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[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/12/18 (月) 21:38
最終章
奥さん、広げて
えっ・・
自分で広げて審査員の私に見せてください
恥ずかしい・・・
妻は、口では恥ずかしいと言いながらも股間に手を延ばし、ヌメヌメした淫液が絡みついたビラビラをつまむと、瞼を閉じたままら左右に広げました。
妻のそこはすでに充血していて、ぱっくりと口を開けた妻への入り口から、しとどに体液を滲み出させているのが分かります。
しかも妻の息遣いに会わせて収縮し、淫らな体内を晒しています。
妻の躰は、すでに男を受け入れ可能な状態に変化していたのです。
和田さんは妻の股間に顔を近づけ、妻のあそこを観察しているようです。
いやぁ~、すばらしい。形と色は合格です
東海林さんと違って奥さんは綺麗なピンク色なんですね・・
そんなに・・・見ないで・・・・
まあまあ、それじゃあ、いよいよ始めますよ・・・
や、やっぱり・・あの・・
和田さんは妻の最後の抵抗を無視して股間に指を伸ばしました。
クチュッ・・クチュッ
それと同時に卑猥な音が漏れ聞こえてきました。
あっ・・だ、駄目・・入れちゃ・・・はぁ~っ・・んっ!
和田さんが妻の体内に指を入れて弄び始めたのでしょう。
そこから、妻の淫汁を掻き出す音が聞こえます。
妻と選んだソファーに、淫らな汁が飛散してしまいました。
妻の躰から、こんな卑猥な音が発せられることも、淫汁が噴出することも、この時初めて知りました。
奥さん・・気持ち・・いいんでしょ?
はぁっ・・・はぁっ・・・
やだっ・・・くぅ~っくふんっ
和田さんはひとしきり妻の柔肉を指とベロで楽しんだ後、だらしなく手足を放り出して喘いでいる妻の足首を掴み、自分の肩に乗せていよいよ挿入の体勢に入りました。
よいしょっとっ・・・
最初は正常位でセックスするようです・・
この瞬間をどれほど待ったことか。
遂に妻が私以外の男と
セックス
をするのです。
私のち○ぽは最高潮に勃起しています。
じゃあ奥さん、審査しますよ
あ、だめっ・・いやっ、あぁ~っ、入れちゃ駄目~!
和田さんは膝を閉じて抵抗しようとする妻に覆い被さり、巨大に勃起したち○ぽを妻の入り口にあてがって体重をかけて一気に挿入していきました。
ううっ・・っんはぁ~~!
その瞬間の、妻の絶叫だけが耳に残りました。
嫌だと言う割に、妻のクレパスは巨大に勃起した和田さん自身をすんなりとその体内に収納してしまいました。
和田さんはゴムを付けていません、生挿入です。
全裸で抱き合うのみならず、膣の中でも他人の素肌と触れ合うなんて、なんと貞操のない妻なのでしょう・・・・
んんっ!・・はぁっ・・んんっ!・・はぁっ・・
妻と2人で選んだ思い出のソファで、私の妻がち○ぽを出し入れされています。
しかも、和田さんの腰の動きに合わせて、リズミカルに喘いでいるではありませんか、唇を吸い合いながら・・・。
んんっ・・はぁ~、・・んんっ・・ふぁ~・・
奥・・さん・きっ、きついです・・
くっ・・くっ・・だめっ・・
あっ・・和田・・さんってば・・やだっ・・・
私の目の前で、2人の性行為が延々と続きました。
私は興奮のあまりそのすべてを思い出すことができません。
頭では嫌がっても、それと裏腹に躰が和田さんを求めてしまう妻。
倒錯した変態的な行為を要求される度、それに応えて次々に体位を変えながら和田さんを受け入れ続けました・・・。
室内に広がるストロボ光の下では、妻の肢体が和田さんによって次々に記録されています。
私はというと、妻の肉体と性行為が一部始終記録保存されることを、ただ黙認している駄目夫なのです・・・。
太陽が西に傾き、室内が薄暗くなるまで2人の行為は続きました。
和田さんは妻の口に放出したせいか、いつ果てるともなく妻を陵辱し続け、妻だけが何度も何度も逝かされました。
和田さんから陵辱されて気を失い、貫かれて再び我に返る。
そんなことを繰り返しながら、延々と絶頂を与えられ続けられた妻はもう、和田さんの所有物となってしまいました。
気が付くと、妻は呆けたように床に転がされています。
私はというと、放出し尽くしてだらしなく縮んだち○ぽを握っています。
太いち○ぽに貫かれた妻は、さぞかし気持ち良かったことでしょう。
けだるそうに躰を起こし、躰中に飛び散った精液を拭き取って身支度を整え、夫の帰りを待つ普通の主婦に戻ったのでした。
私は隙を見て外に出ました。
興奮した頭に、ひんやりした外の空気が気持ちよく感じます。
その時、和田さんからメールが届いているのに気づきました。
ありがとうございました。
最高でした。
また貸して下さい。
PS 中に出ちゃったかも・・・
朦朧とした頭で読み終え、添付されている画像を開いてみると、和田さんのち○ぽを頬張っているカメラ目線の妻と、ち○ぽを呑み込んで張り裂けそうになっている結合部が写っていました。
これまで見たことがない妻の表情に、私の海綿体が再び充血していくのを感じながら、いつもの帰宅時間に家に入りました。
ただいまぁ
お帰り~
妻の声にいつもと違う艶があります。
今日も変わりなかった?
うん、別に変わりないよ・・
そう・・。そう言えば和田さん来なかった?
あっ、来た来た、運動会の話をして帰ったよ。
妻の頬が少し赤くなりました。
まだあそこが疼いているのでしょうか・・・
ふ~ん、で何だって?
私に握力比べに出てくれって・・
へ~っ、大丈夫そうなの?
うん、審査して貰ったし・・・
審査?
え、うん・・・出来るかどうか調べてもらったの・・
妻を苛めるのはこのぐらいにしておきましょう・・
私以外の肉棒を知ってしまった妻が、そんことは微塵も感じさせないよう振る舞う姿を見て、更に興奮しました。
よその男を味わってしまった以上、元の躰には戻れないはずです。
夫がありながら、よその男のち○ぽを受け入れてよがり声を上げた女・・・
私はそんな妻を愛しています。
おわり
- 2012/08/01(水) 00:00:54|
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[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/29 (水) 22:22
第4幕
しかし和田さんは、そんな私の心配をよそに、突然妻を抱え上げてソファーに移動しました。
妻は、突然の出来事に
キャッ
と叫び、和田さんの首に両腕を回して抱きついて、毛むくじゃらの胸に顔を寄せています。
いや・・降ろして・・
和田さんは、怖がって自分にしがみついている妻をニヤニヤ笑いながら、まるで好きな女の子を苛めて楽しんでいるいじめっ子のような表情です。
妻は、ソファーに下ろされた後も両腕を外さず怖がって抱きついています。
と、突然
きゃっ、いやっ、はははっ・・
と場違いな笑い声がおこりました。
よく見ると、和田さんが妻の脇腹や背中に爪を立ててくすぐっています。
ほらほらっ
きゃっ、いやっ、はははっ・・
ここかい?ほら~っ・・・
きゃはははっ・・いやっ・・はははっ・・・
まるで、カップルが素っ裸でじゃれ合っているようにしか見えません。
和田さんの股間では、汚い玉袋がぶらぶら揺れています。
夫の留守中に男を家に上げ、その男と一緒に奇声を上げて全裸で騒いでる妻。果たして、妻がこの状況を理解しているのか、訳がわからなくなってきました。
私はというと、軽い嫉妬と、それよりも大きな興奮を覚えながらそんな2人のじゃれ合いを覗き見て、粗末なち○ぽをおっ立てているのです。
そして遂に和田さんは妻の手首を捕まえ、
捕まえましたよぉ~
と言って妻の顔を覗き込んでいます。
そして、
ハァ・・ハァ・・
と喘いでいる妻に顔を近づけると、再び妻の唇を奪いました。
妻は、何の抵抗もすることなく瞼を閉じてされるがままです。
私が覗いているのも知らずに、よその男と全裸で抱き合ってしかもキスするなんて・・・変態女・・・。
奥さん、準備運動は終わりです、いいですね?
ついさっきまで我を忘れてはしゃいでいた妻は急に固い表情になり、肯定も否定もせずに和田さんを凝視しています。
おいおい、拒絶してくれよぉ~
和田さんは、妻が拒絶しないと見るや乳房をサワサワと揉み始めました。
妻は和田さんの愛撫に身を委ね、全身を這い回る和田さんの手を払い除けようともしません。
敏感な部分を触れられるたびに、妻の手は虚空を握りしめています。
2人の間でセックスの合意がなされてしまったのでしょうか。
さらに手が伸びて妻の下腹部へと移動していきます。
待ちに待った、和田さんと妻のセックスが始まりました。
ただ、待ち望んだセックスが始まったというのに、私の位置からは和田さんの禿頭が邪魔して肝心の妻の表情が見えません。
もっと興奮したいと思っていたのに少しがっかりしました。
けれども、妻の足の指が開いたり閉じたりしているので、和田さんの愛撫に反応しているのがわかります。
裸体を愛撫され、きっと眉間に皺をよせて恍惚感に浸っているでしょう。
和田さんから乳首をつままれてるのかぁ
私はそんなことを妄想しながら、荒い呼吸のせいで上下するカメラを必死で固定しました。
その内に和田さんの禿頭が、妻の顔から首筋へと移動していきました。
妻はうなじを吸わせながら顎をのけ反らせ
はぁ、はぁ・・・んんっ・・
と激しい呼吸をしています。
あぁぁ・・奥さん、奥さん・・
和田さんはというと、何の遠慮もなく妻にのしかかり、両手で包むように乳房を揉んだり、ぷるぷると揺らして弄んでいます。
寄せた乳房に顔を埋め、ひしゃげた乳房の先端にある乳首を左右交互に口に含んで吸っているようです。
(チュチュッ チュ~ッ!)
はぁっ・・はっ・・いやっ・・・
奥さん・・なんて素晴らしい躰だ、手に・・吸い付いてきますよ
今までの奥さん達とは・・・比べ物になりません
いや・・んんっ・・・・
ほんと・・ですよ、旦那さんが・・羨ましい・・
この乳首も、コリコリして可愛いいこと!
ううっっ!・・やっ・・んんっっ!
心なしか、閉じていた膝が開いてきました。
妻は鼻に抜ける甘い声を出しながら、汗ばみ始めた全身を自由に触らせて身悶えしています。
和田さんから吸われた乳首が、ヌメヌメと光って乳房の先端に突き出ているのが見えます。
そしてその先端を、ことさら強く吸われています。
妻が乳房を揉まれ、乳首を吸われる様は例えようがないほど素晴らしい眺めです。
デブでハゲで年寄りの和田さんと、美乳の34歳の妻が素っ裸で絡み合っているんですから・・・。
でも、私と・・こんなことして・・いいんですか?
旦那さんには・・なんて・・・
そんな・・・はぁ~、っく~っ・・・
ここ・・気持ちいいんですか?
んんっ・・んっん~ん・・・
ここに至って、完全に2人はセックスをしている男と女の様相を呈しています。
でも・・まだ審査してませんよ、奥さん
私のち○ぽ・・締め付けてないでしょ?
握力の審査は・・これからですから・・・ううっ
・・・くっっ・・ああぁぁ・・・・!
妻は躰をよじって悶えに悶えています。
歓喜の嗚咽を出すまいと必死でこらえようとしていますが、どうしても出てしまうのです。
手の甲を噛んだり、和田さんの肩に爪を立てて必死にイヤイヤしていますが、そんな姿がかえって私のち○ぽを刺激します。
私の時とは違う反応に、正直ショックを受けました。
や、やっぱり・・・だめ・・
何が駄目なんですか・・奥さん
こんな・・こと・・・・・くっっ・・
でも、準備・・OKでしょ?・・
・・・・・・・
ほらほらっ・・奥さん、確認しますよぉ~
やだっ・・・・・
でもその前に、私の名前・・呼んでほしいな・・・
でないと、やめちゃいますから・・・
や・・はぁ~・・くっ・・
さぁ、奥さん・・
わ、和田さ・・・いやっ・・・
和田さんは妻の躰を貪りながら、妻は和田さんに躰を玩ばれなかせら、2人で息も絶え絶えにこんな会話をしています。
夫の私から覗かれているのも知らないで・・・。
しかし、本当に淫らな眺めです。この光景を待ち望んでいたのです。
愛する妻が和田さんに組み敷かれて為すすべもなく裸体を弄ばれ、しかも悦びの嗚咽を漏らして応えているのですから・・
私はカメラを固定して、自分のち○ぽをしごいてしまっています。
奥さん、ほら・・・
私が自慰行為に耽っている間に、和田さんは妻の躰から離れてソファに座り直し、妻を促しています。
和田さんは深々とソファに座ったにもかかわらず、その股間からどす黒い物体が突き出ています。
妻は和田さんの前で正座し、和田さんの股間から突き出た物体に視線を向けています。
ほらっ、触って・・
和田さんの一声に弾かれたように、妻は和田さんを見上げました。
えっ・・・・・
これは奥さんのですから、遠慮しないで。
・・・
もしかして、恥ずかしいのかな?
もう恥ずかしいことないじゃないですか。
私は奥さんのすべてを見てしまったんですから・・
妻がもじもじしているので、和田さんが立ち上がって妻の顔の前にち○ぽを突き出しました。
さぁ、奥さん、好きにしていいですよ・・
こうなったのも奥さんのお陰ですから・・・
妻の手を股間に導き、自分のち○ぽを握らせました。
さぁ、動かして・・
・・・・
ほらっ、これはただの審査ですから・・
でも・・主人以外の男の人のを・・・
大丈夫です奥さん、ただの審査ですから・・
妻は、顔を真っ赤に上気させて和田さんのち○ぽを両手でぎこちなくさすり始めました。
妻の手の動きに合わせて、巨大に膨らんだカリが出たり引っ込んだりしています。
あぁ、気持ちいいです・・・奥さん
・・・・・・・・
妻は、目をつぶりながらも必死でさすっています。
ハァ、ハァ・・奥さん・・・
和田さんは本当に気持ちよさそうです。
妻の細い指が、和田さん自身を握って上下させているかと思うだけで、もう耐えられません。
奥さん、くわえて! 早く!
いてもたってもいられなくなった和田さんはそう命令すると、妻の頭を鷲掴みして巨大に勃起したち○ぽに妻の顔を押しつけました。
妻は膝立ちの姿勢をとらされ、和田さんの股間から突き出ているち○ぽを、
かぽっ
と口に押し込まれています。
!!!!
私は目を疑いました。妻が他人のち○ぽをくわえるなんて・・・
んぐっ・・んんっ・・んんっ・・
あぁ・・、妻が他人のち○ぽを頬張っている・・・
妻が頭を上下するたび、はらりと垂れた前髪が和田さんの腹をくすぐっているはずです・・ちくしょうっ・・
っう~~、奥さん、上手すぎます・・・・
(んっ、んぐっ)
き、気持ちいい~・・・
(ぬちゅっ・・ぴちゅっ・・・)
ベロ使って、そうそう・・・・
和田さんは妻の頭を押さえて髪を掻き上げたり、乳首に手を伸ばして妻の躰を弄んでいます
本当に気持ち良さそうです。
妻は妻でち○ぽをくわえこんだまま頭を上下させています。
そうこうしている内に、いよいよ耐えられなくなったのか、
お、奥さん・・出そうです・・
出しますよ!
と愛する妻の口の中に放出しようとしています。
和田さんはマジでやばそうな感じでしたが、その瞬間妻がち○ぽを吐き出しました。
ゴホゴホッ!
あぁ~もぉ~奥さん! 駄目じゃないですか!
もう少しで出そうだったのに、最初からやり直しですよ!
そう言うと、再び妻の口にち○ぽをねじ込んでしゃぶらせました。
再びちんぽをくわえさせられた妻は、口いっぱいに充満するち○ぽをいやいやするように顔を振ってしごいています。
いいですよ~奥さん、気持ちいいですぅ
もう少しですよ~っ、あとちょっとで出ますから
和田さんは妄想に耽って自ら腰を振って気持ちよさそうです。
しかし、言葉とは裏腹に、なかなか出る気配がありません。
妻の唇を楽しんでいる風に見えます。
しかしそれでも、さんざん妻の口を楽しんだ後、遂に
あぁ~っ・・・あぁ~っ・・・・出そう!
出る、出る、出る・・・あ~っ!出るぅ・・・・くぅっ!
出すよ奥さん!飲んでねっ・・・んっ・・んん~っ!
奥さぁ~~~~んっ!
和田さんの絶叫と共に、妻の頭の動きが止まりました。
まさに和田さんが放出した瞬間でした。
思い切り放出した和田さんは、妻の髪の毛を鷲掴みしたまま天井を向いて快感に浸っています。
精液を吐き出された妻は、ち○ぽをくわえさせられたまま、苦しそうな表情で口の中に出された液体を飲み下しました。
(うぐっ・・ごくり・・・ごくっ・・)
すみません・・出ちゃいました・・・
はぁ・・はぁ・・
和田さんは妻を引き寄せると妻の唇を塞ぎ、これでもかというぐらい、
フンフン
と鼻を鳴らしながら、妻とキスしています。
和田さんは、妻の奉仕行為に感動したのでしょう。
妻はこのように誰にでも優しい女なんです。
これで何度目のキスでしょう、妻はまったく抵抗していません。
為すすべがないのか、それとも倒錯した行為に酔っているのか、和田さんに躰を預けて、まるで彼氏にだっこしている彼女のような有様です。
そんな妻に和田さんは
じや・・これから審査します
と促して、妻をソファーに仰向けに寝かせました。
(つづく)
- 2012/07/31(火) 18:00:45|
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[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/20 (月) 21:24
第3幕
奥さん、大声は反則ですから。
もっとも、喘ぎ声は別ですけど、あははは・・。
和田さんは、恐怖で体をこわばらせている妻を見下ろして仁王立ちしています。
そして、妻に背を向けてブリーフを脱ぐと、
奥さん、恥ずかしいけど私のちんぽ見てください。
と言って妻にちんぽを見せました。
奥さん、私のち○ぽどうですかぁ?
妻は、あまりのグロテスクさに目を見開いています。
私のとはあまりに異なる形状のため、もしかしたら、おなじち○ぽとは分からなかったかもしれません。
旦那さんのより小さいですか?
言葉とは裏腹に、和田さんの股間にぶら下がっているち○ぽは人並み以上でした。
充血していないにもかかわらず、ほぼ牛乳ビンくらいのサイズで、カリが張り出しているのです。
和田さんは、自分のち○ぽをつまんでぷらんぷらんさせながら
奥さん、私のち○ぽ小さいかなぁ?
ねぇ、答えてこたえてくださいよぉ。
などとふざけています。
妻は躰を固くして和田さんのち○ぽを凝視していましたが、やっと、
そ、そないなこと・・ないです・・・
と、消え入りそうな声で答えました。
えっ、良く聞こえませんでしたが。
はっきり答えてくださいよぉ
大きいです・・・。
何が大きいんですか、奥さん。
わ、和田さんの・・あそこです・・・、もう帰って・・
あそこって何ですぅ~
お、おち○ちんです・・・。
やっぱりそうですかぁ~。
でも、今からもっと大きくなりますから。
大きくなったやつを奥さんが
ぎゅっ
と握るんですよ、出来ますね、奥さん。
出来ません・・・そんなこと・・
だめだめ、さっき出来るって言いたじゃないですか。
さぁ、早く自分で服を脱いでください。
む、無理です・・そんなこと・・。
駄目ですよ今さら。
奥さんが脱がないと、私のち○ぽが固くならないでしょ。
ち○ぽが固くならないと、審査できませんから。
そんなこと言われても・・・
妻はほとんど泣き出しそうです。
妻は抵抗はしていますが、既にブラジャー姿を晒しているわけで説得力のない話です。
ほら、早くしてください。
審査受けるんですか、受けないんですか?
・・・・・
ちょっとだけ確認すれば充分ですから。
ちょっとですね、本当ですね!すぐ済みますね!
えぇ、すぐ済みます。
私は呆れてしまいました。
ちょっとも何も、妻が他人のち○ぽを受け入れることをOKしちゃったんですから・・・
でも、これで本当に妻と和田さんのセックスが見られます。
しかも和田さんが、ちょっとで終わるはずはありません。
とことん妻の躰を陵辱するはずですから、本当に楽しみです。
さあ、早く脱いでください。
わ、分かりましたから・・後ろ向いてて下さい・・
駄目ですよ奥さん!もう審査は始まってるんです。
奥さんが脱ぐところから見てないと、ちんぽが固くならないじゃないで すか。
ささ、早く早く。
そんなこと言われても・・
妻はしぶしぶソファーから立ち上がり、履いていたキュロットをぎこちなく脱いで、黒色のローライズのパンティを晒しました。
奥さん、早くそのエロいのも脱いでください。
ブラジャーもですよ。
えっ・・
全部です全部、そうそう、奥さんの躰をよく見せてください。
妻はもじもじとした動きで、とうとう素っ裸になってしまいました。
手で隠しちゃ駄目でしょ、ちゃんと見せてもらわないと。
妻は言われるままに、乳房や太ももの付け根を隠していた手をゆっくり下ろし、和田さんにすべてを晒しました。
妻は真っ赤な顔でうつむいています。
妻の乳房の先端には、見慣れた乳首がツンと上を向いて鎮座し、恥ずかしさのためか小刻みに震えています。
妻の陰毛はきわめて狭い範囲に薄く生えているので、和田さんの目には、割れ目からはみ出したビラビラが見えているはずです。
ほぉ~
和田さんは妻の躰を舐めるように視姦しています。
喜んでください奥さん。
東海林さんの奥さんに勝ってますよ。
ほら、私のち○ぽが勃起してきたでしょ。
和田さんのちんぽがいつの間にか半立ちになっています。
じゃぁ奥さん、こっち来て下さい。
えっ、
えっ・・じゃなくて、早くしてください。
妻は和田さんに手を引かれ、和田さんの正面に立たされました。
そして妻の躰を抱き寄せました。
和田さんの地黒の躰に妻の色白の躰が浮かび上がって見えます。
奥さんも、抱きしめてください。
ほらっ、ぎゅ~っとです。
い、いやっ!
そう拒絶された和田さんは、
困った人だなぁ
と妻の腕を取り、自分の背中に妻の両腕を回して妻の躰と密着しました。
妻の形の良い乳房が潰れちゃっています。
そうそう、いいですよ奥さん。
奥さんの躰の、最高です。
乳首も、しっかり分かりますよ。
私のち○ぽ分かりますか?
・・・
分かりますか?
はい・・
和田さんは、妻の背中に手を回し、更に力を入れて妻の躰を締め付けました。
いやはや、なんという光景でしょう・・・
妻が全裸で他人と抱き合っているなんて、興奮しすぎてくらくらしてきました。
妻は、真っ赤な顔をして毛むくじゃらの胸に付けて抱きついています。
ビデオカメラは正常に作動し、2人の行為を記録しています。
後日私のオカズになる映像です。
奥さん、キスしましょう。
えっ・・・
これも審査のうちです、ほら、顔を上げて。
いや・・・
もう、焦れったいなぁ。
和田さんは妻の頭を掴んで上を向かせると、いきなり妻の唇を奪いました。
んんっ!
一瞬の出来事に、私の胸の鼓動が高鳴りました。
妻が他人と全裸で抱き合う場面すら初めてなのに、しかもキスしているわけですから当然です・・・
よく見ると、和田さんが妻の口の中にベロをこじ入れているのが分かります。
妻は、和田さんの手を払い除けようと躰をよじっていますが、結果的に愛し合う男女が、互いの唇を貪り合っているとしか見えません。
へろはひてふははい・・へろ(ベロ出してください、べろ)
ほら、もっと出ひて、もっと。
和田さんは妻の唇を吸いながら、ベロを出すように要求し、妻の口の中から強引にベロを吸い出しています。
チュウッ・・・チュッ・・
んんっ・・・
妻のベロが吸われる音がリビングに響いています。
妻は和田さんに抱き締められた姿勢で唇を奪われ、つま先立ちになって躰をよじっています。
いつまでキスし続けるのでしょうか。
その内に妻の躰から力が抜けたのがわかります。
完全に和田さんから抱えられ、妻はされるがままの状態です。
和田さんのキスで、妻も興奮してきたのでしょうか。抵抗力が弱くなっています。
んー、最高です奥さん。
柔らかくて食べごたえあります。
この時になって妻は、完全に和田さんに抱きついている格好になって、膝に力が入っていません。
その躰に僅かに赤みが差してきました。
奥さん、だいぶ力が抜けてきましたね。
今度は、私のベロを食べてください。
はぁ・・はぁ・・・
さあ、吸ってください、お返しですから。
和田さんがベロを妻の目の前に突き出しました。
和田さんのベロは赤黒く、見るからに臭そうです。
あんな物で舐められていたなんて、可哀想な妻・・・
妻は顔をそむけましたが、和田さんがベロを思いっきり伸ばして妻の口に入れたため、妻としては和田さんのベロを口に含まざるをえませんでした。
ちゅるっ・・ちゅるるっ
とベロを吸わされる羽目になっています。
そうそう、私を旦那さんと思って。
和田さんのベロを吸わされている妻の頬が、膨らんだりへこんだりしているのが見えます。
カメラのレンズをズームしてみたら、妻は鼻の穴をピクピクさせて苦しそうにベロを吸っているのがわかりました。
このような変態的な状況下で、妻が興奮してきたのでしょうか。
口と口が糸を引き合っていて、かなりエロい映像が撮れました。
和田さんはベロを吸わせながら、妻の背中を撫でまわし、時々
ペチン、ペチン
と妻のお尻を叩いたり、手のひらで揉んだりしながら楽しんでいます。
その度妻は、
んんっ・・・ふんっ
と躰をよじっています。
はい・・もういいですよ、奥さん。
突然和田さんがそう言って口を引き離すまで、妻は和田さんと唇を合わせてベロを吸わされ続けました。
和田さんが口を話すと、妻は
はぁっ・・・はぁっ・・・
と荒い呼吸をし、変態的な行為に耽っていたことを恥じるような、しかし、もっと続けたいような微妙な表情で顔を上気させ、和田さんを見つめています。
妻の変化を感じ取っているであろう和田さんは、このまま私の妻との
セックス
へとなだれ込んでいくのが手に取るように分かります。
私は心の中で叫びました。
和田さん、早くやっちゃって!
- 2012/07/31(火) 12:00:33|
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[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/19 (日) 19:47
第2幕
玄関先から
いや~、暑いですね~。
町内運動会の相談で来ました。
と和田さんの明るい声が聞こえてきます。
玄関で用事を済まそうとしている妻を押し切り、和田さんが
ちょっといいですかぁ。
と強引に上がり込んでリビングまで入り込んで来たのがわかりました。
あらわれた和田さんは、丈の短いハーフパンツを履いていて、ソファーに座るとチンポが見えそうです。
さりげなく巨根を見せたいのでしょうか。
妻は迷惑そうな表情を一瞬だけしましたが、すぐに愛想の良いいつもの妻に戻り、仕方なくという風にお茶の準備のためキッチンに向かいました。
和田さんは、妻がお茶を運んで戻ってくると、資料を見せる振りしてすかさず妻の隣に移動しました。
さっそくですけど奥さん、どの競技がいいですかぁ?
えっ、私ですかぁ・・どうしても出ないと駄目ですか・・・
ええ、必ず1種目に出てもらうことになってますから。
ほら、この中のどれがいいですかねぇ?
和田さんは資料を見せる振りをして妻と密着しています。
今にも妻に飛びかかろうとしている感じです。
脚を大きく開いているので、妻からもチンポの先が見えているかもしれません。
主人とも相談しないと、何とも・・・。
今日は仕事だし・・・。
旦那さんは、奥さんに任せるって言ってましたよ。
この、夫婦交換二人三脚なんかどうですぅ?
夫婦が相手を交換して肩を組みながら走るんですけど、だめかなぁ?
え~っ、ちょっとそれは・・
はぁ、そうですか。じゃぁ、「本物は誰だ!」ってゆうのはどうですぅ?
奥さん達が目隠しして、5人の男性のち○ぽの中から手触りや舌触りで 旦那さんのちんぽを当てるっていう競技なんですが。
もちろん、勃起させても違反になりませんし、精液の味で判定してもら ってもOKです、はははっ・・。
冗談はやめて下さい!
どうもすいません。んー、困りましたなぁ・・。
あとは、「棒倒し競技」がありますがどうします?
ぼ、棒倒しって早く棒を倒した方が勝ちっていうやつですか?
は~、まぁ似たようなもんですが。
棒ってゆうのは旦那さんのち○ぽのことで、奥さん達がよその旦那さん のちんぽをさすったり舐めたりして、誰が一番早くいかせてふにゃちんに 出来るか、つまり、棒をどれだけ早く倒すかを競う競技なんですよ。
いわゆる、旦那さんがいかに我慢できるか、その間に奥さんがいかに早 く逝かせるか、夫婦がお互いのために頑張るってゆう、愛の共同作業的競 技なんですよ。
もう、和田さんたら、まじめに答えてください!
そんな運動会あるわけないじゃないですか・・
あははははっ、冗談です、勘弁してくださいよ。
じゃ、種飛ばし競技はどうですか?
え~?どうせ私が旦那のち○ぽをしごいて、精液の飛距離でも競うん でしょう?やですよそんなの。
奥さん、だんだん分かってきましたねぇ、あははは。
妻がしごくなんて言葉を口走るとは・・・
実は、奥さんが出る競技はもう決まってるんですよ。
それで、奥さんの躰がそれに耐えられるかどうか、私が確認におじゃま した次第で・・・。
な、何の競技なんですか?
ええとぉ、「奥様対抗握力比べ」ってゆう、簡単な競技なんです。
握力ですか・・なんか普通ですねぇ。
まぁ普通っていえば普通ですけど、奥さん達には欠かせない能力ですか ら、それを比べっこするわけなんですよ。
当日私が審判をするんですが、前もって一応事前審査に来たってゆうわ けです。握力比べなら大丈夫でしょ、奥さん。
はぁ、大丈夫ですけど・・・。
そうですか、よかったぁ!
他の奥さん達も審査済みですから、私の言うとおりにしてください、い いですね。
ええ・・・。
じゃさっそく始めましょう。準備させてもらってもよろしいですか?
はぁ・・どうぞ・・
妻から承諾をもらった和田さんは突然立ち上がり、服を脱ぎ始めました。
ちょ、ちょっと何してるんですかぁ、いや~っ!
だから、これから検査して確認するんですよ。
何をですか!
奥さんの躰に決まってるでしょ。
奥さんのあそこの握力を私が審査に来たんですから。
よその奥さんも事前審査させてもらってますから、心配いりません。
あくまで、体力的に大丈夫かっていう確認だけですから。遠慮しないで 私のちんぽを締め付けてください。
去年は機械で測定したんですけど、やっぱり器具を嫌がる奥さんが多か ったもので、それで仕方なく、私が直接審査することになったんです、わ かりましたかぁ?
そう説明しながら、和田さんはあっという間にブリーフ1枚になってしまいました。
ブリーフの上に太った腹がだらしなく乗っかっています。
いやっ!
妻は和田さんを押しのけて逃げようとしましたが、無理でした。
さぁさぁ、奥さんも準備してくださいよぉ。
妻は手際よくシャツを脱がされ、黒色のブラジャーを晒してソファー上に押し倒されたのです。
私は、いよいよ妻と和田さんのセックスを見られるかと思うと、期待と興奮で心臓がバクバクでした。
- 2012/07/31(火) 06:00:02|
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[1650] 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/17 (金) 22:02
今日は妻の誕生日です。
今日、隣に住む和田さんに妻を貸し出します。
貸し出すということは、妻を差し出して好きにさせるということです。
好きにさせるということは、和田さんが妻とセックスするのを許すという意味です。
この前、会社帰りに同じ電車に乗り合わせた和田さんから、どうしてもと頼まれ貸すことにしました。
初めは一応断りましたが、妻とセックスしているところを覗いてもいいと言われたので、それならいいかと思い、貸すことにしたのです。
それに、和田さんからお願いされた時、和田さんのチンポを見てから決めようと思って見せて貰ったらすごく太くて長かったので、これなら妻も喜ぶだろうと思い、妻を貸すことにしたのです。
和田さんはもうすぐ定年のオヤジで、腹も出ていれば頭もバーコードで、とても妻が受け入れるようなタイプではありませんし、どちらかといえば、嫌いなタイプです。
でも、私としては、ちんぽが大きければそれでいいという考えなので、妻のセックス相手として認めたのです。
もちろん、この話は妻にはナイショです。
こんなことを話したら、軽蔑されてしまいますから。
ですから今、妻が和田さんとセックスしている姿をのぞき見るため、こうしてクローゼットに隠れて待っているのです。
子供達は友達の家に遊びに出かけ、妻が一人でコーヒーを飲んでいます。
今日の妻は、ノースリーブのシャツにキュロットという服装です。
今、午前9時を回りました。
約束の時間です。
もう和田さんが来る時間です。
ピンポーン
あぁ、和田さんが妻を抱きに来ました。
はぁ~い
そうとは知らず、妻が和田さんに抱かれに行きました。
- 2012/07/31(火) 00:00:06|
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