妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


嵌ってしまって・・・ 6

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/10 (水) 22:55

キッチンに立ち、いますぐにでも、手を伸ばしたい衝動を必死に我慢して、
洗い物をつづけました。
黒いニットのシャツと、白いブラの下で、触れればのけぞってしまいそうに敏感になった乳首・・
スリムストレートのジーンズの下、さっき履き替えたばかりの白いショーツは恥ずかしいほどに、
潤っています・・・
エプロンの下で、こんなに淫らにさせているとは拓郎くんも思わないでしょう・・
システムキッチンの引き出しの取っ手が股間をツンツンと刺激して、
そのたびに、ビクッ・・と反応しながら、口を半開きにして、
快感に耐えていました・・・

拓郎くんが脱衣室から出てきました。
「す、すいません、ありがとうございました・・」
平静を装い、応えます。
「ううん・・バスタオルわかった?・・ごめんなさいね・・」
「あ、、はい、大丈夫です。わかりましたから・・サッパリしました」
一瞬ですが、目線が胸から下を這うように見たような感じがしました・・
「そう?・・よかった・・」と、微笑みます・・
心の中では、「スッキリした?」「遠慮しないでスッキリしていいのよ・・」
と声をかけていました・・・

すぐに息子につかまり、ゲームを始めています。
「ごめんね、ゲームまでつき合わせちゃって・・」
「時間は大丈夫なの?」
「あ、はい、大丈夫です。」
そういうと、また一瞬の目線が・・・
微笑みを返して、後ろを向き、脱衣室へ向かいます。
チラッと振り返ると、まだこちらを見ていました・・・

脱衣室を開けます。
2畳ほどのせまい空間ですが、ここでさっき・・
熱気で曇った鏡・・鏡の対面に干してある下着・・・
そして、その下には「使用済み」の私の・・
タオルで隠すと、鏡を見てみます・・
少し潤んだ目・・(いやらしい・・)・・こんな目で、私・・
拓郎くんに、こんな目を見られちゃった・・
そう思うと、恥ずかしさと、意味深な笑みが・・・
射精したであろう浴室と、興奮したであろう脱衣室を整頓して、明かりを消しました。


翌朝、いつものように慌しく二人を送り出し、ひとりの時間がやってきました・・
逸る気持ちを抑えるように自分に言い聞かせます。。
(まだよ・・まずは家事を済ませないと・・時間はたっぷりあるから・・たっぷり・・)
洗い物を済ませ、掃除機がけ・・家族の分の洗濯・・と、済ませながら、
気持ちが高ぶってくるのがわかります・・
(今日は、どういうシチュエーションで・・)と、これから始めようとしている
(イケナイこと・・)を考えていました・・・

ジャージとTシャツを着替えます。
下着姿のまま姿見を見てみる私・・・
胸は大きくはありませんが、小さくもなく、かがめば立派に谷間ができます。
お腹あたりはちょっと・・ですが、
脚はまだいけるかな・・・

上着は胸元が開いているベージュのニット、
下は膝丈の紺色のフレアスカートを履きました。
下着はピンクで、ナチュラルのストッキングも・・
口紅もピンクを塗ります・・
鏡を見ると、気分が高ぶっているからでしょうか・・
妖艶・・という雰囲気が漂っているような・・
(これなら拓郎くんも悦んでくれるかしら・・)などと、
見せるわけでもないのに、ひとり微笑みます・・
時間は11時になろうとしていました。

階段を降りて、脱衣室に入ります。
ドアを閉めると、ドキドキが高まって・・・
脱衣室にある姿見に自分を映し、ドアを閉めました。。
  1. 2014/02/28(金) 11:45:38|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


嵌ってしまって・・・ 5

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/10 (水) 02:19

今日は少し多めにご飯を炊き、夕食の準備は整いました。
もうすぐ、お勉強も終わりの時間です。
パタパタ、と階段を下りる音・・
何か会話をしながら、拓郎くんと息子がやってきました。
「ご飯できてるわよ、すぐ食べるでしょ?」
「あ、、はい・・すいません、おばさん・・」
「いいのよ、遠慮しないでって言ったでしょ」
恥ずかしそうな目線を向けて、頭をペコリと下げ、席につきます。
メインはハンバーグです。少し大きめに作りました。
付け合せはウインナーとナスです・・
すごい勢いで食べています・・
食欲に少しびっくりしながら、私も箸を動かします。
「たくさんおかわりしてね、いっぱいご飯炊いたから・・」
「は、はい、ありがとうございます、すごくおいしいです」
「そおお?・・ありがとう・・」

会話が進むにつれ、拓郎くんがスポーツマンなことを初めて知りました。
ずっと野球をやっていたんだそうです・・
野球のことはよくわかりませんが、高校野球は好きでよく見ていました。
ポジションはショート、内野手ですね。
(それであのしなやかな身体なんだ・・・)と、妙に納得しながら、
モグモグと動いている口元を見つめていました・・・

「ごちそうさまでした、すごくおいしかったです。」
丁寧にお礼を言います。
「いえいえ、綺麗に食べてくれて、うれしいわ」
「ほんと、おいしかったんで・・」
「ありがと・・」

片づけを始めると、拓郎くんが自分の食器を持ってきてくれます。
「あ、、い、いいのよ、私やるから・・」
「は、はい・・すいません・・」
食器を受け取るとき、手と手が触れました・・
目の前には、彼の首元が・・
ドキっとしました・・
近くで見ると、背が高く、すらっとしていて、
無駄な肉がない・・と改めて感じます・・

「お、お風呂・・入るでしょ?・・お湯貯めてあるから・・」
「あ、は、はい・・」
手持ち無沙汰になってしまい、佇みながら答える拓郎くん・・
「先生、ゲームやろうよ」と、息子が声をかけます。
「だ、だめよ、先にお風呂に入ってもらわないと・・」
「ちぇ、じゃあ先やってるからね」と、さっさとゲームを始める息子、
食器を片付けながら、
「気にしないで、ゆっくり入ってきて」
「はい、じゃあ遠慮なく、いただきます・・」
そういうと、脱衣室に入っていきました・・・
後姿を見つめながら、ドキドキ感が・・沸々と沸いてきていました・・・

テーブルの上を片付け、お皿を少し洗ったあと、
「あ、バスタオル・・」と、わざとらしく声を出します・・
息子はゲームに夢中で、無関心・・・
静かに大きく息を吐いて、バスタオルを持ち、脱衣室へ向かいます・・

そっとドアに近づき、気配を確認します・・
ここに入ってから、3分は経っています・・
普通なら、とっくに浴室に入り、シャワーの音が聞こえるはずです・・
リビングを気にしながら、ドアに耳を近づけてみます・・

カチャ・・カチャ・・
と、かすかに音が聞こえます・・・
何?・・・
多分・・・洗濯バサミが触れる音・・
下着を干した物干しの洗濯バサミが触れ合う音・・・

(やっぱり・・いたずらしてるんだわ・・)
ドキドキが高まり、顔が熱くなります・・・
(見たい・・・)
ドアノブに手を伸ばす、私・・・
音をたてないように、そっとノブを回すと、
ドアが少しだけ開きました・・・
覗き込むと、鏡に映る拓郎くんの裸の背中と首元が見えます・・
鏡の中で一瞬消えては戻る背中・・
カチャ・カチャ・と物干しの揺れる音が・・
干してある下着にそのまま顔を近づけているのでしょうか・・
「はぁ・・はぁ・・」と、かすかに吐息も聞こえてきます・・

私は、口を半開きにして、鏡の中の彼を追います・・
物干しの下には、「あの」洗濯籠が・・
数秒の間、彼の背中が消えると、
「使用済み・・・」と、言う声が聞こえました・・
ゴクッと・・息を呑む私・・・
「すげ・・使用済みだ・・」と、言う声・・
「すげえ・・」とまた・・・

首元に、私のグレーの下着を持つ手が見えました。
鼻に押し付けるようにして、吐息を漏らしています・・・
「すげえ・・おばさんのま○この匂い・・」・・・
(!・・)確かに聞こえました・・
「はぁ・・はぁ・・」と右手はショーツを鼻に押し付け、
左手は小刻みに動いたかと思うと、いきなり背中が消え、
浴室のドアが開いた音・・・・

射精してしまったのでしょう・・・
(すごい・・・)私は、半開きの口にバスタオルを押し付け、
震えた息を静かに吐きました・・
すると、すぐに彼の背中が戻ってきました。
そして今度は、ブラを口にあてて・・・・
左手はショーツを・・・
交互に鼻に押し付け、
「ぁぁ・・すげえ・・すげえよ、おばさん・・」

(!・・)一瞬、びっくりしましたが、
すぐに、うれしくなりました・・
(私、おかずにされていたんだ・・)
そう思うと、うれしさと、少しの恥ずかしさが・・
彼は、すぐに2回目の射精に、浴室に入っていきました・・

そっと、ドアを戻し、バスタオルを床に置いて、
その場を離れました・・・
リビングに戻ると、ゲームに熱中している息子・・
キッチンに立ち、大きく静かに震えた息を吐きました・・
さっき履き替えたばかりのショーツがまた・・・ジーンズに染みているんじゃないか、
というくらい・・・そこは熱く、ジンジンとしていました・・・
  1. 2014/02/27(木) 11:44:34|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


嵌ってしまって・・・ 4

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/08 (月) 22:03

シ・・ンとした脱衣室で、満足感と、少しの罪悪感に包まれながら、
けだるい身体でフラフラとリビングに戻ります・・
まだ身体が火照っているような・・
久しぶりにしてしまった余韻に浸りながら、息を整え・・
夕食の準備にとりかかりました・・・


いつものように時間ぎりぎりに拓郎くんはやってきました。
「失礼します」、といつものように丁寧に挨拶し、
「いらっしゃい、今日もお願いね・・」と、いつものように声をかけます・・
「あ、はい・・」と、少し恥ずかしそうに、チラッと目線を私に向けて、
2階へあがっていきました。
Tシャツからのぞくしなやかな腕・・細身のジーンズ・・
少し日焼けした顔・・そして、恥ずかしそうな目・・
すべてがあのときの裸体にオーバーラップして・・・
しばらくぼーっと立ちすくんだあと、キッチンに戻りました・・

少し早めに帰宅した主人に、食事を用意していると、
勉強の終わった拓郎くんが降りてきます・・
「ごくろうさま・・」と微笑みで迎えます。
ぺこりと、頭を下げる彼・・
「おう、終わったか?」
「はい、今日は終わりです」
「少し飲んでみるか?」とビールを勧める主人・・
「い、いえ・・」
「だ、だめよ・・自転車なんだし・・あぶないわ・・」
「そ、そうか、、じゃあ、メシは?」
「いえ・・食べてきたので・・」
「なんだ、そうか・・」
「遠慮するなよ、お前の親父とは友達なんだから」
「はい、ありがとうございます」
「そうだ、洗濯とか大変だろ?・・よかったら持ってこいよ」
「え・・・いや・・でも・・」
「一人分くらい増えても大丈夫だよ、なあ?」
「え、、ええ・・そうね・・一緒に洗っちゃうし、大丈夫よ」
「ほら、大丈夫だって、遠慮せず持ってきな、洗濯めんどくさいからな」
「は、はあ・・じゃあ、遠慮なく・・はい・・」
そう言うと、席を立ちました。
玄関まで見送り、
「主人の言うとおりよ、遠慮しないでね・・」
「はい、ありがとうございます」と、いつもの恥ずかしそうなチラ目線を向け、
帰っていきました・・

ほどなく次の勉強日がやってきました。
その日は友達の家に行っていたため、夕方戻り夕食の準備をしてると、
少し早めに拓郎くんはやってきました。
「こんにちは・・」
「いらっしゃい、」
手にはゴミ袋を持って、
「あの、、すいません、持ってきちゃいました・・」
「洗濯物ね、いいわよ、明日洗っておいてあげるから、次回来たときに持っていって」
「はい、すいません・・ありがとうございます」
かなりの量ですが、甘えてくれてちょっとうれしいような・・
「もう待ってるわよ、お願いね」
「はい・・」と、例の目線を向け、2階にあがっていきました。

彼が恥ずかしがりやのせいか、あまり会話がなかったのですが、
少し会話ができて、ちょっとうれしくなりました。

次の日、お天気もよく洗濯日和です。
掃除を簡単に済ませ、脱衣室に入ります。
昨晩拓郎くんが持ってきたゴミ袋を覗き込みました。
もう半そでの季節でしたので、Tシャツがたくさんと、下着や靴下・・
1週間分くらいでしょうか・・かなりあります・・
床に座って仕分けをはじめました・・
(これは昨日のシャツね・・)などと、思い出しながら・・
汗臭いにおいが充満しますが、さわやかな汗のにおいと言うか・・
若い男性のかおりに、だんだんとヘンな気分に・・

(イケナイ・・)と思いつつも、シャツのにおいを嗅いでしまって・・
(やだ・・また・・ヘンな気持ちに・・)
立ち上がり、誰もいないはずのリビングを確認し、浴室の窓を閉めて、
脱衣室を閉めました・・

洗濯物の前に座り、大きく震えた息を吐きます・・
(やだ・・もぅ・・)と、考えれば考えるほど、、(イケナイこと)を考えてしまいます・・
少し湿り気のあるトランクスを手にとって・・
そっと、股間の部分に触れてみます・・
あの・・屹立したものを包んだであろうその部分を見つめ・・
目を瞑って想像します・・・
そしてそのまま口元へ・・・・・
ツン・・と鼻につくおしっこの匂いと、かすかに匂う精の匂い・・
1枚1枚確認し、一番精のかおりのするトランクスを見つけました・・

ひとりでしたときに履いていたのかしら・・
それとも、先走り?・・
鼻に押し付けながら異常に興奮してきていました・・
(私、すごいことしてる・・)
身体は火照って、息もあがっています・・・
目を瞑って、トランクスで唇を擦りながら、空いた手は胸をまさぐり・・
(あぁ・・また・・)
鼻に充満する精のかおりに、異常に興奮する私・・・
シャツに手を入れ、ブラの間に手をいれて、尖った乳首を摘みます・・
「はぅっ・・・」声が漏れます・・
ジーンズの股間を手で強く押しながら、トランクスに舌を這わせてしまいました・・

(やだ・・もう・・すごい・・)
変態行為だとわかっていながら、止めることができません・・・
立ちひざになり、ジーンズをひざまで降ろし、ショーツも一気に・・
四つんばいになり、ビショビショのアソコをまさぐります・・
「あぅっ・・・・」思わず手を口にあて、指を咥え込む私・・
すぐ目の前には股間の部分に今シミをつけてしまったトランクスが・・
口で拾いあげ、咥えながら、もう一度乳首を摘むと・・
快感の波が襲ってきて・・・
「うぐぅっ・・・・・」声にならない声をあげ・・
いってしまいました・・・・

そのままバタンと横になってしまうと・・
床の冷たさが火照った身体に気持ちよく・・
荒れた息がしばらく止まりませんでした・・・
[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/09 (火) 01:22
思い出すと、火が出るほど恥ずかしい変態的なオナニーに嵌ってしまった私・・
ひとりになると、淫らな気分になり・・・
自然と手が・・自分を慰めてしまいました・・
あるときは、拓郎くんの下着を使って・・
それがないときは・・・彼の綺麗な身体の隅々まで舌を這わせ、
いきり立ったものを舐め・・咥え込み・・吸い上げ・・頬擦りし・・
爆発を、胸で・・口で・・顔で受け止める・・私・・
そんな異常な光景を妄想するようになってしまいました・・・

時折冷静になると、私って異常?・・と問いかけるのですが・・
3日に1回訪れる20歳の青年を見ると、ついまた思い出して・・・

彼の前では、つとめて優しいおかあさんの姿を見せていますが、
裏の顔では、いやらしい女の目で見ていたのです・・
微笑みの裏に、もう一度、見てみたい・・触りたい・・咥えてみたい・・
などという目で見ているなんて、彼はまったく思わなかったでしょうけど・・

あの日に、彼が私の下着で何をしていたのか・・
私のように匂いを嗅いだり、舐めたりしていたのだろうか・・
そして、はちきれんばかりに大きくさせていたのか・・
私を「おかず」にしてオナニーしているんだろうか・・
「知りたい」「見てみたい」という思いが強くなる一方でした・・
(イケナイこと)なのは、重々承知です・・
でも、このままではどうにかなってしまいそう・・

チャンスはすぐに訪れました・・・

お勉強の日に、拓郎くんから電話が入りました。
「あ、すいません・・実は今月ピンチになってしまって・・その・・」
「夕ご飯ね、いいわよ、用意してあげる。遠慮しないで・・」
「すいません、いただきます、よろしくお願いします・」
「ついでだから、お風呂も入っていけば?・・ガス代も節約できるでしょ?」
「あ、、は、はい・・ありがとうございます」
「用意しておくわね。」

脱衣室を整頓して、お風呂を洗います。
下着が干してありました・・
乾いていましたが、、そのままにしておきます・・
ふと、思い立って、その場で今つけている下着を脱ぎ、
干してある下着に穿き替えました・・
今さっきしたばかりで、少し湿ったショーツ・・
色はグレーで地味でしたが、クロッチの部分に少しシミが・・
ドキドキしながら、洗濯籠に放り込みました・・

悪い母親です・・・
ですが、私も彼の下着をいたずらしていますし・・
見てみたくて仕方ありませんでした・・・
  1. 2014/02/26(水) 11:43:46|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


嵌ってしまって・・・ 3

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/08 (月) 02:18
次の日から、ひとりになると、彼の身体がチラチラと頭に浮かぶようになりました。。
ネットを開いては若い子の身体を探してみたりして・・

そしてまた、拓郎くんが来る日がやってきました。
朝、いつものように子供と主人を慌しく送り出したあと、
いつものように掃除、洗濯をはじめます・・
いつものように家族の洗濯物を干し、自分の下着は脱衣室へ・・
干しながら、またあのときの光景を思い出していました・・

あのとき、こうやって私の下着を手に取り、
あのあと、どうしたのかしら・・
考えてはいけないと思いつつも・・・
想像をしてしまって・・・
何を考えているの・・・と思いつつも・・
指が自然と唇を触って・・・

ドキドキと胸が高まってきます・・・
右手で唇を弄びながら・・左手は自然と胸へ・・
服の上から敏感な先端に触れると、息が・・あがります・・


いやだわ・・すごい感じちゃう・・
鏡を見ると目が・・トロン・・と・・
余計に興奮してしまって・・・
指に舌を絡ませながら、手はシャツの中へ・・
乳首が・・コリコリ・・・
「ぁ・・・」乳首を転がしながら、ベタベタの指に舌を這わせて・・

時折、鏡に映る自分のいやらしい顔・・
もう止まりませんでした・・
ジーンズのボタンをはずし、ジッパーを降ろして・・
手をショーツに滑り込ませていきます・・
恥ずかしいほど・・濡れてしまっていました・・「ぁ・・すごい・・」と、小さな声で・・

家の中には誰もいませんが、
「こんなところで・・」と、思う自分と・・
止まらない手・・・
「どうしよう・・すごく・・いい・・」
ベタベタの手で口を覆い、声を押し殺して・・
立ったまま、いってしまいました・・


すごく久しぶりの・・快感でした・・
  1. 2014/02/25(火) 11:45:44|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


嵌ってしまって・・・ 2

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/07 (日) 23:54

初めの頃の何回かは、食事も摂っていたんですが、遠慮したのでしょうか、
その後は時間ぎりぎりに来て、勉強を教えて帰るという感じになりました。
お口に合わなかったのか聞いてみましたが、毎回はやはり申し訳ないと、
気を使ってくれていたみたいです。
私としては、子供がひとり増えたようなものなので、おいしいと言って食べてくれるのを
うれしく思っていたんですが・・
では、1ヶ月に1回とか、お金がピンチのときはご馳走するから、遠慮なく言ってね、
と言うと、「ありがとうございます・・」とほんとに礼儀正しい子でした。


そんな感じで1ヶ月ほどたったある日、普段は帰りの遅い主人がめずらしく早く帰ってきました。
拓郎くんも一緒にです。
「途中でばったり会ったんだ」と、久しぶりに会ってうれしそうでした。
「拓郎くん、よかったら勉強前にシャワーでも浴びたらどうだ、チャリンコこいで汗かいたろう」
「そうしろよ、サッパリしてからやるといいよ」
「はい・・」
「そうね、シャワーならすぐに使えるから、よかったらどうぞ」
と、勧めると
「はい・・じゃあ、そうさせていただきます・・」
「風呂場はそっちだ、入れ入れ、」と主人がせっかちに促します。
「はい、すいません」と、ぺこりと頭を下げて、脱衣室に入っていきました。
バスタオルを置いてないことに気づいて、用意をしながら、一応Tシャツもと思った時、
ふと思い出しました。
「下着・・脱衣室に干しっぱなし・・」あちゃー・・と思いましたが、
もう遅いです・・仕方なく、少し間をおいて脱衣室に向かいました。
向かう途中、「どんな下着だったかしら・・」とか、「おばさんの下着だから大丈夫かな」
などと考えながら、ノックをして返事も聞かずにドアを開けてしまいました・・・

もういないだろう・・と思い開けたんですが、いたんです。拓郎くん・・
しかも全裸で・・手には何か持っていました・・
私から見ると横向きで、屹立したものが上を向いて・・・
びっくりした顔でこちらを見る目と一瞬目が合いました・・

「あ、、ご、ごめんなさい・・」と慌ててドアを閉めましたが、
しっかり見てしまいました・・
「ご、ごめんね、バスタオルここに置いておくから使って・・」と、声をかけ
その場を離れました。
リビングに戻ると、ゲームをしている息子に、主人がちょっかいをだしています・・

台所にたって、「ふう・・」と息を吐き・・
今の光景を思い出すと、ドキドキしてくる自分に気づきました・・
それまでは何とも思っていなかった拓郎くんを意識するようになってしまう、
出来事でした・・・

洗い物ををしながら、一瞬でしたが見てしまった光景を思い浮かべます・・
少し痩せ型のしなやかな裸体・・
メタボなど程遠い綺麗な身体・・・
屹立した・・・
手に持っていたのは私の・・下着?・・・
そう考えたとき、恥ずかしさでいっぱいになりました・・
「まさか、私の下着で?・・・」

それから、拓郎くんが出てくるまでの間、
どんな顔をして顔を会わせればいいのか・・
見なかったようなフリをしようか・・・
それともあっけらかんと見ちゃったとか言えばいいのか・・
へんな感じになって、彼に恥をかかせるわけにもいかないし・・

そんなことを考えている間に、拓郎くんが出てきました。

「あ、ありがとうございました・・」
「おう、どうだった?サッパリしただろ?」と主人・・
「はい・・サッパリです・・ありがとうございました」
私はただ微笑んで見ていました・・
「また、いつでも使ってくれよ」
「はい、ありがとうございます」
「ほら、勉強しろ」と子供をせかす主人・・
二人で勉強部屋へ向かっていきました。

私は、お風呂を貯めるため浴室へ向かいます。
少し、熱を帯びた脱衣室に私の下着が干されていました・・
私から見れば何の変哲もない普通の下着です・・
白・・ベージュ・・ピンク・・ブラとセットの下着です。
手にとっていたのはどれかはわかりませんでしたが、この中のどれかを
彼は手にとっていたのだろう・・とその光景を想像してしまう自分がいました。
そして・・あの、綺麗な身体・・そして逞しい・・・

その日から、彼を意識する日々が始まりました・・・

  1. 2014/02/24(月) 11:47:04|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


嵌ってしまって・・・ 1

[9107] 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/07 (日) 02:03
はじめまして、44歳の平凡な主婦です。
中学生の子供がひとりおります。
夫はもう50になろうとしていて、忙しく働いております。
おかげでとりあえずは不自由はありません。
夫婦生活は、、やはり年には勝てませんね・・最後にしたのは何年前でしょうか・・
それでも不満はありませんでした。。

そんなある日、春先だったと思います。
主人が、男の子を連れて帰ってきました。
20歳の大学生で、名前は拓郎くんといいます。
主人の会社関係のお知り合いのお子さんだそうで、
田舎から出てきているので、ちょっと面倒を見てやろうじゃないかとのことでした。
出張先でお話を聞いてきたようです。
ちょうどいいから、子供の勉強もみてもらおうということに、
とんとん拍子に話が進んでいきました。

拓郎くんはというと、見た目は今時の若い子という感じですが、
礼儀正しく、おとなしくて、シャイな感じの男の子でした。
断る理由もありませんし、拓郎くんに少し好感も持てましたので、
週2回の勉強をお願いし、食事の世話などもするようになりました。
  1. 2014/02/23(日) 20:02:17|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 18

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 16:30
僕はみかさんの顔の横に両手を付いて激しく腰を振った。
「あっ。あっ。いぃっ。そうよ。いぃぃっ。」みかさんは僕の首に両手を廻している。
「あぁぁぁっ。凄いよ。こんなに激しく出来るなんて!いぃぃっ。」
「みかさんっ。いいの?僕のチ・コでみかさんが感じてくれるなんて!」「あぁっっ。いいよっ。たかし君のチ・コいいのっ。凄い!はぁぁっ。あぁぁぁっ。」「あぁっ。みかさん!なんだかもう逝きそう!」
みかさんは、僕を見つめて「いいよ!はぁぁっ。私も逝くっ。一緒に逝きましょう!ぃぃっ。あぁぁっ。このまま中に出していいよっ!そのままっ激しく突いてっ」みかさんは、そう言うと両足を僕の腰に廻して、僕の肩にしがみ付いた。
僕も、みかさんに抱き付き、腰を激しく打ち付けた!
「あぁぁっ!」
「はあっ。みかさんっ。イクッ。でるっ。」「うんっ。いいよっ!出して、出してっ!はぁぁぁっ」「うっ。あっ。」
僕は無我夢中で腰を振った。そして、今までに無い快感を味わってみかさんに抱き付いた。
「これで、はぁっ。男になったね。でも、すぐにパパに成るかもよ!」そう言って僕の顔を両手で持ち上げて僕を見つめる。
僕は「えっ。」と言って固まった。すると、「嘘よ。今は薬飲んでるから出来ないよ!」そう言って唇を重ねた。
それから、僕は兄が居ないときはみかさんと体を重ねあった。
  1. 2014/02/22(土) 11:41:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 17

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 15:22
みかさんは、チ・コを手で上下に扱きながら「本当にいいのね?後悔しなあ?」
「後悔なんてしないよ!本当にみかさんと出来るなんて思って無かったから。お願いします!男にしてください!」僕の心臓はバクバクしていた。まさか、みかさんと出来るなんて。
みかさんは、僕のチ・コを握り、パンツを脱いだ。そして「ほらっ。分かる?ここに入れるのよ!」そう言うと、マ・コに少しずつ僕のチ・コが入っていった。そして、全部みかさんのマ・コに飲み込まれていった。
「はぁぅっ。ほらっ。入っちゃったね。あぁぁっ。堅くて大きいわ。」「みかさんの中、暖かいっ!僕。これで童貞じゃ無くなったんだよね!」
みかさんは、腰をゆっくりと動かし始めた。そして、上下前後と腰を徐々に早く動かしだした。「はぁぁっ。奥まで当たって気持ちイイよ!あぁっっ。たかし君のチ・コ最高よ!はぁぁっ。いぃぃっわっ。」「みかさん。僕も気持ちイイ!」みかさんは、腰を激しく振っている。下からは、みかさんのおっぱいが凄く揺れている!
「ほらっ。起きて!」そう言って僕の手を引き上体を起こした。みかさんは、僕に唇を重ねてきて舌を入れてきた。その舌を僕は必死ですった。そして、みかさんの手が僕の手を掴み胸へと運んだ。
「ほらっ。胸も揉んで!」僕は、両手で揉み始めた。凄く柔らかくて、触ってて気持ちがいい。そして、乳首も摘んでみた。「あぁっ。そう。上手よ!あぁぁっ。いぃわっ。あぁぁっ。」みかさんの腰の動きが一段と早く成った。そして、僕にしがみ付いて「あぁぁっ。逝くっ。イクッ。はぁぁっっ。あぁぁっ。」みかさんの腰が、ピクピクと痙攣する様に動いていた。「はぁっ。」僕の肩に掴まる様に上体を放して「先に逝っちゃった。たかし君は?まだ、いけそう?」「なんとか、もう少しなら。」
すると、今度はみかさんが寝て「ほらっ。次はたかし君が腰を振るのよ!できる?」「はいっ。頑張る!」

  1. 2014/02/21(金) 11:43:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 16

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 11:04
みかさんの舌は、蛇の舌の様にチョロチョロと動いたり、アイスを舐めるように動いたりと、色々な動きをする。
口に入れてる時も僕を見ながら吸ったり、舌で亀頭を撫でたりとしてくれる。
そんなゆかさんの表情は、口元から、涎を胸元まで垂らしながら凄くいやらし顔をしている。
どのくらい舐めてくれてるのだろう。「そろそろ、顎が疲れちゃった」そう言いながら今度は手で扱いてくれている。「どう?逝きそう?」「逝きそうな?まだ、逝かない様な?」
すると、「しょうがない。ほらっ、ベットに横に成って!」僕は、ベットに横になった。みかさんは、僕にまたがって「入れてみる?」「えっ?いいの?」「たかし君の舐めてたら欲しくなっちゃった!でも、いいのかな?初めてが私で?」「もちろんです!みかさんに筆下ろししてもらえるなんて!」

  1. 2014/02/20(木) 11:44:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 15

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/12 (火) 15:08
ゆかさんは、口を放して手でゆっくりと扱きながら「気持ちイイ?」と僕の顔を見ながら聞いてきた。
「凄く気持ちイイです!ゆかさんの口の中!別の生物みたいです。こんなに気持ちイイなんて、想像も付きませんでした!オナニーじゃ、味わえないです!こんな気持ちイイ事!」
「そんなに喜んでくれるなんて。スッキリしたら、受験頑張れるわよね?」「はいっ。頑張ります!」
「よし。いい子ねっ。また、出したく成ったら出していいからね!」そう言って玉袋を舐めチ・コを下、横と舐めながら亀首に沿って舌を這わせ、亀頭を舐める。
「あぁっ。ゆかさんの舌凄いです。はぁぁっ。ゆかさんの顔見てるだけで!興奮するのに、あぁぁっ。はぁっ。気持ちイイ!」

  1. 2014/02/19(水) 11:43:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 14

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 18:15
「凄いわね!まだ、こんなに飛ぶなんて。顎にまで付いてる。」そう言いながら、指先で顎に付いた精子を拭き取った。
その指先を、口に入れて舐めた。「美味しい。」その様子をマジマジと見つめていた、僕のチ・コは元気なままだった。
そのチ・コを見て、手でゆっくりと扱きながら「まだ、ピクピクしてるわね!まだ、出そう?」「多分・・・こんなに出した事無いし、自分でも分からない・・・でも、全然小さくならないから・・・」「それなら!また口でしてあげる」
そう言うと、チ・コを口に含んだ。今度は、根元までくわえて、舌を先に絡ませる様に舐めて、ゆっくりと出し入れする。
「はっ。すっ凄いです。」そして、ゆっくりと出し入れしながら、吸い込むように徐々に早くしはじめた。みかさんの、口元からは涎が滴れている。
ジュポッジュポッと音をたてて舐められている。
「はうっ。あぁぁっ。すっ凄いです!あぁぁっ。こんなの凄すぎます!いぃっ。気持ち良すぎです!」
  1. 2014/02/18(火) 11:42:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 13

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 16:53
「踏み付けられて感じてるのね!これがいいの?」「それも、いいです!あっ。はぁぁっ。」
そして、またベットに座り両足に挟んで上下に動かしたり、足裏で亀頭を撫でたりとしてくる。僕のチ・コの先からはまた、透明な液体が出てきて、黒いストッキングに染みが出来始めていた。
段々と濡れた足からは、グチュグチュと音もしはじめていた。「こんなに濡れてきたわね。それじゃ、次は立って。」
僕は、みかさんの前に立ち上がった。その僕のチ・コは上を向いて先からは、液が零れてくる。その先をみかさんは指先で撫でながら「どう?もっと色々して欲しい?」「はいっ!して欲しいです!」するとみかさんは、ナース服の前のボタンを外していった。後ろはファスナーで前はボタンに成っていたのだ。
僕を見ながら、ひとつづつ外していき、全部外し終わると前を開いた。
白い肌に、黒く透けたブラジャーからは乳首が見えている。そして、パンティーも透けてうっすらと一直線に整った陰毛がみえる。あそこが!マ・コ!僕の心臓は破裂しそうなくらいに、バクバクしていた。
そして、みかさをは「そんなに見てどうしたの?息が荒いわよ!」「だって、みかさんの体を見てるから・・・下着から見えてて・・・初めて見るからっ。」僕はゴクッと唾を飲んだ。
そをな僕を見ながら「慌てないの。まだまだよ!時間はたっぷり有るんだからね!今から、気持ちいい事をするんだからね。」そう言ってブラジャーのホックを外して僕のチ・コを握り胸の谷間へと挟んだ。
「エッチなの見てたらわかるでしょ。」そして、胸を寄せる様にして上下に動かし始めた。僕のチ・コから出た液がみかさんの胸に付いてヌルヌルになり、クチュクチュと音をたて始めた。
胸の間から亀頭が出たり入ったりしている。「今度はどう?」「はっ。みかさんのおっぱいも気持ちいいです!これも初めてで凄いです!」「今までのでどれが一番気持ちいいの?」「えっ。全部気もちいいっ。」
胸の柔らかさに両方から挟まれ、音をたてながら胸の間から見え隠れするチ・コ。そして、チ・コを握り乳首に擦り付けたり、押しつけたりしながら僕の顔を見ている。「あぁっ。それもっ。先っぽ気持ちいいです!コリコリ当たったりっ、擦れて・・・いいっ。」
また、チ・コを胸に挟み上下に動かしながら、みかさんは胸元に涎を垂らした。その涎で滑りがますます良くなり、クチュクチュと大きい音をたて始めた。
そしてまた「はぁっ。みかさんまた、逝きそうな感じですっ。」「大夫、長く成ってきたわね。いいわよ!ここにこのまま出したい?」「いいんですか?出したい!あぁっ。みかさんを僕の精子で汚したいです!」「いいわっ。出しなさい!」そう言うと、胸の上下を早くして、涎を何度か垂らした。
「ふっっ。はっっ。あぁぁっ。出るっ。みかさんっ。出していいっ?」「うんっ。いいょつ!」「みっみかさん!はっうっ。でっ、出る!あぁっっ。」
僕の精子は勢い良く、みかさんの首元まで飛んだ。

  1. 2014/02/17(月) 11:41:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 12

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 15:36
座り込んだ僕に、「逝った後は敏感に成るでしょ。」そう言ってベットに腰掛けた。「はいっ。可笑しく成るかと思った!はぁぁっ」
そんな、下半身を露出させてチ・コを大きくしたままの僕に、「もう、上も脱いで裸に成りなさい。そして、そこに寝るのよ。」僕は、言われるまますぐに裸に成り、床に寝た。
下からは、ゆかさんのパンティーが見えている。「それにしても、本当に元気ね!関心しちゃうわ。どうしたら、そんなに元気に成るの?あの人もこのくらい有るといいのになぁ。何が違うのかな?若さかな?何で?」
何でと僕に聞かれても困ってしまう。ただ僕は「僕はただ・・・みかさん見てるだけで興奮してしまうから・・!」そう言った僕に「お世辞も言えるのね。」そんな事を言いながら、爪先でチ・コを撫でてくる。
まだ、敏感なチ・コを触られて「あっ。はっ。」と声を出してしまう。それを楽しむかのように、爪先でチ・コ触って、暫らくしたら僕の乳首を爪先で触ったり体中を足裏で撫で回しながら「これはどう?」「気持ちいい!」
そして、両足でチ・コ挟んで上下に動かし始めた。擦れて気持ちがいい!「足でされる気分はどう?」「足もいいです!擦れてきもちいい。」「擦れるのが好きなのね。」
そして、みかさんは立ち上がり、僕の跨いで片足でチ・コ踏み付ける様にして扱いた。僕は、下からみかさんの黒く透けたパンティーから見えるお尻を眺めながら「はっ。あっっ。はっ。あぁぁっ。」と声を我慢できずに漏らしていた。

  1. 2014/02/16(日) 11:42:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 11

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 14:50
僕は、チ・コを初めて舐められた。パンツの上からでも気持ちいい。
パンツがみかさんの涎で濡れてくる。口の中の暖かさと涎で濡れて冷たいのとが何だか凄くいい。
みかさんを見ると、チ・コを口に入れて僕を見ていた。目が合った僕は恥ずかしかった。でも、そのみかさんの顔は凄くいやらしくて興奮してしまう。
それから、みかさんは舐めながら手を上下に動かし始めた。先っぽに感じるみかさんの舌の感触に、手まで動かされて僕は限界が近付いていた。
「うっ。あぁぁ。みかさん。また、逝きそう・・・」すると、口を離して手だけを動かしながら「もう少し我慢しなさい!こんなに早く出してたら、女の子に嫌われちゃうよ。我慢する練習もしないとね!」そう言いながら、手を上下に早く動かしだした。
「あっっ。そんなに早くされたらっ。うっ。」
すると、手を離された。「ダメよ。まだ!ここで我慢するのよ。」「はっ。はい。」僕は必死に我慢した。
「どう?こんな事された気分は?」「凄く気持ちいい!オナニーとは比べものに成らない位気持ち良すぎる。我慢出来ないかも・・」
そして、みかさんはまたチ・コを口に入れて手で早く扱きだした。僕は必死にがまんした。でも、「ふっ。あっ。みかさん!それ以上されたらっ・・・出ちゃう!うっっ」
「逝くの?逝きたい?いいよ。出しなさい!このまま、パンツを汚しなさい!恥ずかしいくらい、パンツを汚すのよ。ほらっ。ここでしょ。手で逝かせてあげるから、ほらっ。ほらっ。出しなさい!」
「はっ。はっ。あっ。でっ。出る!」僕は、初めて自分の手ではなく逝った。今まで味わった事が無い位に気持ちがよかった。みかさんは、チ・コゆっくりと扱いてくれる。
パンツの中でチ・コからでた精子が滴れてくるのが分かる。「また!いっぱい出たわね。中学生がお漏らししたみたいに成ってるわよ。恥ずかしい。」
そう言いながら、僕の顔を見る。僕は、気持ち良さと恥ずかしさが入り乱れながら体で息をしていた。すると、みかさんは「ほらっ、脱いで。」そう言いながらパンツを脱がせた。みかさんにパンツを脱がされ、精子まみれのチ・コがみかさんの顔の近くにある。そんな汚れたチ・コを見られてるだけで、興奮して大きく成ったままだった。
みかさんも、そんなチ・コをマジマジと見ていた。「全然小さくならないわね?」「ごめんなさい。みかさんにして貰えて嬉しいし、なんだか、見られてるだけで興奮してて・・・」「ふふっ。若いっていいわね!綺麗にして欲しいい?」「綺麗にって?」その答えは、フェラチオだった。
みかさんは、舌でチ・コ根元から舐め、亀頭を舐めてから口に含み、吸い取る様に吸った。
「はぁぁっ。あっ。はっ。うっ。みかさん!」僕のチ・コ敏感に成っていた。それを、みかさんに舐められて口に入れられて、気持ち良すぎて腰を引いて逃げようとしたが、腰を捕まれて逃げられなかった。「はぁぁっ。あぁぁっ。はっ。はっ。」
そして、ようやく口を放した。僕はそのまま、腰の力が抜けてそこに、座り込んだ。

  1. 2014/02/15(土) 11:45:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 10

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/04 (月) 14:51
僕は、ドキドキしながらみかさんの横に座った。
そして、爪先からゆっくりと引っ張る様にして、上げていった。
ツルツルとした肌触りで、触っていて気持ちがいい。太股まで上げて、どうにかホックに止める事が出来た。
みかさんは、足を下ろして「どうにか出来たわね。たかし君はこんな格好好き?」「はいっ。好きです。」「ふふっ。さすが兄弟ね!どうだった?ストッキング履かせてみて?」「何だか、凄く興奮しました。触ってて気持ち良かったし!」
そして、みかさんは僕を立たせてベットに座った。
「もう!元気に成ってるわね。そこだけは、あの人と違うわね!何を考えてたらそんなに元気に成るのかな?」そう言って、パジャマの上からチ・コを触ってきた!
「だって・・みかさんの足を触れたし、さっきファスナー上げる時に下着が見えたし・・・みかさんを見てるだけで・・・大きく成ってしまうから・・」「嬉しいわ。もっと気持ち良く成りたい?」「えっ。はいっ。成りたいです!」
そう言った僕のズボンを下げた。そして、「パンツが濡れてるね!ねえっ。今、何想像してるの?」僕はドキッとした。「それは・・・みかさんと・・エッチ出来るのかなって・・」
「そんな事考えてたんだ!私は、お兄さんの妻なのよ。私達は、義姉弟になるんだよ。いいのそんな事して?」「うっ。ごめんなさい。」
確かに義理の姉弟になるんだ。兄さんの奥さんとそんな事が出来るはずは無かった。
みかさんは、「可愛いわね!」そう言って、パンツの上からチ・コの先をくわえて舌で先を撫で回して、涎を含ませた。
僕は腰の力が抜けそうに成った「あっぅ。みかさんっ。あぁぁっ。そんな・・・」口を離して「どうしたの?して欲しかったんでしょ!」「はぁっ。だって・・・」「いいから、そのまま立ってなさい。逝きたいときは、言うのよ!」
そして、みかさんはパンツの上からチ・コを握り、またパンツの上からくわえた。

  1. 2014/02/14(金) 11:44:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 9

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/28 (月) 16:58
みかさんは、そう言ってから「ほらっ。ズボン履いて、顔洗って来なさい。そして朝ご飯食べないとね!」そして、部屋を出て行った。
僕は、ズボンを履いてから洗面所に行きキッチンへ行った。
テーブルには、食事が準備されてあり、「勝手に食べてね」と声が聞こえた。
そして、食事が終わった頃みかさんが、キッチンへと現われた。
僕は、ドキッとした。白いナース服を着ているのだ!それに、黒いブラジャーとパンティーが透けているのだ。
みかさんは、仕事をして無いはずだし、看護婦をしてたなんて話を聞いた事は無い。
みかさんは、「どう?似合ってるかな?」僕は目のやり場に困った。「うっ。うん。凄く似合ってる」
そして、「ちょっと、こっちに来てくれるかな」そう言って手招きして寝室へと行った。
「ちょっと、ファスナー上げてくれるかな?」そう言って後ろを向いた。
上のホックだけ止まって、開いていた。白いナース服の下から、白い肌に黒いブラジャー。そのブラジャーも、透けて肌が見えている。
それを見ただけで、チ・コはパジャマの下で元気に成ってしまった。
僕は手を振るわせながら、どうにかファスナーを上げる事が出来た。
すると、「手が震えてるね!本当に何も知らないのね。可愛い。それじゃ、次よこれを履かせて!」と僕に2本の黒い布を渡した。
「分かる?」ストッキングだった。「何となく・・・」DVDで見たくらいだった。靴下の様に履いていたはず。
みかさんは、ベットに座って足を組んで片方を前に出した。
僕はみかさんの前に座って、指を入れて丸めた。そして、爪先に被せて少しずつ上げていった。上にいくと、足を上げて履かせやすくしてくれたが、膝が開いてパンツが見える。
僕は見ない様にしなが上げた。そして、膝上までで止まった。そして、もう片方も、どうにか履かせる事が出来た。
「これで・・いい?」
「まだ、完全じゃないわよ!」そう言って立ち上がって「いい。こうするのよ」と言って、「爪先から両手で伸ばす様にして上までもっと伸ばして太股まで伸ばしてから、ほらっ。この帯にホックが有るでしょ。これにこうやって、前と後ろを止めるの!分かった?」
「はっ。はい。」「それなら、やってみて!」そう言って、もう片方の足をベットにあげた。

  1. 2014/02/13(木) 11:42:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 8

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 21:38
僕は初めてオナニーを見られた。
しかも、みかさんに見られながら、みかさんのブラジャーに出したのだ。
見られながらするオナニーは、最初は恥ずかしさが有ったが、服従して、全てを曝け出した感じで興奮してしまった。
射精後した後も僕のチ・コは元気なままだった。
「まだ、元気なのね!若いって凄いわね。たかし君は、キスした事は?」「無いですっ。」「女の人の体触ったり裸を見たことはあるでしょ!」「触った事は無いです・・・裸は、DVDとかネットでくらいしか見た事ないです・・・」みかさんは、今にも笑いそうな顔だった。
「それなら、下着にはいつから興味持ったの?」「それは・・・特には無いですけど・・・」「それなら何で昨日は使ったのかな?前からつかってたんじゃ無いの?」そう言って疑いの眼差しで僕の顔を覗き込んでくる。
「本当に昨日が初めてです!」「それなら何故昨日からなのかな?前からでもチャンスは有ったでしょ!」僕は「前は、何とも思って無かったし、優しくて綺麗な義姉さんが出来て嬉しかったから。」
「それが何で?」「実は・・・前に・・みかさんかオナニーしてる声を聞いてしまって・・・それから意識し始めて・・・」
「あの時ね!やっぱり、覗いてたんだ!」「ごめんなさい。本当に脅かすつもりだったんだけど・・・」
僕はまた、下を向いた。
みかさんは、僕を見て「あの時は私も悪かたわね。そるは許してあげる!」
  1. 2014/02/12(水) 11:42:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 7

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 11:09
僕は、柔らかい胸の感触と甘いいい匂いを嗅いでるだけで興奮してしまった。
それに気付いたみかさんは
「何考えてるの?」
僕は、「ごめんなさい。みかさんのおっぱいが柔らかくて・・・」
「若いって凄いね!昨日から2回出してるのにまだ、出せるのね。どうする?オナニーする?」
僕は、出さないと我慢出来ないと思い「はいっ。します。」すると、みかさんは「いいわよ。ほらっ。立って!私が見ててあげるからしなさい!」
焦った。オナニーをみられる。みかさんに見られながらするなんて!
「ほらっ。二人の秘密にしたいでしょ!」僕は立ち上がり元気に上を向いたチ・コを扱き始めた。みかさんの顔がチ・コの近くにある!しかも、扱いてる所を見られてる。
見られながらオナニーするなんて・・・凄く興奮していた。
僕の姿を見ながら「たかし君は童貞?彼女とか居ないの?」僕はチ・コ扱きながら「まだ童貞です ・・・彼女も居ないし・・・」
そんな僕を笑いながら見てるみかさんは、「はいっ!貸してあげるよ私のブラ。使いたいでしょ!」渡された僕は、ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、オナニーを見られて逝きそうに成った!
「はあっ。みかさん。出そう!」「えっ。もうでちゃうの?早すぎるよ!」
「でもっ。我慢出来ないよ!」僕はみかさんのブラジャーのカップをチ・コに挿んで「あっっ。みかさんっ?はぁぁっ。うっっっ。」見られながらすぐに逝ってしまった。
腰を引きつらせながら、ブラジャーに大量の精子をだした。肩で息をする僕に「どうだった?気持ち良かった?見られてて?」
「何だか興奮してしまって!」そして、僕の手からブラジャーを取り「沢山出たわね。」そう言ってブラジャーを開き「凄いりょうね!青臭い、童貞の匂いね!」

  1. 2014/02/11(火) 11:45:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 6

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 09:26
僕はどうする事も出来ずに、ただ答える事しか出来なかった。
みかさんは、叱る様に「いい!他じゃ絶対にしたらダメよ!分かった?」「はいっ。もうしません。」
みかさんは「ちゃんと聞いてるの?」「聞いてます!もうしません。」
呆れた様に「全然聞いてないわね!私が何て言ったの?」僕はちゃんと聞いていたのに「絶対にしたら、ダメって・・・」
「その前に何か付いてたでしょ!」僕は必死に考えたが分からない?その前?黙った僕に「他じゃ絶対にしたらダメよ!意味分かる?」「えっ?したらダメ!って事です・・・」
みかは「だから、他ではしちゃいけないの!他。ではって事よ!」僕は意味が理解出来なかった。「他ではダメだけど!ここでならいいって事よ。分かる?」そう言って僕を見る。
僕は、ここでならいい。って・・・「他でそんな事したら犯罪者になるのよ!でも、ここなら私が許してあげるから犯罪じゃ無いでしょ!分かった?」
僕はキョトンとしてしまい「はいっ」と答えた。
「そのかわり、お兄さん達には黙っててあげるから、する時は私に言いなさいね!黙ってしたら言っちゃうから。でも、約束出来るなら!これは二人の秘密よ!どうする?」
黙っててもらえる!しかも、みかさんと二人の秘密!「はいっ!約束します!」
その返事にみかさんは、僕の頭を胸元に引き寄せて「若いんだからしょうがないね!」僕はみかさんの柔らかい胸を顔で感じていた。するとチ・コがすぐに反応してしまった!

  1. 2014/02/10(月) 11:44:47|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 5

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 09:01

義姉のみかさんは、「最近の中学生は何を考えてるんだか。受験でしょ!そんなんじゃ、合格出来ないわね。」
僕は、何も言い返せなかった。ただ、下を向いたままだった。
「たかし君は、いつから私の下着でオナニーしてたの?」何も答えない僕に、「答えられないなら、家族会議ね!」
僕は青ざめて「それだけは・・・」みかさんの顔を見た。「それなら、ちゃんと答えなさいよ!」「あのっ。昨日が初めてです。」
「嘘。初めてじゃないでしょ!いいの嘘ついて!」僕は「ほっ。本当だよ!嘘じゃないよ!昨日が初めてだよ。信じてっ」僕は必死に成った。みかさんは、疑いの眼差しで僕を見ている。「他でもこんな事してるんでしょ!」「他ではしてません。」「どうだかね。だいたい、変態は治らないしね。捕まっても治らないんだからね!」
僕は何も答えらず、下を向いた。もう、お仕舞いだ。みかさんに変態扱いされてもう、顔も見れなく成るだろう。
みかさんは「本当に他ではしてないのね?」「はいっ。」僕は涙声で小さく返事をした。
みかさんは「それなら、信じてあげる。」僕はみかさんの顔を見た!すると「それで、昨日はいつ、どうやってオナニーしたの?」
僕は正直に答え始めた「お風呂に入る時に、洗濯機にみかさんのブラジャーを見つけて・・・つい・・匂いを嗅いでたら興奮してしまって・・・もしかしたら、パンティーも有るかもしれないって思って・・それで、ブラジャーの匂いを嗅ぎながら・・・パンティーをチ・コに巻き付けてしてました・・・」
「何?お風呂に入った時にもしてたの?」「はいっ」「それで何処にだしたの?」「・・・パンティーに出しました・・・」「えっっ。信じられない!本当に変態だね!そんなに下着が好きなの?」「下着が好きって言うか・・・みかさんの・・・着けてたのだから・・」

  1. 2014/02/09(日) 11:44:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 4

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 16:36
朝。僕は義姉さんに呼ばれる声で目を覚ました。
すぐ横に座って僕の顔を覗き込んでいた。
「うっ。あっ。おはようございます。」挨拶した後に僕は、下半身を出したまま寝ている事に気付いた。そして、太股にブラジャーの感触があので思い出した!僕は、青ざめていた。
義姉さんが、「たかし君。聞きたい事が有るんだけどね。」そう言って僕を見る。
僕は喉がカラカラに成っていた。「はっ。はいっ。」焦った。
すると、義姉さんは布団をはぎ取った。僕は、一瞬の事で対応できずに、下半身丸出しで、ブラジャーを足元に置いているのを見られたのだ。
僕は、すぐに正座してブラジャーでチ・コを隠した。そして、下を向いたままの僕の手からブラジャーを優しく取った。
「探してたのよね!干す時に無かったから!何でここに有るのかな?」そう言いながら匂いを嗅いでいる。
僕は「ごめんなさい。この事は兄さん達には言わないで下さい。」涙目で謝った。
「どうしようかな?何でこんな事したの?」僕は涙混じりに「ごめんなさい。昨日の夜、目を覚ましたら兄さんと、みかさんが・・・我慢出来なく成って、僕もみかさんと・・・」

  1. 2014/02/08(土) 11:51:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 3

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 16:10
それから、どれくらい経ったのか、何かうるさくて目を覚ました。
「だめよっ。たかし君がそこで寝てるんだから。あっんっ。」「大丈夫だよ。あいつは、地震が来ても起きない男だから目を覚ます事は無いよ!溜まらないんだよ!ほらっ。これみろよ!」「もうっ。貴方ったら。こんなに大きくして!んっっ。はぁぁっ。」
暫らくすると、兄の荒い息遣いとグチュグチュ。グチュッグチュッ。と音が聞こえてくる。
「あぁっ。みかっ。気持ちいいよっ。裏も舐めてくれ。」「はぁっ。気持ちいいっ。こうでしょ。扱きながら舐めて欲しいんでしょ!」
「あぁっ。みかっ。そんなに激しくするとっ。」「いいよっ。口に出して!いっぱい頂戴!はあっ。」
それから、グチュッグチュッと激しく、早く音がしはじめた。義姉さんが兄のチ・コをくわえてるんだ!フェラチオしてるんだ。想像しただけで逝きそうだ。
「あぁぁ。みか!いいよ!逝くよ!出すっ。うっ。」「うっ。うふぅんっ。ん・・・っ。」それから「はあっはぁっ。いっぱい出たね。美味しかったよ!さっ。明日も早いんでしょ。先輩とゴルフなんだし、もうあまり睡眠取れないね。」
そんな会話が終わり電気が消えて二人は寝室へと上がっていった。
そをな会話の後、音を立てずにリビングに行き、ティッシュをとり、お風呂場に行って洗濯機のブラジャーを握り締めて布団に入って下半身を露にして二度目のオナニーをした。
そのあと、すぐに眠気に襲われすぐに眠ってしまった。
悪戯で義姉さんのブラジャーでオナニーをしてしまった。そして、それがすべての始まりに成ったのだ。

  1. 2014/02/07(金) 11:42:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 2

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 15:43
僕は、慌てて「痛っ。躓いちゃった。」と言った。
義姉さんは慌てて服の乱れを直して「たかし君、いつからそこに?」
僕は何食わぬ顔で「今だよ。脅かそうとしたら躓いて、ばれちゃったね」と笑って見せた。
義姉さんは、ほっ。とした顔を見せて、それからは今までと何の変わりも無い対応だった。
それから何日かたってから両親が母方の法事に泊まり掛けで行く事に成った。僕は一人伸び伸びとやりたい放題出来ると思っていたら、母が兄に頼んで僕の面倒を見る様に頼んでたらしく、両親が出掛けた後昼前に兄が迎えに来た。しょうがなく僕は準備をして車に乗った。
そして、夕方兄の携帯が鳴り、そのまま何処かへ行ってしまった。
僕は義姉と二人で食事をしてからお風呂に入った。脱衣所で裸に成った時、ふと洗濯機の中に義姉の服が入っていて、その下にブラジャーが見えていた。
今まで、女性として見た事は無かった。優しくて綺麗な姉が出来て嬉しかった。でも、この前の一件から僕は意識しはじめていたのだ。
僕は、洗濯機の中からブラジャーを取り出した。白く薔薇のレースがほどこして有った。義姉さんの胸に着いてたブラジャー!思わずカップを鼻に当てて匂いを嗅いだ。
甘くて好い匂いがする。その匂いを嗅いでるだけで僕のチ・コは大きく成っていた。そのブラジャーに顔を埋めてるだけで、義姉さんに抱き締められてる様だった。
僕は、洗濯機の中をもう一度覗いて、パンティーを取り出した。上下お揃いで前にレースが有り、後ろは肌が透ける様に成っている。そのパンティーをチ・コに巻き付けてブラジャーの匂いを嗅ぎながらチ・コを扱いた。
義姉さんの匂いを嗅いで、パンティーを巻き付けている事に興奮していて、すぐに絶頂を迎えた。
そして、我に帰った僕はパンティーの中に出してしまった事を後悔した。でも、どうする事も出来ずに、精子を手で拭き取り洗濯機に入れてからお風呂に入った。
お風呂から揚がると「長かったね。やっぱりお洒落とかに気を使うのかな?」と言われ、びっくりしながら「まあぁね。」と誤魔化した。
そして、十二時前に僕は客間に引いてある布団に入った。
  1. 2014/02/06(木) 11:42:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


悪戯のつもりが・・・ 1

[8198] 悪戯のつもりが・・・ たかし。 投稿日:2009/12/23 (水) 17:20
ある日、僕は兄夫婦の家に遊びに行った時の事。
今日も、義姉さんを脅かそうと庭に回り声を掛けようとした時だった。
かすかな声が聞こえたので声を掛けるのを止めた。
義姉さんをカーテンの隙間から中を見るとソファーに座り何かしていた。暫らく見ていると「アッ。ウッ。ハァッ」と声が聞こえる。
それがオナニーしていると中三の僕にも分かった。
義姉さんのオナニーを息を潜めて僕は見ていた。見ていたと言うよりも聞いていた。ソファーが邪魔で見えないのだ。
片腕で胸を揉み、もう片方を下の方に下ろしている様だった。
僕は、それを想像しながら声を聞いて興奮していた。もう少し近くに行こうとした時、躓いてしまった。その物音に気付いた義姉さんが慌てて振り向いた。
  1. 2014/02/05(水) 11:47:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~9~

[8680] 彫り物に睨まれた主婦~9~ 利光 投稿日:2010/02/01 (月) 21:12
~密談の喫茶店②~

深夜の喫茶店で吉見とマスターの田中は月の売り上げを計算していた。喫茶店は
たいした儲けもなく田中が一人で細々と10年やってきたが、今は2階での商売
の売り上げほうがはるかに上回っていた。ただ、喫茶店の役目は2階での商売に
は不可欠だった。

吉見と田中が知り合ったのは、ちょうど二年前だった。閉店間近の寒い夜に、ふ
らっと入ってきたのが吉見だった。
他に客のいない店内を見渡し、マスターの前のカウンターに座った。顔色が青ざ
めていたのに驚き、尋ねると怪我をしていて、上着を脱いだワイシャツの脇腹は
血で染まっていた。田中はすぐに店の裏の3畳ほどの休憩室に連れて行き、応急
の手当てをしてやった。怪我は脇腹を刃物でかすめ切られたもので、幸い傷は浅
かった。田中は何も聞かなかった。というか、救急車を呼ばず、店の奥で手当て
したこと自体最初から何も聞くつもりはなかったのだ。

それから、吉見は毎日のようにコーヒーを飲みに訪れた。ある日、田中が店を閉
め、よそへ行くことを話すと吉見は親身になり相談に乗った。あくる日、喫茶店
に吉見が大金を持参し、田中に渡した。借り入れしている銀行への返済金だった
。吉見はあの日何も聞かずに手当てしてくれた田中に恩義を感じていた。二人の
付き合いが深くなったのはそれからだった。

吉見は表稼業は金融業でヤミ金だった。客の中には主婦も多く、返済の遅れる主
婦には容赦なく家に上がり込み、身体で利息を返済させた。それも一日遅れるご
とに一発と脅していた。
それでも、一人ではとても体力がもたず、知り合いのチンピラや同業のヤクザに
大一枚で一日の利息と遅延金を買い取ってもらうという形にして主婦達の肉体を
与えた。つまり、売春ということになった。結局、返済の遅れた主婦は吉見以外
の怖い男達にも昼間から自宅に上がられ、セックスに応じなければならなかった
。大一枚で債権を買い取ったチンピラ達も普通の主婦を弄べると評判は良かった
。ましてや昼間から生活臭のある部屋で主婦を裸に剥くというスリルが欲情を高
めた。中には夫婦の寝具で事に及んだりもした。
そして最後には証拠として、事後の寝乱れた写真も撮り、同時に主婦の口もふさ
いだ。

この時、吉見が興味を示したのが、平凡な素人の主婦とのセックスの魅力だった
。それは性に関して未熟で未開発な肉体の主婦が、犯されながらも次第にほんと
のアクメを極めていく様を目の当たりにするのが堪らなかった。そして、これは
金の成る木だと直感した。

『一盗二卑三妾』

これは男が女に対する欲望の順番を言った格言だ。

最も欲情するのは『盗』、つまり他人の女を盗むことだ。主婦は間違いなく他人
のものだが、社会的には『浮気』『不倫』という言葉で片付けられ、女の側にも
責任の一端を課すので、商売はやり易いと思った。それ以上に客側の男の欲情を
そそるのは間違いないと思った。

ちょうど、そんな時に田中と出会った。お互いの損得勘定が一致し、喫茶店がそ
の商売の舞台となった。マスターの住居部分の2階を改装し、二部屋用意した。
マスターは近くにマンションを借りてやった。すべて吉見が資金を出した。
当初は吉見の本業での返済遅延の主婦をこの部屋で肉体返済させる名目で売春さ
せた。主に見映えのする数人を交代で二部屋に待機させた。多い時には10人を
超える主婦をかかえ、二階では一日中男女の痴態が繰り広げられることも珍しく
なかった。

『マスター、昨日権藤さんから電話があってな』

『そうですか。週に一度は2階でチェジュウとやってますよ、好きですねぇ』

自分が物にした女を自由三昧に抱いている権藤にはマスターはいい気はしてなか
った。

『そうか…、でなっ、そのチェジュウ、中野真穂子が旦那の転勤で遠くに行くん
だとさ』

『へぇ~そうですか、聞いてなかったですね。で・・・、』

『替わりを頼むとさ。』

権藤が中野真穂子を独占し出して三ヶ月立っていた。中野真穂子とは喫茶店の2
階以外にラブホテルでも逢瀬を重ねて、権藤も素人の主婦の魅力が気に入ったら
しかった。そんな折、旦那の転勤で盗んでいた物を返さなくてはならずやり場を
無くしていた。

『権藤さんは以前中野真穂子がトラブル起こした時、詫びに初物をあてがうって
言ったのを覚えててな…』

『えっ、あれは権藤さんにじゃなく、あの土建屋の社長にでしょう?』

『そうだけどな…もうそんなの関係ないみたいで、あん時あてがうはずだった初
物の人妻譲れとさ』

吉見はその時スーパーのレジの吉沢真弓のアングラ商売への引き込みは頓挫した
ので、変わりなく週2回ほど逢瀬を続けていた。最近は吉沢真弓もすっかり真珠
入りのペニスに馴染み、あれほど苦痛の様相の吉見とのアナルセックスも今では
アクメに達していた。

『仕方ないなぁ、真弓もそういう運命かもなぁ』

『他の女あてがえばいいじゃないですか?』

吉見を察して提案した。

『ダメだなぁ~、あん時、真弓の素性詳しく話したから…まぁそれで権藤さんも
覚えていたんだろうけどな』

権藤には真弓の名前こそ言わなかったが、清楚で色白のスーパーで働く人妻を詫
びとしてその社長に差し出すと説明した経緯があった。それも客をとるのは初め
ての人妻であるということを強調した。

吉見はすでに権藤から申し出があった時点で諦めていた。ただ、自分が身を置く
理不尽な社会を誰かに嘆いてみたかっただけだった。

『来週の店休日に真弓を差し出すから、他にロング入れないでくれ』

『大丈夫ですか…あの奥さん、吉沢さん?』

『仕方ないな…いずれ、どっちみち2階に上げなくちゃ、玉も少なくなったもん
な』

『すんません…最近新しいのが落とせなくて…』

『マスター、お前のせいじゃないよ。俺達も食っていくためだよ。気にすんな』

差し出す前日に吉沢真弓の勤めるスーパーに兄貴分の権藤を連れて行った。
どうしても初物を味わう前に普段の姿を見ておきたいと悪趣味極まりないことを
権藤が言い出したからだ。

『権藤さん、あの端のレジの店員です』

スーパーの入り口で権藤に吉沢真弓を教えた。

『おおぅ、なかなかいい女だなぁ~、ちょっとそばで拝んでくるか』

そう言って、権藤は買い物カゴを取り店内に消えた。

吉見は、駐車場の車内で待った。
10分ほどでスーパーの袋下げて権藤が戻ってきた。

『近くで見るとまた格別だなぁ~いい身体してるじゃないか。お前だいぶブチこ
んでるんだろ?』

『いいえ、まだそんな立ちませんよ』

権藤が機嫌損なわないように嘘をついた。真弓にはトコトン女の喜びを教え込ん
でいた。

『吉見、お前が言ってたとおり上玉だなぁ。あの奥さん裸にひん剥けるなんて堪
らんぞ』

『気に入ってもらって良かったです』

『ところで尻の穴は使えるんか?』

『えぇ、まぁ…』

『そうか~、俺が掘りたかったなぁ~、まぁいいや。』

権藤は手放した中野真穂子でアナルセックスの味を覚えたらしかった。

権藤はいま見てきたレジのパート主婦を明日抱けると思うと自然に笑みがこぼれ
ていた。

『ほら、さっきあの奥さんもレジで触ったヤツだ』

袋の中の買い物はキュウリとナスだった。レジでそれらを握る白い指先を見てい
たとのことで、妄想の中で自分の物を投影していたに違いないと思った。

『明日、これも下の口に食わせてやるか。まさかあの奥さんも客が買った商品を
ぶち込まれるとは思ってもいないだろうなぁ』

『…』

吉見は呆れて何も言えなかった。でもこの男は素人の人妻を抱く醍醐味を知って
いると思った。吉見自信もたまたま寄ったこのスーパーで真弓を見た時、少なか
らず妄想で犯していたことを思い出した。そして、それを現実のものにしたくて
日参し、情報を集めた。裏の商売の商品としてではなく、自分自身の愛人として
所有したかったのだ。
  1. 2014/02/04(火) 11:53:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~8~

[8607] 彫り物に睨まれた主婦~8~ 利光 投稿日:2010/01/25 (月) 18:38
~密談の喫茶店①~

吉見のベンツはどしゃ降りの昼下がり、喫茶店の駐車場にあった。その日は店休
日だった。

マスターの田中は、窓辺のテーブルでコーヒーを飲みながら煙草を吹かし、吉見
を待っていた。しばらくして、カップも空になった頃、2階から吉見が降りてき
た。ネクタイを絞めながらのワイシャツ姿だった。

『マスター、このスケまだ尻の穴キツそうだな』

『そうですか、何度も掘ってやって仕込んだつもりなんですけどねぇ』

危ない会話が飛び交った。2階には、そのスケと呼び捨てにされた40歳の主婦
が手錠を架けられ、猿轡をされベッドに転がされていた。もちろん一糸まとわぬ
全裸だった。

『子持ちだよな?』

『えぇ、高2の男の子が一人とか聞いてます。旦那は公務員ですね』

『じゃ、昼間しかダメだなぁ』

『ですね、ここひと月は週2回ショートで上がらせてます』

『ロングは今日が初めてなんか?』

『はい』

吉見はマスターから連絡受けて、2時間前から2階にに上がり今までその主婦を
蹂躙していたのだ。

マスターの田中は電話で慌てていた。

『吉見さん、ちょっと2階で大変なことに…、この前店で紹介した、ほら、チェ
ジュウ似の奥さん!中野真穂子…、ちょっとやらかしてですね、来てもらえませ
んか?』

吉見はすぐ現れてマスターから事情を聞いた。
そのチェジュウ似の中野真穂子は二ヶ月前から同じような年頃の奥さんと二人で
店に来るようになって、マスターの田中がすぐに狙いをつけた。年齢の割には若
く見え、チェジュウをふっくら太らせた感じで、色白の美人だった。体型はたっ
ぷり女の蜜を蓄えたような広い骨盤の下半身を持ち、裸に剥かなくても服の上か
らでもその豊満さは想像できた。

思いのほか守備よく事が進み、一ヶ月あまりで男女の関係に持ち込んでアナルの
処女までもらい陥落した。その翌週にはアングラ商売に引き入れ2階に上げるよ
うになった。いつもは喫茶店でさぼる金回りのいい営業マン相手にショート(1
時間)で2階に上げていた。今日初めてロング、つまり店休日に一人で昼間6時
間貸し切る客に中野真穂子をあてた。

ところがその客が望むアナルセックスを拒み、トラブルになったということだ。
ロングは長時間にはなるが、報酬はショートの5倍になった。そのかわり、客は
時間がある分、多彩な攻めやアブノーマルなセックスを好んでするので、それは
覚悟してベッドに上がらなくてはならない。

吉見には中野真穂子をつい一週間前に喫茶店の客同士として店で紹介していた。
まさか、吉見がアングラ商売の実質のオーナーとは知る由もなかった。ただ吉見
はチェジュウ似の美貌と豊満な下半身が目に焼き付き、マスターの田中には近々
客として抱かせるように段取りを指示していた。以前にも田中が陥とした人妻で
気に入ったのがいるとどうしても自慢の真珠入りを食わせたくなり、マスターに
段取りさせた。ほとんどの人妻は初めて経験する化け物に泣きわめきなから、最
後にはアクメにうち震えた。
吉見が表に出ることはまずなかったが、なにかトラブルがあるとすぐに動いた。
やはり、そこから表沙汰になることを一番恐れていた。

『わかった、ちょっと折檻するか』

そう言うと、2階に上がっていった。ホテル並みの豪華なベッドルームで2時間
に渡り、ドスの効いた物言いとあのグロテスクなペニスで40歳のチェジュウを
攻め立て折檻して降りてきたのだ。ただ、一番効いたのは、巨根でもなければ、
埋め込まれた真珠でもなく、やはり背中の彫り物の龍の睨みだった。それは吉見
自身が一番知っていた。中野真穂子の視覚に背中の龍が入った途端、顔色が変わ
ったのが分かった。

『吉見さん、怒ったお客さん、結構上客でしょう…どうしますか?』

『う~ん、あの客は権藤さんの紹介だからな~』

吉見はしばらく考えていた。

『マスター、俺が権藤さん通して詫び入れとくけど、お客さんには初物食っても
らって機嫌直してもらうしかないかなぁ』

『ですねぇ…でも、今のところ陥とせそうなのいないんですよ』

主に女を引き込む仕事はマスターの田中が担当していて、吉見は客のほうを担当
していた。

『んじゃ、俺がなんとかするよ』

『えっ…吉見さんが?』

『マスター、ほら…』

吉見はアイコンタクトでマスターに分からせようとしていた。
すぐに、ピンときたマスターは目を見開いた。

『あっ、この前食わせてもらった吉沢さん?』

『うん、ダメか?』

『それはいうことないけど…でも、吉見さんのコレにするんじゃなかったですか
?』

マスターは小指を立てた。『まぁ、ある時まではな』吉見は苦笑いした。

『あっ、そうか。俺にやらせたからですか?』

『違うよ、どうでもよくなったから抱かせたんだよ。ちょっと生意気になってき
たんで、もういいよ』

『ですか~、まあ、2階に上げても抱きたい時は抱けばいいじゃないですか』

マスターも軽く同調して、付け加えた。

『吉沢さんはアナルでのアクメも知ってますしね。それに、清楚な奥様そのもの
じゃないですか』

『まぁな』

更にマスターは続けた。

『それに、あの顔であのマン毛はないですよね?アンバランス過ぎて、かえって
おっ立ちますよね?』

『確かにな。俺もあの剛毛にはびっくりしたよ。マスターが言うように客取らせ
てもたまに抱かせてもらおうか。たまに拝みたくなるマン毛だからな?』

この日スーパーのレジにパートで立つ吉沢真弓のアングラ商売への参加、つまり
売春への段取りが決まった。

その日の深夜、吉見は再度喫茶店に来ていた。

『マスター、権藤さんに会って来たよ』

『で、どうだったですか?』

『権藤さんはな、筋としちゃ、本人が頭下げに来て、お客さんが望んだことをも
う一辺叶えるべきだろうって…』

『まいったな、正論で来られちゃ…、その通りですもんね』

翌週の店休日にベンツが2台駐車場にあった。
店の2階では、中野真穂子が失態を働いた客に詫びを入れ、再度望まれたアナル
セックスで鳴いていた。客は頑強な体躯の土建屋の社長だった。間に立った権藤
という吉見の兄貴分が自分の車で迎えに行き、同行したのだ。2時間程で、赤ら
顔の社長が降りてきた。

『権藤さん、次いいですよ、いま風呂に入れて流させてますから』

『そうですか、粗相はなかったですか?』

『えぇ、この前とは別人でしたよ』

『そうですか、あのあと、この吉見が教育したそうですから…』

権藤は吉見の肩を叩き、自分の威厳も見せた。
吉見はすぐに社長を送り、権藤は間に立って骨折ってもらったということで、2
階にあがり中野真穂子に食らいついていた。たった一度の失態で一週間の間に二
人のヤクザに恐怖を感じながら肉体を弄ばれた。それに、権藤のペニスも吉見に
負けず劣らずのデカさで、細工は真珠ではなく、シリコンの輪っかを幹の中ほど
に埋め込んでいた。それはまるで孟宗竹の節のようで、女にしてみれば亀頭が二
つあるのとおんなじ感触だった。平凡な主婦がまず出くわさないペニスだった。
吉見が戻ると権藤はマスターと談笑していた。

『おっ、ご苦労さん、なかなかべっぴんな奥さんだな~吉見』

権藤は、『俺好みで気に入った』と『譲れ』という意味を含ませた物の言い方で
視線を吉見に向けたままだった。長年その言い方を察するのは慣れていた。

『よかったら、どうぞ可愛がってください』

『そうか、わるいなぁ~吉見』

『いいっすよ、ただ普通の主婦ですから、その辺は…』

『だな、昼間2階使っていいか?』

『いいですよ』

マスターも今度の件では恩義を感じているらしく、すぐに返事した。

『じゃ~、俺帰るわ。吉見、お前そのあたりのことをあの女に納得させとけや。
最後に一発やりたけりゃ~やれや』

もうすっかり、自分の女にしていた。ヤクザの縦社会は容赦なく下が割の合わな
い条件を飲むことになっていた。
中野真穂子は二人続けての攻めの辛さに疲労困憊で寝入ってしまった。その間に
階下で勝手に自分の白昼の情事の独占者が決まった。
  1. 2014/02/03(月) 11:50:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~7~

[8593] 彫り物に睨まれた主婦~7~ 利光 投稿日:2010/01/24 (日) 14:45
~生殺し~

痴態を繰り広げた喫茶店の帰り道に男に問いただしました。

『どうしてですか?こんなことするなんて…』

男はニタッとして冷静というか開き直っていました。

『いいじゃないか、向こうが奥さん抱きたいって言うからさ』

説明になってませんでした。

『そんな、それじゃまるで売春…』

言いかけてハッとして言葉を失いました。

『まさか…そうなんですか?』

男は先ほどと同じ表情で言いました。

『売春じゃないよ。補てんだよ。奥さん仕事休んでくれたろう?その補てんだよ
補てん』

『そんな…』

『いろいろ、あのマスターには世話になってるからな、これは俺からだ。』

そう言うと茶封筒を内ポケットから取り出し膝の上に置きました。
例えようのない悲しみが込み上げてきて、大粒の涙がボロボロ封筒に落ちてきま
した。

『嫌です、こういうの』

涙で濡れた封筒を突き返しました。

男は苦虫を噛み潰した表情で私を降ろすまで無言を通しました。私も珍しく自己
主張の態度を示し、挨拶もせずに車を降りました。

それから二週間過ぎ、男からの連絡は途絶えました。あの日別れた時には翌日に
はメールで反省の文面が届くだろうと思ってました。それにその日はマスターと
の痴態を目の当たりにしただけで、一切私には触れなかったので、その反動は予
想でき、それを受け止めるのは私しかいないと思ってました。誘いに乗るかどう
かは別にして、あの男の性欲はこの二ヶ月で熟知していたし期待もしていました
。しかし、それは見事に裏切られ、二週間ほったらかしにされるとは思ってもい
ませんでした。

関係をもってから、週に2~3回は駐車場でベンツが待ち、男の性処理のお務め
をさせられ、完全に肉体だけは性の服従をしていたのに…こういうのを生殺しと
言うのでしょう。

もう男からは呼び出しはないものと思ってました。
その日パートが終わりロッカーに戻った時、携帯のランプが点滅していました。
心がざわめき急いで確認するとメールの着信でした。思いもしなかった男からの
メールでした。胸がドキドキ高鳴りました。ドキドキは恐怖ではなく、ときめい
たドキドキでした。まるで少女のような気持ちでした。
男からメールはいつにもなく上品でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『奥さんご無沙汰してます。元気ですか?
まだ怒ってますか?
そろそろ機嫌直して美味しい物でも食べに
行きましょう!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールは素直に嬉しかったです。まだ会えるんだと思うと心が弾むのがわかりま
した。
本心はあの男の逞しい肉体を失うことが辛かったのです。夫との性の喜びのもう
ひとつ山を越えた向こうにある異常なくらいの肉体の喜悦はあの男なくしては考
えられませんでした。また、あのオス臭い肉体に抱かれると思うと下腹部がジュ
ンと疼きました。二週間も生殺しにされた後遺症が下腹部の疼きとして表れまし
た。
高ぶる気持ちが冷めたのはメールの着信時刻が3時間前だと気付いた時でした。
慌てて返信を打ちましたが、文面は冷静を装いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『元気ですよ。もちろんまだ怒ってますけ
ど…もうあんなこと嫌ですから。
何をご馳走してくれるんですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

できるだけ、可愛くメールしました。
すぐに返信きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『なんでも奥さんが好きな物でいいですよ。
ちなみに俺が今一番食いたいのは奥さんの
熟れたオマンコかな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局、いつもの卑猥なメールに変わりましたが、今日
はなぜか懐かしくて許せました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『嬉しい!私もあなたの大きなチンポが
食べたいかな!?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えられないメールを打っていました。
打ったあとすぐに携帯が鳴りました。男からでした。

『奥さん、いまスーパーにいるのか?』

男は弾んで電話してきました。

『ええ、そうです』

『今から迎えにいくから?』

『はい、お願いします』

トントンと会うことになり、久し振りにベンツに乗りました。
男は精をつけようと焼肉をご馳走してくれました。当然そのあとはお互いを貪り
合うことになります。男が肉を美味しそうに食べるのを見ているだけでオスの本
能を垣間見ているみたいで欲情してきました。まるで私が食べられているような
気がしました。男の仕草のすべてがベッドでの行為に結び付き、頭の中にあの巨
大なペニスがちらついて普段の平凡な主婦は男の前にはいませんでした。

ホテルに着くなり、いつものように全裸になりベッドに上がりました。男から電
話があってから急いでお手洗いに駆け込みウォシュレットで洗浄しウェットティ
ッシュでも拭きあげてきました。あんな仕打ちを受けても身体の求めるものは違
うんだなぁと少し悲しくなりましたが、下半身はもう走り出してました。

男がベッドに上がるといつになく濃厚なキスを求めてきました。焼肉の匂いなど
まったく気にならず、お互いの口中をまさぐり舌を絡め合い吸い合いました。ま
た、後遺症の残る下腹部がジュンと疼きました。キスだけでこんなに感じるもの
かと思い、このあとの男の攻めがどれほどのアクメをもたらすか不安になりまし
た。長い口吸いを解くと男はシックスナインを要求し、私を上にして男は仰向け
になりました。男の顔を跨ぐと同時に男は陰部に吸い付いてきました。もう、耐
えられないくらいの快感でつい悶え声を出しました。

『奥さん、俺のもちゃんとやれよ』

握ってはいましたが、男の速攻の吸い付きに遅れをとってました。

『は、はい、ごめんなさい』

促されてすぐに大きく傘の開いた亀頭に唇を被せていきました。主人とは圧倒的
に違うその太さは、最大限に口を開かないとくわえることができず、呼吸は鼻で
しかできなくなります。
鼻に抜ける据えたペニスの匂いは今の私にはたまらないフレグランスでした。
男も小便をしたであろうと思われる尿素の匂いも混ざってはいましたが、それも
いとおしく思えました。これがオスとメスの交尾なんだとわかりました。男がい
つもシャワーさせずに陰部を口唇愛撫してる理由が初めて理解できました。いつ
になく長いオーラルセックスでした。

『奥さん、これでお互い一度いこうか?』

私の股間から男の声が響きました。

『ウッボッは、はい』

くわえたままでは返事できできませんでした。
私は一段といとおしく幹を握り擦り、舌の絡みも亀頭の裏に集中して吸い立てま
した。これもこの二ヶ月で教えられ、仕込まれたことでした。男も途中で枕を二
つ重ね高くして陰部全体とアナルまで守備範囲にして舐め吸いを繰り返してきま
した。ときたま男がキクラゲと呼ぶ小陰唇を甘噛みしてくれました。夫では考え
られない熟練した性技でした。男の技はこのシックスナインの最後にもありまし
た。私がいくのを予測して射精も制御できるのでした。それは男のほうが若干早
く射精し、きちんと口に注いがれてから私のアクメがくるようにしてくれます。
いつか男がピロートークで話してくれたました。

『奥さんの鼻息とアナルのひくつきでだいたい近いことがわかるよ』

感心したのを覚えてます。今日も絶妙のタイミングで私の口に噴射され、それが
合図みたいに私のアクメのスイッチが押されました。
大量の精液はやはり全部収容できず男の幹をつたい溢れました。なんとか収容で
きた精液を飲み干し、更に幹にまとわりついたものと根元の陰毛に溜まったもの
を吸い舐めてオーラルセックスが終わりました。

その日偶然にも夫は出張でしたので、結局、泊まりで男に一晩中抱かれ歓喜の声
をあげ続けました。
  1. 2014/02/02(日) 11:50:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


彫り物に睨まれた主婦~6~

[8520] 彫り物に睨まれた主婦~6~ 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:41
~初めてアナルで~

そこはラブホテルと勘違いするほどの豪華なベッドルームでした。
ベッドに上げられ、二人がかりで衣服を剥ぎ取るのをうっすら覚えています。脱
力感で身動きできず、頭だけ横に振ったように思います。

目が覚めたのはすでに一糸まとわぬ丸裸にされた状態でした。

『奥さん、気が付いたかな?』

声を掛けてきたのはマスターでした。しかも、全裸で私に半身を重ねてきました
。すぐに抵抗しようとしましたが、絶望的な状態に追い込まれてました。両手両
足はベッドの四隅にロープで固定され、大の字の張り付け状態で、口には皮の猿
轡が装着されてました。

『うっうう~ん』

涙が溢れました。

『泣くなよ、可愛い顔が台無しじゃないか』

喋れない私に向かって話し続けました。

『さっき吉見さんと服脱がしてる時、赤ちゃんみたいにイヤイヤして可愛いかっ
たよ』

やはり、薄い記憶は正しかったのです。さらに男は恐ろしいことを口にしました

『奥さん、さっきオマンコに馬鳴心を塗り込んであげたからね』

私がキョトンとしていました。

『あれっ、吉見さんに塗られたろ?これ』

マスターは赤いラベルの小瓶を枕元から取り目の前に持ってきました。私が目を
見張るとニヤリとしました。

『心配ないよ、害はないから。舐めても大丈夫らしいからさ』

マスターはひとりで話し続けました。

『奥さん、舐めてから吉見さんのチンポをおしゃぶりしたんだろ?』

私は首を横に振りました。

『そうか、奥さんまだされてないのか』

それは私ではない他の誰かのことだと思いました。あの男は他に何人もいるに違
いありません。更に続けてきました。

『そのやり方は吉見さんが考えてな。女も舐めて栄養剤みたいに効くし、その口
でしゃぶられたチンポもビンビンになって、そのまんま唾液で濡れたチンポをオ
マンコに食らわすんだとよ』

すごい男達と出会ったと今さらながら後悔しました。

『奥さんもそのうちしてもらえるさ』

まるで、そのことが褒美みたいな物言いでした。

『それにしても、奥さん、いい身体してるねぇ。いや~この顔でこんなマン毛生
やしちゃ~反則だね。』

マスターが私の身体を批評している間に少し効いてきました。感づかれないよう
にと我慢していましたが、ひとりでに腰がくねり動きました。もうダメでした。
マスターは下半身を一瞥するとニタリとしました。

『じゃ、そろそろかな奥さん、吉見さんも承知の上だから、夕方まで楽しませて
もらうよ』

そう言うなり、いきなり陰部に口をあてがい、絶妙な舌使いで私を一度アクメに
導きました。
アクメの余韻の間に、素早く両手の縛りを解き、替わりに後ろ手に手錠を架けら
れました。その後両足も解かれうつ伏せにされ、次の行為の段取りを急いでいる
風でした。

『奥さん、アナルも使えるそうじゃないか!』

もう確信していました。男とマスターは通じていたのだと・・・。
マスターは尻たぶを割開き、そこにも絶妙な舌使いを施しました。更にヒップを
高く持ち上げて上半身は頭と肩で支える格好にさせて、アナルに舌を突き入れて
ピストンしてきました。
ようやく鮮明に朝からのことが判明しました。男がメールで指示したことは、す
べてマスターのためだったのです。
アナルの舌ピストンを終え、腰を掴まれました。なすがままでした。マスターが
先に腰を進めたのはオマンコの方でした。感触でしかわかりませんが、大きさは
男ほどではありませんでした。でも硬くバナナのように反り返った形のペニスの
ようでした。片方の手で腰骨を捕まれ、もう片方ではアナルには親指を入れられ
その手で片方の尻たぶを鷲掴みされて、まるでボーリングの玉を持って揺らされ
ているようでした。やはり、ココでもいかされましたが、マスターの射精は感じ
ませんでした。私のアクメを見届けると引き抜き、すぐに仰向けにされました。
まだ整わない息づかいの私を無視して腰の下に枕を当て込みました。赤ちゃんの
オシメを替える格好で開脚させられました。

『奥さん、アナル使わせてもらうよ』

やはりマスターもアナルセックス愛好家のようでした。
ゆっくり優しく挿入してくれました。挿入してから猿轡も外してくれました。ア
ナルを犯されたら抵抗はしないと思っているようで、事実その力はなくなりまし
た。

『あぁ、あぁ~うぅっ』

男のいつもの挿入ほど痛くありませんでした。

『奥さん、いいアナルしてるねぇ。だいぶ吉見さんに仕込まれたんだろ?』

マスターはなんでも知っているようでした。

『そんなぁ、言わないで~ああぁ、うっうう~ん』

不思議でした。男では辛いだけのアナルセックスですが、マスターのピストンに
少し快感を覚えてきました。
マスターのペニスの太さがアナルに丁度しっくり合うようです。それに真珠を埋
めてないペニスがより狭い肛門にはスムーズな摩擦を産み出すのでしょう。
それはゆっくりしたピストンから、徐々に速くなりかけたときでした。初めてア
ナルで沸き上がる快感に身震いしました。膣とは違う全身に走る終わりのない快
感でした。なおも激しさを増した時、無意識に叫んでいました。

『いく~う~っ』

それを合図に枕から腰が離れ、弓なりに仰け反りました。

『おお~っ、すっげ~』

マスターも思いっ切り反り返ったペニスをアナルの深奥まで突き刺し、大量のマ
グマを噴射して最初のエクスタシーを味わって終えました。いつも辛いだけのア
ナルセックスだったのに、まさか初めての人にアクメを与えられるとは思っても
みませんでした。

『奥さん、アナルでもいけるなんて、ずいぶん吉見さんに鍛えられたんだなぁ』

マスターは男の功績を妬んでいるようでした。

『そんな、違います。今日が初めてです』

マスターは怪訝な顔をして問い詰めました。

『嘘言っちゃいけないよ。聞いてるよ、奥さんのケツの穴掘ってやったってね!
それにいつも吉見さん言っているよ、人妻を落とすにはアナルを仕込むのが一番
だってね!』

恥ずかしさで顔が火照るのがわかりました。

『いいえ、その…違うんです。』

『何がだよ?』

誤解を解くのも嫌な事柄でした。

『その…、お尻で、感じたのは…今日が初めてなんです』

俯いて言うしかありませんでした。

『ほんとかよ、俺ので初めていったのか?、吉見さんのじゃいったことないのか
よ?』

マスターは少しの優越感を得ていました。

『ええ、でもあの人には内緒にしてください』

機嫌を損ねると怖い人なので本当のことは知らせないほうがいいと思いました。
男とのアナルセックスでは、いつも男がアナルに射精した瞬間に大きな声を上げ
ていましたので、アナルの時もアクメに達していると信じているようでした。で
もその大きな声はアクメとは違い、液体注入の違和感とそれに伴う排便の失望感
のものでした。
マスターは気をよくして、夕方までアナルのみで交わり、すっかりアナルを性器
として開発してくれました。
マスターは本物のアナル愛好家で、途中で私にマスターのアナルも扱わせました


『奥さん、俺のも舐めてくださいよ』

最初、躊躇しましたが、何度となくアナルでのアクメを与えてもらっていたので
思いきりました。
マスターがうつ伏せになり、私が尻たぶを割り開く形で舐めていきました。びっ
くりしたのは、アナルの周りにまで毛がビッシリ生えていて、そこに舌を使うの
はかなり勇気が要りました。結局、その毛まで唾液でビショビショに濡らしなが
ら、褐色のアナルを舐め突いてあげました。

『奥さん、舌を入れてよ』

やはり、そこまでかと思いました。
なおも、指でアナルを開き舌を尖らせて差し込んであげました。感触は舌を押し
出すように締め付けてきました。特に舌に残る味もなく無味無臭で以外に清潔に
しているようでした。

『う~んあう~っ』

男がアナルで声をあげるのを初めて聞きました。

『奥さん、指入れてよ』

ここまできたら何でもしてあげようと思いました。
ゆっくり人差し指を差し入れてあげました。

『奥さん、もっと深く入れてよ』

第二関節まで入れてましたが、要求通り指全部を埋没させてあげました。すると
、予想通り次の要求が出ました。

『動かしてくれませんか』

それも要求通りしました。それから、指を2本にしろと言われ、もっと速く動か
せとも言われ、そのすべてに応じて腕が疲れた頃に、マスターが果てました。

『うう~んっ』

ただ私と違っていたのは果てたときは横向きに寝てペニスを握りしめ射精してい
たことでした。やはり男の人は射精でしかいかないのだと思いました。
男が部屋に帰って来たのは丁度四つん這いで私がアナルセックスでマスターに攻
められている時でした。

『いやっ、見ないで~』

いきなりドアを開け入ってきた男に叫びました。

『いいじゃないか、俺ともやってることじゃないか』

男は隅にあったソファに座り煙草に火を付けて見物していました。まるで見せ物
小屋の見物人気取りでした


『奥さん、気にせず思い切り楽しもうぜ』

マスターも私の気持ちは意に介せず、快楽の虜に徹しようとしていました。
やがて、マスターも射精して私は数度のアクメを全身で受け止めた疲れでそのま
ま寝入りました。目が覚めたら男とマスターはソファで談笑していました。置か
れた状況を想像すると異様でした。平凡な38歳の人妻がヤクザと喫茶店のマス
ターのいる部屋のベッドで全裸で眠っているのです。

『おっ、目が覚めたか?』

男が私に気付き声を掛け、近づいてきましたが、急には起き上がれずにいました
。男はお尻の割れ目を見るなりニヤリと笑いました。

『マスター、こりゃ~やり過ぎだろう。まだ、尻の穴閉じてないぜ!』

その言葉に驚き、慌てて手を回して隠しました。そして恐る恐る指でそこを触っ
てみたらポッカリ穴が空いていました。もちろん男とのアナルセックスでも終わ
ったあとは開ききってポッカリ穴が空いています。しかし、こんなに長く閉じな
かったことはありません。私が不安な表情を見て宥めてくれました。

『大丈夫、心配すんな。風呂でも入いりゃ戻るって…でもちょっとやり過ぎだな


それを聞き、マスターも近づいて私の手を払いのけました。

『すんません』

マスターは確認するなりバツが悪そうにペコッと頭下げてました。

『オイ、帰るぞ。送っていくから支度しろ』

男はお尻をパンと叩いてベッドを離れました。

『はっ、はい』

急いで、ベッドを降りて床に脱ぎ散らかせた服や下着を拾い集めてバスルームに
駆け込みました。
部屋にはおしゃれなパスルームもあり、入るとバスタブにはお湯が張ってありま
した。ほんとにホテルみたいでした。バスタブに浸かる前にもう一度アナルを触
ったら、普通の状態に戻っていました。これが平凡な普通の主婦のアナルなんだ
と思いました。
湯船に浸かりながらやっと一日が終わったと思いました。ただ、今日の男の仕打
ちは許せない気持ちで一杯でした。凄味のある恐ろしい男だけど、今回は断固と
して抗議しようと決心してバスルームを出たのでした。
  1. 2014/02/01(土) 11:44:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0