妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 終

[Res: 6983] 最終回 沈粕男 投稿日:2009/08/06 (木) 20:34
(ああ…髭面に続いて…あの坊主頭にも…美香が…それもまた中に…ああ…俺もう…おまけに…美香の奴…今…自分から坊主頭にキスしてる…美香…いつものお前とは思えないくらい…凄く厭らしいぞ…でも…俺…興奮してる…俺…他の男に犯られた美香を…抱きたくて…たまらないよ…ああ…俺って…本当に…こういうのに興奮する質なんだ…ああ…美香…)
目の当たりにする…美香の若い和斗に対する普段の貞淑さからは想像出来ない様な積極的な姿に…弘光は極度の興奮に塗れながら自らの”寝取られ癖”を認識し…悦びに浸っていた…
「ああ…美香…美香…はあはあ~」
鼻息を荒くしながら…美香の名を連呼し…果てた和斗に覆いかぶさりキスを交わす姿に見とれていた…
「んん…和斗君…」
そんな自らの若い男との淫らな姿に悶絶する弘光を刺激するかのごとく…美香は腰を上げ…四つん這いになり…顔を和斗の股間に移動させ…
「綺麗にしてあげる…ん…」
舌を伸ばし…自らの愛液と和斗の精液に塗れた亀頭を舐める…
(ああ…美香…何だ…いつも俺が言ってもしてくれないことを…その坊主頭には…ああ…)
夫婦の営みの時には自らが求めても決して行ったことのない”お掃除フェラ”を…自分以外の男に自ら行う美香の姿に…弘光の中で寝取られた悦びを嫉妬に変化させていく…
「なあ、旦那よう」
そんな弘光に泰造は耳打ちする…
「奥さん何だか物足りねえ感じだぜ…俺もまだまだ奥さんの身体楽しみてえよ…だが、あいにく雨降りそうだし…」
泰造は弘光に雲行きの怪しい空を指して示し…
「場所変えて…もっとあんたの奥さんと楽しませてくれよ…」
泰造は”河岸を変えての寝取られプレイ”へ弘光を誘う…
(えっ…そんな…もう充分だ…俺…もう駄目だ…早く美香と…でも…)
繰り広げられる美香の和斗への積極的なフェラチオを目の当たりにし…弘光の中では…”早く他の男に汚された妻を抱き自分に繋ぎ止めたい”という嫉妬からの思いと…”もっと他の男に汚される妻の姿に溺れたい”という性癖が導く思いが交差し…泰造の誘いに迷いを生じさせていた…だが…
「んん…あん…凄い…和斗君のオチンチン…また硬くなってきたわ…んん…主人のと全然違って…素敵…んん…」
”復活”した和斗のペニスを自らと比較した言葉を口にする美香の姿を目にする弘光…
(ああ…美香…俺のより…そんなに他の男のがいいのか?…なら…ああ…美香…)
そんな自分以外の男の硬いペニスをフェラチオしながら美香が口にした…”主人のと全然違って…素敵…”という本能的な言葉が…弘光を大いに刺激して…
「分かったよ泰造さん、だが俺がここで美香をヤッてからだ…それなら…後で美香を好きにしていいよ…」
泰造の誘いに同意させる…
「おう、分かったぜ、ほら旦那」
弘光の言葉に応えるように…泰造は弘光の両手両足を拘束するタオルを解く…すると…
「やり過ぎだぞ美香…そんなに俺以外の男がいいのか…?…なあ?はあはあ…」
美香が自分以外の男のペニスに虜になる様に…強烈な嫉妬を覚えているのか…”檻から出された猛獣”のごとく…和斗をフェラチオする美香を荒々しく後ろから抱え…小振りな乳房を両手で強く掴む…
「あん…ごめんなさい…でも…あなたが望んだことなのよ…私をここに連れてきて…他の男の人と…って…」
嫉妬に塗れる弘光に対し…興奮を覚えていても…やはり生真面目な性格から”夫を裏切った”罪悪感が存在するのか…美香は俯き言い訳の言葉を口し許しを乞う…
「煩い、だからって…俺が最近不能だったからって…他の男ので…調子に乗りすぎだぞ…美香…ああ…」
そんな美香の乳房を後ろから激しく揉みしだき…弘光は唇を強く押し付ける…そして…
「んん…ほら美香…四つん這いになれよ…俺にもヤらせろ…おら」
抱えた美香を前に投げ出すように…後ろからの挿入を求める…
「あん…あなた…お願い…乱暴にしないで」
四つん這いになりながら…美香は荒々しい態度の弘光を見つめ哀願する…
「うるさい、ほら、もっと尻出せよ、こういうの好きなんだろ?美香は…おら」
嫉妬による興奮に塗れる弘光は…美香の哀願に構うことなく尻に平手を飛ばす…
「あん…痛い…やめて…」
弘光による”スパンキング”に美香は身体を仰け反る…
「おら…尻出せよ美香…挿入れるぞ…はあはあ~」
そんな美香の丸く肉付き良い尻を弘光は強く掴み…”一気に”という感じに挿入していく…
「あ…あん…あなた…いや…あ…もっと優しく…あ…あ…」
荒々しい弘光の挿入に…甘美な言葉を漏らしながらも…美香の反応は芳しくない様子だ…
「はあはあ~いいよ美香…他の男に犯られた…お前の身体…最高だよ…ああ…」
だが…そんな美香の反応に構うことなく…弘光は一方的に腰を振る…
この時弘光は…自らの性癖により…先程まで自分以外の男に犯され極端に艶かしく映える美香の後ろ姿に…異様な興奮を覚えていた…また…挿入する自分以外の男の精液が宿る美香のウァギナは…弘光のペニスに淫靡な快感を与えていた…
「はあはあ~美香…逝くぞ…ああ…美香…ううっ…」
いつの間にか…泰造と和斗が露天風呂から立ち去っていたことを知る由もなく…弘光は美香との後背位での交わりに早めの終止符を打つ…
「あん…」
果てる弘光に対し…先程とは違い…美香は微かな喘ぎを示すだけだった…
「はあはあ…美香…良かったよ…また…他の男に犯られてくれるね…?」
自らの背中に密着し囁く弘光に…美香は…
”コクン”
と無言にて頷くが…異様な興奮に塗れ呆気なく果てた弘光の一方的な行為からか…どこか浮かない表情を浮かべていた…
(完)
続編へ…
  1. 2013/06/09(日) 15:12:31|
  2. 続・混浴露天風呂での目覚め
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続・混浴露天風呂での目覚め 60

[Res: 6983] 第60話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 22:54
(ああ…もう何なんだ美香…自分からその坊主頭の上になって悦んで…おまけに…中に…ああ…美香…俺…ああ…悔しいよ…惨めだ…ああ…でも…)
目の前にて愛する妻が騎乗位にて若い男と乱れる様子に…弘光は美香に問い掛ける思いに駆られながら…自らの完全に゛目覚めた゛性癖により悶絶している…
(あん…私ったら…自分から男の人の上になったりして…あん…もう完全に変になってる…でも…もういいの…私…男の人の硬いので…いっぱい…気持ち良くなりたい…)
一方美香も…今まで生真面目な性格が抑圧していた゛淫乱な性゛に目覚めたかのごとく…
「あ…あん…和斗君の…凄く…硬くて…素敵…あ…あ…堪んないわ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
もはや…露天風呂という野外…そして…夫の目の前だというような羞恥を忘れ去り…自らの膣内に感じる…和斗の勃起したペニスの硬い感触を…激しく腰を振り大きな声を上げて堪能する゛雌゛と化していた…
「はう~美香さん…気持ち良過ぎ…俺…ああ…」
自らの上にて乱れる美香の淫らな姿に…和斗も情が増してきたのか…揺れる小振りな乳房を鷲掴みしながら…美香を上に突き上げる…
「あ…あ…凄い…私…だめ…あ…逝っちゃう…あ…あ…」
和斗の突き上げに…美香の快感が異様に高まり…目を瞑り喘ぎ…身体を前に屈める…
「ああ…美香さん…俺…」
「あ…あん…いいよ…和斗君…あ…無理しないで…あ…和斗君…一緒に…」
二人は…一瞬見つめ合うと…目を瞑りお互いの性器が与える快感に浸りながら…腰を激しく動かし合う…
「ああ…美香さん…俺…」
「あん…いいよ…和斗君…今度こそ私の中に…あん…出して…」
「ああ…美香さん…俺…逝く…はあはあ~美香さん…ううっ…」
「あ…あ…私も…和斗君…ああん…はぁ…はぁ…」
喘ぎながら美香の上半身が崩れ…仰向けになり腰を突き上げる和斗に覆い被さる…そしてお互い身体を密着しながら手を回す…更に果てる和斗の腰の動きに…美香の色白な身体が数回…卑猥な感じに突き上げれる…
「はぁ…はぁ…和斗君…私の身体…良かった?」
「はあはあ~はい…美香さん…俺…最高…美香さんで童貞捨てられて幸せ…」
「嬉しい…和斗君…ん…ん…ん…んん…」
和斗の自らとの゛初めての行為゛に感嘆の言葉…そして…和斗の童貞を奪い…更に絶頂を迎えたことに…美香の興奮は未だ止まないのか…美香は和斗の両手に頭を掴み…自ら何度か唇を重ねてから…舌を絡ませてキスを交わした…

  1. 2013/06/09(日) 10:38:29|
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続・混浴露天風呂での目覚め 59

[Res: 6983] 第59話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 21:56
「はあはあ~美香が…ああ…」
目の前にて…若い男と正常位にて結合しキスを交わす…美香の淫らな姿を眺めながら…弘光は嫉妬による興奮に…鼻息を荒くしながら美香の名を呟いてしまう…
(あん…こんな若い男と…してるなんて…私…もう…堪んないわ…)
そんな弘光の心情を察することもなく…若い男とのセックスによる興奮に塗れる美香は…キスを交わす和斗を押し退けるかのごとく…荒々しく起き上がる…そして…
「はぁ…はぁ…和斗君…今度は私が上…」
美香は和斗を仰向けに寝かせると…自ら和斗の股間の上に跨っていく…更に…
「はう…美香さん…」
吐息を交え呟く和斗の勃起するペニスを掴み…亀頭を自らの膣口に当てがう…
(ああ…何なんだ美香…自分から上になんて…俺が何度求めても…上にならないくせに…ああ…美香…何で…その坊主頭には…くそ…そんなに若い男がいいのかよ…美香…ああ…)
若い和斗相手に…自らには見せたことがないような淫らな姿を披露する美香に…弘光の中に嫉妬と屈辱の嵐が沸き起こる…
「おい見なよ旦那、あんな初だった奥さんが、すっげえスケベになってるぜ~堪んねえな~イヒヒ」
その弘光の嫉妬と屈辱を煽るかのごとく…傍らで…泰造が気持ち悪げに笑みを浮べる…
(ああ…そうだ…悔しいが…美香…凄く…厭らしくて…堪んないな…ああ…)
泰造の言葉が示すように…仰向けの和斗に跨る美香の後ろ姿は…いやに女性特有の丸く艶めかしいラインを強調しながら…弘光には厭らしく映えていた…
(あん…こんな若い子の…逞しいのが私を…)
自らの淫らな姿を眺める弘光や泰造に構うことなく…美香は掴む和斗の勃起したペニスの゛飢えていた硬い感触゛を堪能する…そして…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
美香は腰を沈めて…甘美な声を漏らし…顔を淫靡に歪めていく…
「はう…俺のチンコ…また…美香さんの中に…気持ちいいよ…」
自らの上になり挿入してくる美香の腰を掴み…和斗は悶えていく…
「あん…和斗君…出したくなったら…このまま出しもいいから…あん…私…今日は…大丈夫な日だから…あ…はぁ…はぁ…」
和斗を潤んだ瞳で見つめ…自らの゛膣内への射精゛を容認する言葉を口にしてから…美香は和斗の硬いペニスを堪能するかのごとく目を瞑り…腰を前後に厭らしく振り出した…
「あ…あ…いい…あ…あ…堪んない…はぁ…はぁ…」
騎乗位による自らの腰の動きに美香は…髪を乱し色白な身体を揺らしながら喘ぎ…悶えていた…
  1. 2013/06/09(日) 05:47:55|
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続・混浴露天風呂での目覚め 58

[Res: 6983] 第58話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 19:58
「はう~俺とうとう…美香さんの中に…ああ…」
和斗が床に手を付き…腰を前に突き出すと…反り返る程勃起したペニスが…美香の膣内に侵入していく…和斗は゛やっと゛美香によって童貞喪失を果たす…
「あん…和斗君の…硬いのが挿入ってる…あん…はぁ…はぁ…」
荒い息を交え顔を淫靡に歪ませながら…美香は和斗の腕に手を回し…侵入する若く元気なペニスを受け入れる…
(ああ…美香の中に…あの坊主頭のが…ああ…美香が…あの坊主頭の童貞をなんて…ああ…俺…堪んないよ…)
目の前にて愛する妻が…正常位の形で…若い男の童貞を奪う様子に…弘光の性癖は゛エクスタシー゛を感じさせる…それを示すかのごとく…弘光のペニスは硬く反り返っていた…
「あ…あん…和斗君…いいわ…あん…もっと…はぁ…はぁ…」
初めての挿入からか…ぎこちなく腰を動かす和斗に…美香は喘ぎながらもリードする…
「はあはあ~こう?美香さん…ああ…」
美香の言葉に…和斗は腰の動きを早くする…
「あ…あん…そうよ…あん…素敵よ…和斗君…」
和斗の慣れてきた腰使いに…美香は目を瞑り顎を上げて悶える…
「はあはあ~美香さん…俺…二回出してるから…まだまだ…ああ…」
そんな自らの腰使いに快感を示すように反応する美香に…和斗は興奮を高め…腰の動きを激しくしている…幾度か射精済みのためか…童貞とはいえ和斗に余裕が伺える…
「あ…あ…気持ちいい…あん…和斗君…素敵…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
和斗の激しい腰使いに…纏めた髪を乱し…乳房を控え目に揺らせながら…美香は大きな声で喘ぎ…和斗の腕に添える手に力を入れてしまう…
「ああ…美香さんの…身体…最高だよ…はあはあ~」
和斗も喘ぐ言葉を口にしながら…一瞬腰を鋭く動かすと…次は美香のウァギナを堪能するかのごとく…腰の動きを緩かにする…
「あん…はぁ…はぁ…和斗君も…気持ちいい…?」
自らを覆い腰を動きが緩んだ和斗を…美香は潤んだ瞳で見つめる…
「はあはあ~美香さん…俺…気持ちいいよ…ああ…」
美香の卑猥な目つきに…更に興奮が高められたのか…和斗は上半身を起こして美香の小振りな乳房を掴み…激しく腰を動かす…
「あ…あ…凄い…和斗君…あん…抱き締めて…あ…はぁ…はぁ…」
喘ぎながらの美香の哀願に…和斗は挿入したまま美香に覆い被さる…そして二人は…
「はあはあ~美香さん…んん…」
「あん…和斗君…んん…」
お互いの身体に密着し…手を回し合ながら…舌を絡め激しくキスを交わした…
  1. 2013/06/08(土) 19:22:29|
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続・混浴露天風呂での目覚め 57

[Res: 6983] 第57話 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 22:58
「はあはあ~俺興奮してる…もう我慢出来ない…早く奥さんのココに…ああ…奥さんに俺の童貞を…んん…」
自らと美香との行為を見つめる弘光と泰造を余所に…興奮に塗れた和斗は指を美香の濡れた陰部に伸ばし動かす…
(あん…こんな若い男の子が私で…あん…もう私…どうなっても構わないわ…)
鼻息を荒くしながら自らの陰部を指にて愛撫する和斗に対して…美香は妙な愛しさを覚え…和斗の頭を抱えながら潤んだ瞳で見つめ…自ら何度も唇を重ねる…そして…
「んん…和斗君…だっけ?…あん…こんな胸が小さくて…んん…お尻が大きな…あん…オバサンな私でも…いいの…?」
自らの身体て童貞喪失を望む和斗の言葉を確認する…
「はあはあ~奥さんはオバサンなんかじゃないよ…それに…俺奥さんの身体…好き…このオッパイも…尻も…ああ…」
そんな美香の小振りな乳房を掴みながら勃起した乳首を含み…また…陰部を弄っていた手は丸くて肉付き良い尻を撫で回して…和斗は美香に答える…
「あ…はぁ…はぁ…あん…嬉しい…あん…和斗君…お願い…抱き締めて…」
自らの乳首を口に含む和斗を…美香は顔を淫靡に歪ませながら見つめる…
「ああ…奥さん…んん…」
言われるまま…和斗は美香に覆い被さり抱き締める…
「んん…和斗君…お願い…美香って呼んで…んん…」
美香は和斗を見つめ…自らを名前で呼ぶように求め…舌を絡ませていく…
「はい…美香さん…んん…」
「そう…和斗君…もっと強く抱き締めて…んん…」
美香の求めに応える和斗…二人はお互いの名を呼び合いながら…目を瞑り抱き合いキスを交わす…
(ああ…美香…そんなに若い男のが…いいのか…ああ…俺はどうなるんだ…ああ…美香…)
目の前にて繰り広げるられる…愛する妻の若い男との…お互いの全裸な身体を密着させた…舌までも絡ませる激しいキスに…弘光は疎外感からの屈辱を覚える…だが…それが興奮を呼んでいることは言うまでもない…
「んん…お願い…和斗君…来て…」
そんな弘光に構わずというように美香は…勃起したペニスに触れ…控え目に開脚し…和斗を招く…
「はあはあ~奥さん…こう?…ココ?」
招く美香の両脚を掴み…和斗はぎこちなく自らの亀頭を…美香の濡れた膣口に当てる…
「あ…そう…はぁ…はぁ…ソコよ…そのまま腰を…」
初めてのウァギナへの挿入に戸惑う和斗をリードする美香…もはや普段の゛生真面目で貞淑な妻゛の面影は無く…゛若い男を求める厭らしい人妻゛と化していた…

  1. 2013/06/08(土) 15:13:56|
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続・混浴露天風呂での目覚め 56

[Res: 6983] 第56話 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 19:41
(ああ…髭面に続いて…今度は坊主頭が…美香を…ああ…)
仰向けになる美香の小振りな乳房を覆う…和斗の坊主頭を目の当たりにし…両手両足を拘束されたままの弘光は…異様な興奮に溺れている…
「あ…あん…お願い…あ…もっと…強く…吸って…あ…あ…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に応えるかのごとく…自らの勃起した乳首を口に含む和斗の頭を抱え…美香は悦びを表し激しい愛撫を哀願する…
「はあはあ~奥さん…ん…ん…ああ…」
美香の哀願の言葉に反応して…強く含んだ美香の乳首を吸い上げる…
「あ…そうよ…あ…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
激しい愛撫に…美香は顔を快感で歪ませながら…抱える和斗の頭を自らの乳房に押えつけ悶える…
「はあはあ~奥さん…俺堪んないよ…チューして…んん…」
自らの愛撫に悶える美香の反応に…かなりの興奮を覚えるのか…和斗は強く唇を押し付ける…
「私も…舌出して…んん…」
一方…美香の方も…十代の純朴そうな男が三十代の自らに対して欲情している事実に…かなりの興奮を覚えているのか…自ら舌を和斗に絡めキスを交わしていく…
(ああ…美香…何だよ…俺が居るのに…やり過ぎじゃ…ああ…美香…)
普段自らには見せないような…先程の和斗への激しい愛撫を哀願し悶える美香の痴態…そして…今…目の前にて頭を抱えた和斗と…小振りな乳房を揉まれながら舌を絡めてキスを交わす美香の姿に…弘光は未だ覚えたことのない程の嫉妬に塗れていく…だが…それが興奮を呼び勃起しているペニスの硬さを増していることは否めなかった…
「んん…凄い…さっきから何回か出してるのに…んん…」
そんな弘光の嫉妬心を煽るかのように…キスを交わしながら…美香は和斗の勃起するペニスに触れる…
「んん…奥さんが魅力的だから…俺奥さんで童貞を捨てたいから…はあはあ~んん…」
美香が自らペニスを触れたことに…和斗は興奮を覚えたのか…鼻息を荒くして…乳房を揉む手に力を入れ…強く唇を押し付ける…
「あん…嬉しい…私で興奮してくれて…んん…」
美香も゛最近夫が見せないような若い男の自らへの欲情゛に興奮を覚え…和斗の頭を抱え…自らも強く唇を押し付けた…
(ああ…美香…本当にやり過ぎだ…ああ…)
普段の姿とは゛ギャップ゛があり過ぎる…若い男に対して欲情する淫らな美香の姿は…弘光を嫉妬の渦に巻いていた…
また…そんな弘光の傍らにて…泰造は煙草を吹かしニヤつきながら…その淫靡な光景を見つめていた…
  1. 2013/06/08(土) 10:46:43|
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続・混浴露天風呂での目覚め 55

[Res: 6896] 第55話 沈粕男 投稿日:2009/08/02 (日) 13:20
(ああ…俺以外の男に犯られた美香って…凄く…厭らしくて…堪らなく綺麗だ…)
目の前に俯せになる他の男に汚された妻の白い身体に…弘光は妙な愛しさを感じる…確かに…美香の後ろ姿…特に括れた腰から丸い尻へのラインは艶めかしく映えていた…
(ああ…これからまた…あの坊主頭に美香が…いいぞ…美香を好きにして…あの髭面みたいに…俺を悦ばせてくれ…)
そして弘光は…横たわる美香の傍らの…美香を好奇な目で見つめペニスを勃起させる和斗に゛期待゛の視線を送った…
「おい和斗、何してんだ、早くこの奥さん犯っちまえよ、なあ犯りてえんだろ?チンコ腹に付きそうだぜ」
まるでそんな弘光の゛期待゛を察しているかのごとく…泰造は自らの股間に湯を流しながら…和斗に゛美香とのセックス゛を促す…
「はい…ああ…奥さん…はあはあ~」
泰造の言葉に和斗はしゃがみ込み…鼻息を荒くしながら…俯せの美香の腰や尻を撫でる…
「おい和斗、これ奥さんのオマンコにかけて綺麗にしてやんな」
美香の身体を撫でる和斗に湯を汲んだ桶を渡す…
「ああ…奥さんのオマンコ…泰造さんのザーメンで汚れて…ちょー厭らしいよ…」
和斗は美香の身体を横向きにして…片脚を上げる…泰造に絶頂に達せられた美香は…和斗にされるがままに片脚を上げ…泰造の精液で汚した陰部を晒す…
(ああ…美香の…あの髭面ので…ああ…美香…俺堪んないよ…)
晒された美香の自ら以外の男の精液に汚されたウァギナは…弘光の性癖を大いに刺激する…もう自らの゛寝取られ癖゛を自覚している弘光…脳裏には先程の泰造の愛する妻である美香への言葉責めやスパンキング、シックスナイン…そして膣内射精が駆け巡り…心地良い嫉妬と屈辱に興奮させられ…ペニスを爆発させるくらい勃起させていた…
「ああ…奥さん…俺にも犯らせて…俺奥さんで童貞を…ああ…はあはあ~」
美香の陰部に湯をかけて精液を洗い流すと…和斗は美香を仰向けにして…゛無我夢中゛という感じで愛撫する…和斗は美香の小振りな乳房に吸い付き…指で陰部を弄っていた…
「はぁ…はぁ…あ…あん…」
そんな和斗の愛撫に美香の甘美な声が蘇っていく…
「はあはあ~奥さん…んん…」
自らの愛撫に快感を示す美香に和斗は覆い被さり唇を重ねる…
「あ…いい…はぁ…はぁ…んん…」
美香はそんな和斗の唇を受け止め舌を絡ませる…更に和斗の頭から背中にかけて手を回す…その回した美香の左手の指輪が何か卑猥な光を放っていた…

  1. 2013/06/08(土) 05:45:26|
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続・混浴露天風呂での目覚め 54

[Res: 6896] 第54話 沈粕男 投稿日:2009/08/01 (土) 22:55
「はあはあ~何がだめなんだ…奥さん…旦那もいいって言ってんだから…たっぷり見せつけてやろうぜ…ほら、旦那見なよ…奥さんのオマンコに俺のデカチンこおんなふうに…それにこういうの…和斗退きな…ああ…んん…」
泰造は拘束された弘光に見せつけるかのごとく…背面座位にて犯す美香に唇を重ね…舌を絡ませていく…
「んん…あん…もう…好きに…んん…」
そんな泰造と舌を絡ませてキスを交わす美香…その激しいキスが美香を淫靡に覚醒させていく…
(あん…あなたがそんなんだったら…あん…泰造さん…好きにして…あなたは…素敵よ…)
泰造の巧みな腰使いとキス…そして…そんな泰造に弄ばれる自らを目の当たりにして…普段以上にペニスを勃起させ悦ぶ夫の姿に…美香は覚醒から゛夫以外の男との快感゛に開き直りをしていた…
「んん…奥さん俺もうだめだ…ああ…」
キスを交わしいた美香を再び四つん這いにさせると…泰造は美香の背中に密着し…小振りな乳房を揉みしだきながら激しく腰を動かす…
「あ…あ…素敵…あ…好きにして…あ…私…あ…はぁ…はぁ…」
あまりの快感からか…喘ぎながら美香は泰造の腰使いに連動するかのように…自ら腰を振ってしまう…
「はあはあ~俺もう堪んねえ…奥さんいっぱい出すぜ…ああ…ううっ…」
泰造は腰を鋭く動かし…数回強く前に突き出す…どうやら美香に膣内射精をした様子だ
「あ…ああん…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の射精を美香も荒い息と喘ぎ声を伴い…泰造の腰の突き出しに色白な身体を揺らしながら応えている…果てた泰造と一緒に…美香も絶頂に達していたようだ…
(ああ…とうとう…美香の中に他の男が…ああ…)
四つん這いになり泰造の射精に応える美香の淫靡な姿は…弘光を嫉妬と屈辱が与えた興奮に塗れさせていた…
「ふう~久々だぜ、こんな上玉な女に中出ししたのはよう、最高だぜあんたの奥さん…ほら、旦那見なよ…」
泰造がゆっくりとペニスを抜く…と同時に美香のウァギナから白い液体が溢れだす…
(ああ…俺の美香の…ああ…あの髭面のが…ああ…でも…)
美香の陰部を汚す自ら以外の精液に…弘光の゛寝取られ癖゛が究極の゛エクスタシー゛を覚えさせる…だが…
「はぁ…はぁ…」
泰造により絶頂へ導かれた美香は…そんな弘光の興奮を知る由もないという感じで…夫以外の精液にて陰部を汚し…荒い息使いを伴いながら身体を崩し…虚ろな表情で俯せになっていた…

  1. 2013/06/07(金) 19:54:43|
  2. 続・混浴露天風呂での目覚め
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続・混浴露天風呂での目覚め 53

[Res: 6896] 第53話 沈粕男 投稿日:2009/08/01 (土) 22:15
(ああ…美香がこのまま髭面に中へ…ああ…それは…でも…)
泰造の゛美香への中出し゛の要望は…弘光の性癖を大いに刺激し…弘光の中にて゛否定゛と゛期待゛の葛藤を起こしていた…また…そんな弘光の葛藤に構うことなく…露天風呂中に゛パンパン゛という泰造の腰と美香の尻がぶつかり合う卑猥な音が谺していた…
「旦那…どうなんだよ?ほら、奥さんのオマンコに俺のデカチンが…こんなにズポズポ出入りしてるぜ~はあはあ~」
葛藤する弘光に何か決断を迫るかのごとく…犯している美香を抱え上げ…背面座位の形になり…結合部分を強調しながら激しく美香を突き上げる…
「あ…あん…だめ…それだけは…ああん…はぁ…はぁ…」
髪を乱し顔を歪め…美香は否定的な言葉を交えながらも喘ぎ…悶えていた…
(ああ…美香が…そんなに…その髭面の巨根で…なら…俺…ああ…)
膣内射精を拒んでいるとはいえ…泰造の腰使いに色白な身体を上下に揺らし悶える美香の姿に…弘光は゛一線を超えたい゛思いに駆られていく…
「はあはあ~どうなんだ?旦那…あんたの許しがねえと俺出せねえよ…なあ…旦那…はっきり言ってくれ…」
弘光の゛期待゛を見透かすかのごとく…泰造はその゛期待゛を煽りながら腰を激しく動かしている…
「ああ…奥さん…んん…」
和斗までも弘光の心中を煽るかのごとく…泰造に背面座位にて犯されている美香に唇を重なる…
「あ…んん…だめよ…主人の前なのに…んん…あ…んん…だめ…それは…あ…はぁ…はぁ…んん…」
否定的な言葉を交えながら喘ぎ…唇を重ねてきた和斗と舌を絡め悶える美香…そんな美香の淫らな姿に…
「はあはあ~出してくれ…そのまま妻に…ああ…」
弘光の゛寝取られ癖゛がもたらす極度の興奮が…泰造に゛愛する妻である美香への中出し゛を容認させてしまう…
「はあはあ~そうかい、旦那がそういうなら俺遠慮なく…この上玉な奥さんに…ああ…」
弘光の言葉に泰造は犯す美香の腰の括れを強く掴み…更に激しく突き上げる…
「あ…そんな…あなた…あ…あ…だめ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
弘光の゛他の男に中出しを容認させる言葉゛に…どこか戸惑いを見せながらも…泰造に突き上げられる美香の…髪を乱し目を瞑り顔を歪ませ色白な身体が揺れる姿は…どこか美香自らも゛夫にはない硬い大きなペニス゛に好きに弄ばれる…淫靡な期待を伺わせていた…

  1. 2013/06/07(金) 15:21:41|
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続・混浴露天風呂での目覚め 52

[Res: 6896] 第52話 沈粕男 投稿日:2009/07/31 (金) 21:23
(ああ…美香が…俺以外の男二人に…)
四つん這いになり悦びを表しながら…後ろから泰造に犯され…前に座る和斗にフェラチオをする…愛する妻である美香の淫乱な姿に…弘光の中では嫉妬と屈辱が駆け巡っている…そして…
(ああ…俺はやっぱり…こういうのに興奮する質なんだ…ああ…美香が俺以外の男に犯られるのって…堪らん…最高だ…ああ…もうお前ら…美香を好きにしてくれ…美香を悦ばせてくれ…)
目の前で繰り広げられる…美香と泰造と和斗の゛3P゛に…弘光は自らの性癖を再認識させられ…興奮に塗れ…ペニスを普段以上に勃起させながら悦びを表していた…
「あ…んん…あ…あ…素敵…あ…んん…はぁ…はぁ…んん…」
そんな弘光の悦びに応えるかのごとく…美香は喘ぎ…悶え…夫以外の男二人相手に乱れている…
「はあはあ~奥さん…俺堪んないよ…奥さん…チューして…んん…」
かなりの興奮に和斗は…泰造に後背位で犯されて揺れる美香の色白な身体を抱えると…唇を突出し…美香とキスを交わす…
「あ…あん…んん…」
美香はされるがままに目を瞑り…和斗と唇を重ね舌を絡ませる…
「ああ…美香…ああ…美香…はあはあ~」
泰造に犯されながら和斗とキスを交わす美香の姿は…嫉妬と屈辱に塗れる弘光に強烈な刺激を与える…鼻息を荒くしながら美香の名を呟き…愛する妻が自分以外の男二人に弄ばれているのに拘束され何も出来ない゛惨めな゛状況に酔い痴れていた…
「はあはあ~奥さん堪んねえぜ…俺…ああ…」
一方泰造も…予想以上の美香の乱れぶりに…極度の興奮を覚え…更に腰を激しく動かす…
「あ…いい…あん…素敵…あ…はぁ…はぁ…んん…」
泰造の激しい腰使いに…和斗とキスを交わす美香の色白な身体が…ヘアクリップにて纏めた黒髪を乱しながら崩れていく…そして…また再び目の前に現れた和斗の勃起したペニスを咥えた…
「はあはあ~奥さん…俺もう駄目だ…ああ…奥さん頼む…このまま…出させてくれ…ああ…奥さんみてえな上玉な女に中出ししてえ~」
美香の尻に食い込むかのごとく…泰造は力強く掴み…腰を激しく動かして…美香に膣内への射精を要望する…
「あ…あん…そんな…それだけは…許して…」
乱れる美香だが…首を振り泰造の要望を拒む…
「はあはあ~いいじゃねえか奥さん…きっと旦那だってチンコおっ勃てて望んでるぜ…」
泰造は弘光を一瞥し…愛する妻が犯され悦ぶ心中を見透かすかのような言葉を吐き…拒む美香を犯し続けた…

  1. 2013/06/07(金) 10:12:40|
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