妻と男の物語


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親友の妻 8

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 15:14
俺は、香織ちゃんを立たせてそのまま、腰を押さえて後ろから一気に奥まで入れた。
「あぁぁっ。凄いっ。はぁぁっ。そんなに激しくされたら!」
俺は、香織ちゃんの両手を握り激しく腰を前後左右と動かした。
「はぁぁっ。だめっ。りゅう君また、いっちゃう。ダメッッ。一緒にねっ。あぁぁっ。」そのまま香織ちゃんの腰の力が抜けた。そして、床に腰を落とした。
そして、俺は香織ちゃんを仰向けにして、またチ・ポを入れて、両足を抱え込んで激しく腰を振った。
「はぁぁっ。ダメッ。激しすぎる!あぁぁぁっ。」
俺も、限界が近付いた「香織ちゃんそろそろ逝くよ!何処に出す?」
「私も、一緒に!中はダメつ。口に、口に出して!りゅう君のを飲ませて!」
そして激しく腰を振り
「逝くよ!」
「はぁあっ。」香織ちゃんが逝ったのを確認してすぐに口元へとだした。
香織ちゃんは、チ・ポを握り、口に含んだ。と同時に一気に口の中に、流しこんだ。「うぐっ。うぅぅっ」
香織ちゃんは、暫く口に入れたままでそして、最後の一滴まで吸い取るようにしてから口を離して、ゴクッと飲み込んだ。

  1. 2013/01/01(火) 16:18:55|
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親友の妻 7

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 14:56
香織ちゃんは、スカートを脱ぎ俺の肩に手をかけて跨ってきた。
そして、チ・ポを片手で押さえてマ・コの入り口にあてると、ゆっくりと腰を落として奥まで入れた。
「はぁぁっ。入っちゃったよ!りゅう君のオチン・ンが香織のオマ・コに入ったよ!あぁぁ」
俺は、そのまま香織ちゃんを抱き締めて唇を重ねて舌を舐め合った。
香織ちゃんはそのまま、ゆっくりと腰を前後に動かし始め、息遣いが荒くなり!唇を離した。
俺は、ソファーに深く座り両手で胸を揉んだり、乳首を軽く摘んだ。
香織ちゃんの腰の動きが早くなり
「はぁぁっ。りゅう君のオチン・ン気持ちいいぃっ。あぁぁぁっ」
「香織ちゃん!そんなに声を出すとヒロが起きてくるよ!」俺はわざとそう言った。
「だって、りゅう君のオチン・ン気持ちがいいから、声が出ちゃうのっ。あぁぁはぁぁっ。いぃぃっ」
「もしかして!今日は期待してたんじゃないの?凄く濡れてたもんね!それに、抵抗しなかったしね」
「あぁぁっ。言わないで!はぁぁっ。また、逝きそう!りゅう君のオチン・ンで逝っちゃう」
「いいよ!逝って」
「はぁっっ。いぃぃっ。イクッ。イクッ。イクッ。あぁぁっ。」そのまま香織ちゃんは俺の方へと倒れこんできた。
俺は、抱き締めて髪を撫でながら「きもちよかったの。でも、俺はまだ逝って無いんだよ!」
「はぁぁっ。待って。このまま、ちょっと待って」
俺は、髪を撫でながらチ・ポをピクピクとさせた。
「あぁあっ。りゅう君のオチン・ンがピクピクしてるよ!あっん。」
そして、香織ちゃんを起して「香織ちゃんはどの体位が好きなの?」
少し照れながら「後ろからが好き!」

  1. 2013/01/01(火) 11:18:12|
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親友の妻 6

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 13:33
香織ちゃんは、奥に含む時は唇を緩め、抜く時には吸い、舌を亀頭に絡めてくる。
「あっぅ。上手だよ香織ちゃん!」そう言いながら、俺は、廊下へと目を向けた。すると、ヒロはどうやら自分でオナニーをしている様だった。
そこで、「ほら、香織ちゃん俺の顔を見ながら、もっといやらしく音を立てながらしてごらん!」
すると、香織ちゃんは俺の方を見て口に唾液を溜めてクチュクチュと音を立てながら頭を前後に振った。
「凄くいやらしいよ!そのまま、このチ・ポが欲しいなら!自分でオナニーするんだ。」
香織ちゃんは、言われるままに、舐めながらオナニーを始めた。
暫くして香織ちゃんは口を離して「りゅう君お願い!このオチン・ンを香織のオマ・コに入れて下ださい。もう、我慢出来ない!」
「しょうが無いな!それじゃもう一度くわえてごらん!」
そう言って俺は、香織ちゃんの頭を両手で押さえて、チ・ポを喉の奥まで入れたり出したりして腰を振りながら、廊下へと目を向けて頭を離した!
そして、ソファーに座り香織ちゃんに「ほら、おいで!自分で入れて腰を振ってごらん。」

  1. 2013/01/01(火) 06:37:32|
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親友の妻 5

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 11:33
俺は、香織ちゃんの横に座った。そして、廊下の扉の方を見るとヒロと目が合った。
そこで、廊下の方から見える様に!香織ちゃんの足を広げながら、また唇を重ねた。そして指先で足先から焦らす様に上に這わせて行った。
「香織ちゃんどうだった?気持ちよかったの?」
「凄かった。りゅう君の指も舌も気持ち良すぎて何度逝ったか分からない。」
俺は、胸を揉みながら「次はどうしようか?」
「りゅう君お願い!ちょうだい!」そう言いながら、手を俺のズボンの上へと置いた。
「だから、ちゃんと言わないと分からないよ!」そう言って乳首を摘んだ。
「はぁっ。りゅう君のオチン・ンを入れて欲しいの」
俺は、指を香織ちゃんのオマ・コに一気に入れて「何処に?どうやって欲しいの?ちゃんと言わないとね」
「あぁぁ。りゅう君の意地悪!りゅう君のこの堅くて大きくなったオチン・ンを香織のオマ・コに入れて激しく出したり入れたりして欲しいの!お願い。」
「香織ちゃんは、そうやってヒロにお願いしてるの?」
「ヒロ君はそんな事言わないもん」
俺は、何かヒロのさせていない事をさせたと!勝ち誇った気分だった。そこで立ち上がって裸に成った。そして、廊下から見える様に横向きに成って仁王立ちに成った。
「香織ちゃん!入れる前にこれ!舐めてくれるよね」
香織ちゃんはうなずいて、チ・ポの先から舌を這わせてから口に入れて頭を前後に振り始めた。

  1. 2012/12/31(月) 20:16:57|
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親友の妻 4

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 09:57
俺は、指を少しづつ早く動かしながら背中に、視線を感じていた。そして、
「香織ちゃんて!やらしいんだね。いつも、そうやってヒロにお願いしてるのかな?」
「あぁっ。いぃっ。違うっ。あぁぁ。ダメっ。逝っちゃうっ」
指を早く動かしながら
「いいよ逝って。ほらっ。気持ち良いの?指がいいの?香織ちゃんの逝く時の顔を見ててあげるよ!」
「はぁぁっ。ダメッ。指でっ・・気持ちぃぃっ。あぁぁぁっ。恥ずかしい。あぁ。あぁぁっ。イクッッ。はぁぁっ。アァァァッ。」
香織ちゃんは、腰を激しくヒクヒクとしながら逝った。
俺は、指をゆっくりと抜いて香織ちゃんの目の前でその指を舐めた。そして、
「凄いね!香織ちゃん。こんなに濡らして。指がビチョビチョだよ!オマ・コの中も吸い取らないと大変だね」
そう言って、肩で息をしている香織ちゃんの足元に座り込んで両足を上げて俺の肩に上げてスカートの中に顔を埋めた。そんな行動にビックリした香織ちゃんは
「はぁぁっ。ダメ!まだ、そんなっ。あぁぁっっっ」
俺は、太股を両手で押さえて腰を動けないようにして、舌をパンツの横から滑り込ませてクリ・リスを転がしたり吸い付いたりした。
「ダメッ。りゅう君。あぁっっ。ダメっダメつ。はあぁぁっ。」
香織ちゃんは、またすぐに逝ってしまった。俺が、この態勢をしていれば!ヒロからは、香織ちゃんの顔がよく見えているはずだ!俺は、香織ちゃんの太股を押さえたまま、それから何度か逝かせた。

  1. 2012/12/31(月) 16:34:16|
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親友の妻 3

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/31 (木) 15:16
俺は、香織ちゃんの抵抗が無くなったのを確信した時に振り向かせて、唇を重ねて舌を絡ませた。香織ちゃんも、俺の舌を吸い始めた。
そして、俺は香織ちゃんを抱き抱えてリビングのソファーへと移動した。その時に廊下の扉を見ると、暗がりからこっちを見ている気配が有った。
俺は、この状態に以上に興奮をしていた。親友の妻を抱くだけでなく、親友の目の前で抱くのだ。
ソファーに座らせて、上着を脱がせてまた、唇を重ね合った。そして、ゆっくりと唇を離してから首筋、胸へと舌を這わせてから乳首を吸いながら、胸を揉んだ。
香織ちゃんの息遣いも、少しづつ荒く成りだした。
そのまま、もう片方の手でスカートを捲り上げながら太股の内側から徐々にオマ・コへて滑らせて行った。
「あれ?香織ちゃんパンツが凄く濡れてるよ!」そう言ってパンツの横から指を入れて「ほら、凄い濡れてるから指が2本簡単に奥まで入ったよ」
「はぁぁっ。イヤ。言わないで恥ずかしいよ」
俺は、香織ちゃんがMの素質が有ると実感した。
そして、香織ちゃんの顔を見ながら指を早く動かしながら胸を揉んだ。
「あっっ。はぁぁっ。だめっ。そんなに早くっしたらあぁぁっ。」
そこで指を止めた「だめなんだ?それじゃ抜く?」そう言って指を入り口まで抜いた。
香織ちゃんは、俺の顔を見てスカートの上から俺の手を押さえて「はぁぁっ。お願い・・もっと」
「もっと?抜いてほしいの?」
「りゅう君、意地悪しないでお願い。」
「どうして欲しいの?はっきりと言わないと分からないよ」そう言いながら俺は、指をゆっくりと動かした。
「あっ。指をもっと奥に・・・早く動かしてっ」
「奥?どこの奥にして、早く動かすのかな?」
香織ちゃんは、恥ずかしそうに「指をオマ・コの奥に入れて・・・早く動かして・・」

  1. 2012/12/31(月) 11:15:28|
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親友の妻 2

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/31 (木) 14:03
電話をしていたので、すぐに出てきた。
私よりも先に、奥さんの香織ちゃんが
「ごめんね!たまにこの人飲み潰れてしまうみたいなの!よかった、りゅう君が送ってくれたから。」
「いいよ。起こすけど起きないんだよ!どうする?布団に運ぶ?」
そして、ベットに横にして下に降りると香織ちゃんがビールを出してきた。
それから、暫く二人で話をしながら!様子を伺っていた。香織ちゃんが、ビールを取りに行った時に俺は行動を起した。
ゆっくりと近付いて後ろから抱き付き腕を動かせないようにした。
「えっ?ちょっと!りゅう君!冗談はやめて離してよ!」
俺は、そのまま後ろから耳元で「前から香織ちゃんが好きだったんだよ!」
そう言ってうなじから耳元へと唇を這わせ耳たぶを甘噛みしながら舌を這わせた。
「ダメ!冗談はやめてよ。早く離して・・・」
「香織ちゃんて耳感じるんだね!」そう言いながら、後ろから抱き締めたまま胸を揉んだ。
「ブラジャー付けて無いんだね。ほら、乳首が堅く成ってきたよ。」
「違う。やめて・・・」
香織ちゃんの抵抗する力が徐々に薄れてきた。

  1. 2012/12/31(月) 06:44:49|
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親友の妻

[4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/24 (木) 17:01
親友のヒロに仕事帰りに呼び出された。居酒屋で、飲みながら世間話をしていた。
暫くしてから、ヒロは真面目な顔をして聞いてきた。「りゅう。うちのをどう思う?」
私は、意味が分からず「何が?」
「何って、女としてみた時だよ!どう思うかだよ」
「はぁっ。女としてって。そう言われてもな。まっ、十分じゃないか!だいたい何を言いだすんだ?」
ヒロは半分残ってたビールを飲み干し「実はな、俺達夫婦は!刺激が欲しいんだよ。だから、あいつと寝てくれないか!」
私は、また何を言いだしたのかと思い「何を馬鹿な事を言ってるんだ?」そう言いながら、枝豆を食べた。
「馬鹿じゃ無いよ!あいつと話して、お前だったら良いって納得してるんだよ!だから、寝てくれよ。俺は、あいつが他の男とセックスして感じてる所を見たいんだよ!いいだろ!」
私は、確かにヒロの嫁さんには魅力を感じていた。でもヒロの嫁さんだからと女として見る事は無かった。「お前、酔っ払ったんだろ!帰るぞ」
しかし、ヒロは真剣な顔つきでそれ迄の経緯を話した。
「なっ。どうだ?」
私は「俺は、お前がそこ迄言うなら全然いいけど、本当に後悔しないか?」
「しないよ!それなら、今から家に電話してくれ。そして俺が酔っ払って寝てしまったから送って行くってな?そしたら、あいつはお茶くらいは出すはずだから!その後は任せるよ。俺はこっそり見てるからな!」
それから、私は電話をして家の前に着いた。そして、呼び鈴を押した。
  1. 2012/12/30(日) 19:13:05|
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