妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅹ-4

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/18 (木) 09:48
土曜日の営業所、定時を過ぎて他の者が居なくなったその場所で遅く帰って来た中島は今日の日誌を書いていました。
机に向かい、日誌を書きながら中島は呟きました。

「明日だな、何が起こるか楽しみだ、おい止めるな」
中島の机の横には弥生が座っており、手で、中島のペニスを握り、扱いていました。

「よし、書き終わった」
「あの」
弥生は真剣な表情で訊ねようとしました。

「玉も揉んでくれ」
「はい」

「手コキも上手だな、そろそろ口でしてくれ」
「あの、明日は主人や子供も居るので」
「早く咥えろよ」
弥生の話など無視するように、中島は口淫を強要しました。


弥生はその場で、ペニスを口に含みました。

「別に俺たちの事は御主人には何も喋らないし、そんな素振りも見せないよ」
弥生は夕食時、お酒が入り思わず中島がポロっと口が滑ったりしないかと不安に思っていました。

「そう言えば、御主人が言っていたな、うちの嫁と仲良くしてくれって、今でも充分仲良くしているんだけどな、お、逝きそうだ、出すぞ」
弥生は咥えたまま頷きました。

中島が射精を終えるのを確認して、弥生は口を離しました。

精液を飲み干すと、
「それじゃ、私は帰ります」


ピンポン
玄関のチャイムがなり中島がやって来ました。

弥生が出迎えました。
「こんにいちは、佐藤さん」
清々しい笑顔で中島は挨拶をしました。

「これ、持ってきたんで」
ワインと分かる紙袋を弥生に私ました。

中島はリビングに向かい、弥生の夫に挨拶をしましいた。

「今日はどうも」
「いや、無理に誘ったりして、悪かったね」
弥生の夫と中島は会話を始めました。

弥生は中島から貰ったワインの紙袋から2本のワインを取り出すとメモが貼り付けてあり、袋の底に別の物もありました。


メモには
直ぐに、中の物を付けろ・・・・・・・・・・・・・。

弥生ははっと驚きました。

その時です。
「ママ、中島君からワイン頂いたそうだね、先に二人で頂くよ」
「もう、飲むの」
弥生は閉まってあったオープナーを探していると、中島がやって来ました。
「僕が開けますから」
そう言い弥生からワインを受け取り、こそっと弥生に耳打ちしました。

中島がグラスにワインを注いでいる時に弥生はトイレに向かいました。

弥生はメモを見ながら、不安そうにワインが入っていた袋の中にあった別の小さな袋から物を取り出しました。
メモの続きを弥生は読みました。
 これをアソコの中に入れるんだ。
 一緒にローションも入れて置いた
 からこれを使えば、すんなり入る
 だろう。奥まで入れないと、音が
 御主人にバレちまうぞ、このメモ
 の通りにしないと、どうなるか分
 かっているな。
そう記されていました。

(冷たい)ローションのひんやりとした感触を弥生は感じました。

台所に戻ると、娘のはるかが、
「ママ、ご飯まだ」
と言ってきました。

「ごめんなさい、もう出来るから」
残りの料理を皿に盛り付け、テーブルに置くと、
「出来ましたよ」

4人がけのテーブルに腰をかけ、弥生の横には娘が座り、中島は弥生の目の前の椅子に腰を掛けていました。

食事をしながら、中島と弥生の夫が和やかな雰囲気で話しており弥生がそのようすを眺めていると、急に弥生の陰部に振動が伝わりました。

中島の言う通り、膣の中にローターを押し込んでいたのと、テレビの音で、そのローターの振動音は弥生の夫には聞こえていませんでした。

弥生は何事もない様子で、娘の問いかけに答えていましが、何度もリモコンローターを入りきりさせられ、ローションがそのローターを滑らかに弥生の膣の中で踊りだすので、弥生は徐々に耐えれなくなっていました。

それに夫や中島に進められて飲んでいたワインの酔いが回り、必要以上に弥生の身体を熱くしていました。

食事が終わる頃には2本のワインは空になり、弥生の夫は家にある焼酎をリビングのソファーに座り、中島と飲んでいました。

娘のはるかは食事が終わると、風呂に入り、弥生は風呂から上がる娘を迎えに行きリビンングに帰って来ました。

「はるかは」
夫はかなり酔った口調で弥生に聞きました。

「今日は友達と遊んでいたから、疲れて寝たわよ」
「そうか、それじゃここに来てママも一緒に飲もうか」
「もうパパ、飲み過ぎだよ」
「大丈夫だよ、ほら」
そう言って、夫は弥生お酒を注いでいたら、弥生の陰部にまた刺激が走りました。
「うっ、余りのっ飲まないから、はあ、これで」
コップに酒を少し注がれ、弥生はそれを口にしました。

時折、弥生がビクつきますが、酔った夫は気がつかず会話を進めます。

「中島君、これからは仕事で弥生を助けてくださいよ」
「いえ、僕がいつもお世話になっていますから」
そんな会話の途中、夫はうとうととしてきました。
実際、弥生の夫は酒が好きなのだが、弱く、飲みすぎると直ぐに睡魔に襲われ、普段から直ぐに寝てしまう事がしばしばありました。

その日は中島と話が盛り上がりいつも以上のアルコールを摂取していました。

「うっ」
「どうしたんだ」
「なっんでもないから」
ローターの刺激で思わず弥生が声を出し、夫が弥生に声を掛けました。

しばらくすると弥生の夫が急に喋らなくなり横に座っていた弥生が体を触ると、弥生の夫はそのままソファーに倒れこみ、寝息をたて始めました。

「パパ、大丈夫」
弥生は身体を揺さ振りますが、ムニャ、ムニャと言い起きようともしません。

「あっ」
また弥生の陰部に刺激が走りました。

「やっやめて下さい」
「御主人、酔って眠ったようだね」
「あの、私も片付ないといけないから、今日はもう」
弥生がそう言うと、中島は酒の入ったコップを手に持ちそれを口にしながら、ズボンのポケットに忍ばせていた、スイッチを取り出し、弥生に見せ付けると、振動を強の方に入れました。

ブイーン、今までより大きな音が弥生の下半身から聞こえます。

弥生はその場に座り込み、中島は強弱をつけ、電源を切ろうとしません。
「周りに気付かれないように、抑えていたんだ、感謝しろよ」
「あ、うっ」
弥生は声を殺し我慢しています。

「お願い、やめ、て、主人がいるのよ、やめて、うっ」
ブイーンとローターの音が響きます。

「それなら、ほら御主人の顔をよく見ろよ」
弥生を引き寄せ、寝ている夫の顔の前に覗かせるように弥生の顔を向かせます。
「いや」
中島は弥生のスカートの中に手を入れました。
「動くんじゃないぞ、じっとしていろ」
「お願い、主人の前でだけは、許して」
弥生は手で振り払おうとしましたが、中島は強引に弥生の手を振り解きます。

「御主人の前で、こんな事をされるのはどうだ、興奮するだろう」
尻を弄りながら、中島はそう言いました。

「お願い、よして、あん」
中島はまたローターのスイッチを入れました。
「おいおい、そんな声だしたら、御主人起きちまうぞ」
「おっおね・・がい・やめ・・て・・」

「そうか、それじゃ場所を変えるか」
中島は弥生の手を取り、連れていこうとしました。

「ここで跪けよ」
「えっ」
中島は対面キッチンの流し台の前に弥生を跪かせました。

「いつものようにしろよ」
「でも」
「さっさとしろ」
弥生はベルト緩め、中島のパンツをずらしてペニスを取り出しました。
「咥えろよ」
弥生は言われるように口に含みました。

「よく、御主人がこのキッチンの前にいるのに、そんな事が出来るよな」
弥生の動きが止まりましたが中島は手で弥生の頭を動かし、続けさせました。

じゅるじゅると唾液がまざり卑猥な音をたて弥生の口淫を見下ろす中島は近くにその夫が居るにもかかわらず、自分の言いなりになる一人の人妻を完全に自分の物にした征服感に満ちていました。

「おい、立て」
弥生を無理やり抱えて流し台へ手をつかせます。
「お願い、場所を変えて」
弥生の言葉に耳を傾ける事もなく、中島はスカートを脱がし弥生の股間を弄りました。
「こんなに湿っているじゃないか、もう我慢が出来ないんじゃないのか」
ローターで散々弄ばれていた弥生の陰部は下着越しでも充分わかる淫臭を漂わせていました。
「おい、パンツを脱げよ」
「ここでですか、でも主人が」
「いいから、脱げよ」
弥生の下半身は露になり、中島はまた流し台に弥生の手をつかせ後ろから強引にペニスを突き立てました。
「ああ・・・」
「御主人の前で犯されるのはどうだ」
「ううっ・・・」
対面キッチンの向こう側では弥生の夫が寝ています、弥生は夫に悪いと下を向き中島の行為にたえますが、徐々に陰部の快楽が込み上げ、声を押し殺します。
「おい、御主人の方を見ろよ」
中島は弥生の髪を持ち上げ弥生の顔を夫に向かせます。
(パパ、ごめんなさい)そう心で呟く弥生でしたが、熟したからだは快楽の頂点に上り詰めようとしていました。
「御主人を見ながら逝きな」
中島の言葉で閉じていた瞳を開けると同時に、
キッチンの向こう側で、「うっっう、はああー・・・」

弥生の瞳には、目の前で酔って寝ていた夫が起き上がった姿が映っていました。


終わり

  1. 2013/12/24(火) 11:51:16|
  2. 人妻、事務員
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人妻、事務員Ⅹ-3

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/18 (木) 09:46
「ママー、ママー」
夢の中で娘の呼ぶ声がして、ふと弥生は目を開けました。
しばらくして、何があったのか思い出し、薄っすらと届く外灯の明かりを頼りに辺りを見渡し、自分の鞄を見つけました。
携帯はきちんと返されており、時間を確認すると、深夜一時を過ぎていました。
それと、数回の着信履歴と数件のメールが送られてきており、確認すると中島から怒りの内容が書かれていました。
(私は犯されたのに、ひどい)元はと言えば中島が原因なのだが、弥生を罵る内容でした。

(娘の為にも、帰らなきゃ)夢に出てきた娘を思い弥生は家路にと脱がされた服を身にまといました。


シャツはボタンが飛び散っていたので、胸元は露出していましたが、上着で何とか隠れました。
そうして何とかタクシーに乗り、男たちの唾液や精液の匂いを漂っていたので、運転手にも不振がれましたが、家に帰ることが出来ました。



「ママー、ママー」
はっと弥生は目を開けました。
いつも見ている自宅の寝室の部屋が目に映りほっと弥生は安心しました。

「ママ、パパお仕事に行ったよ」
「はるかちゃん、ママも起きるから」
夫は昨日、飲み会に行っていた弥生に気遣い起こさずに仕事に出掛けました。

昼食前に、家事をしていた弥生の家のインターホンが鳴りました。
「はーい」
弥生が玄関の扉を開けると中島が立っていました。
「昨日は約束を破ったな」
中島は玄関に入り込み弥生に抱きつきました。
「やめて、娘が中にいるの、帰って」
「そうか、それなら娘にお母さんの恥ずかしい姿の画像でもみせようか」
「よして」
その時、娘のはるかがやって来ました。

「あっはるかちゃん、ママが一緒に働いている中島さん」
「こんにちは、はるかちゃん」
「こんにちは」
娘も中島に挨拶をしました。

「お腹空いたよ」
「おかしでも食べておいて、洗面所の水道の調子が悪くて、見に来てくれたの今から見てもらうから」
「いいの、食べても」
娘の問いかけに弥生は頷きました。
「それじゃ宿題しながら食べるね」
「いいよ、それじゃ洗面所はこっちです」
娘は台所からお菓子をもって自分の部屋に娘は行きました。


洗面所につくと弥生は涙目で中島の方を向きました。
「昨日、私ひどい目にあったのよ」
「なんだよ」
「あんな格好にさせられたから知らない男たちに・・・」
「お犯されたのか」
「ううう・・・」
涙をこらえて弥生は中島に話しました。

「何人に犯されたんだ、弥生の事だから楽しんだんじゃないのか」
弥生が信じられないような事を中島は言いました。

「ひどい、無理やりなのよ」
「ふん、それより俺は昨日でやれなかったからな、自分だけ楽しみやがって、とっとと気持ちよくしろよ」
弥生の気持ちなどお構いなしに中島は弥生の肩を押さえ跪かせました。


「はやくしろ」
「大きな声をださないで」
「え、昨日はこの口で何人咥えたんだ」
弥生の顎を掴み中島は言いました。

「そんな事してないわよ、ひどい」
「それなら下の口で散々してもらったのか」
この男に何を言っても無駄だと、同情どころか、蔑む事しか言わないと弥生は思い、もうこれ以上何も言う事は無いと心の中で呟きました。

「ほら、咥えろよ」
ジッパーをずらし、ペニスを突きつけ、強引に口の中に咥えさせました。

頭を押え、強引に揺さぶられ弥生は吐きそうになりました。
「苦しいか、嫌ならいつものようにしゃぶるんだ」

「ゲボ、ゲボ、うぅう・・・はい」
弥生は苦痛な表情で中島のペニスに奉仕をし始めました。

「よし、ケツを向けろ、早くしないと娘が怪しんで来るかもしれないぞ、まあ見られたければ、それでもいいけどな」

「そんな、ひどい」
弥生はジーンズをショーツごと膝までずらしました。

「そうだよ、素直にすればいいんだよ、どれどれお○んこをよく見せろよ」
中島は弥生の尻を引き裂くように陰部を覗き込みました。

「それで、何人に犯されたんだ」
弥生は思い出したくもない出来事だったので何も答えませんでした。

「おい、訊いているだろ」
中島は弥生の尻を叩きいいました。

「痛い・・・4人です」
「何回したんだ」
「そんな、無理やりだったから、わからないわ」
泣きそうな声で弥生は答えました。

「生でしたのか」
「・・・・・」
「言えないって事はそうなのか、それじゃ俺も今日は生でサセてもらうからな」
「えっ」
「どうせ、中で出されたんだろ、今更、拒んでも一緒だろ、ぺっ」
そう言い、中島は弥生の陰部に唾を吐き掛けました。

「知らない男に中出しされた後なんて、舐める気も起こらないぜ、それでも嵌めてやろうとしてるんだ、おい、お願いしないか、他の男に嵌められた、よごれたお○んこを使ってくださいってな」
サイド弥生の尻を引っ叩きました」

「よ、汚れた、アソコですけど、いっいつものように、使って下さい」
「家の中に娘がいるのに、そんな事言うなんて、まして昨日は散々やってきたのに、まだやりたらないのか」
そう言うと強引に中島は立ちバックで犯し始めました。
「痛い、優しくしてください」
「なんだ、こんな時間から使って下さいと言っておいて、そのうち良くなるだろう」
中島はお構いなしに腰を振りました。

「そら、徐々に潤ってきたぞ」
腰を振りながら、中島は片方の手で淫核を刺激しました。

「あんっ」
弥生は声を発しました。
「気持ちよくなってきたんだろう、身体は正直だよ、このスケベな女は、余り声を出すと娘に気付かれるぞ」
声を押し殺しながら弥生は、(昨日、無理やり犯され、嫌な思いをしたはずなのに、今また強引に犯されているのに感じてしまうなんて、まして家の中には娘までいるのに)
そう思っていました。


「おら、中に出すからな、うっ」
充分に射精感を味わい中島は弥生から離れました。

ずり下げられたジーンズとショーツにポタポタと精液が垂れていました。

用が済むと中島はとっとズボンを穿き「もう輪姦を経験したんだ、今度から複数プレイもOKだな」
そう言い中島は帰って行きました。

弥生は不安に駆られました。
中島が帰ってしばらくすると娘のはるかがやって来ました。

「直ったの」
「うっうん、直してもらったわよ」
「ママ、お昼ごはん無理かもしれない」
「お菓子食べ過ぎたの」
「うん」
「しかたないいなー」
何事もなかったように振舞いました。


その日の夕食前、夫が話しかけてきました。
「ママ、今日、洗面所直したんだって」
「えっそう、そうなの」
弥生は少し焦りました。
「はるかが言ってたんだ」
「うん、同じ会社の中島さんなんだけど、近所だったんだ、それでよくそう言うの直すっていってたから、頼んだら近くだからって来てくれたの」
「そうか、僕はそう言うのて苦手だからな」
「それに業者さんと違ってタダだったし」
「それは悪いよ、今度お礼しなければな」
そんな会話があった二日後、仕事から帰ってきた夫が言いました。

「さっき中島さんに会ったよ」
「えっ」
「僕も話すのは初めてだったけど、顔は見かけた事あったから」
「そっそれで」
「今度の日曜日夕食を招待したんだ」
「えっ急に」
「中島君も遠慮してたけど、この前のお礼もしないといけないし、それに、控えめなママの事だから同じ会社でも親しくしていないんだろ、いい機会じゃないか、会社の人で親切にしていれば、これからもやり易くなると思ったからさ」
夫はそう言い、着替えに行きました。
  1. 2013/12/23(月) 11:47:13|
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人妻、事務員Ⅹ-2

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/16 (火) 17:10
それから1ヶ月がたった頃
「もう、こんな時間に止めてください」

「いいだろ別に、俺の親父達は出かけたからよ、当分は帰って来ないから今しかないんだよ、それとも弥生の家に行こうか、前のように弥生の寝室でやろうか、そういえばあの後、御主人には匂いとかで、ばれなかったのか」

「それは、あなたが強引に押しかけて無理やりに」
「その割には、よく濡れてたじゃないか、夫婦の寝室でアンアン鳴いてたくせによ」

「それ以上は言わないで下さい、娘に直ぐ戻ると言ってきたの、だから早く戻らないと、変に思われるわ」

弥生は夕食の準備の中島に強引に呼び出され、急用だからといい、直ぐに戻ると言い出てきていました。

「それじゃ、ここではじめるか」

「ごめんなさい、急いでいたんで、スキン持ってきてないの、口で許して」

「しかたないな、ほら、咥えろよ」
玄関先で弥生は口淫を始めました。


じゅぼじゅぼと音を立て、頭を上下させていると。
「なあ、弥生、嵌め撮りをしたいんだ」
今まで、中島の趣味で、嵌め撮りをしていたので、弥生はそのまま口淫を続けていました。


「いいか、弥生が他人とやってる所が撮りたいんだ」
弥生の動きが止まりました。

「続けろよ」
不安そうな表情でまた咥えだしました。

「嫌なんて、言うんじゃないぞ、相手は弥生の知らない人だし、弥生の素性もわからないように、目隠しをすれば安心だろ」
そう一方的に話をされ、そして弥生は家族の待つ家に帰りました。



バタン、弥生が帰って行き中島の家の扉が閉まりました。

「本当に、呼び出したら来たんだな」
廊下の奥から大野が顔を出しました。

「でも、いまだに抵抗はしますよ、やはり御主人には申し訳ないと思っているみたいで」
「人妻だからな」
「でも、御主人や近所に言いふらすと言うと素直になりますよ、それにかなり敏感な身体だから、乳首やクリトリスを責めると濡れ濡れですよ」
にやけた顔で、中島は大野に説明していました。


「大野さん、何時がいいですか、目隠しさせるんで、安心していいですよ」
「あの奥さんもまさか、近所の男とは思わないだろうな」
「一応は近所には言わない約束していますから」
そんな会話をしていました。

大野は弥生が抱けると内心、心を躍らせていました。
伊藤は年上為、言えませんでしたが、大野は弥生を性処理にしか思っていなかったので簡単に承諾しました。



ある日、三人の休日が重なった日に郊外のホテルの一室に黒色のカップ付のキャミソール姿で、目隠しをして髪を束ねた弥生はベットに腰を掛けていました。
「緊張しているのか」

「本当に私だと気付かれませんよね」
「大丈夫だよ、相手も弥生の事なんて知らないし、髪も束ねているし目隠しをしているんだ、もしどこかですれ違っても気付くものか」
そう中島は言い、弥生をなだめていました。
しばらくすると、中島の携帯が鳴りました。
「そろそろ来るようだ」
「あの、本当にこんな事はこれっきりですよね」
「ああ、その代わり激しいの撮らせてくれよ」
部屋をノックする音が聞こえ、中島は扉に向かいました。


「おい、いらっしゃたぞ、挨拶をしないか」
「こっこんにちは、よろしくお願いします」
目隠しをされた弥生は、緊張気味に言いました。

大野は早速服を脱ぎ出し、パンツだけの姿になると弥生の横に座りました。
「人妻なんだって」
あまり面識がない二人だったので大野の声は誰だか気付く事もなく、そう言われ弥生は俯き、そのしぐさを見た大野は、憧れの弥生に興奮しました。

大野は俯く弥生の顎を持ち上げキスをし、舌を絡め押し倒しました。
ブラを剥ぎ取られ、乳首を舐められだすと、弥生は息を弾ませだしました。

「はっはっ・・・」
大野はショーツに手を入れると、既に滑り出していました。
「敏感なんだね、奥さん」
そう言われ恥ずかしそうに口を弥生は紡ぎましたが、クリトリスを指で押し当てられると「あん」と言い口が開きました。

大野はドキドキしながらショーツを脱がすと伊藤に見せられた画像のようにパイパンではなく、顔に似合わない濃い目の陰毛がすっかり生えそろって陰部を覆っていました。

割れ目に沿って舌を這わせると、弥生はいっそう悶えだしました。

そうしてペニスを口もって行くと弥生は素直に咥え出しました。
「奥さん、上手だね、御主人にもいつもそうしているのかい」
そう言われ、弥生の動きが一瞬とまりました。
「素直な反応だね、どうやら、御主人の前では秘密のようだね」
また弥生の動きが一瞬とまりました。


「さあ、そろそろ嵌めようか、バックから突いてやる」
素直に弥生は四つん這いになり、大野がスキンを着け終わると、近くにいた中島が言いました。
「おい、人妻なんだ、いつものように御主人に断らないか」


「パパごめんなさい、パパ以外に身体を使ってもらいます」
「本当にいいね」
「はい、私でよければ使ってください」
大野はゆっくりと弥生の中身を確かめるように挿入しました。

「どうだ、入ったろ」
「はい、はっ入っています」
「人妻なのに、他の男に嵌められるのは、どんな気分なんだ」
弥生は何も答えませんでした。


大野が腰を動かすと弥生は、声を出し始めました。

その様子を見ていた中島は我慢が出来なくなったのか、パンツを脱ぎ二人に近寄りました。
「おい上の口が休んでいるぞ」
バックで突かれている弥生の口の中にペニスをねじ込みました。

「なかなか締まりがいいね」
「口もアソコも結構、つかえるからな、おい御主人以外の二本同時はどんな感じだ」

「うっうっ・・・・」
弥生は苦しそうに、咥えていましたが、大野は激しく突き上げていました。

そうして、体位を何度か代え、正常位で終わり、今度はぐったりとした弥生を中島が強引に脚を開き嵌めました。




「それじゃ」
大野がホテルを後にしたその部屋のベットの上で弥生は寝そべっていました。
そうして中島が目隠しを外すと、一時間以上ぶりに弥生に光が戻ってきました。




数日後の夕食の時間に
「パパ来週の金曜日なんだけど、仕事場で飲み会があるんだけど行ってもいいかな」
「おっめずらしいな」
「うん、いつもは断わっているけど、今回は女性がみんな参加するから、断わりにくって」
「そうか、それじゃはるか、その日はどこかで食事しようか」
「わーい、お寿司がいいよ」
娘は話を聞きはしゃいでいました。

弥生は心苦しく夫と娘を見ていました。



金曜日、仕事が終わり営業所の同じ事務員の女性に
「佐藤さん、土日はお休みでしょう」
「はい」
職場で声を掛けられましたが、弥生は何か暗い感じで会話をしていました。

営業所を出ると、弥生は駅のトイレに行き、しばらくすると何時もとは違う線の電車に乗り込みました。


ある駅に着き弥生は歩き出しました。
外は徐々に薄暗くなり弥生が向かった先は、とある大きな公園でした。

土日には賑わうところですが、さすがに夕方も過ぎると人影など殆どありませんでした。
その日、紺色のスーツ姿の弥生は公園に入ると上着を脱ぎ、手に下げて上は白いブラウス、下はタイトスカートの格好で、公園の奥に歩いて行きました。


その公園の外灯が横に建つベンチに弥生は座り携帯を開き時間を確認すると下を向き、落ち着かない様子で座っていました。

数人の者が前を横切りましたが、弥生はずっと下を向いたままでした。

辺りが暗くなり、人影も殆どなくなった公園に、弥生の座るベンチから少し離れたところで何やら話し声がしていました。
「本当か」
「ああ、本当だよ、確かに赤い線が見えてたし、乳首も透けていたぞ」
「変態じゃないのか、そうか、んん、それなら」
その場にいた数人の男達は静かに立ち上がり、弥生の背後に向かいました。


人の気配を弥生は感じましたが、それでも顔を上げずに下を向いたままの弥生の口を急に誰かの手で塞がれました。

「うーうっう」
声を出そうとしましたが、手で塞がれているので声を出せません。
「おい、この姉ちゃんの荷物も持っていけ」
一人の男が弥生の上着と鞄を持ち、弥生自身は抱えられるように残りの三人の男に連れ去られました。



十数分後に中島はその場に現れました。
(くそー、帰りやがったのか、遅くなるとメールしたのに、くそー)
中島は弥生の携帯に連絡をしたのですが、弥生は携帯にでません、中島はその場を後にしました。



公園の奥の薄っすらと外灯の光が届く薄暗いコンクリート製のパーゴラの中に弥生は連れて行かれていました。

泣きながらバタバタと動く弥生の両手両足を男が抑え、一人の男が、
「大人しくしろ」そう言いタオルで口を結び喋れなくしました。

そしてその男は弥生の胸元を掴むとビリっと左右にブラウスを引きちぎりました。

「おう、ねえちゃん、凄い下着してるな」
弥生のブラウスの下は赤い紐で亀甲縛りの格好でした。

激しく弥生は抵抗しました。
「大人しくしねえか、こんな格好で逃げられると思ってんのか、恥を晒すだけだぞ、それにこれお前の携帯だろこれがあれば、お前の事後から調べる事も出来るんだからな」

若干、弥生の力が弱まりました。

何故、弥生がこのような格好で、この場に居たかと言うと、中島は弥生と露出プレーをしようと思っていたのです。
そうして、露出プレーの前に弥生の羞恥心を煽ろうと、先に弥生を向かわせ、後から中島は弥生に会おうと思っていましたが、中島が予定より遅れたため、弥生はずっと待っていました。



「そんな格好をして男を待っていたのか、それとも誰か男を誘っていたのか変な趣味をしているな」
男はスカートに手を掛けようとすると弥生はまた暴れ出しました。

「おい、しっかり押えていろ」
他の男達が脚を押さえると、横にいたもう一人の男が、携帯をいじり言いました。
「おい、このパパってお前の旦那か」
そう弥生に言うとスカートを脱がそうとしていた男が、
「今から、この縛られた姿、写メを撮って送ってやろうか」
「それはいいぞ、こんな縛られた姿を見たらどうするかな」

「うーうー・・・」
止めてと言わないばかりに首を何度も左右に弥生は揺さぶりました。

「嫌か、さては旦那は知らないようだな、こんな所でこんな格好をしている事」
にやけた顔で男は言いました。

「お前も痛い思いはしたくないだろう。俺たちも無理に乱暴はしねえぇよ、ちーとおとなしくしていりゃ、無事に家に帰れるってもんだ」

弥生はじっと男の話を聞いていました。

「俺たち女日照りで、ずいぶん女を抱いていないんだ、今日はたっぷりと相手をしてくれよ」
そう男が言うと弥生は出来ないと言わんばかりに、左右に首を振ります。

すると横に居た別の男が携帯を眺め、
「それなら、今の姿をお前の旦那以外にこの携帯にメール出来る奴、全員に送ってから無理やり犯すだけだぞ」

弥生は悲壮な表情になりました。

すると別の男は、
「もう犯っちゃいましょうよ、俺もう我慢出来ませんよ」
「まあ待てよ、そこらの若い女ならそれでもいいが、こいつは人の妻なんだぞ人妻が自から承知するのが、いいんじゃねえか」
そう言うと先程の男は
「確かに、興奮しますよね」
「そうだろ、なかなかの上玉だしな、おいどうなんだ、その姿、本当に送るぞ」
そう言うと弥生の姿を携帯に映しました。
「よく撮れているじゃねぇか、最近の携帯は凄いな」
そうして、弥生の方を向き「それじゃ、送るからな」そう言いました。

「うううぅ」
弥生は携帯を持っていた男の足元に行き男のズボンを引っ張り首を左右に嫌だ嫌だと言うような仕草をしました。

「それじゃ、俺達の相手をするんだな」
男は言いました。
弥生はこくりと頷きました。
すると男は少し優しい口調で、
「奥さんがサセてくれるってんだ、これはレイプじゃないからな、変な素振りをするんじゃないぞ、素直に言う事だけ聞けばいいんだ、分かったな、さもないと直ぐにこの画像を送るからな」
そういうと男たちは弥生のスカートを脱がし、左右の乳房にむしゃぶりつきました。

縛られたままの弥生のストッキングは無残にも引き裂かれ陰部が露になると他の男が顔を埋め出しました。

「ううーううー」助けてと弥生は叫びますが、当然声にはなりません。
みすぼらしい服装のホームレスらしい男たち4人に口臭の漂う唾液が弥生の身体を覆いました。
「だいぶ唾で濡らしたからな、そろそろ犯らせてもらうぞ」
リーダー格の男がズボンを脱ぎ、パンツも穿いてない男のペニスは異臭をはっしていました。
「うーうー・・・・」やめてと言う仕草の弥生は他の男達に押さえつけられ脚をひらかされると、決して清潔ではないペニスが強引に膣の中にねじ込まれました。
(いやー)弥生がそう思うのをよそに男は直ぐに激しく腰を振りました。

「おーいいぞ奥さん、なかなかの締まり具合だ、濃いのをたっぷり注いでやるからな」
ううと声にならないうめき声を弥生は涙を流しあげていましたが、男は躊躇なく快楽を迎えました。
「お、お、出る、出るぞ」男の腰の動きが数回ビクつきやっと弥生からはなれました。

「やっぱり、センズリとは違って、女はいいな、おい紙はあるんだろう」
その男の問いかけに他の男が使いかけのトイレットペーパーを取り出しました。

「きちんと準備してますよ」
そう言い、腕に数回巻きつけ、黄ばみかかった精子が垂れる弥生の陰部を拭き取りました。

「次は俺だな、こんなことなら昼間、落ちてたエロ本で、コクんじゃなかったな」
「おー大丈夫かい、出来るのか」
「当たり前だよ、お○んこ前にして、やめられるかい」
そんな会話をしていると他の男たちはワハハハハ・・・・と笑っていました。

「奥さん、バックでさせてくれよ」
他の男たちは弥生を抱え上げ、尻を突き上げさせられ、弥生は二人目のペニスに犯されました。


「やっと俺の番か」
四人目の男に犯される頃には、弥生はぐったりして、抵抗する事はありませんでした。

その後、何度も代わる代わる輪姦され「おい、まだする奴はいないのか」
「もうこの女もぐたりして、出来ないよ」
既に疲れ果てた弥生を何度も犯しておいてそんな事を言っていました。

「俺も3発したからな」

「おい、俺たちは行くからな」
「いつまでもそんな格好してたら、誰かに犯されるぞ、わはははは・・・」
笑いながら男たちは暗闇に消えていきました。

床には解けた赤い縄と破れたストッキング、無数に飛び散った精液の中に弥生は放心状態で倒れ込んでいました。
  1. 2013/12/22(日) 11:43:49|
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人妻、事務員Ⅹ-1

[8886] 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/16 (火) 17:07
数日後の朝、少し早めに弥生は駅に向かっていました。
「おはよう」
途中で中島が現れ一緒に駅に向かいました。

「約束は守ったんだろうな」
こくりと弥生は頷きました。

「おい、ここに並ぼう」
二人は他より長い列に並びました。

電車がホームに入ってくると二人は乗り込みましたが、弥生がいつも乗る車両より、乗客が多く、押し込まれるように乗車しました。

電車が走り出し、数分たった頃です。
弥生の身体に誰かが触れる感触を覚えました。
一瞬、昔、精液入りのコンドームで、凌駕された事を思い出し、恐怖で弥生は動けなくなりました。

尻をなでられる感触がしましたが、弥生はじっとこらえていました。
しばらくするとタイトスカートの裾が捲り上げられ、(だめ、お願い、これ以上はやめて)弥生も手で押え抵抗しましたが、強引に手を入れられた時、その痴漢の手が一瞬と止まりました。

弥生のストッキングの下にはショーツはありませんでした。

痴漢の手は急に活発に動き出しました。
手馴れた手付きで、尻をなで、中指で陰部を押し当てました。
ストッキング越しから陰毛の感触がその痴漢にも伝わり、陰部にそうように指を押し当て弄びはじめました。

すると痴漢の指に滑りが感じられ、形ばかりですが抵抗していた弥生の手の力が弱まりました。

予想以上の痴漢の指ずかいに弥生の身体は滑りを帯びるまでに成っていました。

弥生は目を閉じ、ひたすら耐えていました。

小刻みに弥生の身体が震えだすと同時に、次の駅へと電車が到着すると、弥生を弄んだ手はどこかに行ってしまいました。

そうして、ホームに降りると中島が近付いてきました。
「おい、痴漢に逝かされたのか」
すこし熱を帯びた弥生の顔は俯きました。


いつもより早い時間でしたので、営業所はまだ誰も出勤はしていませんでした。
「俺も痴漢を見るのは初めてだったよ、まさか本当にいるなんて」
弥生は何も答えませんでした。

「おい、痴漢なんぞに感じだんだろ」
「そんな事はありません」
「ほう、そうか、おいスカートを脱げよ」
「えっ」
「確認してやるよ、それに制服に着替えるんだろ、早くしろよ」

スカートを脱ぐとストッキング越しのノーパン姿の弥生がいました。
「おい、まだ濡れてるじゃないか、えっ、痴漢に感じたのかよ」




そうしてその日の会社での定時が過ぎた頃、他の社員も帰り始め、弥生にそこの営業所の所長が声を掛けてきました。
「佐藤さんはまだ帰らないの」
「はい、もう直ぐ帰ります」
「そうか、僕は本社によっていくから先に行くよ」
「はい」

所長が出て行きしばらくすると、中島が帰ってきました。

「おい、更衣室にいくぞ」
二人は向かいました。

「よし、脱げよ」
弥生は制服を脱ぎました。

「今日一日どうだった」
「もう、こんな事止めてください」
弥生は今朝、痴漢にあったままの汚したストッキングも脱がされ、全裸で以前のように、亀甲縛りをされていました。

「どんな匂いがするんだ」
「いや、やめて」
「動くんじゃない」
そういい中島は弥生の股間を嗅ぎ出しました。

「結構な匂いだな、今朝の痴漢に濡らされた匂いと、小便の匂いもするぞ、それにこの紐で感じたのか、だいぶ股間のほうは染みがついて変色しているぞ」

「もう、変な事は言わないで下さい」

「一日中、縛られていた気分はどうだった、感じていたんだろ、まさか制服の下が、こんな格好なんて誰も思わないだろうな、一日中、乳首は制服で擦れて、アソコは縄が食い込んでいるままなんて、よほど気持ち好かっただろう、感謝しろよ」

「そんな、もう嫌です、誰かに見つかったりしたら」
「それは大丈夫だろ、ベストを脱がなければ、わからないよ、まあ、感じすぎて、床にポタポタと愛液を垂らしたり、アソコからスケベな匂いを発しすぎると分からないがな、でも、この縄の染み具合だ、既に匂いで気付かれたかもしれないな」


「おい、今日は時間がないんだろ、ここでしてやるから、前みたいに御主人に断わらないか」

弥生は俯きながら口を開きました。
「パパごめんなさい、パパ以外に私の身体を使って頂いてます」

「そういえば、昨日帰りに、御主人を見かけたよ、あんな優しそうな御主人がいるのに、他人に股を開くなんて、悪い奥さんだな、おい、あれ出せよ」
弥生は鞄からポーチを取り出しコンドームを抜き取ると中島に渡しました。



「はっはっ・・・」
更衣室で弥生との行為を終えると、中島はパンツとズボンを穿き、まだ息を弾ませ座り込んでいる弥生に、
「ホテルじゃないから、これ、どこかで始末しとけよ」
そう言い使い終えたコンドームを渡しました。
  1. 2013/12/21(土) 11:52:16|
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人妻、事務員Ⅸ-2

[Res: 8758] Re: 人妻、事務員Ⅸ エルモア 投稿日:2010/02/08 (月) 09:03

(今日からがんばるわ)弥生は真北の紹介で、真北はいないが、以前、働いていた建材関係の事務員の仕事の紹介を受け、その会社のある営業所で働くことになりました。


ただし、日祝日も営業の為に出勤する日がある事だけが、以前と違っていました。

翌日、昨日はローテーションの休日で休みだった、中島と顔を合わせました。

「あれ」
弥生は中島の顔を見てそう言いました。
「どうも、佐藤さんですよね」
中島が言いました。

中島は弥生の近所に住んでおり、あの伊藤が居た自治会と同じ地区で弥生も何度か顔を見かけた事がありました。


中島は紹介された真北がやっていたと同じ配達を担当していました。




ある祝日、出勤していたのは、弥生と中島の二人でした。
祝日などは比較的、取引先が休みなので、そんなに慌しくはありませんでした。
しかし、工事現場や、小売店などか、資材の注文があるので、少数ですが二人は仕事に出て来ていました。


「コーヒーいかがですか」
弥生が資材の整理をしている中島の所にきました。
「あ、どうも」
優しく微笑み、去っていく後ろ姿をみながら、中島は弥生を視姦していました。


昼食を済ませ午後の仕事に取り掛かろうとしていた時、中島が話しかけてきました。
「佐藤さん」
「はい」
笑顔で、弥生は返事をしました。

「佐藤さんは浮気とかしたことあるのかな」
「えっ何を言っているの、しっ仕事中ですよ」
「これ、見て」
差し出された携帯の画面を見せられ弥生は唖然としました。



数日前。
平日が休みだった時、同じ町内の大野と出会いました。
大野と違い中島の歳は30歳ですが、まだ結婚はしておらず、親と同居をしていました。
30歳なので大野よりかなり年下の為、大野も弟の様に思っており、普段から中島の事をかっちゃんと呼び、仲良く接していました。

二人は中島の家でお茶でも飲みながら世間話を始めました。
「そういえば、かっちゃんの会社に佐藤さんの奥さんが勤めに来たらしいね」
「そうなんですよ、僕もびっくりして」
「いいな、あの奥さん結構綺麗じゃないか」
大野は弥生の事をかなり気に入っていましたが、中島の前では照れくさくて、今までそんな素振りは見せませんでした。

「まあ、年上ですけどね」
「そうか、まだかっちゃんは若いからな」
「まあ、綺麗なほうかもしれませんけど、おばちゃんかな」
「もしかして、大野さん、佐藤さんの事を気にいってるの」
「そんな事はないけど、これ見てみなよ」
大野は携帯を中島に見せました。


弥生が目隠しをされ、縛られている姿の画像でした。
この画像は、以前、伊藤からもらっていた画像だったのです。

「まあ、目隠しをしているから本人かはわからないけど、似てないかい」
「確かによく似ているけど」
「それにこれは噂だけど・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「今度、二人きりになるチャンスがあれば、試してみます」
大野は伊藤の名は出しませんでしたが、後に伊藤から聞いたり、弥生の画像を見せてもらったりしていたので、あくまでも噂だからと言い、中島に話ました。


「これ、見覚えあるでしょう、こんな性癖あるんですか、佐藤さんマゾですか」

「やめて、そんな画像、早く処分しなさい」
いつもの控えめな弥生と違い、きつい口調で中島に言いました。

「こわー、いつまでそんな言い方できるんだろうなあ」
凄んで、中島は言いました。
弥生は困惑の表情になりました。

「御主人いるんでしょう、こんな事されているの知っているんですか」
弥生は無視するように、机に向かい、仕事をしています。
「おい、聴いてるだろ」
またきつい口調で中島は言いました。


「どうして、急にそんな事聴くんですか」

「いいから、どうなんだ」

「そっそれは」
弥生は顔を赤くして、俯きました。
(本当にマゾみたいだな、浮気も満更嘘ではないようだし)大野との会話のなかで、マゾらしいから、乱暴な口調で言うと素直になるらしいと聞いていました。

すると中島は弥生に近付き、両肩に手を置き弥生はハッとしていると、耳元に囁やこうとしていました。

「佐藤さん、そんなに怯えなくても、同じ会社で、それもご近所同士じゃないですか」
そう囁かれ、ぐっと肩を中島に引き寄せられました。




その日の夕方です。
「佐藤さん、そろそろ定時ですよ、帰りましょうか」

「あの、もういいでしょうか」

「ああ、よしわかった、ついて来い」
二人は更衣室に向かいました。

弥生は更衣室に入ると、制服のベストを脱ぎ、続いてブラウスを脱と、弥生の体には店に置いてあった、白っぽい縄紐が巻きついていました。

「おいおい、乳首が立ってるぞ」

「早く、早く解いて下さい」
弥生はそう言い、スカートを脱ぎました。

下半身はショーツやストッキングを穿いていましたが、上半身は小ぶりの乳房が露になりスレンダーなその体の上から亀甲縛りで、縛られていました。


「いやらし格好だな、そうだ、また口で、抜いてくれよ、さっさとしないといつまでもそのままだぞ」
弥生は落胆した表情で中島の前に跪き、ベルトに手をかけました。

「うー、本当にフェラが上手いな、おう、気持ちいいよ、さっきは思わず、直ぐに逝ってしまったからなー」
パクリとペニスを口に含み、舌で弥生は刺激を与えていました。
そして、中島は縄紐を引っ張り、弥生の淫核を縄紐で押し込み刺激を与えました。
「うっ」
「お、佐藤さんも感じているのか、ずいぶん敏感な身体なんだな」
そんな言葉を囁かれながらも弥生は口淫を続けました。

「どこで、そんなフェラテクを覚えたんだ、あ、だめだ、もう止めろ」
中島はペニスを弥生の口から引き抜くと、弥生の胸元へ活きよいよく射精しました。


「縛られた格好のまま、ザーメンで汚されるなんて、いやらしいよ、ご主人や、近所の者が見たらどう思うかな」
そう言い中島は弥生を持っていたデジカメに収めました。

「やめて、写さないで」
弥生は両手でカメラのレンズを押さえようという仕草をしました。

「記念写真だよ、それより、ほらチンポを綺麗にしてよ、残りのザーメンが垂れてるだろ、早くしろよ、他の誰かにこの事を喋るぞ」


「そんな事言わないで下さい、それに私の事は誰にも言わないって約束してくれましたよね」

「分かっているよ、これからも素直に言う事を聞けばだけどな、だからほら、綺麗にしろ」

「そんな、今日だけだと言ったじゃないですか」
悲壮な顔で弥生は言い、仕方なく中島の股間に顔を埋め、ペニスから垂れる精液を舌で綺麗に拭き取りました。


「それじゃ、私は帰ります」
「お疲れ様です、これからも佐藤さんの御主人には悪いけど、奥さんを使わせてもらうよ」

なにも言わず落胆の表情で弥生は帰っていきました。

  1. 2013/12/20(金) 11:44:41|
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人妻、事務員Ⅸ-1

[8758] 人妻、事務員Ⅸ エルモア 投稿日:2010/02/08 (月) 09:00
伊藤との関係が始まり、一ヶ月がたった頃、ホテルの一室に伊藤はいました。
「これで、最後だから、それじゃあ」
伊藤の出て行った部屋のベットには先程まで紐で縛られた跡が薄っすらと肌に残る弥生がぐったりと横たわっていました。


(私も、かっ帰らないと)数分後、弥生は起き上がり、シャワーを浴びに向かいました。

相変わらずスレンダーな身体で、小ぶりの乳房、くびれた腰、綺麗に剃られ子供のように陰毛が無い陰部、先程の行為の後をかき消すように身体を洗う弥生の姿がありました。


身なりを整え、伊藤との行為に使った、赤い紐、目隠しなどをゴミ箱に捨て、ホテルを出ました。



伊藤の店の周辺を大手企業が買収をし、伊藤はその金を元手に違う土地で商売をする事になり、家族そろって引越しをすることにました。
それに、伊藤は自分の嫁に浮気を感づかれそうになっていたので、名残おしかったのですが、弥生との関係を絶つのにも好都合だったのです。



建材の事務の仕事を辞め、二ヶ月が過ぎ、伊藤との関係も終わり幾日か経ち、弥生の陰部にも徐々に毛が生えそろいかけてきた頃、弥生はこれで、娘ともお風呂など一緒に入る事が出来る、陰部を剃られ、こそこそ隠れながらの生活から開放されると思っていた時です。昼間、一本の電話がありました。
「もしもし、佐藤さん」
以前職場が一緒だった、真北からでした。
  1. 2013/12/19(木) 11:51:22|
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人妻、事務員Ⅷ

[8729] 人妻、事務員Ⅷ エルモア 投稿日:2010/02/05 (金) 08:12
数日後、弥生が朝から家事をして一段落ついた時です。
ケーブルテレビの洋画のドラマを見ていました。

そのドラマのシーンで男女のベットシーンが流れました。
(やだ)洋画だけに、セックスと言う言葉が当たり前のように出てきます。
そのドラマは半ば強引なレイプのようなシーンでした。

弥生はじっと眺めていました。
(えっ)陰部が反応していることに気付きそっと下半身を触りました。
36歳の熟れた体は、小林から始まり川端などから、完全に女の悦びを仕込まれていました。
けれど、それを認めたくない自分がいました。
そうして、伊藤に言われた事を思い出していました。



その時です、家の電話が鳴りました。
「もしもし」
「奥さんどうも」
声の主は伊藤でした。
「奥さん、今日、店は定休日なんだ」
「・・・・・」
「だけど、店に出て来ているんだ、奥さん、今から来て欲しいけど、いいよね」

「でも」
「あの時の奥さんの顔、綺麗に撮れているから、意味わかるだろ、直ぐに来いよ」
弥生の返事を聞かず、伊藤は電話を切りました。



一時間後、定休日の札がかかる店の扉が開きました。
「やあ、奥さん、久しぶり」
弥生は黙ってその場に立ち止まっていました。

「まあ、座ってよ」
弥生は静かに椅子に座りました。
すると目の前に数枚の写真が置かれました。

「いい顔で写っているでしょう」
弥生がうつろな瞳でカメラを見ている写真でした。
その他に、両手を赤い縄で縛られ尻を突き陰部にはバイブが嵌められている写真もありました。

「いや、止めて」弥生は目の前の写真を撮り、ぐちゃぐちゃに握り絞めました。

「まあいくらでもプリントできるから」
弥生は伊藤を睨みつけました。
「怒った顔もなかなか綺麗だよ、でもそんなに睨むなんて心外だな、この写真だって奥さんがもっと逝かせて欲しい代わりに、撮らせてくれたんじゃないか、えっその淫乱な身体が、悪いんじゃないの」そう言って伊藤は弥生の胸を鷲摑みにしました。
「いや、止めて」
払いのけようとしましたが、伊藤は放そうとはしません。

「敏感な身体をしているんだ、本当は感じているだろう、あれから旦那さんには抱いてもらったのか」乱暴に胸を伊藤は揉みながら弥生に話かけました。

弥生は俯き何も言いませんでした。
「こんな風に強引なのは嫌いか、奥さんはマゾなんだからどうなんだ、興奮しているだろう」
「やっやめて下さい」
小声で、抵抗しました。


「この写真、近所で落としたりするかもしれないな、もし近所の誰かに見られたら」
そう言い弥生をいやらしく睨みました。

「・・・・・」
「この前のようにあそこに行け」
伊藤は弥生を解放しました。

弥生は伊藤の言うとうり、奥ののれんをくぐりました。
そこは18禁のスペースで、通常のDVDのスペースと完全に区切られたアダルトDVDや玩具なども並べられていました。

「この前のようにAVを見せようか」
「・・・・・・」
「遠慮しなくてもいいぞ、もう奥さんの事はわかっているから、オナニーを我慢しなくても堂々とバイブを使っていいんだぞ」

弥生は俯き何も言いません。
「もしかしてもう、濡れているのか、この前もパンツを脱がしたら、糸を引いていたからな」
「そんな事言わないで下さい」

「ほら奥さん」
「やめて」
伊藤は弥生のワンピースの後ろのチャックに手を掛けました。

「じっとしていないか」
弥生の服を脱がし、下着姿にしました。

「おや、パンツから毛がはみ出しているぞ、おい隠すなじっとしていろ」
伊藤はデジカメを取り出しました。
「もう写真は止めてください」
「誰にも見せやしないさ、私の趣味だから、それに今更拒むんじゃないぞ」
全身の下着姿や、パンツの横から陰毛がはみ出しているパンツのアップの写真もデジカメに収められました。


「奥さん、それじゃパンツを脱いでもらおうか、素直に言う事を聞くんだぞ」
弥生はショーツを脱いだら既に陰部は濡れていました。


「奥さんやっぱりマゾだな写真に取られて濡れるなんて、もしかして露出マゾか、まあ、これから色々分からせてもらうよ」

「えっどういう事ですか」
弥生は困惑の表情になりました。

「奥さん、昼から人妻が他の男に呼び出されて、のこのこ出て来るなんて、よっぽどスケベなんだな」

「そんな、あなたが、写真をって言うから」

「まあ、まずはこれを」

「なに、なぜなの」
「いいから、言うとうりにしろよ、写真ばら撒かれたくないだろ」

弥生に目隠し用の黒い布を見せました。

弥生が外せないように結び目をきつく絞めて目隠をしました。
「何も見えないなんて、いつもと違い、興奮するだろ」
そう言うと伊藤は何やらしに行き、直ぐに戻ってきました。


そして、床に弥生を座らせ弥生の耳もとに息を吹きかけました。
(なに、怖い)そう思いながらじっと黙って弥生は耐えていました。


伊藤はそのスペースの入口に向かい合図をしました。



―2時間前―
「こんにちは、伊藤さん、今日は休みですか」
「やあ、大野さん」
伊藤に声を掛けたのは伊藤の向かいに住んでいる大野と言う男でした。
近所でも歳が近く伊藤より一つ歳下の大野は二人は家族ぐるみで仲良くしており、親しい間柄でした。


「そういえば、昨日、奥さん方が立ち話していているのを見てねぇ、やっぱり佐藤さんの奥さんは綺麗だよ」
「へー」
「うちの嫁とえらい違いだよ、思わず、裸を想像したよ」

「じつは、・・・・・・・・・・・」
「うっ嘘だろ、信じられないぞ」
「それじゃ、これから・・・・・・・」
大野は飲食業の仕事をしており、平日が休みなので、半信半疑で伊藤の話に乗りました。



********************************************

開けられた入口の扉から、カメラを構えた大野が、静かにやって来ました。

伊藤は黙って、弥生の身体を舐めるように手で触り弄び始めました。

静かに肩からベージュ色のシンプルなシームレスブラの紐をずらしブラからチラリとはみ出た乳首を摘みました。
「あん」
弥生は声をだしてしまいました。

「おや、もう感じているのか、この前も乳首がビンビンになって感じていたからな」
「そんな事言わないで下さい」

弥生と伊藤から少し離れたところからカメラを構えた大野は、ごくりと唾を飲み込みました。

伊藤から話を聴いた時、また伊藤が大げさに言っているのではと、思っていたので、この現実に興奮していました。


「おいしそうだ」
伊藤は弥生の胸に顔を埋め、乳首を口に含みました。

弥生が顔をのけぞり唇を噛み締め耐えている表情や、手もこぶしをみぎりしめ我慢している姿が大野の下半身を熱くさせます。
大野にとって憧れに近い存在だったので、伊藤の事がうらやましく、嫉妬に近い感情もありました。

現に大野は伊藤から、
「彼女とは不倫の関係だから、近所にばれるとまずいんだ、だから気付かれように、覗いてくれ」
そう言われていたのです。ですから二人の行為を眺める事しか出来ませんでした。


そうして、弥生からブラを剥ぎ取り、大野の方に投げなした。
大野はそれを手に取り弥生の温もりを確かめます。

伊藤は弥生を跪かせ、背後に回り、ショーツの中に手を入れます。
弥生はいっそう唇をかみ締めます。
「もう、こんなにぬらしているのか、このスケベ人妻が」

大野は(佐藤さんの奥さんあんなに恥ずかしがるなんて可愛いな、クソー伊藤さんがうらやましいぜ)そう思っていました。


「奥さん、もうビチョビチョだよ、ほら、脚を上げて」
「あんっはっ・・・」
弥生から溜息が漏れます。

ショーツも脚から抜き取られます。

大野の足元に投げられ、それを手に取り、濡れ具合を確認すると、大野は濡れたクロッチ部分を鼻に近づけました。


「濃い、陰毛だな」
大野に向かい弥生を跪かせたまま、身体を向け、弥生は気付いていませんが、大野に説明するよう言いました。


「奥さん、気持ちいいんだろ、そろそろ欲しいんじゃないか、アレが」
「・・・・」
弥生は何も答えません。

「恥ずかしくて返事ができないのか、それなら」
伊藤はバイブを取り出しました。

そうして弥生の胸に押し付けました。
「奥さん、この前のようにつかいなよ、言う事を訊け」
そう弥生の耳元に小声で囁きました。

弥生は脚を折り曲げ床に寝転びました。
「ほら始めるんだ」
弥生は乳首にバイブを押し当てオナニーを始めました。

伊藤は大野の横に並んで、弥生を眺めます。
「オナニーも普段からよくしているのか、慣れたものだな」
大野に説明するように弥生にそんな事を言いました。


弥生は川端にこのようにオナニーショーと称され、川端の前でよくさせられました。
そんな事で、弥生はオナニーを覚えました。

目隠しをしているからでしょうか、より敏感になり、川端の前でも恥ずかしがっていた、自慰行為でしたが、熟した身体は、マゾの性質か、その恥じらいも快感に変え伊藤の前でも感じていました。


「ほら、もっと脚を開いてよく見せろ」
伊藤の声のするほうに下半身を向け、脚を広げました。

「床まで、いやらしい液が垂れているぞ、よしバイブを入れろ」
弥生の膣はすんなりとバイブを受け入れます。

そうして伊藤は近付き出し入れしました。
「ほら気持ちよくなってきたんだろ」
「はっはい」

大野に見やすいようにバイブを出し入れしました。
「溢れてきているぞ」
そう言いスイッチを入れるとクネクネとバイブがいやらしく動き出しました。
「あん、だめ、だめ、あんっ・・・」
「これを持て、自分でするんだ」

弥生にバイブを持たせ再び二人で眺めました。
「逝く時は言うんだぞ」

「あんっあん、あ、あ・・・・」
弥生はもだえ始めました。


「スケベな女だな」
そう伊藤が呟く横で大野は驚きの表情で眺めていました。

(あの奥さんがこんな)大野は近所で弥生に声を掛けられてから、弥生が気になっていました。
清楚で優しい女性だと思っていました、そんな弥生の顔から想像も出来ない濃い陰毛、バイブに悶える姿、余りにものギャップに興奮し、手でペニスを握り締めていました。



「だめ、もう逝きそうです」
それを聴き伊藤はバイブを引き抜きました。
「あ、だめ、まだ」
弥生が呟きました。

「逝きたいのなら、俺のをしゃぶれよ、どうなんだ」
「はい、分かりました」
上半身を起こされ、弥生の口に伊藤のペニスが放りこまれました。
「丁寧にしゃぶるんだぞ」
弥生は口淫を始めました。
「本当にフェラが上手だな、御主人に仕込まれたのか」

弥生は川端に仕込まれた口淫で丁寧に舐めています。

「奥さんフェラは直ぐに大きくなるな、入れて欲しいか」

「はい、入れて下さい」
伊藤はスキンを嵌め。
「奥さんスキン付けたからな」
「はい、ありがとうございます」
弥生は返事をしました。

そうして、弥生は伊藤に付き添われ、騎乗位になり腰を振りだしました。

「痛くないですか、よく見えないから、大丈夫ですか」
「ああ、気持ちいいぞ、奥さん好きなように動きなよ」
弥生は徐々に動きを早めました。

「あん、逝きそう、逝ってもいいですか」
「いいぞ俺も逝きそうだ」


弥生は少しぐったりしていましたが、起き上がり。
「あの、もう目隠しとってもらえませんか」
「分かったよ」

やっと弥生に光が戻ってきました。

そして床においてあるショーツを穿きました。
先程まで、大野がそれをペニスに巻きつけ扱いていた事など気付きもせずに。
  1. 2013/12/18(水) 11:47:46|
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人妻、事務員Ⅶ

[8622] 人妻、事務員Ⅶ エルモア 投稿日:2010/01/27 (水) 14:22
週明け、弥生はいつも電車を利用していました。
そんな日の夕方、仕事から戻り着替えている時に、洋服の腰の辺りが汚れているのに気付きました。


まだ濡れてはいましたが、洋服に染み込んでいてそんなには目立つものではありませんでしたが、ふとその部分を匂いました。
(えっまさか、でも、そんな事なんてあるわけないか)
弥生はそう思いました。



須藤がスレ主のサイト内ではよくスーパーの寿司やお造りの中にある醤油の入った小さな容器に白濁の液が注入されたものを女性にわからないように付着させる画像が以前から掲示されていました。

そのターゲットの女性こそ弥生で、容器の白濁の液はこのサイトを見ている男達の物で、須藤の「この奥さんを一緒に汚しませんか」との呼びかけで寄せられた物でした。


毎日ではなく、数日置きに、初めは干してある下着などでしたが、次第に出勤前や、帰宅前の弥生を電車の中、駅のホーム、立ち寄ったコンビニ、買い物中のスーパーの中など、弥生の上着やスカート、鞄や靴など雨の日などには、雨で濡れている部分の脚などにその容器の液を飛ばし付着させていました。

そんな事など知らない弥生は知らない男の精液を付着させながら常にいました。
そうして、ごく一部の須藤に容器を送ったもの達だけがこの行為に満足していました。




*******************************************
「佐藤さん」
「はい」
「悪いけど、この書類を先方に届けてくれないか」
「はい、わかりました」
社長の川端に言われ、出かける準備をして弥生は出かけました。


先方も、わざわざ届けていただいてと丁寧に受け取られ、駅に向かい電車に小さな園児達が乗ってきました。
(あら、遠足かなにかかしら、はるかもこんな時期があったわ)
微笑ましく眺めていると、後から乗車してきた他の者達も園児達に気づかい、奥に行きます。
そのお陰で弥生や大人達は身動きが出来ないが、じっと我慢を弥生もしていたら尻の辺りに不快感を覚えました。
(えっ痴漢)園児に気をとられていた弥生は今までスーツ姿のサラリーマン風の男達がいたはずですが、周りには少しみすぼらしい男達に囲まれている事に気づきました。
苦痛の表情に弥生はなりましたが、園児の一人が弥生を不審の表情でみていました。
弥生もその園児と目が合い、とっさに笑顔を作りました。

その園児も弥生向かい笑顔を見せました。
園児も顔をそらすが弥生が気にいったのかちょくちょく弥生に笑顔をみせます。

不自然なのか、込み合ってなのか、弥生の手どころか、脚までも動かせないでいました。
(やだ、何)明らかに弥生は足元に不快感を感じました。
(誰か潜っているの)スカートの中に人の頭のような感じをしっかり弥生は感じ取りました。
声をあげ、助けを求めようとしましたが、園児達の前でそんな醜態など恥ずかしくてさらせない、それに、周りの人達がもし仲間ならば後で何をされるかわからないそんな恐怖もあり、じっと弥生は耐えていました。


その時です(冷たい、何なの)なにやらパンツの中に入れられたのです。
それも一度ではありません、数回尻にそんな感じを弥生は覚えました。

少し苦痛の表情になると、先程の園児が心配そうに見つめてきます。
弥生も無理に微笑みました。

そうしていると今度は陰部のほうも、へその辺りから不快な感じを受けます。

しばらくじっとしていると駅に停車しました。
始めに園児達が降りると、それに連ねて幾多の大人も下車しました。

弥生は自由の耳鳴り違和感を感じる下を見ると、ストッキングを伝わりポタポタと白濁の液が足元を汚していたので、弥生は電車を飛び出し早足でトイレに向かいました。


(なんなの一体)個室に駆け込み、スカートを捲ると腹の部分のストッキングの縁には6個ものスキンの先がストッキングのゴムに吊るされるようにされていてスキンはパンツの中に入れられていて口からは白濁の液が垂れ流れ、大量の液はパンツでは受けきれず、股の部分から流れ落ちていました。

同じように尻のほうにも5つのスキンがパンツの中に差し込まれ精液を注がれていました。
弥生の入ったトイレの個室は明らかな精液の匂いで充満しました。

さすがの弥生も涙を流しながらパンツとストッキングを脱ぎ、使用済みの精液の入っていたスキンと一緒にゴミ箱に捨てました。
(ひどい、ひどい誰がこんな事を)涙がどんどん溢れてきます。
そうしてハンカチやテイッシュを濡らし制服のスカートの裏についた精液や、下半身に流し込まれた精液を拭き取りました。

しばらくその場にいた弥生でしたが、真北から連絡があり会社に向かいました。


*****************************************************
「今、帰りました」
「どうしたの佐藤さん」
元気のない弥生気づき、声をかけました。

「何でもありません、少し歩き疲れただけです、○○工業の伝票でしたね、今調べますから・・・・・」

弥生は普段のように仕事に戻りました。



翌日の例のサイトでは。
駅のホームに立つ顔に目線が施された画像が掲示板に載せられていました。
スカートの捲られた、パンツの中のスキンを逆さに入れられる画像はスキンの数だけ掲示されており、電車から降り、足元をポタポタと精液を垂らしながらトイレに向かう画像や、ななんと個室にいる弥生を上から捉えて画像も何枚もあり、さらに会社に戻る前に店舗ビルに入り、下着などを買っている画像や、そのトイレで下着を見に付けている様子まで、盗撮されていました。


サイトの中で次第にエスカレートして行き、本来、気の弱い弥生に漬け込んだ出来事を起こさせたのです。

更に恐ろしい事にサイトの書き込みには、
 この人妻何人の知らない男の精子を受け止めたのかな・・・・・
 今度は全身を何人ものザーメンで汚してやれ・・・・・・
 大量の精子を飲ませてやれ・・・・・・
 何か、かわいそうな気もするな・・・・・
 いっそみんなで輪姦してやれ、誰かわからない奴の子を孕ませろ・・・・

同情の書き込みもありましたが、まさに他人事のように他人にだからできるという思いの、より多くの過激な書き込みをされました。


数日後、弥生が仕事場にいくと真北が慌てた表情で近寄って来ました。
「大変だ、社長が昨日倒れたそうだ、詳しい事は社長の奥さんが今から来て説明するそうだ」


社長の川端は心臓の持病があり、これから無理は出来ないらしく、この川端建材は閉めることになりました。
翌月までの給料の保証はしてくれるようになりましたが、今ある資材は関連会社が引き取ってくれる事となりましたが、弥生は経理上の整理の為にしばらくはここで働く事になり、真北は予定されていた断われない資材の配達が数件ありそれを数日で済ますと、同じ資材関係の会社から誘いがありそこの会社に就職しました。



その頃、あのサイトは弥生への過激な書き込みだけではないが、閉鎖されました。
須藤も新たなターゲットを見つけ、弥生の自宅には顔を出さなくなりました。



弥生は川端の店で働く以前の生活に戻りました。


しかし、弥生の周りではあのサイトが起こした出来事はこれで終わりではありませんでした。



弥生はあれ以来、仕事をしておらず平日の午後から買い物に出かけていました。
「奥さん」
弥生が振り向くと、何度か見かけたことのある、ご近所の40歳前の伊藤さんが立っていました。
「こんにちは」
弥生はご近所ではあるが、隣の別の自治会の為、殆ど話などした事がないので、どうしたんだろうと少し疑問に思いました。
「お買い物ですか」
「はい、いつもは仕事に出掛けるんですが、今日はお休みなので」

弥生は伊藤に合わせ、そう話ました。

「立ち話もなんですから、こちらへ、コーヒーでも入れますから」
「いえ、私これから」
弥生がそう答えている途中、
「すぐ、入れますから、どうぞ、どうぞ」
半ば強引に誘われ、弥生は性格上、断わりきれず、伊藤の後へ着いていきました。

小さなレンタルビデオ屋に弥生は入りました。
「ここに座って下さい」
伊藤は奥に行きお茶の準備をしていました。
弥生は仕方なく伊藤を待っていました。

「どうぞ」
コーヒーカップを弥生の前に差し出された後、やよいは申し訳なさそうに。
「すいません、お仕事中に、直ぐ飲んだら行きますので」
「いえいえ、誘ったのはこちらですから、それにこんな昼に余りお客はきませんよ、夜がおおいですから」

伊藤は一方的に話始めました。

この時代、大きなチェーン店があるので、こんな小さな店では経営が苦しいとかの話を弥生にしました。
弥生は伊藤がこの店を経営していた事も知らなかった事もあり、ただ頷いているだけでした。

そんな中、急に伊藤は言いました。
「そういえば、私の知り合いが、佐藤さんの奥さんを見かけたらしいんだ」
弥生は(えっ)と思いました。
「仕事の制服姿で電車から駆け下り、足元からは、なにやら垂れていたとか」

弥生の顔は強張りました。

伊藤は以前あの弥生が晒されたサイトをよく眺めていました。

サイト内で顔を掲示されてた時、いくら目線を入れたとしても、それに気がつく者がいたとしても不思議ではありません、ましてや近所のもので実際に顔を合わせた事のある人物ならば。


ただ伊藤も確信をもてないでいました。
ですが、弥生の晒された画像を伊藤はまさかあの奥さんでは、と言う思いがあったので、余計に気になっていたので、偶然に目の前に現れた弥生をここぞとばかりに誘い、鎌を掛けたのです。


そして明らかに弥生が動揺したのに伊藤は気がつきました。
「急いでトイレに向かったとか」
更に伊藤は問いかけてきました。

弥生は混乱してしまい自分で何を言っていいか判らず。
「あっあの時は、急いでいたので」
「やっぱり佐藤さんの奥さんだったのか」

弥生は席を立ちました。
「失礼します」
その場から立ち去ろうとしたときに、また伊藤に言われました。
「浮気とか、どうなんです」
店の扉の前で、弥生は立ち止まりました。
弥生が浮気をしている、そうこれもサイト内で須藤が書き込んだコメントだったので伊藤は聴いてみたのです。


(この人はどこまで知っているの)そんな思いを弥生がしていると。
「私も、近所などに言いふらしたりはしませんよ、ですが噂になったら、それよりもう一杯どうです、そのほうがいいと思いますよ奥さん」

弥生は振り向き、伊藤は、まあ座ってと言わんばかりに手で合図をしました。
そして、伊藤は席を立ちコーヒーを入れに行きました。

伊藤はやはりあのサイトの女性はこの奥さんだったと確信をしました。
浮気と言ったが、それは須藤が書き込んだ、浮気をしているとのコメントを覚えていたので、そう言ってみただけでした。


「どうぞ」
再びコーヒーを弥生に差し出すと、伊藤は俯いている弥生を眺めました。
(いい女だな、この奥さんがサイトの人だったなんて、清楚で大人しそうなのに)
伊藤の下半身は硬くなっていました。


実際の所、伊藤もまさか本当に弥生がと思っていたので、この後どうすればいいのかとおもっていましたが、みすみすこんなチャンスを逃すなんてと思い始めていました。

「えっあのう」
伊藤は弥生の手を握りました。
弥生は伊藤がどこまで知っているのか、知り合いと言うのは誰なのか、本当にこの人は知っているのかそう思っていました。


弥生は手をどけようとしましたが、更にきつく握られ、
「これ以上、深い事は何も聞きませんよ、それに誰にもいいませんから」
そう言って弥生に静かに近付いていきました。


*****************************************************

そして、その日の夕方、暗い表情の弥生が夕食の材料を手に持ち自宅に帰ってきました。
  1. 2013/12/17(火) 11:44:28|
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人妻、事務員Ⅵ

[8536] 人妻、事務員Ⅵ エルモア 投稿日:2010/01/18 (月) 09:48
工事現場の出来事を思い出し悲しんでいた弥生でしたが、涙を拭き仕事を始めました。
(もうすぐ、真北さんも戻ってくるし、こんなことしてたら、変に思われちゃう)

夕方、配達から真北が戻ってきました。
「お疲れ様です」
「ああ、佐藤さん、社長は」
「今日はもう帰らないそうです」
「そうか、来週の配達先の伝表は」
「これです」
いつもと変わらない風景でした。

真北も知っている、工事現場で事務員の弥生が取引先の男と関係を持った事など思いもいりませんでした。

「明日は休みだから、佐藤さんも早くかえりなよ」
「はい、もう帰ります」
「それじゃ、お先に」




翌日、弥生は家族三人で郊外の大型ショッピングモールに来ていました。
「私、洋服が見たいな」
「はるかは、ゲームセンターで縫いぐるみが欲しい、パパ取ってよ」
娘もはしゃいでいました。

夫の運転する車で弥生達は出かけていました。

地下の駐車場に車を停め、家族三人が上階の店舗に上がろうとした時です。
「佐藤さん」
「ああ、森脇さんじゃないですか、今日もお仕事ですか」
「急遽なんです、一部の設備装置が不具合で、今日はご家族と一緒ですか」

夫の知り合いでしょうか弥生も挨拶をしようと男の顔をみたら、なんと昨日の工事現場の男が立っていました。

森脇は驚いたそぶりも見せず、
「どうも」
そう言い弥生に挨拶すると。
「お譲ちゃん、今日はみんなでお出かけかい、いいねぇ」
と娘のはるかに昨日とは違う優しい笑顔で話しかけていました。

「はい」
娘も明るく返事をします。

「あ、そうだ、おい先ほどアレもらっただろう、このお嬢ちゃんに渡して」
もう一人の男に森脇は言いました。

「えっ何」
「お嬢ちゃん、これだよ」
近くに停めてある車にもう一人の作業服姿の男が向かい、娘も後を追い、夫とその車に向かいました。

「あんた、佐藤さんの奥さんだったんだ」
弥生は返事をしませんでした。

「後から、もう一度ここに来い、いいな」
「えっ」
弥生は驚いた表情をしましたその時、娘達が帰ってきました。

「いいか、必ず来るんだぞ、さもないと、御主人に俺たちの事」
そう男は言うと。

「ママ、これ貰ったよ」
今、はやりの熊の縫いぐるみを娘は持っていました。

「いいんですか」
弥生はその男に尋ねました。

もう一人の男は、
「ここのマネージャーの人に貰ったんですが、俺も、森脇さんも独身ですから」

「すいません」
弥生はお礼を言いました。

「それじゃ」
夫がそう言い、娘はその縫いぐるみを嬉しそうに抱えて店舗に向かおうとし、弥生もどうもと頭を下げ、お礼を言い頭を上げると、鋭い眼光で森脇は睨んでいました。


弥生が森脇と夫との関係が気になっていたら。
「パパ、あのおじちゃん達はお友達」
無邪気に娘が尋ねました。

「パパの仕事関係だよ」
そう答える夫に弥生も尋ねました。

「よく知ってる人達なの」
「この前、別の仕事先で知り合ってから、たまに一緒に仕事をする事があるんだよ」
「そうなんだ」

話を聞きながら弥生は、分かっているなと言わんばかりのあの森脇の眼差しを思い出していました。

家族三人でぶらりと店内を廻り、昼食を済ませると。
「はるか、縫ぐるみとって欲しい、パパ行こうよ」
「うん、そうか、ママはどうする、洋服見たいんだろ」

「うん、みっ見たいけど」
「それじゃ、はるかと行ってくるから、後から合流しよう」
「うっうん」
「余り高いもの買うんじゃないぞ」
そう言い夫と娘は弥生からはなれました。


(どうしよう、無視しても、帰りの駐車場で出会うかもしれない、それに夫に昨日の事を話されたら)そう考えている弥生の脚は森脇の所に向かっていました。


「すいません」
もう一人の男がその場にいました。
「先程の」
「もう一人の」
「ああ、森脇さんなら奥だよ、こっち」

男に案内され、奥の動力室に向かいました。

もう一人の男は作業に戻りました。


「まさか奥さんが佐藤さんの奥さんだなんて、あんな可愛い娘さんがいるんだね」

小さく弥生は頷きました。
「よく来たね、来なかったら、御主人に俺たちのこと危うく喋ってしまうかもともおもったんだ」

「そんな、それだけは」
やはりこの男は弥生の思っていたとうりの事を考えていました。

「昨日の事はもうすんだはずですよね」
「ああそうだよ」
「それじゃ、どうして来いなんていったんですか」

「いやーよくドラマなので、不倫した相手の男が御主人の知り合いだったなんて事あるけど、まさか現実に起こるなんて、すごいことじゃねぇか」


「俺も知り合いの奥さんだと思うと、なんだか興奮しちまったよ」
「奥さん今から、いい事しようじゃないか」
「そんな、出来る訳ないじゃないですか」
そう言い、弥生は後ずさりをしました。


「別にその服、引き裂いてもいいんだぞ、大人しくしていれば直ぐに済むからよ」
「いやー」
その場から逃げようと弥生はしましたが、森脇に腕を強く捕まれました。

「大きな声を出しても、ここじゃわからないぜ、むちゃくちゃにして犯してもいいんだぜ、どうせ困るのは奥さんだ、ボロボロの格好で娘の前に行けるのか」
弥生は大人しくなりました。

「それに、御主人にだって、昨日は奥さんも承知しての事だったんだ、俺ばかりは責めないと思うぞ、どうなんだ」

完全に弥生は抵抗しなくなり、森脇は弥生の腕を離しました。

「理解したようだな、それじゃ昨日のように可愛いオッパイを見せろよ」
弥生は躊躇しました。

「聞こえないのか、強引に脱がすぞ」
「脱ぎます、自分で脱ぎますから」
涙目で弥生は答えました。
「今日は全部脱ぐんだぞ、全裸になれ」

仕方なく弥生は脱ぎ始めました。

弥生が最後のパンツを脱ぎ終わると。
「細い、いい身体をしているな」
森脇は弥生の背後に廻り、胸を揉み始めました。



「あんっあんっ、だめ、だめ、もう逝きそう、おっお願い中には、あん、出さないで」
「仕方がねぇな、その代わり、昨日のように全部飲むんだぞ」

壁に手を付かされ、後ろから嵌められていた弥生は、跪かされ、口の中にペニスをねじ込まれ、男がしばらく手でしごいていたのでまっていると、しばらくして口の中に放出されました。

「まだだぞ一滴残らず受け止めろよ」
幾度かペニスの脈打ちを感じ、それを弥生が待っていると。

急にその部屋のドアが開きました。

振り向こうとしましたが、森脇が両手で頭を押さえているので、そのまま弥生は動けませんでした。
すると弥生の耳に声が聞こえて来ました。

「へー、本当だったんですね」
その声はもう一人の男の声でした。

「奥さん、全部飲みなよ」
喉の奥に精液を流し込まれているさまをもう一人の男に眺められながら、飲精を弥生はさせられました。


「武田、お前もどうだ」
「こんな綺麗な奥さんの裸みせられたたまりませんよ、俺もうビンビンですよ、早速やらせてもらいます」
武田はその場で作業ズボン脱ぎ、大きくなったペニスを突き出しました。

「いや、なにするの」
森脇と同じように、武田もがっしりとした体格で軽々とうずくまっていた弥生の腰のくびれを抱きかか後ろから挿入しました。
「ひぃ、やめて」

「奥さん、やめてはないでしょ、この上の店舗に御主人や娘さんが居るんでしょう、それなのにこんな所でえっちな事をしておいて、やめてはないよなー」
そう言いながら、武田は腰を振り続けました。

「奥さん上の口が遊んでいるぞ、また大きくしてくんねぇか」

立ったまま後ろから武田に犯され、口には森脇のペニスを咥えさせられる弥生でした。

「うわ、逝きそうだよ」
「早いな、武田、もうか」
「なかなかいいお○んこしてますから、この奥さんたまらないですよ、中に出してもいいですか」
それを聴き弥生は森脇のペニスを離しました。
「だめ、中には出さないでぇー」

「奥さん勝手にチンポから離すんじゃねぇよ」
森脇は強引に髪の毛を掴み、再び弥生の口の中にペニスを放り込みました。

「どうせ、昨日も森脇さんに膣にだされたんでしょう」
そういいながら武田は中出しをしました。


ペニスが膣かから引き抜かれ、陰部から精液が流れでてきましたが、森脇はまだ口からペニスを離そうとしません。


弥生は床に座り込み、陰部から精液を垂れ流されながら口淫を続けさせられていました。
「よーし、そろそろ二回目だ」
床にうずくまる弥生の脚を強引に、森脇は広げました。
そうして武田は、
「奥さん、今度は俺のを咥えてよ、あと2、3回は俺いけるから・・・・・」

「ほら、まだまだ次は俺のばんだよ」・・・・・・・
「今度はこうしてと、おいもっと脚を広げろよ」・・・・・
「休むんじゃねぇよ、まだ終わりじゃないぞ、そんなことじゃ帰れないぞ」・・・・・





2時間近く過ぎた頃・・・
俯きながら鏡の前で涙ではがれた化粧を弥生は直していました。

ブルブルブル・・・・携帯が振動したので、そのトイレの洗面化粧台の前で電話に出ました。

「やっと出た、何していたんだ」
「ごめんなさい、洋服見るのに、夢中になっていて・・・・・」



「ママー、パパにこんなに取ってもらったよ」
「あのUFOキャッチャーにてこずってかなりお金使ったよ、あれ、ママは何も買わなかったの」
「うっうん、見ていたらあれもこれも欲しくなったから、決められなくて、また今度にするわ」
「そうか、そろそろ帰ろうか」


帰りの駐車場では弥生が二人の男達の車を横目にしながら夫の運転する車はショッピングモールを後にしました。
  1. 2013/12/16(月) 11:53:02|
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人妻、事務員Ⅴ-2

[Res: 8512] Re: 人妻、事務員Ⅴ エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:27
川端が出張から帰って数日がたった頃です。

「もしもし・・・」
「・・・・・・・」
「それは申し訳ありません、確認をしてからもう一度、連絡をしますので」
川端は電話を切り下を向き言いました。

「おい、急いで出荷伝票を持って来てくれ」

川端のデスクの下で唇を白濁の液で潤わせた弥生が居ました。
射精と同時に川端に電話があり、物音をたてないようにその場で弥生はじっとしていました。


「はい」
弥生は慌ててデスクの下から抜け出し川端に伝票を渡し、それを受け取ると川端は眺め、受話器をとりました。


「もしもし・・・・・申し訳ありませんでした・・・」
平謝りをして川端は受話器を置き電話を切りました。

「おい、これ間違っているぞ、100万近い間違いだ」

弥生は川端から伝表を受け取ると、それを確認しました。

建築資材の出荷数量を間違いでした。
先週、この伝表を作成中に急がしい時でしたが、三島に弄ばれた為に、ミスをしたのでした。


それでも弥生は他人のせいにせず、自分の落ち度と反省をしました。
「まいったな、謝罪に行きたいが、今から大事なお客に会う約束をしているんだ」
深刻そうな表情の川端の横で、弥生は、
「私が先方に謝罪に行ってきます」

少し川端は考え込み、
「それじゃあ、頼むよ、私も後から行くようにするから」
「はい」
「事務所を空けるのは仕方がないが、そっちの方が先決だからな」



弥生が向かった先はマンションの工事現場でした。
(ここだわ)弥生は入口ゲートに立っているガードマンの所に近寄りました。
「すいません」
「あっはい」
ガードマンが弥生の方を振り向きました。
(えっあの奥さん)普段は夜勤専門ですが、今日はたまたま通常勤務の警備員の代わりに来ていた須藤でした。

須藤は一瞬驚きましたが冷静を装い弥生に話しかけました。

「それではここに入場者の氏名を記入してください」
須藤は弥生が前かがみで記入している時すかさず後ろに立ち、
「入場時の時間もお願いします」
そう言いながら弥生のスカートの中にデジカメを忍び込ませていました。

「これでいいですね」
「はい、この奥の・・・・」
弥生はこの工事現場に出入りしている内の一業者の所に向かいました。

プレハブが何棟も建っている中、取引先の業者いるプレハブの部屋に入って行きました。

弥生が場内に消えると須藤は先程、盗撮したデジカメを手に持ち眺め始めました。



一時間くらいでしょうか、少し俯きかげんの弥生がやってきました。
「退場時も記入するんでしたよね」
そう言い先程とは少し違う暗い感じだなと、須藤は感じました。
それに須藤は弥生のストッキングを穿いていない事に気付きました。

そうして、また背後からスカートの中を盗撮しました。

弥生は工事現場を後にし、須藤はガードマンボックスに入り、デジカメを確認しました。
「えっ」
帰り際に盗撮した弥生の下半身は当然ストッキングは無く、白いパンツを慌てて穿いたのかどうかは分かりませんが、食い込むようになっており、横からは明らかに陰毛がはみ出して、最近の高画質のデジカメだけに、フラッシュにより毛が濡れている画像が映っていました。
(えっもしかして、犯ったのか・・・・)須藤はそんな事を考えて画像を眺めていました。




弥生が店に帰った頃に社長の川端から連絡がありました。
「もしもし社長ですか」
「先方はどうだった、何て言っていたんだ」
「きちんと謝罪をしたら、・・・ゆっ許してもらえました、資材の方も他の作業場で使用するようです」
「そうかそれは良かった、こっちはまだ時間がかかりそうだから、今日はそっちには帰らないから、それじゃあ」
それで、川端からの電話は切れました。


弥生は自分のデスクに倒れこむようにうなだれました。
目から涙が滲んできました。
目をとじ工事現場の様子を思い出していました。


「すいません、先程お電話した川端建材ですけど」
作業で使う工具が棚に並べられ、その奥にデスクが2卓並べられて、ロッカーなどもおいてあり、倉庫兼、事務所として使われている部屋でした。

「あー建材屋のものか」
奥から作業服姿の日焼けをした少し白髪混じりの口髭を生やした、がっしりとした体格の男が無愛想に話しかけてきました。

「この度は申し訳ありませんでした」
弥生は深々と頭を下げました。

「で、どうするの、返品してくれよ、在庫抱えるのは大変だろうけど」
「はい、それは」
「それで、代わりの資材はいつ届くんだ、作業が止まっているんだぞ」
「はい、申しわけありません、明日中にはかならず届けます」
弥生は何度も頭を下げ謝りました。

「あのな、こっちの作業員も仕事が出来なくて、休ませているんだぞ、その者の賃金はどうするんだ」

「そ、それは」
「あんたの会社が払ってくれるんだろうな」
「・・・・」
弥生は返答に困りました。
間違えた資材も普段はなかなか注文されない物で、在庫を抱えるだけでも大変なのに、ましてや作業員の賃金までとは、普段から経理上の仕事もしているので、店にそんな余裕など、あるわけもなく、在庫することなども弥生の判断で進められるものではありませんでした。
それでも、自分のミスからまねいた事なので、謝罪だけでもと、ここに出向いたのですが、現実を思いしらされ、返答に困っていました。

「どうなんだ」
「それは」
「ところで、あんたは社長の奥さんか」
「いえ、違います」
「へーそうなんだ」
顎に手をやり、口髭をなでながら男は弥生の身体をいやらしく眺めていました。


「ただの社員さんか、これは誰の責任なんだ」
「私のミスです」
「それでも、社長じゃないと、返答できないんじゃないか」
「はい」
「あんたはなんの為にここに来たんだ」
「申し訳ありませんので、直ぐにでも謝罪をと思いまして」
「ふん、今回のことで俺も、会社から色々言われているんだ、それもどうしてくれるんだ」
「はい、それは」
弥生は俯き困惑していました。

「あんたも困るだろ」
「はっはい」
「そうか、今回の事を上手く処理してやれない事もないんだがな」
「えっ本当ですか」

「あんた結婚は」
「していますけど」
弥生の返事に男は更にいやらしい目つきになりました。

「それには、奥さんの協力次第だけどな」
「はい、私に出来ることなら、何でも協力いたします」
「そうか、後から無理ですなんて言うなよ、協力出来ないなら今後、この現場だけじゃなく、こちらの会社のすべての現場の取引は中止だからな、代わりなど、どこでもあるからな」
「はい」
なんとかなるのならばと弥生は返事をしました。

「よし、俺も最近忙しくて風俗も行ってないんだ」
「えっ」
「おい、意味ぐらい分るだろ、人妻なんだろ知らないなんていうなよな」

「でも」
「今回だけだ、一回くらいいいだろ、どうなんだ」

弥生はその場にただ立っているだけで、返事をしませんでした。

「おい、今更、出来ないとでも言うのか、何でも協力すると言ったんじゃないのか」
大声で、怒鳴るように言われ、弥生は怖くなり、会社の事もあるので、嫌とは言えない状況でしたが、返事など出来ませんでした。

「どうなんだ」
「はいっあの、でも」
「おい、俺をおこらすなよ」
体つきのいい、怖い感じの男に弥生は抵抗などすれば、どうなるかと考えました。

「おい、嫌なのか、下手にでりゃ調子に乗りやがって、それならば間違えた資材今すぐに引き取れよ、えー、作業の遅れの保障もしてもらうからな、分かってるのか」
恐怖で断ることなど出来ない弥生は小声でいいました。
「こっ今回だけですよね」
「そうだ、そう言っただろ、俺も男だ二言は無い」
「はっはい、協力します」
震える声で弥生は言いました。

「そうか、あんたから、協力するといったんだからな、えー奥さん、忘れるなよ」
「はい」


「ここに来て跪け」
弥生は事務机の前で椅子に座っている男の前に行き床の上に跪きました。
「よーし、素直に言う事を聞けば、資材も何もかも上手く処理してやるからな」
弥生は跪き俯いていました。
「おい、返事は」
「はい、お願いします」
男はベルトを緩めズボンを足元までずらしました。

「まずは大きくしてくれよ」
弥生は男のパンツを足元までずらしペニスを握ると小便のツンとする臭いが弥生の鼻にさしました

「その可愛い口でしゃぶってくれよ、旦那にいつもしているんだろ」
弥生はペニスを咥えました。

「おら、こちを見ながらしゃぶるんだ」
男は弥生の髪の毛を引っ張り、乱暴に弥生の顔を自分の顔に向かせました。
弥生の目は潤んでいました。
「うれしくて、涙が出そうなのか、こっちをよく見ながらしゃぶれよ、そうすれば何もかも、上手くしてやるからな、わかったか」
また男は弥生の髪の毛を握りながらそう言いました。

弥生は泣きそうなのをこらえて、潤んだ瞳で男の方をみながら、男のペニスを頬張り、竿を丁寧に舐めていました。

「忙しくて、三日も風呂に入ってないんだ、その舌でチン粕を綺麗に舐め取ってくれよ、・・・どうだ、おいしいか、旦那とどっちがいいんだ」
蔑まされながらも弥生は男のペニスに口淫し続けました。

「おう、気持ちいいぞ、さすがは人妻だな、おい胸を見せろ、俺がシャツを引きちぎってもいいが、嫌なら自分で胸のボタンを外すんだ、どっちがいいんだ」

弥生は強引にブラウスを引きちぎられないようにと自ら胸のボタンを外そうとしました。

「口は離すんじゃないぞ」
口淫を続けながら、両手でブラウスのボタンを外し始めました。
「積極的な奥さんだな、自分から胸を見せるなんて、あんたの旦那が見たらどう思うんだろうな」
ニヤツキながら男はいいました。

そうして男は弥生の白に青い刺繍の入ったブラジャーを上にたくし上げ、乳房を露にしました。
「おい口を離すなって言っただろう」
強引のブラを持ち上げられ、弥生は驚きましたが、男の言うとりに口淫を続けました。

「可愛いオッパイだな、乳首はそんなに黒ずんでないな」
男は片手で乳首を摘みながら言いました。


「おい、金玉もしゃぶれ」
弥生は言われたとうりにしていると、
「ケツのアナも綺麗にしてくれよ」
男の言うとおり、三日も風呂に入っていないアナルは悪臭を放っていましたが、それでも弥生は舌でアナルを舐め始めました。

「もっと奥まで綺麗に舐めろ・・・そうだ舌先でチョロチョなめろ・・おうおう気持ちいいぞ」
毛で覆われているアナルを弥生は我慢しながら舐めました。

「次はチンポを咥えろ、口で逝かしてくれよ」
弥生は再びペニスを咥え頭を上下しました。

「奥さん、疲れるかもしれないが、そのまま続けろよ」
弥生は顎が痛くなりましたが、激しく頭を上下させジュボジュボと音をたてながら咥えました。

「よーし、逝きそうだ、全部口で受け止めろよな、イクぞ」
男の言葉に弥生は咥えながら頷きました。

弥生の動きが止まり、男はドクドクと弥生の口の中に放出しています。

「最後まで、吸い取るんだぞ」

「よーし、口を開けて見せてみろ」
口を空けると精液が唇から垂れてきました。
「手に出してみろ、こぼすんじゃないぞ」
自分の手に精液を吐き出し、精液は弥生の唇から糸を引いていました。
「溜まってた濃いのがいっぱい出たな、よし飲め」
弥生は手に吐き出した黄ばみがかった精液を再び口の中へ。
「どうだ、おいしだろ」
弥生は首を無意識に横に振ってしまい、
「なんだ、おいしだろ、どうなんだ」
慌てて弥生は首を縦に振りました。
そうして、吐き出しそうなのをこらえながら手で覆い精液を飲み込みました。


激しく頭を上下させていた弥生はぐったりとしていましたが、男は強引に弥生を床から起こし、弥生の両手を事務机に着かせ、尻を突き出す格好にさせました。

「脚を広げろ、そのままじっとしていろよ」
男は弥生のスカートを捲り上げると強引にストッキングを破りました。

ビリっと言う音と共に股間の部分を破られ弥生は、
「お願いします、強引な事はしないで下さい」

「仕方がねぇな、それなら自分でパンツを脱げよ」
弥生は破れたストッキングを脱ぎ、白いショーツに手を掛けました。
「おい、旦那以外の男の前で自からパンツを脱ぐのは、どんな気持ちだよ、えっ旦那に悪いとか思わないのか」
悔しい思いをしながらも、ショーツを脱ぎ始めました。

「こんな姿を見られて恥ずかしくないのか、いつも浮気しているから慣れたものか」
いやらしく男は訊いてきます。


弥生は黙ってショーツを脱ぎました。
「よし、机に手を付けろ、よーくお○んこを見せてみろ」
男は弥生の陰部を覗き込みました。
「なんだ奥さん、濡れ濡れじゃないか、フェラだけで、こんなに濡らしたのか、とんだ人妻だな」
羞恥心と夫への罪悪感から弥生の隠れたM性で陰部を弥生は濡らしていました。
男に乳首をかまわれるだけで、最近になり川端などから犯され続けられた、三十代の熟れた身体は意思とは別に敏感になり反応してしまったのです。

「愛撫なんていらねぇな、早速嵌めさせてもらうぞ」
男は弥生の腰のくびれを掴み、挿入しようとしました。

「待って下さい、アレを着けてください」
「えっ」
男が嫌そうな顔をしていましたが、弥生は手持ちの鞄から、コンドームを取り出し、男に手渡しました。

「おいおい、用意がいいな、この人妻さんは」
「お願いします、これを着けてください」
「わかったよ、今着けるから、その間に奥さんその格好のまま自分でしなよ」
弥生は尻を突き出した格好のまま、右手で陰部を愛撫し始めました。

「よく、今日始めて会った男の前でオナニーを見せ付ける事なんて出来るな、本当スケベな奥さんだ」
「そんな、あなたがそうしろと」
「おい、言い訳しないで、自分でお○んこを気持ちよくしな、もっと濡さないと痛いだろう、ほら、早く自分で触れよ」
弥生は陰部を再び愛撫しました。

(自分からコンドームを手渡すなんて、手馴れたものだな、よっぽど浮気しているようだだな、こんな人妻は生で構わないだろう、スカートで見えやしないし)男はコンドームを作業服の胸ポケットに仕舞い込みました。

「よーし、濡れ濡れだな、それじゃ嵌めるぞ」
男は生のまま弥生に挿入しました。
男の思ったとように、スカートが邪魔をして、結合部は弥生からは見えません。

こんな男に感じてはいけないとぐっと弥生は声を殺しましたが、男は強弱を付けながら腰をふります。

「あっあっ・・」
「気持ちいいのか、奥さん」
そう言うと男は弥生の尻を打ちました。
「あーん痛い」
「ほらもっと声を出せ」
パチーン、パチーン、男の平手打ちで弥生の尻はもぞもぞとのけぞります。
「なんだ、叩かれているのに気持ちいいのか」

「よし次はこうだ」
男は、嵌めたまま椅子に座りました。
男の股間の上に座るような体制になり、上半身はブラウスがはだけ、ブラは上に捲られて、下半身はスカートで中は見えませんが、中はしっかり結合しています。

「奥さんが上になったんだ、腰をしっかりと振りな」
ブラウスのボタンが外された制服姿の弥生はのけぞる男の股間の上で腰を振り出しました。

「ほら、声を出せよ」
「あんっあんっ・・・」
「いい声だな、もっと感じて声をだすんだ、俺も気持ちいいぞ」


「いくぞ」
男は下から、弥生を突き上げ、弥生の身体も大きく揺れます。

「おおぅぅ」
男はそう言うと弥生の膣で射精しました。
その時、男は時計に目が行きました。
「まずい、こんな時間だ」

弥生は膣に熱い物を感じ、すぐさま立ち上がり男のペニスを確認すると、二人のいやらしい液でペニスは潤って光っていました。
「どうして、そんな、なぜ」
「あー、人妻なんだろ中だししたってかまわないだろ、それより早くパンツをはいて出て行けよ、俺は今から現場にいなくてはいけないんだ」
「そんな」
「早くしろ」
男にせかされ、まだ膣には男の精液が残っており、内腿から垂れていましたが、そのままショーツを穿きました。
「この事は誰にも言うんじゃないぞ、その代わり資材の事は心配しなくていいからな、他の現場で使うから、安心しろ」

追い出されるように弥生は部屋から出されました。
出口のゲートに向かう途中、変に思われないように身なりだけは整え、工事現場を後にしました。
  1. 2013/12/15(日) 11:52:28|
  2. 人妻、事務員
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