妻と男の物語


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カジノM 4000+++

[Res: 6792] カジノM 4000+++ ダンテ 投稿日:2009/07/23 (木) 21:25



翌日から、サロンで可奈は、、絶頂を迎えた姿を、何度も何度も、男達の前で晒していた。

そこまで可奈が感じるようになったのには、実は仕掛けがあった。
貞操帯のバイブを、膣に挿入する際、潤滑用ローションとして塗る液体が、媚薬の一種だったのだ。淫らに欲情させる薬ではなく、体の性感が、極度に敏感になる作用のあるものだ。性器周辺だけでなく、吸収されて全身に作用し、いわば全身が性感帯、それも敏感すぎるほどの性感帯となり、結果的に欲情し、イキ易くなる代物である。作用は三日間ほど続く。そんな薬品を使われていることを、圭太と可奈は、当然知らない・・・・・。

サロンへ出勤すると、すぐに指名がかかる。客と客の間を、触られるために渡り歩くのだ。
貞操帯のバイブの動きは、ランダムに設定されていた。

男の隣に座ると、すぐに手が伸びてくる。
体中を這い回る手の感触に、普通なら、嫌悪感を感じるだけのハズが・・・・電気が走るように、快感となって伝わる。
「ああん!はぁ・・・・」
「おお、感度がいいねぇ可奈ちゃん。」スケベな禿親父だ。裸の胸を揉む。
「・・・・・ん・・・・あああ」
「いいねぇ その表情!いやらしいよ」
「ああ・・・・イヤん・・・・あふうう・・・」バイブの刺激が強まる
男が、胸を嘗め回し始めた。
「ん・・・ん・・・ああああ・・・・・」腰をモジモジさせて快楽に耐える
「はあああぁぁん・・・・ん・・・・・ん・・・・あああ・・・・くる・・・・・きちゃう」
男が、乳首を甘噛みすると、
「んあぁ・・・ああ・・・ダメ・・・いく・・・・・イキ・・・・ます・・・・ああん・・・・ん・・・・・ん・・・」
体が激しく悶えて、男の目の前で、恥ずかしい姿を晒した。
他の男たちも、それを見てニヤニヤしている。

絶頂を迎えると、支度部屋へ戻って次の指名を待つが、身支度を整える終わる前には次の指名がかかる。

これまで可奈は他の女性達が、濃厚な接待をしているところを、じっくりと見たことが無かった。
しかし、今日から接待係となって客のの隣に着くと、イヤでも、ソファの周りの女性や客達の局部が目に入る。
昨日の堂島の言葉のとおり、客達の股間に目をやると、誰もが大きい。20センチ以上だというが、確かに間違いが無い。可奈はこれまで、まともに見たのは圭太のペニスしか無かった。目の前にある、そのすべてのモノが、圭太に比べて、ハッキリと、大きく太いものだった。それは可奈に”男の力”の差を感じさせた。

そのような客達に、接待係の女性達は、フェラチオ、手コキ、パイズリ、SEX、アナルSEX、と客の要望に応えていく。
それを見ながら可奈は、性的な気分を高ぶらせ、バイブの淫らな逆らい難いリズムに溺れてしまうのだった。

「うふ・・・ん。。。・・・あ、・・・・・・い・・・・・・いい・・・・・・い・・・く・・・・・・。 あああっぁああぁぁん・・・・・。」
男達に乳首を舐められている。

触るだけで絶頂を迎えさせる優越感に、男達は、満足感を得て楽しんでいる・・・・・
「いいぞ、いい子だ。さあ、ここが感じるんだね・・・・」男が可奈のうなじを舐め上げる。
貞操帯で隠れている部分以外は、舐められていない部分がない。

「あ イヤ・・・あ・・・・・」
「気持ちいいのか?」
「・・・あ・・・・・・・・はい。・・・・ん・・・・ああ・・・きもち・・・いい・・・・です・・・・ああぁ・・・・い・・・いきそうです・・・・」
「そうか、いいぞいいぞ、イキなさい」男は、可奈の耳に息を吹きかける・・・「フぅぅ~~」
「ひん!はぁ~んん、イク、イクイク、あああああ・・いくぅ~・・・・ん・・・・んん・・・・・・」
腰をソファの上でグラインドし、今日27回目の絶頂に達した。

可奈の体が落ち着くと、巨体の黒人ボブが、抱きかかえて、次の指名に備えて支度部屋へ消えた。

可奈が座っていたところには、大量の淫液で濡れ光っていた。
その後始末に、タオルなどを持って、14才になったばかりの少女、神崎結衣がやってきた。
全裸で後片付けをする、妖精のようなこの少女を、男達はスケベな表情で見ながら、自慢の20センチ以上のペニスを、そそり立たせていた。妖精を犯す日を、妄想して・・・・。

その日、可奈の仕事は、30回目の絶頂を迎えて、終了した。

モニタールームの圭太は、弄ばれる恋人の名前を呼びながら、精液が出なくなってもオナニーを続けて、一部始終を、見ていた。それは、地獄のようだったが、悪魔が与える極上の快楽でもあったのだ。



その夜、堂島が新しい貞操帯を持ってきたが、それを見て可奈は驚いた。

「そ、それは・・・・」
「ああ、コレか?今日から2本ついている」
「・・・・・・・・」
「君の想像通りだ。2本目は、もちろん、お尻の穴に入れるんだよ」と当たり前のように言った
「ヒィ!む・・・ムリです・・・・そんなの・・・・」
「大丈夫だ、最初は小指くらいの大きさだから。少しづつ大きくするけどね。さあ・・・」
そう言って、ベッドに寝かせて可奈の股を開くと、前と後ろの穴に、ゆっくりと、じっくりと、可奈の反応や表情を楽しみながら、バイブ部分を入れていった。”ローション”のおかげで、するりと入る。
「・・・・ん・・・・・あ」
「ほら、大丈夫だろう?今日は前が長さ10センチ太さ3センチ。後ろは長さ3センチ太さ7ミリだ」
ブ~ンと音が鳴る。
「ハァン!・・・こ・・・・これって・・・」
「どうだ、すごいだろう、直腸への振動が加わると、別世界だよ。さあ、抱きしめてあげよう」
そう言ってスイッチを最強にし、堂島は可奈を抱きしめ、快感に踊る体を感じて楽しんだ。
「い・・・ヒぅ・・・・・あうぅ・・・・もう・・・イ・・・ク・・・・あ~~あんん!」
1分も経過せずに最初の絶頂を迎えた。
「いい感度だ。感度のいい女性は魅力的だよ」
「あ・・・あ・・・はずかし・・・い・・ああ・・・・ヒィ・・・・・・はぁん」
「気持ちいいかい?」
「・・・・・あぁ・・・・きもち・・・いい・・・です」
「どこが、感じる?」
「ああん・・・そんな・・・・こと」
「言いなさい。言わないと、このままだよ」
「ああ・・・あ・・・・あそこ・・・・・が」
「あそこじゃない。オマンコだ。いいね。言ってみなさい」
「オ・・・・オマン・・コ・・・はぁあぅ・・・・イヤ・・・・・ああ」
「オマンコが気持ちいいとハッキリ言いなさい」
「ああ・・・・・・お・・・・オマンコ・・・が・・・・きもちいいです・・・・・・あんあああ・・・・・・・・」
「誰のオマンコだ?」
「ん・・・・かな・・・・のです・・・・」
「どんな、オマンコだ?」
「はぅうう、?・・・・・・」
「どうなっている?」
「ぬれて・・・べとべと・・・・に・・・あああ」
「いやらしいね」
「・・・イヤ・・・・あああ・・・・」
「可奈のベトベトになった、いやらしいオマンコが、気持ちいいと、言ってごらん」
「・・・・・かなの・・・・べとべと・・・のイヤラシイ・・・・オマンコ・・・・・が・・・・・とっても・・・・きもち・・いい・・・・・いくぅぅん!」
可奈は自分が言った言葉に、快感を倍増させて、達した。堂島の腕の中で。

「キレイだよ。可奈。」
「ああ・・・・はずかしい・・・・・」
「いやらしい女性はキレイなんだ。よく覚えておきなさい。これからも、いやらしい言葉でも声に出すんだよ」
「ああ・・・は・・・い・・・」
「お尻は、どうだい?」
「!・・・・・は・・い・・・・・かなのおしり・・・の・・・・あなの・・・・バイブが・・・・・とっても・・・・あああ・・・・きもちいい!・・・ああ・・・・ああああ・・・・・・・イク・・・・・なんで・・・もう?・・・・・あああ・・・・・いく・・・・イキます・・・・ん・・・・ん・・」
ガクガク絶頂に達している可奈を、追い討ちをかけるように、堂島がキスで口を塞ぎ、乳首をつねる。
「%&$#$&%$%%$%&%・・・んああああ」
声にならない、声を発して、連続の絶頂ループに入る。痙攣状態だ。
堂島は、小柄な可奈の体の抱きしめて悪魔の微笑みを浮かべている・・・・


それから数日、サロンと堂島の部屋で、可奈はイカされ続けた。
最終日、貞操帯のバイブは、前が15センチ太さ4センチ、後ろ長さ10センチ太さ2センチになっていた。
圭太にとっても地獄の日々だった。悪魔の微笑みの中の。
  1. 2013/08/31(土) 19:58:02|
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カジノM 4000++

[Res: 6792] カジノM 4000++ ダンテ 投稿日:2009/07/22 (水) 19:00
その日、カジノを連れ出されたあと、モニタールームへ直行した圭太だったが、サロンには可奈の姿は現われなかった。さきほどのお披露目で体力を使い過ぎたせいかもしれない。無理も無い。体だけでなく心も傷ついて今日は「接客」は無理だろうと圭太は考えたが、それでもモニターから目を離すことは出来なかった。

夕方、新たな生贄のショーが行われるところがモニターに映し出された。ドレス姿の女性が映っている。

「私、林直美、38才人妻は、皆様に存分に体を使って頂くために、アソコの毛を剃ることになりました。どうぞご覧になってください。・・・・・ああ・・・・・」
ドレスを脱いだ人妻は下着を身に着けておらず、パイパンになった体を披露していた。
その後ステージでは、産婦人科の診察台のようなイスに固定された人妻は、観客の目の前でツルツル股間を晒して、じっくりと観察された。男達は口々に感想を言っているようだ。

「あ、あなた・・・・」そう言った視線の先には、、夫らしき人物が、目を血走らせながら、声にならない悔しそうな表情をしていた・・・。

圭太は「そういえば、サロンの女性達はアンダーヘアがある人と無い人がいたな。」そんなことを考えながら、人妻の局部のズームアップ映像を見ながら、可奈をダブらせて、今日一日分の無念さを吐き出すように、激しくペニスをしごき上げ、射精した。罪悪感と大量の飛び散った精子だけが虚しく残った。



夜になり、ようやく堂島の部屋をモニターが映し始めた。

貞操帯のみ身に着けた可奈と堂島が、広いリビングに入って来るところが映し出された。会話が聞こえる。

「医務室で眠ったら少しは、回復したかね?可奈君」
「申し訳ありません、お仕事が・・・・できなくて」
「まあ、今日は、よく頑張ったから、いいとしよう。だが今夜は私を楽しませてもらうよ」
「・・・・・はい。・・・・・・・・。・・・・・・・・・。」
「ん?どうした、可奈君」
「あ、あの・・・・・その・・・・」
「何だ、はっきり言いなさい」
「えっと・・・・・あの・・・お、おトイレに・・・・・・・」可奈が顔を真っ赤にしている
「なんだ、そんなことか。生理現象なのだから、恥ずかしがらずに早く言いなさい」
「すみません」
「さあ、貞操帯を外してあげるから、こっちを向いて」
可奈が堂島のほうを向くと、すぐに鍵穴に鍵を入れ回転させた。カチっと音が・・・・外れたようだ。
「さあ、四つんばいに、なりなさい」
「えっ、自分で外せます・・・・・が・・・・・」
「ダメだ。貞操帯の管理は私がする。毎回、装着も、外すときも、私だ。いいね」と念を押した。
「!・・・・・。・・・・・はい。」
可奈は観念して言われたとおり四つんばいになる。そして、堂島の手によって、ゆっくりと外され、膣に収まったバイブも引き出される。ねっとりと淫液がからみついている。バイブを抜かれるとき、「あ・・・あうん」声を漏らしてしまった。
「いやらしい匂いがするね」と堂島は可奈の股間が、恥ずかしい状態になっているのを、見ながら言った。
「お願いです・・・・・・見ないでください・・・・・」
「フフフ。可愛いね。可奈君。それではトイレに行ってきなさい。ついでにシャワーも浴びるといいよ」
可奈が、急いで部屋を出て行くと、モニターはしばらく何も映さなくなった。

30分ほどたった後、再び映し出された映像は、寝室にいる可奈と堂島だ。
広い寝室だ。おそらく30畳ぐらいある。キングベッドが2台並べて置いてあるが、部屋が広いため大きく見えない。
可奈は全裸だった。
「装着するよ。ベッドの上で仰向きになりなさい」
そう言って可奈をベッドに寝かせ、赤ん坊のオムツを換えるように、貞操帯を装着し始めた。”特製ローション”をたっぷり塗って、ペニス状のバイブ部分をゆっくりと感触を味わうように挿入した。カチリと鍵。
「(あれ、コレさっきより、大きい気がする!)」と挿入された瞬間。可奈は思った。
「うん、やはり、少しキツイね。さっきより長さ2センチ太さ5ミリ大きいんだよ。つまり長さ7センチ太さ3センチだね」
「!」
いきなり振動が始まった。
「ああん、ダメぇ、これ、いやぁん・・・・あああん」可奈がベッドの上で悶え始める。
「私もシャワーをしてくるから、そのまま待っていなさい。」そう言って、堂島は部屋を出て行った。

それから約30分、ベッドの上で可奈は、悶え続けた。
その姿をモニターで見ながら、圭太はペニスを約30分しごき続けた・・・・・。罪悪感とともに。

堂島が再び、寝室に現われた。

バスローブ姿だ。
可奈はバイブの振動に悶え続けているが、絶頂は・・・・・迎えていない。

「どうだ?気持ちいいだろう。一番弱くしてあるから、イッてないだろうがね。」
「お願いです。止めてください。気が変になりそうです。」可奈が懇願している。
「そう、あわてなくてもいい。」そう言うと、可奈を抱き寄せ、いきなりキスをした。
「ん・・・ん・・・・・んん・・・・・・」長いキスだ。・・・・・と堂島が可奈の胸に触り、乳首を・・・・つまむ!
その瞬間、可奈の体がビクンビクンと跳ね上がり、絶頂に達した。堂島に、しがみつきながら・・・・。
可奈は、何も考えられなくなっていた。ただ混乱した中に、快感の波と温もりが混ざって・・・・・流された・・・・。

数十秒後、我に返った可奈は、顔を真っ赤にして堂島から目を逸らした。
「なかなかいい唇と反応だったよ。可奈君」そういうと堂島は立ち上がってバスローブを脱いだ。
可奈が堂島の方を見ると、そこには・・・・・・勃起した・・・・・ペニス?・・・・・・・可奈が見たこともないモノが。
「驚いたかね。うちのカジノじゃ珍しくないんだが・・・・・」
可奈が驚いたのも無理は無い。圭太のものと同じ種類の性器なのかと疑うくらいの大きさだったのだ。
「まあ、勃起時の長さは25センチくらいだ。太さも6センチほどある」と、当たり前のように堂島が言った。
「うちのサロンの入会資格が、勃起時20センチ以上なのだよ。すぐに見慣れるさ。従業員も同じだ。
クリスは28センチほどある・・・・ボブは32センチだ。そのうち見る機会が来るかもしれんな。楽しみにしているといい」

圧倒的な”男”のシンボルを見せられて、イッたばかりの体は、バイブの振動に再び反応し始めた。
そして、無慈悲にも堂島は振動スイッチを最強に変えた。
「ああん ダメ 止めて ああ また あ あ あああああぁぁぁ  ん ん ん・・・・!!!」
「またイッたね。可奈君。イクときはイクと言いなさい。じゃないとスイッチは止めないよ。いいね。」
「いやぁあん、ん、はぁん・・・ふん・・・・あ ああん・・・あ・・・あ・・・・い・・・いく・・・・いくぅぅぅ・・・・・ん・・・ん」
「そうだ、よく言えた」
「また、い・・・く。・・・・・・・・・・い・・・・いく・・・・・あああん・・・・・。なんで・・・・こんなに・・・・・・」
「恥ずかしいことを、口に出して告白すると、快感に変わるんだ。わかるね?」
「あ、あん、すごい、あああ・・・・あああ・・・き・・・きもち・・・いい・・・・あ、ダメ・・・・・いきそう・・・あ・・いく・・・いきます・・ああああ・・・・・。。。んん」
「そうだ、それでいい。さあ可奈君、私のペニスを見ながらイキなさい」
「あ、ああん、お・・・おおき・・・い・・・・お・・・・・おちん・・・・ちん・・・・・・ああぁぁ・・・・・またイクっ!」

堂島が再び可奈を抱き寄せ、胸にしゃぶりついた。
ビクンビクン可奈の体が、反応する。連続の絶頂だ。声も出ていない。そのまま、堂島は刺激を続ける。
呼吸も、まともに出来ないくらいの激しい快楽の波に飲み込まれてイキ続け、可奈は生まれて初めて気絶した。


圭太は、男としてのプライドを、あらゆる面で、壊された。
この夜、圭太は映像を見ながら精液を解き放った回数を覚えていない・・・・・。
  1. 2013/08/31(土) 15:06:29|
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カジノM 4000+

[Res: 6792] カジノM 4000+ ダンテ 投稿日:2009/07/20 (月) 15:52

「(嫌いになるわけ無いのに、なんであんなこと言うんだ?)」圭太の疑問の答えはすぐに、示された・・・・。

舞台ステージに戻った可奈を、堂島が迎えると、舞台で異変が起こった。何かを準備している。ステージの右端から左端まで、白い薄い布が張られた。布の幅は40センチくらい。可奈と堂島はその後方にいる。つまり可奈たちと客達の間に白い布が視界を遮っている。高さが可奈の腰の位置に調整された。腰から上(当然、胸も)と太ももから下は見えている。

可奈にマイクが再び手渡される・・・・

「皆様、今から、可奈は、・・・・テ、テイソウタイを、装着してもらいます。生まれてはじめて、テイソウタイを身に着けるところを、、シルエットだけですが、ご覧ください・・・ああぁ」

可奈の背後からライトがあたり、可奈のシルエットが布に映る。
すると可奈が唯一身に着けているパンティを脱ぎ始めた。

「そ、そんな」圭太は絶望的な気持ちになった。確かに契約ではトップレスとしか書いていない。堂島の部屋での貞操帯も契約どおりだ。逆に貞操帯をつけるなら、可奈の安全性が増すと思っていたくらいだ。しかし、サロンでも貞操帯とは・・・・・しかも、醜悪な責具付の・・・・・

可奈が布の後ろで、全裸になると、横を向いて、堂島に尻を少し突き出したポーズをした。横向きのシルエットで装着シーンを見せるつもりだ。堂島は貞操帯を高く持ち上げ、再度、客達に見せた後、突起に何かジェル状のものを塗り、可奈の腰に持って行った。

まず腰輪を装着し、そのあと後ろからバイブつきの股部分を、ゆっくりと、挿入する・・・・奥まで・・・・・ゆっくりと・・・・・・

「っあぅ・・・・ん・・・ひゃぁん! いやぁぁ~~っ・・・・・・」

シルエットだけだが、初めて貞操帯を装着する女性の姿は、観客達を楽しませた。
バチンの鍵が閉まる音がして。布が取り払われた。

そこには貞操帯のみを身につけた恋人の姿が、スポットライトを浴びてた。
圭太は、大切なものを次々に奪われていく感覚の中、被虐的な可奈の姿に、ペニスを勃起させながら、、泣きそうな顔を舞台に向けたまま・・・・・どうすることも出来なかった・・・・・・。

そして・・・・・・・・・・・他人の恋人を生贄にした宴は、まだ終わらなかった。

再び音楽が鳴りはじめる。可奈が圭太のいる円形ステージに向かって、再び歩き始めた・・・・・・。貞操帯のみ姿で。
可奈の歩き方が、先ほどと違う。膣に突き刺さったバイブが原因に違いない。圭太は、今日のお披露目ショーが、一刻も早く終わることを願った。しかし願っているのは圭太しかいないのも現実だ。現実はさらに残酷さを求めた。

可奈が圭太の目の前に到着すると、音楽が消えた。すると。

ヴィ~~~ンと機械音が客席にも聞こえてきた。と同時に、
「アうぅぅ!ああ イヤ!ダメぇえ~ 」可奈が股間を貞操帯越しに抑える。
「ひぃっ!い・・・・いやぁああああ・・ああ・・・あっ・・・あん」

貞操帯のスイッチ入ったらしい。可奈の腰が、ガクガクと動いている。
圭太がステージを見ると堂島が、スイッチらしき者を手に持ち、ニヤけている・・・・。そしてまたボタンを押したようだった。すると・・・・・電子音が大きくなった・・・・。

「!!・・・うぁん・・・・ああ いや、ああ・・・もういや・・ああ ダメ!・・・あ・・・あひん・・・あ・・あ・・・いや、もういや!」
「お願い、・・・・み、、見ないで!・・・・あ・・・や・・・ダメぇぇぇ、見ないでぇぇ」
「うあん・・・・はあんっ!・・・うぅ」

可奈の腰が、前後にグラインドして止まらない。

「お願い、もう、止めてぇ、も・・・もう・・・我慢でき・・・・・ない、あぁん・・・」

そのとき、可奈と圭太の視線が合った。「か、可奈・・・・・・」

「け、けい・・・た・・・くん、・・・・・・あ、あん!・・・・・ご、ごめん・・・ね、、ああ、ひぃぃん・・・あ・・・ふぅん、ああああ」

可奈がその場で膝をつき、腰を前後に大きくグラインドする・・・・・・・・・・・

「ああああん!うぅん・・・ イヤあ・・・・イキたくない・・・・ああ、もうダメぇ・・・ああああああああん!!!!・・・!!」

誰の目にも、絶頂を向かえたことは、明らかだった。腰のグラインドは止まらない。声も出せないくらいに絶頂の余韻が続いているようだ。
しかし、そのまま、電子音がさらに、大きくなった。

「!!!・・・・・・・ま、また・・・・あああぁぁ・・・・・いや、もうイヤぁぁぁ・・・・がま・・・ん・・・・むり・・・あああん・・・・・」
2度目の絶頂が可奈を襲う。体が痙攣したように波うちステージに横向きに倒れた。そのまま全身が波打っている。

電子音は止まらない・・・・・・

「ヒィッ!、ま、まだな・・・の・・・・・おねがい・・・もう、ゆるして・・・・・ああん・・・・いや・・・もう・・・・また・・・・・あ・・・・」
3度目の絶頂だ。

「可奈ぁぁ!!」圭太が叫んだが目の前の恋人は、絶頂感の中に囚われて、答えない。

「あああん、もう、ああん・・・・・またく・・・・る・・・・・・はあああ・・・・・ん・・・・ん・・・・・ん・・・・・・」
4度目の絶頂を迎えて・・・・・・
ようやく、電子音が止まった。

まだ体をビクビクさせている可奈に近づいてきたのは・・・・・・堂島だった。
逞しい野生的な腕で、簡単に可奈を抱きかかえると圭太に向かって、
「では、頂いていくよ。また来週会おう。はははは」と笑って、舞台横へ消えた。。。。
  1. 2013/08/31(土) 10:13:50|
  2. カジノM
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カジノM 4000

[Res: 6792] カジノM 4000 ダンテ 投稿日:2009/07/19 (日) 09:14


2000万の借金と恋人の可奈が賭けられた勝負当日、圭太はオーナーである堂島に申し出た。
「今日の勝負はブラックジャックで。1ゲームごとにカードをシャッフするルールでお願いします」
「そうだね。面白そうだ。偶然性が高まるし、カードも覚えられない・・・か。よかろう、
その他のルールは金額変わるだけ、そして可奈君の払う利息条件はこれでどうかね?」と堂島は圭太に契約書を渡した。「ディーラーは前回と同じく津崎支配人。対戦相手は飽きたかもしれないがクリスだ」
「内容は可奈君にも伝えてある。もうすぐ来るはずだよ。」堂島がニヤリといつもの歪んだ笑いを浮かべた。

利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンで接待。トップレス姿で。性的サービスとして客が触れることに加え舐めることを認める。
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸に貞操帯のみで生活してもらう。寝るときは堂島と共にベッドに入る。
キス・愛撫のみ認める。
   一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える

さすがに圭太は、躊躇した。サロンでも、堂島の部屋でも、可奈の体を使われてしまう。
「もう少し条件を見直してもらえませんか?」
堂島は笑って言った。
「負ければ4000万。その利息ならこれくらい仕方ないよ。チャンスを与えているだけでも譲歩してるんだ。それに、可奈君だって了解している。もちろん君が勝つことを信じているからだろうがな。それに君の命には代えられないしな。ハハハハ」
圭太は、何も言い返せず、サインした。

「では、ゲームを開始します」ディーラー役の津崎がカードをクリスと圭太に配り始めた
可奈が堂島の隣で心配そうに見ている。今日はドレス姿だ。安心した。

今回はブラックジャック。要は合計21に近づいたものが勝つゲームだ。絵札は10、エースは1か11でカウント。
単純なゲームだが、奥が深い。しかしクリス相手には駆け引きは通じない。慎重に確率論で攻める。
勝負は前回と同様に長引いた。3時間に及ぶ熱戦の末、寝不足気味の圭太が集中力を欠いて、ミスを連発。またもクリスの勝利となった。

「イヤぁ、圭太君、私怖いよ。」すがるような瞳で圭太を見つめるが、圭太をそれに何も答えられなかった。
「う~ん。体調管理も勝負のうちだからね。ではまた可奈君を預って、今度は使わせてもらうよ」そう言って堂島は可奈を連れて、出て行った。

数分後、一週間前と同じ音楽が流れ出し、ステージコーナーに客が集まってくる。
「(いやだ、もう見たくない)」と思ったが、やはり、巨体の黒人のボブに腕を掴まれて円形ステージ正面に立たされる。
照明が落ちると、客のボルテージが上がり、今日は、可奈コールが起こった。

スポットライトが奥の舞台ステージ中央に光る・・・・可奈が、先ほどのドレスで立っている。そして・・・・
その横には、堂島が立っている。可奈に何かを耳打ちすると、可奈はその場で、ドレスを肩紐を外し、そのままドレスを脱ぎ落とした・・・・。男達の歓声が上がる。可奈の下着姿がライトに照らされる。黒いシンプルな上下だ。そして、そのまま、ゆっくりと回って後姿も披露した。今日はTバックではない。少しだけ安堵した圭太だったが、それはこの後の淫らさを強調するためだったと、すぐに思い知ることとなる。

可奈は、震える足取りで、ゆっくりと花道を進み円形ステージへと向かう。正面には愛する圭太がいるのが、いっそう可奈の胸を痛めた。圭太の目の前まで辿り着くと、音楽が止まり、マイクを手渡される。そして、一瞬、圭太と目が合ったが、すぐに視線を逸らして俯く。深呼吸をして、話し始めた。堂島から指示されているであろう屈辱的なセリフを。

「み、皆様、今日は私、山下可奈 21才 のオ・・・・オッパイ・・・初披露の日です。今日から、一週間、可奈のオッパイを丸出しで皆様のお相手を致しますので、よろしくお願いします。可奈のオッパイを好きなだけ触ってください。それから、体中舐めるのも自由です。アソコ以外はどこでも触ったり舐めたりしてください!!」

そう言うと可奈は、ブラのホックをはずし、”ぷるんっ”と形のよい胸を、大勢の男の前で、そして圭太の目の前で・・・・・・晒した。
どちらかというと、小ぶりだがツンとやや上向きの乳首、小さめのピンク色の乳輪、穢れの無いニンフの胸・・・・・・。そんな感想を男達は持った。それを一週間、自分達が汚せる喜びに、歓声があがる。

圭太は、自分だけのものだった可奈の体が、すでに他人の共有物になっていることを自覚し、大切な人をゆっくりと奪われていく屈辱に、打ちのめされていた・・・・。しかし、本当の屈辱はこれからだった。

何度か円形ステージで回って胸を披露した可奈は、花道をゆっくり戻る・・・・・・堂島の待つ舞台ステージへ・・・・・。
堂島のところに辿り着くと、今度は、何か堂島から手渡されたようだ。何かを囁かれている。堂島にはライトが当たっていないので、圭太はよく見えなかった。

再び、可奈が花道を圭太のほうへ戻って来る。両手に何かを持ったままで。
「(まだ、終わらないのか・・・・!)」圭太が不安を募らせる。可奈が手にしているもの・・・・・・。
「(なにか。金属のようなものが見える・・・・輪のようになっているものだ・・・・なんだ?)」
ゆっくりと円形ステージの圭太の目の前に可奈が持ってくると、全貌を現した。

貞操帯。

知識としては圭太も知っていたが、実物を見るのは初めてだ。
「これが、利息条件にあった、貞操帯か!」
可奈が圭太に、両手に持った金属と皮で作られた、拘束具を手渡した。

銀色に輝く貞操帯は、ゴシック様式の重厚なレリーフが施されていて豪華だ。皮をベースに作られているためか、思ったよりは軽い。しかし金属で輪がぐるりと構成されているため、切断は無理だろう。腰に嵌る輪の部分から縦に股をくぐる半円が反対側へ接続されている。そして、そこには鍵穴が・・・・。そして何よりも圭太の顔から血の気を奪ったのは、その貞操帯の股間部分だった。

「なんだ、これは!?」

クラッシックな貞操帯に似つかわしくないゴム状突起と電子部品らしきもの。
そう、そこにあったのは、バイブレーター。長さ5センチ太さ2.5センチ程度の突起と、おそらくクリトリスあたりを刺激するための凹凸のあるゴム状バッド。そんな、卑猥なものが接続されていた。

圭太は、可奈の顔を確かめる・・・・・・目を真っ赤にしていた。そして・・・・
「圭太君。ぜったい、ぜったぁいに、可奈を見捨てないでね。必ず来週も迎えに来てね。お願い。お願い。・・・・・・
可奈のこと、どんなことがあっても、どんな可奈を見ても。嫌いにならないでね。圭太君。愛してる・・・・」
そう言った可奈に、圭太は、大きく頷くと、それを見た可奈は一瞬だけニッコリ笑って、貞操帯を受け取ると、舞台の方へ帰って行った。
  1. 2013/08/31(土) 05:42:44|
  2. カジノM
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カジノM 2000++

[Res: 6792] カジノM 2000++ ダンテ 投稿日:2009/07/18 (土) 09:20


突然モニターが、堂島の部屋を映し出した。リビングの映像だ。
そこには可奈と・・・・・・堂島が入ってきた。

堂島が可奈を見下ろしている映像だ。声が聞こえた。
「これは契約だ。わかるね」と堂島の念を押すような口ぶりだ。
可奈は意を決したように着ていたドレスを脱いだ。
下着はステージのときの下着だ。
そして一呼吸おいて、可奈か下着を脱ぎ去った。

愛する恋人が他人に全裸を晒している。
圭太は嫉妬に狂いそうだった

「ルールによると、手は出せないが、手を出さなければいいのだ。」と、独り言のようにつぶやくと、可奈が脱ぎ捨てた下着を拾い上げた。可奈は顔を真っ赤してそれを取り返そうとするが、間に合わない。
「しっかり、汚れているじゃないか。感じて濡らしたんだろう。どうだ感じたんだろう?」
可奈は、下を向いて答えられない。
「では、ソファーに座ってもらおう。」
可奈は指示に従う。
「ひざを抱えて、Mの字に股を開いて見せろ」
「ヒィッ!そんなこと・・・・」
「ルールだ」
「あぁッ・・・」
ゆっくりと膝の間隔を広げ、可奈の股間は、堂島の目に晒された。
ピンク色の花びらは、可奈の無意識のうちにヒクヒク動いている。その上を飾る薄い陰りは、可奈の顔と同じように幼さを演出している。
「おぉ、想像以上にキレイじゃないか、ハハハ」
可奈は目を強く閉じて、羞恥に耐え、心の中で「(圭太君!圭太君!)」と恋人の名前を呼び続けた。

「今日からここでは全裸で過ごしてもらう。ルールだからな」そう言い放つと、もう一度可奈を嘗め回すように見た後、部屋を出て行った。

可奈はそのまま、床に座り込み、泣き続けた。
それを圭太は、その声に身を切られるような痛さを胸に感じた。

翌日から、可奈がサロンで晒した下着姿は、次のようなものであった。
2日目 赤 総レースのため乳首も陰毛も透けて見える上下
3日目 白 薄い生地のスポーツブラにコットンパンティ
4日目 青 面積が極限まで小さい ブラ 一辺が2センチ 下一辺が5センチ 薄い陰毛もはみ出る
5日目 ベージュ 裸に見えるほど薄いストキングのようなブラとTバッグ
6日目 黒 ほとんど紐 乳首キャップがあり乳輪は隠せない 割れ目に食い込み陰毛は露出

モニター映像は圭太を苦しめたが、異常な興奮で可奈の名前を呼びながら自慰にふける日々が続いた。
ほとんど一日中、自分のペニスをしごき上げる毎日が。それを録画されているとも知らずに。。

仕事後の全裸の可奈を堂島が鑑賞する状況は毎晩のように続き、圭太を、軽い不眠症のようにさせた。
M字開脚は、日課だった。



そして、ようやく一週間が終わり、対戦の日がやってきた。
  1. 2013/08/30(金) 19:51:45|
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カジノM③ 2000+

[Res: 6792] カジノM③ 2000+ ダンテ 投稿日:2009/07/17 (金) 22:17


翌日、開店と同時にカジノMのモニタールームを訪れた圭太は、代償の大きさにを認識することになった。
カジノの開店時間は、正午。昼の観光客もいるからだ。

その開店時間から、可奈は勤務していた。下着姿で。それも昨日とは比べ物ならないくらい卑猥な下着で。
契約書の条件では、確かに”下着”とは書かれているが、”どんな下着”かは書かれていない。
それにしても、今、可奈身に着けているものは、下着と言えるのだろうか。色は黒。ブラの三角は一辺が4センチくらいの超マイクロ下着だ。ボトムは昨日と同じTバック。いや 同じではない。バックは紐のみ。前の逆三角部分は、一辺が10センチに程度の、超マイクロぶりだ。ヘアの薄い可奈でなかったら、完全にはみ出してしまうだろう。

そんな下着をつけたウェイトレスである可奈が、あちこちで男に撫で回されて4時間になる。
その間、胸や尻をワシ掴みにする者や撫で回す者・・・・下着の上から乳首をつまむ者や股間を刺激する者・・・・の中を、あくまでもウェイトレスとして仕事をしていた。下着をずらしたり、指を中に入れたりしていないので契約どおりということなのだろう。刺激され続けた可奈の頬はピンク色になっている。もともと感じやすい体の可奈は、きっと濡れているのだろう。

圭太はそんな映像を見ながら、嫉妬に駆られ、下半身裸になって自慰で3回も射精した。

ようやく休憩になったのか、可奈が映像から見えなくなった。
今日の仕事は終わりなのかとサロン風景を見ていると、昨日と同じように音楽が鳴り響き、照明が落ちた。
まさか、ショーにも出演させられるのか?契約違反じゃないのかと圭太が、サロンに乗り込もうと決意したとき、モニターに写ったのは・・・・・・・あどけない顔の少女だった。

昨日と同じような光景が繰り返されている。
少女は制服姿だった。
少女は円形ステージまで歩いていくと、やはりマイクを持たされた。
観客が静まり返り、少女の言葉を待つ。

「わ、私、神崎結衣は、、、」 やはり震えている。なかなか声にならずに、言い直す。
「私、神崎結衣、・・・・14才は、本日から一週間、ぜ・・・全裸で、皆様にご奉仕させていただきます。”おさわり”とかは禁止ですが、処女なので、見るだけで許してください。お願いします。」

大きな歓声と不満の声が入り混じった声が同時にあがった。

圭太は認識した。「このサロンは、カジノで負けた客から女性達を調達しているのか・・・・」
謎の一つが見えてきたが、それは絶望的な気持ちにもさせた。相手が悪すぎる。

画面の少女は制服を次々に脱いで行き、下着も脱ぎ捨て、全裸を男達にさらした。
カメラが少女をズームアップする。下の茂みは、ほとんど無く、ポヤポヤとわずかに認識できる程度で割れ目もはっきり見える。胸は膨らみかけだ。まだ硬さも残っているだろう。
少女は、そのまま花道を往復し、再びマイクを持たされた。そして、
「お父さん、私、頑張るから必ず迎えに来て!」そこで照明は暗くなった。

再び、明るくなった画面にはサロンの風景がいつものように繰り返され、その中に先ほどの少女が全裸で加わっていた。可奈のいないモニターは、その少女をの姿を追って、美しい幼い裸体を大画面で映し出している。

それを見ながら、圭太は再度、射精した。
  1. 2013/08/30(金) 15:01:47|
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カジノM 2000

[Res: 6792] カジノM 2000 ダンテ 投稿日:2009/07/16 (木) 20:51



圭太は、開店と同時にカジノMに入店した。
一刻も早く、可奈を連れ出すためだ。
もちろん勝負に勝ってからの話になるが。

「早いね」堂島が答えた。「可奈君はよく働いてくれるよ。今日も負けたくないね」
「さっそくお願いします」お願いする身であることを悔しく思うが、気にしてはいられない。

「では、ルールは金額が違うが前回と同じでいいね。1000万円勝負だ。負けたら借金2000万になるよ」
「はい・・・・・わかりました」
「そして利息である可奈さんに対する条件だ。今回から契約書を交わすことにする」
利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンでウェイトレスをしてもらう。下着姿で。性的サービスとして客が体に触れることのみ認める。
   仕事以外は堂島の部屋で預かり全裸で生活してもらう。指示通りに体を見せること。ただし、手は一切ださない。
   一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える

条件を聞いた圭太は一瞬躊躇したが選択の余地がないことを思い出すと契約書にサインした。

「では勝負を始めよう。そうだ可奈君を呼んで来てくれ。」
いつのまにか可奈さんから可奈君と呼び方が変わっている。圭太は軽い嫉妬を感じた。
「では今日は私は可奈君と見ているから、ディーラーは津崎に任せよう。相手はクリスだがいいね?」
「はい」
可奈が堂島の隣に来ると、勝負が始まった。可奈は今日はドレスに変わっている。キレイだ。
「圭太君、お願い、勝って。私、圭太君と帰りたい」
「うん、がんばるよ」
「では、開始します」と津崎支配人がカードを配り始めた。

これまでの対戦で、クリスの手札を読もうと努力して失敗している。
あの冷徹な表情は絶対に読めない。今日は自分の手のみに集中して冒険せずに、手堅く守ることにした。
なかなか勝てないが、負けもしない。本来は50%の確率で勝つはず。
作戦は成功したのか、勝負は1時間を越えた。お互いにチップの増減はほとんどない。
と、クリスが作戦を変えてきた。毎回、高額ベッドしてきたのだ。完全に確率論で50%だが、参加料のチップ分のみ削られていく。こちらの手を逆手に取ってきた。細かく勝負が繰り返された末、クリスが3時間後勝利した。

「うん、いい勝負だったよ圭太君、クリスのほうが運が向いていたかな。というよりクリスはカードが記憶できるんだ」
「!」やられたと圭太は内心叫んだ。場のカードをずべて記憶すれば想定できる確率の精度が上がる。
「では可奈君は、また預かるよ。さっそく仕事だよ。さあ。啓太君の見ている前で、・・・・わかってるね?」
可奈は泣きそうな瞳でチラッと圭太を見た後、うつむいたまま 頷いた。そして隣の部屋に堂島と消えた。

突然テンポのいい曲がサロンに鳴り響く。

圭太は腕を黒人の用心棒ボブに掴まれてステージゾーンの客席中央に連れて来られた。圭太は何が起こったのかわからない。ステージゾーンは舞台状のステージとそこから突き出た下り坂の花道、そしてその先に直径2メートル半ほどの円形ステージがあり、それはまるで舞台から突き出たペニスのようであった。その先の真正面に圭太が連れて来られたのだ。

不意に照明が落とされ、舞台ステージにスポットライトが当たる。いつの間にか可奈が立っていた。観客の歓声と音楽をバックに可奈がゆっくりと花道をスポットライトを浴びて歩いてくる。先ほどのドレスと同じだ。

可奈が先端の円形ステージまで来た。つまり圭太の目の前だ。ステージと言っても15センチくらい高いだけなので、
ほぼ目線が正面だ。涙目になっている。すると音楽が止みライトだけになった。可奈にマイクが渡される。観客が静かになる。

可奈が観客を見回して、何かを言おうとするが、声にならない。ようやく搾り出すように話始めた。
「わ、・・・私、や、、山下可奈 に、21才・・・は、今日から一週間、み、皆さんに喜んで、い、頂けるように今日から、し、下着姿で、お仕事をさせていただきます。そ、それから、下着の上からと、見えている所への、お・・・・”おさわり”も、ご自由に、楽しんでください。」

ウォー!!! という観客の歓声を受けて可奈が目を閉じて天を仰いだ。
そして、ドレスの肩の紐を外しドレスをスルッと落とした。
圭太の目の前で・・・・・恋人である可奈が・・・・・下着姿を大勢の男に・・・・・晒した瞬間だった。

再度大歓声を浴びた可奈は、ゆっくりとステージの上をクルリと回って下着姿を、披露した。
レースの縁取りのついた純白の上下の下着、ボトムはTバックで、”ぷりん”とした小さめの尻も丸見えだった。
その状態で花道をゆっくり往復し再度円形ステージに戻ってきた。

そこで可奈はもう一度マイクを持ち、今度は目の前の圭太を見て、涙目で、恥ずかしそうな表情で話し始めた。

「ごめんね圭太君、一週間、ここにいる皆様たちに下着姿でご奉仕します。恥ずかしい下着姿でも頑張るから、必ず迎えに来てね。お願い!」

観客から拍手が巻き起こり、照明が消えた途端、圭太は会場から連れ出された。
  1. 2013/08/30(金) 10:19:54|
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カジノM 1000+

[Res: 6792] カジノM 1000+ ダンテ 投稿日:2009/07/15 (水) 23:01


翌朝、目が覚めた圭太は、昨日の件が現実であること認識すると、とりあえず近くのカジノで食事を済ませた。
が、無一文では、一週間後までやることがない。今、可奈がどんな目にあってるのか思い浮び、それがつらかった。
昼過ぎ、ブラブラしていると、無意識にカジノMの前に来ていた。可奈を近くに感じたかったのだ。中に入ってみる。
今日は自分のスーツを着ている。何をするでもなく、カジノ内を彷徨っていると、後ろから声をかけられた。

「約束まであと6日もありますが」
圭太が振り返ると津崎支配人だった。
「すみません。来てしまいました。」
「いや、オーナーも圭太さんが来られることを予想しておられて、ある部屋を準備させていただきましたよ」
「部屋?」
「もちろん、使われるかはご自由ですが、サロンとオーナーの部屋の一部をモニターできるようにしてあります」
「モニター?」
「監視カメラを使った可奈さんに関する追跡モニターです。我々が、ルールを厳守しているか確認できますよ。」
「それを見せてくれるの?」
「そのために用意した部屋ですから。ルールを守るのは圭太さんだけでなく我々もです。ただし、見るのは、つらいかもしれませんよ。」
「案内してください。」
「かしこまりました」

案内された部屋は窓がなく、ソファと大きな液晶テレビが置いてありトイレとシャワーがついていた。
全部で6畳くらいの狭い空間だ。テレビモニターを見るためのみに作られている部屋だ。

津崎は部屋の鍵を渡して出て行った。
圭太はがテレビの電源をいれると、いきなりサロンの情景が映された。

可奈が高校の制服を模した衣装を着て、飲み物を運んでいるところだった。
スカート丈はかがむと白い下着が見えシャツは短くヘソだし状態でブラがクッキリと透けていた。
そんな彼女に客達は卑猥な視線を送ってニヤニヤしている。
そんな可奈を見て圭太は悪いと思いながらも激しく勃起してしまった。
「可奈、ごめん」
カメラは可奈を常に追跡撮影していた。常に最適に写っているカメラに自動的に切り替わり、画面の中心にはズーム撮影された可奈が写り続けている。ただ、トイレなど監視カメラがない場所では、サロンの全体が映された。やはり全裸や半裸の女性達もいる。
たしかに可奈にが性的サービスを強要されることは無かった。が、様々な方法で客によって間接的に遊ばれている。
たとえば、わざと飲み物を倒して、可奈に体を拭かせたり、物を落として可奈に拾わせ下着を覗き込んだりというようにだ。

夕方には、可奈のシフトが終了したのか、堂島の部屋が映し出された。写ったのは可奈の部屋、そしてリビングとダイニングだ。堂島も現れなかった。可奈も自分の部屋で眠りについたようだった。

圭太もホテルへ戻った。

2日目以降、毎日、サロンでの衣装は変わった。薄いミニ丈ワンピース、バニーガール、チアリーダーなど、男達の目を楽しませた。堂島の部屋では結局可奈しか写ることは無く、ルールは守られていることを毎日モニタールームに通って確認した。

そのころ、オーナーの堂島は広い、モニタールームでいくつもの画面を切り替えて映し出される映像を楽しんでいた。堂島のモニタルームには「すべて」が映し出されていた。圭太の見ている追跡画像だけでなく、着替え風景、シャワールーム、トイレ、電気を消したあとの可奈の寝顔も赤外線カメラではっきりと。そして、圭太の姿も盗撮されていた。そこには圭太の嫉妬に苦しむ表情やズボンのふくらみまでも映っていた。

「さて、いよいよ明日からだな。」
ペニスを全裸の女に舐めさせながら、堂島がつぶやいた。
  1. 2013/08/30(金) 05:49:09|
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カジノM 1000

[Res: 6792] カジノM 1000 ダンテ 投稿日:2009/07/15 (水) 20:44
圭太と可奈がバーカウンターで今日の予定を話していると、一人の品のよい男が話しかけてきた。
「カジノM支配人の津崎でございます」
50代半ばの年齢に見える。
「お客様が、退屈なされているとお見受けしますので、ご提案をお持ちしました。」
「お客様はカジノの奥にあります特別室でのカジノを、お連れの方には併設のホテルのエステコースを、お楽しみになってはいかがでしょうか?」
「奥の特別室?」
「はい、レートも億単位でも遊べる、選ばれた方のサロンでございます。ただ女性のお客様にはご遠慮させていただいております」
圭太は、なんとなく察した。そこで、
「可奈、行って来いよ、金はあるんだから」
「うん、じゃあ行ってくるね。体、キレイにしてくるね」と圭太に軽くキスすると、案内係について行った。
「じゃあ、その特別室のサロンなら、勝負する相手がいるんだね?」
「はい。どんなお客様でも大丈夫でございます」

そしてカジノの奥にある重厚な扉を開けられ、ライトダウンされた廊下を進んだ扉の先には・・・・・!。

圭太は目を見開いた。そこは淫靡と光景でうめつくされていた。まるで風俗店であるかのように。
「(だから、可奈を案内しなかったのか)」
広さは地方の大きめのカジノくらいだ。
部屋の構成は大きく分けてカジノコーナー、サロンコーナー、ステージコーナーの3つのようだ。
しかし圭太の視線の先は、そこいた女性達だった。
セクシーな服の女性だけでなく、下着姿やトップレス、全裸の女性もいる。
サロンのソファーでは男性の股間に顔をうずめている者や、SEXしていると思われる者もいる。みだらな喘ぎ声もあちこちで聞こえる。
カジノコーナーでは、全裸や半裸の女性ディーラーや、ウェイトレスがそれぞれの役割をこなしている。

「いかがでしょうか、お客様?」と支配人の津崎が尋ねた。
「いや、すごいね。おどろいたよ」圭太が素直に感想を伝えると、
「では、ご案内いたします。こちらへどうぞ」と、圭太を奥のカジノテーブルに案内した。対決形式のテーブルだ。
「ようこそ、サロンMへ」と握手を求めてきたのは40代半ばに見える精悍で野性味のある男だ。身なりもすばらしく金がかかっているのが分かるが、上品で嫌味がない。
「このカジノのオーナー堂島です。よろしく」
「こちらこそ、小杉圭太です」と圭太は、緊張しながら握手する。
「このサロンでは金で女も自由にできます。選ばれたものだけの遊び場ですよ」と堂島がニヤッと笑った。
「では小杉さん、ルールを決めましょう」と津山が言った。
「ここでは、勝負ごとにルールというか、条件を設定するのが慣例なんですよ」と堂島。
「わかりました」と圭太は即答し、続けた。
「では、ここにチップが3億ほどありますので。1ターンにつき上限5000万のファイブカードポーカーで」
圭太は、雰囲気に呑まれないように、条件設定を自ら提案して勝負に出た。
「ではゲームオーバーはどの時点で?中途半端は嫌いなんだが、君は若いからハンデをあげてもいいよ。」
堂島の言った言葉に、気負っていた圭太の頭に血が上った。
「どちらかが3億以上負けたら、ゲームオーバーで」
「では、ルールは決定したよ」堂島が不適な笑い浮かべ、「ディーラーと勝負相手は君が選ぶといい」
「いや、そちらにおまかせします。イカサマは無しですよ。」
「もちろんだ。では、素人で恐縮だがディーラーは私、対戦相手は普段ディーラーをしているクリスにしよう」
クリスと呼ばれた男は白人で長身でやや細身、知的だが神経質そうな感じの男だ。
3億円分チップが用意された。サロンMと刻印されている。
「では、はじめよう」

5分後、「(ヤバイ!)」と圭太の心の危険信号が鳴り響いていた。
「(まったく手が読めない。こいつに心があるのか)」
クリスは大きな勝負に出ることのない慎重なタイプのようだ。
毎ゲーム1000万単位が動く。じりじり損失が増えていく。ついに残額が5000万になっていた。
と、ここで圭太に、いいカードが配られた。最初の段階で2ペアだ。あと一枚でフルハウス。相手に降りられないように慎重にベッドする。交換カードが配られる。来た!フルハウスだ。圭太が2000万レイズすると、ここでクリスは意外な行動に出た。これまでの慎重さから一転して上限5000万のレイズをかけてきた。圭太は迷った。ここで負けると終わりだ。しかしあの残額では勝負にはならない。堂島の顔を見ると不敵な笑みだ。キングのフルハウスで負けるわけがない。圭太は勝負に乗った。乗ってしまった。

カードがオープンされると圭太は青ざめた。クリスの手はエースのフルハウス。負けだ。

支配人の津崎が宣告した。「勝負はクリスの勝ちです。」
圭太はうなだれて、サロンを後にしようとした。そこにオーナーの堂島が声をかけた。
「待ちたまえ。小杉君」
「君から預かったチップは2億9500万だよ。500万返してもらおう。」
圭太は驚いた。
「ちょっと待ってください。さきほどのチップは3億ありましたよ。」
「もちろん3億のゲームのために用意したサロン用のチップだよ。君のチップと相殺すると500万足りない」
「そんな・・・」
「ルールは絶対だ。支払いも絶対だ。君も知っているだろう?しかも君が決めたルールだ」
「財産は、あれで全額です。そんなことを言われても払えません」
「それは、困ったね、津崎支配人どうすればいい?。このままでは、小杉君はこの街のルールにより処分されてしまうよ」
「たしかに、このままでは、小杉さんの命はありません」
圭太の足はガクガクと振えている。それを見た堂島が楽しそうに言った
「津崎、彼を救う手は無いのか?」
「あることにはあるのですが・・・・・・」
「!。助けてください。なんでもしますから・・・・」圭太は必死に命乞いをした。
津崎は答えた。「新しいルールを設定し、再度勝負をするのです。ただし、店側のリスクに見合う代償を賭けていただきます」
「なるほど、それはいい考えだ。どうだね小杉君。いや、お金を貸している間は名前で呼ばせてもらおう。圭太君」
圭太の選択肢は他になかった。命がかかっているのだから。
「お願いします」深く頭を下げた。
「よしわかった。再勝負で決めよう。では支配人と相談している間、しばらくここで待っていてくれたまえ」
そういってオーナー堂島と支配人津崎は奥の部屋へ入って行った。
それからしばらくの間、圭太は、ボブという巨体で筋肉質の黒人男に逃げないように見張られながら、サロンで繰り広げられる、酒池肉林の世界をうつろな表情で眺めていた。

堂島は別室に入ると併設ホテルの部下に指令を出した。
彼女に事情を話してサロンまで連れて来いと。
モニターには、全裸でエステを受ける可奈の姿が鮮明に写っていた。

30分後、堂島と津崎がサロンに戻った。
「ルールを説明する」堂島が話し始めた。
「500万、君に貸そう。500万ゲーム。上限50万。ポーカー。金額以外は先ほどと同じ。」
「君が勝てば差し引き0円で、自由の身だ」
「君が負ければ、借金1000万。払えない君には利息として君の彼女を預かろう」
利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンでウェイトレスをしてもらう。セクシーな衣装で。性的なサービスはなし。
   仕事以外は堂島の部屋で預かるが、手は一切ださない。
   一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える
「どうだろう。圭太君」
「わかりました。条件には、間違いありませんね」
最悪負けた場合でも可奈の体は無事なようだし、なんとか命は助かる。これ以上の譲歩は無理だ。
可奈にはつらい思いをさせてしまうが、他に手がない。ここは、マフィアがルールで統治している街だ。

ドアが開いて可奈が入ってきた。泣きそうな目をしている。
「可奈・・・ゴメン」
「圭太君、がんばってね。私、平気だから」とにっこり笑った頬を涙が流れた。
「可奈さんには事情を説明して、了解済みだ。」堂島が言うと
「準備が整いました」と津崎が案内する。
テーブルにはチップが500万分ある。勝負開始だ。

20分後、堂島とクリスのペアは、あっさりと圭太のチップを全額巻き上げた。

「勝負あったね。圭太君。約束どおり可奈さんは預かるよ。では一週間後また会おう」
堂島と可奈は奥の部屋に消えた。「圭太君、待ってるから」と可奈が最後に言った言葉が耳に残った。

残された圭太は、津崎に誘導されてカジノを出た。ホテルに戻った圭太は、悔しさで叫び声を上げ、一晩中泣いた。
次は勝てるのか。不安が圭太の心をさらに打ちのめした。

「今頃、可奈は恥ずかしい格好させられて・・・・・」
想像が妄想となって圭太の心を蝕み、なぜか激しく勃起していた。
泣きながら自慰にふけって、眠りについた。
  1. 2013/08/29(木) 19:58:00|
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カジノM 1

[6792] カジノM ダンテ 投稿日:2009/07/14 (火) 17:58
カジノM プロローグ

 西暦2040年。カジノが日本で認可されてから25年。
 あるリゾート地の無人島に建設されたカジノ都市は繁栄を謳歌していた。

 しかし当初の規制は甘くなり、他国の例に漏れずマフィアが支配する「特別区」のようなものに変化していた。
ただ、危険な「無法地帯」ではなく、マフィアやその下部組織の統制下で、治安はある意味「安定」し、「ルール」を守っていれば、安全快適なカジノライフが満喫できるリゾート街として、観光客、従業員、そして大金を狙うギャンブラー達で賑わっていた。ホテルや飲食店や風俗店まで、あらゆる娯楽施設が華やかに彩る街である。

 そして、この街を支配する「ルール」とは・・・それは、カジノ店などで、「ゲームのルールに必ず従う」とうことである。それは店と客の場合、客同士の場合も同じことで、事前に了解した条件での勝負については。たとえ人道から外れるような行為や人身売買などが含まれようとも、それが許され実行されるとういものである。もちろん、生命が賭けられることも・・・ある。今では国家組織も手を出せない、独立国家のようでもある。

 圭太は恋人の可奈と、初めて、この孤島のカジノ都市「ジパング」を訪れた。
 目的は、旅行ついでの生活資金稼ぎ。欲を言えば、一生分の大金を稼ぐつもりだ。
 圭太25才。各地のカジノを転々として食べているプロ?のギャンブラー。つまり無職だ。けれども、貧乏なわけではない。かなりの腕を持っているので、食うには困らない。手持ち資金も1000万円ほどある。低金利と不景気のおかげで、円の価値は50年前とほとんど変わらないようだ。世の中も預金よりカジノという風潮だ。圭太も類に漏れずカジノ中毒になった一人だ。しかし、ギャンブルの才能のおかげか、生活に困ったことはない。
 ここジパングは、他の地域と桁違いに規模が大きい。動く金も桁違いだ。圭太は、人生の勝負に出るつもりで、地方カジノからやってきたのだ。そして、一緒についてきたのが、可奈だ。

 可奈21才。大学卒業したてで、圭太と駆け落ち旅行のつもりだ。
 小柄で美人というより可憐なタイプで、顔もロリ顔だ。高校生といっても不思議に思えない幼い雰囲気がある。
 その彼女が圭太に恋し、もちろん圭太も彼女に惚れた。その彼女が「圭太君についていく」と言うから、圭太も驚いた。顔に似合わず意外に強い心に感心し、さらに好意を持った。偶然、相席になったカフェのテーブルで話がはずみ、付き合うようなったのは、わずか2ヶ月前だ。こんないい女性とは、もう二度と付き合えないだろうと確信したのが、勝負を決意させた。
 大金をここで稼いでプロポーズしようと圭太は心に決めている。


圭太たちはジパングを訪れてまずホテルにチェックインした。手持ち資金1000万円のみ残して、残額で泊まれるだけ部屋をキープしたところ1ヶ月間分あった。食事はカジノでタダで食べれるの困らないはずだ。さっそくカジノ向かおうと、「大きくて、大金が動いて、歴史が長いカジノ」をフロントで尋ねたら「M」というカジノを紹介された。食事ついでに可奈を連れて「M」に向かった。・・・・・・その後フロント男が電話した先は・・・カジノM。

カジノ「M」。豪華な造りだと圭太は感心した。クラッシックホテルのようだ。さすがにジパングのカジノは違う。ドアマンに誘導されて店内に入るとクロークがあり、案内係がやってきた。

「申し訳ございません、お客様。当店はドレスコードを設けさせて頂いておりまして・・・」

見回すと、たしかに、圭太と可奈のようなラフな服装のものはいない。どうやら由緒正しいカジノなのか・・・。ホテルではそんなことを聞かなかったが・・・・・・出直すか、別の店に行くかと可奈と相談しようとすると、先ほどの店員が、

「もしよろしければ、当店のご用意しております衣服をお使いいただいてもよろしいのですが。いかがですか?」
「借りれるの?」 と圭太が尋ねると、
「はい、お連れ様のパーティー用ドレスもご用意しております」

可奈を見るとうなずいて「圭太君、お願いしちゃおうよ」

「じゃあ、二人分お願いします」
「かしこまりました、では案内係を呼びますのでしばらくお待ちください」

30分後には、若い紳士淑女が完成した。
圭太は品のいいダークグレーのスーツ。
可奈はセクシーに背中が開いたブルーのパーティドレス。生地も薄く体のラインがくっきり出ている。少し恥ずかしそうにメイクアップされた頬を赤くしている。
圭太は、「可愛い」に「美しい」がプラスされたと感じた。そして彼女を他人に見せるのがもったいないような、誇らしいような複雑な気分になった。・・・・・・そして圭太は、すでに彼女が標的にされていることを、まだ知らない。

華やかなカジノは、人々のドレスや会話でさらに輝いていた。
さっそく一勝負しようとチップの交換コーナーに圭太が向かった。
可奈は飲み物をバーカウンターでもらって来るといって分かれた。

「ここで取り扱えるチップはいくらまで?」圭太が尋ねると係員が、
「おひとり100億円までとなっております」
!・・・・・・「今、何て?」
「ですから、おひとり100億円までチップと交換できるシステムになっております。もちろんカードが使えます」
「すごい」圭太が驚嘆していると、
「レートによってテーブルが違います。チップの金額で参加できる範囲が決まっています。」
「では1000万円を全部チップに」
「かしこまりました。10万円と1万円のチップでよろしいですか?」
係員はカードを受け取ると機械処理するとチップケースを圭太に渡した。
そして、付け加えて言った。
「チップ以外のものも賭けられますが、ルールは絶対ですからご注意ください」
圭太は頷いた。圭太もこの街のルールについては知っている。表には見えないだけでマフィアが支配しているのだ。

圭太はポーカーの台に着席した。しばらく見ていた感じでは、さほどのレベルではない。
ディーラ一人に客4人だ。カードが配られる。見事な手さばきだ。しかし・・・。
30分後チップは1300万円になっていた。可奈も横で笑っている。
次のテーブルではブラックジャックだ。ディーラーの視線の癖を見抜いてここでも圭太は勝った。1500万円。
高額の台へ移れる金額になったようで、別の台を進められた。先ほどの台では大勝ちしても、数百万だ。
圭太はもちろん台を移り、ポーカーでチップを3000万にした。

圭太と可奈はカウンターでサンドイッチ食べながらカジノの店内を観察していた。
「圭太君、ホント強いね」
「今頃 分かったのか 遅いぞ」
「ごめーん、だってこんな金額のカジノはじめてだもん」
「(オレだってはじめてだって・・・・・)」内心で圭太も興奮していた。
ただ、さっきから気になっていたのは、一対一の対戦形式の台。
1000万の対決ならどちらかが1000万失うと負け。1回の掛け金の上限が200万程度。ポーカーだ。
1ゲームで1000万が動く。圭太はそこで勝負することにした。100億円という金額を聞いてから、金銭感覚がおかしくなっていたのかもしれない。

とりあえず1000万円ゲーム。相手は初老の男性。5分後、圭太が勝利した。
「(これで4000万円。ここで一気に増やそうか。相手は素人だしイケる!)」
次の3000万円勝負にも金持ち道楽に勝ち合計7000万円。
その後も負けなしで、(途中冷や汗を各場面はあったが)ついにチップは3億円ほどになった。
「(やはり可奈は勝利の女神だ)」可奈を抱き寄せて喜び合った。
しかし、その後2時間はチップは増えなかった。圭太の強さとチップの高額さに相手がいなくなったのだ。
通常台では、チビチビ稼ぐだけになってしまう。勝負はポーカーかブラックジャックにしたい。

圭太が途方にくれているころモニター室では圭太と可奈の行動を大画面モニターで観察する者がいた。

「いかがでしょうか、オーナー?」
「悪くない。いや、なかなかの上物だ。コレにしよう。じっくり育ててやる」
「かしこまりました」
「男の方も、元気があって弄り甲斐がありそうだ」
「ではさっそく、サロンへ案内します」

圭太と可奈にとっての地獄の扉が開いた瞬間であった。
  1. 2013/08/29(木) 15:06:18|
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結婚と妻の過去と写真とオヤジ②

[7069] 結婚と妻の過去と写真とオヤジ② シュレックシュレック 投稿日:2009/08/15 (土) 12:36
 妻の和美が写真を?・・・あの写真に写っている当時の和美が?
 何を言っているのだろう。この男たちは。
 グルグルと私の頭の中で、色々な可能性と否定を繰り返し考えて、辿り着いたのは先ほど目に止まった不思議な表情の妻の写真。

 ・・・・あの顔に似た表情を俺は見た事がある・・・・どこだ?・・・どこでだ?

 先ほどの不思議な写真をもう一度見たい、という衝動にかられギャラリーを出た私は写真の前に立ちました。
 この写真と重なる表情が一つだけ思い出される。それは妻との大事な時間。妻と初めて一緒に過ごした夜・・・・
 私の目の前で一糸纏わぬ姿を見せた、あの瞬間の顔。

 「っ馬鹿な・・・」

 声に出して否定しても、消えぬ疑念・・・しかしその疑念を肯定するようにギャラリーの隣の部屋から聞こえた会話。
 この時、私はこの写真の事について店主と話そうと決めました。
 見てみたくなったのです。妻が撮られた写真を・・・恐らく、本当に実在するであろう妻の恥ずかしい写真を・・・・

 部屋の中では男たちの話し声が聞こえます。まだヒソヒソと話している様子ですが、時おり「ひひひ」という引きつった笑いが聞こえてきます。

 コンコン・・・。私がドアをノックすると同時に、中の会話が止まりました。
 「すみません。」ドアの中にハッキリと聞こえるように声を出した私。すると、店主がドアを開けました。
 「どうされました?何か気になる写真でもありますかな?」
 私は無言で頷くと、「やっぱりあの写真が気になります」。親指でギャラリーではなく向こうの部屋だという風に指し示す。
 「ほう・・・・何故ですかな?ほかにも良く撮れてる写真はたくさんあると思うのですが・・・」
 店主は私の顔をジロジロと見たあと、後ろにいるであろう友人を振り返るようにしています。
 すると、奥にいる店主の友人から声がかかりました。
 「あの作品は、その店主と私の共同作品なんだよ。それを分かってもらえるなんて嬉しいねぇ・・・」




 しばらく2人の老人と話しているうちに、私は部屋の中へと通されました。もちろん自分が写真に写っている少女の婚約者だとは言っていません。
 「こんな事を言う若者もいるんだねぇ。初めてだよ、あの写真に興味を持ったお客さんは」
 そう言いながらお茶を入れてくれる店主。その横でニヤニヤとした笑いを浮かべている男性。

 私は会社の名刺を二人に手渡し、怪しい者では無い事。身分もしっかりとしている事。カメラの知識は全くと言っていいほど無いが、あの写真の少女に引かれた事。
 とにかく、あの写真をひと目見て気に入った事を伝え、どうやって撮ったのかを知りたいとゆっくりと時間をかけて訴えました。
 簡単な会話では無かったものの、仕事では営業職で外回りをしている事も手伝って、割りと早く談笑ができるほどに打ち解けてしまいました。
 「あの写真を気に入ってくれたのなら、見せない訳にもいかんだろう?なぁ、茂木?」と友人の男性が話し出して。
 「う~ん・・・まぁ、他言は一切しないというのであれば・・・・・・・いかがですかな?」と店主のお言葉がかかりました。
 断る理由はありません。私の「もちろん」の一言を聞くと店主は家の中からノートPCを持ってくると、「他言は無用ですぞ」と再度念を押すように言いました。
 
 私の目の前に置かれるノートPC。起動する時間がもどかしい。横から店主が手を伸ばし、フォルダをクリックしていくと現れた「和美」というフォルダ。
 そのフォルダを開くと、さらに現れる数多くの日付に分かれたフォルダ・・・・この全てが和美の写真なのか・・・・。
 いったいどれほどの数の写真を妻は撮られたのか、想像するだけで少し暗い感情になりそうになるのを押さえつつ、黙ってPC画面を見つめているしかない私。
 「さぁ、どうぞ」。そう言った店主の手が離れたPCを見ると、画面には私がこの店に入った時に見つめていた写真が映し出されていました。
 「もう10数年前ですから、当時一眼レフのデジタルカメラでも最高のスペックで、500万画素くらいしかなかったんですよ。」
 そう言った店主がマウスを私に渡してくれました。

 マウスを受け取り、ゆっくりと画像を進める為にクリックしていく・・・・・・・・なんて事はない、複雑の表情はそのままに、和美の顔写真が延々と続いていました。
 少し肩透かしを喰らった感じで画面を見ていると、和美の表情に変化が現れたのです。

 薄く口を開き、汚れのない清純無垢な瞳を閉じている写真。
 イヤイヤといった表情で、カメラに視線を向けている写真。
 何かに耐えているように、口を引き結んで、うつむいている写真。

 確実に、この写真に写る顔の下で和美に対して何かが行われている・・・・
 途中でマウスのクリック操作をやめ、友人の男性を見る。どうだい?と言わんばかりの視線が返ってきた。
 「この女の子は・・・当時はいくつなんでしょうか?」
 2人の視線を真っ直ぐ見返しながら尋ねる私に、店主が答えます。
 「確か、中学1年生だったねぇ。真っ直ぐな目をした可愛い子だったよ・・・そんな真っ直ぐな目を撮る為に顔写真ばっかりって訳じゃないんだけどねぇ」
 
 さらに画像を進めていくと、顔を接写していた写真が次第に引かれていき、細く白い首筋が見えてきました。
 中学1年生の首筋としては艶かしく、思わず婚約者である私もゴクリと生唾を飲んだほどです。
 そして予想通りと言うか、先ほど部屋の壁の向こうで隠れて聞いていた通りの、和美の両肩があらわになった写真になったのです。
 まだまだ引いていく画像、乳房の膨らみが始まる部分までくると、年齢に似合わない胸の谷間さえもあらわになってきました。
 「清純そうな顔して、早熟な子でねぇ・・・クラスで一番大きいって言ってたよ。」と店主の友人からが聞いてもいない事を教えてくれます。
 そうなんですか、と適当に相槌を打ってさらに画像を進めると・・・・予想通り和美の早熟な双丘が、写真に映し出されたのです。
 
 和美の表情は羞恥と言う言葉が似合いすぎるほど、うつむいてカメラ目線にならず、足元を見ているのか目線を下に落としていた。
 年頃の少女が誰にも見せた事の無い乳房を、父親よりも年上の男性に見られ、カメラでその姿を画像として残されている。
 飾られた写真と同じ和美の表情、画像から伝わる「困惑」や「恥じらい」と言った感情。
 発育している乳房とは裏腹に、まだまだ幼さを残す小粒な乳首。淡いピンク色に染まったそれは、ピンッと高く天に突き上げられるようになっている様子で。
 分かりきった事を私はようやく理解しました。先ほど、隣の部屋から洩れ聞こえてきた老人2人の会話は事実だったのだと・・・・・
 再び目の前が真っ暗になりそうな感覚のまま、次の画像を見る為、マウスをクリックしていく。
 
 さらに変化が現れたのは数枚進んだ画像。和美の後ろで揺れるカーテンのような背景として使われている生地から「ニョキッ」という形容がピッタリ合いそうな、毛深い腕が2本肩口から伸びてきたのです。
 その手は、和美の可憐の乳房を上から下へと持ち上げるようにして、さらにはゆっくりと和美の羞恥を煽るようにムニュムニュと揉みしだいているように見えます。
 また画像からは和美が発する「あぁっ・・・あっ・・・」という可愛らしい幼い少女の喘ぎ声が聞こえてくるようでした。

 2人の愛し合う行為の時、乳首が和美は特に弱い。その事が頭に浮かんだ私は、恐らく叶わない願いである事を承知で心の中でここまでの行為で画像が終わるように願っていたのを思い出します。
 しかし和美に対する独占欲と、和美の過去に向けられる興味と・・・・二つの心情が私にはあったようです。ゆっくりとクリックを続けて画像を進めていく私がそこにはいました。
 画面には、すっかり女性として成熟していると見てもおかしくないほどの量感の乳房を、カーテンに作られている2つの通し穴から伸びている腕によって執拗に弄ばれる様が延々と続いているのです。
 そして遂に・・・・二つの指先は、それぞれ与えられた仕事であるかのように、まだまだ可愛らしい乳首をしぷしぷと・・・ゆっくりしごくように・・・イヤらしく弄び始めたのでした・・・・。
  1. 2013/08/29(木) 10:13:44|
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結婚と妻の過去と写真とオヤジ 1

[7051] 結婚と妻の過去と写真とオヤジ シュレックシュレック 投稿日:2009/08/12 (水) 14:20
 私の妻は現在25歳。低い身長のせいかキレイというよりカワイイと言った印象の、コロコロと表情が変わる元気な妻です。
 妻は私の友人の妹で小さな頃から見知っていた間柄が、恋愛関係に発展して昨年にゴールイン・・・仲の良い夫婦だと自負しておりますよ。もちろん多少のケンカはありますがね。

 正直な所、この出来事には私の想像するフィクションがある為、小説としてこちらへ書き込みさせて頂こうと思いました。
 知ってしまった妻の過去を文章にして、より現実味を自分自身に与える為の作業です。
 ロリータ的なお話しになりますが、よろしいでしょうか?

 最近は仕事していても、色々考えてしまうのです。妻の過去に何があったのか?
 友人の妹から大好きな彼女へ、そして愛する妻へと変わっていった女性の秘められた過去に・・・・
 また夜にでも書き込みさせて頂こうと思います。
[Res: 7051] Re: 結婚と妻の過去と写真とオヤジ シュレックシュレック 投稿日:2009/08/12 (水) 21:08
 事の始まりは、結婚前にさかのぼります。
 妻の両親への挨拶を済ませ(もちろん了承して頂いて)順調に式場も決まり、ウエディングドレスを選んでいる時期でした。
 妻の叔母が「是非とも結婚式では和装をしてもらいたい」と提案してきました。着付けは叔母がやるからと・・・
 どうしたものかと思案した結果、結婚式前に白無垢や色内掛けなどの和装写真を撮って披露宴で飾ろうという事になったのです。その撮影の際に叔母に着付けてもらおうという算段です。
 親類で生まれた女の子は妻しかいないとの事で、小さい頃から本当に可愛がってもらったと感謝していた妻は、叔母に着付けてもらえる事が本当に嬉しそうで・・・余計な出費とは言え嬉しい結果となりました。

 撮影をお願いする事になったのは、妻の父親の勧めで同じ地区にあった「茂木フォトスタジオ」という昔ながらの写真屋さんです。
 当初、妻は「あんな町内の写真屋じゃイヤ」「同級生に見られると恥ずかしい」など、あまり乗り気では無い様子で、できれば別の場所を考えてくれと珍しく言葉を荒げていました。
 義父に「もうちょっとオシャレなスタジオで・・・」と言いかけましたが、今だに妻の七五三の時の写真を店の表看板に飾ってくれてあるからと、義父の言葉に興味を持ち私がスタジオへ直接行き、私の判断で撮影日時を予約してくる事になったのです。
 



 次の週末、「茂木フォトスタジオ」へと向かった私は、義父の言った通りの表看板にあった妻の幼い写真を確認してから、店の中へと入りました。
 カウンターのようになっている場所には人影もなく、奥から人の話し声が聞こえます。
 もごもごとした話し声だったので、何かの商談中かと思い店内をうろついていると、いくつかの飾られた写真の中に妻の学生時代の写真があったのです。
 それは妻の顔のみを映した、大きな写真。私はその大きく引き伸ばされた妻の顔写真に、吸い寄せられるように近づいていきました。

 ・・・・・不思議な写真でした。写真の中の幼い妻は薄く微笑んではいましたが、「困惑」や「恥じらい」など、色々な感情が混じった顔をしていたのです。
 『なんだこれは?』
 その時の私のストレートな感情です。幼い少女の、これほど複雑の表情を撮れる写真家とは誰なのか?どんな人なのか?
 この写真の妻はいくつなのか?なぜ顔写真が大きく飾られているのか?

 「いらっしゃい。」不意にかかった声に振り返ると、そこには還暦はゆうに過ぎたであろう男性が立っていました。
 「店主の茂木でございます。何かご用があるなら、お聞き致しますが・・・」
 丁寧にそう言われた私の頭の中に、写真撮影をお願いするという根本的な用事が出てきません。出てきた言葉は・・・・
 「この写真の子・・・不思議な顔をしてますね?・・・」
 自分が店主に向けて放った言葉を自分で理解するのに時間がかかりました。私は何を聞いているのか?と我にかえった時に後悔の念を抱いてしまうくらいに、頭が働いていなかったようです。
 「それはもう10年以上前に撮った写真でねぇ。たしか、この町内に住む子なんですよ。キレイな子でしょう?・・・年齢を感じさせない写真に仕上がったので、もう10年以上も飾らせてもらってます。」
 そんな私の様子を、変な人でも見るかのような表情で見ている店主が返答してくれました。
 「奥にギャラリーもありますので、良かったら覗いていって下さい。写真に興味がある方なら、何か参考にして頂ければ嬉しいですよ」
 こちらへどうぞと手を差し出され、奥へと進むと、この店主が撮ったのか、ズラリと並んだ写真を雰囲気良く壁掛けしてあるギャラリーに通される。
 ギャラリーには、店主と同年代の男性がおり、店主がさっきから話していたのは、この男かと短い挨拶を交わしました。
 「私は隣の部屋にいますので、何かあれば声をかけて下さい。ごゆっくり見て頂いてもかまいませんので・・・」
 そう言うと店主は、男性と一緒に隣の部屋へと入っていき談笑を始めたようでした。




 『あの写真はなんだ?』
 私の脳裏から消えない先ほどの妻の写真。10年以上前となると妻が中学生くらいの時の写真なのか?
 グルグルと考えを巡らせていると、男性が消えた部屋から、話し声が漏れ聞こえてきたのです。

 (あの写真を見ていたのか?今いる客は?)
 (ん?あぁ。食い入るように見ていたから、何か感じたのかもしれんなぁ。あの写真に・・・)
 (まさかっ。分かる訳がなかろう。あれがどんな写真かは・・・)
 (ふふふ・・・そうじゃな。しかし和美ちゃんは元気かのぉ。)

 和美?私の妻の名前です。私の鼓動が一瞬で大きく跳ね上がりました。なんの話しをしている?お前らと和美はどんな関係なんだ?
 まだ何も知りえていない状況にも関わらず、怒りにも似た感情が頭を持ち上げてきました。
 ゆっくりと2人がいる部屋へと近づき、会話を良く聞こうと壁に耳をあて、落ち着くように自分に言い聞かせていました。

 (和美ちゃんは、もう25くらいじゃないのか?。狭い町内でも中々顔を見る事がないわい。)
 (いい女になっておるじゃろうなぁ。まぁ、ワシらは写真の中で良く顔を見ているがのぉ・・・ひひひ)

 いかにもという、イヤらしい笑いが部屋の中で響きました。私の心臓の音が中にいる2人に聞こえてしまいそうで、息をするのも苦しくなっています。

 (見ておるのは顔だけじゃなかろう。あの顔写真の下で揺れる可愛い乳房も、たっぷりと撮らせてもらったからのぉ・・・・そんな娘だとは、あの写真からでは感じられんじゃろうて。)
 (感じられたら超能力者みたいなもんじゃな。がはは・・・)

 私の中の思考が、そして時間が・・・ゆっくりと止まりました。
  1. 2013/08/29(木) 05:45:24|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴- 4

[7535] 熟女コレクション-淫靡な饗宴- 悪田 投稿日:2009/10/06 (火) 11:37
美佐子は、言われたソファーに腰を下ろして、伏せ目がちに身動きもしない。
少しの沈黙の後、伯母さんが口を開いた。
「ようこそ、皆さん。 今日は、甥の進が私達の懇親のために開いてくれたパーティです」
「進はいいけど、1人ずつ自己紹介をしましょう。最初に私からね、名前は文子です、進の亡くなった伯父の妻です。プレイネームは、ハニー・・・一番年上の49歳よ、よろしくね。 そうねぇ 次は真由美さんお願いね」
「ぁ はい、真由美です、41歳で京子の幼馴染です。主人は海外勤務でほぼ独身みたいなものです。進くんと知り合ったのは京子の紹介でした、よろしくお願いします」
「京子です、38歳、進くんの隣に住んでいます。小さな子供が2人と主人の4人家族です。きっかけは窓から見える進くんの裸を時々見てしまって・・・・・子供たちが懐いていて家に遊びに来た時に・・・そうなっちゃいました。さっき真由美は紹介されたって言ってたけど、本当は紹介してってお願いされちゃったんです、よろしく」
「じゃ 次 美佐子さん」
「え はい 美佐子です、40歳で息子が進くんのサッカー部の後輩です。主人と3人家族です。きっかけは、主人とSEXレスで欲求不満になってしまって、息子の事で相談があるからと・・・Hな相談事をして・・・抱いていただきました」
「ハニー 僕も・・・・プレイネームはジョニーって・・・文子さんに呼ばれています」笑いながら言った。
「これから皆さんよろしくね、仲良くしましょうね。ところで美佐子さん、あなただけそんな格好じゃだめよ。私達は、ジョニーが喜ぶ衣装を選んで着ているんだから、あなたも着替えなさいよ」
ハニーが立って、美佐子を寝室に連れて行った。
ハニーの後ろについて、恥ずかしそうに戻ってきた美佐子は、サスペンダータイプの露出の大きいレオタード着ていた、豹柄のそれは美佐子には少しサイズが小さいのだろう、伸縮性のある生地でかろうじて着られたようだ。
Gカップの乳房は露出したまま、ふっくらとした腹部はなだらかにカーブを描き、股間と尻は少し食い込んでいた。
元の位置に2人は座った。
美佐子は両手で胸の前で腕を組んで胸を隠そうとしていた。
「ねぇ 美佐子さん・・・・あなた綺麗に剃っていたわね? ジョニーに剃られたの?」
「いぇ・・・自分で・・・先日 すす・ぁ・・ジョニーさんに逆らったので許して頂こうと思って・・・」
「そうなんだ・・・」京子と真由美がほぼ同時に相づちを打った。
「うふふ ジョニーに忠誠を誓ったってわけね」
「私は未亡人だし、主人の代わりにジョニーを主様になってもらおうと思っているから剃っちゃおうかな、あなた達もどう? ご主人がいるから無理には言わないけど、美佐子さんもご主人がいるのに・・・やっちゃったし・・・・」
「私も剃りますゎ、海外出張で独身みたいなものだし、京子も付き合いなさいよ」
「わ 私? そうねぇ、美佐子さんみたいにレスでもないし、真由美と違って主人 家にいるしなぁ・・・」
「いいじゃない・・・剃っちゃいなさいよ、旦那には私と一緒に子供を海に連れて行ったときに、水着からはみ出しちゃうから剃ったって言えばいいでしょ? それに 理由も聞かないかも知れないわよ?」
少し考えていたが、真由美の提案を受け入れた、自分ひとりが剃らないという疎外感を感じたくなかったのだろう。
「ところで、私は主人と遊んでいた時の『ハニー』、進は主人の『ジョー』から『ジョニー』なんだけど、あなた達もプレイネームを付けない?」
「自分で付けるって恥ずかしいゎ、ハニーさん 付けて下さい」京子が言った。
「いいの? 私が付けても? 変なの付けられたら嫌でしょ?」
「いいですよ、でも外でも呼べる名前にしてくださいね」と真由美が言い、残りの二人も同意するように小さく「そうね」と呟いた。
「真由美さんと美佐子さんは『マユとミサ』でいいわよね? 京子さんは、キョウじゃ変だし、『ハニー』から『バニー』でどう? バニーガールのバニーよ」
3人はプレイネームは決まった。
「ミサ、あなたは私たちが剃りっこしている間、ジョニーのおちんちんにご奉仕しててね、バニーとマユは私とバスルームで陰毛の剃りっこよ・・・綺麗に、いやらしくするわよ」
3人の熟女がバスルームに消えるとミサが立ち上がり、俺の前に跪いた。
「ジョニー様、ハニーさんの言いつけで奉仕をさせていただきます。失礼します。」と俺のパンツを脱がせるとパクッと咥えた。
頭を上下に動かしながら、舌を絡ませ、のどの奥深く飲み込み、手を玉に伸ばして撫でながら俺の顔を上目遣いで見上げていた。
その頃、バスルームの3人は、極薄文子、薄い京子、濃い真由美の順に床にバスタオルを敷いてその上に寝て、大きくM字に開脚をして互いの陰毛を剃りあった。
その時の会話の一部に。
「ハニーさん ほとんど無いくて綺麗ですね」
「バニーも薄いじゃない・・・・」
「マユは濃いわねぇ、アナルにまで生えちゃってるし・・・」
「ラビアは3人とも似たようなものねぇ。伸びちゃって黒ずんで・・・・」
など、互いのオメコの形状や色まで笑いながら評価しあった。
全員の剃毛が終わると3人が誰とも無く抱き合い、その場でキスをしあったり乳房を揉みあった。
しばらく、じゃれあった3人がバスルームを出ると身体を拭きあった。
「バニーは、私が付けていたペニバンを付けてね」ハニーが言った。
「マユはさっきと同じでお願いね」
バニー、マユ、ハニーは全裸のままリビングに戻った。
リビングのソファーでは、ミサがジョニーの大きなチンポをGカップに挟んで、はみ出している亀頭を舌でペロペロ舐めているところだった。
「どう? ジョニー 」
ハニーを真ん中にして、バニーとマユが綺麗に剃り上げられた身体を自慢するようにポーズを取ってモデル立ちしていた。
  1. 2013/08/28(水) 19:46:18|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴 3

[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/05 (月) 07:56
むっちりとした美佐子の身体を抱きながらスカートの中へ手を入れると、グッショリと濡れたパンティに指先が触れた。
「どうしたんだ・・・まだ何も始まっていないのにこんなに濡れて・・・・・」
「昨日の夜から欲しくて・・・・ずっと濡れていました」
「あのぉぉ 入れてください・・・・ねぇ 入れて・・・・」
ベッドに両手をついて巨尻を左右に揺らしながらねだる様に俺に言った。
スカートを腰まで捲くると巨尻に食い込んだ紫のTバックが・・・・・。
それを脱がせて見ると、オメコを飾っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「丸見えだな・・・美佐子・・・」毛の事には一切触れずに言った。
ジーンズを脱ぎ、タンクトップを脱ぐとブーメランパンツも脱ぎ捨てて、美佐子のオメコにチンポを当ててゆっくりと焦らすように割れ目に沿って動かしていった。
「あふぅぅん、あぁぁん、いいぃぃぃ、そこそこぉぉ」
チンポの先が美佐子の淫水で光りだした。
クチュグチュピチュ、ピチャビチャグチュクチュチュ握ったチンポが美佐子のラビアの間を淫音を奏でながら蠢いた。
喘いでいる美佐子に、すぐに戻るからそのまま動かないで待つように言うと1階へ降りていった。
文子伯母さんは、股間にディルドを既に装着していた。
真由美は、ミニドレスにまた着替えてソファーで京子の乳房を弄んでいた。
ボディストッキングの京子は真由美に乳房を弄ばれながら、脚を大きく開かれて淫水でヌルヌル光るオメコを曝け出して喘いでいた。
「文子さん、アイマスクと手錠貸してください」
「こっちよ・・・」伯母さんの寝室に入った。
アイマスクと手錠を受け取り「文子さん、これで美佐子を動けなくします」と言った。
「そうねぇ、じゃ これも持って行きなさい」
耳栓を手渡された。
「それで目も耳も身体も支配できるわ」
「真由美に着けさせるペニスバンドってあります?」
「あるわよ・・・京子さんにも着けさせるなら、京子さんの分もあるわよ?」
「京子は、ペニスバンドじゃなくて双頭ディルドを持たせてください」
「ふふふ、楽しみだわ・・・」
「20分ほどしたら3人で2階へ来てください」
「わかったわ」
伯母さんは、真由美のペニスバンドと京子のディルドを手に持ち、俺と寝室を出た。
2階に戻った俺は、美佐子にアイマスクをつけさせて、両手を背中に回して手錠をかけた。
真由美は、俺にされるがままじっとしていた。
耳栓をつけると真由美は目も手も耳も全て支配され、言葉だけが自由に使えるだけになった。
綺麗に剃られたオメコにチンポをゆっくりと侵入させていく。
美佐子の口から喘ぎと吐く息だけが微かに聞こえていた。
緩めのオメコの感触をチンポに感じながら大きく、小さく、腰を使いオメコの中をかき回した。
数分で美佐子のオメコが緩い締め付けを俺に加えながら達していた。
構わずに抜き差しを繰り返していると、カチャと音がしてドアが静かに開いた。
真っ赤なロングドレスの前スリットから見える極太黒のペニバンを装着した伯母さんが入ってきた。
続いて黒のミニドレスにリアルなペニバンを装着した真由美が、片手に双頭ディルドと残りの手にバイブとローターなどが入っていると思われる手提げ袋を持った京子が続いて入ってきた。
美佐子もちょっと違和感を感じ取ったようだ。
俺にオメコを貫かれながら「なに? ねぇ 誰かいるの?」と誰とも無く聞いてた。
耳栓をされた美佐子に聞こえるはずも無く、ただ不安と快感を味わうしかなすすべも無かった。
伯母さんが俺の横に来た、チンポを引き抜くと俺は伯母さんにその位置を明け渡した。
極太のペニバンをオメコに当てるとゆっくりと腰を前に押し出していった。
「あっ あっ 違う  太すぎるぅ  な なにこれ? 進くん ああぁぁぁぁぁぁ」
俺にバイブでも突っ込まれたと思いたかっただろう。
しかし自分の尻を掴んでいる手と尻にペタペタと腰の当たる感覚に、美佐子は俺じゃないと感づいたようだ。
「だれ? だれなの?」と大きく尻を振り逃げようとしたが、手錠を後ろ手にかけられて身動きも出来ず、オメコを貫いている無機質な極太ペニバンの威力で徐々に抵抗力をなくしていった。
伯母さんの腰の動きに合わせるようにゆっくりと尻を前後させていた。
俺の足元には、京子と真由美が跪き勃起したチンポを左右から舌を伸ばして舐めだしていた。
「あっ  あっ ぐぅっ あはぁぁん むぐっ うぅぅ」
身体に押し寄せる快感に負けたのか、俺に抵抗しないから手錠やマスクを外してと懇願してきた。
伯母さんの顔を見ると「自由にしてやりなさい、もう抵抗できないでしょ」と俺に言った。
マスクを外し、耳栓を取ると美佐子は顔を後に向けて、今オメコを貫いて責めている人物を確かめようとした、しかし手錠が邪魔をして真後ろで後背位で貫いている影は見えても誰かは確認できなかった。
「うっ ぐうぅっ あっ あっ ああぁっ うっふ ぁん」
手錠を外した。
手をベッドにつくとゆっくりと身体を起こしながら後ろを振り返った。
美佐子の想像したとおり、伯母さんが美佐子のオメコを貫いていた。
しかし、美佐子の想像以上の光景が目に入ってきた。
「えっ!」絶句した美佐子の視線には、京子と真由美が2人並んで、互いの乳房を弄りあいながら伯母さんに責められている姿を眺めていた。
「す 進くん、 あぁぁぁん はあぁん あっ うぐっ だ だれ だれ?」
「僕のセフレで仲間の京子さんと真由美さんだよ、それとさっき紹介した伯母さんの文子さん、3人とも僕のSEXの先生と協力者だよ」
美佐子は、文子に極太ペニバンで貫かれながら、この人達に明日まで弄ばれるんだと悟った。
ペニバンで子宮口を何度も強弱をつけて突かれ、頭の中が混乱したまま美佐子は何度も何度も逝かされ続けた。
美佐子は文子の執拗な責めに失神したのだろう、気付くと伯父さんのベッドの上で横たわっていた。
窓の外を見ると既に日が落ち、夜空には新月が妖しい光を放っていた。
ゆっくりと身体を起こして、部屋を見渡したが進たちの姿は無く、美佐子は気だるさを感じながらベッドから降り、ドアを少し開けて階下の様子を伺った。
談笑している声が聞こえてきた、階段を下りて行き声のするリビングへ歩いていった。
1掛けのソファーに進が、3人掛けのソファーに京子と真由美、進の対面の1人掛けに文子が座って楽しそうに話をしていた。
美佐子に気付いた文子が、空いている京子たちの前の3人掛けのソファーに座るように言った。
  1. 2013/08/28(水) 15:02:14|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴 2

[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/02 (金) 15:16

あれからどれくらいの時間が経ったのだろう。
俺の目の前で繰広げられている伯母さんと真由美のSEXショーは未だに続いている。
俺も途中で伯母さんに促されて、伯母さんや真由美に勃起したチンポをしゃぶらせたり、扱かせたりして少しだけ参加をしたが、ほとんど熟女2人の絡みだけで数時間が過ぎていた。
真由美は正常位やバック、後側位で伯母さんの極太ディルドで何度も絶頂に導かれて、息も絶え絶えになっていたが、それでも伯母さんの責めは終わりを告げず、今もまだ真由美のオメコを奥深く貫いていた。
「あああああーーーーー  いいいいいーーーー 壊れちゃうぅぅ お姉さん 真由美のオメコ壊れちゃう」
「気持ちいいんでしょ? もっともっと突いて欲しいんでしょ? ほらぁ 言ってごらんなさい」
「うふぅん・・・・・もっとぉぉ つ 突いてぇぇ~ん おねがいぃぃ・・・」
四つん這いでオメコを貫かれている真由美が卑猥に揺れている尻を大きく突き出した。
真っ黒な極太ディルドがズブズブっとオメコの奥へ簡単に浸入していった。
テーブルの上の携帯がブルブルっと震えた。
立ち上がって携帯に出ると京子だった、駅に着いたと言った。
俺はタクシーで伯母さんの家に来るように言い、住所を教えた。
後数分で京子が来るだろう。
真由美を責め続けている伯母さんに京子が来る事を教えた。
「もう そんな時間なの?」
全身に汗をかいた伯母さんが真由美にトドメをさす様に大きく腰を引いて力強く突き刺した。
「うぅぅぅ~~ん あぁぁぁぁぁぁん い い いくぅぅぅ」
絨毯の上に真由美が崩れ落ちた。
立ち上がった伯母さんが迎えに行かないとだめねと聞いてきたので、俺はタクシーで来るように言いましたと告げた。
「そうなんだ、進も気が利くわね、じゃ京子さんを迎える準備をしようね」と真由美をそのままにして寝室へ俺を連れて行き、京子に着せる衣装を選び出した。
これが良いわねと黒のボディストッキングを広げながら俺に聞いてきた。
それは胸とクロッチ部分がオープンになった物でした。
「いやしいですねぇ それ。 伯母さんも着たことがあるんですか?」
「当たり前じゃないの、ここにあるのは主人が私とプレイする時の物ばかりだわ」
そういう話をしていたら玄関からインターフォンの鳴る音がした。
「京子が来たみたいですね」
「そのようね・・・・私が出迎えるから、進は飲み物を用意して・・・」
伯母さんが玄関へ歩いていき、鍵を開けながら「どうぞ・・・入って・・・」と京子を招きいれた。
一瞬、伯母さんの姿を見て驚いたような京子でしたが、お邪魔しますと玄関の中に入った。
「よく来てくださったわ、京子さん。 真由美さんも奥でお待ちよ、どうぞ・・」
透け透けのロングドレス姿の伯母さんの揺れる尻を見ながら、京子はドキドキしていた。
「進、京子さんがいらしたわよ」
伯母さんの後ろからリビングに入ってきた京子が目にしたは、絨毯に黒のミニドレスの真由美が秘部をさらけ出したままうつ伏せに崩れている真弓の姿でした。
「あのぉ 真由美は・・・・・・??」
「心配なさらないで、何度も逝っちゃって気を失っているだけよ」
「進 京子さんに着替えていただいて・・・・」
俺はボディストッキングを京子に手渡した。
「どこで・・・・着替えれば?」
「えーっと」俺が答えに困っていると、伯母さんが「ここでいいわよ・・・ 京子さん」と拒否出来ないような押しの強さを感じた。
「えっ、はい・・・・・」
京子は言われるままに、服を脱いでいき、全裸になるとボディストッキングを足元から着ていった。
「京子さん 男好きのする身体をしているわね」
「えっ えっ そんなぁ・・・」答えに困って口ごもった。
着替えが終わるとそこには、胸に開いた穴から豊満な乳房が丸見えになっていた。
グラスにビールを注ぎ、3人で乾杯をして並んでソファーに座った。
京子は俺と伯母さんに挟まれて座らされた。
床の真由美を気にしていたが、少し立つと俺の勃起したチンポが気になってきたようだ。
「ねぇ 進くん 真由美は・・・・あなたに?」
「ううん、僕じゃなくて伯母さんにだよ・・・」
「えぇーー そうなの?」驚き、伯母さんのほうをチラッと見た。
伯母さんは、それに答えないで京子の乳房に手を伸ばして、顔を京子の顔に近づけていった。
むぐぅ・・・くちゅぅぅ・・・・京子は伯母さんの舌を受け入れながら乳房を揉まれていた。
真由美が気がつき立ち上がり、京子と伯母さんの絡み合いを眺めながら俺のそばに来た。
「伯母さん 真由美に上に着るものを貸して・・」と俺が言った。
京子と絡みながら「寝室にあるから どれでもいいわよ・・・・」と言ってくれた。
俺は真由美を連れて寝室に入った。
「な 何 これ?」
並べられた衣装と玩具に驚きの表情を隠せなかった。
「伯母さんの無くなった伯父さんが買ったものだって・・・」
「そうなの? 凄い玩具と衣装ね。 でも 私に上に着るものって・・・このままでいいわよ」
「いや ちょっと駅まで僕を乗せていって欲しいんだよ」
「そう言うことね、私も車の中でもこれじゃぁーね」と 透け透けのミニドレスを見ながら言った。
並べてある衣装の中から、胸元は大きく開いているが生地が透けていないワンピースを選んで着替えた。
リビングに戻ると伯母さんに真由美に駅まで送ってもらうからと言って、真由美に車で液まで送ってもらい、真由美を先に伯母さんの家に戻らせた。
駅前の喫茶店に入りアイスコーヒーを頼んで待っていると携帯が鳴った。
美佐子だった、駅に着いて改札を出てバス乗り場の近くにいると言った。
喫茶店を出て、バス乗り場に向かって歩き出すと前から美佐子が小走りで近寄ってきた。
「進くん、今日はゆっくり泊まれるゎ」
「そっか、楽しみだよ・・・・ じゃ 行こうか」タクシー乗り場に向かって美佐子の腰に手を回して歩いた。
タクシーで伯母さんの家に着くと「ここ・・ どこなの?」と美佐子が怪訝そうに聞いてきた。
「僕の伯母さんち・・・・・今日はここに泊まるんだよ」
「そうなの? でも 伯母さんはいないよね?」
「えっ? どうして いるよ」
黙って門扉を開けて美佐子を引っ張りながら玄関まで来た。
「だいじょうぶなの?」
「大丈夫に決まっているだろ、伯母さんは僕の味方だからね」
「それならいいんだけど・・・・」
玄関が開いて伯母さんが出迎えた。
美佐子が驚かないように透け透けのロングドレスの上にガウンを羽織っているようだった。
奥に通されると真由美と京子もどこかに隠れたのか見当たらなかった。
「進、2階の伯父さんの部屋を使って・・・・・」
俺は美佐子を連れて2階の伯父さんの部屋へ入った。
その部屋は大きなベッドがあるものの、いやらしい物は何一つと無い部屋だった。
俺は美佐子を抱きしめると唇を重ねて舌をいれ、絡めあった。
  1. 2013/08/28(水) 10:16:43|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴 1

[7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:59
リビングに入るとテーブルには寿司の盛り桶とビールやチューハイ、ワインが置いてあった。
「遠慮しないで座ってください」
促されて真由美は手に持ったケーキの箱を伯母さんに渡して座った。
俺も座ろうとすると「進 あなたは私にちょっとついて来て手伝って・・・・」と言うと奥の寝室に歩き出した。
寝室に入ると畳の上に驚くほどのバイブやローター、縄に鞭と並べられていた、その横にカラフルな衣装がいっぱい出して並べてあった。
簡単に玩具の名前と使い方を教えられて、俺1人じゃ熟女4人の相手は無理だからこれらを使って京子たち3人の熟女を俺と伯母さんの性奴隷に変えるのよと言われた。
俺に真っ赤なブーメランパンツを手渡し、これを穿いてと言った。
そして真由美さんをここへ来るように言って、あなたは先に寿司を食べて待っててと言われた。
真由美に奥へ行くように言うと椅子に座って寿司を食べていた。
しばらくすると2人が衣装を着替えて出てきた。
「進 まだそんな格好をしてるの? 早く着替えなさい。寿司はその後でしょ」呆れたように言った。
伯母さんは、レースのロングドレス、それもボディストッキングの生地で作られた赤いプレイスーツをGストリングスの上に着ていました。
真由美は、同じようなレースだがミニドレスを同じように黒いTバックの上に着ていた。
2人ともノーブラで伯母さんはDカップを真由美はBカップの乳房をレース越しに透かせていた。
俺は慌てて全部を脱いでパンツに穿き替えた。
「どう? 進 真由美さんも私も良い女でしょ?」
「はぃ・・・ いやらしいほど色っぽいです」
「じゃ 食べましょう」と椅子をテーブルに3つ並べた。
「進 真ん中に座りなさい」
黙って座った。
左に伯母さんに促されて真由美が座った、右に伯母さんが座った。
「真由美さん、文子です。進から少し聞いてますから・・・今後は私も一緒によろしく」
「真由美です、文子さん 私のほうこそこれか仲良くお付き合いください」
「真由美さん 文子伯母さん みんなで仲良くしましょう」
並べたワイングラスを手に持って3人で乾杯をした。
最初は静かに食べていた3人でしたが、アルコールが進むと共に下ネタやタッチをするようになり少しずつ乱れていった。
「真由美さん ちょっと聞いて良い?」
「なんでしょう? どうぞ」
「進と最初にHしちゃったのは京子さん?真由美さん?」
「京子です、それを惚気られて、私にも紹介しなさいって・・・・」
「そうなんだ・・・進のって太くて長いものね?」
「えぇ 奥に当たるし入り口は拡げられるし、ほんとに熟女泣かせのおちんちんですよね?」
「そうねぇ 私も結構色んなのを食べてきたけど・・・・進はベスト3に入っているわ」
俺は熟女2人にチンポを握られたまま寿司を食べ、時々オメコや乳房に反撃をしてじゃれながら時間が過ぎていった。
寿司を食べアルコールを飲んで食事が終わった。
まだ京子が来るまで2時間以上もある。
軽くアルコールの入った熟女2人は、ますます色気を発散させながら俺の身体を触ってきた。
リビングのカーテンを閉め、照明を暗くして伯母さんが真由美と何か耳打ちをしている。
少し照れながら真由美は伯母さんの提案に同意したようだ。
伯母さんがCDデッキを持ってきて、音楽をかけた、ゆっくりとしたムード音楽だった。
俺にソファーに座るように言うと叔母さんが腰をくねらせて踊りだした。
ダンスと言うよりストリップのように自分の身体を見せびらかす様に胸を震わせ、腰を回し、俺を挑発するように踊っていた。
真由美は俺の横に座り伯母さんのダンスを見ながら俺のチンポを握っていた。
赤いロングドレスの大きなスリットからムッチリとした太股がいやらしく閉じたり開いたりすると巨尻に張り付いた小さなGストリングスが見え隠れした。
ドレスの胸元をずらして大きな乳房を引き出した。
ドレスに下から持ち上げられた乳房はより大きく突き出されてワンサイズ大きく見えた。
ソファーの俺に尻を突き出したり、真由美の乳房を揉んだりしながらダンスと言うより愛撫や前戯のような動きに変わってきた。
3人が興奮状態になってきた、伯母さんが手を伸ばして真由美に立ち上がるように指示した。
言われるままに立ち上がると打合せどおりなんだろう伯母さんと抱き合い激しくキスを始めた。
真由美も伯母さんのように胸元をずらされ、乳房を引き出された。
「あっ・・・ 」
2人はお互いの尻を手で鷲づかみにして揉みながら体勢を崩して絨毯の上にゆっくりと腰を下ろした。
伯母さんが真由美の上に覆いかぶさり小ぶりの乳房を揉み、乳首を摘みながら、太股を真由美の脚の間に割り込ませて膝を黒いTバックに包まれた土手に当てていった。
「ふぅぅ あぁぁぁ いい・・・・文子さん、そこそこ・・・・もっと・・・」伯母さんの下で喘いでいた。
「うふふふ 真由美さん どこが気持ちいいの? ここ? 」土手に当てている膝を擦るように動かした。
「あはぁぁ~ん うぅぅ いゃぁぁん お姉さん そこそこ もっと強くぅぅ」
伯母さんの呼び方が変わっていた。
「進から聞いていたけど、いやらしいのねぇ 真由美さんって・・・」
「あぁぁぁ いゃだぁぁ あはぁぁん 恥ずかしい・・・」
伯母さんが徐々に身体を回転させるようにずらしていきながら、69の体勢になっていった。
真由美のTバックをずらして「スゴイゎねぇ・・・ パンティがぐっしょり濡れちゃってる」
「いゃん だって お姉さんのいやらしいダンスと進の勃起したチンポで興奮しちゃったんだもの」
「でも お姉さんのここもぐっしょり濡れていますよ」
「私も真由美さんや進に恥ずかしいダンスを見られたり、2人がいちゃついている姿を見て興奮しちゃったわ」
示し合わせたようにお互いのオメコを手で開き、剥き出しになったクリトリスを舐めあいだした。
「真由美さん 凄いわぁ こんなにヒクヒクさせちゃって・・・・」辱めの言葉を耳元で囁いた。
「ピチャ、ピチャピッチャ、クチュクチュグチュ・・・・・」腰を震わせながら夢中で舐めている真由美。
俺は熟女2人のSEXショーを楽しむ観客になっていた、ブーメランパンツは真由美に下げられたまま勃起したチンポを握っていた。
「進ちょっと来て」
呼ばれて伯母さんの傍に行くと耳打ちをされた。
頼まれた物を手に戻ると伯母さんに渡した。
「進 準備する間、真由美さんを可愛がってあげて・・・」
伯母さんと入れ替わり真由美に馬乗りになりブーメランパンツからはみ出したチンポを下腹部に押し当てながら乳房を鷲づかみにして揉みながらキスをして舌を絡めた。
「ぁぁああぁはぁぁん 凄く固いのねぇ 進のオチンチン」
しばらく2人で絡み合って伯母さんを待っていた。
俺の背中に手を回して舌を絡めながら目を閉じている真由美だったが、気配を感じてゆっくりと目を開けた。
そこには抱き合っている真由美と俺を見下ろしている伯母さんが立っていた。
真由美は何か違うと思った、もう一度足元から徐々に上に見ていくと赤いロングドレスの深いスリットの間から黒くテカっている棒状のものがそそり立っていた。
「えっ!」真由美が声にならない声を飲み込んだ。
伯母さんは、赤いGストリングの上から黒い革状のベルトを腰につけて、股間に開けられた穴に黒い大きなディルドを固定していた。
そのディルドはチンポではありえないほどの上反りと太さ、長さを誇らしげに見せていた。
「進 ありがとう。 もういいわよ」
俺は伯母さんが言い終わらないうちに、真由美から身体を離しゆっくりと立ち上がった。
「伯母さん 凄いチンポですねぇ」
「そうでしょ? 活きの良い進のチンポにはかなわないだろうけど、大きさと私のテクニックで真由美さんを楽しませてやるわ」
「進はみんなが揃ってから楽しんで・・・ それまで私に任せてね」
俺はソファーに腰を下ろして伯母さんがこれからする事を楽しもうと思った。
真由美は伯母さんの股間にそそり立っている忠実に再現された黒いディルドを大きな眼を見開いて見上げていた。
「真由美 おいで・・・・」
伯母さんに言われて、起き上がると膝立ちになり近づいていった。
「どう?」右の手のひらに唾を数滴落として、股間のディルドを握って扱いて見せた。
唾で擦られたディルドはより輝きを増し、その存在感を高めていた。
「お姉さんのおちんちん 大きくて固そう」
「真由美は大きいのが好きなんでしょう? 進のチンポが好きなんだから」
「えぇ あぁん 好きです・・・・・触っても良いですか?」
「触りたいの? いいわよ、私のチンポをしゃぶって・・・・」
目の前の極太ディルドに手を伸ばして握って、その先端に唇を近づけた。
  1. 2013/08/28(水) 05:53:40|
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熟女コレクションⅣ‐a-3

[Res: 7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:52
金曜の夜、伯母さんから母さんに電話を入れてもらった。
庭や家を少し片付けたり、掃除をしたいので俺を土日の2日間アルバイト代わりに手伝って欲しいと・・・
もちろん母さんは2つ返事でOKをした。
「ねぇ 進、文子伯母さんが土日片づけを手伝って欲しいんだって、アルバイト代出してくれるって・・・OKしちゃったけど行くよね?」
「する事もないしいいよ、バイト代はずんでもらうよ」
「じゃ 頼んだわよ、駅に着いたら電話ちょうだいって言ってたわ」
「OK 了解しました」
自分の部屋に戻って京子に電話をした、何時ごろに出られるか聞くと昼の3時ごろになるらしい。
駅に着いたら電話をするように言って切った。
次に真由美に電話をすると待っていたのか、すぐに出た。
真由美は、暇なんで昼過ぎには伯母さんの家に行きたいと言った、俺は伯母さんに連絡を取って良いか確認すると言い電話を切り、伯母さんに電話をしてその事を確認した。
伯母さんは、良いわよと快くOKしてくれた。
「じゃ 真由美さんと2人で昼前に来なさい、一緒に昼ごはんを食べましょ。真由美さんって車?」
「はい 車です、僕乗せてもらって一緒に昼までに行きます」
「そうしなさい、待ってるゎ、後の人が揃うまで3人でゆっくり遊びましょ・・」
「わかりました」と電話を切り、真由美に昼前に行ってご飯を3人で食べると話した。
最後に秀太のおばさんに電話をした、○○駅に4時ごろに来るように言うと電話を切った。
翌日、駅へ向かって歩き出して駅の近くのコンビニの前に着いた、駐車スペースに真由美さんの車が停まっていた。
「こんにちは、真由美さん」
助手席のドアを開けて言いながら乗り込んだ。
「どうも 楽しみだゎ、少し早いけどいいかな?」
「行きましょう、伯母さんも待っていると思います」
途中でケーキを買って、30分ほどで伯母さんの家に到着しました。
「ちょっと緊張するわね」真由美がつぶやいた。
インターホンを鳴らすと伯母さんが出て、鍵は開いているから入ってと言った。
門扉を開けて2人で入って行くと玄関を開けて待っていた。
「え~っと 真由美さん、車をガレージに入れて、シャッターを上げるから」
「あっ はい わかりました」
真由美が表に出て車のところを行くと伯母さんが「進 エロそうな奥さんだね」と言いながら、リモコンでシャッターを上げた。
「伯母さんほどじゃないけど、色々やってきたそうだよ」
「むふふ そうなんだ、京子さんって人も?」
「同じぐらいエロいよ」
「そっかぁ 楽しみだわ、ところで京子さんと美佐子さんだっけ? 2人はいつごろ来るの?」
「京子が3時ごろで、美佐子が4時ごろになると思います」
そう言う話をしていると真由美がガレージから出てきた。
3人で玄関を入って、伯母さんが鍵をかけた。
「どうぞ 入ってください」
伯母さんの後ろを俺と真由美が続いて奥へ歩いていった。
  1. 2013/08/27(火) 19:42:14|
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熟女コレクションⅣ‐a-2

[Res: 7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/26 (土) 08:21
その夜、電話がかかってきた。
俺とは別れたくない、これからは俺に言われる事に拒否はしない、性処理奴隷として扱われてもいい、だから夕方言った事は無かったことにして欲しいと言う内容だった。
「ちょっと考えさせてくれ」と無感情な声で言った。
「はぃ よろしくお願いします」後悔の滲んだ小さな声がした。
「じゃ 2・3日待っててくれ」電話を切った。
俺はおばさんを奴隷化するプランを考えた。
SEXはこの2ヶ月の熟女たちとの自分でも上達したと思っているが、まだまだ女を奴隷化なんて技量も駆け引きも伴っていない。
ネットや雑誌で得た知識はあってもリアルに使えるとは思えなかった。
俺は伯母さんに話をする事にした、そして京子や真由美にも協力させようと考えた。
伯母さんは伯父さんに3Pや複数、その他色々仕込まれていた話だったし、京子や真由美も伯母さんほどで無くてもそれなりに遊んで来ていた。
「もしもし、夜遅くにすみません」
「いいわょ、可愛い進の電話なら、何かあったの?」
「いぇ 伯母さんにちょっと協力して欲しくて」
「どんな事? この前言ったでしょ、何でも手伝うわよ、犯罪以外なら」笑いながら答えた。
後輩のおばさんがいて、H関係を済ませた、変態じゃないか、俺にはまって奴隷のようになりそうだと後悔いたような事を言ったので「別れようか?」と切り出したら、少し前に奴隷の様になってもいいから別れたくないと電話してきたと簡単に説明した。
「あら そうなの? 旦那さんとSEXレスで長い事してなくて、進とやっちゃったらそうなるかもねぇ、だって太くて長いんだもの」
俺は、伯父さんが伯母さんを変えたように、おばさんを自分の手で変えたいと、その為にSMなど未熟な俺に協力と助言をして欲しいと頼んだ。
「ふふふ 進も主人と同じ血を引いているのねぇ、ただ女を喜ばせるだけじゃ満足出来なくなってきたの? いいわょ、手伝ってあげるゎ」
その後簡単に打ち合わせらしきものをして、伯母さんと京子、真由美の顔合わせもかねて2人も同じ日に立ち合わせることも話した。
「むふふふっ 楽しみ・・・ その3人、進と私の奴隷にしちゃおう、いいでしょ?」
「お任せします、でもピラミッドの頂点は僕ですからね」
「わかってるゎ、進は私のご主人様だもんねぇ、主人の代わり」と艶っぽい声で答えた。
週末 伯母さんの家に泊まりで集まろうという事になった。

次の日、京子に電話して伯母さんの家でパーティをするから旦那には実家へ泊まりで行くと言って、子供たちを実家に預けて出て来いと言った、「なんのパーティ?」などと惚けて聞いてきたが薄々分かっているようだった。
実家に連絡して預かってもらって必ず行くわと了解した。
真由美とはもっと簡単に話がついた、旦那は海外赴任で独身と同じだ。
ただ、2人には伯母さんの事は話をしたが秀太のおばさんの事は隠したままにした、少しはサプライズがある方が2人も俺も楽しみが増えるだろうと思った。
2日後、おばさんに電話をした、待っていたのだろう、呼び出し音が1つ鳴り終わる前に出た。
「もしもし 美佐子です」小さな声だった。
「今 電話だいじょうぶ?」
「はぃ 大丈夫です、夫も秀太もいません」
「用件だけ言うよ、次の土曜日 泊まりで出てこれる? 大丈夫だよね?」
「あっ はい、大丈夫です。実家に用事だと言います。この前のこと、許してくれるんですね?」
「いや、土曜に決める」
「ぇ そうですか、土曜に・・・テストのようなものですね、わかりました」
「じゃ 土曜に連絡する」
「よろしくお願いします、お待ちしてます」
  1. 2013/08/27(火) 15:01:34|
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熟女コレクションⅣ‐a-1

[7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/19 (土) 17:51

9月初旬、夏休みも終わり学校生活が始まった。
今年の夏休みは、4人の熟女と関係を持ち充実した2ヶ月だった。
2学期の初日に、彼女の志穂に「うちのママに会ったんだって?」と聞かれた。
俺は、かあさんの用事で伯母さんの家へ電車で行く時に出会ったと言い、何か言ってた?と聞き返した。
「うん 今度家に連れておいでって言われたわ」
「え! まぢ?」
「礼儀正しい男の子ねって、ほめていたよ」
「そ? じゃ 今度 時間があるときにでも・・・」
「わかった そう言っておく、じゃ またね」
友達のほうへ走っていく志穂の後姿を見ながら(そう言えば あいつのママ色っぽかったなぁ)そんな事を思い出していた。

帰ろうと校門に向かって歩いていると後ろから大きな声がした。
振り返ると走ってくる秀太が見えた、立ち止まって秀太が追いつくのを待った。
「先輩! はぁはぁ 一緒に帰りましょう」
俺は黙って歩き出した。
「先輩 この前うちに来てくれたんでしょ? おやじが言ってました」
「あぁ お前が合宿だって忘れていて遊びに行ったんだ」
「おふくろもまた連れておいでって、今日来て下さいよ」
「おまえんち?」
「はい いいでしょ? 昼飯食ってゲームでもしましょうよ」
「う~ん ま 暇だし・・・ちょっとだけ行くゎ」

カチャ!
「ただいまぁ~」ドアを開けて入って行く秀太の後ろからついてい行った。
リビングでおばさんがTVを見ていた。
「お帰り・・・・」こっちを見た、一瞬おばさんの顔が動揺したように見えた。
「こんにちは お邪魔します」
「あ いらっしゃい・・・」ソファーから立ち上がり、キッチンに行った。
「先輩 ちょっと待っててください。着替えてきます、お母さん 先輩と俺に何か昼作ってよ」
キッチンで背中を向けているおばさんに言って、2階へ上がっていった。
トレーにコーラを3つのせて戻ってきたおばさんが、テーブルに置き俺の向かいに座った。
「ねぇ 久しぶりね、あれから待っていたのよ。今日はゆっくりしていけるの?」
「別に用事はないんで・・・暇なんですけど・・・どうしてですか?」
「もうっ・・・ わかってるくせに・・・」耳まで真っ赤にした。
「まぁ それはね・・・でも 今日は杉田くんもいるし無理でしょ・・」いじわるく聞き返した。
「そうだけど・・・・」立ち上がったおばさんが俺のところへ来てキスを迫ってきた。
おばさんがすることに身を任せていた、絡んでくる舌が俺の口の中で蠢いていた。
「杉田くんって ゲームを始めたら夢中になるから・・・ おばさん 俺のアドレスに1時間ほどしたらメールして・・・・ それから、そのジーンズをスカートに着替えて待ってて、もちろんフレアだよ、捲くれるようにね」
「うん わかったゎ。1時間も待つの?30分じゃだめ?」
「時間が早すぎるとあいつ夢中にならないですから、夢中にさせてここに降りてこないようにさせないとだめですから、いいですね?」
「いいゎ・・・」ちょっと不服そうな態度で返事をした。
秀太と2人でおばさんが作ってくれたチャーハンを食べ終わると2階の秀太の部屋に行き、早速ゲームを始めた。

そろそろ1時間が過ぎようとした時に、俺の携帯が光りながら着信を知らせた。
携帯を開けて見るとおばさんからだった《少し早いけどごめん、もう待てない・・・・早くして・・・ 美佐子》
「秀太 ごめん かあさんから用事を頼まれた。1時間ほどで戻ってくるから待っててくれ」
「いいっすよ・・・先輩、帰ってくるまでこのままゲームして待ってますから」俺のほうも見ないで返事をした、ゲームに夢中になっていいるようだ。
1階へ降りていくとおばさんが抱きついてきた。
「ねぇ あの子 ゲームに夢中?」
「はぃ 必死でやってますよ、あのまま続けてくれるといいんですけど・・・」
「だいじょうぶでしょ? いつもゲームを始めたらご飯も食べない時があるから」
そう言いながら玄関の俺の靴を隠して、ドアに鍵をかけたおばさんが戻ってきて、夫婦の寝室に俺を誘った。
部屋に入ると同時に俺に抱きつき、激しいキスをしてきた、手が俺のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろすとパンツの中に手を入れて握ってきた。
「あぁぁ すごいゎ やっぱり おおきい・・・・・」息を乱したおばさんが目を潤ませてつぶやいた。
ゆっくりと俺の前に沈み込んでいったおばさんがパンツを脱がせると半立ちになっているチンポをチロチロっと舌を出して舐めた。
先から根元まで舐めていき、俺に両足を広げさせると股間に潜り込んで玉袋まで口含み、口の中で転がすように舐めだした。
ジッとするがままにさせていた、旦那とのレス状態で俺にやられて女が蘇ってしまったんだろう。
2階で夢中でゲームをしている息子の事も忘れているのだろう。
「おばさん 時間がないよ、それに大きな声を出すと2階のあいつに聞かれちゃうかもよ?聞かれたら変に思って降りてくるとばれちゃうよ」少し辱めるように囁いた。
「あ・・・はぃ。 すみません」
「時間もないし。おばさんベッドに手をついて尻を突き出して・・・」冷静な低い声で命令口調で告げた。
俺の股間にむしゃぶりついていたおばさんが這い出してきて、立ち上がりベッドに両手をついて尻を突き出して「これでいいですか?」と聞いてきた。
返事をしないでスカートの裾を手に持ち捲り上げる。
「あっ・・・」大きな尻が目の前に剥き出しになった。
その巨尻に不似合いな小さなパンティが隠しきれない肉をはみ出させたまま食いこんでいた。
その中心部はオメコの形を想像させるように濡れて濃い色に変わっていた。
「パンツにシミが出来ているよ、おばさん。すけべなんだね、触ってもいないのにね」
「あぁん だって進くんとHして目覚めちゃったのょぅぅ・・・」巨尻をくねらせながら挿入を催促していた。
「ねぇ お願い もう入れてぇぇ・・・・」甘ったるい声でねだってきた。
俺は後ろに立ちパンツを脱がせて、オメコに勃起したチンポを押し当てて割れ目に沿ってゆっくりと上下に擦った。
「あぁぁ~ いい、 気持ちいいゎぁ」
ゆっくりと擦っているチンポの動きに合わせて、目の前の巨尻が蠢いている。
時々我慢が出来ないのか、チンポを飲み込もうと巨尻を突き出してくる。
先ほど巨尻から脱がしたパンツを手に持った、手の中で小さく丸めて握った。
後ろから髪を掴んでおばさんの顔を上げて、口に丸めたパンツを突っ込んだ。
「ぅ むぐぅ」
声を出せないようにして、俺は一気にオメコの奥へチンポを突っ込んだ。
「ぅぅ~ん、むぐぅぅぅぅぅ」
俺は巨尻を両手で固定してゆっくりと挿入を繰りかえしていった。
時にはゆっくりと奥へ、入り口へ、腰を前後させた。
動きに合わせてパンツを銜えさせられたおばさんは声にならないうめき声を出して巨尻を振っていた。
俺のチンポの出し入れで、グチュクチュクチュッピチャビチャとオメコが音を立てると呼応するようにおばさんの口から、ウッ ムフ ウゥ フムゥグと音が漏れていた。
30分ほどバックからおばさんのオメコを責め続けていた、緩めのおばさんのオメコが軽く俺のチンポを締め付けてきた。
「うぅぅぅ うぐぅぅうぅ うっうっうぐっっ」
全身を震わせ巨尻を痙攣させながらベッドに倒れこんだ。
俺はチンポを抜き目の前の巨尻を平手で1発叩いた。
ビクっとしてだるそうに起き上がったおばさんが口からパンツを取り出して「あぁぁ 何回もいっちゃった」と言い、俺の足元に跪いて汚れたチンポを綺麗に舐めだした。
チンポの掃除をしている間に時計を見ると45分ほど経っていた。
「ちょっと早いけど あいつの部屋に戻るよ。俺が2階へ上がったらすぐにコーラかなんか持ってきてくれ、そのままパンツ穿かないでね。わかった?」
「はぃ」
俺はそのまま音を立てながら2階へ階段をあがった。
「よぉ おまち!」ドアを開けて中へ入った。
「先輩 早かったですね。まだ1時間経ってないですよ」
「ああ 思ったより簡単に終わったからな、早く戻ったらだめなのか?」笑いながら言った。
「そんなことないっすよ」秀太も大きな口を開けて笑った。
自分がゲームをしている下の1階で自分の母親が俺にチンポを突っ込まれて何度も逝かされて乱れていたと夢にも思っていないだろう。
カチャ! ドアが開いて「秀太 コーラを持ってきたわよ」
「もうぅ 開ける前にノックくらいしろよ」
「ごめんごめん」中に入ってきてコーラを置いた。
ゲームに夢中になっている秀太に気付かれないようにおばさんを屈ませた。
俺の斜め後ろから秀太がやっているゲームを覗くような姿勢で俺と秀太の間の後ろに陣取るように手で誘導した。
俺はおばさんの後ろに右手を回してスカートの中へ手を入れていった。
一瞬 身構えたおばさんでしたが、俺の手を拒む事も出来ず、ましてや声を出すわけにいかず、自分の息子の横で息子の先輩に玩具にされるという辱めに身体は敏感に反応して、綺麗に拭き取った淫水が再びオメコの奥から湧き出るように滴り落ちた。
数分オメコを弄り、おばさんを羞恥の世界に引きずり込んだ俺は「そろそろ帰るよ」と秀太に言い、オメコから指を抜きおばさんのスカートの裏で拭き取った。
ハッと我に返ったおばさんも「そうだ 夕食の買い物に行かなくちゃ」と言うと立ち上がって部屋を出て行った。
俺が秀太の部屋を出て1階に下りていくとおばさんが待っていた。
「もうぅ いじわる・・・」
「むふふ でもいっぱい汁を滴らせて感じていただろ?」
「そうだけど・・・秀太にばれないかヒヤヒヤしちゃったゎ」
「ばれたら大変だよね、でも興奮もしただろ?」
「ええ 思いっきり興奮したわょ、この前の旦那が帰ってくる時間ギリギリまでHしてた時と同じかそれ以上興奮しちゃったわ」
「車で買い物に行くから送って行こうか?」
「そうですか? じゃ お願いします」
おばさんは2階の秀太に俺を送って、買い物に行ってくると階段の下から言っていた。
助手席に乗り込みおばさんの運転で家に向かっていると「ねぇ 進くん」と意味ありげに前を向いたまま話し出した。
「なんですか?」
「私って変態?」
「どうしてですか?」
「だって 旦那が帰ってくる時間や息子の横で進くんに逝かされたり、弄られたりして拒むどころか楽しんだり、興奮したりするって変でしょ?」
「嫌なんですか? そういうことをしたり、させられるって」
「ううん 嫌じゃないのよ、もっともっとして欲しくて、でもそれって変態じゃないかって・・・それに深みにはまって進くんの奴隷になりそうで怖いの」
「もう十分はまっているし、奴隷のようなものでしょ? まぁ いやだって言うんだったら今日で終わりにしてもいいんですよ?」
既に俺に主導権を握られているおばさんに拒否する理性は残っていないと確信をしていた。
「えっ! 終わりにするって。。。。 そんなぁ いやよ」
「もっともっといやらしい事をして欲しいし、やらせて欲しいの」慌てて別れることを否定した。
家に着くと助手席から降り、玄関を開けて中に入った。
おばさんを別れと言う不安な精神状態にしたまま。
  1. 2013/08/27(火) 10:10:49|
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熟女コレクションⅢ‐a-3

[Res: 7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/29 (土) 07:23
俺の肩に頭を乗せたまま、伯母さんは息を切らせていたがチンポをリズミカルにチンポを締め続けていた。
画面では伯父さんが用意してあったのか、いつの間にか工事用の大きなブルーシートが敷かれていました、その上には全裸の伯母さんと全裸の3人の男が絡み合っていました。
仰向けに寝て、大きく足を広げた伯母さんの股間に頭を突っ込んでいる男、頭の上に跨りチンポをしゃぶらせている男、大きな乳房を舐めながら伯母さんにチンポを擦られている男、伯母さんを中心に3人の男が伯父さん夫婦のマンネリ解消のお助けマンとして頑張っていた。
俺は伯母さんの中で勃起したままのチンポを下腹に力を入れて、クイッ! ビクン!と動かしながら伯母さんに囁いた。
「ハニー 3人も相手にしちゃってイヤラシイねぇ。 こんな遊びをいっぱいしていたからアナルも使えるようになったんだね?」
「あっ 動いている、 あぁぁん ビクン ビクン してる、気持ちいいわぁぁ ええ そうよ 主人に拡張されて複数Pの時に男が余って手持ち無沙汰で回りに座っているって白けるし、主人の興奮も冷めるし、参加出来ない男は萎えるって・・・・・主人が言うから」
「ふふ、そうなんだ。でもハニーもそれを楽しんでいたんだろ? ほら 画面のハニー、3本のチンポに囲まれて嬉しそうにしゃぶっているよ」
「そうよ、この頃はもうアナルSEXも当たり前になっていたもの」
喘ぎながらそう言うと尻をクネクネと動かしだした。
「こんなにいやらしいハニーが伯父さんが亡くなってからよく我慢してましたね」
「そうね でも主人が亡くなって1人で続ける気ってなかったし、主人の趣味で遊んでいただけだから」
画面のハニーは男に馬乗りなって腰を使いながら残りの2人の男を手と口で弄んでいた。
「ハニー 馬乗りで尻振りまくっているよ、ほんとにいやらしい女だね」
「ジョニーはこんな女嫌い?」
「いいぇ 大好きだよ、ハニーみたいに淫乱な女」
「あぁぁん 淫乱じゃないゎ、主人に付き合っていただけなのよ」
「そうかなぁ ビデオのハニー嬉しそうにチンポをしゃぶっているよ」
「もう いやっ ビデオはいいからもっともっとぉ 突き上げてぇ~」
伯母さんは上下に大きく尻を揺さぶりながら悶えていた。
「ハニー 複数って興奮するの?」
「えっ? 複数? あの頃は興奮したわね、今と違って世間には秘密の遊びだったもの。今も秘密の遊びだろうけど、昔より相手探しなんか簡単になってきたものね」
「そっかぁ だから話をしてビデオ観るとハニーのオメコがキュッって締まるんだ」
「ほら ハニー 観て、 とうとう3人に全部の穴チンポで塞がれちゃったよ」
あぁぁぅふんと伯母さんがTVの方に顔向けて、自分が男たちに3穴責めされている画面に視線をやって観ていた、クチュッ クチュッと湿った音がオメコから聞こえていた。
伯母さんの尻に手を回してゆっくりと撫でまわした。
「はぁはぁぁ 気持ちいいゎぁ 」
「ジョニーは複数の経験ってあるの?」
「少しならあります、女2と僕の3人ですけど」
両手で尻を左右に開いて、指を1本アナルにあてて揉み解していった。
「ああ ジョニー そこ いいわぁ   経験あるのねぇ ジョニーもいやらしいのね」
嬉しそうに俺を見つめながらもオメコのチンポとアナルの指に神経を集中させているようでした。
はぁはぁぁん  ふぅふん  あふぅん
「どうだったの?」
「めっちゃ気持ちよかったですよ、興奮しちゃいました」
「そう? ふふふ じゃ 今度一緒に・・・・ ね?」
「いいですよ・・・」
お互いの会話で2人はより一層興奮し、俺は伯母さんに出ると伝えてオメコの奥へ強く抜き差しを繰り返した、その動きに合わせて伯母さんも無言で尻を振りながら、ねぇねぇ一緒にと喘いでいた。
我慢の限界が近づいた、チンポが膨張して大きさと固さをオメコの中で弾けるように射精した。
「あっ 膨らんだぁ ああぁぁん おおっきぃぃぃ イク また いっちゃう  あぁぁ~ん」
ギュッ キュッ っとチンポを締めていた。

しばらくして伯母さんと並んで座り、雑談をしていた。
「文子さん ビデオ貸してください」
「いいけど、古いからテープよ? 新しいのをプレゼントしてあげる」
「そんな 悪いです、古いのでいいですよ」
「パソコンに取り込むの面倒だから、プレゼントするゎ、でも 私も撮ってくれないと怒るわよ」
笑いながらそう言った。
お礼を言って、コレクション用の写真撮影を頼んだ、伯母さんの画像だけがまだ出来ていなかった。
「いいわよ でも どうするの?  大体ビデオの事で想像はつくけど・・・」ニコニコしながら聞いてきた。
俺はこれからの事も考えて、伯母さんにだけ本当のことを話すことにしました。
もちろん母さんに思い描いている劣情も話すことにしました。
「わかりました、全部隠さず話すから協力してくれます?」
「う~ん どうしようかなぁ? 」楽しむように俺の反応をうかがっています。
「協力してもらえないなら止めておきます」
「ふふふ いいわよ 協力してあげる、でも犯罪はだめよ」
新しい刺激が手に入りそうで、伯母さんの好奇心をくすぐったようでした。
「どうせ・・・女関係なんでしょ?」
「はい まぁ 簡単に言えばそうです」
「今 熟女コレクションを少しずつ集めているところなんです、身体的データと特徴、SEX関係、そして写真とビデオのコレクションです」
「まぁ そんな事していたの? Hな勉強だけかと思っていたわ、じゃ 私のデータも取っているのね?」
「はい、身体的データは保存しました、でもこの前撮影まで言えなくて・・・・・ 画像データがありません」
「そうよね あの時は寝ていた以外はやってたものねぇ」大きく口を開けて笑った。
「いいわよ 今日 これから 好きなだけ撮って、嫌いなほうじゃないから・・・」妖しく微笑んだ。
「協力ってそれだけ? そんな事ないわよね?」
「えぇ・・そうです、まだあります」
京子や真由美、美佐子のことを簡単に話した。
「そう、進むって熟女好みってわかっていたけど、本当にそうなのねぇ。で、協力って何をすればいいの?」
まだまだ未熟なテクニックを磨く事や駆け引き、それに紹介などきっかけが欲しい事を少しずつ話していった。
伯母さんは、協力するわよと言って、最後に一言を付け加えた。
「でも 私を放ったらかしにしないでね、約束よ」
「はい・・・・わかってます」
「それと もう1つ あるんですけど・・・・・・」
「なに? もったいぶらないで言いなさいよ、どうせいやらしい事なんでしょ?」
「う~ん ばかにしないでくださいよ?」
「しないから、早く言いなさい。これからまだまだ進と楽しむんだから時間がもったいないわ」
「はぃ  じゃぁ 言います。 あのぉぉ 僕が自信がついたら最終的には・・・・・」
「最終的に? なに?」
「か・ かぁさんと・・・・・・・・したぃなぁって・・・・」
「えっ! 涼子さん? 進 涼子さんとなの?」
「はぃ・・・ 」
「へぇ~ そうなの? 私は考えられないけど・・・・ いいわよ 協力だけはしてあげるゎ。でも 涼子さんに断られたら無理にするのはだめよ。それだけは約束して・・・合意の上でならってことで」
「それはわかってます。 約束します」
「いつから涼子さん?」
「えぇ 中学になってからです」
「へぇ じゃぁ オナニーもしたの?」
「はぃ してました、今は文子さんたちで・・・・・」
「まぁ そうなの? 嬉しいんだけど・・・・ 『たち』がつくのね?」微笑んだ。
「あっ すみません・・・」
  1. 2013/08/27(火) 05:45:12|
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熟女コレクションⅢ‐a-2

[Res: 7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/25 (火) 17:42
家に入った伯母さんは、俺にシャワーを浴びるように言うと寝室へ入っていきました。
シャワーを浴びチンポを丁寧に洗って出ると先日のバスローブが置いてありました、それを着てリビングに行くと入れ違いに伯母さんがバスルームに行きました。
用意してくれてあったビールを飲みながらTVでお笑いが出ているバラエティをボーっと見ていました。
お待たせと言いながら伯母さんが戻ってきました、黒のボディストッキングを着た上に真っ赤なシースルーのロングのナイティを重ねて着ていました。
「どう? 進  ちょっと派手?」
「いいぇ 綺麗で色っぽくて似合っていますよ」
「飲ませて・・・」
俺はビールを口に含んで唇を合わせてビールを伯母さんののどへ流し込んだ。
「あぁぁ お風呂上りのビールは美味しいわ、それも進の口移しだし・・」ニコニコしていた。
「今日は泊まっていいよ、涼子さんに電話を入れてOKをもらったからね」
「はい ありがとうございます、僕も電話しようかと考えていました」
「今夜はゆっくりと楽しませてよ、あっ そうだビデオを観る?」
意味ありげな問いかけに俺は普通のビデオじゃないなと思っていました、観たいですと言うと伯母さんはいっぱいあるから・・・と言いながら用意されていたビデオテープを1本持ってビデオデッキに挿入した。
少し映像が乱れた風景が映し出された、なんとなく見覚えのある景色でした。
映像がパーンするとそこには伯母さんが立っていました、そうです昼に2人で行った展望台でした。
着ている服と日差しの強さから春か秋の気候のいい季節だと推測できました。
展望台の伯母さんは、景色を見たりしながら時々カメラに向かってスカートを捲くったり、オッパイを出したりして伯父さんと遊んでいるようでした。
ビデオが撮られた日は今日と同じ平日だったのか、周りには人影はないようでした。
撮影を続けている2人でしたが、1台の大型バイクが駐車場に大きな排気音を響かせて入ってくると伯母さんがいる展望台のすぐ近くに停まり、カメラのほうに向かって歩いて来ました。
「ジョーさん お久しぶりです 相変わらず色っぽいですねぇ」
伯母さんのほうを見ながら撮影している伯父さんに話しかけています。
たぶん伯父さんたちの遊びの仲間で、伯父さんは『ジョー』と呼ばれているらしい。
「しゅうさん すみませんねぇ こんな所まで呼び出して」
画面には伯母さんがポーズをとったり、ゆっくり歩いたりイメージビデオのような動きをしていました。
男たちの楽しそうな声だけがビデオに入っていた。
「今日はあと2人来る予定だから いいよね しゅうさん」
「ええ だいじょうぶですよ この前の電話で聞いていた2人も来ることになったんですね」
「初対面だけどいい人たちだから一緒に楽しめると思うよ」
「ジョーさんのお仲間なら信用出来ますし、僕は人見知りしませんから・・・」
どうも3人の男と待ち合わせをしているようでした。
画面の伯母さんも驚く事もなくポーズを取っているところをみると伯母さんも了解済みのことなんだろう。
「この日はね、それまでの3P仲間の男を3人同時に呼び出しちゃったのよ、初めての野外での複数プレイだったの、この時 もうぐっしょり濡れていたのよ」
俺の耳を舐めるような距離に近づき濡れた声で囁いた。
バスローブの中で膨張したチンポが弾むように固く大きく勃起した。
手がバスローブの中へ入ってくる、伯母さんの顔が近づき唇を合わせてきた、柔らかい唇が少し開きヌメヌメとした舌が俺の唇を割って中へ入ってきた。
勃起の角度がより大きくなり反り返るように跳ねた。
チラッと観た画面には、いつの間にか男が増え伯母さんと並んで映っていた。
ビデオの男たちは伯父さんを『ジョー』伯母さんを『ハニー』と呼んでいた。
「伯母さん ハニーって呼ばれていたんですね」
少し照れたように、そうよ プレイネームよと言った。
じゃ 僕も『ハニー』って呼んじゃおうかなと聞いた。
「いいわよ 2人の時はそう呼んで」
「進のことは 『ジョニー』って呼ぶわよ、いい?」
俺はOKした、伯父さんの呼び名に似ていて嬉しいような気がした。
「ジョニー 入れて もう我慢できないゎ」
「ハニー 欲しかったら自分で入れなょ」
「意地悪なジョニー・・・・」
伯母さんは立ち上がってソファーに座っている俺に跨ってきた。
チンポにヌルっとした感覚に包まれた、既に洪水のように濡れたオメコに吸い込まれるように入っていた。
抱き寄せて激しいキスをした、前の大画面には例の小屋の裏で3人の男たちに囲まれた『ハニー』が跪きズボンを下ろした男たちのチンポを数分ずつ順にしゃぶっていっていた。
「ハニー 本当にいやらしい女なんだねぇ あんなに美味しそうにチンポをしゃぶって・・・」
「そうよ・・・ 主人が亡くなるまでね、 亡くなってからはおとなしくしていたのよ」
俺の上で腰を振りながら答えていた。
「でもジョニーとこうなっちゃって あの頃を思い出しちゃったのよ」
ああぁぁぅふぅん・・・・・ビデオの声なのか、生の声なのか、わからないほど喘ぐ声が色々聞こえてきた。
「凄い事やってるよ、チンポをしゃぶりながら両手でチンポを扱いちゃってる」
「いやぁぁぁ~~ん はぁはぁぁぁ~ん 」
恥ずかしいからビデオを消してと言う。
俺は音量を大きく上げた、部屋中にしゃぶる音やいやらしい会話、そして撮影しているジョニーこと伯父さんがハニーを辱めるような言葉を時々かけてみんなを煽っていた。
「あぁぁぁ だめぇぇーー いや はずかしぃぃぃ」
俵締めのオメコが、根元、真ん中、先と3ヶ所をきゅっきゅっきゅっとリズミカルに締め付けた。
「あぁぁ ジョニー いきそう  ねぇ いっちゃぅ・・・」
俺の首にしがみつきながら激しく尻を回しながら果てた時、生温かい液体がチンポの根元と下腹に勢いよく噴きかけられた。
  1. 2013/08/26(月) 19:58:43|
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熟女コレクションⅢ‐a-1

[7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/22 (土) 07:37
俺は2駅離れた伯母さんの家に行くために朝の電車の乗っていた、ラッシュアワーの過ぎた車内はゆったりと座れるほど空いていました。
駅につくまでの間、最近の俺の行動を考えていた、少しずつサディスチックになっているような気がした。
車窓の景色を眺めながらそういう事を思い巡らせていると視線の隅にこちらを見て微笑んでいるような女性がいるような気がして、視線をそっちに振った。
見覚えのある女性が座ってこっちを見ていました。
俺は女性に向かって軽く会釈をした。
彼女のお母さんでした、家に送っていった時に2度ほど玄関で挨拶をして顔見知りでした。
俺はそのまま視線を戻して景色を眺めていました。
俺の降りる駅が近づき立ち上がって、彼女のお母さんの前に立ち、次で降りますので失礼しますと挨拶だけをしていると、滑るように静かに駅に着いた電車が止まりドアが開きました、頭を下げて駅に降り歩き出しました。
改札を出て駅前のロータリーに立ち、伯母さんの車を探しました。
ハザードを点けた伯母さんの車を見つけて近寄っていくと缶を手にした伯母さんが戻ってきました。
俺にコーラを渡し、自分はオレンジジュースを飲むようでした。
「乗って 進」
俺は助手席に座り伯母さんを見た。
シートベルトを締めた伯母さんが俺にもするように言いました。
俺は伯母さんからジュースを受け取って缶を開けてドリンクホルダーのコーラの横に入れました。
伯母さんはありがとうと言って車を走らせた。
「ちょっとドライブでもしようか 昼ごはんには早すぎるものね」
時計を見ると11時を表示していた。
伯母さんの運転する車はどうやら山に向かっているようでした。
法事のあった日の事を話しながらシートベルトに押さえられた谷間が強調されてDカップ以上はあるかと思われる乳房が盛り上がって小山のようなイメージを受けた。
「どうしたの? さっきから胸ばかり見て」笑いながら聞かれた。
「大きなオッパイがベルトで押さえつけられて余計に大きく見えるなと思って・・」
「そう? この前見たでしょ? 進は巨乳は嫌い?」
「うぅん そんな事ないです」
「進こそこの前 びっくりしたわよ、亡くなった主人より大きいんだもの。主人も大きいほうだったのよ」
俺は大きいか、普通なのかわかりませんと答えた。
「自信を持つといいわ、サイズは私が保証するわ。それにテクニックも高校生にしてはAランクよ、後はSランクになるように私が教えてあげるゎ」
そんな話をしていると山頂に近い展望台に車が入っていって駐車スペースに止まった。
「降りて すこし歩きましょう」
ドアを開けて俺が降りると伯母さんがリモコンでロックをかけて俺を手招きした。
横に行くとエスコートしなさいと言って俺の腕に自分の腕を絡めてきた。
夏休みと言っても平日の展望台は人もまばらで俺たち以外に数組のカップルが寄り添って景色を見たり歩いたりしているだけだった。
街並みの向こうに見える海に行きかう船が遠くに見えていました。
「もっと早く逢いに来てくれると思ってたのに・・・」遠くの海を見たまま伯母さんが呟いた。
「受験のことで少し忙しくて、すみません」
「何 真剣な顔で言ってるの、冗談よ」
「少し歩いたところに主人と私が見つけた絶好のポイントがあるのよ、行きましょ」
俺の腕を軽く引っ張りながら歩き出した。
展望台横のハイキング道を下に下り始めました、しばらく歩いていくとハイキング道から外れるように少し狭い山道が伸びていました。
伯母さんは後ろを振り返ると誰もいないか確認して、山道のほうへ俺の腕を引っ張り歩き出した。
そのまま少し歩いていくと山道の横に小さな小屋が見えてきました。
「ここよ」
「ここが絶好のポイントなんですか?」
海も何も見えそうにありません、どうしてここが絶好のポイントなんだろうと思いました。
小屋には鍵がかけられていて入れそうもありません。
伯母さんはこっちこっちと言いながら俺の手を引いて小屋の裏へ連れて行きました。
そこは少し切り開かれて整地された空き地がありました。
「ここなんですか? 海も見えないし街並みも見えませんよ? まぁ空は綺麗に見えますけど」
不思議そうに俺が聞くと伯母さんが意味深に答えた。
「主人が生きていた頃よくここで遊んだのよ」
やっと絶好のポイントの意味が理解できた。
「おじさんと2人で遊んだ場所ですか?」
「そうよ・・・ たまには2人じゃない時もあったけどねぇ」
思い出すように目を細めて唇を舌で少し舐めて濡らしていた。
伯母さんがワンピースを肩からスルスルっと下ろして脚を上げて脱ぐと小屋の板壁に打ち付けられた釘をを見つけて掛けた。
5センチほどのヒールのサンダルに素足、大きな乳房がほとんど出ているような△布のブラ、そして前も極細のTバックでムチムチの真っ白な身体を包んでいました。
「どう? 進 あれから主人が買ってくれた下着を全部引っ張り出してきたのよ」
「綺麗ですよ、それにすごくいやらしいです」
「そう? 最高のほめ言葉だゎ、ありがとう」
熟女モデルのようにポーズを取って、俺の反応を確かめながら淫らな笑みを浮かべていた。
「写メ撮っていいですか?」携帯をポケットから出して聞いた。
「撮ってくれるの? いいわょ 私がポーズを取っていくから好きなアングルで撮って・・・」
おじさんに撮られ慣れているのか、色々ポーズを変えながら写真を撮らせてくれた。
ブラから乳首や乳房をはみ出させたり、パンティも食い込ませたりずらしたりしたポーズも撮りました、最後には全裸になり片足を高く上げたり、寝転んだり、後ろ向きで前屈をして脚と尻とオメコが強調された写真も撮りました。
撮影されながら感じているのかオメコを指で開いたポーズの時には太陽の光でキラキラと輝いていました。
「おいで・・・進」
呼ばれて撮影を止めて伯母さんのところへ行きました。
前に立つとゆっくりとしゃがみジーンズのジッパーを下ろしていった、パンツを少し引き下げて固く勃起したチンポを掴んで引っ張り出した。
上目遣いに俺を挑発的な目で見ながら真っ赤なルージュを塗った唇を開き舌を出して頭を舐めだした。
「進 あなたのオチンチンいやらしい匂いがするし、味もこの前と違うわ・・・」
朝 秀太のおばさんとHした時に拭かないでパンツに押し込んだ事を忘れていた。
「そうですか? 伯母さんを撮影してて興奮しちゃったからかな」
「そうなの? 嬉しいわ でも 伯母さんはだめよ 文子さんって呼んでね Hする時」
やはり伯母さんのフェラチオはすごく気持ちがいい、大勢のチンポをしゃぶってきたんだと想像出来る。
1時間近くその場所で遊んだ、SEXはそこではしなかったと言うより出来なかった、伯母さんはOKそうだったが俺が誰か来ないか気になってその気になれなかったからでした。
「あら もう12時過ぎちゃったわね・・・ ご飯に行きましょうか」
伯母さんはブラもパンティもトートバッグに入れて、ワンピースだけを着た。
俺は勃起したままのチンポをまたパンツに押し込んでジッパーを上げた。
2人で展望台に戻ると駐車スペースの車は伯母さんの車1台だけになっていました。
車に乗り込み山を下りふもとのステーキハウスに入りました。
伯母さんにオーダーを任せた、俺にはステーキにランチのセットと自分は海老のセットとワインを頼んでいました。
目の前の鉄板で手際よく焼かれていく牛肉と海老・ホタテや炒められていく野菜を見ながら伯母さんと雑談をしていました、周りから見ると仲の良い親子連れに見えているんだろうなと考えていた。
ワインは運転があるので1杯だけグラスに注いでもらい、残りは俺に飲むように言った。
ゆっくりとした時間が過ぎ、店を出ると車で伯母さんちに向かった。
「文子さん コックやウエイターノーブラに気づいていたよね?」
「そうね 気づいているでしょうね、俯くと胸元から中が見えるし、それに乳首も飛び出して生地を押してポッチが出ていたしね」
「恥ずかしくなかった?」
「恥ずかしいなんて思わないわよ、だって主人にそういう女に仕込まれちゃったんだもの。コックもウエイターも座っている私の胸元からオッパイヤ乳首を見ていたと思うわ、でも向こうは客商売だからね。見て見ぬ振りなんて教育の行き届いた店なら常識よ」
「そんなもんですかぁ・・・・」
「そうよ これから私が進の教育係りをしてあげるから、わかった?」
「お願いします」
そんな会話をしていると伯母さんちに着いた。
ガレージに車を停めてシャッターを下ろし、家へ入って行った。
  1. 2013/08/26(月) 15:05:50|
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熟女コレクションⅣ-3

[Res: 7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/21 (金) 10:50
夜、夕食の後部屋で携帯から画像と動画をノートPCに落とした。
隠しフォルダから熟女コレクションを開き

フォルダ名・熟女Ⅰ

山本京子、専業主婦 30代上(38)、160センチ、CかDカップ 55キロ 芸能人ではA木久仁子似、
       陰毛・薄い  特徴・ミミズ千匹  直立画像3枚とM字開脚等オメコ画像2枚

フォルダ名・熟女Ⅱ

真由美 専業主婦 子供なし 京子の幼馴染の先輩 40代(41)162センチ Bカップ 52キロ M本伊代似
      陰毛・濃い 特徴・キンチャク・アナル可 直立画像3枚 剃毛後1枚

フォルダ名・熟女Ⅲ

芥 文子 未亡人 40代(49)155センチ 55キロ Dカップ S月みどり似
      陰毛・極薄 父の兄の未亡人 特徴・俵締め・アナル&2穴可 画像なし

フォルダ名・熟女Ⅳ

杉田美佐子 専業主婦 40歳 150センチ 60キロ Gカップ Y原加奈子似 サッカー部後輩の母
        陰毛普通 特徴・ユルマン・巨尻 直立画像3枚とM字・バック画像ほか数枚・動画1点

各フォルダを開き、追加の情報や画像を保存していき整理をした。

熟女フォルダを閉じて、フォルダ母を開きました。
そこには母さんの旅行のスナップやビデオを家族が留守の時にこっそりとコピーしたものがありました。
それらを見ながらチンポを触っていると妹の悠子が部屋に来て、母さんが早めにお風呂に入ってと言ってたわよと伝言を伝えにきた。
俺はわかったと返事をして妹を見た、それなりに可愛いスタイルのいい女の子がいた、ロリならご馳走なんだろうが俺には何の対象にもな

らない、妹は返事を聞くとドアを閉めていった。
全てのフォルダを閉じてネットサーフィンをしてサッカー情報やエロサイトを適当に開いた。
少しして風呂に入り冷蔵庫からコーラを取って部屋に戻りました。
ボクサーのように頭にバスタオルを被り、ビキニパンツ1枚で部屋でくつろいでいると携帯が点滅をしていました、手に取ると着信メールが

5通の表示が・・・・・
開けると1通が彼女で、内容は最近会えないねと不満げな言葉が並んでいました。
熟女たちとのオイシイ関係を持ってしまった俺が彼女にメールしか送らずデートをしていなかったからです、適当なレスを返していました


残りの4通は、真由美・文子伯母さんが1通、京子が2通でした。
どれも早く逢いたいという内容でした。
ただ京子の2通目はつい先ほど風呂に入っている間に届いたもので、子供たちは寝て、旦那はプロ野球をTVで見ているらしく、夫婦の部屋に

京子が1人なので窓を開けて見てということでした。
俺が窓のカーテンを開けて京子の部屋を見るとそこは真っ暗で電気が消されていました。
何だ?と思い目を凝らすと暗闇の中にうっすらと人影が見えました、京子なんだろうと思っていると携帯が鳴った。
出ると京子が最後まで見ててねと言うと電話を切った。
俺が部屋を見ていると小さな懐中電灯が点きました。
光が京子の顔を照らし徐々に下へ乳房から腹部、そしてオメコへ・・・・・
照らしたまま空いている手でオメコを開きオナニーを始めました。
暗闇に小さな光で浮かび上がったオメコに指が挿入されて、無音の世界で繰り広げられるオナニーは、リアルなSEXや動画と違って、また別

の興奮を俺にくれました。
こっそりと隣の人妻を覗いているような気分になっていました。
京子も同じような気分なんでしょうか、いつもと違って数分であっという間に逝ったようでした、急に動かなくなり懐中電灯を消しました


少ししてまた携帯が鳴りました、京子からでした、息も絶え絶えに興奮しすぎてすぐに逝っちゃった、進くんも興奮してくれた?と俺もす

ごく興奮したと答えた。
京子がパジャマを着て部屋の電気をつけて俺に投げキスをして1階へ降りていった。
俺はカーテンを閉めて部屋の明かりを暗くし、ベッドに寝て目を閉じてパンツの中に手を突っ込んだ。
京子に刺激されたチンポはまだ半立ち状態だった、懐中電灯で浮かび上がったオメコに母さんの顔を思い浮かべて重ね合わせるとチンポが

ムクムクっと勃起してきました。
勃起したチンポを擦ると母さんの顔が京子のオメコを徐々に押しのけて大きくなった、あっという間に射精しそうになり慌ててティッシュ

を取ってチンポにかぶせました、ほぼ同時にチンポが膨張してティッシュに射精をしました。
妄想でこれだけ興奮するならリアルに母さんとHしたら俺はどうなっちゃうんだろうと思った。
今日4回目の精子は薄くサラッとしていた。

翌朝、起きて文子伯母さんに電話をした、待っていたのかすぐに出た、少し話をして今日遊びに行きたいので駅まで迎えに来て欲しいと伝

えると弾んだ声で待ってるゎと答えた。
たしか伯母さんちにはビデオカメラがあったのを思い出していた、手に入れようと考えた。
母さんに今日は少し遅くなるかも知れないと言って家を出た。
駅に行く前に秀太の家へ向かった。
自転車で着いてチャイムを押した、インターホンからあの明るい声が返ってきた。
「進くん? どうぞ 入って・・・」
ドアを引くとおばさんが立っていた、俺が中に入るとおばさんが手を伸ばして鍵をかけた。
「あがって ・・・」
「今日はこの後、母に頼まれて伯母さんの所へ行く事になったのでここで・・・」
「えっ! ここで・・・・」なぜか顔を赤らめて言った。
「はい 昨日の話しを少しだけしたくて来ました」
「あぁ お話ね」少し落胆したのか声のトーンが落ちていました。
あの後、ご主人とどうでした?と聞くと疑われる事もなく普通に寝たそうだ。
だったら良かったですと言い、ところでおばさんの初浮気の感想はと聞きだすと。
「後悔はしていないわ、それに何年もSEXレスで秀太のことを進くんに相談するという理由であんなDVDを一緒に見たことが私の中に浮気願

望があったんだと思うわ」
「あのまま進くんが何もしないで帰っても、何かが起こってSEXまでいっちゃっても受け入れる気持ちがあったんだと思うの」
「昨日 あんなに進くんに逝かせてもらったのに・・・主人が寝てから思い出してオナニーをしちゃった」
「今朝も主人が早く会社に行かないかなぁって思ってたし、進くんが早く来て欲しいって・・・・ずっと濡れ濡れなのよ」
「良かったです、おばさんに嫌われてなくて、一晩考えて後悔しているかなぁって思っていたので・・ じゃぁ そろそろ行きます」 お

ばさんの気持ちは十分読み取れていたが、今日は俺から誘わないと決めていた、おばさんから誘わせようと考えていた、もしこのまま誘っ

てこなくても良かった。
「もう 行っちゃうの? 時間がないのかな?」寂しそうに聞いてきた。
「そんなには急ぎじゃないですけど」
「だったらお願い・・・進くん ここでいいからして」
「ここでですか? 大きな声を出しちゃうと外に聞こえるょ」
「ねぇ おねがいぃ」俺の手を掴んでスカートの中へ引っ張るとパンティはグッショリと濡れ、おばさんの欲望を表していた。
俺は玄関に尻を向けて四つん這いになるように言うとジーンズをパンツと一緒に下ろして、尻を向けて四つん這いになったおばさんにスカ

ートを腰まで捲り上げろと指示を出しました。
「あぁ はい・・・」
自分でスカートのすそを掴み腰まで引き上げていく、小さなパンティに包まれた巨尻が目の前に現れました。
「おばさん パンティが小さすぎてお尻がはみ出していますよ」
「えっ・・・ 進くん はみ出してる? 恥ずかしいゎぁ あぁぁ いやらしいお尻に罰を与えてぇ」
甘えた声でクネクネと巨尻をくねらせた。
おしっこを漏らしたように大きなシミが広がったパンティは尻とオメコにギュッと食い込んでいた、数度巨尻をスパンキングした。
「痛いけど気持ちがいいゎ、ねぇ もう入れて」
パンティのクロッチを横にずらして洪水状態のオメコにグチュッと一気に突っ込んだ。
「こんな場所でバックから入れられている気分はどう?」
「ああぁぁん 恥ずかしいゎ でも興奮しちゃうのぉ ねぇ もっと強く突いてぇ」
時々巨尻を腰を使いながらスパンキングをした、叩くとおばさんの少し緩いオメコがキュッと締まるのを実感できた。
俺は後ろのドアを見た、手を伸ばせば鍵に届きそうだ。
カチャ、内鍵を外した、おばさんはオメコに入ってるちんぽの動きに夢中で気づかなかった。
鍵の外れたドアの中でおばさんを突き刺し続けていた、朦朧としているおばさんの耳元で鍵のことを教えてやった、少し無反応で尻を振っ

ていたが事の重大さに気づいたようだ。
「えっ! だめぇ 誰かに見られたら・・・・困るぅぅ」
口では拒んでいるようだが、身体は逆にユルマンをキュッキュッとリズミカルに締めてきた。
他人の玄関ドアをいきなり開ける輩などいるはずもなく、俺は平然とおばさんの巨尻の間のふっくらとしたオメコに抜き差しを繰り返して

いた。
「あぁぁ 見られちゃったら困るゎぁ  ぅふぅぅぅん はあはぁはぁぁん」
その後数回逝かせて、俺はおばさんから離れた、巨尻をむき出しにしたまま、おばさんがその場に腹ばいに崩れた。
俺はパンツに勃起したままのチンポを押し込みジーンズを穿いた。
崩れ落ちたおばさんの横に座り、時間なので行ってきますと伝え、鍵をかけないと恥ずかしい姿を見られちゃいますよと辱めるように囁い

た。
立ち上がってドアを開けて外に出た、中のおばさんを見るとまだ動けそうになかった、ドアを閉めて自転車で駅に向かった。

  1. 2013/08/26(月) 10:16:36|
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熟女コレクションⅣ-2

[Res: 7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/20 (木) 08:52
その日は夕方の5時ごろまで夫婦の寝室で3回Hをしました、2回目は正常位でおばさんだけを何度も逝かせ続けました、3回目は色々な体位や69を楽しみ最後はおばさんをバックで巨尻を眺めながら責めフィニッシュは巨尻に外出しをして精液をぶっかけました。
「若いってスゴイわねぇ、私壊れちゃうかと思ったゎ ほんとにありがとう チュッ!」
俺のチンポを舐めて綺麗にしてチンポの先にキスをしました。
「今夜の夕食を作るから進くんリビングでTVを見るか、秀太の部屋からゲーム持ってきてやってもいいわよ、ゲーム機はそこにあるから、すぐ終わらせるから待っててね」
別にする事もなかったので言われるようにTVを見て待つ事にしました。
おばさんは、下着も服も新しいものに着替えました、そして俺が服を着ている間にシーツを取替え、部屋に漂っている淫臭を消すためかスプレーをしていました、部屋に柑橘系のいい香りが広がり先ほどまでの淫靡な行為で広がった匂いを隠しました。
ソファーで寝転がってTVを見ていたら、おばさんが料理の合間にジュースを持ってきてくれました。
4、50分が経ち6時前に、ごめんね 待たせたわねと言いながら戻ってきました。
当然のようにソファーの俺の横に座りキスをねだるように唇を突き出し、目を閉じました。
唇を合わせようとした時、電話が鳴りました、おばさんがもぅって感じで電話に出ました。
「もしもし 杉田です、 ああ はい わかりました」
少し残念そうな顔でおばさんが戻ってきました。
「主人、今から電車に乗るから40分ほどで帰ってくるんだって・・・ 今からもう1回進くんにお願いしようと思って、早く片付けたのに・・・・」
ご主人の帰宅がいつもより早い事が不満そうでした。
「僕もそう思ってました」心にもない事を平気で言えました、熟女たちがどういえば喜ぶか学習を済ませていました。
「ほんと? うれしいわぁ でも 無理になっちゃたわね 残念だけど・・・」
俺は大丈夫ですよ、まだ40分もあるんでしょとおばさんを優しく抱きしめ耳元で「このまま帰れません、ギリギリまで一緒に、こんなになっちゃってますから」と固く勃起したチンポをおばさんのふっくらした下腹に押し付けた。
「ああぁぁ でもぉ 主人が帰ってくるゎ」
無言でおばさんのスカートの中に手を入れてパンティを掴んで脱がせた、抵抗もしないで片足ずつ浮かせて脱がせるのに協力をした。
「ああぁぁ ねぇ 進くん 早くぅぅぅ しゅ 主人がぁぁ・・・か ぇ って・・・ぇぇ」
目の前の快楽に拒む言葉も力なく、おばさんの長年積もった欲求不満を解消した俺のチンポは、気になるご主人の帰宅時間よりおばさんの心と身体を占めているようでした。
「服がしわになっちゃうとご主人に怪しまれるとマズイんで、そこのソファーに後ろ向きに寄りかかってください、玄関の鍵を開けてきますから、僕がいて鍵がかかっていたら変ですからね」
俺は玄関の鍵を開けに行き、リビングの戻るとおばさんがソファーに膝をつき、背もたれに両腕と頭を乗せて俺を待っていました。
「鍵を開けてきましたよ、ご主人の帰りに気づかないでやり続けていたらバレちゃいます」
ズボンとパンツを膝までおろして、スカートのすそを捲り上げて勃起したチンポをオメコにあてがうと既に濡れ濡れにマン汁を溢れ出したおばさんが鼻を鳴らすような甘い声をあげた。
「あぁぁん だめぇ 主人にバレないように おねがぃ・・・ 」
「じゃぁ やめておきます?」
目の前で淫らな巨尻を晒している今日まで真面目だった後輩のおばさんが初の浮気体験でどう変わるのか、それとも変わらないのか興味のある実験だと思っていました。
「いや やめちゃ いや! 帰ってきたら必ずチャイムを鳴らして私を呼ぶから・・・いれてぇ ねぇ」
目の前の巨尻が大きくクネクネと左右に腰を中心に振られていた。
焦らしすぎると時間もなくなってしまうので、あてがっていたチンポを濡れそぼったオメコの奥に一気に差し込んだ、グチュグチュと湿った音と一緒にチンポが奥まで入っていった。
「はあぁぁ~ん ああぁぁぁん ねぇ 何度もいっちゃったのに、また気持ちがいいなんて、私って淫乱なの? 今までこんなになったこがないのょ」
出し入れされるチンポに言葉が途切れ途切れになりながらも息をついで聞いてきた。
「どうなんでしょう、真面目な奥さんをやっていたけど、ほんとはHが好きな女だったのかも知れませんね」
「ああぁぁ  そうなのね・・・ ほんとは淫乱な女だったのね・・・・ わ た し 」
自分の言葉でさらに興奮したように尻を蠢かしていた。
「この大きなお尻がいやらしいんだね」 平手で軽く叩いた。
「あぁん いやぁ はずかしい・・・」
息も絶え絶えにソファーに寄りかかっているおばさんの巨尻だけが腰を中心に円や八の字を描くようにグラインドしていた。
「クネクネといやらしく動くお尻ですねぇ」 再び巨尻を手で叩いた、さっきよりも少し強く。
「あぁぁぁぁぅふん そうなの ほんとはいやらしい淫乱なのぉ」
さらに振られている巨尻のふり幅が大きくなり、早さも加わり喘ぎ声も大きく息遣いも荒くなっていました。
そろそろ帰ってくる時間が近いなと思った俺は、おばさんに出しちゃうよ、ご主人帰る時間だょ、と最後の一突きをオメコの奥深く力強く突き刺し精子をぶち込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ あたってるぅぅぅ いいゎ あぁぁん」
熱い精子を子宮口に放出されて、全身を震わせ大きな声を上げてその場にもたれ掛かったままピクピクとオメコを痙攣させていた。
互いが無言で余韻に浸っていた、数分経ったのか、すぐだったのか、玄関のチャイムが1度、2度鳴りました、1度目のチャイムで2人はあわてて身支度を整えて、おばさんは俺の精子をオメコの奥に溜めたままパンティを穿き玄関へ、俺は髪も整えてマン汁と精子でヌルヌルしたままのチンポをパンツに押し込みズボンを穿き、ソファーに座って待っていた。
「鍵は開いていますよ・・・」
カチャ 玄関が開く音がしました。
「無用心だな 1人の時は鍵を閉めておけよ」
ご主人の声がきこえました。
「今ね 秀太のお友達の芥くんが来ているの、だから鍵が開けてあったのよ」
「うん? 秀太の・・・・ あぁ クラブの先輩の芥くんか、秀太、合宿だろ?」
話し声が段々近づいてきました。
「忘れていたんだって、合宿、芥くん3年で卒部しちゃって暇だからそろそろ秀太がクラブから帰ってくる時間だと思って遊びに来たんだけど、いないからジュースでもって飲んでもらったのよ」
声が奥の夫婦の寝室へ向かっていた、すぐにおばさんが戻ってきた。
「今 着替えているゎ 今のうちに帰る?」
「だいじょうぶです、ちゃんと挨拶をして帰らないと変に思われるとも限らないし」
「そうね・・・ 進くん 落ち着いているゎね、私 ドキドキしちゃってる」
大きな乳房を揺らしていた。
おじさんがやって来た「やぁ 芥くん 秀太と仲良くしてもらってありがとう、これからもよろしく」
笑顔で俺に言った、ソファーの対面に座り、その横におばさんが座った。
「僕のほうこそ杉田くんに遊んでもらってます」
当たり障りの会話を数分続けて、帰りますと告げて立ち上がるとおばさんがご主人に見送って鍵をかけてきますねと言ってついてきました。
玄関で見送る時に、軽くキスをしてきたおばさんのスカートに手を入れるとパンティがべっとりと濡れていた。
「明日の朝 来ます」
背中を向けたまま言って、玄関を出た。
  1. 2013/08/26(月) 05:51:19|
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熟女コレクションⅣ-1

[7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/19 (水) 08:33

夏休みのお盆明けの月曜日、サッカー部の合宿が例年通り行われているはずだ。
卒部してしまった俺は、暇な夏休みを過ごしていた。
俺は退屈しのぎに前々から興味を持っていた後輩の秀太のおばさんに目標を定めて家を訪ねた。
何度か行った事のある秀太の家へ自転車で行き、途中炎天下の下でたっぷりと汗をかくように少し遠回りして行った。
家の前で自転車を降りて、チャイムを鳴らした、ぴんぽーん。
インターホンからおばさんの声が聞こえた。
「芥です・・・・杉田君いますか?」
「ああ 進くん 秀太は今日の朝から合宿に行ったわよ」
「あっ そうか・・・忘れてた」
ガチャ 玄関が開いておばさんが出てきた。
Y原加奈子似のちょっと太ったおばさんが満面の笑みで出てきて、進くんスゴイ汗ね・・・中に入ってちょっと休憩して行きなさいと言ってくれた。
150センチくらいで60キロはあるだろうな・・・と思いながら家に入った。
おばさんの後ろをついていく、大きな尻が左右に大きく揺れている。
リビングで冷たい麦茶を入れてもらい飲んでいると「進くん 来年は大学なのね・・・もう決まったの?」
「いぇ まだです、受験するんです、推薦受けられなくて・・」笑いながら言った。
「そうなの 大変ねぇ がんばってね」
「はい ありがとうございます」
「ところで進くん今日は忙しい?」
「いぇ 卒部しちゃって暇なもんで杉田君と遊ぼうかなって思って来たんですよ」
(本当の目的は、おばさんとHをするか、そのきっかけだけでも作ることが今日の目的でした)
おばさんは、ちょっと言いにくそうに「ちょっと相談があるんだけど・・・秀太のことなんだけど・・聞いてくれる?」
「いいですよ、どうせする事もないし。何ですか杉田君、何かあったんですか?」
「ううん 学校のことじゃなくて、家のことなのよ」
「そうですか 何でも言ってください」
「誰にも言わないでね、もちろん秀太にも相談したこと内緒にして欲しいの」
「わかりました ちゃんと秘密は守りますよ・・・」
「ありがとう 進くん じゃ 聞いてね ちょっと恥ずかしいけど・・」
「あのね・・・秀太がHなDVDを隠してあったの。今日、秀太が合宿に行った後部屋を片付けていたの、そうしたら本棚の後ろから隠してあったDVDを見つけたの」
「おばさん どうしたらいいと思う?」
「知らない振りをするほうがいいと思いますよ」
「そう? 進くんも持ってたりするの?」
おばさんが興味本位で聞いてきた。
「僕も持ってますよ・・・母さんは知らないと思いますけど・・・」
「そうなのね・・・今の高校生なら普通なの?」
「まぁ 色々ですけど結構多いと思いますよ」
「そう 少し安心したわ 進くんに相談してよかった」
空になった麦茶を見て、おばさんがジュース飲む?と聞いてくれた。
「はい いただきます」
おばさんはジュースを2つ持ってきて、俺の前に1つ置き、自分の前に1つ置いた。
それを飲みながら色々話をした。
学校生活や部活のこと、彼女のことまで・・・・初めておばさんとゆっくり話をしたので、徐々におばさんも打ち解けてきて警戒心と言うか、ぎこちなさが消えていきました。
その頃には、軽い下ネタまで俺に言うようになっていました。
「そうそう 進くんって彼女さんいるの? うちの秀太はいる気配はないけど・・・進くんは背も高いし格好良いからいるんでしょ?」
「いないですよ・・・受験だし・・ それどころじゃ・・・で 例のお世話にです・・・」
「例の? お世話?・・・・・・ いやだぁ 進くん そうなの?」
「はい」
「じゃ うちの秀太もかなぁ?」少し考え込んでいました。
「わかりませんね やってないかも?やってるかも? それは本人しか」明るく言った。
「そうだわね 本人しかわからないわよね」少し笑顔が戻った。
「杉田君の部屋にはDVDプレーヤーはなかったですよね? ここで誰もいない時に見ていたのかな」
「そうねぇ 秀太の部屋にはないから、たぶん家族が留守の時にここで見てたのね」
「どんなDVDなのかなぁ おばさん見ました?」
「うぅん 秀太に悪いような気がするのと、1人じゃ怖いような気がして内容は確認してないの」
「そうなんですか? 僕も気になるし、おばさんも気になるなら一緒に内容を確認しましょう」と言いながら、おばさんに考える暇を与えないように、DVDを持って来てくださいと言った。
言われたおばさんは、ここにあるのとTVの下のDVDの上のケースを出した。
ケースは市販の白無地の物に入ってました、おばさんにTVのスイッチを入れてもらい、DVDをセットした。
再生ボタンを押して元の席に戻った。
《チェリーキラー・熟女の誘惑》
タイトルが表示されて、AVが流れた、内容は熟女たちに性の手ほどきを受ける童貞というありきたりの熟女物作品でした。しかし修正は薄消しと言われる市販物では過激な物でした。
「秀太ったらこんなものを見てたのね・・・・」と批判しているようでしたが、時々生唾を飲み込んでいるようでした。
「進くんもこんなのを見ているの?」
「僕のですか・・・似たようなものです、若い男は年上の女性に憧れますから・・」
「そうなのね・・・進くんも年上好きなんだ・・」
男女の絡みが続くとおばさんは無口になり、画面を見入っていました。
ちょっとトイレをお借りしますと言って、その場を離れた。
おしっこをして、何となくおばさんの様子を見ようと静かに戻り覗きました。
おばさんの手が胸を触ってTVを見続けていました。
時々俺のことが気になるのかチラチラこっちを見ていました。
戻ってきてない事を確認したおばさんはスカート上から股間を撫でていました。
俺は少し音を立てながら部屋に戻りました。
おばさんは何事もなかったようにTVを見ていました。
俺はおばさんの座っている椅子の後ろに立って、おばさんに囁いた。
「おばさんも僕と同じことするんですね・・・」
「えっ・・・・なんのこと?」
「僕 見てたんですよ・・おっぱいやあそこを触っているおばさんを・・・」
「。。。。。。。。」
おばさんが立ち上がろうとしたので、俺は後ろから抱きついた。
「なにをするの・・・やめなさい・・・」
「おばさん 感じちゃったんでしょ? 僕も興奮しちゃって・・・もうこんなになっちゃいました」
おばさんの手を掴んで俺のチンポに触らせた。
「やめなさい・・・進くん やめて・・・  だめよ・・・」おばさんの抵抗と言葉が徐々に弱くなり、チンポに触れている手を微妙に動かしていた。
俺は後ろからおばさんの首に唇を這わせた。
「はぁぁーーー」と大きく息を吐き出したおばさんの手が裏返り手のひらでチンポを触り始めた。
TVでは乳の大きな熟女がチンポをパイズリしながら喘いでいた。
おばさんの抵抗が弱まったので片手を放しズボンを脱いだ、ビキニパンツになり固くなったチンポがよりその形状を顕著に表した。
その大きさに怯むこともなくチンポを握りだして擦り始めた。
「ああぁぁ  進くんのおちんちん大きいのね・・・おばさんびっくりしちゃったゎ」
「そうですか おばさんのおっぱいも柔らかくてすごく大きいですね 何カップなんですか?」
「ただ太っているだけよ・・・でも胸は自信あるわ Gカップよ」
俺は乳房を服の上から揉んだ、柔らかくて片手じゃ隠れないほど大きかった。
おばさんは、俺に抱かれる気になったのかゆっくり立ち上がって「ここじゃだめ、あっちに行きましょう」と言いながらTVとプレーヤーのスイッチを切った。
ドアを開けると夫婦の寝室なのだろうWサイズのベッドが置いてあった。
寝室に入ると急に大胆になったおばさんがおれのTシャツを脱がし、パンツも一緒に脱がせた。
全裸になった俺にベッドに寝るように言い、今度はおばさんが服を脱いで行った。
カットソーを脱ぐとブラジャーに包まれたGカップが姿を見せた、大きなたっぷりとした肉感だった。
長めのスカートを下ろしたおばさんの大きな尻が露出されその巨大さに圧倒されそうになった。
少しお腹の出たおばさんがベッドに入った、手が俺のチンポを握ると「固くて大きいのね、進くん 秀太の事とこの事は誰にも内緒にね・・・」唇に指を当てた。
ブラを外すと大きな乳房が左右に開くように広がった、乳輪も乳房と同じように大きくそれは白人の乳輪を想像させた。
左の乳房を揉みながら、右の乳房をむしゃぼるように吸い付き乳首や乳房を舐めた。
「あぁぁん 気持ちいいゎ・・・もっと強く揉んで・・・吸ってぇん 弄ってぇーー」チンポを擦る手は休むことなく扱いていた。
おばさんが自分でパンティを脱いだようだ、俺に舐めてと囁いた。
俺はベッドに潜り込んでおばさんのオメコを両手開いた、そこはぐっしょりと濡れ、ヌルヌルした汁が溢れ、微かにチーズのような匂いが漂っていた。
クリトリスに的を絞り、包皮をめくり露出させたピンクの肥大したクリトリスを吸い、弄り舐め続けた。
「あ あっ ああぁ だめ いい  いきそう ああぁぁん いっちゃう いっちゃうーー」と喘ぎ腰を震わせて達した。
「はぁはぁ いっちゃったゎ 上手なんだ 進くん・・」
「まだまだ これからですよ」と言うと指を中に入れて動かした。
「いやぁーん もうするの? Hなのねー進くんって・・」
俺は無言で中指と薬指を挿入して出し入れをした。
ピチャピチャ クチャクッチャ  グチュグチュ クチュ いやらしい音をさせながら指がオメコをかき回した。
「あああぁぁ~~ん いい・・・・そこ そこもっともっと弄ってぇ~」おばさんは尻を震わせて何度も同じ事を繰り返して言っていた。
激しく前後に出し入れを繰り返し続けていると「あぁぁ だめ やめてぇ だめよぉ でちゃう でちゃうゎ」
俺の手を押さえようとしてきた。
「あん ああぁぁん だめぇ・・・・ほんとに でちゃうぅぅ 出るから やめてぇ」
「いいんですよ おばさん 出しちゃってもいいんですよ・・・・」手のひらでクリトリスを叩き、中指と薬指を挿入して出し入れを続けていると、とうとうおばさんは腰を上に持ち上げるように足を突っ張り身体を反らせて「出るぅぅぅぅ~~~~~」と叫ぶと大量の潮を俺の手に噴きかけてガクッと腰を落として動かなくなった。
ぐったりと動かなくなったおばさんのオメコを指で開いてじっくりと観察をした。
肉付きが良くぷっくりと膨らんだ土手に普通の量と濃さの陰毛、伸びたラビアと包皮で隠れた包茎なクリトリス、ラビアを開いて見ると薄いピンクの膣が見えた。
指を入れると1本、2本、3本と何の抵抗もなく入り、4本目でやっとキツイ感じが指に伝わってきた。
多少ゆるいオメコをしているようだ。
そんな事をしていると「う~~ん」と気付いたようだ。
「あぁぁ 恥ずかしいゎ 私進くんに潮を噴かされちゃったんだ、初めてだわ、こんな経験、ほんと潮を噴くなんて、びっくりしたゎ」
ゆっくりと身体を起こして俺のチンポに口を持っていきながらそう言った。
チュパァ チュパチュパ クチュクチュッ
しゃぶりながら「進くんのオチンチン大きいのね・・・ おばさん こんな大きなオチンチン初めて・・・」
興奮で顔が赤く染まり息遣いが荒くなっていました。
「ねぇ こんなおデブなおばさんでもいいの?」
「時々 おばさんを思い出してしていました・・・ だから、ぼく うれしいです」と抱きつきました。
「ほんと? ありがとう お世辞でもうれしいわ」
「私でオナニーをしたりしてたの?」
「はぃ 時々 おばさんを思い出してしてました」俺は母さん以外をオカズにしたことはなかった。
おばさんは俺に抱きつきキスをせがんできました、その唇を吸い舌をこじ入れ互いの舌を絡めあった。
「ああぁぁ~ いいぃぃ うふぅぅん はぁはぁぁぁあはん」
手をオメコに伸ばすとそこは既に洪水のようにマン汁が流れ出し、太股まで濡らしていた。
「おばさん スゴイですね ヌルヌルですよ」
「あぁぁん いやぁ 恥ずかしいゎ 進くんのオチンチンが大きくて、それと主人とSEXレスなのよ」
「だから濡れちゃっているの ねぇ 入れてぇ 進くん おばさんの中にいっぱい入れてぇぇ」
俺はチンポを握りおばさんの両足を左右に割ってひざまずきヌルヌルしたおめこに当て、クリトリスから下へゆっくりと擦っていきました。
くちゅ ぴちゃ ぴちゃぴちゃっ くちゅぐちゅっ
いやらしい音がします、おばさんはチンポの動きにつられる様に尻をくねらせていました、チンポを追っかけるように。
「ああぁぁ いいゎ 進くん・・・ もっと擦ってぇ~ オチンチン固くて熱いのねぇ 気持ちいいゎ」
「ああっ~~ あぁぁ~ぅん はぁぁぁぁふぅぅん」
クリトリスを擦り、つっつき、割れ目に沿って擦り、膣口のところでは少し頭が入るように押し込みながら擦っていくとおばさんは、尻をくねらせ抱きつく手に力を入れて引き寄せて唇を吸ってきた。
俺はおばさんをもっと焦らす作戦に出ました、今回限りのHで終わってもいいと思っていました、京子、真由美、文子伯母さんとこの夏3人の熟女のセフレを手に入れた余裕なのか、秀太のおばさんを実験台にしようと考え付きました。
チンポで擦りながら「ご主人とSEXレスなんでしょ? したくなったらどうしているの? 僕や秀太くんのように1人でやっているの? それとも・・・ご主人以外と?」
「ああぁぁーー 浮気なんかしてないゎ・・・・  ほんとよぉ 進くんが初めてよぉ」
「我慢が出来なくなったら1人で・・・ きゃっ ああぁん  恥ずかしいゎ」
処女のように顔を赤らめたが、チンポを追いかけている尻は熟女の欲望をむき出しにしてくねっていた。
「じゃぁ おばさん ご主人1人しか経験ないんですか?」
「うぅぅん 結婚前は数人付き合っていたから・・・あるわ 浮気はしたことがないだけよ」
「初浮気がこんな若い男で・・・それも秀太の先輩だなんて考えてもなかったし、浮気をするなんてこと思ってもなかったわ」
そんな言い訳を独り言のようにしゃべりながらもチンポを追いかける尻はクネクネと動いていた。
「ねぇぇ 進くん もうぅ 我慢できない・・・ 入れてよぉぉ」クネクネ動く尻がチンポを飲み込もうと押し付けるような動きに変わっていった。
「おばさん 我慢できないの? Hなんですね、真面目なおばさんだって思ってたました」
俺はチンポがオメコに入ってしまわないように、おばさんの尻の動きから腰を引いて逃がしながらも擦れるようにチンポの角度を変えたりしながらおばさんの状態を観察していました。
「いやぁ 秀太のDVDが悪いのよ、進くんのこの大きなオチンチンが悪いのよ、放ったらかしにしてきた主人が悪いのよぉぉ」
浮気をする原因を他の人になすりつけて、自分を正当化しようとしていました。
我慢の限界にきたのか、おばさんが自らチンポを掴んできました、ふっくらとした手で握ったチンポをオメコに入れようとあてがい引き寄せようとしました。
俺はさらに焦らすように腰を引き気味にしてオメコに触れても中に入らない距離を保っていました。
「ああぁぁ~~ぅん もうぅぅぅ いやぁぁ 入れてぇ 進くん お願いぃぃ」徐々におばさんの欲求不満が爆発寸前まで迫ってきているようでした。
「ねぇ ねぇ ねぇ 入れてぇぇ・・・・」しきりにチンポを入れようと引き寄せていました。
「ねぇ このオチンチン入れてよぉぉ」
俺はそろそろ大丈夫だなと思い「おばさん 記念に写メ撮っていいでしょ?」と切り出した。
「えっ・・・写メ? 困るゎ それに何に使うの?」そう言いながらも握ったチンポを放そうとしませんでした。
「今日の記念にです、おばさんと2度と出来ないかもしれないし、そうなったらオナニーのネタにと思って・・・・」コレクション用だと本当のことを言うと拒否されそうだと思ったので適当なうそを並べました。
「そうなの? 進くんが望むなら私はまた、遊びに来て欲しいゎ、でもそう言うことならいいわよ、でも顔は写さないでね。」
もちろんですと言って、俺は携帯を取ってカメラに切り替えた、おばさんにチンポを握らせたまま乳房や腰を撮影していきました。
「クネクネといやらしく動く尻ですねぇ おばさん」
「ああぁぁん いやだぁ はずかしぃ」
「手を放してくれませんか? おばさん このままじゃ1番いやらしい所が撮れませんよ」
「えっ・・・ あ ごめん」顔を真っ赤にしてチンポを握っていた手を放しました。
おばさんに大きく足を開かせたり、四つん這いで尻を高く上げさせたりして撮影を続けました。
「おばさん オメコがキラキラと綺麗に光っていますよ」
「はずかしいゎ でも ほんとに綺麗? グロテスクじゃない?」
「そんなグロテスクなわけないでしょ・・・・」
俺はカメラからムービーに切り替えた、そしておばさんに「僕 おばさんが上に乗って、H教えて欲しいと思って、お願いします」
「私が教えるの? 進くんの方がうまそうだけど・・・ いいゎ 年上のおばさんが教えてあげる」と妖艶な笑みを浮かべて俺をベッドに押し倒すように寝かせました。
俺は携帯を持ちおばさんの下向きに垂れた乳房を撮っていると、おばさんがまだ撮っているのと聞いてきました。
「はぃ おばさんとのHもムービーに残しておきたくて・・・だめですか・・・?」
「うぅぅん いいわ でもさっきも言ったけど顔だけはだめよ・・・・」
ゆっくりとチンポを握り腰を下ろしてオメコにあてて、尻を回しながら入れていきました。
「ああぁぁぁ すごい いっぱいだゎ 進くん オチンチンすごいゎぁ」
おばさんにチンポがすべて飲み込まれました、以前の3人の熟女とは違い指を入れた時の感じで解っていたことですが俺のチンポは何の抵抗もなくスルっと入っていきました。
「ねぇ どう? 進くん  気持ちいい?」自分のテクニックに自信がないのか腰を俺の上で振ったり、回したり、擦りつけたりしながら聞いてきた。
SEX慣れした京子たち3人と違って、そのHは未熟な気がしました、この熟女がどこまで成熟するか実験台には適格でした。
「はぃ 気持ちいいです おばさん はぁはぁぁ」多少大げさに答えました。
「そう? よかったゎ 出したくなったら生で出しても良いからねぇ 安全日だと思うゎ」
「はぃ まだ 大丈夫です・・・・ 」テクニックも締まりも3人におよばないので、俺も自在に射精を操れそうな気がしていました。
余裕でムービーで嵌め撮りを続けていました。
「あぁぁあぁぁ~~ん 気持ちいいゎ 撮られて恥ずかしいけど・・・・・ でも熱くなるほど気持ちもいいの、どうしてぇ・・・ ねぇ 私って 撮影されてこんなに感じるなんて思ってなかったわぁ でも変態じゃないわよね? ねぇ」
「どうでしょうねぇ ただのHが好きなおばさんが今まで隠してきただけかも知れないし、ほんとは変態女なのかもわかりませんねぇ、僕なんか未熟だからわからないです」
「ああぁぁ うふぅぅぅん そうなの? 変態女かもしれないの? ああぁぁ~ん ちがうゎ 違うと思うゎ」
30分ほど撮影を続けていると急におばさんの動きが変わってきました、ゆっくりと早くをリズミカルに繰り返していましたが、激しくオメコを擦り上から腰を落として土手を俺の腰に当ててきました。
「はぁぁぁ~ん あぁぁぁっ もうぅ だめ 一緒に・・・・ ねぇ 一緒に・・・・・おねがぃ」
俺は合わせる事にした「僕ももうぅぅだめですぅぅ 出ちゃいますぅ」と切羽詰ったように答えました。
「いいのよ いっぱい出して 私の中に出してぇ  」
俺はおばさんに射精すると告げると下から大きく腰を使いおばさんのオメコを突き刺しました。
「あぁぁぁぁぁ あたってるぅ~~~ 熱いゎぁぁぁ あうふん はあはぁぁん あっ あっ いくぅぅぅぅぅ」
俺の射精と同時におばさんのオメコが緩い締め付けをチンポに加えながら全身を痙攣すようにヒクつかせながら達したようでした。
何度も痙攣を繰り返しながら俺の身体に体重を預けるように崩れてきました。
  1. 2013/08/25(日) 19:49:49|
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熟女コレクションⅡ-a-4

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/17 (月) 15:56
「あぁぁぁ~~~ぅん はぁはぁぁぁぁぁん いい もっとぉぉぉ」
薄明かりのホテルの部屋に真由美の喘ぎ声がいっぱいに広がり、それに合わせるように3本の指が差し込まれた尻が俺の指の動きに同調するような動きを繰り返していた。
「もうぅぅ だめぇ 入れてぇ~~」
「なにを?」意地悪く聞く。
「あぁぁ 我慢できないのぉ おねがい ・・・・入れて」
「あなたのオチンチンを入れてぇ~~ おねがい・・・・」
無言でアナルの指を出し入れさせていた。
「ねぇねぇ おねがい・・・ もう 入れてください・・・おねがいだから」
俺が指をアナルから抜き取り、バスルームに行き、指を念入りに洗浄した。
ベッドに戻った俺は真由美にコンドームを渡し、チンポに装着させた。
Lサイズのコンドームがキツイくらい勃起していた。
少ししゃぶって濡らすと器用にコンドームを先から根元へ広げて、根元までもう
少しというところで止まった、長さが少し足りなかったようだ。
真由美に仰向けに寝るように指示して、腰の下へ枕を入れ尻を浮かせさせた。
真由美は我慢できないのか大きく足を開き、俺のチンポを待っていた。
1度オメコにチンポを入れた。
「あぁぁぁぁ いい  ・・・・  でも そこは・・・・」
ゆっくりとオメコの感触を味わい、チンポにマン汁を塗りつけた。
大きく腰を使いながら抜き差しを繰り返した、チンポを握ってゆっくりと引き抜くとアナルにあてがい、先ほどまで指3本に拡張されて緩くなったアナルにチンポを沈めていった。
「はぁはぁぁぁ 真由美 少しキツイけど入っていくよ」
「えぇぇ あなたぁ キツイゎぁ~ でもぉ いいのぉぉ 入れて もっと 奥まで・・・」
チンポを締め付ける括約筋がチンポの先から真ん中へ、根元へとチンポの侵入に合わせて移動していった、根元だけが強く締め付けられ全体は温かい洞穴の中に入ったような感覚を味わっていた。
真由美と舌を絡めながらも乳房や乳首への愛撫は続け、チンポは動かさず根元まで侵入させたまま締め付けを楽しんでいた。
「あなたぁ いいゎぁぁ 後ろもいいのぉぉ ・・・」キスをしながら俺に囁いた。
「ねぇ あなた もう大丈夫だからゆっくり動いて・・・」
「ああぁぁ 後ろがこんなに気持ちいいなんて・・・」
尻を蠢かし、アナルのチンポを締め付けて快楽を貪っていました。
始めはキツメだったアナルでしたが、徐々に緩みオメコと大差ないほどスムーズに抜き差しが出来ました。
「真由美 オメコもキンチャクでよく締まるけど、アナルもまた別の締まり具合で気持ちが良いよ」
「あぁん ありがとう もっともっと私の身体を楽しんでねぇ」
ゆっくりと出し入れを繰り返し繰り返し、チンポにアナルの締め付けを味わっていた。
「あぁぁ あぁん へん へんなの あなた いっちゃいそう  後ろでいっちゃいそう  あなた・・・へんなのぉ あついゎぁ ああぁん いっちゃいそう」
「おぉぉぅぅ スゴイ締まりだぁ あっ あっ 僕も出ちゃいそうだ」
「ああぁん 出してぇ いっぱい出してぇ 後ろに出してぇ」
「ああぁぁ いくぞぉ まゆみ・・・・」
俺は大きく腰を振りながらアナルの締まりを堪能していた。
「うんぅん 出してください  あなた あああ 膨らんでる~ いっぱい膨らんでるぅ ああっ あっあっあぁぁああぁっ」
俺は根元に痛いほどの締め付けを感じながら真由美のアナルで射精をした。

休憩とシャワーを挟んでベッドに横たわった2人はスキンシップをしながら話をしていた。
「あなた 後ろで初めていっちゃったゎ」
「ご主人とやってただろう?」
「そうなんだけど、主人に付き合いでしていただけで、いったことなんかなかったの」
「主人なんか自分がやりたいだけで、すぐ入れたがって・・・痛いって言っても無理やりして、興奮して勝手にいっちゃうんだもの」
真由美はご主人の不満を打ち明けた。
「今みたいに1時間以上時間をかけて拡張をして、緩くなったら入れてくれたらこんなに気持ちよくなれるのね、これからもどっちも楽しませてね」妖しい目の光を瞳の奥に輝かせていた。
「今日の事 京子に報告しなきゃ・・・・隠し事はなしって約束なの」
夜明けまで数時間、淫らな時間をすごしてホテルを後にした。
  1. 2013/08/25(日) 15:08:32|
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熟女コレクションⅡ-a-3

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/12 (水) 07:32
ホテルの部屋に入るとソファーに2人で並んで座った。
真由美がもたれかかって来た、夜の街と店での露出、公園での見ず知らずの男への性処理で、興奮状態なのだろう。
「真由美今夜の経験はどうだった?」
「すごく興奮しちゃったゎ、カーSEXや公園でHは経験したけど、見ず知らずの男にフェラで性処理なんて、初めての経験だったし、居酒屋はまだ良かったけどおもちゃ屋の露出はすごく恥ずかしくて、でもすごく感じちゃって、自分で自分がどうなのか分からなくなってしまったわ」
「男たちとCPに見られて興奮して、尻を振ったりM字開脚までして挑発をしてたね」
「ほんと なんだかストリップでもしている気分だったわ、あの不倫CPさんたちあの後どうしたのかな?」
「真由美に挑発されて、煽られて、女の方はその気になっちゃってブレーキが利かなくなっていたからなぁ、中年男も興奮しちゃってたしな、ひょっとしたら男たちの餌食になったかもね、あの女」
「そうかなぁ 店長もいたし、途中で止めているでしょ・・・」
「真由美はあのまま続けさせたらどうしてた?」
「わたし? あなたがやれって言うならやってたわょ・・・」
真由美が立ち上がって服を脱ぎ捨てて、俺の膝の上に座ってきた。
首に腕を回しキスを求めるように唇を少し開き舌を伸ばしてきた。
くちゅ・・・ちゅちゅー・・・ぴちゃぴちゃ・・・
舌を絡めてお互いのつばの交換をしながら真由美は俺の膝で尻をグラインドさせていた。
俺のTシャツを脱がせ、立ち上がってジーンズとパンツを一緒に足元まで下ろして全裸にした。
再び俺の膝に跨った真由美は手で勃起したチンポを握りゆっくりとオメコで擦りマン汁を塗りつけると腰を沈めていった、俺のチンポが熱い粘膜に包まれた。
「ああぁぁ ずっとこれが欲しかったの・・・ あなた ああぁん いいゎ」
リズミカルに尻をグラインドさせてチンポの固さと大きさを貪るように器用にオメコで締め付けてきた。
「おぁぉぉ・・ 気持ちいいよ 真由美 良く締まるオメコだな」
「うぅぅぅぅん あぁぁん いいぃい いいぃの すごくぃぃ」
「あっ あっ あぁぁん うふぅぅん ぁぁぁぁぁん いっちゃう あなた いっちゃうゎ」
「逝っちゃえ いいぞ・・・ 随分我慢してただろ・・・逝っていいょ」
「ありがと・・・ いっちゃぅょ・・・ あああああぁぁぁぁうふふふん いくぅぅぅいぐぅぅぅぅ」
大きく声を上げて真由美は回していた尻を大きく震わせて達していた。

少し休憩をした後、2人でシャワーを浴びベッドに入った。
照明を少し落としたベッドで腕枕をして、真由美を辱めるように色々聞いていった。
「今夜はどうだった? ずいぶん興奮してたみたいだけど・・・」
「うん すごく興奮したゎ、だって私も遊んできたけど見ず知らずの男を性処理したり、店の中と言っても複数の人の前でストリップみたいなことやっちゃったし」
「ほんと? もっと過激な遊びをやってきたんじゃないの?」
「そんなぁ ナンパされるくらいでそんなに過激なことなんかやってきてないわ」
「そう ご主人とはどうなの?」
「主人とねぇ・・・ 普通だよ 最近は久々に帰ってきても中折れしちゃうくらいだもの」
「まぁ 変わった事といったら海外赴任先で主人がアナルSEXを覚えてきて、私にも要求するようになってやっちゃったくらいよ」
「京子とはどんなことをしてきたの?」
「結婚前に一緒にナンパされたくらいよ」
話をしながら手がチンポに伸びてきた、優しく手のひらで包み込みゆっくりと動かした。
俺の胸に顔を近づけて乳首を舐めてきた。
「ねぇぇ あなた 私や京子を捨てないでね、いっぱいいやらしい事をしてね」
「ぅん わかってるよ、2人は僕の年上の恋人だと思っているよ」
「うれしいゎ  私たちもあなたに喜んでもらえるように色んなことに挑戦するし頑張るからね」
俺は真由美に69のスタイルになるように言った、両足を俺に顔の横に置いてチンポを握りながら唇を近づけて舌先でチロチロと舐めた。
両手でオメコを開き包皮で隠れているクリトリスを指で剥き出して吸い付いた。
「あぁぁぁ いやぁぁぁん  そこ きもちいいゎぁ もっとぉぉ 吸ってぇ」
小粒のクリトリスが少し膨らみ、固さも増し包皮を剥かなくても半分飛び出してきました。
舌や指でコリコリ、チュチュッと刺激を与え続けていくと、チンポが包んでいた温かな粘膜から吐き出されて真由美の喘ぎ声だけが大きく部屋に響きだしました。
「ああああ  いいいいい ああぁぁ~~ん うふぅぅぅん  もっともっと そこそこ もっと おねがいぃぃぃ」
クンニをしながら人差し指をオメコに差込、マン汁を指にたっぷり塗りつけた。
「いやぁぁん はぁはぁぁん うふぅぅぅん」
マン汁をオメコから掻き出しながら、その粘液をアナルへ塗りこんでいく、指がアナルに触れるとヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「あぁぁ~~ん うふぅぅぅぅん いいぃぃぃ 」チンポを扱きながら指とクンニに合わせて尻をグラインドさせ、喘ぎ声をあげた。
真由美を仰向けに寝かせて足の間に座り、中指と薬指をオメコに入れゆっくりと前後に動かし出し入れをした。
左手は勃起して剥き出しになったクリトリスを弄り、右手はGスポットや粘膜を擦り、子宮を突っつくように刺激した。
「いやぁぁぁ~~ん いい  きもちいぃ あなたぁ もっとぉ・・・もっとぉぉぉ」指の動きに同調するように尻が蠢き、喘ぎ声が漏れている。
真由美の尻が舌と指に与えられる快感を貪るように蠢き、オメコとアナルはより以上の快楽を催促するようにヒクヒクと動きを繰り返していた。
ぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ・・・・・・・・・・・・・
指の動きでオメコからいやらしい音が鳴り、喘ぎ声がドンドン大きく激しくなっていった。
「あぁぁぁぁ だめぇ  でそう だめぇ あなたぁぁぁ」俺の手を止めようと真由美が手を掴もうとした。
その手を払い、より早く指を出し入れし、手のひらをクリトリスに強く当てるように動かした。
「いやぁぁぁん あぁぁぁぁ  だめぇぇ でちゃうょ~ あっあっ ほんとに だめぇぇ」俺の手から逃れようと必死で身体をくねらせ尻を揺さぶった。
がっしり腰を押さえた俺から逃れる事が出来ずもがいていたが、諦めたのかおとなしくなった。
「ああぁぁぁ あなたぁ ほんとにでちゃうよ~ でちゃうって~ 」
ぐちゅぐちゅぐっちゅぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・・
「ああぁぁぁぁ~~#%&$。。。。。$##%&。。。。。でるぅぅぅぅ あぁぁぁぁ~~」
尻をベッドから浮かせて小刻みに震わせながら俺の手とベッドに大量の潮を噴出した。
「あああぁぁぁぁ~~ん いやぁ~~ あっ あっ あっ あっ あ~~~~」
潮を噴出した後、高く持ち上げていた尻を力なくベッドの上に落とした。
「はぁはぁぁ・・・ ああぁぁん はぁ うふぅぅぅぅん はぁぁぁ・・・・・」
ぐったりと身体を伸ばし肩で呼吸をしている。
休憩を与えないようにオメコに中指を入れ、マン汁を塗りつけると抜き出した指をアナルに当てて、抵抗するアナルに少しずつ力を加えていってゆっくりと入れていった。
「あっ・・・ あぁぁ あなた そこはぁ~ あっあっ」
指の挿入にぐったりしていた真由美も身体をくねらせて反応をしだした。
「あっ あっ あっ あっ はぁぁぁ あっ うっ うっ あっ あぁぁ」
ゆっくりと出し入れされる指に呼応するように声が漏れて、尻が指の動きに合わせてキュッキュッと締まった。
「指1本なんかスルっと飲み込んじゃったねぇ」
「ぁ はぃ 主人が帰国するたびに慣らされて、普通にH出来るようになったの。指2本やアナルバイブなら経験あります」
「そうなんだ 今夜は僕のチンポ入れちゃおうかな?」
「えっ・・・ あなたのオチンチンを? 入らないかも・・・無理かも・・・ 主人のよりかなり太くて長いし」
「どうしても無理なら止めたらいいだろ、なんでも言う事を聞くって言ったよねぇ」
「えぇ 言いました、やるだけやってみます あなた」少し不安げな声で答えた。
やり取りの間も指の動きは続いていた、真由美の意識は俺の指に集中し、俺の声は遠くで聞こえているのだろう、目の焦点が合っていなかった。
1度指を抜き2本にして、また入れた。多少の抵抗はあったが数回出し入れを繰り返すと入り口から奥へゆっくりと飲み込まれていった。
「あぁぁ~ん いいゎ もっと・・・・あなたぁ」
「2本もわりとすんなり飲み込んだね」
「いやん 恥ずかしいゎ・・・」一瞬尻の動きが止まり、またゆっくりと動き出した。
10分ほど空いた手で乳房や乳首、クリトリスを愛撫しながら、アナルの2本の指をゆっくりと出し入れをしたり、円を描くように回転をさせたり、中で指を折り曲げ粘膜を擦った。
「ああぁぁん  きもちぃぃゎ」
俺は2本の指をゆっくりと抜いていき、薬指を2本の指に沿わせるように重ねて、指に挿入で緩んだアナルにゆっくりと戻していった。
「あっ あぁぁぁ 太いゎゎぁぁ 裂けちゃいそう  それ以上無理かも」
俺の3本の指が第一関節のところで強く締め付けられてそれ以上の進入を拒まれていた。
空いている手で、再度クリトリスを念入りに愛撫をした、真由美の意識をアナルの苦痛からクリトリスの快感のほうへ導くためだった。
「ねぇ むりかもぉ いたぃ  ああぁぁ いやっ ・・・・・・・・・・ あぁぁ きもちぃぃ・・・ ねぇ クリちゃんがいいのぉ」
俺の思惑通りクリトリスへの執拗な愛撫と快感に、真由美はアナルの苦痛が徐々に薄れていっているようだ。
「ほらぁ クリトリス気持ちいいだろ? 真由美」何度も何度も声をかけた。
その都度、真由美は快感を口にして腰をくねらせて喘ぎ声を漏らしていた。
真由美の意識がアナルからクリトリスに移っていくと締め付けていた括約筋がゆっくりと緩み、締め付ける力が弱まり、抵抗を受けていた俺の指を押し込むように力を加えるとメリメリっという感じでアナルを拡げながら入っていった。
「ああぁん いやぁ~ん クリちゃんがいいのぉぉ  あっあっ 後ろ拡がっちゃう~」
少しの苦痛と大きな快感を口にしていた。
3本の指はすでに半分以上アナルに侵入し、さらにその奥を目指して動きを続けていた。
「あっ 拡がっちゃうぅぅ あぁぁ  あなたぁ」
「もう少しだから・・・・・」
ほぼ指を飲み込んでしまう頃には、アナルは指の形に合わせて少し歪んだ円を描き、しわは伸びきりツルっとした形状をしていた。
乳首を弄りながら、クリトリスに舌を這わせ、3本の指をゆっくりと出し入れし、回して奥へ奥へ進めていった。
  1. 2013/08/25(日) 10:17:25|
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熟女コレクションⅡ-a-2

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/09 (日) 07:24
公園を出たところで、2人で後ろを振り返るとさっきの男がチンポを何かで拭いているようだった。
真由美が俺に抱き付くように歩き出して「ちょっと興奮しちゃったゎ・・・・ あなたはどうだった?」
「面白かったけど、放置して少し可哀想だったかな? 後始末だけでも真由美にさせたほうが良かったかな?」と答えた。
「可哀想な事なんかないわ、ちゃんとフェラと手で逝かせてあげたし、ラッキーでしょ・・・彼」と笑いながら言った。
「それもそうだね・・・ 次 どうする? カラオケ、ボーリング?」
「うーん それってパスしていい?」と真由美の目が妖しく光っていた。
「いいけど・・・ じゃラブホテルに行く前に、少し露出しながら歩こうか」と言って真由美人通りの多い飲み屋街を連れて歩き、所々でスカートを捲くったり、手を上げさせて乳房をはみ出させた。
そのつど近くの男たちが嬌声をあげ、視姦するように視線を送っていた。
俺は真由美にいっぱい見られているよと煽った、その言葉にますます興奮してきたのか、徐々に露出の仕方が大胆になっていた。
自販機で飲み物を買うような格好をして、膝を曲げないで大きく前かがみになり尻の半分以上を晒したり、両手を大きく上げて背伸びをするふりをして、乳房がポロ出するようにして歩いたりした。
真由美がノリノリになり、時間をオーバーして遊んだ。
アルコールが入っていたため車で移動はまずいので、歩いてラブホテルに・・・・
ホテル街を歩いていると派手なイルミネーションで飾り付けた「大人のおもちゃ」屋がありました。
真由美の腰に手を回したまま店の入り口へ押しながら誘導した。
「えっ・・ 入るの?」
黙ってドアを開けて真由美を先に入れ、俺が後ろから入っていった。
「いらっしゃぁい・・・ どうぞ」店主らしい中年男がカウンターの中から言った。
店内の様子を先に把握しようと真由美と狭い店内をひと回りした。
俺たちの他に、若い女と中年男のカップル(不倫か?)、30代くらいのカップル(夫婦?)、50代の男、30代の男の6人がいた。
真由美にペニスバンドを選んでいるように指示して、俺は店主の男のところへ歩いていった。
ペニバンをケースの外から見比べて選んでいる真由美の側へ男2人が近づいてチラチラ見ていた。
真由美も気づいているようだ、はみパンをしているマイクロミニの尻を大きく突き出して見たり、上にディスプレーしてある商品の値札を見るように手を上げて乳房を半分ほど晒して遊んでいる。
レジの置いてあるカウンターで店主に連れの女をここで露出させて良いか聞いた、警察に捕まらないように全裸にならなければとOKをした。
店主の話では、ここで露出をして遊ぶカップルが少なくないらしい。
俺は真由美のところに戻り、男たちが見ているよと言い、真由美も知っていて見せていただろう?と聞くと、淫らな笑みを浮かべて舌をペロと出して唇を舐めた。
「わかっているゎ・・・ あなた  これをやらせたくてここに入ったんでしょ?」
「気分はどう?」
「もぅ あそこがグチュグチュって音がするほど濡れ濡れよ・・」妖しく光る目を俺に向けた。
俺はスカートのジッパーを一番下まで下げて、スカートを床に落とした。
「あっ!」 真由美が不意をつかれてしゃがみこんだ。
大きな熟した尻を晒した真由美を男たちもカップルも見ていた。
「恥ずかしいゎ  もう・・・いやだぁ」真っ赤な顔で真由美が俺を濡れた目で見ていた。
俺は床からスカートを広いあげ、真由美に立つように言った。
ヨロヨロっと立ち上がると俺の後ろに身体を隠すように立った。
「H! あなた 私の裸をみんなに見せて興奮してるの?」
「ああぁぁ 興奮してるぞ・・・触ってみろ」
「みんなが見ているから 恥ずかしくて触れない」
俺が手を掴んで前に引っ張りチンポのところへ持っていくと自分で手を開いてジーンズの上から擦り始めた。
「どうだ・・・ ギンギンだろ?」
「えぇ スゴイカチカチになってる・・・」
2人の男と2組のカップルも近くに寄ってきて真由美と俺を見ていた、いやもう1人店主までもが真由美の露出を楽しもうとカウンターを離れていた。
俺の後ろに隠れている真由美が少しずつ前に出てきた、勃起したチンポを触ってテンションが上がったのだろう、真由美と俺の周りを取り囲むように輪を描いて立っている男とカップルに見せ付けるようにキスをしてきた。
唇を重ね舌を吸いあいながら「真由美、みんなにおっぱいも見てもらえ」と囁いた。
興奮の坩堝にいるのだろう、夢遊病者のようにタンクトップを脱ぎ捨てて、Tバックだけになり、形のいい乳房とたっぷりと熟した尻を曝け出した。
男たちは興奮し、カップルの女たちは男に囁かれていた、お前も露出しないかと口説かれているのだろう、しきりに首を振ったり顔を赤く染めていた。
しかし若い女はCPの中年の男に腋の下から手を入れられ胸を揉まれていた、夫婦の男は妻のスカートを捲り上げて、太股を見えるようにしていた、どちらの女も男がすることに抵抗せず、じっと耐えているのか、感じて興奮して動けなくなっているのだろう。
真由美は輪の中心で尻を突き出したり、回したり、座ってM字開脚や四つん這いになって男たちとカップルを挑発していた。
我慢出来なくなったのか、夫婦っぽいCPが耳打ちして店を出て行った、ラブホテルへ行ったのだろう。
残ったCP1組と男が2人、そして店主、真由美が不倫CPの若い女を煽るように俺の前にしゃがみM字開脚をしたままチンポを弄るように触っていた。
ジーンズにくっきり浮かび上がった俺のチンポを若い女は驚きの視線で見ているようだ。
中年男に胸を揉まれながら目の前のジーンズの中の俺のチンポを想像しているのだろう、若い女はしだいに真由美の煽りに反応するように自分のミニを捲り上げていた。
中から中年男の好みなのか若い女には不似合いな透け透けのピンクのパンティが見えた。
男の手を掴んで自分の土手へ導きながらキスを求めて後ろの男へ顔向けた。
中年男も若い女も興奮で理性が飛んでしまったようだ、周りの男たちの事が眼中になくなり2人の世界にどっぷり浸かってしまったようだ。
俺は真由美を立ち上がらせて不倫CPに輪の中心にするように合図をした、俺の思惑を察した真由美はゆっくりと立ち上がり輪の外に出てきた、周りを囲んでいた男たちは真由美から不倫CPを輪の中心になるようにゆっくりと横にずれた。
一瞬中年男の動きが止まったが、若い女はすでにブレーキが利かなくなっていた、中年男に乳房とオメコへの愛撫をせがむように身体をくねらせていた。
真由美が服を着ている間に、俺は店主にペニバンを買うと言って袋に入れさせた、真由美が代金を支払うと、店主にあとはよろしく適当にCPを解放してやってと告げて店を出た、店主は輪の中に戻りCPを見つめていた。
俺たちは店外に出ると少し歩いてラブホテルに入った。
  1. 2013/08/25(日) 05:54:53|
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熟女コレクションⅡ-a-1

[6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/05 (水) 10:00

京子と真由美の3Pから3日後の金曜日の夜、真由美から電話がかかってきました。
「もしもし・・・進くん、私真由美です・・・・」
「あ 真由美さんこんばんは・・・どうしたんですか、こんな遅い時間に・・・?」
「明日の土曜日なんだけど、夜逢えない? ちょっとお願いがあるの・・・」
「なんでしょう・・・ 真由美さんのお願いなら大抵の事は聞きますよ・・」
「そう? ありがとう じゃ 明日の夜 8時頃にマンションに来てくれる?」
「いいですよ・・・じゃ 8時に・・・行きます、着いたら電話します」
翌日、夕食を食べずに母さんには、友達の所へ行ってくると言って家を出た。
自転車で5分ほどの駅前のマンションに着くと下から電話をした。
待っていたのかワンコールで真由美が出た。
「もしもし 着きました」
「入り口のロックを外すから部屋まで来て・・・・・」
チン!17階に到着した、エレベーターを出て、真由美に教えてもらった部屋へ向かう。
ピンポーン、チャイムを鳴らすとドアの中から「開いてるゎ・・・入って・・・」真由美の声がした。
カチャ・・・ 「こんばんは・・・」ドアを開けて挨拶をする俺の目の前に、思いもしなかった真由美の姿があった。
「真由美さん・・・・ どうしたの?」
玄関で出迎えた真由美は、ジーンズのローライズのマイクロミニにタンクトップ、二ーハイソックスというギャル風な服装に、メイクも付けまつげに派手なルージュとアイシャドー、髪はウィッグなのか金髪の大きくウェーブのかかった派手なヘアスタイルでした。
「ちょっとでも若く見せようと思って、これから進くんとデートを付き合ってもらうんだもの・・」
「どう?  変じゃない?」心配そうに聞いてきた。
「いぇ・・・変じゃないですよ・・・・ お願いってデートですか?」
「そうよ・・ でもその前に・・・」俺に飛びつくように抱きついて・・・キスをせがんできた。
真由美を抱き寄せてキスに答えて、舌を強く吸い、絡めて唾の交換をした。
しばらくキスを続けていたが、それでは我慢が出来なくなったのか俺に「入れてぇ 入れてぇん」と挿入をせがみ、トロンとした眼差しを向けて訴えていた。
俺はジーンズのホックを外しジッパーを下ろし、パンツを下げた。
その様子を見ていた真由美は望みがかないそうだと首に腕を回して来た。
真由美のスカート中へパンティを脱がそうと手を入れるとそこには、布はなく素肌の下半身があった。
「真由美 パンティ穿いてないんだね・・・」指で割れ目を探りながら聞いた。
「えぇ・・ だって・・ この前そう言ったでしょ? だから・・・」顔を赤らめて真由美が答えた。
俺は真由美の脚をすくって、上に持ち上げた。
持ち上げられた真由美は首に回した腕で身体を支えていた。
そのまま壁に押し付けて真由美の身体を固定した、無防備な下半身でマン汁を滴らせている淫らなオメコには、手を添えなくても数回腰を突き上げるとスルッとその中に吸い込まれていった。
「ああぁぁん 入ってるぅ 進くん もっともっと突いてぇぇん」
「あぁぁ 軽くでいいの・・・ すぐ逝かせてぇ~」
その言葉に、下から強く突き上げて「いやらしい女だな・・・真由美って・・・」と言葉責めを繰り返すと「いやぁ~ いやらしいのよ あなたのチンポがそうさせるのよ」と言い訳をしながら達していた。
俺に抱えられたまま、肩で息を荒げた真由美が「やっぱりあなたのチンポがいいゎ・・」と呟いた。
真由美の呼吸が整ったので、ゆっくりとチンポを引き抜き下へおろした。
玄関からリビングに案内された俺をソファーに座らせると、冷蔵庫からビールを持ってきた。
ビールをグラスに注いで、乾杯をして飲んだ。
俺は今夜のデートってどこへ行って何をするのか、真由美に聞いた。
居酒屋かどこかで少し食べて飲んだりしたあと、ボーリングかカラオケ、そしてラブホテルでゆっくり抱いて欲しいと言うのが真由美のお願いらしかった。
俺はその提案を呑み、出かける事にしたが全てを真由美の思い通りに動くのも癪なので少し意地悪い提案をすることにした。
「デートプランは真由美が言ったとおりで良いけど、服は僕が言うスタイルにしてもらおうかな?」
「私のデートプランをOKしてくれるなら いいわよ・・・ どうすればいいの?」
「ご主人もしばらく帰国しないだろ? 真由美の濃い陰毛を綺麗に剃っちゃおう・・・」
「そんな事でいいの? いいわよ・・・主人が帰国しても剃って大丈夫だから、時々綺麗に剃毛してるのよ、それだけいいの?」挑戦的な目を俺に向けた。
「パンティは穿いてもらうよ、真由美が持っている1番露出の多いTバックを穿いてもらおうかな、それとそのタンクトップを乳下あたりで切っちゃおうね・・・・」
「わかったゎ 私に恥ずかしい格好をさせたいのね、じゃパンティは豹柄の前だけが布で横と後は紐のパンティを穿きます。タンクトップはあなたが好きなところで切ってください」
俺の指示に従うだけよと言いたげな口調で返事をしたが、その目は今夜これから何をするのか、させられるのか、期待に満ちた潤った妖しい光で輝いていた。

2人でバスルームに入り真由美のスカートを脱がせて、濃い毛をハサミで短くカットをして、熱い湯を洗面器に入れてタオルを浸しゆるめに絞って蒸しタオルを作った。
カットした毛にタオルを当てて少し蒸らしながら真由美に今夜は変わった遊びをすると告げた。
蒸らし終わった陰毛にシェービングクリームを塗り広げ、真由美のレディシェーバーで剃ることにした。
剃っている間もさっき俺がしゃべった「変わった遊び」が気になるのかしきりに聞き出そうとした。
土手の必要のないところを綺麗に剃り上げ、ちょび髭のように逆三角形に少しだけ残した。
真由美に言って四つん這いにならせると尻を開いて見た、そこにも多少の毛と産毛が生えていた。
「真由美・・・アナルにまで毛が生えているよ・・・」アナルを撫でながら言った。
「えっ・・・うそでしょ? ほんとなら綺麗にしてください」真由美は恥ずかしいのか振り返りもせずにそう言うと頭を低くして尻を高く上げた。
シェービングクリームを塗りアナルの周辺にシェーバーを当てて丁寧に剃っていくと感じているのか声を押し殺しているようだった。
「どうしたぁ アナルの周りを剃られて気持ち良いのか・・・? こんな恥ずかしい格好なのに・・・」
「ぇぇ 恥ずかしい格好をあなたに見られて・・それと冷たい刃が・・・当たると怖さと一緒に気持ちいい感触で声が出そうになっちゃうの・・」素直に真由美は感想をしゃべった。
アナルを綺麗に剃りあげた後、ラビア周辺を微妙な形状をしているので指でしわを伸ばしながら切らないように、特に丁寧に気をつけて剃りあげた。
剃り跡に手を当てながら剃り残しのチェックをして剃毛が完了した。
ちょび髭を残し綺麗に剃られた姿を鏡に映しながら「ありがとう 綺麗にしてもらって・・・・、でも、さっき言った『変わった遊び』ってどういうことをするの? それが気になって・・・」真由美が少し困ったような顔をして言った。
スカートを手にしてリビングに移動すると寝室からパンティを持って戻ってきた。
広げて見せて、これでいいでしょ?と同意を求めてきた。
穿いて見せてと言うと、穿いて形を整えて俺の前でくるりと回って、どう?という感じで微笑んだ。
それは小さな▽と紐だけで縫製され、尻とオメコに紐が食い込んでいると想像が出来るようなセクシーなパンティで、豹柄だが色はベースが赤、柄が黒、紐が黒という白い肌に映えていました。
つぎにハサミでタンクトップの生地を乳下10センチ辺りでカットしました。
そして、腕を上げさせたり、かがませたり、うつむかせたりして微調整でカットしてタンクトップは出来上がりました、乳下約5センチ・・・後へ徐々に長めに斜めにカットしました。
両手を挙げると乳首まで露出するようにカットをしました。
真由美はニーハイソックスを穿き、マイクロミニを腰履きで着ました。
「これいいかしら?」真由美はOKが出ると確信を持って聞いてきた。
でも俺の口からは、だめだねと否定をする言葉が出された。
「えっ これであなたの言ったとおりの格好になったはずでしょ?」不満げに真由美が聞いた。
「それでいいんだけどね・・・ 真由美、スカートのホックを外して、ジッパーを俺がOKするまで下げるんだよ、今はそれでいい・・・でも俺が指示したら・・・いいね?」
「わかりました・・・」ホックを外して、徐々にジッパーを下げていく、「どう?」と目が言っている。
黙っているとまた少し下げていく、それを数回繰り返して、俺がOK出した位置は、小さなパンティが見えそうなほど下でした。
「こんなに・・・下げると落ちちゃうかも・・・」真由美が不安げに呟いた、俺は聞こえないふりをした。
じゃ 行こうか、俺が言うと車で行きましょうと真由美が言った。
サングラスをかけて顔を隠した真由美と地下駐車場に行き、車に乗り込んだ、MBのE500ワゴンでした。
スムーズに発進させた車を運転しながら、さすがにこの格好じゃ近所はまずいから少し遠くの繁華街まで行って良いでしょ?と言うので、俺もそれでいいよと答えた。
30分ほどの繁華街を目指して真由美が運転をしていた、信号待ちのたびに手を伸ばしてタンクトップの下から手を入れて乳房を触ったり、マイクロミニの中へ手を突っ込んだりしてイチャイチャしながら行った。
目的地の繁華街に着くとコインパーキングにMBを停めて2人は降りた。
真由美は、俺の顔を見ていた、出かける前に言われたミニのホックとジッパーのことをどうするか迷っているようだった。
「まだいいよ 後で俺が言うから・・・」真由美は少しホッとした顔をして笑った。
2人並んで歩きながら真由美の腰に手を回して引き寄せて店を探した。
ビルの地下にある居酒屋に入ることにして階段を降りて行った。
狭い階段を後からついてくる真由美に「下から見たらミニの中丸見えだね」と茶化した。
真由美は、もうと俺を後ろから軽く叩いた。
店に入ると店員が座敷とカウンター、個室と今ならどちらでもご用意できますと言った。
真由美は個室にしたそうだったが、俺は座敷でと店員に言った。
店員の案内で1番奥の座敷席に俺が奥に、通路側に真由美を座らせた。
「なんだか落ち着かないわ・・・」真由美は他の客や店員たちの視線が気になっているようだった。
「個室のほうがゆっくり出来るのに・・・・」
「それじゃ面白くないだろ? 個室よりカウンターよりここが良いんだよ」
「もうぅ Hなんだから・・・ パンツ見えちゃうよ・・・」ハンカチをバッグから出そうとしていた。
「ミニの上には何も置くなよ、そのままでいるんだよ」俺の一言に真由美の手が止まってバッグから出したハンカチをテーブルの上に置いて、バッグを座っている横に置いた。
店員が注文を聞きに来て、生ビール中とお造りの盛り合わせを頼んだ。
店員がチラチラとミニやタンクトップを見ている、真由美は黙って下を向いたまま店員が去るのを待っていた。
2人でしゃべっている間も真由美は視線を気にしているようだ、俺は構わずしゃべりかけて真由美をリラックスさせようとした。
ビールが来て乾杯をして飲み、お造りがくると真由美の飲むピッチが少し早くなっていました。
ゆっくりと飲む俺のジョッキには半分以上残っていたが、真由美のジョッキには残り少なかった。
「恥ずかしくて飲まないと楽しめないわ・・・」真由美が呟いた。
1杯追加して、店員が持ってくるころには、視線を気にすることが少なくなっていました。
つまみを追加して俺はビールを飲み干して、ウーロン茶を注文した。
真由美も2杯目のビールを空けて、ウーロン茶を頼んだ。
俺が少し足を開いて座れと言うと、素直に開いて中が見えるように座りなおした。
「見ているよ・・・」 「もうぅ あほ  H 」真由美も今は視線を楽しむことに決めたらしい。
1時間ほどして店を後にした、出る時店内の男たちの視線が真由美に集まった。
店を出ると真由美が俺にもたれかかる様に身体を寄せてきた。
「恥ずかしかったゎ・・・興奮したの?」
「少し興奮したよ・・・それに恥ずかしそうな真由美の顔って綺麗だったよ」
「ほんと? ありがとう・・・・」俺のホホにキスをした。
「真由美 そろそろ慣れてきただろう、ホックを外してジッパーを下ろそう」
ギャルメイクの派手なM本伊代が黙ったまま、立ち止まり道の横の自販機の陰でミニのホックを外して、ジッパーを指示されていた位置まで下ろしていった。
俺のほうに向き「これでどう?」と聞いてきた。
そこには恥じらいを隠して、2人の遊びを楽しもうとしている熟女が立っていた。
「いいよ・・・ それで OKだよ」
2人並んで歩いているとすれ違う男たちの視線と「ノーパンだろ?」「そうか?」などとしゃべっている声が聞こえていた。
時々真由美に「みんな見ているよ・・・ノーパン?って言い合ってたよ」と耳元に囁いた。
「ほんと・・・見られているのね・・・ 恥ずかしいけど、あそこが熱くなっちゃうゎ」
どこにも入らず、ただ歩いて男たちの視線に真由美を晒すようにした。
真由美も黙って歩いていた、ただ視線に晒されて歩いているうちに俺の腕を掴んでいる手の力が強くなり、目がトロンとし、呼吸が少し乱れていました。
歩いている時に見つけた公園へ真由美を連れて行きました。
ベンチに座ると真由美が肩に頭を乗せてきました。
「疲れた?」と聞くと「うぅん ちょっと見られることで興奮しちゃったの」と答えた。
真由美は気づいていなかったが、公園に入る時に男が1人後ろについてきていた。
少し離れた木立の影に身を隠している。
真由美を抱き寄せて、キスをした、舌を絡めてきた真由美の呼吸が乱れている、タンクトップの下から手を伸ばして乳房を揉んだ。
木立の男は息を殺してこっちを見ているようだ。
真由美は周りを気にしながらも俺の愛撫に身体を委ねている。
オメコを弄ると喘ぎ声を上げながら俺に強く抱きついてきた。
俺は弄りながら真由美に男の存在を教えた、一瞬真由美の動きが止まったがすぐに何事もなかったように舌を強く吸ってきた。
男の存在を知らされた真由美の動きが変わってきた、大きく喘ぎ、声を押し殺しながら大きく足を開き公園の水銀灯の明かりの下に卑猥なパンティと淫らな行為を晒していた。
「どうした?」 
「いい  気持ちいいのぉ・・・見られているんでしょ・・・ もっと恥ずかしい事をして、あなた・・・」
オメコの中の指を強く締め付けて尻を蠢かしている。
しばらく真由美を愛撫で興奮させて、俺はちょっと待っているように言うと木立の影の男のほうへ行った。
男は逃げようとしたが俺が呼び止めて話をした、男は20代の若いサラリーマンで居酒屋からついて来ていたらしい。
男と話をつけて真由美のところに戻った、真由美に男は20代のサラリーマンで居酒屋から真由美のことを見ていたこと。
「真由美 今話をして決めてきたんだけど、彼溜まっているんだって、抜いてやらない?」
「えっ・・・ そんな いやだゎ」強く拒否した。
「Hするんじゃなくて、口で抜いてやりなよ・・」
「え・・Hじゃなくて フェラで? それなら・・・・ あなたがやれって言うならいいけど・・側にいてよ」
「もちろんだよ 変な事はさせないから・・ 俺が守るよ  だからいい?」
「わかったゎ でもここじゃ見られちゃうから あっちの暗いところへ・・」
一緒に移動して、俺が男を手招きをして呼んだ、俺たちの後ろを男がついてきた。
公園の隅の暗がりで立ち止まると男が来るのを待った。
男が追いつき立ち止まり「ほんとにいいんですか?」と聞いてきた。
俺が黙って真由美の肩を下に押した、真由美はしゃがんで男のズボンのジッパーを下ろして、チンポを引っ張り出した。
男はすでに興奮状態なのか勃起させていた、真由美がそのチンポを扱く、男が気持ち良さそうな声を漏らした、扱きながら真由美は男に出そうになったら教えてねと言うとパクッと口にくわえてしゃぶり始めた。
男は思いもしなかった幸運な状況に興奮が最高潮に達したのか、3分もしないで真由美に出そうだと言った、それを聞いた真由美はフェラをやめて男のチンポを激しく前後に扱き始めると男にいつ出してもいいゎと淫らな熟女の顔をした。
「出ますぅぅ~」と男が言うか早いかチンポの先から勢い良く精液が地面めがけて発射された。
俺は真由美の手を引っ張り立ち上がらせると射精して放心状態の男を放置したまま公園を後にした。

  1. 2013/08/24(土) 19:42:41|
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熟女コレクションⅢ-4

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/31 (金) 13:52
首筋に唇を這わせながら閉じた足の間から中指を立ててクリトリスをつついた。
「あああぁぁぁ~~~ん ぃぃぃいいいいいん  寝ないのぉぉぉ?」喘ぎながら呟いた。
「眠くなんかないです、文子さんのいやらしい話を聞いて我慢出来なくなりました」勃起して固くなったチンポを尻の間をめがけて突き出した。
「いやぁぁん そこはだめぇ・・・」腰を引き気味に言いながらも怒っている様な気配はしてなかった。
構わずにアナルとオメコの両方に当たるようにチンポを挟んだまま耳や首筋肩などにキスを続けた。
「もうぅぅぅ だめぇぇ 私も欲しくなっちゃうじゃない・・・ だめぇよ ああぁぁん ぅふぅぅ~ん」
「何が欲しくなっちゃうの? 僕は文子さんの全部を知りたい・・・・」乳首をコリコリ弄り、クリトリスを中指でツンツン トントン コリコリと弄り、伯母さんに僕も文子さんのアナルに入れたいと囁き続けました。
「だめ・・・  だめだってえ・・・・   もぅぅ ほんとにだめぇ・・・」口では拒否を続けていますが徐々に身体の方は正直な反応を示しだしていました。
チンポを挟んでいる尻と腿の境がマン汁でヌルヌルしだし、チンポの固さを確かめるように腿を擦り合わせて喘ぎ声や吐息を漏らすようになっていました。
「ふふぅぅぅ~~ん 固いゎぁ~  あああぁぁ~~~ん ぃぃ~いい~ ぁはぁぁん」
「文子さん 乳首もクリトリスもコリコリに固くなってますよ」
「あぁ~ん だって気持ちがいいんだもの・・・ 仕方ないわ・・ 進が上手に弄るから・・・」
「文子さんも僕のチンポを挟んで擦り合わせて、気持ちよくしてるじゃないですか・・・」
「あぁぁ 言わないでいやらしい、スケベな女だと思っているのね」伯母さんが期待している答えを俺は囁いた。
「あぁぁ~~ん やっぱりそう思っているのね・・・ 進の思っているとおりよ、SEX好きの主人に仕込まれた淫乱な熟女よ・・・ あぁぁぁん もっと乳首もクリトリスもいやらしく弄って・・・」
伯父さんにいやらしく仕込まれた伯母さんは、ソフトな愛撫より少し強めの愛撫が感じるようだった。
乳首を摘んで強く引っ張ったり、ひねったり、クリトリスも同じように強く摘み引っ張り擦りました。
少し痛そうに顔をしかめたりもしましたが、それに勝る快感が伯母さんの全身を襲っているのでしょう、喘ぎと吐息と言葉にならない言葉を呟いていました。
「あぁぁ~~~~~ いい~~~~  もうぅ~~~~ だめ~~~ 」快感でとうとう理性が壊れた伯母さんが悶え、喘ぎ、もっと大きな快感を得ようと自分から腰を使い、俺の愛撫を貪り始めました。
執拗な乳首とクリトリスへの責めと囁かれ続ける呪文のような「アナルSEX」に伯母さんが陥落する瞬間が来ました。
腿の間に挟んだチンポを手で掴み「いいゎ~~ もう たまらないゎ 進 ピンクのバイブと袋の中にローションがあるはずなの・・・・それ取って・・・・」息も絶え絶えで、興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤に染めた伯母さんが俺に言った。
俺はピンクのアナルバイブと袋からぺぺローションと書かれた小さなボトルを取り出して渡した。
「ありがとぅ 進がやって・・・ 私が言うから・・・」
伯母さんの言うとおりローションを手に取り放射線状に伸びた薄茶色の中心に塗り広めていくとアナルが息をしているかのようにヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「ああぁぁ~~ん そこ もっと いぃぃ・・・」
「なかにも・・・・・塗りこんで・・・」
人差し指でアナルの周りに塗りこんだローションを掬い取り放射線状の真ん中にゆっくりと差し込んでいった。
「はぁぁ はぁぁ ああぁぁ~~ん ぅふぅぅぅ~~~ん いいゎぁぁぁ  久しぶりの感覚だゎ」
「久しぶりって1人でやっていたんでしょ?」
「いやぁ~~ん 恥ずかしい バイブでね でも指は主人が亡くなって以来なのよ・・自分じゃ怖くて」
「そうだったんですか・・・ じゃぁ もっともっと楽しんでください」と挿入している指に中指をそわせて、上からローションを垂らして滑りを良くして人差し指を一旦抜き2本に増やして元の少し緩んで開いているアナルへ戻していった。
「うぅぅぅぅ~~ん あはぁ~~ん ああぁぁ~ん うふぅぅふん いい  いいゎぁ もっともっとして」
俺は横向きで寝て片足を立てている伯母さんの後ろから2本指の挿入を繰り返して、円を描いたりしてアナルの拡張をやった。
「ぁぁ 久しぶりだから拡げられているのがわかるわ・・・ ちょっとだけ痛いけど・・・ あぁぁぁ でも いい」
伯母さんの指への締め付けが緩くなってきたので、アナルバイブに替えることにした。
左手にバイブを持ち塗りこんだローションを擦り付けて指の横にあてがって、徐々に指を引き抜いて第一関節まで抜き出した時に、中指だけを抜き、人差し指だけになり余裕の出来たところへバイブを挿入し、バイブを全部飲み込ませた時に人差し指を抜き出した。
「ぁぁ~~ すごぉぉぉぃ  気持ちいぃゎ~~ うふぅふぅん ぁぁぁぁ~~ん」
「最近は1人でやっていたんだろ・・・ やってみせて・・・・」
「えぇぇ~~ やだぁ 恥ずかしいよ・・・ ほんとにだめぇ」と言う伯母さんの手を掴んでバイブに持っていってやると自分から握って前後に動かして喘ぎだした。
「恥ずかしいぃぃぃ いやぁぁぁぁ あぁぁぁぁぁ  いいぃぃ うふぅぅぅ~ん いい」
手の動きに合わせて尻までクネクネ動かして虚ろな目をした淫らに熟しきった伯母さんが俺の目の前で徐々に壊れていった。
「それ取って・・・・ ぁぁぁ~ん ああぁぁぁん」
黒い太いバイブを握って、俺は伯母さんの片足を手で持ち上げてオメコがぱっくりと開きマン汁が溢れ出している穴に突っ込んだ。
「あっ あっ あああっ~ スゴイ・・・スゴ・・・・ぃぃ  気持ちいい~ゎ」
「文子さん オメコとアナルと2本刺さっているよ・・・ いやらしい文子さんだ」
「ああぁぁん いやぁん  恥ずかしい・・・ でも もっと言って いやらしい女って 淫乱な女って 私を辱めて・・・ もっと 恥ずかしいことを言って して めちゃめちゃにしてぇ・・・」
俺は伯母さんに淫乱女だ、いやらしい女だ、変態女だと辱めてやった。
伯母さんのアナルに入ったバイブを俺が引き抜いて、オメコに入っていた黒い太いバイブをアナルに入れようとあてがった。
「あ それは・・・ 無理かもぉ・・・久しぶりだし・・・」
俺は黙ってバイブを回しながら少しずつ挿入していった。
「はぁぁはぁぁ あぁぁ いたっ・・・ あぁぁぁぁ  いたぃ・・・  いやぁん・・・・入ってくる~」
アナルバイブとローションで少し滑りが良くなり、緩んだアナルは少しずつ以前の拡張されていた状態に戻っていたようで、太いバイブも多少の抵抗を受けながらもアナルの奥へ侵入していった。
「ぁぁぁぁああ~~ん はぁぁぁはぁぁはぁ~ん うふぅぅぅうううう~~~ いやぁん 拡がっってるぅ~ 」
半分を進入させたところで一度止め、スイッチを入れた。
ヴィ~~~ヴィィィ~~~~ン! 静かな部屋にエアコンの音に混じってモーター音が響いた。
「いやぁぁぁぁ ああぁぁぁぁ うううぅぅぅぅ うふぅん いいぃぃぃ  だめぇ 凄すぎるぅ~」
「嫌なら 抜きます?」俺は少し引き抜いた。
「だめっ! やだぁ! 抜いちゃだめぇぇ~ 入れて・・・もっと奥 入れてぇん」
残った部分をゆっくりと押し込んでいった。
「あぁぁ そう そう もっと 奥へ・・・お願い・・・」虚ろな目とだらしなく口を半開きにした熟女が尻穴を陵辱されることを楽しんでいるようだった。
何度もアナルのバイブを10分ほど繰り返し出し入れを続けた。
「いい いい~~ゎ  もう だめ もう チンポを入れてぇーー ねぇ チンポ 欲しい~」
伯母さんはチンポを掴んで扱きながら俺に淫らな目で見つめていた。
バイブの入れられていた袋の中にあったコンドームを取り出して、自分で被せた。
ゴムの被ったチンポを見た伯母さんは、淫らな笑みと目を向けてアナルのバイブを自ら抜き、俺のチンポを掴んで上に乗りかかってきた。
大きな柔らかい乳房を俺の胸に押し付けながら握ったチンポを擦り、唇を重ねてきて舌を強く吸いながら絡めてきた。
「ねぇぇ 進 ほんとに後に入れたい?」
「文子さんは? いやなの?」我慢が出来なくなっている事を承知の上で聞き返した。
「私しぃ? ううん  したいのならいいわょ・・・ 」舌で唇を舐め雌豹のような姿勢で言った。
俺は雌豹の後ろに回り尻を掴んで拡げると下から伸びてきた手がチンポを掴んでアナルに導いた。
アナル特有の根元だけを強く締め付ける感覚と始めての体験で、興奮と快感に俺はあっという間に伯母さんのアナルで射精した。

翌朝、伯母さんに起こされた俺は、そのまま布団の上に伯母さんを押し倒して朝立ちのチンポを突っ込みすぐに射精した。
「元気ねぇ 進 昨日あんなにしたのに・・・」うれしそうに誰を抱きながら囁いた。
「文子さんのHな身体が気持ちがいいから・・・僕・・・ ごめんね」
「いいのよ・・・ 私もうれしいゎ こんな伯母さんなのに何度も抱いてもらって・・・」
「シャワーを浴びてもうお昼前だから・・・ 着替えたら どこかでお昼を食べて家まで送るわ」
俺はシャワーを浴びて服を着て、伯母さんが着替えるのをTVを見ながら待っていました。
車に乗り伯母さんの家を出て少し走ったところにあったファミレスに伯母さんが車を入れました。
「ここでいいでしょ・・・」
「はい どこでも」笑顔で答えた。
伯母さんは、軽い食事を頼み、俺にはステーキを頼んでくれ「昨日のお礼といっぱい出したのを補充しないとね」とにこやかに笑いながら冗談ぽく言った。
まだ昼食には早い時間だったので、お客さんはまだ少なく2人の周りのテーブルは誰一人座ってなかった。
食事を食べながら伯母さんが今日は昨日の赤い下着よと呟いた。
「えっ!・・・」驚きの声を思わずあげてしまった。
「昨日約束したでしょ・・・ こんどから進と一緒の時は普通のじゃない下着をつけるって・・・」からかうように言った。
携帯番号とメアドの交換をして、家に送り届けてくれました。
事前に俺が家に電話を入れたので、母さんが出迎えていました。
「すみません 文子ねぇさん お世話をおかけしました」軽く会釈をした。
「いぇ~ こちらこそ話し相手になってもらって楽しかったわ・・・それにマッサージもしてもらったよ」
車から降りた俺に「じゃぁ また 遊び来てね 進  くん・・・」
「はい また行かせてもらいます」と俺が言った。
去っていく伯母さんの車を見送って母さんと家に入った。
  1. 2013/08/24(土) 15:08:40|
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