妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 90

[Res: 14736] Re: 嵌ってしまって・・・10 美和 投稿日:2012/04/09 (月) 00:53

「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
「ちゅっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
指先に触れるお尻の筋肉がビクッと反応します・・

「あぁ・・・・」
ものすごい快感が襲ってきていた・・
目の前にある姿見の鏡には、裸の自分の前に跪く女性の後姿・・・
栗色の髪がうごめいていた・・・
(すげえ・・・・)
上から見下ろすと、髪の毛に邪魔をされて口元は見えないが、
鼻息とかすかな喘ぎ声・・・
もう限界だ・・・
思わず美和の頭に手を掛けた・・・

うごめいていた頭が止まると、トロンとした眼で見上げられて・・
「我慢しなくていいですよ・・・」

反り返るカチンカチンの若棒に手を添えて、
ふたたび咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
ねじり込むように咥え、ゆっくりと戻し・・
「んふっ・・ぅ・・・んふっ・・」
敏感なカリの部分をチロチロと刺激してあげて・・
「あふっ・・・んふっ・・」
また咥えて、すこし激しく・・・
「んぐっ・・・・・ん・・ふっ・・・んんっ・・」

「あぁっ・・・・ちょっ・・・ああっ・・」
「んっ・・んふっ・・ん・・・んっ・・」
「あああっ・・・で、出ちゃいますっ・・ああっ・・」
「んんっ・・・んんぅっ・・」
「あああっ!・・・出るっ!・・」

亀頭を咥えて舐め回していたときでした・・・
すごい勢いで、濃くて大量のエキスを撒き散らされました・・・
すごい量・・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
何度もビクンビクンと力が入り、口の中の至る所に・・
拓郎くんもそうですが、射精時間が長い・・・
口の中がいっぱい・・・

「・・ふぅ・・・・」
大きなため息を吐く先生・・・
その声を聞いて、ゆっくりと口を離します・・・
「・・ん・・・ぷ・・」
糸を引きながら口から離れた若棒くんは、ふたたび眼の前で反り返ります・・
「ん・・ふぅっ・・・・」
口元を手で押さえたまま、吐息を吐くと、
ゆっくりと立ち上がって洗面所に向かいました・・・

(出しちゃった・・・)
期待をしていたこととはいえ、生徒の母親の口に発射してしまった昌也・・
少しの罪悪感と、満足感・・そして・・まだ消えない欲望・・
荒い息を整えながら、呆然としていた・・

大量のエキスを吐き出し、口を濯いで脱衣室に戻りました・・
裸の姿のまま洗濯機にもたれている先生・・・
呆然としているようですが、若棒くんは先ほどと同じにいきり立っています・・
私に気づくと、いきり立ちを手で隠して、真っ赤になっています・・
「す、すいませんでした・・」
「ううん・・スッキリしましたか?・・・」
「は、はい・・・」
「ストレスが溜まるんじゃありませんか?、先生って・・」
「は、はぁ・・・・」
目の前に立つ生徒の母親は、眼はトロンといやらしい光を放っていた・・
その姿を見てまた余計に興奮が増していった・・・
口紅がかすかに残る唇に眼を奪われていると、
「下着、着けますか?・・」
「え・・あ、は、はい・・・」
跪いて下着を整えてくれると、
「どうぞ・・・・」
と広げてくれる・・・
「・・・・」
両足をパンツに通すと、そのままゆっくりと上へ・・・
太もものあたりまで来たときに、隠していた手をどけると、
「ぁ・っ・・・」
と小さく声をあげて・・・
「今出したばかりなのに・・お若いですよね、先生・・」
「す、すいません・・・」
「ウフ・・これだと部活に行けないかな・・・・」
「・・・・・」
手を触れられると・・
「ぁぁ・・すごい・・」
と、小さな声が・・・・
硬さを確かめるように触られながら・・
「どうします?先生・・・このままで大丈夫ですか?・・」
「・・い、いえ・・・・」
「時間は大丈夫ですか?・・・」
「は、はい・・・・」

1回目が1分ほどで我慢できなくなってしまった昌也・・・
時間はまだまだある・・
美和もエッチモードに入っているし、
もう1回、今度は自分でも楽しみたい・・
そんなことを考えていた・・・・

硬い若棒を握ったまま、尋ねます・・
「じゃあ・・・もう1回いい?・・」
「は、はい・・お願いします・・」

目の前にこんなにカチカチの若棒があって、
火の点いた私が我慢できるはずがありません・・・
返事を聞くや否や、舌舐めずりをして咥え込んでいきました・・・
(あぁ・・・・硬いわ・・・・)
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