妻と男の物語


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堕落・・・女社長(ラスト)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(ラスト) 白海 投稿日:2009/05/19 (火) 09:49
武田の手により奴隷女となった園美、今ではその身分にいる自分に酔うような女になった。
名前も知らない何人もの男のものを舐め、性処理としてのなった。
武田の命令には絶対服従する女になった。

見ず知らずの男に排泄を見せ、口で放尿さえ受ける。
会社、家ではいつもの社長であり妻であり母のままである。

本社社長の正樹から武田は呼ばれた。
沈痛な顔の正樹
「武田、あまりいい噂ではないが、取引先から金品を貰ってないか」
「えっ、なんのことです?心当たりはないですけど・・」
「〇〇社と〇〇〇・・それと〇〇さんのこころから・・」
武田の顔色が変わった。仕事を優先する代わりに金品を受け取っていた。
噂と言うものは本筋をつくこともある。
「私はそんなことしてませんけど・・調べてください・・」
「そうか・・」
正樹の顔は何か証拠を掴んでいるような感じがした。
差出人不明の投書をもとに武田を呼んだのであった。

その日の夕方、誰もないレネットのフロア、いつもより激しく園美を責めている武田がいた。
全裸の首輪、そして今まで禁じていた体に残るような行為があった。
ベルトで臀部背中を赤くなるまで責めた。
マゾの声を出して震え喜ぶ園美。放尿を美味しそうに飲み干し、まだ懇願するような顔をする。
最後は園美の体の奥に濃い精液を注いで家に帰した。

顛末・・・。
正樹は取引を継続させる約束で相手側の会社から金銭のやりとりを認めさせた。
武田は解雇になった。

数週間後、社長の正樹あてに大きめの封筒が届いた。
中には30数枚の写真があった。妻である園美の姿があった。

これからどうなるのかは誰にもわからない。



消化不良の終わり方ですが、一応これにて完結させていただきます。
レスを入れてくださった方に感謝させて頂きます。
  1. 2013/05/17(金) 10:11:30|
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堕落・・・女社長(9)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(9) 白海 投稿日:2009/05/18 (月) 07:52
「じゃ行きましょうか?時間ですからね」
レネットのスタッフに声をかける園美、社長であった。
園美の亭主である本社の社長、そしてスタッフ、武田との食事会に行くのでった。
洒落た居酒屋を予約していた。
園美達が入るとまだ亭主と武田は着ていなかった。10分後に到着した2人。

たわいのない挨拶が交わされる。他の人間にはわからぬ園美と武田に流れる空気。
数時間前に目の前の亭主の妻を他人に抱かせ、そして自らの抱いた武田。
そしてまだ園美の体には男の匂いが間違いなく残っているはずである。
若いスタッフはよく食べ飲み、また話す。
聞き役は男2人である。
武田は携帯を出しさり気なくメールを打つ。
「汚れたアソコを写メで送れ、指で開いてだぞ」
そして他の人間にわからぬように園美を一瞥する。
少し間があって園美はトイレに向かう。マゾに落ちた女の感覚であった。
武田が何か指示を出したのだとわかった。
携帯を見て閉じた。
ショーツを下げて指で開いて数枚の写メを撮った。一番写りがいいのを送信した。

スタッフも携帯をテーブルに置き、時々見て文字を打つ、ごく普通の現代の光景かもしれない。
親睦のような食事会、仕事関連の話はほとんどでない。
「さてそろそろ時間だな」と社長の正樹が声を出した。
若いスタッフが
「まだまだ飲めますよ」と軽い口調で言った。
正樹が武田を見る。
「私はもう勘弁です。お酒飲めないのに大変ですよ、若い子のお相手は」と笑っていった。
結局、若いスタッフに誘われ社長と2名が他の店に行くことになった。
武田は園美、そしてもう一人の若いスタッフを送ることになった。

車内の中で
「社長も大変だよね、若い子相手にお酒なんて・・」と笑いながら言うと車内にいるスタッフが
「あの2人よく飲むし、カラオケ好きだから、今頃社長の前でガンガン歌ってますよ、大変大変」と帰ってきた。
バックミラーには陰のある笑い顔の園美が映っていた。
「じゃここでいいです、ありがとうございました、あしたまた・・」と言って若いスタッフが下りた。
車内には武田、園美がいるだけである。がらりと口調が変わる。

「どうだ、2人の男の精液体につけて旦那の横に座る気分は?臭くなかったかな・・ふふふ・・」
「写メ見たら、ベタベタじゃないか?お前のアソコ・・・」
「旦那に言いたかったぞ、さっき奥さんとしましたよ、他の男にもあてがいましたってな」
黙っている園美。
「なんならベタベタのアソコ見せてあげてもよかったな・・」
「アソコは汚れてるから口でしてくれ・・・すぐ終わるからな・・・」
人気のない場所に車が止められる。
「ほら、お前の好きなものだ、舐めろ、飲め・・」
「・・・武田様・・・舐めさせて頂きます・・」

園美に舐めさせながら胸元の手を入れ乳首をコリコリ触る。すぐ硬く大きくなる乳首。
強く摘むと園美の舌が苦痛に反応して止まる。何度も繰り返す。
「今日旦那とやるか?臭い臭いアソコ舐めて入れさせるか?酔っていてもわかるな、きっと・・」
「精液まみれのアソコ舐める旦那も見ものだよな・・・ふふふ・・」
「ああ・・でるぞ・・飲め・・ううっ・・・」
園美の口に広がる男の匂い、喉を通り体に収まる。


家に帰ると娘がテレビを見ていた。
「パパは遅いの?ママだけ帰ってきたんだ?」「そう、パパは若いスタッフとカラオケじゃない、大変だけどね」
「お風呂に入るわね・・」「私、もう入ったから」母と娘の変哲もない会話。
風呂場の中で自分の裸を見る園美、熟女と言う言葉が似合う体である。
汚れた部分を指で触る。2人の男の精液がついてる部分である。
指を口に入れて舐める。膣に中に入れて数度出し入れしてまた舐める、膣の中は武田の精液がある。
「ああ・・・見てください、こんな私を・・・」と小さな声がでる。
性器を開いて放尿する。
「見て・・見て・・・こんな私を・・見て・・」
マゾとして落ちてゆく園美であった。
  1. 2013/05/17(金) 05:32:38|
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堕落・・・女社長(8)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(8) 白海 投稿日:2009/05/11 (月) 07:45
「じゃお願いしますね」スタッフに声をかけて出て行く園美。
武田に呼び出された奴隷、断ることなどできない。
合流して武田の車に乗り込む。
「夕方、旦那と俺達で食事会だな、スタッフは何人だ?」
「はい、3名です」
「今からお前を使い、夕方に旦那とお前を前にしてか・・・ふふふ・・」
「・・・・・」
「今日はスケベそうな親父とさせるからな、野外で・・・それから俺が可愛がる」
驚く園美、奴隷としては逆らうことなどできない。
「近くの男ではないから安心しろ・・ふふふ・・」

公園の駐車場、県外ナンバーを探す男。
「あれか・・」
軽い挨拶、男は園美の体をジロジロ見る。武田は男に
「あまり時間ないから便所でいい?口とアソコ使ってくださいよ・・・」
男が嬉しそうにうなずく。
寂れた公園の男便所、個室の扉を開けたままで園美、男を入れる。
「人来たら咳払いしますから、扉閉めてくださいよ」

男はズボンを降ろす、園美は空ろな目でかがみ舐めだす。
デジカメの音が響く。了解済みの事柄であった。
名前も知らない中年男、匂いが残る性器を舐める。
園美の性器がしっとり濡れだす。
腹の出た中年男も園美の舌使いで、勃起する。
「後ろからします?そのほうがいいでしょ?」
「そうですね、でも先にこの奥さんの見せてくださいよ、素敵な顔の奥さんのアソコ見たいです」
「そう?じゃ下脱いで開きなさい」
スカートが脱がされ、下半身が露出された。
男の視線が注がれる。
「舐めますよ?」「ええ、どうぞどうぞ・・」

園美の性器を舐めながら男は武田の言葉を聞く。
「この女、取引先の社長の奥さんなんですよ、お高くとまってても変態でね」
「まぁ性処理専用に使ってます、品のいい顔ですが、そこはまっくろでしょ?」
「アナルも使えますが今度使ってくださいな」
男も園美も武田の言葉に感じ出す。

男の舌が園美の下半身を舐める、アナルも舐める。園美は自分の指で開いて舐めやすくする。
園美は武田を見つめてる。懇願するような目であった。
「じゃやりますか?」
スキンをつけたペニスが園美には入る。あとは男の艶かしい腰が武田の目に入る。
デジカメの音が響く。
「今度お貸ししましょうか?可愛がってくださいよ、この女、スケベでね、なれれば何でもしますよ」
「ほんとですか?貸してください。可愛がりますよ・・・」

「ではまた連絡しますね」「はい、またやらせてください」
男の別れる武田と園美。2人は近くのホテルへと車を走らせる。
ホテルの部屋。園美は武田の服を丁寧に脱がせる。
「どうだ?見ず知らずの男とさせられる、させられる気分は?・・ふふふ・・」
「いい顔でやられていたな」
ベッドの上で舌での長い奉仕が始まる。
武田の言われなくても体じゅうを舐める。首筋、乳首、足の指、下半身は最後である。
勃起した側面に舌を這わせ、口の奥までいれる。優しい愛撫が激しくなる。
袋も舐め口へ入れ吸う、心地よい痛みが武田を貫く。
園美は武田の足を持ち上げてアナルへと舌を入れる。
武田は何もすることはない。ただ適度に指示を与えるだけである。
園美の中に精子を注ぐのは最後と決めている。

首輪をつけられて部屋の中を犬歩きする園美。
会社の顔はもうない。時々お尻に食い込むベルトの音が聞こえる。
「あ~~痛い~~武田様・・・」
「立って、足広げろ、腰落せ・・ふふふ・・」まるで四股を踏むような体勢。
恥ずかしさが増す。武田の前には自然と性器が開いた園美がいる。
「ああ・・・恥ずかしい、こんな格好なんて・・・」
「しばらくそのままだな・・・ふふふ」
足が震えだす。
「まだまだだ・・・」
落とした下半身の中心にバイブが差し込まれる。
「自分で持てよ・・」

デジカメの音が響く。「こんな姿スタッフに見せるか?憧れの女社長がこんな格好で・・」
「ああ~~お願い、それだけは・・・武田様~~」
「糞を出すお前でも見せるか?ん?」「ああ~~おねがい・・します・・そんなことやめ・・て・・ください」
「じゃ誰に見せるんだ?」「ああ・・・ああ・・武田様だけ・・」
「見せるんじゃないな?見て欲しいんだろ?」「はい・・・見て・・下さい・・」

バイブを入れている少し後ろの穴に液体が注がれる。
「我慢しろ、臭いの出るぞ・・ふふふ・・・社長さん」
排泄、飲尿と続いた、服を着る2人、あとはそれぞれ別に会社へと戻るだけであった。
服を着た園美、武田の前で正座して
「ありがとうございました」と頭を下げた。
「まだだろ?俺の入れて会社、そして、夕方旦那達と合流だ・・」
ベットでお尻を突き出す、園美、スカートが上げられ、下半身が出る。
そこに武田のペニスが入れられる、ただの排泄の道具としてだけある園美の体。
体深くに静止が注がれた。そして「あれも塗るか・・ふふふ」
先ほどの男が使ったスキンが園美から渡される。そう指示していたのである。
スキンから男の体液が園美の性器に垂らされる。そしてナプキンで押さえられ下着を付ける。
会社、そして夕方は食事会であった。


  1. 2013/05/16(木) 19:54:00|
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堕落・・・女社長(7)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(7) 白海 投稿日:2009/04/23 (木) 07:17
若い男が女のお尻を抱えて腰をふっている。
そしてそれを見る男が一人いた。武田、園美、そしてネットで拾った大学生の男であった。
若くて堅く長いぺ○スがよく見える。
デジカメでその姿を撮影する武田。
「顔上げて・・」園美の顔が入るアングルで撮る。
結合部もしっかり撮る。目線をレンズに向けさせ舐めるところを撮る。
若い男は園美がアナル奉仕をすると
「凄い気持ちいいっす、これはじめて」と喜びの声を上げた。
若い男はこの2人は夫婦ではなく、不倫か何かの関係だと何となくわかっていた。
性欲のはけ口としてはどうでもよかった。

気持ちよさそうな顔をしてスキンの中に大量の精液を出した。
「まだいけるだろ?若いんだからいいよな~」と笑いながら武田は若い男に言った。
「そうっすね、いけますよ」
「舐めてあげなさいよ」たった今射精した若い男のぺ○スを口に入れる園美。
回復力の早さに武田も驚いた。
3度若い男は園美の体を使い性欲を満たした。
若い男を一人で帰した。フロントに電話かけて伝えないと部屋のロックは解除されない。
「まだ時間あるな、スタッフには4時に帰ると伝えてるな?」
「はい・・4時です」

風呂場で床で正座する園美。
「口開けろ、こぼさずに飲むんだぞ、いいな・・」
大きく口を開ける園美。
口の中に放尿される。口の中が一杯になると、一旦放尿を止めて飲んだことを確認する。
喉の鳴らして飲む園美。
「口開けて・・」また口へと放尿される。何度も繰り返し全てからだの中へ吸い込まれていく。
武田は社長である正樹の妻を奴隷としたことにたまらない気持ちになる。

「社長さんの好きな浣腸でもするか?ふふふ・・」
断ることなどできない。奴隷誓約書が頭をよぎる。
冷たい液体が体の中に入っていく。数分後腹部の違和感、そして汗が出る。
「我慢して一気に出してよ、社長・・ふふふ・・」
「あああ・・お腹が・・」
「会社に電話しろ・・」
洗面器の上にしゃがんで携帯を手に持つ園美、こっけいな絵をカメラで撮られる。
「まだだすんじゃないぞ・・・」
苦痛に顔をゆがめて話し出す。
「私・・だけど・・・何もなかった?・・・あっ・・4時には戻りますから・・」
何かスタッフが言ってるらしい。早く切りたい顔になる園美。
「あ・・わかりました・・よ・・それは帰ってから・・また・・」
小さな音がして液体がアナルからこぼれた。
「帰る・・帰って聞くわ・・じゃ・・・4時まで・・お願い・・・」
携帯を切った瞬間、凄い音とともに液体、固形が出てきた。
「あああ~~~出る・・出ます・・・ああああ~~」
「たくさん出るぞ・・・社長さん・・・また汚して・・次のお客様に失礼だぞ・・ふふふ・・」

洗面器を綺麗にして体を綺麗にする園美、武田はその間テレビを見ていた。
ベッドで犬のような格好をさせてアナルを手で開かせる。
「何とか言えよ??」
「ああ・・はい・・武田様、ここにお願いします・・あああ」
「しっかり相手に伝えることが大切だとお前は普段言ってるよな、何がなんだかわからん」
「ああ・・・はい・・園美のアナルに武田様のモノを下さい・・うっ・・・」
「そうだな、そう言わないとな・・ふふふ・・ふふ」
ローションを塗りぺ○スがアナルに当てられグッと入れられる。
「ひぃ~~~あああ~~~ああ~~~」
「いいだろ?旦那も知らないお前のアナルを俺にやられてるんだぞ・・・」
「ああ~~は・・い・・あああ~~~ひぃ~~」

「ケツの穴に入れたまま会社に戻れ、いいな・・臭いぞ、出てくるぞ・・スタッフが変な顔するかもよ」
「ああ~~~~そんな~~ああああ・・」
園美のアナルの奥で射精した武田。
「そのまま動くなよな」と言って体を離しトイレに行った。
手にはナプキンが握られていた。
「これで抑えるないとな・・それと・・・あれも・・」
ごみ箱からスキン三つが出された。搾り出すように精液が園美の性器に落された。
ナプキンで固定された。
そしてクレヨンで腹部に「精液便所」と書き殴った。

「お帰りなさい」スタッフの声「はい、何も無かった?」
男のに匂いを漂わせフロアを歩く園美、社長である。
机に座り書類に目を落す、今別れたばかりの武田からメールがきた。
「若い男の精液は匂うだろ?アナルからは俺のが流れ出してきたんじゃないか・・?」
「そのまま旦那の帰り待つんだぞ、食事も楽しくとる事、匂うぞ・・・」
「そうだ、今日旦那としろ・・2人にやられた妻を抱く旦那もいいよな・・」
「あとで少し顔出すから・・」
天井を見つめる園美。
  1. 2013/05/16(木) 15:22:15|
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堕落・・・女社長(6)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(6) 白海 投稿日:2009/04/20 (月) 06:49
「旦那、明日から出張らしいな・・・」
「・・・はい・・・」
園美も武田が何を考えてるかわからない、ただ奴隷として扱う日だとはわかるだけである。
「旦那明日出かけたら、会うぞ、そうだな、何するかな・・・」
「朝出勤が少し遅くなるとスタッフに伝えておけ、1人くらいいつもより遅くなるとだけ伝えろ」
当日朝、娘、正樹の順ででかけた。武田は正樹と一緒に出張にいく男と前日話していた。
朝、8時の電車で関西方面、一泊の出張。

園美の携帯が8時丁度に鳴った。
「俺だ、旦那出かけたな、娘も学校だな?」
「はい・・もう出かけました」
「今からお前の家に行く、いいな、玄関で待て」そう言って切られた。
玄関のお洒落なイオンターホンを押す。「今開けます・・」という声が聞こえた。
玄関の中に入る武田、そして鍵を閉めた。

「脱げ、全裸だ・・・」
「・・・」着たばかりのお洒落なスーツを脱がせる。
武田の手には何かペンのようなものが握られたいた。
「これはお湯ですぐ落ちるマジック、クレヨンだ・・」
赤いクレヨンで園美の白い肌に文字が書かれる。
胸の真中、乳房の間に・・・奴隷園美
左の乳房には・・・・・・・感じる乳首
右の乳房には・・・・・・・噛んでください
お腹には・・・・・・・・・精子好き
薄い陰毛の少し上には・・・公衆便所
背中には大きく・・・・・・武田様専用
臀部には・・・・・・・・・アナル好き 浣腸

玄関脇の縦長の姿見で確認させる。
「ああ・・・こんな・・体で仕事を・・・ああ・・」
「服着れば見えないよ、何ならこの格好で会社行くか???」
首と激しく横に振る。

「ほらそこの下駄箱に手を付いてケツ出せよ」
背中の大きな文字「武田様専用」を見ながら可愛がる。
「どうだ、自分の家の玄関でやられる感じは?いいだろ・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・あああ・・・」
「たっぷり精液入れて会社だぞ・・・」
「ああ・・・はい・・・ああ・・はぁはぁ・・」
「うん・・うん・・ううううっ~~」武田の声、射精した声であった。
「俺はこれでいくからな、確認するそ、後で、ベタベタの匂いな・・」


「おはようございます」スタッフの声が聞こえる。「おはようございます、少し遅れてごめんなさいね」
それぞれの仕事の段取りに移る。
スタッフの横を通る時、体の文字のことを考えた。感じてしまう女になった園美。
(見て私の体、素敵な体・・・武田様の精液がまだここにあるのよ・・)そういいたいくらいであった。
外で営業に向かうスタッフ、内勤のスタッフ、忙しい午前の会社である。
武田からのメール。
「トイレで胸を撮れ、そして送れ・・いいな・・」
ゆっくり立ち上がりトイレへと向かう。
数枚の写真を携帯で撮った。一番映りのよいものを返信した。
「奴隷園美」としっかり見える写メであった。
そしてショーツに手を入れて膣に指を入れた。濡れた指を口へと運ぶのであった。

午後2時すぎ武田からメールが来た。
「ショーツを外せ、そしてストッキングの真中を破れ、見るからな・・前に取引先でしたことあるだろ」
「そうだ、ショーツを俺に渡せ、今日はノーパンだ、いいな」
しばらくして武田がやってきた。
2人ほどいるスタッフに軽く挨拶して、社長のデスクへと向かう。
「えっと、明日○○○さんところですが、どうされます?一緒に行かれます?」
目は(スカートを上げろと催促している。
「どうしましょう・・・行きましょうかね、何時がいいのかしら・・」
と言いながら少し腰を浮かせて片手でスカートを上げた。
ストッキングの破れ目から張り付いた薄い陰毛が見える。
そしてかろうじて見える文字「公衆便所」
武田は
「えっと、先方に連絡してみますか?」ペンと取り、メモに素早く書いた。
「足を広げろ」
「そ・・うですね。聞いてみてくだ・・さい」足を広げる園美、陰唇が見えた。
園美はスタッフの方を見ながら、パソコンの前にショーツを置いた。
ぐっとそれを手の中に収めると歩き離れた。
スタッフの死角でポケットに中に入れたのが園美にも見えた。
終業まで園美の下半身は裸である。

スタッフと社長、武田がソファーでお茶を飲む。
いつものような女同士ならではの話、洋服・化粧品・グルメ・などであった。
会話に入れない武田は黙って笑うだけである。
園美は下半身から男の匂いが横にいるスタッフに気づかれないかと不安でもあった。
武田は席を立ち、電話をかけた。
「少々お待ちくださいね、今聞いてみます」
「社長、明日伺う予定の○○○さんとこですが、今からでも好いそうです、急ですがどうします?」
「そうね、行きましょうか、明日も同じことだし」
先方にそう伝えて電話を切った。
車ででかける2人。2人では立場が逆になる。

「変態文字を書かれてのお仕事はどうです?社長」
「・・はい・・・恥ずかしくて・・」
「感じるだろ・・お前・・」
「・・・・」
「今から取引先か、そこ見せてやれよ、ベタベタで臭い匂いの・・ふふふ・・」
「あそこ終えたら、舐めるんだぞ、いいな・・」
「・・はい・・・」
  1. 2013/05/16(木) 10:11:23|
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堕落・・・女社長(5)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(5) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 08:52
レネットに本社からの書類を届ける武田、慌てて持っていかなければならない書類ではない。
園美、奴隷に会いに行くためである。
レネット近くで武田は園美にメールを送った。
(あと5分くらいで行く、スカートをあげてパンツ丸出しで座ってろ、大丈夫だよ、椅子に座り
 下半身はデスクに隠れてる、スタッフからは見えない、いいな・・)
大きな窓を背にして座る女社長、目の前にスタッフのデスクが並んでるのを承知の武田であった。

「ああ、ご苦労様、ご苦労様」といつもと変わらぬ武田の挨拶、まっすぐ社長のデスクに向かう。
大き目の封筒を社長に手渡す。「これにまた目を通しておいてください」「はい、ご苦労様、ありがとう・・」
視線を下に落す武田、スカートの前部が上げられ、白に小さな花びらが描かれたショーツが見えた。
「ああ、これですね、もう一回行ったほうがいいでしょうね」デスクに置かれた書類に指を刺して言った。
仕事とは関係の無い書類であった。じっくり園美の痴態を見る武田である。

女だけの仕事場は何か男の鼻をくすぐる、化粧と女独特の匂い、武田も苦痛であった。
反対に男だけの職場は女にとり嫌なものであろう。
武田のデスクはレネットには無い。武田が断ったのである。週3日とはいえ腰を落すのは苦痛であった。
「じゃこれで、あっちいくよ」とスタッフに声をかけた。「あれもう帰るの?お茶でも入れますわよ、ここ居心地悪いですか?」
とあるスタッフが言った。「いや~女性だけだとテレちゃうから」と笑いながら話しているとコーヒーが出てきた。

他のスタッフがデスクの中からお菓子を取り出し武田に渡した。
「これ美味しいんですよ、新しいお菓子です」女性ならではの会社と改めて感じた武田である。
じっと社長のデスクのほうも見る。目が会うと伏せる園美がいた。
ソファーに座りスタッフの冗談を聞きながら園美にメールを出した。声を出せば届く距離、内容は決して声として出せない。
「可愛い下着だな、今日も早めに仕事終えるか?ここで可愛がるからな・・・いいな・・机の中の書類、誓約書どうり・・」
またスタッフと話す武田。返信が帰ってきた。
「子供が夕方に、ご飯の支度も・・・ありますので・・」返信「4・・・武田様の命令には絶対服従します」誓約書の4番を送った。
返信「はい・・・準備して・・・」
「じゃご馳走になりました!」と元気よくレネットを後にした。

女性だけの会社は就業が早い、5時ジャストに帰るもの、よほど仕事が差し迫っていない限り6時には帰る。
それは社長である園美の指導でもあった。自分も家事があるので早めに帰りたいのである。スタッフだけ残すことは心苦しいのである。
亭主に連絡して少し遅くなるとメールを入れた。娘にも、ただ夕方前に食事だけ用意はしに一旦家に戻った。
園美が会社に戻ると最後に残ったスタッフが一人いた。「あれ社長、今からまた仕事?」「いいえ、書類を取りにだけですよ」
「そうでしたか、じゃまた明日・・失礼しま~す」と出て行った。すでにカーテンも閉められていた室内であった。

武田からのメール「もういいか」返信「はい・・」
武田が部屋にきた。鍵をしっかり閉めて園美に近づく。
「まず誓約書を読め、奴隷誓約書」
手にとりゆっくり読む園美。
「奴隷には服はいらないだろ・・・」ショーツだけのなる。バックから取り出されたもの、首輪である。
それを白い首につけられてリードが伸ばされる。
「ほら、はいつくばって床を歩け・・・少し前まで皆いた部屋だぞ・・」
女社長の威厳はもう無い、ゆっくりハイハイするように冷たい床に手のひらと膝をつけて歩かされる。

ショーツの中に手を入れる武田「濡れてるじゃないか・・お前・・スケベだな・・なァ社長」
大きなバイブを入れられショーツがまた履かされた。ショーツが揺れて動く。
「ああ・・はぁはぁ・・お願いこんな・・・はぁはぁ・・」
「ほらいい格好だな、こっち向いて・・・」カメラのレンズが当てられる。
「浮気でこんな姿は無いよな、もしばれても浮気だけではすまないぞ、お前がこんな姿だと」
「ほら自分で開け、中まで見えるな、ピンクの膣の中までな・・ふふふ」
「どっちの穴を使おうかな・・・お前に選択させてやる・・どっちだ・・」
「・・・・前のほうで・・・」「前とは?指差ししろ・・」「ここ・・ここです」
「オマ○コか・・・じゃアナルにするぞ・・ふふふ・・」

「ほらケツあげて、綺麗綺麗にしないとだめだろ・・また冷たい液が体に入る」
壁際に全裸で立たされる、園美の我慢する顔を武田は椅子に座り見ている。
「またまた臭い臭いのが出るな、お前のような顔していても糞はかわらないな・・」
「ああ・・もう出ます・・お願い・・トイレ・・武田さま・・」
「何がでるのですか?社長様・・」
「ああ・・大きいの・・大きいほう・・・うんち・・・」
「何ですか?前教えたでしょ?」
「あああ~~・・ああ・・糞・・です・・糞が・・でます・・もう我慢が・・」

洋式便器に座らされる園美、だが普通とは違う体勢である。後ろにあるタンクを正面で抱えるように座らさせられる。
武田側には臀部、出る部分をしっかり見てカメラに収めるのである。
「ほら、顔は横、こっちに向ける・・そうだ・・」
「あああ~~~でます~見ないでください・・・」
ダムが決壊しるようの音、匂い、物がでてくる。自分では止めれることなどできない。
「出てるぞ、出てる、・・・いいぞ~お前のこんな姿・・・」デジカメのボタンも押す。
何度も何度もアナルを洗浄する園美、武田のペニスを受け入れるためである。

ヌルヌルしたものをアナルに塗られ入れられる。
ソファーの上で後ろからの挿入である。耳元で武田がささやく。
「どうだ?アナルの味は、旦那もここ欲しいのかな・・・いいアナルなのに仕えないか・・ふふふ・・」
「ああ・・・はぁはぁはぁ・・・あああ」
「アナルに流し込んでやるぞ・・・」
「ああ・・・」
「お前は俺の何だ?何だ?」
「ああ~~私は・・奴隷・・武田様の・・どれい・・です~~~」
「いずれ薄いここの毛も剃ってやるな、丸見えになるぞ」と言って陰毛を撫でた。

  1. 2013/05/16(木) 05:50:24|
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堕落・・・女社長(4)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(4) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:33
園美と正樹の夫婦の営み。正樹はいつもどうりだが園美が違った。
それまで長年の夫婦だから乱れるということもないが、それなりに感じで満足していたがまったく感じない体になった。
正樹に抱かれていても武田との行為を考えてしまうのである。
あんなはしたない姿を見せた自分に何か感じてしまうのである。

武田に使われた性器を舐める正樹、ゾクゾク感じていく園美。
声をあげると、何も知らない正樹はいっそう舌を動かす。
アナルにまで舌を這わせると園美は思わず
「何かムズムズしちゃうわ、でも舌だけにして、なんだか気持ちいいの・・」
「昔まで嫌がっていたのにな?女の感じる年齢か?」と言って少し笑った。
武田の白い精液が流れだして、それを舌ですくう正樹を頭の中で描く園美。
「パパいいわ、そこ、感じる・・・」
夫婦生活も変化が現れてくるのである。

「パパのも舐めてあげるね、口でだす?」「そうだな、そっちのほう楽かな」笑う正樹。
園美は口の中の感触をたしかめる、何かが違う。武田のペニスは赤黒く嫌らしい色をしていた。
カリ首は大きく、そしてかき出されるような感じではいってくる。
気持ちよさそうな顔をして目を閉じている正樹、園美は激しく顔を揺らす。
やがて男の情けない声とともに精液が口の中に出された。
薄い・・薄い精液だと感じた園美、武田の濃い臭い精液を思い出していた。



「じゃ武田さん、そろそろ行きましょうか?」「はい、そうですね、時間ですね」
取引先との折衝は武田のついていくことがある、やはり女ということで相手も言いにくいことがある。
車に乗り込む2人。2人だけの空間では立場が逆転する。
「社長、ショーツ脱ぎなよ、ノーパンで取引先の前に出るんだ、何なら見せるかお前の、商談成立間違いない・・ふふふ・・だろ?」
パチンコ屋の駐車場、そこでスカートの中に手を入れてストッキング、ショーツを外させる。
「素足じゃ変だからストッキングは履け」
薄い陰毛がストッキング越しに見える、その中心部を大きく破る武田。
「丸見えのほうがいいだろ・・・」
何度か顔を合わせた中年社長と専務の前、スカートの中、性器を隠していない園美が話をしている。

何を話したのかよく覚えていない、ただ武田が上手く話をまとめて商談を終えた。
武田は運転しながら助手席の園美の股間に手を入れた。
「濡れているな・・・どうだ気分は、ここ丸出しで商談、男の前・・ふふふ・・」
下を向く園美。
「お前のここ、あいつらに見せてやればよかったな、喜ぶぞ・・ふふふ・・」
「会社に電話を入れろ、少し遅くなるからって・・・車で少し可愛がってやる・・」
携帯を持ちボタンを押した。車は園美を犯した場所へと向かう。

「社長、スカート上げて、ほら指で開け・・濡れてるじゃないか・・」
武田の目が園美の性器に突き刺さる。
「スケベ社長だな、澄ました顔して、ここはベタベタか・・ふふふ・・」
「ほらうつ伏せに寝ろ、アナル晒せ・・・」
「ここは俺が頂いた、穴だよな・・そうだろ?」
「はい・・・」
「ふふふ・・・アナルを動かせ力入れて抜いて入れて抜いて入れて抜いて・・繰り返せ」
まるで息をするようなアナル、
「ああ・・お願い・・恥ずかしいです・・武田様・・・お願い・・」
「何度も繰り返せ・・・」
「ああ・・・ああ・・」
武田はそれを見ながら自慰をはじめた。
「いいぞ、・・・お前のここにぶっかけてやるからな、そしてそのままオフィスだ・・」
「ああ・・・そんな・・・ああ・・・」

武田は園美をおろすと本社に向かった。
「お帰りなさい、上手くいきましたか?」
「そうね、上手くいったわ・・」
スタッフの面白げな拍手が起きた。
股間から匂う園美だけがわかる武田の匂い、スタッフに気づかれないかと思うとフラフラしそうになる。
園美のデスクにスタッフの一人が近づいて書類を渡しながら話し出す。
近くにこられると匂いが、濃い匂いがスタッフにわかりそうなくらいであった。
ぼんやりとした目でスタッフの話をただ聞いているだけである。

スタッフの話が終わると、トイレに駆け込んだ。
ショーツを下ろしてベタベタした部分を手で触り、匂いをかいで舐めだした。
武田の濃い精液の味、舐めながらクリを触りだした。
ここで恥ずかしい排便を見せた、そして今舐めている。
ここで武田のペニスがあったらどんなに感じるだろうと思う園美であった。

デスクに戻ると武田の着信があった。フロアを出てかけなおす。
「あっ、もしもし・・」あとは武田の話を聞くだけであった。
「どうだ、俺の精液塗られて仕事するのは?」
「だれか社長、臭いです、何か男・・って言われなかったか?・・ふふふ・」
「お前がさっきまでアナルヒクヒクさせてたなんてスタッフは誰も信じられないよな」
「そのまま洗うなよ、家までそれで帰れ。。いいな・・」
園美はどこか心の奥で「手で触り、舐めました・・・美味しかったです」と叫びたかった。
社長と言う立場は知らず知らずに上に立ち、指示を送るのである。
指示される逆の立場に言葉で言えない心地よさ?を感じはじめた。


数日後武田の命令で書類を書いた。
         
             奴隷誓約書
  
    1・・・私の体は武田様のものです。
    2・・・いついかなる時、場所でもお使いください。
    3・・・いかなる行為でも受け入れます。 
    4・・・武田様の命令には絶対服従します。
    5・・・武田様の喜びが私の喜びです。

  以上 すべて遵守することを固くお誓い致します 
    
          平成21年・・・・
                 篠崎園美 印

女社長から奴隷女へと誓った書類である。デスクの鍵がかかる引出しに堅く閉まっておいた。
武田からは俺と会うときは必ずこの誓約書を持ち、読むことを言われた。
また誓約書を顔の前に差し出し、カメラで撮られた写真も同じく仕舞って置くように言われた。
  1. 2013/05/15(水) 19:44:59|
  2. 堕落・・・女社長
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堕落・・・女社長(3)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(3) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:26
週3日、レネットに出向く武田、園美の亭主の会社と掛け持ちである。
「社長、例の商品ですがね、こんな感じだと先方は・・」
武田の小さなPCが社長のデスクに置かれ開かれた。
そこ画面にはバイブでよがる園美、スタッフのデスクに片足を上げて性器を広げる姿
武田のペニスを咥えしっかりカメラ目線の姿、犬のような姿、トイレではしたなく座る姿などがあった。
「あっ・・そ・・うですね・・こんな感じでいいかも・・お願いしますね」
他のスタッフからPCの画面は見れないがそれでも心臓が痛くなる園美であった。

本社である、園美の亭主の会社。
「どうあっちは?」園美の亭主である正樹に声をかけられた。
「あっちですか?そうですね、いい感じですよ、やはり女は女の気持ちがよくわかりますからね」
「女ではなく女性でしたね、近頃言葉も選ばないと叱られちゃいます」そう武田は答えた。
心の中では
(あっちって、お前の妻のことか?いい女だぞ、糞まで見せてもらったぞ、これからもっとな・・)
社長の妻を自由にできる身分である。
「社長、来週は東京出張でしたっけ?」
「そうだったな、2日か、イベントで先乗りしている人間の元気つけが俺の仕事だよ」

正樹は東京に出張に出かけた。
武田は比較的自由な身である。本社のものは武田の姿が見えないとレネットに行っていると思い、
レネットのスタッフは武田が来ない日は本社勤務だと思っている。
「じゃお願いしますね、これで今日は戻りませんから」とスタッフに告げた園美。
社長という身分のなせる行為である、が実際は昼から武田に呼び出された身である。
郊外まで車を走らせ、武田を合流。武田の車の乗り込みホテルへと向かう。

「たまらないな、社長にケツの穴舐めさせるなんてな」
武田、園美も全裸である。武田はベッドの上で大きく足を広げて園美にアナル奉仕をさせていた。
「旦那にはしないのか?ケツ」奉仕を少し中断して
「はい・・・しません・・はじめて・・です」
「しっかり舌入れて舐めろ」
時間をかけた奉仕が終えると武田は園美を羞恥へと落す。
「お尻あげて、またしてやるからな・・」
「あっ・・もう・・やめて・・ください」

冷たい液体が園美の腹部に押し込まれる。
「綺麗にしないとな、社長さんだものな・・・ふふふ・・」
風呂場の洗面器が園美のお尻の下に差し出された。出てくる汚いものをしっかり見られる園美。
我慢の限界がきている。
「何が出るんだ?何が?」
「う・・んちです・・あっ糞・・糞が・・」
「はしたない言葉だな、お前みたいなセレブが糞だと!!」
「ああ・・・」
同時に音がした。
「ほらこっち向きながらしろ、スタッフに見せてやりたいな、憧れの社長が糞漏らす姿・・ふふふ」
「ああ~~~お願い・・もう・・・」
音、匂い、武田の目、カメラのレンズ、言葉。

「次のお客様の為に綺麗に綺麗に洗面器を洗わないとね、お前いつもお客様の身になってと仕事をしなさいといってるだろ」
洗面器を持ちトイレと風呂を何度も往復させる。
ヌルヌルしたアナル、そこに武田のペニスが刺し込まれようとしている。
ローションを塗られた園美のアナルを見ながら
「ここはお初だろ?旦那も知らないお前の味か・・・」
「お願い、そこは・・・」
「うっ・・あっ・・うっ・・」
アナルに亀頭が収まると自然に消えていく武田のペニス。
「どうだ?後ろの味は?どうだ?」
答えることなどできない。ただ我慢である。

「何処に何が入ってるんだ?」
「武田さんの、あっ武田様のものが私の・・・ア・・ナル・・にです」
「そうだな、凄い締まりだぞ、初アナルだが、これからいつも使うかもな・・ふふふ」
「・・・・・ああ・・・ああ・・」
締まりが強く射精したときには何か痛みさえ感じた武田。
アナルから流れる精液をカメラで撮る。園美の顔もしっかり入るアングルで撮る。

風呂の中で武田の体を丹念に洗う。汚れたアナルを恥ずかしげに洗う園美。
湯船の中から
「こんな時間、俺とお前が風呂にいるなんて、お釈迦様でも・・だよな・・ふふふ・・」
「そこに足上げて、してみろ、小便だ・・」
「・・でません・・今・・でません・・」
「いいよ、いつまでも待つから・・」逃れられない園美。
開かれた性器を凝視する武田。
「あれ、ヒクヒクしてきたぞ、もうでるな・・」
小さな水滴がやがて大きな弧を描き、スケベな音とともに出てくる。
「凄いな、社長さんの放尿、勢いあるな・・ふふふ・・・」
「ああ・・見ないで・・下さい・・お願い」

「もっと、大きく口を開けて・・」武田の声が風呂場に響く。
「こぼすなよな」
硬くなったペニス先が園美の口へと向いている。
園美の口が便器である。勢いよく武田の液体が口めがけて出される。
苦しげな顔、ゲホゲホト吐き出す園美。
「ダメだ、飲め・・・」
ゲホゲホ、ゴクリ、ゲホ・・ゴクリ、交互に音を発する。
口だけでは受け止められないものは園美の体に流れる。
そして体にも浴びせられる。

体を綺麗にして、あらゆる体位で園美をかわいがる。
気持ちと体の葛藤が始まる。
目の前で動く武田、自然と武田の背中に手が回り強く抱きしめる園美。
「ああ~~~~許して・・ああ~~~ああ~~~~」
武田の前、部下の前で女声を張り上げて絶頂を迎えた。

椅子に座り、目の前にいる園美、床で正座している。
女奴隷の誕生であった。
  1. 2013/05/15(水) 15:22:20|
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堕落・・・女社長(2)

[Res: 6378] 堕落・・・女社長(2) 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 07:42
(レネット)という書かれたプレートを見る男。
フランス語で可愛い王女という意味らしい、女性専門の商品を扱うに相応しい店名であった。
その男、武田にとってはまた違った意味合いを持つように感じるように思えた。
手の届かなかった社長婦人、また社長である園美を抱けたのである。
素敵な王女が自分に抱かれたと考えると週3日、レネットに行くのがゾクゾクしてくる。

一階のエレベータからスタッフが降りてきた。
「あれ、もう帰り?社長まだいる?」スタッフは「社長だけいますよ、でももう帰るところです」
「じゃ急がないとな」と言って閉まりかけたエレベーターに乗り込んだ。
(レネット)と書かれたドアを開けた。社長である園美の驚いた顔。
「社長、もうお帰りで?みんな帰ったね」といいながら鍵を閉めた。
「お願い、帰らないと・・・お願い・・」
ジリジリ近寄る武田、部屋のカーテンがしっかり閉められていることを確認する。

園美の後ろに回りこむ。
お尻を撫でながら「すぐ終わるから・・・」と武田は言った。
デスクに手をつけてお尻を突き出すように言われる。続いてスカート、ストッキング、ショーツが脱がされる。
デスクにうつぶせになり体を預ける園美
「社長、丸見えだな・・仕事終えて、汗かいたここはどんな匂いだ?」
「あっダメ・・やめてください・・」
「あまり匂いしないな、よく見せてみろ」
そう言って武田は両手で園美の性器を開いた。
「あっ・・・ダメ・・」か細い声。

「早く帰らないとダメなんだろ?じゃお願いします、早くチ○○下さいと言わないと、社長」
・・・・・
「言わないとこのままずっとここにいることになるぞ・・」
「お願いします、早く・・ち・・ん・・○・・を」
武田の勃起したペニスが園美の中心に当てられ裂くように入ってくる。
「うぅ・・・ううっ・・」園美の苦しげな声。
しばらくすると武田の勃起したペニスに園美の体液がついてヌルヌルしてくる。
女としての快感の愛液ではなく痛みからの防御の体液、ただの潤滑油のようなものであった。
ただ武田の欲望が終えるまで我慢する園美である。
武田は白い園美の臀部を見るといろんな思いが込み上げてきた。
園美の亭主の顔、同年齢だが格差のある自分、こんな綺麗な妻をもらった亭主、そして今の姿。

白い臀部に武田の平手が落される。乾いた音が室内に響く。
「あ!痛い!やめて・・ください。痛い!!です・・」
「ひぃ~痛い!!」
白い臀部がぼんやりと赤く、ピンクに変わっくる。
「声を出すと下の階の人間に聞こえるぞ、黙ってろ!!」
「ひぃ・・あっ・・はい・・、うっうっうっ」堪える声に変わった。
今までの逆らうことのできない社長に、園美の臀部に平手打ちなど先日まで考えられなかったことである。

低いため息のような武田の声がして、武田は体を離した。
「社長、自分で開いて見せろ・・」デスクに体を預けていた園美、長い手が臀部に回り性器を開いた。
「流れ出したきたな、垂れ下がって床に落ちた、まだ出てくるぞ」
園美の体が今どうなってるかを確認させるかのように話した。
平手でピンク色に染まった臀部を撫でるとほお擦りをした。
携帯がなる。
園美は出ない。こんな状況で話せるわけも無い。
「誰からだ?出ないと変だろ、誰からだ?」
バックから携帯を取り出した。
「主人、主人からです・・・」
ニヤリと笑う武田。
「かけ直せよ、今すぐ・・・」
「あっ、もしもし、今電話が、はい、まだ会社です、もうすぐ・・はぁはぁ、はい・・わかりました」
武田も園美が持つ携帯に顔を近づけていた。結構相手の声が聞こえるものである。
「旦那、今日遅くなるみたいだな・・」
「はい・・」
「まだするかな」
「あの、子供が家に・・」中学生の娘のことは武田の知ることでもあった。
慌てることは無い、いつでも、どこでも、抱ける社長である。
武田の姿がフロアから消えた。

日曜日の午前、ビルの6階、ビル全体に人の気配はしない。
そのビルに男が一人消えていく、そして少し遅れ女が消えていく。
武田と園美であった。
園美の亭主は趣味のゴルフ、そして娘は部活の大会へと向かった。

ドアが空く音が聞こえると園美の椅子に腰掛けていた武田が椅子ごと振り返った。
そこには普段着の園美がいた。お洒落な普段着をすき無く着こなしていた。
「お願いします、いつかこんな関係はばれて・・しまうので、・・もう・・」
「ばれたら俺は首だな、お前はどうなる?家族にばれ、スタッフにばれ、大変だな」
立場の違いを強調した。
数分後ショーツだけでフロアにたつ園美がいた。白いレースのショーツであった。
「その格好で窓際に立つか?カーテン開ければ外を通る人間が喜ぶぞ」
「お願い、許して・・」
もうそこには女社長の顔は無い。

時間をかけて園美の体の楽しめる武田。
犬にようの冷たい床を歩く園美、武田は社長の椅子に腰掛け見ている。
「社長犬だな、ほら顔も見せながら歩けよ・・」
野良犬のように長い時間四つんばいで歩かされる。
そして武田の下に呼ばれ性器を愛撫させられる。
「喉の奥まで入れて、そう、苦しいか?いい顔じゃないか、社長様」

全裸でいつも座る椅子に縛られる園美、手は肘掛に固定、足は大きく開かれて固定される。
武田は持参したバックから巨大なバイブを出してきた。驚く顔の園美。
「ダメ、そんな・・大きな・・・」
無視するかのように性器に当てると突き刺した。
「ひぃ~~ああ~~ひぃ~~~~」
スイッチが入るといやらしくクネクネ動き出す。
「ひぃ~~~~」テープでバイブが固定される。
両首には小さなバイブが同じくテープで張られる。そしてスイッチが入れられる。
モーター音が室内に小さく響く。

口を開けて「ああ~~~ひぃ~~~」
デジカメの音が聞こえる、スケベな姿が武田のカメラに吸い込まれていく。
下半身に突き立てられたバイブのテープを剥がし、手で激しく出し入れする。
「ひぃ~~~~やめて~~お願い、壊れる壊れる・・・ひぃ~~~」
「壊れないよ、喜んでるぞここ・・・」
クチュクチュ音を立てる性器、抜き出すと園美の膣が大きく口を開けて、すぐ閉じた。
また突き刺しかき回す。
「あ~~~~~や~~めて、お願い・・・」
身動きできない園美、やがてがっくりと力が抜ける、時々腰を浮かせてうつろな目で武田を見る。

椅子から体を離すことを許された。手は後ろで縛られ、足だけが自由である。
武田はバックの中に手を入れた。
「そこのデスクに、そうお尻だせ」
園美のアナルに冷たい液体が入る、何かすぐわかった。
「ダメ、ダメ、ダメ・・・そんな・・・ダメ・・・」
果物のような形をした浣腸をされる園美、武田は女の一番恥ずかしい姿、園美の絶対見ることのできない姿を
見るつもりであった。

数本の浣腸液が園美の体に納まった。羞恥と腹部の違和感に顔がゆがむ。
「ト・・イレ・・・にお願い・・いかせて・・お願いします」
「慌てないでください、社長さん、私に煙草くらい吸わせてくださいよ、原則禁煙の室内に煙草の煙るが上がる。
椅子に座る武田の目の前でモジモジ体をくねらせる園美がいた。
「お願いします、もう・・もう・・我慢が・・・」
「何?我慢?何したいの?」
「おトイレに・・いかせて・・ください」
「トイレに行くだけでいいの?いくだけで?」
「ああ・・でます・・」
「何がでるの?」
「お願いします・・・・はぁはぁはぁ・・もう・・」
「何がでるの?・・・」笑いながら何度も聞く武田、女社長の仮面を剥がす。
「大きいのが・・・」
「大きい?何が?」
「う・・んち・が・・」
「あら、社長さんが男の前でうんちなんて言葉使っていいの?」
「ああ・・もう我慢が・・」
「うんちか・・うんちね・・」
「うんちじゃないな、糞でますと言え、糞だ・・・」
「ああ・・・・・そんな・・」
「ここで垂れればいいよ、あと大変だけど・・」
「ああ・・もう・・お願い・・でます・・糞が・・」
「10回ほど言え」
「ああ・・・糞・・がでます・・糞が・・・糞が・・・・・・  ・・  ・・  ・・」

洋式便所に座わると園美。
「お願いでてください・・おねがい」手が縛られているのでドアなど閉めることはできない。
黙っているだけで十分な武田。
凄まじい音、そして匂いが出る。
「ああ~~~聞かないで・・お願い・・・聞かないで・・」
「社長、凄い音でたくさん出てるな・・ほら顔上げて」
涙目で顔を上げる園美、聞かれたくない音が意思と反して出る。
乾いたデジカメの音がする。

長い時間がたった、トイレから出ることができない。腹部の違和感が納まらなかった。
手を自由にされた。何度も何度もお尻を洗浄する園美。
椅子に座る武田のもとへ全裸の園美が戻ってきた。全てを見られた園美。

「俺の上に乗れ」
ゆっくりと園美は武田の上にまたがり、自然に武田のペニスを体に収めた。
高嶺の花を手に入れた武田、これから自由に使える王女様を手に入れた気分であった。
「いいな、俺がこれからお前を管理する、俺がお前の社長だ、いや飼い主か・・・」
ゆっくり腰を動かす園美。それが答えなのだろうか・・・。
  1. 2013/05/15(水) 10:11:20|
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堕落・・・女社長

[6378] 堕落・・・女社長 白海 投稿日:2009/04/17 (金) 12:10
小さいが綺麗に整頓されたオフィス、女性らしい気配りが漂う花瓶に活けられた花々、そして観葉植物。
社員が帰った7時過ぎ、女性好みの椅子に腰掛けてズボンを下ろしている中年男、そして膝を床につけて
ブラジャーとショーツだけで中年男の性器を愛撫する中年と呼ぶにはまだ早い年齢の女がいた。
「社長、上手くなってきたな、ほんの1時間前までここには部下がいたのにな・・」
そういわれると男の膝の上に置かれた女の手に力が入る。
「言ってみな・・舐めさせてくださいってな」
「舐めさせて・・ください・・・」
ニヤリと笑う男がいた。

六階建てのビルの最上階のフロア、小さなビルだが真新しいレンガ模様のお洒落なビルである。
篠崎園美、41歳、このフロアの責任者、すなわち社長、女社長である。
もともと亭主の会社から枝分かれした会社で、女性専門の商品販売と企画の会社である。
スタッフと呼ばれる社員は、女7名、そして親会社である園美の亭主の会社から週に3日ほど出向している男、
今、園美の椅子に座る男、武田信司、44歳であるある。

話は半年前までさかのぼる、武田の気持ち的にはもっと以前にさかのぼらなければならないかもしれない。
10数年前から知っている女、それが園美である。社員と社長の妻というだけの接点であった。
ただ武田は昔から、園美のことを思っていた。
セレブのような品のある顔、そしてスラリと伸びた手足、そして見たことも無い体、そしてスカートやズボンの奥にある
アソコを何度も思い描いていた。何度も何度も社長の妻を思い浮かべて自慰をしていた過去があった。
どんなアソコだろうか・・・
どんな顔で舐めるのか・・・
どんな声をあげるのか・・・
そんなことを考えながら過ごしていたのである。

半年前のことである。
会社の食事会があった。親睦と言う意味合いで年に数回あるが、武田はいつも断っていた。
女だけの飲み会、おしゃべりな好きな女達、しかもお酒が入ればなお更である。
食事会が終われば、カラオケへと流れることも憂鬱で、断っていた。
「武田さん、たまにはお付き合いしてくださいよ、女だけじゃいや?ですか、喜ばないとダメですよ」笑いながら社長である園美が
武田に言ったのである。
「そうですね~お酒飲めないですし、スタッフの元気についていけませんよ」と断ったが、最後にはスタッフ、皆に説得された形となった。」

洒落た居酒屋、皆よく食べ話す。ただ武田は笑って相槌を打つだけである。
カラオケボックス、若いスタッフは踊りながら歌い、そこでも飲み食いをする。
彼女達の元気さにただ驚くだけの武田であった。
スカートの中からスラリと伸びる園美の足を気づかれないように見るのだけであった。

カラオケを終えると、まだ遊びに流れる女達、帰る女達に分かれた。
武田はお酒を飲まないので社長の園美とスタッフの一名を乗せて車を走らせた。
スタッフの一人を送ると車内には2人だけとなった。先ほどまでスタッフと話していた社長は疲れたのかウトウトしだした。
バックミラーでその様子を見ていた武田、急に鼻の奥に化粧の匂いを感じた、いつも社長の園美がつけている化粧の匂い。
信号待ちで後部座席をみるとスカートから足が出ており、すこし開いていた。
理性と立場が揺らぎだす。
車のハンドルと社長の家とは違う方角へと回していた。人気の無い場所に止められる車。
そっと運転席のドアを開け、外に出て後部座席のドアを開けた。外の風に気がつく園美。
「もうつきました?」その瞬間、武田は園美の上に覆いかぶさった。

スカートの中に手を入れてストッキングとショーツを同時に下ろす。園美が逃げようと腰を浮かしたことがかえって脱がしやすい
状態になったのである。
「ダメ、何を!!武田さん、ダメ!!」武田の耳には届くわけの無い声であった。
園美の体を一気に貫く武田のペニス。
「うっ、うっ、ダメ!!武田さん、ダメ!!」次第に弱くなる園美の声。あきらめと恐怖と、早くこの場から逃げたいからであった。
武田の鼻をつく化粧とほんのり甘いお酒の香り、武田の興奮を強めるだけであった。
楽しむとか愛撫するとかの状況ではない。武田もただ獣ように腰を振るだけであった。
「ああっ・・・うううっ・・・うううっ・・」
園美の膣の奥に武田は射精した。それからのことは武田は覚えていない。
ただ車出して園美の家の前で降ろし家に帰った。

「貴方、お帰りなさい、女だけで楽しかったでしょ?」武田の妻がそう声をかけたときに我に帰ったのである。
「う、うん、まぁ・・」と言って風呂へ逃げるように入った。
車から逃げるように降りた園美、主人に事の顛末を言えば・・・。
どうなるのか・・・もしかして皆が知ることに・・部下に犯された・・・。
大きな家の玄関前で衣服が乱れたないか、確認して、バックから手鏡を出して顔を見た。
そして玄関のドアを開けた。
「おかえり、もっと遅くなると思っていたわ」娘の声がした。
「あれ、パパは?」
「今、ビデオ借りに行ったところ、私のも借りてくるの」
車庫の車の有無も見えなかった園美であった。

武田と同じように風呂場へと向かう園美。
洒落たスーツを脱ぎとストッキングの股間部分が大きく裂けていた。
急いで全裸になり、ストッキングと武田の精液がついたショーツを洗剤などを入れている棚の奥に隠した。
洗濯機の中に入れるのも嫌だったのである。
何度も何度も股間にシャワーを浴びせて洗う園美、指を入れて武田の精液を流しだす、何度も何度も。
妊娠の心配はおそらく無い、園美は子供が非常にできにくい体、医学の力を使っての妊娠であった。

園美も武田も一睡もできない晩であった。
翌日。
「社長、昨日はお疲れ様、私達はあの後も飲んじゃって大変でした」笑い声が聞こえるフロア。
武田は園美の顔を見た。普通の朝、何事も無かった朝に感じた。
もし園美が亭主に言っていればこのような朝ではないはずである。
園美は武田と目が会うと目をそらした。昨晩、犯された女、そして犯した男が何食わぬ顔で同じ空間にいるのである。
もう一度、武田は園美を見た、また目をそらす園美、武田は何か自分が上の立場になった気がした。

一週間後、取引先へ2人で向かう武田と園美。商談も無事終わり車を走らせた。
「あの・・」武田が声を出した。それまで何か他のスタッフにはわからない重い空気があった。
「忘れました・・・」一言、園美は答えた。
沈黙・・・・・。
武田は意を決するように園美に言った。
「この先曲がったところで、しましたね、社長としたなんて夢みたいですよ、いい香りがして・・」
「中でたっぷり出させてもらいましたね」
「いい思い出になりましたよ、ねぇ社長・・」
黙っているのが精一杯の園美であった。

ハンドルを切る武田。
「何処に?ダメ!ダメよ、今度は主人に・・」そう言った時。
「どうぞ、言ってください、私としたなんて、社長はなんと言うか?他のスタッフにばれたら・・・」
「犯したんでしょ?」
「やったことにはかわりがないですよ、社長さん・・・」

「お願い、これだけで、これで最後に・・お願い・・・」
車の中には下半身がさらけ出された園美がいた。
犯したときには見れなかった、園美のアソコが武田の目の中に入っている。
「毛は薄いな、大きなクリだな、ここにあの旦那の入れるわけだな、俺のも入ったけどな・・」
「たまらないな、社長のアナルまで見れるなんて、スタッフが聞いたら驚くだけじゃすまないな・・」
「ここはしてるのか」と言って唾をつけた指をアナルに入れた。
「ダメ!そんな・・・お願い・・」
「口で頼むよ、社長さん・・・・早くしないとスタッフが帰り遅いと思うぞ」

先日まで部下であった武田のペニスを咥えた園美、咥えさせられた園美である。
時々、武田は園美の髪の毛をかきあげるようにして口元を見る。
社長である園美の顔が上下に動き、目は閉じられている。
園美の口の中で武田が爆発した。武田の気持ちよい声が車内に響く。
「社長、飲みなよ、俺の精子をな・・・」
少し涙ぐんだ目の園美、園美の喉が動いて体に収められた。
  1. 2013/05/15(水) 05:32:36|
  2. 堕落・・・女社長
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