妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~(23)

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~(23) 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 22:43
 入江が呻き声を上げ、妻の膣内から肉棒を抜き取りました。間髪を入れずに精液が飛び散ります。
「うっ…おぉ…!」
 妻の、未だ残るボロ布と化したショーツとストッキングにスペルマがぶちまけられました…。今いる場所が外でなかったなら、手で刺激を与えずとも、私も射精していた事でしょう。妻が目の前で、無残にも輪姦されているというのに…!自分の妻でありながら、他の男達の所有物として扱われる姿に欲情する私も彼等と同罪です。
「あぁ…あふぅ…お…お尻に…精子が…あぁ…」
 壊れた人形のように虚ろな瞳を、入江に向ける妻。
「お…おぉ…ふ…ふぅ…へへへ、気持ち良かったよ沙織ちゃん」
 入江は満足気に妻から離れました。
「まだ終わりじゃないぜ、奥さん!」
 しかし入江が離れると、すぐに別の少年が妻の尻を抱え敏感になった膣内を一気に貫きます。
「あああ…!んあっ…あっあっあっあっあっ!嫌ぁ…もう駄目ぇ…!おかしく…なる!ああんっ…!」
 狂ったように快楽を貪る妻。少年の挿入は入江ほど甘くなく、妻の膣内から陰唇を…そして肉壁を抉り出すかのように腰を叩き付けていました。
「おらぁ、こっちが汚留守になってるぜ!しっかり咥えろよ、奥さん!」
 妻の唇を強引にめくり上げ、隆起した肉棒を突き立てます。
「んんっ!んんっ!んんっ!むぐぅ!」

ジュボッ…!ジュボッ…!ジュボッ…!

 まるで陰部から唇に掛けて、1本の棒で串刺しにされているようです。
「んっんっんっ!んぐぅ…ぐむぅ…!やっ…あふぅ…んぐっ…やめ…むぅ…駄目…ぐむっ…あぐぅ…あぁぁ…」



 入江と少年達の責めは、長く激しいものでした。永遠とも思える淫獄の輪姦性交。妻は穴という穴を貫かれ、肉体の部位総てを汚され、身体中が白濁液でドロドロになるまで犯し抜かれました。入れ代わり立ち代わり妻の膣内と唇に、猛り狂った劣情を突き立てる少年達。膣口を抉り、咥内を嬲り、乳房を弄び、臀部を辱め…そして、スペルマをぶちまけて行きます。妻は、幾人もの獣達に凌辱され完全に自我を失っていました。
「もっと突いて…!私を壊して…!皆さんの若いぺニスで、もっともっと…目茶苦茶にして!」
 清楚で理知的だった昨日までの面影は既にありません。顔中、身体中が汚液によりドロドロになった妻は…沙織は…………………………とても幸せそうに見えました。以前とは別人になってしまった沙織は、何処まで堕ちてしまうのでしょうか…。
  1. 2013/10/10(木) 15:05:07|
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通勤電車~映画館にて:第2部~(22)

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~(22) 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 12:59

 少年の腰使いが速まったかと思うと、妻の頭を掴んだまま制止しました。妻は喉の奥にまで肉棒を突き立てられ、苦悶の表情を浮かべています。
「イクっ…」
 その瞬間、少年の身体がビクンッビクンッと小さく痙攣しました。妻の喉奥へと、射精を果たしたようです。少年は余韻を楽しむように暫くの間、突き立てた肉棒を尚も捩込んだままの状態にしていました。
「ふぅ、イっちまった…やっぱ人妻の舌技は凄げぇや…」
 たっぷりと白濁液を排出した少年が、腰を引きます。

ヌ…ズルリ…。

 射精後にも関わらず、衰えを知らぬ隆々と勃起した肉棒が汚液と共に妻の唇から引き抜かれました。大量の精液が妻の咥内から溢れ返り、唇から顎へと流れ出ています。少年の肉棒と妻の艶やかな唇は、白い糸のように伸びた精液で繋がっていました。
「何だ、お前沙織ちゃんの口だけでイっちまったのか?」
 入江が嘲笑すると、
「いやあ、人妻ってマジエロいっすよ。舌がクチャクチャ絡み付いて来て…尿道の中に舌の先っぽ入れられたもんだから…」
 と、少年も照れたように笑います。
「とりあえず俺、外の奴と替わって来ます」
 そう言い残し、個室から外へ出ました。入れ替わりに、新たな獣が姿を見せます。
「うはぁ、こりゃ凄げえや…チ○ポ塗れだな、奥さん?俺のも欲しいかい?」
 卑劣なレイプ魔は、逆らえない状況である事を知りながら妻に問い掛けます。
「あっ…うぐぅ…!あうぁ…!」
 既に別の少年のぺニスが、咥内への凌辱を始めていました。休む暇など与えられません。
「へへへ…それじゃあ喋れねえか。まずは摩ってくれや、俺のチ○ポをな。もう外で待ってる間にギンギンだぜ」
 妻の左側に周り、空いている左手に握らせる少年。
「んぐぅ!ぐむぅ!んあぁ!あっあっあっあっ…ぐ…ぐむっ…!」
 先程と同じ状況となり、妻の肉体には5人の男が群がって凌辱の限りを尽くしていました。
「イキそうだよ、沙織ちゃん…中で…出して…やろうか?」
 息を荒げた入江がそう言います。
「んぐぅ…!だ…んぁっ…駄目ぇ…中だけは赦して…ああんっ…!」
 妻がお尻を振りながら、必死に赦しを請いました。
「それじゃあ…何処で出して…欲しいんだ?」
「あうん…お…お尻に…」
「早く…言わなきゃ…膣内に出ちまう…ぜ、沙織ちゃん…」
「あぁ…嫌ぁ…お尻に…お尻にかけてぇ…!」
 射精の場所を、強制的に言わされる妻…。

  1. 2013/10/10(木) 10:15:35|
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通勤電車~映画館にて:第2部~(21)

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~(21) 沢木 投稿日:2009/12/07 (月) 12:20
 妻は、後背位で犯されながら前に立った少年のぺニスを咥え込みました。
「んぐっ…んぐっ…むふぅ…んぁ…あっ…んんっ…んあぁ」
 一心不乱に顔を前後させ、フェラチオをしています。それは、もはや強制された行為ではありませんでした。自分から進んで、隆々とした肉棒を舐め上げているのです。これから体内に迎え入れるであろう少年の肉塊をさも、慈しむように…。
「へへへ、やっぱ人妻のフェラは最高だぜ。ほら、もっといやらしい音を立てておしゃぶりしろよ」
「んあっ…むぐっ…はぁ…はい…」

クチャ…グチュ…クチュ…グジュ…ジュボ…ジュボ…。

 妻は言われるがまま、咥内の唾液を肉棒に絡ませ淫靡な口淫を続けました。高校生の言い成りになる三十路を過ぎた人妻…。常識では考えられない組み合わせです。しかも、主導権を握っているのは高校生達なのです。

ズシュ…!グシュ…!グチャ…!グチャ…!ジュク…!ヌチャ…!ヌチャ…!

 入江の激しい腰使いに、妻の陰部からは悦びの証である愛液の雫が絶え間無く飛び散ります。
「んんっ!んんっ!んぐぅ!むぐっ!」
 唇の奥深くにまで差し込まれた肉棒を離す事も許されず。バックからの激しい責めに悶絶する妻。灼熱の劣情を叩き付けられる度に、前屈みの態勢で強調された豊満な乳房が淫らに揺れ動きました。それを食い入るように見詰めていた少年が、我慢の限界とばかりに妻の身体の下に潜り込み、乳房へとむしゃぶり付きます。
「あ…お、俺も…」
 人妻の放つ妖艶な雌臭に、我を忘れて立ち尽くしていた他の少年達もそれをきっかけに、妻の肉体に群がりました。少年にしがみ付いていた手を強引に引き剥がし、それぞれの肉棒を握らせる少年達。これで妻は、一度に5人の男の相手をさせられている状況になりました。バックからは入江に貫かれ、唇には別の肉棒を捩込まれています。更に左右の掌で2本のぺニスへの奉仕を強要され、乳房までもを吸い尽くされる妻…。
「うあぁ…んあっ!ああああああ…!むぐうぅぅ…!」
 妻は、気が狂わんばかりに悶え、よがり、喘いでいました。
「いい声出すじゃねえか、沙織ちゃん…堪んねえな!」
「んあぁ…あっあっあっ…!むぐぅ…も、もう…赦して…駄目…壊れる…壊れちゃう…!」
「おらっ、もっと奥まで呑み込みな!」
「んがっ…ぐむぅ……んぐぅ!」
「や、やべぇ…もう出るっ…!」
 妻の咥内を容赦なく犯す少年が、恍惚としながら短く叫びました…。
  1. 2013/10/10(木) 05:54:43|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑳

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑳ 沢木 投稿日:2009/12/05 (土) 10:42
 抜かないで…。妻の言葉が頭中に響きます。それは粗暴な侵略者達に対して、完全なる服従を誓ったのと同じ事でした。
「抜いて欲しくないなら、ちゃんとお願いしなきゃな…」
「あうぅ…んっくぅ…お願い…します…抜かないで…下さい…」
「もっと丁寧に…どうしてもらいたいかを言うんだ!」
 腰を振りながら、入江が妻を叱責します。
「あぁ…入江君の…オチン○ンで…あぅぅ…私の…オマ○コを…あふぅ…目茶苦茶に…して…もっと乱暴に…突いて…もっともっと…突いて…下さい…あぁ…んぁっ…」
 巨根の威力をまざまざと見せ付けられました。悶え苦しみながら、どのように犯して欲しいのかを自らの口で言わされているにも関わらず、妻の表情は歓喜しているようにも見えます。無理矢理に熟れた自分の肉体を貪り、汚し、嬲り、弄ぶ強姦者達の強大な肉棒に屈服した妻。これまで体験した事のない体位で貫かれ、悶絶する妻の姿が私を狂わせました。
(自分の妻が目の前で犯されている…それも複数の若者達に…。これから何本もの肉棒で嬲り尽くされるに違いない…。唇も…陰部も…乳房や乳首、肛門に至るまで…妻の美しい裸体があいつらの精液塗れにされてしまうのか…私の愛する妻が…!)
 妻の服従の言葉を聞いた少年達は、満面の笑みで妻を侮蔑し始めました。
「さっきまでの強気はどうしたんだよ、奥さん!」
「俺達の事、子供だって馬鹿にしてやがったくせによぉ!」
「その子供のチ○ポをぶち込んでやるぜ、その淫乱マ○コにな!」
「オマ○コだけじゃないぜ!口にもア○ルにも突っ込んでグチャグチャにしてやるからな!」
 少年達の淫惨な言葉を聞いた妻は、恍惚とした表情を浮かべています。
「あぁ…そんな…お尻なんて…あうぅ…嫌…壊れてしまうわ…」
 言葉とは裏腹に、これからの凌辱劇に期待をしている様子が分かります。
「入江さん、俺達もう耐えられないっすよ…こいつの口、使わせてもらっていいっすか?」
「好きにしな…」
 入江は、持ち上げていた妻の右脚を地面に降ろすと挿入したままの状態で、強引に身体の向きを変えました。突然壁から引き剥がされた妻が、バランスを失って前屈みになり横に立っていた少年の腰にしがみ付きます。その眼前には、少年の隆起した肉棒が突き付けられていました。
「へへ…咥えなよ、奥さん」
「あぁ…んっ!そ、そんな…あっ…んぐぅ…んふぅ…んっ…!」
 躊躇いながらも、自ら目の前の肉棒に舌を絡ませる妻…。
  1. 2013/10/09(水) 19:49:20|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑲

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑲ 沢木 投稿日:2009/12/04 (金) 12:27
 入江が腰を振る度に妻の尻とぶつかり、パンッ!パンッ!と渇いた音が響きました。肉と肉が激しくぶつかり合います。そこに、2人の結合部分から発せられる湿った音も混じり合い、何ともいえない淫惨な空気を作り出していました。
「す…凄え…」
「人妻が立ちバックで犯されてる…」
「重たそうなケツの肉が堪らねえ…」
 固唾を飲んで見つめる少年達。
「お前ら、もっとよく見えるようにしてやろうか?」
 それに気付いた入江が卑しい笑顔を浮かべます。
「しっかり見とけよ!」
 入江は、おもむろに右手を後側から妻の脚の間に差し込みました。そして、事もあろうに妻の右脚だけを高く掲げたのです。
「あぁ…嫌ぁ…やめて…!」
 妻は立ったまま壁に寄り掛かり、入江の巨根に貫かれた状態で大きく開脚させられました。少年達は、2人の右側に群がり肉棒と膣口の結合部分を凝視しています。
「どうだ、こうすると丸見えになるだろう?」
「嫌ぁ…あうぅ…やめて…こんな…恥ずかしい…!ああん…見ないで…見ないで…!」
「うおぉぉ、丸見えだぜ!」
「こりゃ凄えな…!」
「沙織ちゃん、その姿エロ過ぎるぜ!」
「突かれる度にオマ○コから雫が飛び散ってるよぉ、奥さん?」
「駄目ぇ…嫌ぁ…はうぅ…!」
 妻は口では駄目だと言いながら、既に入江の巨根の虜となっていました。私との夜の生活では、決してこれほど乱れたりはしません。初めて味わう巨大な肉棒に敏感な部分を抉られ、失神寸前にまで追い込まれているようでした。
「素直になれよ、沙織ちゃん…ホントは気持ち良いんだろう?」
「くぅぅ…あんっ…あぅん…こんなの…無理…です…」
「そんな事言いながらオマ○コは締め付けてくるぜ?へへへ、こうしたら少しは素直になれるかな…?」
 妻の右脚を高く掲げたまま、今度は空いた左手で陰部をまさぐり、肉芽を探し当てた入江。尿道口に指先を当て、コリコリと擦ります。
「あぁぁ…!あんっあんっあんっあんっ…うぁぁ…!」
 私の持ち合わせていない性技で、妻の肉体をこれでもかと嬲り尽くす入江。
「旦那じゃこんなに気持ち良くなれないだろう?これでもまだ止めてくれって言うなら、もうチ○ポ抜いちゃおうか…?」
 入江は、意地悪く妻に問い掛けました。悦楽に支配された妻が、もう抵抗できない事を知っていて敢えて聞いているのです。妻は襲い来る快楽に堪えながら、
「ぬ…抜かないで…下さい…」
 と、小さな声で静かに言いました…。
  1. 2013/10/09(水) 15:01:39|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑱

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑱ 沢木 投稿日:2009/12/04 (金) 12:26
 入江の肉棒は、圧倒的な破壊力で妻の膣口を貫きました。
「うぐぁ…あぐっ…あぅ…あぅ…!」
 これまでの人生で妻が培って来た倫理や道徳、そして貞操観念。それら総てを破壊し、捩じ曲げ、引き剥がし、蹂躙し尽くすだけの迫力が入江の凶器にはありました。まだ先端の亀頭部分しか挿入されていないにも関わらず、妻は酸素を求める魚のように艶やかな唇をパクパクさせています。
「まだ先っぽが入っただけだよ…これから根本まで打ち込んでやるからな」
「ひぃ…ぐぅっ…痛…い!あっ…だ…駄目…壊れ…ちゃう…!」
「行くぜ…」
 メリ…メリ…グシュ…。
 入江は、静かに腰を突き出し妻の陰部を征服して行きます。
「うあぁ…あぅっ…だ…駄目…嫌っ…あっ…入ら…ない…これ以上…あぐぅ…駄目…!」
 痛みと、それ以上の快感の波に押し流され、妻は髪を振り乱しながら叫びました。ヒクヒクと脈打つ、陰唇の肉襞を掻き分けながら呑み込まれて行く肉棒。その凶悪な肉塊が根本までギッチリと埋め込まれた瞬間、妻は背中を反り返らせて淫虐の悦楽に支配されてしまいました。
「あっ…ぐぅ…大きくて…硬い…ドクドク…してる…!」
 いつしか妻は、微かに腰を動かし始めていました。
「くっ…締まりのいいオマンコだ…ネットリと絡み付いて来やがる…思った通りの名器だぜ、沙織ちゃん!」
 妻の体内を味わい尽くすかのように、ゆっくりと腰をグラインドさせる入江。見ているだけで射精したくなるほど、淫靡な光景でした。愛する私だけの妻が、目の前で獰猛な雄共の餌食となり犯されているというのに…。
「さすがは淫乱奥様だ…もう悦んでやがる。奥の方までヌルヌルに濡らしやがって!」
「あうっ…言わない…で!あっ…こんな…大きいの…んぐぅ…初めて…なの…!」
「今まで我慢してたんだよ、俺。いつも車で客の処に行く時も、こんな短いスカート履いて太股丸出しにしてるしさぁ。タイトスカートの尻もピッチリしてて、下着のラインがクッキリだし…もう何度犯してやろうかと思ったか…。こうやってケツ抱えて、バックからズコズコって…」
 そう言いながら、腰の動きを徐々に速めて行く入江。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ…!お、おかしく…なる…!あっあっあっ…嫌っ…駄目っ…やぁ…!あぅっ…あっ…あぐっ…!」
 入江の巨根に貫かれ、好き放題に弄ばれる妻の姿に不覚にも私のモノはカチカチになっていました。
(犯されている…あんな若い男に…)

  1. 2013/10/09(水) 10:17:50|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑰

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑰ 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:31
 鼻息が掛かるほど顔を近付けて膣口を観察する入江に、
「は…恥ずかしい…見ないで…」
 と、堪らず妻が訴えます。
「今まで散々恥態を晒しておいて、何を言ってんだ…沙織ちゃんがスケベな淫乱女だって事は充分承知してるよ。人妻のくせに高校生のチ○ポしゃぶって濡れ濡れになっちゃうくらいのね」
「あぁ…そんな…」
「うん、人妻の割には綺麗な色してるよ…経験が少ないんだろうな。おぉ、膣口がヒクヒクしてるぞ…いやらしいなぁ。陰唇の肉襞も小さいし、色素も薄めだ」
「やめて…見ないで…嫌ぁ…」
 入江の言葉一つ一つが、妻の羞恥心を煽ります。
「んん?先刻より濡れてねえか、沙織ちゃん?恥ずかしい何て言いながら、こっちは正直なんだな」
 おもむろに陰唇を指でなぞる入江。
「ひぃっ…!」
 突然の刺激に、妻が悲鳴を上げました。周囲で少年達がニヤニヤと笑いながらそんな様子を見ています。
「敏感な身体だ…嬲りがいがあるぜ」
「あぁ…もう赦して…赦して…」
「いい恰好だぜ、沙織ちゃん。壁に手を付いて、立ったままバックで犯してやろうか?」
「嫌ぁ…嫌ぁ…」
「さあ、そろそろ突っ込んでやるか…」
 入江がズボンを脱ぎ、下着を下ろしました。その股間に、少年達のモノより一回り巨大な肉の塊が反り返っています。
「こいつの味を知ったら、どんな女だって病み付きになるぜ…」
 妻の手を掴み、自らの肉棒を握らせる入江。
「…む、無理です!こんな…入らないわ…!」
 そのあまりの巨大さに、妻は怯え切っているようでした。
「これだけ大きいのは初めてかい?大丈夫、すぐに虜になるさ…コイツ無しでは生きて行けない身体になっちまうかもな。もう普通のセックスじゃ満足出来ない淫乱女にしてやるよ。清楚で美人な沙織ちゃんだって例外じゃないぜ…たっぷり味わいな」
「駄目…お願い…赦して…」
「もう遅いよ。ほら、力を抜いて…暴れたら痛いだけだよ。すぐに気持ち良くなるから…沙織ちゃんも楽しんだ方がいいよ。今まで散々チヤホヤされて来たんだろうけど、乱暴なセックスの方が燃えるんだぜ」
「うぅ…うぅ…嫌ぁ…」
 涙声の妻が首を横に振ります。
「じゃあ、挿れるぜ…」
 入江が、より一層力を込めて妻の腰を抱き寄せました。
「嫌…!嫌ぁ…!あぐっ…うあぁっ…!」
 ズニュ…。
 淫猥な音を立てて、巨大な肉の凶器が濡れそぼる妻の性器に、めり込んで行きました。遂に妻の貞操が奪われてしまいました…。
  1. 2013/10/09(水) 05:47:00|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑯

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑯ 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:23
 クチュ…クチュ…クチャ…クチャ…ジュボ…ジュボ…。

 狭い個室の中に、淫靡な口淫の音が響きます。我を忘れ無心にしゃぶりつく妻の姿…。少年達は自分の足元に膝まづき、ときどき媚びるような視線で見上げる妻を見下し、
「ちゃんと舌を使えよ」
「沙織ちゃんの大好きなチ○ポだぜ、しっかりしゃぶりな」
「チ○ポ咥えてる沙織ちゃんの顔…凄ぇエロいぜ」
 などと、好き放題に侮蔑の言葉を吐き捨てました。
「んふぅ…ぐむ…む…んっ…んふぅ…」
 それにも関わらず、恍惚とした表情で少年の肉棒を咥え続ける妻。本来、子供である筈の高校生達を正しい道へ導くべき大人の女が、あらん限りの凌辱の果てに屈服させられ、奉仕を命じられる。男ならば誰もが思春期に一度は経験したであろう、年上の女性に対する憧れの念を最も残酷な形で具現化したのが今、目の前で繰り広げられている光景なのでしょう。ただ性欲を満たす為だけの道具として、妻は選ばれてしまったのです。
「入江さん、もう我慢の限界っすよ!早く輪姦しちまいましょうよ!」
 入江に向かい、少年が叫びました。
「そうだな…そろそろ俺も楽しませてもらうか…」
 それまで身じろぎ一つせず、凌辱の宴を観察していた入江がゆっくりと妻に歩み寄りました。
「これでよく分かっただろう、沙織ちゃん?」
 口淫に耽る少年達を押し退けた入江が妻の前に仁王立ちになります。ヌラヌラと光る少年の肉棒が、ズルリと妻の咥内から排出されました。虚ろな眼差しで入江を見上げる妻。
「どんなに仕事の出来る女でも…例えそれが貞淑な人妻であっても…男のチ○ポの前じゃあ、そんなもんさ。結局ズコズコ突っ込まれりゃあ、ヒィヒィ喘ぎ声を出してよがり狂うしかないんだよ」
 入江は、淡々とした口調で妻に語り掛けました。
「…立ち上がって壁に手を付きな」
「入江君…」
「お待ちかねのチ○ポをくれてやるよ」
「あぁ…も、もうやめましょう…。お願い、入江君…」
 しかし、妻の懇願はあっさりと無視されました。
「早くしろ…みんな順番で待ってるんだからな」
 何を言っても無駄だと悟った妻が、ノロノロと立ち上がります。黙って見つめる入江に背を向け壁に手を付けた瞬間、妻の腰を掴み強引に自分へ引き寄せ、
「挿れやすいようにもっとケツを突き出すんだ…」
 と言いました。
「こいつらに弄繰り回されて相当感じたみたいだな…グチョグチョになってるぜ…」
 入江が妻の陰部を覗き込みます…。
  1. 2013/10/08(火) 19:42:04|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑮

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑮ 沢木 投稿日:2009/12/02 (水) 12:19
 震える手でベルトを外し、スラックスと下着を引き下げます。
「…しゃぶれ」
 少年の声には、残忍な響きが込められていました。
「は…はい…。ん…んぐ…むぐ…ん…」
 大きく口を開けた妻が、少年の肉棒を呑み込みます。咥内を埋め尽くした強大な肉棒に、妻は丹念に舌を絡ませていました。
「うぉ…いいぜぇ…やっぱ人妻のフェラは最高だな…」
「お、おい…お前ばっかり狡くねえか?こっちも手コキで頼むぜ」
「じゃあ、俺も…!」
「しゃぶってるだけじゃ可哀相だから、俺はオマ○コ弄っててやるぜ、沙織奥様!」
 目の前に局部を晒した少年が3人。もう1人が後ろから妻を抱きすくめ、股間を弄びます。
「あぐぅ…むぐっ…うぁぁ…んぐぅ…!」
 陰部を嬲られる刺激に加え、何本もの肉棒をしゃぶらされる被虐…。咥内に感じる温もりや若さ溢れる弾力を味わい尽くす妻。
「次はこっちだ!」
「ちゃんと手を使えよ!」
「舌を出して玉まで舐めるんだぜ!」
「もっとケツを突き出せ!」
 少年達は、次々に妻へ淫猥な命令を下します。複数の高校生達に罵られ、嬲られ、弄ばれる熟女の魅力を湛えたスーツ姿の女…。淫獄の背徳感が、トイレという狭い個室に充満していました。
「俺達の方が旦那のチ○ポより美味いだろう?」
「ん…んぐぅ…はい…」
「はいじゃ分かんねえよ」
「はぅぅ…むぐ…夫の…夫のより…美味しい…んぐぅ…です…」
「もっと舐めたいか?」
「うぅ…んっ…もっと…舐めさせて…下さい…んあぁ…」
「ほら、もっと喉の奥まで飲み込んで…」
「は…い…むぐぅ…んぐっ…!ぐぅ…ゲホッ…ゲホッ!」
 喉の奥深くにまで肉棒を挿入された妻は、激しく咳込みました。
「誰が口を離していいって言ったよ…舐め続けるんだよ!」
「は、はい…んぐんぐんぐ…むぐ…」
 涙目の妻が3本の肉棒を交互に舐め、擦ります。
「へへへ…高校生のチンポはデカイだろう、奥様?」
「んぐぅ…大きい…です…むぐぅ…んっ…」
「しかし人妻の身体ってエロいよなぁ…」
 肉棒への奉仕を受けながら、1人の少年が妻の乳房をわし掴みにします。
「ああ、重量感もあるし柔らかいし…」
「見てみろよ、この尻!肉付きのいい最高のケツだぜ。早くチ○ポを突っ込みてぇ!」
「おっぱいもデカイし、ホントスケベな身体してやがる…」
「やっぱ女の身体は玩具にしてる時が最高だな!」
 少年達は、人妻を残忍に嬲り尽くす快感に陶酔しているようでした…。

  1. 2013/10/08(火) 15:05:29|
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通勤電車~映画館にて:第2部~⑭

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑭ 沢木 投稿日:2009/12/01 (火) 18:37
 抗おうとする心が肉体の快楽を生み、若い少年達に嬲られ晒し者にされる羞恥が、更なる悦楽を生みます。昨日までの平穏な日々が、ガラガラと音を立て崩れて行くような気がしました。凌辱の嵐の果てに、妻は私の知る妻とは違う女…いえ、雌の顔を見せる事でしょう。肉体と精神の完全なる支配…。若い彼等にしてみれば、敬うべき年上の女性…しかも、妖艶で理知とした美しき人妻を屈服させるなど至福の喜びに他なりません。
「どうしたんだい、奥さん!グチョグチョになってるぜ?自分から腰を前に突き出してどうして欲しいんだよ?犯されんのが好きなんだったよな?」
「あぁぁぁぁ…!い…嫌あぁぁ…!」
 ガクガクと痙攣を始める妻。少年の責めに遂にアクメを迎えたようです…。
「はぁぁ…う…うぅ…」
 妻は、荒い息をしながらまだ痙攣を続けています。しかし余韻に浸っている暇を、少年は与えませんでした。
「まだ終わりじゃないぜ…」
「くはぁ…!あぐっ…あっあっあぁ…!」
 少年の淫猥な指の動きは、妻の理性を完全に崩壊させました。
「あぁ…イクッ…!また…イっちゃう…!」
 本能のままに腰を振り快楽を貪る妻。その姿に、犯されている女の悲哀は感じられませんでした。理性という鎧を脱ぎ捨て、本能の赴くまま悦楽に身を委ねる。人間にとって、これ以上に幸せな事などあるでしょうか。妻は、生まれて初めて本当の自分を解放したのかもしれません。
「あぁぁぁぁ…!」
 あっさりと2回目のアクメを迎えました。
「…へへへ。簡単な女だ。あっという間に2回もイキやがった…。どうだい、気持ち良かったろ沙織ちゃん?」
「うぅ…あぅ…あぅ…」
 カクカクと首を縦に振ります。
「もっと…して欲しいだろ?」
「あぅぅ…して…下さい…」
「何をして欲しいんだい、沙織ちゃん?」
「もっと…掻き…回して…!」
 妻は、遂に自ら陥落の宣言をしました…。
「どうします、入江さん?もう犯っちゃいますか?」
「…いや、まだだな。もっと可愛がってやれ。人妻の身体はいいぞ、性欲は底無しだからなぁ」
 ずっと腕組みをしたまま、嬲られる妻を眺めていた入江が言います。
「了解!さあ、しゃがんで四つん這いになりな」
「…あぁぁ」
 言い成りになり、少年の足元に膝まづく妻。
「まるで犬みたいだな、沙織ちゃん」
 少年は下卑た笑顔を見せました。
「どうすればいいか…分かるよな」
 妻は無言のまま、少年のスラックスに手を掛けました…。

  1. 2013/10/08(火) 10:19:49|
  2. 映画館にて
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