妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 91

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/04/15 (日) 02:02

「はぁ・・ん・・」
舌舐めずりをして、そのまま深く咥え込んでいきました・・・
「んふ・・・ん・・・・」
「んんっ・・・んふっ・・・・ん・・」
口の中に入ってくる若棒の角度を変えるように、ゆっくり2度3度と深く咥え込みます・・
硬さは全く衰えていません・・・
反り返る亀頭の裏にキスをして・・・
「あふっ・・・・チュ・・・・」
舌で裏をくすぐるように舐めると、硬い先端が鼻を突付きます・・
「あは・・ん・・・あふっ・・・・んっ・・」
パンパンの傘に念入りに舌を絡めて・・・・
「んふっ・・・はんっ・・・・あんっ・・・」

(すげえ・・・)
快感に包まれながら、生徒の母親の口技を凝視している昌也・・・
(ゴク・・・・)
さっきは射精を我慢するのに必死だったが、今は少し余裕がある・・・
眼に焼き付けようと、じっと見つめていた・・

カリを舐め回すと、そのまま茎の部分に唇を滑らせていきます・・・
まずは右側へ・・・
「ん・・ふぅ・・・・んっ・・」
手を添えていないと反り返ってしまいますので、先端を指で押さえながら・・・
硬い茎に唇を付けて、硬さを確かめるように左右に2,3度往復します・・
一度亀頭に戻り、ゆっくり深く咥えてから、
左側にも唇を滑らせて・・・
「んっ・・ちゅ・・・んっ・・・・」
根元にも舌を這わせて・・・
「んふぅ・・・・・んふっ・・・」
見事に根元まで硬くしている若棒に思わず吐息が漏れます・・・
「ん・・ふぅ・・・・あふっ・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)
頬に硬い若棒を擦り付けながら、根元に舌を這わせます・・・

昌也はふたたび襲ってきた快感と戦っていた・・・
生徒の母親である美和のねっとりとしたフェラチオと、
反り返りを押さえていた指が、一番敏感な亀頭をやさしく刺激していたのだ・・
肉茎は口で・・亀頭は指・・・
ダブルの刺激で、射精感が高まってきていた・・・

根元に這わせた舌を今度は袋に持っていきます・・
顔を若棒の下に潜り込ますと、舌で袋を・・鼻先は裏筋を刺激して・・・
「あふっ・・・・んっ・・・・んふっ・・・」
そのままゆっくりと裏筋を舐め上げていきます・・・
「んふっ・・・ふっ・・・んん・・・」
一度上まで舐め上げ、また根元から・・・
指に伝わる跳ね上がろうとする力がすごい・・
裏筋には血管が浮かび上がって・・・・
4度目を舐め上げたあと、亀頭裏にキス・・・
「んふ・っ・・ちゅ・・っ・・・んっ・・」
「うふっ・・・・んっ・・・気持ちいいですか?・・・先生・・んっ・・」
「あ、、・・・は、はい・・さ、最高に・・気持ちいいです・・」
「うふっ・・・あふっ・・・我慢しないでいいですからね・・・あふっ・・ぁん・・」

そのまま亀頭を口に含むと、大きな傘を舐め回しながら、
カリを唇に引っ掛けるように刺激します・・
「あっ・・・ああ・・・っく・・・」
深く咥えられると、グラインドするように上下に・・・
「あ、あ、あ、、、、」
いつの間にか、手は太ももの付け根に添えられ、口だけで咥えられていた・・
「んんっ・・・んんふっ・・・・・」
グラインドさせながら何度も深く咥えられ・・
一番弱い亀頭をまた攻められて・・・・
「あ、、あっ・・・・ああっ・・・・」

再び亀頭を咥えて、深いカリに唇を引っ掛けてから、裏筋を舐めようとしたとき・・
「あああっ!・・・・」
という声と同時に手を添えている太ももが震えて・・・

「ああああっ!・・・」
閉じていた左目に暖かい液が当たりました・・・
「あんっ・・・・」
ちょうど口から離したときのいきなりの射精・・・
咄嗟に口を開いて咥え込もうとするのを無視するように2度目が鼻から右目に・・・
「あ・・んっ・・・」
そして咥えた口の中にまた・・・・
2度目とは思えない量・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)
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