妻と男の物語


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マゾ夫婦愛人生活… 3

[Res: 9634] 謎の男からのメール… あつお 投稿日:2010/04/21 (水) 13:04
その後妻は、ものは試しという事でその男性にメールを返してみたそうです。
すると、暫くして妻の携帯にメールが送られてきました。
その男性会員からです。
【リカさんこんにちは、メールくれて本当に有り難う(笑)天気が良い日が続いてますね……】
その内容は意外にもごく普通で、どんなメールが返ってくるのかと内心ドキドキしていた妻も拍子抜けしていました。
私も改めてホッとしたようながっかりしたような複雑な気持ちになりました。
【…またメールしますね。】
と紳士的に締めくくられた男性会員のメールに、
『こちらこそ、よろしくです。』
と、妻も爽やかにメールを返したのでした……。

  1. 2014/05/30(金) 11:43:21|
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マゾ夫婦愛人生活… 2

[Res: 9634] 見えない黒い糸…… あらん 投稿日:2010/04/21 (水) 12:44
出逢った頃からゲーム好きな妻は、ある無料ゲームサイトに会員登録していました。
そのサイトはメール機能もあってサイト仲間とメールでやりとりも出来るのです。
妻も女性なせいか、たまに男性会員からもメールが来るらしく、
『誰っ、これっ???』
初めは戸惑いをみせながらメールが来たよって、私に報告してました。
そんなある日の事……
以前から妻にメールを送り続けていた男性会員の事で妻が私に相談してきたのです。
『いつも、お早うとか、今晩はとか、何気ない日常の事をメールしてくるんだ…』
妻は返事をしようかどうか悩んでいたらしいのです。
『まっ、ゲームの世界の中での話なんだし、悩んでないで一度くらい返事してみれば?』
人妻とは言え、妻も1人の女性。
まんざら悪い気はしてないな、と察した私は冷やかし半分でその男性会員にメール返して見れば、と答えてあげました。
『まっ、そのうちね……』
妻は少し考えた後、気が向いたらメールしてみると言って、その場をまとめたのでした………。

  1. 2014/05/29(木) 11:42:00|
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マゾ夫婦愛人生活… 1

[9634] マゾ夫婦愛人生活… あつお 投稿日:2010/04/21 (水) 11:49
私達は都会の近郊にすむ、ごく平凡な夫婦でした。
私はサラリーマン、妻は家事とパートに追われる毎日。
結婚した頃は石野子に似ていると言われたものですが、子供を産んで太り四十路を迎える頃には歳より若く見られるものの、平凡なオバサンになってしまっていました。
そんな妻が最近よく出掛けるようになり、薄化粧をするようになりました。
私は冗談半分で、
『よそで男を作ったか?』
と尋ねてみると、
『んなわけないでしょ~』
と笑って答えてました。
生真面目な性格の妻だけに私は妻が浮気しているなんて、この時は思いもよらなかったのです……。

  1. 2014/05/28(水) 11:40:57|
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嵌ってしまって・・・ 91

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/04/15 (日) 02:02

「はぁ・・ん・・」
舌舐めずりをして、そのまま深く咥え込んでいきました・・・
「んふ・・・ん・・・・」
「んんっ・・・んふっ・・・・ん・・」
口の中に入ってくる若棒の角度を変えるように、ゆっくり2度3度と深く咥え込みます・・
硬さは全く衰えていません・・・
反り返る亀頭の裏にキスをして・・・
「あふっ・・・・チュ・・・・」
舌で裏をくすぐるように舐めると、硬い先端が鼻を突付きます・・
「あは・・ん・・・あふっ・・・・んっ・・」
パンパンの傘に念入りに舌を絡めて・・・・
「んふっ・・・はんっ・・・・あんっ・・・」

(すげえ・・・)
快感に包まれながら、生徒の母親の口技を凝視している昌也・・・
(ゴク・・・・)
さっきは射精を我慢するのに必死だったが、今は少し余裕がある・・・
眼に焼き付けようと、じっと見つめていた・・

カリを舐め回すと、そのまま茎の部分に唇を滑らせていきます・・・
まずは右側へ・・・
「ん・・ふぅ・・・・んっ・・」
手を添えていないと反り返ってしまいますので、先端を指で押さえながら・・・
硬い茎に唇を付けて、硬さを確かめるように左右に2,3度往復します・・
一度亀頭に戻り、ゆっくり深く咥えてから、
左側にも唇を滑らせて・・・
「んっ・・ちゅ・・・んっ・・・・」
根元にも舌を這わせて・・・
「んふぅ・・・・・んふっ・・・」
見事に根元まで硬くしている若棒に思わず吐息が漏れます・・・
「ん・・ふぅ・・・・あふっ・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)
頬に硬い若棒を擦り付けながら、根元に舌を這わせます・・・

昌也はふたたび襲ってきた快感と戦っていた・・・
生徒の母親である美和のねっとりとしたフェラチオと、
反り返りを押さえていた指が、一番敏感な亀頭をやさしく刺激していたのだ・・
肉茎は口で・・亀頭は指・・・
ダブルの刺激で、射精感が高まってきていた・・・

根元に這わせた舌を今度は袋に持っていきます・・
顔を若棒の下に潜り込ますと、舌で袋を・・鼻先は裏筋を刺激して・・・
「あふっ・・・・んっ・・・・んふっ・・・」
そのままゆっくりと裏筋を舐め上げていきます・・・
「んふっ・・・ふっ・・・んん・・・」
一度上まで舐め上げ、また根元から・・・
指に伝わる跳ね上がろうとする力がすごい・・
裏筋には血管が浮かび上がって・・・・
4度目を舐め上げたあと、亀頭裏にキス・・・
「んふ・っ・・ちゅ・・っ・・・んっ・・」
「うふっ・・・・んっ・・・気持ちいいですか?・・・先生・・んっ・・」
「あ、、・・・は、はい・・さ、最高に・・気持ちいいです・・」
「うふっ・・・あふっ・・・我慢しないでいいですからね・・・あふっ・・ぁん・・」

そのまま亀頭を口に含むと、大きな傘を舐め回しながら、
カリを唇に引っ掛けるように刺激します・・
「あっ・・・ああ・・・っく・・・」
深く咥えられると、グラインドするように上下に・・・
「あ、あ、あ、、、、」
いつの間にか、手は太ももの付け根に添えられ、口だけで咥えられていた・・
「んんっ・・・んんふっ・・・・・」
グラインドさせながら何度も深く咥えられ・・
一番弱い亀頭をまた攻められて・・・・
「あ、、あっ・・・・ああっ・・・・」

再び亀頭を咥えて、深いカリに唇を引っ掛けてから、裏筋を舐めようとしたとき・・
「あああっ!・・・・」
という声と同時に手を添えている太ももが震えて・・・

「ああああっ!・・・」
閉じていた左目に暖かい液が当たりました・・・
「あんっ・・・・」
ちょうど口から離したときのいきなりの射精・・・
咄嗟に口を開いて咥え込もうとするのを無視するように2度目が鼻から右目に・・・
「あ・・んっ・・・」
そして咥えた口の中にまた・・・・
2度目とは思えない量・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)

  1. 2014/05/27(火) 11:44:14|
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嵌ってしまって・・・ 90

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/04/09 (月) 00:53

「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
「ちゅっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
指先に触れるお尻の筋肉がビクッと反応します・・

「あぁ・・・・」
ものすごい快感が襲ってきていた・・
目の前にある姿見の鏡には、裸の自分の前に跪く女性の後姿・・・
栗色の髪がうごめいていた・・・
(すげえ・・・・)
上から見下ろすと、髪の毛に邪魔をされて口元は見えないが、
鼻息とかすかな喘ぎ声・・・
もう限界だ・・・
思わず美和の頭に手を掛けた・・・

うごめいていた頭が止まると、トロンとした眼で見上げられて・・
「我慢しなくていいですよ・・・」

反り返るカチンカチンの若棒に手を添えて、
ふたたび咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
ねじり込むように咥え、ゆっくりと戻し・・
「んふっ・・ぅ・・・んふっ・・」
敏感なカリの部分をチロチロと刺激してあげて・・
「あふっ・・・んふっ・・」
また咥えて、すこし激しく・・・
「んぐっ・・・・・ん・・ふっ・・・んんっ・・」

「あぁっ・・・・ちょっ・・・ああっ・・」
「んっ・・んふっ・・ん・・・んっ・・」
「あああっ・・・で、出ちゃいますっ・・ああっ・・」
「んんっ・・・んんぅっ・・」
「あああっ!・・・出るっ!・・」

亀頭を咥えて舐め回していたときでした・・・
すごい勢いで、濃くて大量のエキスを撒き散らされました・・・
すごい量・・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
何度もビクンビクンと力が入り、口の中の至る所に・・
拓郎くんもそうですが、射精時間が長い・・・
口の中がいっぱい・・・

「・・ふぅ・・・・」
大きなため息を吐く先生・・・
その声を聞いて、ゆっくりと口を離します・・・
「・・ん・・・ぷ・・」
糸を引きながら口から離れた若棒くんは、ふたたび眼の前で反り返ります・・
「ん・・ふぅっ・・・・」
口元を手で押さえたまま、吐息を吐くと、
ゆっくりと立ち上がって洗面所に向かいました・・・

(出しちゃった・・・)
期待をしていたこととはいえ、生徒の母親の口に発射してしまった昌也・・
少しの罪悪感と、満足感・・そして・・まだ消えない欲望・・
荒い息を整えながら、呆然としていた・・

大量のエキスを吐き出し、口を濯いで脱衣室に戻りました・・
裸の姿のまま洗濯機にもたれている先生・・・
呆然としているようですが、若棒くんは先ほどと同じにいきり立っています・・
私に気づくと、いきり立ちを手で隠して、真っ赤になっています・・
「す、すいませんでした・・」
「ううん・・スッキリしましたか?・・・」
「は、はい・・・」
「ストレスが溜まるんじゃありませんか?、先生って・・」
「は、はぁ・・・・」
目の前に立つ生徒の母親は、眼はトロンといやらしい光を放っていた・・
その姿を見てまた余計に興奮が増していった・・・
口紅がかすかに残る唇に眼を奪われていると、
「下着、着けますか?・・」
「え・・あ、は、はい・・・」
跪いて下着を整えてくれると、
「どうぞ・・・・」
と広げてくれる・・・
「・・・・」
両足をパンツに通すと、そのままゆっくりと上へ・・・
太もものあたりまで来たときに、隠していた手をどけると、
「ぁ・っ・・・」
と小さく声をあげて・・・
「今出したばかりなのに・・お若いですよね、先生・・」
「す、すいません・・・」
「ウフ・・これだと部活に行けないかな・・・・」
「・・・・・」
手を触れられると・・
「ぁぁ・・すごい・・」
と、小さな声が・・・・
硬さを確かめるように触られながら・・
「どうします?先生・・・このままで大丈夫ですか?・・」
「・・い、いえ・・・・」
「時間は大丈夫ですか?・・・」
「は、はい・・・・」

1回目が1分ほどで我慢できなくなってしまった昌也・・・
時間はまだまだある・・
美和もエッチモードに入っているし、
もう1回、今度は自分でも楽しみたい・・
そんなことを考えていた・・・・

硬い若棒を握ったまま、尋ねます・・
「じゃあ・・・もう1回いい?・・」
「は、はい・・お願いします・・」

目の前にこんなにカチカチの若棒があって、
火の点いた私が我慢できるはずがありません・・・
返事を聞くや否や、舌舐めずりをして咥え込んでいきました・・・
(あぁ・・・・硬いわ・・・・)
  1. 2014/05/26(月) 11:43:14|
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嵌ってしまって・・・ 89

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/02/05 (日) 01:29

欲求不満の人妻を演じて、先生の反応を見てみましたが、
想像以上の反応にドギマギとしていました・・
積極的・・・というか、はじけてしまったのでしょうか・・
迫力さえ感じます・・・
盛り上がるスラックスの股間の中には、あの太くて大きな傘がパンパンに張っているに違いありません・・・思わず息を呑みました・・・

熟女の放つ妖艶な雰囲気・・・
前回見た熟女のいやらしさ・・・
堪えられずに、ダメ元で思わず行動に出た・・・
「いいんですか?・・」という応えに鼻息が荒くなる・・・
(やった・・・)
上から見下ろす教え子の母親は、逸らしていた眼をチラチラとこちらに向けていた・・

「お、お願いします・・・」
「・・・・・や、やっぱり、恥ずかしいわ・・・」
「あ、あれから、毎晩・・おかあさんのことが忘れらなくて・・」
「毎日・・思い出していました・・すいません・・」
「・・・・」
「だめですか?・・・」

あぁ・・また母性をくすぐられます・・・
そんな風に言われたら・・・

「じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけ・・・」
「・・・・・」

立ち上がり、先生の前に立ちます・・・
ネクタイに手を掛けて・・・
「健太・・息子は、大丈夫かしら・・・」
「え?・・あ、ああ、健太くんがんばってますよ・・」
ネクタイを緩めながら・・・
「あ、いえ・・まだ帰ってはこないと思うけど・・・」
「あ、はい・・部活があるので・・僕も今から行く予定です・・」
「そ、そうですか・・・」
ネクタイを取ると、
「ここじゃなくて・・別のところで・・・いい?」
「は、はい・・・」
手を引いて脱衣室に向かいます・・・
(もしかして、飛び散らせてしまうかも・・・)
そんなことを考えたら、自然と足が向いていました・・・
(あぁ・・なんか燃えちゃいそう・・・・)

昌也もゾクゾクとしていた・・・
あれから毎日、思い出してはひとりで扱いていたのだ・・
その相手の生徒の母親が手を引いて、これから自分の肉棒に奉仕をしてくれる・・・
前回初めて経験した口内射精・・・
ものすごい快感だった・・・
それがまた・・・

2畳ほどの脱衣室に入ると、先生を洗濯機に寄りかからせて、
ワイシャツのボタンに手を掛けます・・・
「う、上・・脱がせても、いいかしら・・」
「あ、、は、はい・・・」
ボタンを全部はずすと、自分から脱いでくれました・・
Tシャツも脱ぎ捨てて・・・
「・・・・・」
少しやせ気味の筋肉質な上半身が現れました・・
拓郎くんと同じ・・引き締まった綺麗な身体・・・
火が点きました・・・

「先生・・おばさんでごめんなさいね・・」
「い、いえ・・そんな・・・」
「あまり見ないでくださいね・・恥ずかしいから・・」
「・・ゴク・・・・」
震える声でささやくと、かわいい乳首にキスをします・・
「あ・・・・」
「ん・・ふぅ・・・」
乳首に舌を這わせます・・・
「あ・・・・ぁ・・」
「ん・・ふ・・・」
そっと右手を股間に持っていきます・・・・
盛り上がった股間はカチカチに硬く・・・
「あ・・は・・・」
待ちきれなくて、おへそまで舌を這わせ、そのまま跪きました・・・・

トロンとした眼で、口を半開きにしながら、
ベルトをはずしだす生徒の母親・・・
エロい・・・

黒いボクサーブリーフが勢いよく盛り上がって・・・
手を触れると思わず微笑んでしまいました・・
(・・・すごいわ・・・・)
上目使いに見上げて、
「いい?・・・・」
「は、はい・・・・」(ああ・・すげえエロい・・)
ブリーフを下ろすと、勢いよく跳ね上がる若棒くん・・・
おへそに付くくらいの勢いにびっくりしてしまいます・・
(すごい・・・・)
上向きに反り返っているため、お腹につきそうになっている若棒・・・
先走りが溢れ、光る大きな傘・・・
唇を濡らして、先走りを舐め取りながら咥え込みました・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
(あぁ・・・・・太い・・・)
大きく口を開けないと咥えられない太さ・・・
「ん・・・ふ・・ぅ・・・」
中ほどまで咥え、ゆっくりと戻し、亀頭裏を舐めふたたび咥えます・・・
「・・んふ・・・ぅ・・・」
(・・硬・・い・・・・)
大きな傘もパンパンに張って、カチカチに硬くなって・・・
ふたたび咥え、ゆっくりと上下に2度3度と往復すると、
「あぁ・・・・」
先生の声が聞こえます・・・
そしてまた裏を舐めて・・・・
「あ・・・ふ・・・・んっ・・・・んふっ・・・」
敏感な拓郎くんならここで我慢できずに・・・・でしょうが、
先生は、ビクンビクンと力が入りますが、我慢しているようです・・
様子を見ながら、唇で太さを、舌で硬さを楽しみます・・・

「あふっ・・・・んっ・・・んふ・・・」
「んぐっ・・・・んんっ・・・ふ・・」
「ぁんっ・・・・んっ・・・んはっ・・・」
「ん・・ふ・・・・ぐ・・・・」
「ちゅ・・・・ん・・・んふっ・・・・んっ・・」
  1. 2014/05/25(日) 11:45:05|
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嵌ってしまって・・・ 88

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/02/02 (木) 02:24

リビングに入る・・
「どうぞ、お座りになってください・・」
「は、はい・・失礼します・・」
「コーヒーでよろしいですか?」
「あ、は、はい・・おかまいなく・・」
美和の醸し出す熟女の独特の雰囲気に、早くもドキドキとして・・
コーヒーを落とす後姿に目は釘付け・・・
「前回」の行為とオーバーラップして、もう股間はいきり立っていた・・・

「どうぞ・・」
ノリタケのコーヒーカップを目の前に置かれる・・
正面に座る生徒の母親・・・
少し伏し目がちに微笑みながら・・・
「・・・・」
ピンク色に光る唇に目が釘付けになる・・・
「あ、あの・・先日は、ごめんなさいね・・・」
「え・・・・」
「あ、あの・・あんなこと・・してしまって・・・」
「え・・い、いや・・・」
恥ずかしそうに目を逸らせながら話す仕草がまた色っぽい・・
「ごめんなさいね・・その・・エッチなおばさんだと思ったでしょ・・」
「そ、そんな・・・・」
「久しぶりだったので・・つい・・夢中になってしまって・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・誰にも言わないでくださいね・・」
「は、はい!・・もちろんです・・」
「あ、あの・・僕のほうこそ・・すみませんでした・・」
「え?・・」
「だ、だって・・その・・お口にその・・出してしまったりして・・」
「え・・あ、い、いえ・・いいんですよ・・その・・私の方はぜんぜん・・・」
「生徒のおかあさんの前で、あんな風にさせてしまって・・先生失格です・・」
「そんなことありませんわ・・お若いんですから・・・」
「いや・・でも・・・」
「若いんですから・・・それに、あんな風になってくれると、女としては嬉しいものなんですよ・・」
「え?・・そ、そうなんですか?・・」
「ええ・・・だって、女として見てくれたってことでしょ?・・うれしいです・・」
「おかあさんは素敵だと思います・・・」
「まあ・・お世辞でもうれしいです・・」
「い、いえ・・ほんとに・・素敵だと思います・・」
「ありがとうございます・・・」
「久しぶりって信じられない・・・・」
「え・・・・」
「久しぶりっておっしゃっていたのが、信じられないです・・」
「あ・・ごめんなさい・・先生にこんなこと言うのは恥ずかしいんですが・・」
「主人とはほとんどなくて・・久しぶりだったんです・・・」
「・・・・」
「ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・・」
「あ、あの・・・・」
「はい?・・・」
「ぼ、僕でよかったら・・その・・また・・お願いできないでしょうか・・・」
(言っちゃった・・)
「え?・・・・」(来た・・)
「あ、あの・・すごく気持ちよくて・・その・・」
「あ・・・・」
「い、いけないことだとはわかっているんですが・・・」
「感触というか・・その・・忘れられなくて・・・・」
「・・・・・・」

驚いた顔で口に手を当てる生徒の母親・・・
もう止まらなかった・・・
立ち上がり、上着を脱いだ・・

目が血走っているのがわかりました・・・
顔は上気して、興奮しているのも十分伝わってきました・・
立ち上がった先生の股間は大きく盛り上がって・・・
鼻息を荒くしながら、スーツを脱ぐ仕草にゾクゾクとしてきていました・・

「お・・お願いできますか?・・・」
仁王立ちになり、一歩前に出る先生・・・

「・・い、いいんですか?・・・」
静かに息を呑みました・・・



  1. 2014/05/24(土) 11:44:05|
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嵌ってしまって・・・ 87

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/01/23 (月) 02:04

ドクンドクンと、2回目とは思えない量を吐き出されてしまいました・・
やはり飲み込むのは躊躇してしまうすごい量・・・
ふたたびシンクに向かうと、口を綺麗にします・・
そのまま化粧を直すために、浴室へ向かいます・・
一声かけると、呆然とした拓郎くんが小さな声で返事をしました・・

鏡で見る自分の顔・・・
眼はトロンといやらしく、口のまわりは唾液で光っていました・・
(いやらしい・・・)
口紅を塗りながら、「3回目」を期待している私・・・
拓郎くんと二人になるのは久しぶりです・・・
しかもここは彼の部屋・・・
私が浴室に入ったのはわかったはず・・・
ここで・・・また・・・
そんなことを考えながら、鏡を見つめていました・・

ひと通り化粧を直しましたが、ドアを開ける気配がありません・・・
しかたなく部屋に戻ると、拓郎くん、眠ってしまっていました・・
(え?・・・・)
やはり体調が万全ではなかったのでしょう・・・
食事をして、スッキリして・・
眠りについてしまったようです・・・
しかたありません、お布団をちゃんとかけてあげて、
夕食のシチューを作り、今日は帰ることにしました・・・

14時前に家のすぐ近くまで来たときに、携帯のメールが届きました・・・
(目が覚めたのかしら・・・)
メールを開いてびっくり・・島先生でした・・・
午後から時間が空いたので、家庭訪問の伺いたいとのこと・・・
重なるときは重なるものです・・・
また拓郎くんと同じ・・・・
「お待ちしています・・・」と、返信しました・・

先生が「そういうこと」を期待して来るのかはわかりませんが、
若い男の子です・・きっと・・・
私も「前回」同様拓郎くんに火を点けられてしまっていますし・・
どういうシチュエーションになるのか・・・
「期待」してドキドキ感が高まってきます・・・

家に着き、お出かけ用から家用の服に着替えます・・・
下着はそのままで、上は黒のカットソー、胸元が広くカットされています・・・
下は、ひざが見えるグレーのタイトに履き替えました・・・
口紅はオレンジからいつものピンクに塗りなおして・・・

ピンポーン・・
来ました・・・
玄関を開けると、紺のスーツに身を包んだ先生が立っていました・・
「こ、こんにちは・・」
「こんにちは、お待ちしていました・・」
「どうぞ、お上がりになってください・・」
「す、すいません・・失礼します・・」

2週間ぶりに見る生徒の母親の顔・・・
(すげえ・・色っぽい・・・)
やさしく微笑みながら、前回同様スリッパを揃えてくれる・・・
(ゴク・・)
「どうぞ・・・」
「は、はい・・失礼します・・」
目に飛び込む白い胸元・・・
シックな黒いシャツに白い肌がよく映える・・・
白い下着もチラッと見えた・・・
美和の後を追いリビングに入る・・・

期待に胸が高鳴っていた・・・
  1. 2014/05/23(金) 11:40:29|
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嵌ってしまって・・・ 86

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/01/19 (木) 01:12

パンパンに張っていきり立つ拓郎くんの若棒くん・・・
先端からは先走りが亀頭裏に伝ってきています・・
両手を彼の太ももに添えて、体勢を整えると震えたため息が出てきます・・
「ふ・・ぅ・・」
唇を湿らせながら、上を向く先端にゆっくりと口を近づけていきました・・・
舌で亀頭裏の先走りを舐め取ると、ビュンっと反り返る若棒くん・・
「ぁん・・・」
小さく声を漏らすと、反り返る若棒にもう一度口を近づけ、
亀頭裏を舐め上げて、そのままパンパンの亀頭を咥え込みます・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
思わず鼻から吐息が漏れてきました・・・

(あぁ・・・硬いわ・・・)
そしてそのままゆっくりと咥え込んでいきます・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
この硬さ・・この太さ・・たまりません・・・
ゆっくりと戻すときに、若棒に力が入り、ビンビンと唇に伝わってきます・・・
(あぁ・・・いいわ・・)

上から見下ろす拓郎・・・
快感を我慢しながら、うっとりとした顔の美和に鼻息を荒くしていた・・
もう限界が近づいてきていた・・・
もともと敏感な拓郎が、3日も溜めて我慢できるはずがなかった・・
ゆっくりと戻るときの唇の刺激で、一気に上り詰めた・・・
「あああっ・・・おばさん!・・」
カリに唇が引っ掛かりめくれ上がるようになったときに、
ものすごい快感とともに吐き出してしまった・・・
「あああ・・・・」

「んんっ・・!・・・」
硬さを堪能しているときのいきなりの射精でした・・・
ちょうど口中で、舌を亀頭に絡め始めた矢先・・・
凄まじい勢いと量の精液を撒き散らされました・・・
「んん・・・んっ・・・」
すごい・・量・・・
何度も繰り返し、口の中のいたるところに・・
相当溜まっていたのでしょう・・・
口から溢れ出しそうです・・・
じっと、放出が終わるのを待ちました・・・

(すげえ、気持ちいい・・・)
ずっと我慢していたものを遠慮なしに放出した拓郎・・・
ものすごい快感に包まれて、ビクンビクンと身体を震わせていた・・
そのたびに若棒の先から精液が飛び出しているのがわかった・・
眉間にしわをよせて、苦しそうな表情の美和・・・
咥えた口元が歪み、肉茎が唾液で光っていた・・
長い射精が終わると、大きく息を吐いた・・・
「ふう~・・・」

拓郎くんのため息を聞いて、放出が終わったことを知り、
こぼさないようにゆっくりと口を離します・・・
口の中がいっぱい・・・
プチュ・・・と音を立てて、若棒から口を離すと、
手で押さえながら、キッチンのシンクに向かいました・・・
ものすごい量の白濁液を吐き出し、
「はぁ・・・・」と、息を漏らします・・・
口を濯いでベッドに戻りました・・
素っ裸で立っている拓郎くんの若棒くんはまだまだいきり立ち、
ビクビクと震えていました・・・
目は血走り、顔が紅潮しています・・
「寒くない?・・何か着ないと・・」
新しいTシャツを取り、着せていきます・・・
「横にならないと・・・」

「おばさん!・・・」
いきなり抱きついてくる拓郎くん・・
「あっ・・・待って、待って・・」
硬い若棒をお腹に押し付けるようにしてきました・・
「待って・・お布団に入らないと・・」
「また悪くしちゃうといけないでしょ?・・・・」
そう言いなだめて、ベッドに横にさせました・・・

「もう1回・・・」
紅潮した顔で小さく声を出す拓郎くん・・
小さく微笑みを返します・・・
「うふっ・・・」
強烈な1回目の射精を受けて、私も興奮してしまっていました・・

エプロンを取りました・・・
「私だけ着てるのはずるい?・・・」
そう言うと、一瞬びっくりしたような顔をして、
「は、はい・・・」
カーディガンを脱ぎ・・・
ブラウスのボタンをひとつずつはずしていきます・・・
(ゴク・・・)
拓郎くんが息を呑む音が聞こえます・・・
ブラウスを取り、ブラだけになると、
スカートに手を掛けました・・・
若い子に見られながら脱いでいくのはすごく恥ずかしいのですが、
それも快感というか、とにかく興奮してしまっていました・・
パンストは履いたまま下着姿になると、ベッドにあがりました・・
「お腹は見ないでね・・」
そう言って彼の足の間に座ると、血走った眼でこちらを見ながら、
「すげえ・・・・」
「いやだわ・・なんか恥ずかしい・・」
そう言って、右の太ももにキスをしていきました・・・

アイボリーホワイトの上下の下着・・・
(すげえ・・・色っぽいし・・綺麗だ・・)
トロンとした眼で、顔を紅潮させた美和が太ももに舌を這わせている・・・
(すげえエロい・・・)
ゾクゾクとしながら舌技を見つめていた・・・
ゆっくりと上ってくる・・・
四つんばいの姿で、白い胸元が肉茎の間に見えていた・・・
一度そこを通り過ぎると、へその辺りを舐められる・・
こそばゆく、腰を浮かせると、
「くすぐったい?・・・」
「は、はい・・」
「ウフ・・」
嬉しそうな顔でこちらを見て微笑む・・・
その顔に見とれていると、そっと触られた・・・
「あ・・・・」
「すごいわね・・・」
「・・・・・」
「いっちゃいそう?・・」
「は、はい・・・・」

ゆっくりと上下に扱かれる・・・
「あ・・・・っ・・」
指を絡めて、いやらしい動き・・・
いやらしく微笑みながら・・・
「このまま出しちゃってもいいよ・・・」
「あ・・・あっ・・・」
せつなそうな顔を見ると、興奮が高まります・・・
思わず舌舐めずりをして、咥え込んでしまいました・・・
手を添えて、深く咥え込むと、ゆっくりと戻して・・
髪をかき上げながら、硬い若棒を横から下から舐めまわしていきました・・・
亀頭は指でやさしく刺激してあげて・・・
「あああ・・・・っく・・」
拓郎くんが時折仰け反るように我慢しています・・
そろそろ・・・・

口のまわりをベタベタにしながら、もう一度唇を湿らせて、
暴発寸前の若棒の先端にキスをして、
そのまま深く咥え込み・・・
舌を忙しく絡めまわすと、腰がガクガクと・・・
「ああああっ・・・・」
「来るっ・・・・」
「あああっ・・・いくっ・・」

「んっ・・・んんっ!・・・・」
いつものように2回目とは思えない勢いで、すごい量・・・
口の中のいたるところに当たる暖かいエキス・・・
唇に伝わる力強さ・・・
撒き散らされる感覚がたまりません・・・・

(あぁ・・・・いいわ・・・すごく・・いい・・)
  1. 2014/05/22(木) 11:38:56|
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嵌ってしまって・・・ 85

[14736] 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/01/18 (水) 17:48

コンコン・・・
ドアをノックする都が聞こえた・・
(来た・・!)
目覚めたときから今日のことを繰り返し妄想し、
ドキドキしながら待っていた拓郎・・・
大きく鼻で息をして、ドアを開けた・・・

「こんにちは・・」
美和が立っていた・・・
一瞬で姿を確認する・・
白いブラウスに、えんじ色のカーディガン・・
グレーのスカート・・
肩に掛る栗色の髪・・
程よい化粧、耳元のピアス・・
薄いオレンジに塗られ光る唇・・・
ゴクッと息を呑む・・・

「こ、こんにちは・・」
「風邪の具合はどう?」
心配そうな表情で、少し顔を傾けながら見上げられる・・・
「だ、大丈夫です・・」
何度も会話を交わしているのに、やはりいつも緊張する・・
「ど、どうぞ・・あがってください・・」
そう言うと、狭い玄関に美和を入れ、ドアを閉める・・
「お熱は?・・寝ていなくていいの?」

黒のスウェットパンツに、白いロングTシャツの拓郎くん・・
元気そうでほっとしました・・少し目に力が無いような感じですが・・・
「昨日、夜測ったら無かったです。」
「汗も結構かきました」
「そう、よかった・・よくなってきているわね・・」
「今日一日ゆっくりしていれば大丈夫ね・・」
「はい、たぶん・・」
そう答えた途端、グー・・とお腹が鳴った・・・

「あら・・お腹すいているんじゃない?・・」
「はい、さっき起きたばかりで・・・」
「じゃ、じゃあ何か作るわ・・横になって待ってて・・」
そう言うと、買い物してきてくれた袋をキッチンに置いて、冷蔵庫を開けた。
「す、すいません・・」
ベッドに腰掛け、美和の姿を目で追う・・

バッグからピンク色の花柄のエプロンを取り出し、てきぱきと身に着け、
キッチンに向かう美和・・・
「ラーメンでいい?・・」
「あ、はい・・」

目が覚めてから・・ずっと今日のことを妄想していた拓郎・・
すでに妄想では5回ほど、美和に向って発射をしていた・・
まずは玄関で、会っていきなり・・・
次はキッチンに立つ美和に後ろから硬いものを押し付けて・・
そしてベッドで横になって・・・
後姿を見ながら、妄想を繰り返していた・・・

「・・わよ・・」
「できたわよ、拓郎くん・・」
「あ、・・は、はい・・・」
妄想に夢中になっているうちに、ラーメンがテーブルに置かれていた・・
おにぎりが添えられていた・・
「コンビニで買ってきたの、食べてね」
「あ、ありがとうございます・・」

「うまい!・・」
「あり合わせだけど・・」
「おいしいです・・」
野菜炒めが載せられたラーメンが格別にうまかった・・
あっという間に平らげた・・
キッチンを片づけていた美和が戻るなり、びっくりした顔で、
「も、もう食べちゃったの?・・」
「少なかった?・・」
「い、いえ、十分です。おいしかったです」
「お薬、飲まないと・・・」
「はい・・」


「少し、横になる?・・」
「あ、は、はい・・ちょっと着替えようかと・・」
「あ、そ、そうね・・汗もかいたでしょうし・・」
「お風呂も入ってないんでしょ?・・身体拭く?・・」
(来た!・・・)
「は、はい・・・」

「前回」と同じシチュエーション・・・
最近は男らしさが増した拓郎くんも、今日は緊張しているようです・・
久し振りに二人きりになったからでしょうか・・
そういう私もドキドキとしていました・・・

玄関の施錠を確認して、
タオルを何枚かお湯に濡らして準備をします・・
小さくため息が漏れます・・・
振り返ると、ベッドに腰かけてこちらを見ていました・・
やさしく微笑みながら、近づきます・・
ベッドに座る彼の前に膝立ちになると、
「じゃあ・・上から・・ね・・」
Tシャツを脱ぎ棄てた拓郎くん・・
眩しい上半身が現れます・・・
熱いタオルを胸から背中へと、滑らせていきました・・

エプロンをつけたままやさしく身体を拭く美和の顔・・
微かに微笑むような顔がなんとも言えない・・
いい香りが鼻に入ってくる・・・
股間はさっきから痛いくらいになっていた・・・
もうすぐだ・・・もうすぐ・・・
「何日入っていないの?・・・」
「き、昨日とおとといだから、二日です・・」
「そう、じゃあ、ちょっと気持ち悪いでしょう・・」
「すいません、汚くて・・」
「ううん・・・・」

「じゃあ・・・こっちも・・・」
そう言うと、視線が股間に落ちた・・・
立ち上がると、股間はすでに大きく盛り上がっていた・・・
目の前に座りこむ熟女の前で、スウェットを勢いよくおろした・・・
ボクサーパンツを勢いよく持ち上げた股間が現れる・・・
山の頂にはすでにシミができていた・・・

トロンとした眼で微笑むと、新しいタオルで太ももを拭き始めた・・
「寒くない?・・・」
「だ、大丈夫です・・」
太もも、ふくらはぎ、足と綺麗にすると・・
膝立ちになり、ボクサーパンツに手を掛けられた・・
「下着も替えるでしょ?・・」
「・・・・」
興奮で声が出せなかった・・・

ゆっくりとパンツをおろされると・・・
抑えられていたものが解放され、上を向いた・・
「あぁ・・・すごい・・・」
小さく声を漏らした美和の潤んだ眼と眼があったとき、
やさしく微笑んでくれた・・・

  1. 2014/05/21(水) 11:43:51|
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嵌ってしまって・・・ 84

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/10/23 (日) 02:13

島先生との一件のあとは、しばらく静かな日々が続きました・・・
拓郎くんとは毎週顔を合わせるのですが、チャンスらしいチャンスもなく・・
できるときは1日に2人の相手ができるのに・・
できないときはできないもので、二人になれそうなときに必ず邪魔が入るというか・・
不思議なものですね・・・
島先生にも、「家庭訪問」の実習にまた来てください、と言ったのですが、
忙しいのかなかなか次の機会は訪れませんでした・・

島先生との一件から2週間ほど経ち、そろそろ欲しくなってきていました・・
若い二人はどうなのでしょう・・・
特に拓郎くんは毎週顔を合わせています、目つきが変わってきているのがわかります・・
最近の彼は、慣れてきたのかかなりハードというか・・
男らしさが出てきたというか・・・
そんな妄想を繰り返しては、ひとりのときに・・・・
いやらしい女です・・・

拓郎も悶々としていた・・・
毎日美和の画像や動画を見てはオナニーをして、顔写真をプリントしては掛け捲っていた・・
でもやっぱり美和の唇や舌の気持ちよさが忘れられず、して欲しくて仕方なかった・・
そんなとき、朝からちょっと喉が痛いな・・と感じていたが、
夜には寒気がして、次の日は頭痛・・
風邪をひいてしまった・・・
「そういえば、健太も風邪気味だったな・・」
調子は悪いが、以前休んだときのことを思い出した・・・
もしかしたら・・・
たいしたことはなかったが、家庭教師を1回休むことにした・・
案の定次の日に、美和からのメールが・・・
健太も風邪で休んでいるらしく、その日は来れないが、明日には大丈夫とのこと・・
その日はゆっくり身体を休め、オナニーもせずに1日寝ていた・・
翌朝は頭痛もなく、ほぼ完璧・・
大事な講義もない・・
美和からのメールが・・・
健太も学校に行ったとのことで、来てくれるとのこと・・
「やった!・・」
三日溜めたそこは朝からガチガチ・・・
風呂に入ってなかったので、そこだけは綺麗に洗って、その時を待った・・

息子の風邪がうつったのでしょう、拓郎くんも風邪とのことで、
お見舞いに向かうことになりました・・
同時に久しぶりに二人になれる時間です・・
症状が重いようなら諦めますが、治り掛けの感じなら・・・
すっきりさせてゆっくり寝かせてあげないと・・
などと勝手に理由を作ります・・・
家事を済ませて、お出かけの準備です。
上は白地のブラウスにワインレッドのニット・・
下はプリーツスカートで、ストッキングはナチュラル・・
下着はアイボリーのセットで・・
口紅は秋らしくオレンジにしました・・

久しぶりの拓郎くんのアパート・・・
道中はいろいろと妄想してしまって・・・
すっかり高揚した状態で、ドアをノックしました・・・
  1. 2014/05/20(火) 11:46:08|
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嵌ってしまって・・・ 83

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/24 (土) 02:21

(え?・・マジで?・・・)
快感の余韻と、罪悪感に包まれていた昌也・・・
そこへ思いもかけない言葉を放って、目の前に座る生徒の母親・・・
トロンとした目でやさしく微笑む顔が、エロい・・・
(ゴク・・・・・)
思わず息を呑む・・・
いつも想像していたこと・・いや、それ以上だ・・・
(夢みたいだ・・・・)
そう思いだしたとき、まだまだ元気な若棒にさらに力が入った・・・

「手をどかせてくださらないと・・・」
「あ、、・・ふ・・ぅ・・・・」
ドキドキして振るえた溜め息を吐きながら手をどかす昌也・・・
美和はじっと見つめている・・・
「す、すいません・・恥ずかしくて・・」
「ぁん・・でも・・そのままじゃ、帰れないでしょ?・・」
「・・は、、はい・・・・」
「鎮めてあげないと・・・」
「・・・・・」
そう言うとふたたび生徒の母親の手に包まれた・・・

「あぁ・・すごい・・・」
小さく声をあげる美和・・・
「まだ・・こんなに・・・」
「・・・・・」
「どうされたいですか?・・先生・・」
「え?・・・」
「どうして欲しい?・・・」
「ど、、どうって・・・・」
「して欲しいコト、言ってください・・先生・・」
そう言うと、唇を舌で湿らせる美和・・・

もう完全にエッチモードに入ってしまっていました・・・
硬く反り返る若棒から目が離せません・・・
「あ、、・・し、して欲しいです・・・」

「ウフ・・・内緒に・・してくださいね・・・」
「・・・は、、はい・・・・」
「・・ウフ・・・・」

うれしそうな顔で髪を搔揚げると、舌で唇を舐めて・・・
大きく開けた口で咥え込まれた・・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
「あぁ・・・・・」
ヌメッとした感覚に包まれる・・・
上から咥えられる感じで、口元は見えないが、肉茎の半分くらいが入っただろうか・・
(ああ・・・気持ちいい・・)

「んふぅ・・・・・・」
(太いわ・・・・すごい・・)
一気に咥え込んだあと、ゆっくりと亀頭部まで戻してゆく・・・
深いカリに唇が引っかかりめくれ上がるようになる・・・
(あふっ・・・・すごい・・)
ビクッと反応する昌也・・・
傘の部分を念入りに舐めると、ビクビクと反応して・・・
さらに肉茎を下からゆっくりと舐め上げる・・
(あぁ・・・硬いわ・・すごく・・)

(ああ・・・すげえ・・・・・)
フェラチオされたのは初めてではなかったが、
こんなに丁寧にされるのは初めてだ・・・
初めて経験する熟女のフェラ・・・・
(ああ・・・すごい気持ちいい・・)
ねっとりと舌と唇で愛撫される感覚は初めてだった・・・
快感に思わず腰が浮いてしまう・・

目を瞑り、うれしそうに舌を絡める姿は最高にエロい・・
しかも相手は、いつもおかずにしている美しい生徒の母親だ・・
(ああ・・・・最高・・・)
ふたたび深く咥え込まれ、ゆっくりと戻し口を離した美和・・・
髪を搔き揚げてふたたび咥え込もうとしたときに、目が合った・・
トロンとうつろな目・・・
「あんっ・・・いやだわ・・・あまり見ないでください・・」
そう言って微笑むと、
「ウフっ・・・・」と声を漏らしながら咥え込まれた・・・

「んんっ・・・・んふっ・・・んんっ・・・」
少し激しく上下します・・・
「ああ・・・・・っく・・・」
ビクビクと反応する先生・・・
「んんふぅ・・・・・んふぅっ・・・」
(あぁん・・・・太いわ・・・すごい・・・)
「んんっ・・・・んふぅっ・・・んぐぅっ・・・」
(この硬さ・・・たまりません・・・)
気持ちいいのかビクッとのけぞられたとき、深く口の中に突っ込まれます・・
「んんっ!・・・・・」

「ぷはっ・・・」
苦しくて思わず口を離すと、私の涎が糸を引いて・・・
「あ、、す、すいません・・・」
「ううん・・・大丈夫ですよ・・」
「そろそろ、出しちゃいましょうか・・・」
「は、はい・・・・」

「・・んんっ・・・・んふぅ・・・・」
咥えこむと、舌で亀頭を舐め回しながら、カリの部分を唇で擦り揚げます・・
「グジュ・・グジュ・・・グジュ・・」
「・・んふぅ・・・グジュ・・んふ・・・・グジュ・・」
「ああああ・・・・っく・・・・・」
「んんっ・・・・・んふっ・・・」
「あああああっ・・・すげっ・・・ああっ・・」
「ん・・んんっ・・・・グジュ・・グジュッ・・・」
「あああああああっ・・・で、出るっ・・・・」
「んんっ!・・・・・・・んふぅっ・・・・」

濃くて大量のエキスを・・・三度、撒き散らされました・・・
(ああ・・・いいわ・・・この感覚・・いい・・・)
  1. 2014/05/19(月) 11:46:33|
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嵌ってしまって・・・ 82

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/21 (水) 02:05

上半身は白いワイシャツ姿・・
引き締まったお腹は、腹筋が浮き出ていて・・
焼けた上半身とスラッと伸びた足の間に焼けていない白い肌・・・
その中心に上を向いてそびえる若棒・・・
先生を座らせると、すぐに手を伸ばして指を絡ませます・・・
後から後から先走りがあふれてきて・・・

「あぁ・・・・っく・・・」
せつなそうな声を漏らす先生・・・
「あぁ・・・あぁっ・・・っく・・・で、出ちゃいます・・・」
「・・いいですよ・・出しちゃって・・・」
「あ・あ・・・で、でも・・・あ、あぁっ・・・・」
「ああっ・・・やばっ・・・」
思わず私の手を止めようと先生が手を押さえてきます・・
扱く速度を早めます・・・
「あっ・・・あぁっ・・・・・」
「あっ・・あぁっ・・・やばいっ・・・」
「あんっ・・・・んっ・・・・」
先端を咥え込んだその瞬間・・・
「あぁっ!・・・・・・」
「んふぅ・・・・・」
最初のほとばしりが口の中の天井部に当たると、
すごい勢いで喉奥へ一発・・・
あとはもう口の中のいたるところに撒き散らされて・・・
上から咥えていたので、むせることはなかったのですが、
もし下からだったらむせてしまっていたでしょう・・・
それほどの量と勢いでした・・・・

「あぁ・・・・はあ・・はぁ・・・」
出してしまった・・・
初めての口内射精・・・・
相手は教え子の母親・・・
ものすごい快感・・・
股間には、まだ教え子の母親が顔をうずめていた・・・

「んふぅ・・・・・んふ・・」
鼻で息をしながら射精が終わるのを待っていました・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ、口の中はいっぱい・・・
こぼさないようにゆっくりと口を離して・・
手で口を押さえながら、洗面所に向かいました・・
今日2回目・・しかも若い子二人・・・
先生のもすごい量です・・
シビレました・・・・

ソファに戻ると、足を投げ出し放心状態の先生・・・
「ぁん・・大丈夫ですか?・・先生・・・」
びっくりしたように座り直し、股間を押さえます・・
「ご、ごめんなさい、すいませんでした・・・・」
「そんな・・謝らなくても・・・」
「だって、口の中に出してしまって・・」
「大丈夫ですよ・・・」
手で隠している若棒はさっきとまったく変わっていません・・・
「口に出したのは初めて?・・・」
「はい・・・・」
「気持ちよかったですか?・・」
「はい!・・最高です」
「よかった・・」
「・・・・・」
「こ、こんなに気持ちいいとは思いませんでした・・」
「・・じゃあ・・もうちょっとしてみます?・・」
「え?・・・・」
「だって・・・まだぜんぜん・・治まってないですよ・・」
「あ・・・・」

ソファに座る先生の前に跪きました・・・・
  1. 2014/05/18(日) 11:45:17|
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嵌ってしまって・・・ 81

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/20 (火) 02:16

(おっきい・・硬い・・・)
ドキドキしながら唇を湿らせて、トランクスに手を掛けました・・
「先生・・誰にも言わないでくださいね・・」
「あ・・は・・はい・・・・」
「絶対、秘密ですよ・・」
「は、はい・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

ゆっくりとトランクスを下ろします・・・
ビュンッ!・・・勢いよく若棒が反り返ります・・・
思わず目を見張りました・・・・
(大きい・・・・)
拓郎くんのそれも大きいのですが、島先生もまた・・・
拓郎くんよりも一回り大きい身体に比例するかのように、
太くて、傘が大きくて、カリの部分が深くえぐれています、そしてパンパンに張って・・・・
真上を向いているので、私の目の前には血管の浮き出た裏筋が・・
(・・すごいわ・・・・)
「・・・すごい・・・・」思わず小さく声を上げると・・・
「す、すいません・・・」
「あ、、いえ、いえ・・・・」
(ゴク・・・・・)
島先生は手で顔を覆い、真っ赤になっていました・・
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ご、ごめんなさい・・あまりに立派なので・・びっくりしちゃって・・」
「あぁ・・・すいません・・・」

昌也は恥ずかしさと興奮で混乱していた・・
教え子の母親の前でギンギンに勃起したものを晒しているのだ・・
手の間から見る母親の顔は、紅潮して、少し微笑むような、なんとも言えない顔だった・・
目は潤み、手を口に当てて、自分の肉棒を見つめられるのは恥ずかしいのだが、
美和の震える息遣いと、上から見下ろす熟女の姿に興奮をしていた・・

「こ・・これでは・・学校へは行けませんよね・・・」
震える声でささやく教え子の母親・・・
「さ、触りますね・・・・」
右手がゆっくりと伸びてくる・・・
(ゴク・・・・・)
息を呑む昌也・・・
ゆっくりと指を絡めてくる・・・
荒い息で上から見つめる・・・
潤んだ目で、口を半開きにしながら、やさしく指を絡める生徒の母親・・・
(あぁ・・・・すげえ・・・・)

(あぁ・・・硬い・・・・)
先端に溜まる先走りを傘に塗りながら、硬さを愉しみます・・
(太い・・・・・)
拓郎くんと同じくらい・・いえ、少しこちらの方が太いかもしれません・・
太さを確かめながら、軽く扱いていきます・・・
(あぁ・・すごい・・咥えられるかしら・・)
「あぁ・・・・・・」
先生が腰を引き反応してくれます・・・
(ウフ・・・・・)

「ぁん・・・先生・・どうします?・・」
「ああ・・え?・・・あぁ・・」
「こ、このまま出しちゃいます?・・」
「え?・・あ、・・あぁ・・・い、いや・・でも・・」
「先生・・足が長いから・・・・こちらに座ってください・・・」

私の横に座らせると、すぐに手を伸ばしました・・・・

  1. 2014/05/17(土) 11:48:13|
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嵌ってしまって・・・ 80

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/11 (日) 02:11

生徒の母親である美和の無防備な姿によって、すっかり興奮させられた昌也・・
自分の意思ではどうしようもなく硬く勃起してしまっていた・・・
(やばい・・バレたらヘンタイだと思われちゃう・・)
そう思うのだが、意思とは裏腹に若いそれは一気に臨戦態勢に入っていた・・
無理もない・・いつもおかずにしていた熟女が目の前にいるのだ・・
しかも、家に入ってから何度も、期待していた光景を目の当たりにし、
しかもふたりきり・・美和の放つフェロモンに耐えられるはずがなかった・・

どうしよう・・・そう思いながらドキドキとしていた・・
「すみません、お待たせしました・・」
「ぁ・・・」
「主人のズボンなので小さいかもしれませんが・・とりあえずこれで我慢してください・・」
そう言って渡されたのは、スウェット地のグレーのハーフパンツ・・
「乾く前に落とさないと・・着替えはこちらへ・・」
そう言うと、脱衣室に通された・・・
「ここで履き替えてください、終わったら呼んでくださいね」
「あ、は、はい・・・」
(もうしかたがない、とりあえず履き替えよう・・・)
2畳ほどの広さの脱衣室・・
奥に浴室がある・・洗濯機と乾燥機、姿見のような鏡・・
スーツの上着を脱ぐと、置き場所を探す・・・
(!・・・)
(下着だ・・・)
美和の下着が干されていた・・・・
(ゴク・・)
白、ベージュ、水色・・思わず凝視してしまう・・
(すげ・・)
下着を見ながら、ズボンを下ろす・・・
トランクスは勢いよく盛り上がっていた・・・
(うわぁ・・・やばい・・)
自分で触ってみる・・
(うわ・・ガチガチ・・昨日してないしな・・)
美和に会えると思うと、なぜか悪いことのような気がしてできなかった・・
借りたハーフパンツに足を通すと・・
(わ・・小さ・・・・)
普段XLサイズを履く昌也・・渡されたのはMサイズ・・
パツパツの状態で、履くだけで精一杯・・
少し動くとやぶけそうな感じだった・・・
そんなパツパツなパンツをも若棒は盛り上げる力強さだった・・

「どうですか?・・」
ドアの向こうから声が掛かる・・
「あ、は、はい・・履き替えました・・」
「開けますね・・」
ドアを開ける美和・・・
スーツのズボンで前を隠すようにして立つ昌也・・
「やっぱり小さかったですか?・・」
「え、ええ・・でも、大丈夫です・・」
「おズボン貸してください、ちょっと洗って、乾燥させますね」
そう言うと、浴室のドアを開ける・・
「残り湯を使って洗うと落ちが早いんですよ」
「あ、、は、はあ・・」
しかたなくズボンを渡し、すばやく手を前に置く・・

「ちょっとごめんなさいね・・」
そう言ってカーディガンを脱いだ・・
(え!・・・)
浴室に入ると、桶に浴槽の湯を入れて、洗剤を入れ、
こちらに背を向けしゃがみこむと、ズボンを洗いだした・・
後ろから見る白いキャミソールは透けて、グレーのブラジャーのラインがはっきりと見える・・
(ゴク・・・・)
手で隠すそこはもうカチンカチン・・・
(ほんとやばい・・どうしよう・・)

すぐに洗い終わり軽く絞ってこちらに向き直る美和・・
ハッと目線をそらす昌也・・・・
「これであとは乾燥させれば、今日とりあえず履いていけると思いますよ」
「あ、ありがとうございます・・」
「いえ・・私が悪いんですから・・」
「・・・」
「形状記憶生地って便利ですよね」
「あ、は、はあ・・・」
そう言って乾燥機に入れスイッチを入れた・・・

「さ、戻りましょう・・」
「は、はい・・」
リビングに戻る二人・・
「あ、私上着忘れてきちゃった・・」
「あ・・・」
「でも、ちょっと暑いからこのままでもいいかしら・・」
「あ、は、はい・・・」
白いキャミソールとグレーのスカート姿の美和・・・
ますます目のやり場に困ってしまう・・
「どうぞ、お座りになってください、コーヒー入れなおしますね」
「はい・・・・」
座っても大丈夫かな・・やぶけないだろうか・・
躊躇していると、美和が戻ってきた・・
「どうぞ・・」
前かがみで・・また胸元が・・・
「座りませんか?・・」
「は、はい・・・」
しかたなく座る昌也・・・
(ビリッ!・・・)
「あ・・・・」
慌てて立ち上がる昌也・・・
お尻を確認しようと、前の手を尻に回す・・・
「す、すいません・・やぶけちゃったかも・・」
「だ、大丈夫ですよ・・・・」

(!・・・・・)
手で前を押さえていたので、もう元気になっているのはわかっていました・・
目の前に突き出されるような体勢になってびっくり・・・
形が浮き出るくらいに大きくして・・・
ズボンが小さいというのもありますが・・かなり・・・
(あぁ・・・・見てみたい・・)

「やっぱりズボン小さかったんじゃありませんか?・・」
「あ、は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・こちらこそ・・すいません、破けてしまったかもしれません・・」
「それはいいんですけど・・きつくないですか?・・」
「え、ええ・・ちょっと・・でも・・大丈夫・・です・・」
「我慢なさらないでくださいね・・脱いでしまってもかまいませんから・・」
「・・・・」(いや・・それは・・ちょっと・・)
「私もこんな格好しちゃってますし・・・」
そう言って微笑む姿にグっとくる・・・
「きついでしょうから・・脱いじゃってください・・・」
「あ、は、は・・い・・・」
微かな期待を抱き、ズボンに手を掛ける・・・
「こ・・ここで・・・いいですか?・・」
「・・・どうぞ・・・・・」
微笑みながら軽く頷き、応えてくれた・・・・
「・・・・・」
きついズボンを下ろすと、勢いよくテントを張ったトランクスが現れた・・
慌てて手で隠す・・・
美和を横目で見ると、口に手を当て頬を赤く染めていた・・・
「す・・すいません・・・」
小さく謝る昌也・・・(バレちゃった・・)
「あ、、いえ・・・・」
恥ずかしそうに・・でも少しうれしそうにしながら目をそらす美和・・
「・・お若いんですから・・しかたありませんわ・・」
「す・・すいません・・・」
(あぁ・・・すごい・・・・)
拓郎くんと同じくらいの勢いでテントを張るトランクス・・・
(あぁ・・・見たい・・触りたい・・)
「こ、これから学校に戻られるんですか?・・」
「あ、、や・・はい・・・」
「大丈夫ですか?・・」
「え?・・・・」
「あ、、その・・そのままで・・大丈夫かと・・・」
「あ、、・・は、はい・・・・」
「若いから、しかたないですけど・・・」
「・・・・」
完全にバレてる・・・
生徒の母親の前でこんな格好・・いくら促されたといっても・・・
そう思った次の瞬間、思いもよらぬ言葉を聞いた・・・

「あ、あのぉ・・私でよければお手伝いしましょうか?・・・」
「え!?・・・・・」
手を口に添えたまま、恥ずかしそうに笑みを浮かべて・・
「私のようなおばさんでよければ・・鎮めるお手伝いをいたしますけれども・・」
「え・・・」
「だって・・元気なままでは学校に行けないでしょ?・・元々私のせいですし・・」
「い、いや・・・で、でも・・・」
ドキドキしていた・・
「やっぱり、おばさんじゃいけないかしら・・」
はにかむ仕草にもう興奮が最高潮に・・・・

もう待ちきれませんでした・・・
目の前でいきり立つ若棒を隠して、恥ずかしそうに立っている先生・・・
私の方から誘ってしまいました・・・
理由は作りましたし、もう止まりません・・・
応えられずに立ちすくむ先生・・・

「こちらにいらしてください・・先生・・・」
(ゴク・・・・)「・・は、、はい・・・」
手で前を隠したまま、真っ赤な顔で近づいてくる先生・・・
ソファに座る私の目の前に立ちました・・・
目の前にテントを張るトランクス、隠す手・・・その手に右手を添えて・・
「ごめんなさいね・・・」
「え・・いや・・・ぁ・・・」
「軽蔑しないでくださいね・・・」
「そ、そんな・・軽蔑なんて・・」
潤んだ目、半開きの口で、添えた手で昌也の手をゆっくりとはずしていく・・
「・・・触りますね・・」
「は、はい・・・」
(あぁ・・すっごい・・硬い・・・)
あまりの硬さに一瞬手を離すと、またゆっくりと包み込むようにして・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
先生の荒い息が聞こえてきます・・

ゆっくりと硬さと形を確かめるように触ります・・・
(ゴク・・・・大きい・・・)
唇を舐めて、トランクスに手を掛けました・・・
  1. 2014/05/16(金) 11:41:06|
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嵌ってしまって・・・ 79

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/09 (金) 02:48

キッチンに立つ美和の後姿をチラ見しながら、緊張していた・・
毎日おかずにしている美しい熟女と二人きり・・・
しかも生徒の母親・・・
清楚な感じの服装だが、カーディガンは透けていてキャミソールとブラジャーの肩紐が、
透けて見える・・・スカートもタイトでお尻の形を浮き立たせていた・・・
熟女の放つ独特な色香に、ドキドキとしていた・・・

アイスコーヒーを持って昌也の斜め前に来ると、おもむろに前かがみになり、
テーブルに置いた・・・
「どうぞ・・今日は暑いですよね・・」
「あ、、あ、ありがとうございます・・」
(見えた・・・)
すぐ目の前に程よい谷間が見えた・・・
白く見えたブラジャーは、グレーのような色だった・・
テーブルを挟んで昌也の正面に座る美和・・・
ストッキングに包まれた脚を綺麗に斜めに揃えて、
白い肌に黒い上着がよく映えていた・・・
「いつも息子がお世話になっております・・・」
「あ、い、いえ・・こちらこそ・・」
「緊張されていますか?・・」
「は、はい・・・」
「ウフ・・そんなに緊張なさらないでください・・」
「はい・・・」
「大体いつもは、成績とか家ではどうか・とかそんな感じのお話ですよ」
「は、はぁ・・なるほど・・」
話が続かない・・・
どうしても、スカートや胸元、唇に目が行ってしまい、目のやり場に困った・・

チラチラと遠慮がちに送られてくる視線・・・
拓郎くんとまったく同じです・・
エッチなことを想像してるのでしょうか・・・・
拓郎くんと同じように、先生も私のことを想像しているのかしら・・
そう思うとゾクゾクしてきます・・・
拓郎くんは毎日想像して、している・・と言っていました・・
この先生も・・・
そんなことを考えながら、話を進めていました・・
「コーヒーおかわり・・いかがですか?」
「あ、は、はい・・すみません・・」

おかわりを用意して、先生のところに向かいます・・
先ほどと同じように前かがみになってグラスを置くときに、わざと手を滑らせました・・
「あ!・・・・」
「あっ・・ご、ごめんなさい・・」
グラスがテーブルから落ち、その拍子で先生のズボンの左足の腿からすね・・靴下を濡らし、
床に広がりました・・・
幸いグラスが先生の足に当たって割れることはありませんでした・・
「ごめんなさい・・拭かないと・・」
急いで布巾を持って戻ります・・
「ごめんなさい先生・・大丈夫ですか?」
「あ、だ、大丈夫です・・」
「と、とにかく拭いてください・・」
「は、はい・・・」
先生に布巾を渡し、私は床を拭きます・・四つんばいになって・・・

「ご、ごめんなさいね・・」
ズボンを拭きながら、美和を見ると・・・
(・・!)
「い・・いえ・・大丈夫・・です・・」
四つんばいになって床を拭く美和・・・
開いた胸元が丸見えになっていた・・・
(ゴク・・・・)
グレーのブラジャーに包まれたやわらかそうな乳房がプルプルと揺れている・・
美和が床に目を向けているのをいいことに、目は胸元に釘付けになった・・
(すげえ・・・)
1分くらいだろうか・・自分の足元の床を念入りに拭いてくれる生徒の母親・・
白い丸見えの胸元・・・・
(やった・・・)
すでに股間は反応を始め、一気に硬くなっていった・・・

床を拭き終わると、顔を上げた美和・・・
「はぁ・・・先生のズボンはどうですか?・・」
色っぽい溜め息を吐くと、昌也のズボンに目を向ける美和・・
「あ、、だ、大丈夫です・・」
慌てて確認する昌也・・
「ちょっと失礼しますね・・」
そういうと腿の部分に手を添える美和・・
「あぁ・・染みちゃってる・・」
「あ・・・・」
「染みちゃってますね・・このままだと残ってしまうかも・・・」
「え・・・」
「あの・・よかったら少し洗わせていただけませんか?・・このままだと染みになっちゃう・・」
「え・・・いや、でも・・」
「コーヒーの染みって取れないんですよ、今すぐなら多少落ちます・・丸洗いできるズボンですし、あとは、クリーニング屋さんで大丈夫なので・・」
「え、ええ・・でも・・」
腿に手を添えられて、ドキドキしていた昌也・・・
もう完全に勃起状態で、気づかれてしまうのは・・と気が気ではなかった・・
「代わりのズボン持ってきますね・・」
「え・・・あ・・・」
そう言うと、奥に消えていった・・
(や、やばい・・どうしよう・・生徒の母親に見えれたらやばいよな・・・・)
  1. 2014/05/15(木) 11:50:15|
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嵌ってしまって・・・ 78

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/08 (木) 02:00

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴った・・

「ふぅ・・・」
と、溜め息を吐いて玄関へ向かいます・・
玄関の鏡で顔を確かめます・・
手で髪を少し直して・・・
目が・・少しいやらしい・・・
無理もありません・・たった今、拓郎くんの硬すぎる若棒を咥えて、
すごい勢いの大量のエキスを撒き散らされたのですから・・・
スイッチは入ったままでした・・・
(いけない・・いけない・・)
もう一度溜め息を吐くと、またチャイムが・・・

「は、はい・・・」
慌ててドアを開けました・・・

「あ、こ、こんにちは、島です」
「こんにちは・・いらっしゃいませ・・」
「きょ、今日は、すみません・・」

緊張していた昌也・・
一礼して顔を上げると、ハッとした・・
そこには前回とは違うスカート姿の美和が微笑んでいた・・
グレーのスカート・・・
白いキャミソールだろうか・・
黒いシースルーのカーディガン・・
化粧をした美しい顔・・・
ピンクに塗られた唇がキラキラと光っていた・・・

(すげ・・・・)
大人の女が放つフェロモンがムンムンと・・
少し固まってしまった・・・
「いらっしゃいませ・・先生・・どうぞ入ってください・・」
「あ、、し、失礼します・・」
中に入ると、美和は前回と同じようにスリッパを揃えようとひざを着いた・・
(・・・・)
昌也はこの一瞬を狙っていた・・・
前回ほど開いてはいないが、白い胸元は広めに開いていた・・
「どうぞ・・・」
(・・・!)
前回は、ベージュのブラジャーに包まれた乳房がほぼ丸見えだったが、
今日も前回ほどではないが、ほどよく熟れてやわらかそうな乳房が、
白?・・白っぽいブラとともに目に飛び込んだ・・・
「す、すみません・・」
スリッパを履くと、美和が玄関の鍵をかけた・・・

自分の前に立つと、自分を見上げて、
「先生、背・・お高いんですね・・」
「あ、、え、ええ・・・」
「おいくつなんですか?・・」
「185センチです・・」
「すごい・・そんなに・・」
「あはは・・」
「では、どうぞこちらに・・」
「はい、失礼します・・・」
シースルーのカーディガンの後ろから白いキャミソールが透けて、
肩紐は白く4本が透けて見えた・・・
リビングに通されると、
「どうぞ、お座りになってください・・」
「は、はい・・失礼します・・」
ソファに腰掛けた・・・
「アイスコーヒーでいいですか?・・」
「あ、は、はい・・・すみません・・」

スーツ姿の島先生・・
スラッとしたスタイル・・・
拓郎くんも長身ですが、先生はそれ以上です・・
顔もかわいくて・・・
拓郎くんにスイッチを入れられてしまっていたので、
どうしてもエッチな目で見てしまっていました・・・

実は昨日・・
先生から電話をもらったあとに、今日のことを勝手に想像して・・・
ドキドキして・・・
(あぁ・・ちゃんとお話・・できるかしら・・)
  1. 2014/05/14(水) 11:49:24|
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嵌ってしまって・・・ 77

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/05 (月) 01:57

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴りました・・・
約束の時間より少し早いですが、ドアを開けます・・
「はい、どちらさまですか?」
「あ、ぼくです。拓郎です」
「え!・・拓郎くん?・・」

玄関に立っていたのは、息を切らせて汗を滲ませている拓郎くんでした・・
「ど、どうしたの?・・・・」
「午後が休講になって・・・」
美和の格好を見た・・・
白いキャミソールだろうか・・黒のスケスケのカーディガン・・
グレーのスカート姿・・化粧もしている・・口紅も・・・
「あ、ど、どこか出かけるんですか?・・」
「ううん・・ほら、言ってたでしょ?家庭訪問・・」
「あ、、そういえば・・」
「今日これからなの・・」
「・・・・・」

(マジ?・・)
せっかく来れたのに・・・
自転車を飛ばしている間から、想像でカチンカチンになっていた・・
その状態で、今日の美和の格好を見て余計に力が入ったところだった・・

いきなりの拓郎くんの訪問にびっくりしました・・
前回と同じシチュエーション・・・
「と、とにかく入って・・」
とりあえず玄関の中に入れました・・
条件反射のように股間をチラ見してしまいます・・
ジーンズのそこは若棒くんの形がわかるほどになっています・・・
(あぁん・・・もぅ・・・)

「こ、これから来るんですか?先輩・・」
「え、ええ・・2時の約束なの・・」
時間は1時40分になるところでした・・
「2、2時・・」

拓郎くんがすでに興奮状態なのはすぐにわかりました・・
私が欲しくなってるくらいですから、若い彼はもっとでしょう・・
「汗、、すごいわね・・タオル持ってくるわ・・」
土間に立たせたまま、タオルを持ってきます・・・
「ご、ごめんなさいね・・せっかく・・」
「・・は、はい・・・」
タオルで汗を拭いながら小さく返事をします・・・
「あ、でも・・一緒にいても大丈夫だと思うけど・・」
「・・・・・」
「・・でも・・・・」
小さく返事をする姿に母性をくすぐられ、いきり立っているであろう若棒くんを想像すると
急激にムラムラと欲情してしまいました・・・
(あんっ・・どうしよう・・このままじゃ家庭訪問どころでは・・)
時間は45分を過ぎました・・・
「いらっしゃい、拓郎くん・・・」
そういうと、リビングに招きいれます・・
「あ、靴をもってきて・・」
「は、はい・・・」
急いでついて来る拓郎くん・・・
頭の中では、これから家庭訪問なのに・・・という抑制力が働きますが、
欲望が上回ってきていました・・・
(ちょっとだけ・・・)
キッチンに招き入れると、勝手口の横の冷蔵庫に寄りかからせて・・・
跪いて急いでジーンズのベルトに手を掛けます・・・
「じ、時間がないからちょっとだけね・・」
「あ、、で、でも・・・」
遠慮した口調とは裏腹に、ボクサーパンツは勢いよく盛り上がっています・・
(あぁ・・・・)手で触れて硬さを確かめます・・・
「ぁん・・こんなにしちゃって・・・」
ブリーフを下ろすと勢いよく跳ね上がって・・・
(あぁ・・・これ・・すごい・・・)
左手を硬い若棒に添えて、唇を舐め、大好きな先走りを舐め取りながら咥え込みました・・・
「んふぅ・・・・・」
吐息が漏れます・・・
(あぁ・・・硬いわ・・・・)
咥えたままカーディガンを脱ぐと、興奮が高まって・・・
一番敏感な部分を舐め回して刺激します・・・
小さく上下に動かしながら、数秒・・・
「ああっ・・・・っく・・・」
「ん・・ふぅっ・・」
「ああっ!・・・出るっ・・」
「んんっ・・・んふぅっ・・・」
(来るっ・・)
「あっ・・・・っく・・」
「んんっ!・・・・・」
来ました・・・すごい勢いで・・何度も・・・
ビクンビクンと唇に伝わる感覚・・・
(あぁ・・・いい・・・)
撒き散らされる感覚・・・
(あぁ・・・すごいわ・・)
溜めていたのでしょうか・・・
まだ出るの?・・というくらい長く発射が続きました・・・
口の中がいっぱい・・・
こぼさないようにゆっくりと口を離しました・・・・
急いで洗面所に向かい吐き出すと、口を濯いで・・
時間は50分を回りました・・・
いきり立った若棒を晒したまま荒い息の拓郎くん・・・
先から残ったエキスが滴りそうに・・・
慌てて咥え、綺麗に舐め取ると、ブリーフを戻しました・・
硬さは全く衰えなく、(これから・・)なのですが・・・
「はぁ・・・ごめんね拓郎くん・・今日は・・」
「ありがとうございます、気持ちよかった・・・」
「うふっ・・また今度ね・・」
「こっちから出て、そろそろ先生来ると思うから・・」
「あ、はい・・先輩をよろしくお願いします・・」

すっかり火を点けられてしまった美和・・・
目はトロンと妖しい光りを出していた・・
(はぁ・・・すごかった・・・)
唇を指で弄ぶと、今一度落ちてしまった口紅を塗り直した・・・

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴った・・・・
  1. 2014/05/13(火) 11:39:40|
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嵌ってしまって・・・ 76

[14003] 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/04 (日) 01:39

口の中に残る拓郎くんのエキスの残り香と、唇に残る硬さの感触・・・
3回もの強烈な発射を受けたばかりなのに・・
いきなりの展開に必死に母親の顔を取り戻そうとしていました・・

拓郎くんは少し赤らんだ顔でチラチラとこちらを気にしています・・
隣の島先生も時折チラチラとした視線を私の身体に向けているようでした・・
視線が合うと恥ずかしそうに視線をそらす様は拓郎くんと似たところがあるようです。
顔はやはり「かわいい」という感じ・・・
体つきは拓郎くんよりも一回り大きく、185センチと言っていました・・
二人の若い男性に見られ、恥ずかしさを感じながら会話は進んでいきました・・

先生は学校に戻るとのことで、帰っていき、
拓郎くんたちも2階へと上がっていきました・・


1週間もたつと、秋めいてきました・・・
拓郎くんとは何もなく、そろそろ・・と思いはじめていました・・
最近は5日も何事も無いと、欲しくなってきてしまっていました・・
いけない・・とは思いつつも先生とのことも想像してしまったり・・
ほんと・・いやらしい女になってしまって・・・
実習生とはいえ、学校の先生なのに・・・
口が寂しくなるにつれて、余計に意識するようになっていきました・・

昌也は、美和の家を訪れたその夜から、美和をおかずにしてオナニーするようになった・・
落ち着いた清楚な大人の女の色香・・・
綺麗な顔立ち・・
見てしまった白い胸元・・・
生徒の母親と言うシチュエーション・・・
いろいろな想像をかきたてては、ほぼ毎日・・
(あんな人にしてもらったら最高だろうな・・・)

とにかくまた会える・・
家庭訪問の練習という口実がある・・
目に焼き付けよう・・そう思っていた・・

家庭訪問のチャンスはなかなかなかった・・
平日は授業のためほぼ時間が無く・・
土日は生徒が家にいる・・
練習だからいてもいいのだが、やはりいないほうがいい・・
そんな中、学校ではなく大学に出なければいけない日がやってきた・・
授業は午前中で終わるので、チャンスだ。
前日に電話したところ、美和からOKの返事・・
思わずガッツポーズ・・
スーツでバッチリと決めて、午後を待った・・・

拓郎はというと、最近はなかなか美和とふたりになるチャンスがなく、
こちらも美和同様悶々としていた・・
学校をさぼったり、友達との付き合いやバイトを休んで会いにも行けたと思うのだが、
根が真面目なので、それもできずにいた・・
ところが午後の講義が休講になっていた・・
(チャンス!)
電話は途中で、と思い自転車を飛ばした・・・

今日は家庭訪問の日です・・・
午前中に家事をかたづけ、軽く昼食を採りました・・
家庭訪問で先生が見えるわけですから、少しはおめかししないと・・・
髪を整え、化粧をします・・・口紅はピンクで・・
上は白のキャミソールに黒の薄手のカーディガンを羽織り、
スカートはグレーのセミタイト、ひざ上10センチほどの長さです・・
パンストはナチュラルで・・
リビングを片付けて待っていました・・

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴りました・・・

  1. 2014/05/12(月) 11:45:53|
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嵌ってしまって・・・ 75

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/23 (火) 01:52

「んふぅっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」
小さな口をいっぱいに広げて咥える美しい熟女・・・
激しく上下させては、時折止まり舌を亀頭に絡ませている・・・
「ん・・・グジュ・・んふっ・・・」
写真を撮りまくった・・・
(すげえ・・・・・)
2回発射させた若棒は少し鈍感になり、美和の口技にも耐えていた・・

3回目とは思えないほど硬くなっている若棒くん・・・
しかも拓郎くんのほうから積極的に迫ってきて・・・
私の顔をまたぐようにして、強引に入ってきました・・・
いつもと違う男らしさに興奮していました・・・

一度口から離すと、糸を引きながら跳ね上がります・・
(ああぁ・・・・)
うつろな目で見上げると、カメラがこちらをじっとねらっていました・・
(あぁ・・・撮られちゃう・・)
硬い若棒に手を添えて、裏筋をゆっくりと舐め上げていきました・・
(あぁ・・・いやらしい・・)
そのまま咥え込んで・・・
激しく上下させました・・・
「んんっ・・・・んんっ・・・んんぐっ・・・」
「んんっ!・・・んんっ・・・・」
興奮して喘いでしまいます・・
舌は一番敏感な部分を舐め回します・・・
「んんっ・・・・んふっ・・・んふぅ・・」
また深く咥え込んで・・・
頬をすぼめて吸い上げます・・・・
「あ、、あぁ・・・・・・」
拓郎くんの声が漏れます・・・
その声を聞いて、ますます興奮して・・・
そこからは、激しくグラインドさせながら吸い上げていきました・・・
「あああっ・・・すげっ・・・ああ・・」
(いいわよ・・出して・・いっぱい・・)
「ああああっ!・・・で、出ますっ・・・・」
「あああああっ!・・」
「んっ・・・んんっ・・・んんっ!・・・んんっ・・」
「・・んんっ!・・・」

量は減りましたが、勢いはまだまだあります・・・
ビクビクと震える肉茎を唇で感じます・・・・
(ああ・・・すごい・・いい・・)
口が犯されている感じ・・・たまりません・・・
咥えたまましばらく動けませんでした・・・・
拓郎くんがゆっくりと若棒を抜きました・・・
口をだらしなく開いたまま、数秒余韻に浸っていると、
玄関の呼び鈴が鳴りました・・・

ピンポーン・・・
(帰ってきた・・・)
すぐに口を押さえて起き上がると、濃いエキスを飲み込みます・・
「はぁぁ・・・・か、帰ってきたみたい」
「は、はい・・」
「拓郎くん早くお洋服着て」
「は、はい!」
急いで身支度する拓郎くんを見ながら立ち上がります・・
(あぁ・・・すごかった・・)
「はぁ・・・・大丈夫?・・」
「はい、大丈夫です・・」
唇を舐めて、もう一度口の中のものを飲み込み、玄関に向かいました・・

玄関の鏡で一応身なりを確認します・・
すべて口で受けたので、飛び散ったりはしてないはず・・
大丈夫です・・目はうつろなままですが、息子なので大丈夫でしょう・・
鍵を開け、ドアを開きました・・
「はい、どなたですか?・・」
「ぼくだよ、ただいま」
「あ、おかえりなさい・・」
「今日はお客さんを連れてきたよ」
「え?・・お客様?・・」
息子の後ろに背の高い青年が立っていました・・・
「教育実習で来ている島先生だよ、たく先生と友達らしいんだ」
「え?・・え?・・」
突然の出来事にびっくりしていると、さっさと家に入っていってしまいました・・
「あ、は、はじめまして・・し、島昌也と申します・・」
「あ、はじめまして・・中村健太の母です・・」

(綺麗な人だ・・・・)
昌也は第一印象でそう思った・・・
エンジのカットソーにジーンズというラフな格好だが、
落ち着いた大人の女性という感じで、色っぽかった・・
「健太くんのクラスに教育実習に来ていまして、それで突然お邪魔してしまいすみません・・」
丁寧に頭を下げた・・
「い、いえ・・いつも息子がお世話になっております・・」
美和もそれに応えてお辞儀をした・・・
(あっ・・・・)
お辞儀をした拍子に広く開いた胸元から色白の肌が見えた・・・
「ど、どうぞ、あがってください・・」
「は、はい・・すみません・・失礼します・・」
玄関に先に入った美和が、ひざをついてスリッパを揃えてくれた・・
(!・・・・・)
「どうぞ・・・」
「は、はい・・すみません・・」
広く開いた胸元からやわらかそうな胸の谷間と、ベージュのブラジャーが丸見えに・・
(すげ・・・・)
思わず凝視してしまった・・
「こちらです・・どうぞ・・」

びっくりしました・・
さっきの余韻で少しクラクラとしていましたので、何が起こったのか・・と・・
口に残るエキスの匂いがわかってしまうのではないかと、顔も合わせられませんでした・・

「あ!・・拓、来てたんだ」
「あ、昌也先輩・・」
「え・・・え?・・」
「サークルの先輩です・・」
「そ、そうなんですか・・」
「さっき言ったじゃん・・」
「え?・・そ、そう・・・」

「お座りください、島先生・・」
「は、はい・・失礼します・・」
拓郎くんの横に座る先生・・
アイスコーヒーを出します・・
拓郎くんは、私を気にしながらも、話を合わせていました・・

「というわけで、家庭訪問の練習に来たんだよ。」
「家庭訪問の練習?・・」
「そうそう、だってお母さんは家庭訪問経験あるでしょ?」
「ええ・・あるけど・・」
「島先生は初めてだからさ、いろいろ教えてやってほしいと思って」

なるほど、子供ながらに考えたようです・・
「家庭訪問の実習ってあるんですか?」
「いや・・わかりませんが、聞いていないので、たぶんないかと・・」
「それにまだ生徒のこともあまり把握していないので・・」
「まだいらしたばかりですか?」
「はい、まだ1週間くらいです」
「実習はどれくらい?」
「2ヶ月の予定です」
「その間、大学は・・」
「実習経験がそのまま単位になります」
「なるほど・・」
「私でよければ実習いいですよ」
「あ、ありがとうございます、もし機会があったらお願いします」
「学校へは言わないほうがいいのかしら・・」
「たぶん・・はい・・・」
「わかりました・・では内緒で・・」
そう言うとやさしく微笑んでくれた・・

美しい姿と、やさしい微笑み、知的な雰囲気・・
大人の女の色香・・・
偶然見えたやわらかそうな胸元・・・
見れば見るほど引きこまれて行く・・・
いけない・・とは思いつつも股間を硬くさせ、手でそれを隠していた・・

美和の放つフェロモンは、横に座る拓郎が出させているとは、まったく知らないでいた・・・
  1. 2014/05/11(日) 11:43:58|
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嵌ってしまって・・・ 74

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/22 (月) 01:53

濃くて大量のエキスを口中に撒き散らされて・・・
すっかりスイッチを入れられ・・
下着姿になった恥ずかしさも手伝って、淫らな自分に酔っていました・・・

まったく萎える気配のない若棒くんは、硬く真上を向いていきり立っていました・・
私の唾液で光る肉茎に、ゆっくりと舌を這わせ、
唇を押し付けながら舌で舐めて・・・
ビュンビュンと跳ね回る若棒くんに鼻や頬をたたかれて・・・
「ぁん・・・すごい・・・あんっ・・」

(すげえいやらしい・・・)
目を閉じ、少し微笑むような表情でゆっくりと舐め回す美和の姿に拓郎も息を呑んだ・・
口の周りはいやらしく光り、時折確かめるように開く目はトロンとして・・・
(すげえ・・・・)

咥え込みたい欲求を我慢して、硬さを楽しみました・・・
時折咥え込むと、ビクッと腰を引かれます・・
そんなことを繰り返しながら数分楽しんでいると、
我慢できなくなったのか、腰を突き出して・・・
それに応えるように深く咥え込みました・・・
「ん・・・ぐ・・・・・ん・・」
ゆっくり上下させて、舌で大きなカリを舐め回します・・・
「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
(ああん・・・・太いわ・・・・)
舌を動かしながら、唇で太い肉茎を上下に刺激します・・・
この硬さ・・たまりません・・・
手を添える両太ももが震えてきました・・・

「あ・・あ・・・・」
「ん・・んんっ・・・」
激しく上下させます・・・
「ん・・んっ・・・・んっ・・んっ・・」
「あぁっ・・・すげっ・・・出るっ・・」

(来る・・・・)
「ああああ・・・・くっ・・・」

溜まっていたものを吐き出すように・・・
2回目とは思えない勢い・・・
(ああ・・・・すごいわ・・・・)
ビクビクと何度も吐き出して・・・・
また口の中がいっぱい・・・・
「ん・・ふぅ・・・・」

眉間に皺を寄せて受け止める美和の表情を、鼻息を荒げてみる拓郎・・・
(ああ・・・すげえ気持ちいい・・)

ゆっくりと口から離し、溢れ出そうになる口元を押さえて洗面所に向かいます・・
2回目なのにこの量・・・
若い子ってほんとにすごい・・・
そう思いながら、口を濯ぎます・・
脱いだ服で前を隠しながら、まだ硬さを保っている若棒くんをチラ見して、
「よかった?・・」
「は、はい・・最高です・・」
微笑んで、「もうすぐ帰ってくるわ・・お洋服着てね・・」
「は、はい・・・」

裸の拓郎くんを脱衣室に残して、リビングで衣服を整えます・・
ショーツがグッショリ・・
慌てて2階に上がりショーツだけ取り替えました・・
鏡を見ると、トロンとしたいやらしい目をしています・・・
髪がベタベタの頬に張り付いて・・・
唇のリップもすっかりと落ちてしまっていました・・
そそくさと、髪をとかしてリップを塗り直し、頬を拭いて・・
リビングに戻ると、Tシャツだけの拓郎くんがいました・・

「ズボン履かないの?・・」
「もう少し涼みます・・」
「あ、暑いものね・・」
「・・・・」
「座ってて・・冷たい飲み物用意するから・・」
「はい、すいません・・」

ソファに腰掛けると、アイスコーヒーを持った美和が拓郎の正面に座った。
「どうぞ・・」
チラッと見える胸元・・・
「ふぅ・・・・」
と、溜め息を吐くとアイスコーヒーを一口飲んだ・・
美和もアイスコーヒーを喉に流し込んでいる・・・

美しい顔・・・
整えられた髪はちょうど肩のあたりで綺麗にカールしている・・・
口紅を塗ったのか唇が光っている・・
目はまだ余韻に浸っているようにエロかった・・・
この人がさっきまで自分の肉棒を咥えていたとは思えない感じだった・・
見とれていると目が合った・・

「・・?どうしたの?・・」
「あ、、い、いえ・・」
恥ずかしげに微笑んで、
「な、なんか、恥ずかしいわね・・」
「は、はい・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・飽きない?・・拓郎くん」
「え?・・・・」
「あ、、だって・・その・・いつも同じだし・・飽きないかと・・思って・・」
「ぜ、ぜんぜん飽きないですっ・・」
「そ、そう・・・よかった・・でも内緒ね」
「は、はいっ」

「あ、あの・・写真・・撮っていいですか?」
「え?・・・」
カメラを取り出して構える・・
「ちょ、ちょっと・・待って・・」
構わずシャッターを切る・・・
綺麗に足を揃えて座る姿が美しい・・
興奮してきた拓郎は、立ち上がってシャッターを押した
はにかみながらもレンズを見る美和にますます興奮する・・
もうボクサーブリーフをふたたび盛り上げていた・・

(もぅ・・・もうすぐ帰ってきちゃうのに・・・)
そう思いながらも、興奮している拓郎くんにゾクゾクしていました・・
今日2回も受け止めているので、身体は火照っています・・
時計を気にしながらも、
(ちょっとだけ・・・・)
いきり立っているであろう股間に目が行っていました・・
目の前に立つ拓郎くん・・・
「す、すいません・・もう1回・・」
ブリーフに手を伸ばします・・・
(硬い・・・・・)
「もぅ・・・・帰ってきちゃうのに・・・」
Tシャツを脱ぎ捨てる拓郎くん・・
ソファに片足を乗せて股間を突き出してきました・・・
その積極性にゾクッとしながら、ブリーフを下ろします・・
開放されて跳ね上がり、お腹をたたく若棒くん・・・
「あぁ・・・すごい・・・」
思わず声をあげます・・
右手で握るとカチンカチンに硬くなっていて・・・
「・・・すごい・・・」
カメラを持っているせいか、興奮しきっている拓郎くん・・
若棒を突き出して・・・
「ま、待って待って・・・あんっ・・」
ソファにもたれる私の口に強引に・・・
(あぁ・・なんか・・すごい・・)
夢中で舌を亀頭に這わせて・・
深く一気に咥え込んで、そのあとはもう・・・
頭をグラインドさせながら、上下に激しく咥えます・・
(あぁん・・すごい興奮しちゃう・・)

いきなりの出来事に興奮して、夢中で頭を振っていました・・・

  1. 2014/05/10(土) 11:42:15|
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嵌ってしまって・・・ 73

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/20 (水) 01:22

咥えてから1分とたたないうちに、ものすごい勢いで・・
濃くて大量の精液を受け止めてしまいました・・・
口の中がいっぱい・・・
しかもまだ咥えた唇にビクビクと力が伝わってきていました・・
「ん・・・・ふぅ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、
鼻先をかすめるように若棒くんが反り上がりました・・
一度立ち上がり、とても飲み込めない量のエキスを洗面所に流します・・
二日も溜めていたからでしょうか・・
すごい量・・・
拓郎くんを見ると、荒い息を吐きながら、
洗濯機に寄り掛かっていました・・・

「気持ちよかった?・・」
「は、はい・・最高です!」
「よかった・・・たくさん出たわね・・」
「す、すいません・・」
「ううん・・・お礼・・どうしよっか・・」
「え?・・・・」
「お礼・・・どうしたい?・・どうして欲しい?・・」
「・・・・・」

(いやらしく舐めて欲しい・・・)
そう言いたかった・・・
(下着姿もいいな・・・・・)
いろいろ想像する・・・
「え・・と・・・・」
「何?・・・どうしたい?・・」
ふたたび近づいて、乳首にキスをします・・・
「あ・・・・・」
「エッチなおばさん嫌い?・・」
「い、いえ・・そんな・・」
「内緒よ・・こんなことしてるの・・」
「は、はい・・・絶対・・」
目がトロンとしてすごくエロい・・・
拓郎も興奮していた・・・

「し、下着姿で・・・」
「下着で?・・」
「下着姿で、いやらしく舐めて欲しいです・・」
いつも妄想していることを言った・・・・
先日のホテルでもしてもらったが、
拓郎の好みのスタイルなのだ・・・

「下着までよ・・それ以上はだめよ・・」
「はい・・・・」

拓郎の目の前で、エンジのカットソーを脱ぐ・・・
目を見開いて凝視する拓郎・・・・
ベージュのブラジャー・・・
「これでいい?・・・」
「ズ、ズボンも・・・」
「・・・・」
黙ってジーンズを下ろす・・・
「なんか、恥ずかしいわね・・・」
ベージュのショーツ・・・・
「これでいい?・・」
そう言いながら跪く美和・・・・
「おなかの辺りは見ないの、」
そう言いながらはにかむ・・・

(すげえ・・・・)
決して大きくはないが、形のいい胸・・・
むちっとした下半身・・・
姿見の映る跪いた後姿・・・
(すげえ・・たまんない・・・)

いやらしい気分になってきます・・・
「はぁぁん・・・・」
硬く反り返る若棒の裏筋を下からゆっくりと舐め上げていきました・・・
「あ・・・・ふ・・・・・」

「こう?・・・・」
自分のいやらしさに興奮します・・・
舌で舐め上げたあと、唇で挟み込むように亀頭裏を刺激して・・
横向きに舌と唇を滑らせ・・・反対側も・・・
すごく硬い・・・
時折咥え込んで・・・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
太いわ・・・・

上から見下ろす拓郎・・・
(すげえ・・・)
ゆっくり味わうように舐め回す美和の姿に釘付けだった・・・

  1. 2014/05/09(金) 11:41:17|
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嵌ってしまって・・・ 72

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/15 (金) 01:53

「コンコン・・」
「あ、、Tシャツを・・・」
久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・・
綺麗で引き締まった身体・・・
そして、、ボクサーブリーフをこれでもか!っと持ち上げています・・
思わず固まってしまいました・・・

「あ、す、すいません・・」
誰もいないリビングに目をやって、ドアを閉めます・・・
ゆっくりと近づきます・・・・

(ゴク・・・・)
トロンとした目で近づいてくる美和を見て、ゾクゾクとしてくる・・
「午後の講義はなかったの?・・」
目の前まで来た・・・
「は、はい・・・」
「そう・・急がなくても大丈夫なのに・・・」
「あ、はい・・すいません・・」
「ううん・・いいのよ・・・」
「拓郎くんにお礼もしたかったし・・」
「え?・・お礼?・・」
「そう、、ほら試験の結果よかったでしょ? あなたのおかげだから・・」
「い、いや・・そんな・・・・」
「ありがと・・」
かわいい乳首にキスをします・・
「あ・・・・」
軽く舐めながら、股間に手を伸ばすと、そこはもう・・・
(ウフ・・・すごいわ・・・・)
洗濯機に寄りかからせると、ゆっくりと跪きます・・・
(ゴク・・・・・)
上から見下ろす拓郎くんの目がすごい・・・
クッキリと形が浮き出たブリーフが目の前に・・・
口を近づけ、唇を擦り付けるようにして硬さを確かめて・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
思わず吐息が漏れます・・・
頬にも繰りつけるようにして味わいます・・
「はぁぁ・・・・ん・」
「いきなり電話が来るからびっくりしちゃった・・」
ブリーフに手を掛けゆっくりと下ろします・・・
「す、すいません・・」
「・・・ううん・・・」
開放され勢いよく反り返る若棒くん・・・
(あぁ・・・・・・)
亀頭もパンパンに張って・・・・
座り直しながら・・
「昨日もひとりでしたの?・・」
「い、いえ・・おとといからしてないです・・」
(じゃあ、まずは1回出しちゃわないと・・・)
両手を太ももの外に添えると、
亀頭にキスをして、そのまま咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」

「あ、、・・・あぁ・・・」
小さめの口が大きく開かれ、暖かな口の中に肉棒が入っていった・・
ヌメっとした感触に包まれると、快感が沸いてくる・・・
ゆっくりと上下されると、唇が捲れ上がりすごくいやらしい・・
快感で若棒に力が入ると、眉間に皺をよせた顔が持ち上がり・・
拓郎の征服欲を掻き立てる・・・
(すげえ・・・・)
ますます興奮する拓郎・・・・
それもつかの間、あっという間に射精感が襲ってきた・・・
口の中で亀頭が舐め回されて、我慢できなかった・・・・

「あああああっ!・・・」
その声に反応するように、激しく上下させる美和・・・・
「ああああああっ!・・いくっ!・・」
「・・・・・・っ!・・・」

腰を突き出された瞬間、亀頭が膨らんだと思うと、
喉奥に届く勢いで発射されました・・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ・・・・
すごい量・・・・
「ん・・・・・」
今日の1回目は強烈・・・・
(あぁん・・・・すごいわ・・・・)

  1. 2014/05/08(木) 11:41:56|
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嵌ってしまって・・・ 71

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/10 (日) 02:26

「おっ、休講じゃん・・」
今日最後の講義は休講になっていた。
今日は美和の家に行く日である拓郎は思わずガッツポーズをとった。
(やった・・電話してみよう・・)
急いで美和に電話をかける・・・

「もしもし」
「もしもし? 拓郎くん?」
「あ、はい!・・あのぉ・・講義が休講になって、ちょっと早めにおじゃましてもいいですか?」
「え?・・・あ、、ええ・・・いいわよ・・どうぞ・・」
「す、すぐに行きます!・・」
「気をつけてね・・」

(やった!・・・オッケーってことだよな・・)
自転車に飛び乗り、走り出した・・・

(ウフ・・・・)
拓郎の声が興奮で上ずっていたのを聞いて、うれしくなる・・
この時間だと、まだ息子が帰ってくるまでは十分に時間がある・・
当然拓郎くんも期待している筈・・・
(着替えないと・・・)
OKのときや、誘いたいときにはいつも露出の多い服を着ている美和・・
普通のTシャツから、胸元の開いたエンジ色のカットソーへ・・
下着はベージュを着けていた・・・
パンツは7部丈のジーンズのままで・・
普通にしていればわからないが、上から見られたり、前かがみになると、
大きく開く胸元から中がよく見える・・・
(ウフ・・・)
リップを塗り、髪をとかした・・・

「ピンポーン・・」
「はーい・・」
「あ、た、拓郎です」
「待って、今開けるわ・・」
「・・す、すいません・・急に・・」
「ううん・・・大丈夫よ・・どうぞ、入って・・」
「失礼します・・」

胸元の開いた服・・・
やさしい微笑み・・・
(ゴク・・・やった・・)
「拓郎くん、汗びっしょりじゃない・・」
「え、、あ・・・・」
「すいません、急いで来たので・・」
「・・シャワーでも浴びる?・・」
「あ、え、ええ・・・」
「Tシャツあるから・・早く浴びてらっしゃい・・」
「は、はい・・」

薄く化粧をした顔で、やさしく微笑みながらシャワーを勧められた拓郎・・
(汗くさいと悪いしな・・・)
そう思いながら、もうすでに硬くなった状態のままシャワーで汗を流した・・
ガチガチの若棒を綺麗に洗うと、浴室を出た・・・
脱衣室でボクサーパンツを履き、頭を拭いていると、
ドアをノックされた・・・・

  1. 2014/05/07(水) 11:41:11|
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嵌ってしまって・・・ 70

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/07 (木) 02:40

両足を投げ出すように突っ張って、思い切り美和の口に撒き散らした拓郎・・・
「あぁ・・・っく・・」
ビクンビクンと若棒に力が入り、痺れるような快感に浸っていた・・・
目の前の股間は、美和の頭で覆われ、鼻息が陰毛をくすぐっていた・・・
(あぁ・・・すげえ気持ちいい・・・最高・・)
すぐにいってしまうのが、自分でも悔しいというかもったいないのだが、
我慢できなかった・・・

「プチュ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、手で押さえます・・
目の前で飲み込むのは恥ずかしいので、洗面所に向かいました・・
(もぅ・・ほんとに早いんだから・・・)
そう思ってはいても、鏡に映る顔はいやらしく微笑んでいました・・・

「す、すいません・・・」
いつものように謝ってきます・・
「ううん・・・大丈夫よ、気持ちよかった?」
「はい!・・最高です。ほんと・・はい・・」
まだまだ元気なモノをプルプルと震わせながら応えてくれます・・
そこを見つめながら、
「でも、もう今日は寝ないと・・」
「あ、は、はい・・すいません・・」
もうちょっとしたかったのですが、家族がいることを考えると、
躊躇してしまいました・・(そう言いながらもしてますが・・)
「寝ましょ・・」
「はい・・」
ふたりでそっと2階に上がり、布団に入りました・・・



拓郎は大学のサークルで草野球チームに入っていた。
そのサークルの先輩、昌也とは特に仲がよかった。
昌也も拓郎に似た性格だったので、新入部員のときからなにかと面倒を見ていたのだった。
その昌也が、教育実習で健太の学校に行くことになった。
期間は2ヶ月の予定だった。

「拓さあ、拓の家庭教師先の子って、中村健太くんだっけ?」
「そうです」
「おれの受け持ちの教室にいるよ、健太くん」
「え、ほんとですか?」
「うん、ほんと、元気でいい子だよね」
「あ、あいつ、まじめにやってますか?」
「まあ、子供だからあんなもんじゃないかな・・」
「言っておきますよ、ちゃんと言うこと聞けって」
「あはは、頼むよ、やっぱすげえ緊張するし難しそうだよ、教職って」
「そうですか?」
「ああ、子供だけならいいんだけど、保護者とも付き合いというか、あるだろ?」
「ええ、ええ、そうですよね」
「やっぱ、すげえ気を使うみたいだよ」
「なるほど・・そうかもしれないですね」
「お前、健太くんの親とは知り合い?」
「親父同士が知り合いというか・・」
「なろほど、そういう感じかぁ・・」
(おかあさんとは、いろいろと・・)
「おかあさんはどんな人? うるさい?」
「やさしいですよ、すごく・・・」
(すごく色っぽいし、綺麗だし、エロいし・・)
「そうかぁ・・そういう親ばっかだったらいいんだけどなあ・・」
「なんか、大変そうですね・・」
「先輩の先生たちからいろいろ言われて・・」
「う~ん・・がんばってください・・」

数日後の学校で・・・
「昌也先生、拓郎先生と知り合いなの?」
「え、あ、うん、友達だよ」
「へえ・・そうなんだあ、拓郎先生、家に勉強教えに来てくれてるんだよ」
「そうみたいだね、聞いてるよ」
「ちゃんと言うこと聞けよって言われた」
「あはは、あいつ言ったんだ」
「ねえ、今日拓郎先生来る日だからさ、先生も家に来なよ」
「え、いいのかなあ・・」
「いいじゃん、いいじゃん、家庭訪問だよ」
「家庭訪問かあ・・」
  1. 2014/05/06(火) 11:44:00|
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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/04 (月) 01:34

2階に家族が寝ているというのに・・・・
手の中でガチガチに硬くなっている若棒くんに、
すっかりスイッチを入れられてしまいました・・・
上からカチカチくんを見つめながら、人差し指と中指で先走りを塗り捲ります・・
思わず口は半開きになり、唾液が溜まってくるのがわかります・・
パンパンに張ったカリの部分がキラキラと光っています・・・
拓郎くんはもうキーボードから手を離して、
私の顔や胸元、手先の動きを凝視していました・・
静まり返るリビングに、拓郎くんの荒い息遣いが響いて・・

いやらしく唇を湿らせると、上から咥え込みました・・
「んふぅ・・・・」
吐息が漏れます・・・
この硬さ・・太さ・・・たまりません・・・
「あぁ・・・・・」
拓郎くんの声が響きます・・
口を離して、シーっとたしなめます・・・
「す、すいません・・」
「静かにね・・」
「だって・・気持ちよくて・・」
「聞こえちゃうから・・」

会話中も硬さを確かめるように指を絡ませます・・
「っく・・・・」
「あん・・出ちゃいそう?・・」
「・・っく・・・・」
言葉になりません・・
握ると、びんびんと硬さが伝わります・・・
ゆっくりと扱きながら、我慢する顔を見つめて、
「いいわよ・・・このまま出しちゃって・・」
「あぁ・・・おばさん・・」
「静かに・・・」
「・・・・」
うなずく拓郎くん・・・
やさしく扱きながら、指を絡めます・・・
我慢している顔がかわいい・・・

「ウフッ・・・・いきそう?・・」
「は・・いっ・・・・」

根元を強めに扱きながら、先端を口に含み、舌でカリを舐め回すように刺激すると、
ガクガクと腰を震わせて・・・
「ぁ・・・ぁっ・・・・っく・」
「んんっ・・・・・・」

来ました・・・
この撒き散らされる感覚がたまりません・・・
ビクンビクンと唇に伝わる力強さも・・・
そしてこの濃さと量・・・
荒い息を聞きながら、出し終わるのを待ちました・・・
  1. 2014/05/05(月) 11:45:34|
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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/11 (土) 03:02

「はい・・あ、、いや・・え・・と・・」
(そうよね・・先日もあんなにたくさんだったんだから・・・)
少しの沈黙・・・

迷っていました・・・
夜12時を回っていて、主人も息子も眠っているのはわかっています・・
でももし・・万が一・・・
でも、、目の前には、処理して欲しいのを必死に我慢しながらも、
股間を硬くしている拓郎くんが・・・
なんとかしてあげたい・・・
と、言うより、私が発情?してしまっていました・・・
さっき飲んだお酒のせいでしょうか・・・
それともお風呂でしちゃったから・・・
咥えたくてしかたありませんでした・・・

席を立ち、2階の様子を伺いに階段下まで向かいます・・
静かです、主人はお酒が入っていますし、息子もこの時間ではいつも寝ています・・・
静かに震えた溜め息を吐いて、拓郎くんの隣に座りました・・・

「早いわね・・もうすぐ終わっちゃう?・・」
「はい、もうすぐです・・」
胸のあたりにチラッと目線を感じます・・・
「ありがと・・助かっちゃう・・」
「いえいえ・・」と、微笑んでくれます・・
(あぁん・・触りたい・・)
「ねぇ・・さっきのことなんだけど・・」
「え・・・?・・」
「満足してないの?・・」
「え・・あ、、いや・・はい・・・」
拓郎くんの太ももを撫ぜながら・・・
「じゃあ、、手伝ってくれたから・・・」
「ゴク・・・・」
「ちょっと・・・いい?・・・」
「は、、はい・・あ、で、でも・・・」
「・・大丈夫・・・あ、でも、声とか出しちゃだめよ・・」
「・・はい・・・・」

短パンの上から硬い股間に手を這わせます・・・
拓郎くんの耳元で・・・
「ウフ・・すごいね・・・」
チャックを下ろすと、自分からパンツも一気に脱いでくれました・・
ビュっと飛び出す若棒くん・・・
「あはっ・・・すごい・・・・」
すかさず指を絡めます・・・
カチカチ・・・
気持ちよさそうな顔・・・

うれしそうな顔で微笑みながら、指を絡める美和の姿は最高にエロい・・
眼鏡の奥の目がすごくいやらしくて、ゾクゾクしてくる・・・
(ああ・・・すげえ・・)

  1. 2014/05/04(日) 11:51:49|
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嵌ってしまって・・・ 70

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/09 (木) 01:52

主人の翌日のゴルフの準備を終えて、お風呂に入りました・・
今日は久しぶりに拓郎くんの若棒を味わったせいか、少し淫靡な気分・・・
しかも彼が2階のお部屋で寝ています・・・
主人と電話しながらも、手を伸ばしてしまったカチカチくん・・・
すごかった・・・
まだ唇に感触が残っていて・・・
もうちょっと味わいたかった・・・
そう思いながら、火照った身体を熱いシャワーで慰めました・・・

浴室から出て、アイボリーのショーツをつけて、
エンジ色のナイトウエアに着替えます・・
ナイトウエアと言っても、丈が長いTシャツです・・
U字ネックで、膝丈の長さです。
リビングに戻り、顔の手入れをして、髪を乾かして・・
火照りを冷ますため、PTAの書類の整理をしようとパソコンを立ち上げました・・

そっと階段を下りていくと、廊下の奥にリビングの明かりが見えた・・
中を伺うと、テーブルのノートパソコンに向かう美和が見えた・・
エンジ色のTシャツを着て何か打っているようだ・・
ソファの背もたれが邪魔をして足元は見えない・・
眼鏡をかけた美和を初めて見た・・・
インテリジェンスな感じが漂っている・・・
(すげえ・・・かっこいい・・・)
ゴクッと息を呑んだ・・・

集中していたので、拓郎くんが覗いているのに気づきませんでした・・
肩が張って、首をぐるぐると回したときに、廊下のところにある拓郎の顔に気づき、
目が合いました・・・
「た、拓郎くん・・」
「あ、す、すいません・・」
「お、起きてたの?・・」
「は、はい・・眠れなくて・・」
「しゅ、主人は?・・・」
「寝ているみたいです、いびきが聞こえます・・」
「けんちゃんは・・」
「さっき寝たので、ぼくも布団に入ったんですけど・・・」
「あ、あの、眼鏡・・」
「あ、これ?・・普段は裸眼でも大丈夫なんだけど、こういうときはつけるの・・」
「お出かけのときはコンタクトつけてるの・・」
「そうだったんですか・・・すごく似合ってます」
「ありがとう・・」


(眠れなかったのね・・)
「何を打っているんですか?」
私の横に立って、覗き込みます・・
「え?・・ああ、PTAの書類、ちょっとやっちゃおうと思って・・」
Tシャツの胸元からうっすらと谷間が見える・・
「でも、ちょっと肩が張ったから、もう終わるわ・・」
「あ、じゃあ、肩揉みします」
後ろに回って肩に手が掛かります・・・
「あ、ありがと・・・」

細い肩を揉みながら、上から胸元を覗き込む・・・
身体の揺れに合わせて、胸元がチラチラと見える・・・
凝視していた・・
眼鏡姿がいい・・なんか違う人みたいな感じで・・
すごく魅力的だった・・・

鼻息が荒くなってきているのがわかります・・
(どうしよう・・・主人と息子が2階で寝ているというのに・・)
冷めかけていた火照りがまた沸いてきていました・・
ちょっとだけ・・・そう思い始めたときでした・・・

「あ、あの・・ぼく打ちましょうか?書類」
「え?・・・」
「手書きの文を起こせばいいんですよね?」
「あ、うん・・そうだけど・・」
「やります・・」
「いいの?・・」
「はい、任せてください・・」

ビンビンで、して欲しいけど、
なんかこういうのもいいなあ・・と思っていた・・
シャンプーのいい香りのする熟女と一緒の時間・・・
美和に隣に座ってもらい、キーを打ち始めた・・・
「ありがとう・・助かるわ・・」
そう言いつつも、視線は股間をチラチラと・・・
短パンのそこは盛り上がっています・・・
(あぁん・・キスしたい・・)

「飲み物持ってくるわね・・」
麦茶を持って座る美和・・・
胸元に目を向けると、胸のあたりに突起が・・・
(ノーブラだ・・)
(ゴク・・・)
再び興奮し始めた拓郎・・・
横目でチラチラと突起を確認した・・・・
「さすが、早いわね・・」
「あ、いえ・・普通です・・」

「・・・さ、さっきは・・・」
「え?・・・・」
「さっきは、、その・・してもらって、ありがとうございました・・」
「あ、、ううん・・・ま、満足した?・・・」
「はい・・あ、いや・・え・・と・」
  1. 2014/05/03(土) 11:46:12|
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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/05 (日) 02:23

美和の口の中に思い切り射精した拓郎・・・
美和の妖艶さと、いやらしい指使いで、もう準備は万端だった・・
美しい顔の中でも一番好きな唇・・・
その唇が大きく開かれて、自分の肉棒が包み込まれていく・・・
ヌメっと暖かな感触に包まれ、一番敏感な部分に強烈な快感が湧き上がってくる・・
唇と舌で刺激され、溜まっていたものを一気に・・我慢することなく吐き出した・・・
(あぁ・・気持ちいい・・)
射精が始まると、美和はビクッと動きが止まり、じっとして受け止めてくれる・・
眉間に皺をよせて、苦しそうな表情にも見えるが、
肉棒から口を離すと、いつもトロンした目で微笑んでくれる・・・
その表情は、めちゃくちゃエロくて綺麗だった・・・

口を押さえて、急いで洗面所に向かいます・・・
口を開くと、すごい量のエキスが・・・
「はぁ・・・ぁ・・」
と、溜め息を吐いて、口を濯ぎ、拓郎くんのところに戻ると、
まだパンツも履かないで立っていました・・
若棒くんも上を向いたまま・・・
まだ・・という目でこちらを見ますが、時間がありません・・
「ごめんね・・今日はもう・・」
「あ、、はい・・すいません・・・」
がっかりしたようにブリーフを持ち上げます・・・
「また・・今度・・ね・・」
そう言って、ほっぺにキスをしてあげました・・・
「はい!・・」
うれしそうな顔で返事をします・・
(かわいい・・)
「主人を迎えに言ってくるわ・・2階に戻って、」
「はい、いってらっしゃい・・」


1時間後、主を含めた3人で酒盛りが始まっていた・・
おじさんとの食事は久しぶりだったが、もうかなり酔っているみたいだった・・
「おい、この雨だと帰れないだろう、泊まっていけよ」
「あ、え、ええ・・・」
「そうね・・ちょっと止みそうもないわね・・」
美和はさっきの服とは違い着替えていったようだ・・いつものTシャツを着ていた・・
「明日、用事はあるの?」
「あ、い、いえ・・」
「じゃあ、泊まっていけば?・・うちは構わないわよ・・」
「そうだ、泊まれ泊まれ、風呂を浴びて飲みなおそう」
「あなた、明日ゴルフ早いんでしょう?」
「そうだった、でも止むのかな?・・これは・・」
「予報はいいみたいですけどね・・」
「そうか、じゃあ風呂でも入るか」
夜10時をまわっていた・・
「じゃあ、泊まらせてもらいます・・」
「おう、ゆっくりしていけ」
「はい、ありがとうございます」
美和は微笑んでいた・・
「けんちゃんも、パパがあがったら入りなさい」
「はーい・・」
「明日休みだからって夜更かししちゃだめよ」
「わかってるよ」
「拓郎くんは、健太の隣の部屋を使って、今用意してくるから・・」
「はい、ありがとうございます」

「拓郎、おれは寝るけど、飲むんなら飲めよ」
「あ、はい、おやすみなさい」

そのあと、ぼくも風呂に入ったが、健太につかまりゲームを・・
11時半、やっと健太が眠りにつき、ぼくも部屋に入った・・
左右の部屋におじさんと、健太が寝ているが、ドキドキとしていた・・
酒を飲んでる間も、横にいる美和がきになって仕方なかった・・
つい数分前に、横にいる熟女に口でしてもらったばかり・・
ドキドキとしていたが、普通にしている美和がなんとも言えない雰囲気だった・・
12時をまわっても、まだ美和が寝室に入った形跡がない・・・
まだ下にいるのかなあ・・・・
ドキドキが最高潮に達していた・・・

そっと、部屋を出た・・・・

  1. 2014/05/02(金) 11:44:29|
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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/04 (土) 02:13

仁王立ちする拓郎のグレーのボクサーブリーフを勢いよく持ち上げる股間に、
唇を擦り付けた美和が、「はぁ・・ぁ・・」と悩ましい吐息を漏らしたとき、
美和の背中にあるカウンターの上の携帯が鳴った・・・
ビクッと動きが止まり、トロンとした目で美和が拓郎を見上げる・・
美和を凝視していた拓郎が携帯をとると、おじさんからの電話だった・・

「おじさんからです・・」
「え?・・ぁ・・・・」
美和に手渡す・・・
跪いたまま電話をとった・・・(あん・・・もう・・)
「も、もしもし・・」
「ああ、おれだ」
「はい、どうしたんですか?・・」
すぐ目の前には、勢いよく盛り上がるブリーフ・・
「今、駅前の居酒屋にいるんだが、雨が降ってきたみたいなんだ・・」
「え?・・雨?・・・」
上からは、開いた胸元から水色のブラがチラチラと見えていた・・
美和は話しながらも、目はトロンとして股間に釘付けになっている・・
空いた右手は、拓郎の太ももから離れずにいた・・
「悪いが、迎えに来てくれるか?」
「あ、は、はい・・今すぐですか?」
右手がゆっくりと、ブリーフに移ってゆく・・
「ああ、もうすぐお開きにするからさ・・」
「はい・・ちょっと、待ってもらっても大丈夫ですか?」
指が硬さを確かめるように、動き出す・・・
(ゴク・・)と、拓郎が息を呑む・・・
「ああ、いいよ、じゃあ、もう一杯いくか・・」
「そうしてください、少ししたら出ます・・」
チラッと拓郎を見上げる目がいやらしい・・・
親指と人差し指で、やさしく扱くように上下させる・・
「ああ、それから、明日ゴルフだから準備たのむよ」
「・・わかりました・・・じゃあ、あとで・・」

携帯を閉じると、両手をブリーフに掛けて、
「ほんとに時間が無くなっちゃったわね・・」
唇を舐めながら、ブリーフをひざまで下ろした・・

(あぁ・・・すごい・・・・)
2週間ぶり・・・
ビュンッ・・と反り上がる若棒くん・・・
ゴクっと唾を飲み込んでしまいます・・・
先走りがあふれてきています・・・
「ウフ・・」
(あぁん・・でも、時間が・・2階も気になるし・・)
「ごめんね、拓郎くん・・時間がないから・・」
「あ、は、はい・・」
「我慢しないでね・・・」
「はい・・たぶん、すぐ出ちゃいます・・」
「ウフ・・そうね・・」

もう一度唇を舐めてから、亀頭裏を伝う先走りを舐め取りながら咥え込み、
舌を先端に絡ませながら、頭をグラインドさせるようにして深く咥えたあと、
一番敏感なカリの部分を唇で刺激してあげると、
手を添える太ももがガクガクと震えてきました・・・
「・・来る・・・・」
そう思った瞬間、先端が少し膨らんだような感じがして、
次に喉の奥に届く勢いで最初のほとばしりが・・・
それから口中に撒き散らすように何度も何度も発射されて・・・
「ん・・・ふ・ぅ・・・・」
(すごい量・・・・・)
いつもそうですが、今日はまたいつもより多いような・・・
ゆっくりと口から離すと、また勢いよく反り返ります・・・

ああん・・もう・・なんてすごいの・・・
  1. 2014/05/01(木) 11:52:50|
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