妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 89

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/02/05 (日) 01:29

欲求不満の人妻を演じて、先生の反応を見てみましたが、
想像以上の反応にドギマギとしていました・・
積極的・・・というか、はじけてしまったのでしょうか・・
迫力さえ感じます・・・
盛り上がるスラックスの股間の中には、あの太くて大きな傘がパンパンに張っているに違いありません・・・思わず息を呑みました・・・

熟女の放つ妖艶な雰囲気・・・
前回見た熟女のいやらしさ・・・
堪えられずに、ダメ元で思わず行動に出た・・・
「いいんですか?・・」という応えに鼻息が荒くなる・・・
(やった・・・)
上から見下ろす教え子の母親は、逸らしていた眼をチラチラとこちらに向けていた・・

「お、お願いします・・・」
「・・・・・や、やっぱり、恥ずかしいわ・・・」
「あ、あれから、毎晩・・おかあさんのことが忘れらなくて・・」
「毎日・・思い出していました・・すいません・・」
「・・・・」
「だめですか?・・・」

あぁ・・また母性をくすぐられます・・・
そんな風に言われたら・・・

「じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけ・・・」
「・・・・・」

立ち上がり、先生の前に立ちます・・・
ネクタイに手を掛けて・・・
「健太・・息子は、大丈夫かしら・・・」
「え?・・あ、ああ、健太くんがんばってますよ・・」
ネクタイを緩めながら・・・
「あ、いえ・・まだ帰ってはこないと思うけど・・・」
「あ、はい・・部活があるので・・僕も今から行く予定です・・」
「そ、そうですか・・・」
ネクタイを取ると、
「ここじゃなくて・・別のところで・・・いい?」
「は、はい・・・」
手を引いて脱衣室に向かいます・・・
(もしかして、飛び散らせてしまうかも・・・)
そんなことを考えたら、自然と足が向いていました・・・
(あぁ・・なんか燃えちゃいそう・・・・)

昌也もゾクゾクとしていた・・・
あれから毎日、思い出してはひとりで扱いていたのだ・・
その相手の生徒の母親が手を引いて、これから自分の肉棒に奉仕をしてくれる・・・
前回初めて経験した口内射精・・・
ものすごい快感だった・・・
それがまた・・・

2畳ほどの脱衣室に入ると、先生を洗濯機に寄りかからせて、
ワイシャツのボタンに手を掛けます・・・
「う、上・・脱がせても、いいかしら・・」
「あ、、は、はい・・・」
ボタンを全部はずすと、自分から脱いでくれました・・
Tシャツも脱ぎ捨てて・・・
「・・・・・」
少しやせ気味の筋肉質な上半身が現れました・・
拓郎くんと同じ・・引き締まった綺麗な身体・・・
火が点きました・・・

「先生・・おばさんでごめんなさいね・・」
「い、いえ・・そんな・・・」
「あまり見ないでくださいね・・恥ずかしいから・・」
「・・ゴク・・・・」
震える声でささやくと、かわいい乳首にキスをします・・
「あ・・・・」
「ん・・ふぅ・・・」
乳首に舌を這わせます・・・
「あ・・・・ぁ・・」
「ん・・ふ・・・」
そっと右手を股間に持っていきます・・・・
盛り上がった股間はカチカチに硬く・・・
「あ・・は・・・」
待ちきれなくて、おへそまで舌を這わせ、そのまま跪きました・・・・

トロンとした眼で、口を半開きにしながら、
ベルトをはずしだす生徒の母親・・・
エロい・・・

黒いボクサーブリーフが勢いよく盛り上がって・・・
手を触れると思わず微笑んでしまいました・・
(・・・すごいわ・・・・)
上目使いに見上げて、
「いい?・・・・」
「は、はい・・・・」(ああ・・すげえエロい・・)
ブリーフを下ろすと、勢いよく跳ね上がる若棒くん・・・
おへそに付くくらいの勢いにびっくりしてしまいます・・
(すごい・・・・)
上向きに反り返っているため、お腹につきそうになっている若棒・・・
先走りが溢れ、光る大きな傘・・・
唇を濡らして、先走りを舐め取りながら咥え込みました・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
(あぁ・・・・・太い・・・)
大きく口を開けないと咥えられない太さ・・・
「ん・・・ふ・・ぅ・・・」
中ほどまで咥え、ゆっくりと戻し、亀頭裏を舐めふたたび咥えます・・・
「・・んふ・・・ぅ・・・」
(・・硬・・い・・・・)
大きな傘もパンパンに張って、カチカチに硬くなって・・・
ふたたび咥え、ゆっくりと上下に2度3度と往復すると、
「あぁ・・・・」
先生の声が聞こえます・・・
そしてまた裏を舐めて・・・・
「あ・・・ふ・・・・んっ・・・・んふっ・・・」
敏感な拓郎くんならここで我慢できずに・・・・でしょうが、
先生は、ビクンビクンと力が入りますが、我慢しているようです・・
様子を見ながら、唇で太さを、舌で硬さを楽しみます・・・

「あふっ・・・・んっ・・・んふ・・・」
「んぐっ・・・・んんっ・・・ふ・・」
「ぁんっ・・・・んっ・・・んはっ・・・」
「ん・・ふ・・・・ぐ・・・・」
「ちゅ・・・・ん・・・んふっ・・・・んっ・・」
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