妻と男の物語


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ラッキー!?ドライブ⑦最終章

[1140] ラッキー!?ドライブ⑦最終章 恭介 投稿日:2005/08/22 (月) 20:16
「紗代ちゃん罰ゲーム決定ね。じゃ約束どおりこのピンクローターに3分15秒耐えられたらOK!耐えられなかったら,これよ。」
おお~,絵里さんの手に握られているのは電動バイブ,しかも電子制御の振動つき。
紗代ちゃんピンチ。絵里さんが特製のパンツを取り出してきた。ちょうど股のところがポケットになっていて,ローターがすっぽり入るようになってる。
「じゃあ3分15秒,耐えたらOKね」
ブーン,低い音を立てて,ローターが動き始めた。紗代ちゃん頑張れ。
1分,2分が過ぎても紗代ちゃん目をつぶったまま頑張っている。
「やるわね。じゃこれではどう。」
非常な絵里さんの言葉とともに,ローターの回転が上がった。しかも断続的に,強弱をつけて紗代ちゃんのクリトリスを刺激している。見る見る紗代ちゃんのパンツが愛液のしみを作り始めてしまった。紗枝ちゃん、眉間にしわを寄せて耐えている。やけに色っぽいじゃないの。僕にもリモコンを貸してくれーーー。
やがて3分が近づいたとき,ついに
「あ~んもうだめ!気持ちいい。」紗代ちゃんしゃがみこんでしまった。もう恥も外聞もなく,胸をさらけ出して,もみしだいている。
「残念でした。バイブの刑よ。」
絵里さんの淫乱な声が響いた。
紗代ちゃんあっという間に,淫靡な微笑を浮かべた絵里さんにひっくり返され,パンツを剥ぎ取られる。。おお!!マンぐり返しだ。絵里さんは紗代ちゃんのびしょびしょの蜜壷にバイブをゆっくりと沈めていく。しかも大きなクリトリスをローター攻めだ。
「ア、ア、ア、ア、いい~」
我慢していた分,快感も大きいのか髪を振り乱してよがっている。
僕もこれ以上出来ないぐらい,でっかいテントを張ってしまい,しかも無理やりパンツに押し込んだ先っぽは我慢汁で大きなしみを作っている。
「ああ~ん,もう我慢できない」
いきなり美枝さんが僕のまえにひざまずき,パンツをガバッと剥ぎ取った。これが自分のチンチンかと思うほど,真っ赤に膨れ上がり,血管もうきでてもういやらしいこと極まりない。そのチンチンに美枝さんかぶりつき,すごいバキュームフェラを始めやがった。
「これが好きなの,これが好きなの」
といってるつもりなんだろうが,口が僕のちんちんにふさがれてるために,何を言っているのかよく分からない。き、き、気持ちE~。これはたまらん。
その上タマタマをソフトタッチでなぶってくる。亀頭のくびれ部分に力強く舌をはわせる、やめてくれ、またいかされちゃいそうだ。
紗枝ちゃんももう限界が近そうだ。絵里さんここぞとばかりに特大バイブを高速ピストンする。すげー愛液がびちゃびちゃ飛び散ってる。
「がああ~~,いくいくいくいく。」
まるで獣のような声を立てて,腰を弓ぞりにして紗代ちゃんが果てた。
真っ赤に上気した紗代ちゃんを置き去りにして,絵里さんは次の獲物を狙うように,バイブを手にこちらに向かってきた。美枝さんのチャイナドレスを捲り上げて,ゆっくりとバイブを突っこんだ。
「おっ。おおおっーーー」
中年男のようなだみ声で美枝さんがよがった。僕のチンチンから思わず口を離し,隣の椅子をつかみながらよがってる。,目は完全に逝っちゃてる。
危なくピンチ脱した僕は射精衝動がひとまず収まるのを待った。
我ながら良く頑張ってるじゃないの、昨日のことがなければもう3回はいかされちゃってるかも。高校生のとき先輩のK子さんにズボンの上から30秒ほど触られただけで、パンツの中に大量のスペルマをぶちまけた、哀しい?思い出がよみがえる(なんてね(>_<))
気持ちの上では獲物をねらう狼のように、実際には素っ裸でへそまでくっつきそうにおっ立ったペニスになるべく刺激を与えないような情けない腰つきで、絵里さんの後ろに周り,バックからスリット越しに,パンパンになったペニスをぶち込んだ。同時に、もう思いっきり,ピストンを開始した。
「ああー気持ちいいわ。ふみくんのチンチン癖になりそう」
美枝さんを攻める手を止めずに、振り向いた絵里さん。みだらな笑顔で微笑みかける。
「くそ~余裕がありやがるな」と心の中で思いながもめげずに攻撃を続ける。
ほんとに絵里さんのおまんこは柔らかく,あったかくて気持ちい。
「死んじゃう,死んじゃう,あ~~~~~!!!!!いくーーー!!」
さすがの美枝さんも的を得た絵里さんのバイブ攻撃に,撃沈したようだ。
僕はそのまま仰向けに倒れ,バック起乗位で絵里さんのおまんこを攻め立てた。絵里さんも腰をぐるぐると回転させ快感をむさぼっている。
「気持ちいい,この硬くて太いのが好きなの~~!!!」
絵里さんのおまんこが別の生き物のように僕のペニス全体を強く、柔らかく締め付ける。
そのとき紗代ちゃんが先ほどのかたきとばかりに絵里さんのクリトリスをバイブで攻め始めた。
「あ、ああ、ああーー!!紗代ちゃんだめ!!」
紗代ちゃんナイス。もっといけ!!と思っていると早くも回復したか,美枝さんも参戦。僕の顔の上にまたがりながら,絵里さんのおっぱいを揉み始めた。よし,サービスだとばかりに美枝さんの濡れ濡れのおまんこを思いっきり舐めまくってやった。どうやら美枝さん興奮してくるといく間隔が異常に短くなるのは,昨日の対決で経験済みだ。
「あ,あ,あーー!!なんで!!また、気持ちよくなっちゃう。」
美枝さん15秒で本気モード
「きもちい、もういっちゃいそう!!」
よっしゃ、二人同時に生かせて,男の強さを思い知らせてやる。
「あああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!!」
ものすごい声を出して美枝さんが果てた。
「いい!!いいのーーーー!!!!」
続いて絵里さんも,ぎゅぎゅぎゅとチンチンを締め付け、体を思いっきりそらして絶頂に達した。そのまま倒れこんだ弾みに「スポン」と音を立てて,チンチンが飛び出した。
「やった」と思った瞬間,紗代ちゃんがガッシとペニスをつかんでものすごいスピードで手コキを始めた。
「ど、ど、どこで覚えたのそんなこと!!」
「おおおおおおおおおおおおおおーーーー!!!!」
10秒も持たずに年下の紗代ちゃんに手コキでいかされてしまった。せっかく頑張ったのに!!!
ものすごい量のスペルマがタマタマからチンチンを通り過ぎていくのがわかる。大量のスペルマが飛び出る瞬間に絵里さんが膨れ上がったチンチンにかぶりついてきた。
「おおおおおおおーー!!」
なんという快感。もう死んでもいい。何分続くかと思える程の快感の洪水を、絵里さん微笑みながら最後の一滴まで吸い尽くしてくれた。

そのあと絵里さんが口から出したスペルマを3人で互の胸に塗りたくって,きゃっきゃと笑いあっていたが。僕は僕で満足感に浸ってぶっ倒れていたが。
そのとき絵里さんが僕のほうを振り返って,
「さあ,2回戦を始めましょうか」と,にっこり笑った。

ああ・・・神様!!!


The End


最後まで読んでくれてサンキュ。悪魔の3人組と下っ端体質の僕の話、まだ、続きもあります。もし読みたい奇特な人がいたら,リクおねがいします。

  1. 2012/07/08(日) 12:00:00|
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ラッキー!?ドライブ⑥

[1139] ラッキー!?ドライブ⑥ 恭介 投稿日:2005/08/22 (月) 20:12
さすがに,翌朝は遅くまで泥のように眠り,でも,旅館の朝食は残らず平らげた。
さあ,今日は1日観光だ。午前中は素直に名所めぐり,3人とも昨日の事が嘘のように優しく,上品で、純情な普段の姿に戻っていた。
遅めの昼食を済ませて,レストランを出るとき,ふと,絵里さんの足が止まった。
「ねえこの店ってさ・・・」
ガビーン!!なんでこんな田舎にアダルトショップがあるの!?。入るときは気づかなかったが,結構でかい店じゃないの。
「ねえ,ちょっと入ってみない」
絵里さんがにやりと笑ってつぶやく。
「そうね,旅の恥はかき捨て,っていうものね」
この表情は、あの別人28号に変身したの美枝さんじゃないか。
「ここ何のお店ですかあ?」
紗枝ちゃん。君はまだ知らなくていいったら。
「いいから,いいから入ろう」
強引に二人を連れて,絵里・美枝最強コンビが店に入っていく。俺だってまだこんな店に入ったことないぞ。
「おおーー!!」
店の中はまさに恋人達の天国だ(なんじゃそりゃ)
おなじみピンクローターから,でかいバイブ(ま,負けそう),ローションに,SMプレイ用品まで。
「すごーい」
紗代ちゃん声がでかいよ,すっかり淫乱紗代ちゃんに変身してるじゃないの。3人の女性はきゃっきゃいいながら,あれこれ物色している。僕は迫力に負けて,まるで借りてきた猫だ。
ひときわ大きなコーナーには,色とりどりの下着やコスプレドレス。あのパンツなんか,あそこが丸見えじゃないの。思わずズボンの前が膨らんでしまった。
紗代ちゃんがチラッと僕を見て,二人に言いつけるた。
「ああー,ふみさんテント張ってますよーー。」
どひゃ~,また君か。やめてくれ~。絵里さん聞き逃すはずがなく,ズボンの上からぐいっとつかまれてしまった。
「なに勃起させてるのよ,こんなところで」
す,す,すいません。
「まあいいわ,ふみ君先に車に帰っていて。」
はあー,まあいいや,これ以上いると,もっとひどい目にあいそうだ。


30分も経っただろうか。3人はそれぞれ紙袋を抱え,車に戻ってきた。
「なに、大量に買い込んでんだよ!!」と心の中で突っこみながら,愛想笑いで迎える情けない僕であった・・・・・。


その後何事もなっかた様に、宿に入り,一風呂浴びて,早めの夕食をとったあと,いよいよ紙袋の中身が明かされることになった。

「はいふみ君,全部ぬいで脱いでこれはいて!」
絵里さんがにやにや笑いながら白いパンツを手渡した。
はいてみて驚いた,なんだこのブーメランパンツは。しかも薄くてくてよく伸びる素材なのでチンチンの形が丸分かりだ。
「なんですかこれは!」
美枝さんがあの淫靡な微笑とともにのたまわった。
「美女三人。誰が一番セクシーか大会!!」
なんじゃそりゃ?わけわからん!!
「今からこの美女3人がファッションショーを繰り広げるからね。ありがたく思いなさい。一番早くふみ君を立たせた人が勝ち,負けた人には厳しい罰ゲームが待ってるからね。」
くそ~,人をおもちゃ扱いしやがってと思ったが,すぐ立っちゃいそうな自分に不安が隠せなかった。
そんな僕には一切構わず、三人は楽しそうにじゃんけんなどしている。どうやら,紗代ちゃん、美枝さん、絵里さんの順の様だ。
5分ほど待たされた後,
「1番紗代いきま~す。」
隣の部屋から紗代ちゃんが飛び出してきた。
おおー!セーラームーンだ。しかも超ミニ。でもセーラー服コンプレックスもロリコンのけもないから,これなら耐えられそうだ。甘いぜ紗代ちゃん。
おおー、今にもこぼれ落ちそうなFカップの胸を揉みだしやがった。
そんなセーラームーンがいるか!!
まだまだ,余裕たっぷりだったが,後ろを向いてミニスカートをまくりだしたときから雲行きが怪しくなり始めた。むくむくと下半身が大きくなる感触がはっきり股間から伝わってきた。まずい!まずいぞ!おさまれ節操のないチンチンめ。
「ふみさん、立ってます。」
目ざとく振り向いた紗代ちゃん、チェックが厳しい。
「まだ、半勃ち状態これじゃ駄目ね。」
確かに大きくはなっているが,まだまだだぞ。僕は10年ぶりに、高校で習った意味のわからない数学の公式を必死に思い出して,何とか耐えようと頑張った。
「じゃ、もっとサービスしちゃうね。」
口惜しそうな紗代ちゃん、さらにお尻を突き出して、自分で股間をマッサージし始めやがった。ほとんどスケスケのパンツだから、可愛い肛門から,分厚い大陰唇も野性的な陰毛もはほぼ丸見えだ。その上,自分でクリトリスを集中攻撃だ。
「うーん、ああー、気持ちいいーー。」
演技なのか、本気なのかわからないが、これは効く。勃起中枢ど真ん中ストライクだ。ああーだんだん濡れてきてるぞ,おお~,パンツにしみが広がってく。
「ハイそこまで,3分15秒」
絵里さんの声が響く。
しまった,われを忘れて紗代ちゃんのおまんこに集中したおかげで,完全に勃起してしまった。たった3分ですか・・。カップヌードルを食べる暇もありませんな・・。

しばらく休憩してやっと収まったのち,今度は美枝さんの番だ。
ふすまの向こうから長い足が飛び出してきた。
「おお~チャイナドレスだ」
しかもスリットが半端じゃない。胸まで届きそうだ。そこから,足をすっと出すと黒いガーターベルトと,真っ赤なパンツが飛び出しやがった。これをパンツと呼んでいいのか?幅が2cmぐらいしかないぞ。毛が薄い美枝さんならではの荒業だ。そのまますっと後ろを向くと,おお~なんじゃコリャ完全に紐じゃないの。
そのまま、セクシーなダンスで体を揺らす。美枝さんの腰がグルングルングラインドしている。
見まいと思っても、目は釘付けだ。
「ねえ~,この中にあなたのそのかたいおちんちん突っ込みたくない?」
でた!!美枝さんの淫言攻撃。
「私欲しくてたまらないの。貴方の太ーいおチンチンでわたしのおまんこかき回して。」
「貴方のスペルマを子宮の奥までたっぷり注ぎ込んでーー。」
うひょ~あの上品な顔でそんなことを言うか,おお~!今すぐ入れたい!
「そこまでです」
紗代ちゃんが怒りのこもった声で叫んだ。おお!まずい,完全に勃ってる。
「2分08秒!ふみさん!鼻の下が伸びてます!」
タイムキーパの紗代ちゃん、怒りで目が怖い。
ううー,紗代ちゃんごめん。だってああいうの好きなんだもん・・・。

最後は絵里さん。反省を元に今度こそは興奮しないよう自分に言い聞かせた。しかし,絵里さんが出てきた瞬間,そのもくろみはもろくも崩れた。
絵里さんは,ピンクのレオタードで登場した。しかも微妙にシースルー。またあろうことか大切なところにスリットが。
うっすら見える陰毛がいやらしい。柔らかそうなおっぱいが、ほぼ丸見え。
だめだ,実は大好きなんだこういうベタなスタイル。高校のとき同級生の新体操部の練習を横目で見ながら勃起してしまった、哀しい?思いがよみがえる。(なんてね)
絵里さんソファーに座った絵里さん、足を大きく開いてあそこを指でもてあそび始めやがった。
思わず前に乗り出した僕だったが、
「ハイそこまで,53秒」
美枝さんが叫んだ。はっと我に帰ったときにはもう遅い。ブーメランパンツから,先っぽがはみ出さんばかりに勃起してしまった。我ながら情けない。
「ふみさん早すぎ!!!だらしないんだからも~お。」
ごめんなさい,びり決定の紗代ちゃんの軽蔑のまなざし。
仕方ないでしょ,好きなんだから。

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ラッキー!?ドライブ⑤

[1131] ラッキー!?ドライブ⑤ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:47
紗代ちゃんさっさと着替え始めてる。美枝さんもなぜか着替えてる。うほ~!!超ミニスカートだ。かがんだらパンツが見えちゃうじゃないの。
「出来ました」
おおー,紗ちゃんかわいい!!さっそく後ろから襲い掛かる。ベットサイドに手をついて立ったままのプレイだ。
「イヤーン」
イヤじゃないだろ!と心の中で突っこみながら,Fカップのおっぱいをもみしだく。
あっという間におっぱいがしこりだし。乳首も起ち始めているのがタンクトップの上からでもはっきり分かる。
「あ,あ,あ,気持ちいい。もっと触って。」
今度こそ男の強さを見せてやる!!,と思い始めたのが間違いだった。
後ろからひそかに絵里さんと美枝さんの魔の手が忍び寄っていることに気がつかなかった。
いきなりパンツをガバッとおろされ,下半身だけ素っ裸の情けない姿にされてしまった。しかも,後ろから手をまわされ,肛門とペニスへの同時攻撃だ。
「おおおおお,気持ちいい」
もうこうなったらどうにでもなれで,紗代ちゃんの短パンに手を突っ込む。おお,もうびしょびしょだ。そのときチンチンに衝撃が走る。器用に二人の間にもぐりこんだ,絵里さんがフェラチオを始めてる。
「おおおうぐぐぐぐ!!!」
思わず声を出してしまった。しばらく,その感触を楽しんでいたが、そうもいかなくなってきた。いかされてしまう。
なんとしても紗代ちゃんの蜜壷に突っ込まなくては。僕は絵里さんのフェラチオ攻撃を振り切り,短パンを横にずらして,準備万端の紗代ちゃんのおまんこに思い切りねじ込んだ。これがしてみたかったんだ。
「おお!!!熱い!!!」
「あ,あ,気持ちいい。すごい」
よっしゃ!!今もっと気持ちよくさせてあげるからね。
そのとき紗代ちゃんの耳元に擦り寄った美枝さんの悪魔のような淫語攻撃が始まった。
「紗代ちゃん,服を着たまま太~いおチンチンぶち込まれて,すごいよがってるのね。」
どひゃ~すごい心理攻め,これはたまらん。紗代ちゃんも言われるたびに,蜜壷がキュッキュッ締まってる。
「あそこがもうベチャベチャよ。乳首もこんなに立ってるし。」
「ああああーあああー」
「紗代ちゃんて淫乱ね,ほらおチンチン好きって言ってごらん」
まさか・・・
「おチンチン好き,おチンチン好きーーー!!」
どひゃーすごすぎ
「硬くて太いチンチンが欲しいのね,ほら腰をもっと振りながら言ってごらん」
「硬くて太いチンチンが欲しいですう,もっともっと欲しいですうーーー!」
うわごとのようにわめきながら,腰をすごい勢いでグラインドし始めた。
紗代ちゃんすごい動きだ。ペニスがちぎれそうだ。
「いく,いく,あああああああああーーーーーー」
こっちも限界だ,紗代ちゃんが崩れ落ちると同時に,絵里さんがチンチンにかぶりついてきた。
「おわーーーーーー!!!!!!」
本日3回目とは思えない量のスペルマが,音を立かねない勢いで噴射してしまった。絵里さんの口から溢れ出してる。この世のものとは思えない気持ちのよさだ。
もうだめだと思ったが,絵里さんも美枝さんもこのままでは許してくれそうにない。もうこうなったらやけだ,萎えないうちにぶち込んでやれ。
「うりゃーーー」まずはスペルマを乳房に塗りつけて満足そうな絵里さんは後回しにして,美枝さんからだ。
すかさず押し倒し両足を持ってまんぐり返しの体勢。,ミニスカートは完全にめくり上がっている。これもパンツをずらしてほとんど無毛のおまんこを舐め回す。
「ああーー。気持ちいの。フミ君上手ーーー」
さすがに舌が疲れたので今度は指マン攻撃。
美枝さんたまらず。
「ああーたまらないの。フミ君のおちんちん欲しいーーー。」
ここで入れなきゃ男じゃない。そののままの体制で思いっきり突っこんでやる。もう完全に準備OKだった美枝さんの蜜壷はぐいぐい締め付けてくる。
「あああ,すごいの。なんでこんなにすごいの。」
もう死ぬ気でピストンだ。
「何で?何で?もういっちゃいそう,いっちゃいそう!!」
「いけ,いけ」こころの中で大きく叫ぶ。
「あああああああーいくーーーーーーー」
やった,速攻いかせてやったぜ。
よし次は,ベットサイドで自分のクリトリスをいじっている絵里さんだ。
もうやけくそ挑む僕を見て,後ろを向いて思いっ切腰を高く上げた。よし立ちバックだ,
ずぶずぶっと鉄のように硬くなったペニスをを絵里さんの蜜壷にぶち込んだ
「おお!!柔らかい!気持ちい!熱い!最高だーーー!!」
もうほとんど何を言ってるのか分からなくなってきた。
「すごい,硬い,硬い,気持ちいい,」
絵里さんもものすごく興奮してるぞ。
立ちバックがややきつくなってきたので,今度は対面座位に移行した。下からあらん限りの力で腰を突き上げる。密着した恥骨が,クリトリスをおもいっきり刺激する。
絵里さんも腰を台風のようにぐるぐると回す。
き,きくー
「あああああーあああーーあああーうお,うお,うお。」
またいかされちゃいそうだ。最後の手段やや腰を大きく浮かして,絵里さんの肛門に中指をぐりっと突っこんだ,肛門まで愛液でびしょびしょだったので,するっと入った。
「あああああーああああーーあああああー」
「おおおおおおーおおーおおおーーーーー」
目の前が真っ白になり,腰の中心で何かが爆発したみたいだった。
本当に4回目かと思うほど大量のスペルマが絵里さんの蜜壷にに注ぎ込まれる。
「おおおおーーー」あまりに気持ちよさに重なって倒れ込んでしまった。
そのまま,意識が遠のいていくのが分かった。



最後まで読んでくれて,サンキュ!!!実はこの続きもあるのですが,リクエストがあればUPします!!!





  1. 2012/07/08(日) 00:00:00|
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ラッキー!? ドライブ④

[1130] ラッキー!? ドライブ④ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:29
やがて夕食の時間になり,4人で和気あいあいと食事を済ませた。まるで,さっきのことが夢のように絵里さんはいつものように優しく,美枝さんはいつものように上品で,紗代ちゃんはいつものように清純派だった。しかし,世の中はそんなに甘くなかった。(いや甘かったのかな?)


「さあ,お風呂にいきましょう。」絵里さんが元気良く号令をかけた。
「あ,僕留守番してます。」
もしかしたら夜にさっきの再戦があることを予想して,少しでも休養をとっておきたいというのがぼくの本音だった。
「なにいってるのみんなでいくのよ。」
絵里さんは意味ありげに笑う。
「みんなで行っても一緒に入れるわけでもなし。」
と軽くいなすと,
美枝さんがにやりと笑った。まずい,これは淫乱な美枝さんだ。
「家族風呂予約したのよ。」
「貸切露天風呂ですって。1時間だけしか使えないんだから早く行きましょう。」
紗代ちゃんがかわいく笑う。か,か,貸切・・・。まずい予感と、いい予感が嵐のように頭の中を駆け巡った。

「カチャリ」と音を立てて絵里さんが入り口のかぎを閉めた。
3人ともバスタオルをまいて露天風呂に向かった。バスタオル越しにも三人のスタイルが良く分かった。
絵里さんの柔らかそうなお尻と、太ももがとってもおいしそうだ。
美枝さんの長い手足と,上品な物腰これもいい。
紗代ちゃんのダイナマイトなボディも最高だ。
そんなことを考えているうちに,僕のチンチンはむくむくと反応を始めてしまった。コラ,静まれ静まれ,と思えば思うほど,はっきりと腰に巻いた手ぬぐいがテントを張っていってしまう。
「まずい,なんとしても気づかれないようにせねば。」と思ったが考えが甘かった。
浴槽にたどり着き風呂に入ろうとした瞬間,紗代ちゃんが,
「あーー,ふみさんテント張ってる!!!!」
と,叫びやがった。声がでかいよ!その清純そうな顔でテントはないだろう。
絵里さん,にやりと笑って,
「いやらしいわねふみ君なに考えてるの?」
「ああそうだよ,ナニを考えてるんだよ」と心の中で開き直りながら,ついついごまかし笑いをするなさけない僕だった。
「まあしかたないわね,実は私もちょっと濡れてるの」
と絵里さんはタオルの上からぎゅっと僕のチンチンを握ってにやりと笑った。
「実は私も」
「私も」
くそーお前等もか,と心のなかで叫びながら,絵里さんのフィンガーテクニックに,またまた大きくしてしまう自分が情けなくもあった。
「そこに座って」風呂場の脇の岩の上にすわる様にいわれ,おとなしく座ったが。
「さ,紗代ちゃん男の人を喜ばせるフェラチオテクニックの講習よ」と絵里さんが笑った。
おおおーなんかうれしいぞ。
「まずお手本。」
長い舌が,つーっと竿を登ってきた。
うう,うまい。くそ~またまた,硬くなってしまう。
「これもいいのよ。」
といいながら,タマタマを口に含む
おおおおおおおお!!!!気持ちいい。
「あとここね」
といいながら亀頭をぱくっとくわえ,舌で360度嘗め回す。おお,だめだほんとに気持ちいい。
「でもね,あんまり刺激しすぎると,いくのが早くなっちゃうから気をつけてね。」
ええ,ええどうせ、早漏ですよ。でもね太さと硬さそれに回復力は自信ありますよ・・・と心の中で呟きながら,絵里さんのテクニックを存分に味わっていた。
「じゃ交代」
「はい」
紗代ちゃんが僕のチンチンを受け取った。
「え,紗代ちゃんがしてくれるの」僕は心の中で小躍りした。
「うまくないけど,頑張ります。」
うっほーーーーーかわゆいーーーー!!!!
紗代ちゃんの舌が僕のチンチンを這いまわっている。おおお,気持ちいいよ。そのうちぱくっと亀頭をくわえてしゅぽしゅぽ吸い始めた。ま,まずい。いっちゃいそうだ,ここでいったら情けない。とっさに僕は口からでまかせで,
「さっきは僕のチンチンをみんなで見たんだから,今度はみんなのあそこを見せてよ」
と言ってみた。
却下されるかと思っていたのだが,
絵里さんも,美枝さんもあっさりM字開脚してくれた。その上紗代ちゃんもお姉さまのまねをして,三人並んでM字開脚だ。
こうしてみると,同じ蜜壷といえど,三人三様だということがよく分かる。
絵里さん,やや薄めの三角形のきれいなヘヤー,大陰唇も中ぐらいだし,クリトリスもかわいい,思わず手が伸びてしまったが,このヌルッとした感じがたまらない。
美枝さんは,ほぼ一直線のかなりうすめのヘヤー。大陰唇が薄く,小陰唇がはっきり見える,クリトリスは小さめ,透明な愛液がいやらしく絡んでいる。
紗代ちゃんすごい野性的なヘヤー。大陰唇も分厚く,クリトリスがでっかい。
さっきは味わうことの出来なかった,美枝さんの蜜壷を舐めることにする。両隣の絵里さんと紗代ちゃんのは必殺のフィンガーテクニック(本当か)を浴びせる。
かくれた美枝さんのクリトリスをほじりだすように,舌先でおもいっきりくじる。
紗代ちゃんはクリトリスを優しくつまみ,ベテランの絵里さんには第二関節まで突っ込む大胆攻撃。
「ああ,いいわ」
「気持ちいいです。」
「うーん気持ちいい」
だんだん調子に乗ってきたぞ,
「いいわ,いいわ」
「ああああー」
だめだもう入れたい。でも,誰に入れたらいいんだ。
「はいここまで。」絵里さんが荒い息をつきながら宣言した。
「あとはお部屋でね。」
どひゃ~,この勃起し放題のチンチンはどうしたらいいのよ。

なかなか収まらないチンチンを通りすがりの仲居さんに気がつかれない様に,前かがみでやっと部屋まで戻り,ベットにぶっ倒れた。
やっと勃起も収まってきた。今日はこのまま寝ちゃおうか。とも思ったが,紗代ちゃんが
「私まだ入れてもらってません。入れてください。」
とにじり寄ってきた。か,かわいい。
「そうね,まだ明日もあるし,今晩は紗代ちゃん中心にやって上げてね」
絵里さんが妖しく微笑んだ。本当か。もろ怪しいぞ。もちろん口には出さないけど。
「ふみ君どんなカッコが好き。」
「は?」
「紗代ちゃんリクエストに答えてくれるって。」
そんなこといったって,そのときふと思いついて,
「あの~,ノーパン・ノーブラで短パン・タンクトップがいいんですけど。」
と口走ってしまった。
「え~,ふみさん!!!」
ヤバイ,軽蔑されたか・・
「なんか興奮しそう!!!」
・・・どんどん性格変わっていくよね。


  1. 2012/07/07(土) 18:00:00|
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ラッキー!? ドライブ ③

[1129] ラッキー!? ドライブ ③ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:24
悪魔のような3人組におもちゃにされた俺だかいよいよ反撃開始!!こうご期待

快感が潮のように引いていくと同時に現実が舞い戻ってきた。
「男の尊厳が・・・・」
落ち込む僕に,紗代ちゃんが
「すてき,フミさん男らしい。」
な,な,なんなんだこの感性?でも,男らしいと言われ,ぼくはまたまた,奮い立った。
(俺ってバカ!?)
「でも,男の人って出したらちっちゃくなるんじゃないんですか?」
そりゃまあそうだけど,すぐにはちいちゃくならんよ。てなことを思いながら平常心を取り戻しつつある僕だったが,考えが甘かった。
突然,美枝さんが僕のペニスにかぶりついてきた。
ちゅば,ちゅば,凄い音を立てフェラチオ攻撃だ。
すざまじいバキュームの後,顔を上げてとろんとした目でペニスを見つめてる。大丈夫か!!

「スゴーい。一回出したのにまだこんなに硬い。」
感極まったように美枝さんがうめく。
「あたし,もう,もう我慢できない。」
美枝さんが猛然とチンチンの上にまたがって,びしょびしょのあそこをこすりつけてくる。ほとんど無毛の美枝さんだが,産毛のような陰毛の感触が気持ちいい。ときどき,ぽちっと当たる感触は、勃起したクリトリスか?そして,僕のペニスをわしづかみにして,自分のあそこに誘導する。
ズブズブっと音を立てながら,僕の最大級に勃起したペニスが,美枝さんのあそこにくわえ込まれていく。おおーー,締まるじゃないの。
「あ,あ,太い,気持ちいい」
攻められてばかりじゃ男じゃない。ここぞとばかりに下から腰を突き上げてやる。ものすごい量の愛液が結合部から飛び散っている。
「あ,気持ち良い,すごいすごい!!」
さすが陸上で鍛えた(?)蜜壷,ぐいぐい締めてくる。直前に一回出していなければ,あっという間に轟沈だ。しかも,奥のほうでも亀頭を締め付けてくる,これって名器?
「あーあー,硬いおチンチン好き、おチンチン好き」
美枝さん半狂乱。
「私もして欲しい」
紗代ちゃん,オナニーしながら結合部を見つめてる。よだれをたらさんばかりだ。ああ,清純派のイメージが・・・,まあ,いいけどね。
「紗代ちゃん,フミ君に舐めてもらいなよ」
絵里さん,それナイスアイディア!!
紗代ちゃん嬉しそうにさっさと顔の上にの上にまたがってきた。ちょっとは躊躇しろ!!と心の中で叫んだが,紗代ちゃんのあそこは,もう洪水状態だ。乳首もクリトリスもビンビン起ちだ。
クリトリスも結構でかい。紗代ちゃん最初の清純な様子はどこへやら,あそこをこすりつけてきた。僕もありったけのテクニックで舐め倒す。クリトリスを吸い上げては,舌で分厚い大陰唇を嘗め回す。
「あーあーすごい。気持ちいーーい。」
紗代ちゃん美枝さんに感化されたか,声がでかい。
生涯こんなに頑張ったことはなかったかもしれない。舌は高速回転で紗代ちゃんのクリトリスを攻め,下はくい打ち機のように美枝さんのおまんこを攻め続ける。
「いっちゃう,いっちゃう」
そろそろ美枝さんも限界か。さらに腰に力を入れる。
「イクイク,ああああーーーーー,いくーーーーーーー」
上品な顔立ちからは想像の出来ないような,まるで獣のような声を出しながら,美枝さんが紗代ちゃんの背中に倒れこんできた。蜜壷の内部が別の生き物のように僕のチンチンを締め付けている。
やったぜ,僕は征服感に満足しながら紗代ちゃんの蜜壷攻めに全力を注いだ。
「あっ,あっ,こんなの初めてーーー。変になっちゃうーーー。」
そうだろう,そうだろう。内心大満足の僕に新たな敵が挑みかかってきた。
「今度は私」
美枝さんと入れ替わりに絵里さんが僕の上に乗っかってきた。うお~,柔らかくて,あったかいおまんこだ。さすがベテラン,これまた気持ち良い。
しかもその手は紗代ちゃんの乳首をしっかり攻め込んでいる。
「あ,あ,あ,あーーー」
紗代ちゃんの愛液があふれ出てくる。
そのとき,手の戒めが緩んで、両手が自由になった,やった!これで反撃だ。
舌は紗代ちゃんのクリトリスを攻めながら,手でワギナとアヌス攻める。可愛い顔が快楽にゆがむのがちらちらと見える。小指の先ほどもあるクリちゃんを思いっきりなぶってやる。
おっぱいが別の生き物のようにゆらゆらゆれている。
さすがにこの攻撃には、若い紗代ちゃんも1分と持たず
「イク!イク!イク!イクーーーーーー」
の四連発で体中を痙攣させながら,ベットにどっと倒れこんだ。
残るは腰の上の絵里さん。男のプライドにかけておもいっきりいかしてやろう。
必死に腰を打ちつける。また,カチカチになった乳首をつまみながら、対照的にマシュマロ
のように柔らかい胸をを下から揉み上げる。
「あああー硬い!気持ちいいーーー」
さすがのベテラン絵里さんも余裕がなくなってきたゾ。でも、柔らかい蜜壷がチンチン全体に吸いつき絶え間ない刺激を送ってくる。まずい,またイってしまうかもしれない。
そこへ回復した美枝さんが二人の結合部を攻め始めた。色情狂のように絵里さんのクリトリスをねぶっている。しかも,片方の手は自分のクリトリスを思いっきりこすってる!!
さすがのベテラン絵里さんも、息も絶え絶えだ。こちらも余裕がなくなってきたが,これなら勝てるかも。
しかしそのとき突然,紗代ちゃんの指が僕の肛門を攻め始めた。
うぉーーーーー紗代ちゃん学習能力高すぎ。
「おおおおおおおおおおーーーいくーーーー」
「ああああああああああーーーいくーーーー」
紗代ちゃんの予想外の肛門攻めに,絵里さんと同時におもいっきりイってしまった。
もうこんなに出ていいのというぐらい、すごい量のスペルマを絵里さんのおまんこに注ぎ込んでしまった。
「すごい,すごい,ごぼごぼいってる。白い液が噴き出してるくる。あああああーいやらしいーーーー。」
美枝さんもいっちゃったみたいだ。
「はーはーはー」
さすがに2連発は疲れた。僕は急速に眠りに落ちていった。



  1. 2012/07/07(土) 12:00:00|
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ラッキー!? ドライブ ②

[1128] ラッキー!? ドライブ ② 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:08
早めの夏休み。美女三人組の運転手に指名された下っ端体質の俺は,3人組の陰謀にはまりおもちゃにされてしまった。反撃なるか!!・・・・

「太くて硬~い!!スゴ~~イ」
まずい,このままやられっぱなしでは,すぐにでもイってしまう。
思い切って反撃にでることにした。
「ねえ,僕だけ裸なのは不公平だよ。みんなも脱いで」
「そうね,かわいそうだから脱いであげる。でもおばさんの裸だから,期待しちゃだめよ」
絵里さんあっさりしすぎ。浴衣をさっと脱ぎ捨てると、ブラもパンツも取ってしまった。
いい!いいよ!柔らかく脂肪の乗ったヒップといい,乳首がつん立った程よいバストも,
柔らかそうな下腹部と,やや薄めのアンダーヘヤーもぼくの好みだ。やっぱ30過ぎの油
の乗った女性は最高だ。
美枝さんもそれに続く。さすが陸上で鍛えたスリムな体,長い手足とかなり薄い毛の向
こうで,大陰唇がてらてら光っていやらしい。
紗代ちゃん少し恥ずかしそう。当然か。
「早く脱ぎなさいよ」
絵里さんが促す。
「ええー,でもー」
紗代ちゃんもじもじしている。かわいいじゃん!!
「ぱっと脱いじゃえば」
だんだんキャラが変化する美枝さん。
紗代ちゃんおどおどしていると。突然美枝さんと目配せした絵里さんが紗代ちゃんに襲い掛かる。
うわ,女同士のレイプか?美枝さんに羽交い絞めにされた紗代ちゃん絵里さんにタンクトップをたぐり上げられ,ブラジャーが丸見えだ。ささやかな抵抗空しく,ブラもはずされてしまう。
胸でか!Fカップか?美枝さんがそのFカップをやわやわともみしだく。
「うらやましいわー,柔らかくて,きれいで」
うらやましいのはこっちだ!おお!みるみる乳首が立っていくぞ。
「サービスよ」
紗代ちゃんあえいでいるうちに,絵里さんにパンツごとホットパンツを横にずらされて,かわいいあそこががぼくの目の前に姿を現した。
「おーすげ~濡れてる」
思わす叫んでしまった。
「恥ずかしい!!」
思わず両手で顔をかくした紗代ちゃん。隠すところはそこじゃないだろ,と思わず心の中で
突っこみながら、目は釘づけだ。
美枝さんに攻められながら,紗代ちゃんあっさりパンツも脱がされてしまう。おねえ様方恐るべし。
「紗代ちゃんこっちおいで」
やっと美枝さんの乳房攻めから開放された紗代ちゃんを絵里さんが呼んだ。攻撃目標が変わりそうだ。
「あのね,男の人はここを触られると凄く感じるのよ」
絵里さんの指がタマタマをさわるかさわらないかの,フェザータッチで下から指を這わせる。
「お!お!お!」
まずい,睾丸攻めは効く!
その間美枝さんはチンチンをしごき始める。
「ああ!気持ちいい!」
思わず声がでてしまった。
ふと見ると美枝さん片方の指は自分のあそこをさわりまくっている。びちゃびちゃいやらしい音を立てまくってる。もったいない,僕に触らせてくれー。
「ほら触ってごらん,お尻のアナも同じようにね」
「はい・・」
うおーー紗代ちゃん素直すぎ。でも気持ちいい。
絵里さんは頑張ってる紗代ちゃんのあそこを攻め始めた。これまたニチャニチャやらしい音。
まずい,腰の中心からぎゅ~んとつきあがってくるものがある。
「待って,でちゃうよ」
情けなくも,美枝さんに哀願するも,美枝さんますます,手の動きを早めやがった。
「ほら,タマタマがきゅっと上に持ち上がってきたでしょう。こうなるともうすぐイっちゃうのよ」
「ほんとだ。絵里さんすご~い。」
絵里さんそんなこと何処で覚えたんだよ!!
「ほら,美女3人に攻められて,いっちゃそうなんでしょ?いっぱい,いっぱい白いの出してね。全部お手てで受け止めてあ・げ・る」
美枝さんが耳元でいやらしくささやく。
「紗代ちゃんしっかり見ておきなさい,男の人がいく瞬間が見られるよ。」
「か,勝手なことをいいやがって。お,お,お,お,おーーーーーーーー!!!」
チンチンの奥から熱いものが,もの凄い勢いで飛び出していく。
ベットが飛び跳ねるかと思うぐらい,のけぞりながら美枝さんの手のひらに,大量にスペルマを撒き散らしてしまった。

ラッキードライブ③に続く

  1. 2012/07/07(土) 06:00:00|
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ラッキー!? ドライブ

[1127] ラッキー!? ドライブ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 00:54
「ねえ男の人がイクところ見たことある?」
「ええ!絵里さん急に何を言い出すの。」
「ねえねえ,美枝さんは彼がいるから見たことあるよね」
なおもたたみかける絵里さん。
「まあ,チラッと見たこと有るけど,あんまりまじまじ見たとは言えないわ」
「紗代ちゃんは」
「え~,私,あの~」
「もしかして見たことないの」
「まさか処女!」
「そんなことないんだけど、恥ずかしくておチンチンもよく見てません・・・・。」
「紗代ちゃんかわいい!」
「そういう絵里さんはどうなんですか」
「私,男の人がイクとこ見るの大好きなの。とってもかわいくて、興奮しちゃうわ。」
「絵里さん大胆!」

こんな会話か交わされているとも知らず,俺は不覚にもベットの上でうとうとしていた。絵里さん、美枝さんの、色っぽい浴衣姿と,紗代ちゃんの迫力ある胸とヒップが否応にも強調されるタンクトッフと短パン姿を、ちらちらと盗み見しながらも,僕はドライブの疲れと宿についてすぐに入った風呂上りのけだるさで,眠り込んでしまったのだった。
僕の名前は伊達文也。小さな会社で経理を担当している。
三人はうちの会社でも指折りの美女三人組だ。
絵里さんは,先日,三十台に突入したそうだが,とてもそうは見えない。色気たっぷりの大人の女性だ。さっぱりした性格で,後輩にも優しいので人気がある。
美枝さんは体育大出身の20代後半,170近い長身と,長い手足と陸上で鍛えたモデル並みのスレンダーなスタイルだ。本人はその長身と,小さな胸がコンプレックスだそうだが,上品な物腰は,女性社員の憧れの的だ。
紗代ちゃんは,唯一の後輩でまだ10代のはずだ。ロングヘアーと純情そうな大きな瞳が印象的だが,特筆すべきはその大きな胸と迫力のあるヒップだ。普段の野暮ったい制服の上からでもその迫力は十分伝わってくる。
早めの夏休みが,偶然重なったとき,誰かと付き合えたらいいな。とバカな妄想をしていた
が,まさか強引に二泊三日のドライブの運転士に指名されるとは。まあ,宿代を持ってくれ
るという条件に普段からこの3人組にパシリ扱いされている僕だったので,鼻の下を伸ばし
て即OKをしてしまったのであった。
結構な渋滞を乗り越えてホテルに到着したとき,ホテルの手違いで部屋が一つしか取れてな
かったときにはちょっと驚いたけど,まさかこんなことになるとは・・・・。

「ねえ,ちょうど良い機会だから,研修会開きましょう!」
「え!なに?研修会って?」
「ほら,ちょうどそこのベット上に,良い教材があるじゃない。紗代ちゃんも興味あるでしょ」
「え~でも・・・」
「そうね,いいかも。私も興味あるし・・・」
「美枝さんまで!!」
「まあいいからいいからやっちゃお。」
「暴れるとまずいから,まず手足を浴衣の紐でベットに縛りつけちゃいましょう。」
僕はベットに縛り付けられてから,やっと目を覚ました。
「ちょっと,何してるの!」
「まあいいからいいから紗代ちゃんの教材になってあげて」
「絵里さんずる~い。私のせいにして!!」
「ちょっとちょっとまずいって!!」
僕はあせった。絵里さんがきれいな長い指で浴衣の前を解きはじめた。まずい,その下はパンツ一丁だよ。何事かあっては困るのでセミビキニのブリーフを新調しておいて良かった。と,心の隅で思ったが,事態はそれどころではない。
そのとき,ベットの上で膝立ちの美枝さん。足を大きく開くもんだから青いビキニパンツが丸見えになった。おおー,何でそんな小さなパンツはいてるの,ちょっと、それはあまりにも刺激的!
「あーフミさんあたしのパンツ見たでしょう」
って,当たり前だろう!!!
「やらしいわね,これはおしおきよ。」
絵里さんは僕のパンツの打ちあわせから指をいれさわさわと刺激を与え始めた。
(う!うまい)これは気持ち良い。勃ってしまう!!。
「ちょっと待って,まずいよ,まずいって。」僕はあせった。3人の目の前で勃起させたりしたらいい恥だ。
「何いってんの,立たなきゃ男じゃないでしょう。」
僕の意思とは裏腹に僕のチンチンはどんどんでかくなってくる。
「すごーい。大きい」
美枝さん,何目を輝かせてるの,上品な唇が舌なめずりしてるよ。
紗代ちゃんまでじっと憑かれたような様な目で見てる。
「何いってんの,まだまだもっと硬くなるんだから。」
そういいながら絵里さんは指を玉のほうに移動した。おおー,その触るか触らないかが気持ちいい。完全に勃起してしまった。
「ほらパンツの上からもチンチンの先っぽの形がはっきり分かるようになってきたよ,フミ君って顔に似合わず凄いデカチン!!」
デカチンってあなた,下品でないかい。僕は心で叫んだが,絵里さんはフィンガーテクニックは半端でなく,ますます僕のチンチンはいきり立ってしまった。頭がはみ出しそうだ。
「ねえねえ,こういうのなんていうのか知ってる?テント張ってるいうんだよ。」
彼女達はけらけらと笑った。もー最悪,でも気持ちいい。
「ここが気持ちいいんだよね。」
絵里さんは亀頭と陰茎の境目を刺激し始めた。
おお~,ほんとに気持ちい。絵里さんあんたはプロか?
「紗代ちゃんあなたも触ってごらん。」
それはまずいって,純情な沙代ちゃんにそんなことをさせちゃ。おいおい紗代ちゃん断らないのかい。紗代ちゃんはおずおずとパンツの上から,やわやわと触り始めた。
これまた気持ちいー。ますます立ってしまう。
そのとき美枝さんが,タマタマから肛門にかけて指をすべらせた。
「おーーーーー」
思わず僕はのけぞってしまい,もうこれ以上大きくなりようのないチンチンが,びくびくと
脈打ってしまった。
「生で見たい~」
美枝さんが叫んだ。おいおい,そんなキャラだっけ。
「じゃ,いよいよ御開帳」
ご開帳ってあんたはおやじか?そんなことを思っているまに,あっさりパンツを下げられてしまった。
「ジャン~~。」
「すごーい,太~い」
美枝さんが,とろんとした目で僕のチンチンを見つめてる,
「おいおい,目が危ないぞ・・」
「ほら,先っぽから汁が出てるでしょ,これ我慢汁っていうのよ。」
詳しすぎだー。
絵里さんの手が竿をやさしくしごき始めた。
「ほらどんどん出て来るでしょう,興奮してる証拠よ。」
当たり前だろう。この状況で興奮しない男が何処にいる。
「あたしもなんだか興奮してきちゃった。」
美枝さんが股をこすり合わせるように動かしながら,今にもあそこに手が行きそうだ。
「あたしも・・」
絵里さん何してるの!!白いパンツに手を突っ込んで自分のあそこを触ってるよ。
「もう濡れちゃってる。」
美枝さんもパンツに手を突っ込んでる。
「私もうびしょ濡れ,パンツがちょっとまずい状態」
本当かよ。
「ねえ紗代ちゃんは?」いきなり絵里さんが紗代ちゃんの短パンに手を突っ込んだ。
「あっ!!」
「紗代ちゃんも濡れてるじゃない」
絵里さんの手がクチュクチュ音をたてて,紗代ちゃんのあそこをいじりまわしている。
「あ,あ,あ。」
紗代ちゃん目がとろんとしちゃってるよ。ちくしょう僕も触りて~。
紗代ちゃんの痴態を鑑賞するまもなく,美枝さんがぼくのチンチンむさぼるようにしごき始めた。

ラッキー!?ドライブ2へ続く


  1. 2012/07/07(土) 00:00:00|
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