妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


変態坊主が実験!上海マッサージはどこまでやれるのか!?



タイトル : 変態坊主が実験!上海マッサージはどこまでやれるのか!?
主演女優 : レイ
ジャンル : お嬢様系
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-04

街で見かける怪しげな広告。その事情を変態坊主が実証調査!さっそく電話を掛けて頼んでみると、やってきたのは大きなオッパイがとっても魅力的な上海美女「れい」ちゃん。まずは通常マッサージ。しかし、美女を前に我慢できなくなった変態坊主は美巨乳をタッチ♪さらにキュートなチャイナ服を剥ぎ取り乳首を責める。そして、浴室に移りヌルヌルローションプレイ?♪ネットリフェラで欲に駆られる肉棒を豊満な胸の壁に包み込みザーメン発射するまで極上のパイズリ(;´Д`)ハァハァ最後は、巨大な肉棒で膣内を激しく突き上げられて大悶絶!!さ

サンプルムービーはコチラ
  1. 2012/10/31(水) 19:34:43|
  2. 無修正サンプルムービー紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑫(完)

[3219] ドルチェヴィータ⑫(完) 角笛 投稿日:2008/01/20 (日) 15:24
(12)
 瓜生のクリニックでアシスタントを務めるようになってから、そろそろ2ケ月になる。
特別治療を行う患者に対しての補助業務(?)が主のパートタイムではあるが、2ケ月のあいだに
かなりの経験を積むことができた。そしてそれは、芙美子自身にとっても有意義なものであった。
 理性的な自分と官能的な自分を行き来するコツを芙美子は掴みつつあった。
エロエロモードをON/OFFするには、あるイメージをキーとして利用すれば
割と楽にできることに芙美子は気付いた。具体的にはこうだ。
   『全裸になった自分を想像する。右手にはバナナ、左手にはコンデンスミルクのチューブを
    手にして立っている。バナナは少し反りの入った大きめのもので、コンデンスミルクは
    充分に濃縮されたとっても濃いものだ。ファブリック地のソファーに腰をかけ、
    傍らの机にコンデンスミルクを置くと、ゆっくりバナナの皮をむいていく。
    すると、屹立した果肉が姿を現す。
    バナナの先端から付け根に向かってコンデンスミルクをたっぷりかけてやる。
    床にポタポタと落ちるが気にせずに、バナナが白くドロドロになるまでかけてやる。
    白濁する液体をまとってトロトロになったバナナを艶やかに見ながら、
    乾いた唇のまわりを舐める。
    適度に湿り気を帯びた唇でミルクバナナの先端にキスをすると、いよいよ挿入だ。
    ミルクバナナで唇を割るとそのまま奥深くインサートする。
    ゆっくりとしたストロークでピストン運動させると口の周りが白濁した液体で
    次第に汚されていく。自分で自分の口を犯す感覚に官能が高まり、全身が汗ばんでくる。
    右手で口を犯しながら、左手で陰唇を愛撫する。
    クリトリスをさすりながら膣口に指を入れると既に蜜が溢れてきている。
    ここまでくるとほとんどエロエロモードONだ。仕上げはエントリープラグ。
    陰裂にミルクバナナをあてがうと、ゆっくりとぶち込んでいく』
まあ、こんな感じだ。能動的にイメージすることで、自分のコントロール下で
エロエロモードに移行することができるのだ。
理性的な状態に戻りたければ突き立てたエントリープラグ(ミルクバナナ)を抜けばよい。
 実は、この方法は、ある患者の性癖確認処置中に体得した方法なのだ。

 2ケ月のあいだ、さまざまな患者の治療補助を行った芙美子ではあったが、
その道は平坦なものではなかった。
柿沼のような勃起不全を直す治療は、芙美子の肢体をもってすれば
比較的楽な部類の治療であった。
オナニーでは射精できるが、自分の彼女の膣内ではどうしても射精できないという
『ボクちゃん』には、彼の握力に匹敵する芙美子の膣圧で難なく克服させることができた。
芙美子の膣内で射精させることで、女性ではイクことができない、という先入観を
取り除いてやることができたのだ。
その後の便りで、『ボクちゃん』から彼女とうまくやっているとの連絡が届いた。
彼もなんとかうまくやっていくことだろう。
 大変なのは、治療方針を検討するために行う患者の性癖確認である。
世の中にはいろいろな性的倒錯を持った人がいるものだ、ということを芙美子は思い知らされた。
そのうちのひとりが、先に説明したミルクバナナ愛好家である。
通常のセックスではイカないで、コンデンスミルクをかけたバナナで
女の上下の口を犯すことのみに興奮するという性癖の持ち主であった。
芙美子はさんざん弄ばれた。玩具にされた。
口とアソコをミルクで汚された芙美子を見て、その患者はイッた。ドピュッと射精したのだ。
不可思議な経験も、活用の仕方によっては自分のためになる、
という見本のようなケースであった。

 あるときは貞淑な主婦、またあるときは淫乱な人妻というふたつの顔を使いこなすことが
できつつある芙美子に対して、瓜生が新たな提案を持ちかけてきた。
「もう大丈夫だと思いますよ、柏木さん。あなたは自分自身の力で理性と官能を制御する術を
体得されたといっても良いかと思います。
今後もアシスタントとして特別治療の補助をお願いしたいと思っていますが、
今日お願いしたいのは、さらにもうひとつの特殊な務めについてです」
瓜生は少し間をおいてから、さらに続けた。
「つまり、この時代に放たれたセクサロイドを捕獲するオプとして、
力を貸していただけませんか? あなたの美貌と淫乱さを持ってすれば、
充分セクサロイドに対抗することができると思います」
「この時代? セクサロイド? オプ? いったい何のことです?」
「具体的なことは彼女から訊いてください。彼女も第五世代セクサロイドのひとりです」
芙美子の疑問に対して頷きながら、瓜生は奥を指差した。
そこにはスラリと背の高い妙齢の美人が微笑んで立っていた。
「第五世代……?」
芙美子はその女性の妖艶な美しさに目を奪われながら、ひとりごとのように呟いた。

 続きは、また次の機会(新たなエピソード)に……。

(The End of "Dolce Vita")
  1. 2012/10/31(水) 18:06:35|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑪

[3199] ドルチェヴィータ⑪ 角笛 投稿日:2008/01/14 (月) 18:04
(11)
 芙美子は柿沼のイチモツをやさしく手で愛撫し始めていた。が、先ほど2発目をたっぷり放出したところで
フニャリと元気をなくしており、すぐに勃起する気配はなかった。
「奥さん、無理や。すぐには立たへん。なんぼ奥さんが積極的に攻めてくれても、ちょっと……。
わしの歳を考えてーな。先生、助けてください」
「ダメェー……。もっと……。おかわりが欲しい……」
色っぽく細めた艶やかな目で柿沼のチ○ポを捉えると、芙美子はフェラチオしようと口を開けた。
瓜生が近寄り、芙美子の肩を押さえて、
「柏木さん、ちょっとストップ。待ってください。柿沼さんの治療はここまでです。いいですか?
あなたの相手は私が務めますから……。そのままちょっと待って。
柿沼さん、治療費の清算は今度で結構ですから、今日はこのまま服を着てお帰りください」
と言った。

 柿沼がそそくさと服を着てクリニックを辞するやいなや、芙美子は瓜生にすり寄ってきた。
「センセイ……。早く……来て……」
「ハイハイ……。柏木さんの旦那さんには申し訳ないんですけど、これも治療の一環なので
勘弁していただきましょう」
そう言うと瓜生は全裸になった。芙美子を抱き寄せてキスをすると、耳元で囁いた。
「柏木さん、いいですか? ここからいよいよあなたの治療に入ります。あなたにアシスタントを
していただいてるのは、あらかじめ官能に支配された状態になってもらうためでした。
理性的な状態ではない、いわゆる『エロエロモード』で私の呼びかけに耳を傾けていただかないと
治療の意味がないので、このような方法をとらせていただきました」
「ムフーン……。センセイ、早くーン。我慢できないわ……」
「ハイハイ。では、まず私のシンボルをしゃぶっていただきましょうか? ありがとう……。
柏木さん、やりながらで結構ですからよく聞いてください。エロエロモードでも私の声があなたの理性の部分に
届いているはずです。どうか官能に支配されて自分を完全に見失わないように……」
音をたてながら肉棒をしゃぶり始めた芙美子に、瓜生はやさしく語りかけた。
そう言っているあいだにも、瓜生のイチモツは生命を吹き込まれたように硬さを増していき、勃起した。
かなりの大物であった。芙美子はウットリした目で横咥えにしゃぶりながら、
「……欲しい……センセイ、早く……」
と言った。

 ベッドの上に仰向けに寝ている瓜生の屹立した肉棒の上に跨ると、芙美子は官能の蜜壺へと導いた。
亀頭が膣口に沈み込み、芙美子が上体を反らして喜びの声を上げた。
「あーン、スゴーイ。センセイの、スゴイわ……」
芙美子は瓜生の上で腰を激しく振り、肉棒の感触を女の中心部分で味わっていた。
充分潤った結合部分の発する淫らな音が、二人の興奮をますます高めていった。
「あー、柿沼さんの言われていたとおり、確かに締まりがスゴイですねェ。素晴らしい。
私も仕事柄いろいろな女性を経験していますが、たまらんですわ……。
男を搾り取られているような、そんな感じです……」
なおも瓜生のチ○ポを締め上げながら、芙美子が熱い吐息を漏らして躍動していた。
「……あっ、あっ、アーン……あっ……アハーン……」
全身から汗を沸々と出しながら、文字どおりアヘアヘ状態で痴態を晒していた。

 騎乗位で髪を乱して腰を振る芙美子の揺れるおっぱいを下から揉みながら、瓜生は、
「柏木さん、聞こえますか? いま、あなたはエロエロモードにありますが、よく聞いてください。
今度エクスタシーに達したら、あなたは理性を取り戻します。いいですか? 必ず帰ってくるのですよ」
と言うと、正常位へと体位を移した。芙美子にキスをしながら、
「大丈夫。自分の意志で、理性ある状態に戻れるはずです。自分を信じて……」
「……あっ……ハア……ンー……センセイ……気持ちイイ……。あっハーン……イキそう……」
「私こそ、このままイカされそうですよ。十分訓練しているつもりですが、ヤバイですよ」
正常位で大股を開いている芙美子の官能の中心に、瓜生は全霊を込めて攻撃を加えていた。
大きなストロークでピストン運動を速めていく。
「……あー、ダメ、イキそう……。センセイ……。あっ、あっ、あー……」
芙美子が身体をビクンとするたびに男根をキュッと締め上げ、臨界へと導きつつあった。
「……柏木さん、そろそろ私も限界です……。イカせてもらいます。私は一応医者ですので、
やはり中にというわけにはいきません。外に出しますね」
「……あっ、あっ……クチ……。口に出して欲しい……」
「……わかりました。お口に出して欲しいんですね。諒解です」
瓜生はそう言うとさらにピッチを上げ、ウッ、と呻き声を上げると肉棒を引き抜き
欲望のしるしを全て芙美子の口中に吐き出した。
芙美子はアソコをヒクヒクと痙攣させながら瓜生の精液を口で受け止めていた。
男の汁を全て出し終え、瓜生はチ○ポを引き抜くと、
「さあ、柏木さん、ゆっくり上体を起こしてください」
と言って、背中を支えて芙美子をやさしく抱き起こした。
 芙美子がゆっくり目を開けると、最初は焦点の定まっていなかった視線が徐々に確かなものとなり、
やがて瞳に理性が戻ってきた。芙美子は、官能の淵の底から浮上しつつあったのだ。
「……あー……」
芙美子が口を少し開いてため息をつくと、唇の端から白濁した液体が溢れ出した。
はあー、とさらに口を大きく開けて吐息を漏らすと、ザーメンがドクドクと溢れてきた。
次から次へと、それは唇から顎を伝い、ロケット型にせり出した豊満なおっぱいに滴り落ちた。
「……先生……。夢を見ているようでしたけど……、とても気持ち良かった……」
「自力で帰ってこれましたね、柏木さん。まずは良かったです。今日は私が語りかけて
あなたをサルヴェージしましたけど、これを徐々に自分だけでできるよう訓練していきましょう。
そうすると、あなたは理性的な状態と官能的な状態を自分で制御できるようになりますよ」
「……はい……わかりました。……ああ……」
理性の戻ってきた芙美子は胸と股間を手で覆いながら答えた。
「さあ、今日の治療はここまでですよ。服を着てください」
瓜生はそう言うと、脱ぎ散らかした自分の服を集めて、まずトランクスを履き始めた。
治療という大儀名分のもと、最高の女を味わって満足しきった男の中枢をそこに収めた。
  1. 2012/10/31(水) 16:05:54|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑩

[3055] ドルチェヴィータ⑩ 角笛 投稿日:2007/12/23 (日) 06:35
(10)
 「……もう一回……」
芙美子はそう言うと元気をなくしてふにゃっている柿沼のチ○ポを口に含み、愛撫を始めた。
キ○タマを両手でさすりながら亀頭を刺激している。
「……奥さん、出した尻からすぐには……。立ちまへんで……」
と言った柿沼ではあったが、言葉とは裏腹に徐々に硬さを取り戻していった。
美しくてエロイ芙美子のフェロモンの成せる技か?
「信じられへん。こんなん、ほんま久しぶりや。奥さん、再突入させてもらうで」
「……ウフン……ちょうだい……早く来てェ……」
甘えた声で芙美子はおねだりをし、仰向けに寝ると、大股開きのポーズで柿沼を挑発した。
柿沼は勃起したイチモツを芙美子の陰唇にあてがい、まず、亀頭部分のみをゆっくり挿入した。
「奥さん、コレが欲しいんやな? 何が欲しいか言わな入れてあげへんでェ」
「……あーん、イジワル……。早く……早く入れて……。欲しい……。柿沼さんのおちんちん……」
芙美子の言葉を聞くと柿沼は一気に根元まで肉棒を挿入した。
 「よう締まるなあ、奥さん。キュッ、キュッときよるわ。2発目やけど、そんなにもたへんゾ。
旦那さんもたまらんやろなあ。旦那さんはどんなぐらいもつんや?」
「……5分……」
「そらまた早いなあ。でもまあ仕方ないか、奥さん相手やったら。わしかてそんなもたんわ」
正常位で芙美子に身体を密着させると柿沼はキスをした。芙美子は柿沼の背中へ手をまわして
しっかり抱きしめるとキスに応じた。ピチャピチャ音をたてて舌を絡め合った。
リズミカルにピストン運動をしている柿沼ではあったが、ときどき腰の動きを緩めたり、止めたりしながら
芙美子の膣襞の感触を楽しんでいるようであった。
動きを緩めたり止めたりするのは、すぐにもイッてしまいそうなのを防ぐためであった。
 「……偉そうなこと言えへん……。またイキそうや……。奥さん、イッてもいいか?
このまま中でイッてもいいか?」
「……いいわ……ちょうだい……。柿沼さんの……」
柿沼は顔を真っ赤にしてピストンスピードをいっそう速めた。全身汗だくであった。
「イクでェー! わしの子種を子宮で受け止めてやー。孕んでも知らんでェ」
「……妊娠はダメェ……。でも、来てェ……。あっー」
芙美子の膣の奥で柿沼の分身は一瞬膨張すると子宮口へと欲望の汁を放出した。
芙美子の身体がビクッ、ビクッと痙攣していた。
「あー、気持ちエエ……。奥さん、素敵や。最高やわ……」
柿沼は芙美子の耳元で囁くとキスをして上半身を起こした。
ゆっくり男根を引き抜くと元気をなくしてややフニャリとした肉棒が姿を現した。
ザーメンを吐き出して満足気であった。
 「妊娠したら困るから子種をかき出しとかなあかんな」
柿沼は右の人差し指を芙美子のオマ○コに挿入すると、自分が放出した精液をかき出し始めた。
ドロッ、ドロッ、と白濁液が流れ出してきた。
「あーん、出てきた。芙美子のアソコから柿沼さんの……。エッチ……」
芙美子がその様子を見ながら艶やかに微笑んだ。濡れた瞳で柿沼を見つめている。
「……もう一回……。ねえ、もう一回……」
甘えた声で、またおねだりを始めた。官能モードに移行している芙美子は、
ひたすらセックスに耽ることのみを追求するニンフォマニアだった。
  1. 2012/10/31(水) 11:03:50|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑨

[3009] ドルチェヴィータ⑨ 角笛 投稿日:2007/12/20 (木) 01:33
(9)
 「……んーん……。あっふーん……。ああーー……」
芙美子は吐息を漏らすと腰を躍動させた。上下にパンパンと動いたり、また前後に揺すったり、ときには
『の』の字を描くように腰を回したり……。ときどき芙美子が、
「あっ」
と言って背中をビクンとさせると、柿沼の肉棒はこれでもかと絞られ、そのたびに柿沼が、
「ううっー、ちぎれそうや!」
などと悲鳴を上げることになる。
「あかん、あかん。スゴイ締まりや。そんなに締め付けられたら我慢できひん。ひさしぶりに逝きそうや」
「あっ、あっ、あっ……柿沼さん……逝って……ください……。芙美子も……逝きそう……ああー……」
なおも激しく芙美子は腰を前後に振っている。ほっそりとしたウエストからヒップへかけてのラインが
美しく波打っていた。
「あん、あん……あー、あー……逝くー……あああーーー……」
芙美子が逝くのと同時に柿沼も、
「逝くー!!」
と唸ったかと思うと、約一年ぶりに男のエキスを芙美子の中に放出した。
 エクスタシーに達した芙美子は、騎乗のまま、ビクッ、ビクッと身体を痙攣させていた。
柿沼はその姿を見ながら、久しぶりに最高の獲物に放出した満足感に浸っていた。
「奥さん、おおきに。久しぶりに男に戻れましたわ」
柿沼が礼を言うと、
「……柿沼さん、すごかった……。素敵でしたわ」
と芙美子が応じた。
 芙美子がゆっくり腰を上げると、ザーメンを吐き出してグッタリとした柿沼の肉棒が姿を現した。
今は元気がないが、芙美子の愛液でテラテラに光っているイチモツは、なんとも誇らしげであった。
しばらくすると芙美子の膣口から、少し黄色味を帯びた白い粘液が滴り落ちてきた。
ドロリ、ドロリと、かなり濃くておびただしい量のザーメンが溢れ出てきた。
「あーん、すごくたくさん……。柿沼さんの……。エッチな……」
艶やかさを帯びて、いっそう妖しく美しい表情で芙美子はそう言うと、柿沼の男根に手を伸ばし、
口を近づけていった。

  1. 2012/10/31(水) 06:43:07|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


牧原れい子 大きな誤算



タイトル : 牧原れい子 大きな誤算
主演女優 : 牧原れい子
ジャンル : 三十路
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-28

専業主婦をしているスレンダーな三十路美人妻、牧原れい子さん。昼間は広い部屋にポツンと独りきり。夫は仕事が忙しくあまり帰って来ない上、年月の経過とともに妻への関心は薄れる一方。夫婦仲は当然冷え切り女性としての喜びもこのところ全く感じていません。日頃の欝憤が溜まりに溜まりその捌け口が遂に溢れ出す…!恥ずかしさを感じながらも何年も感じていなかった喜びは想像を絶するもので、牧原れい子さんは生き生きと羽根を広げ舞い上がります!もっとマンコ突いて!子宮口に突き立てて!是非ご覧ください!演出の都合上、トーク部分にぼか

詳細はコチラ
  1. 2012/10/30(火) 19:15:04|
  2. 厳選!無修正熟女動画紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑧

[3008] ドルチェヴィータ⑧ 角笛 投稿日:2007/12/20 (木) 01:32
(8)
 なおも執拗に柿沼は芙美子のアソコを攻めていた。
人差し指を陰口に挿入すると、ゆっくりとピストン運動を開始した。
柿沼の指を咥え込んだ芙美子の陰唇は、ヌチャヌチャと音をたてながら甘い蜜を垂れ流していた。
 「奥さん、とってもエロイ光景ですよ。さすが、人妻さんですね。最高です。
ところで、そろそろわしのチ○ポをかわいがってはくれませんか? だいぶ元気になってきてるんですわ」
柿沼はベッドサイドに立ち上がると、仁王立ちの姿勢で芙美子の顔の前に肉棒を晒した。
 「あら、本当。柿沼さんの大事なところが……」
芙美子は半立ち状態になっている柿沼のイチモツを右手で握ると、左手でやさしくキン○マを包み込んだ。
ゆっくりとキ○タマを握ったり、放したりして刺激を与えつつ、右手は棹をしごく。きわめてソフトに……。
柿沼の男根が徐々に硬さを増してきた。芙美子は目を細めてその様子を眺めている。
「あーん、柿沼さんのおちんちんが、硬くなってきたわ。スゴーイ」
「あーーー、エエ気持ちや。エネルギーが充填されていくような感じや」
たくましく成長した柿沼の肉棒は、けっこう大きかった。そのたくましさに誘惑されるように、芙美子の唇が
吸い寄せられていく。
 「あーん、大きい……。」
芙美子はパクリと柿沼の雄牛を咥えこんだ。
「おおーー、しゃぶってくれはるんですか? こんなに若くて美人の奥さんにフェラチオしてもらえて、
わしは幸せもんですわ。先生、ええのんですか? こんなんしてもろて」
二人の様子を観察しながらメモを取っていた瓜生は、無言で何度も頷いた。
 芙美子は音を立ててフェラチオに夢中で、周りの状況にはお構いなしのようであった。
「奥さん、ちょっと……。わしがベッドに寝転ぶんで、奥さんは覆い被さってフェラしてくれはりますか?
わし、それが好きやねん」
芙美子がいったんフェラチオを中断すると、柿沼はベッドに上がり仰向けに寝転がった。
天に向かってそびえ立つ股間のタワーに覆い被さるようにして、芙美子はフェラチオを再開した。
芙美子はときどき口を離すと、
「柿沼さん、たくましいわ。男の塊が凝縮しているようで、素晴らしいですわ」
というような内容のことを言って、柿沼を鼓舞した。

 あまりの気持ち良さにウットリと目を閉じていた柿沼は、芙美子がフェラチオを中断したので薄目を明けた。
すると、芙美子が屹立したイチモツを右手で握りながら膣口にあてがうと、そのまま腰を下ろそうとしている
光景を目の当たりにした。
「えっ? ナマでええのんですか?」
頬を紅潮させ、全身からフツフツと汗を滴らせている芙美子は快楽の海を漂っている最中で、柿沼の声は
届いていなかった。そのまま、ズブリと挿入すると、芙美子は騎乗の女(ひと)となった。
  1. 2012/10/30(火) 18:02:13|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑦

[2982] ドルチェヴィータ⑦ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:18
(7)
 芙美子はナース服を脱いで下着だけになった。レモンイエローのブラジャーからは
おっぱいがこぼれ落ちそうだし、同じくレモンイエローのパンティは股上が短くてエロティックだった。
柿沼は下着に覆われている部分には舌を這わせていないが、肌が露出している部分は隈なく舐め尽していた。
舐めるのはダメでもさわるのはOKだろ、と言わんばかりに、ブラジャーの上から胸を揉みまくっていた。
バストトップを探るとニヤリとし、
「奥さん、乳首が硬くなってきてるのと違いますか?」
と芙美子に訊ねてきた。
「あっ……そんなこと……ありません……」
と芙美子が答えると、
「こっちを調べればわかることですよ」
と言って、柿沼は芙美子の股間に手を伸ばしてきた。
「!」
「奥さん、なんか湿っていますよ」
柿沼はクロッチ部分を擦りながら、芙美子の秘部の潤いを確認していた。パンティ越しに膣口へ指を立てて
肉感を味わっているようだった。
「あー、ダメェ……。そこは……、あっ……。」
芙美子の口から熱い吐息が漏れた。柿沼の鼻息も荒くなってきていた。
「先生、なんか久しぶりに立ちそうな気配が……。なあ、先生。下着も脱いでもろたらあかんか?
生でおっぱいとオマ○コを見てみたいし、しゃぶってみたい。頼みます……」
柿沼の痛切な訴えに瓜生は無言で頷いた。それと同時に、柿沼は芙美子の背後にまわるとブラジャーのホックを
手早く外した。ロケットのようなバストがむき出しになった。
「うひょー、スゴイおっぱいだ」
と言って柿沼はしゃぶりついた。乳輪ごと乳首をペロリと舐めまわしたあと、チューチュー吸い出した。
「あっフーン……」
芙美子の目が濡れていた。すでに全身が汗ばんでいた。
続いて柿沼は芙美子のパンティに手をかけると一気にひきずり下ろした。
三角の茂みが露になった。
「奥さん、ここに腰掛けてくれますか?」
柿沼は芙美子をベッドに坐らせると、両方の足をベッドに上げてM字開脚のポーズをとらせた。
「いやぁー、恥かしい……」
大股開きにされた芙美子は両手を後手についたまま、顔だけをそむけて恥ずかしがった。
柿沼は芙美子の股間に顔を近づけると、陰唇を舐め始めた。クリトリスと膣口を舐めると、既に潤っていた
芙美子のアソコから甘酸っぱい官能のしるしが次から次へと溢れ出してきた。
柿沼をそれを美味しそうにビチャビチャ音をたてながら舐めていた。
「あー……ダメェー……もっと……」
一心不乱に芙美子のオマ○コをしゃぶっていた柿沼は、顔を上げると、
「来たぁー!」
と歓喜の声を上げた。柿沼の股間では、眠っていた獅子が頭をもたげ始めていた。
芙美子の放つフェロモンが、柿沼の男の本能を呼び覚ましたようであった。

  1. 2012/10/30(火) 16:35:01|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑥

[2981] ドルチェヴィータ⑥ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:17
(6)
 予約時刻キッカリに柿沼豪造はクリニックに現れた。
「こんにちは、柿沼さん。調子の方はどうですか?」
「はっ、はあー。あまり変化はありませんねェ」
瓜生に訊ねられて、柿沼は気のない返事。チラリ、チラリと芙美子の方を伺っていた。
それに気付いた瓜生は、芙美子の方を一瞬向いたあと柿沼に向き直り言った。
「ああ、そうでした。紹介します。こちら、新しいアシスタントです」
「柏木芙美子と申します。よろしくお願いいたします」
瓜生に促されて芙美子は挨拶をした。
「ああ、そうでしたか。エライきれいなお嬢さんなのでビックリしましたわ。
アシスタントということは、わしの治療にも当たってもらえるんですか?」
と柿沼が質問してきた。
「もちろんです。柿沼さんの特別治療をアシストしてもらいますよ。ところで、彼女は若くてキレイですけど、
既に結婚されているんですよ」
瓜生の答えを聞いた柿沼は芙美子の左の薬指に結婚指輪を確認すると、
「そしたら、人妻さんですね」
と言って生唾を呑み込んだ。

 「では、治療に入りましょうか。柏木さん、こちらに来ていただけますか?
柿沼さん、彼女を見てください。そして、思いついたことをなんでも言ってください。正直に」
瓜生に呼ばれた芙美子は柿沼の目の前に立った。ロールカラーワンピースの白のナース服がキュートだ。
そして、マイクロミニからのびる脚線美。ノンガーターストッキングがほとんど丸見えだ。
「美しくて、艶かしい。エエ身体したはりますよねェ。なんかムラムラしてきますわ。おっぱい大きいけど、
サイズは? 何カップですか?」
柿沼がギラギラした目つきで芙美子の身体を視線で舐めまわす。
「えっ? 91センチのFカップです」
「ほおー、そうですか。服の上からでもセクシーなボディラインがまるわかりですなあ。
ちょっと、クルッとまわっていただけますか? ああ、エエですわぁ。」
柿沼が口から溢れかけた唾を啜りながら瓜生に向かい、
「先生、わしねえ、勃起せえへんようになってから余計に性欲が増してきたような気がしますねん。
じじいになって、立たへんようになっても、女をしゃぶりたくてたまらんのですわ。
それでね、ここ一年のあいだはひたすら彩華――愛人の名前ですけど――の身体中を舐めまわすことで
我慢してきたんですわ」
と言った。さらに、
「先生、アシスタントさんを舐めたらあきませんか? なんかスゴイ興奮してるんですわ。
フェロモンに惑わされてるんでしょうか?」
と続けた。
 「柏木さんがよろしければ結構ですよ。ただし、舐めていいのは素肌が露出しているところだけですよ。
服に覆われているところはダメですよ」
「そうでしたら、ストッキングを脱いでもらえますか? 脚を覆うのは反則ですよ」
瓜生が釘を刺すと、柿沼が不満を漏らした。
「わかりましたわ。脱ぎます」
芙美子は応じ、片足ずつノンガーターストッキングを脱いでいった。
「生脚キレイですなあ」
と言って、柿沼は芙美子の脚にしゃぶりついてきた。足の親指に吸いつき、親指と人差し指のあいだの
股の部分を舐めまわすと、続いて足首に舌を這わす。さらに膝の裏側を舐めながら、
「わしの舌、適度にザラついていて気持ちいいでしょ? それと、腋の下とか膝の裏側とか、いわゆる陰部
と言われているところを舐められると気持ちいいでしょう?」
と言ってきた。
「ええ、確かに気持ちいいですわ。あっ……」
太腿をしゃぶり、腕をペロリと舐めたあと、
「あっ、露出しているところはOKなんですよね!?」
と柿沼は言うと、芙美子の唇を奪った。ザラつく舌を差し入れて芙美子の舌をまさぐると、今度は首筋から
耳に舌を這わせ始めた。
「あーん、ダメェー……。柿沼さぁーん、そこは……」
「奥さん。あっ、奥さんと呼んでもいいですよね? 奥さん、とてもいい香りがしますよ。
美しい肌ですねえ。染みひとつない。こうやってさわると、わしの肌に吸いついてきますね」
素晴らしいですよ、奥さん」
「あー。あっはーん……」
芙美子はかなり感じているようであった。
「先生、かなり股間に効いている感じですわ。服も脱いでもらてはいけませんか? いいですよね?
ねェ、いいですよね? この奥さんの身体をもっと見てみたいですわ」
瓜生はだまって頷いた。

  1. 2012/10/30(火) 11:45:53|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ⑤

[2980] ドルチェヴィータ⑤ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:17
(5)
 「瓜生先生、今日からよろしくお願いいたします」
月・水・金の週に三日間、芙美子は瓜生センシュアルクリニックでアシスタントカウンセラーに就くことに
なっている。本日は月曜日。おとついに日本を発った孝太郎は、もういない。
「こちらこそ、よろしくお願いします。まずはロッカーで着替えていただけますか? アシスタントとして
柏木さんに着ていただく服はこちらになります。一応、これがスタンダードな衣装になりますが、業務上
特別治療の内容によってはいろいろな衣装にその都度着替えていただくことになります」
芙美子は瓜生から衣装を受け取った。女性看護士が着る白のナース服で、左の肩口から順にボタンを留める
細身タイプのものだった。ロールカラーのワンピースで、スカート丈がかなり短そうだ。
これだと膝上20センチぐらいではなかろうか?
 「スカートの丈がかなり短めで、超ミニになっているかと思います。患者さんの多くが勃起不全など、
刺激を必要とされるケースがほとんどなので、必然的に悩殺系のデザインにならざるをえないのです。
それと、メジャーを渡しておきますので身体の寸法をキッチリと測っておいていただけますか?
計測項目はこちらにリストアップされていますので……。他にも身体にピッタリフィットした衣装を
着ていただくことがありますので、そのための準備です」
芙美子はメジャーを受け取り、ロッカーへ向かった。

 芙美子はクリーム色のワンピースを脱ぐと、手短に各部の採寸を済ませてリストに書き込んだ。
続けてナース服のボタンを全て外して袖を通してみた。ボタンを留めると胸と腰が張り付いて少し窮屈だったが、
けっこう伸縮性の良さそうな生地だったので動きにくいということはなさそうだ。さらにバックベルトを絞って
ゆったり余裕のあったウエスト部分を引き締めると、マイクロミニのキュートなナースが出来上がった。
本当にスカート丈が短いので、ノンガーターストッキングがほとんど丸出し状態になりエロイ。

 「あのー、かなり恥ずかしいんですけど……」
着替えを終えて芙美子が診察室に戻ると、瓜生は机に向かってカルテに目を通しているところだった。
「ほおー! 死語かもしれないけど、セクシーダイナマイト! とってもキュートですよ」
瓜生は振り返って芙美子の姿を見ると、目を細めて感嘆の声を上げた。
「さて、準備が整ったところで、本日の患者さんについて確認しておきましょう。
柿沼豪造さん、62歳。約1年前から勃起不全でお悩みの患者さんです。
奥さん以外に若い愛人――というよりセックスフレンド――をお持ちの方なのですが、その愛人を前にしても
ここ一年ぐらいは勃起できていないということなのです。元々、奥さんに対して勃起できなくなったのを悩み、
愛人を囲ったということなので、年齢とマンネリからくる倦怠だと思うのですが……。
患者さんの希望は、もう一度男としての機能を取り戻したい、というものです。
柏木さんには、おそらく『カンタリス』の役を演じてもらうことになると思います」
「『カンタリス』? 何ですか?」
「ああ、すみません。カンタリス自体は、確かハンミョウ科か何かの昆虫だったと思うのですが、
私が言っています『カンタリス』は三山のぼるさんの漫画のことです。かなり昔の作品ですが。
魅力的な肢体を艶かしく見せつけて、男の機能を失って悩んでいる患者さんに元気を取り戻させる
女性セックスカウンセラーのことですよ」
「セックスカウンセラー? エッチなことをするのですか?」
「いやあ、飽くまでも『見せる』だけですよ。視覚に訴えるわけです」
「はっ、はあー。わたしに務まりますかしら?」
「まあ、そんなに難しく考えないでください。イヤなことはやらなくて結構ですから……。
でも、くれぐれも忘れないでくださいね。アシスタント業務は柏木さんの治療も兼ねているということを。
柏木さんが状況をどのように感じ、どのように反応され、どのように対処されるかを、私は観察しています」
「はい。わかりました」
  1. 2012/10/30(火) 06:34:35|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


めっさ可愛いハメ撮り



タイトル : めっさ可愛いハメ撮り
主演女優 : 名前も知らない彼女
ジャンル : 美少女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-24

カメラの前にはまぁ?可愛い女の子。名前は不明ですがとにかく可愛いです。カメラマンが嬉しそうに話すのもうなずけちゃいます。お話もソコソコにおっぱい揉み始めたら、敏感な彼女は簡単に感じ始めエロモードにでも入っちゃったみたいです。おマンコ弄ればさらに感じまくり玩具にも敏感に反応を見せてくれちゃいました。今回彼女は目隠しのフェラーリもしてくれちゃいましたが個人的には騎乗位の発射歩の彼女の表情がナンともエロい大人の顔でたまりませんです。アナタはこの彼女のどこが好きですか?どうぞご覧になって愉しんじゃってください。

サンプルムービーはコチラ
  1. 2012/10/29(月) 19:24:25|
  2. 無修正サンプルムービー紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ④

[2979] ドルチェヴィータ④ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:16
(4)
 「あらかじめ予想していたとおりですが、奥さんはある一定の官能レベルに達するとニンフォマニアの顔が
現れれてくるようです。潜在的な性的欲望が顕在化し、自分ではコントロールできなくなるのだと思います。
人間誰しも複数の顔を持っていますが、奥さんの場合はそれがかなり極端に現れてくるようです。
貞淑な顔と淫乱な顔。その両方が奥さんの本当の顔なのです」
「直すことはできるのでしょうか?」
孝太郎は真剣な面持ちで瓜生に質問した。
「直すとか、直さないとか、そういう類のものではありません。元々奥さんが持っておられる性格の
ある一面の現れなのですから……。まあ、できるだけ自然に切り替えられたらいいのでしょうが……。
奥さんの抑圧された願望を満たしつつ、自然にふるまえるように……」
瓜生が視線を芙美子に向けた。今は平静に戻り、既に服を着用している芙美子が訊ねた。
「先生、どうすればよいのでしょうか?」
「そうですねェ……。当クリニックでは、月曜日、水曜日、金曜日の午後に特別治療の枠を設けています。
継続的なカウンセリングが必要な患者さんをじっくり治療していくコースです。
奥さんには、女性アシスタントカウンセラーとして特別治療に協力してもらえないでしょうか?
男性患者に対しての治療に協力していただくことが――性的な内容を含んでいるのですが――奥さんの治療にも
良い効果を与えるであろうと私は考えています。どうでしょうか? 特別治療の時間帯だけで結構です。
奥さんにアシスタントカウンセラーをお願いできないでしょうか? 実は、最近アシスタントに辞められて
困っていたところなのです。もちろん、それ相当の報酬はお支払いいたします」
瓜生の申し出に芙美子の目が輝いた。
「あなた、どう思う? わたし、やってみたいわ」
「うーん、そうだね。芙美子がよければ、先生のおっしゃるとおりやってみたらいいと思うよ」
「ありがとう、あなた。先生、わたし、アシスタントをやらせていただきますわ」
「それでは早速次の月曜の午後からお願いできますか?」
と瓜生が言った。

 「わたし、がんばってみるわ」
帰りの道すがら、芙美子は屈託のない笑顔で孝太郎に力強く言った。
「あまり無理しないでよ。フミちゃんのペースでのんびりやったらいいんだよ」
「ええ、わかっているわ」
「僕は明日、日本を発つけど、海の向こうで応援しているから……。」
孝太郎が少ししんみりとした口調で言った。
「また3ケ月のあいだ逢えないわね。さみしいわ」
「3ケ月か……。短いようで、長いよなあ……」
孝太郎が空を見上げ、呟くように言った。

  1. 2012/10/29(月) 18:35:32|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ③

[2978] ドルチェヴィータ③ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:15
(3)
 「奥さん、そのまま立っていただけますか?」
左手にA4サイズのチェックリストを抱え、右手にペンを持った瓜生が芙美子に促した。
芙美子は瓜生の前に真っ直ぐ立った。白の半袖ブラウスと紺色のミニスカートを身にまとい、
両の手を下腹部の前で組んだ状態で。
 「これから行うテストは、あなたの五感に訴えかけて官能を評価していくものです。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。まあ、一部あまり関係ない感覚もありますがね……。
要は、あなたの官能が何に反応していくのかを確認していくのですが、これには約束がありまして、
赤の他人によって行わなければなりません。つまり、ご主人さんではなく、私によってです」
「わかりました」
「では、始めます」
と言うと、瓜生は芙美子の周りをゆっくりまわった。かなり接近して芙美子の髪の匂いを嗅いだりしながら、
「奥さん、いい香りがしますね。肌が白くてキレイですね」
とか、
「大きなおっぱいで、ウエストが細いですね。指もキレイですね」
と言いながら、舐めまわすように芙美子の周りを徘徊した。そして、芙美子の反応を見ながら
何やらチェックリストに書き込んでいた。
 「ご主人の前で言いにくいのですが、奥さん、服を脱いで下着姿になっていただけますか?」
「えっ? そんな、恥ずかしいわ……」
「これも確認テストですので、申し訳ございませんが……」
そう言われれば仕方がない。芙美子はまずブラウスを、続けてスカートをゆっくり脱いだ。
白いブラジャーとパンティに包まれた官能的な肢体が露になった。
身長168センチ、B91、W56、H89の究極にエロティックなボディだ。
肉の詰まった豊満な胸はブラジャーのカップから溢れそうだし、両手でつかめば指先が届きそうなほど
絞り込まれたウエストからヒップにかけてのラインは美しいカーブを描いている。
「服の上からでもわかっていましたが、プロポーションがいいですねえ。バストは何カップですか?」
「……Fカップです……」
消え入りそうな声で恥ずかしそうに芙美子は答えた。
「奥さん、キスさせてもらいますよ」
と言うと、瓜生は芙美子の唇に自分の唇を重ねた。最初はやさしく、次第に激しさを増して……。
貪るように舌を絡めながら、チュッ、チュッ、と音をたてて芙美子の口唇を愛撫した。
「あっ、あふーン」
思わず芙美子から声が漏れた。キスをやめると瓜生は、
「奥さん、どんな感じですか? 気持ちはいいですか? 何がしたいですか?」
と耳元に囁きかけてきた。時折、耳を舐めたり、熱い吐息を吹きかけながら……。
耳の穴に舌を入れられたときには、芙美子は思わず、あっ、と声を上げていた。
「なんだかフワフワした感じで、身体の中心が熱くなってきました」
「奥さん、ちょっと触らせていただきますよ」
瓜生はブラジャーの上から乳首のあたりを指で擦ったりおっぱいを揉んだりしながら、芙美子の表情の変化を
観察していた。両手でウエストから腰にかけての肉感を確かめると、そのままパンティの上に手を伸ばした。
「濡れたりしていませんよね?」
と言いながらパンティのクロッチ部分を右手で触りだした。
「先生!」
と思わず孝太郎が口をはさんだが、
「すみません、これもテストなので」
という瓜生の言葉に制された。
「……あーん……熱いわ……身体が火照るように……アソコが……熱い……あはーン……」
芙美子の口から艶やかな声が漏れ始めた。

 「奥さん、ブラジャーを取りましょうか?」
瓜生に促されると、芙美子は抵抗することなくブラを外した。ピンク色の乳首がややロンパリ気味に配置された
豊満なバストが現れた。大きすぎず、かと言って小さすぎることはない乳輪の上に、先端を尖らせた乳首が
フェロモンを放っている。
「キレイなおっぱいですねェ。乳輪がエロイ! 秘密兵器登場、といった感じですね」
そう言うと、瓜生はおっぱいに吸い付いてきた。舌で乳輪ごと乳首を愛撫され、芙美子は、ああ、
と吐息を漏らした。
「とても美味しいロケットおっぱいですね、奥さん。ご主人がうらやましい」
「……あっフーン……先生……あーン……気持ちいい……」
バストトップを瓜生の唾液でレロレロに舐めまわされて、芙美子は熱くなっていた。
官能のスイッチが入る一歩手前のようであった。孝太郎が、ゴクリ、と生唾を呑み込んだ。
「さあ、パンティも脱ぎましょうか?」
瓜生に促された芙美子はパンティに手を掛けると、躊躇することなく脱いだ。
芙美子からパンティを受け取ると、瓜生はそれを鼻の近くへ持っていき、
「奥さん、何やら雌の匂いがしますよ。濡れていますね?」
と言った。さらに瓜生は芙美子の股間をクンクン嗅ぎ、右手を秘部に伸ばした。
「あれ? やっぱり! もうグッショリ濡れていますね」
「……あっ……」
瓜生は右人差し指をアソコに挿入した。秘肉を確かめるように膣内をまさぐり、膣襞を指で愛撫する。
「……あー、先生……あっ、あっ、あっ、ダメェー……あーン……欲しい……」
「スゴク締め付けてきますねェ。蜜でトロトロになっていますよ」
芙美子のアソコを探検していた瓜生の指は、芙美子の甘い蜜でネットリと光っていた。
周囲には甘酸っぱい匂いが漂っていた。官能のしるしを垂れ流しながら、芙美子はトローンとした目で
瓜生の顔を見ていた。唇がいやらしく半開きになり、汗がフツフツと全身から噴き出していた。
瓜生の首に手をまわすと、芙美子は自分から唇を求めにいった。
「……先生……あはーン……ちょうだい……」
「はい、そこまで。終わりです。私の理性がとんでしまいそうですよ」
瓜生はそう言うと芙美子から離れ、孝太郎にテストの終了を合図した。

  1. 2012/10/29(月) 16:25:56|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ②

[2977] ドルチェヴィータ② 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:15
(2)
 「フミちゃん、駅前のクリニックに明日行ってみないか?」
「えっ? クリニック?」
孝太郎に問いかけられ、芙美子は大きく目を見開いて訊ねた。
「このあいだエッチな事をされたときのこと、あまり憶えていないでしょ?」
「えっ、ええ。ほとんど憶えていないわ」
頬を紅潮させて芙美子は答えた。本当のことであった。
 『強盗さま』たちに犯され、何度目かのエクスタシーを感じて以降のことがハッキリとは思い出せない。
というより、現実のこととして感じられない、と言った方が正確であろうか?
何が起こっていたかはだいたい把握しているのだが、夢でも見ていたような感じで他人事にしか思えないのだ。
自分はいったいどうなっていたのだろうか? と芙美子は考える。
 「駅前に『瓜生センシュアルクリニック』っていう所があるでしょ? あそこで一度カウンセリングを
受けてみようよ。一緒についていくから」
「わかった。受けにいくわ」

 『瓜生センシュアルクリニック』は駅前ビルの2階にあった。芙美子と孝太郎は、金曜の朝、
予約を入れずにクリニックを訪れた。そんなに大きくはないが、清潔感のある明るい雰囲気の診療所であった。
待合室に他の患者はいなかったが、しばらく待たされた後、診察室に通された。

 「ご主人さんですね? ご主人さんはそちらにお座りください。あなたが柏木芙美子さんですね?」
「はい」
「当クリニックの医院長――と言っても医者は私ひとりですが――瓜生真一と申します」
瓜生と名乗った男は30代半ばぐらいだろうか? 端正な顔立ちでとても背の高い男だった。
低音の声でゆっくりと言葉を続けた。
「あまり聞かれたことはないと思いますが、うちは『センシュアルクリニック(Sensual Clinic)』
と称していまして、官能に関する全般を対象にカウンセリングしています。セックスカウンセリングよりも
守備範囲が広いと考えていただきましたらよろしいかと思います」
「はっ、はあ……」
「それで、本日はどういった内容のご相談でしょうか?」
「ええ、あのう……」
 芙美子と孝太郎は、先日の出来事、特に官能の箍が緩んでセックスを貪り尽くした別人格の芙美子について
説明をした。普段貞淑な芙美子が、何がキッカケでああも淫乱になるのか?
二人の話を静かに聞いていた瓜生は、ときに頷きながらメモを取っていた。
 「だいたいのところはわかりました。これから確認の意味で奥さんにいろいろテストしたいのですが
よろしいでしょうか? 誤解されないように断っておきますが、かなりエッチでセクハラめいたことも
テストには含まれておりますので、ご主人の前ではいささか気が引けるのですが……」
「結構です。テストを行ってください」
瓜生に釘を刺された孝太郎は返事した。
「ご理解いただき、ありがとうございます。それでは始めましょうか」
そう言って笑みを浮かべた瓜生の顔は、笑ったコヨーテのようであった。

  1. 2012/10/29(月) 11:34:24|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


ドルチェヴィータ①

[2976] ドルチェヴィータ① 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:14
(1)
 二日後には、また海外赴任先へ向けて発たなければならない。芙美子を置いて……。
柏木孝太郎は焦燥感に苛まれつつ、何か対策がないものかと思いをめぐらせていた。
あのようにセックスに対して危うい芙美子をひとり置いて日本を離れる前に、何か打っておく手はないものかと。

 二人の闖入者によって芙美子が弄ばれたあの日(『ニンフのように(芙美子覚醒)』参照)から
5日が経っていた。自称『強盗さま』と『テツ』によって椅子に拘束された孝太郎の目の前で
芙美子は犯され、嬲られた。その様子を孝太郎は傍観するほかなかった。
 男たちにキスをされ、身体中を舐め尽され、口の周りを精液で汚された芙美子がフェラチオする姿は
限りなくエロティックだった。口の中にザーメンを注がれ、それを飲まされもした。
膣内に放出された子種は子宮に届かんばかりの勢いで大量に注入され、芙美子は嬌声を上げた。
『強盗さま』と『テツ』は、亭主の目の前で、美しい獲物をありとあらゆる方法でしゃぶりつくした。
いや、しゃぶりつくすはずであった。しかし、途中からは様子が変わった……。
嬲られていたはずの芙美子と『強盗さま』たちとの関係が逆転していったのだった……。

 官能の扉が開かれ、ニンフォマニアとしての別人格が目覚めた芙美子は、貪欲にセックスを求め始めた。
普段の貞淑な芙美子からは考えられない姿で、逆に『強盗さま』たちを攻め始めたのだ。
制御不能となった芙美子は自ら男根をしゃぶり、男たちの上に乗って腰を振り、乳を揉みしだいていた。
『強盗さま』たちの精液の最後の一滴まで搾り尽くすと、今度は孝太郎を求めてきた。
快楽に支配され、セックスの虜と化した芙美子に孝太郎の声は届かず、孝太郎も『強盗さま』たちと同じように
精液を搾り取られていった。全くの別人格となった芙美子は、雄を求める盛りのついた雌であった。

 孝太郎はチ○ポをしゃぶられながら冷静に打開策を講じた。自分も愛撫したいから、とかなんとか言って
芙美子に拘束を解かせると、風呂場へと導いて行った。そして、水シャワーを芙美子に浴びせかけたのだ。
単純な手ではあったが効果があった。冷水を浴び、悲鳴を上げた芙美子は、しばらくすると正気を取り戻した。
まるで眠りから覚めるかのように……。
 芙美子が落ち着いた頃、孝太郎が廊下に目をやると『強盗さま』と『テツ』が互いに身体を支え合いながら
ヨタヨタと歩いているのが見えた。芙美子に精気を吸い取られた男たちは、文字どおり腰の立たない状態で
おぼつかない足取りで逃げて行った。警察か、借金取りか、ヤクザか。何から逃げていたのか知らないが、
あの様子ではまともに逃げおおせたかどうか……。

  1. 2012/10/29(月) 06:44:26|
  2. 芙美子シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


風間ゆみ 初裏無修正動画 タイムスリップオナニー 第3話



タイトル : 風間ゆみ 初裏無修正動画 タイムスリップオナニー 第3話
主演女優 : 風間ゆみ
ジャンル : 三十路
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-03

風間ゆみ 初裏無修正動画 完全独占配信。身長160 cm、スリーサイズは上からB98(G)・W65・H93と超ナイスバディをお持ちの1990年から活動している人気女優の待望の無修正動画です。今回はオナニー!!寝ても覚めてもオナニー三昧の作品!自分の中にいるもう一人の自分が何所からともなく話しかけて「過去に戻してやろう」と言われ、目が覚めたら不倫していた時に相手の奥さんが帰ってきて押し入れに隠れた場面…。悶々とした気持ちを抑えきれず、声を押し殺しながら必死にオナニー。バイブまで取り出し激しく抜き差し!人気

詳細はコチラ
  1. 2012/10/28(日) 19:45:01|
  2. 厳選!無修正熟女動画紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


続・・・半フィクション3

[3155] 続・・・半フィクション GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 22:23
藤田は立ち上がって電気を明るくし、「田中見てくるわ」と言って
トイレに向かった。

奈津子はバックから携帯を取り出すと彼氏から着信がないか確認した。
着信はなくメールが届いていた。確認すると23時半頃の彼氏からのメールで
「電話繋がんないぞ、気が付いたら電話して」という内容だった。
奈津子は一瞬返信を考えたが携帯の電源を落としそのままバックへしまった。

一方トイレでは・・・

藤田 「お待たせ」
田中 「おせーよ」と大のドアを開けて出てきた。
藤田 「そうかぁ?時間通りだぞ」
田中 「一人ココにいてみろよ!まぁいいや時間通りはいいけど、予定は?」
藤田 「予定通りだ」藤田は親指を出した。
田中 「だろ!できるだろ!お前今日おマンコ確定だな!! 俺はどうすっかな…」
藤田 「・・・わりいな俺だけ・・・まぁこんな上手くいくと思わなかったからさ」
田中 「いいよ気にするなよでも俺の言うとおりにしてくれよな」
藤田 「わかった。」
田中 「じゃ俺を担いで部屋に戻ってくれ、で俺は上着被ってで寝るから
    お前らは続きを始めろよ」
藤田 「マジで??」
田中 「ああ、でもSEXはするなよ。まぁ手マンして股開いてあいつのマンコ
    俺にも見してくれよ。フェラさせたりしてもいいしよ。まぁ後はお前の好きにしろよ」

藤田は奈津子が、自分の女と錯覚し情が移っていたため、田中に見せるのは嫌な気がしたが
今日の一連の流れは、田中のおかげである事を再認識し「わかった」と口をつむり
田中を担いで部屋に戻った。

部屋に戻ると奈津子が「大丈夫?」と歩み寄ってきた。
藤田は「大丈夫」というとU字型のソファの荷物や上着を置いていたほうに
田中を寝かせ、奈津子と一緒に元の場所に座った。

奈津子が心配し「田中さん」と声を掛けるが、田中からは返事がない。
何度か声を掛けたところで、藤田が「後、何分だっけ?30分位だから寝かしてやろう」と
奈津子に言った。

奈津子は心配そうに「ウン」といった。

一瞬沈黙が走ると藤田はタバコにに火をつけた。
藤田 「ナッチャンも吸ったら?」
奈津子「えっ?」
藤田 「だって我慢してるでしょ?」
奈津子「へへ、バレたぁ?」
藤田 「うん、さっきバックからチラッと見えた。笑」
奈津子「じゃぁ失礼します」奈津子もタバコに火をつけた。
藤田 「ホント 奈津子は可愛いな」
奈津子「やめてよ。全然可愛くないから」
藤田 「イヤ、マジ惚れてるし」

藤田は奈津子を抱き寄せキスをした。

奈津子「田中さん起きたらマズイから」こそっと藤田の耳元で言った。
藤田 「大丈夫だよ、あいつ揺すってやらないと絶対起きんから」

藤田は奈津子の胸に手を当て、舌をねじ込んだ。
奈津子もこれに応じて舌を絡ませた。

藤田は奈津子のニットをたくし上げ赤いブラを露にすると、肩紐を片方ズリ下ろして
乳首に下を這わせた。
「ハァ、ハァ、ゥン、ウン」と声に鳴らない音を奈津子は漏らす。
藤田は急ぐようにもう片方の手でスカート中の奈津子の腿を撫で回した。

(田中は見ているのだろうか?、時間はまだあるのだろうか?)
藤田は焦っていた。
すかさずショーツの中の茂みに指を這わせた・・・ ヌルっ

奈津子が「アッ!」と声を漏らした。
既に奈津子はかなり濡れていた。藤田はここまで濡れる女との経験がなく一瞬
何かと考えたが、急いでショーツから手を抜くと、奈津子の内腿に手を当て
足を押し広げるとショーツの脇から、ズブ濡れの秘部を愛撫した。
奈津子は田中の存在も忘れ、快感に溺れていた「ァン、アン、藤田さんダメ、アン…」
奈津子は完全に酔いしれている。

藤田はショーツを片方に押し寄せ、奈津子の秘部を露にしてクリトリスを摩った。
奈津子は藤田の耳元で言った「ホントダメ、気持ちいい逝きそぅ、止めて、お願い」
藤田はお返しのように奈津子の耳元に「逝ったらイイよ、ナッチャン可愛いね」と
言うとさらに速度を上げてクリトリスと摩った。「アアっーゥン、ウウン」奈津子が
力いっぱい藤田を抱きしめた。

奈津子はクリトリスだけで逝ったのだ。
  1. 2012/10/28(日) 18:40:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


続・・・半フィクション2

[3154] 続・・・半フィクション① GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 21:24
★需要があるかわかりませんが続きをUPします。★


しばらくすると田中は「チョット酔ったんで 悪い」とその場で上着を頭にかけて
横たわってしまった。
藤田はそれを察知してか盛り上げムードから一転して今回の失恋経験を含めて
恋愛話を始めた。
話は藤田の恋愛話から始め、昔の彼女の画像を持っていたデジカメで見せたり
「ナッチャンならどう?」などと質問を織り交ぜ最終的には奈津子の恋愛感についての
話に切り替えていた。

「ちょっと失礼」と奈津子がトイレに立つと、田中がすかさず上着を外して起き上がり
藤田に言った「おい、いい感じになってきたな、俺起ってるよ!」
藤田 「お前バカか、恋愛話を寝ながら聞いてて立つか普通?」
田中 「ちがうわ!そんなクソ話じゃなくて、あの女赤いパンツ履いてるんだよ。
白い腿のムッチリ感が気持ち良さそうだったんだよ!マジで!しかも生理じゃなさそうだったぜ」
藤田 「 !! 相変わらずだなぁ お前」
田中 「もうチョイでお前やれると思うぞ、後は俺に任せろよ!」
藤田 「ったく。わかったよ、お前には脱帽だよ好きにしろよ」
田中 「素直に有難うっていえないヤツだな、後でたっぷりお礼してもらうからな」

丁度そこに奈津子が戻ってきた。
奈津子「あれ田中さん起きたの?」
田中 「うぃ、ちょっと元気になった。っつうか歌いに行くでしょう!?」

田中は直ぐにハイテンションモードに持ち込んだ。

奈津子「え~カラオケ?」
田中 「嫌いなん?」
奈津子「ううん。大好きだけど・・・」
田中 「けってーい!カラオケ行こう!!」

藤田は奈津子にボソッと言った「ナッチャン、ゴメンねつき合わしちゃって」
「いいよ、楽しいから」奈津子は笑顔で藤田に答えた。

同じビルの5階のカラオケ屋に移動し、3人はさらに盛り上がった。
ここでもかなり酒が進み、酒に強い奈津子もだいぶ酔ってきた。

カラオケでは薄暗くした部屋で、奈津子を挟むように座り藤田も田中も
奈津子の腿に手を乗せたり、肩に手をかけて歌うなど、距離を近づけていった。

ここでも奈津子がトイレに立つと、田中がすかさず藤田に言った「俺さ、ちょっとしたら
また酔ったふりしてトイレいって20分くらい帰ってこないから、その間にキスして胸触れよ!」
藤田 「マジかよ!!まずくねぇ?」
田中 「大丈夫だよ、俺があいつの腿に手乗せても反応なかったけど、お前が乗せた手を彼女
    握り返しただろう?   絶対大丈夫!!   でもキスと胸までな。」
藤田 「ううん・・・確かに。わかった。やってみるよ」
田中 「でも20分したら迎えに来いよ。 絶対だからな!」
藤田 「わーった。 わかったよ」
田中 「後、お前デジカメあるだろ?貸してくれ」
藤田 「あるけど、何すんだよ」
田中 「いいからかせよ。」
藤田は田中にデジカメを貸した。

奈津子が帰って来る前に田中は曲の途中から歌い始め、何事もなかったように
また、奈津子を間に座らせた。

奈津子が歌い、続いて藤田が歌い始めると「ナッタン俺トイレ」とやや酔った振りをして
田中はトイレに行った。

藤田は歌い終わると「田中は?」と聞き、奈津子は「トイレだって」と答えた。
「あいつの歌始まっちゃったよ」と言いながら、藤田が1フレーズだけ歌うと
自ら曲を消して「ナッチャンなんか歌ってよ」と、奈津子に曲をいれるように言った。

奈津子「えぇ何歌おうかな・・・」 藤田が、奈津子の肩に右手をかけながら曲本をめくり
「これは?」 「えぇ難しいよ」 「じゃぁこれは」  「それは高くて声でないよ」
などとやり取りをしている中、藤田が 「これがいい!」 とイキナリ奈津子の胸を掴んだ。

奈津子は「ええっ!」と驚き、藤田を見たがその瞬間、藤田が右手を抱き寄せ唇を奪った。
奈津子は手を藤田の胸に当て、唇をギュッとつむって抵抗したが、藤田が掴んだ胸を
優しく包み込むように力を抜くと、奈津子はそれに応じ藤田の舌を受け入れた。

部屋には小さな音で有線が流れ、同じくらいの音で藤田が奈津子の舌を吸う音が
ただ聞こえていた。
しばらく二人は舌を絡め、藤田が優しく胸を愛撫し続けた。
藤田は唇から耳を伝って、首筋に下を移動させると、奈津子から吐息が漏れた。

藤田の手はニットの下から直接奈津子の胸を弄り、乳首に辿り着くと、立った乳首を
玩ぶかのように、ひねる様に摘んだ。

奈津子は「ハァ、ハァ」と息が荒くなってうつむいた。声を堪えているいるのが、藤田からはわかる。
奈津子は耐え切れず藤田を見上げると、すぐさま舌を絡ませられた。

それを何度か繰り返すうちに、突然「プルルルルル!!プルルルルル!!」と
インターホンが鳴った。

奈津子は我に帰ったように藤田から離れ慌てて受話器を取った。「はい!」声が高揚している。
10分前を知らせるコールだった。藤田はすかさず30分延長で・・・と奈津子に伝え
「30分延長お願いします」と奈津子はいった。

  1. 2012/10/28(日) 16:40:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


半フィクション

[3153] 半フィクション GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 17:31
★初めてなんで読みづらいと思いますが、よろしくお願いします。★

妻 奈津子は当時22歳、色白で持田香織をふくよかに色っぽくしたような女だ。
背は160cm体重は51キロやや太めでムチムチした体、肩までの茶髪にいつもは
白いニットとグレーの膝上(腿中間くらい)スカートにブーツといったような格好
をしている女だった。

家から近所のショットバーでフリーターとして働いていた。
酒を飲むのが大好きな奈津子は、皆で飲んでカラオケで騒ぐといった、お決まりだが
普通の夜遊びが好きな女だった。

そこのバーは、小太りで気さくな元ヤン的雰囲気を持ったマスターと
奈津子と同じ歳の気取ったシャイなバーテンと他に、奈津子と同じように
働くウェイトレスが2.3人のこじんまりした感じの店だった。

店はいつも常連さんや、新規の若いお客さんでソコソコ賑わっていた。
酒好きなマスターだからか勤務中に酒を飲むことを許されていて、お客さんが
「飲みなよ」とウェイトレスにご馳走してくれる事もよくあった。

流石に客の横に座って飲むようなお店ではないが、暇な時などはカウンター越しで
ウェイトレスを独占できるので1杯数百円のバーにしては楽しめるお店だ。

ウェイトレスは白シャツに黒のキャミといった格好で、原色のブラだと透ける意外は
特に色気もない格好だ。

ある秋の日の事、奈津子が働いている日に二人組みの若い男性客が来た。
この日は暇だったが二人はカウンターに座り、奈津子に話をかけながら
酒を楽しんでいた。一人は小柄でイケメンな気が利く感じの青年で営業職、
もう一人はガタイとイケイケで乗りの良いトラック運転手だった。
小柄な男が自分は藤田、大柄な男は田中と奈津子に紹介をした。

二人はもともと隣町の中学の同級生という事で、歳は奈津子の3つ上の25歳
今日は給料日後という事と、藤田が彼女と別れたということもあって久しぶりに
会って飲むことになったらしい。

歳の近い3人はすぐに打ち解けて、藤田の恋愛話に盛り上がった。

藤田 「ナッチャン!女の子に好かれる方法を教えてくれ」
奈津子「えぇ って急に言われてもねぇ・・・」
田中 「お前それって遠まわしにナッチャンに好かれる方法探ってねぇ?」
奈津子「えぇ??そうなの?って言うか私理想高いし・・・その人次第って感じ・・・」
田中 「おいおい、藤田、告白前に振られてるよ。ハッハッハ ホントダメだなお前は!」
藤田 「もぅ~ え~よ 何とでもいってくれ!」

そんな他愛もない話が続き、 

田中 「ナッチャン今日何時まで?」
奈津子「お店も私も23時までです」
田中 「そうか、そしたらそろそろ俺ら向かいの居酒屋に移動するけど、ナッチャン
    終わったら一緒に飲まない?っていうかコイツ落ちてるし一緒に飲んでやってよ」
奈津子「う~ん。わかった終わったら向かいのお店に行くよ」

2人は向かいの居酒屋に移動した。

二人は居酒屋で奈津子を待ってる間、ビールを2杯頼み

田中 「かんぱーい!!」
藤田 「お前テンション高いなぁ?俺別れたばっかだっていってんのに何に乾杯するんだよぉ」
田中 「アホ!ナッチャンゲットしたろぉ」
藤田 「ゲットってただチョット可愛い子と飲むだけじゃん」
田中 「だってぶっちゃけナッチャンおまえの元カノより可愛いと思うし・・・」
田中 「お前がそんななら俺頂いちゃうよ?笑」
藤田 「まぁそうだけど・・・」
田中 「んだよぉ!まんざらでもないんじゃん、じゃぁあの子二人で廻そうか?」
藤田 「バカいうなよ!おまえ」

そんな会話を楽しみ奈津子を待っていた。

一方 奈津子は可愛い系の男がタイプなので藤田に母性本能をくすぐられたのと
2人の会話とテンポの良さで、2人と飲むのを楽しみにして、お店の片づけをテキパキと
こなしていた。

「お疲れ様でした~」とマスターに告げタイムカードを押すと、そそくさとお店を出て
二人のもとへ向かいながら彼氏に電話をした。

都合良く!? 留守電だったので「今日は仲の良いお客さんと飲みに行くことに
なったからそっち(彼氏の家)行かないね。明日バイトないしゆっくり会おうね。
起きたら電話します。おやすみ」
とメッセージを残し二人の待つ居酒屋へ入っていった。

入り口が地下になっている店に奈津子は入っていった。
田中が店内の入り口付近にいる奈津子を見つけると「ナッチャン、こっち、こっち!」と
掘りごたつ形式の机から乗り出すように手を振った。

お店が空いているせいもあって、6人席に向かい合うように座っていた二人だったが
「こっちに座りなよ」と藤田が少しつめて横に座るよう田中が言った。
(予め田中の横には上着が置いてあり、ごく自然に藤田の横に座るように仕向けた。)

早速、田中が奈津子の酒を注文し、「お疲れ様~!」の掛け声とともに3人の飲み会が
始まった。

田中は酒のピッチを早めるよう場を盛り上げ、奈津子をベタ褒めして気分が高揚する様に
徹底して完全な盛り上げ役を務めた。

  1. 2012/10/28(日) 11:39:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻として  夫として・・・。③

[3046] 妻として  夫として・・・。③ いぶし吟 投稿日:2007/12/21 (金) 17:14
7時を回ったところだろうか?
カーテンの隙間から明るい日差しが差し込んでくる。
普通なら美沙が起こしに来てくれて新聞でも読みながらコーヒー
でも頂いてる時かな。
たまにはいいか?
ゆっくり寝ても!犬の散歩だけはしないとだめかな?と起き上がるが
寒さの中では、あと10分寝よって上布団を体に巻きつける。
俺やっぱ 美沙が居ないとだめ人間だな・・・。


ふう・・・。うっ・・・。うっ・・・。
女は、目を大きく広げ、口からこぼれた透明な液が糸を引きながら床に滴をたらす。
口は、大きく開けられ女の意思とは無関係に男の肉棒が、出入りする。
ふう・・。うっ・・・。
苦しいのだろうか?いや 女は、泣いていない。しっかり女の舌は肉棒を刺激して
いるようだ。唇もイヤラしくつぼめている。あきらかに・・・。いや、無意識に女として
男を感じ取っている。

そして、時折から後ろからの突き上げに女は、肉棒を口にしながら
無音の喘ぎ声を漏らす。
男は、女の白いハート型のお尻をつかみ固定し後ろから静かに犯す。
ゆっくりと膣内の動きに合わせるかのように・・・。
ゆっくりとゆっくりと。
肉棒を引き出されるときに女は、ブルブルと身震いを起こす。
まるで、惜しむみたいに・・・。
(もっと もっと・・・。)
女の無音の喘ぎ声が、静かな部屋中に響き渡る。
(もっと もっと・・・。)男達にはそう聞こえたに違いない。

四つんばいから片手を後ろに取られ、なすすべの無い女。
すでに女の恥毛は風呂上りのように濡れている。口と同じ・・・。
透明な滴が落ちている。
女が、左右にお尻をぎこちなく振り始めた。
なおも男は、じわりじわりと犯す。
男は、勝ち誇ったように女を動きに合わす。
男には、
女が(感じたい・もっと犯して・)体から発するしぐさが、手に取るように分かっていた。

うっ・・・。もっ・・と。あ・・。
お・ねが・・い・・。もっと。

  1. 2012/10/28(日) 06:35:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


涙を流しながら。



タイトル : 涙を流しながら。
主演女優 : Mの愛美
ジャンル : 美少女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-23

前回あまりの気持ちよさに失神寸前だった愛美チャンが再登場です。 今回はいきなりハードにやらかしちゃいます。まずはフェラからなんですが、頭を押さえつけてのイラマチオ。涙と涎をダラダラと流してガンバってくれました。お次はオレンジのキャミとパンティで現れた愛美チャン。まずはノーマルな展開で愛撫などを行っておりますが、その内に性感帯チェックの名の下に脇の下ナメなんかオッパジメてます…。そして、マンコの両脇を振動させるような刺激に 『なんか揺れてるぅ!?』 とビックリする愛美チャン…。初めての感覚だったようですね

サンプルムービーはコチラ
  1. 2012/10/27(土) 19:21:59|
  2. 無修正サンプルムービー紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻として・・・ 夫として・・・。②

[3042] 妻として・・・ 夫として・・・。② いぶし吟 投稿日:2007/12/21 (金) 14:29
男が、おもむろに立ち上がりそのまま女も繋がれたまま男の首に手を廻す。
あ・・・。また・・お・くに・・・。はいって・・・く・る。
男は、優に180センチは超えているだろう。大きな幹に小さな蝶のさなぎが、
留まっているかの様に・・・。支えられているのは、女の2本の腕とそして、
考えられるのは、女の中に埋没している肉棒である。男はあえて女の腰には手を
廻さずにいる。
男が一歩、一歩進むにつれ女は、耐え切れないのか腕の力が抜けていく。
あ・・。 だめ・・・。うごかな・・いで・・。 ちからが・・はいんない。
あん・・。 また、おくに・・。あん・・。あん。
しっかり、抱きついてな。 奥さん! 奥さんの子宮がこりこり 先に当たって
るぜ。 
だ・・め・・。いっちゃう・・。
ちゃんと抱きついてないと中が、えぐれちゃうかもな。
男は、先ほどから女が抱きつく際ずっと乳首が硬くなってしこって
いるのを自分の胸で、交互に楽しんでいる。
出口に進む男と女、男が不意に出口への襖を開ける。
女の体がさらにビックンと波を打つ
えっ・・。どこに・・。
男が、廊下へとつづく出入り口のドアノブを手にする。
あん・・・。だめ・・。い・や・・。でちゃだめ・・。

女はよりいっそう男に繋がったまま、腰を動かし悶え始める。
全身で逃げ出そうとしているんだろうが、悲しいかな腰しか動かない。
時折、心臓の音とこだまする様に体は、先ほどから激しくビクン
ビックンと全身が痙攣している。またさらに、女は全身紅色している。
蝶へ生まれ変わる。さなぎの様に・・・。
おお・・。連続してイクってるのかな。
男の肉棒に、締め付けがさらに激しくなってくる。
しかし、男からするとまさに女が喜んでいるとしか取れない。
お・ねがい。外には、  でないで・・・。
女は、発狂しているようだ。
女が悶えれば悶えるほど、男を喜ばす。
友達の奥様のところに行くだけだよ。だめかな。
男は、何気ない様子で女を冷たく見下ろす。
女は、男の胸に顔を当て、叫び声を殺そうとするが、そのまま気をやって
動けなくなってしまった。
初めて男は、重くなった女を優しく両腕で抱きかかえた。


  1. 2012/10/27(土) 18:34:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻として 夫として・・・。

[3002] 妻として 夫として・・・。 いぶし吟 投稿日:2007/12/19 (水) 18:12
妻として 夫として・・・。

男は、浮気をしたことがある。そして女も・・・。

浮気をすればする程、女の行動・しぐさからこいつも怪しいかなっと思ってしまう。

ただ、男と女は夫婦である・・・。

そして、見えない絆でつながっていようとは・・・。

布団の中でさえ冷たさを感じて目が覚めてしまった。
何時だろう? 
4時27分 まだ帰ってないのか 美沙。
無意識にうつぶせになりタバコに火を付ける。
あ そうか。今日は、友達と旅行か。
たまには、一人こういうのもいいか。
頭の中で、自分自身に言い聞かせてみる。 
また無意識のうちにダブルベットのもうひとつの枕に
いつものように右腕を滑り込ませる。
なにしているんだか?
美沙に・・・。そして、ベットでの自分自身のしぐさに
嫌気が差しタバコをもみ消す。


あん・・・。やだ   子供・・・。こど・・もできちゃう・・。
そう~ら。どうだ!
男と向き合い 男と抱き合いながら男の上に座る女
申し訳なさそうにいや、恥ずかしそうに腰を前後にかすかに動かす女
もう だめ・・・。ゆる・・して。
えっ  何を許すんだ!
男は、女の細い腰に腕を絡ませ抱きかかえている。女の胸が、その度に
男の胸に押しつぶされている。
下からの突き上げに合わせるように女のお尻が小刻みに痙攣を起こす。
もう  あん・・・。なか・中・は ゆるし・・・て。
はあ 何言ってんだよ。奥さん お仕置きしてほしいの?
男は、両手で白いお尻を鷲摑みにして前後に揺さぶりを掛ける。
パチン。あん・・・  パチン。あん・・・。だめ・・・。
いっちゃう~。あ・・ん。また いっちゃう。
今度は、容赦なくお尻に平手打ちをする男。
女は、うす暗い闇の中で白く美しく淫靡に悶えている。
すでに女は、全身からうっすらと汗をかき瞳は焦点が定まっていない。
全身が、透き通った白肌に紅色が差し、また丸いお尻がさらに紅葉の
様色づく。
ほう! Mだね。奥さん。たたくとかなり締まるよ。感じてるのかな?
電気つけようか ほら 奥さんの奥に出してあげるよ。
辺りがパッと明るくなる。大きなガラスがある部屋・・・。
いやっ・・・。  はずかしい・・・。あん  あん。
奥さん 出し入れが、はっきり見えてるよ。出入りしてる時・・・。
ほら あそこのお肉? ピンク色だぜ。
出すときに肉棒に絡みつく壁肉がいやらしく、そしてとめどなく溢れる
白く濁った液体が、男と女が長時間抱き合った証である。
  1. 2012/10/27(土) 16:33:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻は他人棒に夢中

[2643] 妻は他人棒に夢中 高志 投稿日:2007/12/02 (日) 07:36
私達夫婦は結婚8年目です。私36、妻31です。妻は私に、内緒で妻の友人の闇金から、十万借りてました。妻は友人の紹介だから、大丈夫って言ってたので安心してました。妻の友人はスナックのママをやっております。妻は、そのお金を返す為、スナックで働き始めました。私が仕事から帰ってきたら、妻が準備します。
[Res: 2643] Re: 妻は他人棒に夢中 高志 投稿日:2007/12/02 (日) 08:13
妻はスナックに、行く時はいつも座るとパンティーが見える、ミニスカートを穿いて行きます。私はいつも心配でした。続きは又書きます。

  1. 2012/10/27(土) 11:32:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


あなたは人妻11

[Res: 2913] あなたは人妻10 こーちゃん 投稿日:2007/12/14 (金) 05:50
初めての逢瀬の数日後、良子と顔を合わた時は、流石に緊張しました。
周りの人に、関係を気づかれはすまいか…。

1度結ばれた男女は、様子がおかしくなるものです。
でも、肝が座っていたのでしょう、良子は何事もなかったように振舞います。
それでも周りに人の目がなくなると、あの夜のような艶かしい目に変わります。

ご主人である、課長との顔合わせの時にも極度に緊張しましたが、次第に慣れてきます。
申し訳ないという気持ちと、奥さんを放っておくあなたにも責任があると、思うようになります。


関係が続く中、危険なこともありました。
課長は相変らずの午前様で、特に問題はなかったのですが、子供らが週1度のペースで良子が夜に家を空けることを訝りだします。

彼女は機転の利く女性で、課長の許しを得て、簿記の資格を取ることにします。
親しい人に資格を持つ人がいて、週3回夜にお茶菓子程度で教えて貰うことになったのですが、実際は2回の勉強で、残りの1回は私との逢瀬にあてられました。

1度など、挿入して彼女が喘いでいる時に、簿記は簿記でも勃起の勉強だねとツマラヌことを言ってしまい、会う為にどれほど苦労しているか…と、怒られたこともあります。


やがて、彼女との関係にも、終わりがきます。
幾つかの出来事が、重なったからです。

実を言うと、会社の中に気になる女性がもう一人いました。
私と同い年の、事務の女性です。

顔は、最近売り出し中のアイドル、原史奈に似ていました。
目鼻立ちのはっきりした美人で、明るい子でした。

良子と結ばれる前は、彼女と映画を観に行く仲で、お互い惹かれるものがありました。
そして、一つの障害がなければ、彼女と結ばれていたに違いありません。

障害…。
それは、彼女が社長の姪っ子だったからです。

  1. 2012/10/27(土) 06:48:28|
  2. あなたは人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


中森玲子 初裏無修正動画 100cmHカップの爆乳三十路のエロすぎるセックス 第3話



タイトル : 中森玲子 初裏無修正動画 100cmHカップの爆乳三十路のエロすぎるセックス 第3話
主演女優 : 中森玲子
ジャンル : 三十路
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-29

中森玲子 初裏無修正動画 完全独占配信。100cmHカップのバストをお持ちの爆乳美熟女中森玲子。今回第3話になります。最初はお尻を重点的に撮ったイメージシーンから始まります。次は、ベッドに移動しての濃厚な愛撫から始まります。足の指までナメナメしたらフェラでチンポをグチョグチョにしてもらいます。お返しにオマンコを少し弄るとすでにヌレヌレなんので早速挿入!デカ乳を揺らして感じまくる姿は圧巻の一言!!是非貴方にもご覧いただきたい最高級の作品です。豊満熟女、超熟女、三十路、四十路、五十路、六十路有名女優、美人熟

詳細はコチラ
  1. 2012/10/26(金) 19:41:57|
  2. 厳選!無修正熟女動画紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


あなたは人妻10

[Res: 2913] あなたは人妻10 こーちゃん 投稿日:2007/12/13 (木) 16:19
良子は、私の射精不全の話を聞いて甚く驚きます。
「そういう人いるんだあ。
辛くない?」
良子は、射精不全のことを知らなかったようです。
「それは、辛いですよ。
今だって、もやもやしています」
「手でしてあげる」
と、まだ形を保つペニスに手を伸ばし、しごこうとしています。

「手でも口でもダメなんです。
自分だと、大丈夫なんですが…」
「長続きするから女は嬉しいけれど、それじゃあ貴方が可哀想ね。
それに、女としては最後はきちんといって欲しいし…」

ペニスを握り、
「私が初めての人になってあげる。
これからも、一緒に頑張ろう」

もうその仕草が15歳も年の離れた人とは思えず、愛おしくてそのまま彼女を押し倒し、組み敷いて愛したくなります。
ペニスは、彼女の優しさに痛いほど張り詰めています。

が、二人に再び燃え上がる時間は、残っていませんでした。
彼女は立ち上がると、ブラとパンティーを身に付け、よれてシワになったシャツとスカートを直します。
髪の毛も、整えます。
「気をつけて帰ってね」
「はい。
今日は、ありがとう」
「うん」
と軽く唇を交わし、私が先に部品庫を出ます。

自転車に乗りしばらく走ると、後からガシャンとシャッターの音が聞こえました。



その後彼女との関係は、週1のペースで1年近く続きます。
逢瀬の場所は、ほとんどが倉庫でした。
ふたりとも、自由になるお金は限られていますから。

原料袋のベッドメイキングも、手慣れたものです。

色々尽くしてもらいました…。
が、彼女の中で思いを遂げることはありませんでした。

最初は、私の終わりのない行為を楽しんでいましたが、やがては中でいって欲しいと口にするようになります。
そして、許されるなら貴方の子供が欲しいとも言われました…。
  1. 2012/10/26(金) 18:16:04|
  2. あなたは人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


あなたは人妻09

[2913] あなたは人妻09 こーちゃん 投稿日:2007/12/13 (木) 12:25
動きを止め、良子の手首をつかみ、手を2人の結ばれている場所にあてがわせます。

私のペニスが出入りする膣の入口を触らせ、そのままの状態で数回突きを入れます。

「はああ」 
深いため息が漏れます。


それから数分後、変化が訪れます。
「いきそう、いきそう」

良子は、切羽詰った声を出して、しがみついてきました。
かまわず突き続けると、唇を求めてきます。
「うん、うん、うん」
痛いほど、舌を吸われます。

いつのまにか、彼女の腰が大きく波打っています。
その動きにあわせていると、突然バスタオルを掴み、身体を膠着させました。

瞬間、彼女の全身から力が抜け、蠢いていた膣の壁の動きも緩くなり、ペニスを掴む力が徐々に弱くなっていきます。


私は、かまわず動きを続けようとしますが
「ねえ。
じっとしていて」
と、静かに制されます。


しばらくして結合を解き、彼女から身体を離します。

セックスでイケるなら、どんなに嬉しいことか…。
それが当時は、どんな女性と交わっても射精に至ることはありませんでした。
ああ、思い切って浴びせたい。
セックスを終えて、家に帰って行為を思い出してのオナニーでしか、イク感覚を味わうことがなかったのです。
これが一生続くのだろうか。
イクことが出来ないのだろうか…。
普通の方法では、子供を持つことができないかも知れない。

私のセックスには終わりがないため、身体を合わせる女性には喜ばれますが、私に取ってはある意味大きな苦痛でした。

セックスは激しい運動ですから、ある程度の疲労感はありますが、射精が伴わないため脱力感がなく、続けることが出来ます。
そして、脱力感がないから女性に優しく出来ます。

肩で息をする彼女の乳房と、蠢くあそこの周辺に掌を当てて、包むように愛撫します。
決して強い刺激を与えないように。

呼吸を取り戻した彼女が、呟きます。
「いかなかったね。
私の、良くなかった?」

男がペニスの大小を気にするように、多くの女性は自身の構造を心配します。

決してそうではない、あなたは凄く良かった。
原因は私にあると、彼女に私の射精不全を打ち明けます。
  1. 2012/10/26(金) 16:45:30|
  2. あなたは人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


あなたは人妻08

[Res: 2883] あなたは人妻08 こーちゃん 投稿日:2007/12/12 (水) 22:46
童貞とばかり思っていた私の腰使いに、
「あっ、あっ、あっ」
と声を上げていた良子でしたが、疲れたのか動きを止めました。

いえ、疲れたと言うより、動き難い状況になったからと訂正すべきでしょう。

簡易ベッドに使用した原料袋には、米粒より小さい樹脂が袋イッパイ詰め込まれています。
袋に体重を掛ければ、形に合った窪みが出来ます。
その窪みが、体の自由な動きを妨げてしまうのです。
現に、私の膝が当たる部分にも窪みが出来て、良子の微妙な動きに対応出来なくなっています。

袋を直す目的で、結合を解きます。
敷いていたバスタオルがずれて、袋には二人の汗が、そして彼女の大事な泉があった辺りには、汗とは異なるシミが出来ていました。

指でシミを撫で、鼻先に持って来て匂いをかぐフリをすると、
「いや~ん」
人妻ならではの、甘い声です。

私に抱きつきながら
「タオルケットの方が、良かったわね」

袋を直した後は、体位を変えてみました。
後ろから入れたり、上に乗ってもらったり…。

暫らく楽しんだ後、私は良子の身体を仰向けにして、重なって行きます。
今度の挿入は、良子の助けを必要としません。

私に組み敷かれた良子は、職場でのちょっと気の強い女から、可愛い女に変わっています。


身体を合わせてから、1時間近く経とうとしています。

精嚢辺りに、ムズムズした感覚はありましたが、射精の予感はありません。
家に帰り、良子との行為をなぞりながら、いつもように一人で慰め射精をするしかなさそうです。


今度の挿入で、良子の乱れ方が変わります。
「あん、あん、あん」
と言う、弾んだ声から、
「あーん、あーん、あーん」
と、尾を引くような声になっています。

乱れる様が嬉しくて、挿入を浅くしたり深くしたり、左の壁右の壁と角度を変え、円も描いてみます。
ペニスを筆に、腰で字を書きます。

乱れる彼女の耳元で囁きます。
「なんて書いたか、当てて見て」

腰を動かして、ある言葉を書きます。
「う~ん?
わから、ない」
「ア・イ・シ・テ・ル…、だよ」

言い終えると、良子は夢中でしがみついてきます。
「ねえ。
私を、メチャメチャにして」

彼女の限界が、目の前に近づいて来ていました…。

  1. 2012/10/26(金) 11:44:25|
  2. あなたは人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


あなたは人妻07

[Res: 2883] あなたは人妻07 こーちゃん 投稿日:2007/12/12 (水) 19:53
=ねえ、あわせて=

そのまま進むと、ペニスは全て包まれます。

両腕を良子の両脇に入れて、安定した姿勢をとります。
顔を見合わせて軽くキス、良子の目には熟れた女の淫靡さはなく、抱きしめたいほどの優しさが溢れていました。

私は良子の目を見つめたまま、動きました。
と、良子も腰を合わせてきます。

夢中になりすぎたのか、途中、2人の腰の動きが合わず、結合が解けそうになりました。

快感の中断に、良子は睨むように悪戯っぽく私を見ます。
私は、再び深く入れ、良子が動けないようにしてから
「ねえ、あわせて…」
と、腰でリズムを伝えます。

2人のリズムが合うと、より深いつながりを感じます。

「慣れているのね。
初めてじゃなかったんだ?」
「ごめん、なさい…」
「いいの。
嬉しい…。
それに、凄く気持ちいい」
「僕も」

私は夢中になれるように、良子の口を口でふさぎ、強めにペニスを送り込みました。
「むん、むん、むん」
と動きにあわせ、くぐもった声を出します。

口を解くと、良子は大きく息をしました。
  1. 2012/10/26(金) 06:43:55|
  2. あなたは人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


次のページ