妻と男の物語


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気が付くと・・・②-2

[Res: 6772] 気が付くと・・・②-2 妄想太郎 投稿日:2009/07/15 (水) 13:53
隣の奥さんは、下着を脱ぎお風呂に入った。私も、後を着いていく。
今までは、服を着ている時は気付かなかったが以外と胸は大きかった。
シャワーを浴び、体を洗い終わりお風呂を出た。体を拭き終わると、下着を着け、ストッキングを履きベビードールを身にまとった。
すると、洗面台の前で化粧を始めた。最後に、真っ赤な口紅を塗り、奥さんは鏡に映った姿を確認してリビングへ向かった。
奥さんは、ソファーで寝ている旦那の前に座ると、ズボンの上から触り始めた。旦那は「んっ。おい・・・またかよ!」
「欲しいの!ほらっ。腰を浮かせて。」そう言うと、ズボンを脱がせた。そして、柔らかいチ・ポを口に入れて舌を動かしている。暫らくして口を離すと、堅く成っていた。
「気持ちいいでしょ!すぐに、堅く成るんだから。あぁっ。美味しい!」
  1. 2013/09/07(土) 10:05:43|
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気が付くと・・・②

[6772] 気が付くと・・・② 妄想太郎 投稿日:2009/07/10 (金) 18:53
私は、この体に大分なれてきた。
壁もブロックも木だって通り抜けてしまうのだ。
何度か、お邪魔した隣のうち。玄関を通り抜けリビングへと向かった。旦那はソファーで寝ている。奥さんは、片付けが終わったらしく旦那を見てから奥に入って行った。
私は、その後を付いていき、寝室へと入った。初めて見る隣の寝室。何とも、興奮してしまう。
奥さんは、タンスを開けて何かしている。後ろから覗くと、そこにはカラフルな下着が沢山有った。どうやら、下着を選んで要る様だ。わりと、地味な奥さんだったのに下着はかなり派手だ。
あれやこれやと選んで手にしたのは、ブルーの上下お揃いで、生地が透けて肌まで見えるタイプだ。それに、同じブルーのベビードール。ブルーのストッキングをニコニコしながら手に取り、部屋を出た。
そのまま、風呂場へと向かった。私は、奥さんの前にたっていた。奥さんから私は見えるはずも無く。服を脱ぎスカートを下ろした。黒いフリルの付いたブラに黒いTバックを履いている。
  1. 2013/09/07(土) 05:58:37|
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気が付くと・・・

[Res: 6759] Re: 気が付くと・・・ 義父 投稿日:2009/07/12 (日) 05:23
息子が2年前に亡くなり、息子の嫁里香さん(33歳)とは息子が亡くなる1年前(息子が入院しているとき)から今も関係が続いています。
この書き込みを読ませてもらって、息子も天国で私と里香さんのことを見ていると思うと、申し訳ない気持ちです。でも、息子は知らないと思いますが、誘ってきたのは里香さんからなんです。
息子の入院は3年近くも続き、その前から夫婦の営みは無かったようなんです。
ある日、里香さんが夜中私の布団に入ってきました。
「お義父さん、お願いです、私を抱いてください。そうしないと、私他の男性と、、」
それかきっかけで、里香さんと関係が出来てしまいました。
あれからさすがに息子が亡くなってから49日の法要の間は里香さんを抱いていませんが、週に1度くらいは里香さんを抱いていました。
この間、やっと3年忌が済み、里香さんに「あんたもまだ若い。再婚のことを考えたら、、」と言ったら、「お義父さんとここにいます。お義父さんの子供が欲しい。」と言ってくれました。
天国の息子は賛成してくれるでしょうか。
  1. 2013/09/06(金) 19:46:59|
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気が付くと・・・⑤

[Res: 6759] 気が付くと・・・⑤ 妄想太郎 投稿日:2009/07/09 (木) 15:32
妻は、徐々に腰の動きを早くしていた。
「姉さん!凄いよ。僕は動かしてないのに。そんなに激しく腰を振るなんて。やっぱり、姉さんはいやらしい女なんだね!」
「アッッ。だって、たっ君のチ・ポ気持ち良いの!ハァァッ。ずっと、一人で我慢してたから。アァァッ。腰が勝手に動いちゃうの!」
久しぶりに見る乱れた姿。私は、弟に跨り腰を振る妻の前に立ち、顔の前でチ・ポを扱いた。
「ハァァッアァァッ。逝っていい?たっ君逝きそうなの。」
「いいよ!姉さんの好きな様に逝っていいよ!」
「アァァッ。ァァッ。イクッ。イクッ。たっ君のチ・ポでハァッァゥ。アッ。アッアッアッ。アァァァッ。」
妻は、私を擦り抜けて孝弘の胸に倒れ込んだ。妻を抱き締めて、孝弘は妻にキスをすると、上下入れ代わり、また激しく腰を振り出した。
「ダメッ。たっ君まだ。ハッッ。アァァアッ。」
孝弘は、激しく腰を降り続けている。妻は、そのまま何度となく逝かされた。
「姉さん!僕。逝きそうだよ!」
「ハァァツ。いいよ。逝って!アァッ。私もダメ。中はダメよ!アァァッ」
「姉さん!イクッ。イクョッ!」
「来て!ハァァァッ。」
孝弘は、チ・ポを握り締め妻の口元へと差し出した。妻は、孝弘のチ・ポを口に入れて、吸い取っている。「アァッ。姉さん。」
妻は、口を離すと孝弘の精子を飲み干した。そして、孝弘を引き寄せて、胸元に顔を埋めた。孝弘は、妻を優しく抱き締めている。

二人を見て私は、何と無く安心した。
そして、私は部屋を出た。出たと言うよりも通り抜けたのだ。寝室は二階。私は一階に行きたいと思った!すると、そのまま一階に擦り抜けられた。
そのまま、私は部屋を壁を通り抜け外へと飛び出した。私の体は宙に浮いている!行きたい所へ行けるし、壁だって通り抜けらる。しかも、誰からも見えないのだ!
私は、そのまま隣の家へと溶け込んで行った。
  1. 2013/09/06(金) 15:05:24|
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気が付くと・・・④

[Res: 6759] 気が付くと・・・④ 妄想太郎 投稿日:2009/07/09 (木) 12:43
妻は、肩で息をしながら。「まだっ。ハァッ」
私は、触れない妻の胸に手を置いた。この胸を好きに出来てたのに、今は孝弘に揉まれたりしているのだ。そして、妻は感じている!
孝弘は、肩に乗せた脚を撫でたり舌を這わせ始めた。「姉さん。こうやって触られるの好きなんだろう!さっき自分でこうして触ってたもんね!僕、ずっと視てたんだよ。」
「たっ君。何時から視てたの?」
「呼んだけど、返事が無かったから!上がってきたら姉さんの声がしたからね。ドアを開けたら、上着を脱いでた!だから、声を掛けられなかったんだ。そしたら、姉さんがあんな事始めたからね!」
「そんな時から。」
「今日は、僕が兄さんの事を忘れさせてあげるよ!」そう言うと孝弘は、脚を撫でながら腰を振り始めた。「何度逝ってもいいよ!姉さん。」
「ハァァッ。たっ君。アィィッ」
孝弘は、脚を開き太股も撫でている。
「ほらっ!僕のチ・ポが姉さんのマ・コに出たり入ったりしてるよ!」
「ハァッ。恥ずかしいっ。」
孝弘は、そのまま腰を激しく振り始めた。
「ハァァッ。そんな。激しくされたら。アァァッン。」
孝弘は、ひたすら腰を振っている。
「アァァッ。ダメ。たっ君そんなにされたら、ハァァッ。また、逝っちゃう。アァァッン。」
孝弘は、動きを止めて!妻の肩に手を伸ばし起こした。孝弘は、そのまま横に成って「姉さん。下から突き上げてあげるよ」孝弘は腰を突き上げながら、胸に手を伸ばし揉み始めた。
「アァッン。ハァッウッ。アァァッ。イイッ。アッ。たっ君。逝きそう!アァッ。」
孝弘は、腰をゆっくりと動かし始めた!
「イヤッ。もっと。ねっ。」そう言いながら、妻は自分で腰を上下に動かし始めた。
  1. 2013/09/06(金) 10:03:01|
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気が付くと・・・③

[Res: 6759] 気が付くと・・・③ 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 20:22
暫らく二人は舌を絡め合っていた。
私は、気付くと裸に成ってチ・ポも大きく成っていた。
妻は口を離し、「お願いたっ君。激しく犯されたいの!」そして、妻は立ち上がり壁に手を付いてお尻を突き出した。「欲しいの!」
孝弘はすぐに立ち上がり、チ・ポを差し込みながら!「姉さん!本当にいやらしい女だね。ほらっ。これでいい?」
「アッ。もっと!奥まで入れて。激しく掻き回して!ねっ。早くちょうだい!」
「分からないよ?姉さん。何が奥まで欲しいの?何処を掻き回せばいいの?」
妻は、孝弘の顔を見ながら「たっ君の意地悪っ。たっ君のチ・ポが欲しいの。そのチ・ポで姉さんのマ・コを掻き回して!胸も乱暴に揉んで乳首も摘んで欲しいの!後ろから激しく犯されたいの!」
「姉さんにそんな趣味が有ったなんて。いやらしい!」そう言って孝弘は、腰を激しく振り始め両手で胸を乱暴に揉みながら乳首を摘まんでいる。
「アァァッ。いいわっ。たっ君のチ・ポ。ハァァァッ。アァァァ。凄い。気持ちイイっ。奥まで届いて。アァァッ。アッ。アッ。」
私は、妻の下に潜り込んだ。妻のマ・コに孝弘のチ・ポが激しく出し入れされている。荒々しく揉まれている胸は、赤みをおびていた。
「姉さん。気持ち良いかい?兄さんのチ・ポとどっちが気持ち良いの?」
「ハァッ。そんなの。アッ。アッ。ハァゥッ。」
孝弘は、腰の動きを止めて「どっちがいいの?言わないと抜いちゃうよ!」
妻は、腰を自分で振りながら「止めないで。・・・たっ君のチ・ポがいいの」
孝弘は、勝ち誇った顔をして、激しく腰を振った!「姉さん!兄さんのチ・ポゆり!僕のチ・ポが気持ち良いんだね!ほらっ。こうかい!」
「ハァァッ。イイッ。たっ君のチ・ポ気持ちイイよ。ハァァッ。アァァァッ。ダメ。逝きそう。アァァッ。」
「いいよ。姉さん!僕のチ・ポで逝って!ほらっ。」
「ハァァッ。アァァァッ。イクッ。イッ。ハァァッ。イクッ。アッ。アァァ」妻は、そのまま!ベットへと崩れ落ちる。孝弘は、支える様に妻をベットに寝かせて、仰向けにした。
「姉さん。まだだよ!まだこれからだよ!」孝弘は、妻の脚を自分の肩に乗せて、ゆっくりとチ・ポを入れた。
  1. 2013/09/06(金) 05:54:19|
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気が付くと・・・②

[Res: 6759] 気が付くと・・・② 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 19:10
私は、妻の顔に近付きバイブとチ・ポを重ねた。
妻の、口の中で舐められた感覚、舌使い!舐めてる時の妻の顔。全てがあの時のままだった。
妻は、片手をパンツに入れて指を激しく動かしている。バイブから口を離すと、「アァァァッ。あなた!だめっ。我慢出来ないっ。ちょうだい!あなたのチ・ポ入れて!いつもみたいに激しく犯してっ!」
妻は、パンストを自分で破り、四つんばいに成りバイブを入れた。
私が好きだったプレイだ。妻がパンストが伝線してしまったと言う日は必ず夜履かせて、キッチンやリビング、ベットで破りながら後ろからレイププレイをして楽しんでいたのだ。
「ハァァッ。アァァァッ。あなた!凄い。イィィ。そこよ!だめっ。ダメッ。もうっ。イクッ。ハァァァッ。」
私は、妻の後ろから激しく腰を振った。そして、「リエ。イクッ」妻に合わせて私も、逝った感覚だった。妻は、そのままベットに、バイブを入れたままうつ伏せに成った。
私は、この世に残って良かったと思った。こんな楽しみ方も有るんだ!
その時、寝室のドアが開いた。そして、妻の弟が入って来た!妻は、いきなりの出来事に動けなかった。そして、「たっ君!」
弟の孝弘は、「姉さん!一人でそんな事して、僕が兄さんの代わりに成ってあげるよ!」そう言ってスボンを脱いだ。そこには、すでに大きく成ったチ・ポが有った。
妻は、慌てて布団を取ろうとしたが孝弘が布団を剥ぎ取り、バイブを抜いて妻の腰を浮かせて、すぐにチ・ポを入れた!
「ハァァッ。止めなさい。たっ君。どうしたの。だめよ!イヤ。止めて!」
「姉さん。もう、我慢出来ないよ!あんないやらしい所を見てたら。昔から、姉さんとこう成りたかったんだ!でも、ずっといけない事だと分かってたから我慢してたんだ!でも、兄さんが居なく成って姉さんがこんなに寂しがってるの見たら!」そう言いながら、孝弘は腰を振り始めた。
「ダメッ。たっ君。アッ。ねっ。止めて。お願いだから!」
孝弘は、妻の言葉を無視して腰を激しく振った。「姉さん。」
「たっ君。ハァゥ。だめよっ。それ以上はっ。ねっ。やめって。ウッッ。」
今思えば、確かに孝弘はよく家に来ていた。そして、何かしら妻に頼みごとしたりして、後を付いて回ってた気がする。そして、私には何処と無く冷たかった様な感じだった。この光景を見て、大好きな姉を私に取られたからだったんだ。
「姉さん!凄く濡れてるよ。気持ち良いよ!姉さんの中。ほらっ。こんなにグチョグチョと音を立てて!兄さんの事は忘れなよ。僕が姉さんを気持ち良くしてあげるから!」そう言いながら更に腰を激しく振った。
「たっ君。ダメよ。ハァ。もうっ。ハァッ。」
「姉さん。感じていいんだよ!ほらっ。こうして欲しかったんだろ!」孝弘は、妻の肩を持って上体を起こして、両手でブラを上にずらして、荒々しく胸を揉みながら腰を振った。
「アァァッ。ダメッ。たっ君。ハァァッ。アッ。アッ。アッ。」
「姉さんがこんなに、スケベな女だったなんて!パンスト破ってバイブでオナニーしてるんだからね。」
「アッ。たっ君言わないで。ハァッ。」
私は、二人を見ながら興奮してしまった。妻が弟セックスしながら感じ始めているのだ!そして、妻は
孝弘は、妻にキスをした。妻は抵抗もしなかった。そして、妻から弟の口に舌を入れた。
  1. 2013/09/05(木) 19:41:42|
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気が付くと・・・ 1

[6759] 気が付くと・・・ 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 17:53
私は、仕事を終えて車で帰っていた。


でも、気付くと私が見ているのは!ベットに寝ている私の回りに、妻・妻の両親。そして、私の両親が慌てて入ってきた。
状況が掴めない。妻は、泣きながら私の両親に話しだした。
すると、私は何時もの様に車で帰る途中で信号無視をしたトラックにぶつけられて、そのまま電柱に挟まれて即死だったらしい。

「えっ?即死?私が?意味が分からない。ここに居るのに!」
暫らく、私は考えた。そして、確かにトラックが私に向かって来るのを思い出した!でも、その後は思い出せない・・・
すると、私は光に包まれて眩しくて何も見えない。
すると、女性の声が話し掛けてきた。すると、やはり私は死んでしまったらしい。そして、このまま天国に行くか!それとも、復讐をするためにこの世に残るか?選択出来るらしい。
私は、暫らく考えた。そして、「復讐はしないが、こっちに残りたい!」
すると、女性は「分かりました。本当に良いのですね!」
私は「はい。」と答えた。すると、光が消えた。
目が慣れてくると、そこは私の家で、私の一周忌が行われていた。
「もう!一年たってる」そんな感じだった。
妻は、慌ただしく動きまわって夕方に成って皆帰って一人に成った。
そして、ベットに倒れ込んだ。喪服の妻の姿は、妙に魅力的だった。私は、妻の横に座って妻に手を伸ばした。でも、妻には触れなかった・・・。
すると、妻は私の名前を呟きながら胸を揉みだした。そして、上着を脱ぎスカートを脱いだ。
黒い下着に、黒のパンスト。色白の肌に黒い下着が似合っている。
そして、片手で胸を揉み、もう片方の手で太股を撫で始めて、妻の口から声が漏れ始めた。
「ハァァッ。あなた・・・我慢してたの!アァァッ。早く欲しいの!もう我慢出来ない!」妻は、ベットの横から私が買ってきたバイブを取出して「これよ!あなた。早く入れて!」そう言ってバイブを口に入れて舐めている。
久しぶり見る妻の、いやらしい顔!見ている私も興奮してきた。私は、つい自分の下半身を見た。すると、何も履いてない!しかもチ・ポが立っていた。
  1. 2013/09/05(木) 15:03:05|
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