妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


妻の目覚め・・・そして②-2

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/22 (月) 12:29

香織は、社長に言われるまま私の服を脱がし社長の横に座った。私は、裸のまま立ってチ〇ポも勃起していた。そんな私の姿を見て、
「見ろ香織、私に触られてる所を見て勃起させてるぞ!大きさは普通だな。
そうだな・・・お前は、そこにそのまま立ってろ。」そう言うと、香織に唇を重ね、太股を触り始めた。香織は、社長が触りやすい様に足を開いた。
唇を放すと、「香織、どうして欲しいんだ?旦那見ながら言ってみろ。」香織は私を見つめて、「社長、焦らさないで早く触って!社長の太い指で気持ち良くして欲しいの!お願い。」「旦那が見てるんだぞ!いいのか?」「いいの。社長にして欲しいの!」
私は、社長の手が香織の太股を撫でながら早く、マ〇コに入らないか期待していた。「お前も!いいな。」「はいっ。早く見たいです!」「ハッハッハ。お前は根っからのM男だな。気に入ったぞ。いいか、俺の命令は絶対だ!俺の言う事を聞けるか?聞けるなら、これからは、俺がお前達を調教してやる。どうだ?」
私は香織の淫らな姿が早く見たかった「はいっ。聞きます!」私は何のためらいも無く答えた。
「よし、良いだろう。まずは、暫らくそこで手を後ろに回して立ってろ。絶対に後ろに回したままだぞ!」「はいっ。」私は返事をして手を後ろに回した。きっと、二人から見れば!間抜けな姿だろう。でも、私はそんな事より早く香織の感じて乱れる姿が見たかった。
社長はそれから、私に目を向けずに、香織の太股を触りパンストを荒々しく破き指をパンツの上から指で触り始めた。
香織は私を見たまま、「ハッ。アッッ。」と感じ始めた。

  1. 2014/01/18(土) 11:40:05|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして②-1

[8931] 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/21 (日) 12:35
私は、心の何処かで香織が断る事を期待した。しかし、香織は嫌では無いみたいだ。私に任せる。
香織があの男に抱かれる。あんな男に、感じさせられるのか?しかし、真珠も入っていると言っていた。・・・でも、私以外の男としている香織を!感じてる姿を見たい。私の時よりも感じるのか?
私が、考えているとあの男が腰にバスタオルを巻いて入ってきた。私を見て
「決まったのか?どうする?たんたが嫌なら、このまま香織ちゃんを連れて帰ってもいいぞ!」すると香織は、社長を睨んだ。
そんな表情を私は気付く事は無かった。私は、香織に「いいのか?」尋ねると、香織ではなく、社長が答えた「よし、決まりだな!」そう言って笑いながら香織の横に座り肩を抱いた。
香織は、私の横で社長に肩を抱かれ唇を重ねた。香織は、舌を出し社長が香織の舌を吸いながら私を見ている!
社長は、私を見たまま服の上から香織の胸を鷲掴みして荒々しく揉む。すると、香織の口から声が洩れる。感じている。私が横に居るのに、舌を吸われ、胸を揉まれて感じている!
[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/21 (日) 16:50
私は、感じている香織に怒りと嫉妬をした。そして、社長を睨んだ!
そんな私を無視するかの様にシャツのボタンを片手で器用に外し、ブラの中に手を入れて揉み始めた。
香織は、口を放し感じた声を洩らした。香織は完全に私が居る事を忘れているのかと思うとますます!怒りが込み上げてくる。そんな私に、
「どうした?怖い顔して!しかし、心と体は別なようだな!」そう、笑いながら言った。私は、その言葉で気付いた。確かに、怒りが込み上げているのに!チ〇ポが大きくなり、ズボンが盛り上がっていた。
そんな私を見て、「ほらっ、香織が私に胸を揉まれているのを見て、旦那は興奮しているぞ。」そう言って社長は香織の手を取り私のズボンの上に置いた。香織は、勃起しているのを確認するかの様に、触ってきた。
その行為に、怒りと嫉妬を忘れ、異常な興奮が湧いてきた。そして、私の顔は怒りから快楽を求める顔に成っていた。
すると、社長は「香織、触るのを止めるんだ。」そして、私を見て「お前も、そんな格好じゃつらいだろ、香織、服を脱がせて裸にしてやれ。」
  1. 2014/01/17(金) 11:48:53|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-10

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 12:38
香織は自宅に帰り、シャーを浴びた。社長の精子を洗い流しながら、またあのチ〇ポを思い出した。
ベットに入ると、旦那がすぐに体を触り始めた。
その行為に香織は無性に腹が立って「今日は疲れたの!」そう言って背を向けた。香織はただ、社長と交えた体の余韻を楽しみたかったのだ。
次の日は、朝から普通に接して旦那を出勤した。旦那を見送り、香織は何時ものように出勤の準備を始めた。
ただ違うのは、下着選びだった。あの社長の事を考え悩んだ。どんなのが好きだろう。そんな事を考えた。そして選んだのは、白いフリルの付いた下着だった。
今日は、黒いパンストを履こうと決めていた。それに、白い下着なら合いそうだった。服装、化粧はいつもの様にした。
いつもの様に仕事をして、やっと終わった。そしてまた社長室に向かった。
「今日は、どうした?呼んでないぞ。」「社長の意地悪。分かってるでしょ!」そう言って社長の横に行き、服とズボンを脱いだ。
[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 15:41
香織は、下着姿に成ると「社長、こんな下着は好き?朝から迷っちゃった。」
社長は、下から上まで舐める様に見て「悪くないな!イイ感じた。」
香織は、嬉しそうに笑った。
社長は「それにしても、旦那はいいのか?」「大丈夫。電話したから!だから、欲しいの!」香織は、社長の椅子の前に座りズボンの上からチ〇ポを撫でた。
社長は香織に触る事無く「夫婦中は上手く行ってるのか?セックスしてるか?」「そんな事より。ねっ!」「ダメだ答えろ。」
香織は不満げに「悪くは無いですよ。それに、セックスもたまに、あっと言う間に終わるけど、最近は社長に犯された事言ったら、逆にあの人興奮して。」
社長の目が輝いた「ほぉう。言ったのか。それでも、怒らずに興奮したのか?」「えぇっ。私たち隠し事だけはしないって約束してたし。電車で痴漢されてた事も全部話してます。」
「その時も旦那は興奮したのか?」社長は興味深々で聞いた。「はい。感じたのか。って聞いてきて、玄関でセックスしました。でも、興奮しててすぐに逝ってしまうから。」香織は社長のチ〇ポを撫でながら物欲しそうな目で見ていた。
「そうか。それは面白い!よし、俺の旦那公認で愛人にならないか!」「えっ」「大丈夫だ。俺に任せろ!旦那は認めるよ。今から帰って、旦那と一緒に俺のマンションに来い!地図を書いてやる。そして、旦那の前で抱いてやるよ。」
そう言って香織に服を着させ、地図を渡した。
  1. 2014/01/16(木) 11:45:33|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-9

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 10:32
社長は、香織の乳首を舐めながら、腰を振っていた。
そして、長いソファーに座らせた格好から、チ〇ポを抜かずに、横に寝かせた。
香織は両足を社長の腰に回し、しがみ付いた。
「アァァッ。これもイィッ。」社長は、腰を前後、左右、上下と巧みに激しく動かしてくる。
「そろそろ、逝くぞ!」「アァァッ。イィィッ。私も、私もイクッ。社長、かけて!精子を、社長の精子で私を汚して!沢山かけてっ。ハァァッ。アァッ。アッ。アァ。」香織は、体を弾ませるように逝った。
社長は、香織が逝くのを確認すると、チ〇ポを抜き胸元に近付けた。それと同時に、香織の胸から首、顔へと精子は飛び散った。
香織は、その飛び散る瞬間を見届け、社長の腰を口元に引き寄せ、チ〇ポを綺麗に舐めた。そして、舐めながら、胸に付いた精子を手で胸に塗るように広げた。
社長のチ〇ポを綺麗に舐めおわると、「ハァッ。ハァッ。」と荒い息遣いでソファーに座り、顔や首、胸に着いた精子を手で塗り広げながら「アァッ。社長。こんなの初めて!凄かった。」
社長は、タバコと灰皿を取って香織の横に座った。香織は社長に身を任せる様に寄り添った。香織が時計に目を向けると二時間ほど経っていた。
暫らくして、香織は社長と舌を絡め合い、「また、抱いて貰えますか?」「私は構わないよ。香織ちゃん次第だよ。」
香織は嬉しそうに笑い「もう、社長のじゃないとダメ!」香織の頭の中は社長のチ〇ポしかなかった。
そして、香織は服を着始めた。「そのまま帰るのか?」精子が体に着いたまま服を着る香織に言った。「だって、暫らく感じていたいから。」そう言って破れたパンストを脱ぎ、服装を整えた。
香織は、暫らく社長に寄り添い甘えていた。そして、自宅に帰った。

  1. 2014/01/15(水) 11:47:05|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-8

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/13 (土) 17:12
香織を座らせ、社長は香織の足を開いた状態で膝ま付いている。
相変わらず、香織のパンスト足を撫でていた。香織は、半分放心状態に成りながら、社長を見つめていた。
「どうだ。気持ち良いか。」「もう。凄すぎです社長!体も頭もおかしく成りそう。こんなの、初めて!」「よほど男運がないな。この程度で、おかしくなるなんて。まだ、楽しんで無いぞ。それとも、止めるが?」
社長はチ〇ポをゆっくりと抜きながら言った。香織は社長の肩を引き寄せ「イヤ!抜かないで!もっと、もっとして欲しいの。おかしく成るまで社長のチ〇ポで突いて欲しいの!」
社長は勝ち誇った顔で「俺の事が嫌いじゃ無かったのか?まっ。皆、嫌ってるのは承知してるながな!訴えるんじゃ無かったかな?」
「社長の意地悪っ。それは、社長の凄さ知らなかったからっ。こんなに、気持ち良いんだもん訴えたりしませんよ!そんな事したら、もう入れて貰えないでしょ。社長のチ〇ポじゃなきゃ!満足出来ない!だから、もっと欲しいの。社長のチ〇ポで突かれたいのっ。ねっ。お願いっ。もっと欲しいの!」香織はそう言って社長に唇を重ね自分から舌を入れた。
上に成った社長の口から、唾液が香織の口に流れ込んでくる。それを、香織は溢さない様に吸った。
そのまま社長は腰を振り始めた。香織は、社長の舌を口に導き吸いながら噛まないように必死で声を出すのを我慢した。
そして、社長が口を離すと「アァァッ。イィィツ。社長、おっぱいも、揉んでっ。乳首も舐めて。社長の厭らしい舌で舐めて!」そう言いながら社長の頭を胸に押し付けた。
社長は、両手で胸を揉み、真ん中に寄せ、両方の乳首を口に含んで舐めた。
「ハァァッ。イィィッ。乳首もいぃぃのっ。アァァッ。」香織は社長を抱き締めるて快楽に溺れた。
  1. 2014/01/14(火) 11:36:07|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-7

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/13 (土) 15:34

香織の体を社長は、胸を両側から支える様に抱き抱え耳元で「もう、逝ってしまってだらしないな!楽しみはまだまだ、今からだよ。私が逝くまでは、付き合ってもらうよ。」そう言うと、香織を後ろから胸で支える様な格好で立ったまま激しく突き上げた。
香織は、今までにこんなに責められた事は無かった。旦那は、激しくすると二分から五分。早い時は一分持つだろうか?しかも、ここ何年かは儀礼的にセックスするだけだった。
ここ何日か、久しぶりにお互いに求め合ったが、こんなにも!長くは責めて貰えなかった。
あれが、普通だと思っていたが、社長にここまで責められて初めて女の喜びに気付いた。そして、もっともっと!快楽を求めたかった。
「アァァッ。しゃ、社長凄い。凄い。イィィッ。いいのっ。もっと、もっと突いてっ。ハァッ。アァッ。アァッ。」激しく何度も突かれ、ただ快楽を求める雌に成っていた。
そして、また絶頂の波が近づいた。「アァァッ。また、また、逝っちゃう。逝きそう。社長!ハァァッ。アアッッ。アッ。アッ。アッウッ。」香織は、社長に後ろから抱き締められ支えられた状態で逝った。
香織は広い机に倒れ込んだ。「ハァッ」社長はチ〇ポを抜いた。そして、香織を上向きにすると、両足を自分の肩に乗せるとまた、チ〇ポを奥まで突き刺した。「アァァ」
社長は、その足を撫で始め「香織ちゃんがせっかく履いてきてくれたんだから、たっぷりと触ってあげるよ!いい、感触だよ。だまらないね。」足を両手で撫でながら、香織の爪先を舐め始めた。
「ハァァ。ダメッ。そんな所。アァァッ。」香織は初めて足の指を舐められた。くすぐったい様な、気持ち良い様な、変な感じだった。その、変な感じのせいで舐められるたびに腰をくねらせた。
それが、腰をくねらせるたびに、香織の中で動き回る様だった。
「ハァァッ。ダメッ。社長。そんな所舐めたら、ハァァッ。」「ダメじゃないだろ。そんなに、自分で腰を動かせてるんだからな!旦那は舐めてくれないのか?」「アァァ。ダメッ。舐められた事無いです。ハァァッン。イヤッ。何だか恥ずかしいっ。アァァ。」
「恥ずかしい?でも、気持ち良いんだろ。どうなんだ。指も気持ちイイだろっ。」そう言いながら、口に入れて吸ったり、舌先で舐めたりしてくる。
「ハァァッ。変な感じっ。でも、イイッ。指も気持ちイイッ。アァァッ。ハァァッ。アァァッ。」
そして、爪先からふくらはぎへと、舐めながら、足を撫で腰を振り始めた。
香織は、チ〇ポの気持ち良さと足を撫でられる手。そして、舌と下半身を全部責められていた。「アァァッ。凄い。こんなのっ。ハアァァ。アァァッ。」机の端を掴み、頭を左右に激しく振り髪を乱しながら声をあげていた。
「ハァァッ。イィィッ。アァッ。ウッハァッウッ。ウッ。アァァッ。アッ。」香織は、今まで味わった事の無い快楽。社長はそれでもまだまだ、責めてくる。いったい、何時まで続くのだろう。もっと、もっと味わいたい。香織の体は求め続けた。
机の上で何度、逝かされたか分からない。そして、そんな香織の香織を起こして、「ほらっ。首に手を回すんだ!」香織は言われるままに手を回した。
「落ちない様に、掴まるんだよ!ソファーに行くからね。」「えっ?」社長は香織の膝の下から両手を回して入れたまま動きだした。「ハゥッ。アァァッ。アッ。」
見かけによらず力がある。香織を抱えて歩く。しかも、歩くたびに香織の腰を前後に動かすのだ。
香織は、快楽の中、必死に落ちないようにしがみ付いていた。「アッ。アッ。アッ。凄い。こんなっ。ハァッ。」
ソファーの前にくると、その態勢で、社長は香織の腰を前後に動かしだした。また、違う角度で当たる真珠!「アァァッ。イィィッ。ハァッッ。また、また!イクッ。イクッ。アッ。アァァッ」
香織が逝くと、ゆっくりと香織をソファーに座らせた。それでも、チ〇ポは抜かなかった!

  1. 2014/01/13(月) 11:45:32|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-6

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 10:51
「アァァッ。」香織は悲鳴にも似た声をあげた。
もう会社には誰も居ない。それに、誰も戻ってくる事は無い!その事は二人とも分かっていた。香織は、我慢する事無く声を出した。
香織のマ〇コに出入りする真珠付チ〇ポ。掻き分ける様に中に入り、抉る様に出る。今まで、自分からこんなに欲しいと思った事は無い。
別にセックスが好きでも嫌いでもなかった。ただ、こんなに気持ち良いセックスをした事が無かった!それを、一番嫌いな男が教えてくれたのだ。
「ハァァッ。イィィッ。凄いっ。社長。凄くいぃぃっ。アァァッ」香織は、机に手を付き、尻を突き出していた。
「そんなに!いいか。旦那のチ〇ポと比べてどうだ」「これっ。社長のチ〇ポの方がイイッ!凄く良いのっ。もっと、もっと激しく犯してっ。乱暴にメチャクチャにしてっ!」
そう言いながら香織は自分で腰を振った。「まったく、淫乱なんだね!香織ちゃんは。自分でそんなに腰を振って!そんなに乱暴に犯されたいだね」「してっ。乱暴に犯してっ!」
その言葉に、腰を振りながら香織のシャツのボタンを外し片腕だけ抜き、もう片方にシャツが引っ掛かったまま、黒い透けたブラジャーを上にずらして、白い胸を露出させ、両手で揉みながら腰の動きが早く成ってきた。
「どうだ。こうか、これがいいのか。」「アァッ。アァァ。イイッ。凄いっ。」香織のマ〇コからは厭らしい音が響いていた。そして、すぐに絶頂を迎える。
「アッ。アッ。イクッ。社長!いっちゃう!」それで腰を激しく社長は振った。「アッ。アァァ。イクツ。アァァッハアッ。アァァッ。」香織は、その気持ち良さで腰から力が抜けた。その力が抜けた腰を社長が掴み
「まだまだ、今からだぞ!」そう言って、香織の腰を掴み上げ容赦なく後ろから突き上げた。逝ったばかりの香織は「アァァッ。そんな。ダメっ。激しくされたら、ハァァッ。アァァァッ。ダメッ。ダメッ。ハァッ。イィィィッ。アッ。凄すぎるっゎ。ダメッ。また、また、イクッ!いっちゃう。ダメッッアァァアッッ。ハゥッ。ゥッウゥゥ」
香織はあっさりと2回目の絶頂を迎えた。
  1. 2014/01/12(日) 11:43:38|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-5

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 09:22
香織が、部署に戻ると同じパートや社員の女達が、
「大丈夫だった?何もされなかった?」「あのスケベタヌキは何だって?」と口を揃えて聞いてきた。
香織は一瞬焦ったが、「大丈夫。何もされなかったわ。ただ、昔経理をしてたから経理をしろって。その書類を見せられてたの。」
その言葉に、「えっ。可哀相。」「そんな事なら、時給上げてもらいなよ!」などと言っているが、みんな自分じゃ無くて良かったと思っていた。それほど、誰も気にしていない!逆にかかわり合いに成りたがらないのが、香織にもよく分かった。
そんな中、香織は社長のチ〇ポを思い出し、早く仕事が終わらないかと思っていた。この前まで、みんなと同じ気持ちだった香織が、あのチ〇ポでここまで変わったのだ。
夕方仕事も終わり皆と会社を出て、皆と別れコンビニで買い物をしてから会社に戻った。裏口から入り、鍵を閉めた。そして、足早に社長室に向かった。
社長は、ソファーに座りタバコを吸いながら雑誌を読んでいた。香織は、躊躇う事なく社長の横に座った。横に座った香織のすらりとした足を見て社長は
「おぉっ。昼間と違いパンスト履いてるのか!」そう言いながら足を撫で始めた。「社長好きなんでしょ!その肌触りが。買ってきて履いたんです!」そう言って社長が触りやすい様に足を少し開き横に向けた。
足を両手でいやらしく愛撫しながら「香織ちゃん!いい心がけだね。ますます、気に入ったよ。」香織はニコニコしながら、社長の愛撫する手を見ていた。
その手は、徐々に太股へと上がっていった。香織はスカートを捲り上げて下半身を露出させた。そして、香織の息遣いも徐々に荒々しく成り始めた。「ンッッ。ハァァァ。」「何だ?これだけで感じているのか。」「だって社長・・・」「おやっ!こんなに濡らして、染みに成ってるぞ。淫乱な女だな。何を考えてたんだ、言ってみろ!」
香織はこの言葉責めも好きに成っていた。自分で恥ずかしい事を言って、それだけでも興奮していた「何って社長のチ〇ポです!また、入れたくて・・・激しく突かれたかった。」
社長は、相変わらず足を撫でながら「そんなに入れられたいか!どうやって、して欲しいんだ?」「ハァァ。どうって、乱暴に激しくメチャクチャに突かれたい!もう我慢出来ないの!ねっ。社長、入れて。後ろから社長のチ〇ポで犯して!」「いいだろ。それなら、ほらっ立つんだ。」
社長は香織を立たせ、机に向かって手を付かせた。そして、スカートを捲り上げ太股からパンストを破いた!「あぁぁっ。そんなっ」「たっぷり犯して欲しいだろ!」「ハァァツ。ちょうだい。社長のチ〇ポ入れてっ犯してっ。」
社長は、大きく成ったチ〇ポを破れたパンストからパンツを横にずらし、一気に香織の中に奥まで入れた。

  1. 2014/01/11(土) 11:42:41|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-4.5

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 08:20

今さらなんですが、
私、太郎=41歳
妻、香織=40歳。160㎝・85(Dカップ)・70・83・ぽっちゃりタイプ・子無し。隠し事は嫌いで何でも私に話す。異性の経験は結婚前までに3人。私で4人ですね。
社長=45歳。頭は薄く、根っからのスケベ。中年太りで、女性からは典型的に嫌われるタイプ。同性からみても、いかにもスケベな男。

結婚して、18年。夫婦生活もマンネリして、お互いに刺激が欲しく成った頃。そんな時に、香織がパートに行き、痴漢に合いそれから香織の中の何かが目覚めた。
そんな話を聞いた私は、香織が他の男に痴漢されて感じた事で、香織をまた!女性として見る様に成った。そして、その感じている所を想像して興奮し、見たいと言う気持ちが芽生えていた。
そんな時に、香織が社長に犯されたのだ。
それから、夫婦して目覚めて行く。

  1. 2014/01/11(土) 11:41:39|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の目覚め・・・そして①-4

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 16:04
社長は、ブラの上から揉みながら、「こんなに透けてたら乳首の有る所もすぐわかるな!」そう言いながら乳首を摘む。
「んっ。アァァッ。ダメ。そんなにされたら、声がでちゃう!んんっ。」香織は唇を噛み締め声を必死に我慢した。
そして、すぐに絶頂を迎え首を振りながら社長にしがみ付いた「ンッッ。イクッ。ハァァッ。」
香織は社長にしがみ付いたままだった。「声を出すのを我慢してる香織ちゃんも色っぽくていいね!どうだ、今日は残業しないか?」「はい。いいですよ!」
社長は、香織をお越し、「よし、それなら六時に来なさい。その時は私が逝かせて貰うからな!」そう言って、社長は香織からチ〇ポを抜き、机に行きタバコを吸い出した。
香織は、息を整えて服装をチェックして社長室を出ようとした。「あっ。香織ちゃん。君は経理の経験有ったよね。みんなには経理の仕事を頼まれたと言えばいいさ。どうせ、誰も手伝いたがらないからな」そう言って自分が嫌われてるのを知っている様に笑った。
部屋を出て、香織は旦那にすぐに電話をした。
「あっ。私。今日は遅くなるから、先にご飯食べてて。会社の人達に食事に誘われたの。成るべく早く帰るけど、分からないわ。」
そして、香織は電話を切り、電源をOffにした。

  1. 2014/01/10(金) 11:46:46|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


次のページ