妻と男の物語


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三姉妹 4章-3

[Res: 6602] Re: 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:34
「おい、今、入ったぞ」「今日もか、綺麗な顔をして」その公園の奥にある公衆トイレに公園を根城にしている男達四人はトイレに入り、そのうち二人が区切られているパーテーションによじ登り鍵の閉めてある個室のトイレに乱入しました。
「キャー」大きな悲鳴が聞こえました。
「辰っつあん」「おう」女性の口の中に汚いタオルが突っ込まれました。
「何回もこんな所で」そう呟きながら男は首輪をしてその首輪からは長い鎖が手枷に繋がりた全裸姿の女性が秘部に入っていたバイブを男達に抜き取られ個室のトイレから仁美が連れ出されていました。

仁美の性癖は家の中から外へと求め、デパートやホームセンターなどのトイレで自慰行為をするようになっていましたが、意外にも人の出入りが激しいので、仁美は利用者の少ない公園のトイレを利用する事が頻繁になっていました。
いつもそわそわしながらトイレに向かう仁美を公園に住み着いている男たちは見逃しませんでした。
ましてや容姿端麗の仁美は目だっていました。
こんな格好ではもはや何も言い訳など出来る状態ではなく男たちにしてみれば変態女としか思わないのも当然でした。
「おい、他のヤツも呼んで来いよ、皆も久々だろ女は」一人の男はトイレを出て行き、残りの男たちはバイブで潤っている仁美を床に寝かせて手足を押さえつけると悪臭を放つ肉棒を突き刺しました。
口にタオルを入れられている仁美は唸っていましたが、男たちは容赦なく犯しはじめました。
仲間を呼びにいきほかに3人連れて帰ってきた時には、仁美も大人しく成っており、秘部からは黄色く濁った液を垂れ流している姿になっていました。
「おお、すげなー、変態か」仁美の姿を見た男の一声でした。
「いい身体をしていたぞ、めったに味わえない代物だからやるだけやろう」
張りのある胸なども弄ばれ、次々に男たちに精液を浴びせられ、膣の中には何回注ぎこまれたでしょうか、男たちは「汚い姿になったな」「でも、変態だろ」そんな言葉を残し去っていきました。





「仁美姉ちゃんも今日は検診」「そうよ由美は来月が予定日でしょう」「うん、仁美おねえちゃんより3ヶ月早いけど」「あのね、二人に言いたい事が」「なに真美」「わたしも三ヶ月目なの」「えー本当」「昨日、近くの病院で検査してわかったの」「そうなんだ、それじゃ真美も二人目だね」
姉妹それぞれ子を宿しました。

長女、仁美はあの日から夫とスキンでの避妊を辞め。
次女、真美は膣外射精の避妊と言えない事しかしておらず、夫以外の二人と今でも関係が続いている。
三女、由美は夫が主張した次の日に。
三姉妹はそれぞれ不安に思いながらこれからの生活をして行くことに・・・・・。
  1. 2013/05/20(月) 05:45:53|
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三姉妹 4章-2

[Res: 6602] Re: 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:33
二ヶ月が過ぎ由美は普段の生活に戻り直哉と一緒の時は無理やりにでも直哉に夫婦の営みをさせる生活をしていた由美は長女の所に居ました。
「もう、どうしたの由美」「直哉君、家に居ない日が多いから居るときには最低2回するって約束なのに、一回終わると直ぐ寝ちゃうんだよ」「しかたないじゃない疲れているんでしょう」「そうだけど」「でも由美の事だから寝かせないんでしょう」「でもね、最近は起こしても起きないから、そんな時の朝はね、仕事に行く前に玄関でしてもらうの」「やだ、どこでしているのよ」「仁美姉ちゃん、なかなか玄関もいいよ」「馬鹿、どうせ相手にされないと由美は泣く振りとかして無理やり相手させているんでしょう」「ばれた」・・・・・・
「こんな時間だ、急に来てごめん、そろそろ行くね」「そう、それじゃ由美またいらっしゃいよ」由美は長女の家を後にしました。

:もう、由美ったら急に来たりして:仁美は寝室に向かいました。
ベッドの上にはローターはもちろん、バイブそれに目隠しや首輪、手枷などの拘束具なども広げられていました。
あれ以来拘束具を身につけ鏡の前で自慰行為をするまでの性癖を持つように仁美はなっていたのです。
その頃には性の事なども隠し事などしない性格の仁美は夫の進の前でも自慰行為をして進を興奮させ夜の生活を送っていたのですが、進は速い時にはまだ仁美が口でしている段階で果ててしまう事もあり夫が横にいても自慰をしたりする事もありましたが、バイブは夫の前でも使用していましたが拘束具の存在は隠していました。
それでも仁美は更にもっと過激にと思い始めていて、自宅の外で性癖を満たしたいと思うようになっていました。
:今日はもう時間が無いから今日はこれで我慢しよう:由美がいなくなった後、仁美は全裸になり首輪を付けると鏡の前に行き知らない男に見られていると妄想ししながらバイブで秘部を自ら弄び始めました。


その日の夕方、また今日から主張に出掛けた夫の居ないマンションの部屋に由美は帰ってきました。
ソファーに横になるとあの三人たちにレイプをされ、その後も呼び出された事などを思い出していました。
姉妹の中でも男性が一番経験が多く、学生時代からセックスが好きだった由美です、夫の直哉は相変わらず仕事が忙しくて家を開ける事が多く、由美は性欲を満たせない日々が続く事が多くありました。
濡れてもいない秘部に強引に肉棒を押し込まれた事などを思い出していた由美の手は次第に女の敏感な箇所に伸びて行きました。
あれだけ嫌がっていた事を思い出しまだ濡れ掛かる前の膣に強引に指を入れ、痛いとかんじながら徐々にレイプされていた事を思いだし次第に愛液が溢れ出し、男たちにされたように一気に指を肉棒に見立て激しく動かし出していました。
そんな由美のマンションの近くに由美の事を知る男の影が見え隠れしていました。
[Res: 6602] Re: 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:33
「ここら辺りだろ」「多分そうと思うけど」高校生らしき二人の男たちが会話をしていました。
この二人は以前、由美をレイプした佐々木たちがバイトをしていた店に同じようにバイトをしていた高校生の信也と和馬でした。
二人は佐々木が由美を紹介をした小池と言う男に散々由美の事を自慢されていたので、:この小池にさせるくらいなら俺たちも:そんな思いをしていましたが、その頃は佐々木たちは近寄りがたい存在だったので仲良くはなかったのですが、バイトの休憩中に佐々木たちが由美の事を話題にして話していた事を、二人は盗み聞きしていました。
小池も佐々木たちもそこのバイト先を辞め、由美の事は解らないままでしたが、最近偶然に小池と出会い、さりげなく由美の事を聞いたのですが、小池は佐々木たちに由美の姉が来て警察沙汰になりかけたと大げさに言われ由美に手を出さない方がいいと忠告された事を小池は話してくれたのです。
由美の事を思い出した二人は以前佐々木たちの会話を思い出しある程度の場所は推測でき、由美の特徴は小池が嫌と言うほど話していたのでどんな容姿かはおおよその検討がついてはいましたが実際の人物を見たことのない二人は確信など出来るはずはありませんでした。
そんな時、二人の前にデニムのミニからすらりと伸びた脚をした女性が現れました。
「もしかして、あれじゃないのか」「まさか、あんな人が小池なんか相手にするかよ」「そうだよな」コンビニに入った由美の後について歩き雑誌を眺める由美の姿をコンビニの外から眺め「でも、あの人、いい女だよな」「帰ろうか」二人は家路に着こうとした時に、すれ違うカップルがコンビニの前で「あら由美じゃないかな」「本当だ」そのカップルはコンビニの中に入りしばらくすると由美と一緒に出てくるとコンビニの前でおしゃべりを始めたのです。
その様子を高校生の二人は眺めていました。

「それじゃー」飲み物と週刊誌を持った由美は自宅のマンションの玄関の扉を開けると後ろから突き飛ばされ気を失いかけ、口に何やら詰め込まれると由美は秘部に痛みを感じ:何があったの、この感じは:薄れ行く意識の中で強引に肉棒を入れられ痛みから徐々に快感に変ったと感じた由美は気を失いました。

目が覚めると薄暗い自分の部屋だと気づき、あちらこちらの身体痛みを感じながら照明をつけました。
床にはペットボトルが転がって、由美が穿いていたショーツが落ちていたのを見た由美はデニムのスカートの中に手を入れ秘部を触り滑りを感じていた手を見ると白濁の液がその後に由美が目覚めたのを確認したように太ももから残りの精液が垂れ出しました。
:嘘でしょう:由美は頭を抱え気を失う前の記憶を思い出しました。
頭を打ちその後でおかされたのですが、コンビニに行く前に自慰をしながら思い浮かべていた出来事が現実に起こり由美は感じて喘ぎ声を出し、覆い被さっている男の身体にしがみついてしまった事を思い出しました。
あの時二人の高校生は「おい、感じているのか声まで出して」「抱きしめてきたぞ」その後に由美は頭を打っていたせいか気を失ってしまし、二人はする事を済ませると我に返り、慌てて出て行きました。

:どうしよう、もうピルなんて服用していないよ、今度の事は私も原因があるから、姉にはいえないよ:由美はトボトボと歩いて浴室に向かいました。

  1. 2013/05/19(日) 19:22:15|
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三姉妹 4章-1

[6602] 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:32
:あれ、隣のお父さん帰ってきたんだ:二階の窓から隣の庭を正則は眺めていました。
真美は義父と庭の植栽を眺め会話をしていました。
:ここから見るとあの奥さん物静かな雰囲気でいいよな、今まで俺の上に跨って激しく腰を振っていたなんて、想像出来ないよな:そのうち義父に笑顔を見せ話をしていた真美は義父と家の中に消えて行きました。
:今からまた始めるのかな、あの細い身体で今からお父さんとするなんて、よく体力がもつよな:正則は二人を想像して、先程まで真美を抱いて果てたはずの肉棒がまた大きくなって来ていました。

義父が部屋に入ると直ぐに真美も部屋に入って来ました。
「お父さん」そう言うと真美はスカートも脱がず、ショーツだけを脱ぎ去り義父に近寄って行きました。
「まだ、汗も拭いていないんだ、風呂でも浴びてから」「お願いします」「どうしたんだ、今日はやけに積極的じゃないか」布団の上に真美を寝かせ、早々と自らショーツを脱いだ真美の秘部に手をやると、真美は既に愛液で秘部を淫らにしていました。
「我慢できなかったのか」そっと頷く真美を見て義父は直ぐに肉棒を真美の膣に与えました。
「あっあんっ、いいよ、いい・・・あんっ・・」直ぐに喘ぎ声を真美は漏らしました。
午前に隣の正則と身体を付き合わせたのですが、真美の激しい腰使いに正則は真美がイク前に果ててしまい、自宅に戻った真美は火照った身体を自ら慰めようとしていたら義父の悟が返って来たのです。

その日の夜、寝室では真美の夫の亮太も真美の身体を求めて来たのです。
疲れていた真美でしたが、愛撫をされると敏感に反応してしまいその日、三人目の男の肉棒を受け入れている真美の姿が薄暗い寝室の中にありました。




「由美、入って」由美は長女、仁美の所に来ていました。
「どうしたの」「あのね仁美姉ちゃん直哉君が子供を作ろうと言ってくれたの、だけどね・・・・」
由美は泣きながら今までの事情を説明しました。

「許せないわ、可愛い妹を、それに女をなんだと思っているのよ、警察にでも突き出してやるわ」「やめて、仁美姉ちゃん直哉君には知られたくないの」「解ったわ由美とりあえずその男の連絡先わかる」「携帯は解らないけど、住んでるところは」・・・・・・・・・・・・

「由美、あなたはここで留守番していて」「でも、大丈夫」「まかせておきなさい」

仁美は由美を玩具にしている三人組の男の所にきていました。
トントン、トントン「誰だよ」「あなた達ね、いつも妹を」「何言ってるのこの人」「とぼけるつもり、警察に突き出すわよ」「なんなんだよいきなり」「由美って知っているわよね」「ここじゃなんだから、中に入って下さいよ」仁美は玄関の中に入りました。
部屋の中には例の三人が居ましたが仁美は強気の態度で「何も知らないとでも言うつもり」「由美の事は知っているけど」「あなた達のしている事は犯罪よ」「でも由美だっていつも濡れてるぜ」「なによ、女なんだか嫌でもそんな時もあるわよ」三人の男は嫌そうな顔をしました。
「ところでどうしろって言うの、おばさん」「おばさん、なによ失礼ね」「なんだよおばさん、何歳だよ」「年齢を聞くなんて失礼な人達ねこれでも30前よ」仁美はさばを読んだんですが「やっぱり、おばさんじゃん」「なによあなた達幾つよ」「二十歳だけど」「あら、若いわね」「ところでおばさんじゃなくてお姉さん、それで何をしに来たの」「私の妹につきまとわらないで」「なーんだ、そんなことか」三人は顔を見合わせました。
「座って下さいよ」仁美は三人に向かい合うように部屋の中にいました。
「実は俺たち全員この前合コンでみんな彼女が出来たんだよ、だから由美の事もこれ以上はって思っていたんだ」「でも、あなた達した事はどんな事か解る」「ごめん、本当に悪かったよ」「謝ったぐらいで」「解っているよ、でもどうしたらいいの、由美もそうだけど女の子を弄ばないでこれ以上」「うん、これからはしないよ」三人は以外に素直に頭を下げてきました。
:これ以上は、私だってどうこう出来る訳もないし:仁美は突然男たちに尋ねました。
「ねぇ彼女たちってどんな子」突然の仁美の以外な言葉に驚きの表情を男たちはしましたが素直に話し始めました。
「それがさーみんな結構まじめな子たちだね」「いいじゃない、可愛い子なの」「俺は可愛いと思うよ」「俺だって」「俺も」「三人共可愛いんだ」「一応はね」「えっ自慢話なの」「違うよ」「照れちゃって」「ねねぇ好きなの」三人は黙りました。
「恥ずかしくて言えるかよ」「何、好きでもない子と」「「違うよ、皆の前で言えるかよ」「あらあら」しばらく四人で彼女が出来た経緯などの会話をしていました。
男たちは仁美に自分達の事も色々話してきましたが段々と下ネタも飛び出してきました。
「もーやめてよ、ここにも女の子がいるんだから」「もう女の子はないんじゃない」「何よー」「じゃーお姉さんはいつからオナニーしだしたの」「そんな事、普通訊く」「俺たちも言ったんだから」「もう、中学2年から、先輩達の会話をきてからかな」「じゃー俺たちのほうが早かったんだ、でもお姉さんみたいな綺麗な人でもしていたんだ」「誰でも女はするわよ」「今でもしているの」「それは、ね」「俺、女の人のする所みたことないなー」「出来ないわよ」「俺たちもするからさーいいだろ」男たちはズボンを脱ぎ始めました。
「本気なの」仁美は着ていた服を脱ぎ下着姿になりました。
「黒い下着、似合いますね」「大人だよなー」仁美は男たちの言葉に反応していました。
そうして下着も脱ぎ去ると「お姉さんすごくスタイルいいよね」「でも乳首は黒いんだ」「馬鹿ね子供を産んだ女性は皆こんなんなの」そう言い仁美は寝転ぶと「これでも恥かしいんだから」そう言いながら視線は肉棒に向けられていました。
目を閉じ乳首と秘部を擦り始めました。
「すげー」「凄くいやらしいよな」男たちも自分の肉棒を握り締めていました。
乳首を摘む姿を見る者、秘部を覗き込む者、それぞれ外やら市言葉を発しその言葉で更に仁美は羞恥心で愛液が溢れ出してきました。
「我慢が出来ないよ、お姉さん駄目かな」「したいの」「うん」「この事は秘密に出来るの」「約束するよ」「嘘ついたらあなた達の彼女や今までの事を警察にも言うわ」「はい」こんな事をする前に仁美は予測をしていました、裸になった若い男が裸の女を前にして我慢出来る訳は無いと。
「誰から、直ぐ出来るんでしょう、それとも三人一緒かな」そうは言ったものの仁美も複数での経験などはありませんでしたが、日課と成りつつある自慰行為をする前に読む投稿体験談に頻繁に出る複数で犯されながらとか、複数で弄ばれながらなどの体験談を読んで興味を示していました。
夫のある身分で、出会うきっかけなど世間体を考えるとそうあるものではなく、以外にも素直なこの男たちの誘いに仁美は乗ったのです。
「あんっ」南条が乳首にしゃぶりついてきました。
「子供にオッパイを吸われると感じないの」そう言い佐々木ももう一方の乳首を吸ってきました。
「もうっ赤ちゃんはお乳を飲んでる、いやん、そんな時なんて感じまいよ、もう優しくして」
三人は仁美に女の身体の事などを質問されながら相手をしていました。
その時南条が偶然に仁美の尻を叩いた時です。
「あんっ」「あれお姉さん色っぽい声だすんだ」「もしかしてMなの」「何いっているの」「縛ってみようぜ」「もう止めてよ」言葉で否定はしても仁美は本気で嫌がってはいませんでした。
男達のタオルで軽く手足を縛ったのですが仁美は「もっときつく縛ってもいいよ」少し強めに縛ると仁美は痛そう表情になったので「痛くない」「大丈夫だよ」男たちは仁美の言うとおりにしました。
「中には出しちゃ駄目よ」「えーそれならお姉さん全部飲んでよ、吐き出さないでよ」「うん」「よーし」腰の動きが速くなり「あっあっ・・・」まさかこのような展開になるとは意外すぎる出来事でしたが、縛られその痛みを快楽と感じ何よりも淫らな行為を他の人に見られる事とそれ見ていやらしい言葉を言われる事に仁美は興奮し若い男たちの次々の責めに喘ぎまくっていました。

「それじゃ帰るから、また相談くらいは乗ってあげるよ」「俺たちも約束は守るから」「彼女たち大事にしなさいよ」「ありがとう」仁美が帰ろうとした時に「それと・・・」最後に仁美は小池と言う男の事を教えられました。
「まあ、心配ないと思うけど」「そう、解ったわ」仁美はスッキリした表情で帰っていきました。

「由美、待った」「大丈夫だった仁美姉ちゃん」「案外素直だったわよ彼ら」・・・・・・
三人との本当の出来事は適当にごまかし由美に説明をしました。
「ところで、小池って覚えてる」「うん、それがどうしたの」・・・・・・・・
「それなら、大丈夫よね」・・・・・・

由美は仁美に何回もお礼を言って仁美の所を出て行きました。

:さあ、パパには秘密が出来たけど:「そろそろあのわんぱくボウズが帰ってくるわね」と呟き仁美はいつもの生活に戻りましたが廻りも自分ですらどちらかと言えばSだと思い、思われていましたが、他人に見られたり、いやらしい言葉をあびせられたりすると異常に興奮するMだと気づいた日でもありました。

  1. 2013/05/19(日) 15:06:28|
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三姉妹 3章-3

[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:21
若い男の後ろで俯きながら歩いている女性がいまいした。
ブティクが連ねるビルの前で若い男は別の男と話し始めていました。
「先輩、これが由美ですよ、24だから先輩より」「おう俺23だから俺のほうが一つ下だな」「先輩、俺バイトがあるんでこれで」「おう、またな」:何を偉そうに言っているんだ:そんな事を呟きながら佐々木はバイトに向かいました。

バイトの先輩は小池といい、身長は170センチ由美と並ぶと少し高いくらいだが体重は由美の倍は有りそうな体型で白いチェニックにチェック柄のミニか伸びた脚に黒いニーソはよく似合う由美と並んで歩いていると道行くカップル達が「不釣合いよね」と呟かれていました。
この小池は自分の容姿をさて置き何かと偉そうな口調でした。
初対面の由美に行き成りの呼び捨て「おい由美、お前さあ結婚しているんだって」「そうですけど」・・・素人童貞の小池は嘘か本当か自慢話ばかりしていました。
由美は時計を気にしながら小池の話を聞いていましたが「あのー」「どうした由美」「私、主人が帰って来るんで余り時間が無いんですけど」「そうか、じゃあホテルにでもいこうか」由美はそっと頷きました。
顔に汗を掻いた小池に連れられ二人はホテルに入りました。
ホテルに入るなり小池は由美の肩を強く押し「痛い」由美が痛がっても相手にせずベッドの上に座らせました。
「じっとしてろよ」 座っている由美の脚を開きスカートの中に顔を埋めて匂いを嗅ぎ出したのです。
:やだ、何この人: 小池はニヤニヤした顔でスカートの中から顔を出すといきなり由美を押し倒し荒々しく胸を揉み出し「やめて、痛い」由美は悲痛と悲しみで涙ぐみましたが、小池はそのまま胸にむしゃぶりつき、その後強引にショーツを剥ぎ取ると由美の秘部も荒々しくむしゃぶりつくとコンドームを着け由美に被さってきました。
由美の悲痛な表情と荒い息使いを見て「お前も感じているな」とその体重で苦しがっているとも知らず激しく腰を振り早々と果てたのです。

一時間もホテルには居なかったでしょう。
帰り際に小池は「また、いつでも相手をしてやるよ」そう捨て台詞を得意げな顔で言い小池と由美は別れました。



数日後、駐車場に停めてある黒いワゴン車の中に由美はショーツだけ脱がされ犯されていました。
相手は例の三人組の一人で矢上でした。
「おい、小池先輩、お前の事他のヤツに自慢していたぜ」 「ホテルに誘ったら直ぐに着いて来たとかさあ」「人妻のセフレだけどとか由美ちゃんは由美ちゃんはっていつもの自慢話していたぞ」「その由美ちゃんはここで脚を広げてこんな事しているんだけどね、これ知ったら小池のやつ、なんて思うかな」矢上は腰を振りながら由美に話をしていました。

「そろそろ、出すぞ」由美の膣の中にあたりまえの様に矢上は精液を吐き出しました。
そうして矢上は由美にティシュの箱を手渡すと由美は秘部から垂れ流れる精液を拭き取りショーツを穿きました。
その夜に佐々木はアパートの部屋でアダルトビデオを見ていました。
下半身の肉棒は大きくなっており、その肉棒には由美が口淫をしていました。
まさに自慰行為の右手代わりで佐々木に呼び出されいた由美に「今日はこのまま口でいくからもっと激しくしろ」 由美は激しく頭を振り出しました。
「顔に出すからな」佐々木は口から肉棒を抜き取ると由美の顔に射精をしました。
頬からポタポタと精液が垂れている由美に「おい最後は綺麗に舐め取れよ」由美は精液を垂らしながら残りの精液を口で綺麗にしました。

佐々木は普通のテレビ番組を見出し、その横で由美は顔を拭いていました。
「もう帰っていいからな」佐々木の性欲処理をする為だけに呼び出されていた由美は自宅に帰って行きました。





その数日後の夜、由美は夫の直哉と今後の事を話し合っていました。
「なあ、由美そろそろ子供でも作らないか」「えっ急にどうしたの」
由美と進は結婚してしばらくは二人だけの生活がしたいとの理由で子供を作る事は当分は止めようと決めていました。
「廻りの知り合いの赤ちゃんを見ると、俺たちもそろそろと思うようになったんだ」「そうだね私たちもそろそろ」思い詰めた表情でそう答えた由美に進は気づいてはいませんでした。

由美は三人の男たちに犯され始めピルを服用するようになっていました。
完全ではありませんが他の避妊にくらべ断然に効果が得られるピルを服用していますが、由美も好き好んで中に出させている訳でなく、いくらピルを使用しているからといって妊娠の不安は常に持ち合わせていました。
夫の気持ちはうれしい、でもあの男たちに犯された事や今尚も犯され続けている事なんて言えないそんな思いで由美は悩んでいました。

その夜に直哉に抱かれた後、直哉に「これで子供が出来たりして」そんな進に由美は何も言わずに進の横で目を閉じました。

翌朝、由美は長女の仁美に相談しようと心に決めていました。
こんな事は長女にしか言えない、由美は中学二年の時に好きな彼氏の事を仁美に打ち明けました。
仁美は由美に丁寧に避妊について説明をして、由美は無事に彼氏と結ばれる事が出来、仁美に報告をすると仁美は「よかったね」と由美を抱きしめました。
中学三年の頃に由美は恥ずかしったのですが、自慰の相談をすると仁美は「由美にはまだ早いかな、でも」とローターを手渡し「やり過ぎちゃー駄目よ、勉強もしかりね」と性に関しては隠すことなく教えてくれていました。
こんな相談を次女の真美に話すと真美は顔を真っ赤にして答えてくれません、そんなことで仁美に相談をする事が多くなっていました。

姉の携帯に連絡をしました。
「もしもし仁美姉ちゃん」「由美どうしたの」「あのね、ちょっと相談があるの」「えっもしかして真美の事」「違うよ、でもどうして」「昨日ね、真美に会ったんだけどなんか元気がなくてね、まあ、いつもの真美と言われたらそうなんだけど、なんとなく」由美は真美の家での出来事を思い出していました。
「そうなんだ、それでね仁美姉ちゃん時間取れる」「今週は無理だけど、来週なら」「うん、それなら来週お願いね」「そうね、週末に私からメールするから」そうして由美は携帯を切りました。

  1. 2013/05/19(日) 10:22:35|
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三姉妹 3章-2

[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:21
「どうしました」優しそうな声で真美が問いかけてきました。
:本当に可愛いなこんな女性を苦しめる事を言うことなんて出来ない:そう正則は思いましたが、下半身の疼きが正則の思いを掻き消しました。

「あのー僕が言う事ではないんですが、御主人の亮太君のお父さんとあんな関係はどうかと」真美の顔が一瞬で強張りました。
「こんな所では誰が聞くか解りませんからうちの玄関でも」真美は素直に正則の家の玄関に入りました。

「あっあの、お母さんは」震えるような声で真美は訪ねました。
「今日は病院で定期検査なんですよ、後で迎えに行くから、今は居ないので大丈夫ですよ、それよりも亮太君は知っているんですか」 
「何を言っているんですか」 
「そうですか、シラを切るんですね」真美は震える声で「あのどうしてそんな事を」
「たまたま見たんですよ、でも誰にも言っていないですよ」
「何を」真美が知らないフリをしていましたが、正則は続けて話を進めていきました。
「一応は親子ですからね、他人が知ったらどう思います」もう完全に義父との関係がばれているだろうと真美を思いました。
そして何も言えない真美はただ立っているだけでした。
「奥さん、もう言い訳なんてしなくていいですから」
正則は立って向き合っている真美のオフホワイトのハーフパンツのベルトに手を掛けました。
「何をするんです」真美は正則の手を両手で押さえて抵抗しました。
「抵抗しないほうが身のためですよ」正則はベルトを緩めジッパーをゆっくりと下ろすと紫と黒の刺繍で中央はレース地のショーツが現れレースからは真美の大人の毛が見えていました。
「奥さん、見かけによらず、いやらしいパンツを穿いているんですね」困惑の表情の真美に更に正則は「そんな顔をしてスケベなんですね、今度は僕のズボンを同じようにしてくれますか」真美は何も言わず、同じようにベルトを緩め正則のパンツがズボンから見えるようしました。
「奥さん、もうこんなに大きくなっているの解りますよね、これを静めるにはどうすればいいかわかりますよね」少し戸惑いを見せながら真美を片手でその大きくなった物を握りました。
「口でしてくれませんか」「えっ」「嫌ですか、それなら別にかまわないけど」「あのー」真美は正則を見つめました。
「御主人の亮太君には何もいいませんから」そう正則が言うと真美は玄関で跪き、正則のズボンとパンツをずらすと肉棒を握り裏筋の下から亀頭に向かって舐め上げると大きく口を開けに肉棒を喉奥まで咥え込み、真美は早く正則の欲望を静めようと必死になりジュルジュル音をたてながら口で奉仕をしました。
「いやらしく音をたててフェラチオをするんですね、すごく気持ちいいですよ」:おとなしそうな顔をして、こんなに激しくフェラをするんだな:下腹部に顔を埋め必死で頭を動かす真美の口淫に正則は真美の表情に見とれていましたが程よくして我慢が出来なくなり、真美の口から肉棒を引き抜きました。

跪いたままの真美の手を握り「部屋まで来るんだ」と言い手を引っ張りました。
真美はその場に立ち止まり抵抗をしましたが「亮太君にも近所にも誰にも言わないから来るんだ」真美の抵抗する力が緩まり手を引かれながら真美は靴を脱ぎ、片手でハーフパンツがずれ落ちないように握り締め、二階の正則の部屋に連れて行かれました。
部屋に入り正則はベッドに腰を掛けましたが、部屋の入口で真美は立ち止まっていました。

「これからどうするか解るよね」黙ったまま正則を見つめる真美に「そのつもりでこの部屋まで着いて来たんだろ」「本当に誰にも秘密にしてくれるんですね」「約束するよ」「カーテンは閉めて下さい」正則が部屋のカーテンを閉め外の明かりがカーテンの隙間から照らされる部屋で真美は白いニットのアンサンブルに手を掛け洋服を脱ぎ続いて下着を脱ぎ出した真美に「奥さんはいつもそんな下着を身に着けているんですか」正則の問いかけに真美は何も答えず、全裸になりました。
恥ずかしそうに手で胸や秘部を隠そうとする真美に正則は近寄りベッドの方に連れていきました。

そのまま真美を押し倒し小さな膨らみに縮こまる乳首に舌を這わすと徐々に乳首は肥大して、それに吸い付いていると真美は溜息を漏らし出しました。
「敏感なんだね奥さん」正則は右手で秘部を触ると既に愛液が溢れ出ていたので指先を愛液で濡らしクリトリスを弄び、中指は小陰唇を指で愛液と絡ませながらなぞると徐々に真美の吐息を荒々しくしていきました。
「あっあっん・・・・あっ・・・」真美は弱味を握り身体を求めてきた正則に屈した所など見せるものか決めていましたが、女性の身体が一番良くなると言われる30代、40代、それを迎える前の29歳の真美の身体は義父により既に敏感な身体になっていました。

「もっと声を出してもいいですよ」溢れ出る愛液塗れの膣に指を二本入れられて掻き回され、同時にクリトリスと乳首を責め続けられている真美が声を出さずにいる事は義父と肌をつき合わす前なら出来たかもしれませんが、今の真美に声を出すなと言う方が無理なことでした。

「あっんあっん・・・」「可愛い声で鳴くね」「いや、もうやめて、あんっ・・・・」「かなり感じているようだね、それじゃ、入れるよ」 正則は真美の脚を広げると愛液が溢れ出ている膣に肉棒を、「ああー」真美の膣が正則を受け入れると正則の肉径は締め付けられ、正則は:この奥さんかなりいいもの持っているじゃないか:そう思いました。
真美は徐々に快楽に負け、正則の肉棒でよがり出しました。
「奥さんは亮太君に悪いと思わないの、他の男にこんな事をされて」正常位で腰をふりながら正則が言うと真美は「あっ言わないで、あん、そんな事・・ああっ、お願い言わないで・・下さい・・あんっ・・」「それなら、亮太君に謝るんだ」正則は後背位に体勢を変え、「ほら、はやく」 後ろから突かれながら真美は「あっ・アナタ・・・ごめん・・なさい・・あっ」真美がそう言うと正則は腰の動きを激しくさせ、すると真美は激しく声をだしました。

正則は絶頂を迎えようとしていました。
「そろそろいくぞ、出すぞ」膣から肉棒を引き抜くと、勢いよく白濁の液が飛び出し真美の背中の白い肌の上で飛び散っていました。

事が終わり黙って洋服を着始めた真美に「奥さん、また相手をしてよ」「えっそんな」真美の動きが止まりました。
「断れないよね、誰にも知られたくないなら」真美はまた着替え始め黙って訊いていました。
「もしばれるような事があると、亮太君とは当然離婚、近所からは亮太君のお父さんだって白い目で見られるよ」真美はハーフパンツを穿こうとしていました。
「いいよね」 「はい」 「呼び出したら必ず来るんだぞ」 「はい」真美は俯いたまま返事をしながら頷き、着替えを終えると正則の部屋を出て行きました。

  1. 2013/05/19(日) 05:48:28|
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三姉妹 3章-1

[6596] 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 08:59

長女の仁美は32歳の小学二年生の息子をもつ1児の母親です。
子供の出産後も体型を維持して167センチの長身で長い脚をした見事なスタイルです。
学生時代にはバレーボールに打ち込みキャプテンもしていた仁美は面倒見の良い、しっかり者でしたが、気の強い性格でした。
夫の岡本 進とは同い年の幼馴染で大学を卒業して一年後に二人は結婚をしました。
少し頼りなくおとなしい夫なのでは他から見れば姉さん女房のようでした。

ベッドの上で夫に跨り腰を振っている仁美の姿が「あんあっん・・・」「ママ、もうイクよ」「パパもう駄目なの」仁美は射精を終えてスキンの始末をする夫を眺め:パパだからしかたがないか、また、明日はアレのお世話にならなきゃ:そう思い眠りにつきました。

夫の進とは小学生からの付き合いでしたが、頼りない進の事を当時は弟のようにしか思っていませんでした。
中学までは同じ学校で高校は別でしたが大学ではまた同じになり、就職も同じ会社になったのです。
進と仁美が付き合い出したのは大学を卒業する三ヶ月前からの出来事でした。
仁美は普通に恋愛をして高校1年で初体験、進と付き合うまで三人の男性と付き合いそれなりの恋愛をしていましたが、付き合ってきた男性たちとの別れの原因は全て進が原因でした。
進との出会いは小学時に妹の真美は男の子たちによくからかわれて、泣かされていましたが、いつも強気の性格の姉の仁美がその男の子たちをこらしめていました、その中で仁美の近所の同級生、進は真美を慰めていました。小さいながら仁美は:頼りないのに優しいところもあるんだ、進は真美の事を気に入っているんだ:そう思っていました。
ですが進はなぜか真美では無く、いつも仁美にくだらない事や日常の出来事などを話しかけて来ていました。
そうしていつしか頼りない進のする事に口を出すようになりました。
過去の仁美の彼氏たちと付き合っている最中でも仁美は頼りないのでいつも進の事を気にかけてしまうので彼氏からは「俺と岡本とどっちが大事な事だよ」と言う事を言われ進の事は頼りない同級生としか思っていなかったのですが、付き合った男性たちは去っていきました。
大学、最後の年に当時付き合っていた仁美の好きだった彼氏とも同じ理由で別れました、その時は進もその事に関係をしていました。
「仁美ちゃん、いいのか好きだったんだろ」「いいのよ」「でも」「だったら進もしかりしなよ」「ごめん」  「いつもの事だから仕方がないけどね」 「・・・」  「そうだ進、私と付き合わない」
「えっ」「何、嫌なの」「仁美ちゃん、怖いし」「それは進が悪いからよ、これからはもっと厳しく言うからね、解った」「うん」 「ねぇ、女の私から告ったんだから、横に来てキスくらいしてよ」 見た目でも頼りない男性、その男性を母親のようにほっとけないと世話をする容姿のいい女性のカップルが誕生しました。


近所の保育園に子供を送り届けいつものように家事を終え、ほっと一息していた仁美は:そうだ、昨日の:仁美は寝室に向かい衣装ケースの中かローターを取り出しパソコンの電源を入れました。
結婚をして3年目に仁美は性欲を満たす為に通販でローターを買ったのですが、最近そのローターの調子が悪くなり、改めてローターを買い、それが昨日届いていました。
[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:02
ローターが届いたその日は色々と忙しく封も切らずしまい込んでいたので翌日改めて準備をした次第です。
パソコンの前に座り込みそのサイトを開き投稿を読み始めたのです、女性の自慰行為の投稿を読み下半身に疼きを感じながら、そっと胸に手をやり中央の突起部分を指でなぞりながらその投稿者を自分に置き換えていました。
寝室の窓のカーテンを開けさすがにレースのカーテンは開けられなかったが穿いていたジーンズ脱ぎ、投稿者を真似て、寝転んで窓に向かい脚を広げ、紺色のショーツの上から秘部を指でなぞり始めた:やだ、窓から私の痴態を覗かれているよう:白いシャツをブラごと捲り上げると仁美はローターの電源を入れ、既に興奮で天井に向かって突起する乳首にあてがいました。
「あんっ」思わず声を出し、乳首はローターを一度離し、乳首の周りの乳輪に円を描くように、そうしてまたローターを突きつけました。
細かい振動で身体をビクつかせます、ローターで十分乳首での刺激を感じ、そのローターは徐々に紺色ショーツの中へ、次は手とローターは場所を代わり手は胸に行き、ローターは仁美の敏感なクリトリスでその役目を果たしいく事になりました。
ローター振動音と仁美の喘ぎ声が部屋の中に、窓から誰かに覗かれているような感覚で自慰行為に耽っている仁美がそれまで以上の快楽を感じてそこにいました。

「イク、イク・・・・」誰もいない部屋で仁美は呟きました。
:凄い:仁美は素直にそう思いました。
ショーツの中を確認するとべっとりと愛液が付着していました。
翌日も昨日と同じようにパソコンの前で体験談を眺めていると、元彼に手を縛られて自由を奪われて犯された事を思い出しながらの自慰行為はとても気持ちが・・・・・・・・・・、:縛られ:仁美は昔の出来事を思い出していました。
[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:04
高校二年の時に三年が抜けバレーボール部のキャプテンを任され毎日練習に明け暮れていた時期でした。
当時の顧問は体育教員の加藤という30歳の男でしたが、バレーの技術指導は素晴しかったのですが非常に厳しく、部員にはボールをぶつけるなどスパルタ指導でした。
それにいつも朝は二日酔いなのか、たびたび酒の匂いをさせ学校に来ていました。
生徒たちの間ではバレーの実績や結果が残されているから辞めさせられないだけでそうでないならとっくにクビになっているだろうと噂をされている人物でした。
夕方から始まった練習で余りの不甲斐無さで加藤が激怒をしました。「お前たちに指導するだけで無駄、辞めてしまえ、岬、キャプテンのお前がしっかりしないからだ、そんなキャプテンなら始めから引き受けるな、今日はこれで終わりだ、帰れ」そう怒鳴りあげると加藤は体育館横の教員室に帰っていきました。
自分たちの代になり他の部員に気を使っていたのは事実でしたが今までに怒られた事はありましたが、仁美の態度では何も言われた事がありませんでした。
他の部員たちに「ごめんね、私のせいで」「いつも事だから、仁美以外でキャプテンなんて誰も務まらないよ」「そうだよ、気にしなくていいよ」「あれじゃー彼女も出来ないのよね」「そうそう、だからいつもカリカリしているんじゃない」「それって男共はあるよね」「あるエッチさせないと機嫌が直らない」「先生、絶対に溜り過ぎているんじゃない」「やめてー」「ごめんごめん、陽子ちゃんはまだ経験ないんだったね」「なによ、私だって彼氏ができれば」「そうだ、夏樹、先生の相手してあげたら」「やだー、いくら私でも」・・・・「仁美、早く着替えて帰ろうよ」「私、当番だから戸締りを返してから帰るね」「それじゃあ待ってるね」「いいよ先に帰っていて、帰りに寄る所があるからさ」
体育館に戻ると用具室の扉が開いていました。
:誰かいるの:仁美が近寄ると知らない人物がボールの点検をしていました。
「すいません、あなた誰ですか」「君、バレー部の子」「はい、岬といいますけど」「へー可愛いね、俺、曽田って言うんだ、加藤先輩相変わらず厳しいでしょう」「ご存知なんですか」「大学時代の先輩だよ、今日は近く来たから顔を出しただけなんだけど、機嫌が悪くてね、追い返されたよ」「それ、私のせいなんです」 仁美は今日の出来事を曽田に説明しました。
「そうなんだ、それはね」曽田は話かけて途中で話すのを辞めました。
「お願いします、アドバイスをしてくれませんか」「言ったって岬ちゃんに出来るかな」「やります、言われたとおりに努力をします」曽田は女の身体に成りつつある胸の膨らみ、短パンからスラと伸びている、引き締まった長い脚を眺めていました。
「余り人に説明するのは苦手なんだ、それに素質じゃないけど、この先厳しい練習に耐える根性ある」「はい」仁美はうまくバレー部をやって行きたいと思うのと自分も上手くなりたいとスポーツをしている者なら誰でも思う事を仁美も思っていました。

「解ったよ、アドバイスするからには最後まで付き合ってよ」「はい」「でも部外者が指導するのはまずいんじゃないかな、そうだ岬ちゃんこの用具室は黒板もあるし説明しやすいから、加藤先輩には岬ちゃんが帰ると挨拶をして来て欲しいんだ、僕も勝手に指導して怒られるのは嫌だしね、この用具室は窓がないから明るくても外には判らないからいいけど、他は戸締りもしてね」「はい」「あっそれとこんな時間だからご両親には連絡しておいた方がいいよ」「はい」体育会系なのか、バレー経験者の直接ではないが先輩の言われた事を忠実に遂行してしまう仁美でした。
「葛西先生はもうお帰りになりましたよ、家にも連絡しました」「よし早速、まずは僕も言われた事なんだけどね、話を聞くときは姿勢を大事だ、そこの壁際に立って」「はい」「もっと真っ直ぐ」「はい」「なんでもスポーツは姿勢が大事、そうだこれも昔よくさせられたな」曽田は用具室のビブスを絞ると「手を上に上げて」「えっ」「いいから矯正しよう、任せておいて」上部に用具などを吊り下げて収納できようになっているパイプにビブスを掛けると仁美は手を縛られ吊るさる格好にされました。
「時期に慣れるよ・・・」曽田は適当な御託を並べ仁美に無理やり納得をさせると「それじゃあどうすればいいのか僕なりにアドバイスを始めるよ」腕を上に吊るされたままでも仁美は真剣に話を聞こうと曽田を見つめます。
「岬ちゃんは、友達や周りに気を使っているって言っていたよね、それじゃあ駄目だ」仁美はじっと話を聞いています。
「試合中などでコート外の異性を気にしたりしているんじゃないか」「そんなことは」「オリンピックの女子なんてよく大声を出したりしているだろ、それと同じで周りや男も女も関係ないただ全力を出す事に集中しているんだ」「乙女チックな思いなら葛西先輩の言うように辞めるのがいいかもね」「そんな気持ちでなんて思っていません」「女を捨てる覚悟でやっているのか」「はい」曽田はTシャツの上から仁美の胸を鷲掴みにしました。
「きゃ」胸を握り締めたまま曽田は「やはり女は捨てられないか」「そんな事はありません」「本当か」「はい」「その言葉を信じよう、女を捨てる度胸があるか試してやる、いいのか」「はい、信じてください」次はTシャツを捲り上げ、グレーのスポーツブラが晒されました。
仁美は声を出さずに目を閉じ曽田の行為に耐えていました。
スポーツブラを捲られ胸を露にされ:もう立派な女だな、スマートの割りにはなかなかいいオッパイをしているじゃないか:「恥ずかしいか、これからはこんな事よりもっと辛い事があるんだぞ」仁美は胸の膨らみを揉まれ、乳首に生暖かい感触を感じ目を開きました。
目の前に曽田が自分の胸を揉みながらしゃぶりついている光景を目にしました。
:いや、やめて:そんな思いの仁美に曽田は「感じているのか、乳首が硬くなってきたぞ」「そんな事ありません」「それはそうだよな、女を捨てる覚悟が出来ているんだからな」曽田は乳首を唾液で汚しながらむしゃぶり続け右手を仁美の短パンに手を伸ばしました。
「駄目」「おい僕は覚悟を試しているんだぞ、ここも確認しなくてはね」身体をくねらせて抵抗をしますが紺色の短パンの中に手が忍び込んでいきました。
「あんっ」「おや、岬ちゃん、オナニーはしているの」仁美は顔を逸らしました。
クリトリスをショーツの上から優しく指を押し当てながら「なかなか発育もいいようだから、しているよね、答えられないなら試すとするか」一度手を引き抜き今度はショーツの中に手を忍ばせ「濡れているよ、練習で疲れたりするからな、オナニーで発散するのは解るよ」「やめて、やめて」小声で呟きますが、曽田の手の動きはいっそう早くなり、仁美は脚をガクガクさせ耐えていました。
曽田が短パンに手を掛け淡いピンク色のショーツが現れました。
「可愛いピンクだね」そう言いそのショーツもずらされ下半身を露にされ「しっかり茂っているんだ」仁美の膝を掴み片足を上げる体勢にした曽田は仁美の秘部に口を近づけました。

曽田は舌の動きに「はっはっ・・・・」と息を弾ませている仁美の汗と小便の匂いがする淫らな愛液混じりの秘部を堪能していました
そうして吊るしていた仁美をパイプから解放すると仁美はその場に倒れ込み、曽田に脱がしかけの短パンとショーツを脱がし強引に脚を開かせ「そろそろ頂こうとするか」と既に興奮した肉棒を突き出しました。
両腕は縛られたままで、立ち続けて弄ばれていた仁美は抵抗する事が出来ず、曽田にされるがままの状態になっていました。
曽田に愛撫をされ続けていた仁美の秘部は難なく肉棒を受け入れました。
「なんだ、経験済みか、真面目にバレーに打ち込んでそんな時間なんて無いはずなのに、その割にはする事はしていたんだな」処女と思い込んでいた曽田は少し残念そうでしたが「それなら気を使う必要はないな、仁美の身体を裏返しにして腰を引き寄せ尻を突き出さす格好にすると縛ってある両腕を背中に廻し、後ろから膣の中に肉棒を突き入れました。
下半身だけ露にされた格好で仁美は「スポーツに打ち込んでいますなんて真面目な振りをしやがって・・・」と処女でなかった事での罵声を浴びせられ、腕は手綱代わりに握られ、尻は鞭を打ちつけるように平手で叩かれながら、まるで馬に騎乗しているような振る舞いで仁美は後ろから犯されていました。
その時の仁美は曽田の罵声が羞恥心を煽られ今までに快感を犯されているのに感じていました。


そんな昔の出来事を思い出し自慰行為に耽る仁美はそれからたびたび一人で快感を得ることが生活に一部になって行きました。

この日もそうして投稿を読み終えた長女の仁美がローターに電源をいれ自慰を始めようとしているその時に次女の真美は近所の男性に呼び止められていました。

  1. 2013/05/18(土) 19:22:07|
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三姉妹 2章

[6071] 三姉妹 2章 エルモア 投稿日:2009/02/09 (月) 21:03
次女、真美の家を後にしてまもなく由美の携帯が鳴りました。
「もしもし」「あ、由美」「弘実、どうしたの」「あのね、今日ゆっこと会ってね、ゴハン食べに行くの由美も来ない、どうせ暇人しているんでしょう」「失礼な、これでも主婦してんだぞ」 「はいはい、来るでしょう、場所は・・・・」・・・・・

友達と居てる最中でも由美の頭の中は姉の真美の事ばかり頭に浮かんでいました。
「どうしたの由美、悩み事、この弘実様が聞いてあげるぞ」「別に、なんでも・・・・・」

夜の10時を過ぎ由美は自宅マンションの近くの駅に降り立ちました。
「おっ可愛いじゃん」 「行こうぜ」
由美が歩き出すと横に沿って黒いワゴン車が近寄り、「ねぇ何してるの、何処かいかない」若い男たちが声を掛けてきました。
無視をしていた由美に男たちは車を降りて「シカトかよ」と近寄ってきました。
「何故不機嫌そうなんだ、彼氏にでもフラれたのか、俺たちが付き合ってやるよ」・・・もうすぐ自宅のマンションに着きかけていたので、しつこく付きまとう男たちに「私は結婚しているの、男なんていらないから」これであきらめるだろうと思っていた由美に「へー結婚しているの」と男たちは由美の腕を掴み男に引き寄せられたので持っていたバッグを振りかざすと、その時にバックの角を補強する金具が偶然にもピアスをしていた男のピアスをかすめ「いてーなー」耳を押さえながら怒って来ました。
「ごめんなさい、当てるつもりは」その時に車を横付けされ「いいからねえちゃん、着いてこいよ」無理やり車に押し込まれ、ワゴン車は走り出しました。
暴れる由美に男達は口と手足を押さえ込み「おい」耳を押えていた男、佐々木が横に居る南条に話しかけると南条はナイフを取り出し由美の目の前に突き出すと「おとなしくしろ、切り刻むぞ」 由美は恐怖で身体を硬直させました。
まもなく車がどこかにとまり「また、騒ぎだしたら、その顔を切り刻むからな、解ったのかよ」口を押さえられながらの由美は頷き、由美は男たちに胸をさらけ出され、ショーツを強引に脱がされ。
「このパンツ、何かゴアゴアしてるぞ、汚ねえーな」 由美は昼間の出来事で愛液で汚したままだったのです。

「舐める気が起こらないぜー」 「そのまま、やっちゃえよ」「しかたねぇなー、まあ、おっぱいはなかなかいいから」と由美の胸を揉み「やめて、お願い」強引に既に興奮した肉棒を由美の膣に押し込みました。
「いやー、やめて」「うるせーな、これでも咥えてろ」由美は脱がされたショーツを口の中に押し込まれ犯されました。
「締りが悪いなー遊びすぎじゃねのー」 「結婚しているだろーだから毎日やってんじゃーねーの」 その内「おっよくなってきたぞ」と男は腰を激しく振り出し「結婚してんだから、中に出してもいいだろー」由美は声が出せないまでも「ウーウー」と左右に首をふりましたが横の南条が「いつも出されてるんだろー、人妻だから」 由美を犯していた佐々木はそのまま膣の中で肉棒の射精感を最後まで感じ抜き取りました。

他の二人の男にも犯された後に男達は「記念撮影」と笑いながら泣いている由美を携帯のカメラに収め由美の携帯から電話番号を調べ由美だけではなく、由美の夫などの番号も控えられメールを見てその内容から夫が出張中の事も知られ、そして口封じ脅された後「送ってやるよ」と車に連れ込まれた場所に由美は降ろされました。

自宅に戻り由美は直ぐに浴室に入り涙を流しながら身体を洗っていました。

翌日の昼前に由美の自宅のチャイムが鳴り、塞ぎ込んでいた由美はインターホンの画面を見ると昨日の三人の男たちが映っていました。
由美は返事をしなかったのですがインター越しに「居てるだろー、ここで騒ぐと困るだろ、昨日の事お前の旦那に教えようか」と繰り返し何回も一方的に話しかけてきました。

「居ないのか」「携帯に直接かけようぜ」男たちがそんな会話をしていると、ガチャと玄関扉の鍵が空く音がしたので扉をあけると、寝起きと解るスウェト姿の由美が立っていました。
男たちは昨夜、由美を車から降ろして由美の後をつけ自宅を調べていました。

「なんだ居たんだ」「すっぴんのほうが可愛いんじゃない」 男たちは勝手に部屋の中に入り込みました。
「あなた達どう言うつもり、お願いだからもう許してよ」佐々木は辺りを見渡し「本当に結婚してるんだ」 「ねぇ聞いているの」 「お前、いくつだよ」 「えっ、24だけど」 「なんだ年上かよ結構いってんだ、俺たちと同い年かと思っていたけど、5つも上かよ、じゃあお姉さんか」 
「そんなに嫌そうな顔をするなよ、昨日さあ結婚してるって言ってただろ、確かめに来ただけだから」「本当に結婚しているよ」「本当に人妻だったんだね」「人妻って響き何だかエロイ響きに聞こえるよな」 「解ったなら、もう帰って」「それなら、裸を見せてよ」「えっ何故」「いいから見せろよ、そうしたら帰るから」「本当、帰ってくれる」「ああ、だから」由美は男たちの前で着ていたスエットを脱ぎだしました。
「へー寝る時はノーブラなんだ」「よく見るといいオッパイしているじゃん」 「緩いマ**のわりにエロ身体だな」「相当やりまくていただろう、今まで何人としたんだよ」黙り込む由美に「覚えきれないくらいか」 「おいパンツも脱げよ、昨日犯ったんだから、今更恥ずかしがってんじゃねぇよ」 「何手で隠してんだよ」 「さすがにやりまくってるだけに、いいスタイルだな」 「おい、そこのテレビの横に立てよ」由美がリビングに在るテレビの横に立ち顔を上げるとカメラのフラッシュを浴びさされました。
「やめて、何をするの」手でフラッシュの遮り嫌がる由美に男たちは何回も撮影をしました。
「記念写真、証拠のね、これお姉さんの旦那に見せたらどう思う、自宅で自分の嫁が、何をしていたか解るだろ、お姉さん言い訳できなくなるでしょう」「そんな」「なあ、あの格好みせられたらさ、また犯したくなったよ」「そうだよな」「おい、このソファーに寝転んで脚広げろよ」落胆する由美に「今の写真、お姉さんの旦那の他にこのマンションのポストにもバラ撒こうか」「そんな」 「嫌なら、言う通りしろよ」ソファーに真美が仰向けになり膝を曲げて踵を付けて真美は秘部を男達に晒していました。
両手で顔を覆う由美に男たちは好き勝手に乳首を吸ったり胸を揉んだりして、人妻の裸体を弄んでいました。
「あれ、この人妻濡れて来てるよ」「やっぱり人妻なんだからエロイに決まってるよ」 気持ちとは裏はらに、弄ばれてた身体は意思とは別に乳首は反応し、秘部は湿り始めていました。

男たちは由美を犯しそれぞれ思うように白濁の欲望液を由美に浴びせ、その欲望の捌け口の相手にさせられた由美の裸体をカメラに収めていました。
「これから呼び出したら必ず来いよ」 欲求を満たした男たちは精液まみれの由美を放置し去っていきました。



シュー、電車の扉が開き、「よいしょっと」可愛い女の子が電車から降り、その後で「待って、先に行かないで」「ママー早く」微笑ましい親子が駅のホームに降り立ちました。
「早く由美ちゃんの所に行こう」女の子が母親に問いかけていました。
次女の真美と娘の彩が由美の住んでいる駅に来ていました。
妹の部屋のインターホンを鳴らしても返事がありません。「由美ちゃんは」娘の問い掛けに真美は「おかしいなー、携帯に連絡するから」 真美は着信はするが、応答がないので:由美ちゃんまた遊びかな、昨日約束したのに:「由美ちゃん、どこいったんだろうね」意味の解らないのに腕を組み悩む彩に「居ないから帰ろうか」何故と言う娘をなだめ、由美と約束をしていた洋画のDVDをポストにいれ真美親子は駅に向いました。


木造アパートの二階の角部屋で二人の男はゲームに夢中になっていました。
玄関の扉のすぐに流し台がありその部屋の横に6畳ほどの部屋で二人の男は対戦ゲームをしていました。その部屋の奥の物置に使わないテーブルや衣類など置かれておりその物置から男の背中とその男の腕の所に、ふくらはぎから下のつま先が見え隠れをしていました。
その物置にいる男が「おい、オレの次に誰かする」ゲームをしている男達は「もうしたからいいよ」「なら、中に出すぞ」物置にいた男はテーブルに女を寝かせ女の上半身は洋服を捲り上げ胸を露にして、下半身はミニスカートを捲られ正常位で犯されていました。
男は女の膣の中で放出すると肉棒を抜き取り「ティシュは」「えーもう無くなったよ、トイレに紙が在るからそこに行けよ」「面倒くせー」男は足元に無造作に落ちているその女のピンク色に白い刺繍で施したショーツを手に取り肉径に付着した分泌液を拭き、亀頭の先から絞り出した男の性欲を満たした残液を綺麗に拭き取り終えたショーツをその場に投げ捨てました。
「おい、今日はもう終わったからとっとと帰れよ」 掃除の行き届いていない物置から黒黒色のミニのフレアースカートからスラット伸びる美脚、その内側の太ももは白濁の液が垂れ流れ、精彩を欠いた表情のその口元からも白濁の液を垂らした由美の姿が現れました。
由美はレイプをした男たちの一人、佐々木の住んでいるアパートに由美は呼び出されていました。
始めこそは由美の身体を弄んでいましたが、直ぐに単なる由美の口と膣は男の右手代わりと化し、自慰をやりたくなれば、頻繁に手の変わりとして呼び出されるようになっていました。

雑巾代わりに使われた、汚れているショーツを穿いて佐々木のアパートから帰ろうとドアを開こうとした時に「由美、次は俺がバイトをしている先の先輩が女、女ってうるさいんだよ」「デブなくせに、女を紹介しろってしつこいんだよなー」「その先輩に一回でいいからさあ、やらせてやれよ、いいな」男たちはそう由美に伝えるとゲームを再開し、由美は逃げるようにアパートを後にしてマンションに帰りました。

ポストの中にDVDが置かれていました。
携帯の着信履歴を見ると真美からの履歴が2件あり、真美に連絡をしました。
「由美ちゃん、どうしてたの、彩ちゃんも楽しみにしていたんだよ」姉の声を聞くと:やっぱり言えない、レイプされたなんて:「由美ちゃんどうしたの、何かあったの」由美は心配を掛けまいといつもの明るい声で「うんうん、何でもないよ、急用が出来ちゃって、ごめんね」「いいのよ、また彩ちゃんと遊んであげてね」「うん、DVD届けてくれてありがとう」




:子供と出掛けていたのか、河原さんの奥さん:
川原家の庭には近隣との境はブロックの塀があり、そのブロックの際には植栽が植えられ、高い木々もありましたが隣の住宅の二階の部屋の窓からは庭を見渡せました。
その隣の住宅には介護を受けている母親とその次男の息子、新田正則は38歳になるが未だ独身の為に母親と二人で暮らしていました。
深夜のビル警備の仕事をしているその息子は日の明るい時間帯は自宅にいてるので、その日、由美が逃げるように庭から出て行くので、由美の事は何度か見掛けていたので、知らない人物ではありませんでしたが、不振に思った正則は真美の家に向ったのです。
:犯罪でも起きていたら:そんな正義感から河原家の玄関を開けたのですが施錠していたので、中に不審者がいるかもしれないとチャイムはならさず、家の庭に向ったにですが、さすがに、確信が無いので、家の中に進入するのは一つ間違えば逆に不審者になってしまうので、家の周りを探索しました。
そこで正則も河原 悟の部屋の前で真美の喘ぎ声を聞いたのです。
窓にはカーテンが掛かっていましたが、耳を澄ませば直に何をしているのか察しがつきましたが、由美と同じように夫婦の営みとだと解ったのですが、独身の正則にとっては興味深い出来事なのでしばらくはその営みの声を聞いていました。
喘ぎ声が途絶えたので正則は慌てて、その家を抜け出しました。
自宅に帰り、窓から隣を眺めていると、悟の姿が見え:親が居てもあの夫婦はあんなな喘ぎ声を出しているんだ:、その夜に正則は仕事に出掛けようと玄関を出ると真美の夫、亮太と出くわしました仲が良い訳ではありませんでしたが、幼いころから知らない仲ではなかったので挨拶程度の会話をしながら、:夫の亮太では無い、昼間の真美の相手は父親か、それしか考えられない:そんな事を思いながら、亮太と話をしていました。

河原家に真美が嫁いで来てから正則はその笑顔や雰囲気に憧れを抱いていました。
窓から眺める真美を見かけると、義父であろう相手との妄想と真美の喘ぎ声を思いだし、今までも真美を思って自慰に耽っていた事もありましたが、あの出来事以来、真美だけを思い自慰行為を頻繁にするようになりました。
そんなある日に玄関先で、真美と出会い笑顔で挨拶をして来る真美を見ていると今まではまるでどこかの保険のCMに出ている清楚な女優のような思いで見ていた笑顔でしたが、今はあの出来事を思い出し、歩き出した真美に「奥さん」正則は声を掛けたのです。
「はい」笑顔で振り向くその顔をみると下半身が反応しました。
「話しをしたい事があるんですが」「えっどんなお話ですか」 真美は愛くるしい笑顔で正則の方に近づいて来ました。
  1. 2013/05/18(土) 15:13:17|
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三姉妹 1章-2

[Res: 6050] Re: 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:33
「真美さん自分で触る気分はどうだい」 「あ、はっ・・・」真美は吐息を漏らし自ら感じる部分に指で刺激を与えていました。

「あっ、おっお父さん、は、どうなですか」 「わしも真美さんのそんな姿を見て興奮しているよ」 「そんなに、みっ見ないっで・・くだっさいっ・・」 「真美さん、直接触るともっとよくなるよ、パンツの隙間から指を入れてごらん」 「そっそんなあ」 「親の言う事は訊くものだよ、他人じゃないんだから恥ずかしがる事はないんだよ」 真美は感じ始めていたので、開いている脚のショーツの隙間から指を入れ更に刺激を与えました。
「あっん・・」 「可愛い声を出すんだね、ほら指でもっとクリトリスを触って、そうもっと激しく」 「ああっ・・駄目っ」 「真美さんパンツがかなり濡れているよ、脱いだ方が楽になるから」 義父は真美のショーツに手を掛けました。
「駄目、やめて」真美は義父の手を掴みました。
「真美さんその方が楽になるから、それにわしも興奮してイキそうだから、協力してくれないか」
掴んでいた真美の手の力が弱まると感じ、義父はショーツをずらし出し「少しお尻を上げて」真美が腰を浮かすと義父はショーツを脱がし白い脚からショーツが抜き取られました。
「ほら、アソコがこんなになっているよ」義父が触ろうとしたので真美は「駄目、おっお父さんも、自分でして下さい」 「そうか、それじゃお互いによく見せ合ってしようか」
義父と真美は向かい合い、互いの局部を見せ合いながら自慰行為を再開しました。


:嫌だ、こんなに私感じるものなの、これが自慰なの、私の感じる所を自分で触る事のがこんなに: 生まれて始めて快楽の絶頂を迎えようと真美はしていました。男性では無く、自らの指で。
壁に背中をもたれ、他人が見れば、はしたないと思われるような座ったまま脚をだらしなく広げて右手の中指はクリトリスへ、左手の人差し指を膣内に入れ目を閉じ「あっああっ駄目、駄目・・ああっ」 義父が近くに居る事も忘れ右の中指の動きが速くなり、経験した事の無い快楽で頭の中が真っ白に、そして何分経ったのでしょう真美の身体が落ち着き、真美は目を開いたのです。
目の前には儀父の眼差しが、真美自身は脚を広げたはしたない姿が目に飛び込んで来たので:えっ:思わず脚を閉じました。
閉じた脚の太ももの下に自分で濡らした滑りを感じていたら、義父の大きな肉棒が目の前に現れ「あっあん」義父に乳首を摘まれ、声を出してしまいました。
先程、満足をしたはずなのに痺れるようなあの感覚が甦り、「真美さんその口をわしの為に役立ててくれないか」 真美は目の前の肉棒をためらう事も無く口の中に向かい入れました。
小さい口を大きく開き、真美は今迄で一番太い肉棒に舌を絡めていました。
 
「真美さん、わしのイチモツはどうだい」口から涎をたらしながら大きくて納まりきらないまでもディープスロートで精一杯、真美は義父の肉棒に尽くしていました。

「上手だよ」 そのままの状態で「ウーウー」とそんな事はないですと首を左右に振りながら返事をしていました。
「真美さん乳首がまた張って来ているよ、アソコの蜜も溢れて来ているんじゃない」真美は触りもしない性器から膣分泌液、愛液が流れ出している感覚を感じ取りました。
「真美さんこれ以上は言わない、最後にわしの為に真美さんが言った、役に立つ事をさせてくれないか」 真美は儀父と顔を合わせ「お父さん、私もいけない事だと思いますけど、今回一度限りですよ」 義父は太い腕で真美を抱え、その場に寝かしました。

太い指をした悟の大きな手が真美の左の小さな胸の膨らみを鷲掴みにし、既に張っている右の胸の突起物は儀父の唇で覆われていました。
「ああっあ・・あん」 舌で乳首を刺激するたびに声を発して感じる真美の胸から首筋、肩など順に義父の愛撫が続き、その優しい仕草は真美を快感へと導き、義父の太い指が真美の性器を弄び「あっああっ・・・」女の悦びを覚えたばかりの真美の身体はまた絶頂の快楽を求めようと敏感に反応し、膣からは溢れんばかりの愛液が、「真美さん、いいね」 この一言の後に真美が経験した事の無い太い肉棒の先が膣の入口に、そして充分濡れきった膣の中へ忍び込んで来たのです。
「ああっ」人妻であり一人の女の子の母親でもある真美は夫以外のそれも夫の実の父親に、近親相姦と言う行為を受け入れた瞬間でした。

夫と違い義父は真美の膣の中で太い肉棒をゆっくりと動かして快楽を与えていました。
「あっああん・・・・」真美は夫では味わえない持続する肉棒のカリと膣が擦り合う快楽に、自然に声を漏らしていました。
「気持ちがいいかい」「はっはい、お父さん・・いいっ」体勢を変え、細いくびれた腰を両手で掴み後背位の体位で肉棒をあてがうと「もっと、もっと・・いいっいいっ・あんっああ・・・」真美は自らに肉棒を求めだし、義父は激しく腰を動かし出し、あえぎ声と肌のぶつかり合う音が響いていました。
「真美さんどうだい」「駄目、そんなに・・、おっおとうさんっ・・・あっあっイきそう、イきそうです・ああっ駄目っ」真美は自慰で覚えた快楽を指ではなく、こんどは男女の性器どうしで迎えようとしていました。
「イク、イク、もうっ・・・もうっだめー・・あんっ・・」
その瞬間、肉棒から吐き出た白濁の熱い液が真美の白い尻に飛び散りました。

二度目の今日覚えた快楽で真美の体はぐったりとしていました。


義父との出来事から数日が過ぎた夜、真美と亮太は娘の彩の横で夫婦の営みを行っていました。
「どうしたんだ今日はやけに念入りにしゃぶるんだでね」・・・「やばいから、そろそろ嵌めるぞ」亮太は真美の性器を口にして真美が濡れたのを確認すると直ぐに肉棒を膣にあてがいました。
「うっうっ・・はっ・・」横の娘に気づかい、声を押し殺している真美は快楽を迎えようとしていましたが、「行くぞ」亮太は腰を早く振り出し真美の腹の上に熱い液を出しました。
:もう終わりなの:今までならそれでも良かったのですが物足りなさを感じながらいつものように「アナタ、シャワーを浴びてくるね」 「わかった先に寝とくぞ」真美は夫婦の営みの後にいつものように浴室でシャワーを浴びていましたが、真美の手はまだ満足をしていないと言いたそうな性器にあてがわれて、「あっあっ」寝室で我慢していた代わりに浴室ではシャワーで弾く水の音と共に真美は近くに人が居たら聞こえるような喘ぎ声を無意識に漏らしていました。


午後一番に娘の彩が遊び疲れたのか、ぐずり出す娘の横で寝かしつけていた真美は儀父との出来事を思い出していました。
やだ、濡れてきているそっと手を感じている部分に当てると、あの時の快感が思い出されました。
触れば触るほど、愛液が溢れ出すのがわかります:、声を漏らしちゃそう、でも駄目、娘が横にいるのよ、でも我慢なんて出来ないそうに無い:そうして昨日のように火照った身体を慰め出し、快楽の赴くままに女の悦びを覚えたあの様子を思い出しながら、声を出し自慰行為に耽っていました。

そんな時に「真美さんそこにいるの」寝室の扉の外から儀父の声が聞こえ、はっと我に返り、指の動きを止め「すっ少し待って下さい」真美は慌てて身形を整えました。
扉越しに「お父さんどうしました」 「今、帰ったから、その事を言いに」「疲れたでしょう、直ぐに飲み物でも」「いいんだ、それだけだから」義父は階段を降りて行きました。
:どうしよう気付かれたのかな:そんな事を思いながら真美も、娘の掛けていた毛布を整え階段を降りて一階に向いました。

真美は義父の部屋に行き、「お父さん今日はもう帰られたのですか」「うん、夜に会合があるから早めに帰ってきたんだよ」「そうですか」襖の戸を閉めようとした真美に「真美さん、身体が疼くのかな」 「えっ」 「昨晩も浴室で声が聞こえていたよ、それに今だって」真美はその場で固まって動けませんでした。
「息子がかまってくれないのか」「そっそんな事は無いですけど」「こんな事を言うのも変だけど、もし、こんなわしで役に立つのなら、いや、わしの欲求をみたそうなんて思ってもいないよ」 「お父さんあの事はお互いに忘れましょう」 「そうだね」 真美はそう言いながらも義父の股間に視線が、その真美の視線に義父は気付き「真美さん素直に、わしは他人じゃないんだから」 真美は動こうとしましたが、その場を離れずに、近寄って来た義父に手を引かれても抵抗はせずに、素直に儀父に抱き寄せられたのです。

ニットのワンピースを捲り、レギンスの中に手を忍ばせショーツの上から性器を触ると真美の口から溜息が漏れ出し「何も言わなくてもいいから」儀父は真美の敏感な部分を刺激し出し、そうして全裸にされあの時のように優しい愛撫をされ義父に身体を委ねました。
寝転び肉棒を突き立て「真美さん好きなように」   真美は義父の上に跨り腰を沈めていきました。
「ああっ・・」:これ、これが欲しかったの:快楽を得る為の肉棒を咥え込んだ肉壷は徐々に動きだし身体が欲するままに腰の動きが激しくなっていきました。


それ以来、真美は快楽を求める為に義父が早く帰宅した日や夫が留守の日などに義父の部屋に出入りするようになりました。




三姉妹の三女、由美は今年で24歳を迎え、去年結婚したばかりの新婚でした。
顔立ちは長女の仁美と似ていて美形の部類で、化粧のせいか童顔に見られ、しっかり者の長女やおとなしい次女とは違い明るく、好奇心旺盛な冗談の好きな性格でしたが末っ子の為か甘えん坊な所がある女性です。身長も長女に似て165センチあり、スポーツが好きな健康的な肉体をしており、脚もすらっと長く、出るところは出ているスタイルのいい身体をしていました。
夫の風間直哉は28歳で人柄もよく、由美にとっては申し分無い夫でしが仕事柄出張が多く2,3週間家を明ける事もざらで、由美にとってはそれが唯一の不満でしたが、友達も多く姉たちと頻繁に連絡を取り合っていたので由美なりには楽しく過ごしていました。

姉たちと喫茶店で過ごした日から数日後、用事が終わりそこから近くの次女の家行こうとしていました。
:連絡しなくてもいいよね、いなかったらそれでいいし:そんな思いでいつものように次女の夫が趣味で集めている洋画のDVDを借りようと次女家に向かったのです。
由美はいつも玄関から次女の家には入らずに庭に回り縁側から入ってくるのが当たりまえとなっていました。
:真美姉の所の彩ちゃんは幼稚園だから真美姉ちゃんは居るよね:いつもの調子で縁側の窓から家の中に連絡をしていないので姉を驚かそうと静かに進入しました。
:真美姉ちゃんの事だからびっくりするだろう:とそっと家の中に進んでいくと、声が聞こえて来ました。 
じっと耳を澄ますと微かですが姉の声がします、あれ、もしかしてと姉の喘ぎ声だろうと思った由美は:真美姉ちゃんこんな時間から亮太さんと、えへへ・・・: 好奇心旺盛な由美は覗いてやろうと静かに忍び寄りました。
まるで泥棒のように姉の声がする方に近づくと「あっああっ・・・はあっ」:嫌だーあの真美姉ちゃんが普段おとなしそうにしているのにあんなエッチな声なんか出しちゃって:声のする部屋の襖の近くで由美は信じられない姉の言葉を耳にしました。
「ああっ・・いいっいいよ・お父さん」 :ん、お父さん、亮太さんじゃあ: 由美はそっと襖を開け覗き込むと、:あれはもしかして、亮太さんの・・・: 二人の光景が目に飛び込んできたので思わず声を出しそうになりました。
由美からは背中の斜めの位置から布団の上で後背位の二人が激しく交わっている光景が見えました。
「どうだい」 「いいっ、いいです」「あいかわらずエッチだね、真美さん」「いやっそんな事言わないで、あん、もっともっと・・あんっ」 由美はまさかの出来事に下半身を熱くさせていました。 :やだ凄い、私も濡れてきちゃたよ: 由美はミニスカートの中に手を入れました。「さあ、そろそろ真美さんの好きな体位になろうか」 騎乗位なると真美は激しく腰を振り出し義父の上で更に悶え出しました。
:やだ、亮太さんのお父さんあんなに大きい、真美姉ちゃんあんなエッチな顔をしている、真美姉ちゃん気持ちよさそう: 普段の真美からは想像もつかない乱れた姉を見ていると由美は下半身だけでなくブラジャーを巻く利上げ胸を揉みだしていました。
目の前の信じられない光景と不在の夫のために性交が久しく無い由美は激しく手を動かし早くも絶頂を迎え、姉たちに気付かれないようにそっと次女の家を逃げるように抜け出しました。

その真美の家から抜け出す由美の姿を眺めていた人物がいました。
  1. 2013/05/18(土) 10:51:13|
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三姉妹 1章-1

[6050] 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:32
昼のランチタイムの喫茶店に同じ会社の20代の営業マン三人がランチを食べていると三人の女性がその喫茶店に入って来たのです。

「おい見ろよ」顎で合図をするその先を他の二人も振り向きました。
「マジ、いい女たちじゃん」 「あの背のたかそうな女は俺のタイプだよ、いいラインだ、モデルみたいなスタイルしてるよ」 「さすが、年上好み」 「先輩、僕はあの明るい感じの子、歳が近そうだし、あのミニから出ている脚がたまらないっすよ」 「そうか俺はあの真ん中の女清楚だよなー、あの優しそうな笑顔、嫁にしたいタイプだよ横に居てくれるだけでもうれしいな」 「無理無理、あんな人がお前なんか相手にするかよ」 「あの三人は知り合いですかねー先輩」 「端の二人は何処と無く似てる気がするけど」 「じゃあ、美人三姉妹」 「まさか綺麗どころが三人も揃う訳ないだろう、真ん中の女は友達じゃないの」 「あれ、あの三人共指輪をしてるよ」営業マンの三人はその三人組の女性の指に視線が注がれた。
「えっ真ん中の人も、まるで汚れも知らないような顔をしているのに、そうなの」   「なんだよ売り切れかー」 「やっぱりいい女はすぐ売れるからなー」 「そう、風俗でも一緒だよ」 「あー先輩、それなら今日はあそこ行きましょう」「いいぞ、でもお前は最後に選べよ」 「えー」


「ねぇお姉ちゃんたち、何を食べるの、ここでおいしいのはね」 「そうだ由美が誘ったんだから、今日はおごりだからね」 「えーなんでー」 「誘った方がおごるのは当りまえでしょう」 「もう、真美姉ちゃん、仁美姉ちゃんに何とか言ってあげてよ」 「由美ちゃん、ご馳走さま」「もう、真美姉ちゃんまで」「ところで何、また愚痴でも言いに来たから誘ったの」「だってさー直哉君、来週まで帰って来ないって言うんだもん」・・・・・・・・・・・・「あっ私そろそろ帰るね」「えー」「由美ちゃんも淋しいかもしれないけど頑張って」「もう、本当に帰るの、真美姉ちゃんまた遊びにいくからね」次女の真美は喫茶店から出て行きました。
「さあー由美の夫の変わりにショッピングに付き合うとしようか、でも夕方までしか付き合わないよ」「わかった、あのね可愛い洋服を見つけたの・・・」


この三姉妹の次女、真美は誰もがみても清楚な雰囲気の物静かな性格の女性でした。
顔立ちは先程の喫茶店の男たちが噂をしていたように、汚れを知らないと思うほどで、その笑顔を見れば嫁にしたいと男たちがいったのも頷けます。 体はスリム体型、29歳の年齢を感じさせない雰囲気とルックスの持ち主で、三歳の娘と夫の河原亮太、その父親で真美にとっては義父の悟の4人で夫の古いが庭のある夫の両親の実家で生活をしていました。

三女の誘いで姉妹が集まりランチに行こうとしていた時に、義父の悟から携帯に連絡が入り姉と妹を残してまでも真美は帰宅をしました。

玄関の扉を開け「お父さん、今、帰りました」 義父の返事がないので家の中を探し回ると義父は風呂に入っていたようすで。
「お父さん、お風呂ですか」 「ああ真美さんか」 「はい」 「体を洗ってくれないか」 「はい、少し待っていて下さい」
着替えの準備をして洋服を脱ぎ淡いピンクの下着を洗濯機の中に入れて髪を束ね真美は浴室の戸を開けました。
透き通る綺麗な白い肌、スリムな身体で小さいが形のいいバストをした真美は体を洗っている義父の横に座りました。
「真美さん今、体を流すから」義父はシャワーで体の泡を流すと立ち上がり、横に座っている真美の目の前に大き目の肉棒を露にしました。
「いつものように洗ってくれ」真美は手に石鹸を付けると手馴れたように泡立て優しく肉棒を洗い始めました。
「その細い指でイチモツを触られる気持ちがいいよ」 儀父の下腹部を隅々までは丁寧に手で洗い、シャワーで泡を洗い流すと真美は股間に顔を埋め出しました。
「その小さい口で一生懸命に咥える表情は最高に興奮するよ」しばらくして「そろそろ先に上がるから」義父は真美を残し先に浴室を出て行きました。


真美は体を洗い終え浴室を出ると、少し濡れた髪の毛の雫を拭き取り下着を身に着け、先程の洋服を着ると一階の義父の部屋に向かいました。
「今日は予定よりも早く終わったんだ、けど急に呼び出して悪かったね用事があったんだろ」 「大丈夫ですよお父さん、でも余りこんな時間からは誰が訪ねてくるか判らないから」「そんな事を言って真美さんも嫌じゃないだろ」 「もう、お父さん」 「今日、亮太はまた遅くなるんだろ」 「今日は帰れないと」 
真美が洋服を脱ぐと先程の下着とは違いレースの黒い下着が現れました。
義父の好みに合わせレース生地の多い下着も身に着けるようになりました
「レースはいいね、アソコの毛が見えるのが興奮するよ、それに横の紐がいやらしいよ、見ているだけで解きたくなるよ、後姿も見たいな」「お父さんそんな目で見ないで」 真美は恥ずかしそうに背中を悟の方に向き「お尻の割れ目が半分見えているのが、またたまらないよ、さあこっちにおいで」・・・・・・・

義父に抱かれた後、真美は時計を見て「彩ちゃんを迎えに行く時間だわ」 真美はまた洋服を着替え、幼稚園に娘を迎えに行く準備を始めました。
「それじゃ、お父さん今日の晩御飯は何がいいですか」 「夜に備えて精のつくものかな」 「もう」 真美の幼稚園に向かおうとするその後姿を眺めながら義父は:あんな顔をして洋服の下はいやらしい下着を着けているなんて誰も思わないだろうな:、真美にセクシーな下着を身に付けさせている理由を、一人で妄想して楽しんでいました。



真美が何故、夫の父親と関係を持ち始めたのかは数ヶ月前の出来事からでした。
夫の亮太の両親は真美が見てもうらやましいくらい仲の良い夫婦でした。
しかし孫の彩を眼に入れても痛く無いほど可愛がっていた、その亮太の母親が二年前に他界しました。
母親が亡くなり一年を過ぎた頃に、53歳の普段は建築関係の職人をしている義父の悟は精力旺盛で、息子の嫁と解っていましたが、寂しさもあり、真美の下着や夜に息子夫婦の営みの声を聞きながら、自慰行為で慰めていました。
真夜中洗濯物から真美の脱ぎ捨てた使用済みの下着を拝借して事を済ますと、下着を洗濯機の中に戻し洗濯機の蓋を閉めようとしたら、真美が横に立っていました。
「お父さん、どうし」 真美の会話も終わらない内に義父は返事もせずに逃げるようにその場を離れ、不振に思た真美は義父がかまっていた洗濯機の蓋を開けると昨夜まで穿いていた淡い水色のショーツが濡れていたのに気付きショーツを手に取ると真美は直ぐにショーツから手を離しました。
直ぐにそれが何なのか、義父の行動が何だったのか真美は理解しましたが、同じ家の中での揉め事など避けたいので夫には何も話さなかったのです。

義父と真美は気まずい一日を過ごし、翌日が休日の義父が真美の所にやって来くると「真美さん後で、部屋に来てくれないか」 そんな事を言われ少し嫌な気持ちでしたが、親子なんだからこのまま気まずいのも嫌だわ、そんな思いで真美は義父の部屋に向かったのです。

部屋に入るなり義父は「すまん、ゆるしてくれ」頭を深々と下げてきたのです。
真美は義父のそばに行き「お父さん、止めてください」 「でも息子の為に嫁に来てくれた真美さんにあんな事をしてしまって」 「お父さん顔を上げて下さい、私は気にしていませんから」 「お父さんだってお母さんがお亡くなりになられて淋しかったんでしょう」 「それでも、わしは」と更に深々と謝る悟に、真美は「下着ぐらいならいつでもどうぞ、男性ですから生理的な事も私、理解はしていますから」 「真美さんは出来すぎた嫁と思うよ、ありがとう、この先真美さんとギクシャクするのも嫌だから、もうあんな事はしないから」 「いいんですよいつでも、私も気まずいのは嫌だと思っていましたから」真美はこの時に私何を言っているんだろう、まるでお父さんに下着で自慰を進めているみたいと思いましたが謝る義父をどうにかしようとしていたので「私でお役にたてるなら」と口走っていました。
それは真美にとってあくまでもいやらしい意味ではありませんでした。
「真美さんがお役になんて、そうだ少し話し相手になってくれないかい、彩ちゃん寝ているようだから」普段から悟は休みの時はよく孫の彩を可愛がっていたのでました。
「ぐっすり眠ていますから、いいですよ」 「真美さんは男の生理を理解してくれるんだ」といきなり義父は先程の会話は話し始めました。
それでも真美は嫌な顔をせず会話を続けようとしました。
「私もう28ですよ、母親ですから」 「真美さんは嫁に来た時と全然代わらないよね」 「そうですか」 「真美さんだって、淋しいときはやっぱり」 「えっしてませんよ、私、した事なんてありませんから」 「そうか真美さんは昔からモテただろうから、そんな事はしなくても」 :嫌だお父さん変な風に勘違いしている:「モテた事なんて全然ありませんよ」 「変と思わないでね、真美さんのような人なら絶対学生時代にみんな真美さんを思って自慰をしていたと思うよ」
「辞めてください、冗談は」 真美は恥ずかしくなっていました、それに先程から義父の股間が膨れているのを気付いていました。
義父の表情が変わり「真美さんお願いだ、もうあんな事は絶対しないからその代わりに、わしが自分で扱いている所を見ていてくれないか」突然の義父の申し入れに真美は驚きました。
そんな真美をよそに、義父は息子の嫁の前で下半身を露にしたのです、真美はいきなりの行動で動けずにいました。
:いやだ大きいよ:真美は18歳の高校三年の時に初体験をすませ、二十歳の時に夫の亮太と付き合い始め二人の男性しか知りませんでした。
それも使い込まれ黒々とした血管が浮き出た立派な肉棒を目にしました。
義父は職人らしく50歳を過ぎても立派な体格をしており大きな手で自分の肉棒を握り締めました。
「よく見ていてくれ」 顔をしかめながらも真美の視線は肉棒に向いていました。
「お願いだ、身に着けている下着を見せてくれないか、それが真美さんが役に立つて事だよ、これっきりだから、な、いいだろ」 困惑の表情で真美は「でも、それは」 「お願いだ」 真剣な眼差しの義父を見ると嫌と言えませんでした。
「少しだけですよ、でもこれっきりにして下さいよ」その場に座り込み、着ていた紺色のチェニックのブラウスを捲り上げ、Aカップの膨らみを覆うベージュ色のブラを恥ずかしそうに儀父の前に晒しました。
「服を脱いでよく見せてくれないか」「これ以上はもう」「今日だけ、今日だけだから、わしの言う通りにしてくれ」 上半身の洋服を脱ぎブラ姿になると「下も、脱いで見せてくれないか」「えっ下もですか」そうだと言わんばかりの義父の視線を感じ、真美は立ち上がると白いプリーツスカートを脱ぎ去りブラと同じ色のショーツが露になり下着姿でその場に立って儀父の前に恥ずかしそうに立っていました。
スカートを脱ぐ時に真美は自分の秘部が濡れてきていると気付きました。
「白い綺麗な肌をしているんだね」義父は思わず呟きました。
その場に座り込む真美に「膝を立ててアソコの所をよく見せてくれないか、パンツを穿いているから平気だろ」 真美は濡れ出している事を悟られるかもしれないと思いながらも義父の指示した格好をしました。
恥ずかしそうな表情の息子の嫁の羞恥する姿に異様に興奮をして真美に見せ付けるように義父は肉棒を扱き出しました。
「真美さんブラジャーを少しでいいから、乳首を見せてくれないか」真美は性感帯の乳首が既に張っていたので「もう、許して下さい」 「お願いだよ、一度でいいから真美さんのを」 俯きながら「解かりました、今日だけですよ」真美は左肩のブラジャーの肩紐をずらすと左の小さな胸の膨らみが露になり子供を育てている母親らしい大きさの興奮で張った乳首が現れました。
「綺麗な色の乳首だよ、真美さん」恥ずかしさに俯くしか出来ない真美に「真美さんも興奮しているんだね、乳首もそうだけど、アソコもパンツに染みが出来ているよ、真美さんも恥ずかしがらず、自分で触るといいよ」 「えっそんな、した事なんてありませんから」 「本当かな、それら」 義父は素早く近寄り湿っている部分を指でなぞりました。
「いや、やめて下さい」真美は立てていた膝を崩し脚を閉じました。
「少し、少しだけだよ、真美さんが自分でした事が無いって言うから」 「お父さんは、ご自分のを」 「真美さんが同じようにしてくれるなら」 「えっ解りました、やります、自分でしますからお父さんもご自分で」 


真美も28歳です。自慰行為の存在や廻りでそんな事をしている知り合いが居る事も耳にはしていましたが本来淡白なのか、自慰行為は真美にとって女としてはしたない行為と罪悪感のような思いがあり、自分で乳首や性器を触った事が無いなんて事は当然ありませんが、快楽を求める為に触った事などありませんでした。

見た目が清楚な真美は控えめな性格で、自ら男性に話かける事は少なく見た目のイメージで学生時代から真美の前で卑猥な会話などされた事や仲間に加わった事がなく、廻りが勝手に「真美はこんな話は嫌いだよね」と言うイメージを持たれていました。
高嶺の花と決め付けられ、「告白なんてしても、どうせフラれるよな」と思われ告白などされた事が無い真美でしたが、高校三年の時にそんな真美に普通に接する男性が現れ自然と二人は付き合うようになりました。
お互いに初めて同士の初体験も済ませ、真美は積極的な所もあり、姉の仁美の部屋にある女性用の雑誌で覚えたフェラチオを自ら彼氏に行った事もありましたが「真美ちゃんいいよ、無理しなくても」その彼氏は真美は無理をしていると、そんな事をするような女性では無いと思い込み、セックス自体、真美が余り好きで無いと決め付け交際をしていました。
その彼氏も地方の大学に進学した為に自然消滅になり、その後二十歳の時に今の夫と知り合いました。
亮太は色々としてはくれますが、自分が快楽を得ると終わり真美の事などは考えずに夜の営み行っていました。真美も真美で自らは何も言わないのでこの歳まで淡白な性生活を送ってきました。

  1. 2013/05/18(土) 05:41:25|
  2. 三姉妹
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