妻と男の物語


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僕の人妻さん③

[1663] 僕の人妻さん③ 主婦・泉 投稿日:2006/11/30 (木) 14:05
堕ちていく人妻さん

「じゃあ、遠慮なく」
僕は、ワザと不器用に人妻さんのシャツのボタンを外していった。
「あらあら、そんなんで大丈夫?」
酔っている人妻さんは、とても強気である。こんな童貞みたいな奴に感じさせられるわけがない、と思っているらしい。

「慣れてないもんで…」
人妻さんは明らかに僕を小馬鹿にしている。
僕は、シャツのボタンをある程度ハズスと、左右に開いた。そこには薄ピンク色のブラジャーがあった。間違いなくCカップはあるだろう。
「それじゃあ…」
「ふふふ、どうぞ」
僕は、ブラジャーをクイッと上にずらした。一瞬、ピンクの乳首が見えた。でも、直ぐに人妻さんの手で押さえられた。

「見るのはダメよ。手で触るだけ」
「え~…ま、いいか」
「ふふふ」
僕はまず右の乳首を親指と人差し指で軽く摘んだ。
人妻さんはあまり反応を示さなかった。
「どう?私が感じているように見える?」
今度は左の乳首を同様に摘んだ。
「ん」
人妻さんが軽く反応した。
『やっぱ左だ』この人妻さんは、左の乳首が感じる!
僕は左の乳首を集中的に責めることにした。

乳首を親指で下から上に何度も撫で上げた。

「う、うぅん」
優しく、優しく、グミのように弾力性のある乳首を撫で上げた。
「段々、乳首が立ってきたよ」
「う、ウソ。立ってないよ…う、うん」
人妻さんの耳元が赤くなり始めた。明らかに感じ始めている。
「じゃあ、立っているかどうか、確認させて」
「・・・もう、そんな事言って。…少しだけよ」
人妻さん手を降ろして、乳首を僕に曝した。

ピンクの乳首が立っている。
「あまり、よく見えないな」
「・・・見えてるでしょ?」
「ううん、もっと近くで見ないと」
僕は乳首の直前まで顔を近づけた。そして…ペロリと乳首を舐めた。
「あぁん!」
「ほら、感じた」
「ち、違う。違うよ、今のは。ビックリしただけ」
「じゃあ、もう一度…」
僕は、また舐めた…今度は一度でなく、何度も何度も舐め続けた。

「あ、あぁぁん…ダ、ダメぇ…ちょ、ちょっと…」
僕は、人妻さんの抵抗を無視して、乳首を吸って舐めて噛んだ。
「あん、こんな…こんなはずじゃないのに…」
人妻さんの身体から力が抜けていくのがわかる。

僕は、人妻さんの身体を横向きに寝かせた。
「ん~?」
身体を動かした振動で人妻さんは、少し目を開いて僕を見た。僕は、直ぐにキスをした。
そして人妻さんの髪を優しく撫でた。人妻さんは、無抵抗にトロリとした目で僕を見つめていた。

僕はシャツをめくり上げ、ブラジャーをはずして乳房を大きく優しく揉みながら回した。
「ん、んん…」
乳首は既に立っていた。その乳首をキュッと指先で握り、コリコリと回しながら、また人妻さんにキスした。
今度は舌を絡めた。唾液が流れ、かなりアルコールの匂いがする。
「あふん…あ、ぁぁん…ん・・・」

僕は、人妻さんの身体の向きを少し正面に向けると、両手で乳房を揉み始めた。両手は乳房、乳首を弄んでいる。
「んん…あああん…」
お酒の影響もあってか、かなり敏感になっているみたいだ。そして僕は次第に大胆になった。

人妻さんのGパンのベルトをハズスとチャックを降ろそうとした。
「あ!ダァメ…ここはダメよ」
酔った人妻さんは意地悪く微笑んで、僕の手を押さえた。でも、その手に力はない。
僕はまた、キスした。そして一気にチャックを降ろして、そして股間に右手を滑り込ませた。
「ん!ダ、ダメェ…あぁん…ダメだってばぁぁん」
足を閉じようとして抵抗はするものの、僕の力の方が強いので、僕の右手はグイグイとパンティの上に滑り込んで行った。

人妻さんは、僕の太ももを枕にして仰向けに寝て、だらしなくGパンのチャックを外され開かれていた。そこには薄ピンクのパンティが見えていた。
僕は左手でシャツをめくり上げて、乳房を露にした。人妻さんは身体を捻じ曲げて僅かに抵抗した。
「あぁぁ~いやぁ~ん…ハァ~ダメよぉ」
人妻さんの顔は紅潮している。
僕は、左手で乳房をまさぐりながら、右手で股間を責め始めた。指がパンティの隙間から割れ目に入り、硬いクリ豆を刺激した。
「ほら、ここ」
「あ!やぁぁん~あぁぁ~ダメェ…」
僕の指は、さらに人妻さんの股間を愛撫する。上下に何度も滑り込ませて、クリ豆を転がした。
「あぁ、コリコリするね、この豆は」
「いやぁぁん~はあぁぁ~あ、あ、あぁぁ」
クリ豆をグリグリと回される度に身体が反り返る人妻さんを、左手で乳房を揉みし抱きながら押さえる。
この時もう、人妻さんの豊満な色気の肉体は完全に僕の支配下に入っていた。

「あ、あぁぁん~ん、ん、あぁぁ」
「声が隣の部屋に聞こえちゃうよ」
「ん…んぐぐうぅぅ~ん、ふんん~」
人妻さんは、股間をまさぐられながら、自分の手で自分の口をふさいだ。こんなボロアパートだ。直ぐに隣でエッチしているとバレてしまう。
「ほら、ここはあなたの一番大切な部分でしょ、触るよ・・・」
僕の声に、人妻さんは両脚をしっかりと閉じた。しかし、僕の指は軽々と閉じられた股間に侵入していく。
「やぁぁん、ダメぇぇぇんん」
「ほら、ここ」
「あ!あうぅ」
僕の指が人妻さんの大事なアソコに触った。熱い…濡れている…

僕はアソコ全体をゆっくり大きく撫でた。
「はあぁぁ~あうぅぅぅん」
僕の指は、人妻さんの愛液に濡れながら、アソコを撫で回し続けたのだ。
「はっ、はっ、はあぁ~」
「凄いね、段々とグチュグチュになって・・・すごく熱いよ・・・エッチだね」
「やぁだぁぁぁ~あ、あ、あぁぁ」
僕は指を「く」の字に曲げて、クイッとアソコの中に差し込んでみた。
「あ!あぁん~だめよぉぉ」
熱い汁が蜜穴からあふれ出した。。。



  1. 2012/08/02(木) 06:00:37|
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僕の人妻さん②

[1661] 僕の人妻さん② 主婦・泉 投稿日:2006/11/30 (木) 13:21
堕ちていく人妻

 僕は夜中に働く警備員の仕事をしている。
だから、人が遊ぶ土・日・祝日は仕事が多い。だから、平日に休みが取れるのだ。
人妻さんの旦那さんは、平日はいつも会社だから当然自宅にはいない。
最近は優しくない旦那さんのいない間に、なにか秘密の楽しみを持つというのが、この人妻さんには嬉しかったのかもしれない。

 次の食事会の約束は、意外と早くやってきた。
あの昼食から3日後…人妻さんとアパートの庭でバッタリと会った。
「明日、昼食でもどうですか?」
「あら、明日は平日なのに休みなの?」
「はい、みんなが働くときに休めるんですよ。買うものがあれば紙に書いてもらえれば今買いに行きますよ。」
「まぁ、いいわね。…わかったわ、じゃあ今、書いて渡すわ」
5分後、僕は人妻さんから紙を預かると買い物に行った。

 翌日、人妻さんは僕の部屋で美味しい昼食を作ってくれた。
その時僕は、ビールを勧めた。
「え、昼間から?」
「少しだからいいじゃないですか。この後は部屋に帰って寝ればいいんだし」
「そうねぇ、じゃあ少しだけ」
こんな場合、少しで終わるわけが無い。気持ちよく酔って、そしてお決まりの少しエッチな話。
彼女を作る恋愛相談(もちろんウソ話だが)を人妻さんにすると、彼女は酔っ払ったまま話に乗ってきた。
「僕は女の子と長続きしなくて…」
「女の子には優しく接しなきゃダメよ」
その言葉が出たところで僕は…
「じゃあ、○○さん。その『優しさ』を僕に教えてくれませんか?」
「え?なに?本気で言ってるの?」
「僕は真剣に悩んでいるんです。この世にこんな悩みを言えるのは○○さんだけです」
僕はマジメな顔で言うと、土下座した。
「う~ん、困ったわね。私だって一応人妻だし…」
「そこを何とか…一生誰にも言いませんし。それに、別に全部というわけじゃあ・・・あの、サワリの…キスの部分だけでいいですから・・・」
酒に酔った人妻なんて、きっかけさえあれば時間をかければどうにでも落ちる。しかも、人妻さんのプライドを立ててあげるような言い方をすれば尚更だ。
僕には自信があった。この人妻さんは、僕の申し出を絶対に受けると。
「ふふふ、じゃあいいわ。でも、私も人妻だから、女の子に優しくするキスだけ教えてあげるね」
「は、はい。それで充分です。ありがとうございます」
人妻さんは、僕の頭を撫でた。

僕は人妻さんの横に座りなおすと、そっと人妻さんの肩に手を掛けて軽く抱きしめた。そして震える演技をした。
「なに震えてるの?ひょっとしてあまり経験ないの?」
「えぇ。ほとんど童貞と同じだし…それに、こんなに綺麗な人が優しくしてくれるから」
「まぁ、かわいいわね」人妻さんは、ニコリと笑った。
人妻さんは僕に軽くキスした。暖かい唇だった。
「ん…」
「どう?キスの味は?」
「・・・お酒の匂いにドキドキしました」
「うふ、カワイイ」
「も、もう一度いいですか?」
「いいわよ、今度はあなたからして御覧なさいよ」
僕は押し倒したくなる気持ちを何とか抑えて、軽くキスした。

『あぁ、握り締めたくなるオッパイだ。ちくしょ~早く揉み回してペロペロ嘗め回してぇよ・・・』
「う、うん…あっ。もっとこう…」
人妻さんは、僕を優しくリードしてくれた。

 僕は一旦、人妻さんから離れた。
そしてもう一度、ビールをついだ。
「僕のリードじゃ、人妻さんじゃ欲情しないでしょ?」
「ふふふ、なぁに?エッチでもしたいの?」
「う~ん、正直言って、そのとおり。でも、僕は経験がほとんど無いから上手じゃないし…」
僕はそう言いながら、人妻さんの肩に手を置いた。
「そうねぇ、経験が無いんじゃあねぇ」
「これ感じる?」
僕は思い切って、服の上からだが、人妻さんの胸を揉んだ。
「こらこら…そんなんじゃ感じないわよ」
人妻さんは、笑顔で怒りながらも僕の手を振りほどこうとしなかった。

「でも、アダルトビデオじゃあ女の人は直ぐに感じるじゃない」
「バカねぇ、あれはビデオだからでしょう」
人妻さんは、すっかり優位に立って僕の事をバカにしている。
「じゃあ、こんな具合は…」
今度は乳首部分を指でコリコリと擦った。
「うん…」
少し、人妻さんは身体がビクついた。
「あ、感じた」
「バ、バカねぇ。急にきたからビックリしただけよ」
「ホントかなぁ?」
僕は意地悪く笑った。
「ほ、ホントよ」
「じゃあ、ホントにほとんど童貞の僕では感じないか、軽く試してみる?それとも怖い?」
「まぁ、言うわね。…いいわよ。好きに触ってみなさいよ」
人妻さんは、自信満々に、僕の方に豊満な胸を張った。

『くくく、バカめ。さぁ、ショータイムの始まりだ』


  1. 2012/08/02(木) 00:00:21|
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僕の人妻さん①~序章~

[1659] 僕の人妻さん①~序章~ 主婦・泉 投稿日:2006/11/29 (水) 10:45
 僕は築25年は経過している古い二階建てのアパートの一階に住んでいた。

ある日、僕は平日にもかかわらず仕事が休みだったので、部屋でゴロゴロしていた。
すると、いきなりビタビタビタ~と水が落ちてくる音が聞こえた。ビックリした僕は音がした台所に行った。
すると台所が水浸しになっているではないか。
しかも水は、台所のテーブルの上に乗っている僕の今日の昼飯のオカズを直撃していた。
「なんだいったい?」と思い、壁を見る水が壁をつたい、さらに上から落ちてきているではないか。
「ははぁ、これは二階の真上の部屋からの水漏れだな・・・あ、あの綺麗な人妻さんの部屋だ」
僕は、オカズがダメになった怒りよりも、人妻さんに会えることが嬉しくて、苦情を言うために?外に出ると、アパートの外階段を駆け上がった。


そして、僕の部屋の真上の部屋、つまり202号室のドアをノックした。
「はぁ~い」
部屋の中から若い女性の声がした。

「すいません、下の102号室の○○と言います。お宅の部屋から水が漏れてませんか?」
僕の声にビックリしたのか、すぐにドアが開いて27、8歳くらいの女性が顔を出した。
あぁ、あの人妻さんだ。僕は少し照れくさくなった。

「ほんとですか?あれ?」
女性は、僕の顔を一瞬見たあと、すぐに玄関横にある風呂場の方に行った。
木製のドアを開けると、ものの見事にホースが廊下に落ちていて、その先から水が勢いよく流れ出ていた。
「あ!大変!」
女性は、前に屈みホースを持ち上げて、浴槽の方に投げた。そして、水道の蛇口を閉めたのだった。
その時の女性のオシリの丸みを見た僕は、少しゾゾッとした感覚を覚えた。

女性は、僕の方を振り向き
「どうもスイマセン。こちらのせいで…この古いアパートじゃあお部屋が大変なことになったんじゃありませんか?」
と申し訳なさそうに言った。
「え、えぇ…まぁ、水浸しになって…オカズとかもビチョビチョになって食べられなくなったしまって…」
「まぁ、スイマセン。あの、今お掃除にお部屋に行きますから」
女性はそう言うと、自分の部屋はそのままに玄関の横にあった雑巾を三枚ほど手に取ると、「部屋に行きましょう」と言って、一緒に階段を降りた。


「まぁ、たいへん。ホントにすいません」
女性は、僕の部屋の悲惨さを目の当たりにして、何度も頭を下げた。
そして、部屋に上がりこむと廊下にしゃがみ込んで、雑巾で掃除を始めた。
僕も、自分の部屋だし、早く掃除して綺麗にしたかったので、自分の雑巾を持って手伝った。

僕らは何も話をしないで黙々と掃除をした。人妻さんの胸元からチラチラと豊満な乳房が見える。僕はドキドキしながら、チラチラ見ながら掃除をしていた。
そして、綺麗に終わった時に女性が僕に言った。
「夕べの残り物で申しワケないのですが、今部屋からオカズを持ってきますから、それを召し上がって下さい」
「え、あ、はい」
僕は思わぬ申し出に驚くやら戸惑うやら…でも腹も減っていたのでとりあえず申し入れを受けることにした。でも…

「あ、でもお部屋の中、まだダメみたいだから外に食べに行きますから、いいですよ」
僕の部屋は掃除したとは言え、大量の水の影響で、食事をするような雰囲気ではなかった。
「・・・スイマセン。あ、そうだ!良かったらウチで昼食を召し上がりませんか?」
僕はさらに驚いた。この綺麗な人妻と一緒に昼食を食べることが出来るとは。
「いいんですか?」
一応、聞いてみた。
「ええ、私のせいでオカズがダメになったんだし。どうぞ遠慮なさらずに」
僕は人妻さんと一緒に階段を登って、202号室に入った。

「汚い部屋ですが、どうぞ」
「いえ、そんなこと・・・失礼します」
僕は人妻さんの体臭が支配する部屋のコタツの前に座った。

「さぁどうぞ」
直ぐに、人妻さんはとても夕べの残り物とは思えないオカズとご飯を持ってきてくれた。
「じゃあ、一緒に食べましょう」
人妻さんは、僕の真向かいに座るとニコリと笑って食事を始めた。
「ホントにごめんなさい。たくさん食べて下さいね」
僕は、人妻さんの笑顔にドキドキしながら食事を始めた。

 昼食後、僕は人妻さんといろいろな話をした。
このボロアパートは困るねとか、仕事や趣味の話など最初はたわいのない話だった。
そのうち話は、恋人はいないの?と『恋話』になった。僕は自分の恋話をしたあと、人妻さんと旦那さんの話に持って行った。
人妻さんは、「結婚した当初はもっと優しかったのに」と、少し今の旦那さんの優しさに不満があるような話しぶりだった。

ちょっとふて腐れた顔がカワイイ。僕は思い切って言った。
「あの…聞こうと思って聞いているわけではないんですよ。怒らないでくださいね。あの…ここって古いアパートですよね。…だからどうしても聞こえちゃうんですよ…エッチの…アノ時の声とか…」
その瞬間、人妻さんはカア~ッと顔が赤くなった。
「いや、ホント。あのスケベな話でごめんなさい。でも、ホント古いから…」
「そ、そうよねぇ…ゴメンなさい」
人妻さんは、ホントに恥ずかしそうに答えた。

「あの、じゃあずっと聞いていたって…こと?」
「…いや、というか聞こえてしまうので・・・」
ウソだ。いくらボロでもそんなに聞こえるもんじゃない。でも、確かにかすかな悶え声は一度だけ聞こえた。
僕はその時、「あ、やってる」と思って、イスの上に上がり天井に耳を当てて聞いた。
人妻さんの悶えている声がよく聞こえた。
「先週は、あの…2日ほど…」
人妻さんは、さらに顔を赤くして答えた。
「そ、そうよねぇ。ここ、古いから…やぁねぇ」

僕らはしばらく沈黙が続いたが、このままではなんかマズイと僕は思ったので、積極的に話しかけた。
「あ、あの今度は僕の部屋で昼飯を食べませんか?今日のお礼です」
「・・・え、でも今日のは…私がご迷惑かけたから…」
「いや、いいんです。だけど俺料理できないんで…材料は全てこちらで用意しますから、簡単なモノでも作っていただければ…いつもインスタント物だし、こんな美味しい物を食べたあとだから余計に…図々しくてスイマセン」
「まあ(笑)…でも、いいですよ。私の料理でよければ作ってあげますよ」
人妻は笑顔で答えてくれた。こうして僕らは次の食事会の約束をした。そして、これが人妻調教の第一歩につながって行ったのだ。


  1. 2012/08/01(水) 18:00:32|
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