妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


巡り会えた事 -義母と私- (8)

[1462] 巡り会えた事 -義母と私- (8) エピローグ 慎一 投稿日:2006/05/01 (月) 15:12
私たちの関係はその後も続き、やがて年月が流れ、私も成人し大学、就職と社会人への道を進みました。「どうせ他の女の人と結婚するんだから、早く彼女でも作らなきゃ」義母はそう言い続けていました。私もその時はそう思い、同年代の女性とつきあってみたりするのですが、やはり義母への思いを打ち消す事はできず、どれも長続きしませんでした。
現在私は31歳、義母は46歳です。2年前に父が心筋梗塞で突然の死を迎えました。義母は私との関係もありましたが、父に対する愛が冷めていた訳ではなく、私もそれをわかっていました。義母はとても深い悲しみに暮れていました。私は義母を励まし続け、少しずつ元の元気を取り戻していきました。
様々な紆余曲折がありましたが、どういう形であれ、私はこの義母という一人の女性に巡り会えた事にこの上なく感謝しています。私の義母への愛は変わらず、義母も今は私一人を愛してくれています。私たちは一旦親子関係を結んでいるので、血のつながりはないとはいえ、法律上今後夫婦となる事はできません。ですがこのまま二人で暮らしていくということで二人の気持ちは決まっています。散々悩んで話し合いもしましたが、子作りもしようということになりました。急がなければ義母も年齢的に既に限界ですし。運良く子供に恵まれたら、ある程度成長した時点ですべてを話すつもりでいます。きっと私たちの愛を理解してくれる事を信じて。

  1. 2012/07/15(日) 18:00:57|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (7)

[1461] 巡り会えた事 -義母と私- (7) 慎一 投稿日:2006/05/01 (月) 15:11
「ねえ、お義母さん、、もう一回したい。。だめ?」
「ふふ、慎ちゃん、あんなに出したばっかりなのに。元気ねえ。」
義母は私の身体を撫でながら、すでにカチコチになった一物を優しくその手で包み込みました。
「もちろんいいわよ。慎ちゃんがしたいだけ。お義母さんも慎ちゃんがもっと欲しい。。。」
私は義母の少し汗ばんだ身体の匂いを嗅ぎ始めました。
「ふふ。慎ちゃん。いつもお義母さんの匂い嗅いでたわねえ。お義母さんの匂い好き?」
「うん。大好きだよ! お義母さん、すごくいい匂い。」
「ああ、慎ちゃん。。欲しい。ねえ、、もう、、すぐに入れてちょうだい。。」
私は愛液と私の放出して間もない濃厚な精液でぐちょぐちょになった義母のそこに再びペニスをあてがいました。
「お義母さん! 好きだよ! 大好きだよ!」
私は半ば泣きそうになりながら必死に義母への愛を訴えました。
「「慎ちゃん、、お義母さんもよ! 慎ちゃんを愛してる! 来て! お義母さんの中に! たくさんして!!」
私は一気にペニスを義母の身体の奥まで突き立てました。義母は絶叫とともに私の上体を渾身の力で抱きしめました。
その夜私たちは朝まで何度交わったか知れません。私は妊娠を危惧していましたが、義母によるとその日は大丈夫という事でした。私はありったけの精液を義母に注入し、義母は何度も何度も絶頂に達していました。



  1. 2012/07/15(日) 12:00:00|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (6)

[1458] 巡り会えた事 -義母と私- (6) 慎一 投稿日:2006/04/29 (土) 06:12
射精感が訪れそうになったその時、義母が私の背中に両腕を回し、「ああ、、、、慎ちゃん、、、、いい、、、、」と囁きました。「ああ、、、お義母さん、、やっぱり受け入れてくれてたんだね!」私は幸福の絶頂を感じながら、心の中でそう叫びました。私も義母の背中に腕を回し、しっかりと抱き合いながら私たちはとても深いキスをしました。義母も激しく腰を使い始め、まるで腰から上と下が別の生き物であるかのように、私たちはゆったりとキスを味わいながら、激しいピストン運動を繰り返しました。すぐに射精感が限界に達しました。激しく腰を義母に打ち付けながら、
「ああ、、お義母さん、、好きだよ!」
私は初めて声に出し義母に対して愛の告白をしました。
「あっ、、はぁっ、、、慎ちゃん、、、うれしい、、、私もよ、、、大好きよっ!!」
義母がそう言った瞬間、二人同時にとてつもない絶頂を迎えました。私はまるで放尿したかと思われるぐらい夥しい量の精液を義母の体内に注ぎ込みました。気を失いそうなくらいに凄まじい快感の後、かなり長い時間二人ともまったく動けずにいました。義母は実際に失神していたかのもしれません。
その後暫く経って再びしっかりと抱き合い、あらためて長いとろけるようなキスをしました。そして心と身体、両方の満足感の余韻に浸りながら、私は義母の話を聞いていました。義母が最初から私の行動には気づいていた事、驚きと困惑で起きる事ができなかった事、親子の関係に傷を付けたくないという気持ちからそのままにしてしまった事、エスカレートする私の行動を止めさせなければと思う反面、少しずつ嬉しさを自覚していった事、等々。
口であそこを舐められ始めたときは、もしこのまま逝かされてしまったら、もうすべてを受け入れてしまうだろうと確信していたらしいです。

  1. 2012/07/15(日) 06:00:41|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (5)

[1456] 巡り会えた事 -義母と私- (5) 慎一 投稿日:2006/04/27 (木) 23:56
舐める事に夢中で自分の射精を終えていなかった私は、更なる次の段階への欲望にかられました。「入れちゃおうか・・」悪魔が私の心にささやきます。欲望は私の身体に具体的な行動を強要し、自制心の働く余地はなくなっていました。私は履いていた自分のパンツを静かに脱ぎ、身体を上の方へ移動させ、体重はかけずに義母に覆いかぶさるような格好になりました。美しい義母の顔を見つめます。目は閉じられ、起きているようには見えません。ペニスを義母のそこへとあてがいました。それだけでも射精しそうでしたが、必死に我慢しました。「もうやってしまおう。いいでしょう?お義母さん」心の中でそう義母に呼びかけていました。呼吸は小刻みに震え、心臓の鼓動は今まで経験した事がないくらいにまで高鳴っています。もうどうにかなりそうでした。
私はありったけの乏しい知識を振り絞って事に当たりました。まずゆっくりと腰を進めました。義母のそこは十分に潤っていたので、なんの抵抗もなくペニスの先がその入り口と思われる場所に自然と導かれました。「ああ、、義母さん、、好きだよ。。」私は心の中でそう呟いていました。さらにゆっくりと腰を前に突き出し、濡れそぼったぬくもりの中に私のペニスが徐々に侵入していきました。「うわあ、、、あったかい、、、すごく気持ちがいい、、、、」夢のような瞬間でした。私のペニスがその根元まで完全に義母の体内に収まったのです。義母の顔を見つめると、相変わらず目は閉じられたままですが、少し苦しそうな表情になっているのがわかりました。しばらく義母の一番奥深くへ腰を押し付けたまま、じっとその幸福感を味わっていました。時折私を包んでいる義母の秘所が、ピクッ、ピクッと動いたり、ぎゅっと締め付けたりするのを感じました。
私は本当にゆっくりと、徐々に往復運動を始めました。初めて味わう女の肉襞の感触と、してはいけないことをしているという背徳感で、もう私の頭の中はぐちゃぐちゃでした。ペニスだけでなく、背中から全身にかけて、ゾクゾクしました。義母の顔を見ると眉間に深い皺が刻まれています。見るからに苦悶の表情を浮かべています。腰の動きを徐々に速めながら、「ああ、、、一番大好きなお義母さん、、、もうお義母さんは僕のものだよ、、、気づいているんでしょう?、、、受け入れてくれてるんでしょう?」心の中で義母にそう問いかけました。寝室には二つの性器がこすれる「ピチャ、ピチャ、」という音のみが響いていました。必死に耐える表情を浮かべている義母の口からやがて、「、、、ぁ、、、、、、ふ、、、、、、、、、はぁ、、ぁ、、、、」と言う声が乱れる息とともに徐々に出始めました。エロチックなその声で私の欲望の炎はさらに油を注がれ、私は激しく腰を振り始めました。

  1. 2012/07/15(日) 00:00:18|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (4)

[1454] 巡り会えた事 -義母と私- (4) 慎一 投稿日:2006/04/27 (木) 00:15
ある日私はついに、義母の秘所を口で愛撫する事を決意しました。さすがに義母の足は閉じているので、それをなんとかして私の頭部が入るくらいにまで拡げる必要があります。それは実に慎重な作業でした。まず義母の足許へ移動し、伸びている足を少しだけ左右に開きます。その間に正座をして私の身体を割り入れます。そしてまず義母の左の足を徐々に開きながら折っていき、開ききったところで足の裏を正座をしている私の足のすね辺りに当てがい、安定させます。次に反対の右足を同じようにして、左右の足が「く」の字で対称になるように開きました。薄明かりの中、目の前に恋い焦がれた義母の秘所があります。私は徐々に顔を近づけ、その匂いを嗅いでいました。他の部分にはない、もっと強烈な脳髄に直接訴える、痺れるような妖しい匂いに私のペニスはさらに固さを増し、はちきれんばかりになりました。義母は眠ったままです。
後から聞いた話によるとこの時点で義母はなんと羞恥と背徳感で軽くイッていたらしいです。そのことを私にはまったく気取らせていなかったのですからすごいものです。
私はさらに顔を近づけ、唇を直接義母のそこへあてました。そっとキスを繰り返したり、指でそっと小陰唇を拡げてみたりしました。薄明かりの中、なぜかいつもより濡れているのがわかります。私はさらに口を密着させ、舌で直接割れ目の中をゆっくりとなぞりはじめました。少ししょっぱい味です。上の方で固く膨らんでいる部分があり、これがクリトリスか、と女体の神秘を徐々に開拓していきました。
特にクリトリスを舌が撫でた時に、時々義母の身体が小さくピクンと反応する事があり、その度に私は動きを止めましたが、起き出す様子はありません。「これで本当に眠っているのだろうか? ここまでの事をして気づかないなんて」という思いが私の頭を駆け巡りましたが、沸き上がる欲望には勝てず、「ああ、もう気づかれてもいい。どうなってもいい」とばかりに夢中で義母の秘所に深く舌を入れ、上下に往復させていました。しばらくすると義母の身体に明らかな痙攣が走りました。私はついに気づかれたと思い、舌の動きをあてがったまま止めました。そうしているとクリトリスの部分が、ピックン、ピックンと、まるで射精するときのペニスのように収縮を繰り返しているではありませんか。それと同時に下の穴の方からさらに蜜があふれてきます。「どうなったんだろう・・」私は義母の身体の異変に戸惑いました。しかしやがてその痙攣は徐々に収まり、義母の顔を見ると何事もなかったかのように目を閉じているので、一応まだ眠っているのだと安心しました。


  1. 2012/07/14(土) 18:00:39|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (3)

[1453] 巡り会えた事 -義母と私- (3) 慎一 投稿日:2006/04/26 (水) 21:55
義母の身体は柔らかく、本当にどこもかしこもいい匂いがしました。足の匂いさえ香しく、足の指を口に含みながら射精した事もありました。自然な流れで私は義母の秘所へもアプローチを進めました。
このところの義母は毎夜全裸でした。実は私が来る事を予想して、あえてそうしていたらしいのですが、そういうわけでパンティーを脱がさなくとも、手を伸ばせば直接秘所へ触れる事ができます。最初は指で陰毛の辺りを撫でるようにさわりました。義母はいつも寝る前に入浴するので、風呂上がりでふわりとした陰毛の感触がとてもエロチックです。そして少しずつそのクレバスの深みへと指を這わせていきました。その時気がつきました。義母のそこがしっとりと濡れているのです。その時の私はまだ女性の身体についての知識も浅く、勿論濡れるという事ぐらいは知っておりましたが、何かの本で女性はそういう時以外にも「オリモノ」といった形で濡れることがある、というのを読んだ事があり、義母の体質によるものだろうと勝手に解釈しておりました。
それにしても本当に義母は全く目を覚ます様子がありません。実際は寝た振りをしていたのですから当然なのですが、私は、もしかしたら本当は起きていて、気づかない振りをしているだけなのじゃないだろうか、という疑念を抱くようになりました。しかしたとえそうだとしても、ここまでの行為に及んで気づかない振りをしているという事は、義母が私の行為を受け入れてくれているという事だなどと勝手な解釈をしました。もしそうならそれは私にとってとても喜ばしい事でありました。なぜなら私の義母への気持ちは、すでに身体だけへの興味を超えて、一人の女性として本当に愛しく思うようになっていたからです。しかしそれを確かめる術はありません。もし本当に寝ているのなら、それを確かめた途端に義母と私の間に深い亀裂が生じてしまう事は明らかですから。私は自分の抱いている疑念への答えが見つけられないまま、毎夜の行為を続けていました。


  1. 2012/07/14(土) 12:00:05|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (2)

[1452] 巡り会えた事 -義母と私- (2) 慎一 投稿日:2006/04/26 (水) 10:41
その行為は私の日課となり、義母は一度深く寝入ってしまうと、少々の物音や刺激では全然目を覚まさないという事がわかりました。
私は少しずつ義母の身体に触れるようになって行きました。最初に義母の身体に手を伸ばしたときのドキドキは今でも忘れられません。軽く肩のあたりに手を触れ様子を伺い、その手をゆっくりと乳房の方へ移動させて行きました。形がよく豊かな乳房をすっかり手が覆うようにすると、少し力を加えてみました。「ああ、なんて柔らかいんだ・・」それは今まだかつて私の掌が味わった事のない感触でした。加える力を次第に強くしていき、左手で乳房をゆっくりと揉みながら右手でペニスを強く扱き、すぐに思い切り射精しました。
義母は全く目を覚ましません。それをいいことに私が義母の身体に触れる行為は日に日にエスカレートしていき、やがて乳首を口に含んでみたり、下半身へと手を伸ばしていったりするようになりました。
朝になって義母と顔を合わせても、「おはよう、慎ちゃん」と笑顔で私の名を呼び、「もうこんな時間よ。早くご飯食べてしまわないと遅刻しちゃうよ」などと普通に親子のやりとりをし、前夜のことに気づいている様子は全くありませんでした。しかし本当は、後になって聞いた事ですが、義母はすべてを気づいており、知らない振りをしているだけだったのです。
義母の寝室へは毎夜行きました。時には一度の射精では飽き足らず、再び義母の身体を触りながら、2度目、3度目の射精を迎える事も多かったです。当時私はまだ仮性包茎で、射精の瞬間皮の部分を前に引っぱり出し、出口を指で塞いでできた皮と亀頭の間に射精して、その後寝室に置いてあるティッシュに精液を出す、という変なやり方をしておりました。
義母が全く気づく様子がありませんので、いい気になって私は手や口を義母の身体の様々な部分へと走らせていきました。時々小さく義母が身じろぎをすることがあり、その度に私はピタッと動きを止め、起きていない事を確認しながら徐々に行為を再開していました。

  1. 2012/07/14(土) 06:00:00|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


巡り会えた事 -義母と私- (1)

[1451] 巡り会えた事 -義母と私- (1) 慎一 投稿日:2006/04/26 (水) 10:40
義母は私が10歳のときに父と結婚し、家族となりました。当時25歳で、まだ思春期を迎えていない私も、まばゆいばかりに美しく若い女性と一緒に暮らすことに、胸のときめきを感じざるを得ませんでした。
何年か経ち私も成長し、自分の中にはっきりと「性」というものを自覚するようになるにつれて、私の中の義母に対する危険な欲望も次第に明確なものになって行きました。
そしてその後私が15歳、義母30歳の時に、私たちは男と女の関係になったのです。
事が起こる半年ほど前から父は1年間の海外出張へ行っていました。私に兄弟はなく、当然義母と二人きりの生活がしばらく続きます。それまではなんとか抑えていた義母への欲望が、父の不在をいい事に少しずつ具体的な行動へと駆り立てられていったのです。
義母は寝るときにほとんど裸同然の格好をしている事が多く、夏場にはパンティーのみか、全裸のときもありました。以前からその事に私は気づいておりましたので、義母がすっかり寝入ったのを見計らって寝室に忍び込み、ベッドに横たわる義母の身体を眺めながら床に座ってオナニーをするようになりました。義母は布団もかけずブランケット等を一枚だけ軽くかける程度で、乳房が丸見えになっていたりするのです。
義母の身体は素晴らしいものでした。身長は160cm前後で、ややスレンダーですが胸やお尻の肉付きがよく、バストは90cmのEカップです。透き通るような白い肌をしており、眺めているだけで頭がクラクラしていました。
最初は目を覚まして気づかれる事が怖かったので、できるかぎり義母の裸身をたっぷりと目に焼き付け、自分の部屋に戻って思い出しながらオナニーに耽るようにしていましたが、徐々に義母の寝ている隣で扱いて射精するようになっていきました。


  1. 2012/07/14(土) 00:00:00|
  2. 巡り会えた事 -義母と私-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0