妻と男の物語


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申し訳ございません

[1614] 申し訳ございません 未熟者 投稿日:2006/07/18 (火) 23:39
親子丼にさまざまなご意見をいただきありがとうございます。
作者「未熟者」は先日来より検査入院を繰り返しておりましたが、
遂に長期入院になりました。
途中筆が進まず、稚拙な文章になり、厳しいご意見を頂いたりも
しましたが、率直な意見をお聞かせいただき、本人も喜んでいました。
必ず退院して、元気になって再度、皆様の股間を刺激する物語を書くと
申しております。どうぞ、それまで待っててやってください。
うどんやさんには「最後まで温かい激励ありがとうございました」との
言付けです。こういう形で中断しますことをお詫び申し上げます。

未熟者代理


  1. 2012/07/27(金) 06:00:45|
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親子丼12

[1582] 親子丼12 未熟者 投稿日:2006/06/27 (火) 23:44
少年は妻は開かれたままの妻の足に体を入れて
硬くなったいるペニスを差し込もうとするが
上手く入らない。体を動かし、必死で入れよう
と何度も挑戦するが入らない。
少年は何度やってもうまく行かないため、妻の
足をこれ以上は開かないほど拡げた。
大きく開かれた又の中心にある妻の秘部も口を
開けているに違いない。
口を開いている秘部を確認するように少年は
ペニスを右手で支えて差し込んだ。
遂に妻は男たちだけでなく、中学生にも犯された。
少年は妻の秘部に入れると夢中で腰を振った。
少年はあっという間に果ててしまった。
しかし、少年の精液は確実に妻の膣には
注ぎ込まれているはずだ。
言い知れぬ興奮を覚えた。男たちの肉棒から
放たれる精液と比較して少たちの物の方が神聖
であるように思えた。
あまりに早い射精で、動物の交尾のようであった
からかもしれない。
そんなことを思い巡らせているうちに、次の少年
が妻を犯そうとしていた。
「おばさん、バックからやらせてよ」
妻はあっさりと少年の要求に応え、四つん這い
になり、頭を床につけて横に向け、尻を高く突き出した。
妻の理性は壊れてしまってるようだ。
「でけー、すげーなー。見ろよ、このでかいケツ」
少年は妻の尻を抱えるように掴み、差し込もうと
して止めた。
「おばさん、○○が中に出したのを外に出してよ
中に一杯溜まってんでしょ。○○の液が付くの嫌だから」
「馬鹿だなお前、中に溜まったままで入れるてみろ、凄く
気持ちいいから」
ワインを飲みながら少年たちを見ていた男は笑いながら言った。
「気持ち悪いな」少年はなかなか入れようとしない。
「いいから突っ込んでみろ」
今度は笑いながらではなく、強い口調で男が言った。
最初の少年のペニスよりは大きく、長さも大人のもの
とほとんど同じくらいに成長していた。この少年の場合
はペニスではなく肉棒に近いものだ。
男に促され少年は再び尻を抱えると、肉棒を一気に
差し込んだ。
瞬間、妻の顔が歪んだ。「あっ」
先程の少年とは違って、妻は感じている。
「グバァ、グバァ」前後する腰の動きに合わせて
膣の中から音がする。
「気持ちいいー」
「ヌルヌルですげーいいー」
精液で溢れる妻の膣内の感触に少年は喜んだ。
白く大きな尻を撫でまわし、激しく腰を振る。
「いいー、ああー」「いいー」
精液によるヌルヌルの気持ち良さは
少年だけではないよだ。
妻は直ぐに喘ぎ声を出しはじめた。
そして、自ら尻を少年に押し付けている。
丸い尻を撫でていた手が肛門に触れた。
「いやー、そこは触らないで」
喘ぎながら妻はその部分を触られるのを
拒んだ。
「でも、ピクピクしてるよ」
(つづく)


  1. 2012/07/24(火) 12:00:11|
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親子丼11

[1574] 親子丼11 未熟者 投稿日:2006/06/19 (月) 23:24
少年たちは顔を見合わせながらジーパンを脱いだ。
トランクスの前は勃起したペニスで膨らんでいる。
いいって言われてもさすがにどうしたらよいものか迷ってる
のか、誰も手を出さない。
「どうした、お前らやりたいだろう」
「なにやってんだ、早く誰でもいいからやれよ」
男たちは少年たちを冷やかす。
妻は深い眠りに入ってるのか、目を瞑ったまま動かない。
少年たちは眠っている妻の横に左右に分かれて
座った。
「でけー乳だな」
「乳首もでけー」
「うちのおばんなんか、乳なんてぜんぜん無いよ」
「揉んでみろよ」
一人の少年が横にいる少年に言った。
「柔らけー、凄い柔らけーぞ」
反対側に座ってる少年がもう片方の乳首を舐め始めた。
「あっ、いや、いや、だめ、やめて」
少年たちを払いのけるように妻が起き上がった。
「奥さん、約束が違いますよ。いいですよ、それなら、
娘さんをいただきますから」
少年たちを払いのけた妻に男は強い口調で言った。
娘は先ほどから放心状態のままで、目はうつろだ。
このままでは、男たちにいとも簡単に犯されてしまう
だろう。
「お前ら、このおばさんじゃなくて、俺たちがやった
後に、あの綺麗なお姉さんとやらせてやるよ」
「えーつ、ほんとに。あんな綺麗なお姉さんと」
少年たちは喜んで言った。
「娘には、これ以上手を出さないでください」
妻は座り直して、男たちに頭を下げた。
「じゃあ、いいんですね。こいつらの相手を
してやってくれるんですね」
妻は無言で頷いた。
「お前ら、いつまでパンツ履いてるんだ、脱いで
ちんぽ見てもらえよ」
少年たちは恥ずかしそうに互いを見合いながら
トランクスを脱いだ。
少年たちのペニスは勃起していた。
背の高い少年の物はほぼ大人の大きさに成長
していた。残りの3人はまだ、成長過程にある
大きさで、2人はまだ包茎だった。
「誰が一番なんだ」
男は妻を犯す順番を聞いた。
少年たちは自分が一番と言い出せない。
「おい、そこの一番背の低い、皮かむりから行け」
なかなかやろうとしない少年たちに男は命令した。
背の低い少年が正座している妻の肩を押した。
妻は抵抗することなく、ゆっくりと仰向けになった。
妻の体に少年が重なる。
重なり合った状態からして
少年は妻よりも少し背が低いようだ。
成長過程の体は中年女性特有のたっぷりとした
太ももや胸の膨らみを一層際立たせている。
少年は妻の乳首を舐め始めた。
手のひらに収まらない妻の乳房を挟み込むように
揉んでいる。
愛撫というより、母親の乳房を吸う子供のようだ。
「お母さんのおっぱいを吸ってるみたいだな」
男たちもその光景を笑いながら見ている。
妻は両手で顔を覆っている。
ひとしきり乳房を揉んで、吸った少年は少しづつ
体を下げていく。
へその辺りを舌の先で舐め、次に太ももの内側へと
舌を持っていく。
そして、ふくらはぎに手を当てると、左右に持ち上げ
足を開いた。
観察でもするかのように一点を見つめる。
少年の顔が妻の太ももに埋もれた。
「臭い、気持ち悪い」と言っていた妻の陰部を
舐めている。
「ううん、ううん」
妻の声は小さいが感じているようだ。
「あっ、ううん、あっ、ううん」
時折、声が大きくなる。同時に腰も反応し始めた。
少年は執拗に舐めている。
「ああーっ」
遂に妻のあえぎ声は本物になった。
「いいー、ああーいくー、いいー」
「ああーいいーいいー、ああー、いく、いくー、いいーあぁー」
妻は少年の舌でいかされた。
妻の股間から少年の顔が出てきた。
口には妻の陰毛が1本付いてる。
(つづく)


  1. 2012/07/24(火) 00:00:32|
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親子丼10

[1569] 親子丼10 未熟者 投稿日:2006/06/18 (日) 01:04
「さあ、奥さん体を隠さないで、坊やたちが見たがってるんですから」
男は妻のを引っ張り、切り裂かれた衣服を無理やり取り去った。
「お願いだからやめて」
「もう見られてるんですよ、奥さんとご主人のセックスを」
「おい、こっち来て手伝え」
男は少年を呼んだ。
「後ろから体を抑えてろ」
一人の少年が妻の脇に腕を入れた。
「お前は足を持て」
「いやー、やめて」
「奥さん、足を開きますよ」
男は少年に足を開かせた。
「すげー、周りにも毛がいっぱいだ」
「オマンコ見るの初めてか」
「ネットで何回か見たことある」
「すげー、エロイ」
「うわ、キショイ」
少年たちは妻の陰部を見ながら屈辱的な言葉を
妻に浴びせる。
「誰かここ代われや、俺にも見せろ」
後ろから抑えていた少年が交代した。
「すげー、やっぱり本物はすげー」
遠巻きに見ている仲間を押しどけ、顔を近づけた。
「くっせー、すげーくっせー」
二人目の男の精液はまだ膣の中に残っている。
妻自身の匂いに精液の匂いも混じりあっているのだろう。
妻は手で顔を覆い泣いている。
「よし、お前らどいてろ」
男が少年たちを妻の周りから遠ざけた。
「続きをやりましょう」
3人目の男が妻に覆いかぶさった。
「あっ」
直ぐに挿入された。
しばらくは手で顔を覆っていた妻だが、男の腰の
動きとともに、その手はいつしか、男の背中に回って
いた。
「あーああー、いいー、いいー」
「奥さんいきそうなんですね」
「いいー、いいー」
「いいんですよ、いってください」
「すげーなー、汁がいっぱい出てる」
「気持ちいいと中から汁が出るってほんとなんだ」
男と妻の性交を覗き込むように見ている少年たちが
ひそひそと呟く。
「はぁー、いくーいく」
初めて妻がいくと言った。
3人の男に突かれてしまっては仕方のないこと。
「ああーっ」
一際大きな悦びの声だった。
それが何を意味してるのかすぐに分った。
妻は気を失ったかのようにぐったりして、声も出ない。
そんな妻をよそに、男は腰を振り続けている。
「うん、うん」
再び、妻の声が少しづつではあるが漏れ始めた。
男は妻が意識を戻したことに気づくと再び激しく突き始めた。
「いいー、いくーいくー」
すぐに2度目の絶頂を迎える妻。
「ううー」
男と妻は同時にいき果てた。
「見てみろ」
男は妻の中から肉棒を抜き、少年たちを呼んだ。
目を瞑ったまま動かない妻の陰部を少年たちが覗く。
「うわー精液が出てきた」
「くっせー」
流れて出る男の精液を指ですくい匂った少年が言った。
「ちんぽ抜いてすぐだからぽっかり開いてら」
「俺らにも入れさせてくれんかなー」
「ちんぽ臭くなるぞ」
「臭くなってもいいから、やりたいよ」
男たちは少年と妻をよぞに、テーブルのワインを飲みはじめている。
「ご主人、こいつらにもやらせてやってくださいよ」
「やめてくれ、そんなこと」
「奥さん、いっちゃって眠ってるようだし、今なら
こいつらがしたって、気づかないと思いますよ」
こんな状態で、何を言っても無駄な抵抗でしかない。
私は黙って俯いてしまった。
「いいってよ、お前ら」
(つづく)

  1. 2012/07/23(月) 06:00:06|
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親子丼9

[1563] 親子丼9 未熟者 投稿日:2006/06/16 (金) 00:30
クリトリスを擦っていた男は背後に回り
尻を掴むと再び長い肉棒を膣に埋め込んだ。
妻の膣の感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かす。
すると今度は中へさらに押し込むように突き始めた。
「はぁぁぁぁー、はぁっ、はぁっ、いいー」
子宮を突かれこれまでにない悦びの声をあげ始めた妻。
大きく腰を引き、何かを突き破ろうとするかのように
肉棒を押し込む。
「いいー、いいーあーああー、いいー」
勢い余って、抜けてしまうが、肉棒に手をあてがうことなく
ズボッ、ズボッと穴に入っていく。
「ブブー」膣から空気が抜ける音かする。
「いいー、はぁぁぁー、いいー」
再び中へ中へと突き始め、腰の動きも早まる。
「はぁぁーっ、あっあっあー」
「ううっ、うわーっ」
男が果てるのと同時に妻も登り詰めた。
「カラン、カラン、カラン」
窓の外で空き缶の転がる音がした。
男たちは一斉に窓の外を見た。
デッキに人影が見えた。
男たちは掃きだしの大きな窓を開け、デッキにいる男
を捕まえた。
暗がりでは分らなかったが、首を掴まれて部屋に入って
きたのは中学生と思われる少年だった。
男たちはデッキで何をしていたのか問い詰める。
デッキの先の林の中には数人の仲間がいるという。
彼はどうやら逃げ遅れたらしい。
林の中に逃げ込んだ仲間と部屋の中の行為を覗いていたようだ。
「お前ら中学生か」
「うん」
「ここら辺の悪ガキ仲間か」
髪を染めた少年は男たちの質問をよそに
胸を手で隠す妻の裸体に釘付けになっている。
男たちは互いの顔を見合わせ、にやりとした。
「おい、中坊、仲間を呼んで来い」
少年は外に出て、仲間を呼んだ。
3人の少年が部屋に入ってきた。
「見せてくれんの」一番背の高い少年が男に
聞いた。
「ああ、見せてやるよ、たっぷりと」
男は私の顔を見ながら答えた。
妻も娘も切り裂かれ、布と化した自分たちの衣服で
前を隠している。
「やったー、見せてくれるんだ」
少年たちは互いの体を殴り合う格好をして喜びを表現する。
「お願い、やめてください、こんな子供たちに見せるなんて」
「おばさん、もう見ちゃってるよ」
「そこの縛られてるおじさんと風呂場でやってたじゃん」
あの時の人影。妻が見たのはこの少年たちだったのだ。
「なんだ、もう見てるんじゃねえか」
「ガラスが曇っててはっきりと見てないよ」
「はっきりと見てないって、何を見てないんだ」
「ダンベよ、ダンベ」
「ダンベ?、どういう意味だ」男が少年に言葉の
意味を聞いた。
「おまんこのことだよ」
娘のそばにいる男がすかさず答えた。
「俺は、陸別の駐屯地にいたから知ってるんだ」
「ダンベか、なるほど、見せてやろうか」
男は少年に笑みを浮かべて言った。
「やめろ、やめてくれ、そんなことお願いだ」
私は無駄と分っていても声を出さずにはいられなかった。
妻と娘の目には涙がこぼれていた。
「娘さんを晒すようなことはしませんよ」
「ここはひとつ奥さんのダンベをこいつらに見せてやってください」
「頼む、彼らを外に出してくれ」
こんな少年に陰部を晒すなど、妻には耐えられないほどの屈辱だ。
妻の肩が揺れている。すすり泣く声が聞こえる。
(つづく)
  1. 2012/07/22(日) 18:00:51|
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親子丼8

[1561] 親子丼8 未熟者 投稿日:2006/06/14 (水) 23:21
妻の乳房が男の腰の動きに合わせて波打つように揺れている。
妻の顔の近くには私の勃起した肉棒がある。
こんなに近いと妻も思いのままに悦びの声を出せないのか、
唇を噛み締めながら私の顔を見つめている。
そんな妻の想いをよそに男は両足首を掴み左右に広げて
腰を動かす。
時折妻の眉間に皺がよる。膣の奥深く子宮の壁にまで達して
いるのであろう、男の肉棒の刺激に堪らず表情も歪む。
一瞬であったが私たちは目で会話をした。妻は「ごめんさい」
と言った。「いいんだよ」と私は答えた。
妻は自分の意思に反して体が反応し、悦びの声をあげて、男を
受け入れてしまっている自分を責めているのだろう。
しかし、それは私も同様で、望まぬ行為を妻がさせられていると
分っていても、見知らぬ男に愛撫され、苦悶にあえぎ、悦びの声を
あげ、貫かれれば愛液が行き場を失い「くちょくちょ」と音を出す。、
私はその全てを五感で感じ、自らの肉棒を勃起させているのだから。
娘とて母親と若い男の性交を目の当たりにして下着を濡らしてしまって
いる。
私たち家族はこのとき、少なからずお互いを男と女として見ていたので
あろう。
「奥さん、この格好だと難しいですね」
男は妻の足首を離すと、膣に埋もれていた肉棒を引き抜いた。
『長い』私は引き抜かれた男の肉棒を見て驚いた。
男は、妻が私の肉棒を咥えやすいように四つん這いに体位を変えさせた。
今度は妻の尻は娘の正面に向いた。
「お母さんのマンコよく見えるでしょ」
男は妻の陰部に指をやり、陰肉を開きながら娘に言った。
娘のショーツは脱がされていた。乳首を今も舐められている。
妻に比べて薄い感じの娘の陰毛とピンク色の陰部が見える。
小学校の1年生、夏休み前だった。それまで、私と一緒に風呂
に入っていた娘が突然、嫌だと言った。
少しショックではあったが、妻の「成長の証だから」の一言に
納得した私であった。
娘の陰部を見るのはそれ以来である。
しかし、6、7歳の頃の陰部と高校生になった今の娘の陰部では
同じ娘のものであるとはいえ、全くの別物である。
私はすぐに目をそらした。父親が娘の陰部を凝視できるものでは
ないからだ。
「はぁーっ、はぁーっ」妻のうめき声とともに
熱い息が肉棒を包む。
男は娘に見えるように妻のクリトリスを指で擦っている。
「しゃぶってあげなきゃ」
「舐めて欲しいですよね」
男は私を見て、にやりと笑った。
「ううー」
生暖かい舌が亀頭の裏を舐めあげる。咥えたままの口から
うめき声が漏れる。
「うぅーん」
突き出した尻の横にはクリトリスを擦る男が座っている。
娘には妻の陰部から湧き出る愛液が見えているはずだ。
生暖かい舌は幾度も亀頭の裏を舐め続け、口の中で肉棒は
ピクピクと痙攣する。
放出寸前だった。後ろ手にされ、柱に縛られていなければ、
妻、娘の前であろうがとっくに自分で擦っていたはずだ。
これまでの妻の口淫とは比較にならない、まるで、別の女性による
口淫のように思えた。
(つづく)

  1. 2012/07/22(日) 12:00:29|
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親子丼7

[1545] 親子丼7 未熟者 投稿日:2006/06/10 (土) 18:26
娘は妻と男の性交をうつろな目で見ている。
男の肉棒から口離すと、男は自ら娘の口に肉棒を
差し込む。
斜めに入ると娘の頬が膨らむ。
妻は男に後ろから犯されている。
陰部の下側には白い泡や澱物が付いている。
男の肉棒の動きが速くなった。
「くちょくちょ」行き場のなくなった愛液の音が
続く。
「はあっ、あっ、あっ、あっ」
動きに合わせて、妻の悦びの声が短く、小刻みになる。
「うっ、うっ」
男のうめき声も混じる。
「中には出さないで」上ずった声で妻で言う。
妻の声に一層強く腰をひきつけ、男は腰を動かす。
中に出すつもりであることがその動きでわかった。
「あーっ、あっ、ああーっ」
苦渋に満ちた妻の顔が見える。
「あーっ、だめー」
「ううー」
男の動きが止まった。
「なかなかの締め付けで、良かったよ」
妻の中に放出した男はゆっくりと抜いた。
妻の匂いと男の精液の匂いが混ざったその肉棒は
まだ立ったままだ。
「匂ってごらん」
娘の口に入れていた男と妻を犯していた男が入れ替わった。
妻の膣に入っていたばかりの肉棒を娘の鼻さきに突き出す。
妻は仰向けにされた。
男は両足首を持ち大きく広げた。
口をあけたままの妻の陰部が見える。
男が妻の下腹部を押した。
2度3度、押している。
開いたままの妻の陰部から放たれた男の精液が
流れ出てきた。
全てが出てくるはずは無い。男の精液のいくらかは
妻の子宮の中に注がれたはずだ。
「臭い」娘が呟く。
「お母さんを感じさせたちんぽだよ」
「欲しくない」
男は娘のジーンズのホックを外して、下着の中に手を入れている。
「濡れてるね。感じてたんだ」
「舐めてごらん」
再び娘の口に肉棒を突き出した。
もう一人の男が娘の背後に回り、トレーナーを
たくし上げた。
「いやー」
妻は自分の膣から出ている精液を私に見られていると知り
悲鳴をあげた。
娘は仰向けに寝かされている。
娘の顔に跨り男は肉棒を舐めさている。
胸を揉んでいた男は寝かした娘のジーンズを脱がせた。
ピンクの下着の一部分が濡れているのが私の位置からも
見える。
男は娘のトレーナーにはさみを入れた。
ショーツと同色のスリップが露になった。
足をばたつかせている。男のものを咥えているため声は
出せない。
あまりに激しく体を動かし、抵抗するため、
咥えさせていた男が肉棒を抜き出し、両肩を抑えつけた。
スリップとブラジャーが一度に切られた。
「高校生は若いね、おっぱい崩れないよ」
「乳首なんてほら、上向いてる」
男は乳房を揉んだり、乳首を舐めたりしながら
時折顔を上げて、肩を抑えてる男に言った。
「娘には手を出さない約束だったのに」
妻が娘の姿を見て言った。
「ここまでは無理やりではないですよ。これから先はどうか
分りませんが」
娘のところへ移動しよとした妻に二人目の男が妻に覆いかぶさった。
「おっと、だめです。今度は僕の番ですから」
男は妻の体を抑え、覆いかぶさった。
男は自分の足を使って、妻の足を開こうとしている。
乳首を舐めながら、片方の手は太ももを押し、足を開いた。
すかさず男の腰が動いた。「あん」
二本目が入った。
「まんこの中温かいよ」
「すごく気持ちいい、中ぬるぬるだ」
「○○の精液が残ってるからじゃないのか」
娘の乳首を吸ってる男が言った。
「ああーっ、あっあっ」
再び妻の声も出始める。
「奥さんご主人興奮して見てますよ」
M字に開かれた格好で突かれている。
男はその状態のまま、押すようにして
私のそばに近づけた。
妻の顔が私の勃起した肉棒の横にある。
「見てるだけでは可哀想ですよ、奥さん舐めてあげたら」
(つづく)

  1. 2012/07/21(土) 12:00:10|
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親子丼6

[1529] 親子丼6 未熟者 投稿日:2006/06/06 (火) 00:11
私の突然の叫び声に皆は驚いた。
男の肉棒をしゃぶり、その男に陰部を舐めらて
悦びの苦痛にも似た声をあげていた妻は、肉棒
から口を離した。
妻からは後ろにいる娘の身に何か起こったと直感し、
後ろを振り向いた。
娘の顔の近くには硬く勃起した男の肉棒があった。
男が娘の頭を手前に引けば、口の中に入るのは容易な程で、
肉棒の匂いは娘の鼻に間違いなく届いてるはずだ。
妻は娘のもとに行こうと男の体から逃れようとした。
男は立ち上がろうとする妻の腰を捉えた。
腰を捉まれ這いながら娘に近づこうとする妻。
男は膝立ちになり、掴んでる腰をぐいっと引いた。
あっけなかった。私の目の前で、男の肉棒が妻の陰部に
めり込んだ。犯されているのだから、必ず妻の陰部に男の
肉棒が差し込まれることは分ってはいた。
しかし、私のものしか知らない妻の陰部に他の男の肉棒
が突っ込まれることなど、あり得ないという思いがこの状況
にあっても拭えていなっかたのだ。
恐らく、肉棒を差し込もうとされたとき妻はあらん限りの抵抗を
して、泣き叫びながら力に負けて、不本意ながらも陰部の中に差し込まれる
ことを想像していた。
「あはぁーあー」
妻は男の一突きに鳴いた。
妻の淫部は寸分の隙間もなく肉棒に絡んでいる。
押し込まれる度に陰肉は内側へとめり込む。
肉棒が引かれるとめり込んだ陰肉は吸い付くように
絡みつく。
「あぁーはぁーあぁーはぁー」
娘のことは忘れたかのように肉棒の動きに合わせて
妻は鳴いてる。
肉棒に付いた白い泡が前後する。
「くっちょ、くっちょ」
行き場を失った愛液が膣の中で喘いでいる。
恥ずかしい妻の匂いが漂っている。
娘の目は宙を彷徨っていた。
先ほどのまでの突き刺す眼差しはない。
「こういう目にあってるのになぜだろうね」
男が娘に母親の豹変の理由を聞いた。
「セックスの経験があれば、お母さんが今どういう
状態なのか分るよね」
「お父さんと娘の目の前で犯されているの、なぜだと思う」
娘は首を横に振るだけで、言葉は出ない。
「お父さんだって、お母さんが犯されてるのに勃起してるよね」
今度は頷いた。
「躊躇わなくてもいいから」
娘の髪を撫でながら、暗示でもかけるように男は娘の
頭を引いた。
娘は目を閉じた。そして口の中に男の肉棒が入った。
悦びに鳴いているのが母親であろうとも、男と女の性愛を
間近に見れば下着を濡らすのも無理はない。
(つづく)

  1. 2012/07/20(金) 12:00:15|
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親子丼5

[1522] 親子丼5 未熟者 投稿日:2006/06/04 (日) 14:10
「あーいいですね、気持ちいいですよ奥さん」
妻にしゃぶられながら男が言った。
娘を守りたいがための必死の行為。
そうだ、そうに決まってる。
しかし、目の前の妻は、男の肉棒を舌でしゃぶり、時折
陰部から悦びの液体を流している。
自分はどうなんだ。犯されている妻の肢体に興奮し、
勃起してるではないか。
妻が欲望に負けていたとしても私もそうなのだから責められない。
「あれー、立っちゃってるんですね」
妻と男の行為を横でニヤニヤと笑みを浮かべながら見ていた
男が私の股間を見て言った。
「どれ、どれ、どんな物か見せてもらいますね」
男は私のズボンのジッパーを下げて、勃起してる一物を晒した。
「ふふ」私の一物を見て男は笑った。
妻が犯されているのに勃起させてることへの嘲笑だと思った。
ロープで縛られていなければ、私はきっと自分で擦りはじめていただろうから。
痛いほどの視線を感じた。
妻のことばかりに目を奪われていた。
娘からの視線だった。はっとした。私の視界の中から娘は消えていた。
存在してることは意識の中にあったのだが、妻の肢体に目も心も
奪われてしまっていた。
私に痛いほどの視線を送る娘を見た。
怒りの表情なのか。いや、違う。今までに見せたことのない
娘の表情だった。
すぐにその表情の意味が分った。
こんな状況にありながら、勃起させて、娘の前に晒してる
のだから。
父親の威厳などあったものではない。
娘の前にいるのはただの変態オヤジだ。
娘は瞬きもせず、じっと私を睨み続けている。
「許してくれ、由香里」
心の中で何度も呟いた。
「奥さん、今度は反対を向きましょう」
しゃぶられてる男は妻の顔に手をやり、口から肉棒を出した。
妻の体は向きを変え、尻が男の顔に向いた。
妻の唾液で光る男の肉棒が見えた。
弓なりに反り、血管が浮き出ている。
長さ、太さとも私のものしか知らない妻にとって
驚きであることは容易に想像できた。
「ああーん」
男が妻の陰部を舐め上げた。
男の顔は妻の尻に埋もれて見えない。
「ああーん」悦びの声をあげる妻と目があった。
「あっあっ」勃起して晒している一物も妻の目に映っている。
あ・な・た
声には出さなかったが口の動きがそう言った。
聞き返すように、表情で妻に伝えた。
次の言葉はなかった。妻の口は再び男の肉棒をくわえていた。
「由香里ちゃん、お父さん、お母さんのこと軽蔑しちゃいけないよ」
由香里のそばで男が言った。
由香里は無言だ。
「父親のあんなものを見たら、傷つくよね」
「お母さんだって、知らない男におまんこ見せて、舐められて」
「お父さんは自分の妻があんなことされて、悔しさで一杯なんだけどね、
でも、違う欲望もあるんだよ」
男は高校生の娘に到底理解できるはずもない被虐の悦びを説明している。
でも、なぜだ。どうして娘にあんなことを言うんだ。
「やめろー」「やめてくれー」
(つづく)


  1. 2012/07/19(木) 18:00:16|
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親子丼4

[1514] 親子丼4 未熟者 投稿日:2006/06/03 (土) 00:29
男は切り裂いた衣服を妻の体から引っ張るように剥ぎ取ると、
自分も裸になった。鍛え上げられた体が妻に覆いかぶさった。
赤銅色の体が妻の白い肌を際立たせる。
男は妻の唇に自分の唇を重ねた。
「奥さん、それじゃ舌が入らない」
妻はささやかな抵抗をしているようだ。
「娘さんを守りたいでしょ」
妻と男の口は重なったまま、開いた。
妻の唾液と舌の感触を味わってるのだろう。
同時に妻も男の唾液と舌の感触を味わされている。
唇が重ねられたまま、右手は乳房を揉んでいる。
男の頭が胸に動いた。揉んでる乳房の乳首を舐め始めた。
左手も乳房を揉み始めた。
左右の乳首が交互に吸われ、舐められる。
乳首を舐め、吸いながら、右手が妻の股間にすっと伸びた。
ピクン、ピクンと痙攣を起こしたように体が動く。
「んふ、んふ」押し殺した声が鼻に抜けている。
横からでは股間の中まで見えないが、手の動きで
指がクリトリスを刺激しているのが分る。
手のひらが妻の茂みを覆うように上下、左右に動いている。
「んふんふ」妻は必死で堪えてる。
犯されながら、夫や娘の前で悦びの声など出せる筈もない。
しかし、それは長く続かなかった。
覆いかぶさっていた男は妻の股間に割り込むように座った。
人差し指と中指がを妻の秘部に押し込まれた。
押し込まれた指は速い動きで中を擦りあげている。
「ああー、あっ、ああーあっ」
限界を超えた。必死に耐えていた妻が悦びの声を発した。
「はああー、はああー、はあっ、はあっ」
悦びに苦しむ妻の声が部屋に響く。
頭を左右に揺すり、顔は泣きじゃくっているようだが、涙は無い。
半開きの口から悦びに苦しむ声が絶え間なく続く。
「ひゃああーっ」妻の叫び声とともに、透明の液体が勢いよく噴き出た。
腕を濡らしながら、動き続ける男の手。2回、3回と押し込まれるのに合わせるように
液体が噴き出た。
腰を浮かせ、くねらせ、もがき苦しむ妻。
私との性愛ではこんなに苦しみ、悦ぶ姿は見たことがない。
気を失っているのかと思った。横たわる妻の顔に男は肉棒を近づけた。
妻は私の顔を見ている。何かを訴えるような眼差しだ。
いや、違う許しを請う目つきだ。何を私に、許せと妻は言ってるのだろう。
しかし、そんな謎は一瞬にして解けた。
男は妻の口に入れようと肉棒をさらに近づけた、同時に妻は私から目を
そらすことなく、男の動きと同時に顔を肉棒に近づけた。
ほんの僅かだが、妻は自ら肉棒をくわえたように見えた。
いや、違う、妻がそんなことをするはずがない、でもー。
既に、妻は口に含んで、頭を前後にうごかしている。
自分からだったのか、いや、そんなことより、妻は
男の肉棒をくわえ、しゅぶり、味わってるのだ。
男は妻にしゃぶられ、味あわせながら、両手を縛っていた
ロープを解いた。
妻のしゃぶりかた、味わいかたで
もうその必要はないと感じたのだろう。
妻の口から肉棒を抜いた。男は妻に四つん這い
の姿勢をとらせた。
「奥さん、どうせなら、ご主人によく見えるように
こちらを頭にしてください」
男は妻の尻を私の方に向けさせた。
べっとりと濡れた陰毛は肌にへばりつき、陰部がはっきりと
見えた。
男の肉棒を再びくわえ、頭を上下させる妻。
私は妻の陰部を凝視していた。
すると、陰部から湧き出るように液体が出てきた。
その液体はすーっと一筋の糸になり、ぷつりと切れて
床に落ちた。
それをきっかけに、妻の陰部からはどこから湧き出るのか
不思議なくらいに愛液溢れだした。透明だったり、白く濁って
いたり、今度は糸にはならずに下腹部を伝って床に落ちていく。
(つづく)

  1. 2012/07/19(木) 12:00:10|
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