい?」「ハァッ。気持ち良くなりたぃ。もっと触って、直接触ってほしい!」
社長は、香織から少し離れタバコを吸い始めた。私も、香織も、えっ。と言う感じで社長を見た。
社長は、何食わぬ顔で「香織、自分でしてみろ!私と、あいつで見ててやる。そのまま、足をM字に開いてあいつを見ながら、見せてやれ!自分で逝ったらまた、私がしてやろう。」
香織は、社長から私に目を向け直すと、足を開き指をクリ・リスに擦り付ける様に動かした。片方の手で胸を揉みながら「ハッッ。アァァッ。」と感じている。
社長は「香織、今までも自分でしてたんだろ!」「アァァッ。してました。」「あいつのチ・ポじゃ満足出来なかったのか?」「ハァァッ。アァッ。満足出来ませんでした!アッ。」
私は驚いた。香織が自分で慰めてたなんて、今まで二人とも満足していたと思っていた!
「もっと、気持ち良くして欲しかったよな。可愛そうに。これから、私にどうして欲しいんだ?」「アァァ。社長のチ・ポで何回も、ハァァッ、逝かせて欲しいの!」
香織は私を見て言っている。「あいつのチ・ポじゃ、満足出来ないか?」「ダメッ!社長のチ・ポじゃないと、何度も何度も社長のチ・ポで逝きたいの!ハァァ。イクッ!社長。イクッ。イクッ。アァァッ。」
香織は足を閉じ、胸を鷲掴みにして体を波打たせていた!
香織が私を見ながら、あの男のチ・ポを欲しがった。何故か、それなのに私のチ・ポは触っていないのに今にも爆発しそうだった。先からは、我慢汁が大量に出て下に糸を引きながら落ちていた。
「んっ。どうした?チ・ポがピクピクしてるぞ。もしかして、逝きそうなのか?」私は「ハイッ。我慢出来なくて、出したいです!」
社長は私をバカにした眼差しで見て「早すぎだろっ。これだけで、逝きそうだなんて。これじゃ、満足出来ないな。可愛そうに。」そう言って立ち上がり、バスタオルを外して香織の横に立った。
まだ、堅く成っていないのに私のよりも大きい。それに、真珠がボコボコと成っている。
香織は、何も言われて無いのに社長の前に座り、そのチ・ポを握り舐め始め、口に入れて、頭を前後に動かしだした。
私には、滅多にしてくれなかった。それを自ら、口に頬張り必死に舐めていた。

  1. 2014/01/19(日) 07:20:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして②-2

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/22 (月) 12:29

香織は、社長に言われるまま私の服を脱がし社長の横に座った。私は、裸のまま立ってチ〇ポも勃起していた。そんな私の姿を見て、
「見ろ香織、私に触られてる所を見て勃起させてるぞ!大きさは普通だな。
そうだな・・・お前は、そこにそのまま立ってろ。」そう言うと、香織に唇を重ね、太股を触り始めた。香織は、社長が触りやすい様に足を開いた。
唇を放すと、「香織、どうして欲しいんだ?旦那見ながら言ってみろ。」香織は私を見つめて、「社長、焦らさないで早く触って!社長の太い指で気持ち良くして欲しいの!お願い。」「旦那が見てるんだぞ!いいのか?」「いいの。社長にして欲しいの!」
私は、社長の手が香織の太股を撫でながら早く、マ〇コに入らないか期待していた。「お前も!いいな。」「はいっ。早く見たいです!」「ハッハッハ。お前は根っからのM男だな。気に入ったぞ。いいか、俺の命令は絶対だ!俺の言う事を聞けるか?聞けるなら、これからは、俺がお前達を調教してやる。どうだ?」
私は香織の淫らな姿が早く見たかった「はいっ。聞きます!」私は何のためらいも無く答えた。
「よし、良いだろう。まずは、暫らくそこで手を後ろに回して立ってろ。絶対に後ろに回したままだぞ!」「はいっ。」私は返事をして手を後ろに回した。きっと、二人から見れば!間抜けな姿だろう。でも、私はそんな事より早く香織の感じて乱れる姿が見たかった。
社長はそれから、私に目を向けずに、香織の太股を触りパンストを荒々しく破き指をパンツの上から指で触り始めた。
香織は私を見たまま、「ハッ。アッッ。」と感じ始めた。

  1. 2014/01/18(土) 11:40:05|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして②-1

[8931] 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/21 (日) 12:35
私は、心の何処かで香織が断る事を期待した。しかし、香織は嫌では無いみたいだ。私に任せる。
香織があの男に抱かれる。あんな男に、感じさせられるのか?しかし、真珠も入っていると言っていた。・・・でも、私以外の男としている香織を!感じてる姿を見たい。私の時よりも感じるのか?
私が、考えているとあの男が腰にバスタオルを巻いて入ってきた。私を見て
「決まったのか?どうする?たんたが嫌なら、このまま香織ちゃんを連れて帰ってもいいぞ!」すると香織は、社長を睨んだ。
そんな表情を私は気付く事は無かった。私は、香織に「いいのか?」尋ねると、香織ではなく、社長が答えた「よし、決まりだな!」そう言って笑いながら香織の横に座り肩を抱いた。
香織は、私の横で社長に肩を抱かれ唇を重ねた。香織は、舌を出し社長が香織の舌を吸いながら私を見ている!
社長は、私を見たまま服の上から香織の胸を鷲掴みして荒々しく揉む。すると、香織の口から声が洩れる。感じている。私が横に居るのに、舌を吸われ、胸を揉まれて感じている!
[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/21 (日) 16:50
私は、感じている香織に怒りと嫉妬をした。そして、社長を睨んだ!
そんな私を無視するかの様にシャツのボタンを片手で器用に外し、ブラの中に手を入れて揉み始めた。
香織は、口を放し感じた声を洩らした。香織は完全に私が居る事を忘れているのかと思うとますます!怒りが込み上げてくる。そんな私に、
「どうした?怖い顔して!しかし、心と体は別なようだな!」そう、笑いながら言った。私は、その言葉で気付いた。確かに、怒りが込み上げているのに!チ〇ポが大きくなり、ズボンが盛り上がっていた。
そんな私を見て、「ほらっ、香織が私に胸を揉まれているのを見て、旦那は興奮しているぞ。」そう言って社長は香織の手を取り私のズボンの上に置いた。香織は、勃起しているのを確認するかの様に、触ってきた。
その行為に、怒りと嫉妬を忘れ、異常な興奮が湧いてきた。そして、私の顔は怒りから快楽を求める顔に成っていた。
すると、社長は「香織、触るのを止めるんだ。」そして、私を見て「お前も、そんな格好じゃつらいだろ、香織、服を脱がせて裸にしてやれ。」
  1. 2014/01/17(金) 11:48:53|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-10

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 12:38
香織は自宅に帰り、シャーを浴びた。社長の精子を洗い流しながら、またあのチ〇ポを思い出した。
ベットに入ると、旦那がすぐに体を触り始めた。
その行為に香織は無性に腹が立って「今日は疲れたの!」そう言って背を向けた。香織はただ、社長と交えた体の余韻を楽しみたかったのだ。
次の日は、朝から普通に接して旦那を出勤した。旦那を見送り、香織は何時ものように出勤の準備を始めた。
ただ違うのは、下着選びだった。あの社長の事を考え悩んだ。どんなのが好きだろう。そんな事を考えた。そして選んだのは、白いフリルの付いた下着だった。
今日は、黒いパンストを履こうと決めていた。それに、白い下着なら合いそうだった。服装、化粧はいつもの様にした。
いつもの様に仕事をして、やっと終わった。そしてまた社長室に向かった。
「今日は、どうした?呼んでないぞ。」「社長の意地悪。分かってるでしょ!」そう言って社長の横に行き、服とズボンを脱いだ。
[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 15:41
香織は、下着姿に成ると「社長、こんな下着は好き?朝から迷っちゃった。」
社長は、下から上まで舐める様に見て「悪くないな!イイ感じた。」
香織は、嬉しそうに笑った。
社長は「それにしても、旦那はいいのか?」「大丈夫。電話したから!だから、欲しいの!」香織は、社長の椅子の前に座りズボンの上からチ〇ポを撫でた。
社長は香織に触る事無く「夫婦中は上手く行ってるのか?セックスしてるか?」「そんな事より。ねっ!」「ダメだ答えろ。」
香織は不満げに「悪くは無いですよ。それに、セックスもたまに、あっと言う間に終わるけど、最近は社長に犯された事言ったら、逆にあの人興奮して。」
社長の目が輝いた「ほぉう。言ったのか。それでも、怒らずに興奮したのか?」「えぇっ。私たち隠し事だけはしないって約束してたし。電車で痴漢されてた事も全部話してます。」
「その時も旦那は興奮したのか?」社長は興味深々で聞いた。「はい。感じたのか。って聞いてきて、玄関でセックスしました。でも、興奮しててすぐに逝ってしまうから。」香織は社長のチ〇ポを撫でながら物欲しそうな目で見ていた。
「そうか。それは面白い!よし、俺の旦那公認で愛人にならないか!」「えっ」「大丈夫だ。俺に任せろ!旦那は認めるよ。今から帰って、旦那と一緒に俺のマンションに来い!地図を書いてやる。そして、旦那の前で抱いてやるよ。」
そう言って香織に服を着させ、地図を渡した。
  1. 2014/01/16(木) 11:45:33|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-9

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 10:32
社長は、香織の乳首を舐めながら、腰を振っていた。
そして、長いソファーに座らせた格好から、チ〇ポを抜かずに、横に寝かせた。
香織は両足を社長の腰に回し、しがみ付いた。
「アァァッ。これもイィッ。」社長は、腰を前後、左右、上下と巧みに激しく動かしてくる。
「そろそろ、逝くぞ!」「アァァッ。イィィッ。私も、私もイクッ。社長、かけて!精子を、社長の精子で私を汚して!沢山かけてっ。ハァァッ。アァッ。アッ。アァ。」香織は、体を弾ませるように逝った。
社長は、香織が逝くのを確認すると、チ〇ポを抜き胸元に近付けた。それと同時に、香織の胸から首、顔へと精子は飛び散った。
香織は、その飛び散る瞬間を見届け、社長の腰を口元に引き寄せ、チ〇ポを綺麗に舐めた。そして、舐めながら、胸に付いた精子を手で胸に塗るように広げた。
社長のチ〇ポを綺麗に舐めおわると、「ハァッ。ハァッ。」と荒い息遣いでソファーに座り、顔や首、胸に着いた精子を手で塗り広げながら「アァッ。社長。こんなの初めて!凄かった。」
社長は、タバコと灰皿を取って香織の横に座った。香織は社長に身を任せる様に寄り添った。香織が時計に目を向けると二時間ほど経っていた。
暫らくして、香織は社長と舌を絡め合い、「また、抱いて貰えますか?」「私は構わないよ。香織ちゃん次第だよ。」
香織は嬉しそうに笑い「もう、社長のじゃないとダメ!」香織の頭の中は社長のチ〇ポしかなかった。
そして、香織は服を着始めた。「そのまま帰るのか?」精子が体に着いたまま服を着る香織に言った。「だって、暫らく感じていたいから。」そう言って破れたパンストを脱ぎ、服装を整えた。
香織は、暫らく社長に寄り添い甘えていた。そして、自宅に帰った。

  1. 2014/01/15(水) 11:47:05|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-8

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/13 (土) 17:12
香織を座らせ、社長は香織の足を開いた状態で膝ま付いている。
相変わらず、香織のパンスト足を撫でていた。香織は、半分放心状態に成りながら、社長を見つめていた。
「どうだ。気持ち良いか。」「もう。凄すぎです社長!体も頭もおかしく成りそう。こんなの、初めて!」「よほど男運がないな。この程度で、おかしくなるなんて。まだ、楽しんで無いぞ。それとも、止めるが?」
社長はチ〇ポをゆっくりと抜きながら言った。香織は社長の肩を引き寄せ「イヤ!抜かないで!もっと、もっとして欲しいの。おかしく成るまで社長のチ〇ポで突いて欲しいの!」
社長は勝ち誇った顔で「俺の事が嫌いじゃ無かったのか?まっ。皆、嫌ってるのは承知してるながな!訴えるんじゃ無かったかな?」
「社長の意地悪っ。それは、社長の凄さ知らなかったからっ。こんなに、気持ち良いんだもん訴えたりしませんよ!そんな事したら、もう入れて貰えないでしょ。社長のチ〇ポじゃなきゃ!満足出来ない!だから、もっと欲しいの。社長のチ〇ポで突かれたいのっ。ねっ。お願いっ。もっと欲しいの!」香織はそう言って社長に唇を重ね自分から舌を入れた。
上に成った社長の口から、唾液が香織の口に流れ込んでくる。それを、香織は溢さない様に吸った。
そのまま社長は腰を振り始めた。香織は、社長の舌を口に導き吸いながら噛まないように必死で声を出すのを我慢した。
そして、社長が口を離すと「アァァッ。イィィツ。社長、おっぱいも、揉んでっ。乳首も舐めて。社長の厭らしい舌で舐めて!」そう言いながら社長の頭を胸に押し付けた。
社長は、両手で胸を揉み、真ん中に寄せ、両方の乳首を口に含んで舐めた。
「ハァァッ。イィィッ。乳首もいぃぃのっ。アァァッ。」香織は社長を抱き締めるて快楽に溺れた。
  1. 2014/01/14(火) 11:36:07|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-7

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/13 (土) 15:34

香織の体を社長は、胸を両側から支える様に抱き抱え耳元で「もう、逝ってしまってだらしないな!楽しみはまだまだ、今からだよ。私が逝くまでは、付き合ってもらうよ。」そう言うと、香織を後ろから胸で支える様な格好で立ったまま激しく突き上げた。
香織は、今までにこんなに責められた事は無かった。旦那は、激しくすると二分から五分。早い時は一分持つだろうか?しかも、ここ何年かは儀礼的にセックスするだけだった。
ここ何日か、久しぶりにお互いに求め合ったが、こんなにも!長くは責めて貰えなかった。
あれが、普通だと思っていたが、社長にここまで責められて初めて女の喜びに気付いた。そして、もっともっと!快楽を求めたかった。
「アァァッ。しゃ、社長凄い。凄い。イィィッ。いいのっ。もっと、もっと突いてっ。ハァッ。アァッ。アァッ。」激しく何度も突かれ、ただ快楽を求める雌に成っていた。
そして、また絶頂の波が近づいた。「アァァッ。また、また、逝っちゃう。逝きそう。社長!ハァァッ。アアッッ。アッ。アッ。アッウッ。」香織は、社長に後ろから抱き締められ支えられた状態で逝った。
香織は広い机に倒れ込んだ。「ハァッ」社長はチ〇ポを抜いた。そして、香織を上向きにすると、両足を自分の肩に乗せるとまた、チ〇ポを奥まで突き刺した。「アァァ」
社長は、その足を撫で始め「香織ちゃんがせっかく履いてきてくれたんだから、たっぷりと触ってあげるよ!いい、感触だよ。だまらないね。」足を両手で撫でながら、香織の爪先を舐め始めた。
「ハァァ。ダメッ。そんな所。アァァッ。」香織は初めて足の指を舐められた。くすぐったい様な、気持ち良い様な、変な感じだった。その、変な感じのせいで舐められるたびに腰をくねらせた。
それが、腰をくねらせるたびに、香織の中で動き回る様だった。
「ハァァッ。ダメッ。社長。そんな所舐めたら、ハァァッ。」「ダメじゃないだろ。そんなに、自分で腰を動かせてるんだからな!旦那は舐めてくれないのか?」「アァァ。ダメッ。舐められた事無いです。ハァァッン。イヤッ。何だか恥ずかしいっ。アァァ。」
「恥ずかしい?でも、気持ち良いんだろ。どうなんだ。指も気持ちイイだろっ。」そう言いながら、口に入れて吸ったり、舌先で舐めたりしてくる。
「ハァァッ。変な感じっ。でも、イイッ。指も気持ちイイッ。アァァッ。ハァァッ。アァァッ。」
そして、爪先からふくらはぎへと、舐めながら、足を撫で腰を振り始めた。
香織は、チ〇ポの気持ち良さと足を撫でられる手。そして、舌と下半身を全部責められていた。「アァァッ。凄い。こんなのっ。ハアァァ。アァァッ。」机の端を掴み、頭を左右に激しく振り髪を乱しながら声をあげていた。
「ハァァッ。イィィッ。アァッ。ウッハァッウッ。ウッ。アァァッ。アッ。」香織は、今まで味わった事の無い快楽。社長はそれでもまだまだ、責めてくる。いったい、何時まで続くのだろう。もっと、もっと味わいたい。香織の体は求め続けた。
机の上で何度、逝かされたか分からない。そして、そんな香織の香織を起こして、「ほらっ。首に手を回すんだ!」香織は言われるままに手を回した。
「落ちない様に、掴まるんだよ!ソファーに行くからね。」「えっ?」社長は香織の膝の下から両手を回して入れたまま動きだした。「ハゥッ。アァァッ。アッ。」
見かけによらず力がある。香織を抱えて歩く。しかも、歩くたびに香織の腰を前後に動かすのだ。
香織は、快楽の中、必死に落ちないようにしがみ付いていた。「アッ。アッ。アッ。凄い。こんなっ。ハァッ。」
ソファーの前にくると、その態勢で、社長は香織の腰を前後に動かしだした。また、違う角度で当たる真珠!「アァァッ。イィィッ。ハァッッ。また、また!イクッ。イクッ。アッ。アァァッ」
香織が逝くと、ゆっくりと香織をソファーに座らせた。それでも、チ〇ポは抜かなかった!

  1. 2014/01/13(月) 11:45:32|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-6

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 10:51
「アァァッ。」香織は悲鳴にも似た声をあげた。
もう会社には誰も居ない。それに、誰も戻ってくる事は無い!その事は二人とも分かっていた。香織は、我慢する事無く声を出した。
香織のマ〇コに出入りする真珠付チ〇ポ。掻き分ける様に中に入り、抉る様に出る。今まで、自分からこんなに欲しいと思った事は無い。
別にセックスが好きでも嫌いでもなかった。ただ、こんなに気持ち良いセックスをした事が無かった!それを、一番嫌いな男が教えてくれたのだ。
「ハァァッ。イィィッ。凄いっ。社長。凄くいぃぃっ。アァァッ」香織は、机に手を付き、尻を突き出していた。
「そんなに!いいか。旦那のチ〇ポと比べてどうだ」「これっ。社長のチ〇ポの方がイイッ!凄く良いのっ。もっと、もっと激しく犯してっ。乱暴にメチャクチャにしてっ!」
そう言いながら香織は自分で腰を振った。「まったく、淫乱なんだね!香織ちゃんは。自分でそんなに腰を振って!そんなに乱暴に犯されたいだね」「してっ。乱暴に犯してっ!」
その言葉に、腰を振りながら香織のシャツのボタンを外し片腕だけ抜き、もう片方にシャツが引っ掛かったまま、黒い透けたブラジャーを上にずらして、白い胸を露出させ、両手で揉みながら腰の動きが早く成ってきた。
「どうだ。こうか、これがいいのか。」「アァッ。アァァ。イイッ。凄いっ。」香織のマ〇コからは厭らしい音が響いていた。そして、すぐに絶頂を迎える。
「アッ。アッ。イクッ。社長!いっちゃう!」それで腰を激しく社長は振った。「アッ。アァァ。イクツ。アァァッハアッ。アァァッ。」香織は、その気持ち良さで腰から力が抜けた。その力が抜けた腰を社長が掴み
「まだまだ、今からだぞ!」そう言って、香織の腰を掴み上げ容赦なく後ろから突き上げた。逝ったばかりの香織は「アァァッ。そんな。ダメっ。激しくされたら、ハァァッ。アァァァッ。ダメッ。ダメッ。ハァッ。イィィィッ。アッ。凄すぎるっゎ。ダメッ。また、また、イクッ!いっちゃう。ダメッッアァァアッッ。ハゥッ。ゥッウゥゥ」
香織はあっさりと2回目の絶頂を迎えた。
  1. 2014/01/12(日) 11:43:38|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-5

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 09:22
香織が、部署に戻ると同じパートや社員の女達が、
「大丈夫だった?何もされなかった?」「あのスケベタヌキは何だって?」と口を揃えて聞いてきた。
香織は一瞬焦ったが、「大丈夫。何もされなかったわ。ただ、昔経理をしてたから経理をしろって。その書類を見せられてたの。」
その言葉に、「えっ。可哀相。」「そんな事なら、時給上げてもらいなよ!」などと言っているが、みんな自分じゃ無くて良かったと思っていた。それほど、誰も気にしていない!逆にかかわり合いに成りたがらないのが、香織にもよく分かった。
そんな中、香織は社長のチ〇ポを思い出し、早く仕事が終わらないかと思っていた。この前まで、みんなと同じ気持ちだった香織が、あのチ〇ポでここまで変わったのだ。
夕方仕事も終わり皆と会社を出て、皆と別れコンビニで買い物をしてから会社に戻った。裏口から入り、鍵を閉めた。そして、足早に社長室に向かった。
社長は、ソファーに座りタバコを吸いながら雑誌を読んでいた。香織は、躊躇う事なく社長の横に座った。横に座った香織のすらりとした足を見て社長は
「おぉっ。昼間と違いパンスト履いてるのか!」そう言いながら足を撫で始めた。「社長好きなんでしょ!その肌触りが。買ってきて履いたんです!」そう言って社長が触りやすい様に足を少し開き横に向けた。
足を両手でいやらしく愛撫しながら「香織ちゃん!いい心がけだね。ますます、気に入ったよ。」香織はニコニコしながら、社長の愛撫する手を見ていた。
その手は、徐々に太股へと上がっていった。香織はスカートを捲り上げて下半身を露出させた。そして、香織の息遣いも徐々に荒々しく成り始めた。「ンッッ。ハァァァ。」「何だ?これだけで感じているのか。」「だって社長・・・」「おやっ!こんなに濡らして、染みに成ってるぞ。淫乱な女だな。何を考えてたんだ、言ってみろ!」
香織はこの言葉責めも好きに成っていた。自分で恥ずかしい事を言って、それだけでも興奮していた「何って社長のチ〇ポです!また、入れたくて・・・激しく突かれたかった。」
社長は、相変わらず足を撫でながら「そんなに入れられたいか!どうやって、して欲しいんだ?」「ハァァ。どうって、乱暴に激しくメチャクチャに突かれたい!もう我慢出来ないの!ねっ。社長、入れて。後ろから社長のチ〇ポで犯して!」「いいだろ。それなら、ほらっ立つんだ。」
社長は香織を立たせ、机に向かって手を付かせた。そして、スカートを捲り上げ太股からパンストを破いた!「あぁぁっ。そんなっ」「たっぷり犯して欲しいだろ!」「ハァァツ。ちょうだい。社長のチ〇ポ入れてっ犯してっ。」
社長は、大きく成ったチ〇ポを破れたパンストからパンツを横にずらし、一気に香織の中に奥まで入れた。

  1. 2014/01/11(土) 11:42:41|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-4.5

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 08:20

今さらなんですが、
私、太郎=41歳
妻、香織=40歳。160㎝・85(Dカップ)・70・83・ぽっちゃりタイプ・子無し。隠し事は嫌いで何でも私に話す。異性の経験は結婚前までに3人。私で4人ですね。
社長=45歳。頭は薄く、根っからのスケベ。中年太りで、女性からは典型的に嫌われるタイプ。同性からみても、いかにもスケベな男。

結婚して、18年。夫婦生活もマンネリして、お互いに刺激が欲しく成った頃。そんな時に、香織がパートに行き、痴漢に合いそれから香織の中の何かが目覚めた。
そんな話を聞いた私は、香織が他の男に痴漢されて感じた事で、香織をまた!女性として見る様に成った。そして、その感じている所を想像して興奮し、見たいと言う気持ちが芽生えていた。
そんな時に、香織が社長に犯されたのだ。
それから、夫婦して目覚めて行く。

  1. 2014/01/11(土) 11:41:39|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-4

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 16:04
社長は、ブラの上から揉みながら、「こんなに透けてたら乳首の有る所もすぐわかるな!」そう言いながら乳首を摘む。
「んっ。アァァッ。ダメ。そんなにされたら、声がでちゃう!んんっ。」香織は唇を噛み締め声を必死に我慢した。
そして、すぐに絶頂を迎え首を振りながら社長にしがみ付いた「ンッッ。イクッ。ハァァッ。」
香織は社長にしがみ付いたままだった。「声を出すのを我慢してる香織ちゃんも色っぽくていいね!どうだ、今日は残業しないか?」「はい。いいですよ!」
社長は、香織をお越し、「よし、それなら六時に来なさい。その時は私が逝かせて貰うからな!」そう言って、社長は香織からチ〇ポを抜き、机に行きタバコを吸い出した。
香織は、息を整えて服装をチェックして社長室を出ようとした。「あっ。香織ちゃん。君は経理の経験有ったよね。みんなには経理の仕事を頼まれたと言えばいいさ。どうせ、誰も手伝いたがらないからな」そう言って自分が嫌われてるのを知っている様に笑った。
部屋を出て、香織は旦那にすぐに電話をした。
「あっ。私。今日は遅くなるから、先にご飯食べてて。会社の人達に食事に誘われたの。成るべく早く帰るけど、分からないわ。」
そして、香織は電話を切り、電源をOffにした。

  1. 2014/01/10(金) 11:46:46|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-3

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 10:05
社長のチ〇ポは、香織の見てる前で、完全に勃起していった。
凄い!欲しい!香織はそのチ〇ポを見つめていた。
香織の全てを見透かしている様に、「香織ちゃん。手伝ってくれないかな?触ってもいいんだよ!嫌ならいいけどね。」
香織は、社長の前に座り「手伝う・・・だけで・・・いいなら・・」そして、チ〇ポを握った。凄い。太くて堅い!こんなに、真珠がはいってるっ。凄すぎる。そのチ〇ポを触り、凄さを実感した。香織は気付かないうちに触りながら息が荒くなっていた。
「香織ちゃんの好きにしてもいいんだよ!」香織は、その言葉で全てが吹き飛んだ!
そして、すぐに舌を這わせた。凄い、太い!先を口に含むと、やっとだった。口に入れ、ゆっくりと動きだすと、また大きくなる!それを、必死にくわえて舐めた。
あぁっ。欲しい!このチ〇ポ欲しいの。入れて!そんな目で社長の顔を見ていた。
「どうした?欲しく成ったか?」香織は、チ〇ポから口を放さずくわえたまま、社長を見つめた!
「欲しいんだろ。しょうがないな。」そう言って社長は、香織を引き寄せ膝の上に座らせた。そして、スカートを捲りチ〇ポをパンツの上からマ〇コに擦り付けた。
「おやっ?パンツがビチョビチョに成ってるね!それに、こんな厭らしい下着着けてるなんて!透け透けじゃないか。何か期待してたのか?どうだ?ほしいか?」
香織は我慢の限界だった。ボコボコと真珠が当たって気持ち良い。早く入れたい!「欲しいっ。入れたいですっ。」香織は欲望のまま答えた!
社長は勝ち誇った笑みを浮かべ「入れたいか。」「入れたい!お願いします!」「ずっと欲しかったんだろ!忘れられないんだろ。言ってみろ!」
「忘れられないです。欲しくて欲しくて。だから・・・入れて・・・」「何がだ?何を、誰の何処に入れるんだ?」「あぁっ。社長のチ〇ポを香織のマ〇コに入れて下さい!」香織は欲望のまま素直に答えた。
社長は「腰を浮かせろ」香織は腰を浮かせた。そして、社長は香織のパンツを横にずらすと、「ほらっ。入りやすく成った。自分で入れてみろ!」
香織はゆっくりと腰を沈めた。「んんっ。はぅっ。」完全に社長のチ〇ポを飲み込んだ!そして、声を出すのを必死に我慢しながら、自分から腰を振った。
「んっ。んっ。ハァァッ。アッ。」声が出るたびに唇を噛み締めた。廊下を誰が通るか分からない。でも、快楽を求めたかった!
社長は、腰を振る香織のシャツのボタンを器用に外した。「ブラジャーも透け透けじゃないか!こんなヤラシイ下着で出勤してきて。期待してたんだろ!どうなんだ?正直に言わないと抜くぞ!」
「あぁっ。欲しかった!社長のチ〇ポが忘れられなくて、ウッッ。また、入れたくて!我慢出来なかった!アァァッ。」香織はそう言いながら腰を激しく振り始めた!
  1. 2014/01/09(木) 11:45:57|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-2

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 09:23

香織は、心配そうな顔で私を見る。私は、香織の手を取り横に座らせた。
「貴方・・・どうする?」「急にあんな事言われても・・・香織はどうなんだ?」「私は・・・貴方が許してくれるなら、それでも・・・」



香織が、社長に犯された次の日の事。
香織は、何かを期待して出社していた。昼前に社長室に呼ばれた。「昨日の、約束!ちゃんと消しといたよ。」
香織は、昨日まで顔を見るのも話すのも嫌だったこの男の前なのに、今日はドキドキしていた。それを、悟られない様にしていた。しかし、それを見透かすかの様に
「どうした?顔が赤いぞ。もしかして、また欲しくなったか!」そう言いながら、香織の後ろに立った。
「そんな事は無いです!」すると、社長は後ろから香織の胸を揉みだした。香織はそれでも、今日は逃げなかった。「止めて下さい。こんな所で・・・誰か来ますよ!」香織は心の中で期待して、あのチ〇ポを思い出していた。
「そうか。止めてと言われれば!止めるしかないな。」すると、社長はソファーに座った。香織は、「えっ」声には出さなかったが、そう思った。そして、「いやぁ。また、香織ちゃんと出来るかと勝手に思ってね!期待してたんだけど、嫌ならしょうがないな。諦めて、自分でするかな!」そう言って社長は、チ〇ポをズボンから出した。
それは、昨日香織に入ったあの、真珠でボコボコに成ったチ〇ポだった。あの人よりも太いのに、その上真珠が入っている!旦那は結構、早かった。香織は、たまにしか満足出来なかったのだ。
「見られながら、自分でするのもいいもんだな!」社長は不気味に笑っていた。香織は、それを見ているだけで下着が濡れるのを感じた。

  1. 2014/01/08(水) 01:49:34|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-1

[8787] 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/10 (水) 13:56
香織が、社長と初めてセックスしてから最初の金曜日の夜。、香織がパート先から帰ってきた。
「貴方・・・社長が貴方に会いたいって。言うんだけど・・・」私はビックリした。何で私に会う必要があるのか?
「何で?」「分からないけど、私たち夫婦に話したいと。」私が怒鳴り込むならば分かるが、向こうから会いたいなんて。
私は、香織の体を弄んだ社長を見たくなった。どんな奴なんだろう?香織が感じた奴を見てみたい。
「いいよ!いつ?」「えっ。いいの?」「いいよ!香織が感じさせられた男を見たいしね。で、いつなの?」「貴方が良ければ、今から・・・」
私は、すぐに出かける準備をした。どんな男何だろう?
そして、香織と社長のマンションに向かった。

部屋に着き、リビングに行くとソファーに中年太りの頭も薄く成っている男がビールを飲んでいた。
こんな男に香織は感じたのか。そう思った。
すると、向こうから「回りくどい話は嫌いだ。私の話は聞いた見たみたいだな。これからの事だが、香織ちゃんと愛人契約をしたい!」私たちは呆れて「はぁ?」
そんな顔を無視して「香織ちゃんを気に入ったよ。それに、あんたもな!俺の事を聞いても怒らなかったんだろ。」私は香織を見た。
「話はしたの」そう言って下を向いた。「そこでだ。愛人契約とあんたをうちの会社で雇うよ!それに、このマンションは社宅として使えばいい!」私は言葉を失った「・・・」
「香織ちゃん、旦那と二人で話がしたいんだ、向こうの部屋に行っててくれないか!」香織は不安な顔で私をみた。私は大丈夫と頷いて、香織を行かせた。
そして「どうだ?給料は今以上やるよ。あと、愛人手当てもな。だいたい、あんたは寝取られ願望が有るだろ。他の男としてるの見たくないか?私が、調教してやるよ!」
私は、何も言わなかった。確かに、香織が他の男としているのを聞いて興奮した。でも・・・
確かに、私の中に寝取られ願望が目覚めていた。
「嫌じゃないみたいだな!二人で話すといい!」そう言って社長は部屋を出て、香織が入ってきた。
  1. 2014/01/07(火) 11:48:35|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め①-13

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 15:11
香織が・・・真珠入りチ〇ポで・・・感じた。
私のチ〇ポもズボンの中で大きく成っている。「それで、声もだしたのか?そんなに良かったのか!」「ごめんなさい。」
私は、香織を抱き締めた。「香織。よく話してくれたね。」「本当に怒らないの?許してくれるの?」
「だって、気持ち良かったんだろ!」「最初は嫌だったゎ・・・でも。。。気持ち良くなった。」
「無理矢理だったかも知れないけど、香織はどうしたいだ?訴えたりしたい?」「それは・・・仕事が無くなるのは困るし、お金もかかるし。」「それなら何もしなくて、今まで通りにしてればいいよ!」
「でも。また社長に迫られたら・・・」「断れる?」「えっ。それは・・・」「香織がしたかったら、してもいいよ!その代わり、ちゃんと話すんだよ。」
「だって。いいのそれで?」私は、立ち上がりズボンを脱いだ。「ごめん。香織の話を聞いてたら、こんなに成ってしまった。最低な旦那かな。」
香織は、何も言わずチ〇ポを口に含んだ。香織が社長のチ〇ポを舐める所を想像したら、私はすぐに香織の口の中に出してしまった。
それからは、香織は社長に色々と仕込まれ、淫乱な女に成っていた。そして、何をされたのか、話を聞いては私は、すぐに香織の口の中にだした。
マ〇コには、入れさせない!それが社長命令だった。それでも、私たちは幸せだった。そして、生活も安定していった。

完。

  1. 2014/01/06(月) 11:54:46|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め①-12

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 11:10
香織は、タクシーを拾った。とても、電車やバスに乗る気分では無かった。
自宅に着き、すぐにお風呂に向かった。
パンツを脱ぐと社長の精子が大量に付いている。シャワーでマ〇コを綺麗に洗い流し浴槽に浸かった。
徐々に込み上げてくる悔しさ。その反面、あのチ〇ポを思い出していた!香織は自然と指でクリ・リスを刺激していた。そして、自分で逝ってしまった。
夕方まで、ソファーで眠っていた香織。

家に着いた私はソファーで眠る香織を起こした。「香織、どうしたんだ?こんな所で寝て。調子悪いのか?」私の声に気付き目を覚ました香織の表情が何時もと違った「あっ。貴方・・・」
暫らく黙ったままの香織が口を開いた。「貴方・・・貴方には隠し事はしたくないの!」困惑する私。「どうした?何が有った?」香織の前に座った。
「今日会社で・・・社長に犯されたの・・・」私は耳を疑った。「えっ」「前に電車で痴漢に有ったって言ったでしょ。それで、感じてしまったって。その時の事を携帯で撮られてて・・・抵抗はしたの。でも、それを他の社員に見せるって。それで・・・」
私は、その話が嘘であってほしかった。
香織は何も言わない私に向かいそのまま話続けた「最初は嫌で、貴方に誤ったわ。でも・・・ごめんなさい。感じてしまったの・・・貴方の事を好きよ!裏切るつもりも無かったの。でも、心と裏腹に体が・・・」
「感じてしまったって・・・そんなに良かったのか?」何故か、その事を責める事が出来なかった。
「ごめんなさい。本当に、そんなつもりは無かったの!」香織は下を向いていた。私は、香織が社長に犯され感じていた顔を想像して、興奮してしまった。
「怒らないから、聞かせてくれ。感じてしまったって、そんなに良かったのか!」「えっ。社長は真珠を入れてて・・・それが動くたびに気持ち良く成ってしまったの。」
  1. 2014/01/05(日) 11:47:53|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め①-11

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 22:58
香織は、上に成ると社長は「いいよ!香織ちゃんの好きな様に動いて。」
香織は、腰を前後に動かしだした。もう、快楽を貪っていた!
あの嫌いな男のチ〇ポで快楽を求め続けた。そして、「ハァァツ。イイッ。こんなの初めて!凄すぎる!アァァ。イィィッ!ダメッ。また、イクッ。逝っちゃうの!アァァッ。ダメッ。アァァッ。」
香織は、そのまま社長に倒れこんだ。社長はそんな香織にキスをして、舌を入れた。
香織は、その舌を自分から絡め吸った。社長は「また自分だけ気持ち良く成って。しょうがないな。」
そう言うと、また香織を下に寝かせまた、上から覆いかぶさった。そして、激しく腰を振った。
「ダメッ。ダメッ。そんな。ハァァッ。ダメッ。ハァァッ。凄すぎる!アァァァッ。」「そろそろ。出すよ!何処に出したらイイ?」
「アァァッ。何処でも、何処でもいいのっ!ハァァッ。もうダメッ。」「あぁっ。中に出すよ。良いね!このまま出すよ!」
「ハァッ。出してっ。中に出して!アァッ。」「あぁっ。うっ。」社長は何度か激しく腰を打ち付けた。そして、「はぁっ。香織ちゃん凄かったよ!今までの女の中で一番だ。」
そして、社長は服を着て「私はいつでも、相手してあげるよ!香織ちゃんも早く服を着ないとね。誰か来たら困るだろう。あっ。今日は帰っていいよ!もう、仕事に成らないだろうからね。それじゃ、また来週会おうね。」そう言うと部屋を出て行った。
香織は、もうろうとしたまま、どうにか服を着るとみだしを整えて、そのまま帰宅した。

  1. 2014/01/04(土) 11:44:26|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め①-10

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 16:46
香織は、必死に唇を噛み締めた。
社長の舌は、別の生物の様に責めてくる。また、胸を揉みながら指で乳首を摘んだり、突いたり、転がしたりと。
香織は、お願い止めて、これ以上は耐えられない!そう心の中で叫んだ。
しかし、止める事は決してなかった。そして、いくら頭では嫌がっても体が反応し始めてる事を香織も気付いていた!でも、こんな男に感じさせられるなんて、絶対に許せない。
どの位舐められていたのか分からない。すると「そろそろかな!」そう言うと、香織のスカートを下げた。香織は反射的に前を隠した。
「いいのかな?みんなに見せても!」その言葉に香織は手を退けた。社長は、「んんっ。好い脚だ!私好みだよ。それに、このパンストの肌触り、好きなんだ。」そう言いながら、ふくらはぎから、太股へと撫でます。
「あれ?香織ちゃん。パンツに染みが出来てるよ!気持ちイイんだね。」「違います。感じてなんか。」香織は恥ずかしかった。自分でも気付いていたのだ。それを指摘されたのだ。
「そうか。違うのか?それなら確認しよう!」
社長は、香織のマ〇コに鼻を押し付け「んっ!いやらしい匂いがするぞ!どれどれ。」そして、パンストとパンツを太股まで下げ、今度は舌を入れてきた!
社長の舌は、濡れた香織のマ〇コに簡単に入り中で動き回っている「ウッッ。ンンンッッッ。ハアッ。」香織はおかしくなりそうだった。我慢できない。凄い!上手い。体は完全に快楽を求めている。
でも、理性では感じない!でも、限界・・・
社長は口の周りをテカテカに濡らして「香織ちゃん。すぶ濡れだよ!美味しいよ!」そう言うとまた、舌を中に入れてきた。唇でクリ・リスを刺激され中をかき回されてついに
「アァァッ。アァァッ。アッ。」負けてしまった。
「フフッ。やっと正直に成れたね!」勝ち誇った顔で香織を見て、立ち上がり、また唇を重ね舌を入れてきた。そして、指を巧みに使いマ〇コを責める!
声が出そうなのを、社長の舌を吸って我慢した。指は容赦無く責めてくる。そして、そのまま香織は逝きそうに成った。社長はそれを知ってさらに、指を激しく動かした。
とうとう香織は社長にしがみ付き、舌を入れられたまま逝った。すると、社長はズボン脱いだ。
そして、「それじゃ、これだけ濡れれば大丈夫だろう!」社長は、香織の片足だけパンストを脱がせ、片足を抱えた。「これで入りやすくなった!これを香織ちゃんにプレゼントするよ!」
私の目に入った社長のチ〇ポは、今まで見た事が無い!太くてボツボツが沢山付いている。「えっ。イヤ。そんなの入らない!」
香織の言葉を無視して、ゆっくりと入れてきた。「イャッ。ハァァッ。アァァ」そんな言葉と裏腹に、社長のチ〇ポを全て飲み込んだ!
「ほらっ。簡単に入ったよ!今まで味わった事ないだろ。真珠入りを。きっと病み付きになるよ香織ちゃん。旦那のだけじゃ満足出来ないよ!」
そう言うと、ゆっくりと腰を振り始めた。「ハゥッ。アァッ。」チ〇ポが出入りするたびに、ボツボツが中をかきだす様に動く。凄い。気持ちイイ。奥だけじゃなくマ〇コ全部が気持ちイイ!
「ウッッ。アァァッ。ハァァァン。」そして、一度抜いて、今度は後ろから突かれた。
「どうだい香織ちゃん?気持ち良いだろっ。凄い締め付けてくるよ!」今までに感じたことがない!凄い。気持ち良すぎる。
そして、徐々に激しく腰を振られる。「ィィッ。ハァァッ。凄い。凄いのっ。気持ちイイ!アァァッ。」
香織は、完全に落ちた。完敗だ。もう、快楽に身を任せていた。
「ダメッ。イクッいっちゃう!ハァァッ。アァァッ。アッ。」香織はすぐに逝ってしまった。
そして、社長はチ〇ポを抜いた。香織は終わった。そう思った。でも、社長は香織を床に寝かせるとまた、覆いかぶさってきた。香織の両足を開き上にあげ
「凄い眺めだよ!香織ちゃんのマ〇コに私のチ〇ポが出たり入ったりしてるのがはっきり見えるよ!」
「ハァァッ。ダメッ。アァァッ。」チ〇ポ深く、時には浅く突いてくる。そして、また激しく腰を振る。香織はまた絶頂を迎える。疎のたびに、ますます激しく腰を振るのだ。「もうっ。ダメッ!。アァァッ。」また逝った。
「ハアッ。ハアッ。ダメ。もう許して!はぁっ。」「まだまだ!」それでも、容赦無く腰を振る。香織は、数えきれないほど逝かされた!
「そろそろ!」そう言うと今度は香織を上にさせた!
  1. 2014/01/03(金) 11:43:10|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


次のページ