妻と男の物語


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カジノM 番外編 莉菜

[Res: 7170] カジノM 番外編 莉菜  ダンテ 投稿日:2009/09/12 (土) 22:15





そのころカジノMでは、ちょっとした騒ぎがあった。
カードの台で不正があったのだ。
監視カメラがその瞬間を確実に捉えていて、言い逃れはできない状況だった。

そして捕らえられたのは、まだ16歳の女子高生だった・・・・・
小遣い稼ぎでカジノに潜り込んだようだったが、ちょっとした出来心で、チップをごまかしてしまったらしい。

すぐに、サロンへ連行されることとなった。
その途中、命を脅かされることを告げられ、どんな命令でも従うことを、承諾させられたのだった。

ショーが開始される音楽が鳴る。
ナレーションが、カジノで起こった騒動について説明し、背の低い小柄な女子高校生が舞台に登場した。
黒人のボブに促されて花道を歩かされる。
中央の円形ステージに到着したとき、不安で青ざめた表情の少女が、周りを伏目がちに見回していた。

マイクの声が聞こえてきて、少女に質問と命令を与える・・・・・・
少女にもマイクが渡される。
~名前は?
「・・・・莉菜です」
~年齢は?
「15才です。高1。」
~初めてSEXしたのは?
「・・・・・・・・・・・」
~言わないと・・・死ぬよ。
「中2です」
~莉菜はオナニーはどのくらいの頻度でするのかな?
「・・・・・週一回くらいです」
~嘘をつくと・・・・死ぬよ
「ヒッ 毎日してます」
~莉菜はエッチな子だね では脱ぎなさい
「え?」
~聞こえなかったかい。そこで全裸になるんだ
「そんなのムリです」
~では、ボブ、処分場にその子を連れて行きなさい
「ああ 脱ぎます!あああ」
そういうと莉菜は服を脱ぎ始めた、下着姿までは、なんとか脱げたが、下着がなかなか脱げない。
もう顔が真っ赤になっている。
~ブラをとりなさい はやく!
逆らえずに、ホックを外し、ブラを落とす。
~手で隠すのをやめなさい
「ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
胸を隠している手を外すと、まだ成長途中の形のいい胸が客の男達に晒された。
~えっちな形をしてるね。さあ 次はパンティだよ はやく脱ぎなさい
「・・・・・はい」
莉菜は頭がボゥーとなって、現実感が薄れてきていた。
水色のパンティを下ろし脱ぎ去った。

ついに全裸を男達が見守る中で晒した莉菜は、雲の上にいるような感覚で、視線が虚ろだった。
~さあ、莉菜の体を皆様に見てもらいなさい。花道を往復するんだ
莉菜は震える足をなんとか前に出し歩き始めた。男達の歓声が聞こえる・・・・。
再び中央の円形ステージに戻ってくると・・・・・
~そこに、尻をついて座るんだ
莉菜はゆっくりと座る。目の前の数十センチ前には観客がいる近さだ。
~足を開いて莉菜のHなオマンコを見てもらいなさい
「ゆるして・・・・・」
震える声で懇願するが・・・・
~開くんだ。いいね
拒否できないことを悟った莉菜は、顔を真っ赤にさせて、三角座りになった後、ゆっくりと膝を開いていった・・・・
「ああああ」
~見てくださいとお願いしなさい
「そんなぁ・・・・あああ・・・・見てください・・・・」
~それでは、何を見て欲しいかわからないだろ?
「・・・莉菜のアソコをみてください・・・・」
~オマンコだ
「ひあ・・・・莉菜の・・・お・・・・オマンコを見てください・・・・・」
~いやらしいオマンコだろ?
「莉菜のイヤラシイ・・・おまんこ・・・・みてだくさぃ・・・・・」
~声が小さい!
「ああ・・莉菜のいやらしいオマンコを見てください!!・・・・いやぁ」
~ふふふ言えるじゃないか・・・・・では、そうやってお客様に見せて回りなさい・・・
莉菜は、円形ステージや花道のあちらこちらで股を開いて屈辱のセリフを言って回った・・・・・
そして、いつの間にか、莉菜の股間の花びらが開き始め、濡れ始めていたのだった・・・・
円形ステージに戻ると
~さあ、今度は、莉菜のオナニーを見てもらおうか・・・・毎日の成果をお披露目しなさい・・
「は・・・・恥ずかしくて・・・」
~するんだ
可奈は観客の前で、股間に手をやり・・・
「ひぁ!いやぁ・・・・あああ」
ようやく、自分の股間がヌルヌルに濡れているのに気がついた。
それまで、その状態の股間を晒していたのだ・・・・・
「・・・・そんなぁ・・・・なんで・・・・」
~もう濡れているようだね・・・そのままオナニーだよ。イクまで続けるんだ。いいね

「ふあぁ・・・あああん・・・・・ああ・・・・・あああ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
這わせる指の動きが、だんだんと速くなる・・・・
「んあっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・」
~目を閉じてはいけないよ・・・しっかり前を向いて、するんだ
「ああ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・」
莉菜は目の前の男達の顔を見ながら、オナニーを続ける・・・・・
羞恥心で、おかしくなりそうだったが、不思議と興奮も増しているようだった。
「(なんて、恥ずかしいことしてるんだろう)」
そう思うと、いつもより、強い快感が襲ってきた・・・・
イキそうな感覚にもなるが、目の前の観客達の視線が、それを妨げる。
無意識にブレーキをかけてしまうのだ。
「あああ・・・だめ・・・・イケない・・・・・」
~ふふふ・・・イクまでだと言ったハズだよ。
「そんなぁ・・・・・・」
莉菜はクリトリスを、激しく刺激するが・・・・・やっぱりイケなかった・・・・
30分間恥ずかしい莉菜のオナニーは続いた・・・・・

~イケない莉菜には罰が必要なようだな・・・・
「そんなぁ・・・」
~罰は、お客様に与えてもらうのがスジだ・・・・

そこに堂島が現われた・・・・
「皆様。この莉菜は、スケベ女子高生の分際で、オナニーも満足に見せられないらしい・・・・」
「そこで、ご希望の方全員で、ここで、好きなように犯して調教してやってください。よろしくお願いします」
そう言うと、ステージから降りた。
それと同時に、男達がステージに次から次へと上ってくる。
そして、莉菜を組み伏せると、まず一人目の男が、莉菜の股間に巨大なペニスを付けと、一気に挿入した!

「おああ・・ああ」
膣いっぱいのペニスの感触、莉菜は声が出ない・・・
男は構わず腰を前後させる・・・・・・そして、1分ほどですぐに、熱い精液を、膣奥へ放った・・・・・

すぐに次の男と入れ替わる・・・・男が莉菜にペニスを挿入すると、前の男の精液が溢れ出す・・・・
「んんん・・・あん・・・・」
すぐに、男は腰を激しく振り、奥まで突き上げる。
「あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・」
莉菜の声がリズムに合わせてサロンに響く。
「あ・・あ・・・あああ・・・・・」
再び、子宮口に精液が浴びせられた。
次の男は、莉菜を四つんばいにさせて、バックから突き入れた。
「んんああ・・・・」
莉菜の声にも変化が見られる。感じ始めているのが、誰の目にも分かった。
すると別の男が、莉那の口の前にペニスを持ってくる。
見上げる莉菜の唇に、ペニスをつけると・・・・・・莉菜は目を瞑って、ペニスを咥え、舌を這わせ始めた・・・・・
バックで犯されながらフェラチオ奉仕する女子高生の輪姦ショーに会場は盛り上がって、次の男達の準備が出来ている。
「あはあ・・ああ・・・ああ・・・ああ」ペニスから口を離した莉菜が喘ぐ・・・・・そして・・・・
「うはぁ・・・あああん・・・あああ・・・・・・イクぅ!・・・・んんん・・・んん」
腰をビクンビクンとペニスが刺さったまま動かし絶頂を迎えた。
それと同時に両方の男たちが射精を開始した。
口の中に出された莉菜は、反射的に飲み込んでしまうのだった。

ペニスが膣から抜かれると、精液が、タラリと溢れ落ちた。
しかしすぐさま、次の男が突き入れる・・・・・

莉菜が犯されながら、回りを見ると、30人以上の男達が勃起させたペニスをシゴきながら、こちらを見ているのだった。
「もう いやぁぁ・・・・おねがい・・・・ゆるし・・・・・」
そう口に出す前に、口が再びペニスで塞がれた。

そうして次から次へと犯された莉菜は、そのあと5時間も、犯され続け、何回も何回も男達の前でイカされたのだった。



サロンでの輪姦の後、莉菜は堂島の部屋に連れて行かれた。
そこには、見覚えのある顔の男が四人・・・・・・
莉菜が通う高校の校長、教頭、担任、体育教師。

全裸を見られてあわてて、胸と股間を隠す・・・・
「ははは、莉菜、事情は説明してある。安心しなさい」
莉菜は顔を上げられない。
「実はこの4人は、サロンの会員なんだよ。従って秘密は守られる。ははは、気がつかなかったかもしれないが、先ほど君を犯した男達の中に、この四人も、含まれているんだよ・・・」
「!・・ええ?」
「そう、君は、すでにこの四人に犯されているんだ。そして、今後は平日は学校でこの4人に、調教されることになる。」
「!・・・・・そんな!」
「休日は、サロンで接客することになる。もちろん、親には知られないように協力はさせてもらうよ」
「・・・・・・。」
「なあに、君が高校を卒業するまでだ。そのあとは、自由の身になることを約束しよう。わかったね。」

莉菜は目の前にある高校生活が、調教で埋め尽くされることを悟った。

「よろしくお願いします・・・・・。」
莉菜は、校長先生の前に跪いた・・・・・・・。

「これから、毎朝早めに登校して、私たちにフェラチオ奉仕するんだよ。精液が朝ごはん代わりになるんだ。いいね」
「休み時間や、放課後も・・・わかってるね・・・・・」
「楽しみですな・・・・・」
「授業中もバイブを入れて調教だな・・・・・」
  1. 2013/09/05(木) 10:04:07|
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カジノM 128000

[Res: 7170] カジノM 128000 ダンテ 投稿日:2009/09/05 (土) 21:09




「今回負ければ、君は借金12億8000万円だよ。利息はコレだ。」紙を圭太に渡す・・・・

利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、SEXの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、アナルSEXの奉仕をすること
   仕事以外は津崎支配人の部屋で預かり、指示に従った生活をすること
             どのような責め具でも使用を認める。
             津崎に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             津崎に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             津崎に求められれば、いつでもアナルSEXで奉仕する。       
   「しるし」として、下腹部に刺青を施す
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える

圭太の視線は「津崎」という文字と「刺青」という文字に、釘付けとなった。
しかし、圭太はもう何も言わずにサインをする。「無駄なこと」を認識していた。

そこへ可奈が連れられてきた。
今日は全裸だ。

「今日負ければ、可奈君の恥骨あたりに刺青だよ。ははは」
可奈は圭太と視線を合わせられない。
それは、罪悪感のせいだと可奈自身も認識していた。
そのことを圭太も、本庄と可奈との雰囲気で悟っていた・・・・・・

それでも圭太は勝負するしかない。

ルーレット勝負も今回で何回目になるのだろう。
互角のハズが裏目裏目と出て、今の状況にある・・・・

「では、偶数なら勝ち。奇数なら負けで。」圭太の提案に即座に堂島は了承した。

ルーレットを圭太自身が回す。そして玉を投げ入れる。毎月の同じ動作だ。そして今月も・・・・・・圭太は負けた。

「ははは・・・・勝負あったね。圭太君。では今日、さっそく刺青を入れよう! その前に、キレイなアソコを見ておくかい?」

堂島は、そう言って、後ろから可奈の膝を抱えて、小さい子供にオシッコをさせるポーズをさせ、圭太に可奈の刺青が無い最後の股間を見せつけた。
無毛の股間が白いキャンバスのように、描かれるのを待っているように見えた。

「やぁ。もういやぁ。なんで圭太君負けちゃうの?もういやぁ・・・・」
泣き顔になったまま、恥ずかしい格好で、サロンを連れ出された・・・・・・




「イヒヒヒヒ・・・。痛くないからねぇ・・・・。」
細井は怯える可奈に言った。
「さて、コレを飲んで・・・・」
白い錠剤を飲むと、数分で意識は消えた・・・・


再び、可奈が目を覚ましたのは、堂島のベッドの上だった。

記憶が少しずつ戻って・・・・・・・・・毛布を、そっと、剥いで、下腹部を見る・・・・・!!

「いやぁああああああ!!!なにコレ!!!こんなのイヤあああ!!!」
思わず大声を上げる。

可奈の股間の恥骨部分には直径7センチ程度の刺青が施されていた。

真紅の薔薇が大きく描かれ、その上にアルファベットの「M」の文字がデザイン化され蛇の形となっていて・・・・・そのヘビの口からは、精液を連想させる白い雫が花びらに垂れている・・・・・・そして薔薇の花びらの上部には「 SLAVE No.273 」と文字が刻まれていた。

震える体をようやく起こし、ベッド横の鏡に、自分の体を映してみた。

囚われの性奴隷の姿が泣き顔で映っていた・・・・・・・

圭太は、性奴隷の姿となった恋人を、悲しげな顔でマジックミラー越しに見つめていた。
しかし、その被虐的な姿に、意思とは無関係に、股間が熱くなるのだった。



  1. 2013/09/05(木) 05:53:11|
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カジノM 64000+++

[Res: 7170] カジノM 64000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/31 (月) 21:06




翌日、サロンで可奈を最初に指名したのは、やはり、本庄だった。
乳首のピアスを見て目を細める・・・

「可奈ちゃん、胸の飾りが、ますます色っぽいよ。キレイだ」
「あ・・・ありがとうございます」
「だから・・・・今日は、もうこんなに・・・なってるんだ」
そういうと本庄は、可奈の手を自分の股間に持っていった。
布越しに、硬くなったペニスが感じ取れる・・・・
「あ・・・あの・・・・」
「可奈ちゃんの中に入れてもいいかな?」
本庄が、こんなに積極的に要求するのが始めてで、可奈は戸惑ったが、接客の最初が本庄でよかったとも思った。
「はい・・・・本庄さんの・・・・可奈に入れてください・・・・・」
そういうと可奈は本庄の服を脱がせ、座っている本庄のペニスをローションで濡らすと、自ら腰を下ろしていった。
ズブリと可奈に入っていく・・・
「ん・・・ ・・・・・  ふあ・・・・ああん・・・・・」
「ああ、気持ちいいよ可奈ちゃん・・・」
「ああ、私も本庄さんと・・・・とても・・・・うれしいです」
「ありがとう・・・・可奈ちゃんとSEXしたかったんだよ。ずっと」
「ああ はずかしい・・・・」
可奈が、本庄の上で腰を振ろうとすると、
「動かなくていいんだ。そのまま、動かずに私を感じてほしい」
「え?このまま・・・・」
「そうだ、私も動かずに可奈ちゃんを感じるから・・・・・ほら・・・キュッとなるのがわかるよ・・・・」
「ああ・・・そんな・・・・」
「そうだ、このまま動かずに、繋がったまま、話をしよう」
「は・・・・い・・・・・」
「さて、昨日の夜は、どんなことをされたんだい?」
「・・・・ああ・・・・はずかしいぃです・・・・」
そう言いながらも、可奈は昨晩の痴態を本庄に告白し始めた。
話す間中、可奈の膣壁は、本庄のペニスをしっかりと包んでヒクヒクと締め続ける。
そしてヌラヌラと淫液が溢れ出し本庄の股間をベトベトに濡らしている
可奈の頬はピンク色に染まり、恥ずかしい内容の話を、続けていく・・・
しかし、可奈が腰を動かそうとするのを本庄が許さない。
可奈の性感は高まり続けた・・・・
腰を思いっきり動かして本庄のペニスで奥まで突き上げて欲しい欲望に苛まれる。

可奈は、じらされ・・・じらされ・・・・・ついに・・・・おねだりを・・・
「本庄様・・・・可奈は・・・・本庄様の・・・・精液を・・・・・奥に・・・・欲しいです・・・・動いていいですか・・・・ああ・・・・」
「ふふ、可奈ちゃん、かわいいよ。・・・・でも、ダメだ・・・このままだよ・・・・・」
「ああん・・・そんなぁ・・・可奈は、イキたくて・・・・がまんできません」
「ダメなものはダメだよ、ふふ」
「ああん、本庄様、もう、動いてください」
そんなやりとりが、3時間の時間いっぱい続いた。

結局、本庄は、可奈の中に射精することはなかった。

可奈は、欲求不満の体のまま、身支度を整えて、次の客の相手をすることになった。
じらされ続けた欲求不満の体を客の男に預け、SEXに狂った。
激しく自ら腰を振り、見知らぬ客を射精に導き・・・・・それが、その後何人も続いた・・・・・

・・・・しかし・・・・可奈の心と体が、満たされることは・・・なかった。

次の日も、本庄はすぐに、可奈の中にペニスを挿入したが、動くことは許さなかった。
「・・・・ふあ・・・ああ・・・ああ・・・・・」
熱い吐息が可奈から漏れる。
すでに、可奈の股間からはヌルヌルと愛液が垂れ流されていた
「・・・本庄様・・・お願いです・・・動きたいです」
「だめだよ。このままだ」
「はああ・・・ああ・・・・もう・・・・むりです・・・・」
「可奈ちゃんがアソコがヒクリヒクリして気持ちいいんだ」
「いや・・・だめ・・・・あああ」

不意に本庄が可奈に口付けをした。
そのとき、可奈は、一気に絶頂に達し、体がビクンビクンと痙攣し始めた
「んん・・・んんあ・・・・あ・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あん」
そのまま体が止まらない。
可奈の腰が、可奈の意思とは無関係にグラインドし始める・・・
「ああ・・・ああ・・・だめ・・・動いちゃう・・・・ごめんなさい・・・あああ・・・・あああん・・・・きもちいい・・・・んん」
グリングリン激しく動かして、本庄のペニスを感じる
「ひああ・・・ああ・・すごい・・・・いい・・・・いいです・・・・きもちいいです・・・・とめられません」
「あああ・・・・・いくぅ!!・・・・ああん・・・あああん」

再び達すると可奈は、そのままイキ続けて、止まらなくなった・・・・
「ああ・・・イクぅ!・・・んん・・・・・ああ・・・・またイクゥ・・・・ん・・・んん・・・・ああ・・・・だめ・・・イク・・・・んん・・・んん」
若い体が自分の上でヨガり狂うの目を細めて楽しんでいる本庄は、思いっきりペニスを奥まで突き上げた
「んんあああ・・・・・%&%&#$!%&$#%&」
言葉が出ないほどの快楽が可奈を襲った。
そして、熱い液体が、可奈の子宮口へ放たれた・・・・・
その一部が、子宮内に流れ込むのも、可奈には分かった。
意識が遠のき気絶するまでの短い間、可奈は股間に本庄の熱い精液を感じて、「幸せ」を感じていた・・・・・
・・・・・そのとき、圭太のことは、まったく頭に無かった・・・・・


本庄と可奈との、ただならぬ雰囲気を感じながら一ヶ月間、圭太はモニターの前で悶々と耐え続けた。


  1. 2013/09/04(水) 19:42:28|
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カジノM 64000++

[Res: 7170] カジノM 64000++ ダンテ 投稿日:2009/08/29 (土) 10:58





堂島の部屋では、今夜もベッドの上で可奈が堂島の夜伽を始めるところだった・・・・
一生懸命、ペニスを口を使って奉仕している。

「どうだ、旨いか。チンポの味は?」
「・・・・はい・・・とても・・・・」
「精液の味にも、慣れただろう。では、そろそろ入れようか・・・どっちがいい?」
「・・・・・」
「前と後の穴、どっちにコレを入れて欲しいんだ?」堂島が意地悪く聞く
「・・・・ま・・・前に・・・」
「ははは・・・そうか。マンコに入れて欲しいんだな」
「は・・・はい」
「では、お願いしろ」
「可奈の・・・おまんこに・・・・堂島様の・・・・おおきな・・・・おちんちんを・・・・いれて・・・・ください・・・」
「で?」
「・・・・・それから・・・可奈をグチャグチャに・・・・・犯して・・・・・・精子を・・・・奥に・・・・お願いします」
「そうだ。よく言えた。」
堂島はニヤリと笑って、鏡を見る。もちろん、その向こう側にいる圭太に向かって笑ったのだ。
「では、入れるぞ」
「はい・・・・お願いします・・・・うんんんあ・・・・ああ・・・・・・・」
可奈を、バックスタイルで犯し始める。尻を持って激しく後ろからリズム良く打ち込む。
すっかり、堂島の巨根に慣れてしまったようだ。
「んあ・・・・・奥まで・・・・きて・・・・・きもちい・・・い・・・・ああ」
可奈は、無意識に堂島の喜ぶ言葉を口にするようになっていた
「どうだい?圭太君のチンポと比べて?」
「いやぁ・・・・今は圭太君のコトは・・・・言わないで・・・ください・・・あああん」
「ふふ・・・今・・・可奈のマンコがキュッとなったぞ・・・・感じるのが圭太君に悪いと思っているのか?ははは」
「ふぁ・・ああん・・・だって・・・太いのが・・・奥に・・・・来て・・・・あぅ」
「圭太君の時と比べているのか?可奈はイヤラシイなぁ・・・」
「そんなこと・・・だめ・・・・そこは・・・・あああんあああん」
「圭太君のことを口にすると反応しているぞ。正直だな体は」
「いやあ・・・ふといの・・・・堂島様のが・・・・圭太君・・・より・・・・太くて・・・・・奥に来て・・・ああん」
「奥に来て・・・何だ?」
「奥に来て・・・きもち・・・いいん・・・・あああ・・・」
可奈のセリフを聞いてマジックミラーの前で圭太は、無念の射精をガラスに向かってぶちまけた。
「どうして欲しい?」
「ああん・・・・そのまま・・・・激しく・・・・もっと・・・・お願いです・・・・・・」
「ふふふ、このまますると、また中で出すよ。いいのかい?」
「あああ・・・はい・・・・おねがいです・・・・ください」
「何が欲しいのだ?」
「ふあ・・・・ああ・・・・ああ・・・・精子を・・・・」
「誰の?」
「・・・・ど・・・堂島様の・・」
「ほう、圭太君のじゃないのだね?」
「はあん・・・イジワルぅ・・・・堂島様の精子を・・・・・」
「で、どこへ?」
「イヤ・・・あああん・・・・・おまんこぉ・・・・・」
「ふふ・・・誰の?」
「あん・・・あん・・・あん・・・・可奈のぉおまんこぉに・・・」
「では、最初からお願いしなさい・・・いいね」
「ああ・・・ああ・・・・ああ・・・・堂島様の・・・ああ・・・精子を・・・可奈の・・・オマンコ・・・にください・・・・あああ」
「どれくらい欲しい」
「・・・・たくさん・・・」
「ぐちゃぐちゃになるよ?」
「ああ・・・ぐちゃぐちゃに・・ああ・・・ああ」
「可奈のオマンコ精子まみれになるよ」
「・・・ああ・・・精子まみれにしてぇ・・・・ああ・・・ああ・・ああ・・ああ」
「よし、今から私の精子を注いであげるよ・・・いくよ」
「んあ・・あ・・・あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あああああ」
「んおお・・・」堂島が唸り声を上げると射精を始めたのが圭太にもわかった
「んんあ・・・ああ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・きてる・・・・すごいきてる・・・・・あああ・・・・いく・・・・いくぅぅ・・・・・」
可奈の腰がビクビク震えて固まる。絶頂感の中にいる顔を・・・・圭太は正面から見ていた・・・・・。

堂島が、ペニスを可奈から抜くと、変わりにバイブを挿入した。

「あっはあああ・・・・う・・・うう・・・だめぇ・・・・」
「では、次は後ろだな。」
「え?そ・・・そんな・・・」
「ん?可奈は後ろが先のほうがよかったのかい?衛生上、前からのほうがいいよ。ははは」
そう言って、ローションを可奈のアナルにたっぷりと塗り指を使って中まで塗りこんだ。
「では、入れるよ」そう言って一気に挿入する。ヌルッっと奥まで入った。
「・・・・・・・・んあああ・・・・・く・・・るしい・・」
「そのうち・・・・なれるよ・・・・ゆっくり・・・・動かすからね・・・・
そういって堂島は、ゆっくりとペニスをスライドさせる・・・・・
しばらくすると、可奈の反応が変わってきた。
「んああ・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・・ああ・・・・ああ」
「どうだ?気持ちよくなってきただろ?可奈」
「ヒ・・・いやぁ・・・・なんで・・・・なんで・・・・いいの・・・・いやぁ」
「可奈はお尻でも感じる、スケベな女の子だねぇははは」
「いやぁ・・・そんなの・・・いやあ・・・・あああ・・・ああ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あんん」
「体は十分に反応しているよ。イヤラシイ体だ。喜びなさい。」
「もう・・・・だめ・・・・ああ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
「ほら、これでどうだ」
堂島はバイブのスイッチを最強にする
「うごっ!%&$#%&うああああおあおお」
ビクンビクン身体が跳ね・・・・・快感の波に流された・・・・・・・
「っふん・・・・はふっ・・・・・はふぅ・・・・・」
呼吸をするのが精一杯のようだ

堂島は、ペニスを抜き取ると、半分意識の無い可奈を、小さい子供にオシッコをさせるポーズで持ち上げ・・・・・
バイブを抜いた・・・・
二つの穴から流れ出る精液を再び、ガラス越しに圭太に見せつける・・・・・・・
ダラダラと溢れてくる精液に、圭太は、嫉妬に駆り立てられた興奮を収めるために、自分のペニスをしごき上げるしかなかった・・・・・。
  1. 2013/09/04(水) 15:01:40|
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カジノM 64000+

[Res: 7170] カジノM 64000+ ダンテ 投稿日:2009/08/25 (火) 21:07

         


観客の前で、”初めてのアナルSEX”を披露することになった可奈は、乳首のピアスの傷を癒すためが治るまで、堂島から部屋で待機するよう命じられていた。その間、堂島への奉仕は、休止することとなった。

もちろん、何も性的な事をされていなかった訳ではない。
ステージで、堂島のペニスを受け入れる訓練を受けていた。アナルの拡張である。

以前から、貞操帯につけられていたバイブによって、ある程度慣らされてはいたが、堂島のペニスに比べるとずいぶん小さい。無理なく挿入できるように、少しずつ、大きいアナル拡張用プラグを挿入されて一日中過ごした。

そして、その日がやってきた。

円形ステージには例の拘束イスが置いてある。
そして圭太はその傍らにいる。
まもなく、自分の彼女が、目の前で、尻の穴を犯される・・・・・・
圭太は、もう、憂鬱な気分で、立っているのがやっとだった。

音楽とともに、裸の可奈が、鎖に繋がれ、犬のように、四つんばいになって引かれて来た。堂島はガウン姿だ。

圭太の足元まで来ると、堂島は可奈に立ち上がるように言った
「ほら、可奈、君の愛する圭太君に、乳房の飾りを見てもらいなさい・・・・・」
可奈は、圭太に見せたくない気持ちで無意識に胸を隠していた手を・・・・下ろした・・・・
「圭太君・・・・・こんなオッパイになっちゃった・・・・・ごめんね・・・・」
「可奈は悪くないよ。僕のせいだ・・・・本当にゴメン。ごめんな・・・・。でも、可奈は、キレイだよ。うん、その胸も、可奈の魅力には、関係ないさ・・・・」
「うん・・・・」

「では、始めようか・・・・」堂島が宣言すると、観客達の熱気が上がった。

可奈が、イスに拘束される・・・・イスが、前回と違った形にセッティングされ・・・・・・
今日は、四つんばいでの形で尻を突き出す格好で拘束されていく・・・・
可奈の股間は、二つの穴が丸見えの状態で手足、胴体を固定された。

その形のままイスが回転され、観客の男達に、恥ずかしい姿が晒された。
昨晩から、アナルプラグは外され、尻穴は通常の形状に戻っている。
観客は口々に感想とこれからのショーへの期待と明日からの接客についてを話しながら、可奈の羞恥に染まった表情と姿を楽しんでいた。

すると、舞台ステージに白いスクリーンが下ろされ、何かが写され始めた・・・・

映し出された映像を、イスに固定された可奈が、ひと目見た瞬間に大きな声を上げた。

「ひぃ・・・いやぁ・・・いやぁああ・・・見ないで・・・そんなの・・・みせないでぇえええええ!!!・・・・」

映し出されているのは、ショーの前に腸内をキレイにするためにと堂島が行った浣腸の映像だった。
シリンダーを堂島が、可奈の尻に突っ込み、浣腸液を入れていく・・・・・
洗面器に入っている浣腸液を何度も何度も可奈の中へ入れていき・・・・・限界まで来たとき・・・・・・
可奈が、バケツの中に、腸内のモノをぶちまける映像だった・・・・・音は無い・・・・

男達は、おおおぅ・・・・と歓声を上げて喜んでいる
可奈は、羞恥で目を閉じて、顔を歪めている。
圭太は、顔が青ざめ冷や汗を流している。
堂島は、ニヤニヤと悪魔の微笑を浮かべている。

「では、圭太君、我々も服を脱ごうか・・・・・」そう言って堂島がガウンを脱いだを見て圭太も続いて裸になった。
堂島も圭太も、股間を立たせている・・・・・
「圭太君では、君に、恋人である可奈君のアナルを広げてもらおう。このままでは私のペニスは入らないだろうからね」
そう圭太に言うと、津崎支配人が、カート台を拘束イスの横まで運んできた・・・・
その上には、大小様々なバイブやディルドゥが置いてある。

「さあ、どれでも好きなのから選んで、可奈君のアナルを私が使える準備をしなさい」
「そして、準備が出来たら、そう言ってくれ・・・ははは・・・・イヤなら、このまま入れてもいいんだよ。裂けても知らないが・・・・」

圭太は、冷や汗を流しながら、可奈に確認した。

「細いのから、順番に入れていくよ・・・・いいかい」
「うん・・・だいじょうぶ・・・・・少しずつ大きいの・・・・・して・・・・・おねがい・・・・・」
「うん、わかった」
圭太は特製ローションを塗ってから・・・・・ゆっくりと小指ほどの細いアナルバイブを入れる。

「う・・・・あ・・・・」小さく声を出し可奈が、少し尻を振る
「大丈夫かい?」
「うん・・・・ああ・・はずかしいよぉ」
「じゃあ、続けるよ・・・・・」
可奈からは見えなかったが、圭太のペニスは最大限に勃起し、先走りが、溢れ始めている・・・・・

圭太は、少しずつ大きなものを、可奈に挿入していき、自分のペニスと同じくらいのサイズのものまで入るようになった。さすがに、これくらいになると、可奈もキツイようで、「ん・・ん・・・」と声が漏れる
しかし、堂島のペニスは、さらに大きい。意を決したように・・・・・サイズをさらに大きくしていった・・・・・アナルを無事に犯してもらえるように・・・・・自分のペニスが虚しく勃起しているのを観客達に見られながら・・・・・

「準備・・・・できました」圭太が堂島に言った。
「そうみたいだね。では、可奈君まで誘導してもらおう」そう言うと堂島は圭太の手を、ローションを塗った勃起したペニスを握らせた。
そして、可奈のアナルに狙いを定めると、ゆっくりズルズルと挿入していった。

「 あっ・・・・・ふ・・・ふとい・・・・ああ・・・・ああ・・・・もう・・・むり・・・・・ああ・・・・・・・ 」

圭太が握った堂島のペニスがゆっくりと前後し始めると可奈の声に変化が訪れる

「ふあぁ・・・・ああん・・・・ああん・・・・あああ・・・・」
堂島のリズムに合わて声が出る・・・・

「圭太君、可奈君のオマンコを見てみなさい」
「いやあ、圭太君 見ちゃだめぇぇ  あああ」
圭太が下に覗き込むと、可奈の股間は、・・・・・・グチョグチョになっていた。
初めてアナルを犯されて感じてしまっていたのだ・・・・
「ああ 可奈・・・」圭太は自分のペニスが興奮で最高レベルで硬くなるのを感じた。

再び堂島が、ペニスの抜き差しを始めた

「はぁん・・・もう・・・・やめて・・・はずかしい・・・よ・・・・・ああん・・・・ああん」

「圭太君、可奈君が可哀想だから・・・・・オマンコに・・・・・そこにあるバイブを入れてあげなさい」
そう言うと、堂島は、ひとつのバイブレーターを指差した。
そのバイブは、少し機械的な部品がいくつか付いたものだっが、大きさはそれほどでもない。
圭太は、そのバイブを手に持つと、可奈の膣へ挿入を始めた。

「・・・・・・・・んんんあ・・・・あああん・・・・だめぇ・・・・・」

抵抗を感じながらも、圭太の持ったバイブは、奥まで入った

「あああん・・・・けいたくんの・・・・・バカ・・・・・あああ・・・・・」

「スイッチを入れなさい」
圭太は、スイッチをONにする・・・・・

「!ひあ・・・ああ・・・ああ・・・・ああああ・・・・あああああああああ・・・・・・イヤ・・・・・もう・・・・いやぁ」

堂島は、バイブの振動を感じながら、腰を前後に動かす・・・・・・・
可奈の腰もそれに合わせて勝手に動いてしまう。
圭太はそれを、悲しげな悔しい表情で・・・興奮してしまっている・・・

「可奈君、いやらしい体液が溢れてるよ・・・」と堂島。
「いやぁ・・・・言わないで・・・・・おねがい・・・・あああん・・・・ああん・・・ん・・・・ん・・・ん」
堂島のリズムに合わせて、可奈の声が連続する・・・・
「あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・ん・・・あん・・・・・あん・・・・・ああん・・・・あああ」

可奈の動きが、跳ねるように動いて、止まった・・・・・そして

「もうだめ・・・・あああ・・・・ああ・・・い・・・・く・・・・・イキます・・・・・いくぅぅぅぅぅ!!!!・・・・」

可奈が初めてアナルを犯されて、さらに絶頂を迎えるのを観客達に見せたと同時に、

「圭太君、バイブの白いスイッチを押しなさい」堂島に言われ圭太は反射的にスイッチを押す

堂島がもう一度奥まで突き入れると射精を開始した。
圭太の持つバイブも、それまでと違う動きをして、ウィンウィンとモーター音が激しくなっている。

「ああ、あああ・・・両方・・・・きてる・・・・・んんああ・・・あああ・・・あああ・・・・あああ・・・・・」

可奈の身体が拘束されながらもビクンビクンと波打ち、堂島の射精とタイミングが合っている・・・・

しばらくして、堂島が可奈からペニスを抜く・・・・・
そして圭太もバイブを抜く・・・・・・
すると、その両方の穴から白い液体が流れ出た・・・・・

「ふふふ、圭太君、そのバイブには昨晩の私の精液が仕込んであったのだよ。噴射する仕掛けでね・・・・・」

圭太は、自分自身の手で、可奈の膣中に堂島の精液を注ぎこんでしまったことに、呆然なっていた・・・・・
[Res: 7170] Re: カジノM② もげもげ 投稿日:2009/08/27 (木) 19:33
昨日は続きがありませんでしたが今日は・・・。

又一ヶ月・・・どんな変化がでるのか・・・待ってます・・・。

刺青には反対ですが・・・するなら・・・全身にかつやくざチックに・・・竜とかですね・・・。
  1. 2013/09/04(水) 10:04:58|
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カジノM 64000

[7170] カジノM② ダンテ 投稿日:2009/08/23 (日) 23:52

カジノM 64000



一ヶ月は長かった。
目の前には、堂島、可奈、津崎、クリス、ボブ、谷川がいる。
ルーレット台の前だ。
一ヶ月前のと同じ顔ぶれだが、可奈だけが、雰囲気が変化し、女としての魅力は確実に増していると圭太は感じた。

「圭太君久しぶりだ。ははは、元気だったかい?」
「始めましょう。ルールは?」
「前回と同じでどうだい。私は冷や汗をかいたが・・・・・」
圭太は少し考えた。確かに前回がもっとも勝利に近づいた気がする。
「では前回と同じルーレットで」
「よし、今回負ければ、君は借金6億4000万円だ。その利息はコレだよ。」紙を圭太に渡す・・・・


利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、SEXの奉仕をすること
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸または、貞操帯のみのどちらかで生活してもらう。
             体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             堂島に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             堂島に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             堂島に求められれば、いつでもアナルSEXで奉仕する。
             寝るときは堂島と共にベッドに入る。
   「しるし」として、乳首にピアスをつける
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える
   補足事項、「アナル処女喪失ショー」に出演すること。 ショーの最中には圭太も指示に従うこと

圭太は、サインした。莫大な負債と利息を賭けるしか、自由の身になるチャンスはないのだ。

「では今度は君から投げるといい・・・・その前に、可奈君・・・・」
可奈が堂島に近づく・・・・・
「口の中のソレ飲み込みなさい、ずっと口に含んだままで苦しいだろう」
可奈は、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
「(クソ!)」圭太は、頭に血が上ったが、声を出さずに耐えた。
「それも、圭太君に外してもらいなさい」
可奈は、チップ台に上り、圭太に、股を開く・・・・・・
無毛の股間には、3センチ幅の薄いフタのようなものがされていた。
「プラグ型バイブだよ。外に出ている部分は、かさばらないので、立ってると見た目解らないだろ?ははは」
「圭太君・・・・・お願い・・・・・」可奈が涙目になって頬をピンク色に染めている。
圭太は、指が震えるのを感じながら・・・フタをしている可奈の膣からプラグを引っ張った・・・・
「あふぅぅん・・・・・・ああ・・・・・・・ダメ・・・見ないで・・・圭太君・・・・・ゴメンね・・・」
ズボッっとプラグバイブが抜けた可奈の膣からは、ダラリダラリと大量の精液が流れ続けた。
「昨日の夜の分だよ。ははは・・・・では君からだよ、ルーレットを回しなさい」


悔しさでクラクラするほどに頭に血が上った圭太は、勃起したままルーレットを回し、玉を投げた。
小さい目が出ることを祈ったが・・・・・ ・・・・・・ 最悪の目が出た。36だった。悪魔が取り付いているようだった。

「おや、そんなに負けたいのかい。これでは、私の負けは無くなったじゃないか。はははは」
そう言って、堂島が出した目は、34だった。
「まぁ、勝ちは勝ちだからね」
そう言うと、可奈の腰に手を回し部屋を出て行こうとした。

「可奈!」圭太が呼ぶと、可奈は振り返り、
「圭太君・・・・まだ・・・私のこと・・・・好き?」
「ああ、好きだよ可奈。ゴメンな。絶対に助けるから」
「うん・・・・でも・・・私・・・・変わっちゃうかもしれないよ・・・・今の・・・私じゃ・・・・」
「だいじょうぶ。可奈は可奈だよ!」
「・・・・・うん。ありがと。頑張るね」

「圭太君。ショーは7日後だ。いいね。」そう言い残すと、二人は出て行った。


可奈が向かったのは、細井の病院だった。
先月と同じ部屋にいる。

「どれにしましょう?堂島さん」
「そうだなぁ・・・目移りするね・・・・」
堂島が選んでいるのは、可奈の乳首につけるピアスだった。
「うん、まあこれでいいだろう」
堂島が選んだのは金の標準的なサイズのものだった。先端に球体の部分があり、小さなダイヤがいくつも埋まっている。
「では、準備します」

可奈は震えている。
消毒後、液体麻酔を塗りしばらくすると、ピアスを取り付ける器具を細井が持ってきた・・・・
「ヒヒヒ、可奈ちゃん、乳首を飾ってあげるからねぇ・・・・」
可奈は目を閉じる。
バチン・・・・・・・・・・・・・・バチン・・・・・・・・・・・・・
2回大きな音がして、可奈の小さめの両乳首に、新たな”しるし”がつけられた。血はそれほど出ない。

可奈が目を開けると、”性奴隷”にふさわしい、胸に変わり果てていた・・・・
「うう・・・ううぅ・・・・」涙がこぼれる。
「こんなの圭太君に見せられない」
「そんなことないさ、彼もきっと興奮してくれよ。イヤラシイ身体になった可奈を見て。。ははは」
「うぅぅ ひどいよぉ・・・・・・」

「5日間はコレを飲んでコレを傷口に塗って安静にしてくださいよ」
「ああ、そうさせる」

7日後のお披露目ショーのことを考えながら、堂島は、可奈の乳房を長い間、眺めていた・・・・・。
  1. 2013/09/04(水) 05:58:10|
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カジノM 32000+++

[Res: 6792] カジノM 32000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/06 (木) 18:12



昨夜の激しいSEXのあと、そのまま寝てしまった可奈は、堂島に腕の中で目覚めた。
「起きたかい?」堂島が微笑んでいる・・・
寝顔を見られていたことに、可奈は恥ずかしくて顔を赤くする
「昨日は良かったよ、とても淫らで、キレイだった」真顔で言う堂島に思わず、
「ありがとうございます」と礼を言ってしまった。

堂島が起き上がると、コップの水と、薬のようなものを可奈に渡した。

「それは、避妊薬だよ。飲みなさい。」
可奈は、堂島の言葉と、昨日の行為を思い出すと、素直に受け取り、飲み込んだ・・・・

「この避妊薬は毎日飲むタイプだ。副作用は無い。ただ、飲むのを止めると、2、3日で排卵日がくる」
「えっ?じゃあ・・・・」
「飲み続ければ妊娠することは無いが・・・・止めると、確実に妊娠するといってもいい・・・」
「ひっ!」
「心配しなくても毎日、薬は渡してあげるよ。ただし・・・・・これからは可奈が積極的に私に奉仕するんだ」
「・・・・・・」
「私を楽しませるために、心を込めて、SEXやフェラで、一日中尽くすのだ。いいね。」
「・・・・・・」
「もし、手を抜いたり、気持ちが入っていないと判断した場合は・・・・・薬を・・・・あげないよ・・・・・わかったね」
「・・・・・・は・・・い・・・・堂島様」
可奈は、すぐに堂島の前に膝をつき、萎えても大きい堂島のペニスを自分から口に含んだ。
「いい心がけだ・・・・わかっているしゃないか。一ヶ月間・・・・・頼むよ・・・・ははは」

可奈を縛り付ける鎖は・・・・・・避妊薬だった・・・・・。



サロンでのフェラチオ接客の初日の客は、知っている顔の男達が続いた・・・・・

まず、成金ハゲ親父の金田
そして元ラグビー部の佐々木
そして可奈に永久脱毛を施した細井の3人だ。
この3人は、数年前からサロン常連で、同じテーブルを囲むことも多い。

金田はとにかく女性を舐めるのが好きだ。
結局、可奈はフェラチオで金田をイかせる前に、3回も金田のクンニでイかされた・・・・・

佐々木は、まるで人形のように扱う。
可奈の口を、自分がオナニーするための道具のように使った。

細井は、フェラチオよりも可奈を感じさせて遊ぶほうが好きなようだ。
可奈を絶頂ループにして、快感で跳ねる身体を楽しんだ。もちろん最後は口の中に出したが・・・・・

もちろん、ここでは、精液を全部飲むのが、常識であり礼儀だ。

常連3人への接客が終わったとき、一人の男が声をかけてきた・・・・
「金田さん、その子が、例の話の子ですか?」
「おう、本庄さん、ここに来られるのは久しぶりですなぁ」
「いや、先日、噂に聞いた、その女の子を見にやって来たのですよ」
「どうですか?へへへ、お試しになってみれば?」
「うん、なかなか私好みの子だね。では、私のところに、よこしてもらうとしよう・・・・」

そう言って、支配人のところに話をつけに行った。
本庄の素性は謎だが、使い道に困るほどの金を持っている富豪だというのは確実だ。
本庄は、常連3人とも仲がいい・・・・

50才後半に見える本庄は、紳士的な身なり、物腰、話し方で、この店の雰囲気からは少し浮いているようだ。
体格も標準で、腹も出ていない。顔も整っていて知的な感じだ。そのくせ嫌味が無く、やわらかい表情だ。

本庄は一人で奥のBOX席に座ると、そこに可奈がやってきた。

「はじめまして、今日は可奈をご指名いただきありがとうございます」
そう言って本庄の前で正座をして、あいさつをした。
「いいから、こっちへ座りなさい」
本庄の指示通りに横へ座る。当然、全裸だ。
「噂どおり、美しい。」まじまじと見られて、可奈が少し照れる。可奈はこの本庄という男に好印象を持った。
「あ、あの・・・・なんなりと・・・ご命令を・・・・・・」
「ああ、まだいいよ。ここの仕事は、つらいかい?」
「・・・・・・」可奈の目に涙が浮かんでくる。そんな優しい言葉を聞いたのはサロンで初めてだったからだ。
「そうだね。つらいだろうね・・・・私も君につらいことをさせようと、ここにいるのだから・・・・いい人を演じても仕方ないのだが・・・・」
「・・・・・いえ・・・ありがとうございます・・・・・お気遣い・・・・うれしいです・・・・」
「では、しばらく、話をしようか・・・・・」
「え・・・あ・・・はい・・・・」可奈は意外な展開に戸惑う。
お互いの簡単な自己紹介から始まり、可奈達のこれまでの経緯などを話した
「そうかい。それは不運だったね・・・・そのおかげで、君と会えているわけだから・・・私にとっては幸運なんだが」
そう言って本庄が見つめる視線は、可奈を穏やかな空気に包むようだった・・・
可奈は、今まで耐えてきた辛い毎日や気持ちを打ち明ける相手が現われたことに、幸福感を覚え、本庄にまた会いたいと思った。
「あの・・・これからも・・・・お店に・・・来られますか?・・・・できれば・・・・・また・・・・・」
「ああ、そのつもりだ。可奈ちゃんに会いに来るよ。毎日指名するよ。」
「あ、ありがとうございます」
「ここの指名は、金を積んでも3時間までと決まっているようだが、3時間私が君を拘束すれば、少しは楽だろう?」
そう言ってニッコリ笑う本庄に、可奈は涙を浮かべてお礼を言った・・・・「ありがとうございます」
それから、二人は、いろいろなことを話した
本庄の話は現実離れ的な内容だったが、富豪の話は可奈を現実から逃避させてくれ、幸福感さえ覚えた・・・
「・・・・あの・・・・本庄様・・・・・あの・・・・・」
「何だね?可奈ちゃん」
「あと、30分くらいしかないので・・・・・あの・・・ご奉仕を・・・・させてください・・・・」
なんと可奈は自分からフェラチオを申し出た。自分でもそんな言葉が出たことに驚いていた。
「いや、このまま話を続けていてもいいんだよ」
「でも・・・・ぜひ・・・・・」
「そうか、実は可奈ちゃんを見ていると・・・・こんなに、なっていたんだ。」
そういって本庄はファスナーを下ろすと、勃起したペニスを取り出した。
「(おおきい)」可奈は想像以上のモノに目を丸くした。堂島と同じくらいある・・・・
「可奈のために・・・・我慢してくださっていたのですか・・・・?」
「ガマンということではないよ。話は楽しいからねぇ、ははは」
可奈は、本庄の優しさに、目が熱くなるのを感じながら、心を込めて、射精に導き・・・・・・
本庄から、”口から出していいよ”と言われる気がして・・・・その前に飲み込んだ・・・・
「かわいいよ、可奈ちゃん。ありがとう」
可奈は本庄のを見上げてニッコリと笑顔を見せた。

翌日から、本庄は可奈を毎日指名し、2時間半の会話と、30分のフェラチオを楽しんだ。
その後、金田たちが可奈を指名することになったが、本庄との時間のおかげで、新規の男達の精液はそれほど飲まなくて済んだのだった。



堂島の部屋に戻ると可奈は、妊娠を回避するため、精一杯努力した。堂島の望むままに・・・・・

自分から積極的に堂島にお願いする・・・・
「堂島様、可奈に”おしゃぶり”させてください」
「今夜も、可奈のオマンコに精子を注いでください」
「堂島様のお体を洗わせてください」
「太いバイブで、”お仕置き”してください」
「可奈のオシッコするところ見てください」
「オナニーを見てください」
「精子を飲ませてください」
「可奈に太いオチンチンを入れてください」

夕方から昼前まで、堂島が部屋にいるときは、可奈は、身体も心も捧げ、堂島を喜ばせ続けた・・・・

「ああん・・・堂島様の・・・オチンチンが・・・・太くて・・・りっぱなのが・・・・・・可奈の中で・・・・動いて・・・・・・すごい・・・・いい・・・いいですぅ・・・・きもちいいん・・・・・あん・あん・あん・・・・ああ・・・えっちな可奈に・・・・もっと・・・はああん・・・・・・ひう・・・・・ああ・・・・もう・・・・いきそうですぅ・・・・精子を・・・・いっぱい・・・・おくまで・・・・ください・・・・あああ・・・・もう・・・・ひぐぅ・・・・・イクぅ・・・・いくっ!!・・・・あああ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あついの・・・・いっぱい・・・・・あ・・・・まだ・・・・・・はあん・・・・・きてるぅ・・・・・ああ・・・・・」

可奈は、堂島とのプレイに没頭し、自分の置かれている状況を忘れるくらいに快楽の中へ、のめり込むようになっていった。自ら腰を振り、よがり狂うことで、何もかも忘れようとしていた・・・・

そうして、一ヶ月の間に、可奈は見た目にも、色香漂う美しさを纏っていた。
それ以上に、心は、服従の牢獄の中で性奴隷へと、着実に変えられつつあった・・・・・・


鏡の向こう側では、ベッドのシーツはあちこちが、バリバリと固まって、黄色っぽいシミでいっぱいになった部屋で、圭太は、残された時間は、あまり無いことを、マジックミラー越しに感じ取っていた・・・・・・。
  1. 2013/09/03(火) 19:44:20|
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カジノM 32000++

[Res: 6792] カジノM 32000++ ダンテ 投稿日:2009/08/04 (火) 21:35



圭太が肩を落としてホテルに戻ったとき、部屋からの退去を勧告された。
「そうだ、今日で、もう一ヶ月か・・・・・」
ホテルの部屋を借りた期間が一ヶ月だったのを思い出すと、今夜の寝場所のことを考えた。
「やっぱり、モニタールームで寝泊りするしかないな。どうせ毎日通ってるんだ」
そう決めると、荷物を持って再びカジノMへ戻り、津崎支配人に、事情を説明して、部屋を使わせて貰えるよう頼んだ。

しかし、津崎の答えは、予想外の内容だった。

「実は、あの部屋は、今日から別の方がお使いになります」
「え?誰が?」
「神崎結衣様のお父様です。ルールが守られているか確認したい・・・・とのことでしたので・・・・・」
「じゃあ、私は、どこで確認をすればいいのですか!」
圭太は、ムキになって、津崎に詰め寄った。
「代わりの部屋が用意してございます。そこで寝泊りも食事もしていただけます。」
「なら、いいです・・・、早く言ってください・・・・で、どこへ行けばいいのですか?」
「それが・・・・」津崎は言い難いようだ。
「それが・・・・実は・・・・堂島オーナーの部屋なのです・・・・はい」
圭太はびっくりして津崎の顔を見る
「もちろん、堂島様と可奈様と直接会うことはできません。堂島様の部屋の一部分にモニター室をご用意させていただきました。これまでより遥かに広く快適なハズでございます。」
「と、とにかく、そこへ、連れて行ってください」
「かしこまりました」

そう言って、圭太を案内した部屋は、確かに広く設備が整っていた。巨大なモニターもある。
その他に、ベッド、シャワールーム、トイレ、冷蔵庫とホテル並みに充実している。
構造上は、可奈が住んでいる建物とは切り離されているようだ・・・・・つまり、可奈の過ごす部屋へは行けないようだ。直接は、可奈達に会うことは出来ない。

そして、もっとも特徴的なモノがその部屋にあった。

隣の部屋が見える、ガラスだ。いわゆるマジックミラーだ。
圭太のベッドの真横の壁に、高さ1.5メートル、横幅3メートルの巨大なガラスが設置されており、隣の部屋が丸見えになっている・・・・そして、隣の部屋とは、モニタールームで何回も見慣れた部屋・・・・・・堂島の寝室だった!

つまり、堂島の寝室のベッドの横の壁に巨大な鏡があり、その鏡の向こう側が圭太の新しい部屋だ。
モニター越しではなく、可奈の姿をガラス越しに、目の前で見ることになる・・・・・

「いかがでしょうか?もちろん、お使いになるかどうかは、圭太様のご自由でございます」
そう言って、部屋の鍵を渡すと、津崎は出て行った。

残された圭太は、今夜どういう状態になるのか、想像できたが、部屋を使うほかの選択肢は・・・・なかった。

モニター画面にも、隣にも、可奈の姿は・・・・ない。
「サロンにもいないのか・・・・・」つぶやいて、ベッドに横になると、一日の疲れが出て、眠りに落ちた。



そのころ、可奈は、外科医の細井の病院にいた。
細井の個人的趣味を実現させるための個人的な処置室だ。

「ヒッヒッヒ、可奈ちゃん、お股をキレイキレイにしましょうねぇ・・・ヒヒ」

可奈は、緊張で、顔が強張っている・・・・
堂島は、女性達に”しるし”をつけるとき、いつも細井に依頼している。
もちろん、細井は断ることなど無い。女性の体をに手を加えることが、細井にとって、この上なく極上の快楽だからだ。

台の上に横になった可奈は、当然全裸である・・・・
細井が、可奈の股間にヌラヌラしたものを塗りこむ

「フヒヒ、心配しなくていいよ。簡易麻酔、殺菌剤、抗炎症剤、抗生物質がミックスされたクスリだよ」
そう言うと、股間全体の感触を味わうようにじっくりと、塗り込む。

しばらくすると細井の撫で回す感覚がわからなくなった。麻酔が効いてきたのだ。
それを見計らったように、光脱毛器を準備すると、剃刀で剃ったばかりの性器周辺に機械を当て、スイッチを押した。

カチカチと音が聞こえ、少し焦げ臭い匂いがしたが、わずか15分ほどで処置は終了した。

「終わったよ・・・ヒヒ・・・永久脱毛。これで、一生、ずぅ~~とツルツルだ。よかったね。イヒヒヒ・・・」


それを聞いて可奈は、再び、涙が溢れた・・・・

「一時間くらいで麻酔が切れるから、帰っていいよ」そう言って、もう一度自分の”作品”をチェックして出て行った。




数時間後・・・・
圭太の目の前で、ガラス越しに、可奈がベッドの上で、正面を向き・・・股を開いていた・・・

「どうだ?ツルツルになった自分のマンコに感想は?」背後から近づき、意地悪く堂島が可奈に聞く。
「ああ、もう・・・戻れない・・・・」
「そうだ、元の体には戻れないね。しかし、ますます魅力的な身体になったよ、可奈。」
「こんなの、いやぁ・・・・」
「ふふ、そんなことないさ」堂島の手が可奈の股間へ伸びる
「ほら、もう少し濡れてるよ。恥ずかしい姿を見て、興奮してるのかい?
「そんなこと・・・・ないです・・・・」
「体は正直だよ・・・フフフ・・・・さあ、今日は生まれ変わった可奈のマンコを味あわせてもらうよ・・・・いいね。」
そう言って堂島は可奈を寝かせ・・・・股間へ顔を埋める・・・・・
「クンクン・・・・ああ・・・・イヤラシイ匂いがするよ、可奈」
「ぃやあ・・・はずかしい・・・・おねがい・・・」
「何を、お願いなんだい?・・・・そうか、こうだね・・・」
そう言うと、堂島は股間を舐め始めた・・・しゃぶりつくすようにジュパジュパ音を立てながら・・・・
「んあぁ!・・・ひぃゃあ・・・ああん・・・・それ・・・だめぇ・・・・はぁんっ・・・・」
しかし、堂島は止めない。そのまま、ズルリズルリと舌を中に入れるかと思えば、チュウチュウとクリトリスを吸ってくる。
「ふふふ、美味しいよ、可奈」
「はぁう・・ん・・・や・・・・ああ・・・ああ・・・あぉん!・・・あん・・・・イクぅぅ!!!・・・・あん・・・・・ん・・・・・ん・・・・」
可奈は腰をガクガクさせて、堂島に舐められながら、一度目の絶頂感を迎えた。
「ふぅ、やはり、ツルツルのマンコは舐めやすいね。ふふ、花びらが捲れ上がって、入れて欲しそうだよ」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・」余韻で、可奈は何も言えない
「そんなに欲しいなら、そら、入れてあげるよ」そう言うと巨根を押し付け、いきなり可奈に挿入していった
「うああ$%&%$#&%$・・・・・くる・・・しい・・・・」
「ふふ、締まるよ・・・すごくいい・・・奥まで行くよ・・・・ほら」
「おおあ・・・あ・・・あ・・・・お・・・おおきい・・・だめ・・・・おくまで・・・・だめ・・・・」
「ほら、入ったよ。少しは慣れてきたね。ヒクヒクして気持ちいいよ、可奈。」
「はあん、いっぱいで、だめです・・・・・」
「じゃあ、動かすよ・・・・そらっ・・・・」そう言うとゆっくりと、腰を動かし始めた
「あおん!だぁめぇ・・・こわれる・・・よぉ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ」
「大丈夫。もう可奈の股間はベトベトだよ。さあ、もっと動かすよ」
「はん!あん!あん!ああ!はうん!あん!ひあん!ああ!」リズムに合わせて可奈の声が出てしまう
「いい声だ。カワイイよ、可奈、もっといくよ」
「ああ、・・・ああ・・・なんで・・・・こんな・・・感じ・・・・・」
「ふふ、気持ちよくなってきたね?では、これはどうだ」堂島の腰の動きが激しくなった。
「ああああ!お・・・おく・・・に・・・きて・・・・へん・・・なっちゃう・・・・もう・・・だめ・・・・あああ・・・・・きもち・・・・いい・・・」
「そうだ、感じるなら声に出しなさい」
「ふあぁ・・・もうだめですぅ・・・・・」
「どこが気持ちいい?」
「あああ・・・・可奈の・・・・おまんこぉ・・・・」
「どうして気持ちいいんだ?」
「堂島様の・・・・おちんちん・・・が入って・・・・いっぱい・・・だから・・・」
「どんな、おちんちんだい?ふふふ」
「おっきくて、たくましくて、可奈の中を・・・きもちよくしてくれる・・・・おちんちんです・・・・あああ」
「圭太君のおちんちんと比べて、どうだい?」
「ああ・・・圭太君より・・・・おっきくて・・・奥まで来るのぉ・・・・・」
「圭太君とのSEXよりいいかい?」
「んああ、ああ・・・は・・・・はい・・・・。圭太君より・・・・堂島様のほうが・・・きもちいいん・・・・・あああ」
「ふふふ、じゃあ、もう圭太君は必要ないのでは・・・・?ちがうかい?」
「だめぇ・・・・圭太君は・・・ひつようです・・・・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・この・・・おちんちん・・・・は・・・いらないね・・・・」そう言って抜こうとする・・・すると
「それはダメぇぇ!コレいる・・・・いるのぉ・・・・」可奈は自分の腰を浮かせて、堂島の腰についてきた。
「そうかい?でも、圭太君のほうが大事なんだろ?」
「んああ・・・イジワルです・・・・堂島様ぁ・・・・もう・・・だめ・・・・がまんが・・・できません」
「ふはは、いいだろ、では、こう言いなさい」そう言って可奈の耳へ囁いた・・・・・
呼吸の荒くなった可奈は、躊躇せずに、大きな声で言った・・・・
「ああ・・・可奈は、もう我慢できません!堂島様の大きくて逞しいオチンチンで可奈をイかせてください。そして、たくさんの精子を可奈のオマンコの、奥の奥まで、いっぱい注いでください。可奈のオマンコを堂島様の精子まみれにしてください。おねがいします!あああ・・・来てぇぇ!!」
「いくぞ!んおお」そう唸ると堂島は、可奈の子宮口に先端を押し付け大量の精液を放った・・・・
「ああ・・・いくぅ・・・・いくぅ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あああ」

可奈の膣は熱い精液で満たされて、心まで満たされた錯覚を感じていた。

圭太はマジックミラー越しに自分の精液で汚れたペニスを握り締めながら、その一部始終を、涙を流しながら見ていたのだった・・・・・

  1. 2013/09/03(火) 15:03:33|
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カジノM 32000+

[Res: 6792] カジノM 32000+ ダンテ 投稿日:2009/08/03 (月) 21:06




「今日で、わたしの・・・・オ・・オマンコ・・・の毛・・・・を・・・・見ていただけるのは・・・・・最後になります・・・・」
「今から、みなさまの見ている中で、毛を剃ってももらいます・・・・・」
「明日からは、ツルツルになった、いやらしい可奈のオマンコを、可愛がってください」

全裸で、観客達に言わされるセリフに、顔どころか、耳まで真っ赤にさせた可奈は、剃毛の前に、カメラマンの前でいろいろなポーズを強制されて写真を撮られた。

円形ステージには、昨日のショーと同じ、木製の拘束イスが置かれていて、それに開脚姿で固定される。
股間を晒すために作られたイスなので、観客にもよく見える・・・・・
ここでもカメラマンが写真を撮る・・・・

ステージへ登場したのは、常連客で外科医の細井だ。
陰気な笑いをしながら準備を進め始めていた。

「イヒヒヒ・・・・楽しみですねぇ・・・・ツルツルの赤ちゃんマンコにして差し上げますから、動かないでくださいよぉ」
そう言いながら、大きめの剃刀を持って股間に顔を近づける。

「クンクン・・・・んん?少しイヤラシイ臭いがしますね。しかも少し充血して、濡れているのですね」
可奈は、激しく首を振って否定する
「ヒヒヒ、触られて感じても、動かないでください・・・・花びらが切れちゃいますよ~~・・・・ヒヒヒヒ」
そう言いながら、シェービングフォームをたっぷりと塗り付け、一気に剃り始める

ゾリッ  ・・・・   ゾリッ  ・・・・ ゾリッ  ・・・・  ゾリッ

もともと、薄い可奈の陰毛は、あっという間に剃り上げられ、花びら周辺やアナル周辺の細かい毛まで、剃り残しの無いように念入りに剃刀を当てられた。

蒸しタオルで、丁寧に拭き取られると・・・・・ツルツルの股間が現われた。
「ヒヒヒ、完成しましたよ・・・・・では・・・・続きは・・・・・明日・・・・・・」そう言って細井がステージを降りた。
カメラマンがやってきて、すぐに写真を撮った。

可奈の目の前に、大きな鏡が運ばれてくる。それに映った自分の姿を見て・・・・
「こんなの、いやぁぁ・・・・はずかしい・・・よぉ・・・・・」涙がこぼれる・・・・

堂島の声がした。
「お客様へ見せてきなさい。可奈」

拘束を解かれて、歩き出す可奈・・・・・花道のあちこちで、男達の目の前でM字開脚し・・・・・生まれ変わった股間を晒して回った・・・・・・

「圭太君にも、見てもらいなさい」

「・・・・はい」

圭太の前に来てM字開脚して見せる

「・・・ああ・・・・圭太君・・・・みて・・・・こんなのに・・・・・されちゃった・・・・ごめんね・・・・・」
可奈は作り笑いで、平気な顔をしようとするが、うまくいかない・・・・

「だいじょうぶ、可奈はキレイだ」圭太が、なんとか、それだけ伝えると、
「うん・・・・ありがと・・・・」と、決心したように男達の方を向く・・・・・

パイパンになって、さらに幼い雰囲気となった姿で、涙を流しながら観客達に屈辱の口上を述べた・・・・
「皆様に、可奈からのお土産が・・・・あります」
「可奈は、オマンコの毛を、明日、・・・・永久脱毛します・・・・もう二度と、生えてきません・・・・・そこで・・・・・」
「可奈の・・・・最後の・・・・オマンコの毛が写っている写真と・・・・・・・キレイに剃って頂いた後の写真・・・・・・・それから、
先ほど剃って頂いた可奈の最後の毛をセットにした・・・・アルバムを帰りにお渡しします・・・・記念に持って帰ってください・・・ああ」

男達の拍手と奇声が、それに応えた。
こうして・・・剃毛ショーは・・・・終わり・・・・   

再び、可奈が話し始めた・・・・・・

「可奈は、今から皆様の前で、堂島様に初めて、SEXしていただきます・・・・」
「記念となる一回目のSEXなので、どうか最後までご覧ください」
「大きな堂島様の・・・お・・・おちんちんが・・・オマンコに入るか不安ですが・・・・・頑張りますので応援してください」

大きな拍手と期待の声が聞こえる・・・・

先ほどのイスに可奈が拘束される・・・・

そこへ堂島がステージに上がり、ガウンを脱ぎ裸になる。やはり見事に勃起したペニスが、可奈の目に入る。

「さあ、いよいよだね。」可奈が怯えたような顔になる。
「圭太君もステージに上がりなさい」
圭太は、不安を感じながらも、円形ステージへ上がった。
「来ているものを全部脱ぐんだ」
「!」
圭太は、契約上逆らうことが出来ずに、観客の前で全裸になった。
股間のペニスは・・・・勃起してしまっていた・・・・・

観客から失笑が漏れる。「小さいねぇ」「いやぁあんなものだよ」男達の声が、圭太をみじめな気分にさせる。
なにしろ・・・・ここにいる男達のペニスはすべて20センチ以上なのだ・・・・・

「では、圭太君、今から、可奈とSEXするから、入れやすいように、舐めて濡らしてくれるかね?」
圭太は驚いて堂島を見る。可奈も驚いた表情をしている。
「さあ、早くしなさい。」
「そんな・・・・こと・・・・」
「ルールだよ。契約したはずだ。指示に従うと・・・」

圭太は、堂島の前で膝をつき、目の前の、巨大なペニスを見上げる

「(でかい!こんなものが、可奈に入れられるのか・・・・・)」
観念して、堂島の太くて長いペニスを、掴む・・・・・そして・・・・・思い切って・・・・咥える・・・・

吐きそうな気分を抑えて、咥え舐め続ける。

「そうだ、なかなか上手いじゃないか。初めてなのか?ははは」と圭太をからかう。

咥えて舐められないサオの部分は、下から横からと、舌を出して、ペロペロと舐め上げる・・・
男として最高の屈辱だと、圭太は思った。それでも、何故か圭太の勃起は収まらなかった・・・・

「もう一度咥えながら、こっちを見ろ!・・・・・・うん・・・いい顔だ・・・・・・そろそろいいだろう」
そういうと、圭太の口からペニスを抜き、こう言った・・・・

「では、圭太君、私のペニスを、可奈に入れるんだ。いいね。」

圭太は震える手で、自分の唾液でベトベトになった堂島の太いペニスを掴み・・・・・可奈の膣口へ誘導して・・・・先端を入れる・・・・・

圭太が握っているそのままで、堂島は、ゆっくりと、可奈の膣中へ、挿入していった・・・・
圭太の目には、スローモーションのように、それが、心に焼きついた・・・・・

「ん、あああ・・・・ふ・・・・ふと・・・い・・・・あああ」

可奈が声を上げる

「圭太君、よく見ているんだよ」

そう言うと、さらに奥へ圭太が根元を持ったままのペニスを進めた。

「んいやぁ・・・いたい・・・・・圭太君・・・・・くるしいよぉ・・・・あ・・・・・あ・・・・おくに・・・くる・・・」

堂島のペニスの先端が、可奈の子宮口に到達すると、ゆっくりと前後に動かし始めた。

「あう・・・・ん・・・や・・・・・おおき・・・・い・・・よ・・・・あん・・・・あ・・・・・あ・・・・」

出入りする動きが、しだいに、滑らかになってくる

「ふあ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・」

膣内いっぱいのペニスは可奈に強烈な刺激を与え始めた・・・・・・・

「んああ・・・な・・・・なんで・・・・こんな・・・あああ」

「気持ちいいんだね。口に出して言いなさい」

「んん・・・イヤ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・ん・・・・・」

「ほら・・・ほら・・・言うんだ・・・・・」

圭太の目の前で、無毛の性器から、堂島のペニスが出し入れされている・・・・

「んあ・・・・・ああ・・・・・き・・・・・きもち・・・・いい・・・・あああん・・・はずかしい」

可奈の股間からは、淫液が流れ・・・・堂島のペニスを伝って・・・・圭太の手を・・・・ヌルヌルと濡らした・・・・

「けいたくん・・・・みないで・・・・・」

「違うだろ?圭太君に見てもらいなさい。可奈」

「ああ・・・いやぁ・・・・はあ・・・はあ・・・けいたくん・・・・みて・・・・ああいや・・・・」

「そうだ、このまま・・・イクところを見せるんだ。いいね」

「いやぁ・・・ああ・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ」

可奈の股間は、ベトベトに濡れている。感じている証拠だ。
圭太は気が狂いそうになっていたが、股間は、最高レベルで勃起したまま、先走りをタラリタラリと、垂らしていた。

堂島の出し入れが激しくなる
「ん・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・すごい・・・・あああ・・・・もう・・・だめ・・・・・」

「何がダメなんだい?」さらに深く突き上げる。

「んああ・・・・・いやぁ・・・・・きもちいいの・・・や・・だ・・・・・」

「イクときは、はっきりと言うんだ。いいね。」

「ああん・・・ああ・・・ああ・・・もう・・・ダメ・・・・けいたくん・・・・ごめん・・・・ごめんね・・・もう・・・・がまん・・・できない・・・・もう・・・・ごめんね・・・・・い・・・・いっちゃう・・・・・あああ・・・・あああ・・・・きもち・・・・いいの・・・・ああん・・・もうだめなのぉ・・・・けいたくん・・・・ごめん・・・ああん・・・・きもちい・・・い・・・ふと・・い・・・おちん・・・ちん・・・いい・・・・きもちいいの・・・あああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・・もうイク・・・ああイク・・・イク・・・いっちゃぅぅ・・・・いくっっ!!!!・・・・」

圭太の目の前で・・・・・・犯された可奈が・・・・絶頂を迎えた・・・・・体が痙攣している・・・・・

「うおあ」と堂島がうめいて、一番奥へ突き刺し、射精が始まった・・・・・

「あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あああ きたぁ・・・・おくに・・・・あついの・・・きちゃったぁ・・・・」
可奈は、子宮内部へ、精液が流れ込むのを感じていた・・・・・

それを見ていた圭太は、その場で、我慢しきれず、触ってもいないのに射精した。男達の前で。
敗北感だけが残った。

しばらく余韻に浸っていた堂島は、可奈から、ペニスを抜くと圭太に言った。

「さあ、きれいに舐めるんだ。」

放心状態の圭太は、がっくりと膝をつき、なおも勃起が収まらない堂島のペニスを見上げ、舐め上げ、咥えた。

・・・・・堂島の精子と・・・・・覚えのある可奈の味が・・・・混ざって・・・・・反射的に口の中の唾液を飲み込んだ・・・・・・

  1. 2013/09/03(火) 10:11:19|
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カジノM 32000

[Res: 6792] カジノM 32000 ダンテ 投稿日:2009/08/02 (日) 21:29


翌日。

「では圭太君2回目の勝負だ。ルーレットでいいかい?私もやりたくなった」
「はい、ルーレットで」
「まず、私が投げる。その数より小さい数を出せば君の勝ちだ。0と00と同点はやり直し。いいかね」
「結構です」
「昨日のゲームで君の借金は1億6000万になっている。次のゲームが1億6000万円を賭けたゲームだ。負けると・・・・3億2000万円になる」
「・・・・・・・はい・・・・・」
「3億2000万の利息は、高いよ」と契約書を差し出した。


利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸または、貞操帯のみのどちらかで生活してもらう。
             体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             堂島に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             堂島に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             寝るときは堂島と共にベッドに入る。
   「しるし」として、陰毛を永久脱毛する。
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える
   補足事項、前勝負の上乗せ分として、「公開剃毛ショー」と「公開SEXショー」へ出演する
          ショーの最中には圭太も指示に従うこと


圭太には驚愕した。
「こ、これは・・・・・」
期間が一ヶ月と大幅に伸びている。
堂島と結ばれてしまう内容・・・・・一ヶ月もSEXを続けたら・・・・・妊娠してしまう・・・・
さらに、新しい項目として”しるし”が追加されている・・・・・これは、元の可奈の姿に戻れない内容だ・・・・
そして、ショーの内容も・・・・・・・・

さすがの圭太も、この内容を素直に受け入れられずに、堂島に変更を要求した。

「確かに、これまでよりは厳しい内容だ。しかしね、これは3億2000万の利息だよ。」
そういわれると、圭太は言い返せなくなる。金額が巨大過ぎて・・・・・

「勝てばいいのだよ・・・・・」 堂島の言葉に、
「そうだ、勝てばいいんだ」そう自分に言い聞かせて圭太はサインしてしまった。

「では始めるぞ」そう言って堂島はルーレットを素早く回転させ、ポイと玉を投げ込んだ。
玉は・・・・・・・・・・・・31番に入って・・・・止まった。

「(よし、勝てる!)」圭太は思った。

「どうやら、私の運も、これまでのようだな・・・・・」堂島は残念そうに言った。

31より大きいのは32~36の5つしかない。31/36の確率で勝てる・・・・・
圭太は、天使の微笑を感じた。振り向くとそこには、可奈がいた。

圭太はルーレットを強く回すと、玉を勢いよく投げ入れる・・・・・
長い間玉は回転していたが・・・・・ついに・・・・・ポケットに入ったようだ・・・・・・・
ルーレットの回転がゆっくりになる・・・・・圭太は自分の目を疑った・・・・・
35番。

「そんな、馬鹿な・・・・よりによって」
顔を上げると堂島が悪魔の微笑みを浮かべていた・・・・

「君は、つくづく運が悪いねぇ・・・・ははは・・・・・」
「じゃあ、可奈君を、いや今日から呼び捨てにしよう・・・ 可奈を貰っていくよ。じっくり味わって味わい尽くすよ。いいね」
そう言うと、泣きそうな可奈の唇を強引に奪い、その場で服を脱がせて全裸にした。
そうして、可奈の首に、鎖のついた首輪を嵌めると・・・・・”悪魔に捕らえられた天使”の完成だった。

部屋を出る前、可奈が振り返って、悲しそうな顔を圭太に見せた・・・・。
  1. 2013/09/03(火) 05:42:12|
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