妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 37

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/05 (土) 03:29

家に帰り、急いで持ち帰った洗濯物を洗濯します。
明日までには、乾くでしょう。
夜になると、拓郎くんからお礼のメールが届きました。
熱が下がってきて、大分楽になってきたそうです。
私が用意してきた夕食も平らげたそうで、
「薬も飲んで、また横になりました」と返信が、
「汗をかいたほうがいいから」・・・
と、送信すると、「わかりました、おやすみなさい」
との返事です。
この感じなら、明日には大分元気になるのではないでしょうか・・

次の日も午前中に、家事を済ませて、お出かけの準備です。
今日は、キャミソールです。色は黒で・・
上にグレーのサマーカーディガンを羽織ります。
下はベージュのプリーツスカート、ひざが隠れる長さです。
差し入れの食材を持って行きました。

昨日よりも格段に顔色のいい拓郎くんが出迎えてくれました。

「あ、顔色良くなったわね」
「はい、すごい楽になりました」
部屋に入り、昨日の洗濯物を置いて、
「汗かいた?」
「はい、今着替えたところです」
「そう、よかった・・熱も下がった?」
「はい、だるさもなくなった感じなので・・」
「うんうん、今日1日ゆっくりしていれば大丈夫ね」
「はい、ありがとうございます」
傍らには、湿ったTシャツとトランクスが脱ぎ捨ててありました・・

「何か食べ物作るわね、横になってて」
「はい、すいません・・」

チラチラ目線を感じます・・
気がつくと、スウェットパンツのそこは、元気に盛り上がっていました・・
恥ずかしそうにTシャツで隠す仕草がかわいくて・・・
「ウフッ・・・・もぅ・・」
と、心の中でつぶやいていました・・・

用意したオムライスをあっと言う間に平らげ、薬を飲ませて・・
チラチラと送られてくる目線を意識しながら、
洗い物をします・・・

「お風呂、入ってないんでしょ?」
「あ、は、はい・・」
「気持ち悪いでしょ?・・・シャワーは無理だけど、身体拭いてみる?」
「あ、、は、はい・・・」


ドキドキしていた・・・
頭痛も治まって、節々が痛いのも消えていた・・
昨日は、せっかくおばさんが来てくれていたのに、調子が悪くてどうしようもなかったが、
今日は違う・・・
ずっと寝ていたせいか、立ち上がると、少しクラッとする程度だから、ほとんど大丈夫だ。
あの日以来の美和と二人きりの時間・・・
相変わらずのすごいフェロモン・・・
さっきから、黒いキャミの胸元、ピンクに塗られた唇をチラ見して、
3日以上溜めてしまった若棒ははちきれそうになっていた・・・
「身体を拭いてもらえる・・・と、いうことは・・・」
・・・考えただけで興奮してしまう・・・・・
ドキドキしながら、待っていた・・・・

お湯で3枚、4枚とタオルを濡らします・・・
昨日は、拓郎くんの寝ている横で、あんなことをしてしまったのを
思い出しました・・
昨日、果ててしまった椅子を見ると、恥ずかしさでゾクゾクとしてきます・・
頭の隅で、「何でこんなにエッチになっちゃたんだろう・・」
などと思いながらも、微笑んでしまう顔・・・
ゆっくりと、震えたため息を吐き、唇を濡らして・・
タオルを持ってベッドへ向かいます・・・

「お待たせ・・」
「あ、はい・・・」
「じゃ、Tシャツ脱ごっか・・」
「はい・・・」
しなやかな身体が現れます・・・
「背中を・・」
「・・・・」
前に移り、胸を・・・
拓郎くんの鼻息が荒くなってくるのがわかります・・・

シャンプーのいい香りが鼻に抜けていく・・
「いつから・・入ってないの?・・」
「あ、、え・・と・・4日入ってないです・・」
「そう・・じゃあ、気持ち悪かったでしょう・・」
「は・・い・・・」
「あ、足の方も・・・拭こうか・・」
「は・・い・・・」
スウェットを下ろしていく美和・・・
テントを張ったトランクスが現れる・・・
微笑みながら・・・
「ウフ・・・すごいね・・・」
「・・・すいません・・・・」
太ももからふくらはぎ・・と拭いてくれる・・・

「ここも・・・・拭こうか・・・」
そう言うと、そこを見つめながら、指でそっと触れてくれる・・
「足・・開いて・・・」
「は、はい・・・・」
足の間に入ってくる美和・・・・
「じゃあ・・拭くね・・・・・」
トランクスに話かけるようにして、手を掛けると、
そっと脱がせていく・・
「はぁ・・・・」
思わず吐息が漏れる拓郎・・・
半開きに口を開け、左手で竿を持ち、右手でタオルを持ってやさしく拭いてくれる・・
トロンとした目で微笑みながら、時折こっちを見て・・・
「痛くない?・・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
左手が硬さを確かめるように動き回る・・・
(あぁ・・・やばい・・・)
「あ、、お、おばさん・・・・」
「ぁん・・・いっちゃいそう?・・」
「は、はい・・・っく・・」
「いいわよ・・出しちゃって・・」

「あぁっ・・・・・」
暖かいタオルの中に出してしまった・・・

  1. 2014/03/31(月) 11:46:31|
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嵌ってしまって・・・ 36

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/01 (火) 01:57

風邪を引いて寝ている拓郎くんがいるベッドの横の机に座り、
いやらしい画像に見入ってしまっていました・・・

下着姿のフォルダを開けてみます・・・
30代から40代くらいでしょうか・・・
私くらいの女性の下着姿がたくさん保存してあります・・
過激な下着もありますが、ごく普通の下着も・・・
ガーターストッキングを履いた脚など・・

ガーターストッキングは持っていますが、
ガーターベルトは持っていません・・
(こういうのが好きなのかしら・・)
ひと通り見たあとに、またフェラチオ画像に戻ります・・

チラチラと、寝ている拓郎くんを確認しながら、
見ていきました・・・

大きなものを口いっぱいに頬張っていたり・・
せつなそうな顔で奥まで咥えていたり・・
口から出しているもの・・
顔に掛けられているものもあります・・
(すごい・・)
(私も、あのときこんな顔をしていたのね・・・)

いってしまったあとでしょうか、恍惚の表情の顔面に撒き散らされて・・・
ゾクゾクします・・・
いつのまにか、手は唇を弄っていました・・・

部屋の中は若い男の子の匂いが充満していて・・・
机の上の鏡に映る私の目はすでに妖しい目をしていました・・
(ぁん・・・・もう・・・)

(拓郎くんもここに座ってオナニーをしているのかしら・・)
そう思うと、たまらなくなり、ゴミ箱に目を向けます・・・
(イケナイ・・)と思いながらも、ドキドキしながら覗き込みます・・
ティッシュがたくさん・・・
鼻を近づけると、若い精の匂いが鼻を吐きます・・・・
(ここで、私に掛けるのを想像して・・・)
息が上がります・・・

右手をシャツの中に入れ、左手でスカートの裾をめくって・・
「・・・っく・・・・」
声が出ちゃいそう・・・・
バッグからハンカチを取り出し、口に咥えます・・
「・・・・・っく・・・」
チラッと拓郎くんを確認します・・
よく寝ています・・・
(起きないでね・・・)
「・・・んっ・・・・ふっ!・・・・」

仰け反った口から・・・
ハンカチが床に落ちていきました・・・

椅子に座ったまま、だらしなく脚を投げ出して・・・
しばらく息を整えます・・・・

けだるい身体を起こして、
拓郎くんの夕食の支度をし、
「明日また来ます・・」と、手紙を残し、
部屋を出ました・・・
  1. 2014/03/30(日) 11:44:43|
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嵌ってしまって・・・ 35

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/05/31 (月) 00:30

翌日、家族を送り出したあと、家事を済ませ、出掛ける準備をはじめます。
上は水色のヘンリーのVネックTシャツ。
スカートは白地のプリーツスカート、膝丈の長さです。
下着はベージュの上下、洋服が薄手なので・・・
暑いので、ストッキングははきません。
お化粧はいつも通り、口紅もいつもの色です。
預かっていた洗濯物をバッグに詰め、玄関を出ました。

電話をしてみると、元気のない声です・・・
途中で差し入れを買って、アパートの部屋の前に着きました。

 コンコン・・
ドアが開きます・・
Tシャツと短パン姿の拓郎くんが出迎えてくれますが・・

「こんにちは、大丈夫?・・」
「あ、こ、こんにちは・・すいません・・」
「大丈夫?・・」
「はい・・・・ど、どうぞ・・・」
中に入ります・・
「すいません・・ちらかってて・・」
「ううん・・・それより、寝てないと・・・」
「はい・・すいません・・」
そういうと、ベッドに横になりました・・

バッグを置き、中身を取り出しながら、
「熱があるの?」
「はい・・さっき計ったら38度でした・・」
「たいへん・・病院は?」
「行ってきました、扁桃腺がはれてるって・・あと、頭痛もして・・」
「そう・・そしたら喉痛いでしょう・・何か食べたりした?」
「い、いえ・・」
「何か作ろうか・・食べられそう?」
「はい・・・すいません・・」

元気がありません・・・
とにかく何か食べさせて、薬を飲ませないと・・・
それから水分補給ですね・・・
買ってきたものが使えそうです・・
おかゆを作り、果物をカットして、テーブルに並べました。

「食べられそう?・・」
けだるそうに起き上がり、
「はい・・食べます・・すいません、ありがとうございます」
私と一緒に食べたときの元気さはまったくありませんが、
用意したものは全部食べてくれました・・
そして薬を飲み、また横にさせました・・・
「少し、休んだほうがいいわね・・」
「はい・・」
「私、こっちを少し片付けるね・・」
「あ、す、すいません・・・・」
「いえいえ・・」と微笑みます・・

台所や、浴室などを片付けて、
拓郎くんの様子を見ると、
眠ってしまったようでした・・
洗った洗濯物をそろえて、
溜まった洗濯物をバッグに詰めていました・・
テーブルの上には、ノートパソコン・・
電源が入ったままです・・
扁桃腺のことでも調べようとネットにつなげてみました・・

なにげなく「お気に入り」を開いてしまいました・・
そこに入っていたのは、
拓郎くんがいつも見ているであろうサイト・・・
熟女、人妻、下着、フェラチオ、など・・・の字が並んでいました・・
寝ている拓郎くんを気にしながらも、サイトを開いてみました・・
フェラの画像掲示板・・・
肉棒を咥えている画像、舌を這わせている画像が次々と・・・
(すご・・・・)
ふと、思いたち、(イケナイ)とは思いながらも、
フォルダを開いてみました・・・
(!・・・・)
いろいろな画像が項目別に保存してありました・・

(こういうのが・・好きなんだ・・)
全裸の画像はあまりなく、下着姿や、チラリ画像・・
フェラチオ・・など・・・SEXそのものの画像はあまりありません・・
「ふぅ・・・・」
それにしてもすごい量です・・
それに、無修正のものもあります・・
大きなモノを頬張っているものなどは、ため息がでます・・
(すごい・・)
動画もありました・・・
音を小さくして再生します・・・
いやらしい音をたてながらフェラする女性・・・
(こんな音しない・・・)
と、思いながらも見入ってしまいます・・
うれしそうな顔で舌を這わせているのを見ると、
なぜかドキドキとしてきます・・
(私もこんな顔してたのかしら・・)

横に拓郎くんが寝ている中で、こんな画像を見ている自分に、
なんかへんな気分になってきていました・・・
  1. 2014/03/29(土) 11:37:50|
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嵌ってしまって・・・ 34

[10101] 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/05/27 (木) 01:15

凄まじかったあの日以来、何かが変わったような・・・
家族には決して見せることのない自分の姿に・・
興奮を抑えられずにいました・・・

あの日以来2日ぶりに見る拓郎くん・・
どんな顔を見せてくれるのか、楽しみでもあり・・
どんな顔で迎えればいいのか、という恥ずかしさ・・
その恥ずかしさがまた・・快感というか、興奮してしまう・・
そんな感覚を持っていました・・・

ドキドキと、ワクワクと、様々な感情を抱きながら、
彼を待ちました。
その日の格好は、普段通りで、
ジーンズにTシャツといういたって普通の格好です。
下着もいつも通りで、ピンクの上下です。
お化粧も、いつも通りです。
もしかしたら、「お誘い」があるかもしれませんので、
口紅は一応塗っておきました。

そして、いつものように彼はやってきました・・
いつもの挨拶を交わし、
洗濯物を受け取り、
いつものように2階にあがる拓郎くん・・
恥ずかしそうですが、なんかうれしそうな表情で・・
きっといろんなことを想像していたんでしょう・・
私もそうでしたから・・・

その日は、主人が早くに帰宅したため、何事もなく終わってしまいました。
残念のような・・でもちょっとほっとしたような・・
複雑な気持ちでした・・

そして、次の勉強日です・・
拓郎くんから電話がありました。
風邪を引いてしまったそうで、今回は休ませてほしいということでした。
大学も休んでいるとのことなので、心配になりましたが、
主人に報告したところ、様子を見にいってやってくれ、
とのことなので、翌日、洗濯物を持って様子を見に行くことになりました。

すみません、今日はここまでで・・

  1. 2014/03/28(金) 11:40:01|
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嵌ってしまって・・・ 33

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/23 (日) 03:09

ドキドキと「期待」をしてアクションを待っていました・・
さっきまであんなにすごいことをしておいて、
今さら恥ずかしいもないのですが・・
でも、この時は「期待」をしているのがわかってしまうのが、恥ずかしかったんです・・


美和の顔が余りにも妖艶すぎて、拓郎の中の「男」に火を点けてしまった・・
誘うような目と唇に、思わず息を呑み、震える声を出した・・・
「あ、あの・・・」
ん?・・という表情で、少し顔を傾ける美和・・・

何かが弾けてしまったような感覚の拓郎・・
歩を進めて美和の前に立つと、ベルトに手をかけた・・
手を口にあて、少し微笑むような顔で拓郎の手元を見つめる美和・・
「す、すいません・・興奮してしまって・・・」
「・・・・」
ジーンズを下ろすと、テント状態の股間を自分でまさぐり始めた・・
「こ、こんなになってしまって・・・」
トランクスを下ろし、いきり立ちを握り締めた・・・
「はあ・・・」
大きく息を吐き、もう一歩前に出た・・・
「だ、だめですか?・・・」
そう言いながら、扱き始めた拓郎・・・
上から見下ろす美和の顔にゾクゾクしながら、
普段なら絶対にありえない自分の行動に興奮してしまっていた・・
(オレ・・すごいことしてる・・)

思わぬ拓郎くんの行動にびっくりしながらも、
目の前に突き出された若棒くんに思わず口が開きます・・・
拓郎くんが、私の手を口から離すと、
いきり立ちに持っていきました・・・
「ぁ・・・」(硬い・・・・)
今日4回目だというのに、すごい硬さで上を向いています・・・・
「はぁ・・・・」
思わずため息が出ました・・・
「ゴクっ」と息を呑み、
「これでおしまいね・・」
と、若棒くんに向かって言いました・・・

美和が座りなおしながら、唇を舐め、口をちかづけて近づけてきた・・
先端をペロッと舐めあげたあと、
「んふぅ・・・・」
と、鼻息を出しながら亀頭を咥えてきた・・
頭をグラインドさせながら、唇で亀頭を刺激してくる・・
「ぁはぁぁ・・・ぁぁ・・」
小さく吐息を漏らしながら、竿全体に唇を滑らせる・・
目を瞑り、微笑むような顔で唇や頬をこすり付けていた・・

(ああ・・すげえ・・・)
上から見下ろしながら、凝視する拓郎・・
携帯を握り締め、ビデオのボタンを押した・・

「あふっ・・・ぁぁ・・」
唇で遊んだあと、咥え込みました・・
「ん・・・・」
そして少し激しく上下に・・・・
「んっ・・んっ・・んっ・・」
硬くて太いので、唇がめくれてしまうのが、
なぜか余計に興奮を増してしまって・・・
鼻を鳴らして夢中になって頭を振っていました・・・
「んっ・・・んっ・・・ん・・んっ・・」
「んふっ・・んんっ・・・ん・・」

「ああ・・・・で、出ちゃいそうです・・」

「うふっ・・・」
うるさい髪を耳に掻き分け、
唇をいやらしく舐めると、
フィニッシュに向かって、ねじりこむように咥え込みました・・
先端を舐めまくりながら、激しく上下をしていると、頭上から・・

「あ、ああっ・・・・・」

(来る・・・)
次の瞬間、今日4回目の射精が・・・
ビクンビクンと唇に伝わる感触・・・
口の中いっぱいに撒き散らされる若い性・・・
たまりません・・・
ビクビクが終わるのをじっと待ちました・・


ドアの外からは、車の走る音、子供たちの話し声などがかすかに響いていました・・・

  1. 2014/03/27(木) 11:44:14|
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嵌ってしまって・・・ 32

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/22 (土) 01:36

「じゃあ、帰ります・・」
何か言いたげな顔で、頭を下げる拓郎くん・・
そして玄関へと向かいます・・
それを追うように私も立ち上がり、玄関へ向かいます・・

土間の手前で振り返り、
「あ、ありがとうございました・・・・」
「ううん・・また・・よかったら・・」
「えっ・・・あ、は、はい・・ありがとうございます・・・」
「・・・あ、、そ、それと・・」
「・・・・・・」
「きょ、今日のことは・・絶対、秘密ね・・・」
「は、はい・・・・」

ムラムラしていた・・・
モジモジする感じで、恥ずかしげに話す美和を見て、
興奮してしまっていた・・・
3回も出してスッキリしているはずなのに・・・
それを忘れてしまったようにドキドキとしてしまっていた・・
(やば・・・なんかすげえ興奮する・・)
なんか息苦しいような・・そんな感覚・・
ブルーのスニーカーを履いて、息を吐いた・・
(このまま帰るのか?・・)
自分に問いかける拓郎・・・
(これじゃ、帰れないよ・・・)
いつのまにか強気な自分・・・

「また・・よかったら・・」
さっきの美和の言葉を思い出した・・・


平静を装っていましたが、身体にはまだ火照りが残っていました・・
たぶん目は、まだいやらしい光を出していたのではないでしょうか・・
拓郎くんの私を見る目・・・
興奮しているのが明らかにわかりました・・・
あんな目を見せられたら・・・
なんかドキドキしてしまいます・・・
また・・すごいことになっているのね・・・きっと・・

靴を履き、もう一度挨拶をしようと振り返ると、
両膝を着いた美和が、潤んだ目で微笑みながら、
「またね・・・・」

そう言って濡れた唇に思わず見とれ、
(ゴクッ・・)と、息を呑んでしまった・・・

  1. 2014/03/26(水) 11:43:23|
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嵌ってしまって・・・ 31

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/19 (水) 01:56

「ふぅ~・・」
トランクス1枚のままの拓郎が大きく息を吐いた・・
続けざまの3回の射精・・・
夢のような時間だった・・

少し放心状態であったが、やっと正常に戻ってきていた・・
美和が2階にあがって5分はたったであろうか・・
携帯を取り出すと、動画を確認した・・・
バスタオル1枚で座り込んで、目を瞑り、半開きの口から精液を垂らす美和が映っていた・・

(ゴク・・・)
「すげえ・・・・」
こんな姿をさらけ出した熟女が、今2階で着替えている・・
そしてまた、自分の前に姿を現すであろうと思うと、
少しずつまた、力がみなぎってくるような感じがしていた・・
そう思うと、ムラムラというか、今日の出来事を思い出して、
乳首を触りながら、トランクスの上から硬くなっている自分を確認していた・・

(今度はもう少し我慢しないと・・・)

1階に降りると、拓郎くんはまださっきの姿で、座っているようでした・・
私に気づくと、さっと手を前に置くように直していました・・
(まさか・・・・)
(3回も出したのに・・・)

拓郎の前に現れた美和の姿は、拓郎がいつも見ている姿だった・・
黒のニットのTシャツに、ジーンズ・・
いつもの化粧・・・
いつもの髪型・・・
この人が、さっきまで自分のちん○をフェラしていたとは思えないほど・・
でも、フェロモンはいつもよりすごいような・・・
少し潤んだ目と、唇が、妖艶さを増大させていた・・・
見とれてしまっていた・・・

何て声をかけていいかわからず、すっかり氷が溶けてしまっていたアイスコーヒーを
もう一度入れなおしました・・・・
「のど・・渇いたでしょ?・・」
「あ・・・は、はい・・すいません・・」
「お、お買い物に行かないと・・」
「あ、ああ・・・す、すいません・・そろそろ・・」

(もうおしまいね・・)
という、雰囲気を察してくれたのか、Tシャツを着た拓郎くん・・
盛り上がったトランクスのままジーンズに足を通します・・
チラチラと目線が私に送られてきます・・
私もチラチラと目線を返します・・

「あ、あの・・ありがとうございました・・」
「ううん・・・また・・ピンチのときは言ってね・・」
「はい!・・ありがとうございます・・」
さっきまでの行為が嘘のような普通の会話・・・
何か言いたげな目線を送りながら、ペコリと頭を下げてくれます・・

「じゃあ、帰ります・・」

私も椅子から立ち上がりました・・・

  1. 2014/03/25(火) 11:42:07|
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嵌ってしまって・・・ 30

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/17 (月) 01:35

自分の部屋に戻り、ドレッサーの前に腰掛けると、「ふぅー・・」と、
大きく息を吐きました・・
さっきまでしていた淫らな行為・・・

初めて顔に掛けられた1回目・・・
汚れた顔のまま、思わず咥えて口に受けた2回目・・・
若い身体に嬉々として舌を這わせ、オナニーしながら咥え込んだ3回目・・・
まだうつろな目で自分を見ながら、唇をゆっくりと舐めて、
「はぁ~・・・」と息を吐きました・・・
「すごかった・・・」
濡れた髪にドライヤーをあてながら、少しはにかむように微笑む自分・・
「してしまった・・」
妄想していた行為を実行して、今までにない快感を感じ・・
新たな「女」の部分に目覚めてしまったような・・
そんな感覚・・・
「SEXしていないのに・・・」

その「行為」をする「自分」に興奮する・・
口の中に性感帯があるような・・・
大きく開けないと咥えられない大きさ・・
唇に伝わるあの硬さ・・・
そしてあの量と、濃さ・・・
綺麗な身体・・・
かわいい顔・・声・・・

そしてドキドキする背徳感・・・

身体の火照りを冷まして、
再度下着を着けました・・
グレーの下着です。
もう時間が時間ですから、今日はここまでかな・・
そう思い、ごく普通の黒いTシャツに、ジーンズです。
着替えていくうちに、どんな顔で拓郎くんに接しようかと・・・
恥ずかしさを感じながら、軽く化粧を終え、
部屋を出ました・・・
  1. 2014/03/24(月) 11:46:51|
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嵌ってしまって・・・ 29

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/03 (月) 01:05

目の前に座り込んでしまった美和の口から、
今自分が放出した精液が、ドロン・・と
胸元や、太ももに滴り落ちていた・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
(すげえ・・・・・)
こんな光景はAVでも見たことがなかった・・
拓郎の妄想以上の体験・・・
(すっ・・・げ・・・・)
(いっちゃてるんだ・・・)
目を閉じて、口を半開きにしている美和を見ると、思わず見とれていた・・
そして、ドキドキしながら携帯を手に取ると、ビデオモードに切り替え・・
録画ボタンを押した・・・

半開きの口から滴る精液・・・
少し荒い息使い・・
胸元に流れる精液・・
太ももに落ちる精液・・・
それらを一通り撮影すると、録画をやめた。

美和がゆっくりと目を開ける・・・
「ぁ・・・・」
と、滴っている精液に気づき、手で拭い・・
「ごめんね・・もう一度、シャワーに・・・」
そういうと、立ち上がり、フラフラと脱衣室に入っていった・・・


熱いシャワーで、胸と太ももの精液を洗い流すと、少しずつ冷静になってきました・・
すごいことをしてしまった・・・
咥えながら、オナニーしちゃった・・・
オナニーしたの、わかったのかしら・・
いったところを見られてしまった・・
しかも、リビングで・・・
満足感、罪悪感、羞恥心・・・いろいろな感情が混ざりながら、シャワーを終えました。
とにかく着替えないと・・・
そう思い、再度バスタオルを巻いて、リビングに戻りました。

トランクスを穿いて座っている拓郎くん・・
「き、着替えてくるわね・・」
「あ、、は、はい・・」
目線を合わせられませんでした・・
「シャワー浴びる?」
「ちょっと時間かかるかもしれないから・・」
「はい・・・」
「ゲームとか、パソコンとか使ってていいから・・」
「は、はい・・・」
そう言って、2階にあがりました・・


軽くシャワーを浴びて、また美和の下着を悪戯して、リビングに戻る拓郎・・・
美和の姿はまだなかった・・
着替えてくる美和がどんな格好で戻ってくるのか、すこし楽しみでもあった・・
(また綺麗なおばさんが見れる・・)
さっきまでのいやらしい姿とのギャップを楽しむ余裕が出てきていた・・
時間は午後3時になろうとしていた・・・

  1. 2014/03/23(日) 11:45:40|
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嵌ってしまって・・・ 28

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/02 (日) 02:10

「すっぴんだから、ちょっと恥ずかしいんだけど・・・」
そう言いながら、バスタオル1枚の美和が、拓郎の足の間に跪いてきた・・
(ゴクッ・・・・・)
(あぁ・・・すげえ・・・)
胸元のバスタオルの継ぎ目を気にしながら、ゆっくりと顔を近づけて来る・・
「ちょっとだけ・・ね・・」
そう言うと、キスをしてきた・・・
「ん・・・・」
「目を閉じて・・」「舌を出して・・」
「は・・い・・」
「ん・・・・」
素直に目を閉じる拓郎・・・
「んふ・・・・ん・・」
舌を絡めたあと、首から胸へと降りていく舌と唇・・・
「んふ・・んふっ・・・・ん・・・」
乳首のまわりを円を描くように舐められた・・
「あ・・・っく・・」
快感で思わず声が出る・・・・
薄目を開けて美和を見ると、乳首に舌を忙しく絡めている・・・
(ああ・・・すげ・・・・)
ももに置かれていた美和の手が、すっ・・とトランクスの上に移動した・・
ビクッと反応してしまう・・・

(あはっ・・・・すごい・・)
張りのある胸板、かわいい乳首に舌を這わせながら、
まだまだ元気な若棒くんの硬さを確かめます・・
さっきあんなにたくさん出しているというのに・・・
ひけをとらない硬さです・・・
「んふっ・・・・んん・・・・」
「うふ・・・すごいね・・・」
拓郎くんを見ると、こちらを凝視していました・・
「もぅ・・見ちゃだめって言ったでしょ?」
「あ・・す、すいません・・・」

手はゆっくりと硬さを確かめます・・・
「目を瞑って・・」
「はい・・」
「我慢するんでしょ?」
「はい・・」
また目を閉じた拓郎くん・・・
「うふ・・」

トランクスに手を掛けると、腰を浮かせてくれます・・
ゆっくり引き抜くと、ビュンッ・・と上を向く若棒くん・・
ちょうど目の前に竿の裏の部分が見える高さです・・
手を添えなくても大丈夫な位に反り返っていました・・
「うふ・・・・」

口を近づけ、先端にキス・・・
舌で先端を軽くくすぐってから、亀頭部分を咥えます・・
「あ・・・」
「んんっ・・・」
「んふ・・ぅ・・・・」

(ああ・・・・すげえ・・)
薄目を開けて、見ていた拓郎・・・
美和の顔がゆっくりと上下するたびに、唇がめくれあがる・・
「あぁ・・・・っく・・・」
(き、気持ちいい・・・)
「んふ・・・んん・・・んふっ・・・・」
「んふっ・・・ジュプ・・」
時折、濡れた髪をかき上げ、また咥え込む美和・・・
(ああ・・・・すげえ・・・)

「ん・・んふ・・・んふ・・ぅ・・・」
「あふ・・・んんっ・・・・」

3回目にして、やっと・・楽しんでいました・・
これまでは、ほとんどフェラチオらしいことはしていませんでしたから・・・
こんなに硬いので、するのは・・久しぶりです・・

「ん・・・・んふっ・・・んはっ・・・」
「んぐ・・・・んっ・・・・」
深く咥え込まれた時、思わず腰を使ってしまった拓郎・・
「あぐぅっ・・・・・」
「ぷはっ・・・・」
涎が糸を引きながら、ちん○から離れた・・
「あ、、す、すいません・・」
「う、ううん・・大丈夫・・」
トロンとした目で、口から涎の糸を垂らし、微笑むように美和が応える・・

「もう少し・・いい?・・」

もう夢中になっていました・・・
袋を舐めようと、四つんばいになり、お尻を突き出しました・・
「あん・・・」
私の大事なところに、何かが当たり、身体が反応しました・・
(あんっ・・・何?・・・テーブル?・・)
触れたのは、テーブルの脚でした・・・
ちょうど敏感になっている部分に、脚の彫刻の突起が当たって・・
「あんっ・・・・」
ビクビクと反応しながら、袋に舌を這わせます・・
「あふっ・・・・・あんっ・・」
(あ・・・すごい・・・いい・・)
思わず、拓郎くんの若棒をすがるように掴みます・・
「あっ・・・・」
のけぞって我慢している拓郎くんが声を出しました・・

(あぁ・・・・いい・・・)
こすりつけるようにお尻を上下させて・・・
それと合わせるように、若棒を根元から舐め上げ・・・
いやらしく変態チックな自分に酔っていました・・・
(あぁ・・・私・・すごい・・)
(ああ・・・・いきそう・・・)

若棒を扱きながら、亀頭を咥え込み、舌で舐め回し・・
空いた手を下腹部に滑らせて、いじめていました・・
(あああ・・・・いくっ・・・)
咥えながら、「いぐっ・・・」と、声を出してしまうと、
それに応えるように、また口の中に、撒き散らされました・・・・

ビクンビクンと震えながら・・・
口を閉じることもできずに、ボタボタと精液を垂れ流してしまった私・・・
(ああ・・・・・すごい・・快感・・・・)
  1. 2014/03/22(土) 11:44:49|
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嵌ってしまって・・・ 27

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/01 (土) 01:12

熱いシャワーを浴びながら、今していた行為を思い出します・・
初めて顔に掛けられた感覚・・
妄想はしていましたが、次々に撒き散らされる感覚は、実際受けてみると、
衝撃的というか・・言葉では言い表せません・・
しかも、あれだけの量と濃さの若い子の精液です・・
2回目はとても無理・・・と思う気持ちと、2回目も掛けられていたら・・
などと、考えてしまっていました・・・

顔にこびり付いたものを化粧と一緒に洗い流し、
髪についたものも、綺麗に洗い流しました・・
尖った乳首に触れるたびに、反応する身体・・・
火照っていました・・・
下腹部に手を滑らせると、すぐにでもいってしまいそう・・・

自分を焦らすように我慢をして、シャワーを止めました。
浴室を出ると、たたまれたピンクのバスタオルがありました。
「優しい子・・」
時計を見ると、もう2時を回っていました・・
濡れた髪を拭き、身体を拭いて、バスタオルを身体に巻き、リビングに向かいます・・
上半身裸で、トランクス姿の拓郎くんが食卓の椅子に座っていました・・
私を見るとビックリした顔をしています・・

「あ・・・・」
「ごめんね・・拓郎くんもシャワー浴びる?」
「あ・・・は、はい・・」

(すげえ・・色っぽい・・)
ピンクのバスタオル1枚の美和に思わず見とれていた・・
肩につく長さの濡れた髪・・
少しムチっとしているが、綺麗に伸びた脚・・・
トロンとした目と紅潮した顔・・
(すげえ・・・・)
化粧をしていない美和を見るのは初めてだが、ぜんぜんそれを感じさせない・・
さっき汚した顔は、綺麗に洗い流されていた・・

「あ、、ごめんなさい・・お化粧落としちゃったんだった・・」
そういうと、顔を隠すように手で覆い、横を向く美和・・
「あ、、いや・・すごく綺麗です・・」
「いやだわ・・すっぴんはだめ・・」
「いや・・マジで・・・・」

バスタオル1枚の美和に見とれていると、また力がみなぎってきていた・・
(ゴクッ・・・・)
「マジで、、綺麗です・・・」
「もぅ・・・・あんまり見ちゃだめよ・・」
そう言うと、やさしく微笑みながら近づいてきた・・・
「シャワー・・浴びないの?・・」
覗き込まれると、シャンプーの香りがいい匂いで・・
クラクラしてきていた・・・
さっきあんなにすごいことをしたにも係わらず、
フェロモンむんむんの雰囲気に、トランクスにテントを張ってしまっていた・・
「また、元気になっちゃった?・・」
と、耳元で囁かれると、たまらなくなった・・
「は、はい・・すいません・・」
(ああ・・・すげえ・・・)
「出ちゃいそう?・・」

こんなにすごいシチュエーション・・・
すぐに出してしまうのはもったいない・・・
そんなことを考え始めていた拓郎は、、
「い、いえ・・大丈夫です・・」

一瞬、「ん?・・」という表情をした美和は、すぐに微笑んで、
「じゃあ・・ちょっと我慢してね・・」
そう言うと、拓郎の座る椅子の前に跪いた・・・

  1. 2014/03/21(金) 11:42:40|
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嵌ってしまって・・・ 26

[9792] 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/04/29 (木) 22:53

ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。
主人が体調を崩したのと、PCの調子も悪くなったりで、すっかりご無沙汰してしまいました。
両方とも無事復活いたしましたので、お話を再開させていただきたいと思います。
少しずつになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。。



「あぁ・・すげえ、気持ちいい・・」

目を閉じて快感に浸った拓郎は、思わず悦びの声をあげた・・
目線を降ろすと、髪留めを使い、綺麗に束ねられた美和の後ろ髪があった・・
そして、さっき自分が放出した白濁液が1本、白いラインを黒髪に残していた・・
快感が集中している若棒は、まだ暖かく包まれ、
根元のヘアに、美和の荒い鼻息を感じていた・・・

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
荒い息を吐きながら、両腕を後ろについて、美和の口元を覗きこんだ・・
ちん○の先のカリの部分が美和の口中に納まっていた・・
目を閉じ、少し苦しそうな顔・・
ベタベタの顔に張り付いている少し乱れた髪・・
鼻息に揺れている自分のヘア・・
(あぁ・・・すげ・・・)


2回目とは思えない量の精液を口の中に撒き散らされました・・
まだビクビクと力が残っている感触を唇に感じます・・
舌で先端をやさしく撫で、放出が無いことを確認して、
ゆっくりと、口を離していきました・・
「ムチュ・・」
こぼれないように口を窄めながら、先端から離れます・・
手を口に添えて、ゆっくりと喉に流しこんで行きます・・
粘り気が強く濃い液ですから、なかなかすぐには流れていかずに・・
何度も押し込むように飲み込みました・・・

「はぁ・・・・」
やっとのことで、口で息ができ、大きなため息を出してしまうと、
こちらを見る拓郎くんと目が合いました・・
「す、すいません・・・」
「・・・・」
すぐには声を出せず「大丈夫よ」と、微笑みで応えます・・
若棒くんは、さすがに2回連続の発射ですから、少し萎えるように、
でもまだ芯はしっかり・・という感じで、ビク・・ビク・と
震えていました・・
顔を触ると、さっきのが少し固まってきているような・・・

「シャワー・・浴びさせてくれる?・・」
「あ、、は、はい・・・」
拓郎くんは、立ち上がると、
「じゃあ、、ちょっと出ています・・」
と、浴室から出てくれました・・
ブラをはずし、グショグショのショーツを脱ぐと、
ドアを少し開けて、まだそこにいた拓郎くんに渡します・・
「洗濯籠に入れておいて・・」
「は、はい・・・」
少しすまなそうな顔で受け取ってくれる彼・・・
「ふぅ・・・・」
と息を吐いて、シャワーを浴びました・・・

下着を受け取った拓郎・・・
シャワーの音が聞こえはじめると、パンティを口に当てた・・
しっとりと湿っている・・なんとも言えない香りがした・・
(ああ・・・すげいよ、おばさん・・)
今していた行為を思い出し、パンティを口に当て、曇りガラスに映る裸体を見ていた・・
「ふう・・・」
「すごかった・・・・」
そう言うと、下着を床に広げて、また携帯で写真を撮り、洗濯籠に入れると、
干してあったバスタオルを、たたんで洗濯機の上に置いて、
トランクスをはいて、ジーンズを持ち、リビングに戻った・・
  1. 2014/03/20(木) 11:50:58|
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嵌ってしまって・・・ 25

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/09 (金) 00:42

「ああ・・・すげえ・・・」
目の前に座り込んだ美和の顔を見て、思わず声をあげた・・
溜まっていたものを惜しげもなく、遠慮せずに放出した拓郎・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
息を荒げて、見下ろしていた・・
AVで見ていた光景が今、目の前にあった・・
「あぁ・・・すげ・・」
ゴクッと息を呑んでいた・・

憧れていた美しい熟女・・美和の顔が、自分の撒き散らした精子まみれになっている・・
鼻から目、髪にかけてランダムに白いラインが引かれ・・
所々に半熟の白身のような塊が、ドロンとこびり付いていた・・・
「・・すげえ・・・・」

(あぁ・・・・すご・・い・・・)
暖かく、どろっとした液体を何度も浴びせられ、目を開けることもできずに、
放心していました・・・
両手でそっと顔に触れると、ネバネバの液が手にまとわり付きます・・
目の周りを指で拭き取りますが、怖くて開けられません・・・
「ぁ・・・た、拓郎くん?・・」
「は、はい・・・・」
「ご、ごめんね・・桶にお湯を・・入れてくれる?・・」
「あ、ああ・・・は、はい・・」

「はい・・入れました・・」
お湯で目の周りを洗い流しました・・・
鼻の中にも少し入り込んでいていましたが、何とか洗い流すと、
「はあぁ・・・・・」
と、大きく息を吐きました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・・いいの・・」
「大丈夫ですか?・・」
「大丈夫・・・」

うつろな目をして、手を口に当てながら、
「すごかった・・・・・」
と、小さく声をあげました・・・
「初めてよ・・・」
「え・・・・」
「初めて・・・かけてもらっちゃった・・・」
「あぁ・・・ぼくも・・初めてです・・こんなの・・」
「どうだった?・・・」
「すごかった・・・最高です・・」
「・・満足した?・・・」
「はい・・」

そう言いながらも、若棒くんは、上を向いて・・
残った精液が糸を引いていました・・・
私の視線がわかったのか、拓郎くんは腰を下ろすと、
「もっと・・いいですか?・・」
と、肩をつかんできました・・
「もっと?・・・」
と、言いながら、舌を伸ばすと、
私の舌にしゃぶりついてきました・・・
舌を絡めながら、股間に手を伸ばすと、さっきと同じくらいに硬くなっている若棒くん・・
「あはっ・・・・ん・・・」
「あ・・・・ふう・・・・・」
「気持ちいい?・・」
「はい・・・あぁ・・・・」
左の肩紐がずらされました・・・
遠慮がちに乳房に手を這わす拓郎くん・・
私が静止しないのをいいことに、ブラはずらされ乳首を見られました・・
「ああ・・・・すげ・・・」
そう言うと、乳首をもてあそんできます・・
「あんっ・・・・」
私の手にも力が入ります・・
「あっ・・・・っく・・・」
「あん・・・・は・・ぁ・・・」
(ああ・・感じちゃう・・)

(ああ・・・・すげえ・・・)
ツンっと尖った乳首をつまみながら、美和のいやらしい笑みを見ていると、
またゾクゾクと快感が沸いてきていた・・・
(ああ・・すげえ・・・)
美和の後ろの鏡には、小刻みに動く美和の背中が見えていた・・
「ああ・・・・っく・・・」
「うふっ・・・・・」
と、美和が微笑んだかと思うと、
ぬめっとした感触が股間を包み、暖かい中に肉棒が包まれた・・・
「ああっ・・・・・」
敏感な先端を、暖かく柔らかな舌が忙しく動き回っている感触に包まれる・・
「あああ・・・・」
「ああ・・すげ・・・気持ちいい・・」
目の前には、白いブラのラインと、鏡には白いパンティのお尻が、
くねるように動いていた・・・
(あぁ・・・すげえ・・すごすぎる・・)
「あああっ・・・・・」
快感の波が襲ってきた・・・
「あああっ・・・・・」
「あああ・・・・出るっ・・」
「ああっ・・!」
なまめかしく動いていた美和の頭が止まった・・・
「あ・・・あ・・・・あぁ・・」
ドクドクと・・何度も・・暖かい口の中に、吐き出した・・

「あぁ・・・すげえ・・・気持ちいい・・・・」
  1. 2014/03/19(水) 11:43:18|
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嵌ってしまって・・・ 24

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/08 (木) 00:44

遠慮がちに、ゆっくりとうなずく拓郎くん・・・
「うふっ・・・」
もう一度、唇を奪います・・・
決してガツガツしていない、おとなしい男の子が、
鼻息を荒くして・・・
興奮しているのがよくわかります・・・
私も、「きっかけ」作りまでは、恥ずかしいのですが、
もうスイッチが入りました・・
(若い子を好きに弄んでみたい・・)
ゾクゾクと沸いてくる淫らな気持ちを、そのまま実行に移していきました・・

椅子に座る拓郎くんの唇に舌を這わせながら、黒いTシャツの乳首の部分に手を這わせます・・
ビクッと反応する拓郎くん・・
「うふっ・・・」
そのまま、喉や、耳、などに下を這わせます・・
「ぁ・・・・」
と、小さな声をあげる拓郎くん・・・
耳元で、
「こういうの、初めて?・・」
「あ・・は、はい・・・」
「くすぐったい?・・」
「あ・・・い、いえ・・」
Tシャツを脱がせました・・・
肩から、ゆっくりと乳首の方へ、舌を這わせて行きます・・
ビク・・ビクッ・・と反応する拓郎くん・・
(あんっ・・・興奮しちゃう・・)
股間の膨らみを目で確認しながら、鼻を鳴らして乳首に舌を這わせて・・・
「はぁ・・・・ぁ・・・」
拓郎くん・・感じてくれています・・
股間に手を添えると、熱く硬いものが手に伝わって・・・
「うふっ・・・・・」
せつなそうな顔の拓郎くんにまたキスをして・・

「すごいね・・・」
「ぁ・・・」
せつなそうな顔を見つめながら、硬さと形を確かめるように手を動かします・・


(あぁ・・・すげ・・・ああ・・)
トロンとした目で、いやらしそうな笑みを浮かべながら見つめられ、
拓郎は必死に我慢をしていた・・・
(ああ・・・・)
我慢ができなくなり、思わず美和の手を押さえた・・・
「うふっ・・・我慢できない?・・」
「ふぅ・・・・はい・・・」
歯を食いしばり、なんとか持ちこたえた拓郎・・・
「どうしたい?・・・」
「・・出したい・・です・・」
「どこに?・・・」
「・・・・」
「どこに出したいの?・・」
(ああ・・・・すげえ・・・・)

「が、我慢できないです・・」
そう言うと、拓郎は立ち上がった・・
息を荒げながら、ベルトをはずした・・
「ま、待って待って・・・」
「・・・・・」
鼻息を荒くして、美和を見下ろす・・
美和もゆっくりと、立ち上がり、
「こっちに来て・・・」
と、脱衣室に入っていった・・
拓郎も入り、ドアを閉める・・
美和の見ている前で、ジーンズを脱ぎ・・
トランクス姿のまま、美和の前に立った・・
うれしそうな笑みを浮かべ、美和の顔が近づいてきた・・
耳元で、
「もう我慢しなくていいわよ・・」
「・・すぐ出ちゃいそうです・・」
「ぁぁん・・・じゃあ・・」
ブラウスを脱ぎ、白いブラジャー姿になると、
「いらっしゃい・・」
「・・ス、スカートも・・脱いで欲しいです・・」
「・・・・・」
素直にスカートを下ろす美和・・・・
白いパンティと、ベージュのガーターストッキング姿になった・・・・
「あぁ・・・・すげえ・・・・」
思わず声が出る拓郎・・
「おなかのあたりはあまり見ないでね・・」
そう言うと、浴室に入って行く美和・・・・
ゴクッと、息を呑みながら、拓郎も続いた・・
すぐに手を伸ばしてくる美和・・・・
「我慢しなくていいからね・・」
いやらしい目で見つめてくる・・
(あぁ・・・・)
「や、やばいです・・・」
「待って・・・」


トランクスに手を掛け、慎重に降ろしながら、跪きました・・・
真上を向くようにいきり立った若棒が現れました・・・
「あぁ・・・・すごい・・・」
自然と声が漏れ・・右手を伸ばします・・
(すごく・・硬い・・・)
すごいです・・・ほんとに棒のように硬くって・・・
思わず微笑んでしまいました・・
震えたため息を吐き・・
唇を舌で濡らして・・・
拓郎くんを見上げて・・・
「いい?・・・」
息を荒げながら、うなずく拓郎くん・・
両手をお尻にまわして、上を向く先端に溜まった先走りに舌を伸ばしました・・
舐め取りながら、亀頭をゆっくりと咥え込みます・・
「んふ・・・・」
(あぁ・・・これ・・・いい・・)
ビクンビクンと口から逃げるように暴れる若棒を舌で追いかけ、
「あ・・ん・・・ぁん・・すごい・・あん・・」
出てくる先走りで、口のまわりは汚されて・・・
「んふっ・・・あふっ・・・・あん・・・」
咥え込み、亀頭に舌を這わせます・・・
「ん・・・んっ・・・・んん・・」
「ああ・・っ・・」
(来るっ・・・・・)
口を離し、舌で亀頭の裏をチロチロと・・
「ん・・ふ・・・・ん・・」
「あああっ!・・・・」

目の前の先端から半透明の液体がピュっと出たかと思った次の瞬間・・
白濁液がビュッと上に飛び出し・・
舌を出しながら、顔を近づけたとき、鼻から目に熱い液体が・・・
続けざまに舌から頬に打ち付けられ・・
次は顔を飛び越え髪に・・・
次にまた鼻から目に大量に・・・・
(あぁ・・・すごい・・・・)
次は開いた口の中へ・・・

次々に大量の濃い精液を撒き散らされました・・・・
目も開けられず、その場に座り込んでしまいました・・

  1. 2014/03/18(火) 11:42:07|
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嵌ってしまって・・・ 23

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/06 (火) 23:55

自転車を飛ばして、拓郎は美和の待つ家に到着した・・
(着いた・・)
(今日のおばさんは、どんな格好だろう・・)
(どんな感じで、ドアを開けてくれるのだろう・・)
ドキドキと興奮を抑え、呼び鈴を押した・・
「ピンポーン・・」
インターホンに、美和が出る・・
「はい・・」
「あ、、た、拓郎です・・」
「あ、、ちょ、ちょっと待って・・」

ドアが開いた・・・
ピンクのブラウスに、白いスカートの美和が、はにかんだ笑顔で立っていた・・
ピンクに塗られた唇に思わず目が行く・・・
「どうぞ・・入って・・」
「はい・・失礼します・・」
ドアが閉められ、鍵が掛けられた・・

「あ、暑かったでしょう・・」
そう言いながら、スリッパをそろえてくれる・・
(!・・・)
片ひざ立ちで、スカートの中が見え、白いパンティが見えた・・
胸元にも、白いブラジャーが・・・
(ゴク・・・)
「どうぞ・・上がって・・」
「は、はい・・すいません・・」
前を歩く美和のうなじ、白いスカートの尻を舐めるように見てしまう・・
(あぁ・・・すげえ・・今日も色っぽい・・)
すぐに、硬くなってくる・・・
ドキドキと、心臓が高鳴ってきていた・・・

リビングに入ると、おいしそうな匂いが漂ってきた・・
「お昼・・まだでしょ?・・」
「え、、あ、はい・・・」
(そうだった・・名目はお昼をごちそうになりに来たんだった・・)
そう思い、立ちすくんでいると、
「座って・・今用意するから・・」
「あ、、はい・・すいません・・」
食卓の椅子に腰掛けた・・

拓郎くんの遠慮がちな視線を感じながら、食卓にお昼ご飯を並べ、
席に着きました・・・
(どうやって誘ったら、いいかしら・・)
そう思いながら、箸を進めていました・・
(拓郎くんも、その気で来ているはず・・)
私の方も昂ぶっていて、ブラの中の乳首が硬くなっているのがわかります・・
食べながら、遠慮がちにチラチラと送られてくる目線・・・
余計に昂ぶってきてしまいます・・
私を急かすように、すごい勢いで食べている拓郎くん・・・
あっという間に食べ終わってしまいました・・

「きょ、今日も朝ごはん食べてないの?」
「え、は、はい・・」
「き、昨日は、テスト・・どうだったの?・・」
「あ、はい・・ほぼ満点でした・・」
「そう・・よかった・・」
他愛もない会話を済ませ、箸を置きました・・
「ごちそうさまでした、おいしかったです・・」
「ありがと、お粗末さま・・」

食器を片付け、お茶の用意をします・・
ドキドキしてきました・・
(やっぱり・・私から誘わないと・・・)

「昨日は・・・ごめんなさいね・・」
「え?・・・・」
「あ、、その・・大丈夫じゃないまま、終わってしまったから・・」
「あ、、い、いえ・・」
「大丈夫だった?・・あの子、変に思わなかったかしら・・」
「あ、、それは、大丈夫だったと思います・・」
「それ?・・・」
「あ、、いや・・だからその・・おばさんのことは変に思わなかったみたいです・・」
「よかった・・・降りて来ると思わなかったから・・・」
「はい・・・びっくりしました・・」
「・・・拓郎くんは・・大丈夫だった?・・・」
「え?・・・・・」
「あ、だからその・・あのままで、大丈夫だったかと・・思って・・」
「あぁ・・はい・・いや・・・はい・・」
「・・・大変だった?・・」
「はい・・・・」
「そ、そうよね・・・中途半端・・だったわよね・・」
「あ、いえ・・はい・・・・」
「ごめんね・・・・」
「いえ・・・・そんな・・・」

チラッと美和の顔を見ると、紅潮しているのがわかる・・
恥ずかしげな笑みを浮かべながら話す姿に、興奮が最高潮に達しようとしていた・・

「た、拓郎くんがよければなんだけど・・」
「・・え・・・・・」
「昨日の、、つづき・・どうかなって思って・・・」
「え・・・・あ・・・・」
「ごめんね・・あの・・すごく久しぶりなの・・・だから・・」
唇に手をあてて、恥ずかしげに話す美和の姿にはちきれそうに硬くなった・・
「あ、、お、お願いします・・」
「いいの?・・」
「ぼ、僕も・・昨日からずっと思ってて・・・」
「・・・家で・・しちゃった?・・・」
「い、いえ・・・我慢しました・・」

(我慢したんだ・・)
そう思うと、うれしくなり、
立ち上がって、思わずキスをしてしまいました・・

「どういう風にしたい?・・」
「え・・あ・・・・」
「遠慮しないでいいのよ・・」
「・・・・・・」
「かけてみたい?・・・」

拓郎くんは、ゆっくりと、大きくうなずきました・・・

  1. 2014/03/17(月) 11:41:00|
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嵌ってしまって・・・ 22

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/05 (月) 23:50

「明日は、授業大丈夫?・・」
拓郎は帰宅した部屋で、この言葉の意味を考えていた・・
(あれって・・明日、来なさいって意味だよな・・)
ウオーッ!!・・と叫び声をあげたい気持ちを我慢して、ひとりガッツポーズをする。

「久しぶりで・・思わず手が出ちゃったの・・許してね・・」
(久しぶりだったんだ・・それで、最初あんなにエロかったんだ・・)
(昨日の、ちょっと恥ずかしそうな感じのおばさんも最高に興奮したなぁ・・)

憧れの、美しくやさしい熟女・・・
普段見せてくれる大人の女性の何とも言えない色気・・
やさしい笑みを浮かべる顔・・
色気のある唇・・
程よい膨らみの胸元・・
綺麗な脚・・
少し大きめの尻・・

そんな普段見ていた熟女が、実は、性に飢えていて、
しかもフェラ好き?・・・
さっきも跪いてしゃぶってくれた・・・
(あの口に出したんだよな・・)
2回目の途中で終わってしまったが・・・
(今日の続きを明日・・・・)
そう思うと、握っていた手を離した・・・
(明日・・・してもらえる・・・)
(今日は、我慢して、明日・・また・・)
明日・・どういう展開で、フェラチオしてもらえるのだろうか・・
そう考えると、ニヤニヤとしてきてしまう・・
今日のように、恥ずかしげにしてくるのだろうか・・・
それとも、いきなり?・・・
そんなことを考えながら、ギンギンにさせたまま眠りについた・・・


朝、いつものように家族を送り出し、朝食の片付けを終えて、一息つきました・・
(拓郎くん、来るかしら・・)
昨晩は、たまらずに誘ってしまった・・・
子供が2階にいるという異常なシチュエーションの中で、
トイレでフェラして処理してあげる・・という行為を行ってしまった私・・
妄想の中では、家族がいるところで・・という行為も想像はしていましたが・・
実際にしてしまった昨夜は・・異常に興奮してしまいました・・
そして、今日も、誘ってしまった・・・
どんな風に迎えて、どんな風にしようか・・・
高まってくる興奮を抑えるように、まずは家事を済ませます・・・
「お昼を用意しておかなきゃ・・」
自分を落ち着かせるように、独り言を言いながら、「その時」を待ちました・・・

午前中にどうしても出なければいけない講義を終えた拓郎・・・
時間は、10時半になろうとしていた・・・
「電話・・しなきゃ・・」
一応、「訪問」する理由を用意して携帯をとった・・

ピピピ♪・・
(!・・・)
美和の携帯が鳴った・・
(来た・・)
「も、もしもし・・」
「あ、こ、こんにちは・・」
「あ、、こんにちは・・」
「あ、あの・・今日も、その・・ご飯、いただいてもいいですか?」
「え、ええ・・・いいわよ・・どうぞ・・用意しておくわ・・」
「ありがとうございます・・今から、向かいます・・」
「ええ・・気をつけて来てね・・」

ドキドキします・・・
今日は、お互いに「その気」です・・・
「最後」までは、やんわりと断りますが、それ以外は・・・
たぶん彼の性癖も私と同じな筈・・・
そんなことを考えながら、ジャージを着替えに行きました・・

今日の下着は、白のセットです。男性は好きみたいなので・・
スカートは白のタイト、ひざが見えるくらいの長さです・・
ストッキングはベージュのガータータイプのものを・・
上は、薄いピンクのブラウスです。ボタンはいつもよりひとつ多めに外して・・
口紅もいつもと同じピンクで。
髪はアップにしておきました。

エプロンをつけて、お昼の準備をしながら、拓郎くんを待ちました。。

  1. 2014/03/16(日) 11:37:41|
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嵌ってしまって・・・ 21

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/04 (日) 00:28

あっという間でした・・・
ほとんど口に触れた瞬間くらいの感覚・・
いきなりでびっくりしましたが、
すごい量と濃さの精液が口の中に撒き散らされている瞬間は、
ものすごい快感が身体を走っていました・・
期待していた通り、いえ、それ以上かも・・・
「前回」もすごかったですが、「今日」はそれ以上でした・・
前回は、その日3回目でしたから・・
今日は、1回目なのでしょうか・・・・
量と勢いは前回よりもすごかった・・・・
飲んだことがないわけではないですが、
とても飲み込める量ではありませんでした・・・

(あぁ・・・すげえ・・最高・・)
自分の前に跪いて、今、自分のものを含んでいた口を押さえる美和を見ながら、
恍惚に浸っていた・・・
美和を見ると、目をトロンとさせて唇を指で撫でている・・
その表情がたまらなくエロい・・
(ああ・・・すげえ・・・・)

「す・・すいません・・」
「ん・・ううん・・・・」
と、うつろな目で、少し微笑むような表情の美和・・・
たまらない表情だった・・・

「なんとかなりそう?・・」
「・・・・」
「もう大丈夫?・・」
「・・い・・いえ・・まだ・・・」
美和の顔を見るだけで、ムラムラと興奮してくる・・・
「ま・・まだって・・・」
「ま・・まだ・・だめです・・」
実際、まだまだ萎える様子はまったくなかった・・・

手を伸ばすと、さっきと同じくらいに硬くいきり立っていた・・
(あぁ・・・・こんなに・・・)
(ああ・・もぅ・・どうしよう・・やめられない・・)
大きく口を開き、舌を出しながら、先端を含んだ・・・
「あぁ・・・」
と、拓郎が声を出す・・・
カリの部分を2度3度と舐めて回したあと、ゆっくりと咥え込む・・・
「ん・・・・ふっ・・・」
と、鼻で息をしながら、上下させる・・・
唇にビクビクと動く若棒の感覚が響いてくる・・
ゆっくりと、戻り、一度口から離して、
カリの裏に小さくキス・・・
「チュッ」
目を瞑り、硬い竿に唇を擦りつけていた・・・
「ん・・・ふっ・・・んふっ・」

(!・・・・)
ドアの外で、ドタドタと足音が聞こえた・・
若棒を握ったまま、口を離し、拓郎を見上げる・・
拓郎も異変に気づいたのか、後ろを気にしていた・・

「おかあさあんっ・・」
健太が2階から降りてきていた・・
(ど、どうしよう・・)
ドキドキしながら、足音が近づくのを待つ・・
「おかあさあんっ・・」

「こ、ここよ、健ちゃんどうしたの?」
「あ、なんだ、トイレか・・」
「何?・・どうしたの?」
「いや、先生どこ行ったのかと思って」
「せ、先生なら、ちょっとコンビニに行ってくるって出てったわよ・・」
手の中で、ビクビクと力が入るのがわかる・・
「そっかあ」
「あなた、テストは?・・終わったの?」
(こんなときに・・こんなにさせて・・・)
(もぅ・・・・)
手をゆっくりと、動かす・・
「もう終わったよ、20分過ぎたのに・・」
「そ、そう・・じゃあ、電話で呼び出しておくから、お部屋で待ってなさい」
「はーい」

そういうと、2階に上がっていった・・

「ふぅ・・・」
と大きくため息を吐く・・
(びっくりした・・・)
手はそのまま若棒を握ったままだった・・

「もう、時間が・・・」
「は、はい・・・」
「・・ごめんね・・」
指で硬さを確かめる・・・
「い、いえ・・・・」

「あ、明日は・・授業は?・・」
「あ・・だ、大丈夫です・・」

まだカチカチの若棒にキスをする・・
「そろそろ、戻らないと・・」
名残惜しそうに手を離す・・・
「は、はい・・・」

身支度を整え、2階に上がって行く姿を見送りました・・
[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 まさと 投稿日:2010/04/04 (日) 12:51
あ~美和さん
明日は期待してますよ。

どんな感じで舐めてくれるのかなぁ

また勃起してしまいました。
  1. 2014/03/15(土) 11:48:41|
  2. 嵌ってしまって・・・
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嵌ってしまって・・・ 20

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/03 (土) 02:36

思いもかけず、訪れてしまった事態・・
「理由」を作ってしまいました・・・
もう・・「誘う」しかありません・・・

「大丈ばないです・・・」
思わずそう応えてしまった拓郎・・・
ドキドキと高鳴る心臓の音が聞こえるのではないか、と思った・・
次の言葉を言わないと・・・・

「おばさんのせい?・・・」
「え?・・」
「おばさんの・・せいで・・その・・大丈ばなくなって・・」
「そ、・・そ、そうです・・」
美和の声も震えているのがわかった・・・
(おばさんもドキドキしてるんだ・・)
そう思うと、ますます興奮度が高くなった・・・

美和も、面と向かって「誘う」のが恥ずかしくてたまらなかった・・
顔が紅潮しているのが自分でもわかった・・
とても目線は合わせられない・・
(前はあんなに淫らに迫ったのに・・)
(何だろ・・すごい恥ずかしい・・)
(でも、時間がない・・)

股間を隠すように持っている参考書に手を伸ばすと、
拓郎は素直に手を離した・・
テーブルに参考書を置くと・・・
震えたため息を吐き・・
「じ、時間ないから・・・」
と、小さく声を出した・・・

ゴクッと、息を呑む拓郎・・・
鼻息が荒くなる・・
「ちょ、ちょっと・・待って・・」
と、言うと、階段の下まで行き、2階の様子を確認する・・
まだ、テストをしているようだ・・

さすがにリビングではできない・・
脱衣室は、鍵がない・・
・・・・

「来て・・・」
「は・・はい・・」
トイレのドアを開けて、中に入る・・
拓郎が入口まできて立ち止まる・・
「は、入って・・」
コクッとうなずき、入る拓郎・・・
ドアを閉めて、鍵をかけた・・・

狭いトイレの中で向かいあった・・
拓郎の鼻息が荒い・・
(興奮している・・)
「ご、ごめんね・・こんなところで・・」
「あ、、い、いえ・・・」

「いい?・・・」
というと、美和の右手が拓郎の股間にそっと触れた・・・
「ぁ・・・・」
「は・・ぁ・・・・」
と、小さく震えたため息が出る・・・
(す・・すごいわ・・・)
小さく唇を舐めると、
「こ、このままじゃ・・戻れないものね・・」
「・・・・・」
「せ、責任・・とらないと・・いけないわよね・・」
「・・・・・」
「いい?・・・」

そう言うと、エンジ色のエプロンをつけたまま、跪いた・・・
ベルトをはずし、パンパンに張ったジーンズのボタンをはずし、
ジッパーを慎重に降ろす・・・
テントを張ったトランクスが現れ・・・
先端には大きなシミ・・・・
(あぁ・・・・・・すごい・・・)
そのまま咥え込みたい衝動にかられ、口が半開きになる・・・
トランクスに手をかけ・・

震える声で・・
「お、おばさんで・・いいの?・・」
「・・お、お願いします・・」
と、頭の上から震えた声が・・・
(あぁ・・・・・)
刺激しないようにそっと、膝まで降ろした・・
顔を上げると、ものすごい勢いでいきり立つ若棒・・・
思わず口に手をあて、
「あぁ・・・・・・すごい・・・」
と、小さく声をあげてしまった・・・
(こ、こんなに・・すごい・・・なんて・・)
数秒見とれてしまう・・
手で・・触れると、ビクッと反応する・・
「ぁ・・・」
と小さな声を出す拓郎・・
(か、硬い・・・・)
(なんて硬いの・・・・)
(あぁん・・もう・・)
そう思うと、口を近づけていた・・・
先走りを舌先で舐め取りながら、ゆっくり口に含むと、
大きく鼻で息を吐いた・・・
(あぁ・・・すごい・・硬い・・)
ゆっくり先端を唇で擦りながら、口をつぼめ、また先端を舐めると、
「ああっ・・・・」

叫んだと思った瞬間、熱いほとばしりが唇と頬に飛び散る・・
「ぁ・・・ん・・」
思わず咥えると、すごい勢いで口の中に撒き散らされた・・・
ドクドクと・・・すごい量で・・・
鼻で息をしながら、じっと待つ・・・
(ま、まだ・・出るの?・・)
何度もビクビクと力が入って、口の中が、、いっぱい・・・
ようやく止まったことを確認し、ゆっくりと口から離す・・
あまりの量に、飲み込むことも躊躇してしまう・・
トイレットペーパーに吐き出してしまった・・
「あぁ・・・すごい・・・」
唇に手をあて、熱い息を吐いた・・・

  1. 2014/03/14(金) 11:46:21|
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嵌ってしまって・・・ 19

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/01 (木) 00:27

キッチンに戻り、今、自分がしてきた行為を思い出しながら、
旦那の晩酌の用意をしていた・・
(見えたかしら・・・)

先日、あんな行為をして、普通なら調子に乗ってきてもおかしくないのに・・
調子にも乗らず、あいかわらず恥ずかしがり屋の拓郎・・・
ジロジロと見るわけでもなく、チラチラと遠慮がちに向けてくる目線・・
でもきっと、毎日、妄想の中で私に掛け捲っているのよね・・・

そんなことを考えると、ゾクゾクしてきて・・
すごい勢いで放出している若棒に向かって、舌を出し、頬をこすりつけて、
精液まみれになっている自分を想像していた・・・

(あぁん・・いやだわ・・ゾクゾクしちゃう・・)
(今日は無理だけど、明日、また口実をつけて来てくれるかしら・・)
(こっちから誘わないとだめ?・・)
などと、妄想に夢中になっていた・・・・


拓郎は、ドキドキしながら美和の元に向かっていた・・
(何て言おう・・)
すぐにでも爆発しそうな状態だが、自分からは言い出せない性格・・
自らチャンスを作って出て来たものの、最後の勇気が・・・

リビングに入ると、美和の後姿が見えた・・・
自分には気づかずに、後ろ向きで立っている・・
白いシャツに、水色のブラのラインが透けて見えていた・・・

立ち止まってしまった・・・
(健太、いるしな・・やっぱ無理かな・・)
(な、何て言おう・・・)
(断られたらどうしよう・・)
・・・・・
ドキドキしながらも、困ってしまっていた・・・

すると、美和が冷蔵庫を開けようと振り返った。
「あ・・・」
「!・・・た、拓郎くん!・・」
「あ、あ、あの、すいません・・これ・・ごちそうさまでした・・」
「あ・・・う、ううん・・わざわざ持ってこなくてもよかったのに・・」
「す、すいません・・」
顔を赤くしてうつむく拓郎・・・
「でも、助かったわ・・ありがとう・・」
グラスと皿を受け取ると、参考書が目に入った・・
「?・・ど、どうしたの?・・これ」
「あ、は、はい・・その、小テストをやってもらってるので・・・」

ピンっときた・・
(これって・・アクション?・・)
(・・い、今来ちゃったの?・・)
参考書で隠してはいるが、股間は盛り上がっているに違いない・・・

「そ、そう・・テストを・・」

持ってきているということは、すぐに戻らないということ・・・
でも、2階には息子がいます・・・
主人はまだ帰ってくる時間ではないですが・・・

「テ、テストって・・何分?・・」
「2、20分です・・」
「8時・・半までね・・」
「はい・・」

残りの時間は、17、8分でしょうか・・
彼のドキドキとしている姿を見ると、ゾクゾクしてきます・・
でも、さすがに子供が2階にいるところでは・・・
彼もそれがわかっているので、言い出せないところもあるのでしょう・・
でも、我慢できなかった・・
そして、降りてきてしまった・・・

このまま何も無しで、帰してしまうのも・・・
もし、このまま帰したら、明日来てくれるかどうか・・・
今は・・たぶん大変なことになっているはず・・・
今すぐにでも、跪きたい衝動に駆られます・・・
でも・・・いきなりは・・・

「拓郎くん・・せ、先日は、その・・ごめんなさいね・・」
「え?・・・」
「あ、その・・エッチなこと・・しちゃったでしょ?・・・おばさんなのに・・申し訳なくて」
「い、いえ・・そんな・・」
「拓郎くんの・・見ちゃったら・・その・・久しぶりだったんで、思わず・・手が出ちゃったの、
許してね・・・」
「そ、そんな・・許すなんて・・僕の方こそ・・その・・洋服汚しちゃって・・」
「ううん・・いいのよ・・あれは、私が悪戯しちゃったから・・」
「す、すいません・・・」
「誰にも言わないでね、あんなことしたこと・・」
「は、はい!・・言いません、誰にも・・」
「軽蔑した?・・」
「いえ、そんな、軽蔑なんて・・」
「よかった・・軽蔑されたかな・と思って・・」
「そんなことないです!・・おばさんは素敵です」
「ありがとう・・お世辞でもうれしいわ・・」
「お世辞じゃないです・・・ほんとです」
「ありがと・・」
「実際、今だって・・・・」
「え?・・・」
「い、今だって・・その・・おばさん見たら、興奮しちゃって・・・」
「え?・・興奮?・・」
「・・・・」
「今・・も?・・」
「はい・・・」
「わ、若いのね・・・」
「すいません・・・」
時間はあと、15分を切っていました・・・

「そのまま、戻れそう?・・」
「え?・・・」
「そのまま・・戻っても大丈夫?」
「・・・大丈ばないです・・」

ドキドキが最高潮です・・・
息子が2階にいるのに・・・
「理由」を作ってしまいました・・・

  1. 2014/03/13(木) 11:43:28|
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嵌ってしまって・・・ 18

[9404] 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/03/30 (火) 02:32

夢にまで見た美和との一件から、拓郎の頭の中は美和でいっぱいだった・・
(またして欲しいな・・・)
(あれから、おばさんは何も言ってこないけど・・)
(また昼間に来れば、してもらえるかなあ・・)
などと、毎日妄想しては、あの日に見たエロ度満点の美和に向かって、
毎日掛け捲っていた・・


普段のやさしく綺麗な顔、胸のふくらみをチラ見するたびに、
あの日のエロエロな目や、手のいやらしさ、黒いブラジャー、白い乳房、胸元・・
そして何より、自分のちんぽを咥えて、舐めてくれた、あの唇・・・
そのギャップに、ジーンズの股間を硬くさせながら、勉強を教えていた・・

今日も、チラっと見た美和の姿に反応するように、
若棒を硬くさせながら、息子の健太に話をあわせていた。

「コンコン」
「あ、は、はい・・」
「あ、ごめんなさい、お茶を持ってきたんだけど・・」
「あ、は、はい・・すいません・・今、開けます」
立ち上がり、少しドキドキしながらドアに向かう。
「カチャ」
ドアを開けると、アイスコーヒーとケーキを持った美和が立っていた。
「あ、ごめんなさいね・・勉強中に・・」
「あ、い、いえ・・」

薄くシャドウが入った目元・・
薄いピンクに塗られた小さな唇・・
うっすらと谷間が見える白い胸元に思わず目が行き、少し目線をそらす・・
(うわ・・すげえ色っぽい・・)
「あ、ありがとうございます・・」
「ごめんね、拓郎くん、テーブルの上を少し片付けてもらっていいかしら・・」
「あ、ああ、は、はい・・」

息子の健太は、チラっとこちらを見たが、また机に向かっていた。
テーブルの上の本を片付けると、美和がお盆をテーブルに置いた・・

(!・・・・・)
片ひざをついた美和のスカートがずり上がり、途中で切れたストッキングが見え、
その奥に、白っぽいパンティが・・・・
(あ・・・・・)
思わず美和の顔を見たが、アイスコーヒーをテーブルに置いている・・
健太は、机に向かったまま・・
(ゴク・・・)
数秒だったが、確かに見えた・・・
「もうすぐ期末でしょ? がんばってね。」
「あ、うん、大丈夫だよ」と、健太・・
「ほんと?・・いつもそうなんだから・・」
「大丈夫だってば・・いいから早く行ってよ」
「はいはい、じゃあ拓郎くん、あと、お願いね。」
「あ、は、はい・・い、いただきます・・」
美和は立ち上がると、前かがみになってお盆を取った・・
(!・・・)
白いTシャツの胸元が大きく開き、水色のブラジャーに包まれた白い乳房が、
露わになった・・・・
(あぁ・・すげ・・・)
美和はゆっくりと、身体を起こすと、
「お願いね・・」と言って微笑みながら、唇を小さく舐めた・・

(うわ・・・すげ・・・・)
数秒だったが、ただでさえドキドキとしていた拓郎は、我慢の限界に達しようとしていた・・

(もしかして・・・)
(いや・・でも、健太がいるし・・)
(いや・・でも、絶対わざと・・だよな・・)
(やば・・すげえムラムラしてきた・・・)
(お願いすれば・・してくれるかも・・・)
(でも、、健太が・・)

今日はまだ「していない」拓郎は、もうたまらなくなっていた・・
股間は痛いくらいに力が入って・・・


「ちょ、ちょっと休憩しよう」
食べながら、
「方程式はもう完璧?」
「うん、たぶんオッケー」
「よし、じゃあ、ちょっとテストしてみようか」
「テスト?」
「ああ、、ドリルがあるからやってみよう」
「いいよ、どれどれ? どんな問題?」
「これ・・時間は・・えっと・・20分かな・・30問あるけど・・」
「これくらいは、解けないとな」
「よっしゃ、やってみるよ」
「じゃあ、これ食べたら始めよう」

「よし、じゃあ、今から20分ね。」
「うん、いいよ」
「じゃあ、これを下に片付けてくるから・・あ、それと答えと参考書類も持っていくからね」
「え?・・ひとりでやるの?」
「実際は、俺はいないんだよ」
「そっか、わかりました!先生」
「よし、じゃあ、始め!」

そう言うと、
本の上に、グラスと皿を乗せて部屋を出た拓郎・・
ドキドキしながら階段を降りた・・・

  1. 2014/03/12(水) 11:39:06|
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嵌ってしまって・・・ 17

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/28 (日) 02:36

「あの日」以降、何日かは平穏な日々が続きました。
私は、やさしい母親の顔で拓郎くんに接し、拓郎くんも相変わらずの
恥ずかしそうな顔でいてくれました。

でも、一度味わってしまった若さは忘れられず、オナニーはリアルを追求する形になり、
それはやがて、ドキドキ感や、こんなところで・・などの妄想もするようになっていました・・

「お誘い」はしませんが、「誘惑」をすることで、我慢できなくさせたら、
拓郎くんのほうからアクションを起こすかもしれません。
「おかず」になってしまうだけかもしれませんが、そういうことを考えるだけでも、
ゾクゾクとする感覚が生まれてきていました・・・

期末試験が近づいてきたある日、ちょっと様子を見てみることにしました・・

服装を考えるだけでも、ドキドキします・・
露骨にはできませんが、「誘惑」するわけですから、ある程度露出をしなければいけません。
普段とあまり変わらない程度の服装で、見せる感じで・・
シンプルにTシャツです。色は白、胸元が少し広く開いているので、
かがめばブラが見えます。
ブラは薄いブルー、白のシャツなら普通に透けて見えるでしょう。
スカートはあの日に穿いていたものと同じもので・・・
ストッキングは、ニーハイをつけました。スカートがずり上がると生脚が見えます。
髪はアップにして、口紅はあの日と同じのピンクです。

これくらいで、どんな反応を見せるか・・

いつものように拓郎くんはやってきて、早々に2階にあがっていきました・・
面と向かうのがかなり恥ずかしいようです・・
「うふっ」
思わず微笑みながら、「お茶」の準備を始めました・・・

  1. 2014/03/11(火) 11:45:21|
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嵌ってしまって・・・ 16

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/22 (月) 00:06

浴室のドアを閉めて、拓郎くんと向かい合わせになります。
拓郎くんは裸、私は上半身はブラだけ、下半身はスカートをはいたままです。
スカートを脱がないのは、下腹を見られるのが恥ずかしいので・・・

それにしても、元気です・・
今出したばかり・・しかも今日2回も射精しているというのに・・・
若いってほんとにすごい・・・
私がこんな風にさせている・・と思うとうれしくなってきます・・

両手を乳首からゆっくりと下へ滑らせ、
腰に手を添えて、ゆっくりと跪きました・・
ゴクッと息を飲む拓郎くん・・
鼻息が荒いです・・

目の前には、上を向き反り返る若棒くん・・
さっきの残りと、先走りが混ざるように糸を引いて垂れてきました・・
舌で受け止めながら、先端を舐め取ります・・・

「あっ・・・・」
「こんな感じ?・・」
「ああ・・は、はい・・すごいです・・」
カリの部分に舌を這わせ、竿の上側に舌を這わせ、根元まで・・
ビュンビュンと跳ねる若棒くんが鼻に当たります・・
また、先端まで戻り、ゆっくりと口に含みます・・
(太い・・・・)
少し大きく口を開けないと・・・・
ゆっくりと、奥まで含んで、ゆっくり引き戻します・・
カリの部分に唇が引っかかり、口を離すと、「チュボッ」と音がして、
目の前に立ち上がります・・
「あぁ・・・すげえ・・・・」
「こういうの、初めて?・・」
「は、はい・・すごい・・エロい・・」

もう一度、咥え込み、舌を使いながら、上下に・・・
「ああっ・・・・」
「ああああ・・すげえ・・気持ちいい・・」
「んっ・・・んんっ・・・んふっ・・」
(あぁ・・・コレ・・コレがしたかった・・)
(この硬いの・・・・)
チラッと、拓郎くんを見ると、
上から見下ろしながら、私の後ろの鏡を見ているようでした・・
「ああ・・・・すげ・・・」

右手を拓郎くんのお尻に回して、左手をずり上がったスカートの中に滑り込ませます・・
(ストッキングが邪魔・・)
気づかれないように、自分で刺激してしまいました・・
直に触りたかったんですが、十分に興奮していましたので・・

拓郎くんが上り詰めてきたようです・・
口から離すと、
「ここが弱いんでしょ・・」
と、カリの裏側に舌を這わせて・・・
「ああっ・・・・はっ・・」
上下に舌を這わせて刺激します・・・
「あぁ・・・・すげえ・・・」
舌、唇、鼻・・で刺激しながら、上下を繰り返します・・
「あああ・・・・すげえ・・・」
「も、もう一回咥えてください・・・」
もう一度、咥えて激しく上下します・・
「あああああ・・」
身体がブルブルと震え・・
「あああああ・いくっ」

口の中に出されました・・・
(ああ・・・・すごい・・)
(熱くて、濃い・・)

「期待」したようなことは起きませんでしたが、
十分に興奮しました・・

「性癖」が同じ感じの拓郎くん・・
この日から、異常な快感を貪る日々が始まりました・・・
  1. 2014/03/10(月) 11:44:34|
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嵌ってしまって・・・ 15

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/18 (木) 23:05

「言ってみて・・・」
「は・・はい・・」
ゆっくりと、下へ降りた手が、まだまだ元気すぎる若棒に辿り着きました・・
(今日2回も出しているのに、まだこんなに・・・)
(若いってほんとにすごい・・・)
(いったい何回出せるのかしら・・・)
そんなことを考えながら、指を絡めます・・

「お・・おばさんを・・想像して・・です・・」
「・・私?・・」
「は、はい・・」
「・・・どんな想像?・・」
「・・・お・・おばさんに・・・」
「・・私に?・・・」
「お、おばさんに・・してもらってる・・想像です・・」
「・・してもらうって・・何を?・・」
ゾクゾクしてきました・・
また、乳首に舌を這わせます・・
「ぁ・・・・・・」
「何を、してもらうの?・・」
ゴクッと、拓郎くんが息を飲むのが、わかります・・

乳首を舐めながら・・
「何を?・・」
「ぁ・・・く、口で・・してもらってるとこを・・」
「・・・お口?・・」
「は、はい・・・」
「お口で・・何を?・・」
「はぁ・・はぁ・・ち、ちんぽを・・・」
「・・これ?・・・」
「は、はい・・ぁ・・・・」
「エッチね・・・」
「す・・すいません・・」
「いつも、そういう想像をしてるの?・・」
「・・はい・・・」
「私が・・どういう風に舐めるのか、教えて・・」
「あ・・・し、下着姿で・・ひざまづいて・・」
「・・ひざまづいて?・・」
「すごくいやらしく・・舌を出したりして・・」
「・・出したりして?・・」
「う、裏筋攻撃をされると・・・」
「されると?・・・」
「が、我慢できなく・・なって・・」
「我慢できなくて?・・・」
「・・そ・・そのまま・・・・出しちゃって・・」
「そ、そのまま・・出しちゃうんだ・・」
「は、はい・・・・」
「顔に・・掛かっちゃうわね・・」
「は、はい・・・すごい、いっぱい掛けちゃって・・」
「顔中が、精子だらけで・・・」
「そこで・・・いっちゃいます・・・」

ゾクゾクしてたまりません・・・
「毎回、私の顔に掛けちゃってるの?・・・」
「は・・はい・・・掛けてます・・」
「・・そんなこと・・想像してたんだ・・・」
「は、はい・・・すいません・・・」
乳首に舌を這わせながら、息が荒くなっているのが、わかります・・

「・・してみたい?・・」
乳首にキスマークをつけながら、聞いてみます・・
「あ・・・」
「してみたいの?・・拓郎くん・・」
「ぁ・・・・は・・はい・・・・」
若棒くんにも、力が入りました・・

「・・下着姿がいいの?・・」
「は、はい・・・」
「下着・・好きなの?・・」
「・・・はい・・」
「それで、いつも私のをいたずらしてたんだ・・」
「え・・・・あ・・ご、ごめんなさい・・」
「いいのよ・・ぜんぜん・・」(私もだから・・)

「今日は、黒だけど、いい?・・」
「は、はい・・」
ゴクンっと息を飲む、拓郎くん・・・
ゆっくりニットを脱ぎます・・
「スカートは、ごめんね・・」
「あ、、い、いえ・・」
「ぁ・・・・・・すげ・・」
「私、そんなに大きくないでしょ・・」
「き、綺麗です・・・」

「じゃあ・・これで・・・」
「ゴクッ・・・」

浴室を開け、
「こっちへ、いらっしゃい・・・」

拓郎くんの手を引き、浴室のドアを閉めました・・・
  1. 2014/03/09(日) 11:43:28|
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嵌ってしまって・・・ 14

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/17 (水) 23:30

硬すぎる若棒に指を絡めたまま、
思わず唇を奪ってしまった私・・・
妄想の中の私に・・なっていました・・

爪先立ちになり、拓郎くんの唇を奪ったあと、
やわらかい唇をペロッと舐め、
あご・・首・・と舌を這わせていきます・・
せつなそうな顔で、耐えている拓郎くん・・・
燃えてきてしまいます・・
(あぁ・・この子、思った通りの子・・)

控えめで、遠慮深い拓郎くん・・
妄想の中でも、身体中を舐めまわす中、
必死に耐える拓郎くんを想像して楽しんでいました・・
それほど、私には魅力的で綺麗な身体をしていたんです・・
筋肉モリモリというわけではなく、程よくついた筋肉・・
メタボなどカケラもないスマートな身体・・
すらっと伸びた綺麗な脚・・
そして、そんな細身の身体に似合わないくらいの、太さと、長さの・・・

そして、自分からは手を出せないであろう性格・・・
完璧に好みです・・・

首から、ゆっくりと胸板に降りてくると、
かわいい乳首が・・
舌を出しながら、キスをします・・
ビクッと反応してくれます・・・
(うふっ・・・・)
舌でチロチロと刺激します・・
(は・・ぁ・・っ)
また、ビクッと・・・
小さな乳首を転がしたり、舌先で円を描くように舐め回していると、
身体がガクガクと震えているのが、わかります・・
「ぁ・・・あ・・・」
かわいい声を出してくれます・・
ますます興奮してしまう私・・・
硬さを確かめていた手の中で、ビクビクと力が入ってるのがわかります・・
右の乳首を舐めながら、左は空いた手で愛撫し、
右手を扱くように動かすと・・
「あ・・・あ、あ・・・・っく・・・あ・・」
「あ・・あ・・お、おばさんっ・・ああ・・出ちゃう・・」
「あふっ・・・いいわよ・・出しちゃいなさい・・」
「ああっ・・・・ああっ!・・・」

「はあ・・はあ・・・はあ・・・」
乳首から口を離し、自分を見ると、
ベージュのニットの肩のあたりから胸にかけて、
白濁液がドロン・・と垂れてきていました・・
そしてスカートにもべっとりと・・・
「はあ・・はあ・・・あ、、す、すいません・・・ああ・・」
「あぁ・・・すごい・・・こんなに・・」
「す、すいません・・・」
「ううん・・・いいのよ・・」
肩から垂れてくるそれを指で救ってみます・・・
(すごい・・濃い・・・)

右手を離すと、まだまだビクビクと震えながら、上を向いています・・
手の中は、ベタベタ・・・
濃い液が糸を引いていました・・・


拓郎は、何が何だかわからない間の出来事でした・・・
密かに期待はしていました・・
してはいましたが、まさか本当に現実になるなんて・・・
しかも、妄想していた通りの展開・・・
「ふう・・・」とため息を吐きながら、
(ああ・・・すげえ・・)
目の前には、「おかず」にしている美熟女が、
自分のペニスを握り、扱いてくれ、
自分の口や、胸を舐めてくれて、
自分の発射したザーメンを、胸やスカートにつけている・・・
(あぁ・・・すげえ・・すごすぎる・・・)
妄想通り、いやそれ以上かも・・・
清楚でやさしいおばさんが、
なんとも言えないエロい顔で微笑んでいる・・・
まさに夢のような空間でした・・・

「大丈夫?・・」
「は、はい・・・あ、で、でも、すいません・・」
「あの・・汚しちゃって・・」
「ううん・・・いいのよ・・大丈夫・・」
「すごいいっぱい出たわね・・」
「あ、、はい・・実はさっき1回出したんですけど・・」
「え?・・・」
「あ、、ここに来る前に・・その・・はい・・」
恥ずかしそうな顔で、告白します・・
「そ、そうなの?・・」
「は、はい・・・」

乳首に指を這わせました・・
「ぁ・・・・・」
小さくビクッと反応してくれます・・

「ここに来る前?」
「は、はい・・」
「・・想像して?・・それともAVとか?」
「あ、、そ、想像です・・」
乳首を摘むとピク・・ピク・・と反応します・・
「どんな・・想像?」
「・・・・・」
「どんなこと、想像したの?」
「そ、それは・・・」
「どんなこと?・・言ってみて・・」
指を乳首から、ゆっくりと下へ移動させていきます・・
「言えないようなこと?・・」
「ぁ・・・・」

「言ってみて・・・」
「は、はい・・・」
  1. 2014/03/08(土) 11:41:57|
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嵌ってしまって・・・ 13

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/16 (火) 23:47

興奮、緊張、恥ずかしさ・・様々な感情が入り乱れ、のどがカラカラになってしまった拓郎・・
毎日「おかず」にし、憧れの存在だった美和が、
目の前で、わざと自分に見せるような格好になって・・・
(ま、まさか・・・)
普段の清楚な感じの美和しか知らない拓郎には無理もなかった・・
ましてや、遠慮深くて、控えめで、おとなしい20歳の学生である・・
妄想の中では、考えたが、実際には・・・・
ドキドキが最高潮になり、どうしていいかわからなかった・・・

「す、少し・・・・」

思わず口に出してしまったが・・・
どうしたら、いいのか・・・

拓郎が緊張しているのは、美和にもよくわかっていた・・
そういう美和も、同じように緊張していたから・・
実際には、どうすればいいのか・・

「い、痛いんでしょ?・・・やっぱり・・」
「は、はい・・少し・・」
「す・・すごい音・・したから・・」
「・・・・」

真っ赤な顔で、下を向く拓郎くん・・・
ドキドキが止まりません・・・

「ちょっと、待ってて・・」
救急箱を取りに行きました・・・
使わない・・とは思いますが、
やはり「理由」がないと・・・

救急箱を持ち、声をかけます・・
「と、、とにかく、見てみないと・・・」
「ズ、ズボンも、洗わないと、いけないし・・・」
「こ、ここだと、洗えないから・・こっちに・・いい?・・」
声が震えているのが、自分でもわかります・・
(あぁ・・どうしよう・・私・・すごい緊張してる・・)

「あ、は、はい・・・」
股間を押さえ、少し身体を前に傾けながら、拓郎くんが歩いてきます・・
「だ、、大丈夫?・・・」
「は、はい・・・」
脱衣室を開け、拓郎くんを中へ通します・・・
そして、私が中へ・・・
ドアを・・閉めました・・

何度も、拓郎くんを相手にオナニーした場所です・・
ときには・・いえ、いつも変態的な妄想で・・
そんな場所に、「そのお相手」とふたりなんて・・・
緊張はしていましたが、興奮が、それを上回ってきていました・・・

救急箱を、洗濯機の上に置くと、
「ズ、ズボン・・洗わないと・・・・」
と、声をかけます・・
「あ、は、はい・・・」
と、タオルで股間を隠しながら、うつむく拓郎くん・・
「シミになっちゃうから・・・」
「はい・・すいません・・」
そう言うと、少し斜めを向いて、ズボンを脱ぎ始めました・・
私は、顔を逸らしながらも、目で「そこ」を追っていました・・
脱ぎ終わったズボンを持ち、
「す、すいません・・」と一言・・
「ううん・・今洗えば夕方には乾くわ・・」
そう言って受け取り、洗濯機のスイッチを入れます・・・

拓郎くんは、またタオルで股間を押さえていました・・
私は、タオルを水で濡らし・・・
静かに震えたため息を吐きます・・
「ま、まだ痛む?・・少し、冷やしてみようか・・」
「あ、え、あ、・・は、はい・・」
「期待」はしているんでしょうが、恥ずかしさがあるんでしょうか・・
私の方は・・・もう・・・

「み・・見せてもらっていい?・・・・」
「腫れたりしてると、いけないでしょ?・・」
「もし、血が出てたりしたら・・・」
思いつく言葉を立て続けに並べ、彼に近づきます・・
「あ、は、はい・・・・」
目がうるうるとしているのが、わかりました・・
(あぁ・・そんなに、我慢しなくても・・・)

拓郎くんが持っていたタオルを取りました・・
(!!・・・・・・)
思わず、空いた左手で口を押さえてしまった私・・・
目を見張ってしまいました・・・
(すご・・い・・・・・)
トランクスはテントを張っていましたが、
その頂点は、真上を向いているんです・・・
そして、そこには大きなシミができていました・・
(も、もしかして、血?)
一瞬そう思いました・・

「血、血が出てるの?」
「あ、い、いえ・・・大丈夫です・・」
下を向いたまま、ため息を吐く拓郎くん・・・
「み、見せてみて・・・」
「はい・・・」
と、小さく返事をすると、
トランクスをゆっくりと、降ろしていきました・・

(あぁ・・・・なんて・・・すごいの・・)
思わず見とれてしまって・・・
ゴクンと、息を飲むと、
「ど、どこを・・ぶつけたの?・・」
「え・・・あ、、」
「どこ?・・・・」
(あぁ・・・・こんなに、させちゃって・・・)
シミはやはり、先走りでした・・・
真上を向いた先端には、先走りが玉のように光って・・・

「・・どこ?・・・」
そう言うと、そっと竿の部分を指で触れます・・
(ビクッ・・)と、身体を震わせ、
「ここ?・・・」
指で押さえます・・
(硬い・・・・・)
「い、いえ・・」
「じゃあ・・・・ここ?・・」
少し場所を変えてみます・・
「い、いえ・・・」
指を滑らせながら、場所を変え、
「このへん?・・」
「あ、い、いえ・・・」
「じゃあ・・どこ?・・」
「・・・ぜ、全体的に・・・」

全部の指で、触れてみます・・
拓郎くんの鼻息が荒くなっているのが、わかります・・
「・・こ、このあたり?・・」
(あぁ・・すごい・・硬い・・・)
「・・・」
私も、息が荒くなっています・・
すごく興奮していました・・・
硬さを確かめるように、ゆっくりと指を這わせながら、
「このへん?・・」
と、確認していきます・・
「・・・・」
拓郎くんは、もう返事もしていません・・
ただ、せつなそうな表情で、必死に我慢しているようでした・・

「あ、暑くない?・・」
「あ、、は、はい・・・」
「すごい汗よ、拓郎くん・・」
右手は、硬さを確かめながら、ゆっくり動いています・・
「上・・脱いじゃえば・・」
「ぁぁ・・はい・・」
そう言うと、Tシャツを脱ぎました・・

目の前に、あの綺麗な身体が・・・
せつなそうな顔に、私も燃えてきてしまいます・・

「内緒にしてね・・」
「私にこんなことされた・・ってこと・・・」
「は、はい・・」
「絶対、秘密よ・・」
「はい・・・・」

せつなそうな顔で答える彼を見て、
思わず唇を奪ってしまいました・・・
  1. 2014/03/07(金) 11:44:16|
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嵌ってしまって・・・ 12

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/16 (火) 01:48
こんばんは、
しげるさん、ONEさん、いつもありがとうございます。
まさまささん、はじめまして、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。


(どうしよう・・・)
拓郎は、ガチガチに硬くなってしまった股間に手を置いて、
どぎまぎとしていた・・
(やばい・・わかっちゃう・・)
(おばさんに、軽蔑される・・)
しかし、興奮は抑えられずにいた・・

美和の顔は、恥ずかしくて見られないが、
目をそらしても、どうしても胸のあたりをチラ見してしまう・・
ふくらみがどうしても気になってしまっていた・・

美和は、恥ずかしそうにチラ目線を送ってくる拓郎を、
「かわいい・・」と思いながら、見て楽しんでいた・・
自分のことを、こんなにも意識してくれるなんて・・
あんなに盛り上がらせて・・・
見たい・・触りたい・・・咥えたい・・・

「きっかけ」を・・・

「あ、ガ、ガムシロと、ミルク・・入れる?」
「え?・・あ・・」
「ごめんなさい、忘れてた・・」
立ち上がると、冷蔵庫から、ガムシロとミルクを取り出した。
「ごめんね、忘れちゃって・・・」
そう言って、拓郎に渡そうと手を伸ばしながら、自分のアイスコーヒーのグラスを倒した。
「あっ・・・・」
「あっ・・・・」
コーヒーが食卓にこぼれ、そのまま拓郎のズボンに掛かる・・
「あ、、ご、ごめんなさい・・」
「あ・・・冷た・・」
慌てて立ち上がる拓郎・・・
(ゴツンッ・・)
慌てて立ち上がった拍子に、股間を卓の淵にぶつけてしまう・・
「痛ッ・・・」
「あ、、だ、大丈夫?・・」
「あ、は、はい・・大丈夫です・・」
股間を手で押さえる拓郎・・
タオルを持った美和が心配そうに見つめてくる・・
「と、とりあえず、拭かないと・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・」
「ううん、ごめんなさい・・私がこぼしちゃったから・・」
「いえ・・床にもこぼれちゃって・・」
「あ、、うん・・私、拭くから・・」
「拓郎くん、これで、、拭いて・・」
「あ、、はい・・すいません・・」

拓郎はタオルを受け取ると、股間を隠す手をどけてタオルをあてがった・・
美和を見ると、床を拭いている・・
(!!・・・・)
片ひざを床についた格好で、床を拭いている美和・・・
(あっ・・・・・)
スカートの中が見えていた・・・
わずかに三角形の黒い布が見える・・・
そして、白い胸・・乳房がプルプルと、揺れている・・
(あ・・・すげ・・・・)
椅子の下を拭こうと手を伸ばしたときに、ほぼ丸見えの格好になった・・
(わ・・・・すげえ・・・・)
タオルで押さえた股間がジンジンと痛む・・・

美和が顔を上げる・・
「大丈夫?・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
美しい顔と、胸元を目線が行ったり来たり・・・
「で、でも・・すごい音したよ・・」

美和もドキドキしていた・・・
(大胆・・)と、思っていた・・
拓郎が見ているのを知りながら、挑発しているのだから・・
でも、股間をぶつけるとは思わなかった・・
(大丈夫だろうか・・)
少し心配にもなっていた・・・
だが、その心配はいらぬ心配だと、拓郎の顔と態度ですぐに読み取れた・・

(目が血走ってる・・・)
自分の挑発に、さらに興奮してしまったのだろうか・・
明らかに興奮が増しているように感じた・・

「すごい音したよ・・ほんとに大丈夫?・・」

拓郎は、確かに痛かった・・
でもそれは、ぶつけたからではなく、
痛いほどに硬くしていたから・・
手をどけたら、形がわかってしまうくらいの状態だった・・

「痛くない?・・」
「あ、、は、はい・・・」
美和は立ち上がり、拓郎のそばに寄って、
目の前で、かがみこみ、股間に話しかけるようにして、
「痛くない?・・」
と、もう一度聞きながら、拓郎を見上げた・・

「す、少し・・・・」
拓郎が、搾り出すような声で、小さく答えた・・・・
  1. 2014/03/06(木) 11:41:14|
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嵌ってしまって・・・ 11

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/15 (月) 00:36

母親の顔に隠れていた部分に、再び火を灯してしまった美和・・
元々今日は、朝からオナニーのことばかり考えていた・・
妄想の中で、拓郎を誘惑し、我慢の限界まで挑発して、
濃くて、熱い、大量の精液を身体中にかけられたい・・・
そんな変態的な妄想を抱いていたのだ・・・

脱衣室で、濃い精液の匂いに鼻を鳴らしながら、絶頂を迎え、
キッチンで、硬く反り返った肉棒に奉仕をして・・
2度目の快感をむさぼっていた最中だったことを思い出してしまっていた・・

その「おかず」の拓郎が、今、すぐ後ろで、自分を舐めるように見ながら、
硬く反り返っているであろう肉棒を、ズボンの中に隠している・・
この異様なシチュエーションに、ドキドキが最高潮に達しようとしていた・・

(ど、どうしよう・・・・)
お皿を洗いながら、拓郎くんが気になってしかたありませんでした・・
(あ、あんなにズボンを盛り上げて・・・)
(今、触ってるのかしら・・・)
(どんなことを考えて、触ってるの?・・)
(あぁ・・また、おかずにされちゃうのかしら・・・)
そんなことを考えると、ドキドキが止まらない・・・

さっきまで、ナスで遊んでいたところを見ると、
水滴が落ちていた・・・
(ぁ・・・)
(私の涎?・・それとも・・・)
(ぁ・・ん・・・どうしよう・・・)
(どんな顔して振り返れば・・・)
(たぶん、すごくいやらしい顔してるわ・・私・・・)

妄想の中では、いやらしく誘惑していました・・
いましたが、いざ、本人が目の前にいると、
緊張してしまいます・・

洗う皿の数は残り少なくなっていました・・・


拓郎は、相変わらず、美和の後ろ姿を舐めるように見ていた・・
今、見ることのできた、白い乳房・・
そして、うっすらと見える黒いブラのライン・・・
目に焼き付けようと、凝視する・・
股間は痛いほど硬くなっている・・
さっき1回出したとは思えないほど・・・

毎日、「おかず」にしている美しい熟女の姿・・
見たい・・と思っていた胸元が、今日は何回も見られた。
フェロモンを撒き散らしている、色気・・
硬くなるのは、無理もなかった・・

だが、元々が恥ずかしがり屋・・・
(鎮まれ、鎮まれ、、)と、自分の股間に叫ぶのだが・・
そこは、ますます硬く、これ以上ないくらい力をみなぎらせていた・・
(立ち上がったら、バレちゃう・・)

手を乗せて、隠そうとする・・
敏感な若棒は、それだけで、反応してしまう・・
「ふう・・・」
思わず、声を出してしまった・・


(!・・・・)
最後の一枚を洗い終えようとしていた美和の耳に、
拓郎のため息が聞こえた・・
(触ってる・・・・・)
(し、してるの?・・拓郎くん・・)
拓郎が、自分を見ながら、触っている・・・
見たい・・触りたい・・・咥えたい・・・

美和も、小さく震えたため息をはいた・・・

自分用のアイスコーヒーをグラスに注ぎ・・
ゴクッと息を飲み、振り返った・・
びっくりした拓郎と目が合う・・
少し微笑みながら、席についた・・
拓郎は、恥ずかしそうに視線をそらすが、
その視線は、美和の胸に・・
興奮しているのが手に取るようにわかる・・・


「きっかけ」を作らないと・・・
アイスコーヒーを、ゴクッと喉に流し込みながら、
唇を舐めた・・・
  1. 2014/03/05(水) 11:42:53|
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嵌ってしまって・・・ 10

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/13 (土) 23:59

「チャーハンでいい?・・」
「材料あまり買ってなくって・・」
「あ、、は、はい、全然いいです・・ありがとうございます」
美和の姿を目で追っていた拓郎は、ふいに声をかけられ、どぎまぎして答えた。
「すぐにできるから、そこに座って待ってて」
食卓の椅子に腰掛けると、目の前で、後ろ向きの美和がフライパンをあおっていた・・

後姿を舐めるように見てしまう拓郎・・
肩にかかる綺麗な後ろ髪から、ベージュのニットに目を移すと、
うっすらと、ブラジャーの肩紐が見える・・
(黒だ・・・)
ゴクッと、息を呑み、肩紐に沿って、ブラジャーを留めているホックまでのラインを確認した・・
(すげ・・・黒だ・・)
テーブルの上にある、肉野菜炒めには目もくれずに、
透けるブラのラインを凝視していた・・
そして、むっちりとしたお尻・・
スカートから伸びる少しむちっとしたふくらはぎ・・
美和が見ていないのをいいことに、目で舐め回し・・
股間はすでに棒のように硬く力をみなぎらせ、ズボンを勢いよく盛り上がらせていた・・・

一方の美和は、
チャーハンをあおりながら、おかずの少なさを恥ずかしく思っていた・・
(これだけじゃ少ないかしら・・)
3人前はあるであろうチャーハンをやっと作り上げ、
お皿に大盛りに盛り付けた。
「おまたせ、、ごめんね、こんなものしかなくて・・」
美和に見とれていた拓郎は、また急に声をかけられ、
「あ、、い、いえ・・わあ・・すげ・・」
「うふっ・・大盛りにしてみたの・・食べれるでしょ?」
「は、はい!」
「どうぞ、召し上がれ・・」
「はい、いただきます!」
空腹の限界だった拓郎は、おあずけを解かれた犬のように食べだした。
まさに、「がっつく」という表現がぴったりだ・・
あまりの迫力にびっくりした美和は唖然として、拓郎の口元を見つめていた・・
美和の目線に気づいた拓郎は、モグモグと食べながら、
「お、おいしいです。・・もぐ・・もぐ」
「そ、そう?・・よかったわ」と微笑む美和。
「お、おばさんは、食べないんですか?」
「え?・・あ、ああ・・食べるわよ、うん・・」
と、自分のチャーハンにスプーンを伸ばした。
(すごい食べっぷり・・)
あっという間に食べ終わりそうな雰囲気に、
「足りそう?・・」
「はい、大丈夫です」
「よかったら、私のも食べる?」
「い、いえ・・そんな・・」
「いいのよ、遠慮しないで、私は少しあればいいから・・」
そう言うと、立ち上がり、皿のチャーハンを拓郎の皿に乗せだした。
「じゃあ、半分ね」
「あ、、はい、すいません・・」と、美和を見ると・・・
前かがみになった胸元が目の前に飛び込んできた・・・
(!!・・)
やさしそうな笑みを浮かべる唇の向こうに、
黒いブラジャーに包まれた真っ白でやわらかそうな乳房が見えた・・
乳房の谷間の向こう側にある、スカートの淵まで・・見えていた・・
(わ・・すげ・・・ゴク・・)
スプーンで皿を擦るように動かすと、
白い乳房がプルンッ・・と揺れて・・
(・・・・すげ・・)
「これくらいでいい?」
「あ、、は、はい・・ありがとうございます・・」
ドキドキしていた・・
(すげ・・・)
もう一度、ゴクっと息を呑み、チャーハンを口に運んだ。
チラッと美和を見ると、小さな口でチャーハンを食べている・・
盛り上がるベージュのニットと白い肌の間には、わずかに隙間が開いていた・・
(あの隙間を、見たいなあ・・・・)
そんなことを考えながら、チャーハンを食べ終わった。

「ごちそうさまでした。ほんとにおいしかったです。」
ぺこりと頭を下げる・・
「いえ、お粗末さま、でもすごいわね、あれだけの量を食べちゃうなんて・・」
「あはは、すいません・・」と頭を掻く拓郎・・
「ううん、若いんだから、いっぱい食べないとね。」
「ありがとうございます、ごちそうさまでした」
「お茶でも飲む?、アイスコーヒーあるけど」
「あ、はい、、いただきます」
「待ってて、今入れるから」
そう言うと、美和は立ち上がり、お皿を片付けだす。
拓郎も立って、皿を重ねる・・
美和の胸元から、黒いブラと乳房がチラチラと見え隠れしていた・・
(やった・・また見えた・・)

皿をシンクに置き、アイスコーヒーをグラスに注いで、戻った美和が食卓を拭き始める。
また、胸元が目の前に・・・
目に焼き付けようと凝視する拓郎・・

食卓を拭きながら、目を上げると、拓郎のズボンの股間が目の前に・・
そこは、はちきれんばかりに盛り上がっていた・・・
(!・・・・)
(え?・・・)
一瞬だったが、それが意味するものがすぐにわかった・・
(み・・見られてる・・)
それまで、母親の顔に戻っていた美和は、
さっきまでの自分を思い出した・・
さっきまで・・そう・・拓郎をおかずにオナニーするため・・
妄想の中で拓郎を誘惑するために、わざと見えやすい服にしたことを・・

「ど、どうぞ、飲んで・・」
アイスコーヒーを食卓に置くと、急に恥ずかしくなり、
シンクに向かった・・
皿を洗いながら、顔がかぁっと熱くなってくるのがわかる・・
(見られちゃった・・わよね・・やっぱり・・)
後ろに座る拓郎は多分自分の後姿を見ているだろう・・・
背中に刺さるような視線を意識してしまう・・・
拓郎の息遣いが聞こえてくるような気がして・・
(さ、触ってるのかしら・・・)
もしや、自分の姿を見ながら、触ってるのか・・と思うと、
ゾクゾクと、奥の方から何かが沸いてくるような・・
消えかかっていた身体の火照りの残り火が、
少しずつ大きくなって・・
(イケナイこと)を考えだしていた・・・


母親の顔で隠れていた「女」 が少しずつ顔を出してきていた・・・
  1. 2014/03/04(火) 11:41:47|
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嵌ってしまって・・・ 9

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/13 (土) 02:31

部屋に入ると、まだ火照っている身体から、服を脱いでいきます・・
(とにかく、下着を替えないと・・)
タンスを開け、選ぼうとしましたが、時間がありません。
ショーツを脱いで、まだ濡れている部分をふき取ります・・
尖ってしまった乳首は・・仕方ありません、、そのままで・・
下着は「黒」の上下を身につけます・・パンストは、もう一度穿きました。
上のニットシャツはそのままベージュで、スカートは穿いていたものは、
シミがついてしまっていたので、紺のタイト、膝丈の長さです。
髪をとかして、ピンクの口紅をさっと塗り、
今脱いだ下着と、スカートを持って、足早に1階へ戻ると、
脱衣室の洗濯籠に下着とスカートを放り込みました・・

急いでキッチンに戻ると、さっき私が遊んだナスが・・・
拾い上げると、シンクに置きました・・
エプロンをつけて、準備にはいります。

さて、あ、ご飯はジャーに少ししかありません。。
しかたなく、昨日の残りを冷凍してありましたので、解凍し、チャーハンを作ることにしました。
具は、ソーセージとたまご、たまねぎ・・
冷蔵庫のお肉で軽く炒め物を作り、
シンクに転がったナス・・よく洗ってお味噌汁にしました・・
まだ、身体は少し火照っていました・・・
チャーハンを炒めだしたとき、玄関のチャイムが鳴りました・・

ピンポーン・・
(来た・・)
エプロン姿のまま、玄関に向かいます。
ドアを開けると、太陽がまぶしくて・・・
少し汗をかいた拓郎くんが立っていました・・・

「こ、こんにちは・・」
「こんにちは、いらっしゃい」
「すいません、おばさん、急に電話しちゃって・・」
さっきの光景が頭によぎります・・
「ううん、いいのよ・・」
「さぁ、あがって、もうすぐできるから・・」
「はい、おじゃまします・・」

拓郎は、美和の姿を見てびっくりしていた・・
(すげえ・・)
この家に来るようになって、初めて美和のスカート姿を見たのだ。
美和の姿を目で追いながら、目を見張ってしまっていた・・
(すげ・・なんか、いつもと感じが・・)
胸元の開いたベージュのニットシャツからは、立ったままでも胸の谷間が確認でき・・
紺のタイトなスカートは少し大きめのお尻の形を浮き出させていた・・
スカートから伸びる綺麗な脚・・
艶のある唇・・
薄く化粧をした顔は、美しく・・
そして、なんとも言えないいい香り・・・
(なんか・・すごい・・・)
フェロモンを撒き散らしている姿に、早くも股間が反応してしまっていた・・

それもそのはずである。
目の前の美しい熟女は、つい数分前まで、快楽をむさぼり、1度は絶頂を迎えたばかりでなく、
2回目の快感をむさぼっていた最中だったのだから・・
その「相手」は「自分」だということを拓郎は知る由もなく、
ただただ憧れのまなざしで、美和の姿を追っていた・・

  1. 2014/03/03(月) 11:43:14|
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嵌ってしまって・・・ 8

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/12 (金) 23:05

津波のような快感の波を受け、いってしまった私は、けだるく身体を起こし、
洗濯機にもたれかかるようにして、息を整えていました・・
姿見に映る私は・・目はうつろ、半開きの口元はいやらしく光り、髪は乱れ、
乱れたスカートから伸びる脚には、ピンクのショーツとストッキングが小さく絡みつき・・
敏感になった乳首にニットのシャツが刺激を与え、ピク・・ピク・・と
身体を震わせていました・・
(すごい・・感じちゃう・・)
「ぁっ・・・ん・・」
乳首に触れると、電流が走り・・・
(やだ・・・また・・・・・)
感じやすくなった身体の奥には、まだ残り火が点いたままでした・・・

(お洗濯しないと・・・)
かすかに残っていた主婦の顔で、散乱している拓郎くんの衣服をまとめ、
昨夜の自分の下着と一緒に、洗濯機に入れました・・
ブラを付け直し、もう冷たくなったショーツを穿き、ストッキングも直します・・
ジンジンと熱くなった下半身には冷たいショーツが心地よくて・・
(もう・・・いやだわ・・)
と、いつもの少しの罪悪感を感じながら、キッチンへと戻りました・・

お昼の準備をしようと、冷蔵庫を開けます・・
ナス・・きゅうり・・ソーセージ・・そんな形のものばかりに目が行き・・
(・・やだ・・・・)
自分でも恥ずかしくなり、顔が熱くなってきます・・・
反り返ったナスが、拓郎くんのいきり立ったものに見え、
思わず手を伸ばしてしまいます・・・
(いやん・・・もぅ・・・なんで、、私・・)
気持ちとは裏腹に、、
(もうちょっとだけ・・・)
と、ナスを手に取り、お湯で念入りに洗うと・・
その場に座り込みます・・
冷たいショーツに、また熱い液が染みてきていました・・

(何で?・・今日はすごく欲しい・・・)
生理前だからでしょうか、身体が火照ってしかたありません・・
「さっきは私だけいっちゃったから・・・」
「今度は拓郎くんね・・・」
そうつぶやくと、人肌に温まったナスに舌を這わせます・・
「ん・・・・」
先端をゆっくり舐め回すと、唇を擦り付けるようにして刺激します・・
「ん・・ふ・・ふっ・・・んふっ・・」
だんだん興奮してくる自分がいます・・・
空いた手は、すでにショーツの中です・・・
竿の部分を唇で擦るようにしながら、チロチロと舌で舐めてあげます・・
「んん・・・んふ・・・んふっ・・・」
と、鼻を鳴らしながら、口をいそがしく動かして・・・
ショーツの中ではグショグショの部分に指を立てて・・
(あぁ・・咥えたい・・・・)



そのころ、拓郎は、Tシャツとハーフパンツに身を包んで、部屋で携帯をいじっていました。
「腹へった・・・」
朝から何も食べていません。
時間はもうすぐお昼・・・
美和に電話をしようか、いや、いきなり掛けると怪しまれるだろうか・・
嫌われたりしたら嫌だし・・などと考え、空腹と闘っていました。
美和のやさしい言葉に甘えていいのか、と考えていました・・

昨日もそう言ってご馳走になったのだから、正直にあと3日食べさせて欲しいとお願いして、
バイト代が入ったら返そう。
遠慮深い拓郎らしく、やっと結論に達した。
(おばさんにも会えるし・・)
密かな楽しみである、美和を「おかず」にしたオナニー、
勉強を教えに行った日は必ず、いや、ほぼ毎日「おかず」にさせてもらっていた。
何回かいたずらさせてもらった下着・・
時折見ることのできる白い胸元・・・
やわらかそうな胸のふくらみ・・・
思い出すだけで、すぐに硬くさせてしまっていた・・・
「と、とにかく電話しよう・・」


「ぁ・・・はぅっ・・・・あっ・・・」
小さな喘ぎ声を出し・・
乳首を摘み・・
ショーツの中を弄って・・
恍惚に浸りながら・・
溢れてくる快感を待っていました・・・

ピピピ・・・♪と、テーブルの上の携帯が鳴り出しました。

「あんっ・・・・・」
もうちょっとなのに・・・
そう思いながら、着信を確認します・・・
!・・・
拓郎くん!!・・・
えっ?・・・え?・・・
びっくりしました・・
慌ててまわりを見渡し、
「ふう・・」と息を整え、ベタベタの手で携帯を取りました・・

「も、もしもし?・・」
「あ、拓郎です、こ、こんにちは・・」
「こ、こんにちは・・ど、どうしたの?」
立ち上がった美和の姿は、髪は乱れ、ニットの中のブラははずされ、
ショーツとストッキングは片足に引っかかったままの姿でした・・
「あ、あの・・すいません、実は昨日もそうだったんですけど、お金が・・なくて・・」
「あ、、そ、そうだったわね・・・夕食?・・いいわよ・・」
「あ、、いえ・・その、今日は休講で授業なくて、それで・・」
「朝から何も食べてなくって・・・」
内腿に愛液がツツーっと滴ってきます・・・
ニットが乳首を擦ってビクッと身体が震えます・・
「え・・食べていないの?・・」
「よかったら食べに来る?・・私も今からなの・・」
唇を指で擦ります・・
「い、いいですか?・・」
「ええ・・いいわよ、遠慮しないで・・いらっしゃい・・」
舌で唇を濡らします・・
「はい!すいません!すぐ伺います!」
「気をつけて来てね・・」

携帯を置くと、
自分の姿を見て・・
(すごい格好・・・・)
「着替えなきゃ・・・」
フラフラと2階にあがりました・・・


冷蔵庫の前には、美和に舐め回されたナスが転がっていました・・・

  1. 2014/03/02(日) 11:49:20|
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