妻と男の物語


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今日子⑤

[7806] 今日子⑤ アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 18:27
タイトル間違えました。公園にて・・・でした。

「おはようございます」明るい声で支店に山本が入ってきた。
今日子は「おはよう。山本君」と恥ずかしそうに声をかける。
いつもの光景だ。
「江崎さん、今日も頼むね」これが山本のデートに誘う合図だ。
「ハイ。わかりました」これで今晩のデートが成立した。
あれから何度も体を重ねて今日子の体は色っぽく変化していった。
フェラチオは山本の訓練もあって元来センスはあったがより一層上手くなり
油断をすると山本でさえ口で果てることさえあった。
週に3度ほど抱かれるので今日子の体も敏感になりいつもセックスが頭の片隅にあるような
感覚である。オナニーはしていないが二日と合わないともう我慢が出来なくなるくらい
体を求めてしまうような自分を恨みながらも熱い逢瀬を待ち望む今日子であった。
山本は山本で、今日子の成長ぶりに驚いていた。こんなに性感が発達している淫乱な
女は初めてだ。よし、もっと教育して淫乱女にしてやろうと思い描くのであった。
銀行の窓口は4時を過ぎるころは現金の〆もおわり一段落する時である。
山本はその時間を狙ってそっと店に帰ることがある。給湯室で今日子が一人で
お茶を入れていることがあるからだ。
そっと給湯室のドアを開けると今日子が支店長に出すお茶を淹れる為にお湯を沸かしてる。
むっちりした腰まで伸びる長い髪と腰つきが色気を感じさせる。
部屋に入り、大きくなったペニスを引きずり出し「今日子」と声をかける。
今日子も待っていたように、すぐひざまずき山本のペニスを愛おしそうに
咥え始める。ものの3分で山本を爆発させ何気なく支店長にお茶を出しに行く。
今山本のどろりとした精を飲み込んだばかり口に笑顔を漂わせ・・・。


山本は歓迎会で行ったショットバーを担当している。このバーは大した売り上げはないが
経営者の江口は市内にマンションやアパートを多数持ち、親の代からの金持ちで遊びが高じて
ショットバーを経営することになった。時に横柄な態度で接するためお客は少なく
常連客数名を相手にエロ話をしながら過ごすという感じである。しかし、メインバンクには
数億といわれる預金があるため、山本は預け替えをねらって足しげく営業に通っていた。
通っているうちに同じ匂いがする男同士だったのか意思疎通がうまくいき、
今では下ネタ混じりの会話さえできるようになった。
ある時何気ない一言を江口から聞いた。「最近今日子ちゃん来ないね~。彼女は結婚する前から
顔を出していてくれてね。あの銀行で今日子ちゃんだけだよ、来てくれるのは」
「そうなんですか」「彼女は品があってきれいだし、胸もなかなかいい形してるし、子Dも産んでいないから良いから出してるでしょ?いいなあ」と江口。何か想像したら起っちゃうねと冗談めかして話す。山本はこいつは今日子に気があるな・・・。酔って介抱したときにキスされたか言ってたな・・・これは面白い。ひとつ企画しようか。山本の目が光った。
「江口さん。今度江崎を連れてきますよ。そんなにお気に入りなら。だから○○銀行の定期の満期
をうちにいれてくださいよ」と頼んだ。一瞬江口の頬が緩み「え、本当に・・・でも連れてくるだけならお客と一緒じゃないか。それで定期するの?」
「じゃあどうすればいいんですか?なんとかしますよ」
「そうだな、一度彼女の胸を見たい。生乳だぞ。それができたら預金を少し回してやる」
「わかりました。生乳ですね。じゃあ触らせますからね。お願いしますよ」
こんな約束を成立させ山本は支店に帰った。
店に帰ると今日子はもう帰り支度を始めていた。
「江崎さん。明後日この仕事頼めるかな。」
「ええっ。明後日ですか?いいですよ」
今日子は快諾した。今週は月末ということもあり、山本とは
1週間肌を合わせていない。給湯室で少し入れて貰っただけで逝かせてもらってないのだ。
今日子は明後日を待ち遠しく思った。
山本は念入りに計画を練っていた。どうやって今日子の胸を触らせるか?
暇な店で客はいつもいない。たまに来る客はクラブのお姉ちゃんと店がはねてから
来るだけなので開店から11時頃までは誰も来ない。
今日子の旦那も中国に出張しているはずだから帰りは心配ない。しかも金曜日で、休日前。
条件は揃っている。よし、今回はお泊りをするか・・・
そしていよいよ当日が来た。
今日子はいつものようにパンストは履いていない。山本が触りやすいように
いつもパンストを履かないという約束になっている。
「じゃあいつものショットバーに行こう」山本は嬉しそうに言う。
「久しぶりね。歓迎会以来だわ」今日子は嬉しそうにはしゃぐ。
山本のポケットの中には小さなプラスティック容器に入った水に溶かした睡眠導入剤が入っている。眠らせて触らせるのが無難だと考えたからだ。

「こんばんわ」明るく今日子と店に入った。
「や、久しぶりだね、今日子ちゃん」わざとらしく江口は大げさに
振舞った。
「久しぶりだから今日はおごりでもいや。美味いカクテル作ってあげるよ」
下心を秘めて江口が言う。
「嬉しいわ!マスターのカクテルは美味しいから。」
マスターが作りかけようとしたときに山本は「トイレに行って下着をぬいでおいで。」と今日子の耳もとで囁いた。今日子は呪文にかけられたように頷きトイレに向かった。
「江口さん。カクテルの中にこれを入れてください」そう言って
プラスティック容器を渡した。
マスターはにんやり笑い、これなに?」と尋ねた。
山本は答える代りに「絶対に預金くださいね」と念を押す。
「おお、わかったよ。とりあえず1000万移してやるよ」と江口は言い放った。

今日子がトイレから戻ってハイチェアに腰掛ける。江口のいるカウンターからは
今日子の胸しか見えない。まさかノーパンとは思いもしない。
山本は江口に気づかれないように「確認するから股を広げなさい」と
命令した。今日子は素直に足を少し開き、山本の指の侵入を待った。
”クチュ”山本にだけはわかる音で今日子の秘部は感じている声を出した。
江口が一生懸命カクテルを作っている間中、山本は今日子の秘部をいじり
わざと匂いを嗅ぐしぐさをして今日子の羞恥心を煽った。
(ああ・・・本当にいやだわ。最近特に濡れるようになって・・・)
今日子自身、自分の体の変化に驚いている。
「さあ出来たよ。どうぞ。名付けて今日子スペシャルFだ」
「Fって何?」と聞く今日子。
「今日子ちゃんのバストのサイズだよ。推定だけどね」江口はスケベそうな笑顔でこたえる。
「あら、私、Fもないから・・・最近はDになっちゃった」と今日子も言い返す。
いただきます~。今日子が一口飲んで美味しいとはしゃぐ。
話が盛り上がってきて1時間後、急に今日子の表情が変わってきた。
一生懸命眠いのを我慢するような感じになってきた。
江口が「どうしたの今日子ちゃん?毎日旦那と夜遅くまで子作りしてるんじゃないのか?睡眠不足だな」と冗談めかして言う。山本は「今日子、どうした。眠いのか?」
問いかけに必死に応える今日子。「大丈夫だけど・・・なんだか眠くなっちゃったわ。」
限界が近づいてきてるようだな・・・山本は「江口さん、店の入り口閉めて、看板しまってよ」
と江口に命令口調でいう。江口も「おおそうだな。今日は休みだ!」と答え、入り口を閉めた。「
「裏に休憩室があるからそこで寝かせよう」と江口が言う。もう今日子はカウンターでうつ伏せ
になってスヤスヤ寝息をたてている。
二人で今日子を抱きあげ休憩室に運ぶ。
「よいしょ。」そこには、蛍光灯の下で白いブラウスにひざ丈の薄いピンクの
フレアスカート姿の今日子が無防備な姿で寝ていた。
ゴクッ江口のつばを飲み込む音が部屋に響いた。
「山本君、本当に大丈夫か?」江口が心配そうに尋ねる。
「起きても記憶はないはずですからね。心配なく。それと僕は今日子と
付き合っているんですよ」と自慢げに山本は江口に伝えた。
「そうか、じゃあ山本君の彼女の胸を見せて貰うか」下衆な笑いをしながら
江口はブラウスのボタンをはずしにかかる。
ひとつ、ふたつ・・・はずしていくうちに今日子の胸のふくらみが徐々に露わになる。
今日子はスヤスヤと寝息を立てながら熟睡している。
ついに全部ボタンがはずされた。江口の股間はすでに大きく盛り上がっていて
山本からも見て取れる位の大きさだ。
はあはあと江口の息が大きくなる。今日子のDカップの胸を包む白いブラジャー
がついに蛍光灯の下に出現した。「じゃあ、ブラも取っていいんだね?」確認しながら
背中に手をまわしホックをはずす。胸元がふっと緩んだ。
いよいよ生乳が見れる。小躍りしたい気持ちを抑えながら江口はブラをはずした。
おお~なんと綺麗な胸の形だ。予想通りだ。しかも乳リンは綺麗な薄い茶色で処女のようだ。
呟きながら江口は胸をそっと触り始める。乳首に手が触れた瞬間「ん」と今日子がつぶやいた。
「睡眠導入剤は寝ているんだけど意識はあるから感じるんですよ。心配しないで」と山本は
江口につたえた。山本も予想外に興奮し痛いほどペニスが起ってきている。
その言葉を受け江口は髭を蓄えた口で乳首をなめ始めたのである。
「ん、ん」今日子は夢見心地で感じているのか、小さな声を出しながら腰を動かす。
江口は安心したのか動きをエスカレートさせ、大きな胸をもみしだくような動きを見せ始め
それに合わせてように「んんん~」と呼応するように声が出る。
江口は自分のペニスを出し、右手でしごきながら胸をなめている。
その時、今日子が感じてきたのか「ん~、あ、あ」とよがり始めたのである。
そして動いた瞬間フレアスカートがまくれ上がりノーパンの股間が現れてしまったのである。
「しまった。さっき脱がせたんだ」山本は口走る。
江口は「下も触ってもいいんだな?」と確認してくる。「じゃあ、もっと預金くださいよ」と山本。歯止めの利かない江口は「よしよし。わかったよ。じゃあ好きにするぜ」と言い放ち
今日子の黒い茂みに潜っていった。
「おお、凄いな。こんなに濡れてるよ。今日子ちゃんって感じやすいんだね」
江口は嬉しそうな顔で山本に言う。
今回は、本はこっそりビデオをかばんに忍ばせていた。いつか役に立つだろうと思い持ってきたのだ。そのビデオカメラの前で、今江口が眠っている今日子の秘部に舌を這わせまさに挿入する寸前の痴態をさらけ出している。目の前にいるのは人妻であり、俺の恋人なのだ。
そんな興奮した複雑な思いの中、江口が「入れてもいいだろう?」「いいですよ。でも、入れたら
全預金をうちに移してメインバンクにしてくださいね。それができなければ入れさせませんよ」山本は強気で言った。江口はもう欲求が止まらない。「よし、じゃあ、入れるぞ」江口は思いっきり
ペニスを突きたてた。しかし、あまりにも興奮しすぎたせいか、江口はミコスリ半で終わってしまった。しかも中出しである。今日子の膣からは江口の精液が白く流れ出し、膣口は卑猥な形になっている。「山本君、記念に写真を撮らせてよ。」江口は遠慮なく言う。
「良いですよ・・・でも一枚だけですよ。顔は写しちゃだめですよ。」山本は勝ち誇ったように
言い放った。
スカートを捲りあげられ、上半身裸の人妻を蛍光灯の下に見ながら山本のS性が芽生え始めたのである。

  1. 2013/09/30(月) 19:45:37|
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今日子④

[7805] 今日子④ ホテルにて アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 16:08
しばらくして今日子は気がつく。「私・・・」山本は優しく笑いながら
耳元で囁いた。「今日子って感度が良いんだな。キスだけで逝っちゃったよ。好きだ今日子」
そういいながら今日子の太ももを撫でまわす。また熱いものが体からあふれ出た今日子は我慢の限界に来たのか自ら腰をくねり、山本の太ももに手を置く。山本はその手をそっと握り自らの自慢の
逸物に導いた。恐る恐る触った瞬間今日子は驚いた大きさもそうだが硬いのだ。こんな硬いもので突かれたら・・・ああ、突いてほしい。
山本はつぶやく。「今日子、今日子の口で愛してほしいな」今日子は呪文にかけられたように
口元を近づけていく。「私あまりしたことないから下手だけどごめんね」と呟きながら・・・。
今日子の口元が近づくたびに大きく脈打つペニスを見ながら今日子の自我は完全に行き場をなくした。むっとする男の匂い、そして少しアンモニア臭の残る厭らしいペニス。色は黒いようなピンクのような・・・大きい・・・口に入るかしら。今日子は思いっきり口を開けそれをのみこんだ。
夢中で頭を上下していると急にそれが膨らみ熱い粘液が吐き出された。驚く今日子に向って冷静に
全部飲んでくれ。愛してるんだろう?と山本の言葉に従い一気に飲み込んだ。
「嬉しいよ。今日子が俺のを飲んでくれるなんて。愛してる女に飲んでもらえるのは男にとって
最高の幸せだよ」山本は上機嫌になった。
そんな山本を見て今日子も嬉しくなった。
「山本君が喜んでくれるのならいつでもやってあげるよ」今日子が顔を紅潮させながら
笑顔で言う。可愛い女だ。山本は再度キスをしながら徐々に太ももを触り今日子の陰部に
手を入れた。下着の上からではあるがそこがすでにヌルヌルとして感触で逝った後
の年度の高い愛液が淵からもあふれ出ている状態が手に取るように分かる。
「今日子、風邪引くから、下着を脱いだら?びっしょりだよ」
「恥ずかしい・・・」今日子は答えながら腰を浮かし山もtの脱がす行為に協力をしている。
パンストと下着を同時に脱ぎ去り、股間にスッと外気が触れるのを感じて恥ずかしさが
一段と強く募る。が逆に、それが快感を際立たせまた新たな愛液が太ももをツルっと伝うのを
感じた今日子であった。
「じゃあ出よう」唐突に山本が言う。
「え、私・・・履いてないよ」今日子が戸惑う。
「こんな濡れたパンティ履けないだろ?俺が持っておくから今日はそのまま帰るんだよ」
山本のSの顔が現れた瞬間であった。
恥ずかしさから下を向いて歩く今日子。少し前を速足で歩く山本。
「早く来いよ」山本が言う。今日子はスカートの裾を抑えて気にしながら
「ちょっと待ってよ。恥ずかしいから」という今日子に向かって山本は
「暗くて見えないし、誰も今日子がノーパンだなんて思ってないよ。じゃあ俺が
一緒に歩いてやるよ」と言い放ち、今日子の横に付いた。
お互いに腕を腰にまわして歩いていると公園が見えてきた。
公園に近づくと山本の手がだんだん降りてきて今日子の後ろからスカートを
捲りあげむっちり張った今日子のお尻のあたりをまさぐっている。
「いや、恥ずかしい。お尻見えちゃうわ」今日子は小声で拒むが山本の手は
止まるところかますます秘部に近づいてくる。ついに秘部に手が届いた瞬間、
今日子の体に電気が走った。今までじらしにじらされていたのだ。居酒屋で逝ったと
しても秘部は直接の愛撫を受けていない。初めて山もTに秘部を愛撫されるたのだが
よりによって外で歩きながらである。声も出せず歩くに歩けず・・・今日子は思わず公園の入り口で立ち止った。「少し休むか」ひとり言のように山本は呟きながら公園に入る。
ボーっと明るいベンチに座るかと思った今日子の予想を裏切り、薄暗い茂みの中の芝生に
座った。そこだけぽっかり穴があいたような場所だ。
山本はそこに今日子を座らせるといきなりペニスを出し今日子の口元に
あてがった。条件反射のように口に含む今日子。山本は咥えさせながらゆっくり芝生に腰を下ろす。必然的に今日子は獣のように四つん這いになる。その時、暗がりから光る眼が4つ確認できた。覗きの常連客だ。(よしよし、思った通りだ)山本はほくそ笑んだ。すべて計画通りである。
この公園が覗きで有名なスポットであることはスケベ友達から聞いていた。
OKサインは手招きであるとも聞いていたのでゆっくりわかるように手招きをする。
暗がりからサラリーマン風の男と学生風の男がそっと出てきた。
今日子は何も知らず秘部を覗きの連中に見せながら一心不乱に口と手で山本のペニスを
しゃぶっているのだ。「上に乗って自分で気持ち良くなっていいよ」山本は今日子に女性上位の
体位を促す。「え。私が上に乗るの?私初めて・・・」今日子は戸惑いながらも山本の上に乗る。
山本の硬いペニスをゆっくり秘部に押し込めながら今日子は至福の時を迎えた。
「あ~これが山本君なのね。気持ちいい。ん、ん、ん」入れた瞬間から今日子の腰がみだらに
動き始めた。初めての体位でこれだけ腰が動くとは・・・恥ずかしい。でも知らないうちに勝手に腰が動いちゃう・・・自分の体に戸惑いながらも今日子は快感をむさぼるように腰を振り続ける。
ブシュブシュ・グチャグチャ。腰を振るたびに次から次へと新しい愛液が供給されるようで
音がより一層卑猥になってくる。おそらく下になっている山本の太ももも愛液ですっかり濡れているはずだ。「ああ、気持ちいいわ。山本君。ああ、ん、ん、ん」リズミカルに腰をT買う今日子。
覗きの連中には最高のプレゼントだ。懐中電灯を持って結合部分を二人で熱心に見ている。
山本は今日子を抱き寄せ自分の体に密着させた。これで、今日子のアナルから結合部まで
覗きの連中には丸見えになるはずだ。山本は徐々に手を下におろし、これでもかというくらいに
尻肉を広げて覗きに大サービスをする。そして右手で○を作る。このサインで覗きたちはタッチが
解禁になったことを知る。一斉にアナルやお尻をそっと触りだす覗きたち。
今日子は快感をむさぼることに夢中で覗かれていることはもちろん触られている
感覚さえないのだ。たとえあったとしても山本が触っていると思うだけだ。
覗き達には上等な獲物だ。腰を振りながら今日子の達する時が近づいてきたようだ。
「ああ・・・」声を出したいのを我慢しながら今日子が果てた。力が抜けた瞬間に覗きの一人が
アナルに指を入れた。「ああ!」逝った瞬間に指が入ったことで快感が倍増したのだ。
夜更けの公園に今日子の嬌声が響いた。
今日子が堕ちた瞬間である。

  1. 2013/09/30(月) 15:02:49|
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今日子③

[7804] 今日子③ ついに アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 14:54
翌日、何もなかったように山本は今日子に接していた。
というより、避けているのかと思うようなそっけない素振りで
今日子の前を通って行く。仕事の依頼でもいかにも事務的な話し方
で今日子は寂しさが募る毎日であった。しかも奈津美に対しては
「なっちゃん、これ頼むよ~」と親しげに会話をしているのだ。
奈津美は独身だからいいの?と自問自答しながらなんとか納得させようと
努力する今日子であった。
そんな今日子を見ながら1週間が過ぎ今日子のイライラが頂点に達しそうな頃合いを
見計らって山本が「江崎さん、少し話があるんだけどまた居酒屋付き合ってくれないかな」と
声をかけた。嬉しい!即行きますと言いたい今日子であったが、まだ自尊心があるゆえに
「私、時間がないから」とついそっけなく答える。「重大な話なんだ。江崎さんにも関係
ある話だから。今日7時ね」半ば強引に約束させられた今日子であった、

前回の居酒屋で会った今日子は「で話って何よ」と不機嫌に対応する。
「何か怒ってるの?」山本はいつものように陽気に答える。「別に・・・」
「ビール飲んでから話すよ」と山本。
少しビールが入って酔い始めたころ、いきなり山本が「俺、今日子のこと好きになっちゃった。
人妻には悪いけど・・・1週間考えたけどやはり今日子がいないとだめだな、俺は:
寂しげに俯きながら山本は話す。その横顔を見ながら「私も1週間寂しかった。だって
全然相手してくれないし、奈津美とばかり話してたでしょ?」今日子は思いのたけをすべて吐き出したかったがそこはプライドが高い今日子だけにぐっと我慢した。
そうか・・・寂しかったんだ・・と呟き、山本が熱いキスを迫ってきた。
もう拒む理由などない・・・今日子も進んで口を押し付けむさぼるようなキスで応えた。
熱い・・・体が熱い・・・また今日子をあの疼きが襲った。
山本の右手が執拗に今日子の左の乳房を荒々しくもみしだく。
今日子の秘部からはすでに愛液があふれ出て下着を染み出しパンストまで出ているような
錯覚に陥る。全身が性感帯のようになる。なんて気持ちの良いキス何だろう・・・
今日子は夢中になっていた。山本の右手が乳房から徐々に下に降りてついにひざ丈の
スカートの下まで降りてきた。いよいよ、私の一番敏感な部分が触られるんだわ・・・
期待が膨らみつい声が出そうになる。今日子はもう限界だった。
山本の手がスカートの裾から太ももを伝い、秘部に到達した直後今日子はガクガクと
体を震わせキスをしたまま逝ったのである。生まれて初めて味わう逝くという感覚であった。


  1. 2013/09/30(月) 10:11:25|
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今日子②

[7803] 今日子② アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 14:33
先ほどまでの山本の肩を抱く手のぬくもりを感じながら家の前に着くと
マイホームは真っ暗であった。時計は11時半を指しているが
まだ直人は帰っていなかった。
「今日は歓送迎会があるから少し遅くなるけどいいかな?」と出かける直人に
声をかけたが「そう・・・」とだけ答え足早に出勤していった直人。
最近会話がないわと思いながら今日子は鍵を開け無人の我が家に入った。
シャワーを浴びながら山本との会話を思い出す。
今日はなぜだか全部山本君に話して凄くすっきりしたわ。
でも山本君もずいぶん大人になってかっこよくなったわ等と思いながら
シャワーを浴びているうちにふと自らの体の疼きに気がついた。
シャワーの刺激が酔って火照った体に心地よい。
「いけない。はしたないわ、私って。」かろうじて誘惑を断ち切って
風呂を上がりそのままベッドで眠りについた。
朝、目覚めると隣にはいるはずの直人がいない。
また徹夜の仕事かな?最近多いような気がするけど、忙しいみたいだし・・・。
と自分を納得させ、早々に着替えて出勤する。

銀行に着くと山本がやってきて小声で「昨日はありがとう。少し話があるんだけど
近いうちに時間取れないかな?飯でもおごるよ」と誘いに来た。
「じゃあ今晩でも良いわ。金曜日だし・・・」「じゃあ、今晩ね」
と山本は元気に営業に出て行った。

そして、業務終了後、待ち合わせに遅れてやってきた山本「ごめん。少し打ち合わせで
遅れちゃって」といいながら居酒屋へ向かう。山本は用意周到な性格そのもので
個室居酒屋を探しておいたのだ。
狭い個室に入るとそこは対面式ではなく横に並ぶカップル専用シートのような形であった。
「ああっこんな形だ。何か恋人みたいだね。でもまあ同期なんだしいいか」と言い訳けじみた
台詞で誤魔化しながら奥に今日子を座らせ自分は入り口の席に座った。
これで外からは自分の体で死角になって見えないなと確認して、ビールを注文した。
上手く今日子に酒をすすめながら今日子の愚痴を聞き出す山本。
アルコールが進むにつれて今日子はまた山本のペースで話をする。
気がつけばかなりの下ネタまで笑いながらしている自分に気がつく今日子だ。
山本君には何でも話せちゃうなと笑いながら今日子は赤い頬を緩める。
そろそろ料理にかかるか・・・山本の目の奥に厭らしい輝きが光るのを
今日子が気づくはずがなかった。
山本は優しいそぶりを見せながら「今日子って呼んでいいかな?何か杉本さんとか
江崎さんて言うと仕事に戻りそうだから」と言った。「さん付けってよそよそしいかもね。
今日子でも良いよ」と屈託なく笑う。しめた!呼び捨てを許されたことは心が開かれた証拠だ。
「じゃあ、今日子。今日子。今日子。」と3回呼ぶ。刷り込み現象で酒で良い気持ちのときに
名前を連呼されると一気にその距離が縮まることを山本は良く知っていた。
今日子は呼ばれるたびになぜか山本に寄り添いたくなる気持ちを抑えきれず
座っていた距離さえも近づいたような気になる。山本は呼び続けるときに徐々に耳元で
囁くように「今日子。今日子、良い子だ、今日子。」とささやき続け、ついに耳をそっと舐めるような距離まですり寄った。今日子の体の中ではすでに熱い疼きが始まりその波はどんどん大きくなって来ていた。
ふっ~とため息が自然に今日子の口から洩れた瞬間、山本は今日子の唇を奪った。
「ん!と」今日子は抵抗しようとしたが、すでに体の疼きは止まらず、もっと大きな波となり
唇に全神経が集中した。「なんて気持ちが良いキスなんだろう。こんなキスは久しぶりだわ。でも
私は結婚してるし・・・だめだわ。」今日子は一生懸命止めようとするが力が入らず離れられない。ずいぶん長い間キスをしているようにさえ感じられる。
もういい。この快感を味わっていようと思ったその瞬間、山本の熱い舌が今日子の口中に広がってきた。あっ、だめと言おうとしたがあまりの気持ちよさに抵抗する気力もなくなってきた。
山本はキスが得意のようで執拗に強弱をつけてキスを続ける。そして、今日子の体の力が
抜けるのを感じ取ると右手でFカップはある今日子の胸をもみしだく。
「ああ~、私はどうなるの・・・熱い、体が熱いわ」今日子は胸をもまれながら
快感に身を委ねるしかなかった。おそらく今日子のあそこからは熱いものがあふれ出て下
着を濡らしているはずだ・・・いやだわ・気持ち悪いくらいに濡れてるんじゃないかな?
と薄れていく意識の中で考えていた。
よし、これで落ちたな・・・確信を持った山本は、ふとキスを止め胸からも手を外した。
期待はずれのような子の行動に今日子は驚いた。当然、下半身まで来るはずと期待を
していたのに・・・私悪いことしたのかしら?それとも私の体が気に入らないのかな?
今日子に不安がよぎる。
「ごめん。今日子は結婚していたんだね。今日子をほかっておく旦那には腹がたつけど
一応は旦那さんだから悪いし・・・。今日子も裏切れないでしょ?でも俺今日子のこと
好きになったみたいだし。だけど俺も結婚してるからね。止めよう」と山本が言う。
これもすべて山本のテクニックである。そう言われると今日子も結婚しているという
自分の立場や旦那に対しての背徳感を認識し、いけないことをしてるという自覚が
出てくるのだ。「そうだよね・・・良くないね。私も天本君のこと好きになりそうだから
困っちゃった」今日子は笑いながら答えた。
じゃあ帰ろうという山本の言葉に頷いて居酒屋からでた。
駅で山本と別れ際に雑居ビルの谷間でもう一度熱いキスをしてまたしても
体の火照りをくすぶらせながら家路に就く今日子。
家はまたしても真っ暗で誰もいない・・・なんだか、独身みたいだな、私って。
独身だったらもっと自由にできるのに・・・とブツブツ言いながら今日子は
家に入り、シャワーを浴びる為に服を脱ぎ、ハッとした。
今日子の下着はクロッチの部分がおもらしをしたようにギラギラ濡れている。
明らかに愛液があふれ出ていた証拠がそこにはあったのだ。
「あ・・・山本君・・・山本君とだったら・・・」熱いキスを思い出す今日子であった。


  1. 2013/09/30(月) 05:50:25|
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今日子①

[7798] 今日子① アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 11:51
時は昭和の終わり・・・バブルの華やかりし頃。
今日子は、地方の銀行に勤務する26歳の人妻であった。
銀行ではテラー(窓口)をやっていて愛想のいい笑顔と制服の上からでもわかる
胸の大きさで密かなファンが多く、ボーナス時期にはスケベな中年男が指名で
預金を預けに来るほどの人気であった。
結婚3年で子供には恵まれず、出産したら退職するという不文律を守ろうと子作りに励んでいた。
しかし、旦那はアパレル会社で毎日10時過ぎの帰宅であり、疲れ果て子作りの作業さえ
ままならない毎日が続いていた。

そんな今日子に密かな思いを抱く同僚に山本という同期入社で大卒の30歳の渉外係がいた。
同期入社であったが、転勤が多い銀行業界であるので同じ店になることは少ない。
ただ、端正な顔立ちと明るい性格で人気のあった山本には親しみを感じていた今日子は
転勤で同じ店に異動が発令された時には、思わず同僚の奈津美に「今度来る山本君ってかっこいいよ。研修のときに成績もよかったし、楽しい人よ」と話した位だった。

それから1週間後、山本が赴任してきて前任者との引き継ぎも終わり、歓送迎会が行われた。
今日子は仕事中は山本と話せないのでこの日w楽しみにしていたのである。
そして業務がようやく終了し、ロッカーの前で念入りに化粧をして歓送迎会会場に向かった。
支店長の長々とした挨拶も終わり、乾杯の後、それぞれ気の合う仲間と話し始めた今日子に
山本がビール片手に近寄ってきた。
「杉本今日子さんだよね?同期入行だよね?覚えてる俺のこと?」と人懐っこい笑顔で山本が
挨拶をする。今日子は自分を覚えていてくれたことに感激し「杉本は旧姓よ。今は、江崎です」
と明るく答えた。「えっもう結婚したのか?早いね。俺も結婚してるけどね。」と屈託なく笑う
笑顔には少し大人になった山本の風格のようなものを感じた今日子であった。
その時、体の奥からジュワッと熱いものが湧き出てくる感触に今日子は驚き戸惑った。
なんだろう、この感覚はと当惑しながら・・・久しぶりに感じる熱い疼きであった。

宴会も盛り上がった頃、幹事の支店長代理の小川が「宴もたけなわですが、お時間も参りましたのでお開きにします。では気をつけてお帰りください。私は支店長と次長にお供しますので・・・
みんなは適当に帰ってください。がはは」と腰ぎんちゃくぶりを発揮してお開きになった。

「山本君どうするの?二次会行かないの?」と今日子が尋ねると
「俺は腰ぎんちゃくとは付き合わないから、帰るよ」と山本は言い放った。
思わず「じゃあ、私と同期会やる?」今日子は言ってから赤くなった。
その時、近くにいた奈津美が「じゃあ私も二次会に参加しよっと。ねえ、阿部君も行かない?」
奈津美は阿部と隠れて付き合っていたのだ。同じ支店での交際はご法度でわかるとどちらかが
即転勤となるのが銀行の恒例である。そのため、二人はよそよそしく振舞っていたが
今日子だけは奈津美から付き合っていることを打ち明けられていたので知っていた。
「じゃあ4人で行こうか」山本の掛け声でお客でもあるちょっとおしゃれなショットバーに行くことになった。
おしゃれなショットバーでは、口髭を蓄えたオーナーが
「おお今日子ちゃん、今日はたくさんで来たね。いつもありがとう」
と笑顔で出迎えた。
(いつもは一人で来るのに今日は4人か・・・くそ。おもしろくねえな。
まあ売上売上と割り切るか)と営業スマイルで場を盛り上げる。
10時を過ぎたころ、「今日子ちゃん、時間大丈夫?旦那さん待ってるんじゃないの?
帰ったら?」とオーナーが気を使うと「本当だ。私帰らなきゃ。」と今日子は答えた。
それを合図に「じゃあ帰ろ」と奈津美が阿部に言う。
奈津美は阿部と早く二人になりたいようだ。
「今日はありがとうございました。これから私が担当になりますので
いろいろをよろしくお願いします」と山本は丁寧にお辞儀をして
その場を後にした。

「杉本さん。今日は楽しかったよ。明日からよろしくね」と
明るく山本は今日子に言った。
今日子はお酒が好きな割にはあまり強くないので
多少ふらつきながら「なんでも困ったことがあれば相談してよ。私ずっとこの支店に
いるんだから」と今日子。
山本が「杉本さんは、どうして子供作らないの?仕事したいから?」と尋ねる。
「ん~私、子供出来ないみたい。というかあまりそういうことしていないからね」
酔いに任せて今日子はつい本音を言ってしまった。
「そうか・・・旦那さんとは上手くいってるの?」山本のもう一つの顔が覗いてきた。
脳裏には、(こいつは欲求不満だな・・・やれるかも)という推測があり、情報収集にかかる。
「まあ上手くいってるといえばいってるけど・・。帰りも遅いし朝早いし、
会話はあまりないから喧嘩もないわ」ふっとさみしげな顔を今日子は見せた。
いける!山本の本能が反応した。
「もう一軒行かないか?30分位は良いだろう?」と優しく誘う。
「もうちょっと話したいけど30分だけね」
30分という時間で山本は今日子から聞けるだけの情報を必死に聞き出した。
山本は用意周到な性格であらゆる情報を元に戦略を立てる。
営業手腕の優れた山本にかかれば、今日子は知らぬ間に誘導質問に
答えてしまいウィークポイントも把握されたしまうのは時間の問題であった。
結婚前に同じ店の支店長代理に処女を捧げたこと。
今の旦那とは肌が合わずセックスは子作りの為と思っていること。
義理の母とは上手くいかずにストレスになっている。
義理の父親は、たまに遊びに来るが、いやらしい目で胸を見る事。
支店長からセクハラをされている。(当時はセクハラという言葉もない時代であるが)
お客からデートに誘われていること。
ショットバーのマスターとは一度だけ酔って介抱してもらったときに
キスをされたこと・・・等
話していないのは処女を捧げた相手に妊娠して堕胎されて捨てられた過去のみであった。
山本はすべての情報を集め、自信を深めていった。よし、絶対にこいつを落とす!
と心にきめたがあせりは禁物だ。自分に言い聞かせ、「今日子ちゃん。同期入社の縁だけど
俺が相談相手になってあげるからなんでも話してね。力になるよ」と紳士面を演出しながら
山本は優しくつぶやきそっと肩を抱いた。
今日子は結婚依頼初めて他の男に肩を抱かれうっとりした。
(ああ、久しぶりだわ、こんなに優しく女性として扱われたのは・・・。山本君って
凄く安らげるわ)と今日子は人妻であることを忘れて駅まで肩をだかれたまま歩いて行った。

続く・・・。
  1. 2013/09/29(日) 19:51:52|
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誰の子 ?

[7591] 誰の子 ? 和夫 投稿日:2009/10/12 (月) 16:33
私達家族は4人。私、和夫53歳・妻好美52歳・長女22歳・長男19歳
ごく普通の家族生活を過ごして30年の年月が過ぎた。
ところが、
今、妻の体の中には私の種で無い赤ちゃんが居る。
3ヶ月を過ぎている。と言う事はその頃妻を抱いた男とは ?
私が公認した妊娠だ。
52歳の妻の肉体はもう無理かと思った妊娠能力があったのだった。
私の公認と言ったが、
私は生理不順や更年期障害が現れている妻の肉体が
妊娠するとは90%思っていなかったのだ。
ところで、何故 ? 公認したのか ?
それは私の性癖の為だ。
私は妻が他人に抱かれる姿を見たい、見る願望が強くなり
スワッピングも、妻のイク姿のビデオ撮影等々、
淑女的な妻が淫乱になっていく姿は最高に興奮する。
妻は、私とのSEXでもイキまくっていたので他人のペニスでも
妻の肉体にペニスが挿入されたらイク事を肉体が求めると思った。
妻以外の女性には興味も無く、性欲は沸かなかった。
私のペニスしか知らない妻も最初は強く拒否したが
強引に誘い一度体験したら、後は妻は淫乱の女と化した。
妻は案の定 夫以外のペニスに酔い快楽を楽しんだ。
ただ妊娠するとは、、、予定外だった。
相手は私が選んだ。
選んだのは、、、、、
私の釣り仲間の敏男63歳と博司58歳。
以前から妻に興味を持っていたからだ。
年齢に見えないとか、淑女に見えるとか、良い体しているとか、、、、、、
よく言っていたのだ。
2人に私の性癖を話し妻にアピールできたら妻を抱いてもいい。と話した。
2人がアピールしたのは自身の性欲と現役バリバリのペニスだった。
私は提案をした。
私「 どうでしょう ? 2人とも 妻のビデオを見てオナニーをするって ? 」
博司「 奥さんのビデオを見て オナニ-ですか ? 」
敏男「 どんなビデオですかねぇ ? 」
私「 夫婦のSEXの場面ですよ " 女房公認のビデオがあるんです ! 」 
敏男「 へぇ  それは見たいねぇ " 」
博司「 ほんとですよ " 奥さんのイク姿がどんなか ? 見たいですねぇ ! 」
私は妻の留守の時に夫婦のビデオを2人に見せた。
私「 女房のスケベな姿を見て センズリしてください !
   私は2人のセンズリをビデオに撮り女房に見せます !
   女房が2人のセンズリを気に入れば抱かせてあげます !
   さぁ 始めてください ! 」
2人は女房の淫乱な姿を見て一生懸命にペニスを扱いた。
女房がオルガニズムに達すると2人も射精を迎えた。
「 お 奥さん~、、、、、で 出る・・・・うっ」
2人とも女房の達する姿で年齢に似合わず大量の液体を放った。
放たれた白い液体はテレビ画面まで飛び散り女房の顔に付いた。
2人の元気なところがビデオに録画された。
早速、妻にビデオを見せた。
妻「 わっ 元気ねぇ " これだけ元気なら楽しめそうね "
   私がイク姿で出してくれるなんて、、、嬉しい "
   きっと、私の体の中に出す気分でイッタのよ 」
気に入ったようだ。妻は2人に抱かれる事を望んだ。
私「 決まったな " 抱かれてねいいね ? 」
妻「 ええ 喜んで " 抱かれます ! 」
私「 で、 ? どうする 一応 避妊するか ? 」
妻「 しなくても大丈夫よ ! 生で抱かれたいわ "
   ビデオで見た あの 白い液体を受入れてみたいもの "
   妊娠なんてしないわよ ! いいでしょ ? 生で  ?
   そのほうが貴方も興奮度が増すわよ ! うふふ 」
私「 そうだな " お前は更年期症状が出てきているから
   妊娠なんてしないだろうな " 」
私と妻は妊娠の心配を払拭した。
いよいよ妻が抱かれる日がきた。
私「 敏男さん、博司さん 2人の元気さに女房が気に入ったようで
   2人に抱かれるって 言いますのでお願いしますね ! 」
敏男「 こちらこそ 喜んで、、、」 
博司「 よろしく " 」
妻「 恥ずかしいわね " いざ2人を目の前にすると、、、」
私「 ははは これから抱かれるっていうのに 何言ってんだ ! 」
私は妻が抱かれるところをビデオ録画する為に用意をした。
三人は全裸になった。
男2人のペニスは既に勃起していた。
2本のペニスを妻は左右の手で それぞれ握った。
妻「 わっ、、2本とも硬い~" 若いわねぇ ! 」
妻は嬉しそうに握っていた。
妻「 さぁ 入れて~ 早く~ ! 」 
私「 どっちを先に ? ・・」
妻「 どっちでも いいわ ! 早くして~ ! 」
妻は催促するように足を開いた。
敏男「 じゃぁ 私が先に、、、で、、コンドームありますか ? 」
私「 今日は着けなくていいんです ! 生でお願いします 」
敏男「 いいんですか ? 」
私「 いいですよ ! 博司さんも生でOkですから " 」
敏男も博司もピルでも飲んでいるのだろうと思っていた。
敏男が妻を抱き数分で妻はオルガニズムに達した。
敏男「 随分早いですね "奥さん ! 奥さんがイッタので
     私もイカせて貰いますね ! 」
敏男のピストン運動がスピードを上げた。
敏男「 奥さん出しますよ " 」
妻「 沢山出して ~ 」
敏男「 うっ、、、」
敏男は腰を妻の体に力強く押付け妻の体内に放った。
妻「 さぁ 次は博司さんよ " 入れて ! 」
博司「 まだ 敏男さんの精液が残ってますよ ! 拭いてからにしましょう 」
私「 拭かないで そのまま そのままで、、」
妻のオマン○から白い液体が溢れていたが そのまま博司さんに勧めた。
博司は私の言葉に従って挿入した。
博司「 奥さんの中はグジュグジュですよ ! 」
博司のペニスが出し入れする度に 白い液体がこぼれた。
再び 妻は快楽の頂点を迎えた。
妻の両手は博司の尻に巻きつき 自身の体に引き付けた。
博司の精液を欲しがっていたのだ。
妻「 出して ! 沢山出して " 」
博司「 分かりました ! 出しますね ! 」
博司もピストン運動を早めた。
博司「 出ます  うっ・・・」
これで2人の男性体液が妻の体内に侵入したのだった。
妻は大満足した。
敏男「 生はやっぱりいいですねぇ ! 」
博司「 ピルを飲んでいるんですね ! 生でいいなんて ! 」
妻「 いいえ ピル飲んでませんよ ! うふふ 」
敏男「 えっ 飲んでないんですか ? じゃぁ ヤバイんじぁ ? 」
博司「 大丈夫ですか ? 」
妻「 多分ね ! 出来ちゃったら、、、、、? 責任とってね ?
   ふふふ ! 冗談よ " 出来たら 私達の子供って事にするわよ ! 」
まだ妊娠の心配をしていない妻だった。
妻「 ねぇ 2人とも まだ 出きる ? うふふ 」
2人を誘う妻だった。
その日は 何度 ? 妻はオルガニズムに達したか ?
妻は狂ったように2人に抱かれたのだった。
  1. 2013/09/29(日) 15:04:44|
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熟妻喫茶店42

[Res: 8842] 熟妻喫茶店42 まきろん 投稿日:2010/02/15 (月) 17:10
「先生、きょうがんばったら、先生のおっぱいが見てみたい。」雄太が良江にお願いした。
「うーん。見るだけならって約束できる?」
「はい!今までよりがんばるからお願いします!」
「約束よ。」
良江の言葉に雄太は、まだ見られると決まったわけでもないのに胸が高鳴った。

指導が終わると雄太は目を輝かせて期待してる。
「もう!しょうがない子ね。本当に見るだけよ。」そう言うと良江はブラウスのボタンをひとつずつはずしていった。そしてブラジャーのフロントホックをゆっくりはずしていく。
良江の豊満な胸が経験のない男の子の視線にさらされる。雄太は生で始めてみる熟れきった二つの果実を前に、意識が飛んだ。口元からはツーッとよだれがたれるのも気づかない。中学生には十分すぎるくらい大きく実ったおっぱいに自然と顔が近づく。おっぱいの先は程よく色がつき、男を誘っている。(さあここよ!さあここよ!)とおっぱいが雄太に語りかけている。(ほら!ここにあるわ!どうしたいの?雄太くんはおっぱいをどうしたいの?)雄太の脳に直接語りかける良江のおっぱい。
(ああそうだよ。先生のおっぱいをすくって、もんで、吸い付いて、またすくって、もんで、吸いたいんだ!)雄太がそう思うと同時にどこからともなく悪魔がささやく。
(そうだ、すくってやれ!もんでやれ!吸い付いてやっておっぱいを喜ばせてやれ!そうして欲しいのは先生なんだぞ!)
そして雄太はそのささやきに負けた。
「あっ、雄太くん!見るだけって!見るだけっていったのに!だめ!だめよ!わたしはあなたの先生なのよ!」
「せっ先生!先生だったら教えてください!おっぱいがどんなだか!知りたいんです!先生!」
雄太は女教師の胸に顔をうずめるとおっぱいをもみしだきはじめた。
(ああっ、なんてやわらかいんだ。これが先生のおっぱいか。なんて大きさだ。ああ、大きくて邪魔だ、邪魔だ。なんでこんなに邪魔なんだ?吸ったり、舐めたりしたらいいのか?くそう、この桃の実は邪魔だぜーっ!)雄太は良江のおっぱいに頬ずりしながらそうかんがえた。
  1. 2013/09/29(日) 10:12:21|
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熟妻喫茶店41

[8842] 熟妻喫茶店41 まきろん 投稿日:2010/02/13 (土) 11:51
良江は、人柄はいいのだ。頭もいい。だから彼女の秘密の趣味を知らなければ、友人から息子の勉強を見て欲しいと言われてもおかしくはない。一言で言えば、良江の次のターゲットが決まった。近くに住む、中学2年生の雄太君。ただしこれが大変のいたずら好きで(まあ良江にとっては好都合なのだが)塾などは続かず、個人指導でなければ無理だろうとのことで良江の人柄と頭脳とを期待して白羽の矢がたったというしだいである。

早速、良江の家で指導が始まった。無論、勉学のほうもそれなりに仕上げるつもりなのでしばらくの間はおとなしくというか、ちゃんと教えたし雄太のほうも慣れるまではおとなしかった。しかしお互い慣れるにしたがって雄太のいたずらぐせが出始めた。

「先生、勉強がんばったら何かご褒美をください。」
「あら、がんばるのは自分のためでしょ。それにもし何か欲しいものがあるのならお母さんに頼めばいいじゃない。」
「お母さんじゃだめなんです。先生じゃないと。」その言葉に良江はドキリとした。
「私じゃないとダメって・・・。」
「そのう、あのう、先生のですね。あのね、スカートの中が見たいんです。すっすいません。」
「あら、あやまることなんかないわ。確かにそれじゃお母さんじゃだめよねえ。わかったわ、本当にがんばったら見せてあげる。がんばらなきゃみせてあげないんだからがんばりなさい。」
雄太は、はいと答えた。目の前ににんじんがぶらさがったのであるがんばらないはずはない。時間一杯まで集中した雄太はきりだした。
「先生、お願いします。」
「そうね、がんばったもんね。さあがんばったご褒美よ。」
良江はそう言うと、ゆっくりと膝を緩めていき足をすっかり広げて見せた。雄太は夢にまで見た光景を前にしてうっとりとみとれている。口元からよだれが出そうになってあわてて袖でぬぐう。
(ああ、この太ももにふれてみたい。頬ずりして、パンティに顔をうずめてみたい)
そんな、雄太の願いを見透かしたかのように良江は「はい、今日はここまで。」そういって足を閉じた。
  1. 2013/09/29(日) 05:52:14|
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熟妻喫茶店40

[8639] 熟妻喫茶店40 まきろん 投稿日:2010/01/29 (金) 17:07
まさこと達也の情事がばれた。
「それで、その達也とか言うやつと何をしたのか話してみろ。」まさこの夫が詰め寄る。
その顔は、悔しさ、嫉妬心、怒りがごちゃまぜになった気持ちがあらわれている。
「あのね、それで彼がしたいって言うから・・・。」
「言うから?・・・したっていうのか!」
だまってまさこはコクンとうなづく。そして「彼がしゃぶって欲しいっていうからしてあげただけよ。」
「本当にそれだけか?ほかに何かしたんだろう!」
「わたしのも舐めたいっていうから・・・・・。」
「舐めさせたんだな!」まさこはうなづく。
「それだけじゃないだろう!」
「わたしのおっぱいをいじりたいって言うから・・・。」
「いじらせて、もませたんだな!それで?」
「揉まれて、舐められて、ちゅうちゅう吸われたわ。」
「それで?」
「我慢できなくなってきたっていうから、じゃあさすってあげるからそれで済ませてって言ったの。」
「それじゃあ済まなかったかっただろう?」このとき彼の心の中に不思議な興奮が湧き起こってきた。そして彼の下半身にも反応が・・・。
「手じゃ我慢できないって懇願するから、じゃあ口でしてあげるって言って・・・。」
「したんだな?」
「はい。」
「それで?」
「口でしてあげたら、すぐにいっちゃったの。」
「それで、終わったんだな。」
「うん。」まさこの返事は生返事だったが、それを夫は聞き逃すはずがない。
「ん! まさこまさか最後までしたんじゃないのか?」
「あのう、彼がどうしても女の人の体を私に教えて欲しいっていうから、だから・・・。」
「だからしたんだなっ。」
「つければ許してあげるって。」
「スキンはつけたんだな。」
「うん。つけた。」
「それで?」
「一度口にだしたんだけど、若いからすぐに元気になっちゃて。中に入れてもすぐにいくのかなって思ってたら案外長持ちしたの。」
それを聞いた夫の股間は熱くなって今までになくカチンカチンになっていた。彼は自分がこの状況で興奮するとは思ってもいなかったが、確かに異常な興奮で今すぐ妻を抱きたくなっていた。彼が興奮を抑えるために、ふーっ と一息いれたときまさこが言った。
「わたしね、だめって言ったのよ。」
「何を今さら。何がだめなんだ。」
「わたし、本当にだめだからっていったのに。」
「言ったのに?」
「彼、とちゃったの。」
「取った?何を?うっ、まっまさかスキンを取ったんじゃないだろうな!」
「わたし、ちゃんと言ったんだから。でも彼もっと私と近くになりたいって言って取っちゃったの。」
「なっ生でしたのか?」
「うん。」
「それで外に出したんだろうな!」
「それが、わたしね中は絶対だめよって言ったのよ。」
「言ってどうした?」
「言ったんだけど・・・・。」
「なっ中で出したのか?そいつはおまえの中に出したんだな!」
「ごめんなさい。でもあんなにたくさん出さなくってもいいのに・・。」
夫はめまいを感じたがそれは連続して興奮を高めたからだった。
「若いからかしら。白いのがすごく濃くってオタマジャクシの子種ちゃんがたくさんにょろにょろって私の中をのぼって来る感じがしたの。生きがいいっていうか。そんなことないだろうけど妊娠しちゃうかもって思っちゃった。」
この言葉を聞いてもはや抑えが利かなくなった夫はまさこに襲い掛かった!
「まっまさこ!まさこ!おまえはおれのものだ!誰にもわたさないぞ!それっそれっ!」
掛け声とともに、夫は怒脹をくりだした。
「あっあなた!スゴイ!あなたのこんなに固くて大きかったかしら?はあっ!いいわっ!おおっ!
あなた、私が若い子に抱かれて興奮したんでしょう?だからでしょう?そのせいならたまに若い子に抱かれてあなたに報告しようかしら?」
「だめだ!そんなの許さないぞ!それっそれっ!」
「やっぱりそうよ!やきもちなだけじゃなくってあなたも興奮したんだわ!あなたっ!あなたの子種で私を汚して!」
「おうっおうっ!そうともおまえのような淫乱な女におれの子種をくれてやるありがたいと思え!そうらっそうらっ!」
夫婦二人は、久しぶりに新婚当時のセックスを満喫した。二人は何種類かの体位で楽しんだあと共に果てた。二人は愛と変態を確かめ合ったのである。
  1. 2013/09/28(土) 19:43:54|
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熟妻喫茶店39

[Res: 8560] 熟妻喫茶店39 まきろん 投稿日:2010/01/21 (木) 01:56
私彼を別荘に誘ったの。彼とセックスしたわ。でもねびっくりしたわ。だって彼ったら私に始めての男になりたいって言いだしたから。始めは意味が分からなかったけどすぐに察しがついたわ。彼私のお尻の穴を狙ってるって。だって私お尻の穴は主人にも許してなかったんですもの。私彼の情熱的な目に負けたの。そうよ、私達也くんとアナルセックスをしたわ。彼はこの機会を狙っていたのね。浣腸まで用意してたの。それでね、庭で彼の見てる前でうんこさせられちゃった。それからお風呂に入って。彼お風呂からもう待ちきれずにお尻の穴をいじるの。指先入れてきたわ。お風呂から出てベッドに入ってローションを塗ったわ。彼の欲棒、ローションでてらてら光って凄く暴力的に見えたわ。でも彼って優しいの。ゆっくり入れてくれたわ。私自分でも感じるとは思わなかったの。だけど、だけどなんか凄く、ああ、今思い出しても身体が熱くなるくらい感じたの。いけないことだってわかってたわ。でもそうよ私、お尻でいっちゃったの!だって彼ったら中で出すのよ。びゅんびゅんって。もう、あのいたずらなオチンチンなんとかならないかしら、うふふっ。
またお尻でしたいって言ったらどうしましょう。

  1. 2013/09/28(土) 15:03:08|
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熟妻喫茶店38

[Res: 8560] 熟妻喫茶店38 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:28
達也くんが私の家に遊びにきたの。彼私のこと大好きだって言ってくれたわ。私も達也くんのこと好きよっていってあげたの。そうしたら彼私とセックスしたいって正直に告白したわ。私彼が正直に言ってくれたからさせてあげることにしたの。本当は私もしたかったんだけど。彼舌の使い方がうまいの。いいえ、そうじゃないわ、しつこいのねちねち、ねちねちして。だけどいいの!彼私の大事なところを舌で狙ってきたわ。もう!私早くしなさいって言いそうになっちゃった。彼の舌、私の大事なところに入ってきてもねちねち、ねちねち、しつこいの。もう最高!なんだか、うなぎちゃんが大事なお池ではしゃいでいるみたいだった。そしていよいよ彼も我慢できなくなってあの大きな欲棒を私のお池にあてがったの。彼私に入ってきたわ!凄いの!なんともいえない!いいの!彼教えられもしないのに腰を使い始めたわ。ズンズン、ズンズン猪突猛進って感じ。でもそれがまた良かった!私わざと言ってあげたわ、「やっぱり、いけないことよ」ってそれで少し抜いちゃうそぶりをみせたら彼今まで以上に私を抱きしめてさらに腰を打ち付けてきたの。しめしめって感じ!そしてね。できるだけやさしく聞いてあげたの、「中で出したい?」って。彼「うん」って素直にいったわ。だから中で出してもいいわっていってあげた。彼私の中で出したの。いっぱい出たわ。おなかの中にびゅんびゅんって飛んでくるのがわかったの。彼も私も大満足!ベッドの中でまたしようねって約束したわ。今度別荘につれてってあげよう!

  1. 2013/09/28(土) 10:11:08|
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熟妻喫茶店37

[Res: 8560] 熟妻喫茶店37 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:08
ある日、私と達也くんの役を交換しようって話しになったの。達也くんが持ってきたメニューに何が書いてあったと思う?「欲棒キャンデー」ですって!もう後戻りできないと悟ったわ。私注文したの。それで、奥の更衣室に達也くんと二人きりになったわ。彼の欲棒、凄いの。はっきり言うわ。主人のより大きくて長くて硬そうで。でもそれより何より色がピンクで初々しいの。しかも角度が・・・。若い子っておへそに張り付くくらいいきり立ってるのね。知らなかった。それでね私ひざまずいたわ。そうしたらなんだか彼の欲棒がね、蛇が鎌首を持ち上げたみたいに見えてきて、私自分が狙われたうさぎちゃんだなって思ったの。欲棒の先の割れ目からなんだかいやらしい粘液が出てきたのが見えたわ。後で知ったんだけどあれ先走り液って言うんだって。幹の部分だって血管なんか浮き出ちゃって。しかも欲棒全体が脈打ってるのがわかるの。私くわえたわ。喉までそびえるの。入りきらない!でも根元までくわえたい!私彼の欲棒気に入ったの。私彼に奉仕したわ、心から。そうしたら彼発射したの、凄い勢いでお口の中に!私むせそうになっちゃった。でもうれしかった。だから全部飲んであげたの。彼喜んでたわ。それでね、達也くんに今度私の家に遊びにこない?って誘ってあげたの。もちろん彼よろこんだわ。犬みたいにハーハー言いそうに答えてた。なんか期待してるみたい。いい子にしていたらご褒美に期待に応えてあげてもいいかなって思っちゃった!
  1. 2013/09/28(土) 05:49:48|
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熟妻喫茶店36

[8560] 熟妻喫茶店36 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 18:44
私、まさこって言います。友達に誘われて働いた喫茶店でその友人にそそのかされてお客で来ている若い男の子と関係しちゃったんです。最初はそこまでのつもりはなかったのに、友達の良江がいろんなことさせるから。その子、達也くんって言うんだけど最初はまじめな子だろうなって思ってたから少しからかうつもりでやったら、あっちのほうは全然そうじゃなくって、どんどん私に恥ずかしいことを要求してくるんです。良江にあの子かわいいなんて言わなきゃ良かったかな?良江も図に乗っていろんなこと考えて私にやらせたんです。最初は超ミニのスカートを私にはかせて達也くんに覗かせるの。しかもご丁寧にメニューで最初に選ばせるんです。いやらしいでしょう?達也くん覗くんです、いやらしい目つきで。よだれが出てるのがわかるくらいなの。ある日紐パンでサービスしたときなんか、わざとらしくその紐引っ張るんです。私、それが取れたら大変だから一生懸命足をすぼめてがんばったわ、でも最後には取られちゃったんです。超ミニスカートなのにノーパンだなんて、中を見られたら大変!若い男の子には毒でしょ?だから見られないようにその場を離れようとしたら、彼私の身体を小突いたの。私踏みとどまったわ。そうしたら彼には絶対見せちゃいけない、とんでもないものを見られちゃったの。どうしてわかるかって?そりゃわかるわよ達也くんのあの中年オヤジみたいないやらしい顔!今でも忘れられないわ。でもね、彼私を魅力的に感じているのもわかったわ。だからノーブラもオーケーしたの。しかも濡れたブラウスを拭き取るとか何とか言っちゃって、私のおっぱいをこねくり回したあげく砂糖とミルクでべとつくって言ってしゃぶろうとしたの。わたしイヤよって言おうと思ったんだけど、彼舌なめずりしてるのみたら気がついたらお願いって言ってたの。私もどうかしちゃったみたい。彼の舌、蛇みたいに私のおっぱいを這い回ったわ。それで敏感な乳首まで。彼真面目なんかじゃないわ、本当にいやらしいの。
  1. 2013/09/27(金) 19:47:52|
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熟妻喫茶店35

[Res: 8453] 熟妻喫茶店35 まきろん 投稿日:2010/01/11 (月) 00:09
その沼はやたらと生暖かく、抜き差しに抵抗してくる。肉棒が動く度にねちゃっねちゃっと不道徳極まりない音をたてる。しかもその度に沼がきゅんきゅんっと締め付けてくる。
(くーっ、なんてきついんだ!)
その答えはいっそう激しい抜き差しが教えてくれると肉欲の本能が囁く。
人妻は若い燕にしがみつき、抜き差しの度に嬌声で応える。
「素敵よ!スゴイの!硬いのが!あっ!大きい!大きいの!いやんっ!」
背中を鞭のようにしならせて激しく腰を打ち付ける青獣。そのものは太くて長いからロングストロークで人妻に打ち込まれる。
人妻は、(ああ、最高!ぴったりだわ!)
と打ち付けられる角度に合わせて足を高く挙げる。はしたない極みである。貪るという言葉は彼ら二人にこそ相応しい。
「くーっ!もうダメだ!いきそうだ!」
「たっ達也くん、はっ、また、はあっ、なか、中で出すんでしょう?」
「ええ、まさこさんは淫乱でいやらしいからお仕置きに全部中に出します!」
「中に出したいのは達也くんでしょ!」
言われた瞬間あれ程打ち付けていた腰の動きが止まった。
「あっ達也くんどうしたの?」人妻は動いて欲しいと腰を振った。
「どうして欲しい?」達也が聞く。
人妻は尚も腰を振り哀願した。「意地悪!そうよ、欲しいのは私よ!中に出して欲しいの!」
再び肉欲に満ちた発情行為が始まる。
人妻は達也がイク瞬間余計なことを口走った「あんまり勢いよく出さないでね。」
そう言えばどんなことになるのか
「おおっ、いくっ、いく!いくぞ!いくぞ!」
掛け声とともにおびただしい量の精液が、尋常ではない勢いで人妻の胎内に打ち放たれた。
「あっ、すスゴイ!勢いが!中に、中に届いてる!だめっ!いく、いくわ!そっそんなにたくさん出しちゃダメっ!おおっ!あっ、いやん。」
達也は全部、まさこの胎内に出した。肉棒を抜いたときに出てきた精液の量といったら・・・・。
  1. 2013/09/27(金) 15:05:22|
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熟妻喫茶店34

[Res: 8453] 熟妻喫茶店34 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 21:54
そうしておいて舌は茂みの奥深く、ピンクのカーテンを探りにかかる。まさこも負けじと血管がみみず腫れのような肉砲をくわえにはいる。いや、お口で包み込み、いきり立った一物をなだめようとしたのだ。しかし当然、余計に一物は達也とは別の生き物のように振る舞い、亀頭の割れ目から何やら怪しげな粘液つまり先走り液を分泌する始末。しかも青獣の先走り液はやたらと糸を引く始末の悪いものだった。それを人妻はうまそうに舌の先で遊んだり、口に含んでは肉茎全体に塗り広げたりした。
達也はたまらず腰をくねらす。じっとしていない一物に「うんっもうっ!じっとしていなさい!」とまさこが叱る。
達也もお返しにまさこの足を広げ、さらに人妻の秘部を両手で左右に開きにかかる。「だめっ!恥ずかしい!開かないで!そんなに開かないで!」と言うまさこに
「じっとしてて!まさこさんがどれくらいいやらしいか調べてるんです。おっ!こりゃなんだ?うわっ!べとべとだ!糸引いてるよ。んーこりゃひどい有様だ。洪水なんてもんじゃないなぁ。」
「いやっ!言わないで!」
「だってほら!ありゃー、これはもうどうしようもないぞ!お仕置きだ!」そう言うや否や達也は悪魔の舌を使い始めた。
「あっ、あっ!たっ達也くんっ!私もうダメ!我慢できない!ちょうだい!欲しいのあなたが!」
「ちゃんとあげてますよ舌で。」
「違うの!これが欲しいの!」人妻は肉茎を擦り上げる。
「まさこさん、これじゃあわからないなぁ」
「あーん、もう、意地悪!おちんちんよ!おちんちんが欲しいの!」
「いやー。いやらしいなぁ。まさこさんって本当は淫乱な人だったんですね!」
人妻はもはや言葉にならずうんうんと頷くばかりだ。
「さあ、じゃあ、あげますよ、そうら!」
掛け声とともに青獣は肉棒をズブリと人妻にお見舞いした。
「まさこさん、ちゃんとパンティー脱いだ?」
「いやっ!」若者はパンティーの割れ目から太くて長いそいつをぶち込んだのだ。
そして若さに任せ動き出す。
背中をしならせた後思い切り腰を人妻目掛け打ち込む。
熟妻は青年が自分に対してぶつけてくる情熱を感じ、青年が愛おしく、頼もしく、かわいらしかった。
ベッドが激しく軋む。人妻の両足を抱え逃さぬ態勢で腰を打ちつける青年。
人妻の目はとうに焦点が定まっていない。快楽の沼にどっぷりと浸かっているのだ。
肉棒も人妻の底無し沼にはまりどろどろの愛液まみれになっている。
  1. 2013/09/27(金) 10:11:23|
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熟妻喫茶店33

[8453] 熟妻喫茶店33 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 08:59
達也はまさこにブティックに連れていかれた。まさこや良江がひいきにしている店で小さいがお洒落な服や小物が来店する女性達に話し掛けるように飾られている。もちろん下着も。まさこと良江が持っているあの怪しげな下着達もここで買った物だ。まさこは達也にひとつ下着を選んでいいわと言った。「あまりエッチなの選ばないでね。」とまさこは言ったが真に受ける達也ではない。「ちょっと、達也くんだからエッチなの選ばないでって言ったのに。これがいいの?」達也が選んだのはブラジャーとは名ばかりで乳を下から支える程度のものだ。それは乳の形が見映え良くなるように考えられたいわば十分の一カップのブラジャーといったところか。パンティーもフルバックだが透け透けで前は蝶々が羽を広げたデザインのレース生地、しかし肝心な部分がぱっくりと割れるように開く。二人は買い物を済ませるとまさこの家に向かった。「まさこさん、女の人身体を教えてください。」「あら、今更何言ってるの?散々もうしたからいいんでしょう?」まさこは多少からかい気味に言った。でもその目は男を挑発するし、格好もバスローブを着ていた。ほほ笑みながらベッドに座ったまさこはゆっくりとバスローブの腰紐を解いた。「そっその下着は!」まさこが下に着ていたのは先程買った下着だった。「いらっしゃい。お勉強の時間よ。」その言葉は誰がいくつになっても聴きたい言葉。聴けば脳が麻痺する言葉だ。達也だってそうだ。「ま、まさこさん!」達也はまさこにしがみつき人妻の乳房に頬を寄せた。そしてちゅうちゅうといやらしい音をさせ始める。
「あーん。もう。達也くんたら甘えん坊さんね。僕いくつになるの?随分大きな赤ちゃんね!」
まさこの甘い声は若者を煽る行為でしかない。ただでさえおっ立っている欲棒が反応して腹につくだけだ。いやそれ以上立てないので欲棒はいきり立って湯気を出さんばかりである。人妻の熟れたぷっちんプリンは坊やの両手で犯されまくり、よだれで台なしにされている。敏感な頂点はエロエロ大魔王の口から這い出した蛇の舌が粘液を伴って絡まる。この悪魔の仕業に熟妻は嬌声で応える。
「あんっ、あんっ、悪い子!はあっ!」

蛇の舌はまさこの身体を下にはい回り、ぬらぬらと粘液の足跡を残しながらさらなる肉欲を求めて茂みを目指す。
青獣は茂みに到達したところで人妻と態勢を入れ替えた、シックスナインである。
  1. 2013/09/27(金) 05:52:33|
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熟妻喫茶店32

[Res: 8379] 熟妻喫茶店32 まきろん 投稿日:2010/01/07 (木) 12:51
裕紀はそういうとさっさと仰向けになった。「もうしょうがない子ね!」良江は言いながらハイヒールでテントをなぞった。
「うっ!」裸エプロンの人妻が、ガーターベルトでハイヒールの人妻がハイヒールの先で優しくテントを刺激する。
「どう?気持ちいい?」
「うん。」
「しゃぶって欲しい?」
「うん!」
良江は微笑むとひざまずき裕紀の下半身をあらわにした。
裕紀の将軍様がひときわ力を増す。なにしろ、人妻が裸エプロンでひざまずき自分に奉仕しているのだから。
良江はわざと音がするようにしゃぶる。
ちゅばっ!んぐっ!ちゅばっ!んぐっ!人妻の頭が前後に動く。
「あーっ、もう我慢できない!」
「だめよ!これ以上は!約束したでしょう。あっ!だめっ!」
裕紀は良江の言葉を無視して良江を押し倒すと紐パンティーをさっと解いて両の手で良江の足首を持つとそのままバンザイして良江の秘部を露出させた。
そしてニヤついた顔で舌なめずりし良江に聞いた。「これから何をすると思います?」
良江は両手で秘部を隠すと「だめよ、舐めたりしたら。これ以上はだめって言ったでしょう。」
なお裕紀は良江の言葉を無視すると秘部を手の上から舐め出した。その舌は執拗に良江の指の隙間を狙い、奥への侵入を試みる。
根負けした人妻の指が緩む。侵入する舌。
そしてついに秘密の泉に入り込む。そこで舌は蛇の動きで人妻を快楽の世界へ誘う。
「あっ!ダメ!そっそこは!あんっ!」人妻の腰がうごめく。青い獣が聞く、「これ以上は?」
「あっ!あんっ!構わないわ!いいわ!好きにして。裕紀くんの好きにしてちょうだい!」
獣と化した青年はペニスを人妻の聖なる泉にあてがうと一気に根本まで挿入した。人妻の子猫ちゃんはなんとも許せないほど狭く、謂うことを聞かない悪い子だからこねくり回して恥をかかさねばならない。
裕紀は十分に熟れ妻から手ほどきを受けていたから、腰使いも絶妙。良江も既に肉欲の化身に成り下がり、肉体から魂が抜けそうになるのを耐えるのがやっとだ。だから裕紀の腰の動きに合わせ天井を向いた良江のハイヒールが躍る他は肉と肉がぶつかり合う、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、という不倫きわまりない音しかしなかった。
雄と雌、あるいは本能というものを通り越して二人は肉欲を貪っている。
よだれを垂らしたカマキリが柔らかなうさぎちゃんにのしかかり犯している。そんな光景である。
「おうっおうっいくっいくっ!」
[Res: 8379] 熟妻喫茶店32 まきろん 投稿日:2010/01/07 (木) 23:41
「わ、私も!おおっ、あっ裕紀くん中に、中に出してるのねっ!わかるわ!中に来てる!いやん、スゴイ!あっいくっ!私もいくっ!」
発情した猿二匹は逝った。余りに逝き過ぎて現実に戻るのにしばらくかかった。

  1. 2013/09/26(木) 19:49:46|
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熟妻喫茶店31

[8379] 熟妻喫茶店31 まきろん 投稿日:2010/01/05 (火) 19:31
その頃、裕紀も人妻良江の家でお楽しみ中だった。ソファーに腰掛けた裕紀にフリルのついたエプロンをした良江が紅茶を運んでくる。エプロンの下にはこの前履いていたガーターとストッキング、パンティーはサイドを紐で結ぶティーバック。そして室内なのになぜかハイヒールを履いていた。逆に言えばそれしか身に着けていなかった。裕紀が良江に裸エプロンをリクエストしたからである。前から見ると短いエプロンの裾とストッキングの裾の隙間にチラリと素肌が見え隠れし、胸は隠れては、いるものの、はみ出していて何かの拍子にポロリといきそうだ。良江は紅茶を立ったまま屈むように差し出した。そうすれば若者は堪らずに覗くと知っていて。鼻の下をのばして脇から乳首を覗こうとする裕紀に、「あっ、何処見てるの?エッチ!」と言って二の腕で良江は視界を遮った。「やだなあ。何も見てませんよー。」ととぼけた裕紀の顔はニヤついている。裕紀の目が良江の行動を追う。良江が棚の上の砂糖を取ろうとしたとき裕紀が動いた。後ろから忍び寄りエプロンの脇から手を滑り込ませ、たわわに実る果実を両手でわしづかみにした。「ああっ、裕紀くん!あっ、やめて!」「あー、良江さんのおっぱいはやっぱり揉みがいがあるなあ。」そういいながら裕紀はもみもみ、こねこね両手をいやらしく動かす。「あっ、おさわりくらいなら仕方がないけど、先っちょはだめ!」言われた裕紀は目標を敏感な部分にさだめる。「あっ、だから先っちょは!はーっ。あっ・・・・。  もう!そこまでは仕方がないけどそれ以上はだめよ。」「ちゃんとわかってますよ。」裕紀はそう言うと良江の唇を奪いに言った。「んぐっ、うんっ。 わかって んぐ ない ちゅばっ じゃない!」二人の舌がうねうねと絡まりお互いの中へ奥深く進入しようとする。「もうっ! これ以上はだめよ、わかった?」「わかってますよ。」裕紀はそう言うとテントを高々と張った下半身を良江のお尻に押し付けた。相変わらず両手はおっぱいを揉みしだいて、先っちょをコリコリっと指先でいじめている。「あんっ!あんっ!何か裕紀くん私に押し付けてる!」「わかっているくせに!良江さんが悩ましいかっこうするからこうなっちゃったんです!なんとかしてください。」「なんとかって、どうすれば?」「良江さんとエッチしたい。」「だめよ!これ以上はだめっていったでしょ!」「じゃあ、お口と手で僕のをかわいがってください。そうしたら諦めますよ。」
  1. 2013/09/26(木) 15:09:02|
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熟妻喫茶店30

[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:26
達也は汚れを知らない蕾に優しくローションを塗り始めた。「ああ。」まさこは眉間にシワをよせて身をよじる。それが嫌悪なのか感じたからなのかは本人しかわからない。いやどうでもいいのだ。なぜなら、獣欲に取り付かれた達也が絶対の決意を持って仁王立ちしていたからである。性獣は若い砲身を握りしめ、秘密の蕾に狙いを定める。
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:53
達也はそれでも最後の理性をもってゆっくりと腰をすすめた。かろうじて制御下にある亀頭が蕾にあてがわれる。亀頭は今しも怒り狂って突進しそうだ。人妻の蕾がやんわりと開き始める。亀頭が進む。達也の両手が人妻の尻たぼを掴んで体制が整った。「優しくしてね。」「うん、わかってる。いくよ。」「ええ」まさこの同意とともに肉棒が奥を目指す。「達也くん。お尻を許すのはあなただけよ、これからもずっと。」この言葉に達也の理性という脳のヒューズが切れた。達也の目が獣欲に取り付かれたそれに変わる。ニヤついて、よだれを垂らしながら迫る獣。「さあ、根元まで。」肉棒が根元まで入り込む。いたいけな蕾は汚らわしい肉欲の塊をすべて受け入れ、飲み込んだ。
人妻の蕾は完膚なきまでに汚されたのである。
達也が腰を使い始める。まさこの嬌声がそれに応える。「ああっ、こんなこと。こんなことって!こんなことで感じちゃ、感じちゃいけない。感じちゃいけないの!おおっ!」「くーっ、きつい。なんて締まりなんだ。まさこさん、まさこさんはいいの?」「ダメなの、感じちゃ。感じちゃいけないけど、いけないけどいいの!」こうなれば淫乱な人妻を伝家の宝刀で成敗するしかない。熟れた無花果(いちじく)の実をぐずぐずになるまで掻き回す。猛り狂う亀頭をなすがままにさせる熟妻。こだまする嬌声。肉の塊がひとつになって不倫な動きを繰り返す。肉茎が見える度にそこから湯気が立ち、亀頭の怒りの度合いを浮き出る血管が現わしている。「もうダメだ、イクよっ、イクよっ!おうっ、おうっ、おっ、おっ、おっ!」「いいわ!きて!出して!いっぱい出して!あっ、イクっ、いっちゃうかも、あっ、あっ、イクっ!」
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 11:31
オットセイの咆哮とともに灼熱の精液が人妻の胎内深く叩き込まれる。「ああん!何か出てる!達也くんのから何か出てるの!スゴイ熱いの!」肉茎が引き抜かれるとき、ぬぷりと音がして人妻の征服が完了を告げた。「どうだった?」「うん、すごくよかった!」「私もよ。またしたい?」「うん、またしたい!」達也はまさこの胸に顔を埋めて甘えた。
  1. 2013/09/26(木) 10:18:10|
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熟妻喫茶店29

[Res: 8318] 熟妻喫茶店29 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:19
二人でお風呂に入っているとき達也が切り出した。「まさこさん。僕、まさこさんの初めての男になりたい。」「初めて?」まさこは人妻である。初めてとは、と考えてはっとした。「達也くん、ひょっとして。」「まさこさん、僕、まさこさんのお尻の穴が欲しい。」(やっぱり)まさこは思った。二人はちょうどボディソープで洗いっこしていたところで達也の手が早くも滑るように蕾へと伸びた。「でもなんか汚くない?」「言ったでしょう。まさこさんに汚いところなんかないんです。それに今日はちゃんと浣腸も持って来ているんです。」二人が上がると達也はかばんからロングタイプの浣腸を取り出した。「さあ、まさこさんお尻を出してください。」まさこは青年の熱意に押されいうとおりにした。浣腸の注入が終わるとまさこはもよおしてきた。
「何処へ行くんです?」
「トイレよ、決まってるじゃない。」
「まさこさん、これは二人だけの秘密の儀式なんです。誰にも言えないことをする必要があるんです。」
「じゃあ。どうすれば?」
「庭でしてください。僕が拭いてあげます。」
「ええっ、そんな。嫌よ、見ないで。」
「それじゃあ意味ないんです。さあ!」
「酷いひと・・・。」
まさこは半ベソをかきながら庭の木陰にしゃがんだ。達也が紙を持ち構えている。
「ああっ、もうだめ。」その声とともにぷりぷりぷすんと音をたてて恥を晒すまさこ。
達也は優しくまさこの尻を拭いてやる。
「さあ、お風呂できれいにしましょう。」
とまさこの手を引く達也だが、まさこの腰は抜けてしまいふらふらと腰くだけのまま歩くしかなかった。

達也はお風呂でまさこを泡姫にしたあとまだ男を知らぬ蕾をいたずらし始めた。
身をよじるまさこ。しつこく蕾をいじる達也。
蕾は執拗に繰り返される愛撫のために、達也の指先を受け入れ始める。
「さあ、もうきれいになった。」
達也はまさこの身体をバスタオルで拭いてやると、ベッドルームに連れていった。

「達也くん、聞いておきたいことがあるの。あのね達也くん、私のことそんなに好き?」
「はい、大好きです。」
「そう、わかったわ。私ね、お尻ですることなんて考えたこともなかったわ。でもね、達也くんが欲しいなら私の答えはイエスよ!私、あなたにお尻を捧げるわ!」
達也は黙ってローションを取り出し、手に取るとまず自分のペニスに塗り始めた。にゅらっにゅらっとしごき塗る達也。見つめるまさこ。
「今度はまさこさんに。」

  1. 2013/09/26(木) 05:57:23|
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熟妻喫茶店28

[Res: 8318] 熟妻喫茶店28 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:08
誘われて達也はまさこの別荘に行くことになった。まさこの別荘は車で2時間位のところにありまさこの車に拾われて高速に乗った。
季節はこの時夏だったので別荘のプールで泳ぐ約束だった。まあ達也はベッドの上でもまさこと泳ぐつもりだったのでプールはどうでもよかったのだが。

今日のまさこのいで立ちはミニスカートに白いブラウスだったがブラウスは薄地でブラジャーが微かにみえた。
「まさこさん、今日のブラジャーカラフルですね。」
「あら、これ水着よ。達也くんは着て来てないの?」
「ええ、持って来ました。」
「じゃあ私とお揃いの履いてみる?ペアのを買ったから。」
誰に見られるでもなし断る理由もないので頷くとまさこは車をパーキングエリアに入れた。
まさこはおもむろに水着を取り出した。
その水着はアメリカ国旗をモチーフにしたもので色鮮やかな赤、白、青で光沢を放っている。男性用のくせにサイドは結ぶようになっているティーバックだ。
「まさこさんもこれ履いてるんですか?」
思わず聞くと
「そうよ、見てみたい?」まさこはそう言うとスカートのファスナーを上げてスリットが深くなるようにした。車を周りからの死角に止めるとスカートを捲って見せてくれた。たしかにサイドで結ぶのまで同じデザインだった。トップスも同じで結ぶタイプだったただしラインは女性的には出来ていたが。


別荘に着くと早速プールに入ることに。まさこの派手で際どい水着に達也の下半身も反応したがお揃いの水着もビキニだったので、達也のテントが高すぎてビキニラインがはみ出し気味になった。
プールでまさこが達也を追い回し達也の水着を解いてしまった。達也もお返しにまさこを追い回す。
達也はまさこの水着を上下とも引きはがした。それでもまさこは逃げる。
最初はふざけていた達也も段々目の色が獣欲にかわってきた。プールから出て尚もまさこは逃げる。肉棒をビンと立てて走る度にぶるんぶるんさせて人妻を追う性獣達也。
ついにまさこは追い詰められた、ベッドルームに。
ベッドの上に逃げるまさこ。躍り上がって人妻を襲う性獣達也。
達也は散々人妻を性欲処理に使った。まさこも自分に女としての魅力を感じ全身全霊を傾けてくる青年を愛おしく感じていた。
  1. 2013/09/25(水) 19:46:30|
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熟妻喫茶店27

[8318] 熟妻喫茶店27 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 23:09
良江は口ではダメよとか止めて!と言いながら下半身は待ち焦がれていたものが来たので挿入はアッサリと決まった。良江は四つん這いのまま振り向き困ったちゃんの顔をした。両手はたわわに実って熟した果実を頂いている。青年が律動を開始する。「あっ、ダメよ、いやっ、止めて!」良江は逃れるそぶりで性獣を煽る。裕紀の舌が良江の背中、うなじをはい回る。そして顔だけ振り向かせると良江の唇に舌を侵入させた。良江もそれに応え舌をだす。二枚の舌がうごめく蛇のように絡まり二人の唾液でてらてら光っている。「ああっ、ダメだ、もうイキそうだ!」「ダメよ!中に出したら!」人妻が腰をくねらす。「でも中に出したいよ!」良江のダメという言葉とうらはらに人妻の貝はきゅんきゅんと締まり中で出されるものは一滴も逃さぬ用意にみえた。
亀頭は貝の中を暴れまわり、ピンク貝をぐだんぐだんにしてしまおうとする
「いくよ、いくよ!」裕紀の声に
「だめよ、中は!」そう言いながら身をよじるがその動きは裕紀の突きに合わせている。
裕紀は人妻の姦計にまんまとかかり、逃がすまいとして人妻の尻を掴み、一際深く突き刺すと、「いっいっイクっ!」
雄叫びとともにびゅるんびゅるんとバックから人妻に精液をくれてやった。


「もう、中に出しちゃダメって言ったのに。」良江は言うものの青年を優しくだき、「本当に困った僕ちゃんね。」と言ってキスをくれた。
「ごめんなさい。でもすごくよかったです。」
良江のパンティーは伸びきってぐしょぐしょになり使い物にならなくなってしまった。
  1. 2013/09/25(水) 15:03:40|
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熟妻喫茶店26

[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 19:01
もう片方の指は早くも第一関節どころか第二関節まで入り込んでいた。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 22:44
生温かいピンク貝からはもっともっとと言わんばかりに怪しげな粘液が溢れてきた。いたずらな指が動く度にくちゅくちゅといやらしい音がする。ニヤつく裕紀はわざと音が大きくなるように指を使った。乳首を攻略し終わった手がパンティーとガーターで隠しきれない素肌を撫で回す。ついに良江は我慢できなくなり言った。「私にも裕紀くんの下着確認させて。」「いいですよ。」今度は裕紀がベッドで良江に身を任せた。裕紀は高々とテントを張っている。良江は裕紀の顔をまたぐようにしてパンツに向き合った。そしてパンツの上からポールをしごき始めた。「内側からも確かめていい?」良江の問い掛けに頷く裕紀。するりと人妻の手がパンツの中に入るとリズミカルに動きだす。裕紀の目の前には人妻の秘密が下着を通して晒されている。裕紀もパンティーの隙間から手を入れピンクの貝を喜ばしてやる。耐えきれなくなったのは裕紀である。「もう我慢できない!良江さん、僕、良江さんとセックスしたい!」良江ははやる気持ちを抑えながら、「だめよ。私、人妻なのよ。」「お願いです!一度でいいから良江とひとつになりたい!」青年の熱意にクラクラしながら「じゃあ、手と口でしてあげるわ。それで我慢できたら考えてあげる。」「わかりました。」裕紀は言うとベッドの上で仁王立ちになってパンツを脱いだ。そびえ立つ欲棒は反り返り腹についている。亀頭は怒り狂って真っ赤に良江を求めている。「まあ、裕紀くんって本当はたくましいのね。」そう言うと良江は裕紀の前にひざまずくと手と口で奉仕を始めた。未経験の青年がそれに長く耐えられるはずはない。情けない声とともにすぐにイッてしまった。しかし勢いまで情けない訳ではなく、むしろ「いやっ、あんっ」と言わせるほど良江の顔に精液を浴びせかけた。「我慢できなかったわね。」良江はそう言いながら裕紀の一物が全く力を失っていないことを確認していた。「いやだ!やっぱり良江さんが欲しい!」「だめよ。約束でしょ。」そう言って良江はベッドから降りるそぶりで四つん這いで裕紀に背を向けた。人妻がワンワンスタイルで目の前にいる。しかもベビードールにガーターベルトで。今蛇男は性獣へと脱皮した。人妻に背後から襲いかかりパンティーをずらして準備万端のピンク貝めがけ挿入を試みた。

  1. 2013/09/25(水) 10:11:45|
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熟妻喫茶店25

[Res: 8260] 熟妻喫茶店25 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:41
裕紀は手のひらで優しく胸の刺繍を確認し始めた。手がかすかに震えているところが何を考えているかすぐわかる。
良江の豊満な胸に吸い付くように手が延びる。そのうち手が収縮をはじめいよいよ彼本来の目的行動にでた。良江は身を任せ、そ知らぬふりを続ける。
裕紀の指先が二つの胸の頂点をなぞる。そして今度はつまんだり、軽く引っ張ったりしてみる。
「どうかしら?」良江の言葉に
「刺繍ですから外からの感触はざらざらで決して肌触りはよくないですねー。内側はざらざらしてないんですか?」
「そうよ、触ってみる?」そらきたとばかりに良江は答える。
「確認ですから。仕方ありません。」
そういって裕紀は良江の背後にまわり両手が芳江のわきの下からベビードールの内側へと伸びた。
裕紀は良江のおっぱいちゃんをついにものにした。指先を動かす。人妻の乳首がコリコリっとした感触に変わる。執拗に指先を動かし変化をつけ次第に手の動き全体に広げてゆく。
裕紀の餌食となった良江のおっぱいちゃんは背後から揉みしだかれているのとかわりがなくなってきた。
裕紀が背後から人妻の耳元にささやく。
「パンティの感触も確認したい・・・。」
良江はもうだまってベッドの上に身を投げると、足を広げてみせた。裕紀は良江の身を起こし、やはり背後について良江の脇から下半身に手を伸ばした。
刺繍をなぞるように指先を使い、次第に指先に力を伝えていく。
「内側の感触を触ってみたい。」
「生地の感触ね、そうでしょう?生地の感触を確かめたいだけなんでしょう?」
青年は良江の耳元でささやく。「もちろんですよ。それが目的ですから。」
「じゃあ、約束だから仕方がないわ。いいわよ。」
ついに裕紀の指先がパンティをくぐり、温かく息づくピンクの貝ちゃんをめざす。指が茂みに達したところで指がうごめきはじめる。生地の感触を確かめるふりだが、動かせばかってに指先は茂みを割って入り込み貝のひだまで容易に達する。うごめく指先。
「はあー。」良江がかすかに声を発した。それを聞き逃す裕紀ではない。
「どうしました?具合でも悪いんですか?」
良江は(具合はいいわ!良すぎてよ!)と喉まででかかった。
裕紀はねちねちと愛撫を続けるタイプのエロであった。蛇のように良江の肌を這いまわり、片手は乳房を、片手は蜜壺をこねくりまわす。しまいには裕紀の口から舌が首を出し、良江のうなじを這い始めた。もはや下着の確認どころではない。調子にのった蛇男は良江の耳を甘噛みしながら舌を耳穴へも侵入させる。指先に唾をつけ乳首への刺激を円滑にする。
  1. 2013/09/25(水) 05:47:22|
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熟妻喫茶店24

[Res: 8260] 熟妻喫茶店24 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:11
「男の人ってこういう下着に目がないみたい。裕紀くんもそう?」良江が聞くと
「もちろんです。こういう下着のほうが良江さんの良さが引き立つと思うんです。」
「そうなの?道理でここの下着つけてると主人が興奮して別人になちゃうの。」
「僕だってきっとそうです。」
「あら、別人?いつもそうなんじゃないの?エッチなことばかり考えてるのに。」
「いや、良江さんのことを考えるとそうなんです。」
「じゃあ、着てみたところ見たい?」
「見たいです。」
「じゃあ、どれにする?」
「えーと、迷うなあ。んーと、これにします。」
裕紀が選んだ下着は、急所に刺繍の施されたベビードールとパンティのセットで刺繍の向こうはかすかに透けている。決して安物ではないものだが、高級品のねらう大人のいやらしさがあり青年の性欲をそそる。
「あーん、もー、一番エッチなやつ選ぶんだからー。これねこの前喫茶店で履いてたガーターとストッキングとの4点セットなのよ。つけてるとこ見たい?」
「ガーター・・・・。見たいです。」
「じゃあ、着替えるから隣のベッドルームで待ってて。」
はいと答えると裕紀はベッドルームで良江を待った。


かちゃりと小さな音がしてベッドルームの扉が開き良江が入ってきた。
「よ、良江さん!綺麗だ。素敵です!やっぱり最高だ。」
「ありがとう。」
「あ、あのう、良江さん。」
「なあに?」
「その下着どんなかもうちょっと見たいんです。」
「どんなって?」裕紀の下心丸見えの言葉に良江が期待をこめて聞き返す。
「ど、どんな肌触りなのか触ってみたいんです。」彼の緊張した面持ちに良江は優しい声で
「下着の感触を確かめたいのね?」
「そうです。あくまで、布というかその感触を確かめたいんです。」
「刺繍とか縫い目とか生地の感触だけね?」わざと確認する良江。「いいわ、どうぞ。」
良江はベッドに座ると「いらっしゃい。」とやさしく促した。

  1. 2013/09/24(火) 19:46:37|
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熟妻喫茶店23

[Res: 8260] 熟妻喫茶店23 まきろん 投稿日:2009/12/28 (月) 15:18
良江はもじもじしながら答える。「今日はたまたまよ。いつもは普通のを履いてくるわ。」「本当に?」「信じてもらえないのかしら?」「だっていつもぼくがここへくると店長さんが(良江)きわどい服装で近くにくるから。」「あら、まるで私が誘惑しているみたいじゃない?あなたこそ、こそこそ私のからだをいやらしい目で見ていたでしょう?知ってるのよ。」「いや、それは。」「それごらんなさい。やっぱり覗き見してた!」裕紀はしょぼんとした。ところが次に良江から発せられた言葉は裕紀を驚かせた。「それで、今日の下着はどうだった?」「いや、それは、その。・・・でした。」裕紀は語尾が蚊のなくような声で答える。「聞こえないわよ。もっと聞こえるように答えて!」「はい。あのう、最高でした。」「最高って、どう最高なの?」もう裕紀はどうなっても仕方がないとあきらめ正直に答えることにした。「良江さんの下着すごく素敵です。良江さんがもっと好きになりました。もっともっと見たい気持ちです!すみません。」「あらっ、あやまることなんかないわ。ありがとう光栄よ。」裕紀を咎めておいて光栄も何もないはずだが良江は続ける。「もっと、見たい?」裕紀の目が輝きを増す。「見たいです!お願いです見せてください。」「じゃあ、今度私の家に来る?」
「行きます。行かせてください!」
良江は微笑んで「じゃあ今度連絡するからね!待ってて。」


何日かして、裕紀に良江から連絡があった。
裕紀が良江の家に行くと玄関に出迎えてくれた。
「良く来てくれたわ。おばさんとってもうれしい。」良江はそう言うと裕紀にキスした。彼の驚く顔に良江は微笑ましく感じた。

「裕紀くん、ちょっと手伝ってくれる?洗濯物片付けちゃいたいの。」
裕紀は「はあ」と返事をしたあとギョっとした。そこに干されている下着類の華やかなこと!
裕紀は一瞬クラクラした。

  1. 2013/09/24(火) 15:05:51|
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熟妻喫茶店22

[8260] 熟妻喫茶店22 まきろん 投稿日:2009/12/27 (日) 23:30
良江がライバルと言った相手の名は裕紀といった。
「なあ、喫茶店の店長さん良江さんっていうんだけど君に興味があるみたいだぜ。」「興味?」裕紀は怪訝そうに達也をみた。
達也は裕紀に食指を伸ばした良江に協力するために帰りがけに声をかけたのだ。
「つまり、君のことが気に入ったってことさ。」
達也は裕紀の興味が良江に向かうよう喫茶店で良江に仕掛けられたら乗ってしまえとアドバイスした。
まあ達也にしてみれば良江に対するお礼と裕紀とまさこを近づけさせない為なのだが。


良江は裕紀に対する仕掛けをサイドメニュー方式ではなく、直接うぶな青年をもてあそんでいただくことにした。
裕紀が注文しようと良江をみたとたん目をむいた。良江のスカートが短すぎてストッキングの裾がまる見えでストッキングの裾とスカートの裾の間に微妙に肌が見える。ストッキングは何かに吊られているらしく紐というかリボンみたいなものがスカートの奥に伸びている。それがガーターベルトという、誠に男を野獣に変える代物とはこの時の青年には知る由もなかった。
良江は注文のときにも必要以上にかがんで豊乳とその谷間を裕紀に鑑賞させてやり、近くのテーブルをやたらと念入りに拭いてスカートの奥を拝ませてやったりした。そのせいですっかり裕紀は良江に夢中になった。

「まさこ、今日ね、新しいパンティーを履いてきたの!すーごくエッチなの買っちゃった。透け透けで中まで見えちゃうの。ウフフッ。」良江はまさこに内緒話しするふりをして裕紀に聞こえるように言った。
裕紀の視線が良江の太股を刺す。
良江は小さな脚立を持って来て明かりの傘を拭きだした。
「ガタついて怖いわ。裕紀くん梯子抑えていてくれる?」
「もっ、もちろんですよ」裕紀の声が微かに震えた。
「あの、それから余計な心配かもしれないけど。スカート覗いたりしちゃダメよ。」
「大丈夫です」
裕紀は脚立をひざまずいて抑えた。

目の前には青年が夢にまで見た極楽への門があった。その薄いレースの向こうには密やかにピンク貝のむき身が息づいていた。
「あっ!やーん。」良江は脚立を降りるときにスカートの裾が脚立にひっかかったらしい。スカートが否応なしに捲れパンティーとガーターベルトがあらわになって目に飛び込んできた。
「あっ、見ないで!恥ずかしい。」

「裕紀くん、見ちゃった?」
「ええ、おばさんすごくエッチな下着履いてるんですね。いつもそんなの着て来るんですか」
  1. 2013/09/24(火) 10:15:17|
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熟妻喫茶店21

[Res: 8188] 熟妻喫茶店21 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 18:14
達也は洋式便器にまさこをM字開脚させて同衾したまま語りかけた。
「まさこさんは見かけによらずちんこ好きなんですね。」
まさこは無言でうんうんと頷く。
「誰のでもいいんだ?」
まさこはイヤイヤをして「達也くん。達也くんのがいいの!」と言った。
「本当に?だって他の男の子に仕掛けようかなって言ったじゃない。」
「あれは嘘よ。あなたが私にもっと夢中になるように言ってみただけ。」
「夢中だよ!ほらっ!ほらっ!」
達也は掛け声とともに肉棒を蜜壺深く突いた。
まさこも嬌声で応える。
便器が達也の突きに軋んだ音をだす。
「悪い子。達也くんって本当に悪い子。私にこんなところでこんな気持ちにさせて。」
「ああっ!」
「イクのね、イクのね、また中に出すんでしょ?悪い子ね。」
「中に出すよ。まさこさんの中に。たくさん出すよ!いい!」
「いいわよ!出して!私の中に!」
青年は一際深く突いたとき射精してまさこの子宮深く精液をたたき付けた。
達也が肉棒を引き抜くとまさこの粘液と達也の精液が混ざってドロリと便器の中に垂れた。
「拭いてあげるからね。」
達也はそう言ってまさこを綺麗にしてやった。
「僕のも綺麗にしてくれますか?」
達也の言葉にまさこはニコッとして粘液まみれになったペニスを綺麗になるまでしゃぶってくれた。

  1. 2013/09/24(火) 05:55:22|
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熟妻喫茶店20

[Res: 8188] 熟妻喫茶店20 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 00:50
とっさにまさこは両手で茂みを隠した。「紙、取り付けてあげますよ。」そう言って達也はロール紙を取り付けた。取り付けて、紙をクルクルと取り出した。「何するの?」まさこが聞くと達也は「ついでだから拭いてあげますよ。」「ひっ!」予想外の言葉にまさこは絶句した。達也はかまうことなくまさこの股間に手を伸ばす。「いや、だめよ。恥ずかしい。」「大丈夫。さあ手をどけて。」いったい何が大丈夫なのか。いやむしろその手は危険である。が、まさこは根負けしてそろりそろりと手を緩めた。二回三回と押し当てるように拭き取ったが、そのうち拭く手の中指が別の意思を持ち始めた。すでにまさこは観念して達也に身を任せている。「嗚呼っ」まさこから小さく声がした。それを聞いた達也は「拭けたかな?」と言った。「ええ。」相槌をうつまさこ。達也は「いや、わかりません。きちんと拭けたか分かる方法があります。」「方法?」「そうです。まさこさん、オシッコってしょっぱいって知っています?」「ひゃ。」まさこは再び絶句した。「舐めてみればわかります。さあ。足を開いて。もっと上げて!」
「そんな汚いわ。」
「まさこさんに汚いところなんかないよ!」
そう言うと達也の舌が茂みの中の谷間に滑り込んだ。ペロペロ、ちゅーちゅー、レロレロ、くちゅくちゅ。舌はしつこくはい回る。執拗な攻撃にまさこは「恥ずかしい。だめよ。こんなところで、いけないわ。」達也はわざと音がするようにまさこの股間をなめ回す。「まさこさん、オシッコちっとも綺麗になりません。後から後から出てくるんです。舌を奥まで入れても届かないんです。もっと奥まで入れて奥から出てくるものを試験する棒が必要です。」「棒って。」うわごとのようにまさこが聞く。「僕ちょうど良く試験できる棒を持っているんですよ。」そう言って達也はズボンを下ろし、邪悪な試験棒をこれみよがしに取り出した。「ああ。」まさこはすでに諦めて身を任せている。達也が腰を進めた。達也はつながると腰を使い始める。
M字開脚された足の片方にパンティーがぶら下がり達也のグラインドとともにダンスを踊っている。「まさこさん、奥から出てくる液体はオシッコじゃなくてまさこさんのエッチな汁でした。中和するのに男の精液が必要ですよ。」
「もう最初からそのつもりのくせに。わざわざいやらしいようにするんだから。」
達也はまさこの口をキスで塞ぐ。舌を絡めた後、よだれをまさこに飲ませる達也。
  1. 2013/09/23(月) 19:44:36|
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熟妻喫茶店19

[8188] 熟妻喫茶店19~ まきろん 投稿日:2009/12/22 (火) 22:56
「達也くんにライバル出現よ。」良江の言葉に達也の眉がぴくりと動いた。「ほら、あの子の視線。まさこに釘付けよ。きっと頭の中は達也くんみたいにいやらしいこと考えてるにちがいないわ。」
「彼にもサイドメニュー用意しようかしら。」
「止めてよ、良江さん。お願いだよ。」
「あら、妬いてるの?まさこがうらやましいわ。私もあんな子誘惑しようかしら。」
「そうだよ。良江さん。あの子を狙いなよ。」
「あら、何か協力でもしてくれるの?でもまさこが気に入った子だったら気が引けるなぁ。」
「大丈夫。まさこさんからは僕から言っておきます。」
「あらそう?じゃあその時は協力してね。でも達也くん僕から言っておきますだなんて自信げに言うところをみると何かたくらんでるわね。」
「いや、ただお願いするだけですよ。」
「まあいいわ。とにかく気が私に向くようにしてくれたら。」
そう言うと良江は仕事に戻っていった。


達也はまさこの家に遊びに来ていた。
達也はトイレを借りたが用は足さず軽いいたずらを仕掛けただけで出てきた。

「まさこさん、最近まさこさんのこと狙っているやつがいるね。」
「あら、気が付いてた?あの子、前の達也くんとおんなじ目で私を見るのよ。きっといやらしいこと考えてるわ。また良江がサイドメニューなんか持ち出したらどうしましょう。ギリギリのスカート履いて、下着は今度はエッチなのにしようかしら?きっと覗かれるわ。段々エスカレートしてきて最初は目で次は手や口で犯されるわ。最後はピンコ立ちになったおちんちんで思いっ切り突かれるのかしら。ねえどう思う?妬ける?」
そう言って達也をからかった。
しばらくするとまさこがトイレに入った。達也は気付かれないように遅れてトイレの扉に張り付いた。今だ!とばかりに向こう側のまさこに声を掛ける。
「まさこさん。さっき入ったとき紙がもうなかったんです。大丈夫ですか?」
大丈夫なわけがない。さっき達也は予備を含め隠してしまったのだから。
「予備の紙、ここにありますから」
と言ってロールを手にした。
「そこに置いといて。」とまさこが言うと
「いや、手渡ししますから開けてください。」
「・・・。」
「まさこさん僕目をつむっていますから大丈夫です。さあ。」
かちゃりと鍵の開く音がし、扉が少し開いた。
達也は目をつむってロールをまさこに掴ませた。掴ませて自分は手放さずに目を開けた。
「ダメっ。見ないでっ。」
  1. 2013/09/23(月) 15:01:36|
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