妻と男の物語


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穴地獄5

[2920] 穴地獄5 カカロット 投稿日:2007/12/13 (木) 15:18
多恵を寝室のベットに寝かせると、宏はネットリとした絡みつくディープキスを始めました。

多恵も久しぶりの濃厚なキスに股間がヌラヌラになるのも感じながら宏に抱きつきました。


宏がズボンを脱ぎ、多恵も服を脱ぐ。

多恵が全裸になると、程よく脂ののった濃密なボディをくねらせベットの上で宏を見つめている。

宏がボクサーパンツを脱ぐと、多恵は見た事もない長さに、デコボコしたペニスに「えっえぇ!?」

宏「どうした?」
多恵「えっ、なにか変?」
宏「ふふ、シリコンボールだよ、味わった事ない?」
多恵「ないない・・」

宏「まずは味わってみなよ・・・」と多恵の口元へペニスを持っていくと多恵は大きく口をを開き舌を軽く出し、シリコンボール入りのペニスを抱張りました。



多恵の股間は凄まじく濡れており、宏は多恵の口から引き抜くと、ワザと入り口付近で焦らし、多恵自身が腰を動かし、まさに男に飢えていた女の姿を確認するように楽しみ、長いペニスを奥深く突きいれました。


この日から、二人は親密な関係になり、一週間後には多恵は宏のマンションへ帰宅し、まるで完全に恋人夫婦になりました。


中川「お前やるなぁ~」
井上「ここまでが難しいと思ってたんですよ~部長~」
中川「で、どう進める?」
井上「えぇ、ある程度までいったら、ちょいと変態プレー入れていき、アナル開発・・・まぁある程度したらM化ですよ。」

中川「そして公衆便所・・・だな!」
井上「ええ。」

 


多恵は井上以外個室には来ないと分かっているので、井上と寝て以来ノーパンでノーブラ、その上に制服を着ているだけでした。

井上「多恵、入るよ」
多恵「今日はいつもより遅かったね、宏~」と甘えた声で宏とキス。

宏もズボンを脱ぐと多恵の口元にペニスを突き出しフェラチオを要求、多恵も音を立てながら激しく吸い、舐める・・・射精したら口で処理する・・・一日に職場で二回のフェラチオ、帰ってからもSEXをする・・・

しかし、まさに絶頂の恋をしている多恵には井上宏の要求には全て応えてあげたい一身に、宏に夢中でした、これから一ヶ月後の自分の事など何も知らずに・・・・・

  1. 2012/10/05(金) 18:24:38|
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穴地獄4

[2890] 穴地獄4 カカロット 投稿日:2007/12/12 (水) 15:58
井上は制服姿しか見ていなかったのですが、待ち合わせに表れた井上は渋いジャケットにジーンズ姿で、チョイ悪オヤジ風で中々良い感じであった。

多恵は自分と居たら、ファッションからして・・・と思っていたのだが、はたから見ると良い感じのカップル・・・夫婦である。

多恵も少し頑張った服装でした、同じくジーンズですが年甲斐も無く、流行のローライズに短めのニットを着合わせて・・・・

井上「菅原さん!」多恵を見つけた井上は大きく手を振り、走ってきます。
多恵「主任、やっぱり会社で見るのと違いますね」
井上「そうですか?はははは、あっそうそう!その主任って言うの止めて名前で宏でいいですよ、仮にも年下だしね」

多恵「えぇ!でも・・・」
宏「ボクも菅原さんの事、多恵って言いますから」

二人は顔を見合わせ思わず笑いました。

多恵「ところで、どういう感じのお店?」
宏「ここから意外と近いんですよ」

宏は多恵の手を引き小走りになりました、多恵も「え?え?」と言う感じで手を引かれて走り、辿り着いたマンションの一階ロビー。

多恵「ここマンションでしょ?」
宏「ここに名シェフがいるんですよ!さ、行きましょう!!」

二人はエレベーターに乗り込みました。

宏「10日前はほんと驚きましたよ、多恵さん」
多恵はエレベーター内でいきなりその話題で思わず顔を真っ赤にし
多恵「あっっ、あれは、私も・・・」

宏「いえ、以前もですが、あの制服着る人は皆そうらしいですよ、私も聞いただけですが、まさか・・・」
多恵「・・・もう、その話やめましょ」
宏「・・・自分の気になる女性に・・・あんな事になったから嫌われたかな?って悩んでたんだ・・」

多恵「えっ・・」

そう言うと同時にエレベーターが開きました。

1005号の部屋の前に立つと、宏は「さぁ、どうぞ」とドアを開けて多恵を中に入れました。

奥に入ると20畳はある広いリビングにまるで本当のレストランの様な豪華な花とテーブルに並べられた料理・・・・

宏は多恵の為に椅子を後ろからエスコート。

ワイングラスを多恵に渡し、宏が注ぎいれると、

多恵「えっ?どういう事なの?ひ、宏・・さん」
宏「多恵さんの事が好きになってしまいました!でもあんな事があって・・・嫌われても良いから今日だけでも・・・」と頭を深く下げたままの宏。

多恵「え、あ、あの、私オバサンだよ、好きになられても・・・」
宏「だめですか・・・ボクでは・・・」
多恵「駄目とかそう言うんじゃなくて・・・・」
宏「好きなんです!」
多恵「・・・」
宏「好きで好きでおかしくなりそうなくらい好きです!!」
多恵「・・・・か、考えさせて・・・もう頭上げてよ、ひろし・・さん」

多恵「ねぇ、折角なんだから、楽しく食べましょ」

宏「・・・そうですね」

始めは黙ってワインを飲んだ多恵、料理に手をつけてから「美味しい~、うん!これなら私の恋人に合格かも・・・よぉ~」と笑うと宏は「マジに!じゃあ、次コレ食べて!ワインと合うよ!」

二人は食事で盛り上がり、宏の持っていた洋画DVDを60インチのプロジェクターで観賞し、ソファーで二人並び、笑う場面ではお互い顔を見合わせたり、お酒も入って多恵も宏の肩に頭をくっ付ける感じで、「本当に私でいいの?どこがいいのぉ?」

宏「多恵の仕事の時の素直さ性格から魅了されたんだ・・・あぁ、こんな女性が傍にいて欲しいって」

宏はそう言いながら多恵の唇に自分の唇が触れるか触れないかの間近で「堪らなく多恵が欲しい・・」と言うと多恵は「・・うん」といい、宏の舌がいつでも入ってこられるように、口を半開きにすると宏の舌は多恵の唇を優しく舐めながらゆっくりと中へ入って来ました。

多恵にとっても久しぶりのキスにもう夢中になっていました。

宏は優しく多恵の身体を支えるように撫でながら、多恵の小さな胸を揉みながら、ジーンズのボタンを外しました。

宏「今日は帰らなくても大丈夫?」
多恵「・・一人暮らしだよ」と笑う多恵。

宏は多恵を抱え寝室へ。
  1. 2012/10/05(金) 16:23:50|
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穴地獄3

[2814] 穴地獄3 カカロット 投稿日:2007/12/07 (金) 18:36
中川は部屋で菅原多恵の股間を毎日見て楽しんでいた。

個室に居る事で、股間に食い込む小さい綿パンツを何度も指で直す仕草。


だんだん大胆になり、足も開き、映し出される映像から多恵の陰毛が見えるまでにも・・・

たまに井上がノックして入って来たりすると、サッと足を閉じる仕草も滑稽で中川を楽しませた。

二週間が経ち中川仕事帰りにパートの小島を呼び出した。

中川「最近どう?」
小島「どうって?」
中川「・・・寂しくないか?」
小島「・・・菅原多恵に惹かれてるんでしょ?」
中川「くくっ(笑)、なんだぁ?やきもちか?」
小島「・・若い子がいいんでしょ!」
中川「バカヤロウ~、俺はお前一筋さ!、井上の性奴として協力してるだけさ!」
小島「・・ほんとに?・・あたしはてっきり・・・」
中川「例の作戦・・ちょっと菅原多恵に・・・」
小島「・・あぁ」ニヤリと笑いながら「いいわよ、でも人によるから分かんないわよ」


中川「小夜子(小島)~今からタップリ可愛がってやるからなぁ~」

小夜子「嬉しい~、もう二週間抱いてくれないから・・・もう!バカぁ~、ふふふふ・・・」




==========================================



次の日

小夜子「ねぇ、ねぇ!ちょっと菅原さん!」
多恵「え?はい、ナンですか?小島さん・・」
小夜子「小夜子でいいよぉ」
多恵「あ、はぁ・・・」

小夜子「ここはさ、部品別にそれぞれ部署が分けてあるから、この建物の中にはあなたと私だけでしょ?」

多恵「ええ・・」

小夜子「私もだけど、前の人も仕事の時・・・ほら・・食い込むでしょ・・(笑)」

多恵も思わず口元が緩む・・・やはり女同士の会話である。

多恵「そうなんですよぉ、静電気防止の為でとかで、制服もアレだし~(笑)」

小夜子「ここだけの話、生理以外はあたしノーパンだよ!」
多恵「えぇ~、マジですか~!」
小夜子「だって気持ち悪いしさ、食い込んで・・・個室ですぐに脱いでるよ」
多恵「へぇ~、確かに食い込みますよ、あははは・・・・でも何か下がスースーしそうで、ふふふふふふ・・」


それを話し終えると、二人はそれぞれの個室へ入りました。

中川と井上はピンホールカメラを三台増やし、モニターで多恵の様子を伺っていました。

通常通りに多恵は仕事を始めましたが、やはり時折股間に手を入れたりお尻を上げて食い込む綿の下着に悪戦苦闘、それもそのはず、そうなるように縫製された下着なのです!

いつもよりも食い込むので、とうとう席を立つ多恵の姿、そして思惑通りに多恵は下着を脱いだのです。
モニター前の中川と井上は「おぉ~~~」と言いながらハイタッチ!

中川「井上君、出番だよ!」
井上「安心、信用を引き付けて慎重にいきますよ!」


多恵の個室にノックの音。

多恵「は、はい」慌てて下着を胸元に隠す多恵。

井上「菅原さん、どうです?はかどってますか?」
多恵「は、はいっ、大丈夫ですよっ」
井上「それは良かったぁ~、ちょっと複雑な機器を持ってきたんですが、これもいいですか?」

井上は多恵の机の上に細かい部品機器を置きました。

井上「この部分とこの部分を・・・・」
多恵が同じ部品を手に取ると・・・

ガッシャーン!


井上「動かないでっ!!」

多恵「は、はいっ、すいませんっ!」

井上「動かないで!重要機器だから、踏んだりすると・・・私が拾います!」

井上は多恵を椅子に座らせたまま、机の下に潜り込み部品を拾い始めました。

多恵は「本当にすいません、スイマセンでした・・・」

井上が拾っている間、ひたすら謝り続けました。

床の部品を拾い上げ、多恵は太股の間に落ちた部品に気付き、

多恵「あっ・・」

その時井上が上から被せるように声を出しました「コレは手で触れられないからジッとして!」

そして井上は手早く机の上のピンセットを掴み、多恵の両膝の前に顔を持ってくると、足の間に慎重にピンセットを入れて、

井上「多恵さん、少し広げて!」

多恵はパニくっていたので言われるままに、足の間10cm程度を井上の手でグイっと開かれた時に初めてノーパンだった事を思い出しました。しかし井上は何も言わず、散らばる機器を拾っている・・・・

多恵は恥ずかしくてたまりませんでした。


井上は拾い終わり立ち上がり「ふぅ~っ、まだ機器が正常に作動するかは分からないですが・・・」

多恵「すいません・・・」それ以上多恵は恥ずかしくて何も言えませんでした。

井上「あ、あの・・・俺も突然でしたから・・・・その・・」

多恵「・・・・」

井上「俺人に言いませんので、心配しないで良いですよ」

多恵「・・・は、はい・・」


それから一週間は多恵と井上の会話はぎこちなく・・・・しかしこれも井上の作戦。

一週間を過ぎて、井上は多恵に声を掛けました。

井上「す、菅原さん・・ちょっといいですか?」
多恵「は、はい・・・」

井上「今週お時間取れますか?」
多恵「・・いつ・・ですか?」
井上「多恵さんの都合のいい時でいいですよ」

多恵は少し考えながら「ひ、昼間でもいいですか?」

井上「もちろん!」少し声が上ずり喜んだ表情を見せる井上。


井上は多恵と平日のランチを約束しました。


井上は中川の部屋に行くと、中川から「最近つまらんなぁ~、アレ以来ガード固そうじゃないか!」

井上「完全に信用と安心が必要ですから、部長!」
中川「う~~む・・で、どれくらい?」
井上「三ヶ月!三ヶ月で穴人形にしますよ!、落ちたら、一気に畳み掛けますから!!」

中川はタバコをゆっくりと吹かしながら、股間でフェラチオをする小夜子の頭を鷲掴みにし、ノド奥へ射精した。

  1. 2012/10/05(金) 11:22:42|
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穴地獄2

[2796] 穴地獄2 カカロット 投稿日:2007/12/07 (金) 10:39
多恵は恥ずかしそうにしながら、ドアをノックしました。

中川は少し間をあけてから、ドアを開けました。

中川「どうですか?」
多恵「ちょ、ちょっと恥ずかしいですね・・・皆さんこれですか?」
中川「ええ、一人ひとり部屋があり、そこでの作業なんですよ、何ならパートさんを呼んでみましょうか?」

中川はそう言いながら、インターホンを使い、「小島さん、ちょっと会議室に来て貰えますか?」

中川「今からパートさんが来ますよ」
多恵「はぁ・・」

ドアをノックする音、

中川「入りたまえ」

入ってきた女性は多恵より年上で地味な感じ、しかも同じ制服でした。

多恵は小島に会釈しながら、{膝丈が若干小島の方が長い程度にこんなもんか・・・・}と納得。

中川は小島に経緯を話し、「最初はビックリするわよねぇ」と苦笑しながら作業場へ。


場が和み、多恵も安心しました。

中川「それじゃ、制服の件はいいですね」
多恵「はい」
中川「じゃあ、着替えて良いですよ」とまた隣の部屋へ行きました。

多恵は安心した表情で、全裸になり、自分の着てきた下着、スーツを身にまといました。

中川はそれを見ながらマジックミラー越しにペニスを突き出し、何も知らずに鏡に顔を近づけて化粧直しをする多恵の目の前でしごいてニヤついていました。






次の日、多恵は朝から出勤すると、作業場と呼ばれる個室へ連れて行かれました。

そこには確かに精密機器の部品が並んでおり、多恵は何をどうして良いか分からず困った顔をしていると、

中川「菅原さん、取り合えず作業を憶えて貰わないといけませんからね、井上君と言って30歳のここの主任に色々教わって下さい」

井上「どうも井上です。」

井上は優しそうな顔立ちで、身長180cmはある体格の良い男でした。

多恵もこの制服で椅子に座ると膝上20cmは露出することに抵抗もあり、畳二畳程度の中で二人きりになることに多少緊張気味でしたが、井上はタンタンと仕事の話と流れを教えていくので、いつしか緊張や余計なことを考える事も無く作業に集中しました。



井上「菅原さん、のみ込みがいいですよ~」
多恵「ふふふ、教え方が良いんですよ~」
井上「それじゃ、そのまま続けていてください、ボクは他の場所見てきますので」

井上は個室から出ると、会議室奥の中川部長の部屋に行きました。

井上「失礼します」
中川「どうだ?いけそうか?」
井上「時間掛かるかも知れませんね、一ヶ月程様子見ましょう!」

中川「おい、見てみろ、菅原多恵の机の下にCCDピンホールカメラ仕込んでたから、くっきり丸見えだぞ!、誰も居ないとやはり股が開くんだよな、この作業で、この制服だと、ひひひひ・・・」

井上「久々ですよね、旦那の居ないバツイチのパート」
中川「今回は以前のようにではなく、過激にいきたいよなぁ・・井上君!」

井上「まずはじっくり行きましょう、くくくくっ・・・」

  1. 2012/10/05(金) 06:21:55|
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穴地獄1

[2776] 穴地獄1 カカロット 投稿日:2007/12/06 (木) 17:23
菅原多恵39歳、離婚して五年。

二十歳で出来ちゃった婚、それからは転職ばかりする、浮気で女癖の悪い旦那に随分泣かされるが、五年前に一大決心の末、離婚。

それからは朝から夜まで子育ての為に奮闘し、子供もようやく手が離れ仕事も気分を変えるために転職。

それが多恵の穴地獄への始まりでした。


多恵は若くして結婚し、惣菜やコンビニなどのアルバイトの経験しかなく、今から何か勉強するというのにも抵抗があり、結局流れ作業の時給の良い工場にパートで働く事を決意。

多恵は身長156cm、体重47kgで胸は小さいが、下半身の肉付きは男をくすぐる色っぽい下半身をしている。旦那と離婚する前からSEXから遠のいているのだが、顔立ちが良く、身持ちの堅い女と思われるのと、本人のガードも中々軽率な行動に移せないオーラが漂っていました。



多恵は面接に行く為に身だしなみをトイレで整えてから、面接を行う会議室へ。

多恵「失礼致します」
39歳の多恵も面接となるとやはり緊張し、カチカチになっていると、

面接官兼部長の中川賢一52歳が「え~と・・・菅原さん・・菅原多恵さんかな?」

多恵「は、はい、菅原です」
中川「どうぞ、ソファーに腰掛けて」
多恵「あっ、はい、失礼致します」

多恵は中川の正面にあるソファーに腰を下ろしました、ソファーはかなり腰が沈み込むタイプで、
自分の膝が顔の目の前に来る程腰が沈み込み、多恵は思わず「あっっ」と仰け反って足が開き、ストッキング越しの黒いレースの下着が中川の目に飛び込んできました。

多恵は「す、すいません」と慌てて身体の体勢を整えて、それでも多恵の膝は中川に突き出す感じでした。

中川は何も動じずに「仕事に対しての時間の都合はありますか?」と聞いてきました。

多恵「はい、子供も手が離れたので、時間はいつでも大丈夫です。」
中川「あ、そうなんだ。じゃあ明日の朝から来て貰って色々説明しておかなきゃいかんなぁ」
多恵「え!?採用していただけるんですか!」
中川「もちろんだよ!菅原さんは自由が利くみたいだから即採用だよ!」
多恵「うわぁ~、ありがとうございます!!」

多恵は声を上げ喜びました。

中川はそんなはしゃぐ多恵の後ろのロッカーに回ると作業着を取り出してきました。

中川「うちは精密機器を作っているから静電気防止の為にナイロン系、つまりストッキングや化繊維は駄目なんだよ、だからここでは下着から何からここで着替えてからの作業になります」

多恵は頷きながら、中川にビニールに入った制服を渡されました。

中川「サイズ合うか、着替えてくれるかな?明日から来るなら尚更・・・」
多恵「えっ、い、今ですか?」
中川「心配しないで、私は隣の部屋にいるから、着替えてサイズ合わせておいてくれ、まぁ色々サイズあるだろうし・・鏡はそこだよ。」

そう言い中川は、多恵の肩をポンと叩き鏡横のドアから隣へ移動。

多恵は手に渡された制服を出すと、まるで看護師の様な制服に綿の小さいパンティとスポーツブラの様だが、これまた小さいブラにかなり抵抗あるような表情をしながらも鏡の前で服を脱ぎ、さすがに39歳の女、全裸になり下着を身に着けて、膝上10cmの制服を着、鏡で何度も自分で色んなチェックをしていました、
屈んでみたり、後姿など・・・・やはりミニスカート的な制服に戸惑いを隠せない様子・・・


中川は隣の部屋からマジックミラー越しに菅原多恵の様子を伺っていたのでした。
  1. 2012/10/04(木) 18:19:24|
  2. 穴地獄
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