妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻37

[3145] 他人に墜ちていく妻37 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/31 (月) 12:45
真鍋祥子は這いつくばり、尻を突き出し周りに人垣が出来ていようが関係なく、あまりの苦しさに尻を突き出し、汚物を放物線を描きながら噴出!!

たまたま昼の警らで通りかかった、真鍋の夫、真鍋武夫は汚物を出し続ける全裸の女が妻だと気付くまでにそう時間は掛かりませんでした。



真鍋は自宅で妻の乳首が裂傷している火傷や、陰部にドロドロした精液、アナル裂傷に頭が真っ白に・・・・・


自宅に医者を呼び、妻祥子が泣き喚きながら、町内会長の悪事を武夫に話しました。


武夫は散弾銃を所持していたので、その怒りに任せて、深夜にスナックに乗り込みました!

中には職人と佳代子がSEXをしていました。武夫は職人とは同級生でした。

職人「た、武夫やないか・・・」

武夫「・・・」

銃口を職人のこめかみに当てると、即発砲!


佳代子はガスパンでラリって錯乱状態。

武夫は佳代子を無視し奥の部屋に・・・


奥に入ると、張り付けにされた女・・・めぐみ・・

武夫は佳代子とめぐみを無視し、そこに五日間潜伏し、町内会長が来るのを待っていました。


そして何も知らずに会長が戻ってきて・・・・・・・・・






数日後、散弾でめった打ちされた会長と佳代子にめぐみ・・・


警察車両とマスコミの間を、元めぐみの旦那林はじっと見つめ、自宅に帰り、

テレビのニュースを震え怯えて見ている真由美の背後からリモコンで消し、肩を優しく包み、

「娘ちゃん達を迎えに行こうか」


林は何も事件の事、スナックの事も語らず・・・・。




会長宅に監禁された杏子は廃人同様で、警察が家宅捜査に入って助け出されましたが精神病院へ・・




マスコミで大きく取り上げられるこの「奴隷監禁事件」とは別に、インターネットでは、アメリカで日本の性転換男のアナルクラッシャー画像が・・・・

美和として別の人生を歩めるかと思っていた・・・しかし現実はタケシのオモチャ。

アナルの拡張でバスケットボールがスッポリ入るほど拡張され、元に戻らず、歩く事も出来ず、完全に見世物となり果てていました。








  1. 2012/10/15(月) 06:24:39|
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他人に墜ちていく妻36

[3135] 他人に墜ちていく妻36 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/28 (金) 18:35
真鍋祥子は中に男性がいるとは思ってもいませんでした。


中に入ると町内会長の姿に思わず「あっ!」と声を上げると、

町内会長「どうされました?真鍋さん。」
真鍋「えっ、いや・・・ちょ、町内の婦人会でここのお店の女性が風紀的に良くないからと・・・」

町内会長「ほう~、それでですね、私も今日それでここに来たんですよ!」

真鍋は町内会長の言葉に心強くなり、町内会長の横に来ると

町内会長「まぁ、横に座らないですか」と言うと、真鍋は佳代子を毅然と睨みながらカウンターに座りました。


他の男性達は隣の部屋へ・・・真鍋はそれには何も気付きませんでした。


真鍋「会長~、このお店、町内から追い出してくださいよぉ」
会長「まったく、けしからん!おいっ、あんた!佳代子といったか、アンタにも言い分あるだろうから、聞いてやる、私達にお酒でも出しなさい!」

真鍋「会長、言い分なんか・・・それにこんなお店でお酒なんて・・・」
会長「真鍋さん、どうせただ酒だし、来年度の自治会の事もあなたと話し合っていた方が、他の連中と話すより分かり合えるからな!来年はほら、会長候補だろ?ご主人!ははははは」

真鍋「あらぁ、そんなぁ~、うちの人だなんて~」

佳代子は酒とおつまみを持って来ると、会長に「来週までに立ち退きなさい!」と一喝し、隣の部屋に佳代子を追い出しました。そして真鍋に

「ワシと飲むのは楽しくないかも知れんが付き合って貰えんかな、独り身で寂しいからな・・」


真鍋「楽しく無いだなんてありませんわ、お付き合いしますよぉ、会長」


婦人会で頂点になれる町内会長婦人に何故かこだわる真鍋は会長にお酌をしました。

他愛も無い町内の話など一時間程度すると、真鍋は佳代子が仕込んだ睡眠剤と催淫剤でフラフラになり、

真鍋「あ、あら・・飲み慣れてないせいかしら・・・」
会長「真鍋さん、大丈夫ですか?ソファーで少しお休みになられたらいいですよ」

会長は真鍋の脇に手を回し抱えるようにカウンター席から移動しながら、脇の下から添えた手は真鍋の乳房をしっかりと揉み解しながらソファーへ。


ソファーに座らせると、真鍋は泥酔したようにダラリと頭を後に反らし、意識は混濁。

隣から男性陣が現れると、町内会長はアゴで指示。

真鍋祥子は隣の部屋に連れて行かれました。

職人「マジに真鍋を?」
会長「真鍋は永久監禁だな!」
職人「マズくないですか?」
会長「ここまで来たんだ、コレもありだろ?なぁ。」

職人「・・・しかし・・」
会長「真鍋には奴隷調教ではなく、折檻で行くからな!」

隣の部屋に入ると会長の仲間達が意識の無い真鍋を貪り、挿入しヤリタイ放題・・・。


ソレをタバコを吹かしながら見ている佳代子とめぐみ。

町内会長「俺は明日から出張なんだよ、一週間ほどな、佳代子ぉ、お前しっかり管理しとけよ」

佳代子「はい、分かりました。」

町内会長「まぁ、職人もいる事だしな!頼んだぞ!」





翌朝、M字開脚で固定された真鍋祥子は佳代子の吹かすタバコの煙で目覚めました。

真鍋「なっ!なに!?なんなのっーーいやぁっぁぁぁっぁぁぁ・・・」

佳代子はガスパン吸いながら「うるせぇ~・・」

佳代子は持っていたタバコをゆっくり真鍋の乳首に近づけながら、「ギュッと押し当てるよりこの方が強烈らしいわよ」と乳首にタバコを優しくあてると・・・・


「うぎゃぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁっぁぁぁっぁっぁぁぁ~~~~~~~~~~~」


真鍋は佳代子の拷問に悲鳴を上げると、縛られためぐみも目を覚ましました。

ガスでラリッた佳代子はめぐみの乳首にも・・・・

めぐみ「うっぅぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~~~~~~~~~」


佳代子「うハァはっはははあははっははははっははっははっはっは~~~~~」

転げ周り喜ぶ佳代子。

真鍋「おっ、お願い!もう何も言わないから・・・家に帰らせて・・・」

佳代子は真鍋の陰毛を触りながら「キタネェ~ケツの穴まで・・・」そう言いながらクリトリスを剥き、針でチクチクさせると「ふぐぅっぅぅぅ・・・ぃぃっぃぃいいぃぐぅぅっぅぅ・・・」悶絶の真鍋・・・そして佳代子は真鍋のクリトリスを針で突き刺しました!
「いっぎゃぁぁあぁぁぁぁああっぁっぁぁっぁぁっぁ~~~~」



めぐみはソレを見てわめき出しました。


佳代子は暴走しました・・・・


真鍋の足枷、手枷を外し恐怖で震える真鍋に浣腸器で浣腸を始めました、浣腸器には台所洗剤が入った洗面器のものをそのまま注入!

もがく真鍋を蹴り倒し、3リットルカエルのように腹が膨らみ苦しむ真鍋をそのままにし、めぐみにも浣腸をし始めると、めぐみも大きな悲鳴を!


真鍋は這いつくばりながら表のスナックのドアを開けると、半狂乱の佳代子が真鍋に気付き、真鍋はもう、自分の姿より逃げる事しか頭に無く、ドアを開け、午前11時55分、商店街の並びにあるこのお店から飛び出しました!



周りは昼食に向かう者、買い物する物、学生・・・そのど真ん中を全裸で50m走り、八百屋の前で転倒!

八百屋のオヤジ「なっ!なんだぁ!・・・あっ・・まっ、真鍋・・・さん・・」

転んだ全裸の真鍋の周りに人だかりが出来た時、真鍋は「うぅぅぅ・・・ぉおぉっぉぉっぉ・・」


大量の汚物を「ぶっぅぅっばっばっばばばばっばばばっばばば~~~~~~~」




自転車警らの巡査、真鍋の旦那が「どうしました?何かありましたか?」人垣を避けながら・・・・
  1. 2012/10/14(日) 18:23:42|
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他人に墜ちていく妻35

[3124] 他人に墜ちていく妻35 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 18:47
あれから、二ヶ月、真由美は普通のスナックに勤めるものの、自宅のマンションから林孝明の家に通う生活で、穏やかに過ごしていました。

そして、奴隷として町内会長の命令通り「妊娠」

真由美「もしもし、孝明・・出来たみたい・・・」
孝明「えっ?・・・それ・・もしかして・・・」
真由美「・・うん・・・」
孝明「真由美、産んでくれるかい!俺は構わない!もうめぐみとは離婚してるし・・・」

真由美「嬉しい!孝明!」



電話を切ると次に町内会長へ
真由美「会長、妊娠しました。」
町内会長「おぅ、久しぶりだな!妊娠したか!、よしお前には少し人間の時間を与えてやる!スナックにも来なくていいから、穏やかに林と娘達と生活しろ!勘違いはするな!お前は奴隷だからな!それと、娘達はマンションに置いておけ!ええな!」

真由美「は・・はい」




町内会長は真由美の母親をこの一ヶ月前に呼び出していたのでした。


真由美の母親は脅されて上京すると、すぐに美容整形を行われ、顔面整形、豊胸、弛んだ皮膚のリフトアップ術を施され、65歳の佳代子は見た目30代後半から40代、顔は黒木瞳似。

そしてスナックで監禁のめぐみも変形して戻らない胸をシリコンにより再生し、爆乳100cmに!

めぐみは金髪のサラサラヘアーで可愛らしかった雰囲気の面影は無くなり、ケバケバしく、タバコを吹かしながら職人のチンカスを舐める女に変貌!

僅かな期間で精神破壊と恐怖で従わせ、自分の過去さえ忘れてマゾ奴隷として当たり前に生活するようになり、毎週土曜に近所の大手スーパーで家族でやってきている父親がトイレに入り、チャックを開けて小便をしている時に背後から近づき、そのペニスを頬張りフェラチオするという痴女に育てられていたのです!!

もちろん逃げる人もいましたが、めぐみがチンポを咥えたまま個室に連れ込みSEXまでするという大胆さで、「金髪のヤリマンがいるスーパー」として一部に噂が立つほどに・・・・。



そんなめぐみは普段は調教部屋で縛られて、蝋を垂らされるM女として監禁されていました。


そんなめぐみの反対のスナックで佳代子は新たな人生の再出発を町内会長から命令されました。


その若返った肉体を手に入れた佳代子は肉の垂れた尻から、ツンと上がったヒップにセクシーなレースのショーツを履き、豊胸で90cmになった胸にも見せブラで谷間も強調するタイプ。

衣装は真由美が着ていたものを着用。

ただ真由美と違っていたのは、佳代子には強制的にガスパンを嗅がせていたのです。
シンナーほどまでは無くとも、実年齢65歳の佳代子には十分すぎるほど効き、すぐに依存症になりました。


タバコも吸い、ガスパンも吸い・・・・・


狂った65歳のバァさんとは知らずに、近所の男性達は佳代子を38歳と思い、佳代子目当てで来店するようになり、佳代子の股間を眺めながら飲む。

昼間佳代子がミニスカートで客である魚屋のオヤジの前にしゃがみ込み悩殺ポーズをしたり、下ネタを近所の男性と話したりし、男達が佳代子の店に行き、近所の男性達に抱きついたりして挨拶するなど・・・・・不快に思う主婦達が急増し始めたのは、佳代子がスナックを始めて3ヶ月程度経った頃でした。


真っ先に立ち上がったのはPTA副会長 真鍋祥子49歳、身長164cm、体重65kg、顔は松居一代似の主婦でした。

真鍋は地区主婦の集まりの時に「ちょっと最近あのAビルの飲食店何?以前も派手なカッコで田中さんがいたけど、今度のは何よ!あの露出狂!!皆さんご主人にはあんなとこ行かないように言いましょうよ!」

剣幕立てて言う真鍋。

皆も同じ意見だが・・・結局、スナック程度の事だし、自分の旦那が行かなければ・・・と言う思いだけでした。

しかし主婦達には残念だが、地区の男性はほぼ佳代子の美貌を見に来店済みであった。


そして、真鍋の旦那、辰夫もその一人。


真鍋祥子は意を決してスナックの門を叩きに行ったのでした。


その日は職人と会長、そして会長の仲間5人がめぐみを調教する為に「貸切」と札をし、ドアはロックされていました。


真鍋は鍵が掛かっているのに中から明かりが漏れているので、しつこくドアを叩き続けたのです。

そしてスナックのドアが開き、中から佳代子が出て来ました。

真鍋祥子は佳代子を突き飛ばし中へ強引に・・・・


自ら地獄の中へ・・・・・・・・。
  1. 2012/10/14(日) 16:22:54|
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他人に墜ちていく妻34

[3118] 他人に墜ちていく妻34 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 15:30
真由美はグッタリしためぐみにムチを入れると、めぐみは虚ろな目で真由美を見ると、ロケット縛りにされた乳房が痛いことを訴えました。

めぐみ「む、胸が痛いです・・・お願いします・・・」

真由美はめぐみの縛られ変形した乳房を持ち上げて

真由美「かなり変形してるわね、可愛そうだけど、あたしはあなたを管理してる立場じゃないからね」

めぐみ「そ、そんな・・・」

真由美「あなたの身体は改造されてるらしいから・・・職人様に。」

めぐみの乳房は職人により毎日縛りなおしが行われ、柔らかい砲弾型の90cmのバストは直径6cmまで絞られ、細長く、長さは25cmまでに伸ばされていたのでした!


真由美はM字開脚のめぐみを台座ごと移動させると、「ほら、まともなスナックの中が丸見えでしょ、今から素敵なゲストが来るのよ!良く見ててね」

めぐみ「私は・・・私は・・どうなるの?殺されるの?」
真由美「・・・アンタが改心すれば元の生活に戻れるわよ、きっと・・」

めぐみ「改心?・・・・なんで・・なんで私なのよぉ~真由美さん!」
真由美「さぁ?あんたがあたしに寄って来たんでしょ~、ふふふ」


真由美はガッチリとめぐみの口に口枷をするとウオッカを流し込みました。

めぐみ「うぅがぁぁっぁぁ・・げほっぐえっぇっぇぇっぇっぇっぇぇ・・」




めぐみは朦朧としながら、マジックミラーで見えるスナック店内、しかも目の前で食事やなにやら用意する真由美を見ていると、なんと!孝明が!!



朦朧とし虚ろな目は大きく開き、ワイヤレスマイクにより真由美たちの会話は全てめぐみにも聞こえていました。

孝明「こ、こんばんわ、お世話になります・・・うわ~凄い・・・」鏡張りの部屋に驚きを見せていました。
真由美「こちらのソファーでゆっくりされていいですよ」

真由美は孝明に背を向けてソファーに案内すると、孝明は床の鏡に映る真由美食い込むピンクのTバックを見ながら席に着きました。

真由美はめぐみの不倫の作り話をより詳しく孝明に説明・・・

鏡の向こうではソレを聞かされて発狂しても声も出せずにいるめぐみ・・・


食事に手をつける孝明、そして自然にお酒が入り、対面で話していた真由美もその内、孝明の隣でお酒を注ぎ、次第に愚痴をこぼし、荒れる孝明の頬に真由美は優しく手を添えると・・・・


孝明は真由美の身体を引き寄せると、真由美は孝明の耳元で、「あたし同じ境遇なのよ、あたしも寂しい・・・」

次の瞬間、孝明は真由美の唇を貪り、長い、長いディープキス・・・・・

真由美の股間をまさぐると即挿入し、激しくグラインド!

真由美はめぐみに挿入している結合部分が見えるように大きく仰け反り開脚し、孝明ももう自制心が無く、真由美の中へ二度の射精。


余韻に浸り、孝明は真由美の首筋に舌を這わせている時に、そのまま深い眠りに落ちていったのです・・・・。



真由美は圧し掛かる孝明の身体を足で押しのけると、力無く孝明の身体は床に崩れ落ちました。


真由美は町内会長に電話を入れると数分後に職人がやってきました。

職人「真由美、ええ仕事したな、褒美に俺のチンカス舐めろや」

真由美「はい、頂かせて頂きます」

真由美はかなりのチンカス臭に眉間にシワを寄せながらシゴキ、職人が射精。

そして、口内射精された精液をめぐみの口に垂れ流しました。


後から町内会長がやってきて、「おい、真由美、お前はこの孝明と再婚しろ!いいな!」

町内会長と職人で林孝明を車に乗せ、林孝明の自宅に。

ベットに寝かせると、

町内会長「真由美、お前もここで寝ろ、そして明日もSEXしろ!そして妊娠しろ!いいな!」

真由美「・・はい。」





町内会長と職人がいなくなると、真由美は電話を自宅に掛けました。

真由美「千賀子?菜月は寝た?・・・うん、お母さん、仕事で明日も帰れないの・・・うん、そう・・・それじゃ・・・」


翌朝、真由美は孝明が起きるとニッコリ微笑み、キスをすると孝明ははにかみ、真由美がペニスを咥えシゴくと、孝明は真由美のオマンコをクンニし・・・・

その日二人は食事も取らず夕方まで中出しSEXし続けました。




その頃、めぐみは職人から乳房の縄を解かれていました、その乳房は押し潰され長く変形した惨たらしい乳房にめぐみはガクガク震え、声を失うほどの喪失感に。


何度見ても、時間が経っても元の胸に復元する気配の無いめぐみの乳房に職人は高々と大笑いし、撮影、

職人「なんだこりゃあ~、戻らねぇ~!馬のチンポ見てぇだよ!がははははははははは・・・」

町内会長「あははははは、どうすんだ?この女は~いらねぇぞぉ~、こんな変なの!何とか戻せんのか~あはっはははははっはっはっはっはっは・・・」」

めぐみはこの二人の会話を聞きながら、心身喪失状態に・・・・。
  1. 2012/10/14(日) 11:22:00|
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他人に墜ちていく妻33

[3104] 他人に墜ちていく妻33 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 12:14
真由美は町内会長の知人、美容整形の医師により、口元、目じりにヒアルロンサンを注入し、小じわを消し、顔面のリフトアップにより、より若々しくなり見た目は20代後半から30代前半、髪型は以前はゆる巻き風でしたが、同じ巻き髪でもゴージャスな雰囲気になり、髪の色は栗色からミルクティーの様な明るい色に変貌し、身体は豊胸により、身長156cmでバスト95、ウエスト60、ヒップ85と、かなり胸を強調するセクシーな身体。


衣服も以前は膝丈のシフォン系のスカートで品のあるセレブな姿でしたが、今は膝上15cmにスリットが切れ込んだタイトなミニスカート、上着が胸の3分の一は露出しノーブラ。


近所でもかなりの派手で美人奥様に変貌し、若い主婦達には憧れであり、同世代からは妬まれ・・


しかし真由美の生活、闇の実態を知るものは町内では誰もいないのでした。

以前公民館でフェラチオを強要した男達はは町内会長の仲間。



スナックにもその男達の出入りが多いのである。

スナックは仮の姿で、毎週月曜、火曜、水曜はマゾの部屋として真由美の調教部屋、そこに新しく林めぐみが誘い込まれ、見事に捕まったのである。

店舗は35坪の面積の内、表のノーマルスナックは15坪で裏部屋には20坪の調教スナックがあるのでした。


普段真由美はノーマルスナックでは過激ではあるが、調教スナックの衣装とはまた違ったセクシーな良い女を演出しているのでした。

これは町内会長のアイデアで、「健全な男達を狂った世界に引き込む為に真由美は美しく」

町内はもとより、真由美の店にはお客が多いのである。

狭い店内は真由美一人のお店である。

美しい、セクシーな真由美に魅了されてくる男達で振るわう店内の壁一枚向こうには、M字開脚で固定されためぐみ・・・


めぐみはホンワカムードで見た目もタレントの優香似でしたが、監禁され二週間後には金髪に染められ、ウオッカと精液のみ与えられ、顔はやつれ、その顔に80年代の厚化粧メイクを施し、昔のヤンキー女・・・・。身体も豊満さが無くなり、めぐみの大きな柔らかい乳房は、ロケットのように縄で毎日グルグルに縛られた状態で放置。

真由美がスナックで仕事の時には、町内会長は真由美の子供がいるマンションへ行き、「足長おじさん」を演じているのでした。

真由美の子供達は、父の失踪後、母真由美や自分達の身の回りを世話してくれ、何不自由無く生活できているので、感謝し、週に2~3回訪れても快く受け入れていました。

真由美は町内会長の肉奴隷として歯向かえないのは、町内会長の矛先が娘達に向けられては困る・・・めぐみをこの地獄に落としても、他人を地獄へ落としてでも子供達を守りたい・・母親の心が残っているからでした。

もちろん、町内会長はそんな事承知の上で洗脳しているのでした。







真由美は、今日の夕方帰って来るという、めぐみの旦那を捕獲し転落させる為に、めぐみの自宅前へ、足を向けたのでした。

めぐみの携帯にメールを送っていたので何時に帰り着くかは分かっていたので、後は、めぐみの旦那孝明と接触し、めぐみの事を切り出すか・・・・


真由美はめぐみを監禁後、めぐみの携帯から孝明に毎日めぐみに成り代わりメールをしていたのでした。


そして孝明が自宅に着く直前に、

「私は自宅にはいません!好きな男の人が出来たので、離婚届を真由美さんに渡しているので、ハンコ押してあなたが提出して下さい!理由は聞かないで、と言うより、あなたよりも良い人が出来たの、探さないで。それじゃ!、もうメールしないし、拒否るからメールもしないで!」


即効携帯の電話が鳴りました。

しかし真由美は出ません。


20回目のコールがなった時に、真由美は通話ボタンを押しました。

孝明「おっ、おいっめぐみっ!どういう事なんだっっ!!」

真由美「もしもし」

孝明「めぐっ・・・えっ!?」

真由美「あのぉ、田中です、田中真由美です、めぐみさんからさっき携帯と封書を預かって来たんですよ、マナーモードになってたので気付きませんでした、ごめんなさい」

孝明「あっ・・い、いえ、あ、あのめぐみは?」

真由美「さっき高級外車に乗った男性と一緒に・・・あ、あのぉ、今お宅の玄関前まで来たんですが・・・」

孝明「えっ!?、ちょ、ちょっと待って下さい!すぐ開けますっ!」

玄関を開けると、困惑し汗が吹き出た孝明がいました。

孝明「せ、説明して・・いや、めぐみの事何か知っていますか!!」

真由美「・・少し・・でもこんな所で言っていいのか・・・」


孝明は玄関先に立たせた真由美にハッとし、


孝明「す、すいませんっ、り、リビングでお話いただけますか?」

真由美はリビングへと通されました。

真由美はこの日、薄ピンクのキャミソールに白のタイトミニ、下着はピンクのTバック。

ソファーに座り対面する孝明に見えるように腕を胸元で組み、足は閉じていても中の下着が見える状態。

デタラメなめぐみの話をしながら、少し膝を開いたりしていると、孝明もこんな状況下でも真由美の股間に目が・・・・。

しかしデタラメな話でかなりのショックの孝明。


真由美は落ち込む孝明に「私個人で週末にスナックしてるの、今日は休みだから、夜そこで色々お話なさらない?、私も今から買い物だし・・・そうだ!孝明さんにも何か作って置くから!」

孝明「え?いや・・そんな・・」

真由美「孝明さん、私も旦那に逃げられたバツイチなんだから、遠慮要らないよ~ふふふ」

孝明「え!?」




真由美は帰り際に、廊下で前にいる孝明にワザと足がもつれて倒れ掛かるように、孝明の背中に胸を押し当てて「あん、ごめんなさいっ」と可愛らしく・・・。

孝明は玄関際で「真由美さん、何かより若々しく感じますよ・・・・あっ、すいません!失礼な事・・・」

真由美「嬉しいわ、私もこんな近くで孝明さんと話した事無かったし・・・今夜7時に待ってるからね。」



真由美は買い物などには行かずその足で店に向かいました。

店は前面ガラス張りなのである、床も天井も!調教部屋も同じである、しかし調教部屋からノーマルスナックにマジックミラーが仕込まれているので、その場所にめぐみを移動させる為に店に。


めぐみは自分の旦那孝明が真由美に落ちていく様子を直視させられるのである。
  1. 2012/10/14(日) 06:21:01|
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他人に墜ちていく妻32

[3089] 他人に墜ちていく妻32 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/26 (水) 13:41
町内会長「林めぐみ・・・くくくっ、上手く誘ったなぁ、真由美~」
真由美「・・はい・・会長のご命令ですから・・」

町内会長「ほぉ~、何でもいう事聞くのか・・・」

そう言い、ズボンを下ろすと、

町内会長「さっきクソをしてきたばかりの尻の穴を舐めてくれるか?」とニヤリと笑う・・・

真由美は町内会長の背後に回ると、舌を突き出し、会長の菊の門に舌を這わせ、舌を捻じ込むように綺麗に舐め始めると、

町内会長「うぉっぉぉぉっ・・・たまらんっ!」

真由美は会長の言う事には、迷わず行動する女になっていました。




その日の夜、林めぐみはスナックデビューの日。

真由美はマイクロミニのオールインワンにナマ足、下着はレースで透けたTバックにノーブラ、浮き上がった乳首にFカップの谷間でまさに淫乱ホステス!

林めぐみは、真由美に驚きを隠せません、まるでストリップ嬢のような真由美の姿・・・

めぐみ「ま、真由美さん・・・そ、それで接客ですか?」と不安げに聞くと、真由美はニッコリと笑みを浮かべて、

真由美「そうよぉ~、はい、コレが今日のあなたの衣装よ」とビニールに包まれた服を渡され、めぐみは中を開けてビックリ・・・

真っ赤なレースの透け透けブラとパンティ、そしてアミ状のになった白のボディストッキング風のワンピース!

めぐみ「これ・・・着れないわ・・真由美さ~ん、冗談でしょ?」

真由美「冗談じゃないのよ、コレを着ければ大胆になれるから・・・」

真由美が渡したのは、淫靡なアイマスク。

真由美「ここではこのマスクがプライバシーを守ってくれるから安心よ!、早く着替えて!もうすぐお客様が来るから!」

真由美に圧倒され、めぐみは着替え、マスクを着けると、初めは恥ずかしがっていためぐみも、服の事は気にならなくなり、真由美からお店のシステムを教えられました。


真由美「ここは特定の方しか来ないから心配しないで。私達はホステスであり人形・・・だからお客様の指示には必ず嫌がっては駄目!それなりの見返りがあるから・・・ふふふ」

めぐみ「あ、あの・・スナックなんですよね?・・・」

真由美「・・・あら、あなた毛がはみ出してるわよ」
めぐみ「えっ!?、やだぁ~」
真由美「ソレがお金になるのよ、もうすぐ来店する人が来るから、言われた事に歯向かっちゃ駄目よ」

めぐみ「・・・・」
真由美「いやだったら、明日から来なくていいから、でも今日はここのシステム通りにお願いよ!」


めぐみがうつむいていると、早速の来店!
めぐみは慌ててカウンターに駆け込むと、

真由美「谷本様いらっしゃいませ」
谷本「真由美~、いい感じだぞ!」
真由美「ありがとうございます」
谷本「おっ、新しい奴隷娘が入ったのか?」
真由美「はい、何なりお申し付け下さい。」

めぐみは二人の会話に慌てました、{奴隷娘?何????}

谷本「じゃあ、この女のクリ酒貰おうか!」
真由美「かしこまりました、少し谷本様にもお手伝いお願いできますか?」


そう言い、真由美は「めぐみ!カウンターにお上がり!」

めぐみは「????」としていると、谷本が背後からめぐみを抱え上げると、カウンターに乗せ、カウンターに仕込まれた、足枷、手枷でM字開脚状態!!

一瞬の事でめぐみは大きな抵抗など出来ないまま・・・・

めぐみ「まっ、真由美さんっ!いやっ!これっ・・何なのーっ」

真由美「騒がないの、めぐみ。今からクリ酒飲んで頂くだけじゃない。」
谷本「しかしマン毛多いな~めぐみ!」

谷本はめぐみのパンティを引き裂き、クリトリスを舐め上げると「ひぃぃぃぃっ・・・」とめぐみ。


真由美はめぐみの口に口枷を嵌めると「うぁぁっぁぁうぅぅっぁぁぁぁぁっぁ」

めぐみは恐怖に駆り立てられ泣き震えました。


しかし、その後も5人のお客が来て、めぐみのクリトリスを舐め上げ、毛抜きを使い、陰毛をみんなで抜き始めました。

抜かれるたびに身体をビクビクさせるめぐみは、ソファーで谷本のチンポを頬張り、後ろから挿入されている真由美の姿が目に!

そして真由美を撮影している男がめぐみの方にもカメラを向けている姿が・・・・

めぐみの地獄の始まりでした。

めぐみは二週間カウンターで固定された状態で、飲み物はウオッカのみ与えられ、食べ物は精液を。


写真、ビデオで脅され続けました。

めぐみ「ま・・・まゆ・・み・・さ・ん、あ、明日旦那がか、帰って来るから・・きっと・・きっと・・・」

真由美「きっと?何?・・・バッカじゃない!アンタの旦那はあたしが、よ~く言っておくわ!めぐみが男と浮気してるって!フフフフ・・・」

めぐみの口にウオッカを注ぐと、咽ながら、失神。

  1. 2012/10/13(土) 18:11:39|
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他人に墜ちていく妻31

[3057] 他人に墜ちていく妻31 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/24 (月) 11:29
あれから一週間

杏子は覚醒剤の後遺症で引きこもりがちの怯える性格になり、町内会長にとってはまさに「してやったり!」の嬉しい限りでした。


一方、真由美は自分のせいで母や妹までレイプされ、復讐を考えるよりも、自分が奴隷になれば全て解決する・・・そう町内会長に言われ、「もうこれ以上の苦しみや他への危害を加えない」と約束を取り付けることにより町内会長と「奴隷誓約書」を交わしました。

奴隷誓約書の内容は、田中真由美の肉体と精神全てを町内会長にお譲り致します。
何に対しても嫌がらず、言われた通りに従う事を誓います。





真由美は妹杏子が実家に戻っていると町内会長に聞かされていた。

しかし杏子は町内会長の自宅で監禁し真由美の自宅も不動産に売却し、真由美は町内会長の所有するマンションに住む事になりました。

真由美は一見普段通りの生活に戻りました。

以前と変わったのは旦那が失踪して居ないという事、もう一つは大麻から知った煙でのストレス解消を知り、大麻ではなく、普通のタバコを一日二箱吸うようになった事。


そしてマンションへ高校三年と高校一年の娘が何も知らずに夏休みを終え帰って来たのでした。

真由美は子供達に父親の失踪は「仕事の失敗で」と言い、自宅は売却した事の理由を言いました。
深刻な問題ではありましたが、マンションはかなり広く、綺麗で娘達は路頭に迷う事ない自分達に安心感もあり、逃げた父親などどうでもよく、「私達も頑張るからね!」と真由美に・・・。



真由美の仕事は町内会長の所有する町内の物件でスナックを始めました。

真由美は豊胸された胸を強調するようなセクシーな服を身にまとい、たちまち町内では評判のスナックママに!

真由美一人でやっていましたが、買い物途中で会った林めぐみと久々の再会で、問われると答えにくい話もありましたが、真由美は林めぐみをスナックに誘いました。


めぐみ「真由美さん、こんな派手なの着てるの?」
真由美「ふふ、そうよぉ、でもここの中だけよ!、外に出る時は上から何か羽折るけどね!」

真由美「めぐみもちょっと着てみて!」

そう言い、真由美はめぐみに背中が広く開き、前もへそまで見え、膝上20cmのセクシーなドレスを渡すと、めぐみは恥ずかしながらも真由美も着替えているので一緒に着替えました。

めぐみ「あちゃ~、私、今日はオバサンパンツだから・・・ブラも・・・」
真由美「めぐみ、コレ着る時はノーブラだよ~、少し厚みでるし・・・下はTバックだよ~」

めぐみ「マジでぇ~」

笑いながらブラを外し、パンツを脱ぐと鏡の前に立ち、

めぐみ「ありえな~い!」と笑っていました。

めぐみの肉感的なボディは真由美の美しいボディと違い、男を魅了するであろう肢体を見せていたのでした。

めぐみは真由美のお願いもあるのと、ちょっとした遊び気分で、「旦那の単身赴任の間だけなら・・・」と了承。


新たなる性の奴隷達が町内会長の周りに集まって来たのでした・・・・。





そして、失踪した旦那はタケシとタイで肉体改造をされていたのでした!

豊胸し、顔面整形、全身脱毛、玉抜き・・・・・

この男も、もう戻れない世界へと足を踏み入れていたのでした・・・

タケシ「美しい・・・お前は今日から俺の女だ!そして名前は俺の初恋の人名前‘美和‘だ!」

美和「み、美和・・・おぉぉ、やり直す・・・やり直す・・わ・・・お、女として!」

タケシ「その綺麗に生まれ変わった顔で、口で初めてのフェラをしてくれ!」
美和はコクリと頷き、タケシのペニスに綺麗にネイルを施した指を絡ませ、上目使いでタケシを見ながらフェラチオを始めました。




タケシがどういうものかは分からない・・・
でも、何もかもを捨て、この美和と言う女として私は生きていく・・・タケシの女として・・・

真由美はどうなっただろう?

マツケン達にオモチャにされているんだろうか?
町内会長たちとも・・・

フッ・・・今更、関係ないか・・・

俺の知ったことじゃ・・・いや、あたしの知ったことじゃないわ!


私はやり直すわ!女として!!




タケシ「おぉおおっ、美和っ!美和っ!、出るっ、出るよっ!おぉぉぉっっおぉおぉ・・・」

美和「んっんっ・・ぅぅぅっぅうんっっ・・・美味しい~!タケシの美味しい~っ!うっっ・・」

タケシ「美和~~~~~、可愛い~~~っ・・・」




タケシは美和を連れてアメリカに行き、更なる改造とSEXライフを考えていました。

  1. 2012/10/13(土) 16:10:29|
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他人に墜ちていく妻30

[3027] 他人に墜ちていく妻30 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 14:34
佳代子は歓楽街をバイブレーター突っ込んだ状態で歩いて行きました。

周りは奇異な視線で佳代子を蔑視する眼差し・・・60過ぎてのこの屈辱感・・・

佳代子は耐え切れずにタクシーを拾い、乗り込むとおもむろに股間は丸見えで、バイブレーターの音が車内に響きました。

タクシーの運転手はニヤつきながら、停車するたびに佳代子の股間を擬視して楽しんで運転。

バイブは腰から固定されていて、全裸になるしか外す術がないように町内会長は仕組んでいました。

佳代子は腰を浮かし、身体をくねらせて身悶えし、65の女が破廉恥な行為をしているという自分自身に狂いたくなる気持ちでした。

佳代子は一時間半バイブとローターで責められながら、深夜に帰宅。
寝静まった家に入ると、バイブを引き抜き、少年達に何度も挿入され、赤く腫れた膣の痛みを感じ、丸三日監禁レイプされた恐ろしさに震えました。





二日後
町内会長は美容整形の病室に眠らせたままの杏子を自宅につれて帰り、様子を見ました。

町内会長「どうかね?具合は?」
杏子「あ、あの・・私は・・一体・・・」

杏子はマツケン達から監禁レイプされたのは覚えていたのでしたが、薬物投与で姉が救出した事など憶えていないのでした。

町内会長はソレを感じ取り杏子に恐怖と服従を植え付けるためにウソを語りました。

町内会長「君は監禁されていたんだ、君のお姉さん達は何かとんでもない事に巻き込まれているようなんだよ、そして君も・・・」

杏子「おぉぁぁぁっぁ・・」拉致される恐怖を思い出したようである。

町内会長「私は偶然君が外にいるのを見つけ保護したんだよ、始めは警察に・・・って思ったんだが、かなり君らはマズイ状況なんだよ、お姉さん夫婦はどこにいるか分からないし、君の家族・・・お母さんにも・・・君のお姉さんの家に投函されていた物を・・勝手に持ってきて悪いと思ったんだが・・・どうやらDVDらしいんだが・・・見てみるかい?」


杏子は不安な顔をしながらも、コクリと頷くと町内会長はDVDをデッキに入れると、全裸の母親が大型犬にお尻を突き出し、犬と交尾し喘ぐ姿が犬のペニスが母親の膣に入るのがハッキリと!

杏子「い、いや~~~~~~~~~~~~っ!!」

町内会長「こ、これは・・・ひ。ひどい・・・な、何という事だ・・・・」


町内会長はパニック状態の杏子を畳み掛けるように、

「君の家族は大変な事になっているようだ!君もここを出れば間違いなく、闇の組織が追ってきてされるがまま・・・最後は・・・くっ、ここに、ここに居なさい!時間が経てば外に出られるかも知れんし、私は独り身だ、この屋敷は広いから・・・・奴らの目的は何なんだ?訳分からんよ!」

杏子の肩を優しく擦りながら言葉を掛けると、杏子は「うんうん・・」と頷き、町内会長は上から見下ろしながら杏子の髪をニヤつきながら撫でていました。


この時まだ杏子は豊胸された自分に気付いてはいませんでした。

  1. 2012/10/13(土) 11:49:19|
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他人に墜ちていく妻29

[3015] 他人に墜ちていく妻29 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 10:20
真由美は町内会長により、母親がどの様にされているかビデオを見せられていた。

代わる代わる10代の少年達の母親でイク声を毎日聞かされ、真由美は精神的にもう駄目になっていた。

町内会長「こりゃ、壊れたな~・・」
職人「奴隷にもならないですねぇ・・・どうします?」

町内会長「職人よぉ、実際本気で彫った刺青はどんなもんだ?」
職人「へへへ、実際になんて彫っていませんよぉ、良質のペイントですよぉ~」


真由美のおびただしい入れ墨は彫られてはいなかったのです!

精神的に追い詰める為の彼らの手段でした・・・。

町内会長はまともに喋れないほど精神的に壊れた真由美を縄から外し、真由美のペイントを丸一日掛けて全て落とすと、真由美の身体は美しく元に戻ったのです。

しかし、乳首の拡張ピアス、陰部のピアスはそのままです。

真由美は自分でも立ち上がる気力も無く、会長に抱えられ、杏子を改造した美容整形の医師の所へ連れて行きました。

医師「お待ちしていましたよ!」
町内会長「爆乳にならんか?」
医師「お任せ下さい、最高のバストを作らせて頂きますよ!」
町内会長「うむ、任せたよ」

町内会長はその後は、真由美の自宅に向かいました。

真由美の家の前には暴走族のバイクが4~5台止まり、近所の主婦達は遠巻きに「何があったの?」的な会話をしていました。

町内会長は主婦達に頭を下げながら真由美宅に「ちょっと様子を伺ってきます」など言い、向かう途中で真由美と主婦仲間の林めぐみが心配そうに見つめていました。


町内会長は玄関に鍵を閉め土足で中へ入ると、少年達が佳代子に跨り、思いのままに挿入射精を楽しんでいました。

少年A「あっ、おじさん、マジ楽しいよ!」・・・職人の息子23歳無職族のリーダーである。

町内会長「お前ら、少し調子に乗りすぎだぞ!このままじゃマズイから、お前らこの家には二度と近づくな!ええな!」

少年達は佳代子から離れました。

少年達が出て行くと、全裸でオマンコから太股に精液まみれで震える佳代子に

「どや?60過ぎの女でもあいつらにとっては最高なんだとよ!ぜーんぶビデオに撮ってるし、アンタが妙な気起こせばぜーんぶ世界中に犬と交尾する60代の女として知れ渡るぜ!分かったか!」

佳代子「うぅっ・・・あんまりだわ・・・」

町内会長「分かったか聞いとるんやっ!分かったらチンポしゃぶりに来いっ!」

そういってソファーにドカッと座ると、佳代子は町内会長の膝元に来て、ズボンのチャックを震えながら開け、しなだれたペニスを口に含みました。

その様子を上から見ながらニヤついていると・・・・ピンポ~ンピンポ~ン・・チャイムの音!


会長が佳代子を蹴り飛ばし、「わかっとるな!」と凄むと佳代子は怯え頭を何度も縦に振りました。


玄関を開けると、先ほど心配そうに見ていた林めぐみである。

林「田中さんは?」
町内会長「あ、あぁ、旅行に行ってるんですよ、で鍵を閉め忘れてて、あの有様のようでしたよ」
林「警察に届けなくても大丈夫ですか?」
町内会長「えぇ、私が先ほど田中さんに連絡しましたら、大事にしないで、という事でしたからね」

林めぐみは町内会長の言葉を聞き「そうなんですね、私真由美さんにメールしても返事も返ってこないから心配していました」

そう言い玄関を出て行く林めぐみの肉感的な尻を舐めるように見送りました。

林めぐみ36歳、真由美の真向かいに住む結婚1年目の主婦である。


部屋に戻ると、

町内会長「おいっ、お前は解放してやるが、呼び出されたら出て来いよ!」
佳代子「はっ、はい」

佳代子は町内会長に部屋の掃除を命ぜられ、脱糞の後から少年達の精液だらけのフローリングを全裸で綺麗にしました。


町内会長「おい、帰らせるけど、まだ犬が盛ってるから相手してやってきてくれ」
佳代子は硬直しましたが、町内会長の目の鋭さと、この場から逃げ出したい気持ちで、庭に出ると、大型犬の前にバックスタイルとなり、犬は当たり前のように挿入。

リビングのソファーに座り、犬と交尾する佳代子を笑いながらみていました。

佳代子の苦悶の表情・・・しかし犬も何度射精しても止めない・・・

ようやく犬から解放されて、シャワーを浴びましたが、着てきた服はボロボロ、寝室で真由美の服を借りようとしていると、町内会長が、「コレを着て帰るんだ!」

渡された服は白のチューブトップの超ミニ!しかもノーブラだと乳首が見え、膝上30cmはあろうか、65歳の着る服ではない・・・

下着はローターとバイブを仕込むタイプ。

佳代子は文句を言えばどうなるか、理解していたので言われるがままに全てを着ると、町内会長の車に乗り込みました。

そして町内会長が暫く走り、車を止めた場所は駅から離れた場所・・・・

町内会長「ここから歩いていけや!タクシーでもええぞ!」


佳代子はバイブとローターを仕込まれ内股でピンヒールで歩く姿は60過ぎの後姿ではなく、娼婦の姿でした。





  1. 2012/10/13(土) 06:47:46|
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他人に墜ちていく妻28

[2991] 他人に墜ちていく妻28 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/19 (水) 13:20
町内会長は真由美を監禁しているマンションへ行きました。

全裸で手足を大の字で縛られ口枷された真由美は町内会長を見ると呻きながら何かを訴えます。

しかし町内会長は真由美を無視し、50インチの液晶テレビにビデオを繋ぎました。

映し出される日付は今日の朝・・・

隠し撮りで映し出される真由美の母の姿、話の内容も真由美を心配する母の声・・・・

ソレをウソで塗り固めた町内会長の話しが始まり、寝室へと連れて行かれる母の姿・・・


そして、65歳になる自分の母親を縛りレイプし始める町内会長。

早送りすることなく母親が町内会長のクンニで仰け反り絶頂する姿を真由美は嗚咽を上げながら涙・・・・しかし・・母親がバックスタイルに固定され、大型犬が母親を犯す姿に真由美の目は血走り・・・錯乱状態に。

真由美「ぅっぅひっlひひひひいっぁっぁっぁぁぁぁうはっうはっうぁうぁぁっぁ・・・」

真由美も犬に何度も挿入射精を繰り返され、あの忌まわしい挿入感覚が蘇り・・・・

室内は真由美の嗚咽と母親の犬との交尾の喘ぎが響き渡りました・・・。



そして町内会長は何度もムチで真由美を叩き付け、「奴隷の家族は皆奴隷にしてやるからのぉ~、お前の母親は妊娠もせんから、出し放題じゃ!お前が本気で奴隷になるのなら解放してやるがなっ!」


真由美は打たれ続けて失神し失禁・・・。



その頃、職人は真由美の自宅にいました。

職人は寝室へ入ると浣腸されていた為に佳代子は脱糞し便臭が漂い、バックスタイルで震える佳代子の姿を発見。

職人「どうされたんですか!様子がおかしくて来て見たんですが・・・」とワザとらしく言う職人。

口枷されて言葉がままならない佳代子の口枷を外してやると、

佳代子「た、助けてっ、助けて下さいっっ!」
職人は佳代子を固定する縄を外すと長時間縛られていた影響で立ち上がれない佳代子の身体を支え、

職人「とにかく、このままでは人は呼べませんよ!奥さん!、シャワーで汚れを落としましょう」

佳代子「ぁぁあ、そ、そう・・そうだわ・・・」

佳代子は恥ずかしい気持ちでたまりませんでしたが、「助かる!」それだけしか頭にありませんでした。

職人は佳代子を抱え風呂場に行くと、立ち上がれない佳代子を床に降ろすと、シャワーを捻り、お湯を佳代子の背中にあてました。

佳代子は助けられた安堵感で全身の力が抜ける思いでしたが、なんと背後に助けてくれた男が全裸で立ち、その股間が反り上がっている姿を目にし、声も出せず、男が佳代子の口にそのガチガチのチンポを押し込んできても、もう抵抗する事など考えられない、助かったと思ったのに絶望の淵に落ちていく・・・何が本当で、何がウソか・・・先が真っ暗にしか見えませんでした。


職人「アンタの臭い身体をここまで運んだんだよ、俺の臭いチンポタップリ舐めてくれよぉ~お礼はするからさぁ~」


佳代子「うぅっ・・うぐうぅっ・・・・」

佳代子は職人のチンポを口に入れたものの、仮性包茎の職人のチンポはチンカスが溜まり、佳代子の鼻に抜けるほどの悪臭を放っていたのでした。

咥えさせられたまま吐くと、職人の膝が佳代子のアゴに炸裂!佳代子は後ろの壁で頭を打ち、気絶。


佳代子は膣に押し込まれる感覚で目が覚めると、ボードで首から下が見えない状態、手足は固定されている状態・・・

見えない下半身では誰かが挿入している「うっうぅっ・・・」声が出ると風呂場にいた職人が自分の横に現れ「気が付いたかい?ばぁさん!」

佳代子「ひっぃぃっぃぃい、もう・・堪忍してぇ~~うっぅうう・・」

職人「堪忍せんよぉ~、色々考えた結果、アンタは性教育の道具として家出少年の精液のを受け止める人生のお役に立たせて上げようと思うてなぁ~ひひひひひひ・・・」


佳代子の下半身に四人の家出少年が群がり、乳首を吸ったり代わる代わる挿入し歓喜の声を上げていたのです、射精は早いが、押し入れるスピードは暴力的、自分の快楽だけに突っ込んでいるので、60過ぎた佳代子には刺激も強く休む暇も与えられずに、自分の意思とは反して絶頂が襲う自分に発狂したくなる佳代子でした・・・・・。

  1. 2012/10/12(金) 18:16:38|
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