妻と男の物語


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妻の目覚め①-7


[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 17:22
次に私は、乳首を吸いながら香織のズボンを下ろした。
そして、パンストを履いたままの太股を指先で触りながら、焦らした後に撫でた。
「ハァァツ。アァンッ。アッ。」香織のパンツは濡れていた。「何だ、もう濡れてるよ!パンストまで湿ってる。中はグチョグチョに成ってるんだろな!」
「アァァッ。だって。欲しくて!貴方か朝から触るからよ。アァッ。」「今日はどうだった?痴漢されたの?」「うんっ。触られたの。貴方がいけないのよ!朝から触って私に火を付けたから!ねっ。お願い。欲しい。」
私は、異様な興奮をしていた。香織を女として見ていなかった。それが、痴漢されて嫉妬してしまった。でも、そのせいで確実に香織も変わっていた!
今までに無いほど積極的に成っている。私は「痴漢にどうやって触られた?こうか?」指を動かした。
「アァッ。違う、後ろから。ハァッ。そう。指をもっと早く!アァァ。そっ。そうやって、あぁぁっ。イィィッ。」「こう!触られて感じたんだ!」「だってっ・・・アァァ。」
私は、香織をドアの方を向かせ、後ろからピッタリ寄り添った。「こうやってされて、感じてたんだ!胸も揉まれた?」「だって、気持ち良くて、胸は揉まれて無いよ!」「みんなの前で感じたんだ!逝ったの?」「逝ってないよ!ハァァ。駅に着いたから、急いで逃げたわ。アァァンッ」「着かなかったら、逝かされてた?」
私の指は激しく責めた。
「分からない。アァァッ。」私は、ズボンを下げ「痴漢で感じるなんて!」パンストを破いて、パンツを横にずらしてチ〇ポを入れた。
「ハァァッ。だって貴方が、アァァァ。」「こうやって、されたかったんだろ!痴漢のチ〇ポ欲しがったんじゃないのか?」「違うよ。ハァァッ。イィィッ。」「電車で感じたんだろ!犯されたかったんじゃないのか!こうやって、入れられたかったんだろ!」
「ハァァッ。アァァッ。違うよ。イィィッ。」私は、胸を揉み激しく腰を振った。「ほらっ。こうか、気持ち良いか!犯されて感じるんだろ」「イィッ。気持ちイイッ。アァァッ。感じるの。もっと犯して!」
「犯されて喜ぶなんて、ホラッ。こうか、いいか!」「イィツ。アァァッ。凄い。凄い。イィッ。気持ちイィッ!ハァァァ」

  1. 2013/12/31(火) 11:51:09|
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妻の目覚め①-6

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 14:08
私は、香織を玄関に入れると鍵を閉めた。そして、そのままドアに押しつける様にしてキスをして、舌を絡め合った。
「あぁっ。こんな所じゃ。ダメよ。」そう言いながらも香織は抵抗しなかった。
「我慢出来なくて、出先からそのまま帰って来たよ!」耳、首筋と愛撫しながら香織のシャツのボタンを外した。白い肌に、黒いブラ。ベストを脱いだら、透けて見えてしまう。
胸元を愛撫しながら、ブラを上に捲り上げ乳首に吸い付いた。「あぁん。ダメよ。」そう言いながら、私の頭を抱き抱えて離さない。
  1. 2013/12/30(月) 11:46:44|
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妻の目覚め①-5

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 13:32
あぁっ。イヤ。でも感じてしまう私。
早く、駅に着いて。あぁ。気持ち良い。指が巧みに動いている。
私は目を閉じて、必死に我慢した。すると、指は急に止まった!えっ、イヤ、止めないで。私は、心の何処かで呟いた。
無意識に、私はお尻をくねらせていた!すると、さっきよりも早く、激しく指が動きだした。あぁぁっ。声が出そうに成るのを必死でこらえた。こんな電車の中で感じてしまう。
周りの人に気付かれたらどうしよう。恥ずかしい。あぁっ。逝きたい・・・ダメ。それ以上されたら・・・みんなの前で逝っちゃう。私は、下を向き声が出そうになる!あっ。そこ。そのまま!
でも、電車が止まり扉が開いた。私は、はぁっと自分を取り戻し、逃げる様に飛び出した。そのまま、早足でパート先に向かった。
そして、どうにか一日の仕事を終わらせ自宅に向かった。
家に帰り着くと、鍵が開いている。「貴方っ?」扉を開けると中から出てきた。「お帰り!」
  1. 2013/12/29(日) 11:45:04|
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妻の目覚め①-4

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 19:33
私は、そのまま眠ってしまった。
次の日、香織に起され目を覚ました。私は着替えてキッチンに向かった。
香織はパンツスーツに身を包んでいた。後ろ姿を見てると、何とも言えない魅力を感じてしまう。確かに、電車で前に立たれたら触りたく成るのも分かる気がする。熟女の魅力なのか?
本人は何も意識していない。私も、香織を女として見ていなかった。でも、意識し始めると、自分でもたまらない。興奮してしまった。
そのまま、香織の後ろから抱き締め胸を揉んだ。
「何するのよ!」「痴漢のマネ!」「早く食べないと遅刻するわよ!」「ご飯より香織がいい。」首筋にキスしながら胸を揉んで、片手でパンツのファスナーを下げ手を入れた。
パンストを履いていて指が入らない。「貴方っ。それなら触れないでしょ。ねっダメよ。帰ってきてからにしないと、遅刻するわよっ・・・」
私は、胸を荒々しく揉んでパンストの上から刺激した。でも、確かに遅刻してしまう。「それじゃ、楽しみは夜な!」そう言って香織の顔を向けさせ、ディープキスをした。そして、食事をして家をでた。

香織は、片付けを終わらせパート先に向かった。そして、今日は違う車両に乗った。それにしても、この満員電車は嫌いだ。
詰め込まれる様に乗って、動きだすとすぐに、お尻に手が当たっている。当たってると言うより触ってきている!
抵抗できない私に、少しずつ手を動かしてくる。その手は、下にさがって指をあそこに近付けている!
電車がぐらっと大きく揺れた時にその手は、あそこに!ちょうど当たる場所に来た。
そして、指が少しずつ動いてくる。私は、怖くて動けなかった。でも、その指は容赦無く動き始める。
嫌なのに、すぐに気持ち良くなる!朝からあの人に触られて敏感に成っていた。

  1. 2013/12/28(土) 11:51:27|
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妻の目覚め①-3

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 19:03
私は唖然とした。
「あまえっなっ。そんな事で」私は言葉を無くした。
「私だって嫌だったわよ!でも、何て言うか・・・でも・・・だからこうやって貴方に話してるんだからね!」香織はちょっと逆切れぎみに、言葉が強くなった。
「俺に怒るなよっ。・・・それで、何処まで触られたんだよ?」「えっ・・・パンツの上から・・・あそこを指で・・・」
「お前、それでじっとしてたのか?」「だって、周りにも人が沢山いたし、恥ずかしいし怖いし、段々気持ち良くなって・・・でも、駅に着いたからすぐに降りたのよ!」
「駅に着かなかったらどうしたんだよ?ずっと触らせて感じてたのか?」「それは・・・」
否定しなかった。香織がそんな女だったなんて、私は「明日はどうするんだ?エスカレートしてくるぞ!」「多分・・・来ないよっ」「来るだろ!声も出さずに触らせてるんだから!」
「何で分かるのよ?貴方もしてるの?」「すっ。するわけないだろ!犯罪だぞ!」「犯罪じゃ無ければするんだ!他の女の人触りたいんだ!」
「話が違うだろ!」「どうなの?触りたい?」「うっ。そりゃ、たまに前に来た時はドキドキするよっ。でも、吊り革に両手上げてるから」
妻が正直に話してきたので私も答えた。
「あそこ反応しないの?触りたいの?触った事ないの?」「反応って・・・満員だぞ!」「あっ!するんだ!するんでしょ!」「うぅっ。うんっ。男だからな。体が勝手に反応するよ。」
「男は良くて女は悪いの?」「それは、別だろ!」「別じゃないわよ!私だって好きじゃないんだから。明日からはズボンにするわ。それなら、大丈夫でしょ!心配しないで、貴方が私を大事にしてくれれば、いいのよ!それじゃなきゃ浮気するからね!」香織は、笑いながらシャワーを浴びに行った。
  1. 2013/12/27(金) 11:46:42|
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妻の目覚め①-2

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 12:49

「パート先で何か有ったのか?」私は少し心配に成った。「そうじゃなくて、電車の中で最近・・・痴漢に合うの・・・」
「えっ。痴漢に。警察には?」「怖くて声だせないよ。最初は、偶然何か当たってるのかと思ってたんだけど・・・毎日に成ったの」
私は驚いた。妻も四十を過ぎたばかり、それで痴漢に合うなんて。確かに、後ろ姿は若く見えるが・・・でも、痴漢に合って何で?嫌な事を忘れたいからか?何故だろう。「それで?どうした?」
「昨日は、スカートの上から触られて・・・今日は、スカートの中に手を入れられたの・・・」「えっ?何で声を出さないんだ!」
「だって・・・怖いし!・・恥ずかしいし・・・それに・・・」「それに?何」「ちょっと・・・気持ち良くて・・・」
「はぁっ?おいっ。気持ち良いって、痴漢されて感じたのか?香織っ!」
「だって、貴方が最近触ってもくれらいじゃないの・・・久しぶりに体を触られたら・・・それに、凄く触り方が上手なんだもん・・・」

  1. 2013/12/26(木) 11:45:48|
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妻の目覚め①-1

[8732] 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/05 (金) 15:15
不景気でとうとう私の給料も下がってしまった。
その為、妻の香織もパートに出る事になった。
そんなある夜、珍しく香織が求めてきた。最近はマンネリしていて、レスに近い状態だった。
香織は、私のズボンを脱がせいきなり、口に含んだ。「うっ。どうしたんだ急に。珍しいな!」「今日は、欲しいの!」そう言うと元気になるとすぐに、私にまたがってきた。
香織から、こんなに求めてくるなんて結婚していらい何年ぶりだろう。しかも、ゴムも付けずにそのまま自分から入れてきた。私が何もしなくても、香織のマ〇コは濡れていた。
そして、激しく腰を振り「ハァァッ。アァァッ。」と髪を振り乱しながら快楽を貪っている様だった。こんなにも、淫らな香織は久しぶりだった。
激しく腰を振り続ける香織は「ハァァッ。アァァッ。ウッ。ハァァッ。アァァッ。アッ。アッ。アァァァ」と逝ってしまい、私に倒れこんできた。
私は、香織の上体を起し私は香織を抱きしめ、座位で下から突き上げた。胸を揉み舌を絡めた。そして、「ハァァツ。あっ。貴方、また逝きそう!貴方も一緒に逝って!ねっ。一緒にお願い!一緒に!今日は安全日だから、中にちょうだい!」私は香織のその言葉に興奮してしまった。「あっ。逝くぞ!中にだすぞ!いいな!出すぞ!」「来て!来て!中に、中にハァァッ。ウッ。アァァツ。アッ。」
私たちは同時に逝った。そして、ベットに倒れこみ抱き合った。
私は香織の髪を撫でながら「どうしたんだ?何か有った?」すると香織は「実は最近・・・」
  1. 2013/12/25(水) 11:44:50|
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人妻、事務員Ⅹ-4

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/18 (木) 09:48
土曜日の営業所、定時を過ぎて他の者が居なくなったその場所で遅く帰って来た中島は今日の日誌を書いていました。
机に向かい、日誌を書きながら中島は呟きました。

「明日だな、何が起こるか楽しみだ、おい止めるな」
中島の机の横には弥生が座っており、手で、中島のペニスを握り、扱いていました。

「よし、書き終わった」
「あの」
弥生は真剣な表情で訊ねようとしました。

「玉も揉んでくれ」
「はい」

「手コキも上手だな、そろそろ口でしてくれ」
「あの、明日は主人や子供も居るので」
「早く咥えろよ」
弥生の話など無視するように、中島は口淫を強要しました。


弥生はその場で、ペニスを口に含みました。

「別に俺たちの事は御主人には何も喋らないし、そんな素振りも見せないよ」
弥生は夕食時、お酒が入り思わず中島がポロっと口が滑ったりしないかと不安に思っていました。

「そう言えば、御主人が言っていたな、うちの嫁と仲良くしてくれって、今でも充分仲良くしているんだけどな、お、逝きそうだ、出すぞ」
弥生は咥えたまま頷きました。

中島が射精を終えるのを確認して、弥生は口を離しました。

精液を飲み干すと、
「それじゃ、私は帰ります」


ピンポン
玄関のチャイムがなり中島がやって来ました。

弥生が出迎えました。
「こんにいちは、佐藤さん」
清々しい笑顔で中島は挨拶をしました。

「これ、持ってきたんで」
ワインと分かる紙袋を弥生に私ました。

中島はリビングに向かい、弥生の夫に挨拶をしましいた。

「今日はどうも」
「いや、無理に誘ったりして、悪かったね」
弥生の夫と中島は会話を始めました。

弥生は中島から貰ったワインの紙袋から2本のワインを取り出すとメモが貼り付けてあり、袋の底に別の物もありました。


メモには
直ぐに、中の物を付けろ・・・・・・・・・・・・・。

弥生ははっと驚きました。

その時です。
「ママ、中島君からワイン頂いたそうだね、先に二人で頂くよ」
「もう、飲むの」
弥生は閉まってあったオープナーを探していると、中島がやって来ました。
「僕が開けますから」
そう言い弥生からワインを受け取り、こそっと弥生に耳打ちしました。

中島がグラスにワインを注いでいる時に弥生はトイレに向かいました。

弥生はメモを見ながら、不安そうにワインが入っていた袋の中にあった別の小さな袋から物を取り出しました。
メモの続きを弥生は読みました。
 これをアソコの中に入れるんだ。
 一緒にローションも入れて置いた
 からこれを使えば、すんなり入る
 だろう。奥まで入れないと、音が
 御主人にバレちまうぞ、このメモ
 の通りにしないと、どうなるか分
 かっているな。
そう記されていました。

(冷たい)ローションのひんやりとした感触を弥生は感じました。

台所に戻ると、娘のはるかが、
「ママ、ご飯まだ」
と言ってきました。

「ごめんなさい、もう出来るから」
残りの料理を皿に盛り付け、テーブルに置くと、
「出来ましたよ」

4人がけのテーブルに腰をかけ、弥生の横には娘が座り、中島は弥生の目の前の椅子に腰を掛けていました。

食事をしながら、中島と弥生の夫が和やかな雰囲気で話しており弥生がそのようすを眺めていると、急に弥生の陰部に振動が伝わりました。

中島の言う通り、膣の中にローターを押し込んでいたのと、テレビの音で、そのローターの振動音は弥生の夫には聞こえていませんでした。

弥生は何事もない様子で、娘の問いかけに答えていましが、何度もリモコンローターを入りきりさせられ、ローションがそのローターを滑らかに弥生の膣の中で踊りだすので、弥生は徐々に耐えれなくなっていました。

それに夫や中島に進められて飲んでいたワインの酔いが回り、必要以上に弥生の身体を熱くしていました。

食事が終わる頃には2本のワインは空になり、弥生の夫は家にある焼酎をリビングのソファーに座り、中島と飲んでいました。

娘のはるかは食事が終わると、風呂に入り、弥生は風呂から上がる娘を迎えに行きリビンングに帰って来ました。

「はるかは」
夫はかなり酔った口調で弥生に聞きました。

「今日は友達と遊んでいたから、疲れて寝たわよ」
「そうか、それじゃここに来てママも一緒に飲もうか」
「もうパパ、飲み過ぎだよ」
「大丈夫だよ、ほら」
そう言って、夫は弥生お酒を注いでいたら、弥生の陰部にまた刺激が走りました。
「うっ、余りのっ飲まないから、はあ、これで」
コップに酒を少し注がれ、弥生はそれを口にしました。

時折、弥生がビクつきますが、酔った夫は気がつかず会話を進めます。

「中島君、これからは仕事で弥生を助けてくださいよ」
「いえ、僕がいつもお世話になっていますから」
そんな会話の途中、夫はうとうととしてきました。
実際、弥生の夫は酒が好きなのだが、弱く、飲みすぎると直ぐに睡魔に襲われ、普段から直ぐに寝てしまう事がしばしばありました。

その日は中島と話が盛り上がりいつも以上のアルコールを摂取していました。

「うっ」
「どうしたんだ」
「なっんでもないから」
ローターの刺激で思わず弥生が声を出し、夫が弥生に声を掛けました。

しばらくすると弥生の夫が急に喋らなくなり横に座っていた弥生が体を触ると、弥生の夫はそのままソファーに倒れこみ、寝息をたて始めました。

「パパ、大丈夫」
弥生は身体を揺さ振りますが、ムニャ、ムニャと言い起きようともしません。

「あっ」
また弥生の陰部に刺激が走りました。

「やっやめて下さい」
「御主人、酔って眠ったようだね」
「あの、私も片付ないといけないから、今日はもう」
弥生がそう言うと、中島は酒の入ったコップを手に持ちそれを口にしながら、ズボンのポケットに忍ばせていた、スイッチを取り出し、弥生に見せ付けると、振動を強の方に入れました。

ブイーン、今までより大きな音が弥生の下半身から聞こえます。

弥生はその場に座り込み、中島は強弱をつけ、電源を切ろうとしません。
「周りに気付かれないように、抑えていたんだ、感謝しろよ」
「あ、うっ」
弥生は声を殺し我慢しています。

「お願い、やめ、て、主人がいるのよ、やめて、うっ」
ブイーンとローターの音が響きます。

「それなら、ほら御主人の顔をよく見ろよ」
弥生を引き寄せ、寝ている夫の顔の前に覗かせるように弥生の顔を向かせます。
「いや」
中島は弥生のスカートの中に手を入れました。
「動くんじゃないぞ、じっとしていろ」
「お願い、主人の前でだけは、許して」
弥生は手で振り払おうとしましたが、中島は強引に弥生の手を振り解きます。

「御主人の前で、こんな事をされるのはどうだ、興奮するだろう」
尻を弄りながら、中島はそう言いました。

「お願い、よして、あん」
中島はまたローターのスイッチを入れました。
「おいおい、そんな声だしたら、御主人起きちまうぞ」
「おっおね・・がい・やめ・・て・・」

「そうか、それじゃ場所を変えるか」
中島は弥生の手を取り、連れていこうとしました。

「ここで跪けよ」
「えっ」
中島は対面キッチンの流し台の前に弥生を跪かせました。

「いつものようにしろよ」
「でも」
「さっさとしろ」
弥生はベルト緩め、中島のパンツをずらしてペニスを取り出しました。
「咥えろよ」
弥生は言われるように口に含みました。

「よく、御主人がこのキッチンの前にいるのに、そんな事が出来るよな」
弥生の動きが止まりましたが中島は手で弥生の頭を動かし、続けさせました。

じゅるじゅると唾液がまざり卑猥な音をたて弥生の口淫を見下ろす中島は近くにその夫が居るにもかかわらず、自分の言いなりになる一人の人妻を完全に自分の物にした征服感に満ちていました。

「おい、立て」
弥生を無理やり抱えて流し台へ手をつかせます。
「お願い、場所を変えて」
弥生の言葉に耳を傾ける事もなく、中島はスカートを脱がし弥生の股間を弄りました。
「こんなに湿っているじゃないか、もう我慢が出来ないんじゃないのか」
ローターで散々弄ばれていた弥生の陰部は下着越しでも充分わかる淫臭を漂わせていました。
「おい、パンツを脱げよ」
「ここでですか、でも主人が」
「いいから、脱げよ」
弥生の下半身は露になり、中島はまた流し台に弥生の手をつかせ後ろから強引にペニスを突き立てました。
「ああ・・・」
「御主人の前で犯されるのはどうだ」
「ううっ・・・」
対面キッチンの向こう側では弥生の夫が寝ています、弥生は夫に悪いと下を向き中島の行為にたえますが、徐々に陰部の快楽が込み上げ、声を押し殺します。
「おい、御主人の方を見ろよ」
中島は弥生の髪を持ち上げ弥生の顔を夫に向かせます。
(パパ、ごめんなさい)そう心で呟く弥生でしたが、熟したからだは快楽の頂点に上り詰めようとしていました。
「御主人を見ながら逝きな」
中島の言葉で閉じていた瞳を開けると同時に、
キッチンの向こう側で、「うっっう、はああー・・・」

弥生の瞳には、目の前で酔って寝ていた夫が起き上がった姿が映っていました。


終わり

  1. 2013/12/24(火) 11:51:16|
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人妻、事務員Ⅹ-3

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/18 (木) 09:46
「ママー、ママー」
夢の中で娘の呼ぶ声がして、ふと弥生は目を開けました。
しばらくして、何があったのか思い出し、薄っすらと届く外灯の明かりを頼りに辺りを見渡し、自分の鞄を見つけました。
携帯はきちんと返されており、時間を確認すると、深夜一時を過ぎていました。
それと、数回の着信履歴と数件のメールが送られてきており、確認すると中島から怒りの内容が書かれていました。
(私は犯されたのに、ひどい)元はと言えば中島が原因なのだが、弥生を罵る内容でした。

(娘の為にも、帰らなきゃ)夢に出てきた娘を思い弥生は家路にと脱がされた服を身にまといました。


シャツはボタンが飛び散っていたので、胸元は露出していましたが、上着で何とか隠れました。
そうして何とかタクシーに乗り、男たちの唾液や精液の匂いを漂っていたので、運転手にも不振がれましたが、家に帰ることが出来ました。



「ママー、ママー」
はっと弥生は目を開けました。
いつも見ている自宅の寝室の部屋が目に映りほっと弥生は安心しました。

「ママ、パパお仕事に行ったよ」
「はるかちゃん、ママも起きるから」
夫は昨日、飲み会に行っていた弥生に気遣い起こさずに仕事に出掛けました。

昼食前に、家事をしていた弥生の家のインターホンが鳴りました。
「はーい」
弥生が玄関の扉を開けると中島が立っていました。
「昨日は約束を破ったな」
中島は玄関に入り込み弥生に抱きつきました。
「やめて、娘が中にいるの、帰って」
「そうか、それなら娘にお母さんの恥ずかしい姿の画像でもみせようか」
「よして」
その時、娘のはるかがやって来ました。

「あっはるかちゃん、ママが一緒に働いている中島さん」
「こんにちは、はるかちゃん」
「こんにちは」
娘も中島に挨拶をしました。

「お腹空いたよ」
「おかしでも食べておいて、洗面所の水道の調子が悪くて、見に来てくれたの今から見てもらうから」
「いいの、食べても」
娘の問いかけに弥生は頷きました。
「それじゃ宿題しながら食べるね」
「いいよ、それじゃ洗面所はこっちです」
娘は台所からお菓子をもって自分の部屋に娘は行きました。


洗面所につくと弥生は涙目で中島の方を向きました。
「昨日、私ひどい目にあったのよ」
「なんだよ」
「あんな格好にさせられたから知らない男たちに・・・」
「お犯されたのか」
「ううう・・・」
涙をこらえて弥生は中島に話しました。

「何人に犯されたんだ、弥生の事だから楽しんだんじゃないのか」
弥生が信じられないような事を中島は言いました。

「ひどい、無理やりなのよ」
「ふん、それより俺は昨日でやれなかったからな、自分だけ楽しみやがって、とっとと気持ちよくしろよ」
弥生の気持ちなどお構いなしに中島は弥生の肩を押さえ跪かせました。


「はやくしろ」
「大きな声をださないで」
「え、昨日はこの口で何人咥えたんだ」
弥生の顎を掴み中島は言いました。

「そんな事してないわよ、ひどい」
「それなら下の口で散々してもらったのか」
この男に何を言っても無駄だと、同情どころか、蔑む事しか言わないと弥生は思い、もうこれ以上何も言う事は無いと心の中で呟きました。

「ほら、咥えろよ」
ジッパーをずらし、ペニスを突きつけ、強引に口の中に咥えさせました。

頭を押え、強引に揺さぶられ弥生は吐きそうになりました。
「苦しいか、嫌ならいつものようにしゃぶるんだ」

「ゲボ、ゲボ、うぅう・・・はい」
弥生は苦痛な表情で中島のペニスに奉仕をし始めました。

「よし、ケツを向けろ、早くしないと娘が怪しんで来るかもしれないぞ、まあ見られたければ、それでもいいけどな」

「そんな、ひどい」
弥生はジーンズをショーツごと膝までずらしました。

「そうだよ、素直にすればいいんだよ、どれどれお○んこをよく見せろよ」
中島は弥生の尻を引き裂くように陰部を覗き込みました。

「それで、何人に犯されたんだ」
弥生は思い出したくもない出来事だったので何も答えませんでした。

「おい、訊いているだろ」
中島は弥生の尻を叩きいいました。

「痛い・・・4人です」
「何回したんだ」
「そんな、無理やりだったから、わからないわ」
泣きそうな声で弥生は答えました。

「生でしたのか」
「・・・・・」
「言えないって事はそうなのか、それじゃ俺も今日は生でサセてもらうからな」
「えっ」
「どうせ、中で出されたんだろ、今更、拒んでも一緒だろ、ぺっ」
そう言い、中島は弥生の陰部に唾を吐き掛けました。

「知らない男に中出しされた後なんて、舐める気も起こらないぜ、それでも嵌めてやろうとしてるんだ、おい、お願いしないか、他の男に嵌められた、よごれたお○んこを使ってくださいってな」
サイド弥生の尻を引っ叩きました」

「よ、汚れた、アソコですけど、いっいつものように、使って下さい」
「家の中に娘がいるのに、そんな事言うなんて、まして昨日は散々やってきたのに、まだやりたらないのか」
そう言うと強引に中島は立ちバックで犯し始めました。
「痛い、優しくしてください」
「なんだ、こんな時間から使って下さいと言っておいて、そのうち良くなるだろう」
中島はお構いなしに腰を振りました。

「そら、徐々に潤ってきたぞ」
腰を振りながら、中島は片方の手で淫核を刺激しました。

「あんっ」
弥生は声を発しました。
「気持ちよくなってきたんだろう、身体は正直だよ、このスケベな女は、余り声を出すと娘に気付かれるぞ」
声を押し殺しながら弥生は、(昨日、無理やり犯され、嫌な思いをしたはずなのに、今また強引に犯されているのに感じてしまうなんて、まして家の中には娘までいるのに)
そう思っていました。


「おら、中に出すからな、うっ」
充分に射精感を味わい中島は弥生から離れました。

ずり下げられたジーンズとショーツにポタポタと精液が垂れていました。

用が済むと中島はとっとズボンを穿き「もう輪姦を経験したんだ、今度から複数プレイもOKだな」
そう言い中島は帰って行きました。

弥生は不安に駆られました。
中島が帰ってしばらくすると娘のはるかがやって来ました。

「直ったの」
「うっうん、直してもらったわよ」
「ママ、お昼ごはん無理かもしれない」
「お菓子食べ過ぎたの」
「うん」
「しかたないいなー」
何事もなかったように振舞いました。


その日の夕食前、夫が話しかけてきました。
「ママ、今日、洗面所直したんだって」
「えっそう、そうなの」
弥生は少し焦りました。
「はるかが言ってたんだ」
「うん、同じ会社の中島さんなんだけど、近所だったんだ、それでよくそう言うの直すっていってたから、頼んだら近くだからって来てくれたの」
「そうか、僕はそう言うのて苦手だからな」
「それに業者さんと違ってタダだったし」
「それは悪いよ、今度お礼しなければな」
そんな会話があった二日後、仕事から帰ってきた夫が言いました。

「さっき中島さんに会ったよ」
「えっ」
「僕も話すのは初めてだったけど、顔は見かけた事あったから」
「そっそれで」
「今度の日曜日夕食を招待したんだ」
「えっ急に」
「中島君も遠慮してたけど、この前のお礼もしないといけないし、それに、控えめなママの事だから同じ会社でも親しくしていないんだろ、いい機会じゃないか、会社の人で親切にしていれば、これからもやり易くなると思ったからさ」
夫はそう言い、着替えに行きました。
  1. 2013/12/23(月) 11:47:13|
  2. 人妻、事務員
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人妻、事務員Ⅹ-2

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/16 (火) 17:10
それから1ヶ月がたった頃
「もう、こんな時間に止めてください」

「いいだろ別に、俺の親父達は出かけたからよ、当分は帰って来ないから今しかないんだよ、それとも弥生の家に行こうか、前のように弥生の寝室でやろうか、そういえばあの後、御主人には匂いとかで、ばれなかったのか」

「それは、あなたが強引に押しかけて無理やりに」
「その割には、よく濡れてたじゃないか、夫婦の寝室でアンアン鳴いてたくせによ」

「それ以上は言わないで下さい、娘に直ぐ戻ると言ってきたの、だから早く戻らないと、変に思われるわ」

弥生は夕食の準備の中島に強引に呼び出され、急用だからといい、直ぐに戻ると言い出てきていました。

「それじゃ、ここではじめるか」

「ごめんなさい、急いでいたんで、スキン持ってきてないの、口で許して」

「しかたないな、ほら、咥えろよ」
玄関先で弥生は口淫を始めました。


じゅぼじゅぼと音を立て、頭を上下させていると。
「なあ、弥生、嵌め撮りをしたいんだ」
今まで、中島の趣味で、嵌め撮りをしていたので、弥生はそのまま口淫を続けていました。


「いいか、弥生が他人とやってる所が撮りたいんだ」
弥生の動きが止まりました。

「続けろよ」
不安そうな表情でまた咥えだしました。

「嫌なんて、言うんじゃないぞ、相手は弥生の知らない人だし、弥生の素性もわからないように、目隠しをすれば安心だろ」
そう一方的に話をされ、そして弥生は家族の待つ家に帰りました。



バタン、弥生が帰って行き中島の家の扉が閉まりました。

「本当に、呼び出したら来たんだな」
廊下の奥から大野が顔を出しました。

「でも、いまだに抵抗はしますよ、やはり御主人には申し訳ないと思っているみたいで」
「人妻だからな」
「でも、御主人や近所に言いふらすと言うと素直になりますよ、それにかなり敏感な身体だから、乳首やクリトリスを責めると濡れ濡れですよ」
にやけた顔で、中島は大野に説明していました。


「大野さん、何時がいいですか、目隠しさせるんで、安心していいですよ」
「あの奥さんもまさか、近所の男とは思わないだろうな」
「一応は近所には言わない約束していますから」
そんな会話をしていました。

大野は弥生が抱けると内心、心を躍らせていました。
伊藤は年上為、言えませんでしたが、大野は弥生を性処理にしか思っていなかったので簡単に承諾しました。



ある日、三人の休日が重なった日に郊外のホテルの一室に黒色のカップ付のキャミソール姿で、目隠しをして髪を束ねた弥生はベットに腰を掛けていました。
「緊張しているのか」

「本当に私だと気付かれませんよね」
「大丈夫だよ、相手も弥生の事なんて知らないし、髪も束ねているし目隠しをしているんだ、もしどこかですれ違っても気付くものか」
そう中島は言い、弥生をなだめていました。
しばらくすると、中島の携帯が鳴りました。
「そろそろ来るようだ」
「あの、本当にこんな事はこれっきりですよね」
「ああ、その代わり激しいの撮らせてくれよ」
部屋をノックする音が聞こえ、中島は扉に向かいました。


「おい、いらっしゃたぞ、挨拶をしないか」
「こっこんにちは、よろしくお願いします」
目隠しをされた弥生は、緊張気味に言いました。

大野は早速服を脱ぎ出し、パンツだけの姿になると弥生の横に座りました。
「人妻なんだって」
あまり面識がない二人だったので大野の声は誰だか気付く事もなく、そう言われ弥生は俯き、そのしぐさを見た大野は、憧れの弥生に興奮しました。

大野は俯く弥生の顎を持ち上げキスをし、舌を絡め押し倒しました。
ブラを剥ぎ取られ、乳首を舐められだすと、弥生は息を弾ませだしました。

「はっはっ・・・」
大野はショーツに手を入れると、既に滑り出していました。
「敏感なんだね、奥さん」
そう言われ恥ずかしそうに口を弥生は紡ぎましたが、クリトリスを指で押し当てられると「あん」と言い口が開きました。

大野はドキドキしながらショーツを脱がすと伊藤に見せられた画像のようにパイパンではなく、顔に似合わない濃い目の陰毛がすっかり生えそろって陰部を覆っていました。

割れ目に沿って舌を這わせると、弥生はいっそう悶えだしました。

そうしてペニスを口もって行くと弥生は素直に咥え出しました。
「奥さん、上手だね、御主人にもいつもそうしているのかい」
そう言われ、弥生の動きが一瞬とまりました。
「素直な反応だね、どうやら、御主人の前では秘密のようだね」
また弥生の動きが一瞬とまりました。


「さあ、そろそろ嵌めようか、バックから突いてやる」
素直に弥生は四つん這いになり、大野がスキンを着け終わると、近くにいた中島が言いました。
「おい、人妻なんだ、いつものように御主人に断らないか」


「パパごめんなさい、パパ以外に身体を使ってもらいます」
「本当にいいね」
「はい、私でよければ使ってください」
大野はゆっくりと弥生の中身を確かめるように挿入しました。

「どうだ、入ったろ」
「はい、はっ入っています」
「人妻なのに、他の男に嵌められるのは、どんな気分なんだ」
弥生は何も答えませんでした。


大野が腰を動かすと弥生は、声を出し始めました。

その様子を見ていた中島は我慢が出来なくなったのか、パンツを脱ぎ二人に近寄りました。
「おい上の口が休んでいるぞ」
バックで突かれている弥生の口の中にペニスをねじ込みました。

「なかなか締まりがいいね」
「口もアソコも結構、つかえるからな、おい御主人以外の二本同時はどんな感じだ」

「うっうっ・・・・」
弥生は苦しそうに、咥えていましたが、大野は激しく突き上げていました。

そうして、体位を何度か代え、正常位で終わり、今度はぐったりとした弥生を中島が強引に脚を開き嵌めました。




「それじゃ」
大野がホテルを後にしたその部屋のベットの上で弥生は寝そべっていました。
そうして中島が目隠しを外すと、一時間以上ぶりに弥生に光が戻ってきました。




数日後の夕食の時間に
「パパ来週の金曜日なんだけど、仕事場で飲み会があるんだけど行ってもいいかな」
「おっめずらしいな」
「うん、いつもは断わっているけど、今回は女性がみんな参加するから、断わりにくって」
「そうか、それじゃはるか、その日はどこかで食事しようか」
「わーい、お寿司がいいよ」
娘は話を聞きはしゃいでいました。

弥生は心苦しく夫と娘を見ていました。



金曜日、仕事が終わり営業所の同じ事務員の女性に
「佐藤さん、土日はお休みでしょう」
「はい」
職場で声を掛けられましたが、弥生は何か暗い感じで会話をしていました。

営業所を出ると、弥生は駅のトイレに行き、しばらくすると何時もとは違う線の電車に乗り込みました。


ある駅に着き弥生は歩き出しました。
外は徐々に薄暗くなり弥生が向かった先は、とある大きな公園でした。

土日には賑わうところですが、さすがに夕方も過ぎると人影など殆どありませんでした。
その日、紺色のスーツ姿の弥生は公園に入ると上着を脱ぎ、手に下げて上は白いブラウス、下はタイトスカートの格好で、公園の奥に歩いて行きました。


その公園の外灯が横に建つベンチに弥生は座り携帯を開き時間を確認すると下を向き、落ち着かない様子で座っていました。

数人の者が前を横切りましたが、弥生はずっと下を向いたままでした。

辺りが暗くなり、人影も殆どなくなった公園に、弥生の座るベンチから少し離れたところで何やら話し声がしていました。
「本当か」
「ああ、本当だよ、確かに赤い線が見えてたし、乳首も透けていたぞ」
「変態じゃないのか、そうか、んん、それなら」
その場にいた数人の男達は静かに立ち上がり、弥生の背後に向かいました。


人の気配を弥生は感じましたが、それでも顔を上げずに下を向いたままの弥生の口を急に誰かの手で塞がれました。

「うーうっう」
声を出そうとしましたが、手で塞がれているので声を出せません。
「おい、この姉ちゃんの荷物も持っていけ」
一人の男が弥生の上着と鞄を持ち、弥生自身は抱えられるように残りの三人の男に連れ去られました。



十数分後に中島はその場に現れました。
(くそー、帰りやがったのか、遅くなるとメールしたのに、くそー)
中島は弥生の携帯に連絡をしたのですが、弥生は携帯にでません、中島はその場を後にしました。



公園の奥の薄っすらと外灯の光が届く薄暗いコンクリート製のパーゴラの中に弥生は連れて行かれていました。

泣きながらバタバタと動く弥生の両手両足を男が抑え、一人の男が、
「大人しくしろ」そう言いタオルで口を結び喋れなくしました。

そしてその男は弥生の胸元を掴むとビリっと左右にブラウスを引きちぎりました。

「おう、ねえちゃん、凄い下着してるな」
弥生のブラウスの下は赤い紐で亀甲縛りの格好でした。

激しく弥生は抵抗しました。
「大人しくしねえか、こんな格好で逃げられると思ってんのか、恥を晒すだけだぞ、それにこれお前の携帯だろこれがあれば、お前の事後から調べる事も出来るんだからな」

若干、弥生の力が弱まりました。

何故、弥生がこのような格好で、この場に居たかと言うと、中島は弥生と露出プレーをしようと思っていたのです。
そうして、露出プレーの前に弥生の羞恥心を煽ろうと、先に弥生を向かわせ、後から中島は弥生に会おうと思っていましたが、中島が予定より遅れたため、弥生はずっと待っていました。



「そんな格好をして男を待っていたのか、それとも誰か男を誘っていたのか変な趣味をしているな」
男はスカートに手を掛けようとすると弥生はまた暴れ出しました。

「おい、しっかり押えていろ」
他の男達が脚を押さえると、横にいたもう一人の男が、携帯をいじり言いました。
「おい、このパパってお前の旦那か」
そう弥生に言うとスカートを脱がそうとしていた男が、
「今から、この縛られた姿、写メを撮って送ってやろうか」
「それはいいぞ、こんな縛られた姿を見たらどうするかな」

「うーうー・・・」
止めてと言わないばかりに首を何度も左右に弥生は揺さぶりました。

「嫌か、さては旦那は知らないようだな、こんな所でこんな格好をしている事」
にやけた顔で男は言いました。

「お前も痛い思いはしたくないだろう。俺たちも無理に乱暴はしねえぇよ、ちーとおとなしくしていりゃ、無事に家に帰れるってもんだ」

弥生はじっと男の話を聞いていました。

「俺たち女日照りで、ずいぶん女を抱いていないんだ、今日はたっぷりと相手をしてくれよ」
そう男が言うと弥生は出来ないと言わんばかりに、左右に首を振ります。

すると横に居た別の男が携帯を眺め、
「それなら、今の姿をお前の旦那以外にこの携帯にメール出来る奴、全員に送ってから無理やり犯すだけだぞ」

弥生は悲壮な表情になりました。

すると別の男は、
「もう犯っちゃいましょうよ、俺もう我慢出来ませんよ」
「まあ待てよ、そこらの若い女ならそれでもいいが、こいつは人の妻なんだぞ人妻が自から承知するのが、いいんじゃねえか」
そう言うと先程の男は
「確かに、興奮しますよね」
「そうだろ、なかなかの上玉だしな、おいどうなんだ、その姿、本当に送るぞ」
そう言うと弥生の姿を携帯に映しました。
「よく撮れているじゃねぇか、最近の携帯は凄いな」
そうして、弥生の方を向き「それじゃ、送るからな」そう言いました。

「うううぅ」
弥生は携帯を持っていた男の足元に行き男のズボンを引っ張り首を左右に嫌だ嫌だと言うような仕草をしました。

「それじゃ、俺達の相手をするんだな」
男は言いました。
弥生はこくりと頷きました。
すると男は少し優しい口調で、
「奥さんがサセてくれるってんだ、これはレイプじゃないからな、変な素振りをするんじゃないぞ、素直に言う事だけ聞けばいいんだ、分かったな、さもないと直ぐにこの画像を送るからな」
そういうと男たちは弥生のスカートを脱がし、左右の乳房にむしゃぶりつきました。

縛られたままの弥生のストッキングは無残にも引き裂かれ陰部が露になると他の男が顔を埋め出しました。

「ううーううー」助けてと弥生は叫びますが、当然声にはなりません。
みすぼらしい服装のホームレスらしい男たち4人に口臭の漂う唾液が弥生の身体を覆いました。
「だいぶ唾で濡らしたからな、そろそろ犯らせてもらうぞ」
リーダー格の男がズボンを脱ぎ、パンツも穿いてない男のペニスは異臭をはっしていました。
「うーうー・・・・」やめてと言う仕草の弥生は他の男達に押さえつけられ脚をひらかされると、決して清潔ではないペニスが強引に膣の中にねじ込まれました。
(いやー)弥生がそう思うのをよそに男は直ぐに激しく腰を振りました。

「おーいいぞ奥さん、なかなかの締まり具合だ、濃いのをたっぷり注いでやるからな」
ううと声にならないうめき声を弥生は涙を流しあげていましたが、男は躊躇なく快楽を迎えました。
「お、お、出る、出るぞ」男の腰の動きが数回ビクつきやっと弥生からはなれました。

「やっぱり、センズリとは違って、女はいいな、おい紙はあるんだろう」
その男の問いかけに他の男が使いかけのトイレットペーパーを取り出しました。

「きちんと準備してますよ」
そう言い、腕に数回巻きつけ、黄ばみかかった精子が垂れる弥生の陰部を拭き取りました。

「次は俺だな、こんなことなら昼間、落ちてたエロ本で、コクんじゃなかったな」
「おー大丈夫かい、出来るのか」
「当たり前だよ、お○んこ前にして、やめられるかい」
そんな会話をしていると他の男たちはワハハハハ・・・・と笑っていました。

「奥さん、バックでさせてくれよ」
他の男たちは弥生を抱え上げ、尻を突き上げさせられ、弥生は二人目のペニスに犯されました。


「やっと俺の番か」
四人目の男に犯される頃には、弥生はぐったりして、抵抗する事はありませんでした。

その後、何度も代わる代わる輪姦され「おい、まだする奴はいないのか」
「もうこの女もぐたりして、出来ないよ」
既に疲れ果てた弥生を何度も犯しておいてそんな事を言っていました。

「俺も3発したからな」

「おい、俺たちは行くからな」
「いつまでもそんな格好してたら、誰かに犯されるぞ、わはははは・・・」
笑いながら男たちは暗闇に消えていきました。

床には解けた赤い縄と破れたストッキング、無数に飛び散った精液の中に弥生は放心状態で倒れ込んでいました。
  1. 2013/12/22(日) 11:43:49|
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人妻、事務員Ⅹ-1

[8886] 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/16 (火) 17:07
数日後の朝、少し早めに弥生は駅に向かっていました。
「おはよう」
途中で中島が現れ一緒に駅に向かいました。

「約束は守ったんだろうな」
こくりと弥生は頷きました。

「おい、ここに並ぼう」
二人は他より長い列に並びました。

電車がホームに入ってくると二人は乗り込みましたが、弥生がいつも乗る車両より、乗客が多く、押し込まれるように乗車しました。

電車が走り出し、数分たった頃です。
弥生の身体に誰かが触れる感触を覚えました。
一瞬、昔、精液入りのコンドームで、凌駕された事を思い出し、恐怖で弥生は動けなくなりました。

尻をなでられる感触がしましたが、弥生はじっとこらえていました。
しばらくするとタイトスカートの裾が捲り上げられ、(だめ、お願い、これ以上はやめて)弥生も手で押え抵抗しましたが、強引に手を入れられた時、その痴漢の手が一瞬と止まりました。

弥生のストッキングの下にはショーツはありませんでした。

痴漢の手は急に活発に動き出しました。
手馴れた手付きで、尻をなで、中指で陰部を押し当てました。
ストッキング越しから陰毛の感触がその痴漢にも伝わり、陰部にそうように指を押し当て弄びはじめました。

すると痴漢の指に滑りが感じられ、形ばかりですが抵抗していた弥生の手の力が弱まりました。

予想以上の痴漢の指ずかいに弥生の身体は滑りを帯びるまでに成っていました。

弥生は目を閉じ、ひたすら耐えていました。

小刻みに弥生の身体が震えだすと同時に、次の駅へと電車が到着すると、弥生を弄んだ手はどこかに行ってしまいました。

そうして、ホームに降りると中島が近付いてきました。
「おい、痴漢に逝かされたのか」
すこし熱を帯びた弥生の顔は俯きました。


いつもより早い時間でしたので、営業所はまだ誰も出勤はしていませんでした。
「俺も痴漢を見るのは初めてだったよ、まさか本当にいるなんて」
弥生は何も答えませんでした。

「おい、痴漢なんぞに感じだんだろ」
「そんな事はありません」
「ほう、そうか、おいスカートを脱げよ」
「えっ」
「確認してやるよ、それに制服に着替えるんだろ、早くしろよ」

スカートを脱ぐとストッキング越しのノーパン姿の弥生がいました。
「おい、まだ濡れてるじゃないか、えっ、痴漢に感じたのかよ」




そうしてその日の会社での定時が過ぎた頃、他の社員も帰り始め、弥生にそこの営業所の所長が声を掛けてきました。
「佐藤さんはまだ帰らないの」
「はい、もう直ぐ帰ります」
「そうか、僕は本社によっていくから先に行くよ」
「はい」

所長が出て行きしばらくすると、中島が帰ってきました。

「おい、更衣室にいくぞ」
二人は向かいました。

「よし、脱げよ」
弥生は制服を脱ぎました。

「今日一日どうだった」
「もう、こんな事止めてください」
弥生は今朝、痴漢にあったままの汚したストッキングも脱がされ、全裸で以前のように、亀甲縛りをされていました。

「どんな匂いがするんだ」
「いや、やめて」
「動くんじゃない」
そういい中島は弥生の股間を嗅ぎ出しました。

「結構な匂いだな、今朝の痴漢に濡らされた匂いと、小便の匂いもするぞ、それにこの紐で感じたのか、だいぶ股間のほうは染みがついて変色しているぞ」

「もう、変な事は言わないで下さい」

「一日中、縛られていた気分はどうだった、感じていたんだろ、まさか制服の下が、こんな格好なんて誰も思わないだろうな、一日中、乳首は制服で擦れて、アソコは縄が食い込んでいるままなんて、よほど気持ち好かっただろう、感謝しろよ」

「そんな、もう嫌です、誰かに見つかったりしたら」
「それは大丈夫だろ、ベストを脱がなければ、わからないよ、まあ、感じすぎて、床にポタポタと愛液を垂らしたり、アソコからスケベな匂いを発しすぎると分からないがな、でも、この縄の染み具合だ、既に匂いで気付かれたかもしれないな」


「おい、今日は時間がないんだろ、ここでしてやるから、前みたいに御主人に断わらないか」

弥生は俯きながら口を開きました。
「パパごめんなさい、パパ以外に私の身体を使って頂いてます」

「そういえば、昨日帰りに、御主人を見かけたよ、あんな優しそうな御主人がいるのに、他人に股を開くなんて、悪い奥さんだな、おい、あれ出せよ」
弥生は鞄からポーチを取り出しコンドームを抜き取ると中島に渡しました。



「はっはっ・・・」
更衣室で弥生との行為を終えると、中島はパンツとズボンを穿き、まだ息を弾ませ座り込んでいる弥生に、
「ホテルじゃないから、これ、どこかで始末しとけよ」
そう言い使い終えたコンドームを渡しました。
  1. 2013/12/21(土) 11:52:16|
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人妻、事務員Ⅸ-2

[Res: 8758] Re: 人妻、事務員Ⅸ エルモア 投稿日:2010/02/08 (月) 09:03

(今日からがんばるわ)弥生は真北の紹介で、真北はいないが、以前、働いていた建材関係の事務員の仕事の紹介を受け、その会社のある営業所で働くことになりました。


ただし、日祝日も営業の為に出勤する日がある事だけが、以前と違っていました。

翌日、昨日はローテーションの休日で休みだった、中島と顔を合わせました。

「あれ」
弥生は中島の顔を見てそう言いました。
「どうも、佐藤さんですよね」
中島が言いました。

中島は弥生の近所に住んでおり、あの伊藤が居た自治会と同じ地区で弥生も何度か顔を見かけた事がありました。


中島は紹介された真北がやっていたと同じ配達を担当していました。




ある祝日、出勤していたのは、弥生と中島の二人でした。
祝日などは比較的、取引先が休みなので、そんなに慌しくはありませんでした。
しかし、工事現場や、小売店などか、資材の注文があるので、少数ですが二人は仕事に出て来ていました。


「コーヒーいかがですか」
弥生が資材の整理をしている中島の所にきました。
「あ、どうも」
優しく微笑み、去っていく後ろ姿をみながら、中島は弥生を視姦していました。


昼食を済ませ午後の仕事に取り掛かろうとしていた時、中島が話しかけてきました。
「佐藤さん」
「はい」
笑顔で、弥生は返事をしました。

「佐藤さんは浮気とかしたことあるのかな」
「えっ何を言っているの、しっ仕事中ですよ」
「これ、見て」
差し出された携帯の画面を見せられ弥生は唖然としました。



数日前。
平日が休みだった時、同じ町内の大野と出会いました。
大野と違い中島の歳は30歳ですが、まだ結婚はしておらず、親と同居をしていました。
30歳なので大野よりかなり年下の為、大野も弟の様に思っており、普段から中島の事をかっちゃんと呼び、仲良く接していました。

二人は中島の家でお茶でも飲みながら世間話を始めました。
「そういえば、かっちゃんの会社に佐藤さんの奥さんが勤めに来たらしいね」
「そうなんですよ、僕もびっくりして」
「いいな、あの奥さん結構綺麗じゃないか」
大野は弥生の事をかなり気に入っていましたが、中島の前では照れくさくて、今までそんな素振りは見せませんでした。

「まあ、年上ですけどね」
「そうか、まだかっちゃんは若いからな」
「まあ、綺麗なほうかもしれませんけど、おばちゃんかな」
「もしかして、大野さん、佐藤さんの事を気にいってるの」
「そんな事はないけど、これ見てみなよ」
大野は携帯を中島に見せました。


弥生が目隠しをされ、縛られている姿の画像でした。
この画像は、以前、伊藤からもらっていた画像だったのです。

「まあ、目隠しをしているから本人かはわからないけど、似てないかい」
「確かによく似ているけど」
「それにこれは噂だけど・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「今度、二人きりになるチャンスがあれば、試してみます」
大野は伊藤の名は出しませんでしたが、後に伊藤から聞いたり、弥生の画像を見せてもらったりしていたので、あくまでも噂だからと言い、中島に話ました。


「これ、見覚えあるでしょう、こんな性癖あるんですか、佐藤さんマゾですか」

「やめて、そんな画像、早く処分しなさい」
いつもの控えめな弥生と違い、きつい口調で中島に言いました。

「こわー、いつまでそんな言い方できるんだろうなあ」
凄んで、中島は言いました。
弥生は困惑の表情になりました。

「御主人いるんでしょう、こんな事されているの知っているんですか」
弥生は無視するように、机に向かい、仕事をしています。
「おい、聴いてるだろ」
またきつい口調で中島は言いました。


「どうして、急にそんな事聴くんですか」

「いいから、どうなんだ」

「そっそれは」
弥生は顔を赤くして、俯きました。
(本当にマゾみたいだな、浮気も満更嘘ではないようだし)大野との会話のなかで、マゾらしいから、乱暴な口調で言うと素直になるらしいと聞いていました。

すると中島は弥生に近付き、両肩に手を置き弥生はハッとしていると、耳元に囁やこうとしていました。

「佐藤さん、そんなに怯えなくても、同じ会社で、それもご近所同士じゃないですか」
そう囁かれ、ぐっと肩を中島に引き寄せられました。




その日の夕方です。
「佐藤さん、そろそろ定時ですよ、帰りましょうか」

「あの、もういいでしょうか」

「ああ、よしわかった、ついて来い」
二人は更衣室に向かいました。

弥生は更衣室に入ると、制服のベストを脱ぎ、続いてブラウスを脱と、弥生の体には店に置いてあった、白っぽい縄紐が巻きついていました。

「おいおい、乳首が立ってるぞ」

「早く、早く解いて下さい」
弥生はそう言い、スカートを脱ぎました。

下半身はショーツやストッキングを穿いていましたが、上半身は小ぶりの乳房が露になりスレンダーなその体の上から亀甲縛りで、縛られていました。


「いやらし格好だな、そうだ、また口で、抜いてくれよ、さっさとしないといつまでもそのままだぞ」
弥生は落胆した表情で中島の前に跪き、ベルトに手をかけました。

「うー、本当にフェラが上手いな、おう、気持ちいいよ、さっきは思わず、直ぐに逝ってしまったからなー」
パクリとペニスを口に含み、舌で弥生は刺激を与えていました。
そして、中島は縄紐を引っ張り、弥生の淫核を縄紐で押し込み刺激を与えました。
「うっ」
「お、佐藤さんも感じているのか、ずいぶん敏感な身体なんだな」
そんな言葉を囁かれながらも弥生は口淫を続けました。

「どこで、そんなフェラテクを覚えたんだ、あ、だめだ、もう止めろ」
中島はペニスを弥生の口から引き抜くと、弥生の胸元へ活きよいよく射精しました。


「縛られた格好のまま、ザーメンで汚されるなんて、いやらしいよ、ご主人や、近所の者が見たらどう思うかな」
そう言い中島は弥生を持っていたデジカメに収めました。

「やめて、写さないで」
弥生は両手でカメラのレンズを押さえようという仕草をしました。

「記念写真だよ、それより、ほらチンポを綺麗にしてよ、残りのザーメンが垂れてるだろ、早くしろよ、他の誰かにこの事を喋るぞ」


「そんな事言わないで下さい、それに私の事は誰にも言わないって約束してくれましたよね」

「分かっているよ、これからも素直に言う事を聞けばだけどな、だからほら、綺麗にしろ」

「そんな、今日だけだと言ったじゃないですか」
悲壮な顔で弥生は言い、仕方なく中島の股間に顔を埋め、ペニスから垂れる精液を舌で綺麗に拭き取りました。


「それじゃ、私は帰ります」
「お疲れ様です、これからも佐藤さんの御主人には悪いけど、奥さんを使わせてもらうよ」

なにも言わず落胆の表情で弥生は帰っていきました。

  1. 2013/12/20(金) 11:44:41|
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人妻、事務員Ⅸ-1

[8758] 人妻、事務員Ⅸ エルモア 投稿日:2010/02/08 (月) 09:00
伊藤との関係が始まり、一ヶ月がたった頃、ホテルの一室に伊藤はいました。
「これで、最後だから、それじゃあ」
伊藤の出て行った部屋のベットには先程まで紐で縛られた跡が薄っすらと肌に残る弥生がぐったりと横たわっていました。


(私も、かっ帰らないと)数分後、弥生は起き上がり、シャワーを浴びに向かいました。

相変わらずスレンダーな身体で、小ぶりの乳房、くびれた腰、綺麗に剃られ子供のように陰毛が無い陰部、先程の行為の後をかき消すように身体を洗う弥生の姿がありました。


身なりを整え、伊藤との行為に使った、赤い紐、目隠しなどをゴミ箱に捨て、ホテルを出ました。



伊藤の店の周辺を大手企業が買収をし、伊藤はその金を元手に違う土地で商売をする事になり、家族そろって引越しをすることにました。
それに、伊藤は自分の嫁に浮気を感づかれそうになっていたので、名残おしかったのですが、弥生との関係を絶つのにも好都合だったのです。



建材の事務の仕事を辞め、二ヶ月が過ぎ、伊藤との関係も終わり幾日か経ち、弥生の陰部にも徐々に毛が生えそろいかけてきた頃、弥生はこれで、娘ともお風呂など一緒に入る事が出来る、陰部を剃られ、こそこそ隠れながらの生活から開放されると思っていた時です。昼間、一本の電話がありました。
「もしもし、佐藤さん」
以前職場が一緒だった、真北からでした。
  1. 2013/12/19(木) 11:51:22|
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人妻、事務員Ⅷ

[8729] 人妻、事務員Ⅷ エルモア 投稿日:2010/02/05 (金) 08:12
数日後、弥生が朝から家事をして一段落ついた時です。
ケーブルテレビの洋画のドラマを見ていました。

そのドラマのシーンで男女のベットシーンが流れました。
(やだ)洋画だけに、セックスと言う言葉が当たり前のように出てきます。
そのドラマは半ば強引なレイプのようなシーンでした。

弥生はじっと眺めていました。
(えっ)陰部が反応していることに気付きそっと下半身を触りました。
36歳の熟れた体は、小林から始まり川端などから、完全に女の悦びを仕込まれていました。
けれど、それを認めたくない自分がいました。
そうして、伊藤に言われた事を思い出していました。



その時です、家の電話が鳴りました。
「もしもし」
「奥さんどうも」
声の主は伊藤でした。
「奥さん、今日、店は定休日なんだ」
「・・・・・」
「だけど、店に出て来ているんだ、奥さん、今から来て欲しいけど、いいよね」

「でも」
「あの時の奥さんの顔、綺麗に撮れているから、意味わかるだろ、直ぐに来いよ」
弥生の返事を聞かず、伊藤は電話を切りました。



一時間後、定休日の札がかかる店の扉が開きました。
「やあ、奥さん、久しぶり」
弥生は黙ってその場に立ち止まっていました。

「まあ、座ってよ」
弥生は静かに椅子に座りました。
すると目の前に数枚の写真が置かれました。

「いい顔で写っているでしょう」
弥生がうつろな瞳でカメラを見ている写真でした。
その他に、両手を赤い縄で縛られ尻を突き陰部にはバイブが嵌められている写真もありました。

「いや、止めて」弥生は目の前の写真を撮り、ぐちゃぐちゃに握り絞めました。

「まあいくらでもプリントできるから」
弥生は伊藤を睨みつけました。
「怒った顔もなかなか綺麗だよ、でもそんなに睨むなんて心外だな、この写真だって奥さんがもっと逝かせて欲しい代わりに、撮らせてくれたんじゃないか、えっその淫乱な身体が、悪いんじゃないの」そう言って伊藤は弥生の胸を鷲摑みにしました。
「いや、止めて」
払いのけようとしましたが、伊藤は放そうとはしません。

「敏感な身体をしているんだ、本当は感じているだろう、あれから旦那さんには抱いてもらったのか」乱暴に胸を伊藤は揉みながら弥生に話かけました。

弥生は俯き何も言いませんでした。
「こんな風に強引なのは嫌いか、奥さんはマゾなんだからどうなんだ、興奮しているだろう」
「やっやめて下さい」
小声で、抵抗しました。


「この写真、近所で落としたりするかもしれないな、もし近所の誰かに見られたら」
そう言い弥生をいやらしく睨みました。

「・・・・・」
「この前のようにあそこに行け」
伊藤は弥生を解放しました。

弥生は伊藤の言うとうり、奥ののれんをくぐりました。
そこは18禁のスペースで、通常のDVDのスペースと完全に区切られたアダルトDVDや玩具なども並べられていました。

「この前のようにAVを見せようか」
「・・・・・・」
「遠慮しなくてもいいぞ、もう奥さんの事はわかっているから、オナニーを我慢しなくても堂々とバイブを使っていいんだぞ」

弥生は俯き何も言いません。
「もしかしてもう、濡れているのか、この前もパンツを脱がしたら、糸を引いていたからな」
「そんな事言わないで下さい」

「ほら奥さん」
「やめて」
伊藤は弥生のワンピースの後ろのチャックに手を掛けました。

「じっとしていないか」
弥生の服を脱がし、下着姿にしました。

「おや、パンツから毛がはみ出しているぞ、おい隠すなじっとしていろ」
伊藤はデジカメを取り出しました。
「もう写真は止めてください」
「誰にも見せやしないさ、私の趣味だから、それに今更拒むんじゃないぞ」
全身の下着姿や、パンツの横から陰毛がはみ出しているパンツのアップの写真もデジカメに収められました。


「奥さん、それじゃパンツを脱いでもらおうか、素直に言う事を聞くんだぞ」
弥生はショーツを脱いだら既に陰部は濡れていました。


「奥さんやっぱりマゾだな写真に取られて濡れるなんて、もしかして露出マゾか、まあ、これから色々分からせてもらうよ」

「えっどういう事ですか」
弥生は困惑の表情になりました。

「奥さん、昼から人妻が他の男に呼び出されて、のこのこ出て来るなんて、よっぽどスケベなんだな」

「そんな、あなたが、写真をって言うから」

「まあ、まずはこれを」

「なに、なぜなの」
「いいから、言うとうりにしろよ、写真ばら撒かれたくないだろ」

弥生に目隠し用の黒い布を見せました。

弥生が外せないように結び目をきつく絞めて目隠をしました。
「何も見えないなんて、いつもと違い、興奮するだろ」
そう言うと伊藤は何やらしに行き、直ぐに戻ってきました。


そして、床に弥生を座らせ弥生の耳もとに息を吹きかけました。
(なに、怖い)そう思いながらじっと黙って弥生は耐えていました。


伊藤はそのスペースの入口に向かい合図をしました。



―2時間前―
「こんにちは、伊藤さん、今日は休みですか」
「やあ、大野さん」
伊藤に声を掛けたのは伊藤の向かいに住んでいる大野と言う男でした。
近所でも歳が近く伊藤より一つ歳下の大野は二人は家族ぐるみで仲良くしており、親しい間柄でした。


「そういえば、昨日、奥さん方が立ち話していているのを見てねぇ、やっぱり佐藤さんの奥さんは綺麗だよ」
「へー」
「うちの嫁とえらい違いだよ、思わず、裸を想像したよ」

「じつは、・・・・・・・・・・・」
「うっ嘘だろ、信じられないぞ」
「それじゃ、これから・・・・・・・」
大野は飲食業の仕事をしており、平日が休みなので、半信半疑で伊藤の話に乗りました。



********************************************

開けられた入口の扉から、カメラを構えた大野が、静かにやって来ました。

伊藤は黙って、弥生の身体を舐めるように手で触り弄び始めました。

静かに肩からベージュ色のシンプルなシームレスブラの紐をずらしブラからチラリとはみ出た乳首を摘みました。
「あん」
弥生は声をだしてしまいました。

「おや、もう感じているのか、この前も乳首がビンビンになって感じていたからな」
「そんな事言わないで下さい」

弥生と伊藤から少し離れたところからカメラを構えた大野は、ごくりと唾を飲み込みました。

伊藤から話を聴いた時、また伊藤が大げさに言っているのではと、思っていたので、この現実に興奮していました。


「おいしそうだ」
伊藤は弥生の胸に顔を埋め、乳首を口に含みました。

弥生が顔をのけぞり唇を噛み締め耐えている表情や、手もこぶしをみぎりしめ我慢している姿が大野の下半身を熱くさせます。
大野にとって憧れに近い存在だったので、伊藤の事がうらやましく、嫉妬に近い感情もありました。

現に大野は伊藤から、
「彼女とは不倫の関係だから、近所にばれるとまずいんだ、だから気付かれように、覗いてくれ」
そう言われていたのです。ですから二人の行為を眺める事しか出来ませんでした。


そうして、弥生からブラを剥ぎ取り、大野の方に投げなした。
大野はそれを手に取り弥生の温もりを確かめます。

伊藤は弥生を跪かせ、背後に回り、ショーツの中に手を入れます。
弥生はいっそう唇をかみ締めます。
「もう、こんなにぬらしているのか、このスケベ人妻が」

大野は(佐藤さんの奥さんあんなに恥ずかしがるなんて可愛いな、クソー伊藤さんがうらやましいぜ)そう思っていました。


「奥さん、もうビチョビチョだよ、ほら、脚を上げて」
「あんっはっ・・・」
弥生から溜息が漏れます。

ショーツも脚から抜き取られます。

大野の足元に投げられ、それを手に取り、濡れ具合を確認すると、大野は濡れたクロッチ部分を鼻に近づけました。


「濃い、陰毛だな」
大野に向かい弥生を跪かせたまま、身体を向け、弥生は気付いていませんが、大野に説明するよう言いました。


「奥さん、気持ちいいんだろ、そろそろ欲しいんじゃないか、アレが」
「・・・・」
弥生は何も答えません。

「恥ずかしくて返事ができないのか、それなら」
伊藤はバイブを取り出しました。

そうして弥生の胸に押し付けました。
「奥さん、この前のようにつかいなよ、言う事を訊け」
そう弥生の耳元に小声で囁きました。

弥生は脚を折り曲げ床に寝転びました。
「ほら始めるんだ」
弥生は乳首にバイブを押し当てオナニーを始めました。

伊藤は大野の横に並んで、弥生を眺めます。
「オナニーも普段からよくしているのか、慣れたものだな」
大野に説明するように弥生にそんな事を言いました。


弥生は川端にこのようにオナニーショーと称され、川端の前でよくさせられました。
そんな事で、弥生はオナニーを覚えました。

目隠しをしているからでしょうか、より敏感になり、川端の前でも恥ずかしがっていた、自慰行為でしたが、熟した身体は、マゾの性質か、その恥じらいも快感に変え伊藤の前でも感じていました。


「ほら、もっと脚を開いてよく見せろ」
伊藤の声のするほうに下半身を向け、脚を広げました。

「床まで、いやらしい液が垂れているぞ、よしバイブを入れろ」
弥生の膣はすんなりとバイブを受け入れます。

そうして伊藤は近付き出し入れしました。
「ほら気持ちよくなってきたんだろ」
「はっはい」

大野に見やすいようにバイブを出し入れしました。
「溢れてきているぞ」
そう言いスイッチを入れるとクネクネとバイブがいやらしく動き出しました。
「あん、だめ、だめ、あんっ・・・」
「これを持て、自分でするんだ」

弥生にバイブを持たせ再び二人で眺めました。
「逝く時は言うんだぞ」

「あんっあん、あ、あ・・・・」
弥生はもだえ始めました。


「スケベな女だな」
そう伊藤が呟く横で大野は驚きの表情で眺めていました。

(あの奥さんがこんな)大野は近所で弥生に声を掛けられてから、弥生が気になっていました。
清楚で優しい女性だと思っていました、そんな弥生の顔から想像も出来ない濃い陰毛、バイブに悶える姿、余りにものギャップに興奮し、手でペニスを握り締めていました。



「だめ、もう逝きそうです」
それを聴き伊藤はバイブを引き抜きました。
「あ、だめ、まだ」
弥生が呟きました。

「逝きたいのなら、俺のをしゃぶれよ、どうなんだ」
「はい、分かりました」
上半身を起こされ、弥生の口に伊藤のペニスが放りこまれました。
「丁寧にしゃぶるんだぞ」
弥生は口淫を始めました。
「本当にフェラが上手だな、御主人に仕込まれたのか」

弥生は川端に仕込まれた口淫で丁寧に舐めています。

「奥さんフェラは直ぐに大きくなるな、入れて欲しいか」

「はい、入れて下さい」
伊藤はスキンを嵌め。
「奥さんスキン付けたからな」
「はい、ありがとうございます」
弥生は返事をしました。

そうして、弥生は伊藤に付き添われ、騎乗位になり腰を振りだしました。

「痛くないですか、よく見えないから、大丈夫ですか」
「ああ、気持ちいいぞ、奥さん好きなように動きなよ」
弥生は徐々に動きを早めました。

「あん、逝きそう、逝ってもいいですか」
「いいぞ俺も逝きそうだ」


弥生は少しぐったりしていましたが、起き上がり。
「あの、もう目隠しとってもらえませんか」
「分かったよ」

やっと弥生に光が戻ってきました。

そして床においてあるショーツを穿きました。
先程まで、大野がそれをペニスに巻きつけ扱いていた事など気付きもせずに。
  1. 2013/12/18(水) 11:47:46|
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人妻、事務員Ⅶ

[8622] 人妻、事務員Ⅶ エルモア 投稿日:2010/01/27 (水) 14:22
週明け、弥生はいつも電車を利用していました。
そんな日の夕方、仕事から戻り着替えている時に、洋服の腰の辺りが汚れているのに気付きました。


まだ濡れてはいましたが、洋服に染み込んでいてそんなには目立つものではありませんでしたが、ふとその部分を匂いました。
(えっまさか、でも、そんな事なんてあるわけないか)
弥生はそう思いました。



須藤がスレ主のサイト内ではよくスーパーの寿司やお造りの中にある醤油の入った小さな容器に白濁の液が注入されたものを女性にわからないように付着させる画像が以前から掲示されていました。

そのターゲットの女性こそ弥生で、容器の白濁の液はこのサイトを見ている男達の物で、須藤の「この奥さんを一緒に汚しませんか」との呼びかけで寄せられた物でした。


毎日ではなく、数日置きに、初めは干してある下着などでしたが、次第に出勤前や、帰宅前の弥生を電車の中、駅のホーム、立ち寄ったコンビニ、買い物中のスーパーの中など、弥生の上着やスカート、鞄や靴など雨の日などには、雨で濡れている部分の脚などにその容器の液を飛ばし付着させていました。

そんな事など知らない弥生は知らない男の精液を付着させながら常にいました。
そうして、ごく一部の須藤に容器を送ったもの達だけがこの行為に満足していました。




*******************************************
「佐藤さん」
「はい」
「悪いけど、この書類を先方に届けてくれないか」
「はい、わかりました」
社長の川端に言われ、出かける準備をして弥生は出かけました。


先方も、わざわざ届けていただいてと丁寧に受け取られ、駅に向かい電車に小さな園児達が乗ってきました。
(あら、遠足かなにかかしら、はるかもこんな時期があったわ)
微笑ましく眺めていると、後から乗車してきた他の者達も園児達に気づかい、奥に行きます。
そのお陰で弥生や大人達は身動きが出来ないが、じっと我慢を弥生もしていたら尻の辺りに不快感を覚えました。
(えっ痴漢)園児に気をとられていた弥生は今までスーツ姿のサラリーマン風の男達がいたはずですが、周りには少しみすぼらしい男達に囲まれている事に気づきました。
苦痛の表情に弥生はなりましたが、園児の一人が弥生を不審の表情でみていました。
弥生もその園児と目が合い、とっさに笑顔を作りました。

その園児も弥生向かい笑顔を見せました。
園児も顔をそらすが弥生が気にいったのかちょくちょく弥生に笑顔をみせます。

不自然なのか、込み合ってなのか、弥生の手どころか、脚までも動かせないでいました。
(やだ、何)明らかに弥生は足元に不快感を感じました。
(誰か潜っているの)スカートの中に人の頭のような感じをしっかり弥生は感じ取りました。
声をあげ、助けを求めようとしましたが、園児達の前でそんな醜態など恥ずかしくてさらせない、それに、周りの人達がもし仲間ならば後で何をされるかわからないそんな恐怖もあり、じっと弥生は耐えていました。


その時です(冷たい、何なの)なにやらパンツの中に入れられたのです。
それも一度ではありません、数回尻にそんな感じを弥生は覚えました。

少し苦痛の表情になると、先程の園児が心配そうに見つめてきます。
弥生も無理に微笑みました。

そうしていると今度は陰部のほうも、へその辺りから不快な感じを受けます。

しばらくじっとしていると駅に停車しました。
始めに園児達が降りると、それに連ねて幾多の大人も下車しました。

弥生は自由の耳鳴り違和感を感じる下を見ると、ストッキングを伝わりポタポタと白濁の液が足元を汚していたので、弥生は電車を飛び出し早足でトイレに向かいました。


(なんなの一体)個室に駆け込み、スカートを捲ると腹の部分のストッキングの縁には6個ものスキンの先がストッキングのゴムに吊るされるようにされていてスキンはパンツの中に入れられていて口からは白濁の液が垂れ流れ、大量の液はパンツでは受けきれず、股の部分から流れ落ちていました。

同じように尻のほうにも5つのスキンがパンツの中に差し込まれ精液を注がれていました。
弥生の入ったトイレの個室は明らかな精液の匂いで充満しました。

さすがの弥生も涙を流しながらパンツとストッキングを脱ぎ、使用済みの精液の入っていたスキンと一緒にゴミ箱に捨てました。
(ひどい、ひどい誰がこんな事を)涙がどんどん溢れてきます。
そうしてハンカチやテイッシュを濡らし制服のスカートの裏についた精液や、下半身に流し込まれた精液を拭き取りました。

しばらくその場にいた弥生でしたが、真北から連絡があり会社に向かいました。


*****************************************************
「今、帰りました」
「どうしたの佐藤さん」
元気のない弥生気づき、声をかけました。

「何でもありません、少し歩き疲れただけです、○○工業の伝票でしたね、今調べますから・・・・・」

弥生は普段のように仕事に戻りました。



翌日の例のサイトでは。
駅のホームに立つ顔に目線が施された画像が掲示板に載せられていました。
スカートの捲られた、パンツの中のスキンを逆さに入れられる画像はスキンの数だけ掲示されており、電車から降り、足元をポタポタと精液を垂らしながらトイレに向かう画像や、ななんと個室にいる弥生を上から捉えて画像も何枚もあり、さらに会社に戻る前に店舗ビルに入り、下着などを買っている画像や、そのトイレで下着を見に付けている様子まで、盗撮されていました。


サイトの中で次第にエスカレートして行き、本来、気の弱い弥生に漬け込んだ出来事を起こさせたのです。

更に恐ろしい事にサイトの書き込みには、
 この人妻何人の知らない男の精子を受け止めたのかな・・・・・
 今度は全身を何人ものザーメンで汚してやれ・・・・・・
 大量の精子を飲ませてやれ・・・・・・
 何か、かわいそうな気もするな・・・・・
 いっそみんなで輪姦してやれ、誰かわからない奴の子を孕ませろ・・・・

同情の書き込みもありましたが、まさに他人事のように他人にだからできるという思いの、より多くの過激な書き込みをされました。


数日後、弥生が仕事場にいくと真北が慌てた表情で近寄って来ました。
「大変だ、社長が昨日倒れたそうだ、詳しい事は社長の奥さんが今から来て説明するそうだ」


社長の川端は心臓の持病があり、これから無理は出来ないらしく、この川端建材は閉めることになりました。
翌月までの給料の保証はしてくれるようになりましたが、今ある資材は関連会社が引き取ってくれる事となりましたが、弥生は経理上の整理の為にしばらくはここで働く事になり、真北は予定されていた断われない資材の配達が数件ありそれを数日で済ますと、同じ資材関係の会社から誘いがありそこの会社に就職しました。



その頃、あのサイトは弥生への過激な書き込みだけではないが、閉鎖されました。
須藤も新たなターゲットを見つけ、弥生の自宅には顔を出さなくなりました。



弥生は川端の店で働く以前の生活に戻りました。


しかし、弥生の周りではあのサイトが起こした出来事はこれで終わりではありませんでした。



弥生はあれ以来、仕事をしておらず平日の午後から買い物に出かけていました。
「奥さん」
弥生が振り向くと、何度か見かけたことのある、ご近所の40歳前の伊藤さんが立っていました。
「こんにちは」
弥生はご近所ではあるが、隣の別の自治会の為、殆ど話などした事がないので、どうしたんだろうと少し疑問に思いました。
「お買い物ですか」
「はい、いつもは仕事に出掛けるんですが、今日はお休みなので」

弥生は伊藤に合わせ、そう話ました。

「立ち話もなんですから、こちらへ、コーヒーでも入れますから」
「いえ、私これから」
弥生がそう答えている途中、
「すぐ、入れますから、どうぞ、どうぞ」
半ば強引に誘われ、弥生は性格上、断わりきれず、伊藤の後へ着いていきました。

小さなレンタルビデオ屋に弥生は入りました。
「ここに座って下さい」
伊藤は奥に行きお茶の準備をしていました。
弥生は仕方なく伊藤を待っていました。

「どうぞ」
コーヒーカップを弥生の前に差し出された後、やよいは申し訳なさそうに。
「すいません、お仕事中に、直ぐ飲んだら行きますので」
「いえいえ、誘ったのはこちらですから、それにこんな昼に余りお客はきませんよ、夜がおおいですから」

伊藤は一方的に話始めました。

この時代、大きなチェーン店があるので、こんな小さな店では経営が苦しいとかの話を弥生にしました。
弥生は伊藤がこの店を経営していた事も知らなかった事もあり、ただ頷いているだけでした。

そんな中、急に伊藤は言いました。
「そういえば、私の知り合いが、佐藤さんの奥さんを見かけたらしいんだ」
弥生は(えっ)と思いました。
「仕事の制服姿で電車から駆け下り、足元からは、なにやら垂れていたとか」

弥生の顔は強張りました。

伊藤は以前あの弥生が晒されたサイトをよく眺めていました。

サイト内で顔を掲示されてた時、いくら目線を入れたとしても、それに気がつく者がいたとしても不思議ではありません、ましてや近所のもので実際に顔を合わせた事のある人物ならば。


ただ伊藤も確信をもてないでいました。
ですが、弥生の晒された画像を伊藤はまさかあの奥さんでは、と言う思いがあったので、余計に気になっていたので、偶然に目の前に現れた弥生をここぞとばかりに誘い、鎌を掛けたのです。


そして明らかに弥生が動揺したのに伊藤は気がつきました。
「急いでトイレに向かったとか」
更に伊藤は問いかけてきました。

弥生は混乱してしまい自分で何を言っていいか判らず。
「あっあの時は、急いでいたので」
「やっぱり佐藤さんの奥さんだったのか」

弥生は席を立ちました。
「失礼します」
その場から立ち去ろうとしたときに、また伊藤に言われました。
「浮気とか、どうなんです」
店の扉の前で、弥生は立ち止まりました。
弥生が浮気をしている、そうこれもサイト内で須藤が書き込んだコメントだったので伊藤は聴いてみたのです。


(この人はどこまで知っているの)そんな思いを弥生がしていると。
「私も、近所などに言いふらしたりはしませんよ、ですが噂になったら、それよりもう一杯どうです、そのほうがいいと思いますよ奥さん」

弥生は振り向き、伊藤は、まあ座ってと言わんばかりに手で合図をしました。
そして、伊藤は席を立ちコーヒーを入れに行きました。

伊藤はやはりあのサイトの女性はこの奥さんだったと確信をしました。
浮気と言ったが、それは須藤が書き込んだ、浮気をしているとのコメントを覚えていたので、そう言ってみただけでした。


「どうぞ」
再びコーヒーを弥生に差し出すと、伊藤は俯いている弥生を眺めました。
(いい女だな、この奥さんがサイトの人だったなんて、清楚で大人しそうなのに)
伊藤の下半身は硬くなっていました。


実際の所、伊藤もまさか本当に弥生がと思っていたので、この後どうすればいいのかとおもっていましたが、みすみすこんなチャンスを逃すなんてと思い始めていました。

「えっあのう」
伊藤は弥生の手を握りました。
弥生は伊藤がどこまで知っているのか、知り合いと言うのは誰なのか、本当にこの人は知っているのかそう思っていました。


弥生は手をどけようとしましたが、更にきつく握られ、
「これ以上、深い事は何も聞きませんよ、それに誰にもいいませんから」
そう言って弥生に静かに近付いていきました。


*****************************************************

そして、その日の夕方、暗い表情の弥生が夕食の材料を手に持ち自宅に帰ってきました。
  1. 2013/12/17(火) 11:44:28|
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人妻、事務員Ⅵ

[8536] 人妻、事務員Ⅵ エルモア 投稿日:2010/01/18 (月) 09:48
工事現場の出来事を思い出し悲しんでいた弥生でしたが、涙を拭き仕事を始めました。
(もうすぐ、真北さんも戻ってくるし、こんなことしてたら、変に思われちゃう)

夕方、配達から真北が戻ってきました。
「お疲れ様です」
「ああ、佐藤さん、社長は」
「今日はもう帰らないそうです」
「そうか、来週の配達先の伝表は」
「これです」
いつもと変わらない風景でした。

真北も知っている、工事現場で事務員の弥生が取引先の男と関係を持った事など思いもいりませんでした。

「明日は休みだから、佐藤さんも早くかえりなよ」
「はい、もう帰ります」
「それじゃ、お先に」




翌日、弥生は家族三人で郊外の大型ショッピングモールに来ていました。
「私、洋服が見たいな」
「はるかは、ゲームセンターで縫いぐるみが欲しい、パパ取ってよ」
娘もはしゃいでいました。

夫の運転する車で弥生達は出かけていました。

地下の駐車場に車を停め、家族三人が上階の店舗に上がろうとした時です。
「佐藤さん」
「ああ、森脇さんじゃないですか、今日もお仕事ですか」
「急遽なんです、一部の設備装置が不具合で、今日はご家族と一緒ですか」

夫の知り合いでしょうか弥生も挨拶をしようと男の顔をみたら、なんと昨日の工事現場の男が立っていました。

森脇は驚いたそぶりも見せず、
「どうも」
そう言い弥生に挨拶すると。
「お譲ちゃん、今日はみんなでお出かけかい、いいねぇ」
と娘のはるかに昨日とは違う優しい笑顔で話しかけていました。

「はい」
娘も明るく返事をします。

「あ、そうだ、おい先ほどアレもらっただろう、このお嬢ちゃんに渡して」
もう一人の男に森脇は言いました。

「えっ何」
「お嬢ちゃん、これだよ」
近くに停めてある車にもう一人の作業服姿の男が向かい、娘も後を追い、夫とその車に向かいました。

「あんた、佐藤さんの奥さんだったんだ」
弥生は返事をしませんでした。

「後から、もう一度ここに来い、いいな」
「えっ」
弥生は驚いた表情をしましたその時、娘達が帰ってきました。

「いいか、必ず来るんだぞ、さもないと、御主人に俺たちの事」
そう男は言うと。

「ママ、これ貰ったよ」
今、はやりの熊の縫いぐるみを娘は持っていました。

「いいんですか」
弥生はその男に尋ねました。

もう一人の男は、
「ここのマネージャーの人に貰ったんですが、俺も、森脇さんも独身ですから」

「すいません」
弥生はお礼を言いました。

「それじゃ」
夫がそう言い、娘はその縫いぐるみを嬉しそうに抱えて店舗に向かおうとし、弥生もどうもと頭を下げ、お礼を言い頭を上げると、鋭い眼光で森脇は睨んでいました。


弥生が森脇と夫との関係が気になっていたら。
「パパ、あのおじちゃん達はお友達」
無邪気に娘が尋ねました。

「パパの仕事関係だよ」
そう答える夫に弥生も尋ねました。

「よく知ってる人達なの」
「この前、別の仕事先で知り合ってから、たまに一緒に仕事をする事があるんだよ」
「そうなんだ」

話を聞きながら弥生は、分かっているなと言わんばかりのあの森脇の眼差しを思い出していました。

家族三人でぶらりと店内を廻り、昼食を済ませると。
「はるか、縫ぐるみとって欲しい、パパ行こうよ」
「うん、そうか、ママはどうする、洋服見たいんだろ」

「うん、みっ見たいけど」
「それじゃ、はるかと行ってくるから、後から合流しよう」
「うっうん」
「余り高いもの買うんじゃないぞ」
そう言い夫と娘は弥生からはなれました。


(どうしよう、無視しても、帰りの駐車場で出会うかもしれない、それに夫に昨日の事を話されたら)そう考えている弥生の脚は森脇の所に向かっていました。


「すいません」
もう一人の男がその場にいました。
「先程の」
「もう一人の」
「ああ、森脇さんなら奥だよ、こっち」

男に案内され、奥の動力室に向かいました。

もう一人の男は作業に戻りました。


「まさか奥さんが佐藤さんの奥さんだなんて、あんな可愛い娘さんがいるんだね」

小さく弥生は頷きました。
「よく来たね、来なかったら、御主人に俺たちのこと危うく喋ってしまうかもともおもったんだ」

「そんな、それだけは」
やはりこの男は弥生の思っていたとうりの事を考えていました。

「昨日の事はもうすんだはずですよね」
「ああそうだよ」
「それじゃ、どうして来いなんていったんですか」

「いやーよくドラマなので、不倫した相手の男が御主人の知り合いだったなんて事あるけど、まさか現実に起こるなんて、すごいことじゃねぇか」


「俺も知り合いの奥さんだと思うと、なんだか興奮しちまったよ」
「奥さん今から、いい事しようじゃないか」
「そんな、出来る訳ないじゃないですか」
そう言い、弥生は後ずさりをしました。


「別にその服、引き裂いてもいいんだぞ、大人しくしていれば直ぐに済むからよ」
「いやー」
その場から逃げようと弥生はしましたが、森脇に腕を強く捕まれました。

「大きな声を出しても、ここじゃわからないぜ、むちゃくちゃにして犯してもいいんだぜ、どうせ困るのは奥さんだ、ボロボロの格好で娘の前に行けるのか」
弥生は大人しくなりました。

「それに、御主人にだって、昨日は奥さんも承知しての事だったんだ、俺ばかりは責めないと思うぞ、どうなんだ」

完全に弥生は抵抗しなくなり、森脇は弥生の腕を離しました。

「理解したようだな、それじゃ昨日のように可愛いオッパイを見せろよ」
弥生は躊躇しました。

「聞こえないのか、強引に脱がすぞ」
「脱ぎます、自分で脱ぎますから」
涙目で弥生は答えました。
「今日は全部脱ぐんだぞ、全裸になれ」

仕方なく弥生は脱ぎ始めました。

弥生が最後のパンツを脱ぎ終わると。
「細い、いい身体をしているな」
森脇は弥生の背後に廻り、胸を揉み始めました。



「あんっあんっ、だめ、だめ、もう逝きそう、おっお願い中には、あん、出さないで」
「仕方がねぇな、その代わり、昨日のように全部飲むんだぞ」

壁に手を付かされ、後ろから嵌められていた弥生は、跪かされ、口の中にペニスをねじ込まれ、男がしばらく手でしごいていたのでまっていると、しばらくして口の中に放出されました。

「まだだぞ一滴残らず受け止めろよ」
幾度かペニスの脈打ちを感じ、それを弥生が待っていると。

急にその部屋のドアが開きました。

振り向こうとしましたが、森脇が両手で頭を押さえているので、そのまま弥生は動けませんでした。
すると弥生の耳に声が聞こえて来ました。

「へー、本当だったんですね」
その声はもう一人の男の声でした。

「奥さん、全部飲みなよ」
喉の奥に精液を流し込まれているさまをもう一人の男に眺められながら、飲精を弥生はさせられました。


「武田、お前もどうだ」
「こんな綺麗な奥さんの裸みせられたたまりませんよ、俺もうビンビンですよ、早速やらせてもらいます」
武田はその場で作業ズボン脱ぎ、大きくなったペニスを突き出しました。

「いや、なにするの」
森脇と同じように、武田もがっしりとした体格で軽々とうずくまっていた弥生の腰のくびれを抱きかか後ろから挿入しました。
「ひぃ、やめて」

「奥さん、やめてはないでしょ、この上の店舗に御主人や娘さんが居るんでしょう、それなのにこんな所でえっちな事をしておいて、やめてはないよなー」
そう言いながら、武田は腰を振り続けました。

「奥さん上の口が遊んでいるぞ、また大きくしてくんねぇか」

立ったまま後ろから武田に犯され、口には森脇のペニスを咥えさせられる弥生でした。

「うわ、逝きそうだよ」
「早いな、武田、もうか」
「なかなかいいお○んこしてますから、この奥さんたまらないですよ、中に出してもいいですか」
それを聴き弥生は森脇のペニスを離しました。
「だめ、中には出さないでぇー」

「奥さん勝手にチンポから離すんじゃねぇよ」
森脇は強引に髪の毛を掴み、再び弥生の口の中にペニスを放り込みました。

「どうせ、昨日も森脇さんに膣にだされたんでしょう」
そういいながら武田は中出しをしました。


ペニスが膣かから引き抜かれ、陰部から精液が流れでてきましたが、森脇はまだ口からペニスを離そうとしません。


弥生は床に座り込み、陰部から精液を垂れ流されながら口淫を続けさせられていました。
「よーし、そろそろ二回目だ」
床にうずくまる弥生の脚を強引に、森脇は広げました。
そうして武田は、
「奥さん、今度は俺のを咥えてよ、あと2、3回は俺いけるから・・・・・」

「ほら、まだまだ次は俺のばんだよ」・・・・・・・
「今度はこうしてと、おいもっと脚を広げろよ」・・・・・
「休むんじゃねぇよ、まだ終わりじゃないぞ、そんなことじゃ帰れないぞ」・・・・・





2時間近く過ぎた頃・・・
俯きながら鏡の前で涙ではがれた化粧を弥生は直していました。

ブルブルブル・・・・携帯が振動したので、そのトイレの洗面化粧台の前で電話に出ました。

「やっと出た、何していたんだ」
「ごめんなさい、洋服見るのに、夢中になっていて・・・・・」



「ママー、パパにこんなに取ってもらったよ」
「あのUFOキャッチャーにてこずってかなりお金使ったよ、あれ、ママは何も買わなかったの」
「うっうん、見ていたらあれもこれも欲しくなったから、決められなくて、また今度にするわ」
「そうか、そろそろ帰ろうか」


帰りの駐車場では弥生が二人の男達の車を横目にしながら夫の運転する車はショッピングモールを後にしました。
  1. 2013/12/16(月) 11:53:02|
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人妻、事務員Ⅴ-2

[Res: 8512] Re: 人妻、事務員Ⅴ エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:27
川端が出張から帰って数日がたった頃です。

「もしもし・・・」
「・・・・・・・」
「それは申し訳ありません、確認をしてからもう一度、連絡をしますので」
川端は電話を切り下を向き言いました。

「おい、急いで出荷伝票を持って来てくれ」

川端のデスクの下で唇を白濁の液で潤わせた弥生が居ました。
射精と同時に川端に電話があり、物音をたてないようにその場で弥生はじっとしていました。


「はい」
弥生は慌ててデスクの下から抜け出し川端に伝票を渡し、それを受け取ると川端は眺め、受話器をとりました。


「もしもし・・・・・申し訳ありませんでした・・・」
平謝りをして川端は受話器を置き電話を切りました。

「おい、これ間違っているぞ、100万近い間違いだ」

弥生は川端から伝表を受け取ると、それを確認しました。

建築資材の出荷数量を間違いでした。
先週、この伝表を作成中に急がしい時でしたが、三島に弄ばれた為に、ミスをしたのでした。


それでも弥生は他人のせいにせず、自分の落ち度と反省をしました。
「まいったな、謝罪に行きたいが、今から大事なお客に会う約束をしているんだ」
深刻そうな表情の川端の横で、弥生は、
「私が先方に謝罪に行ってきます」

少し川端は考え込み、
「それじゃあ、頼むよ、私も後から行くようにするから」
「はい」
「事務所を空けるのは仕方がないが、そっちの方が先決だからな」



弥生が向かった先はマンションの工事現場でした。
(ここだわ)弥生は入口ゲートに立っているガードマンの所に近寄りました。
「すいません」
「あっはい」
ガードマンが弥生の方を振り向きました。
(えっあの奥さん)普段は夜勤専門ですが、今日はたまたま通常勤務の警備員の代わりに来ていた須藤でした。

須藤は一瞬驚きましたが冷静を装い弥生に話しかけました。

「それではここに入場者の氏名を記入してください」
須藤は弥生が前かがみで記入している時すかさず後ろに立ち、
「入場時の時間もお願いします」
そう言いながら弥生のスカートの中にデジカメを忍び込ませていました。

「これでいいですね」
「はい、この奥の・・・・」
弥生はこの工事現場に出入りしている内の一業者の所に向かいました。

プレハブが何棟も建っている中、取引先の業者いるプレハブの部屋に入って行きました。

弥生が場内に消えると須藤は先程、盗撮したデジカメを手に持ち眺め始めました。



一時間くらいでしょうか、少し俯きかげんの弥生がやってきました。
「退場時も記入するんでしたよね」
そう言い先程とは少し違う暗い感じだなと、須藤は感じました。
それに須藤は弥生のストッキングを穿いていない事に気付きました。

そうして、また背後からスカートの中を盗撮しました。

弥生は工事現場を後にし、須藤はガードマンボックスに入り、デジカメを確認しました。
「えっ」
帰り際に盗撮した弥生の下半身は当然ストッキングは無く、白いパンツを慌てて穿いたのかどうかは分かりませんが、食い込むようになっており、横からは明らかに陰毛がはみ出して、最近の高画質のデジカメだけに、フラッシュにより毛が濡れている画像が映っていました。
(えっもしかして、犯ったのか・・・・)須藤はそんな事を考えて画像を眺めていました。




弥生が店に帰った頃に社長の川端から連絡がありました。
「もしもし社長ですか」
「先方はどうだった、何て言っていたんだ」
「きちんと謝罪をしたら、・・・ゆっ許してもらえました、資材の方も他の作業場で使用するようです」
「そうかそれは良かった、こっちはまだ時間がかかりそうだから、今日はそっちには帰らないから、それじゃあ」
それで、川端からの電話は切れました。


弥生は自分のデスクに倒れこむようにうなだれました。
目から涙が滲んできました。
目をとじ工事現場の様子を思い出していました。


「すいません、先程お電話した川端建材ですけど」
作業で使う工具が棚に並べられ、その奥にデスクが2卓並べられて、ロッカーなどもおいてあり、倉庫兼、事務所として使われている部屋でした。

「あー建材屋のものか」
奥から作業服姿の日焼けをした少し白髪混じりの口髭を生やした、がっしりとした体格の男が無愛想に話しかけてきました。

「この度は申し訳ありませんでした」
弥生は深々と頭を下げました。

「で、どうするの、返品してくれよ、在庫抱えるのは大変だろうけど」
「はい、それは」
「それで、代わりの資材はいつ届くんだ、作業が止まっているんだぞ」
「はい、申しわけありません、明日中にはかならず届けます」
弥生は何度も頭を下げ謝りました。

「あのな、こっちの作業員も仕事が出来なくて、休ませているんだぞ、その者の賃金はどうするんだ」

「そ、それは」
「あんたの会社が払ってくれるんだろうな」
「・・・・」
弥生は返答に困りました。
間違えた資材も普段はなかなか注文されない物で、在庫を抱えるだけでも大変なのに、ましてや作業員の賃金までとは、普段から経理上の仕事もしているので、店にそんな余裕など、あるわけもなく、在庫することなども弥生の判断で進められるものではありませんでした。
それでも、自分のミスからまねいた事なので、謝罪だけでもと、ここに出向いたのですが、現実を思いしらされ、返答に困っていました。

「どうなんだ」
「それは」
「ところで、あんたは社長の奥さんか」
「いえ、違います」
「へーそうなんだ」
顎に手をやり、口髭をなでながら男は弥生の身体をいやらしく眺めていました。


「ただの社員さんか、これは誰の責任なんだ」
「私のミスです」
「それでも、社長じゃないと、返答できないんじゃないか」
「はい」
「あんたはなんの為にここに来たんだ」
「申し訳ありませんので、直ぐにでも謝罪をと思いまして」
「ふん、今回のことで俺も、会社から色々言われているんだ、それもどうしてくれるんだ」
「はい、それは」
弥生は俯き困惑していました。

「あんたも困るだろ」
「はっはい」
「そうか、今回の事を上手く処理してやれない事もないんだがな」
「えっ本当ですか」

「あんた結婚は」
「していますけど」
弥生の返事に男は更にいやらしい目つきになりました。

「それには、奥さんの協力次第だけどな」
「はい、私に出来ることなら、何でも協力いたします」
「そうか、後から無理ですなんて言うなよ、協力出来ないなら今後、この現場だけじゃなく、こちらの会社のすべての現場の取引は中止だからな、代わりなど、どこでもあるからな」
「はい」
なんとかなるのならばと弥生は返事をしました。

「よし、俺も最近忙しくて風俗も行ってないんだ」
「えっ」
「おい、意味ぐらい分るだろ、人妻なんだろ知らないなんていうなよな」

「でも」
「今回だけだ、一回くらいいいだろ、どうなんだ」

弥生はその場にただ立っているだけで、返事をしませんでした。

「おい、今更、出来ないとでも言うのか、何でも協力すると言ったんじゃないのか」
大声で、怒鳴るように言われ、弥生は怖くなり、会社の事もあるので、嫌とは言えない状況でしたが、返事など出来ませんでした。

「どうなんだ」
「はいっあの、でも」
「おい、俺をおこらすなよ」
体つきのいい、怖い感じの男に弥生は抵抗などすれば、どうなるかと考えました。

「おい、嫌なのか、下手にでりゃ調子に乗りやがって、それならば間違えた資材今すぐに引き取れよ、えー、作業の遅れの保障もしてもらうからな、分かってるのか」
恐怖で断ることなど出来ない弥生は小声でいいました。
「こっ今回だけですよね」
「そうだ、そう言っただろ、俺も男だ二言は無い」
「はっはい、協力します」
震える声で弥生は言いました。

「そうか、あんたから、協力するといったんだからな、えー奥さん、忘れるなよ」
「はい」


「ここに来て跪け」
弥生は事務机の前で椅子に座っている男の前に行き床の上に跪きました。
「よーし、素直に言う事を聞けば、資材も何もかも上手く処理してやるからな」
弥生は跪き俯いていました。
「おい、返事は」
「はい、お願いします」
男はベルトを緩めズボンを足元までずらしました。

「まずは大きくしてくれよ」
弥生は男のパンツを足元までずらしペニスを握ると小便のツンとする臭いが弥生の鼻にさしました

「その可愛い口でしゃぶってくれよ、旦那にいつもしているんだろ」
弥生はペニスを咥えました。

「おら、こちを見ながらしゃぶるんだ」
男は弥生の髪の毛を引っ張り、乱暴に弥生の顔を自分の顔に向かせました。
弥生の目は潤んでいました。
「うれしくて、涙が出そうなのか、こっちをよく見ながらしゃぶれよ、そうすれば何もかも、上手くしてやるからな、わかったか」
また男は弥生の髪の毛を握りながらそう言いました。

弥生は泣きそうなのをこらえて、潤んだ瞳で男の方をみながら、男のペニスを頬張り、竿を丁寧に舐めていました。

「忙しくて、三日も風呂に入ってないんだ、その舌でチン粕を綺麗に舐め取ってくれよ、・・・どうだ、おいしいか、旦那とどっちがいいんだ」
蔑まされながらも弥生は男のペニスに口淫し続けました。

「おう、気持ちいいぞ、さすがは人妻だな、おい胸を見せろ、俺がシャツを引きちぎってもいいが、嫌なら自分で胸のボタンを外すんだ、どっちがいいんだ」

弥生は強引にブラウスを引きちぎられないようにと自ら胸のボタンを外そうとしました。

「口は離すんじゃないぞ」
口淫を続けながら、両手でブラウスのボタンを外し始めました。
「積極的な奥さんだな、自分から胸を見せるなんて、あんたの旦那が見たらどう思うんだろうな」
ニヤツキながら男はいいました。

そうして男は弥生の白に青い刺繍の入ったブラジャーを上にたくし上げ、乳房を露にしました。
「おい口を離すなって言っただろう」
強引のブラを持ち上げられ、弥生は驚きましたが、男の言うとりに口淫を続けました。

「可愛いオッパイだな、乳首はそんなに黒ずんでないな」
男は片手で乳首を摘みながら言いました。


「おい、金玉もしゃぶれ」
弥生は言われたとうりにしていると、
「ケツのアナも綺麗にしてくれよ」
男の言うとおり、三日も風呂に入っていないアナルは悪臭を放っていましたが、それでも弥生は舌でアナルを舐め始めました。

「もっと奥まで綺麗に舐めろ・・・そうだ舌先でチョロチョなめろ・・おうおう気持ちいいぞ」
毛で覆われているアナルを弥生は我慢しながら舐めました。

「次はチンポを咥えろ、口で逝かしてくれよ」
弥生は再びペニスを咥え頭を上下しました。

「奥さん、疲れるかもしれないが、そのまま続けろよ」
弥生は顎が痛くなりましたが、激しく頭を上下させジュボジュボと音をたてながら咥えました。

「よーし、逝きそうだ、全部口で受け止めろよな、イクぞ」
男の言葉に弥生は咥えながら頷きました。

弥生の動きが止まり、男はドクドクと弥生の口の中に放出しています。

「最後まで、吸い取るんだぞ」

「よーし、口を開けて見せてみろ」
口を空けると精液が唇から垂れてきました。
「手に出してみろ、こぼすんじゃないぞ」
自分の手に精液を吐き出し、精液は弥生の唇から糸を引いていました。
「溜まってた濃いのがいっぱい出たな、よし飲め」
弥生は手に吐き出した黄ばみがかった精液を再び口の中へ。
「どうだ、おいしだろ」
弥生は首を無意識に横に振ってしまい、
「なんだ、おいしだろ、どうなんだ」
慌てて弥生は首を縦に振りました。
そうして、吐き出しそうなのをこらえながら手で覆い精液を飲み込みました。


激しく頭を上下させていた弥生はぐったりとしていましたが、男は強引に弥生を床から起こし、弥生の両手を事務机に着かせ、尻を突き出す格好にさせました。

「脚を広げろ、そのままじっとしていろよ」
男は弥生のスカートを捲り上げると強引にストッキングを破りました。

ビリっと言う音と共に股間の部分を破られ弥生は、
「お願いします、強引な事はしないで下さい」

「仕方がねぇな、それなら自分でパンツを脱げよ」
弥生は破れたストッキングを脱ぎ、白いショーツに手を掛けました。
「おい、旦那以外の男の前で自からパンツを脱ぐのは、どんな気持ちだよ、えっ旦那に悪いとか思わないのか」
悔しい思いをしながらも、ショーツを脱ぎ始めました。

「こんな姿を見られて恥ずかしくないのか、いつも浮気しているから慣れたものか」
いやらしく男は訊いてきます。


弥生は黙ってショーツを脱ぎました。
「よし、机に手を付けろ、よーくお○んこを見せてみろ」
男は弥生の陰部を覗き込みました。
「なんだ奥さん、濡れ濡れじゃないか、フェラだけで、こんなに濡らしたのか、とんだ人妻だな」
羞恥心と夫への罪悪感から弥生の隠れたM性で陰部を弥生は濡らしていました。
男に乳首をかまわれるだけで、最近になり川端などから犯され続けられた、三十代の熟れた身体は意思とは別に敏感になり反応してしまったのです。

「愛撫なんていらねぇな、早速嵌めさせてもらうぞ」
男は弥生の腰のくびれを掴み、挿入しようとしました。

「待って下さい、アレを着けてください」
「えっ」
男が嫌そうな顔をしていましたが、弥生は手持ちの鞄から、コンドームを取り出し、男に手渡しました。

「おいおい、用意がいいな、この人妻さんは」
「お願いします、これを着けてください」
「わかったよ、今着けるから、その間に奥さんその格好のまま自分でしなよ」
弥生は尻を突き出した格好のまま、右手で陰部を愛撫し始めました。

「よく、今日始めて会った男の前でオナニーを見せ付ける事なんて出来るな、本当スケベな奥さんだ」
「そんな、あなたがそうしろと」
「おい、言い訳しないで、自分でお○んこを気持ちよくしな、もっと濡さないと痛いだろう、ほら、早く自分で触れよ」
弥生は陰部を再び愛撫しました。

(自分からコンドームを手渡すなんて、手馴れたものだな、よっぽど浮気しているようだだな、こんな人妻は生で構わないだろう、スカートで見えやしないし)男はコンドームを作業服の胸ポケットに仕舞い込みました。

「よーし、濡れ濡れだな、それじゃ嵌めるぞ」
男は生のまま弥生に挿入しました。
男の思ったとように、スカートが邪魔をして、結合部は弥生からは見えません。

こんな男に感じてはいけないとぐっと弥生は声を殺しましたが、男は強弱を付けながら腰をふります。

「あっあっ・・」
「気持ちいいのか、奥さん」
そう言うと男は弥生の尻を打ちました。
「あーん痛い」
「ほらもっと声を出せ」
パチーン、パチーン、男の平手打ちで弥生の尻はもぞもぞとのけぞります。
「なんだ、叩かれているのに気持ちいいのか」

「よし次はこうだ」
男は、嵌めたまま椅子に座りました。
男の股間の上に座るような体制になり、上半身はブラウスがはだけ、ブラは上に捲られて、下半身はスカートで中は見えませんが、中はしっかり結合しています。

「奥さんが上になったんだ、腰をしっかりと振りな」
ブラウスのボタンが外された制服姿の弥生はのけぞる男の股間の上で腰を振り出しました。

「ほら、声を出せよ」
「あんっあんっ・・・」
「いい声だな、もっと感じて声をだすんだ、俺も気持ちいいぞ」


「いくぞ」
男は下から、弥生を突き上げ、弥生の身体も大きく揺れます。

「おおぅぅ」
男はそう言うと弥生の膣で射精しました。
その時、男は時計に目が行きました。
「まずい、こんな時間だ」

弥生は膣に熱い物を感じ、すぐさま立ち上がり男のペニスを確認すると、二人のいやらしい液でペニスは潤って光っていました。
「どうして、そんな、なぜ」
「あー、人妻なんだろ中だししたってかまわないだろ、それより早くパンツをはいて出て行けよ、俺は今から現場にいなくてはいけないんだ」
「そんな」
「早くしろ」
男にせかされ、まだ膣には男の精液が残っており、内腿から垂れていましたが、そのままショーツを穿きました。
「この事は誰にも言うんじゃないぞ、その代わり資材の事は心配しなくていいからな、他の現場で使うから、安心しろ」

追い出されるように弥生は部屋から出されました。
出口のゲートに向かう途中、変に思われないように身なりだけは整え、工事現場を後にしました。
  1. 2013/12/15(日) 11:52:28|
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人妻、事務員Ⅴ-1

[8512] 人妻、事務員Ⅴ エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:24
その日の夜、弥生は夕食の準備をしていました。
すると弥生の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし」
精彩を欠いた声で弥生は電話にでました。
「やあ、弥生さん、言ったとうり穿いてるな、確認するから写メを送れよ」
三島からの電話でした。

弥生は膝下まであるチェックのスカートを上げ携帯のカメラに収めました。


画像を送るとまた、着信音が鳴りました。
「そのパンツ弥生さんでは、上から毛がはみ出るからスケベぽいな、それで今日は御主人に迫ったらどうだ、わははは」
「・・・・」
「御主人は」
「もうすぐ帰ってくると思います」
「夕食は何時からだ」
「大体、8時ですけど、あのもう電話はよして下さい」
「ああ、御主人にばれたら、大変だろうからな、後はメールをするよ、それとパンツそのまま穿いとけよ」
そう言うと三島は電話を切りました。


今日、三島は帰り際に弥生に水色のスキャンティーを手渡しその場で穿かせ、その様子をカメラに収め、弥生の携帯の番号やアドレスを控え帰って行ったのです。


夕食前に夫は帰ってきました。
「ママ、仕事中に電話して悪かったな、葬式が終わったら、また仕事に戻ってさ・・・・」
「そうなんだ・・・・・・」
弥生は夫が電話越しにいるのに他の男に弄ばれていたことに夫の顔を見ると物凄く罪悪感を感じました。

夫もいつもの控えめで、優しい笑顔を見せる弥生に不信感など懐く事はありませんでした。

夕食を食べ終わった頃に弥生の携帯のメールの着信音が鳴りました。
弥生は三島からのメールかとビクッとしましたが、夫はいつも学校関係や、近所の主婦、弥生の友達からのメールがあるので、なんとも思いませんでした。

「パパお風呂に入る、はるかはもう入ったから」
「ああ、そうするよ」

その日は疲れたのか、娘は夕食を済ますとテレビの前で横になり、寝息を立てていました。


夫が浴室に向かうと、弥生が携帯を確認するとやはり三島からのメールでした。

「「遅くなっても、必ず風呂に入る前に電話しろ」」
そうメールがありました。

夫が風呂に入っている間に娘を部屋に連れて行き、夫が上がると夕食の後片付けを始め、弥生が片付を終わる頃に。
「ママ、今日は疲れたから寝るよ」
「そう、お疲れ様、私も今からお風呂にはいるわ」

主人は娘のいる寝室に向かいました。


弥生は気乗りはしませんでしたが、無視をすると後でどうなるか分らないので、三島に連絡しました。
「もしもし、あのー佐藤ですけど」
家族に気づかれないように小声で話しました。
「遅かったな、今から風呂か」
「はい」
「何処にいるんだ」
「脱衣所です」
「よし、今かその場で、オナニーしろよ」
「えっ何をいっているの」
「テレホンセックスってしているだろ、それだよ」
「そんな、出来ません」
「またまた、した事あるんでしょう、弥生さん」
「そんな、した事なんてありません」
「ふーん、まいいか、それじゃあ、俺の言うとおりにすればいいよ、本気でするんだぞ、声で佐藤さんが感じているか分かるんだからな、言うとおりにしないと、後でどうなるかわかっているな」
三島は弥生に強要しました。

「まずは、そのパンツだけの姿になるんだ」
「・・・・」
「脱いだか」
「はい」
「よし、それじゃあ胸を触って、揉んでみろ・・・・」
三島の指図どうり弥生はテレフォンセックスをはじめました。

その時、脱衣所の窓ガラスが微かに空いている事に、弥生は気付いていませんでした。



「よーし、いい声を鳴いてたな、パンツもグチョグチョになったろ、風呂に入ってもいいぞ、それと風呂からあがったらまた連絡しろよ」

三島に電話越しにオナニーをさせられ、ぐったりとなり、やっと弥生は湯船に身体をつかりました。


風呂を入り終えると携帯には、「「まだか」」との三島の催促のメールが送られていました。


「今、上がりました」
「そうか、それじゃ、汚れたお○んこも綺麗になったんだな、それと今日のパンツ、明日も穿くんだぞ」
「えっそんな」
「今から洗えばいいだろう、明日確認に行くからな」

弥生は着替えて洗面台でスキャンティーを洗い始めました。

温水を流し洗い始めると突然、脱衣場の扉が開き、弥生はまだ洗い終えていない、水にさらしただけのそのスキャンティーを手の中に隠すように握り締めました。

「ママ、一緒に寝よう」
目を擦りながら娘のはるかが立っていました。

「うん、ちょっと待ってて、洗濯物干してくるから」
夫などに見せられない普段から穿かないパンツなので、まだ洗い終えていませんでしたが、家の外の小屋に夕方に洗濯した物の横に干し、玄関で母親を待つ娘の所に向かいました。



翌朝、朝食を作る前に弥生は洗濯物の干してある小屋に向かいました。

弥生が朝起きるとメールが送られていました。
「「朝、あのパンツを穿くんだぞ」」

やはり昨晩、洗ったスキャンティーは乾いてはいませんでした。
弥生は半乾きのスキャンティー手に取るとソレを持って脱衣場に向かいました。

今穿いているショーツを脱ぎ、洗濯籠に入れて、先程のスキャンティーを手に取るとクロッチ部分は昨日の行為の汚れが落ちていなかったのか、汚れていたので、嫌でしたがそれを穿きました。
(まだ、乾いてなし汚れが落ちていないから気持ち悪いわ)そう思いながら確認されるための携帯の写メを三島に送りました。

その日の夕方、事務所のトイレで弥生は下着の写メを撮って三島に送り、仕事を終え帰宅しました。



翌日、弥生がいつものように朝食を準備している頃です。

下着サイトに弥生の事が掲載されていました。
携帯画像で小さいがキッチン前でスカートを捲り水色のスキャンティー画像。

そうして前回と同じように日時が6:02と記された、干してある水色のスキャンティーをペニスに巻きつけ、クロッチ部分に精液を垂らし、ソレをふき取ってクロッチ部分をアップして撮られた画像には精液が下着に染み込んだ様子の“新鮮なザーメン、これで妊娠したら・・・”のコメント付きの画像がありました。

その日の弥生は知らない男の放出したばかりの精液付きのスキャンティーを穿いて一日を過ごしていたのです。

その後、自分が汚したと思っている汚れたスキャンティーを穿く様子の窓越しから取られた画像で終わりました。


弥生が普通に仕事をしている時間に、そのサイトの掲示板の書き込みが今回は、弥生のスレンダーな身体がはっきりと判る、脱衣所の窓の隙間から取られた盗撮画像でパンツの中に手をいれたオナニーの様子の画像などもあった為に以前より多く寄せられていました。


書き込みの中には、
下着姿の弥生の身体に精液を掻けまくって汚してやりたい・・・
 オレのザーメンをたっぷり染み込ませたパンティーを穿かせたい・・・
 いい身体だな・・・
 犯してやりたい・・・
 思わず弥生で抜いてしまった・・・・
など、以前より細い目線で顔写真も掲載されていてたこともあり、サイトに多数書き込まれていました。

本人の知らない所で、自分の事を大勢の男に晒され、その男達の性処理に画像などが使われている事など夢にも思わない弥生はその時、仕事をそつなくこなしていました。



「もしもし、社長、今あのサイト見てるところですが・・・・・」
「そうか、私もホテルに戻ったら確認するよ・・・・・」
「ええ、途中に御主人から電話がありまして、焦りましたよ・・・・・」
「そんな事があったのか・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それじゃ、これで切るよ・・・・・」
  1. 2013/12/14(土) 11:51:23|
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人妻、事務員Ⅳ-3

[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:25
数週間後のそのサイトの弥生の目線が施された顔写真の次に制服姿の画像があり。
仕事中に下から盗撮した画像に日付と時間まで表示がしてあり、10:14と表示されて、ストッキング越しの黄色いショーツを穿いたスカートの中が映し出されていました。

次に動画で14:12机の下からスカートの中を覗いた様子があり、この女性の勤務中の姿がありました。


翌09:15その黄色い上下の下着が洗濯をして干されている画像。


サイトの中では、それを見た一部の者からの絶賛のコメントが多くありました。

川端は弥生を盗撮している須藤にサイト内でメールが出来るようになっていたので、連絡を取り、いくらかのメールのやり取りをして、事務所内での弥生の姿を盗撮しカメラに収め、須藤に送っていたのです。
当然、弥生は盗撮されているなど知らず、画像が他人に送られた事など知る由もありませんでした。


サイトの中で、画像を見たコメントで、素顔を晒して下さいとか、顔のぼかしをうすくして、と言うコメントを見て(まあ、それは出来ない無いな)と思いつつも、弥生や、その下着でペニスを扱いたというコメントを見て、弥生が晒され、男達の性の捌け口にされている事に川端は興奮を覚えました。


数日経っても、弥生の画像を見た者のコメントは続き、続きをお願いしますとのコメントが多く書き込まれていました。
そうして、須藤から川端にメールが届きました。
どうですかまた・・・と。



ある日の、午前10時過ぎに弥生は事務所の応接室でスカートを捲り上げられ、ソファーに手をつかされ立ったまま三島に嵌められていました。
「今週は社長が出張だってねぇ」
「・・は・・はい・・・」
「まあ、社長に言われて、今日は来たんだけどね」
腰を振りながら三島は話しかけていました。

その時です、弥生のポケットの中にある携帯が鳴りました。
「おい、出ないのかい、佐藤さん」
弥生は着信相手の名前を見て。
「えっ」
「誰からなの」
「・・・しゅっ主人です」
三島との行為の最中でしたが、さすがに弥生は冷静になりました。

しつこく携帯は鳴り続けています。
「佐藤さん、何か急ぎじゃないの」
三島の言葉に弥生もそう思いました。
夫は仕事中の時に用事があるとメールでしたので、直接電話するなんてと思っていました。

三島が腰の動きを止めたので、弥生は電話にでました。
「もしもし、どうしたの・・・」
「ああ、ママ仕事中悪いね、急に仕事関係の葬式に行くことになって、喪服を取りに帰
ったんだよ」
「そうなんだ」
「ネクタイが見つからないんだけどどこかな」
「奥のタンスの・・・」

弥生の夫は探し物が見つからないようで、弥生に連絡をしてきました。

「無いけど・・・・」
「それじゃその横の・・・・」
電話越しに弥生夫婦はネクタイを探し始めました。

「そこにないの、あっ・・」
「どうしたのママ」
「うんっなんでも・ないから」

三島は再び腰を動かし始めました。
「はあっうっ・・・」
「大丈夫か・・・」
「なにもないから、それよりあったの・・」
歯を食いしばり弥生は三島の方を向き、止めてという首を左右に振る動作をしました。
「うっ・・・」
三島は深く何度も子宮を突いてきました。
「ママ、具合でも悪いのか」
「違う・・の・今ね棚のファイルの整理を・・している途中で・あっ・・厚いファイルで重いの動かしたり・・している・・・うっから」
「そうか、悪いね・・あっあったよ」
「そっそう、よかった・・うっ」
「それじゃ、行ってくるから」
夫は電話を切りました。

「三島さん、止めてください、変に思われるじゃないですか、あんっ・・」
「御主人、気付いたかな」
「大丈夫と思いますけど・・・」
「それより、よくそんな嘘をつくね」
「・・・・」
「まさか、こんな時間から嵌められているなんて御主人も思わないだろうね」
そんな会話の後、三島はイボ付スキンの中に精液を放出し膣からペニスを抜き取りました。

「いつも社長に言われているでしょう」
「えっ」
「お礼の言葉は、きちんとしないと社長に言うよ」

急に来て仕事の最中に強引にスカートを捲り犯かされた相手に弥生は、俯きかげんで三島の方を向きました。
「嵌めてくださり、ありがとうございました・・・満足なさいましたでしょうか」

三島は近くの椅子にすわりました。
「佐藤さん見てよ、溜まってたからこんなに」
まだペニスに被せたままのスキンの先は大量の精液が詰まっていました。

「ほら、チンポの根元を診てよ、白い液がべっとりついている、これ佐藤さんのスケベ汁だよ」
「・・・」
「僕より、佐藤さんのほうが、満足したんじゃないの」
弥生は俯いて話しを聞いていました。

「チンポの根元、綺麗に舐めてよ、佐藤さんが汚したんだから」
困惑の表情で弥生は三島をみました。

「さあ、お願いして、早く舐めて、スキン外せないだろ」

「わっ私が汚したので・・・」
「どこをどう汚したの」
「私がスケベな自分の愛液で汚したので、三島さんのチンポを綺麗にさせて下さい」
「きちんと言えるじゃないか、ならそうしてよ」
座っている三島の股間に弥生は顔を埋めました。

「ところで佐藤さんは、何歳なの」
「・・36です・・」
「僕より2コ上か、若く見えるから年下かと思ったよ、それじゃお姉さんなんだ、じゃあ、弥生さんチン毛も汚れているから綺麗にしてよ」
舌で三島のペニスの根元を舐め、陰毛にもついていた愛液を舌で綺麗にさせられました。

そうして、ペニスからスキン抜き取ると。
「弥生さん、飲ませてやるから、お願いは」

「ザーメンを私に飲ませて下さい」
悲しい表情で弥生は言いました。

「上を向いて口を開けて」
弥生の口元にスキンを逆さにして流し込み、弥生の口元は精液だらけになりました。
「口周りにこぼれちゃったね、弥生さん手で綺麗にすくって、全部飲んでよ」
弥生は両手で口元の精液を押し込み、むせながらも飲み込みました。

「何、むせてんだよ、おいしかっただろ、どうなんだ」
「おいしい、ザーメンをありがとうございます」
悲痛な表情で弥生は言いました。

「なんだ弥生さんはザーメンが嫌いか」
「余り、好きになれなくて」
「そうなんだ、じゃ、嫌々飲んでいたのか」
「・・・」
「それじゃこれからどんどん飲んで、好きならないといけないね」
「・・・」
「弥生さん、最後に口でチンポを綺麗にしてよ」
そうして、また弥生は股間に顔を埋めました。



「それじゃあ、僕は仕事に戻るから、あっそれと・・・・・」
  1. 2013/12/13(金) 11:46:57|
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人妻、事務員Ⅳ-2

[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:23
数日後、仕事から帰った弥生は洗濯物を取り込むとき自分の下着に何か付着している事に気付きましたが、単に汚れが落ちていないだけと思いました。
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:24
そんなある日、三島から川端に連絡がありました。

川端はPCのサイトを開きました。

三島が教えてくれた、下着掲示板サイトでした。

彼女や奥さんなどの下着や洗濯ものなどの掲示板サイトで、(こんな趣味がある奴がいるんだなあ、まあ、わからなくもないがな)そう思いながら進んでいくと見覚えのある画像を目にしました。

サイトの中にその画像のスレ主のだけの画像をピックアップする事が出来、川端はクリックしました。

何枚かの画像の後、日付は半年前のもので、家の物干し小屋で下着を干してある風景の画像でした。
次に進んでいくと、そのスレ主と思われる男が下着をペニスに巻きつけている画像や、クロッチ部分に精液をつけている画像やそれを元通りにしている画像がありました。

そうして日付が最近の画像のコメントが、この奥さん清楚な顔をして不倫をしていると書かれ、不倫しているなら、遠慮はいらないな、そうコメントが書かれた画像には、下着にもろに精液を付着させている画像があらわれました。
それに小さくですが目線を入れた弥生の顔写真まで載せられており、思わず川端は、向かい側で仕事をしている弥生と見比べました。

顔写真を載せている時の他のスレ主や観覧者からのコメントは物凄く、知らないところで弥生が晒されている、そう思うと川端は興奮しました。

しかし不倫とは、覗かれたのか、それなら・・・そんな事を考えていました。
  1. 2013/12/12(木) 11:43:57|
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人妻、事務員Ⅳ-1

[8485] 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:02
三島が去った後。

「社長、ひどいじゃないですか、急にあんな事を」
「何を言っているんだ、あんなスケベな顔して楽しんでおいて、初めて会った男に嵌められるのはそんなによかったか」
「・・・・」
「お前は他人に見られたりするのも好きそうだからな、かなりよかっただろう」

「・・・・それに避妊もしないなんて・・・」
「あっ、三島君だって外に出したじゃないか」
「でもあれは避妊なんかじゃないです、最低でも、排卵日を過ぎるまで・・・それに病気とかの心配も」

「なんだ、それは避妊さえすれば、他の男でもOKって意味か」
「ちっ違います」


「それならば、今からスキンを買って来い」
「そんな・・・」
「なんだ、嫌なのか、その歳で恥ずかしがってんじゃないぞ」

仕方がないと言う表情で川端は。
「それなら向こうでこれに着替えろ」
三島の置いていった品物を弥生に渡すと、弥生はロッカールームに向かいました。



昼の食事を済ませた頃です。
「すいません」
弥生が顔を上げるとそこには、近所のドラックストアーの、弥生が万引きの罪で呼び止められた若い二十歳そこそこの店員が立っていました。

そうして奥から川端が。
「悪いね、わざわざ届けてもらって」
「いえ、いいですよ社長」

「佐藤さん、領収書をもらって」
弥生は金庫からお金を払い領収書をもらいしまいました。

「君はなんていったのかな」
「原田です」
「そうか原田君か、佐藤さん原田君にお礼をして」
「えっ」
弥生は川端が何を言っているのか理解出来ませんでした。

すると川端は少し怒った口調で。
「普通は配達なぞしてくれないんだぞ、佐藤さんが嫌がるからわざわざスキンを持って来てもらったんだ」


「お礼って何を」
「そんな事言わせる気か、その口は何の為にあるんだ、散々教えこんだだろう」
「いいですよ、俺は、仕事に戻らないといけないから」
原田はそう言いました。

「コラ、弥生、原田君に悪いじゃないか、いつも教えているだろう挨拶をして、満足させて帰ってもらわないか」

「すっすいません、原田さん・・・チっチンポを咥えさせて下さい」
泣きそうな表情で弥生は言いました。

その弥生の表情を見て原田は。
「社長、別に俺はいいですから」
「まあ、そう言わずに、原田君は若いから、こんなおばさんじゃ、不満かもしれないけど、たまには熟女もいいもんだぞ、ほら弥生早くしろ」

弥生は跪き、原田のベルトを緩めましたが戸惑う原田のペニスは萎えていました。

「おい、弥生ブラウスのボタンを取って下着くらい見せないか、サービスして原田君を元気にさせろ」
ベスト脱ぎブラウスのボタンを外し、前がはだけた格好に弥生はなりました。

「スゲー、真面目な感じの人なのにこんな下着、着けてんだ」
「スケベな女なだよ、持って来てくれたコンドームもイボ付だろ」
白いレースのオープンブラを弥生は身に着けていました。

「おい、弥生、大きくなってきたぞ」
川端に言われ弥生はペニスを握り咥えました。

「下もですか」
原田が川端に問いかけると。
「おい、パンツも見せるんだ」
弥生は咥えたまま両手で、スカートをたくし上げました。
穴あきのオープンパンティ、そしてガーターベルトを身に着けていました。

弥生に咥えられながら原田は弥生のセクシーな下着に目を奪われていました。
「エロイ格好、それにすごく上手なフェラですね」
「それが熟女だよ、まあだいぶ仕込んだからな」

「我慢できないよ」
原田は弥生の頭を両手で押さえると強引に腰を振りました。

弥生が苦しそうでしたが、若い原田は止めようとはしません。

「うっ・・・おばさん出すよ」
若いだけあり、大量の精液が弥生の口の中に注がれました。


ペニスが口から外され、さすがに苦しさで弥生は吐き出し、首から胸へ精液が垂れながれました。

「おい、最後はきちんと原田君にお礼を言わないか」
顎から下は精液まみれの弥生は立ち上がり。
「原田さん満足していただけましたか、私も大量に・・・ザーメンをご馳走頂きありがとうございました」


「それじゃ僕はこれで」
「原田君、このことは秘密だぞ」
「はい、もちろん」
川端にそう言い、原田は戻って行きました。




道路工事をしている向かいの雑居ビルの物陰では。
「おばさん、早くしろよ、時間がないからこの前のように口でいいからさ」
「・・・・」
「早くしないと人が来たらどうすんだよ」
「でも」
「してくんないと他の奴とかにおばさんの事を話すからな」

原田は帰宅途中の弥生を呼びとめ、人気の少ないビルに連れ込んでいました。
「本当に上手いな、このフェラテクはあの社長に仕込まれたのか」
弥生は何も答えず口淫を続けました。

「おばさんみたにな人が、何故あんなデブの社長と不思議だよな、弱みでも握られてるのか、まあ、俺には関係ないけどな、・・・あ、イクぞ」
原田は弥生の口の中に放出しました。

「この事はあの社長に言うんじゃないぞ、面倒になるのは嫌だからな」
むせ返る弥生に原田はそう言い、そうしてジーンズのチャックを閉めると原田はとっとと立ち去りました。

疲れた表情の弥生は口を拭き、何事もなかった表情を作ってその場を離れましたが、その光景を一部始終眺めていた人物がいました。

弥生の下着で性癖を満たしている男、須藤でした。

近くの道路工事の誘導をしていて、休憩をしようとしていたら、偶然によく下着を利用する弥生が若い男に連れられているので後を着け、この光景を目の当たりにしました。

須藤はいつも持参している、小型のデジカメを持っていました。
当然、気付かれないように弥生と原田の行為を盗撮していました。

(あんな顔して、若い男とこんな所で・・・それに社長だって、浮気相手か・・・・・)
須藤はそんな事を考えながら、交通整理の仕事に戻りました。
  1. 2013/12/11(水) 11:47:57|
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人妻、事務員Ⅲ-2

[Res: 8426] Re: 人妻、事務員Ⅲ エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:41
それから数日がたち、他の従業員がいなくなった時間帯にその事務所の応接室では、
「おいしっかり舐めろ、ケツの穴も綺麗にするんだぞ、子供が待っているんだろう早く帰りたいならしっかり舐めろ」
弥生はスカートを脱がされ上半身はブラウスのボタンを外され前がはだけた姿の下着を露出した格好で、川端に口での奉仕を強要されていました。

「うっ」
眉間にしわを寄せ苦しそうな表情を弥生はしました。

「全部飲めよ、昨日のように吐き出したら許さないからな」
吐き出したい気持ちでしたが口を手で塞ぎ何とか飲み干しました。

「ところで、生理はいつ終わるんだ」
「もうそろそろです、でももうこんな関係は、許して下さい」
「何馬鹿な事を、お前だっていざとなるとよがりまくるくせによ、それとも御主人やその知人に今まで、この事をばらされたいのか、一度ならまだしも、もう何回も浮気をしているんだ、言い訳なんて通用しないぞ」

「でも主人に申し訳ありませんから」
「ああ、そのうちな、お前の身体に飽きてきたら考えるよ」
「そんな・・・」

「それよりもそんな事を考えるのは生理で俺に嵌められてないからだ、生理が終わったらたっぷりかわいがってやるよ」


弥生が生理に入ると、毎日のように川端好みの口淫やお願いと称される言葉使いを仕込まれていました。
精液を口に受け止めるなんて思いもしなかった弥生は数日前に経験させられ、初めての飲精を川端に強要されました。

そうして悲壮な表情で弥生は帰っていきました。


幾日が過ぎ、生理が終わった頃です。
「それじゃ、いってきます」
「真北君、今日は遠くだけどがんばってな」
「はい、五時までには帰れますよ」


「今日は真北は遠くに配達だから夕方まで帰ってこれないな、おい、生理は終わったんだろ」
「はい」
ポツリと弥生は答えました。

「よし、こっちに来い、チンポをしゃぶらせてやる」
「えっ今からですか」
「お前もなかなか口でするのも上手くなったからな、モーニングだ、俺のミルクを飲ませてやるから、いつもどうりお願いしろ」
肩を落とし弥生は川端の方に行きました。


「うっ・・・朝のミルクだ、よく味わえよ」
うっすらと唇から精液を垂らしながらも飲み終えました。



そうして弥生が仕事を始めた頃です。
「こんにちは」
三十歳過ぎの三島と名乗る営業マンが訪ねてきて、社長と応接室で話しをしている途中で弥生は川端に呼ばれました。


「佐藤さん、三島君は今日、商品のセールスに来ているんだ」
「あっはあ」
弥生はそれが私に関係あるのというような表情でした。
「佐藤さんもこっちに来て話を一緒に話しを聞いてくれ」
弥生は川端の横に座りました。

「綺麗な事務員さんですね、それでは話をつづけますね」
そういうとアタッシュケースから何やら取り出しました。
「どうですかこれなんて」
テーブルの上に出された品物を見て弥生は目を疑いました。

「どうですか社長」
それを川端は手に取ると。
「なかなか、いいね」
品定めを川端はし出しました。
「イメージがよく分からないな、そうだ、佐藤さん、これ試してくれないか、いいでしょう三島さん」
「結構ですよ」
弥生は唖然としました。
その出されているものは続に言う、セクシーランジェリでした。
「えっ」
「おい試着しないか」
冷ややかな視線で、言うとおりにしないとどうなるか分かっているなと言わんばかりの眼差しでした。
「おい、早くしろ」
川端はきつい口調で言いました。

「でも」
弥生は知らない男の前でなんて事を言うのと思いました。
「大丈夫だ、三島君は仕事柄、女の裸は見慣れているから」
「でも、やはり・・・」
「さっさとしないか」
怒鳴る口調で川端は言いました。

「はい」
弥生は着替えようとその服を持ってロッカーに向かおうとしたたら。
「ここで着替えないか」
「そんな、言われたように、これに着替えますから」
「聞こえなかったのか、ここで着替えろって言っているんだ」
三島はじっと弥生を眺めています。
弥生はベストのボタンに手を掛け始めました。

「ショーツも付いていますから」
三島は弥生に説明しました。

淡い上下お揃いの水色の下着姿に弥生がなると。
「佐藤さん時間がもったいないだろう」
川端にせかされ、ブラを取り、ショーツを脱ぎ出すと。
「どうです、三島さん顔に似合わず陰毛が濃いでしょう」
「いやー清楚な顔とのギャップがたまりませんね」

二人はすき放題弥生の事を言っていました。

弥生がランジェリーに着替え終えると。
「社長、この事務員さんスタイルがいいから良く似合いますね」

黒い薄てのレース生地のベビードールと同じ生地のTバックを身に着けた姿に弥生はなりました。
「佐藤さんスケベな格好だよ」
「余り見ないで下さい」
「何、言っているんだ、よく見ないとどんな商品か分からないだろう。そうだ言い忘れていた、誰か来るか分からないだろうから、事務所の入口の鍵を閉めて来てくれ」
「この格好で」
「当たり前だろ、嫌なら別にいいぞ、でもその格好で接客してもらうからな」
「そんな」
「いやなら、早く閉めて来い、モタモタすると知り合いの業者の人が来るかもしれないぞわはははは・・」
弥生は急いで、その格好で事務所の中に戻り扉の鍵を閉めました。

弥生のいない間に二人の男は話だしました。
「社長、なかなかの女性ですね、愛人ですか」
「違うよ、まあ、性の捌け口として使っている女だけどな」
すると弥生が応接室に戻ってきました。

「お、戻ってきたな、それじゃテーブルの上に脚を開いて座れ、さっさっとしろよ」
三島のいる前でM字の格好で弥生はテーブルに座りました。
「いい肌触りですな」
弥生の胸をランジェリー越しに川端は揉んでいました。

「この毛深ささすがにこのTバックじゃ毛がはみ出しすぎてるな、この黒いレースがよりいっそう黒くなっているな」
「いやいや、社長、それがいいんじゃないですか」
卑猥な格好の弥生を二人はニヤニヤしながら眺めていました。


「社長、これなんてどうです、物凄くシンプルですよ」
三島が次ぎに出したのは赤色の首輪でした。
「おい、次はこれに着替えろ」
着替えると言っても全裸に首輪だけの姿でした。
「それじゃ、社長コレをつけて下さい」
首輪に付けるチェーンを川端は手渡され、それを弥生の首輪に取り付けられました。
「おい、四つんばいになれ」
そんな許してと言うような視線で弥生は川端を見ましたが。
「犬みたいになれ」
まさに犬の散歩のように応接室を四つんばいで川端に弥生は連れまわされました。

「そのまま、テーブルの上に上がれ」
「はい・・・」
「コラ、犬はワンと鳴くんだろう」
川端は怒鳴りました。
「わっワン」
泣きそうになりながら弥生は言いました。


「三島さん何かいい道具はありませんか、この女は最近まで生理だったんで疼いていると思うので、久しぶりに何かぶち込んでやりたいんですよ」

「そうですか、細い身体ですが、こんなのはどうでしょうか、慣れると病み付きになりますよ」
グロテスクな太いバイブを三島は取り出しました。
「でかいねぇー、どうだ弥生」
川端がそのバイブを弥生に見せつけると弥生は顔をしかめました。

「まあー太いけれど、これを使うとわりと楽に入りますよ」
三島はローションを取り出しました。

「それじゃ、私は見ているので、三島さんお願いしますよ」
「そうですか、それじゃいきますよ、事務員さんいいですか」
「おい、返事をしろ」
「・・・はい」
「犬は、はいじゃないだろ」
「・・・ワ・・ン」
「ちょっとひんやりしますよ」
三島は弥生の陰部にアナルからローションを垂らし、割れ目に伝わると指で割れ目をほぐしました。

「バイブにもたっぷりつけますからね」
バイブにローションを塗りつけました。
「いきますよ」
ゆっくりと膣の中にバイブをローションと絡めながら、入れていきました。
「いや・・・」
弥生はバイブをいれられ、思わず声を出しました。

三島はゆっくりバイブを出し入れし出すと、徐々に馴染んできました。

「それじゃ、スイッチを入れますよ」
ブィーンとバイブの音が鳴り響きました。
「あーん、だめ、いや・・・・」

くねくねとバイブが膣の中で暴れ、ものの数分で弥生は逝ってしまいました。



「とっとと一人で逝きやがって」
川端は弥生に冷ややかに言いました。

「どうです、三島さん嵌めて行きませんか、この女、なかなか締まりがいいですよ」
「いいんですか」
「そのほうが、こいつも喜びますから、生で嵌めてやって下さい。でも中には出さないで下さいよ、妊娠したら面倒なので」

三島は時計を見て。
「それでは、お言葉に甘えて、時間がないので直ぐ済ませますから」
遠慮気味に言った三島でしたがズボンを脱ぐと既にペニスは大きくなっていました。


「あー社長、本当にいい締りですね」
テーブルの上の四つんばいの弥生の腰のくびれを持ち、後ろからは嵌めていました。

「おい弥生、スケベな顔をしやがって、これを咥えろ」
川端は後ろから三島に嵌められている弥生の顔に先程のバイブを出しました。
出来ないと顔を左右に揺さぶる弥生の顎を持ち、強引に口を開かせました。

「お前が自分の愛液で汚したバイブだぞ、自分の味をよく味わえよ」
口に強引にバイブを入れられました。
「嵌められてよがってんじゃねぇ、しっかりバイブに付いたお前のスケベな液を舐めて綺麗にしないか」
テーブルの上で四つんばいなり、下の口は三島のペニスで、上の口は先程自ら逝かされたバイブを咥えさせられた弥生の姿がありました。

そうしているうちに三島は我慢できないのか激しく腰を振りました。

そうして、弥生の尻と腰の辺りに精液を撒き散らし三島は果てました。


息を弾ませながら三島はさっさとズボンを穿き、帰る準備をし始めました。

「おい弥生いつまで寝ているんだ、さっさと着替えて三島さんをお送りしないか」
川端に怒鳴られ弥生は服を着替え始めると。
「こんな物着ている時間はないぞ、制服だけで充分だ」
そう言うと身に着けようとしていたブラを剥ぎ取り床に投げつけました。
「でも」
「ベストを着ていたら、誰にもわからないだろ、今日は下着無しだ、それより早く制服を着ろ」

弥生は仕方なくブラもショーツもストッキングも身に着けず、制服だけを着ました。


「それでは社長、他にもいくつか商品を置いておくので使用してみて下さい」
「それは悪いな、三島さん暇な時はいつでも、またこの佐藤に嵌めてやって下さい、アソコや口で奉仕するはずですから。おい三島さんに、いつも教えているとおりの、挨拶をしないか」

「今日は嵌めて下さり、ありがとうございました。・・・これからもきちんと奉仕をしますので、いつでも構いませんから・・・また嵌めにいらして下さい」
そう言って弥生は頭を下げお辞儀をしましたが、目には涙を溜めていました。
  1. 2013/12/10(火) 11:51:15|
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人妻、事務員Ⅲ-1

[8426] 人妻、事務員Ⅲ エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:37
翌日の昼前です。
「佐藤さん、お昼を食べたら応接室に来てくれないか」
「・・・はい」
川端の呼び出しに弥生はまた身体を求められると思いましたが、弥生はきっぱりと断ろう、川端との約束は昨日かぎりのはず、だから強引に誘われても抵抗しようと思っていました。

いつも持参しているお弁当を食べ終えると、川端の待つ応接室に向かいました。

弥生は部屋に入りました。
「どんな用件ですか」
「面白い映像が手に入ったんだよ、佐藤さんも一緒にどうかなと思ってね、まあ座って」

弥生がソファーに座ると川端は映像を流し始めました。

その映像を見て、弥生の顔が青ざめました。

昨日の光景です。
「これは・・・」
思わず大声を弥生は上げました。
「静かに、とりあえず見てくれ20分くらいだから」
映像は、昨日の弥生の浮気の告白、それを川端に身体を提供して口止めをしているように編集していまいした。

弥生は驚いて一瞬動けませんでした。

「ひどい、ひどいじゃないですか」
弥生は川端にきつく言いました。

「ひどいとは誰のことを言っているんだ、えっ。昨日の約束のとおり、トイレで見かけた事は御主人には言わないでいてやる」
「そうですか」
「だがな、ひどいなんて言った事は許さないぞ、この映像はまた別の話だからな、今度は御主人ではなく、御主人の会社にでも送ってやろうか、話すより映像なら誰でも理解できるからな」
「そんな、ひどい」
弥生は嘆きましたが、川端は話しを続けました。

「御主人だろうと、その会社の人物か誰かが見ても、中出しまでせがんだ事を言っておいてどんな言い訳をするか、見ものだな」
悔しさと、どうして良いのか分からない弥生は目に涙を滲ませていました。

「どう、どうしたらいいんですか」
涙をこらえて、弥生は問いかけました。

「ふーん、おい佐藤さん、いや弥生、そんな事は自分で考えろ」
皮肉っぽく川端は言いました。

「・・・・」
「黙ってるってことは、他の奴にこの映像を見せても構わないんだな」
「そんな、止めて下さい」
「じゃどうするんだ、弥生、お前は女だろ・・・」
「また、私の身体が目当てですか」
「目当て、そんなこと俺は言っていないぞ、まあ、お前がそうしたいならそれでもいいぞ、それなら、お願いしろ」

落胆する弥生は俯きながら。
「私の身体で許して下さい」
「身体、どこの部分で許して欲しいんだ、言ってみろ」
「えっそれは・・・あそこです」
「あそこって、なんだ、お○んこの事か」
弥生は頷きました。
「それじゃ口に出して言ってみろ」
「お○んこで許して下さい」

「それはどこの事だ見せてみろ」
「えっ」
「こっちに来て見せてみろ、早く見せろ」
弥生は川端のところに近寄りました。

「おいスカートを上げないと見えないだろ、もたもたするな」
弥生はスカートをたくし上げました。

「おい、そのピンクの布でよく見えないぞ」

仕方なく弥生はストッキングとショーツを膝まで下げ、スカートを持ち上げ座っている川端の前に立ちました。

「ほう、これか、それじゃ改めてお願いしてみろ」
「この、お○んこで許して下さい」
羞恥心で少し震える口調で弥生は言いました。

クンクンと弥生の陰部を川端は嗅ぎました。
「トイレにいったのか、小便臭いぞ、それなら小便臭いお○んこと言え、それに許すって何でどうして欲しいのか説明しながら言ってみろ」

「臭いお○んこですが、社長のあれを、入れて・・」
「あれだあ、チンポだろ、それに嵌めるいや犯してだ」

「くっ臭いお○んこですが・・社長のチンポで、犯して下さい、お願いします」
言い終えた、弥生の頬には涙がつたっていました。


「恥じらいもなく、そんな格好をしてお○んこを見せつけるなんて、はずかしくないのかお前は、しかし、お願いまでされたら仕方がないな、ヤってやるよ、犯されるようにして欲しいのか」
そう言うと、乱暴に弥生を跪かせて、口淫を強要しました。

「そんな表情で咥えられると、たまらないな・・・おい金玉もなめろ」
悲しい表情で、弥生は川端のペニスに奉仕をしました。

ペニスが充分大きくなると、ソファーに手を付かせスカートを捲り上げ、ショーツをずらし、弥生の尻が露になりると強引に嵌めてきました。
「いや、痛い」
「わめくな、服を着たまま、後ろから濡れていないお○んこにつきさすのは、お前の言うように犯されているようにしてやっているんだぞ」
「う・・・」
弥生は痛みに耐えながら川端の行為を受けていました。

しばらくすると。
「なんだ、濡れてきたぞ、お前は子供を産んでいるが、余り使い込んでないから、なかなかいい締まりだぞ」

「うっ・・あん、あ、あ・・・」
とうとう弥生は小声で悶え始めました。

「どうした、弱みを握られさっきまで泣いていた女がその男に犯されているのに感じているのか、どれこっちは」
川端はやよいのブラウスのボタンを外し、手を忍ばせ、ブラジャーの隙間から手を入れ、乳首を摘みました
「こんなに乳首をお起てやがって、身体は正直だな、この淫乱が」

ひどい事を言われ悔しいはずなのに、弥生の身体はペニスで突かれるたびに、快楽がこみ上げていました。


「気持ちいいのか、言ってみろ」
「あん、あん、いい・・いいです・・・」

「犯されながらがいいと、言ってみろ」

「犯され、あん・・るのが、気持ち・・あんっ・・・いいです、あん・・・」

「よーし、いつもにように中に出してやるぞ」
精液を放出した時です。
電話のベルがなりました。
「おい、電話だぞさっさと出ないか」
弥生はふらつきながら、応接室を出ると、事務所の電話を取りました。
「もしもし・・・・・・・・・」
いつもどうりの電話の対応を弥生はしていましたが、急な対応で下着を身に着ける事が出来なかった弥生のスカートで覆われた陰部から垂れ流れた精液が床を汚していました。
  1. 2013/12/09(月) 11:47:01|
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人妻、事務員Ⅱ-3

[Res: 8406] Re: 人妻、事務員Ⅱ エルモア 投稿日:2010/01/07 (木) 08:55
川端は、弥生の横に椅子を持って来るとそこに座りました。
そうして弥生の膝の上に手を置くと話し始めようとしました。
「あのー」
弥生は膝の上の川端の手をのけようとしました。
「いいじゃないか、嫌がらなくても、もう知らない関係ではないだろう、そんな事を言うと御主人に黙っておく事なんて出来ないな」
ニヤリと嫌らしい表情で川端が言い、弥生はゾッとしました。

膝の上の手を気にしないようにと思いながら川端の話をきこうと弥生はしました。

「ところで、小林店長とはどうなの」
「どうって」
「トイレで何をしていたんだ」
「・・・・・・」
弥生は口篭もりました。

その時、川端の手は膝の肉感を楽しむように優しく太ももをなでていました。
その手は徐々にスカートの端に行きゆっくりと捲られてきました。
「社長・・・」
弥生は川端の行為を指摘しようとしました。

「気にしなくていいぞ、それと余り私の機嫌をそこねるのはどうかと思うけど・・・それよりトイレの件は」
そんな話をしながら弥生は膝から徐々に10cm位スカートを捲られ、黒いストッキング越しに細身の綺麗な脚が露になりつつありました。

「言えないのか、えっ・・・それならじっとしているんだ」
川端の手が弥生のゆっくりと弥生の内側の太ももに伸びてきました。

弥生は思わず脚を閉じました。
「おい、抵抗するな、抵抗するならトイレで何をしていたか説明するんだ」

「社長、小林さんから聞いているんじゃないですか」
弥生は川端が小林からすべてを聞かされていると。まして小林との行為は仕組まれていた事ではないのかと考えていました。
「さあ、それはどうかな」
その時です。
トラックの音がして、真北が戻ってきました。

川端はさっと、手を引っ込め、弥生も直ぐにスカートを直し何事もなかったように真北に接しました。

その後、川端は他の会社との打合せの為に出掛ける事になりましたが。
「今日は少し残業してしもらうからな」
「でも、家庭の事が・・・」
「ふん」
そう言うと川端は出掛けて行きました。


夕方、真北が帰宅をした後、弥生は事務所の奥の応接室に向かいました。
既にソファーに腰を掛けて川端はそこにいました。
「まあ、座って」
「あのー、早く帰らないと子供も待っていますから」
「ところで、昼間の話はどうなんだ」
「・・・・・」
弥生は川端は知っているはずなのにどうしてそんな事を訊くのかと考えていました。

「素直に答えたらどうなんだ、答えないといつまでたっても帰れないぞ、それとも御主人に私から報告してほしいのか」

「そんな、主人に言わないって言ったじゃないですか」
「それは素直に答えたらの話だろ、どうなんだ小林店長とヤッたのか」
この場を早く立ち去りたいという気持ちで、弥生は頷きました。
「どうなんだ、きちんと言わないか」

「小林さんと関係を持ちました」
「関係、ヤったのか、ヤってないのかと訊いているんだ」
「やりました」
弥生は川端の言うように答えました。

「佐藤さん、そんなおとなしそうな顔をしてヤったなんて下品な言い方するんだね」
弥生は俯きました。

「そうか、御主人が居るにも関わらず他の男とね、そういえば万引きの疑いも浮気が原因と疑われていたよね、他にも男が居るのか」

「そんな、浮気だなんて」
「おいおい、これが浮気じゃなかったらなんだって言うんだ」

「それはそうですけど、主人以外では、小林さんが始めてだったんです、それと社長もですけど」
「そうか、佐藤さんが真面目だというのは分かっているからそれは信じるよ」
「はい」
「それはそうと訊きたい事があるんだ、御主人とは夫婦の営みはあるのか」
何を言い出すのかと弥生は思いました。
「そんな事は答えられません」
「おい、素直に答えろと言わなかったか」
弥生は困惑の表情になりました。

「どうなんだ、佐藤さん」
「主人とは最近は・・・・」
「ないのか」
「はい」
「そうか、どれくらい御主人とはないんだ」
「一年くらいは・・・でもそれは主人も仕事で疲れているのと私も家事や育児でいそがしくて・・・」
言いにくそうに弥生は言いました。

「それってセックレスじゃないか」
「・・・・」
「御主人はどこか体が悪いのか」

「そんな事はありません、娘が産まれるまでは・・・・」
夫の事を言われ嫌な気持ちになり、流石に弥生は少し大きな声で答えました。

「確か、お子さんはまだ10歳にもならなかったよね、それじゃ佐藤さんは三十路前からセックレスかい」
「そんなことは、月に1,2回くらいはありました」
夫婦を蔑まされた感じを受けた弥生は素直に夫との関係を話しました。

「へー、それは余りにも佐藤さんが可愛そうだね」
「どう言うことですか、主人とは今でも仲はいいです」
「いや、それは日常の事は仲がいいだろうよ、身体の事だよ、女として一番良い時なのにねぇ、それじゃオナニーで我慢してたのか、それともオナニーのほうが好きなのか」
弥生はオナニーと言われ顔が赤くなりました。
「そっそんな事しません」
きっぱりと弥生は否定しました。
実際、弥生は性に対して、心のどこかでいやらしいと思っていたので、オナニーに対しても罪悪感のようなものを感じていたので、この歳になってもオナニーの経験などありませんでした。

「オナニーもしていないのか、それじゃ欲求不満だったから、それでこの前は直ぐにやらせてくれたのか」
「あれは、無理やりだったじゃじゃないですか」
「そうかな佐藤さんも満更じゃなかたんでしょう、そうでなければ、あんなに悶えたりしないはずだよ、 それに後からあんなトイレで小林店長と浮気なんてならないからな」
「・・・・・」
川端の話しを聞いて弥生は否定が出来ませんでした。
セックレスで久しぶりだったのもあるとは思いますが、若い頃とは違う、女の悦びを知りつつあったのも事実でした。

「女性はね、三十路を過ぎるとセックスが良くなってくるものだよ、確かもう30歳半ばだったよね、遅いくらいだよ、女の悦びを知るのが」

「私は、愛があれば、そんな事なんて」
自信なさそうに小声で弥生はいいました。

「えっ愛、御主人に愛があるならなぜ浮気なんてするんだ、心と身体は別と言いたいのか、それは余りにも御主人が可哀想じゃないか」
川端は弥生が気にしているだろう家族への罪悪感を強調するような言葉を言い、弥生はあきらかに悲しい表情になりました。

「すいません、もう浮気なんてしません」
弥生の声は今にも泣きそうでした。

「おいおい、私に謝られてもね、それは御主人に言う事だよ」
弥生は思い詰めた表情です。

「まあ、そんな浮気した事など、御主人には言えないと思うけど、それにそんな事ばれたら大変なことになるんじゃないか、離婚になるだろうし、それにそうなるとお子さんが一番かわいそうだよ」
弥生を追い詰めるように川端は席を立ち、弥生の横に腰を掛けました。

「黙っていてやるから」
川端は弥生のスカートの中に手を入れました。

弥生はとっさに脚を閉じると。
「おい、黙って欲しいんだろ、それに浮気かもしれないけど、佐藤さんの歳では身体が疼いて仕方が無いのは当たり前だよ、一度してるんだから、ここは割り切ってだね・・・御主人の代わりをしてやろうと言ってるんだ、そのほうが佐藤さんのためだよ、今後の家族の事も考えて」
弥生の脚の力が抜けました。
「これきりにするからさあ、それがお互いの為だよ、いいよね」
弥生は頷きました。


「それじゃ、口にだして言ってもらおうか」
「何故ですか」
「私はきちんと聞かないと信用しない男なんでね」
そう言うと弥生の耳元でボソボソと耳打ちをすると、ソファーに踏ん反り返るようにすわり、弥生は川端の前に立ちました。

「社長、浮気の事は秘密にして下さい。・・・そっ・・その代わり私の身体で社長を満足させますから」

「そうか、仕方が無いな」

「ありがとうございます」

「よし、それでは、そのまま服を脱いで、ストリップでも見せてくれ」
「えっ・・・はい・・・あの、本当にこれで浮気の事は・・」
「分かっているよ、だから、さあ、早く」
弥生は一瞬、驚いた表情になりましたが、来ていた制服を脱ぎ出しました。

スレンダーな身体つきの弥生をジッと川端は眺めてていました。
黒色のシームレスブラ、ショーツも刺繍などされていないシンプルな黒色、スレンダーな弥生の身体に似合う下着姿だと川端は思い眺めていました。

「あの、全部ですか」
「ああ下着もだ、どうせ裸になるんだから今脱げ」

小ぶりだが形のいいBカップの乳房、熟女らしいが、おとなしそうな顔立ちに似合わない茂った陰毛、川端は改めて弥生の身体に惚れ惚れとしました。

「こっちに来て、大きくしてくれ」
川端は立ち上がるとそう言いました。

弥生は跪き川端のスーツのスラックスを脱がしペニスが露になりると両手で握り、口の中咥えこみました。


「まだまだ、フェラチオは未熟だな、ほらもっと舌を使え」
川端の言われるように一生懸命弥生は口淫をしました。

「よーし次はお○んこを見てやる」
ソファーの上で太った腹の上に弥生は被さり、69の格好で川端は弥生の陰部を眺めだしました。
「おいおい、もうこんなに濡れているじゃないか、とんだスケベな女だな」

ジュルジュルと音を立てながら弥生の陰部を堪能する川端に弥生も感じ始めてきました。
「良くなってきたのか、蜜が溢れてきているぞ」
「そっそんなことは」
「こら、勝手にチンポから口を離すな、いいと言うまで咥えていろ」

川端の愛撫に反応してビクつきながらも弥生はペニスを咥え続けましたが、陰部に指を入れられ掻き回されると、思わずペニスから口を離し声をだしました。
「あっだめ、だめ」
「逝きそうなのか」
川端は激しく指を動かしました。
「あー・・・・」
川端の上で弥生はぐったりとして、早くも逝かされました。

それでも川端はすぐに。
「おい、上に跨れ」
ぐったりしながら弥生は川端の陰部に腰を降ろしました。
一度逝った弥生の陰部はすんなりとペニスを受け入れました。
「どうだ、はいったか」
「はっはい」
「それじゃ腰を振れ」
ソファーに座っている川端に抱き合うように上に跨り、弥生はゆっくりと弥生は腰を振り始めました。

「あん、あん・・・」
弥生も小声ですが我慢が出来ず声を出し始めました。
「えっどうなんだ、こんな仕事場で御主人以外の男とするのは、佐藤さん好みでいっそう感じてるんだろう」
弥生を見透かすように川端は言いました。

最近知った女の悦び、先程川端が言っていた三十路を過ぎて身体が敏感になったの、そう弥生も思い始めていました。それに罪悪感と隠れてこんな場所での出来事に興奮するのも事実でした。

川端は体勢を正常位に変え細い弥生の身体は太った川端に押しつぶされそうな光景で、川端は腰を振りました。
「おい、中に出すぞ、生理前だから、いいだろ」
「え、あ、あん・・・でも」
「えー、いちいちうるさいな生理前だろ、それに満足させるといったよな、俺は中出しが好きなんだよ」
「・・・・・」
「おい、返事をしないか」

「中に出すからな」
「・・・はい・・あっ・・」
「出して欲しいのか」
「あん・・はい・・中に出してください・・・あん・・・」
相変わらず小声で弥生は悶え、川端は激しく腰を振り、しばらくすると動きを止め、膣の中に精液を放出しました。

川端もぐったりとして弥生から離れました。
放心状態の弥生でしたが、膣から垂れ流れる生暖かい精液を拭き取る為、起き上がりました。


「おい、早く帰らなければならないんだろ、もう終わったから帰っていいぞ」
弥生が着替えている中、川端は見向きもせず、性欲が見たされ、応接室のテレビを点け眺めていました。


「それでは、失礼します」
「ああ」
弥生は会社を後にしました。


弥生が居なくなると、川端は観葉植物の鉢に隠してあったビデオカメラを取り出し電源を切りました。
  1. 2013/12/08(日) 11:52:25|
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人妻、事務員Ⅱ-2

[Res: 8406] Re: 人妻、事務員Ⅱ エルモア 投稿日:2010/01/07 (木) 08:53
翌朝、珍しく弥生は慌しく夫と娘を送り出しました。
昨夜は夫が横に寝ているにもかかわらず小林との関係を思いだし、自分があんなトイレでしかも他人に見つかるかもしれない状況に異様に興奮してしまう自分を思い出すとなかなか寝付けずにいたので、今朝は寝坊をしてしまいました。


遅刻しそうなので走って弥生は自宅を飛び出し、玄関先で小太りの男をぶつかりそうになりました。



(まだ家に居てたのか)小太りで42歳になる須藤は夜間警備の仕事をしているので、陽の明るいうちは自由な時間でした。
須藤は綺麗な奥さんや若い娘など自分の好みの女性を見つけてはその家の洗濯物で性癖を満たしていました。

数ヶ月前から須藤は弥生に目をつけ弥生の自宅に一番多く忍び込んでいる時期でした。
その日も弥生の自宅は午前には誰も居いと調べがついていたので忍び込み、家の横に建っている小屋に入ると、他のものには目もくれず、昨晩洗濯したであろう、下着を手に取るとその場で、ブラジャーをペニスに巻きつけ、ショーツはクロッチ部分を鼻を擦り付けたり舐めたりしながらペニスをしごき始めました。

身長は160cmで体重が75kgの小太りの須藤は体系に似合わずかなり大きいイチモツの持ち主でその太いペニスにブラとパンツを交互に取換てはペニスに巻きつけて扱いていました。

欲求をみたしペニスの先に残った少量の精液をショーツのクロッチ部分に染み込ませると、
持参したティシュで吐き出した残り精液の後始末をして何事もなかったように下着は元に戻して逃げるように出て行きました。



何とか遅刻せずに出社をして、真北が配達に出掛けてしばらくすると、社長の川端が話しかけて来ました。


「佐藤さん、昨日、佐藤さんとドラッックストアーの小林さんを見かけたよ」
仕事をしていた弥生の手が止まりました。

「驚いたよ、私もたまたまあのビルに用事があってね、トイレから出てくる佐藤さんを見かけたんだが、声を掛けようとしたら、今度は小林さんが出てくるじゃないか、それも同じ女子トイレからだよ」

座っている弥生を見下ろすように川端は話しを続けます。
「あれは、どういう事かな」
「・・・・・・・・」
しばらく沈黙の後に弥生は、
「私、小林さんの事なんて知りません」
明らかに動揺している弥生の仕草を川端は察しました。


「まさか不倫かい、この前は成り行きであんな関係になったからしかたがないが、今回は佐藤さんも同意のうえかい、ましてあんな場所でなんて、青姦が趣味かね」

「なにを言っているんです」
そういいながら弥生は(社長は小林さんからすべて聞いているの、偶然とは言えあのビルのトイレに居合わせる事なんてあるはずがないわ)そう考えていました。


「私もさすがにこの前の事は佐藤さんにそして御主人にも悪いと思ったんだ、だけど今回は佐藤さんが承知の事なら本当に御主人や家族までも裏切った事になるはずだよ」
川端は弥生の真面目な性格を知って、家族への罪悪感を強調するように話ました。


川端の話しを聞いて弥生は(確かにそのとうりだわ、パパのことは愛しているそれなのに私はあんな事を自らしてしまった)昨晩もそのことで寝付けずにいた弥生はかなり罪悪感を懐いていました。


「どうなんだ」
弥生は川端の大きな声で、ハっとしました。
「そんな事はしりません、それに社長にはそんな事答える必要もありません」
強気で弥生は言いました。


その態度に川端は不快な思いをしました。

「そうか、それじゃ御主人に報告しよう」
「えっ」
弥生はどうしてそんな事になるのそう思いました。
そう言うと川端は弥生に背を向けて去ろうとしていました。

「待って下さい、どういう事ですか」
川端は振り返り。
「見た事を御主人に言うだけの事だよ」
「何故ですか、有りもしない事を主人に言う必要があるんですか」
「有るか、無いかは御主人の判断だよ、職場で妻が隠れて変な事をしているなんて、私が御主人の立場なら許せないと思うよ、だから会社の従業員の怪しい行動を報告したっていいじゃないか」
「そんな、私の主人には会社の事なんて関係ないじゃないですか」

「別になにもなければ報告したって問題ないだろう」
川端は話しに疲れたのか弥生から離れようとします。
「待って下さい」
話をこのままにされたくないと思い、弥生は引き止めようと川端の腕を掴みました。

「いつもおとなしい佐藤さんがこんなに必死になるなんて、知らなかったよ、わかった御主人には報告しないよ」
ほっとした安堵の表情に弥生はなりました。

「そのかわり本当の事を言うんだぞ、私は嘘が大嫌いだ」

それを聞き、弥生の顔つきが変りました。

「嘘だとわかったら、何を言おうと御主人に報告するからな」
弥生は首を縦に振り頷きました。
  1. 2013/12/07(土) 11:47:24|
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人妻、事務員Ⅱ-1

[8406] 人妻、事務員Ⅱ エルモア 投稿日:2010/01/07 (木) 08:52
翌日の夕方仕事を終えた弥生は昨日のドラックストアーにいました。
本当はその日の内に確認したかったのですが、犯された日に小林の顔を見るが嫌でした。

「あの、店長の小林さんは」
店に入り、女性店員に声をかけました。

女性店員は弥生の名前を聞くとレジのインターンで何やら話しをして弥生の所に戻ってくると。
「この奥の部屋に居てます」
そう言うと急がしそうに店内に戻って行きました。


「今日はどうしたんですか、昨日の事が忘れられないとか」
「そんなわけ無いでしょう」
「そうかな、あんなにヨガっていたくせに、今度来るときは連絡下さいよ、時間空けておくから」

「何をいっているの、私は昨日のビデオの事が」
「あー」
小林はロッカーからビデオカメラを取り出しました。
「やっぱりまだあったのね」

「それじゃー」
小林は中にあるDVDを取り出し二つに折り曲げ弥生に手渡しました。
「これで、いいでしょう、悪いけど今から本部で会議なんだ」
そのDVDを持ち弥生は出て行きました。


弥生はこれであの出来事の証拠は消し去られたと安心しました。



それから数日が過ぎた頃でしょうか、仕事場に電話が掛かってきました。
「もしもし、川端建材です」
「奥さんですか」
声で弥生はすぐに小林だと判りました。
「どのような御用件でしょうか」
弥生は近くにいる川端に不振がられないように振る舞いました。
「今日の夕方時間あるかな、話しておきたい事があるから、仕事が終る時間に角の喫茶店で待っているから」

一方的に電話は切られました。

不安に思いながら夕方になりました。

小林の誘いを無視しようとも思いましたが、また仕事場に電話をされたら、まして社長の川端がその電話にでると、きっと不審がられると思い、喫茶店に入りました。

小林は既に来ていたので弥生は近寄りました。
「あのー」
「まあ、座ってよ」
店員がやって来て注文を聞かれたので、弥生はミルクティーを頼みました。

注文の品が出るまで二人は無言で座っていましたが、ミルクティーを出され店員が離れると弥生は小林に問いかけました。
「あのー今日は何ですか」
「んー、私は転勤でこの場所を離れるんですよ」
「そなんですか」
それがどうしたのと弥生は思いました。
「言いにくいんですが、最後に奥さんともう一度・・・」
「えー」
弥生は思わず大声をだしてしまい、廻りから不振がれました。

それで、弥生は小さな声で話し始めました。
「どうして、そんな事が私に関係あるんですか、それにあなたは私に何をしたとおもっているんですか」
「それはわかります、でも店の規定もあったもので奥さんが気を悪くなさったのなら」
「あんな事されて気を良くする人なんていないんじゃないかしら」
「そうですか、それは申し訳ありませんでした、それと言いにくいんですが、 実は奥さんが余りにも私のタイプなんで」
「そんな・・・」
「奥さんみたいな綺麗な人そうはいませんよ」
「それはありがとう」
何を言っているのだろうと思いながら、綺麗だとほめられて弥生は怒るに怒れないでいました。

「本当に、奥さんの事を好きになりそうです」
小林の言葉に弥生は結婚してから小林に犯されるまで浮気などした事もなく、まして好きだなんて言われた事など結婚以来無かったのでなぜかドキドキしていました。

「でも、私には・・・」
「わかっています、結婚しているし子供もいるでしょう、それは私も一緒ですよ」
「そっそうですよね」
弥生はあきらかに焦っていました。

「だから、奥さんを奪おうなんて思ってもいないです。ただ思い出を残したいんです」
「だからって」
「お願いします」
小林は店の中で頭を下げました。
「止めて下さい、そんな事」
「それじゃいいんですか」
少し弥生は考え込みました。
小林には一度犯されている。全く知らない仲ではない。あの時、認めたくはないが感じてしまったのは事実。そんな男からだけど好きと言われたのは悪い気持ちはしない。そんな事を弥生は考えていました。

「いつまでここにいるんですか」
「今日までです、明日は引越しの準備をして、明後日には引っ越します、だから今日お願いしたいんです」
「そうなんですか」
「奥さん、お願いします」
少し大きな声で小林は頭を下げながらいったので、また廻りからジロジロと見られました。

「そんな事は止めて下さい」
「奥さんがいいと言うまでは」
「わかりました、だからもう」
小林はやっと頭をあげました。
この場を乗り切る為と、弥生は内心、犯された時、今までにない快楽を味わいもう一度と思っており、夫への罪悪感を抱きながらも弥生は断ることが出来ないのも事実で、そう言いました。

「それじゃ、今からホテルでも」
「それは出来ないわ、私もそんな遅くはなれないし」
「そうだ、奥さんはスリルがある場所は好きですか」
「それは・・・」
弥生は抱かれるならば落ち着いた所がいいが、休憩室で他の男の目の前で犯された時、いように興奮してしまいそんな始めての体験が思いだされ、強く否定しませんでした。

「そうだ、あの向かいのテナントビルのトイレなんてどうです」
「あそこですか」
「大丈夫ですよ、人気の少ないフロアーなら安心です」
そう言うと小林は席を立ち会計を済ませました。
弥生も小林の後に続き喫茶店をでました。


最近建った10階建てのテナントビル。
その6階はまだ空室となっており、その6階の女子トイレの一番奥に二人は入り込みました。

その時、弥生の心臓の鼓動が激しくなっていました。
小林は直ぐに弥生にキスをし、舌を入れてきましたが、弥生は舌を絡ませる事はありませんでした。
弥生はこんな状況でも人妻の身で夫への罪悪感から積極的にはなれませんでした。

事務服から私服に着替えていた弥生のワンピースの胸元に手を入れ乳房を揉み始めました。
その手はブラジャーの中に入り込み乳首を摘むと弥生の口から溜息が漏れました。

「奥さん、口でしてくれませんか」

弥生は便座に座り小林のズボンをずらし、ペニスを握ると優しく口に含みました。
「あー、気持ちいいですよ」
ペニスの先を丁寧に舐められ小林は声を漏らしました。


しばらくしてから、
「次は奥さんの番ですよ、壁に手を付けて下さい」
弥生は立ち上がると壁に手を付け尻を突き出すと、スカートを捲り上げショーツの上から指で優しく割れ目をなぞるようすると。
「奥さん、もう濡れてますね、どんな味がするのかな」
ショーツに手を掛けずらしました。
「だめ、舐めないで、洗っていないから・・・いやー」
弥生の下半身に小林の舐める感触が伝わってきました。
「おいしいですよ、この蜜は」
「いや、汚から」
小林も丁寧に舐めまわし弥生はこの状況に興奮してか、かなり感じてきました。

「お願い来て、前のように犯すように激しくして」
普段のおとなしい弥生からは想像できない言葉を発しました。
「奥さんもこの前は犯されて興奮していたんですね、それじゃ前のようにイボ付のコンドームをつけますよ」
小林は以前と同じコンドームを素早く着けました。

「それじゃ、御主人以外のチンポをいれますよ」
充分に濡れきった膣の中にペニスが深々と入ってきました。
(私は悪い女、結婚しているのに、こんな事をするなんて、ごめんねパパ、これが最後だから)心のなかで夫に謝りながら弥生は小林のペニスを受け入れ悶えました。

その時です、トイレの他の扉が閉まる音がしました。
(誰か来たの)弥生は口をつむぎ溜息を漏らさないようにしました。
(だめ・・・)小林は腰を振り続けます。

「奥さん、声を出すとバレますよ」
耳元で小林に囁かれ、弥生も見つかるかもしれないという状況に興奮してしまいました。

そんな弥生の思いを見透かすかのように子宮に当るように深々と小林は挿入しました。

クチョクチョと音だけが静かに響いています。
声を押し殺しながら悶える弥生の仕草が小林をそそりたてます。

水の流れる音がして、小林は激しく腰を振りました。
(だめ、だめまだ居てるのに、でも我慢できない)溜息が漏れ始めました。
そんな思いの弥生に更にスパートを掛けます。
弥生は脚が振るえながら逝きました。
音を出すまいと立ったまま耐えていましたが昇りつめた後、しゃがみかけましたが小林ががっちり支えたまま腰を動かします。
トイレの入口の扉が閉まる音が聞こえる頃に小林は弥生から離れました。

二人は息を弾ませしばらく動けませんでした。

少し落ち着くと弥生はショーツを穿き個室から出ると洗面台の前で身なりを整え出しました。
時間を空けて二人はビルを出てしばらく一緒に歩きながら話し始めました。
「奥さんどうでした、満足でしたか」
「ええ・・・・・」
そのまま二人は少し歩き、
「それじゃこれで」
「はい、お元気で」
「そうだ、奥さんの鞄に入れときました」
そう言うと小林は弥生とは別の道に歩いて行きました。

(やだ、どうしよう)鞄には例のスキンの残りの箱が入っていました。
どこかに捨てようと思いましたが、人の目が気になりなかなか処分出来ずに自宅まで歩いていました。

家に帰ると娘が帰っていたので鞄の奥にしまい込み何事もなかったかのように振る舞いました。
  1. 2013/12/06(金) 11:51:39|
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人妻、事務員Ⅰ-6

[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:17
「他に盗んだ物は無いようですね」
こんなひどい目に合いやっと身の潔白が証明されたと弥生が思っていると。

「あとはこのコンドームの事だけですね」
その言葉に弥生は思わず耳を疑いました。

「奥さん、わざわざ少し高いコンドームを選びましたね、イボが付いているタイプですか、これが奥さんの好みですか、少しでも刺激が欲しいからですか」

「何を言ってるの・・・・」
「これを盗難した商品じゃないようにする事も出来るんですがね」

(え、何なの)小林が何を言いたいのか、弥生は解りませんでした。
「奥さんが協力してくれれば、私も本部に言い訳できますし、無論、他の店員も納得するはずですよ、奥さんが盗んで無いということが」

「それならお願いします、小林さん、佐藤さんもお願いして」
先程まで小林に言われ、胸を散々弄んだ川端の言うように弥生も何故私がとも思いましたが、社長にも迷惑を掛けられないためにもお願いしました。

「お願いします」

「そうですか」
小林はスキンの箱の封を切りました。
「あ」
弥生は思わず声を出しました。

「これはこの店舗の店長である私が封を開けたんです、だから決して盗まれたものではありませんよ」

弥生は訳がわかりませんでした。

「それでは奥さんこれを使わせて下さい」
「何を言っているんですか」

「奥さんが選んだこのイボ付を試してみたいんですよ」
「だからどうして私が」
「奥さんも満更じゃなかったじゃないですか、続きをしたいでしょう」
弥生と小林の会話の最中に川端が口を挟みました。

「佐藤さん、せっかく小林さんが罪をもみ消してくれてるんじゃないか、それに報いるのが当たり前だろ」

「そんな社長まで」
「佐藤さんだって、子供じゃないんだそのコンドームを使わせてあげるくらいいいじゃないか、真面目そうな顔をして、普段から浮気をしてるんでしょう」
「そんな浮気なんてしていません」
弥生は否定をしますが、それを聞いていた小林は乳房を鷲掴みをして。
「奥さん乱暴な事はしたくないから、判るよね」
「でも、私には主人も居ますし、一線を越える事は出来ません」

「そんな、奥さん、黙っていたら判りませんよ、それに今更、御主人以外の男の前で、こんな裸にまでなっておいて、それに指で逝かされたじゃないですか、いやらしい顔をしていましたよ、このビデオを御主人にでも見せましょうか」

(抵抗しても、乱暴に犯されるだけ)そう弥生の脳裏をよぎりましたが、やはり身体だけは許すことは出来ないと思っていました。

「奥さん、考えても無駄なだけですよ、じっとしていたら直ぐに済むから」
弥生は俯くだけで、何も言いませんでした。

「ほら、はやく」
「痛い」
小林は強引に弥生の手を引き、弥生は悲鳴をあげました。
「奥さんそんな態度じゃ、後はどうなっても知らないからな、離婚になろうが、世間に窃盗犯でどう見られようが知らないからな」きつい口調で小林は言いました。

弥生は観念したようで、小林の顔を見上げました。
「それじゃ、コレをつけるために大きくしてもらいましょうか」
ズボンを脱ぎ下半身を丸出しにして弥生に近付きました。

小林に手を引かれ、テーブルの上から降ろされると、小林の前に跪かされ弥生の目の前にペニスをつきだされ、弥生はソレを握りゆっくりと上下に動かしました。

「奥さん私はただこのイボ付のコンドームがどんな物か知りたいだけだから」
男にとって普通のスキンと何も変わらないはずなのをしりながら小林は平然と言いました。

「もういいんじゃないですか」
ペニスが勃起したので弥生は言いました。
「奥さんが着けて下さいよ」
弥生はスキンを取り出しペニス被せました。
「それじゃ奥さんテーブルに手をつけて、尻を突き出してください」

言われたとおりの格好になると。
「脚を広げて・・・・・そう嵌めるぞ・・・・返事は」
「はい」
「いいのか」
「はい、どうぞ」
「御主人がいる分際で他の男にどうぞか」
皮肉を言いながら、ペニスを割れ目に2,3度なすりつけ膣の中にペニスを挿入しました。

「あーん、痛い」
「直ぐに馴れるよ」
ゆっくりと腰を動かし始め、
「どうだ」
ゆっくりと数回腰を動かし滑らかになったのを確認すると小林は言いました。
「もう大丈夫です・・・・」
「イボはどうなんだ」
「いつもと違うのは判ります、あん・・・」
子宮を突き刺すように深々とペニスを突き立てました。

「あーん・・・」
「いい声で鳴くじゃないか」
「あん、・・・あん・・・」
声など出したくはありませんが、先程、逝かされた身体は敏感になっていました。

「どうです奥さん」
「・・・・・・」
弥生は返事をしません。
「このコンドームはどんな感じですか」
「それは、いい・・・いいと思うわ」

「そうですか、いいですか、人妻の身でありながら他人に犯されているのが、そんなにいいですか」
「そんな事は・・・ありません・・・」
「本当ですか、奥さん、興奮しているでしょう、そのいやらしい顔を川端さんに観てもらいましょう」
弥生の手を後ろに回して小林は川端の方に向けました。
「見ないで、社長、私を見ちゃいや」
36歳の整った顔立ちの普段とは違う赤らめた弥生の表情に川端は興奮しました。

「どうですか、他人に見られながらの犯されるのは」
「いや、あん・・・・・そんな事は言わないで・・・」
そうして激しく小林は弥生を突きまくりました
「あーん・・・だめ・・だめよ・・・」
「何がだめなんですか」
「イク、逝きそう・・・・あん・・・」
膣の中で小林のペニスの躍動を感じながら、弥生は二度目のアクメを感じました。


床の上に全裸で倒れこんだ弥生を見て小林は、
「川端さんもどうです、なかなかいい締りをしてますよこの奥さん」
「そうかですか、それじゃ」
倒れこんでいる弥生の上に川端の巨漢が覆いかぶさりました。

「いやーやめて」
太った身体は重い苦しさと川端の汗をかいた臭いで弥生は悲痛な叫びを上げましたが、
「今更、いやは無いだろう、小林さんに犯されておいて、私も我慢でかないよ、悪いけどサセて貰うよ」
強引に生で挿入しました。
「いや・・・・いや・・・・」
お構い無しに川端は腰を振り続け、ずっと勃起をしたまま小林と弥生の行為を見ていた川端は、数分で射精しそうになり、
「うっ」
そのまま弥生の膣の中に放出しました。

「あー我慢できなくて中に出してしまったよ」

弥生はやっとの思いで重さから開放され起き上がり、
「ひどい、中に出すなんて」
川端を睨みつけました。

「ごめんよ、気持ちよかったから、でも大丈夫だろ、もう直ぐ生理が来るんだろ」
そんな言葉を弥生に吐き捨て自分はさっさとズボンを穿きながら。
「小林さんもうこれで終わりですか」

「そうですね、何も無かったと言うことで」
「それじゃ佐藤さんは早く着替えなさい、帰るよ仕事中なんだから」
膣の中から垂れ流れる精液を悔しい思いで弥生は拭き取りました。

弥生が身なりを整えている最中に川端は、
「小林さん、こんなことで許してもらうなんて申し訳ありません」
と弥生を犯した、小林にお礼を言っていました。

弥生が着替え終えると川端は
「佐藤さんも小林さんにお礼を言わないか、許してくれたんだから、ほら早く」
犯された弥生は悔しい思いでしたが謝りました。
「すいませんでした」
「いいよ、これで奥さんも晴れて無実が証明できたんだから、そう言いビデオカメラの電源を切りました。

「あの、そのビデオは」
「わかっているよ、後で中身は処分するよ、約束する、それより早く帰ったほうがいいよ、仕事中だろ」
川端と弥生はドラックストアーから出て行きました。


事務所に戻ると弥生は椅子に座り机にうなだれました。

「佐藤さん」
優しく声を川端はかけました。
「私、もう思い出したくはありません」
「判っているよ、組合の事もあったし、もしあそこで・・・・」
川端の話しかけている途中で弥生は、
「全て忘れます、社長も忘れて下さい」
中出しまでされた川端を許す事など出来ませんでしたが、この場はあえてそう弥生は言いましたが、その時、横にいた川端の顔は心配そうな表情でしたが、目は冷たい視線をしていた事に弥生は気付いていませんでした。

(あとはあのビデオの件だけね、あんな物があると安心なんて出来ない)今日の出来事を思いださない為にも何とか処分した事を確認しなくてはと弥生は思っていました。
  1. 2013/12/05(木) 11:48:11|
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人妻、事務員Ⅰ-5

[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:16
そんな時ですコンコンとドアを叩く音がしました。
「はい、どうぞ」
小林は扉に向かいドアを開けました。
「え」
そこには社長の川端が立っていました。
「すいません小林さん、うちの者が」
「お忙しいところ来ていただいて申し訳ありませんでした」

川端は店長の小林に深々と頭を下げていました。
「同じ商店の組合どうしじゃないですか、私も警察沙汰などになったら大変ですからね」
「それはすいませんでした」
「川端さんこの奥さん罪を認めましたよ」
「そんな、社長信じて下さい、私、盗んでなんかいません」
弥生は必死に川端に訴えました。
すると小林は自分が推測した事をさもその通りと言うように川端に説明しました。

「浮気相手の・・・ですか」
川端は小林の言うことに納得したようでした。
「待って下さい社長、本当に違うんです、この人が勝手にそう決め付けているんです」
弥生は川端にそのような事は無いと訴えました。

川端は弥生の顔を見ると、
「小林さんこの佐藤さんは嘘をつくような人ではないですが」

「まあ、川端さん、従業員をかばうのは判りますよ、ですが」
小林は考え込みました。

「それじゃこうしましょう、私も盗んだ物がこれだけではないと思っています、調べさせてもらってこれ以上何も出なければ信じましょう」

「そうですか、佐藤さんそれでいいね」
小林の申し入れを聞き、川端は弥生に問いかけました。
「はい」
弥生は先程、鞄の中を覗いた時に他に見に覚えの無い物などなかった事を確認していたので素直に承諾しました。

「それじゃ鞄の中の物を全部出して下さい」
弥生は一つずつ中身を出していくと
「そうだ、証拠を収めよう」
小林は部屋のロッカーの中からビデオカメラを取り出しました。

「なんなんですか、これは」
「お互い後で言った言わないの証拠になるからね」
「そうですか」
弥生は不自然に思いながらもそれ以上は何も言いませんでした。

鞄の中身を出し終えると小林は念入りに鞄の中身や、内ポケットなどを調べました。

「まあ、鞄の中には無かったですね、それじゃ奥さん着ているベストを脱いでもらえますか」
「えっ何故ですか」
「万引きした品を洋服の中に隠すケースが非常に多いんですよ」

「判りました」
席を立ち着ていた事務服のベストのボタンを外し小林に差し出しました。

ベストを調べながら、
「スカートも脱いでください」
「スカートもですか」
「そうですよ、何か都合の悪い事でも」

「あの、女性の店員さんは居ないんですか」

「奥さん、通常万引きは店長の私が調べる事になっているんですよ、それに他の店員を呼ぶと、この事を店内であることないこと、しゃべるかもしれないんで、公けになる恐れがありますから、そうなると、奥さんや川端さんにも迷惑がかかるんですよ、いいんですか」

「でも、社長の前ですし」
「川端さんには証人になってもらってますから」
「それじゃ、ビデオだけは」
「それは無理です。大事な証拠ですから、それより早くスカートを脱いで」
「無理です、どうして私がそんな事をしなければいけないんですか、何も隠してなんかいません」

これ以上は脱げないと弥生は小林に訴えましたが、小林は冷静に、
「奥さん、それじゃコンドームを盗んだと認めると思っていいですね、それに家族にも報告になるんですよ、コンドームなんて恥ずかしいとは思いませんか、それに浮気をしている事が御主人にも知られてしまいますよ」
「そんな浮気なんてしていない」
「お子さんもいらっしゃるんでしょう、かわいそうだなー」
「そんな」
「身の潔白を晴らすんじゃなかったんですか、何も無ければ出来るでしょう」
弥生の方にカメラを向けて小林は弥生を追い込むように訪ねました。

すると横から川端が口を挟みました。
「そんなはずはありません佐藤さんに限って」

「川端さんには悪いけど、組合どうしで盗難があると川端さんもここでは商売がやりにくくなるとは思いますが、この奥さんがねぇ」
「そこをなんとかなりませんか小林さん」
「ん~、どうします奥さん川端さんにも迷惑がかかりますが罪を認めますか」
(社長にまで迷惑が、でも私は悪くなんかない)そう思いながら横を向くと、社長の川端も険しい顔をしているので、しばらく考え込んで弥生は、
「分かりました、脱ぎます、それで万引きなどしていないと証明します」

社長の川端の目の前でしかもカメラに晒されながら顔を赤くして、スカート脱ぎ出しました。
ストッキング越しの細い脚からスカートを脱ぎ去り、白に水色の刺繍のレースが施されたショーツがさら晒されました。

小林はスカートを取り上げ念入りに調べると。
「次はブラウスを脱いで」
「そっそんなこれ以上は脱げません」泣きたい思いで弥生はいいました。

「証明するって言ったじゃないですか、それでは、私が触って調べてもいいですが、それは嫌でしょう、どちらでもかまいませんが」

仕方なくブラウスに手を掛け脱ぎ去るとショーツとは色違いの淡いピンクのブラジャーが露になりました。

スレンダーなスタイルで細い脚にくびれた腰、胸は小ぶりでAかBカップぐらいだろうか、そんな弥生の姿を二人の男たちは食い入るように眺めていました。


「それではブラを取って下さい、女性はその中に隠したりするからね」

はっとした表情に弥生はなりましたが、観念したように弥生はブラジャーを取り両手で乳房を隠しました。
すると弥生の手から奪い去るようにブラジャーを小林は取ると
「何もないようですね。おや、B70ですか奥さん」
下着のサイズを言われ弥生は更に恥ずかしい思いをしました。



「それじゃーパンツも脱いで」
「えっもう、これ以上は」
「以前ですが、パンツ中に隠し方がおられたんですよ、だから奥さんも調べさせて下さい」
観念したようで、弥生は後ろを向きショーツを脱ごうとすると。
「前を向かないか、怪しいぞ」
さらに顔を赤らめ羞恥に晒された弥生は、小林達の方を向き、弥生は左腕で胸を隠し右手でショーツを脱ぎにくそうにしていました。

「奥さんはあそこの毛が濃いほうなんだね」
仕事や家事などで、自分の身だしなみの行き届いていない恥毛を晒し小林にそんな事を言われ弥生は羞恥心で、泣きそうな想いになりました。


そんな表情の弥生の顔を見て、小林は興奮していました。

「それじゃ次ぎは、脚を広げ膣の中を見せて貰おうか」

「そんな、これ以上隠す事なんてありません」
「女性特有だろアソコの中は、ほらテーブルの上に座るんだ」
小林は強引に弥生の手を引っ張りました。
「やめて、社長助けて」
川端に救いを求めましたが、
「ここまで来たんだから、佐藤さん言うとおりにするんだ、今までの事が水の泡になるんだよ、身の潔白をしないと」
全裸になった弥生は、今更抵抗しても無駄だともう刃向かう気力がうせかけていました。

弥生はテーブルの上に座らせられ、強引に脚を開かされ、二人の男に下半身を覗きこまれました。

「川端さん動かないように押さえてください」
「ごめんよ、佐藤さん悪いけど君のためだから」
「いやー」
弥生は声を上げました。
川端は手で口を塞ぎ弥生の身体を後ろから羽交い絞めにしました。

小林は中指に唾液を付けると淫核に押し当てました。
すると弥生は一瞬、下半身をビクつかせ、それを小林は見逃しませんでした。
「強引にすると痛がるだろう、だから濡らしたほうがいいでしょう。奥さんのためだから、だから騒ぐんじゃないよ、それに大声出して他の者が来たら大変ですよ。こんな格好、これ以上他人に見られたくはないだろう、色々な所で噂にでもなったら困るんじゃないんですか」
その言葉を聞き、目に涙を浮かべながら弥生が頷いたので、川端は弥生の口から手を離しました。

理不尽とは思いながら、川端の言うようにここまでさらし者にされて、今更やめるなんてできない、それにこれ以上他人にこんな姿を晒したくはないと弥生は思い少し我慢をすればすべてが終わると観念しました。

「余り濡れてこないな、これじゃ奥さんも痛がるだろう。そうだ川端さんも手伝って下さい」
川端は後ろから弥生の乳房を揉み始めました。
「社長、止めてください」
弥生の言葉に川端は無言で何も言わず、乳房を揉み続けました。
川端の行為をさえぎるように必死で弥生は川端の手を握り抵抗しますが、川端は止めようとはしません。

「おや、奥さん乳首が立ってきましたよ、そろそろこっちも濡れてきたかな」
小林は膣の中に指を入れ優しく動かすと、
「あん」
「奥さん、どうしました」
「大丈夫です何もありません」
弥生はGスポットを責められ思わず声を出してしまいました。(まさかこんな状況で感じているの私は)

「ここには何もないようだな、それじゃあ奥のほうをしらべようか」
そう言いながら掻き出すようにな指使いでGスポット刺激していました。

こんな状況で弥生は感じてしまい、それをこんな男になど悟られまいと歯を食いしばり耐えていました。

クチョクチョと音を立て出し蜜が溢れているにもかかわらず指を動かし続けるので弥生は腰をくねらせました。

「あれ、奥さんどうしたんです」

「はあ、生理前だから、お腹が痛いのだからもうよして」
これだけ蜜を溢れ出し感じていると知りながら弥生の言い訳を聞きくと。
「そうですか、生理が近いからか」
更に指をもう一本加えて二本の指で掻き回しました。

「あん・・はあ、はあ」
指は淫汁でベトベトになり、弥生の溜息は止まりません。
「生理前で感じてるんじゃないですか」
「そんな、事は、はあ、はあ・・・ありません、だからもう・・あっ・・やめて」

「川端さんもっとこの奥さんを素直にさせないと」
川端は片手で弥生を支えながら、顔を弥生の胸に埋めて乳首を口に含み左右の乳房を交互に舌で嘗め回しました。
「あ、だめ」
既に乳首は勃起して敏感になっていました。
「あれ、奥さん乳首がビンビンに勃起していますよ、それにこっちは先程から大洪水で雌の匂いがプンプンしますよ、気持ちがいいですか」

「そんな気持ちいいなんて・・・・」
川端に胸を揉まれ、膣の中は小林の絶妙の指の動きで弥生は
「ああ、だめ、もうだめー、ゆるして・・・・」
そう言うと身体が痙攣しました。


「逝ったみたいですね、奥さん」
テーブルの上で弥生は息を弾ませていました。
  1. 2013/12/04(水) 11:45:43|
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人妻、事務員Ⅰ-4

[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:13

「とうぜん警察には連絡しますよ、あなた結婚されてますよね」
弥生の指輪を見て小林は言いました。
「はい、それが」
「それじゃ奥さんと呼ばさせてもらいますね、警察が来てもその商品の指紋の採取とかありますけど、奥さんそれ先程触られましたよね、まあ鞄に入れる前に既に触れているはずとはおもいますが、意味がわかりますか」
「そんな」
「素直に認めて下さい、そうすれば悪い対応はしませんから」
「信じて下さい。私、盗んでなんかいません」

「奥さん、制服姿ということは、今は仕事中ですか、その事務服見覚えあるな」
(何なの、この人私じゃ無いと言っているのに)弥生は徐々に苛立ってきていました。

「確かあそこの建材を扱っている会社の人ですね」
何故かその店長の小林は弥生の務め先を当てました。
「まいったな、同じ組合の関係者じゃないか」


一度小林は席を立ち部屋から出て行きました。
[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:14
(一体なんなの、ただ身の潔白をしようとここに連れてこられたのに、まるで犯人扱いじゃない、いったいどうすれば)弥生は考え込みました。

しばらくすると小林が帰ってきました。
「それじゃ話の続きですがなぜこのコンドームを盗んだんです」
「だから、私は・・・」
「確かに女性ですから買いにくいとは思いますよ」
「そんな・・・」
「奥さん自宅のコンドームが無くなったのに気付いて買おうと思ったけど女性なので恥ずかしいから盗んだと、ま、そう言うところですか、奥さんその歳でもまだ恥ずかしいんですね」
勝手な推測をし、訳の分からない事を言う小林に半分厭きれていましたが弥生は(そうだ、家にはまだスキンが残っているはず、それを判ってもらえば私がこんな物を必要じゃ無いと理解するはずだわ)
「あの、自宅にはスキンが置いてあります、だから私が盗む必要などありません」

「へーなるほど、自宅にあるのに盗んだって事は、御主人には知られたくない理由があるんですね」
(また、この人は何を言ってるの)
「奥さんなかなか綺麗ですよね、他に男が一人や二人居てもおかしくはありませんね、浮気相手との品物が必要だったんですね、それで自宅の物を使うと御主人にバレるかもしれませんからね」

この男は何を根拠に言っているのだろう、多分何を言っても信じて貰えないと弥生は思いました。
「コンドームなんてホテルいけばあるでしょう、それともホテル以外の場所が奥さんの好みなんですか」
むちゃくちゃな理屈を並べる小林に弥生は、
「何を言っているんですか・・・・それじゃ、どうしたらいいんですか、警察ですかそれともお金を払えばいいんですか」

「お金を払う。と言う事は認めましたね、でもお金を払えば許されるとでも思っているんですか」
別に弥生は認めた訳でもなく、この場からただ去りたいだけでした。
  1. 2013/12/03(火) 11:44:49|
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人妻、事務員Ⅰ-3

[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:04
「あの、何か」
「すいません、鞄の中見せてもらえませんか」
若い店員がそんな事を言うので、弥生は鞄の中を覗くと買った覚えのないスキンの箱が入っていました。

(え、何、どうして)戸惑う弥生にその店員は、
「すいません、事務所まで来てもらえますか」
「私、こんな物知りません」
「話は事務所で伺いますから、あなただってこんな所で騒ぎたくはないでしょう」

身に覚えのない事で、弥生本人も身の潔白をするために素直に店員について行きました。


その店舗の中の休憩室でしょうか四人掛けの椅子とテーブルがあり弥生は連れてこられた店員の指図で椅子に座りました。

しばらくすると40代半ばの胸には店長・小林と示す名札をした男があらわれました。
「あの、私・・・」
弥生が言葉を口にすると店長の小林は冷静な口調で、
「まず、鞄を出して下さい」
弥生は先程買った薬のレジ袋と自分のベージュ色の鞄をテーブルの上に置きました。

すぐさま弥生は鞄からスキンの箱を取り出すと、
「これは私が捕った物ではないんです。私も訳が判らなくて」
「そうでしょうね」
店長の小林は弥生の顔を見ながら優しく言いました。

弥生もこの店長は私じゃないと判ってくれていると思いましたが次に小林から出た言葉は、
「みんなそう言いますよ、始めは知らないとか、自分じゃないとかね」
[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:11
「そんな、本当に私知らないんです、警察でも呼んで調べて貰っても結構です」
弥生は強気に言いました。
  1. 2013/12/02(月) 11:43:55|
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