妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 82

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/21 (水) 02:05

上半身は白いワイシャツ姿・・
引き締まったお腹は、腹筋が浮き出ていて・・
焼けた上半身とスラッと伸びた足の間に焼けていない白い肌・・・
その中心に上を向いてそびえる若棒・・・
先生を座らせると、すぐに手を伸ばして指を絡ませます・・・
後から後から先走りがあふれてきて・・・

「あぁ・・・・っく・・・」
せつなそうな声を漏らす先生・・・
「あぁ・・・あぁっ・・・っく・・・で、出ちゃいます・・・」
「・・いいですよ・・出しちゃって・・・」
「あ・あ・・・で、でも・・・あ、あぁっ・・・・」
「ああっ・・・やばっ・・・」
思わず私の手を止めようと先生が手を押さえてきます・・
扱く速度を早めます・・・
「あっ・・・あぁっ・・・・・」
「あっ・・あぁっ・・・やばいっ・・・」
「あんっ・・・・んっ・・・・」
先端を咥え込んだその瞬間・・・
「あぁっ!・・・・・・」
「んふぅ・・・・・」
最初のほとばしりが口の中の天井部に当たると、
すごい勢いで喉奥へ一発・・・
あとはもう口の中のいたるところに撒き散らされて・・・
上から咥えていたので、むせることはなかったのですが、
もし下からだったらむせてしまっていたでしょう・・・
それほどの量と勢いでした・・・・

「あぁ・・・・はあ・・はぁ・・・」
出してしまった・・・
初めての口内射精・・・・
相手は教え子の母親・・・
ものすごい快感・・・
股間には、まだ教え子の母親が顔をうずめていた・・・

「んふぅ・・・・・んふ・・」
鼻で息をしながら射精が終わるのを待っていました・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ、口の中はいっぱい・・・
こぼさないようにゆっくりと口を離して・・
手で口を押さえながら、洗面所に向かいました・・
今日2回目・・しかも若い子二人・・・
先生のもすごい量です・・
シビレました・・・・

ソファに戻ると、足を投げ出し放心状態の先生・・・
「ぁん・・大丈夫ですか?・・先生・・・」
びっくりしたように座り直し、股間を押さえます・・
「ご、ごめんなさい、すいませんでした・・・・」
「そんな・・謝らなくても・・・」
「だって、口の中に出してしまって・・」
「大丈夫ですよ・・・」
手で隠している若棒はさっきとまったく変わっていません・・・
「口に出したのは初めて?・・・」
「はい・・・・」
「気持ちよかったですか?・・」
「はい!・・最高です」
「よかった・・」
「・・・・・」
「こ、こんなに気持ちいいとは思いませんでした・・」
「・・じゃあ・・もうちょっとしてみます?・・」
「え?・・・・」
「だって・・・まだぜんぜん・・治まってないですよ・・」
「あ・・・・」

ソファに座る先生の前に跪きました・・・・
  1. 2014/05/18(日) 11:45:17|
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嵌ってしまって・・・ 76

[14003] 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/04 (日) 01:39

口の中に残る拓郎くんのエキスの残り香と、唇に残る硬さの感触・・・
3回もの強烈な発射を受けたばかりなのに・・
いきなりの展開に必死に母親の顔を取り戻そうとしていました・・

拓郎くんは少し赤らんだ顔でチラチラとこちらを気にしています・・
隣の島先生も時折チラチラとした視線を私の身体に向けているようでした・・
視線が合うと恥ずかしそうに視線をそらす様は拓郎くんと似たところがあるようです。
顔はやはり「かわいい」という感じ・・・
体つきは拓郎くんよりも一回り大きく、185センチと言っていました・・
二人の若い男性に見られ、恥ずかしさを感じながら会話は進んでいきました・・

先生は学校に戻るとのことで、帰っていき、
拓郎くんたちも2階へと上がっていきました・・


1週間もたつと、秋めいてきました・・・
拓郎くんとは何もなく、そろそろ・・と思いはじめていました・・
最近は5日も何事も無いと、欲しくなってきてしまっていました・・
いけない・・とは思いつつも先生とのことも想像してしまったり・・
ほんと・・いやらしい女になってしまって・・・
実習生とはいえ、学校の先生なのに・・・
口が寂しくなるにつれて、余計に意識するようになっていきました・・

昌也は、美和の家を訪れたその夜から、美和をおかずにしてオナニーするようになった・・
落ち着いた清楚な大人の女の色香・・・
綺麗な顔立ち・・
見てしまった白い胸元・・・
生徒の母親と言うシチュエーション・・・
いろいろな想像をかきたてては、ほぼ毎日・・
(あんな人にしてもらったら最高だろうな・・・)

とにかくまた会える・・
家庭訪問の練習という口実がある・・
目に焼き付けよう・・そう思っていた・・

家庭訪問のチャンスはなかなかなかった・・
平日は授業のためほぼ時間が無く・・
土日は生徒が家にいる・・
練習だからいてもいいのだが、やはりいないほうがいい・・
そんな中、学校ではなく大学に出なければいけない日がやってきた・・
授業は午前中で終わるので、チャンスだ。
前日に電話したところ、美和からOKの返事・・
思わずガッツポーズ・・
スーツでバッチリと決めて、午後を待った・・・

拓郎はというと、最近はなかなか美和とふたりになるチャンスがなく、
こちらも美和同様悶々としていた・・
学校をさぼったり、友達との付き合いやバイトを休んで会いにも行けたと思うのだが、
根が真面目なので、それもできずにいた・・
ところが午後の講義が休講になっていた・・
(チャンス!)
電話は途中で、と思い自転車を飛ばした・・・

今日は家庭訪問の日です・・・
午前中に家事をかたづけ、軽く昼食を採りました・・
家庭訪問で先生が見えるわけですから、少しはおめかししないと・・・
髪を整え、化粧をします・・・口紅はピンクで・・
上は白のキャミソールに黒の薄手のカーディガンを羽織り、
スカートはグレーのセミタイト、ひざ上10センチほどの長さです・・
パンストはナチュラルで・・
リビングを片付けて待っていました・・

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴りました・・・

  1. 2014/05/12(月) 11:45:53|
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嵌ってしまって・・・ 75

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/23 (火) 01:52

「んふぅっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」
小さな口をいっぱいに広げて咥える美しい熟女・・・
激しく上下させては、時折止まり舌を亀頭に絡ませている・・・
「ん・・・グジュ・・んふっ・・・」
写真を撮りまくった・・・
(すげえ・・・・・)
2回発射させた若棒は少し鈍感になり、美和の口技にも耐えていた・・

3回目とは思えないほど硬くなっている若棒くん・・・
しかも拓郎くんのほうから積極的に迫ってきて・・・
私の顔をまたぐようにして、強引に入ってきました・・・
いつもと違う男らしさに興奮していました・・・

一度口から離すと、糸を引きながら跳ね上がります・・
(ああぁ・・・・)
うつろな目で見上げると、カメラがこちらをじっとねらっていました・・
(あぁ・・・撮られちゃう・・)
硬い若棒に手を添えて、裏筋をゆっくりと舐め上げていきました・・
(あぁ・・・いやらしい・・)
そのまま咥え込んで・・・
激しく上下させました・・・
「んんっ・・・・んんっ・・・んんぐっ・・・」
「んんっ!・・・んんっ・・・・」
興奮して喘いでしまいます・・
舌は一番敏感な部分を舐め回します・・・
「んんっ・・・・んふっ・・・んふぅ・・」
また深く咥え込んで・・・
頬をすぼめて吸い上げます・・・・
「あ、、あぁ・・・・・・」
拓郎くんの声が漏れます・・・
その声を聞いて、ますます興奮して・・・
そこからは、激しくグラインドさせながら吸い上げていきました・・・
「あああっ・・・すげっ・・・ああ・・」
(いいわよ・・出して・・いっぱい・・)
「ああああっ!・・・で、出ますっ・・・・」
「あああああっ!・・」
「んっ・・・んんっ・・・んんっ!・・・んんっ・・」
「・・んんっ!・・・」

量は減りましたが、勢いはまだまだあります・・・
ビクビクと震える肉茎を唇で感じます・・・・
(ああ・・・すごい・・いい・・)
口が犯されている感じ・・・たまりません・・・
咥えたまましばらく動けませんでした・・・・
拓郎くんがゆっくりと若棒を抜きました・・・
口をだらしなく開いたまま、数秒余韻に浸っていると、
玄関の呼び鈴が鳴りました・・・

ピンポーン・・・
(帰ってきた・・・)
すぐに口を押さえて起き上がると、濃いエキスを飲み込みます・・
「はぁぁ・・・・か、帰ってきたみたい」
「は、はい・・」
「拓郎くん早くお洋服着て」
「は、はい!」
急いで身支度する拓郎くんを見ながら立ち上がります・・
(あぁ・・・すごかった・・)
「はぁ・・・・大丈夫?・・」
「はい、大丈夫です・・」
唇を舐めて、もう一度口の中のものを飲み込み、玄関に向かいました・・

玄関の鏡で一応身なりを確認します・・
すべて口で受けたので、飛び散ったりはしてないはず・・
大丈夫です・・目はうつろなままですが、息子なので大丈夫でしょう・・
鍵を開け、ドアを開きました・・
「はい、どなたですか?・・」
「ぼくだよ、ただいま」
「あ、おかえりなさい・・」
「今日はお客さんを連れてきたよ」
「え?・・お客様?・・」
息子の後ろに背の高い青年が立っていました・・・
「教育実習で来ている島先生だよ、たく先生と友達らしいんだ」
「え?・・え?・・」
突然の出来事にびっくりしていると、さっさと家に入っていってしまいました・・
「あ、は、はじめまして・・し、島昌也と申します・・」
「あ、はじめまして・・中村健太の母です・・」

(綺麗な人だ・・・・)
昌也は第一印象でそう思った・・・
エンジのカットソーにジーンズというラフな格好だが、
落ち着いた大人の女性という感じで、色っぽかった・・
「健太くんのクラスに教育実習に来ていまして、それで突然お邪魔してしまいすみません・・」
丁寧に頭を下げた・・
「い、いえ・・いつも息子がお世話になっております・・」
美和もそれに応えてお辞儀をした・・・
(あっ・・・・)
お辞儀をした拍子に広く開いた胸元から色白の肌が見えた・・・
「ど、どうぞ、あがってください・・」
「は、はい・・すみません・・失礼します・・」
玄関に先に入った美和が、ひざをついてスリッパを揃えてくれた・・
(!・・・・・)
「どうぞ・・・」
「は、はい・・すみません・・」
広く開いた胸元からやわらかそうな胸の谷間と、ベージュのブラジャーが丸見えに・・
(すげ・・・・)
思わず凝視してしまった・・
「こちらです・・どうぞ・・」

びっくりしました・・
さっきの余韻で少しクラクラとしていましたので、何が起こったのか・・と・・
口に残るエキスの匂いがわかってしまうのではないかと、顔も合わせられませんでした・・

「あ!・・拓、来てたんだ」
「あ、昌也先輩・・」
「え・・・え?・・」
「サークルの先輩です・・」
「そ、そうなんですか・・」
「さっき言ったじゃん・・」
「え?・・そ、そう・・・」

「お座りください、島先生・・」
「は、はい・・失礼します・・」
拓郎くんの横に座る先生・・
アイスコーヒーを出します・・
拓郎くんは、私を気にしながらも、話を合わせていました・・

「というわけで、家庭訪問の練習に来たんだよ。」
「家庭訪問の練習?・・」
「そうそう、だってお母さんは家庭訪問経験あるでしょ?」
「ええ・・あるけど・・」
「島先生は初めてだからさ、いろいろ教えてやってほしいと思って」

なるほど、子供ながらに考えたようです・・
「家庭訪問の実習ってあるんですか?」
「いや・・わかりませんが、聞いていないので、たぶんないかと・・」
「それにまだ生徒のこともあまり把握していないので・・」
「まだいらしたばかりですか?」
「はい、まだ1週間くらいです」
「実習はどれくらい?」
「2ヶ月の予定です」
「その間、大学は・・」
「実習経験がそのまま単位になります」
「なるほど・・」
「私でよければ実習いいですよ」
「あ、ありがとうございます、もし機会があったらお願いします」
「学校へは言わないほうがいいのかしら・・」
「たぶん・・はい・・・」
「わかりました・・では内緒で・・」
そう言うとやさしく微笑んでくれた・・

美しい姿と、やさしい微笑み、知的な雰囲気・・
大人の女の色香・・・
偶然見えたやわらかそうな胸元・・・
見れば見るほど引きこまれて行く・・・
いけない・・とは思いつつも股間を硬くさせ、手でそれを隠していた・・

美和の放つフェロモンは、横に座る拓郎が出させているとは、まったく知らないでいた・・・
  1. 2014/05/11(日) 11:43:58|
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嵌ってしまって・・・ 74

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/22 (月) 01:53

濃くて大量のエキスを口中に撒き散らされて・・・
すっかりスイッチを入れられ・・
下着姿になった恥ずかしさも手伝って、淫らな自分に酔っていました・・・

まったく萎える気配のない若棒くんは、硬く真上を向いていきり立っていました・・
私の唾液で光る肉茎に、ゆっくりと舌を這わせ、
唇を押し付けながら舌で舐めて・・・
ビュンビュンと跳ね回る若棒くんに鼻や頬をたたかれて・・・
「ぁん・・・すごい・・・あんっ・・」

(すげえいやらしい・・・)
目を閉じ、少し微笑むような表情でゆっくりと舐め回す美和の姿に拓郎も息を呑んだ・・
口の周りはいやらしく光り、時折確かめるように開く目はトロンとして・・・
(すげえ・・・・)

咥え込みたい欲求を我慢して、硬さを楽しみました・・・
時折咥え込むと、ビクッと腰を引かれます・・
そんなことを繰り返しながら数分楽しんでいると、
我慢できなくなったのか、腰を突き出して・・・
それに応えるように深く咥え込みました・・・
「ん・・・ぐ・・・・・ん・・」
ゆっくり上下させて、舌で大きなカリを舐め回します・・・
「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
(ああん・・・・太いわ・・・・)
舌を動かしながら、唇で太い肉茎を上下に刺激します・・・
この硬さ・・たまりません・・・
手を添える両太ももが震えてきました・・・

「あ・・あ・・・・」
「ん・・んんっ・・・」
激しく上下させます・・・
「ん・・んっ・・・・んっ・・んっ・・」
「あぁっ・・・すげっ・・・出るっ・・」

(来る・・・・)
「ああああ・・・・くっ・・・」

溜まっていたものを吐き出すように・・・
2回目とは思えない勢い・・・
(ああ・・・・すごいわ・・・・)
ビクビクと何度も吐き出して・・・・
また口の中がいっぱい・・・・
「ん・・ふぅ・・・・」

眉間に皺を寄せて受け止める美和の表情を、鼻息を荒げてみる拓郎・・・
(ああ・・・すげえ気持ちいい・・)

ゆっくりと口から離し、溢れ出そうになる口元を押さえて洗面所に向かいます・・
2回目なのにこの量・・・
若い子ってほんとにすごい・・・
そう思いながら、口を濯ぎます・・
脱いだ服で前を隠しながら、まだ硬さを保っている若棒くんをチラ見して、
「よかった?・・」
「は、はい・・最高です・・」
微笑んで、「もうすぐ帰ってくるわ・・お洋服着てね・・」
「は、はい・・・」

裸の拓郎くんを脱衣室に残して、リビングで衣服を整えます・・
ショーツがグッショリ・・
慌てて2階に上がりショーツだけ取り替えました・・
鏡を見ると、トロンとしたいやらしい目をしています・・・
髪がベタベタの頬に張り付いて・・・
唇のリップもすっかりと落ちてしまっていました・・
そそくさと、髪をとかしてリップを塗り直し、頬を拭いて・・
リビングに戻ると、Tシャツだけの拓郎くんがいました・・

「ズボン履かないの?・・」
「もう少し涼みます・・」
「あ、暑いものね・・」
「・・・・」
「座ってて・・冷たい飲み物用意するから・・」
「はい、すいません・・」

ソファに腰掛けると、アイスコーヒーを持った美和が拓郎の正面に座った。
「どうぞ・・」
チラッと見える胸元・・・
「ふぅ・・・・」
と、溜め息を吐くとアイスコーヒーを一口飲んだ・・
美和もアイスコーヒーを喉に流し込んでいる・・・

美しい顔・・・
整えられた髪はちょうど肩のあたりで綺麗にカールしている・・・
口紅を塗ったのか唇が光っている・・
目はまだ余韻に浸っているようにエロかった・・・
この人がさっきまで自分の肉棒を咥えていたとは思えない感じだった・・
見とれていると目が合った・・

「・・?どうしたの?・・」
「あ、、い、いえ・・」
恥ずかしげに微笑んで、
「な、なんか、恥ずかしいわね・・」
「は、はい・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・飽きない?・・拓郎くん」
「え?・・・・」
「あ、、だって・・その・・いつも同じだし・・飽きないかと・・思って・・」
「ぜ、ぜんぜん飽きないですっ・・」
「そ、そう・・・よかった・・でも内緒ね」
「は、はいっ」

「あ、あの・・写真・・撮っていいですか?」
「え?・・・」
カメラを取り出して構える・・
「ちょ、ちょっと・・待って・・」
構わずシャッターを切る・・・
綺麗に足を揃えて座る姿が美しい・・
興奮してきた拓郎は、立ち上がってシャッターを押した
はにかみながらもレンズを見る美和にますます興奮する・・
もうボクサーブリーフをふたたび盛り上げていた・・

(もぅ・・・もうすぐ帰ってきちゃうのに・・・)
そう思いながらも、興奮している拓郎くんにゾクゾクしていました・・
今日2回も受け止めているので、身体は火照っています・・
時計を気にしながらも、
(ちょっとだけ・・・・)
いきり立っているであろう股間に目が行っていました・・
目の前に立つ拓郎くん・・・
「す、すいません・・もう1回・・」
ブリーフに手を伸ばします・・・
(硬い・・・・・)
「もぅ・・・・帰ってきちゃうのに・・・」
Tシャツを脱ぎ捨てる拓郎くん・・
ソファに片足を乗せて股間を突き出してきました・・・
その積極性にゾクッとしながら、ブリーフを下ろします・・
開放されて跳ね上がり、お腹をたたく若棒くん・・・
「あぁ・・・すごい・・・」
思わず声をあげます・・
右手で握るとカチンカチンに硬くなっていて・・・
「・・・すごい・・・」
カメラを持っているせいか、興奮しきっている拓郎くん・・
若棒を突き出して・・・
「ま、待って待って・・・あんっ・・」
ソファにもたれる私の口に強引に・・・
(あぁ・・なんか・・すごい・・)
夢中で舌を亀頭に這わせて・・
深く一気に咥え込んで、そのあとはもう・・・
頭をグラインドさせながら、上下に激しく咥えます・・
(あぁん・・すごい興奮しちゃう・・)

いきなりの出来事に興奮して、夢中で頭を振っていました・・・

  1. 2014/05/10(土) 11:42:15|
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嵌ってしまって・・・ 73

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/20 (水) 01:22

咥えてから1分とたたないうちに、ものすごい勢いで・・
濃くて大量の精液を受け止めてしまいました・・・
口の中がいっぱい・・・
しかもまだ咥えた唇にビクビクと力が伝わってきていました・・
「ん・・・・ふぅ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、
鼻先をかすめるように若棒くんが反り上がりました・・
一度立ち上がり、とても飲み込めない量のエキスを洗面所に流します・・
二日も溜めていたからでしょうか・・
すごい量・・・
拓郎くんを見ると、荒い息を吐きながら、
洗濯機に寄り掛かっていました・・・

「気持ちよかった?・・」
「は、はい・・最高です!」
「よかった・・・たくさん出たわね・・」
「す、すいません・・」
「ううん・・・お礼・・どうしよっか・・」
「え?・・・・」
「お礼・・・どうしたい?・・どうして欲しい?・・」
「・・・・・」

(いやらしく舐めて欲しい・・・)
そう言いたかった・・・
(下着姿もいいな・・・・・)
いろいろ想像する・・・
「え・・と・・・・」
「何?・・・どうしたい?・・」
ふたたび近づいて、乳首にキスをします・・・
「あ・・・・・」
「エッチなおばさん嫌い?・・」
「い、いえ・・そんな・・」
「内緒よ・・こんなことしてるの・・」
「は、はい・・・絶対・・」
目がトロンとしてすごくエロい・・・
拓郎も興奮していた・・・

「し、下着姿で・・・」
「下着で?・・」
「下着姿で、いやらしく舐めて欲しいです・・」
いつも妄想していることを言った・・・・
先日のホテルでもしてもらったが、
拓郎の好みのスタイルなのだ・・・

「下着までよ・・それ以上はだめよ・・」
「はい・・・・」

拓郎の目の前で、エンジのカットソーを脱ぐ・・・
目を見開いて凝視する拓郎・・・・
ベージュのブラジャー・・・
「これでいい?・・・」
「ズ、ズボンも・・・」
「・・・・」
黙ってジーンズを下ろす・・・
「なんか、恥ずかしいわね・・・」
ベージュのショーツ・・・・
「これでいい?・・」
そう言いながら跪く美和・・・・
「おなかの辺りは見ないの、」
そう言いながらはにかむ・・・

(すげえ・・・・)
決して大きくはないが、形のいい胸・・・
むちっとした下半身・・・
姿見の映る跪いた後姿・・・
(すげえ・・たまんない・・・)

いやらしい気分になってきます・・・
「はぁぁん・・・・」
硬く反り返る若棒の裏筋を下からゆっくりと舐め上げていきました・・・
「あ・・・・ふ・・・・・」

「こう?・・・・」
自分のいやらしさに興奮します・・・
舌で舐め上げたあと、唇で挟み込むように亀頭裏を刺激して・・
横向きに舌と唇を滑らせ・・・反対側も・・・
すごく硬い・・・
時折咥え込んで・・・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
太いわ・・・・

上から見下ろす拓郎・・・
(すげえ・・・)
ゆっくり味わうように舐め回す美和の姿に釘付けだった・・・

  1. 2014/05/09(金) 11:41:17|
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嵌ってしまって・・・ 72

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/15 (金) 01:53

「コンコン・・」
「あ、、Tシャツを・・・」
久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・・
綺麗で引き締まった身体・・・
そして、、ボクサーブリーフをこれでもか!っと持ち上げています・・
思わず固まってしまいました・・・

「あ、す、すいません・・」
誰もいないリビングに目をやって、ドアを閉めます・・・
ゆっくりと近づきます・・・・

(ゴク・・・・)
トロンとした目で近づいてくる美和を見て、ゾクゾクとしてくる・・
「午後の講義はなかったの?・・」
目の前まで来た・・・
「は、はい・・・」
「そう・・急がなくても大丈夫なのに・・・」
「あ、はい・・すいません・・」
「ううん・・いいのよ・・・」
「拓郎くんにお礼もしたかったし・・」
「え?・・お礼?・・」
「そう、、ほら試験の結果よかったでしょ? あなたのおかげだから・・」
「い、いや・・そんな・・・・」
「ありがと・・」
かわいい乳首にキスをします・・
「あ・・・・」
軽く舐めながら、股間に手を伸ばすと、そこはもう・・・
(ウフ・・・すごいわ・・・・)
洗濯機に寄りかからせると、ゆっくりと跪きます・・・
(ゴク・・・・・)
上から見下ろす拓郎くんの目がすごい・・・
クッキリと形が浮き出たブリーフが目の前に・・・
口を近づけ、唇を擦り付けるようにして硬さを確かめて・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
思わず吐息が漏れます・・・
頬にも繰りつけるようにして味わいます・・
「はぁぁ・・・・ん・」
「いきなり電話が来るからびっくりしちゃった・・」
ブリーフに手を掛けゆっくりと下ろします・・・
「す、すいません・・」
「・・・ううん・・・」
開放され勢いよく反り返る若棒くん・・・
(あぁ・・・・・・)
亀頭もパンパンに張って・・・・
座り直しながら・・
「昨日もひとりでしたの?・・」
「い、いえ・・おとといからしてないです・・」
(じゃあ、まずは1回出しちゃわないと・・・)
両手を太ももの外に添えると、
亀頭にキスをして、そのまま咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」

「あ、、・・・あぁ・・・」
小さめの口が大きく開かれ、暖かな口の中に肉棒が入っていった・・
ヌメっとした感触に包まれると、快感が沸いてくる・・・
ゆっくりと上下されると、唇が捲れ上がりすごくいやらしい・・
快感で若棒に力が入ると、眉間に皺をよせた顔が持ち上がり・・
拓郎の征服欲を掻き立てる・・・
(すげえ・・・・)
ますます興奮する拓郎・・・・
それもつかの間、あっという間に射精感が襲ってきた・・・
口の中で亀頭が舐め回されて、我慢できなかった・・・・

「あああああっ!・・・」
その声に反応するように、激しく上下させる美和・・・・
「ああああああっ!・・いくっ!・・」
「・・・・・・っ!・・・」

腰を突き出された瞬間、亀頭が膨らんだと思うと、
喉奥に届く勢いで発射されました・・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ・・・・
すごい量・・・・
「ん・・・・・」
今日の1回目は強烈・・・・
(あぁん・・・・すごいわ・・・・)

  1. 2014/05/08(木) 11:41:56|
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嵌ってしまって・・・ 71

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/10 (日) 02:26

「おっ、休講じゃん・・」
今日最後の講義は休講になっていた。
今日は美和の家に行く日である拓郎は思わずガッツポーズをとった。
(やった・・電話してみよう・・)
急いで美和に電話をかける・・・

「もしもし」
「もしもし? 拓郎くん?」
「あ、はい!・・あのぉ・・講義が休講になって、ちょっと早めにおじゃましてもいいですか?」
「え?・・・あ、、ええ・・・いいわよ・・どうぞ・・」
「す、すぐに行きます!・・」
「気をつけてね・・」

(やった!・・・オッケーってことだよな・・)
自転車に飛び乗り、走り出した・・・

(ウフ・・・・)
拓郎の声が興奮で上ずっていたのを聞いて、うれしくなる・・
この時間だと、まだ息子が帰ってくるまでは十分に時間がある・・
当然拓郎くんも期待している筈・・・
(着替えないと・・・)
OKのときや、誘いたいときにはいつも露出の多い服を着ている美和・・
普通のTシャツから、胸元の開いたエンジ色のカットソーへ・・
下着はベージュを着けていた・・・
パンツは7部丈のジーンズのままで・・
普通にしていればわからないが、上から見られたり、前かがみになると、
大きく開く胸元から中がよく見える・・・
(ウフ・・・)
リップを塗り、髪をとかした・・・

「ピンポーン・・」
「はーい・・」
「あ、た、拓郎です」
「待って、今開けるわ・・」
「・・す、すいません・・急に・・」
「ううん・・・大丈夫よ・・どうぞ、入って・・」
「失礼します・・」

胸元の開いた服・・・
やさしい微笑み・・・
(ゴク・・・やった・・)
「拓郎くん、汗びっしょりじゃない・・」
「え、、あ・・・・」
「すいません、急いで来たので・・」
「・・シャワーでも浴びる?・・」
「あ、え、ええ・・・」
「Tシャツあるから・・早く浴びてらっしゃい・・」
「は、はい・・」

薄く化粧をした顔で、やさしく微笑みながらシャワーを勧められた拓郎・・
(汗くさいと悪いしな・・・)
そう思いながら、もうすでに硬くなった状態のままシャワーで汗を流した・・
ガチガチの若棒を綺麗に洗うと、浴室を出た・・・
脱衣室でボクサーパンツを履き、頭を拭いていると、
ドアをノックされた・・・・

  1. 2014/05/07(水) 11:41:11|
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嵌ってしまって・・・ 70

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/07 (木) 02:40

両足を投げ出すように突っ張って、思い切り美和の口に撒き散らした拓郎・・・
「あぁ・・・っく・・」
ビクンビクンと若棒に力が入り、痺れるような快感に浸っていた・・・
目の前の股間は、美和の頭で覆われ、鼻息が陰毛をくすぐっていた・・・
(あぁ・・・すげえ気持ちいい・・・最高・・)
すぐにいってしまうのが、自分でも悔しいというかもったいないのだが、
我慢できなかった・・・

「プチュ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、手で押さえます・・
目の前で飲み込むのは恥ずかしいので、洗面所に向かいました・・
(もぅ・・ほんとに早いんだから・・・)
そう思ってはいても、鏡に映る顔はいやらしく微笑んでいました・・・

「す、すいません・・・」
いつものように謝ってきます・・
「ううん・・・大丈夫よ、気持ちよかった?」
「はい!・・最高です。ほんと・・はい・・」
まだまだ元気なモノをプルプルと震わせながら応えてくれます・・
そこを見つめながら、
「でも、もう今日は寝ないと・・」
「あ、は、はい・・すいません・・」
もうちょっとしたかったのですが、家族がいることを考えると、
躊躇してしまいました・・(そう言いながらもしてますが・・)
「寝ましょ・・」
「はい・・」
ふたりでそっと2階に上がり、布団に入りました・・・



拓郎は大学のサークルで草野球チームに入っていた。
そのサークルの先輩、昌也とは特に仲がよかった。
昌也も拓郎に似た性格だったので、新入部員のときからなにかと面倒を見ていたのだった。
その昌也が、教育実習で健太の学校に行くことになった。
期間は2ヶ月の予定だった。

「拓さあ、拓の家庭教師先の子って、中村健太くんだっけ?」
「そうです」
「おれの受け持ちの教室にいるよ、健太くん」
「え、ほんとですか?」
「うん、ほんと、元気でいい子だよね」
「あ、あいつ、まじめにやってますか?」
「まあ、子供だからあんなもんじゃないかな・・」
「言っておきますよ、ちゃんと言うこと聞けって」
「あはは、頼むよ、やっぱすげえ緊張するし難しそうだよ、教職って」
「そうですか?」
「ああ、子供だけならいいんだけど、保護者とも付き合いというか、あるだろ?」
「ええ、ええ、そうですよね」
「やっぱ、すげえ気を使うみたいだよ」
「なるほど・・そうかもしれないですね」
「お前、健太くんの親とは知り合い?」
「親父同士が知り合いというか・・」
「なろほど、そういう感じかぁ・・」
(おかあさんとは、いろいろと・・)
「おかあさんはどんな人? うるさい?」
「やさしいですよ、すごく・・・」
(すごく色っぽいし、綺麗だし、エロいし・・)
「そうかぁ・・そういう親ばっかだったらいいんだけどなあ・・」
「なんか、大変そうですね・・」
「先輩の先生たちからいろいろ言われて・・」
「う~ん・・がんばってください・・」

数日後の学校で・・・
「昌也先生、拓郎先生と知り合いなの?」
「え、あ、うん、友達だよ」
「へえ・・そうなんだあ、拓郎先生、家に勉強教えに来てくれてるんだよ」
「そうみたいだね、聞いてるよ」
「ちゃんと言うこと聞けよって言われた」
「あはは、あいつ言ったんだ」
「ねえ、今日拓郎先生来る日だからさ、先生も家に来なよ」
「え、いいのかなあ・・」
「いいじゃん、いいじゃん、家庭訪問だよ」
「家庭訪問かあ・・」
  1. 2014/05/06(火) 11:44:00|
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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/04 (月) 01:34

2階に家族が寝ているというのに・・・・
手の中でガチガチに硬くなっている若棒くんに、
すっかりスイッチを入れられてしまいました・・・
上からカチカチくんを見つめながら、人差し指と中指で先走りを塗り捲ります・・
思わず口は半開きになり、唾液が溜まってくるのがわかります・・
パンパンに張ったカリの部分がキラキラと光っています・・・
拓郎くんはもうキーボードから手を離して、
私の顔や胸元、手先の動きを凝視していました・・
静まり返るリビングに、拓郎くんの荒い息遣いが響いて・・

いやらしく唇を湿らせると、上から咥え込みました・・
「んふぅ・・・・」
吐息が漏れます・・・
この硬さ・・太さ・・・たまりません・・・
「あぁ・・・・・」
拓郎くんの声が響きます・・
口を離して、シーっとたしなめます・・・
「す、すいません・・」
「静かにね・・」
「だって・・気持ちよくて・・」
「聞こえちゃうから・・」

会話中も硬さを確かめるように指を絡ませます・・
「っく・・・・」
「あん・・出ちゃいそう?・・」
「・・っく・・・・」
言葉になりません・・
握ると、びんびんと硬さが伝わります・・・
ゆっくりと扱きながら、我慢する顔を見つめて、
「いいわよ・・・このまま出しちゃって・・」
「あぁ・・・おばさん・・」
「静かに・・・」
「・・・・」
うなずく拓郎くん・・・
やさしく扱きながら、指を絡めます・・・
我慢している顔がかわいい・・・

「ウフッ・・・・いきそう?・・」
「は・・いっ・・・・」

根元を強めに扱きながら、先端を口に含み、舌でカリを舐め回すように刺激すると、
ガクガクと腰を震わせて・・・
「ぁ・・・ぁっ・・・・っく・」
「んんっ・・・・・・」

来ました・・・
この撒き散らされる感覚がたまりません・・・
ビクンビクンと唇に伝わる力強さも・・・
そしてこの濃さと量・・・
荒い息を聞きながら、出し終わるのを待ちました・・・
  1. 2014/05/05(月) 11:45:34|
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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/11 (土) 03:02

「はい・・あ、、いや・・え・・と・・」
(そうよね・・先日もあんなにたくさんだったんだから・・・)
少しの沈黙・・・

迷っていました・・・
夜12時を回っていて、主人も息子も眠っているのはわかっています・・
でももし・・万が一・・・
でも、、目の前には、処理して欲しいのを必死に我慢しながらも、
股間を硬くしている拓郎くんが・・・
なんとかしてあげたい・・・
と、言うより、私が発情?してしまっていました・・・
さっき飲んだお酒のせいでしょうか・・・
それともお風呂でしちゃったから・・・
咥えたくてしかたありませんでした・・・

席を立ち、2階の様子を伺いに階段下まで向かいます・・
静かです、主人はお酒が入っていますし、息子もこの時間ではいつも寝ています・・・
静かに震えた溜め息を吐いて、拓郎くんの隣に座りました・・・

「早いわね・・もうすぐ終わっちゃう?・・」
「はい、もうすぐです・・」
胸のあたりにチラッと目線を感じます・・・
「ありがと・・助かっちゃう・・」
「いえいえ・・」と、微笑んでくれます・・
(あぁん・・触りたい・・)
「ねぇ・・さっきのことなんだけど・・」
「え・・・?・・」
「満足してないの?・・」
「え・・あ、、いや・・はい・・・」
拓郎くんの太ももを撫ぜながら・・・
「じゃあ、、手伝ってくれたから・・・」
「ゴク・・・・」
「ちょっと・・・いい?・・・」
「は、、はい・・あ、で、でも・・・」
「・・大丈夫・・・あ、でも、声とか出しちゃだめよ・・」
「・・はい・・・・」

短パンの上から硬い股間に手を這わせます・・・
拓郎くんの耳元で・・・
「ウフ・・すごいね・・・」
チャックを下ろすと、自分からパンツも一気に脱いでくれました・・
ビュっと飛び出す若棒くん・・・
「あはっ・・・すごい・・・・」
すかさず指を絡めます・・・
カチカチ・・・
気持ちよさそうな顔・・・

うれしそうな顔で微笑みながら、指を絡める美和の姿は最高にエロい・・
眼鏡の奥の目がすごくいやらしくて、ゾクゾクしてくる・・・
(ああ・・・すげえ・・)

  1. 2014/05/04(日) 11:51:49|
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