妻と男の物語


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不思議な体験(最終回)

[3005] 不思議な体験(最終回) kouta 投稿日:2007/12/19 (水) 23:54
院長の口から「奥さん、少し休憩しましょう。助手と一緒に、お風呂場に行ってサッパリしてきてください。」
シャワーの音がしてきたので、こっそりと覗きに行くと身体についたオイルなどを、石鹸で洗われている妻がいます。洗い終わると医薬用のビデで膣内を洗浄しています。そして妻は、お風呂の縁に両手をつきお尻を突き出しています。助手の手には浣腸器があり、これから腸内洗浄をするようです。洗面器のお湯を吸い上げて目盛りが一杯になったところで、肛門に先端を入れ注入をしています。「えっ!しなくちゃダメなんですか?」と妻が言っている間に200CCほど入れ終わってしまいました。助手の方は黙々と洗面器からお湯を吸い上げて2回目も入れています。

「お腹が・・・・」助手の方は「奥さん、少し辛いでしょうが我慢してくださいね!」「あぁぁ・・・苦しくって!!何か・・お腹が苦しいです・・」
妻は我慢できずにお風呂場で漏らしてしまいました。

妻が湯船につかりひと休みしている間に私は院長達に治療室へ呼ばれています。
「ご主人、この後の治療を説明します。私と導師で性技の治療を行います。この治療はご主人の了解を得ないと出来ませんのでよろしいでしょうか?」「ハ ハイ」私は二人の雰囲気に飲まれるような形で返事をしてしまいました。

妻はお風呂から上がりベッドに寝ています。
助手の方が例のビンからクリームを掬い全身に塗りながらマッサージをしています。
すると導師の方が脱ぎ出し裸になりました。70才を過ぎている老人は想像していたようなペニスではなくダランとしています。紐がついたペニスバンドを取り出しクリームを塗っています。
それは使い込まれた木製で色々な女性の愛液が染み込んだ逸品のようです。
先端には小さな穴が開いていて根元にはポンプのようなゴム製の物が付いています。
導師は跨ぐようにペニスバンドを装着し位置を微調整して妻の足元からゆっくりとベッドに乗り挿入し始めました。

入り口の浅い部分で出し入れをしてオ○○コに馴染ませています。
「堅いのが・・・入ってくるゥ・・気持ち良い・・・」いつのまにか妻の手は導師の腰の辺りを持ち動きを合わせているようです。
導師は浅く入れ上の壁と、下の壁を交互に擦り膣の全体を刺激しているようです。
「ああん・感じるゥ・・あああああああ・」
妻は私がいるのも忘れ快感だけの虜になっています。

導師の腰使いは、慣れたもので入り口の辺りを、ゆっくりと出し入れを続けていて、妻を焦らしているように見えます。
「ああああ・・奥まで・・入れて・・・」ついに妻の口からおねだりが出てしまいました。
導師が妻の耳元で「奥さん!どこが感じるのか教えてくれませんか?教えてくれたら奥まで入れてあげますよ!」
「お・・おまん○が感じています!お願い!焦らすのはやめてメチャメチャ感じさせてください・・・」
その合図で導師は浅いストロークから少しずつ奥に入れるストロークに変わりました。
「あああああ・・ひえ・・・いいいい・・・」
妻は恍惚の表情で口をパクパクしながら絶頂を迎えそうな気配です。

導師の方は根元にあるポンプを握る準備をしながら妻の様子を伺っています。
「い・・いく・・」その時、導師は右手でポンプを力一杯握り中の液体を子宮に向けて発射しました。
「う・・・う・・・逝くゥ・・・」
妻は導師が装着するペニスバンドで絶頂を迎えてしまいました。
院長に呼ばれてベッドに近づくとシーツがビッショリと濡れています。
妻が逝く時に潮を大量に吹いた模様です。
私も結婚生活でも一度も見たことが無いことなので興奮しています。
院長が「ご主人、この後も助手と私で奥様を責め続け何度も何度も逝かせるつもりです。
そうする事により奥様の身体は感じやすくより美しい女性に生まれ変わる事が出来るでしょう。」

そう院長に言われ私は施術院に妻を置き階段を降り始めています。
「明日迎えに来るときが楽しみです。」
  1. 2012/11/04(日) 06:54:06|
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