妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


柔肌淫姦4

[1954] 柔肌淫姦4 カカロット 投稿日:2007/06/01 (金) 15:55
栄治は貪るように、さと子の唇を舐め、舌を差し入れました。

さと子は「シゲルの為だけの身体・・・どんな事があろうともシゲルのために清き身体で・・」と思い続けましたが、気が狂いそうになるほどのオマンコ周辺のむず痒さにとうとう栄治の舌の動きに合わせ始め、栄治を受け入れればこの狂いそうな状況から解放されることに、シゲルの為など言っていられない・・・・


さと子「お、おじいちゃん、お願い、身体を好きにしていいから、じ、自由にしてぇ」
栄治「ほう、聞き訳いい子じゃのう」

栄治は足の麻縄だけ外し、足を広げさせてからオマンコに入ったサトイモを取り出すと、バイブをあてがい、立て溝を何度も行き交い、さと子を焦らすとさと子は腰を浮かせ、オマンコの口をバイブに必死に当ててくる・・・。

さと子「お願いお願いっ、中を・・中に入れてぇ~」

栄治はバイブが粘液でヌルヌルになるとバイブをお尻の穴の方にずらしました。

さと子「お、おじいちゃんっ、そこじゃないよ、そこだめよっ、ねっ、だめぇ~」

栄治のバイブを持つ手はアナルに何度も強弱をつけ押し込もうとしたり、引いたり・・・


さと子は必死にオマンコにバイブを入れさせたくて、腰を何度も動かします。

さと子「お願いよぉ~、気が狂いそうなぃぃいゃやーっだめぇーっ」

栄治はさと子のアナルにバイブをめり込ませたのです。
さと子「いやぁ~、こんなのだめっ、いっイタイッ、いやぁぁぁ・・」

栄治はバイブを押し込み台所にあったニガウリを持ってきて、オマンコにゆっくり差し込み始めました。

さと子「な、何?何入れてるの?」
頭を上げ股間を必死に見ようとするさと子に栄治は直径8cmのニガウリを見せると、さと子は「ひっ・・・ゆっ、ゆっくり・・入れて・・・」

栄治「可愛いのぅ、これ入れたら中で回転させてやるからのぅ、ひひひひっ」

太いニガウリはヌメリの手助けもありゆっくりオマンコを拡張しながら埋没していく・・

さと子「いぃ、いいぃ、はぁあぁぁあぁぁああいいいい~っ」

栄治はさと子の中に押し込んだニガウリをゆっくり右回転させ始めると、

さと子「す、凄くいいぃ~、もっとぉ、もっと掻き回してぇ~・・」

栄治「さと子さんも好きじゃのぅ、ほれっ!ほれっ!・・」

さと子「はぅ~、いいぃ~、気持ちいいぃ~、もっとぉ、もっとぉ~」

栄治「贅沢じゃのう、ちょっとまっとれよ・・」

栄治は今度は直径10cmはある大根を持ってくると、ニガウリとバイブを引き抜き、
すぐに大根を股間のヌメリをつけてからパックリ開いたオマンコに押し当てました。

さと子「だ、大根はむりよぉ・・・はぁぁぁあぁっあっぁぁぁぁああ!」

栄治がローリングしながら押し入れるとゆっくりとさと子のオマンコは大根を飲み込みました。

栄治「ほぉ~っ、入るもんじゃのぉ~」

さと子「ぅうっ、裂けそうだけど・・気持ちいいぃ~」

栄治はさと子の手の麻縄も解き、大根を抜き、バックで挿入・・しかし締まりも無いほどになり、アナルに挿入すると老人と思えない腰の動きで激しくアナルを突き始めました。

さと子「おぉおおおぉっ・・お尻、お尻が、お尻が壊れるぅ~あぁぁぉおぉおぉぉぉおぅぅう・・いひぃひぃぃっ・・だっ、だめっ、ぁあふぅぅぅっ・・」


栄治はさと子のアナルからペニスを抜き、何と射精はオマンコにドクドクっと注入!

栄治はさと子の上に倒れてさと子の乳首を吸いながら、
栄治「あんた、ええ乳しとるよぉ・・・どや?たまにこういうのも刺激的じゃろぅ?」
さと子「はぁ、はぁ、はぁ・・もうっおじいちゃんったらぁ!痒いのはイヤよ!」

二人でシャワーを浴びる時に栄治はシャワーのノズルをさと子のオマンコに当てると、
さと子「入らないよぉ・・・うっぅぅあぁっぁぁぁぁ」
栄治「大根が入ったんじゃ、ほれ、簡単に咥え込みよったぞ、さとこさんのオマンコは何でも咥えよるなぁ」



二人は身体を拭き、栄治は帰る身支度をし、

栄治「それじゃあ、電池は届けたからな、さと子さん」
さと子「・・今日の事は内緒ですよ、おじいちゃんも人に知られたら・・ね!」

栄治はニヤリと笑い、さと子に近づきさと子の胸を触ると、身を引くさと子・・・
しかし、栄治の手はワンピースの下から手をくぐらせ、さと子のハリのある胸を掴み、乳首をキュッと摘むと、身をよじり「だめっ、もう終わりでしょ・・・ぁうぅ・・」

栄治は服を捲り上げ、さと子の乳首を口に含み吸い出すと、一度関係しているだけに、激しく抵抗もせず、玄関先にもつれるように倒れ、さと子の胸は吸われ噛まれ柔らかい弾力を弄ばれました。

  1. 2012/08/19(日) 18:00:28|
  2. 柔肌淫姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


柔肌淫姦3

[1949] 柔肌淫姦3 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 17:55
栄治の手にはサトイモが握られていました。

クリトリス周辺は強い粘りで糸を引き、泡立っていました。

栄治はさと子の目を閉じ、唇を噛み締め、声を押し殺している姿に興奮しました。

栄治「さと子さん、ここは女の敏感なとこじゃ、誰もおらんし、声出しても聞こえやせん、遠慮いらんから出しなさい」

さと子は返事など出来ません、栄治のサトイモがクリトリスに刺激を与えているのと、オマンコの中の痒みが相まってむず痒くも気持ち良くて、口を開けば、正気では居られない・・・

さと子((ん~っ、んぅ~っ、だめぇぇ・・・これ以上・・・))

さと子の口が開き「あふぅ~ぁぁあっあっおぉっあぁぁぉおおっっ・・」
もう完全に恥ずかしさよりも、開放感の方にさと子は誘惑されたのです。

さと子「あぁはぁあはぁあぁあっっつうぅうぅ・・・き、気持ちいい・・・うぅぅっ」
栄治「気持ちいいのかい?」
さと子「はぁぁっっ、」
栄治「さと子さんはあんだけ畑に出てるのに色白で綺麗じゃなぁ・・」
栄治はさと子のオマンコにサトイモをニュルッと入れました。
そして用意したサトイモをもう一つオマンコに押し込むと、まるでオマンコが美味しくサトイモを食べるように吸い込んで入りました。

さと子は「はぁぁっ、ううんぅっはっぁぁぁあっ・・」

栄治はオロシがねを手に持ち、山芋をさと子の股間と形の良い胸にオロシ始めました。

さと子「えぇっ、こ、これは何なんですかぁ?」
栄治「儀式じゃよ儀式。」
さと子「儀、儀式?・・・・ち、治療、治療なんですよね?、・・・・おじいちゃん!ウソ、うそなの?いやぁーっ、」

栄治「あんたがオッパイの見える服なんか着ちょるから・・・」と山芋を身体にすりおろし、台所で手を洗い始めました。

さと子は全身山芋と下半身のサトイモのヌルヌルが乾燥し始めると強烈な痒みが襲ってきました。

身動きが取れないさと子は、叫ぶよりも痒みに対する悶絶で「おじいちゃん!おじいちゃん!!」と叫ぶ以外後は「はぁぁあっあっあっかゆい~っ・・・」

栄治は物取りではないが、家の中をぐるりと見渡し、さと子が使用してた極太バイブを発見!
スイッチを入れても動かない・・((ははぁん、こいつの電池がほしかったんだなぁ))

痒みで悶絶喘ぎ、時折「おじいちゃん、お願いよぉ、おじいちゃ~ん・・」とか細く声を上げるさと子の元へ栄治がやってきました。
さと子の目に飛び込んだのは、激しくウネリ暴れる極太バイブ・・・・

栄治「電池入れてあげたから試して見ようかのぉ」
さと子「いやっ、やめてぇ・・・」
栄治はバイブを股間のところに置き、服を脱ぎ始めました。

さと子「ちょっ、ちょっとおじいちゃん!駄目っ駄目よぉ、これ外してくれたら忘れて上げるからぁ、おねがいよぉ~・・」

栄治は全裸になると農作業で日焼けした手足とは裏腹に身体は色白くしかし股間のペニスはダランと下を向いている状態なのに、シゲルの勃起したのと変わらない大きさでした。

シゲルはさと子の乳首に舌を出し吸い付きました。
さと子「ぁぁあっ」
栄治は舌を尖らせ、胸の周りを舐め始めると、痒みが干渉された感じで心地よいさと子・・・。
さと子の身体には舌だけが触れていて、それがまたさと子の快楽のボルテージを上げていました。

さと子((いやっ、ダメッ、気持ちいいけど、こんな事、こんな事・・・))

しかし、さと子は下半身の猛烈な痒みが次第に襲い始めてくると、顔を紅潮し腰を浮かせ、身体をヨジリ、口からはたまらずヨダレが流れてしまい、半狂乱状態。

栄治はこの程度の事、咲代で何度も経験しているので落ち着いたもので、ガクガクと身体を痒みで動かすさと子の身体に舌を這わせ遊んでいました。

栄治「痒いじゃろう?、痒みを取り除いて欲しいかぁ?」
さと子は涙目で「痒い痒いどうにかしてぇ~」

すると栄治がさと子の股間に顔を埋め、音を立てながらクリトリスを吸いだすと
さと子「あはぁぁぁ~、いぃっ、あぁっいいっ・・・」
栄治が口を離し暫くすると「おっおじいちゃん、痒いよぉ、吸って、吸ってよぉ~」と、さと子は身動き取れない激しい痒みを栄治に委ねてしまうほど・・・。


栄治はダラリと垂れたペニスをさと子の口元へ持ってきて覆いかぶさるように69の状態にし、栄治はクンニを続けました。
さと子は喘ぎながら口を開き、そのまま栄治のダラリとしたペニスを口に含みました。

栄治のペニスはみるみる大きく膨張し、さと子の小顔で小さな口は張り裂けそうになりましたが、今やめたらこの恐ろしい痒みの苦痛をまた味遭わされると思い、必死にフェラチオをしましたが、栄治の腰がズンっと沈み込み、さと子のノド奥に!

さと子「ぅげぇっ、ぐへっぇぇ・・」胃液が口から垂れました・・・・

栄治はそれでもすぐにさと子の口にペニスを押し込むとズンズンとストロークをし、さと子は必死にフェラを続けましたが、またノド奥、食道に強烈に押し込まれ、

さと子は食べたものを吐き出しました。

栄治はそんなのお構い無しにクンニ、されるさと子も苦しいはずなのに「はぁぁあっあっあっいいいっ~・・・」と下半身の方に神経が集中していました。

栄治はヌルヌルになった身体をさと子の上で体位を替え、両手でさと子のたわわに実った乳房を掴み吸い付きました。
「チュッ、チュポッ、チュチュチュ~ッ・・」
右の乳房、左の乳房、乳首を吸い引っ張るとさと子の口からは「いいぃいぃ~・・」

その喘ぐさと子の口に栄治の舌が首筋から徐々に唇へ・・・・
しかし、さと子は栄治の舌が口に来るとピタッと口を閉じ拒絶、しかし栄治は構わずさと子の目や耳の穴にネットリと舌を這わせ、さと子が感じて声を出した時に口の中に栄治は指を入れました。

栄治の指はさと子の舌を捏ね繰り回し、そして口を近づけて唾液を上から流し込みました。
さと子は栄治に手を入れられ口が閉じれない「あうぅっ、ううぅあぁっ」

もう片方の手で栄治はビニールシートに溜まった山芋を救い上げ、さと子の額から髪に撫でつけて髪はグチャグチャに・・・・

さと子は泣き出し、嗚咽を上げだしましたが、その開いた口に栄治は口を被せ舌を入れてさと子の口の中を掻き回しました。

  1. 2012/08/19(日) 12:00:18|
  2. 柔肌淫姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


柔肌淫姦2

[1947] 柔肌淫姦2 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 12:15
栄治の口の中の山芋が二度三度「シャリシャリッ」と響く。

さと子は背中や脇から汗が吹き出るのが分かるくらい焦りました、
さと子「あっ、いっ、今から、それをちょっ、調理・・」と言うと
栄治「何の味付けかなぁ~、少し味がするなぁ」とトボケけた顔で言いました。

栄治は69歳ですが、今でも妻との性交渉を続ける男、まして妻咲代63歳にも過去に身を縛り山芋責めで楽しんだことも何度もある完全エロジジイです。

山芋の味がオマンコ汁にまみれた味を知らないはずありません。

さと子はとっさに「あっあの、さっきお漬物を切った時に味が・・・」さと子は自分のマン汁の山芋を漬物のせいに・・・

普段栄治は駆け引きなど思わない爺さんですが、栄治はいきなりさと子に話し出しました。
栄治「そう言えば、昼間ワシの言っとった、山芋での子作り、あれ本気にした夫婦がいてなぁ、子が欲しくてたまらんじゃったんだろうなぁ、奥さんの中掻き回して二日後に亡くなってしもうたんよ・・」と言うと

さと子「えっ、本当ですかっ!・・」

栄治「あぁ、何か、山芋から特別な雑菌がいてなぁ・・・その時も冗談で誰か夫婦に言ったんじゃろう・・・でもな早めに処置したらええらしいよ。」

さと子「・・・どんな事したらいいんですか?」

栄治「何やさと子さん、聞きたいのかぁ、聞かんでもあんたは関係なかろうにぃ」とニヤリ

沈黙があり、さと子が「どんな治療か、きょ、興味があるじゃないですかぁ・・」

栄治「簡単な事だ!もう一度山芋入れてから、菌を出してから、男の精液もしくは病院で同じ成分の薬品を子宮に直接注ぎ込むんじゃ、簡単な事だけど、一時間以内にやらなきゃマトモではおられんらしいなぁ」

さと子は顔面蒼白・・・山芋入れてから、もう一時間は経ちます。
まして病院で「山芋入れたので・・・」など言えません。

栄治「なんやぁ、さと子さん、もしかしてぇ・・・」

さと子「・・・・あっ、す、少し・・・・」
栄治「は?、少し、少し何や?もしかしてぇ・・・」
さと子は小さく頷くと栄治は大げさにさと子の両肩を掴み、

栄治「ワシの冗談がいかんかった!スマンスマンッ・・」迫真の演技である。

栄治「さと子さんっ、時間は?」
さと子は栄治の勢いに乗せられ「もう一時間は経っています・・・」と言うと。

栄治はさと子を畳の上に座らせ、さと子も座り込み、開いた足元からは下着を着けていないさと子の下半身丸見えでした。

さと子も焦りでノーパンでいる事を忘れていました。

栄治はとっさにさと子下半身に目を向けると、薄い陰毛からヒダが飛び出ているオマンコ。

栄治「こりゃあいかん!」とさと子の身体を寝転がせ、さと子は一瞬の事で「ぁあぁっ」と声が出るだけでされるがまま、しかも見た目は爺さんなので、少し気を許すというか、この場は仕方なく、と言う気持ちでした。

栄治は「手遅れになったらいかん!、ちょっと待っとれ」と軽トラに戻りました。

さと子は((こんなに心配してくれているし、相手はおじいちゃんで誰かに言われたりしないよね))と栄治を信用し((恥ずかしいけど我慢しなきゃ))と寝た状態で待っていました。


栄治は軽トラからブルーシートと麻縄を持ってきて、
栄治「さと子さん、ブルーシートを引くから・・」と部屋の座敷のテーブルに敷くと、栄治はさと子のワンピースを脱がせました。

さと子は脱がされて初めて、ノーパンの自分に気付きましたが、栄治には何も指摘されないので、何かホッとした気分で、栄治に言われるがまま座敷の大型テーブルに仰向けになりました。

栄治はテーブルの四隅から両手両足を縛り、さと子は初めて動けない不安に戸惑いました。

栄治は「荒療治になるが、我慢できるかね?」

さと子「は、恥ずかしいので、な、なるべく早くお願いします・・」

栄治は台所を物色し、何かしていました。

暫くするとオロシがねと山芋、それに何かを持ってきました。

栄治はさと子の大の字に開かれた股間にゴルフボールの様なものをあてがい、陰毛周辺をコロコロ回しながら、クリトリス周辺を立ての動きで擦り上げて、さと子は感じて声を上げそうに・・・

  1. 2012/08/19(日) 06:00:04|
  2. 柔肌淫姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


柔肌淫姦

[1940] 柔肌淫姦 カカロット 投稿日:2007/05/29 (火) 18:45
さと子26歳、今年三月に大手商社に勤める二つ上の先輩と結婚し幸せ絶頂期!

しかし旦那のシゲルは結婚を期に会社を辞め、さと子と二人田舎暮らしを希望、退職金を元に以前からやっていた株で十分すぎるくらいの儲けを出し、さと子も知らない田舎への不安もありましたが、通帳を見るたびに「やっぱお金よね~」と今の生活に不満も無く、シゲルの田舎暮らし提案にも快諾しました。

シゲルはかなり田舎の家屋を買い、リフォームし洒落た民家に仕上げ、さと子も大満足!
畑仕事用の土地もかなり広く、二人仲良く畑仕事を始めました。

さと子はそれこそ、町ではファッション誌から飛び出したようなお嬢様でした、しかし最初こそ、洒落たジャージやTシャツを着ていましたが、半年もすると農作業に一番楽な服になり、周りには若くても50歳代の男女、もしくは老人しかいなく、日焼けの予防はするものの、ブラジャーをしない事が多くなり、近所の老人に出会って挨拶する時にでも広い胸元が開いたシャツから乳首が見えているのさえ忘れてしまうくらい農業を楽しみ、老人を男性として意識しなくなっていました。

そうは言っても、村の集会、世帯数20件が集まる時にはそれなりの服装をしていきます。

さと子もシゲルも村の皆に可愛がられていました。

そういう状況下でしたので、隣近所も5,60mは離れていて辺りは真っ暗闇、新婚のさと子とシゲルは毎晩のように身体を求め合い、町の中では考えられない野外でのSEXまでも堪能していました。

しかも声をいくら出しても離れているし、まして農作業時には近くには誰もいないのでノーブラで開放的になっていました。

それから一年、シゲルの野菜が大手レストランと契約し、シゲルは出張などが週に二日入るようになり、SEXの回数も週一から月に二回程度となりました。
さと子は生き生きしたシゲルを見るのは楽しいのですが、さと子は子供が欲しくてたまりませんでした、しかしシゲルには問題ありませんが、さと子は子供が出来にくいと言われ、毎晩でもシゲルの液を中に出して妊娠したい思いがありました。





ある日、シゲルの出張時に公民館掃除がありました。
72歳の茂隆がさと子に「あんたらは、子は?」の問いに「早く欲しいんですよ~」と照れ笑うと、
69歳の栄治が山芋を袋から出し「これは精がつくし、さと子さんの中も掻き回せばなお効く!」と笑いながら言うと、奥さんの咲代さんが「あんたカラかわないでよ、こんな若い子に!」と言うと
栄治「お前も世話になったろ?がはははははは、4人も山芋の粘りで授かった、がはははは・・」
咲代「ばかたれ!このエロジジイ」

周囲は爆笑していました。
栄治は「いやぁ、すまんすまん」と長さ50cmの山芋をさと子に手渡しました。


その日さと子はいつものように、窓をすべて網戸にし、夏の熱気を部屋から出して、夕食が終わるとシゲルとメールをし、洗濯物をたたみ、お風呂の準備をしている時に昼間、栄治が山芋の話をしていたのを思い出しました。

バイブレーターはシゲルとのSEXでも使った事あるので異物挿入には不安ありませんでした。

さと子は山芋を膣に入れても子供なんて出来やしない事は分かっていましたが、山芋の皮を20cmほど剥き、「どうせならお風呂に入る前に試して見よう」と!

さと子は全裸になるとM字に開脚し、クリトリス周辺からオナニーの要領で山芋を擦り付けると、粘りとヌメリでかなりの気持ち良さに暫く浸ってから、腰を浮かせ、ゆっくり山芋を挿入。

さと子の綺麗な指に山芋が握られ、出たり入ったりのストローク・・・。

ニッチャッ、ヌチャッ、ジュポポッ、ズチュウッ・・・・

さと子は山芋とオマンコの音にも興奮し、膣を締め上げ、一人で鼻息を荒げ「イ、イクゥ~」と声を出し激しく動かしていた山芋を離すと、トロロ状態の山芋・・・

さと子はむず痒くなり下半身を見ると、まるで大勢に射精されたような下半身、しかも痒みが来る事まで頭に無く、慌てて風呂場へ行き身体をお湯で流しました。

風呂場の中で「何て馬鹿な行為を・・・」と悔やみました。

しかし、あれだけ擦り付けていたので膣の中はムズムズ・・・
身体を拭いて、生理用の痒み止めを周りに塗っても中がむず痒いのです。

さと子はシゲルが使うバイブを数本出し、思わず一番大きいサイズを手に取りゆっくり押し込み、回転させると痒みが心地よさに変わりました。
しかし、暫くすると電池切れ、他のバイブもあまり長時間持ちそうに無い。

さと子は、バイブを抜くとやはり我慢出来ないくらい痒い!

バイブを入れると振動とパールの動きで落ち着けれる。
さと子は村の小さな商店に電池を買いに行こうと思いましたが、時間は九時、商店は閉まっています。
けれども痒みに耐えられない、商店へ電話を掛けました。

さと子「あ、あの夜分遅くすいません、さと子ですが、乾電池がどうしても欲しいので、いるので買いに来ていいですか?」

栄治「ありゃ、さと子さんかい。」

さと子はビックリしました、そう商店は栄治のお店でした。

さと子「い、いいですか?買いに来ても・・」
栄治「どのサイズかな?」
さと子「えっと、単三ですっ、」
栄治「じゃ、今から届けてやるよ、もう暗いしな・・・」
さと子「あっ、いやっ、・・・」

電話は切れていました。

さと子は畳の上に放置している山芋をキッチンの流しに入れ、畳でとろろ状態の山芋を拭き取り、
慌てて、ワンピース型の膝上の白いパジャマを羽織りました。
五分もすると栄治の軽トラが玄関口に止まりました。

わざわざ出て来て頂いて、「はい、どうもありがとさん」で帰らせる事は許されない村、お茶の用意をし玄関でむず痒さを我慢し待っていると、
栄治「こんばんはぁ、持って来たよぉ」
さと子「あぁ、助かりますぅ、わざわざありがとうございます。」
栄治「いやいや、気にしないでいいよ」と差し出したお茶をすすりながら、
栄治「電池、交換してあげようか?」
さと子はかなり動揺しました。((まさかバイブの電池など言えない・・))

さと子「大丈夫ですよぉ、電池ぐらい・・」と座ったさと子が前屈みにお茶菓子を栄治の前に差し出すと、さと子の胸元が広く開いたワンピースから下半身まで上から丸見え・・

栄治は生唾を飲み、お茶を一気に飲み干すと、さと子は((あっ、もう帰るな・・))と思いましたが、いきなり栄治が、「来たついでに、以前シゲル君が台所の電気の事言ってたっけ、それ今見ておくよ」とずかずか入ってきました。

栄治は台所に上がりこむのは、もう少し若いさと子さんと会話したくてつい出た言葉でしたが、電気を見るより先に流しに置かれている、昼間自分がやった山芋・・・・

泡を噴いたようにネットリとトロロ状態・・・

栄治は玄関先でお茶菓子を片付けているさと子をチラリと見て、山芋を鼻に近づけ、ペロリと舐めました。

さと子は同時に、((あっ、流しに山芋・・))と振り向くと栄治は電気をはめ直していました。

さと子は言い訳するように「山芋、料理しようとして、乾電池を思い出して、そのままに・・」と栄治に近づくと、栄治がさと子のオマンコ掻き回した山芋をシャリッと食べたのです!

さと子は「!?」息を呑みました。

  1. 2012/08/19(日) 00:00:07|
  2. 柔肌淫姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0