妻と男の物語


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後悔とは裏腹に 最終回

[2198] 後悔とは裏腹に 最終回 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 21:32
後日談のリクエストが来ていますのでここは一旦〆ます。


私はぼうっと美佐を見つめていました、美佐が手で顔に付いた精子をぬぐっています、そしてそのまま手が股に伸び、クリトリスを刺激しだします。「はぁっ お願い~ あっ 
雅人~ 気持ちいいの~ はっ」美佐の際限のない性欲にうっすらと寒気がしだしましたが、バイブを片手に美佐に近づきます。
私「美佐 ごめん」自然とその言葉が出ましたが美佐はさっきまでさんざんと自分を快楽の底に沈めていたバイブを目にして「それっ お願い~ それ欲しいの~ 頂戴っ あっ 早くっ」と我慢の限界です、私が膣にあてがうと美佐が自分で奥まで沈めます。美佐「きっ あっ あっ いぃ~」半狂乱の美佐は自分でピストンさせます「あっ やっ だっめっ」美佐のま○こから潮が吹き出ます、「あっ はぁ~」がくんと美佐の頭が床につき、全身がびくっびくっと痙攣しています、美佐の目が白目になってます。
私「おい美佐、美佐」正直まずいと思いました。3分位ほっぺを叩きながら、呼び続けた出しょうか、「うん~」美佐の意識が戻ります。「美佐、良かった」 美佐「はっ はっ」
そのまま愛美の待つ寝室まで肩を抱いてつれて行きました、やっと寝たようです。周りはもう明るくなっており、私は愛美の起きるのを待ちました。
美佐が起きたのは12時過ぎでした。
私の顔を見るなり泣き出します。「私、私」
「もう忘れよう」
それから約10日後、、、


長い文章でしたがお付き合い有難うございました。
皆様からの反響次第ですが、後日談も書くつもりです。
  1. 2012/09/14(金) 11:34:28|
  2. 後悔とは裏腹に
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後悔とは裏腹に⑭

[2194] 後悔とは裏腹に⑭ 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 15:49
では続きです。

ローション注入から約10分、美佐の手首のハンカチを取ります、いきなり美佐が私の首を抱えて「あっ、まさと~ おねがい~ 」と求められます、私のち○ぽはまだ硬さがありません、私の頭には「逝かせないと」しかありませんでした。「美佐今入れて上げるよ」と耳元で伝えます。
私は靖史のお土産のバイブを手に(この時点では美佐はバイブの存在に気づいていなかったと思いますが)美佐のま○この周りにバイブの先端をあてがいます。
美佐「んっ はぁ おねがい~ もう~ 入れて~」
やはり私のち○ぽと思っているようです。
バイブのスイッチはオフのままカリの部分位までを美佐の膣に沈めます。
美佐「んっ は~」ゆっくりとバイブを沈めます、「くっ はぁ~」その時靖史が私に「スイッチいれてみ」と言います、連動したようにボタンを押します。「ウィンウィン」と音が鳴ると同時に美佐が叫びます。「うっ はぁ あっ あんっ いっ いぃ~ だめ~」
透明な液体がぴゅっぴゅっと美佐から吹き出てます。
靖史がカメラのテープを入れ替えてます、入れ替えたカメラがテーブルの上に置かれて「マサお前こいつの使い方教えてやるよ」と言い「美佐ちゃんに立たせてもらいな」「ほら咥えてもらえよ」とバイブを靖史が握ります。
私は硬さの戻っていないち○ぽを美佐の顔に近づけます、同時に靖史がバイブを操りはじめます。
美佐「は~ んっ だっ だめっ またっ」
私のち○ぽを口枷のように咥えます 「んっ ふっ」と喘ぎ声が出ています、私の物も硬さが出てきました。突然美佐が口から私の物をはずします。「いやっ ほしい~ もっと お願い~」靖史がバイブを抜いたようです。
靖史が抜いたバイブを美佐の顔に近づけてほっぺにバイブをこすりつけながら「これ欲しいか美佐」
美佐「やっ」
靖史「欲しいならマサ逝かせてやれよここで」バイブの先端が美佐の口に当たります
美佐「ふっ ふっ」
美佐が私の物を咥え始めます、靖史がビデオカメラを手にしました、美佐のフェラ顔を映しています、殆ど半立ち状態でしたが2回目の射精です。
美佐「けほっ」とむせていますが靖史がカメラを置きバイブを美佐の膣にあてがうと「ふんっ はぁ~」と声がもれます
私は性欲が消えていました、もう美佐を見守るだけの状態です、靖史がバイブを美佐のま○こに入れスイッチを入れます
美佐「きっ いいぃ~ 気持ちいいぃ~」またバイブを抜きます
その繰り返しが幾度と無く続きました、
美佐「お願い~いれて~ お願い~」美佐の口から哀願の声が出ます。
靖史が私の顔をチラッと見て、ニヤッと笑います、
靖史「美佐何を入れて欲しいんだ?」
美佐「いや~ お願い~」靖史がバイブを沈めます。
美佐「んおぉ~」すぐさま靖史がバイブを抜きます、美佐は口からよだれを垂らし、水から出された魚のように口をぱくぱくさせながら、「お願い~ お願い~」靖史がベルトを外し下半身もむき出しになりました。昔からでしたが、500mlのペットボトル位の大きさの凶暴なち○ぽも完全に勃起しています。
靖史のその凶暴なものが美佐の顔に近づきます、
私「靖史っ」と一言叫びましたが、その後が続きません。
靖史「美佐こいつ入れて欲しいんだろ?」とバイブで美佐のほっぺをぴたぴたとたたきます、美佐も靖史とは気づいているようですが、快楽が上回っている為か、虚ろな目でバイブを見ています。
靖史が再度バイブを膣に沈め2、3回ピストンさせて抜きます、美佐の目の前にち○ぽをもっていき「入れて欲しいんだろ?入れてやるから俺のち○ぽも気持ち良くしろ」、美佐の手が靖史のち○ぽに伸びます、手で2、3回しごいたところで靖史が言います。「手じゃないだろ、口だろ口、こいつで掻き回して欲しいんだろ」と目の前でバイブのスイッチを入れます、美佐の顔が靖史のち○ぽに近づきます、目を閉じた美佐がとうとう靖史の物を咥えます、カリの部分だけで目一杯の口をあけて咥えています。
私はショックでしたが、妻が私の前で他人をフェラチオする顔に興奮しました、靖史がこちらを見てにやりと笑い「俺の勝ちだな、ほらカメラ ちゃんと撮れよ」とカメラを私にわたします。
靖史が69の体制となりバイブを入れ始めます、美佐は靖史の物を咥えたまま「うごっ あ~ あ~」と声にならない呻きです。
靖史「ほら、もっとちゃんとしゃぶらないと、バイブ抜くぞ、舌も使えよ」美佐の頭が前後に激しく動きます。靖史「よ~しいい子だ」とバイブを抜きます、前後するスピードが上がりますがなかなかバイブを入れようとしない靖史、美佐がたまらず、ち○ぽから口をはずし「おねがい~ 気持ちいいの 入れて」と靖史にお願いしています。
靖史が一瞬私を見ましたが、「そんなに欲しければカメラに向かってま○こひろげて、おねだりしろよ、マサが美佐を撮ってるぜ?」
美佐「あ~雅人~ お願い~ 入れて~」と自らの指で広げています。
靖史「美佐どこに入れて欲しいのか分らないだろ」
美佐「お願い~ここに お願い~」
靖史「ま○こだろ、ま○こ」
美佐「お願い~ おま○こに入れて~」
もはや完全に淫乱な雌です。
靖史が美佐の腰に手をかけて引っ張ります、美佐は肘をついてバックの体制になっています。
靖史「そんなに好きならくれてやるよ」「にちゃ」と言う音と共に靖史がバックで美佐を犯しはじめました、不思議とその光景をビデオカメラで写しつづける私、美佐「あ~あぁあっ、いい~ いくっ いくっ」
靖史「ほら いき顔ちゃんと撮ってもらうんだよ」美佐の髪をつかみ顔をおこします。
美佐「あっあ~ もう いくっ いやっあっ~」がくんを肘が折れます。
靖史「あ~あ こんなに潮ふいて」と美佐の身体を無理やりおこし今度は自分の腰の上で後ろから抱えこみ挿入部分を見せ付けるように指で広げます、美佐の頭は力なくうなだれています。
靖史「まだまだこれからだぜ」と腰を振り始めました、美佐のま○こから、「にちゃ にちゃ」と音が出ています。
美佐「あっ あ~ ままたっ は~ 気持ちいい」20分ほど続いたでしょうか、美佐がまた限界に達します「はあっ いくっ いやっ あぁ~」美佐のま○こから「ビュっビュっ」と液体が噴出します、同時に靖史が美佐を突き放します。靖史「ふっ ふっ」と美佐の顔面でしごき、気絶している様にも見える美佐の顔に射精しました。
靖史「ふぅマサすまなかったな、つい勢いで」
私「、、、」
靖史「しかし、いい締りだな」
私も美佐も放心状態です、びくん びくんと美佐な身体が動きます。
カチャカチャと靖史が服を着ている間も放心状態です。
ふっと気がつくと、靖史の姿はそこには無く、美佐が「うんっ」とうなっています。


この日の出来事は次回が最終回となります。
後日談はあるんですが、、、
  1. 2012/09/14(金) 06:45:17|
  2. 後悔とは裏腹に
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後悔とは裏腹に⑬

[2178] 後悔とは裏腹に⑬ 仕事人 投稿日:2007/07/17 (火) 00:11
続きです。


正直私は昨日からの異常な興奮と今までに見た事のない美佐の姿、そして人に見られながらのSEXで逝く寸前でした、美佐も殆どクリと乳首の集中攻撃であったためか、久しぶりのSEXの為か「いぃ~ あっいぃ~ もっと~ 」と靖史の存在は頭から消えているようです。
挿入からおそらくは3分ほどでしょうか、久しぶりのゴム無しのせいもあり「美佐っ逝く」とだけ伝え、抜く暇もなく射精です。
美佐の上に覆いかぶさるように美佐にキスをします、美佐も執拗に舌を絡めてきますが、まだ抜いていないせいか「うんっ はっ いい~ もっと」とうわごとのように言ってきます、しぼみ始めた物を抜いたところで、靖史「マサお前ちょっと早くないか?ま、いいけど中にだしたんだろ?じゃ美佐のま○こから精子出てくる所カメラに収めておくぞ、」又してもカメラのレンズが美佐に近づきます、今回は美佐は全く反応しません、しない所か天井をぼーっとうつろな目で見ているだけです。
靖史「出てきたぜ、ヤス、ちょっと広げてやれよ」私は後での楽しみと思い美佐のま○こを広げます、美佐「はあっ、もっと~ まさと~ あっ」と求める声がします。
突然、私のての横から美佐の手がクリを刺激しはじめました、「はぁっ はっ まさと~ んふっ はぁ~」靖史がにやりと笑い「ほらな、2回目してやれよ、このままだと朝までオナニーしてるぜ、その為にバイブ持ってきたんだけどな」私はソファーの下を探しバイブを手にしました。
靖史「そいつの前に少し休もうぜ、ビールでも飲もう、美佐にはローター渡しておけば夢中になるよ」靖史はそう言いカメラを美佐に向け、角度を調節しながらテーブルの上に置きました、私ものどがカラカラでしたのでビールを缶のまま飲み干しました。
美佐はローターをクリに当てたまま「いい~ あっ 気持ちい~ んっ」とオナニーしています、2日前まではありえない光景です。
靖史「ま、あれ使って気のすむまで逝かせてやれよ、俺はお前の為に撮影に専念するから、だけどな、あれうねり凄いからな、ローション使ったほうがいいぜ」
私「そんなにか?」
靖史「濡れてないま○こだと血出るな、まだあるんだろ?ローション?もってこいよ」
私「お、分った」一心不乱にローターをクリにこすりながら喘いでいる美佐を助けたい気持ちもあり寝室に向かいます、愛美も寝ているはずなので、音を立てないように寝室に入ります、「良かった愛美いい子で寝ている」寝室の布団の下からローションを手にし、寝室を出てすぐ量を確認します、残り3分の1位でしょうか、そーと音を立てないようにリビングに入ります、靖史が上半身裸で美佐の乳首をつねっています。
靖史の上半身には刺青が入っていました。
私「靖史、お前約束違うぞ」
靖史「おぉ~悪い悪いついな、でも美佐俺の事お前だと思って雅人入れて、つて言ってたぜ、はは」
靖史が美佐から離れます。振り向いた靖史の背中には二匹の蛇がお互いの尻尾を飲み込む刺青がありました。
靖史がローションの容器を見て「お前そのローションにどの位あの薬入れた?」
私「3分の1位だ」とても本当の事言えませんでした。
靖史「う~んなら残り使うか?今ならいい頃だろ」出ていた静止をテッシュでふき取ります、それでも美佐は「はぁっ、いいぃ、お願い~」と言っていましたが、ローションの容器を膣に入れ中のローションが全部入るように容器を押しつぶします。
靖史「10分ほど時間おこう、美佐のオナニーやめさせないと溢れてくるぞ」
私「靖史、そこのハンカチとって」と美佐の両手を縛ります、当然ローターを取り上げた時には「まさと~ おねがい~ ほしい」と抵抗されましたが。
ビールを飲みながら靖史が「そろそろ美佐ちゃん限界だな、」
私「どういうことだ?」
靖史「ち○ぽの為ならなんでもするようになるぜ」
私「なるかよっ」
靖史「ならかけるか?」またヤクザの顔になりましたが私も意地になります。
私「いいぜ」
靖史「美佐ちゃん、さっきのフェラからするとお前ほとんどフェラさせてないだろ、」
させてなかった訳ではないのですが、
私「あいつ嫌いなんだよ」
靖史「やっぱりな、美佐ちゃんから俺のち○ぽ咥えてきたらお前が撮影役ってどうだい」
私「もし美佐がフェラしなかったら?」
靖史「そうだなこれやるよ、」ムキになって言った私ですが、靖史が鞄から出したものは封筒でした。
私「なんだこれ?」
靖史「中みてみろよ」中身を出します、帯の付いた一万円、つまり100万。正直私の頭の中で、100万の方に心が奪われました、
私「よし乗ったぜ」また靖史がにやりと笑います。
靖史「そろそろ美佐ちゃんなんとかしてあげないと本当に気狂うぜ」
ふと美佐の方をみると縛られた両手で乳首をつねりながら「ふっ ふっ」と唸っています。
  1. 2012/09/13(木) 20:48:29|
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後悔とは裏腹に⑫

[2175] 後悔とは裏腹に⑫ 仕事人 投稿日:2007/07/16 (月) 19:50
皆様の暖かいお言葉に感謝です。
続きます。

靖史がおもむろにバックを開け手を入れます、私はギクッとしたまま時間が止まった感覚に包まれたままです、取り出した物をテーブルの上に出しました。紫色のローターです。
美佐が顔を背け私の手をにぎり「嫌っ」と一言。
靖史「嫌じゃないでしょ?なあマサこんなの使ってでも、もっと美佐ちゃん満足させてやれよ」
私も先ほどの美佐のオナニー姿からずっと悶々としたままでしたし、性欲を我慢する限界でした、酔っていた事もあってか、そのローターを手にとってしまい、思わずスイッチを入れてしまいました、「ブ~」ローターが低い音で唸ります。美佐の顔が私を睨みます、その顔を見た瞬間、頭の中とは裏腹の行動を取っていました。
パジャマの上からですが美佐の股にローターを押し付け、もう片方の手は胸をもみ始めています。美佐が両方の手をはがそうと私の手首をつかみますがお構いなしに押し付け、もみしだいています、美佐の口から「嫌っ雅人っやめてよっ!」「いやっ~」と拒絶の声が出ます、美佐の声は殆ど耳に入っていませんでした、右手のローターをパジャマの中に入れパンティーの上からクリトリス周辺に押し付けます、「やっ嫌っ雅人っやっ」もう片方の手は抵抗する美佐の手を払いのけながらパジャマのボタンを外していきます、
靖史「おぉ~美佐ちゃんさっき黒いブラジャー着けたんだ」
私「靖史はなにもするなよ、望み通り美佐見せてやるよ」美佐は固く目を閉じていますが、抵抗する手の力はほとんど感じられなくなっており口から「や~はっ 雅人っ やめっあっ」と拒絶とも喘ぎ声とも取れる声が出ています。
靖史「じゃあゆっくりと見物させて頂くか、美佐ちゃん雅人のテクで満足できなかったらいつでもいかせてあげるよ?」とニヤニヤしながらビールを飲んでいます。
パジャマの上着を完全に脱がし耳元で美佐に伝えます「大丈夫、俺いるから、さっき気持ち良かったろ」美佐の口からは「はっはっはっ」拒絶の言葉は出なくなりました。
ぐっしょり濡れたパンティーの中にローターが入りパジャマのズボンを脱がすためにローターを膣の中に沈めます、「はぁ~ あぁ~ やっ」座っている状態ですので多少時間はかかりましたが美佐は上下おそろいの黒い下着だけの姿です。
靖史「あれ~美佐ちゃんパンツに大きな染みできてるよ~そんなにローター気持ちいい?」
美佐「ちがっ あ~ あっ」膣にローターを入れたままリモコン部分をパンティーの腰に差し込んでブラの背中のホックを外しブラを抜き取ります、両方の乳首ともぴんぴんに立っています、背後から両方の乳首をつまみ左右に回転させます、「んん~ あっ あ~ はんっ」もちろん美佐の正面には靖史が座っています。
靖史「そんなに乳首立てて、ま○この中に何入ってるのかな~あ、ほくろ発見、エッチだね~」
もう美佐の耳にも靖史の言葉は聞こえていないようです。
ふと目を靖史に向けるとビデオカメラを片手にもってこの姿を撮影しています。
私「おい靖史やめろよ」
靖史「心配するな、マサ、テープはお前にプレゼントするよ、後で見たいだろ?」その場は確かにテープが欲しくそれ以上は拒否しませんでした、(このテープが後日談につながります)
私の言葉に美佐も反応し、それまで閉じていた目を開けたのか、「嫌ぁ~ やめてっ 撮らないでっ」と手で顔と胸を隠します。
私「美佐、テープは俺がもらうから」と言い、乳首をいじっていた片手をパンティーの中に入れコードを引っ張って本体を膣から抜きます、そのまま開いた膣の上部の突起、クリトリスに押し当てながら左右にスイングさせました。
「ひぁ あ~ あ~ くっ」たまらず両腕を私のローターを持っている腕にもってきますが、更に押し付けます。「かっ あっ あっ くっ 」一段と大きな喘ぎ声というより悲鳴に近い声で「んん~」次の瞬間、私の手を生ぬるい液体が覆います。
一旦ローターを抜き、ぐったりと横になった美佐のパンティーを引き抜きます、絞れば液体が落ちるほど塗れています、靖史が立ち上がり上から美佐の全体像を映しています。テープが自分の物になると分っていますので、全身がガクガクと痙攣して肩で息をしている美佐の膝を立てて上半身を起こし背後から膝を開きます、もちろん靖史はビデオカメラで撮影しながら、「美佐ちゃん、毛深いね~、スケベな女はやっぱり毛深いんだ」と聞こえる様にいいます、うわごとのように美佐が「や やめて 撮らないで」呟きますがほとんど声になってません。
靖史「マサ、美佐ちゃんのま○こ広げろよ」
私も興奮しており、足で美佐の足を広げながら、ま○この両端に指をかけます、既に開いていたビラビラでしたが更に広げます、靖史の持っているカメラのレンズが近づきます、
美佐「いや~雅人~やめて」と呟きますが片手でローターを取りクリに押し当てると全身がビクッとして「はぁ~ん だめっ またっ あぁ はんっ」
靖史「美佐のま○この奥まで見えるよ~いやらしいま○こだな、ヒクヒクいってるよ、ち○ぽ欲しいんだろ~」すかさず声をかけます。このときから呼び捨てに変わりました。
美佐「ふんっ あ~ 雅人~ お願い~ はんっ ほっほしっはっ」拒絶の言葉はなく、欲しいといっているようです。
美佐の片腕を身体のスタンドの様に立たせ、右手でローターをもたせて自分でクリを刺激させます、「はっ はっ あんっ」私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、既に爆発寸前のち○ぽを美佐の顔に近づけます。
美佐は過去に2度だけ、フェラをしてくれたことがありますが、2度目の時に私が突然口の中に射精をしてしまい、それ以降は絶対にフェラしてくれませんでした、この状態ならもしやと思いあえて美佐の口元にもっていったわけですが、やはり、しゃぶろうとはしません。
私「美佐、入れて欲しくないのか?」
美佐「あっ あ~ きもちい~ あっ ほしい~」とローターオナニーしながら、口元に含みます、私は美佐の頭をつかみ前後させます、「じゅぽ っちゅ」靖史のカメラも顔を写しています。
2分位続けましたが、これ以上はヤバイと感じ口からち○ぽを抜きます。
そのまま美佐を押し倒し、正常位で挿入、片手ではローターがクリを刺激し続けます、
美佐「はぁ~ん いい いいっ んっ まさと~ いいっ」

すみません仕事中ですので、一旦ここで終わります。
夜続きます。
  1. 2012/09/13(木) 16:46:40|
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後悔とは裏腹に⑪

[2167] 後悔とは裏腹に⑪ 仕事人 投稿日:2007/07/15 (日) 23:47
続きです。

家の冷蔵庫には幸いにしてビールは常時入っていますので、美佐に「美佐ビール持ってきて、後チューハイが一本残っていたと思うから、美佐も飲もう」正直、美佐がふらふらの状態というのは分っていましたが、少しの時間でも靖史と二人にするのは避けたかったのです。
美佐は口こそキッと閉じているものの、目は余韻に浸っている感じでトロ~ンとしていますが、「え、まだ飲むの?知らないわよ」と私の肩に手を置いてなんとか立ち上がりました、
目でリビングを出る姿を追いますが、下半身が震えています。
美佐がリビングを出た瞬間に靖史が話しかけてきます、「おいおいどれだけ薬つかったんだよ、今にも入れたいって顔してるぜ、ま、今日はマサの嫁ってことで俺は何もしないけどな、」またしてもヤクザの顔になっています、美佐がいるときとは全く別人です。
「なんだよ今回ってのは、靖史バイブどこに隠したんだ?」 
靖史「元のとこだよ、ここで使ってもいいんだぜ」
私「誰が使うかよ」
靖史「よくいうぜ、昔さんざん二人で女廻したやつがよっ」
「ガチャ」美佐が帰ってきました、500mlのビール2缶と自分用のチューハイを手にしてます、私が立ち上がり受け取ります、「グラスはさっきの使って」と美佐が呟くように言います、美佐も座り缶をあけます、私たちは靖史の正面に座っていますので私が靖史に注ごうとしますが、「美佐ちゃんに注いで欲しいな~」と先ほどの顔とは明らかに別の顔でいいます、私も「美佐注いであげたら?」 美佐「あ、ごめん」と膝で立って注ぎはじめます、ふと靖史の顔を見ると目線が美佐の胸元に、当然美佐はノーブラ、パジャマですので、美佐のバストからしても乳首まで丸見えだったに違いないです。
靖史が美佐に注ぎ、私に注ぎ再度乾杯となりました、たわいも無い会話を私と靖史で続けていましたが美佐はほとんど会話に参加していません、それどころか下半身が小刻みに震えているのが伝わってきます。
靖史が美佐へ会話を振りました「美佐ちゃん、変な事きくけどパジャマの下ってノーブラ?」すかさず私が「おい、靖史」と言葉を入れます、美佐の顔が真っ赤に紅潮しました。
靖史「やっぱりね~当たりだ~ってか目のやり場にこまってたんだ~、だってパジャマの上からでもポッチ見えるし、悪いからブラジャーつけてきたら?」
意外な言葉でした、美佐も真っ赤な顔で「ごめんなさい」といってリビングを出て行きます、相変わらず歩くのがやっとの状態でした。
また、靖史からしゃべりかけてきます、「ほんっと気強そうだな、でももう少しだな」
私「もう少しって何が?」
靖史「美佐ちゃんだよ、多分早くて今日、遅くても明日にはち○ぽ欲しさに何でも言うこと聞くようになるぜ」
正直先ほどまでのお酒と今のお酒で酔っていました。
私「なる訳ないよ」
靖史「本当に普通の社会人になったんだな、じゃ美佐ちゃん見てな、俺からは何もしないぜ」意味深な台詞でした。
「ガチャ」美佐が戻ってきました、パジャマ姿ですがブラは付けてきたようですが、目が先ほど以上にトロ~ンとしてます。
靖史が異常にはしゃぎます、「いらっしゃ~い、もう酔っ払ってるわ~そんなにマサ好きか?俺の隣にも来てよ~」
私が美佐を呼び止めます、「美佐、こっちで飲んでろ」
美佐のチューハイが無くなります、すかさず靖史が「ビールでも飲んで」と進めて注ぎ始めます美佐はビールが殆ど飲めず直ぐ酔うのを知ってたかのように。
靖史主導の会話が進みます。
「美佐ちゃんどんなブラつけてきたの?何色?」
美佐「、、、」
私「靖史」
靖史「美佐ちゃんってオナニーするの?」
エスカレートして行きます、小声で「しないです」と美佐
大声で「あっれ~美佐ちゃんオナニーするの?」美佐の様子が明らかにおかしいです、ビールのおかわりを美佐に言うと立ち上がりもってこようとはしてますが、先ほど異常に下半身が震えています。
美佐がリビングから消えた瞬間靖史が口を開きます、「ほ~らな、多分さっきオナニーしてたはずだし、今も多分してるぜ?」
私「するわけ無いだろ?キッチン行ってくるわ」私は不安をのこしたままキッチンへ向かいます、冷蔵庫の前に美佐がいます、様子がおかしいので近づきますが右手をパジャマのズボンの中に入れています「ふぅ~ ふぅ~」と声も漏れています。私が「俺もって行くよ」と言いながら右手をパジャマから引きずり出しましたが、顔はだれが見てもおかしいです。
リビングに戻り座らせましたが、右手の動きがかなり怪しい動きをしています、靖史が会話を続けます。
靖史「美佐ちゃんさ~オナニーするのは仕方ないんだけどね。こんなん使った事ある?
そう言いながら靖史が出した物が


期待させてすみません、後日ですがとり合えず続きます。
続いていいですか?
  1. 2012/09/13(木) 11:44:54|
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後悔とは裏腹に⑩

[2160] 後悔とは裏腹に⑩ 仕事人 投稿日:2007/07/15 (日) 21:36
支援有難うございます。
続きです。

普段ほとんど使用していない6畳の洋室に美佐から発せられる荒い息と押し殺した様な喘ぎ声、それと美佐のま○こから出ている淫靡な音が響きます。「ぬちゃっ くちゅ 」「んっ んっ っは いっ 」パンティーの上にも泡が立つほどの濡れようです。そのパンティーの中で、更に私の指が動いています、もう片方の手は上半身裸の美佐のこれ以上は膨張しそうにないほど、ぴんぴんに立った乳首をつまんでいます。
私「美佐、気持ちいいかい?
美佐「ふっ ふっ うっん いぃ」
私「美佐がこんなにスケベだって始めて気づいたよ」多少いじめるつもりで耳元で囁きました。
美佐「いやっ あっ あぁ~ やっ ふっ」
私「こんなにぬるぬるになってるよ ほら」わざと指を抜き口の周りに指についた液体を塗りたくります。
美佐「やっ いや~ やめっ」
私「ん?やめるの?」再度指をクリトリスに滑り込ませます。
美佐「っはぁ お、おねがっ いっ」半開きの口元からはよだれが垂れてきています。更に意地悪心げ出てしまいます。
私「ん?なにして欲しいの?はっきり言ってみて?」
美佐「やっ ま さっ と~ んっ はっ あぁ~ おねがっ」ほとんど言葉になっていません。
ここで、私の頭の中に靖史の存在と靖史のお土産が頭に戻ってきました。
私「美佐、靖史いるんだよ、」
美佐「っは~ やっ だっめっ」
私「ちょっと様子みてくる」と指を抜き立ち上がります、美佐は壁にもたれかかりながら、完全に放心状態です、口は半開きで目は私に何かを訴えているようにも見えます。私は美佐の手をつかみ乳首の方にあてがいました、自分の指で乳首をつまませます、自分で触るオナニーに近い行為に「やっ」と手を戻しますが、再度手をとり次の自分のパンティーの中に強引に手を入れ私の手で覆いかぶせながら、指をま○こに入れます、「いや~っ」と声をもらせますが次の瞬間に「うんっ」私の手を抜いても、美佐の手は自分のま○こをさわっています、パンティーの上からでも自分で動かしているのが分ります、「やっ やっ うんっ」目は閉じていますが開いた口から喘ぎ声が漏れています。
私「じゃ 様子みてくる、」見ていたい気持ちはありましたが、靖史の方も気になったのでリビングへ移動します、この時ドアは完全には締め切らずに出ました。
リビングに行くと靖史は寝ています、しかしソファーの下に隠してある、お土産を取るには、靖史が邪魔です。取りたい衝動にかられながら、リビングを後にしようとしたその時です。「なんだ、バイブ取りにきたんじゃないのか?」
私はドキッと振り向き「起きたのか?」と聞き返します。
靖史「寝たふりしてたんだ、お前の事だからどうせ今日もあの薬使うと思ってな」
私「、、、」
靖史「もう使ったのか?2日連続だと美佐ちゃん一晩中欲しがるぞ?だからバイブ買ってきてやったのに」靖史はニヤッと笑います、この時の顔はまさにヤクザが脅しすかしをかける顔そのものでした。
私「靖史いなかったらバイブ使ったかもな、美佐が嫌がるとは思うけど」
靖史「今から使えよ、どうせ美佐ちゃん起きてるんだろ、話してる間我慢できずにオナニーしてるかもしれないぜ、マサもう逝ったのか?2回目きつかったらバイブの替わりに俺が美佐ちゃん逝かせてやるぜ?」完全にヤクザの顔です、靖史がソファーの下に手を入れてバイブを取り出し、透明の箱を開け電池を入れました、「こいつも病みつきになるみたいだぜ」とスイッチを入れます、「ウィンウィン」わが目を疑う位の回転とうねりです、大きさも私の物の3倍位に見えます、靖史が立ち上がります、「ど~れちょっと様子見てこようぜ」おそらく美佐は一人で快楽をむさぼっているままだと思います、そんな姿を見せる訳には行きませんが、もう靖史を止める術も思いつきません、私は「ちょっと待てよ、先に美佐に聞かないと、ここで待っててくれよ、お願いだ、」と靖史を制止します。
靖史「聞いてどうなる物でもないだろう?ま、マサの嫁だし我慢しとくか」
私「待っててくれ、」私は美佐のいる6畳間をそっと開けます、目の前には完全に目の焦点が合っておらず、口元からよだれをたらし壁に背中をつけ、M時開脚の体制のまま、黒のパンティーの中に自らの手を入れて動かしている美佐がいました、左の手は右の乳首をつまんでいます、口からは「あぁ~ あぁ~ いいぃ~ くっ」と喘ぎ声が出ています、私が帰ってきたのも、気づいているのかいないのか、私は美佐に近づき、右手をつかみパンティーから引き出します、もちろんパンティーはぐちょぐちょに濡れており、太ももまで粘液が染み出しています、この状態では寝室まで連れていけませんので、私が寝室までいき美佐のパジャマを取ってきます、「美佐、靖史が起きたからパジャマ着て」美佐は「はっ はっ」と荒い息をしながら、面倒くさそうにパジャマをきます、目の焦点はあっていません、ズボンを掃き、上のパジャマを羽織り、ボタンを止めた瞬間に「ガチャ」ドアが開き靖史が入ってきました。
私「ちょ、靖史」美佐も流石に他人が突然入ってきた事に気づき、後ろを向きしゃがみます、「いや、あまりに遅いから心配でな」 私「今行くからリビングで待ってろって」靖史「美佐ちゃんもくるんかな~なら待ってるぜ」そういってリビングに向かいます。
私は美佐に「とり合えず、リビング行こう」といいますが美佐は「嫌、人と話したくない」と消え入るような声でいいますが、「今は一人より人数いたほうが気がまぎれるだろ?さ、行こう」と肩を抱えて立ち上がらせます、背中に手を回した瞬間も「あっ」と感じている様子でした。
リビングに入ると靖史がテーブルの横に座っています、バイブは隠されているようです、私たちも座ります、美佐は私のすぐ隣に座ります。
靖史が「ま、飲みなおそうぜ」と会話を始めます。
私「おいおい、俺明日仕事だぞ」この時点で午前2時でした。
靖史「マサの会社も有給位あるんだろ?明日休んだら?」
私はもう酒の力でも借りるしかないと考えて明日の会社を休むのを決断しました。


続きます。
しかし具体的表現と抽象的表現って難しいですね、タイピングも遅くて、頭の中の事を整理しながら文章に代えるのは一苦労です。
ストーリーは完結まで出来上がっているというか、まああくまで、フィクションということで。
感想期待します。

  1. 2012/09/13(木) 06:47:31|
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後悔とは裏腹に⑨

[2153] 後悔とは裏腹に⑨ 仕事人 投稿日:2007/07/14 (土) 23:38
続きです。

美佐がビールを持ってきました、殆ど置いただけですが、私が靖史に注ぎます「飲めよ」「有難う、奥さんもコップ持ってきて飲んだら?子供さん寝たんでしょ?」
美佐「私はいいですよ」
私「いいよ飲んで、チューハイ2本位残ってるだろ?昨日見たいにはならないよ?」と少し悪戯っぽく言って見ます。
靖史「ん?昨日どうしたんだ?」
私「昨日な、のみすぎてな」靖史はピーンときたようですが、美佐の顔が高潮してきてました。
美佐「じゃ、一杯だけ」美佐が再度キッチンへ行きます。
靖史「今日も使ったらいいよ、あれは2日でなんでも言う事聞くようになるタイプだな、気が強い子ほどそうなるんだけどな」
美佐が戻ってきます、靖史が「どうぞ~」とグラスにチューハイを注ぎます、1本飲んだ時点からは殆ど靖史と美佐の会話になります、私は聞いているだけの状態です、靖史の会話の上手さが美佐の恐怖心を取り除いていったんでしょう。
いきなり靖史のろれつが回らなりました、挙句の果てに横になって寝てしまいました。私も酔っていたので、「このまま寝かしておいたら?どうせ風邪なんて引かないし」美佐も「いいか、朝には起きるよね?」と酔った言葉で返します。
この時点で私の頭の中には媚薬入りのローションの事しかありませんでした、美佐も寝室に入り愛美の横でパジャマに着替えています、この日のパンティーはなぜか黒のレースだったのを覚えています、私もパジャマに着替え「靖史ちょっと見てくる」とリビングに向かいます、リビングを覗くと毛布を掛けた靖史が寝ていました、安心して寝室に入りましたが、さっきの靖史の言葉が頭によぎります、「2日か~」私は隠してあったローションを持ってトイレに行きます、とたんにトイレの棚に隠してあった残りの薬が気になりました、「よし、まだ気づかれて無い、靖史はあー言ってたけど合法って言ってたしもう少し入れても大丈夫だろ、」ろローションのケースに残り3分の2の半分位を入れ、必死に振って溶かしました。もちろんち○ぽにも塗りましたが。
ローションを握り締めて寝室に、昨日の疲れかお酒のせいなのか呼んでも返事もありません、その日はかなり強引に行きました、右手にローションを持って、そのまま膣に少し入れ、中身を押し出しました。美佐は起きません、膣からこぼれるのがどうかと思い、手っシュも当てています、昨日の経験から少し時間をあけます。
私も酔っていましたのでうとうとし始めた頃でいたか、美佐が起きます、声というか息が荒いです「ふっ ふっ ふっ」
私「どうしたん?」
美佐「うんっ ふっ ふっ なっ なんかっ ふっ」
私「明日も仕事だし寝よ」
美佐「うんっ はっ はっ」明らかにおかしいです、この時点で私の目は完全覚醒しましたが、酔っていたせいか靖史の存在は消えています。
私の頭の中でもう一つ思い出したことがありました、漏れ防止のテッシュです。私はテッシュをとろうと思いパンティーの中に手をいれます、同時に「あぁっ、いやっ んっ」と言う声が出てきます、テッシュを引き出しましたが、絞ればしずくが落ちそうな勢いでした、美佐の口からは「んはっ はっ」っとした声しか出ていません、顔を引き寄せますが、昨晩以上に目の焦点が合っていません。
パジャマを全て脱がしますがパンティーだけははいている状態の美佐です、隣に愛美寝ている事もあり布団も何も無い部屋へ移動を提案します。
「美佐、今日靖史いるし、あっちの部屋いこう」
美佐「頭だけコクリと下げます」
ドアが閉まります
パンティーだけの美佐です。
美佐「はっ はっ」
私「昨日どうしたの?かなり乱れてたけど?」
美佐「・・・」
私「今もしたい?」
美佐「ん~」
私「したいんだろ?」
美佐「そ、そんな訳ないでしょ?」顔は既に真っ赤です。抱き寄せてパンティーの上から溝をなでます、
「はっ んっ やっ」
私「声出すと靖史と愛美おきる」と言いながらクリトリスの刺激を続けます
「あっ だっ 駄目~ いっ いや」

とり合えず続きます

  1. 2012/09/12(水) 20:43:10|
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後悔とは裏腹に⑧

[2150] 後悔とは裏腹に⑧ 仕事人 投稿日:2007/07/14 (土) 22:15
レス有難うございます、まだまだ続きます。
このままのペースで行くと30位まで続きそうで怖いです。

会社に戻る寸前の午後6時、携帯が鳴ります、靖史からです。
私「もしもし、どうした?」
靖史「見たわ、CDいいな素人のしかも見た事のある人の嫁さんって」
私「もう見たのか、夜見ると思ってたよ」
靖史「帰ってすぐ見たぞ、お前の嫁さんなんて名前だっけ?」
私「あ~美佐か?」
靖史「昨日一体どうなってたんだ?今からソープでも行かなきゃ治まらないよ」
私「昨日一睡も出来なかったみたいだったな、ま、昼寝てた見たいけどな」
靖史「だろうな、今からソープでも行ってくるわ、また電話する」
私の頭のなかで、とうとう見られた、しかも美佐の事知ってる男に、と思った瞬間に今まで経験したことの無いような思いが頭を突き抜けました。
午後7時半過ぎた頃ですかね、帰りの車の中再度携帯が鳴りました、やはり靖史からです。
私「もしもし、どうした?抜いてきたのか?」
靖史「お~抜いたわ、お前の嫁さん、美佐ちゃんだっけ?似てる子指名したわ」
私「そんなんいたのかよ?」
靖史「顔は二の次や、身体の同じような子や」
私「そんなに普通の女がいいんだったら、家の嫁もう一回みるか?裸も見てるんだし、美佐に聞いて見ないと分らないけど」
靖史「行きたいな、ってかよ、行かせてくれよ」
私「帰って、聞いて電話するわ」
靖史「近くまで行ってるわ」
電話を切り家に入ります、美佐の表情を恐る恐るみます、「良かった戻ってる」が正直な感想でした、愛美もいつもと同じです。
ご飯を食べ終わると靖史から電話です、「どうだ?」
私「あ、まだ聞いて無い、今から聞く」
靖史「もう聞いてた家の近くだぞ」
私「とり合えず折り返すよ」
勢いで言ってしまったものの正直美佐が今から靖史が家にくる事を許すとは思っていません、嘘で断ろうと思っていましたが私の口から出た言葉は、「な~靖史今日ここに遊びにきたいって電話あってさ、行ってもかって聞かれたんだけど、俺としては久しぶりだしいいって言って、いいか?」でした。
美佐「え~靖史さんってチンピラみたいな人でしょ?愛美もいるし、断って」
私「一回断ったんだけどな、靖史も久しぶりだし、次いつこっちのこれるか分らないって言ってるし」
美佐「だって明日も仕事でしょ?」
私「そんなには遅くまでいないと思うけど?」
私「愛美もいるし」
美佐「愛美泣いたらどうするの」
私「子供いるって言ってあるし」
美佐「今晩だけよ」
かなり不機嫌な美佐をよそ目に携帯から電話します。
私「靖史か、俺」
靖史「お~どうだ?」靖史はことの成り行きを知りませんから気軽な物です。
私「きてもいいけど写真の事と薬の事は絶対に言うなよ」
靖史「言うわけないだろ、嫁さんも了解とれてるの?」
私「なんとかな、だけど、家までタクシーはまずいんだ、近くに止めてあとは歩きできてくれないか?」
靖史「ん?ま、いいけど」
私「で近くまで来たら電話くれよ、迎えに行くから」
靖史「意味分らないけど電話するわ」
電話が鳴りました、もちろん靖史からです、
「今迎えにいくわ」と一言で済まし美佐に「迎えに行って来るわ」と告げ家を出ました。

私「ただいま~」
靖史「こんばんは~」
美佐「散らかってますけど」
リビングのテーブルの私と靖史が座ります、「同級生なんですってね?ビールでいいですか?」
いつの間にか、ファンデーションと口紅だけはつけたようですが、着替える時間は無かったとみえて、普段着のままの白の長袖Tシャツに、ジーンズといったラフな格好です、Tシャツからは、同じく白のブラが透けています。
靖史「あ~お願いします、結婚式で一度見ましたけど、相変わらずかわいいっすね~」
美佐「有難うございます」とかなり不機嫌そうに、キッチンにいきました。美佐がビールとコップを置いたとたん、愛美の泣き声がします、
美佐「ちょっとごめんなさい愛美寝かしてくる」
私「どうしたのかな?」
美佐がリビングから姿を消します。
いきなり靖史が口を開きます、「いいな、いい感じだいつもあんなにつんけんしてるのか?」
私「いつもじゃないけどな、ああいう性格なんだよ」
靖史「腹立つことないか?」
私「そりゃ喧嘩はしょっちゅうしてるよ、」
靖史「写真もかなり嫌そうな顔してたな、逆にそこがそそったんだけどな、マサお前、昨日あの薬使ったって言ってたけど、あれうまい事使えば喧嘩なんて起きないんだぞ?」
私「なんでや?」
靖史「あれ女をち○ぽなしじゃ生きていけないようにすることもできるけど、例えばマサのち○ぽじゃないと駄目ってことにもかえられるんだ」
私「意味わかんね~」この時すでにほろ酔いです。
靖史「女をち○ぽ狂いにするときはな、あれ使って女が逝く寸前でやめるんだよ、それを2~3回繰り返して、3日も続けりゃなんでもいいから入れてって状態になる、俺らの使い方はこれだな、逆に浮気している女を自分の物にするときは、ちょっと濃い目のを自分のち○ぽに塗ってやるんだよ、感じ方が違うからな~美佐ちゃん浮気してないのか?」
私「してる訳ないだろ、」
靖史「本当か~、あ~この部屋で普通の主婦が裸の写真撮られてるんだな~」
私「その話はやめろって」
靖史「お、そうだ、さっきお土産買ってきたんだった、今のうちに渡しとかないと、あれと、こいつを一緒に使ってみな?喜ぶぜ」
出された物は白いバイブでした、透明のケースの上には、注意!淫乱専用品 うねり幅広しと書いたシールが張ってあります。
「ちょっと待てよ!こんなの今出されても」と、とっさにソファーの下に滑り込ませます。
靖史「使ったことないのか?」
私「当たり前だろ、絶対に怒る」
靖史「でも使って見たいだろ?あの子美佐ちゃんだっけ?あの子がそれで逝ってる姿想像すると俺もち○ぽ立つ」

「ガシャ」ドアが突然開きます、美佐が戻ってきました、「すみませんね、子供がまだ小さいので」とビールが無いのを確認して冷蔵庫まで取りにいきます、このとき私が嫌味を言われたような感覚に陥り異常に腹が立ったのを記憶しています。
靖史に小声でいいます「むかつく女だろ?」靖史も小声で返します「今はあれでいいんだ、直ぐに変わる」私は薬の事だけしか頭に上がらず、「そうだな」と答えていました。

長くなりましたので続きます。
  1. 2012/09/12(水) 16:41:50|
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後悔とは裏腹に⑦

[2144] 後悔とは裏腹に⑦ 仕事人 投稿日:2007/07/13 (金) 23:31
沢山の方のご支援感謝します。
またしても、稚拙な文章ですみません。
まだ続きます。

いつの間にか眠りについていた私でしたが、突然目が覚めました、同時に「しまった、寝坊した」と思い携帯電話を手に取り、時間を確認したところ、午前6時20分、携帯のアラームが鳴る時間まで25分ありました。
ふっと昨晩(正確には当日ですが)の事が頭によみがえり美佐の方を見ます、普段は6時30分頃に起きるはずです、背中を向けて寝ているようです、「きっと私と同じで興奮して寝れなかったんだな」次に愛美を覗きこみましたが、すやすや寝ています、「起こすつもりで悪戯してみるか」と美佐の方を向き、右手でパジャマのズボンに手を入れ、パンティーの上から昨晩潮を吹いた所に指を這わせます、パンティー越しにはっきり分るほど濡れています、「寝ていながら感じていたのかな?」と考えましたが、美佐の口から、「んはっ はっ はっ」と喘ぎ声がこぼれました、まさかと思い「美佐大丈夫か?」と声をかけますと「うん、大丈夫だけど、全然寝れなくて、昼寝るから」と答えが返ってきたので「俺も眠いよ、もう少し時間あるし、愛美も寝てるから横になったまましてる」と言いながら今度はパンティーの中に手を入れます、毛深い美佐の陰毛の辺りまで指が這った所で、美佐の手が私の腕を制止しようと止めますが「昨日、美佐もお酒のせいで乱れてただろ?」と呟き、少し強引にクリトリスに中指をあてがい左右のマッサージします、案の定、美佐の割れ目は普段では考えられないほど濡れており、美佐の口からは「んんっ~ うんっ ん~」と声を押し殺し、呻きに近い喘ぎ声だけが漏れてきます、クリトリスのマッサージから中指と人差し指の2本を膣に挿入しヌルヌルの膣内を掻き回すと「ちゃぷ クチュ クチュ」と音が布団を通り越して聞こえてきます、美佐の手が私の腕をつかみ制止しようとはしていましたが、口からは「いやぁ~ あっ んっ うんっ」と喘ぎ声、腕をパンティーから抜き、美佐を私の方に向かせてキスをしながらパジャマの上から乳首をつまむと、口を塞いでいるにもかかわらず、「んっ ふっ」と荒い息が口の間から漏れます。
突然、携帯電話のアラームが鳴りだしました、愛美が起きないように直ぐアラームを止め、美佐に「一体どうしたんだ?まだ昨日のお酒残っているのかな」とお酒の力を強調、美佐は「なんでかな?」といまだに上気して赤い顔になりながら、目の焦点が半分合っていないような目つきで答えます。
私「もう着替えて会社に行く準備する」
美佐「うん」
私「寝れなかったのなら、昼、愛美と昼寝しないとね」
美佐「眠くなくて、ごめん今日朝ごはんの用意できなかった」
私「いいよ、途中コンビニで買うから」
この様なやり取りがあって会社へ出勤でした。
出勤後、外回りの営業をしていた私は昼ご飯過ぎた後、靖史に電話してみました、「電話出ないな~寝てるかな」こちらからの電話には出ません、午後3時頃私の携帯が鳴ります、「おっ靖史だ」
靖史「お~悪い寝てたわ」
私「そっかすまんな、所で昨日の薬の事で話があるんだけど、お前いつまでこっちにいる?」
靖史「別に呼び出しがあるまでいつまででもいいけど?その代わり呼び出しあったら直ぐ戻らないといけんけど」
私「なら、今から会えるか?お前の泊まってるホテルいくから」
靖史「わかった」
靖史の宿泊しているホテル(高級ホテルでしたが)での会話になりますが、
私「昨日もらった薬だけどな、あれどう使うん?」
靖史「昨日使わなかったんか、ソープなんかで置いてあるローションあるだろ、あれにあの薬半分いれて溶かすんだよ」
正直にギクッとしました、私の使ったローションは6個入りのコンドームの箱に入っているおまけでコンドームの直径位の大きさです、それに媚薬を3分の1入れてしまいました、本来の使い方が備え付けのローション、確かソースの溶器に半分、それでは美佐が朝まであの状態なのも納得です。しかも媚薬は3分の2残っています。
私「例えばな、その10倍位濃くして使ったらどうなる」
靖史「あれな、俺らが借金まみれの女をソープとかAVにすんなり行かせる為に使う薬だぞ、ま、今は合法なんだけどな、そんな使い方したら男欲しくて仕方なくなるだろうな、マサ、お前もしかして?」
私「実はな、昨日使ったら朝まで濡らしててな、しかも昨日チ○ポ入れてないんだ」
靖史「お前、それ今頃絶対オナニーしてるよ」
靖史の目の色が変わったのはこの時でした。
靖史「もう1袋あるけどいるか?」
私「お~くれ、まだ当分あるだろうけど欲しい」
靖史「高い薬なんだぞ、売るわ、3万で、」
私「そんな金無いよ、」
私はこの時に美佐の写真のCDに気づき
私「靖史、家のかみさんの裸の写真みるか?昨日撮ったやつじゃないけど」
靖史「へ~あるんか?お前にそんな趣味あるとはな~、笑える」
私「うるさいな、見たいか、見たくないんか」
靖史「見たいよ、商売女の裸も見飽きたしな」
私「じゃ、その写真とその薬交換でどうだ?」
靖史「うーん、しゃあないな、手うつわ」
靖史「なんや、CDか、まいいわ、パソコン持ってきてるから」
私「お前がパソコン使えるとは思わなかったな」
靖史「株の情報とかに必要なんだよ」
私は1袋の薬と引き換えに美佐の写真CDを渡し、一旦会社に戻りました、その間美佐が心配で家に電話しましたが、眠そうな声で出た美佐の声に一安心しました。
このCDと薬の交換が後の後悔の原因につながるとはこの時点では考えもせずに、、、


反響あれば続きます。レスありますとキーボード打つ気力につながります。
[Res: 2144] 後悔とは裏腹に 番外 仕事人 投稿日:2007/07/14 (土) 00:01
番外編で登場人物紹介です。

雅人:もちろん私であり、執筆者です某自動車販売営業
   中学からぐれ始め、高校卒業と同時に更正?
   妻である美佐とは社内恋愛の末できちゃった婚。
   住まいは賃貸マンション3LDK 1階

美佐:作中にもありますが妻です、細かい数字は分りませんが予想データ
   身長156センチ(本人談)
   体重40キロ(本人談)
   バスト77のB(予想、カップはBです)
   ウエスト55位(予想)
   ヒップ80位(予想)パンティーをプレゼントした時はMを買いました。
   左胸にほくろあり、陰毛:濃い目
   性感帯:乳首(左の方が敏感)クリ
   男性経験:作中以前は私以外に3人、内一人は同じ会社の営業
   性格:キツイ性格で営業所長がいつも手を焼いていました。
   お客様相手の仕事は向いてません。社交性ほぼ無し。
   性格と時折みせる胸ちら、パンチラから社内にファンがいました。
   私もその一人でした。
   絞まり:いわいる名器の内に入るんではないかと
   美佐に関する情報はレス頂ければその都度作中で隠し的にふれます。

靖史:中学時代の友人、高校中退、現在ヤクザ(結構いいところ見たいです、この前あっ   
   た時はベンツの6シリーズでした)刺青もあります。
   中学時代は一番の友人、作中は標準語ですが、関西ヤクザの為、大阪弁です。
  1. 2012/09/12(水) 11:39:54|
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後悔とは裏腹に⑥

[2134] 後悔とは裏腹に⑥ 仕事人 投稿日:2007/07/13 (金) 09:48

赤いソファーが液体で濡れます、もちろん初めて見る光景ですし、おそらくは美佐も始めての経験であろうかと思われます、美佐の口からは「はっ はっ うっ」としか出ていません。
私「美佐、どうしたんだ?お漏らししてるよ?」
美佐「はっ い 嫌ぁ んっ うんっ」
まだ余韻が残っているようです、ティシュでソファーの液体をふき取り、足をM字のまま広げている美佐の隣に座ります、また右手が美佐の開いているま○こに伸びます、ローションのぬめりは殆ど無くなっており、代わりに美佐の体液のぬめりに変わっています、「ちゃぷ、ぴちゃ」という音が出ています、美佐の口からは「あぁ~ もう あっ あっ」と途切れ途切れの喘ぎ声、「美佐、もしかして逝った?」「あっ あっ わっ あっ」返事が返ってきません、左手で乳首をつまみながら、右手は美佐のクリトリスに振動を与えています、突然美佐の声が大きくなります、「あぁ~ おっ お願いっ だっ だめっ いやっ やっ」全身が震えだしました、「まっ 雅人っ もう だっ 」いつもなら既に挿入してSEXそのものが終わっている時間ですが、異常な興奮からか私のあそこは不能状態です、ここで私の頭にある考えがよぎります、「今日はここで終わらせれば欲求不満になるんでは?」その時点で乳首とクリの刺激を解き、ビールに手をやりました。
美佐の目が明らかにトロンとし、物欲しそうな目で訴えているのが分かります、口からは「はっ はっ」と発情期の犬のような声が漏れています、私はカメラを手に取りM字に開いたままの美佐を撮影しようと立ち上がりました、「やっ だめっ」膝をくっつけて拒否のポーズをとろうとする美佐の姿を写します、かたくなに拒否するため、美佐に近づき、膝の下から手を入れ、ま○こに刺激を与えます、「はぁ~ んっ」と喘ぎ声が漏れますが膝はくっつけたままです。
私「今日もう遅いし寝ようか?」
美佐「ん~? う うん」
美佐を抱えながら寝室までいきます、横になり「おやすみ」と声をかけると「うん おやすみ」と返ってきました、興奮状態にあり、なかなか寝つけませんでしたが、美佐も寝れなかったようで、しきりに寝返りを打ちながら、時々、消え入るような声で「雅人」と呼ぶ声も聞こえました。
頭の中で、ローションに溶かした残り3分の2の媚薬の使い道を考えていました。
明日は靖史に連絡取ろうと決めながら、、、


  1. 2012/09/12(水) 06:37:37|
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