妻と男の物語


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覗かれた妻4

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/29 (水) 22:22
第4幕
しかし和田さんは、そんな私の心配をよそに、突然妻を抱え上げてソファーに移動しました。
妻は、突然の出来事に
    キャッ
と叫び、和田さんの首に両腕を回して抱きついて、毛むくじゃらの胸に顔を寄せています。
    いや・・降ろして・・
和田さんは、怖がって自分にしがみついている妻をニヤニヤ笑いながら、まるで好きな女の子を苛めて楽しんでいるいじめっ子のような表情です。
妻は、ソファーに下ろされた後も両腕を外さず怖がって抱きついています。
と、突然
きゃっ、いやっ、はははっ・・
と場違いな笑い声がおこりました。
よく見ると、和田さんが妻の脇腹や背中に爪を立ててくすぐっています。
     ほらほらっ
     きゃっ、いやっ、はははっ・・
ここかい?ほら~っ・・・
     きゃはははっ・・いやっ・・はははっ・・・
まるで、カップルが素っ裸でじゃれ合っているようにしか見えません。
和田さんの股間では、汚い玉袋がぶらぶら揺れています。
夫の留守中に男を家に上げ、その男と一緒に奇声を上げて全裸で騒いでる妻。果たして、妻がこの状況を理解しているのか、訳がわからなくなってきました。
私はというと、軽い嫉妬と、それよりも大きな興奮を覚えながらそんな2人のじゃれ合いを覗き見て、粗末なち○ぽをおっ立てているのです。
そして遂に和田さんは妻の手首を捕まえ、
     捕まえましたよぉ~
と言って妻の顔を覗き込んでいます。
そして、
     ハァ・・ハァ・・
と喘いでいる妻に顔を近づけると、再び妻の唇を奪いました。
妻は、何の抵抗もすることなく瞼を閉じてされるがままです。
私が覗いているのも知らずに、よその男と全裸で抱き合ってしかもキスするなんて・・・変態女・・・。
     奥さん、準備運動は終わりです、いいですね?
ついさっきまで我を忘れてはしゃいでいた妻は急に固い表情になり、肯定も否定もせずに和田さんを凝視しています。
おいおい、拒絶してくれよぉ~
和田さんは、妻が拒絶しないと見るや乳房をサワサワと揉み始めました。
妻は和田さんの愛撫に身を委ね、全身を這い回る和田さんの手を払い除けようともしません。
敏感な部分を触れられるたびに、妻の手は虚空を握りしめています。
2人の間でセックスの合意がなされてしまったのでしょうか。
さらに手が伸びて妻の下腹部へと移動していきます。
待ちに待った、和田さんと妻のセックスが始まりました。

ただ、待ち望んだセックスが始まったというのに、私の位置からは和田さんの禿頭が邪魔して肝心の妻の表情が見えません。
もっと興奮したいと思っていたのに少しがっかりしました。
けれども、妻の足の指が開いたり閉じたりしているので、和田さんの愛撫に反応しているのがわかります。
裸体を愛撫され、きっと眉間に皺をよせて恍惚感に浸っているでしょう。
和田さんから乳首をつままれてるのかぁ
私はそんなことを妄想しながら、荒い呼吸のせいで上下するカメラを必死で固定しました。
その内に和田さんの禿頭が、妻の顔から首筋へと移動していきました。
妻はうなじを吸わせながら顎をのけ反らせ
    はぁ、はぁ・・・んんっ・・
と激しい呼吸をしています。
    あぁぁ・・奥さん、奥さん・・
和田さんはというと、何の遠慮もなく妻にのしかかり、両手で包むように乳房を揉んだり、ぷるぷると揺らして弄んでいます。
寄せた乳房に顔を埋め、ひしゃげた乳房の先端にある乳首を左右交互に口に含んで吸っているようです。
    (チュチュッ チュ~ッ!)
     はぁっ・・はっ・・いやっ・・・
    奥さん・・なんて素晴らしい躰だ、手に・・吸い付いてきますよ
    今までの奥さん達とは・・・比べ物になりません
     いや・・んんっ・・・・
    ほんと・・ですよ、旦那さんが・・羨ましい・・
    この乳首も、コリコリして可愛いいこと!
     ううっっ!・・やっ・・んんっっ!
心なしか、閉じていた膝が開いてきました。
妻は鼻に抜ける甘い声を出しながら、汗ばみ始めた全身を自由に触らせて身悶えしています。
和田さんから吸われた乳首が、ヌメヌメと光って乳房の先端に突き出ているのが見えます。
そしてその先端を、ことさら強く吸われています。
妻が乳房を揉まれ、乳首を吸われる様は例えようがないほど素晴らしい眺めです。
デブでハゲで年寄りの和田さんと、美乳の34歳の妻が素っ裸で絡み合っているんですから・・・。
でも、私と・・こんなことして・・いいんですか?
    旦那さんには・・なんて・・・
     そんな・・・はぁ~、っく~っ・・・
ここ・・気持ちいいんですか?
  んんっ・・んっん~ん・・・
ここに至って、完全に2人はセックスをしている男と女の様相を呈しています。
でも・・まだ審査してませんよ、奥さん
    私のち○ぽ・・締め付けてないでしょ?
    握力の審査は・・これからですから・・・ううっ  
     ・・・くっっ・・ああぁぁ・・・・!
妻は躰をよじって悶えに悶えています。
歓喜の嗚咽を出すまいと必死でこらえようとしていますが、どうしても出てしまうのです。
手の甲を噛んだり、和田さんの肩に爪を立てて必死にイヤイヤしていますが、そんな姿がかえって私のち○ぽを刺激します。
私の時とは違う反応に、正直ショックを受けました。
  や、やっぱり・・・だめ・・
    何が駄目なんですか・・奥さん
     こんな・・こと・・・・・くっっ・・
    でも、準備・・OKでしょ?・・
     ・・・・・・・
    ほらほらっ・・奥さん、確認しますよぉ~
     やだっ・・・・・
    でもその前に、私の名前・・呼んでほしいな・・・
    でないと、やめちゃいますから・・・
     や・・はぁ~・・くっ・・
    さぁ、奥さん・・
     わ、和田さ・・・いやっ・・・
和田さんは妻の躰を貪りながら、妻は和田さんに躰を玩ばれなかせら、2人で息も絶え絶えにこんな会話をしています。
夫の私から覗かれているのも知らないで・・・。
しかし、本当に淫らな眺めです。この光景を待ち望んでいたのです。
愛する妻が和田さんに組み敷かれて為すすべもなく裸体を弄ばれ、しかも悦びの嗚咽を漏らして応えているのですから・・
私はカメラを固定して、自分のち○ぽをしごいてしまっています。
奥さん、ほら・・・
私が自慰行為に耽っている間に、和田さんは妻の躰から離れてソファに座り直し、妻を促しています。
和田さんは深々とソファに座ったにもかかわらず、その股間からどす黒い物体が突き出ています。
妻は和田さんの前で正座し、和田さんの股間から突き出た物体に視線を向けています。
    ほらっ、触って・・
和田さんの一声に弾かれたように、妻は和田さんを見上げました。
     えっ・・・・・
    これは奥さんのですから、遠慮しないで。
 ・・・
もしかして、恥ずかしいのかな?
もう恥ずかしいことないじゃないですか。
私は奥さんのすべてを見てしまったんですから・・
妻がもじもじしているので、和田さんが立ち上がって妻の顔の前にち○ぽを突き出しました。
    さぁ、奥さん、好きにしていいですよ・・
    こうなったのも奥さんのお陰ですから・・・
妻の手を股間に導き、自分のち○ぽを握らせました。
    さぁ、動かして・・
     ・・・・
    ほらっ、これはただの審査ですから・・
     でも・・主人以外の男の人のを・・・  
    大丈夫です奥さん、ただの審査ですから・・
妻は、顔を真っ赤に上気させて和田さんのち○ぽを両手でぎこちなくさすり始めました。
妻の手の動きに合わせて、巨大に膨らんだカリが出たり引っ込んだりしています。
    あぁ、気持ちいいです・・・奥さん
     ・・・・・・・・
妻は、目をつぶりながらも必死でさすっています。
    ハァ、ハァ・・奥さん・・・
和田さんは本当に気持ちよさそうです。
妻の細い指が、和田さん自身を握って上下させているかと思うだけで、もう耐えられません。
奥さん、くわえて!   早く!
いてもたってもいられなくなった和田さんはそう命令すると、妻の頭を鷲掴みして巨大に勃起したち○ぽに妻の顔を押しつけました。
妻は膝立ちの姿勢をとらされ、和田さんの股間から突き出ているち○ぽを、 
    かぽっ
と口に押し込まれています。
!!!!
私は目を疑いました。妻が他人のち○ぽをくわえるなんて・・・
    んぐっ・・んんっ・・んんっ・・
あぁ・・、妻が他人のち○ぽを頬張っている・・・
妻が頭を上下するたび、はらりと垂れた前髪が和田さんの腹をくすぐっているはずです・・ちくしょうっ・・
    っう~~、奥さん、上手すぎます・・・・
     (んっ、んぐっ)
き、気持ちいい~・・・
     (ぬちゅっ・・ぴちゅっ・・・)
ベロ使って、そうそう・・・・
和田さんは妻の頭を押さえて髪を掻き上げたり、乳首に手を伸ばして妻の躰を弄んでいます
本当に気持ち良さそうです。
妻は妻でち○ぽをくわえこんだまま頭を上下させています。
そうこうしている内に、いよいよ耐えられなくなったのか、
お、奥さん・・出そうです・・
    出しますよ!
と愛する妻の口の中に放出しようとしています。
和田さんはマジでやばそうな感じでしたが、その瞬間妻がち○ぽを吐き出しました。
ゴホゴホッ!
あぁ~もぉ~奥さん! 駄目じゃないですか!
もう少しで出そうだったのに、最初からやり直しですよ!
そう言うと、再び妻の口にち○ぽをねじ込んでしゃぶらせました。
再びちんぽをくわえさせられた妻は、口いっぱいに充満するち○ぽをいやいやするように顔を振ってしごいています。
    いいですよ~奥さん、気持ちいいですぅ
    もう少しですよ~っ、あとちょっとで出ますから
和田さんは妄想に耽って自ら腰を振って気持ちよさそうです。
しかし、言葉とは裏腹に、なかなか出る気配がありません。
妻の唇を楽しんでいる風に見えます。
しかしそれでも、さんざん妻の口を楽しんだ後、遂に
あぁ~っ・・・あぁ~っ・・・・出そう!
出る、出る、出る・・・あ~っ!出るぅ・・・・くぅっ!
    出すよ奥さん!飲んでねっ・・・んっ・・んん~っ!
    奥さぁ~~~~んっ!
和田さんの絶叫と共に、妻の頭の動きが止まりました。
まさに和田さんが放出した瞬間でした。
思い切り放出した和田さんは、妻の髪の毛を鷲掴みしたまま天井を向いて快感に浸っています。
精液を吐き出された妻は、ち○ぽをくわえさせられたまま、苦しそうな表情で口の中に出された液体を飲み下しました。
(うぐっ・・ごくり・・・ごくっ・・)
すみません・・出ちゃいました・・・
     はぁ・・はぁ・・
和田さんは妻を引き寄せると妻の唇を塞ぎ、これでもかというぐらい、
    フンフン
と鼻を鳴らしながら、妻とキスしています。
和田さんは、妻の奉仕行為に感動したのでしょう。
妻はこのように誰にでも優しい女なんです。
これで何度目のキスでしょう、妻はまったく抵抗していません。
為すすべがないのか、それとも倒錯した行為に酔っているのか、和田さんに躰を預けて、まるで彼氏にだっこしている彼女のような有様です。
そんな妻に和田さんは
じや・・これから審査します
と促して、妻をソファーに仰向けに寝かせました。
                          (つづく)

  1. 2012/07/31(火) 18:00:45|
  2. 覗かれた妻
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覗かれた妻3

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/20 (月) 21:24
第3幕
   奥さん、大声は反則ですから。
   もっとも、喘ぎ声は別ですけど、あははは・・。   
和田さんは、恐怖で体をこわばらせている妻を見下ろして仁王立ちしています。
そして、妻に背を向けてブリーフを脱ぐと、
   奥さん、恥ずかしいけど私のちんぽ見てください。 
と言って妻にちんぽを見せました。
   奥さん、私のち○ぽどうですかぁ?
妻は、あまりのグロテスクさに目を見開いています。
私のとはあまりに異なる形状のため、もしかしたら、おなじち○ぽとは分からなかったかもしれません。
   旦那さんのより小さいですか?
言葉とは裏腹に、和田さんの股間にぶら下がっているち○ぽは人並み以上でした。
充血していないにもかかわらず、ほぼ牛乳ビンくらいのサイズで、カリが張り出しているのです。
和田さんは、自分のち○ぽをつまんでぷらんぷらんさせながら
  奥さん、私のち○ぽ小さいかなぁ?
ねぇ、答えてこたえてくださいよぉ。
などとふざけています。
妻は躰を固くして和田さんのち○ぽを凝視していましたが、やっと、
そ、そないなこと・・ないです・・・
と、消え入りそうな声で答えました。
   えっ、良く聞こえませんでしたが。
   はっきり答えてくださいよぉ
    大きいです・・・。
   何が大きいんですか、奥さん。
    わ、和田さんの・・あそこです・・・、もう帰って・・
   あそこって何ですぅ~
    お、おち○ちんです・・・。
   やっぱりそうですかぁ~。
   でも、今からもっと大きくなりますから。
   大きくなったやつを奥さんが
     ぎゅっ
  と握るんですよ、出来ますね、奥さん。   
    出来ません・・・そんなこと・・
   だめだめ、さっき出来るって言いたじゃないですか。
   さぁ、早く自分で服を脱いでください。
    む、無理です・・そんなこと・・。
駄目ですよ今さら。
   奥さんが脱がないと、私のち○ぽが固くならないでしょ。
   ち○ぽが固くならないと、審査できませんから。
    そんなこと言われても・・・
妻はほとんど泣き出しそうです。
妻は抵抗はしていますが、既にブラジャー姿を晒しているわけで説得力のない話です。
ほら、早くしてください。
   審査受けるんですか、受けないんですか?
    ・・・・・
   ちょっとだけ確認すれば充分ですから。
    ちょっとですね、本当ですね!すぐ済みますね!
   えぇ、すぐ済みます。
私は呆れてしまいました。
ちょっとも何も、妻が他人のち○ぽを受け入れることをOKしちゃったんですから・・・
でも、これで本当に妻と和田さんのセックスが見られます。
しかも和田さんが、ちょっとで終わるはずはありません。
とことん妻の躰を陵辱するはずですから、本当に楽しみです。
さあ、早く脱いでください。
    わ、分かりましたから・・後ろ向いてて下さい・・
駄目ですよ奥さん!もう審査は始まってるんです。
   奥さんが脱ぐところから見てないと、ちんぽが固くならないじゃないで  すか。
ささ、早く早く。
    そんなこと言われても・・
妻はしぶしぶソファーから立ち上がり、履いていたキュロットをぎこちなく脱いで、黒色のローライズのパンティを晒しました。
   奥さん、早くそのエロいのも脱いでください。
   ブラジャーもですよ。
    えっ・・
   全部です全部、そうそう、奥さんの躰をよく見せてください。
妻はもじもじとした動きで、とうとう素っ裸になってしまいました。
   手で隠しちゃ駄目でしょ、ちゃんと見せてもらわないと。
妻は言われるままに、乳房や太ももの付け根を隠していた手をゆっくり下ろし、和田さんにすべてを晒しました。
妻は真っ赤な顔でうつむいています。
妻の乳房の先端には、見慣れた乳首がツンと上を向いて鎮座し、恥ずかしさのためか小刻みに震えています。
妻の陰毛はきわめて狭い範囲に薄く生えているので、和田さんの目には、割れ目からはみ出したビラビラが見えているはずです。
   ほぉ~
和田さんは妻の躰を舐めるように視姦しています。
   喜んでください奥さん。
   東海林さんの奥さんに勝ってますよ。
   ほら、私のち○ぽが勃起してきたでしょ。
和田さんのちんぽがいつの間にか半立ちになっています。
   じゃぁ奥さん、こっち来て下さい。
    えっ、
   えっ・・じゃなくて、早くしてください。
妻は和田さんに手を引かれ、和田さんの正面に立たされました。
そして妻の躰を抱き寄せました。
和田さんの地黒の躰に妻の色白の躰が浮かび上がって見えます。
   奥さんも、抱きしめてください。
   ほらっ、ぎゅ~っとです。
    い、いやっ!
そう拒絶された和田さんは、
   困った人だなぁ
と妻の腕を取り、自分の背中に妻の両腕を回して妻の躰と密着しました。
妻の形の良い乳房が潰れちゃっています。
そうそう、いいですよ奥さん。
   奥さんの躰の、最高です。
   乳首も、しっかり分かりますよ。
   私のち○ぽ分かりますか?
 ・・・
   分かりますか?
    はい・・
和田さんは、妻の背中に手を回し、更に力を入れて妻の躰を締め付けました。
いやはや、なんという光景でしょう・・・
妻が全裸で他人と抱き合っているなんて、興奮しすぎてくらくらしてきました。
妻は、真っ赤な顔をして毛むくじゃらの胸に付けて抱きついています。
ビデオカメラは正常に作動し、2人の行為を記録しています。
後日私のオカズになる映像です。
  奥さん、キスしましょう。
    えっ・・・
   これも審査のうちです、ほら、顔を上げて。
    いや・・・
   もう、焦れったいなぁ。
和田さんは妻の頭を掴んで上を向かせると、いきなり妻の唇を奪いました。
    んんっ!
一瞬の出来事に、私の胸の鼓動が高鳴りました。
妻が他人と全裸で抱き合う場面すら初めてなのに、しかもキスしているわけですから当然です・・・
よく見ると、和田さんが妻の口の中にベロをこじ入れているのが分かります。
妻は、和田さんの手を払い除けようと躰をよじっていますが、結果的に愛し合う男女が、互いの唇を貪り合っているとしか見えません。
   へろはひてふははい・・へろ(ベロ出してください、べろ)
   ほら、もっと出ひて、もっと。
和田さんは妻の唇を吸いながら、ベロを出すように要求し、妻の口の中から強引にベロを吸い出しています。
   チュウッ・・・チュッ・・
   んんっ・・・
妻のベロが吸われる音がリビングに響いています。
妻は和田さんに抱き締められた姿勢で唇を奪われ、つま先立ちになって躰をよじっています。
いつまでキスし続けるのでしょうか。
その内に妻の躰から力が抜けたのがわかります。
完全に和田さんから抱えられ、妻はされるがままの状態です。
和田さんのキスで、妻も興奮してきたのでしょうか。抵抗力が弱くなっています。
   んー、最高です奥さん。
   柔らかくて食べごたえあります。
この時になって妻は、完全に和田さんに抱きついている格好になって、膝に力が入っていません。
その躰に僅かに赤みが差してきました。
   奥さん、だいぶ力が抜けてきましたね。
   今度は、私のベロを食べてください。
 はぁ・・はぁ・・・
   さあ、吸ってください、お返しですから。
和田さんがベロを妻の目の前に突き出しました。
和田さんのベロは赤黒く、見るからに臭そうです。
あんな物で舐められていたなんて、可哀想な妻・・・  
妻は顔をそむけましたが、和田さんがベロを思いっきり伸ばして妻の口に入れたため、妻としては和田さんのベロを口に含まざるをえませんでした。
  ちゅるっ・・ちゅるるっ
とベロを吸わされる羽目になっています。
   そうそう、私を旦那さんと思って。
和田さんのベロを吸わされている妻の頬が、膨らんだりへこんだりしているのが見えます。
カメラのレンズをズームしてみたら、妻は鼻の穴をピクピクさせて苦しそうにベロを吸っているのがわかりました。
このような変態的な状況下で、妻が興奮してきたのでしょうか。
口と口が糸を引き合っていて、かなりエロい映像が撮れました。
和田さんはベロを吸わせながら、妻の背中を撫でまわし、時々
   ペチン、ペチン
と妻のお尻を叩いたり、手のひらで揉んだりしながら楽しんでいます。
その度妻は、
   んんっ・・・ふんっ
と躰をよじっています。
   はい・・もういいですよ、奥さん。
突然和田さんがそう言って口を引き離すまで、妻は和田さんと唇を合わせてベロを吸わされ続けました。
和田さんが口を話すと、妻は
   はぁっ・・・はぁっ・・・
と荒い呼吸をし、変態的な行為に耽っていたことを恥じるような、しかし、もっと続けたいような微妙な表情で顔を上気させ、和田さんを見つめています。
妻の変化を感じ取っているであろう和田さんは、このまま私の妻との
   セックス
へとなだれ込んでいくのが手に取るように分かります。
私は心の中で叫びました。
    和田さん、早くやっちゃって!

  1. 2012/07/31(火) 12:00:33|
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覗かれた妻2

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/19 (日) 19:47
第2幕
玄関先から
  いや~、暑いですね~。
  町内運動会の相談で来ました。
と和田さんの明るい声が聞こえてきます。
玄関で用事を済まそうとしている妻を押し切り、和田さんが
  ちょっといいですかぁ。
と強引に上がり込んでリビングまで入り込んで来たのがわかりました。
あらわれた和田さんは、丈の短いハーフパンツを履いていて、ソファーに座るとチンポが見えそうです。
さりげなく巨根を見せたいのでしょうか。
妻は迷惑そうな表情を一瞬だけしましたが、すぐに愛想の良いいつもの妻に戻り、仕方なくという風にお茶の準備のためキッチンに向かいました。
和田さんは、妻がお茶を運んで戻ってくると、資料を見せる振りしてすかさず妻の隣に移動しました。
  さっそくですけど奥さん、どの競技がいいですかぁ?
   えっ、私ですかぁ・・どうしても出ないと駄目ですか・・・
  ええ、必ず1種目に出てもらうことになってますから。
  ほら、この中のどれがいいですかねぇ?
和田さんは資料を見せる振りをして妻と密着しています。
今にも妻に飛びかかろうとしている感じです。     
脚を大きく開いているので、妻からもチンポの先が見えているかもしれません。
   主人とも相談しないと、何とも・・・。
   今日は仕事だし・・・。
   旦那さんは、奥さんに任せるって言ってましたよ。
   この、夫婦交換二人三脚なんかどうですぅ?
   夫婦が相手を交換して肩を組みながら走るんですけど、だめかなぁ?
    え~っ、ちょっとそれは・・
   はぁ、そうですか。じゃぁ、「本物は誰だ!」ってゆうのはどうですぅ?
   奥さん達が目隠しして、5人の男性のち○ぽの中から手触りや舌触りで  旦那さんのちんぽを当てるっていう競技なんですが。
   もちろん、勃起させても違反になりませんし、精液の味で判定してもら  ってもOKです、はははっ・・。
    冗談はやめて下さい!
   どうもすいません。んー、困りましたなぁ・・。
   あとは、「棒倒し競技」がありますがどうします?
    ぼ、棒倒しって早く棒を倒した方が勝ちっていうやつですか?
 は~、まぁ似たようなもんですが。
   棒ってゆうのは旦那さんのち○ぽのことで、奥さん達がよその旦那さん  のちんぽをさすったり舐めたりして、誰が一番早くいかせてふにゃちんに  出来るか、つまり、棒をどれだけ早く倒すかを競う競技なんですよ。 
いわゆる、旦那さんがいかに我慢できるか、その間に奥さんがいかに早  く逝かせるか、夫婦がお互いのために頑張るってゆう、愛の共同作業的競  技なんですよ。
    もう、和田さんたら、まじめに答えてください!
    そんな運動会あるわけないじゃないですか・・
あははははっ、冗談です、勘弁してくださいよ。
   じゃ、種飛ばし競技はどうですか?
    え~?どうせ私が旦那のち○ぽをしごいて、精液の飛距離でも競うん   でしょう?やですよそんなの。
   奥さん、だんだん分かってきましたねぇ、あははは。
妻がしごくなんて言葉を口走るとは・・・
   実は、奥さんが出る競技はもう決まってるんですよ。
   それで、奥さんの躰がそれに耐えられるかどうか、私が確認におじゃま  した次第で・・・。
    な、何の競技なんですか?
ええとぉ、「奥様対抗握力比べ」ってゆう、簡単な競技なんです。
 握力ですか・・なんか普通ですねぇ。
   まぁ普通っていえば普通ですけど、奥さん達には欠かせない能力ですか  ら、それを比べっこするわけなんですよ。
   当日私が審判をするんですが、前もって一応事前審査に来たってゆうわ  けです。握力比べなら大丈夫でしょ、奥さん。
    はぁ、大丈夫ですけど・・・。
   そうですか、よかったぁ!
   他の奥さん達も審査済みですから、私の言うとおりにしてください、い  いですね。
    ええ・・・。
   じゃさっそく始めましょう。準備させてもらってもよろしいですか?
    はぁ・・どうぞ・・
妻から承諾をもらった和田さんは突然立ち上がり、服を脱ぎ始めました。
    ちょ、ちょっと何してるんですかぁ、いや~っ!
   だから、これから検査して確認するんですよ。
    何をですか!
   奥さんの躰に決まってるでしょ。
奥さんのあそこの握力を私が審査に来たんですから。
   よその奥さんも事前審査させてもらってますから、心配いりません。
   あくまで、体力的に大丈夫かっていう確認だけですから。遠慮しないで  私のちんぽを締め付けてください。
   去年は機械で測定したんですけど、やっぱり器具を嫌がる奥さんが多か  ったもので、それで仕方なく、私が直接審査することになったんです、わ  かりましたかぁ?
そう説明しながら、和田さんはあっという間にブリーフ1枚になってしまいました。
ブリーフの上に太った腹がだらしなく乗っかっています。
   いやっ! 
妻は和田さんを押しのけて逃げようとしましたが、無理でした。
   さぁさぁ、奥さんも準備してくださいよぉ。
妻は手際よくシャツを脱がされ、黒色のブラジャーを晒してソファー上に押し倒されたのです。
私は、いよいよ妻と和田さんのセックスを見られるかと思うと、期待と興奮で心臓がバクバクでした。  

  1. 2012/07/31(火) 06:00:02|
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覗かれた妻1

[1650] 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/17 (金) 22:02
今日は妻の誕生日です。
今日、隣に住む和田さんに妻を貸し出します。
貸し出すということは、妻を差し出して好きにさせるということです。
好きにさせるということは、和田さんが妻とセックスするのを許すという意味です。
この前、会社帰りに同じ電車に乗り合わせた和田さんから、どうしてもと頼まれ貸すことにしました。
初めは一応断りましたが、妻とセックスしているところを覗いてもいいと言われたので、それならいいかと思い、貸すことにしたのです。
それに、和田さんからお願いされた時、和田さんのチンポを見てから決めようと思って見せて貰ったらすごく太くて長かったので、これなら妻も喜ぶだろうと思い、妻を貸すことにしたのです。
和田さんはもうすぐ定年のオヤジで、腹も出ていれば頭もバーコードで、とても妻が受け入れるようなタイプではありませんし、どちらかといえば、嫌いなタイプです。
でも、私としては、ちんぽが大きければそれでいいという考えなので、妻のセックス相手として認めたのです。
もちろん、この話は妻にはナイショです。
こんなことを話したら、軽蔑されてしまいますから。

ですから今、妻が和田さんとセックスしている姿をのぞき見るため、こうしてクローゼットに隠れて待っているのです。
子供達は友達の家に遊びに出かけ、妻が一人でコーヒーを飲んでいます。
今日の妻は、ノースリーブのシャツにキュロットという服装です。
今、午前9時を回りました。
約束の時間です。
もう和田さんが来る時間です。
  ピンポーン
あぁ、和田さんが妻を抱きに来ました。
はぁ~い
そうとは知らず、妻が和田さんに抱かれに行きました。

  1. 2012/07/31(火) 00:00:06|
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留守中に 1

[1639] 留守中に 1 山本達哉 投稿日:2006/10/29 (日) 19:56
私は2年間の単身赴任が終わり、中部国際空港で妻の迎えを待つ。
妻と会うのは1年振り。今年35歳になる自慢の美人妻。名前は孝子。
適度な大きさのバストにヒップ。細いウエストと足首。
私は妻の裸を思い出して勃起していた。

「達哉さん、お帰りなさい」ようやく妻が来たのだが、その姿に私は腰を抜かす。
「孝子、お・お前その姿は・・・一体どうしたんだ・・・」

派手なメッシュ入りの髪型にど派手なメーク。
白のブラウスは、胸元が大きく開いたタイプ。スカートは黒のマイクロミニ。
見事だったスタイルも益々磨きがかかっていた。

「まったく、一年見ない間に・・・女って変わるもんだな」
「色々あってね・・・」駐車場まで一緒に歩くが、妻は節目がちで此方を見たがらない。
「色々って・・・まさか男か?」
「達哉さん・・・御免なさい。会って頂きたい人がいますの・・・」
「なに・・・」

妻が乗って来た私の愛車。その隣にはシルバーの高級外車が止まっていた。
「孝子、そいつなのか旦那は」
高そうだが、センスの悪いスーツに身を包んだ、屈強な男が車から降りてきた。
「孝子・・・まさかその男が・・・」
私の脇から、その男の脇にスーっと移動する妻。彼の逞しい体に寄り添う。

「達哉さん、本当にすいません。今私はこの人の愛人となっているのです
 勝手ですが、もう貴方の知る孝子ではないの・・・離婚・・・ハンコは押します」
「急に何を勝手な・・・許さんぞ、私は」
「旦那さんよ、驚くのも無理は無いがこれは事実だ。今日からはあんた一人で暮しな。
 しかもアパートだぜ。もうあの高級マンションはお前の名義じゃねーからな」
「はあ?言ってる意味が理解出来ない・・・まさか?」
「そうだよ、俺様の名義になっていて孝子と暮らしているってことよ。
 荷物は安アパートに移しておいた。場所は車の中に地図が在るからそこに行け」
「孝子!それは本当なのか!」
「御免なさい・・・御免なさい。本当なんです。全ては私がいけなかったの。
 私、悪いことしてしまって・・・この人の愛人になるしかなかった・・・
 そうしたらもう逃げられなくて・・・こんな女になってしまったの」
「旦那に、変わった今のお前を見せてやれよ」
「今・・・ですか?」
「そうだ、今だ。やれ」

妻は立体駐車場を見回し、マイクロミニのファスナーを外して脱ぐ。
すると見事に綺麗に剃られた下腹部が・・・
「た・・・達哉さん。見て私の・・・オマンコ」
「お前、パンティ履いていないのか・・・ああ・・どうなってしまってるんだ」
「達哉さん・・・ブラもしていないのよ・・・ほら」
ブラウスのボタンを、外すと形の良いバストが露出。
「孝子は俺様のチンポ奴隷。なあ孝子」
「はい・・・正治さんの極太オチンポが・・・大好きなの。
 正治さんのオチンポ・・・達哉さんと違ってとっても強くて立派なのよ」
「孝子・・・何時からそんな変態女になってしまったんだ・・・

ここで話が半年前にさかのぼる。

妻は仕事が休みの日、夕方町に買い物に出かけた。
新しく出来たインポート物の店に入る。高級化粧品やバック、財布が沢山売られていた。
マンションを購入して財政が苦しい我家、妻は買うつもりなど無いが店内を見ていた。

「イイなあ~欲しいな・・・」

その時だった。
ショウケースの上に高級財布が出されたまま、店員は用事で奥に引っ込んでしまった。
財布が無防備状態に。
出来心だった。妻は紙袋に財布を放り込み、店外へ。妻は万引きしてしまったのだ。
交差点を曲がった所で、後ろから来た男性に声を掛けられた。

「奥様、その紙袋の中見せて下さい」
「・・・すませんでした・・・許して下さい・・・」
「オフィスまで来て下さい」

妻は店舗2階のオフィスに連れていかれ、さらに奥の部屋へ。
窓の無い6畳程の殺風景な部屋。ソファーとガラステーブルが置かれていて、そこに座らされた。
程なくして店長が入って来る。その男が妻を奪った奴だ。

「へーあんたみたいな真面目そうな主婦がね。もったいないな、美人でスタイルもイイのに。 
 金欲しいなら風俗でもやればいいのに。まあしょうがないな警察に連絡するぞ」
「それだけは止めてください。お金は払いますから・・・」
「ふざけるなよ!金払えば許してくれると思っているのか」
「家と旦那の連絡先、此処に書き込め」
「い・嫌です・・・」
「何だとこのアマ!」
店長は激怒して立ち上がった。

続きます

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 pp 投稿日:2006/10/30 (月) 00:01
もっと現実味のある内容の方がいいよ

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 万年青 投稿日:2006/10/30 (月) 00:23
私は、こういう展開大好きです、続きを楽しみにしてます。

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 メンタム 投稿日:2006/10/30 (月) 03:29
奥さんを取り戻すまでのストーリーでしょうか?
どっちにしても続きが読みたいですね。

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 山本達哉 投稿日:2006/10/30 (月) 18:07
信じられないかもしれないが、これ我町で実際に起きた出来事です。
愛知県大○市の人なら、結構知ってる人もいると思いますよ。
留守中に勝手に名義変更されたのも事実だそうです。区長から詳しく聞いた話で。間違いないです。
とにかく評判の美人妻で、ちょっと有名人だったそうです。
話聞いた時は大興奮で勃起して、パンツ内で射精してしまいそうでしたよ。
その女性がどこまで調教されたかは私の想像になりますが、パイパンにされたのは本当だと。
世の中には、信じられない事も起きるのです。

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 メンタム 投稿日:2006/10/31 (火) 01:35
山本達哉さん
愛知県では結構有名ですか…
確かにそんな話されたら興奮しますよね…
続きを詳しくお願いします。待ってます。

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 ディナ 投稿日:2006/10/31 (火) 14:39
楽しみです!続き待ってます

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 山本達哉 投稿日:2006/10/31 (火) 23:03
何ででしょう。エラーで新規投稿が拒否されてしまいます。
内容がいけないのかな・・・

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 万年青 投稿日:2006/11/02 (木) 00:55
投稿、再挑戦、楽しみに待ってます。

[Res: 1639] Re: 留守中に 1 けんたん 投稿日:2006/11/07 (火) 08:45
まだかなぁ~
楽しみに待ってます!




  1. 2012/07/30(月) 18:00:47|
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素敵な身体の人妻4

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻4 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:41
「ああ~!」
彼女の驚きのため息に身を焦がすような興奮がわき上がる。
こんな事許される訳無いのに。
彼女の俯いて晒されてうなじが赤く染まっていく。
彼女は思わず周りを見渡すように視線を動かした。
それと共に触れてる肌が擦れる。
熱を持ったように熱い。
綺麗な肌が僕の筋肉質の身体を滑る。
立ち上がる訳でもなく、怒っているようでもなく。
ただ側に身体を赤く染めたままの彼女の肌が晒されている。
水着の胸元からこぼれそうな大きなオッパイ。
大きなお尻の食い込むビキニ。
危険な状況なのに僕の男はますます大きくなってしまう。
彼女が立ち上がろうとして手を床のタイルに着こうとしてる。
でもその場所は僕の股間の所の僅かばかりの隙間だった。
「う!」
彼女の細い腕が触れた。
確かに触れた。
「ああ~」
僅かばかりの吐息と妖艶に動く身体。
僕は気が狂いそうになるほどの興奮に包まれた。
「あの~ 立たせてください」
彼女の声に我に返った。
「はい すみません」「あの~ これは」
自分の股間の姿に言い訳などなど出来ない状況だ。
「いいのよ 何も言わなくて」
消え入る程の小さな声で彼女が言った
「他の人に見られないうちに 早くね」
「はい すみません」
同じ言葉しか出てこない僕
「早くあの陰に」
彼女が示す方向にトイレの横の人が来ない場所があった。
彼女が僕の股間を隠すように前に回る。
あまりに近い彼女の身体が僕に触れる。
彼女の身体が僕の股間を擦っていく。
「ああ~」
ため息が出てしまう。
偶然か? わざとかな?
微妙な触れ方に僕の男が水着から顔をだす。
相変わらず赤く染まった肌のまま俯いている彼女。
彼女のお尻に食い込む水着。
こんなにお尻をむき出しにしてるの気が付いてるのかな。
桃のように綺麗な形のお尻だ。
そんなお尻を見ながら歩いていてつまずいてしまった。
「あ!」
つんのめるように思わず彼女に後ろから抱きつくような形になってしまった。
驚いたようにすくむ彼女の手が偶然にも僕の股間を握りしめた。

  1. 2012/07/30(月) 12:00:45|
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素敵な身体の人妻3

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻3 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:37
カラフルな極限まで小さな水着に若い身体を押し込んだ若い娘達が脇を走っていく。
確かに若い娘は格好いいけど、あの奥さんの熟した身体の魅力にはかなわないな。
プリプリ動く大きなお尻を見ながら考えてる。
「あ~あ 俺って本当にお尻が好きだな~」
「あの奥さんの水着が食い込んだお尻最高だったな~」
「また 逢いたいな~」
いつもの様に小さなビキニ越しに膨らんだ股間を見る
主婦や若い娘の視線も気にならなくなってる。
「そう言えばこの頃あの奥さんの姿を想像しながらでは無ければ勃起してないな」
「あ~あ 思いっきりチンボ擦りたいな}
「やばい 奥さんのこと考えたら大きくなってきた」
「この水着だと出ちゃうな」
「トイレ トイレ 抜いてこないと~」
急ぎ足で水着の女性達をかき分けトイレの急ぐハピ
「あ! 危ない」
急いでるハピが女性トイレから出てくる人に気ずくのが遅れ、
鉢合わせでぶつかってしまった。
思わず倒れそうな女性を支える為に抱きつくよう手を回す。
「済みません」
「大丈夫ですか?」
「あ! 貴女は」
「え! はい 大丈夫です」
「私がなにか?」
彼の言葉にはずかしそうに顔を伏せ答える彼女
「こんな所で逢えるなんて~」
何時もこのプールにいる自分の言葉のおかしさにも気がつかず
彼女を支えている腕に力を込める。
背の高いハピが上から彼女を見下ろすと
ビキニの胸元から見えるオッパイ
乳輪まで見えるように深い切り込みのトップだった
「ごくり」
その光景の刺激に唾を飲み込む音が、大きく響いたようにハピには聞こえた。
「ああ いえ済みませんでした。」
「私こそ不注意ですみません。」
肌が触れあっている状況にも気がつかず、
次にどうした物か考えているような2人。
先に動いたのは彼女だった
「あの~ 私大丈夫ですから」
おずおずと話す彼女
「え! あ 済みません」
2人の姿に気がついたハピ
その瞬間暖かな彼女の肌の柔らかさに彼の血液が沸き立った。
「ああ~ やばい」
「え!」
「いえ 何も」
見る見る膨れあがる股間の逸物
彼女の太ももに触れている股間が、逞しく膨らむ。
視線を下げた彼女にもその凶器は見えた。
「あ!」
彼女の漏らすため息のような言葉。
8分形勃起したハピのチンボが水着から頭を覗かせ始めた。
「ああ 済みません これは・・・」

  1. 2012/07/30(月) 06:00:15|
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素敵な身体の人妻2

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻2 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:34
焼け付くような夏の日差しに、たくましい肌を焼かれながら周りを見回す。
見ることが仕事なのだが彼の仕草には、誰かを捜すようなそぶりが感じられる。
自分の思いに憑かれている彼には周りの喧噪が聞こえてこない。
「もう来ないのかな~」心の中で彼女の姿を描きながら呟く。
あの日何人かの家族連れの中に居たあの人の姿が忘れられず
毎日このプールの監視員としての仕事も忘れほど彼女を捜していた。
あの日、後ろから声をかけられ振り返った彼の目に映った主婦達。
その中に混じって輝くような姿をした彼女を見つけた。
「はい、何ですか?」
「サンオイルは使って良いのですか?」
そんな会話をしたような気がする。
主婦達の視線が自分の股間に注がれているのは分かっていた。
此処で監視員をしているとあからさまに自分の股間にからみつく視線を感じる。
もっともそんな主婦達の視線を感じたくて、
限界まで小さなビキニに無理矢理大きなチンボを押し込んでいる。
仲間の中でも大きく立派なチンボは、斜めに無理矢理押し込まなければ先が飛び出すほどだ。
若い女の子から熟女までめざとくこのチンボを見つけた女性は
驚きの表情を浮かべながら股間に注視する。

休憩時間に話す仲間の会話が聞こえてくる
「あの彼女達のビキニは凄いな~」
「ああ あの子達だろ~」
「オッパイなんかこぼれそうだよ」
「ケツなんかはみ出して、オマンコに食い込んでるぜ」
「舌なめずりするように俺のチンボ見てたよ」
「休憩が終わったらもう少し小さなパンツに変えようかな」
「チンボが飛び出すかも」
笑いながら話している仲間達に最初は驚いた物だが
今は自分もそんな事を仕事中に思う余裕が出てきた。
毎日暑い日差しの中、開放的になったプールでの一時の妄想。
水着1枚の姿に慣れてはきたけど、女性の裸の様な姿にやはり若い雄が顔を覗かす時もある。

あの日見かけた彼女がまさしくそんな彼の雄に火を付けた。
友達同士の親子で来ていたみたいだけど、その中でも群を抜いて可愛く素敵だった。
子供と遊ぶ姿が微笑ましく見ていたのだが、
その内大きく素敵なお尻がよれた水着からはみ出して見えてきた。
明るい日差しの中で見えるお尻の全てが自分の心を魅了した。
じっと注視している訳にもいかず視線を外しては、また見たく戻ってくる。
子供と遊び疲れたのか友達の所に戻る彼女が自分の直ぐ脇小走りにを通っていく。
お尻がはみ出しているのも気がつかず
笑顔を浮かべている可愛い顔に不釣り合いな位
大きなオッパイが走る彼女動きに逆らうように
ぶるんぶるん揺れている。
彼女達の前の方に移動して、プールの監視をしていた時に声をかけられたのだ。
振り向いた僕の姿に刺さる視線。
頭の方から下に流れてくる。
股間に止まり中を透かしてみるような熱い視線。
慣れては来たがこれほどあからさまに見られる事は少ない。
友達の中で恥ずかしそうにうつむいていた彼女。
隣の主婦に肘で突かれ顔を上げる。
監視員の噂でもしていたのかな?
見てないふりで受け答えをしていたが、彼女に気を取られどんな話をしたのか。
顔を上げた彼女に浮かぶ驚きの表情。
「ああ 彼女が見てる」
心の中で叫びたくなるような喜び、思わず腰を前に突き出してしまった。
座ってる彼女の胸元が見える。
ブラからはみ出すような大きなオッパイ。
絞られたウエストからふくよかなお尻に続く素敵なライン。
思わずチンボが動く。
「まづい! 良い子だからおとなしくしてろ」
チンボに言い聞かすように彼女から視線するけどその努力をあざ笑うかのように動き出すチンボ。
彼女の驚きに赤く染まる顔。
そんな彼女と視線が絡み止まる時間。
隣からの声に頭が反応してる。
「・・・シャワーを使ってから入ってください」
そんな言葉をいいながら彼女達の前を離れた。
「ああ~ 危なかった」
「完全に勃起したらチンボが水着から飛び出してしまうよ」
「でも素敵な奥さんだな~」
「あの水着も凄く素敵だったし、エロい身体が最高だよな~」
そんな事を考えながらトイレに向かっていた。
このままでは危なくて仕事にならない。
誰もいないトイレの個室に入り水着を急いで下ろす。
興奮に弾けそうに完全勃起したデカマラが音を立てて飛び出し腹を打つ。
「ああ~凄い素敵な奥さんだ~」
先の光景を思い描き激しくデカマラを擦る
奥さんの自分を見る視線を思い出し興奮をあおる
勃起したチンボを見てる彼女
見られる喜びを思い激しく動く右手
足に絡んだ水着を外す
明るいトイレの中でする淫らなセンズリ
「奥さん」
口に出すことでより高まる興奮
小さな水着からはみ出した淫らな身体
「ああ~奥さん凄くスケベな姿だ」
「もっと僕のデカマラ見て」
「こんなに大きく真っ赤になったデカマラ」
先走りで光るチンボ
ヌチュヌチュ音を立て淫靡な思いに膨れる亀頭
「奥さんそのオッパイに~」
「早く出して そのデカパイ~」
「熱いチンボ汁を~」
「デカパイにかけさせて~」
黒く焼けて筋肉質の身体が震える
盛り上がる筋肉にチンボの様に血管が浮かび上がる
身体全体がまるで大きなチンボになったようだ
「ああ~ 奥さん出る~」
絡んだ視線の先に有った淫らな身体に思いっきりかけるように
腰を激しく前に出す
「ああ~ 出すよ~」
「素敵な奥さんの淫らなデカパイに~」 
激しくほとばしる大量のチンボ汁
余りの快感に腰が抜けるほどだ
まだ幼さが残る可愛い顔の男にも、狂気の様な性欲に狂い弾けるたくましい肉体。
あの日からこの身体が我慢できなくなった。
又逢えるのを期待しながら、毎日彼女の姿を探してる。

  1. 2012/07/30(月) 00:00:36|
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素敵な身体の人妻

[1637] 素敵な身体の人妻 ハピ 投稿日:2006/10/13 (金) 20:05
焼け付くような夏の日差しに、たくましい肌を焼かれながら周りを見回す。
見ることが仕事なのだ不思議な事は無いのだが、彼の仕草には、誰かを捜すようなそぶりが感じられる。
自分の思いに憑かれている彼には周りの喧噪が聞こえてこない。
「もう来ないのかな~」心の中で彼女の姿を描きながら呟く。
あの日何人かの家族連れの中に居たあの人の姿が忘れられず
毎日このプールの監視員としての仕事も忘れほど彼女を捜していた。
あの日、後ろから声をかけられ振り返った彼の目に映った主婦達。
その中に混じって輝くような姿をした彼女を見つけた。
「はい、何ですか?」
「サンオイルは使って良いのですか?」
そんな会話をしたような気がする。
主婦達の視線が自分の股間に注がれているのは分かっていた。
此処で監視員をしているとあからさまに自分の股間にからみつく視線を感じる。
もっともそんな主婦達の視線を感じたくて、
限界まで小さなビキニに無理矢理大きなチンボを押し込んでいる。
仲間の中でも大きく立派なチンボは、斜めに無理矢理押し込まなければ先が飛び出すほどだ。
若い女の子から熟女までめざとくこのチンボを見つけた女性は
驚きの表情を浮かべながら股間に注視する。

休憩時間に話す仲間の会話が聞こえてくる
「あの彼女達のビキニは凄いな~」
「ああ あの子達だろ~」
「オッパイなんかこぼれそうだよ」
「ケツなんかはみ出して、オマンコに食い込んでるぜ」
「舌なめずりするように俺のチンボ見てたよ」
「休憩が終わったらもう少し小さなパンツに変えようかな」
「チンボが飛び出すかも」
笑いながら話している仲間達に最初は驚いた物だが
今は自分もそんな事を仕事中に思う余裕が出てきた。
毎日暑い日差しの中、開放的になったプールでの一時の妄想。
水着1枚の姿に慣れてはきたけど、女性の裸の様な姿にやはり若い雄が顔を覗かす時もある。

あの日見かけた彼女がまさしくそんな彼の雄に火を付けた。
友達同士の親子で来ていたみたいだけど、その中でも群を抜いて可愛く素敵だった。
子供と遊ぶ姿が微笑ましく見ていたのだが、
その内大きく素敵なお尻がよれた水着からはみ出して見えてきた。
明るい日差しの中で見えるお尻の全てが自分の心を魅了した。
じっと注視している訳にもいかず視線を外しては、また見たく戻ってくる。
子供と遊び疲れたのか友達の所に戻る彼女が自分の直ぐ脇小走りにを通っていく。
お尻がはみ出しているのも気がつかず
笑顔を浮かべている可愛い顔に不釣り合いな位
大きなオッパイが走る彼女動きに逆らうように
ぶるんぶるん揺れている。
彼女達の前の方に移動して、プールの監視をしていた時に声をかけられたのだ。
振り向いた僕の姿に刺さる視線。
頭の方から下に流れてくる。
股間に止まり中を透かしてみるような熱い視線。
慣れては来たがこれほどあからさまに見られる事は少ない。
友達の中で恥ずかしそうにうつむいていた彼女。
隣の主婦に肘で突かれ顔を上げる。
監視員の噂でもしていたのかな?
見てないふりで受け答えをしていたが、彼女に気を取られどんな話をしたのか。
顔を上げた彼女に浮かぶ驚きの表情。
「ああ 彼女が見てる」
心の中で叫びたくなるような喜び、思わず腰を前に突き出してしまった。
座ってる彼女の胸元が見える。
ブラからはみ出すような大きなオッパイ。
絞られたウエストからふくよかなお尻に続く素敵なライン。
思わずチンボが動く。
「まづい! 良い子だからおとなしくしてろ」
チンボに言い聞かすように彼女から視線するけどその努力をあざ笑うかのように動き出すチンボ。
彼女の驚きに赤く染まる顔。
そんな彼女と視線が絡み止まる時間。
隣からの声に頭が反応してる。
「・・・シャワーを使ってから入ってください」
そんな言葉をいいながら彼女達の前を離れた。
「ああ~ 危なかった」
「完全に勃起したらチンボが水着から飛び出してしまうよ」
「でも素敵な奥さんだな~」
「あの水着も凄く素敵だったし、エロい身体が最高だよな~」
そんな事を考えながらトイレに向かっていた。
このままでは危なくて仕事にならない。
誰もいないトイレの個室に入り水着を急いで下ろす。
興奮に弾けそうに完全勃起したデカマラが音を立てて飛び出し腹を打つ。
「ああ~凄い素敵な奥さんだ~」
先の光景を思い描き激しくデカマラを擦る
奥さんの自分を見る視線を思い出し興奮をあおる
勃起したチンボを見てる彼女
見られる喜びを思い激しく動く右手
足に絡んだ水着を外す
明るいトイレの中でする淫らなセンズリ
「奥さん」
口に出すことでより高まる興奮
小さな水着からはみ出した淫らな身体
「ああ~奥さん凄くスケベな姿だ」
「もっと僕のデカマラ見て」
「こんなに大きく真っ赤になったデカマラ」
先走りで光るチンボ
ヌチュヌチュ音を立て淫靡な思いに膨れる亀頭
「奥さんそのオッパイに~」
「早く出して そのデカパイ~」
「熱いチンボ汁を~」
「デカパイにかけさせて~」
黒く焼けて筋肉質の身体が震える
盛り上がる筋肉にチンボの様に血管が浮かび上がる
身体全体がまるで大きなチンボになったようだ
「ああ~ 奥さん出る~」
絡んだ視線の先に有った淫らな身体に思いっきりかけるように
腰を激しく前に出す
「ああ~ 出すよ~」
「素敵な奥さんの淫らなデカパイに~」 
激しくほとばしる大量のチンボ汁
余りの快感に腰が抜けるほどだ
まだ幼さが残る可愛い顔の男にも、狂気の様な性欲に狂い弾けるたくましい肉体。
あの日からこの身体が我慢できなくなった。
又逢えるのを期待しながら、毎日彼女の姿を探してる。

素敵な人妻身体に魅了された少年の物語が始まります。

  1. 2012/07/29(日) 18:00:20|
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M夫婦徹底凌辱 2

[1635] M夫婦徹底凌辱 2 妻を取られたいM夫 投稿日:2006/09/27 (水) 16:42
ジュボっジュボっ ペニスをしゃぶる卑猥な音。弘美の靴先が知子のクリトリス辺りをこね回している。
刺激に堪えられず尻を上げたまま床に伏せてしまった知子に
「誰が休んでいいって言ったの?ん?知子!あんた靴で擦られてるのよ?ねぇ?あなた感じるの?ん?ほら!仰向け!こうしてやるわよ!ん?ほら!ほ~らいきなさい!いくんでしょ?はやく!あなたのおマンコに土足が入ってるの。早くいかないとどんどん突っ込むよ。ほら早くいくのっ!」年下の同性の靴が自分の性器に押し込まれている様を見て屈辱と恐怖に体をブルブル震わせているが、自ら脚を開き猛烈に感じている。
「汚いっ!あたしの靴がヌルヌルじゃない!どうしようもないマゾ女だねえあんた。」
弘美はさらに靴を押し込み掻き回した。
「いきなさいって言ってるの…もっと押し込んでやる…」
「んがぁぁぁっ!ごめんなさい弘美さん。ごめんなさい。許してください。ああああああっお願いします…ああああ…酷い…あああ、弘美さんお願い許して…ああああっんぐっ」「うるさい!早くいけよ」男性が知子の口を足で塞ぎ横顔を踏み付けると、ガクガクっと二度、大きく身体を震わせると、壮絶な快感に息も出来ずにしばらくのけ反ったまま硬直した。ひろげたままの足を押し上げ、まだ身体をびくつかせているところへペニスを叩き込み乳首を捻り回し容赦なく責め立てた。
妻が犯されているすぐ前で、妻の愛液のついたハイヒールを舐め掃除している隆太も射精寸前だったがペニスの根元を紐できつく締められていた。
知子はすでに三人目に犯されていた。夥しい精液と唾液、汗の匂いが知子の身体から立ち上り、むせ返るようだった。口と性器には常にペニスが押し込まれ、乳首も常にきつく抓り回されたり平手打ちされたりしている。騎乗位の腰振りが小さくなると弘美が靴べらで思い切り尻を叩く。
休みなく犯され何度も気を失ったが、そのまま次の男性が挿入し、顔や乳房を力任せに平手打ちして責め続けた。
交代の合間に弘美が知子を正座させ、真っ赤に腫れ上がった乳首を軽く摘むとその瞬間にいってしまうほど敏感にされていた。
「スケベ!変態!…」罵声を浴びながら弘美の小水を飲まされながら乳首を抓り上げられ悶絶する。
「舐めて綺麗にしなさい。この便器女…。あんた奴隷なんだから何でもするわよねえ?いい?そのヌルヌルベタベタの素裸まま公園の公衆トイレまで行くわよ。立ちなさい!
靴なんて履かないのよ!便器女は…。
さあ皆さんは服を着て下さい!この女を本物の公衆便所に連れ込んでもっと虐めてみましょうよ。それでも感じたりするようなら公衆便所以下の最低な性処理便器奴隷ってことね。便器に顔を突っ込んだまま後ろから大勢に犯してもらいなさいね… 」

つづく


  1. 2012/07/29(日) 12:00:50|
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M夫婦徹底凌辱

[1634] M夫婦徹底凌辱 妻を取られたいM夫 投稿日:2006/09/27 (水) 16:10
これは極端なMである私の強い願望です。家内もかなりのMなので、チャンスがあればいつか実現させたいと本気で願っているストーリーです。


「んお…んぐ…あが…」
弘美は大きくて肉付きのいい淫猥な尻を激しくくねらせている。
「ほうらもっと舌を出してっ!よく濡らして汚れをチュウチュウ吸うのっ!そんなんじゃ下着の汚れが染み出さないでしょ?もっとベチョベチョにしないとねえ…あたしの唾もどうぞ。ぺっ!ぺっ!もっとあげるわね。ぺっぺっ…髪の毛も顔も唾だらけよ?でもほら、下着とお尻の味と匂いがしっかり染み出してきたんじゃない?あんたの顔はいやらしい唾の匂いだしねぇ…」
足首と手首を合わせて縛られ股を開かされた状態で仰向けに転がされた隆太の顔に、ショッピング帰りの弘美がスカートをたくしあげ妖しい光沢のある黒い下着のまま、ヒールにレッグストッキングの脚を大きく開き背筋を延ばした姿勢で腰を下ろしている。苦しがる声など無視して尻を動かし、たまに浮かせては顔に唾を吐きつけ、すぐにまた両手で尻を拡げながら腰を降ろす。
「一日中歩き回ったりお食事したりしてそのままだから下着も蒸れてるわねきっと…ふふっ、勃起してるわよ?あっそういえばこのパンティ、夕べ主人とSexしたあと穿いてそのままだわ…。朝起きて穿き替えるの忘れてたわよ…」
その言葉に隆太の勃起はさらに膨張を増し、粘液を垂らした。それを見た弘美は立ち上がり、無防備に開かれた股間を土足のハイヒールで踏み付け、グイグイと大柄な自分の体重をかけながら
「そんなに慌てないのっ!今夜もあんた達夫婦をボロボロになるまで責めるのよ。わかってるわよねぇ?中出しされた女房のお尻もこうして掃除させられるの。あんたの女房を犯して汚れたチンコも舐められるわよね?出来るわね?」乳首を抓り上げられるとどんなに屈辱的で酷い命令でも受け入れてしまう隆太は尻の下でうなづいた。
「ふふふ…あら?靴底があんたの汚い汁で汚れたよっ!なんてことするのっ?ほら!舐めなさい!」
その時、六人の男性と髪を鷲掴みにされた知子が入ってきた。ここは隆太と知子夫婦の自宅裏にある公園グランドの管理小屋。掃除機材を置く物置の床に隆太が転がっている。誰かが公園のゴミ置場に棄てて行った敷き布団がドサッと投げられ、その横に妻を座らせた。
「おいおい、早く裸になれよ奥さん。お前ら夫婦揃ってマゾなんだろ?ん?お前は今夜ここで公衆便所女になるんだぞ。旦那は後始末や掃除だ…」
見たことのない男性五人と弘美の亭主が知子を裸にして足蹴にしている。一人の男性が知子の頭を両手でがっちり掴み、ペニスを無理矢理口に押し込む。その後ろから弘美の亭主が知子に首輪をつけ、胸を絞り出すように縛り上げた。隆太と知子の尻には油性マジックで奴隷夫婦と書かれ、知子の乳房や腹には公衆便所女とか性処理奴隷、淫乱奴隷妻、ご自由にお使い下さい、中に出して下さい…まさに公衆便所の壁の落書き。

  1. 2012/07/29(日) 06:00:24|
  2. M夫婦徹底凌辱
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悪戯計画

[1631] 悪戯計画 ごん 投稿日:2006/09/19 (火) 01:09
私は33才。妻も同い年です。

私の昔からの願望かあります。それは妻を全裸にし、アソコを他人の目の前に晒し、恥かしくも感じて濡れてしまうアソコを皆で鑑賞、撮影し、また妻を感じさせることなのです。

先日、妻をビデオ撮影しました。フェラや69してるとろを撮影させてと、と言ったところ、妻は最初は「いやっ」とか「信じられない」とか言っていたのですが否定の言葉はなかったので、大丈夫だろ思い、撮影しました。テーブルに載せて四つんばいの姿勢、M字開脚でフェラ、69などさせて撮影しました。妻は、「あー、信じられない」とか「屈辱」とか言いながらも、拒まず、しかもアソコはびゅしょりと濡らしていました。全編約40分のビデオです。膝まで白濁の雫を引いて濡れてパックリ開いたアソコが全編を彩り、興奮もののビデオです。しかし、カメラを固定しているのでなかなかうまくいかないろころがあります。妻には「これやっぱり、次は誰かに撮影を頼んでいいかな。角度とかどうもあっちの方法を撮影しているんだよね。」と言ったところ、妻は「そんなところ他人にに見せられるわけないでしょ」とご立腹の様子。しかし、私の悪戯計画はここから始まりました。

このビデオの光景を何とか複数の他人の目に前で繰り広げたい、というのが私の願望です。

さて、私はある競技のスポーツクラブに通っており、友人が何人かいます。先日、その競技の全国大会がTVで放映されそれを録画しました。そのビデオを友人に貸すことになりました。そして、そのTV放映の後に妻の痴態ビデオを編集して入れて1本のテープにして、しかもわざと勘違いして編入したかのようにしてA君に貸し出しました。妻には「あーっ、間違ってあのビデオ友達に貸しちゃったよ」と言ったところ、妻は「信じられない。もー、知ってる人に見られても知らないから」と困ったような感じでした。

数日後、妻に言いました。「A君がね、あのビデオ見て凄いって。ボカシの無いあんなの見たの始めてだって。できればお前に一回会ってみたいって」。そしたら妻は「あーっ。本当に見せたのね。信じられない。」と言ってましたが怒る様子ではなかったので、これは脈あり、とみました。

数週間後、妻に言いました。「A君が、撮影したいって言ってるんだよ。今度はもう最後でいいから、固定でなく人に撮影してもらおうと思ってOKしちゃった。」妻は「そんな信じられない。だってそのビデオが出回ったらどうするの。」などと言いますが、決して撮影自体を否定するものではありませんでした。私が「ごめんね、今度の日曜日に来る約束なんだよ」というと、妻は沈黙。この沈黙はOKという意味だと思いました。

さて、撮影の前の金曜日。A君とB君と私で当日の悪戯計画を練りました。まず、妻はA君しか来ない、と思っているところをB君も連れて行く。実際に、話を勘違いしてた、ということで連れて行けば追い返されることはないだろう、という読みです。そして3人で妻に何をさせるか考えました。考える、というより単に人妻に何をさせたいかの願望です。皆の願望により次をさせるという案なりました。
・全裸にするがブラは脱がさない。ブラは多分自分から取るであろう。
・テーブルの上で四つん這い。性器と乳首を愛撫
・フェラ
・69
・M字開脚でオナニー

何か、妻の写真を前に皆で考えているうちに、自分たちの目の前でこの人がこんなことをする、ということを想像して皆興奮しました。もちろん、当日拒否されるのかなーという一抹の不安もありました。

撮影は、A君B君で2人でやる、ということにしました。

さて、当日。「今日だからね」と言うと、「本当に...、信じられない...」と妻。
さて約束どおり11時に、ピンポーンと家のチャイムがなり、私が出ました。妻は奥にいます。そこで玄関でわざと大声で「えーっ、話が違うよ」とか言いました。妻のところに戻り「A君だけでなく、B君もいるんだよ。A君が撮影に失敗がないように誘ったんだって」。妻はまたまた「信じられない」の連発です。「玄関で言い合っても近所の人に変に思われるから」と強引に上がってもらいました。

妻に事情を説明したところ「部屋は暗くして」。ということで、撮影はOKということです。
さあ、寝室で撮影です。妻に撮影してくれる人、ということでA君とB君を紹介すると、恥じらいはにかんだ様子で、少し頭を下げました。

私も、これからあのシナリオどおりの妻の痴態が皆の前で見られると、いつに無く興奮です。
 服を脱がし、下着だけにさせます。キスをしながら下着の上から愛撫します。シナリオどおり、「ここに上がって」とテーブルに上げます。ヒップを突き出しこちらに向かせて四つん這いのポーズを取らせました。A君、B君に目で合図します。2人でそれぞれカメラを構えます。「暗くして」という妻の要求もなんのその、ヒップはライトの光で一片の影も無く、余すところなく見えます。私は、ゆっくりと妻のパンティーを下げました。ついに待ちに待ったその瞬間です。妻のきれいなピンク色のアソコが、ゆっくりと皆の前に晒され撮影されていきます。すでに濡れているんでしょうキラキラと光っています。妻は「あーっ」という何とも恥ずかしくも艶やかな声をあげます。B君なんか撮影しないで、自分のムスコをしごきだす始末です。

B君は生意気にも「奥さん、足を広げ、もっとお尻突き出して」といいます。妻は全く抵抗などせず言われるままに、思いっきり足を広げ、性器を見せ付けるように突き出します。凄いポーズです。私が指でアソコを開くと、パックリと開き、すでに溢れんばかりにぬれており、その雫は膝の方までつつーと糸を引くように垂れていきました。ブラだけは着けて、アソコを濡らし、ライトで照らされ、全てを晒しているところが一層いやらしい感じでした。

まだまだ序の口です。これから、シナリオどおりにフェラ、69、オナニーまで、更にはA君が隠して持ってきたバイブでオナニーまでさせられ、撮影されてしまいます。

  1. 2012/07/29(日) 00:00:45|
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熟女喰い 3

[1630] 熟女喰い 3 ファントム 投稿日:2006/09/16 (土) 10:16
前夜は3時前に就寝したが7時に携帯が鳴った…
今日のアフターサービスの予定の秀美さんだった‥


秀美さんはバツ1だが下着会社を経営する女社長。
子供は中学生の娘が1人。

落合秀美 38才の場合


『もしもし‥京也クン?今日のアフターなんだけど‥午後から得意先と打合せが入っちゃって‥』
てっきらアフターサービスのキャンセルの電話だと思ったら‥
『8時にいつもの所に来てくれる?待ってるわネ』そう言うと電話を切った。


スクールは休んでもアフターだけは…
何とも女ってのは‥
僕は慌てて歯を磨き愛車のエルグランドで待ち合わせの閉鎖された山の遊園地の駐車場へ向かった。
待ち合わせの10分前に着くと秀美さんのベンツが停まっていた。
僕の車に気づいた秀美さんがベンツから下りて、こっちに歩いてきた。
薄紫のスーツに包まれた秀美さんは87cmのバストを強調しながら‥


『ゴメンね‥アフターだけはサービスして欲しくて…』
秀美さんはホテルよりもカーセックスを好む人で‥
『いいぇ‥秀美さんを見たら2度目の朝立ちでしよ』
勃起したモノを出してシゴきながらそう言うと‥
『まぁ~もぅ我慢汁が溢れてる』
スーツを脱ぎながら目は股間から離しません‥
スーツと同じ色のブラとTバックのショーツになると69の体位で勃起に口唇を被せてきました。
僕はTバックをずらし‥
『秀美さんの使い込んだオマンコ厭らしいお汁で濡れていますよ』
『だって‥このカリ太のオチンチンを想像してこけまで来たのよ』
『本当に秀美さんは淫乱ですねぇ~この真っ黒のビラビラと膣で僕のチンポを味わうんですね』
僕はあふれ出る愛液を‥
ズズッズズッと音を立てて啜りました。
『アァァァ‥もぅ我慢出来ない‥ぶち込んで‥』
『清楚な女社長がぶち込んでですかぁ』
バックの姿勢でカリの部分をオマンコを撫でるように焦らすと‥
『焦らさないで‥秀美のオマンコに京也クンのぶっといカリ太チンポぶち込んでぇ‥』とヒップを左右に振ります。
『ぶち込んで差し上げますよ…今日は僕のザーメンをオマンコに溜めて太ももから垂らしながらお得意さんと打合せして下さいね』
オマンコに挿入して全開で突き立てました。


『アァァァ‥いぃぃ‥子宮に当たるぅ‥イクわ‥イクぅ…』
秀美さんは頭をシートに落としながら果てました。
なおも激しく突き立てると体を痙攣させながら続けて果てます‥
『秀美さん‥イキますよ‥子宮にザーメンぶっかけますよ』そう言いながら秀美さんのオマンコの奥深くにザーメンを放ちました‥
秀美さんの膣がヒクヒク痙攣しているのが感じられ‥
まだ柔らかくなっていないチンポで再び突き立てました。
『壊れるぅ‥もぅ許してぇ‥』
『ダメですよ!あと2発は中出ししてザーメンで一杯にしてあげますから‥』


そう言いながら僕はオマンコから抜かずに2回子宮にザーメンを放ちました。
3連発の中出しセックスを終えオマンコからチンポを抜くと秀美さんはオマンコからザーメンを垂らしながらバタリとシートに倒れ込み‥息を切らせながら
『ありがとう‥京也クンの連続セックス最高‥』と微笑みました。

11時を過ぎ身仕度ん整えた秀美さんは女社長の振る舞いでベンツとともに遊園地を後にしました‥

  1. 2012/07/28(土) 18:00:31|
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熟女喰い 2

[1628] 熟女喰い 2 ファントム 投稿日:2006/09/14 (木) 10:00
レストランでは淑女の振舞いの幸子さんですが時折、携帯を開いては僕にメールを送ってくるのです…
☆今日の精子美味しかったわ。もぅショーツにシミがついてるかも‥テーブルにモグッテ調べて‥

★幸子さんの為に濃いのを溜めていましたから‥

☆早くお口でエッチな液を蓋してくれないとフロアーに垂れちゃいそうよ‥

食事をしながでも前戯は続きました。

レストランを出てアウディに戻ると今度は僕が運転席に座ります。
ホテルまでは約15分‥
幸子さんは少し脚を開いて座ります。
フレアースカートを太腿辺りまで上げます‥
先程の仕返しとばから僕の右手が幸子さんの中心部へと伸びます‥

直接には触らずショーツ越しにオマンコを撫でるように‥
『アァァ‥京也クン直接触って‥オマンコに指入れて‥』
幸子さんは顎を上げてアエギました‥
クロッチ越しにオマンコに指を入れてみると‥グチュグチュとエッチな音が車内に響いきました‥
『お‥お願い‥直接入れて‥』
幸子さんは言いますが‥
僕は無言でショーツの中に右手を入れクリトリスを中指で円を書くように刺激します‥
『アァァァ‥駄目ぇ~イクぅ‥』腰を上下に振りながら果てました‥
ホテルまでクリトリスを撫でたり中指と人差し指で挟んだり刺激を与え続けました。
幸子さんなショーツはお尻の辺りまで愛液で濡らしなが3度果てました‥

ホテルに着いた時には幸子さんの淫乱モード全開でした‥
シャワーを浴びる間も無く僕をベットに押し倒すとショーツを脱ぎ僕の顔の上にまたがりチーズ臭の漂うオマンコを僕の口元に近づけ‥
『京也クン、幸子のオマンコ舐めなさい‥』
そう言いながらベルトを外しズボンとパンツを脱がせました。
『舐めてさしあげますが‥幸子さんのどんなオマンコを舐めればいいんですか?』
『もぅ‥幸子のドロドロに濡れた臭いオマンコを舐めなさい!』
言いながら腰を落としました。

僕は持てるテクニックでオマンコ・クリトリスを舐めました。
『いいわぁ~オマンコもクリちゃんも気持ちいぃぃ…』
そう言いながら腰を前後に振りながら勃起したチンポをシゴきたてました‥
僕の顔は幸子さんの愛液でズルズルになっていました‥
やがて…
『もぅ駄目ッ』
そう言うと僕の顔からオマンコを離し、和式トイレをする姿勢で勃起したチンポをオマンコで飲み込むように腰を落としました‥
ヌルッとした感触が亀頭に感じられ、竿の部分をビラビラがフェラチオをされるような気持ち良さで思わず腰を突き上げました‥
『あぁぁ‥ダメよ動いちゃあ‥』
そう言うと和式トイレの姿勢で動き始めました。


幸子さんとの1回目は動くのは禁止されていました。ヌチャ‥ピチャ‥
出産経験のあるオマンコは中も柔らかくチンポを優しく包むように刺激します‥
『幸子のオマンコにぶっといチンチンが刺さってるぅ~京也クンのオチンチン気持ちいいわぁ~イキそんになったら言いなさい』
幸子さんの腰の動きは激しくなっていきます…
『幸子さん‥もぅイキそうです‥抜いてください』
僕は限界になりお願いすると‥
『ダメよ!中にオマンコの中に出しなさい!』
僕に抱きつき腰を前後激しく振りたてました。
『イク‥イク‥』
最後は幸子さんの腰をかかえて下から腰を突き上げ子宮の奥深くザーメンを吐き出しました‥

幸子さんは体を離し股間に顔を埋めフェラチオでチンポを綺麗にしながら‥
『また大きくしてあげる』と笑顔を見せました。

その後はバック・正上位と2発オマンコにザーメンを吐き出しホテルを出たのが深夜1時を過ぎていました。


  1. 2012/07/28(土) 12:00:51|
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鬼畜 1

[1627] 鬼畜 1 中野 投稿日:2006/09/13 (水) 21:48
人生、いつどうなるか判らないものだ。あんなに幸せだったのに・・・

私は46歳で商社の部長。仕事は順調で、豪邸と言える程の立派な家も建てた。
妻は、女優の黒木瞳に似ていると評判の美人妻。本人も意識しているのか、髪型や化粧も似ている。
黒木瞳より身長こそ低いが、スタイルは勝っていると私は思う。確かB82W53H83だと記憶している。
現在39歳で、自宅で生け花の教室も開いている。

一人息子も順調だ、超難関の高校に見事合格。私に似て、運動はまるで駄目だが勉強はピカイチ。

何もかも順調だったが、突然歯車が狂いだした。

息子が、悪名高き高校の生徒に絡まれたことから始まる。3年生の不良グループだった。
高校3年と言っても、彼らは別格。見上げるような逞しい体格で、恐怖感を覚える。
息子みたいなエリートが大嫌いな連中。暴力やレイプ、恐喝を繰り返していました。
息子は金品や携帯を奪われたり、暴力を振るわれた。鼻の骨も折られたので警察にも相談した。

しかしそれが裏目に出て、彼らの怒りを買った。
息子はボコボコにされ、一人では通学出来なくなってしまった。妻が車で送り迎えする羽目に。
ところが、それがまた裏目に出た。彼らの目に、妻の美貌が留まる。

息子が近くに買い物に出かけた。彼らは息子を脅し、我家に上がり込む。
妻が留守なら帰宅するまで居座った。

彼らは妻にしつこく嫌がらせをする。
「お母さん~俺オッパイ吸いたいよ~」
「俺も!俺も!」
「俺は風呂でチンポ洗ってもらいてーよ。俺達のスゲーデカイから見てもらいたいよ」

彼らは勝手に妻の部屋に入り込み、下着まで漁る始末。
妻は無視を決め込み、何度か警察に相談するが、問題でも起きないと動いてくれない。
対策をしようにも、益々息子が危険に晒されるだけだった。

私達が躊躇してる間に、彼らは息子のカギでスペアキーを作ってしまう。
平日の昼間、妻が一人の時、事件が起きた。

妻がベランダで洗濯物を干している時、彼ら3人が我家に進入。
驚く妻、しかし大声を出す間も無く、彼らに取り押さえられる。
華奢な妻が、いくら抵抗しても無駄だった。強烈な平手打ち一発で、妻の抵抗意識は失せた。

「お母さんや、これからストリップショーの始まり、始まり」
リビング中央で、立っている妻の周りに。彼らが座って言う。
息子のことなど、タップリと脅された後。もう妻は彼ら従うより無かった。

まず花柄のブラウスを脱ぐ。現れた純白な高級ブランドブラに、彼等の興奮が高まる。
ベージュのタイトスカート、サイドのファスナーを下ろす。
パサッとフローリングの床にスカートが落ち、ブラとセットのパンティが現れた。
思っていたより生地が薄く、ハイレグなので彼等の興奮は最高潮に。
丁度性器の部分は、縦線に食い込んでいて、ヘアーも透けて見えた。

「家のオフクロとは全然違うな。スゲーや」
「本当だ、やっぱ女子高生とは色気が違うな」
「早く!もったいぶっていないで、ブラとパンティも脱げよ!」

妻は涙を浮かべながらも、ブラとパンティを脱いだ。
彼等はパンティの匂いを嗅ぐ。
「おい、マンコにまで香水付けているぞ。良い匂いだぜ」
「さーて、お母さん。名前は?」
「美香・・・」
「美香!手で隠すなよ。そこのテーブルの上に座ってM字開脚しろ」
妻は言われたとうり、開脚した。熟れたマンコが彼等の目の前に。
「美香のマンコは思った以上に綺麗だぜ」
「本当に、歳の割りにヘアーも薄いな。さて写真写真」
「え、止めて~こんな姿を写すのは・・・」
「うるせー」

妻の姿は、彼等が持参したデジカメで、大量に写された。
全身から始まり、マンコの拡大からアナルまでだ。

彼等の愛撫攻撃が始まる。3人がかりで攻められると妻も苦しい。
しかも彼等は、普通の大人より遥かに性経験が豊富だし、AVも沢山見ている。
いくら妻が我慢していても、身体は正直に反応してしまう。

「ヘヘ、美香は感じているぞ。ほらこの乳首、カチカチだぜ」
「だな、マンコもこんなに濡れてきてる。クリだって起ってきたぜ」
「ほんとだな、シカとしてるけどその家我慢出来なくなるぜ」

彼等の言うとうり、30分経過する頃には、声を出し始めていた。
「そろそろだな、俺達の物見せてやろうぜ。普通の高校生と思うなよ」

妻は快感でボーっとしながら、彼等の脱ぐ姿を見ていた。
妻は驚いて目を丸くしたのだろう。
「美香、ビックリしたか、俺達のチンポには。そういう顔してるぞ」
「オヤジのが小さいだぜきっと。美香の息子の見ただろう、幼稚園児みたいだったじゃねーか」
「だな、あんまり小さくて驚いたもんな。オヤジも間違いなくあの位だぜ」

妻は何も答えなかったが、彼等の言うとうりだった。亭主の私はマックスで6~7㌢が良いとこ。
彼等のは私より軽く3倍を超えていた。太さは妻自身の手首と同じ位の太さ。
特にリーダー格の彼のは別格だった。

妻は彼等のチンポを順番にしゃぶらせた。ペタンとフローリングに座る妻に。
初体験の大きさに、妻はどうして良いか判らなかった。
「けっ、人妻のわりには下手くそだぜ、美香は」
「あっ、奥までいれないで・・・苦しいし、顎が外れそう・・・」
「美香はチンポしゃぶって興奮してるみたいだ。見ろよ」

フローリングにマン汁が溜まっている。
彼等は妻の変化を、克明にビデオとデジカメで撮影していた。
「さて、そろそろ美香のマンコにぶち込むか」
「俺か行くぞ」
「ああ、詳しい解説付きで頼む。楽しみだぜ」

我家の食事に使っている高級テーブルに、妻が仰向けで寝かされた。
ガバッと妻の股を開き、硬く極太のチンポを、マンコの入口で上下させた。
デカイ亀頭に、妻の粘液状のマン汁が絡み付く。
「美香!俺は琢磨だ。琢磨様の大きくて硬いチンポ、生で入れて下さいと言え!」
両脇ではもう二人の彼等が、胸とクリをしつこく愛撫している。
もうすでに、妻の思考能力は極端に低下していた。

「琢磨様・・・大きくて硬いチンポ、生で入れて・・・下さい」

18年間私のチンポしか入ったことがない所に、不良学生の大きなチンポがぶち込まれる。
私の小さなチンポ専用だった入口は狭い。
無理やり彼の大きな亀頭がこじ開け、プクプクと音がする。

「ハアアアア~止めて~痛い!痛いの~」
7割程残して、彼のチンポが奥に当たった。もう私には、絶対届かない所まで入れられた。
ゆっくりストロークすると、奥からマン汁が、ブビッブビッと泡交じりで噴出す。
テーブルはマン汁でヌメヌメになっていた。
「想像したとうりだぜ。美香のマンコは。入口と奥で締める締める。特に奥がイイ。
 お前ら見ろよ、この目一杯に開いたマンコ」
「お前のはいつ見てもデカくて驚くな。交代交代」
彼が引き抜くとスポッと音がして、マン汁で糸を引いていた。

「美香、俺のは琢磨より長さは短いがその分太いぞ。どれどれ・・・」
「アアア・・・ゆっくり動いて・・・お願いだから・・・裂けそうに痛いの」
彼のサイズでもまだ十分に余っている。
3順目に、彼等は初めての射精をした。卑劣にも膣内射精だ。
妻の「お願い~中に出さないで!」の叫び声を無視して、恥ずかしいことを言わされた。
「私、美香は貴方達のチンポ専用女よ。言うこと聞きますから、好きなだけ使って下さい。
 いつもオマンコに中だしして下さい。これから精一杯奉仕します」

もう昼がとっくに過ぎているが、彼等はまだ妻を犯していた。
妻のマンコも、彼等の大きさに次第に慣れてきていた。
彼等のハードピストンで、大きな声も出すようになってしまっていた。


  1. 2012/07/28(土) 06:00:08|
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熟女喰い 1

[1626] 熟女喰い 1 ファントム 投稿日:2006/09/13 (水) 10:07
世の専業主婦の奥様方というのは何とも乱れているというか…

僕は佐野京也27才。独身趣味と実益をかねてテニスインストラクターをしている。
僕のクラスは奥様ばかり24人で人気のクラスだ。

何故かって?
もぅ お察しがつくと思いますが、アフターサービスもついているからなんです。

アフターサービスしている奥様は12人。
奥様方は暗黙の了解でアフターサービスの順番が決まっています。
では奥様方のアフターサービスをお話しましょう。

羽田幸子 43才の場合


羽田幸子さん43才。旦那は貿易会社役員 子供 高校生と中学生の息子2人。

幸子さんは旦那が仕事柄海外出張が多く時間を持て余しているセレブな奥様。
40代の女性らしくお肉もつく所についている西川峰子の雰囲気のある奥様。

スクールでは大人しい生徒だがアフターになると一変する。
その日も練習を終え幸子さんのアウディの助手席に乗り郊外のイタリアンの店に向かっている途中‥運転席から右手が僕の股間に‥
若い僕の股間はたちまち反応する。

『今日もコーチの坊やは元気ね』
『そりゃぁ幸子さんの魅力にかかれば誰でもですよ』
『まぁ~お上手ね。私以外の中でも暴れてる坊やのくせに。お仕置きよ!』
そう言うとジッパーを下ろしパンツから勃起したモノを取出し亀頭を手のひらで撫で始め‥
『あらッ!もぅ厭らしく涙を流してるじゃない』
そう言いながら右手を上下に動かし始めます。
『幸子さん‥そんなに激しくされたら出ちゃいますよ』
『出しても良くてよ~パンツの前を汚してお店に入りましょう』
なおも激しくシゴきます。
幸子さんの顔が紅潮しているのが分かります。
レストランまで右手の動きは止まりませんでした。
駐車場の一番奥に車を停めると‥
『このままでは可哀想だから』
そう言うと股間に顔を埋めて‥
ジュポジュポと唾液を絡めてフェラチオを始めました。
幸子さんも久しぶりの勃起したモノだったので、貪るようにディープスロートで味わいます。
『幸子さん‥もぅ出ちゃいますよ』
幸子さんは口を離さず頷きます。
『イクっイクっ』
僕は幸子さんの口にザーメンを放出‥
最後の一滴まで吸い出すと‥ゴクッと喉を鳴らしてザーメンを飲み込み‥
『濃くて美味しかったわ!さぁ食事にしましょう』
そう言うとアウディから降りました。
僕は慌てて息子をしまい幸子さんの後を追いました。

  1. 2012/07/28(土) 00:00:22|
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今に、墜ちる3

[1624] 今に、墜ちる3 村山家の一族 投稿日:2006/08/10 (木) 11:00


妻は
   やっ、いやぁ~っ
と拒んだが、死肉に群がるハイエナのようにまとわりついた男達から乳房を揉まれ、秘弁を押し広げられて舐められると、初めこそ
   いやっ、いやっ
と抵抗していたが、すぐに
 はんっ、はっ、はぁ~~っ、っくぅ~~っ
と喘ぎ声を出して躰を許してしまった。
そんな妻を抱きかかえながら、村山は男達に言った。
   みんな、さっき俺が行ったこと覚えてるか?
村山が言っているのは、鈴木が妻の口にチ○ポを含ませようとした時に言った言葉・・・
  いいか、無理矢理じゃだめだよ、
  この奥さんが自分から脚を開くまで
  可愛がってあげないといけないなー
村山は今、その自分の言葉を証明しようとしている。
村山は妻の躰を男達から引き離すと、再び乳首をこねくり回しながら、妻の耳元で、
   奥さん、俺のものにキスしてくれ・・
と要求した。
妻は抗えきれない快感の波に胸を上下させながら、それでも頭を左右に振って、
   いやっ・・
と僅かばかりの抵抗をした。
しかし村山は、妻の返事を予想していたかのように
   奥さん、嘘はだめだよ。
   俺と奥さんはこういう仲になったんだ
と言うと、グイッと妻の顎を引き寄せて唇にキスをし、べろを差し入れて妻の舌を吸い始めた。
   んんっ・・
知らない人が見れば、恋人同士がお互いを求め合っている姿に見えるかもしれない。
しかし、肉体を晒され唇を奪われているのは、私の妻なのだ。
村山は、執拗に妻の唇を吸った。
   んぐっ、んっ
村山によって背後から抱えられていた妻は、いつしか村山に躰を預けてされるがままでいる。
よく見ると、村山は妻の唇を奪いながら何かささやいている。
(何だ?何を話しかけてるんだ?)
そんな2人の絡み合いがしばらく続いた。
そして間もなく、妻がゆっくりと頷いた・・ように見えた。
その瞬間、妻の体から力が抜けていった・・・・。
村山は力の抜けた妻から体を離し、体育館に仰向けに寝転がってから妻に合図した。
   さぁ、康子・・

村山の執拗な愛撫により抵抗する力が抜け堕ちた妻は、大きく開かれた村山の脚の間に向かって、ゆっくりと這いながら進んでいった。
男達の目の前を、四つんばいになった妻の尻が揺れ動き、その中心の秘弁が晒け出されている。
村山はそんな姿を満足げに眺めながら妻を迎え入れようとしている。
妻は村山の脚の付け根まで這い寄ると、目の前にだらりと垂れている村山自身に手を伸ばした。
そしてそれを右手で持ち上げ、たるんだ皮を押し下げて先端を剥き出しにし、ゆっくりとしごき始めた。
  はぁっ、はぁっ、
妻は村山の一物をじっと見つめながら無心でさすり続けている。
そして、手の中で太さを増して大きく屹立した一物の先端を、ぺろっと一舐めした後、ひときわ大きく口を開いて、遂に
   かぷっ
と口の中に呑み込んだ。
   んっ、(ちゅるっ)
   んぐっ、(ひゅしゅるっ)
村山の一物は、妻のフェラチオにより更に体積を増し、大きくなった。
妻は先端から根本までを口に含み、舌と上あごで圧迫しながら無心に頭を上下している。
   あぁ康子・・・
村山は妻の髪を撫でながら、妻の唇、さらには口の中の粘膜感を通じて妻の体温を味わった後、妻の体を引き寄せて、シックスナインでまぐわっている。
一つになった肉塊の中で、妻の頭が上下している。
髪を振り乱し村山の陰茎を吸いあげ、しゃぶっている。
妻が頭を上げ下げする度に、毛むくじゃらな村山の躰に妻の乳房が押しつけられ、ひしゃげている。
村山は、妻の口の中の感触を楽しみながらも、
  クチュッ、クチュッ
という淫靡な音を響かせて妻の秘弁をこねくり回し弄んでいる。
  ふんっ、ふぁ~~っ
妻は秘弁をいじられ、内液を掻き出されるたび身をよじるが、口に含んだ村山自身だけは離さない。
と、その時村山が急に起きあがった。
妻の唇から、村山自身がシュルッと抜け、口から逃げ出した村山自身を妻が目で追いかけた。
妻の前に立った村山が、己の足下で上目遣いに見上げている妻に、
   康子、入れたいか?
と問いかけた。
男達は皆思った。
  (遂に来た!)
今まさに、妻が脚を開く時が来た。
この醜い男から貫かれるために・・・。
村山という男を、自らの体内に受け入れるために脚を開く瞬間・・。
男達は皆、妻が脚を開くことを確信している。
   (もう拒めないはずだ・・)
そして、自分の番が巡ってくるのを期待して待っている。
(あれほど抵抗していた妻が・・、本当に受け入れるのか?)
妻は、村山の一物から村山の顔へと視線を動かし、一瞬視線を合わせた。
そして瞼を閉じて顔をそむけると、床に座り直して両手を後ろにつき、立てた膝を、ゆっくり、ゆっくりと左右に開き始めた。
まるで、
   入れて欲しい・・・
   でも私には夫がいる・・・
という心の中の葛藤を示すかのような動きだった。
 (そんなに欲しいのか?)
妻の充血した肉ヒダは左右の太ももに引っ張られて大きく開き、まるで村山に対し、
   入れてください
と訴えているようだ。
そして、遂に完全に開ききった妻の秘弁から、
   とろり
と粘り気のある汁が溢れ出て、糸を引きながら体育館の床に滴り落ちた。
淫汁を吐き出したピンク色の内壁と薄桃色の突起物が、男達の目の前に晒け出されている。
   いいぞ、康子・・
村山はそう言うと、一物を天井向けて反り立たせたまま、ゆっくりと妻の膝の間に割って入っていった。
そして、妻の面前で勃起した一物をしごきながら、
   これを入れて欲しいんだろ?
と妻が求める物を突きつけた。
完全に勃起した村山の一物は血管が浮き上がり、蛇がとぐろを巻いて巻き付いているように見える。
さらに、巨大に膨張したその先端には、妻の体内を喰い尽くそうとするかのように、尿道口が大きく口を開いて身構えている。
妻は、村山の一物を潤んだ瞳で見つめた後、眼を伏せて躰を後ろに倒した。
男達の喉は、焼けたようにからからだった。
康子という名の人妻が、PTA会長から貫かれるために脚を開いて待っている。
村山は、膝立ちのまま妻ににじり寄り、そしてゆっくりと覆い被さっていく。
妻は巨大に膨張した村山自身に手を延ばし、片手を添えて左右に開いた秘弁へと導いていく。
そして妻が、村山自身から手を離して顔を覆った。
妻への入り口に、村山自身があてがわれた瞬間だった。
  (もうすぐだ・・・)
妻の秘弁へと導かれた一物の先端部に妻の体温を感じた村山は、遂に腰をゆっくりと前に押し込み、妻の中に侵入していった。
   っはあっ!
村山の巨大な亀頭部が、妻の秘弁を内側に巻き込みながら徐々に体内に没入していく。
妻の体内奥深く、脳天まで貫くかのような腰使いで、己の欲棒を挿入していく村山。
   ふぅ~~~っ
体育館内には、ひときわ大きな妻の吐息が反響した。
おそらく妻の体内ではざらついた肉壁が村山を締め付け、淫液で濡れた妻と村山の陰毛が互いに絡み合っていることだろう。
  妻が、村山とセックスしてしまった。
  後悔よりも、異様な興奮が私を襲っている
村山は、妻の体内に完全に没入したのを確かめた後、妻の耳元で
   全部入ったぞ・・
と、ささやいた。
そして、妻の躰にのしかかってお互いの躰を密着させてから、徐々に妻の内壁をこすりあげ始めた。
   ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ・・
妻と村山の合唱が響き始めると、
   あっ、あっ
という妻の喘ぎ声も漏れ始め、静まりかえった体育館内に響きわたった。男達はみな己の分身を最高潮に勃起させ、二人のセックスを見つめていた。
   康子・・康子・・康子・・
村山は、馴れ馴れしく妻の名を呼び続けながら、秘弁奥深くへと没入を繰り返す。
妻は巨大な一物に貫かれるたびに、
   ふんっ、ふんっ、はぁあっ、はぁあっ、ふぅう~~っ!
と無意識に呼応し、膣内から溢れ出る淫汁を、
   ピュッ! ピュッ!
と体育館に吹き散らしている。
妻が、村山をその体内に受け入れた。
手脚を押さえ付けられて、無理矢理乳房を揉まれたり乳首をこねくり回された挙げ句限界まで吸い上げられ、その先端を噛み噛みされたり、秘弁を男達に覗き込まれながらさんざんかき混ぜられたりしたその末路の姿が、ここにある。
そんな妻は村山に貫かれる度、自然に村山の動きに合わせて腰を動かし、体内深くに導いているではないか。
  もっと奥、もっと奥・・・
妻の声が聞こえるかのような、そんな動きだった。
私は呆然と眺めるしかなかった。
2人は、その後も躰を密着させて深く結合しながら互いの口を吸い続け、大勢が凝視する中でいつ終わるともなくまぐわい続けた。
そして村山は、妻を後ろから抱えて後背位で貫きながら、
   みんな、この奥さんのあそこを見てやれ
と、大勢の観衆に向けて2人の結合部を見せつけながら己の一物を出し入れし続けた。
  康子!(ぬちゅっ)
  康子!(にゃちゅっ)
  康子!(にゅちゅっ)
  はあっ、はぁっ、っく~~っ、はぁぁっ!
村山が突き刺すたびに、妻は上と下の唇で明確に反応している。
正常位に戻った村山は、吹き出した汗を妻の裸体に滴らせながら鬼のような形相で激しいピストンを繰り返している。
妻は苦悶の表情を浮かべて左右に顔を振り、喉の奥で声にならないくぐもった唸り声を発して絶頂を迎えようとしている。
   な、なんちゅう締め付けだ・・・
   もう、我慢できねぇ・・・
そう言って限界を迎えた村山は、
   康子っ、出るっ!、くーーっ!
と歯を食いしばっている。
いつまでも妻の肉体を愉しみたい、まだ出すわけにはいかないという必死の形相だ。
村山の陰嚢内では淫汁が沸騰し、あと何差しかすれば間違いなく噴出するまでになっているのだろう。
妻は、頬にへばりついた髪もそのままに体中を紅潮させ、
   はぁあっ、はぁあっ、はぁぁっ・・
と荒く呼吸し、村山の背中に爪を立ててしがみつき、絶頂を迎える寸前の状態だ。
そんな妻の悶え具合を必死に確かめつつ、臨界点に達した村山は
   にゅ!
と陰茎を引き抜くと、妻の頭を引き起こし、
   康子!!!
と絶叫して、口をパクパクさせながら酸欠状態で喘いでいる妻めがけ、これ以上ないという収縮力で欲望のすべてを放出した。
 ビュビュッ!ビュッ!
 はぐっ!
妻は、大量の白濁液をその口に受け入れた。
収まりきれない白濁液が妻の口から滴り落ち、紅色に発色した首筋に流れ出ている。
すべてを放出しきってもなお、村山の一物は
  ビクッ、ビクン
と波打っていまだ天井を向いている。
私は、妻の喉元だけを凝視していた。
(そのうす汚い汁をどうする?)
妻は何の躊躇もなく、観衆が見つめる中、
  んぐっ、んぐっ
と大きく二度、喉を鳴らして村山の淫液をすべて体内に流し込み、床に倒れ込んで
   んはぁっ・・んはぁっ・・
と酸素を求めて乳房を上下させている。 
  (康子、気持ち良かったかい?・・・)
そして村山から、
   康子、きれいにしろ
と最後の仕上げを命じられるとゆっくりと躰を起こし、村山の一物を自分から迎え入れて口に含んだ。
妻は村山の一物をひとさすりした後、開ききった尿道口に取り残された男汁を
  ちゅちゅーっ
と吸い取って、
  ごくっ
と飲み込み、それから2人の淫汁でベトベトになっている竿を喉深くくわえこんで掃除し始めた。
  筋の裏はどうした?
  玉袋の皺も広げてきれいにしたか?
  そうそう、いいぞ康子
私の妻が村山の淫奴として奉仕させられている。
  (興奮する眺めだ、素晴らしい・・)
村山は、妻に一物を掃除させながら自慢げに群衆を見回している。
すると男達の中から
   か、会長、代わってくれ!
と声がした。
村山は、声がした方を向いてニヤリと笑い、
   いいぞ・・・
と返事した。

男達は我先にと妻に殺到した。
ううっ・・・
妻が10人を越す男達の餌にされている。
ある者は固く尖った乳首をかじったり指先でつまんでねじり上げている。ある者は人差し指と中指の2本で秘弁をこねくりまわし、またある者はアナルをこじ開けようとべろを突っ込んだり、よだれを絡ませた人差し指をねじ込もうとしている。
すべての男達が陰獣の化身となって妻の裸体に群がり貪っている。
妻は、なかば放心状態のまま躰を預け、獣たちが望むままその躰を提供している。
そんな中、鈴木が最初に妻を貫く幸運を得て、正常位の姿勢のまま激しくピストンを繰り返した後、
   奥さんっ!奥さんっ!
と叫んでひときわ深く腰を突き刺し、
   ううっ・・くぅ~っ!
と絶叫して妻の体内深くに濁った欲望を放出した。
それを見た教頭は、放出し終えてもまだ妻の淫筒内に陰茎をこすりつけて乳首に吸い付いている鈴木を、
   どけっ!
と押しのけて妻の躰に襲いかかった。
そして、妻を俯せにして床に押しつけ、尻だけを高く持ち上げて怒張した肉幹を露わになった秘貝に突き刺したが、1分も経たない内に、
   出るっ!
と叫んで欲望を妻の体内に注入した。
妻は、未だ女を知らない童貞男、夜の生活に縁遠くなった中年オヤジ、それら大勢の男達の欲望のはけ口として次々に「穴」を陵辱され、その度に何度も何度も絶頂に達して堕ちていった。
その躰に大量の淫汁を浴び、欲望にまかせた大勢の男達に弄ばれている妻の姿を眺めながら、私は極度に勃起した陰茎をしごいている。
妻を他人に提供し好き勝手陵辱させるという欲望は、ここに達成された。
妻が他人に弄ばれる光景がこれほど興奮するものだとは知らなかった。
いつまでもこの快感に浸っていたいと思ったが、私もそろそろ限界だ。
最後に私も妻の躰に放出しよう。
どうせなら妻の顔面にでも放出しようと思い、見ず知らずの中年男に貫かれて喘いでいる妻の元へと急いだ。
そこにいた妻は、淫汁まみれの躰を男に提供しながら喘いでいた。
全身にドロドロした淫液が浴びせられ、私の精子を着弾させることのできる場所は残されていなかった。
  こんな大量の男汁を浴びたのか・・
瞼のへこみ、鼻の穴、耳の穴、すべてが淫液溜まりと化している。
私は、淫筒内をこすりあげられて、
  はぁっ・・はぁっ、いくっ・・
と喘いでいる妻を眺めながら、知らない男が妻の体内に淫汁を吐き出すまで待つことにした。
妻の穴を陵辱しているその男は、
  ちょ、ちょっと待っててくれ、
  もうすぐ出るからよぉ
と言うと、
  ぐうっ!
と唸り声を発して果て、名残惜しそうに妻の体内から一物を抜いて立ち去った。
さて、いよいよ私の番だ。
体育館に大勢いた男達も、あと数人しか残っていない。
妻の躰を愉しむだけ愉しんで、帰ってしまったのだろう。
私は、淫汁でベトベトになった妻をあらためて眺めた。
妻は淫汁溜まりの中で、手足をだらしなく伸ばして朦朧としている。
淫汁の海に漂っているかに見える妻の躰は、大量の淫汁により薄いベールでラッピングされているようにてらてらとも光っている。
幾人もの男に陵辱されてなお、妻の乳首は両の乳房の先端で男を求めるかのように勃起し、
   ピクピクッ
と痙攣しながら鎮座しているではないか。
私は、勃起した乳首を掌で押しつけながら、他人の淫汁でぬるぬるになった妻の乳房を両手で揉みしだくと、何度も絶頂に達したはずの妻は、
   ふっ、ふんっ、
と身をよじって鼻を鳴らし、私の首に腕を回して絡みついてきた。
なんと淫らな姿だろうか・・・。
妻が、誰彼かまわず男の躰を求めている・・・。
そんな妻の求めに応じない訳にはいかない。
私は、淫汁で瞼を開けることの出来ないでいる妻の両足を抱えると、発射寸前の一物を一気に突き立てた。
   はぁ~っ
私の肉幹を呑み込んだ瞬間、妻はビクッと痙攣してあっという間に絶頂に達してしまった。
そして私が擦りあげるたび、その度にガクガクッと痙攣しながら、堕ちていった。
妻は大勢の男達に陵辱され、ついに完全な淫具へと脱皮したのだ。
私は、快感で延髄がピリピリするのを感じながら、発射寸前まで膨張した陰茎を出し入れし続けた。
そしていつの日かまた妻を他人に提供することを夢想しつつ、いつまでもいつまでも大量の精子を妻の体内深くに放出し続けた。
(おわり)

  1. 2012/07/27(金) 18:00:17|
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凌辱の時 5

[1618] 凌辱の時 5 紫 投稿日:2006/07/25 (火) 21:20
 「やめてください…大声出しますよ…」
やっとの思いで搾りだした里恵の声…
里恵の背後から体重を乗せ、両手首をどっしりと押さえ付けている男は、嘲笑うように口を開いた。
「大声出して、人が来たらどうするんだ?お前のオナニービデオを大公開か?」画面を見ないようにはしても、自分のはしたない自慰に耽る喘ぎ声は、嫌という程聞こえてくる。
男はさらに続けた。
「それにな、大声出したって誰も来ないよ。この部屋の隣は先週から空き部屋だよ。」
さらに別の声が聞こえてくる…「そして、反対隣は俺の部屋…」
薄暗がりから、もう一人男が現われた。
何度か顔を見た事がある…あまり印象に残らない男だったが、たしか隣の部屋の住人だ…。
顔色は青白く、太陽の光を浴びた事があるのか、と疑問に思う程だった。
そんな事を考えていた瞬間、里恵の目の前が真っ暗になった。
何か真っ黒なビニール袋のような物を被せられたらしい。
里恵はパニック状態になってしまった。
見知らぬ男二人に囲まれて身動きもできず、視覚まで奪われている…
里恵の体は男二人の手で強引に操られ、床に頭を押さえ付けられて、手は後ろに回されている…?
手首に冷たい感触を感じ、ガチャガチャと金属音が聞こえていた。
しばらくすると、頭に被らされていた物が外され、室内は明るくなっていた。
眩しくて、一瞬目を閉じる。
少しずつ目を開けて、体を動かそうとするが手首に痛みが走り立ち上がる事もできなかった。
後ろ手に手錠を掛けられ、そこから長いロープが繋がっていた。
開け放たれたクローゼットの中、衣服を掛けるバーにロープの先端はしっかり結びつけられていたのだ。
腰を抜かしたような格好で座らされている里恵は、その状態から立ち上がる事もできない。

自分の意思で立ち上がる事も、ましてこの状況から逃げ出す事もできないと思い知った里恵の目からは、
これまで恐怖と緊張から押さえられていた涙が、ついに溢れ出してきた。
心の中では智幸の名前を繰り返し、届くはずの無い助けを求め叫んでいた。
そんな里恵を見下ろしながら、侵入者二人は平然と近づいてくるのだった…


  1. 2012/07/27(金) 12:00:38|
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ちょっと一息

[42] ちょっと一息 しゅう 投稿日:2003/06/04(Wed) 11:16
真面目な(?)官能小説もいいけどたまにはこんなくだけた替え歌はどうですか?

(キャンディキャンディの節で)
♪早漏なんて気にしないわ 包茎だってだってだってお気に入り
オマンコいじるの大好き ぶっかけスワップ大好き 私は私は私は淫乱
一人ぼっちでいるとマンコが寂しい そんな時こう言うのマンコを広げて
犯して!犯して!犯してマンコ! 中出しだってOK!ね♪淫乱マンコ


(キューティーハニーの節で)
♪近頃流行りの女の子 お尻が感じる女の子 こっちに入れてよチンポ
だってなんだかだって感じちゃうんだもん
お願いお願い じらさないで 私のアナルがヒクヒクしちゃうの
いやん いやん いやんいやいや アナルファック


(ドラえもんの節で)
あんなこといいな できたらいいな あんな体位こんな体位いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる 激しいファックで叶えてくれる
奥までチンポを入れたいな 「はい、駅弁ファック」
あん♪あん♪あん♪ とっても大好きペニえもん


・・・お粗末でした。

  1. 2012/07/27(金) 06:00:59|
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凌辱の時 4

[1612] 凌辱の時 4 紫 投稿日:2006/07/15 (土) 23:43
 月曜の朝…里恵はいつも通り、朝9時すぎに目を覚ました。
出勤のために身仕度を整える。
鏡の前で化粧をしながらチラッと布団を見れば、枕元には昨日プレゼントされた婚約指輪が置いてあった。
今日は職場に行ったら、店長や同僚に婚約の報告をしなくては…
里恵は上手い言葉を考えながら、自然と笑みがこぼれる自分を本当に幸せだ…と実感していた。

その日、職場では仕事も普段以上にてきぱきこなし、周りの人間にも婚約を祝福してもらった。
里恵は最高の気分で帰路についた。
駅を出て、コンビニに寄る。
こんなに幸せな自分をお祝いしたくて、いつもより高い缶ビールを買ってみた。袋をぶらさげてアパートの部屋の前に立つ。

鍵を差し込んだ瞬間、何日か前に感じた違和感がまた襲ってきた…
鍵が開いている…
また閉め忘れ…?
自分に問い掛ける…
たしかに、今日部屋を出る時は気持ちが浮ついていた。
もしかしたら、空き巣…?でも鍵を壊されている形跡は無い。
里恵は、浮かれすぎて鍵を閉め忘れた自分を責めて、納得する事にした。
空き巣に入られて、まさか見知らぬ人間が部屋の中にいるなんて…考えられないし、考えたくなかった。

納得はしたものの、里恵は恐る恐るドアノブに手を掛けた。
少しドアを開け中を覗く。玄関灯はいつも点けている。
淡い光に照らされた室内に人の気配は無かった。
里恵は大きく息を吐き、胸を撫で下ろした。
ドアを閉め、鍵をかけて短い廊下を進む。
部屋に入る曇りガラスのドアに手を掛けた時だった…テレビがついている…?
テレビ画面の明かりが見え、かすかに声が聞こえる。明らかにテレビからの声だとわかる。
ああ~…テレビまでつけっ放しだった…
浮かれすぎの自分に少し腹がたった。
里恵はドアを開け、室内の明かりをつけようと手を伸ばした…
その時、何気なく目をやったテレビ画面に映った映像を見て、里恵の全身から冷や汗が吹き出た…

画面に映し出されているもの、それはどんな番組でも無く、見慣れた室内…一糸纏わぬ裸体を投げ出し、自慰にふける里恵の姿だった。
声も聞き取れる…
「あぁ…とものが欲しい…はやく…はやくいれてよ…」
いつも決め台詞のように、里恵の口から漏れる言葉。なぜ…自分のこんな姿がテレビ画面に映されているの…
里恵は何がなんだかわからなかった。
ただ、この映像を一瞬でも早く消したい…
動揺しながら、テレビのリモコンをつかもうとした里恵の手首を、背後から押さえつける手が伸びてきた…里恵は、その瞬間何が起きているのか理解はできず、ただ恐怖を感じた。
大声をあげようと思った…しかし里恵の口から漏れたのは、音にならない微かな声だけだった…

  1. 2012/07/27(金) 06:00:54|
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申し訳ございません

[1614] 申し訳ございません 未熟者 投稿日:2006/07/18 (火) 23:39
親子丼にさまざまなご意見をいただきありがとうございます。
作者「未熟者」は先日来より検査入院を繰り返しておりましたが、
遂に長期入院になりました。
途中筆が進まず、稚拙な文章になり、厳しいご意見を頂いたりも
しましたが、率直な意見をお聞かせいただき、本人も喜んでいました。
必ず退院して、元気になって再度、皆様の股間を刺激する物語を書くと
申しております。どうぞ、それまで待っててやってください。
うどんやさんには「最後まで温かい激励ありがとうございました」との
言付けです。こういう形で中断しますことをお詫び申し上げます。

未熟者代理


  1. 2012/07/27(金) 06:00:45|
  2. 親子丼
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凌辱の時 3

[1607] 凌辱の時 3 紫 投稿日:2006/07/11 (火) 23:51
 埼玉から遠く離れた青森…10月になろうとしている近ごろは、秋の深まりと冬の気配を一段と感じる。 市立病院の事務職をしている智幸は、仕事を終え自宅から青森駅までの道を急いだ。
午後6時台の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、里恵の待つアパートまでは日付が変わる少し前に着く。
新幹線に乗り込み、缶ビールを開け一息ついた智幸は、バッグから小さな包みを取り出した。
里恵とは高校生の頃から10年間もつきあってきた…ずいぶん待たせたが、今回ついにプロポーズするつもりだった…
包みには婚約指輪が入っている。
缶ビールを飲み干しながら包みを軽く握り、里恵への思いを確かめていた。

 里恵はその日、いつもより少し早く仕事を上がらせてもらった。
帰宅する電車の中、一ヵ月待ちわびたメールが届いた。
「もうすぐ着くよ」
智幸と会える…アパートの最寄りの駅で待ち合わせ…
電車を降り人影のまばらなホームを見渡すと…見つけた
里恵は智幸に走り寄って行った。力一杯抱きついて、人目もはばからず口唇を合わせた。
話したい事は沢山あるが、言葉が出てこない。
里恵は早く抱かれたかった。
裸になって、智幸の温もりを確かめたかった…

里恵は嬉しさで満たされた気持ちを感じていた。
いつも一人で歩くさみしい帰り道も、今夜だけは違う…
里恵と智幸は、朝まで交じり合った。
一ヵ月間の淋しさと、欲望をぶつけあって慰めるように…
土曜日の深夜…
智幸と再会してから5回目のセックスをした…
智幸自身を子宮で感じながら、この人の赤ちゃんを生みたい…そう実感していた。
枕元には指輪が置いてある。
智幸の腕枕に抱かれながら、里恵は最高の幸せだと考えていた…
やっとお嫁さんになれる…両親の喜ぶ顔が目に浮かんだ…

日曜日の夕方、駅まで智幸を送る…
いつもだったら、また一ヵ月後までの別れの道。
しかし、この日は違った。翌週の3連休、里恵自身も青森に帰り、智幸と一緒に実家にあいさつに行く約束をしたのだ。
電車に乗る智幸と目を合わせ、いつもなら涙が込み上げてしまうところだが、
今日は自然と笑みがこぼれてきた…
10年つきあってきた二人…当然お互いの両親も公認している。
挨拶が済んだら、翌月の里恵の誕生日には籍を入れる…
そんな具体的な約束までした…
駅ビルで買い物をし、帰り道は少し暗くなっていた。「来月には、ともくんの奥さんかぁ…」
里恵はにやけながら、アパートまで歩いた。    これから起こる悲劇を、里恵自身が予感する事はできなかった…

  1. 2012/07/27(金) 00:00:06|
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今に、墜ちる 2

[1606] 今に、墜ちる 2 村山家の一族 投稿日:2006/07/11 (火) 22:07
  待て待て!
その声でまた男達はお預けを食らい、その場に停止した。
妻は両足をばたつかせて、自らの秘弁が男達に晒されることを拒んでいる。
私は伊藤に言われ、掴んでいた妻の足首をさらに大きく開かせた。
妻の薄く生えそろった陰毛が、湿り気を帯びて下腹部にへばりついているのが分かる。
その奥に見慣れた陰唇が見え隠れする。
村山、鈴木、太田、そして教頭もが、欲望にまかせて己が突起物をおっ立てている。
村山は、妻の上体を起こして後ろから羽交い締めにし、脇の下から妻の両の乳房を弄んでいる。
誰に遠慮することなく揉み続け、己の淫具と化した妻の肢体を男達に見せびらかしている。
今度は、乳房先端の固く突起した部分への陵辱も忘れない。
妻の乳首は村山の太い指につままれ、こねられ、突っつかれ、引っ張られている。
妻がおもちゃになっている。
私の代わりに出席したことで、男達の淫具となり果てた。
他の男が手を出そうものなら、村山はその手を払いのけ、自分専用のおもちゃとしていたぶり続け、ねじ曲がった欲望を妻に発散している。
鈴木はというと、妻の猿ぐつわをはずすして妻の顔を両手で挟み、唇に吸い付いている。
妻は、
   いやっ!
と言いかけたが、すぐに鈴木のべろが妻の唇を押し分けて中に滑り込み、歯茎や前歯の隅々まで舐めまわしている。
妻は、顔を左右に振り、
   んっ、んっーーっ
と苦しそうに抵抗している。
鈴木は妻の口と言わず鼻と言わず、舐めることのできる場所はすべて、なめ回している。
そうやって顔中をなめ回した後、妻の顔を上に向け、無理矢理こじ開けた妻の口めがけ、自らのよだれを流し込みはじめた。
絞り出したよだれを、何度も何度も糸を引かせながら、妻の唇の中に注ぎ落としている。
そして限界に達したであろうころ、妻は口中に注がれた鈴木のよだれを、   ゴクッ
と飲み干した。
鈴木は妻が飲み下したのを見届けるとニヤリと笑い、中途半端に勃起した陰茎を、妻の唇の中に押し込もうとしている。
(妻が他人のチ○ポを頬張る瞬間だ。)
この時村山は、鈴木の行動をめざとく見つけ、
   鈴木さんや、まだ早い、奥さんが嫌がってるじゃないか。
と窘めて、
   いいか、無理矢理じゃだめだよ、
   この奥さんが自分から脚を開くまで可愛がってあげないと
   いけないなー
と、勝手なことを言っている。
(本当に妻が自ら脚を開くような事態になるのか。)
村山は、
   どれ、俺にまかせろ。こうやるんだよ
と言うと、妻の背後から更に密着し、毛むくじゃらの手で妻の乳首をつまんだまま右の耳たぶに歯をたてて甘咬みし、
   我慢しないで声を出していいんだよ
と、なれなれしく囁いている。
(いい年して恋人気分じゃないか、私の妻だぞ・・)
妻は
   や、やめて・・ふんっ、だめ・・ふっ、はぁっ
と必死に村山から逃れようと抵抗するが、村山から羽交い締めにされているために逃げられない
しかし本当は、乳首への愛撫による快感で腰がたたないのが本当だろう。
さっきまで妻の足首を押さえ込んでいた太田という男は、妻の足の指を一生懸命しゃぶっている。
1本1本口に含み、ピチュッ、ピチュッと音を立てて味わっている。
この時、妻の乳房を背後からいじくり回していた村山は、突然立ち上がり、妻の正面に回り込んで、妻を後ろに押し倒した。
   あっ!
妻は大勢の男の前でまた、大の字になった。
村山は、後ろに倒れ込んだ妻にのしかかり、髪をかき上げながら首筋に吸い付き、唇にキスした。
そしてまた両手で乳房を荒々しく揉みながら、突起した乳首を時々口に含んでべろで転がし、歯を立てて甘咬みした。
   奥さん、気持ちいい?
   奥さんのここを、こうやって揉むのが夢だったんだ。
   ほら、こんなふうにすると、もっと気持ちよくなるよね
村山は、こんなことを言いながらビクッ、ビクッと反応する妻の肉体を味わっている。
妻は、乳房を揉まれながら、喘ぎ声が漏れないように必死で自分の手の甲を噛んでいるが、それでも
   はぁっ、はっっ、ふうんっ
と喘ぎ声が漏れ出てしまうようだ。
村山は、そんな妻の乳首をふやける程口に含んで味わい尽くした果てに、ついに
   奥さん、奥さんのあそこ、見ちゃうよ。
と、薄桃色に紅潮した妻の柔肌にべろを這わせながら、妻の股間へと移動していった。
もはや妻に膝を閉じておく力はなかった・・。
妻の太ももは、村山から左右に広げられると何の抵抗もなく、すうっと開いたのだ。
妻は顔を手で覆っている。
(私の妻がよその男によって晒されることを受け入れた?)
村山は妻の太ももを下から抱え、妻の腰をグイッと持ち上げて妻の秘弁を蛍光灯の光の下に晒した。
妻は
   あっ、いやっ・・
と声を出した。
妻の周りに群がっている男達は、決して人様に晒されることのない人妻の秘弁が露わになったことで、我も我もと身を乗り出して覗き込んでいる。
   すげっ、濡れてるぜ
妻の全身はいっそう朱に染まった。
蛍光灯の明かりに晒された妻の秘貝は、すでにぷっくらと膨らんで充血し、薄い肉ヒダが左右に開いている。
そのクレパスの奥からは、さらさらとした透明な淫液が滲み出ていた。
村山は周りの男達に向けて勝ち誇ったように
   みんな!、これが人妻のお○んこだぞ。
そういうと村山は、妻の秘弁の左右の肉ヒダをつまんで引っ張り上げた。
   はんっ!
村山はそんな妻の反応を薄ら笑いを浮かべて確認してから、べろを延ばして、遂に妻の秘弁を下から上に舐めあげた。
   はんっ、ん~~~っ、はぁ~~っ。
妻は腕を突っ張り、村山の禿頭を払いのけようとした。
村山はそんな妻をしっかりと押さえつけながら、幾度となくクレパスを舐めあげた。
当然、肉ヒダの合わせ目に隆起している肉塊をも、ざらついたべろで舐めあげ、吸い付いている。
   ふっ・・ふんっ
妻の乱れた肢体を、男達はゴクッと喉を鳴らして見まもっている。
妻を見知ってる男達は、
   あの奥さんが・・・
と瞬きするのも忘れ、妻と村山の淫靡な絡み合いを見つめている。
   やっ、はんっ、やっ、んーーっ、くーーっ・・!
どれぐらい二人は絡み合っていたことだろう。
村山が妻の乳首をつまんでキューッと引っ張り上げると同時に、肉ヒダの結合部に隆起した粒を吸い上げたその瞬間、妻は
   はぁ~~~っ、だめっ、っくーーーーっ!
と、それまで漏らしたこともないほどの声を出して、堕ちた・・・。
妻は、大勢の男達のギラギラした視線を浴びながら、村山の醜い体の下で堕ちたのだ。
(もはや妻の肉体も心も、村山によって完全に支配された・・)
妻は為すすべもなく村山一人にさんざんに弄ばれ、裸体のすべてを陵辱された。
(あとは、この男に貫かれてしまうのか・・・、くそっ)
男達は皆そう思った。
ひととおり妻の肉体を味わい尽くした村山は、床に座り直して妻を背後から抱き寄せ、妻のうなじをちゅぱちゅぱと音を立てて吸いながら裸体をさすり、胸を揉み続けている。
妻は、村山の毛むくじゃらな胸板に寄りかかり、トロンとした目つきのまま顎をのけ反らせ、
   はあぁぁっ、んっ、はぁぁ・・
   だめだってば・・
と、か弱い吐息を漏らしながら村山の愛撫を受け入れ、胸を揉んでいる村山の手を払いのけようともしない。
 村山は、そんな妻を確認すると、
   そんなに気持ちいいのかい?
   みんなにも触って貰おうか?
と妻にとって最悪のシーンを提案した。
そして、妻の背後からももを抱えて固定すると、
   順番に、さわってみぃ!
と友達におもちゃを貸す子供のように、妻の躰を提供した。
(つづく)

  1. 2012/07/26(木) 18:00:44|
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凌辱の時 2

[1603] 凌辱の時 2 紫 投稿日:2006/07/09 (日) 15:35
 水曜日…あと3日足らずで恋人に会える…
埼玉と青森という距離…昔と比べれば交通の便が良くなったとは言うものの、
会いたいと思った時に気ままに会える距離ではない。
月に一度、10年間つきあっている恋人の智幸は会いに来てくれる。
金曜の深夜から日曜の夕方まで、短い時間だが一ヵ月分の淋しさを慰めあい、愛し合うのだ。
仕事に出かける身仕度を整えながら、里恵は週末の楽しい時間へと思いを馳せ、はた目にもわかるくらいウキウキしていた。
鍵を閉め、路地から少し大きな道路へ出る途中、アパートの大家の家がある。
60代の夫婦と、30代くらいの息子が住んでいた。娘さんは結婚して、近所に家を建てて暮らしているらしい。
大家の奥さんは気さくな人で、会うと陽気に声を掛けてくれる。
有りがちな話かもしれないが、故郷をとおく離れて生活する里恵にとっては、母親を重ね合わせる存在になっていた。
「あら、これから出勤?頑張ってね。」と奥さんが笑い掛けてくれる。
里恵は「行ってきま~す。」と、少し高めなテンションで応えた。
その様子に奥さんは、「今日はなんだかずいぶん元気ね。あ、おばさんわかっちゃった。あの彼が来るんでしょ?」と、一層の笑顔を浮かべていた。
里恵は自分の喜びを見透かされた事が心地よく、大きく頷いて足早に歩き出した。
都内の飲食店に勤める里恵は、昼前に出勤して深夜帰宅する。
その日、電車を降り、アパートまで10分の道程を歩いて帰宅した時、時計は1時少し前だった。
ドアに鍵を差し込みひねった時、里恵は違和感を感じた。 鍵が開いていたのだ…
一瞬、寒気を感じ冷や汗が滲んできた。
ときどき耳にしていた言葉…「ピッキング」「空き巣」
女の一人暮らし、そういった事件が話題になるたびに、身近に感じ、恐怖も感じていた。
少し間を置いてから、里恵は苦笑いを浮かべた。
「鍵、閉め忘れちゃったんだ…物騒な世の中だっていうのに…」
もともと大雑把な性格の里恵は、ごくたまにだが鍵を閉め忘れたりする事があり、今回も自分の失敗だったと納得したのだ。
ドアを開け部屋に入る。
室内が荒らされた形跡も無く、やはり自分が鍵を掛け忘れたのだと、再確認した。
日付は木曜日になっていた。
シャワーを浴び、軽くつまみを作る。
いつも通りの自分の時間…テレビをつけ缶ビールのフタを開けた。

ビールを2本空けて、早々と布団に横になる。
小さめのタンスの上に置いた、智幸との写真を眺めているうちに、
里恵は体の火照るのを感じ、手を下腹部に持っていった。
智幸に会う数日前しか行わない自慰…
それ以外の日は、そんな行為をしたいとも思わないのだ。
仰向けになりM字に脚を開く…
パンティの上から、包むように秘部を触ると、布越しにもじっとり湿ってくるのがわかった。
智幸の肉体、匂い、声を思い出しながら、里恵は自分の体を慰める…
夢中で刺激を続けながら、衣服を全て脱ぎ捨て全裸を晒した。
部屋は薄暗くしてあり、アパートは路地裏に位置している。
1階ではあるが、覗かれる心配も無いはずだった。
鏡に映る全裸の自分に、さらに興奮は増していく。
抑えているつもりでも、喘ぐ声が自然に漏れてしまう。
「あっ…はぁ‥はぁ…うっ‥とものが欲しいの…とものを入れて…」
切なく呟く里恵の声と、粘液の触れ合う音だけが聞こえていた。
溢れてくる蜜をすくい口に運ぶ…
普段の自分では考えられない、厭らしい事をしている…
その背徳感がさらに興奮を誘った。
目を瞑り、膣穴に出し入れする指の速度を上げる…
くちゅ…くちゅ…くちゅくちゅ…
「とも…いっちゃうよ…いい?…いい?…あっ…あぁ…」
膣穴に指を入れたまま、里恵は体を投げ出し、心地よい疲労感を感じていた…
こんな痴態を、まさか見つめている目があるなど…
里恵は思いもしないまま、全裸の体を晒し息を整えるのだった。

  1. 2012/07/26(木) 12:00:55|
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オトコトモダチ

[1599] オトコトモダチ 刑法壱八参条◆VykuKg 投稿日:2006/07/06 (木) 18:17
 私は大友良介と申します。現在30歳、某中堅電器メーカーで営業を担当しております。
世間でいうところの、「しがないサラリーマン」というやつです。
 私には妻の美帆がいます。
 美帆は私と同じ30歳、専業主婦をしています。美帆は実は私と同期で入社して、会社で働いていたのです。
 やがて私たちは付き合うようになり結婚。美人の美帆と付き合うにはライバルが多すぎて私はほとんど諦めてきたくらいです。
 そんな中、「誰よりも真面目で誠実だから」という理由だけで、私は美帆に選ばれました。
同僚からは羨ましがられたり恨まれたり……。
 本当は美帆は結婚後も働くつもりだったのですが、私が不安に陥るあまり、美帆には専業主婦をしてもらっています。
 しかし、美帆は文句一つ言わずにしっかり家事をこなし、私のために毎日美味しい料理を用意してくれました。
 何も不満はないはずです……私はむしろ恵まれすぎているくらいなのです……。
 でもたった一つだけ、美帆に対して不満があります。
 それは……「男友達」が多すぎることです……。
 貴方はどう思いますか? もしよろしければ私の話を聞いていただけませんか?

……………………………………………………………………………………………………………………

 ある夜のことでした。
 その日、私は今後の販売方針を決めるための重要な会議に出る予定だったのですが、営業部長の都合が悪くなったということで、会議は急遽延期されることになったのです。
 もともと酒に弱く、あまり交友関係が広い方ではなかったこともあって、どこにも寄らずに真っ直ぐ家に帰りました。
 しかし、玄関に入ると、男物の靴があり、居間の方から楽しげな話し声が聞こえてきたのです。

 お客さんが来ているのだろうか?
 そう思って居間に入りました。

良介「ただいま。あ、どうもはじめまして」
男性「おじゃましています。すみません、ご主人のお留守中に上がり込んでしまって」
美帆「別にいいのよ。そういえば貴方、今日は会議があるんじゃなかったの?」
良介「部長に急用ができたらしくて延期になったんだよ」
美帆「ふーん、貴方もたまには一杯飲んできたっていいのに」
男性「おっと、すみません、もう遅くなってしまいましたね。私はこれで……」
美帆「もっとゆっくりしていけばいいじゃない。この人も帰ってきたんだし、二人でお酒でも飲ん   で話でもしたら? この人、一緒に飲む人がいないのよ」
男性「いえいえ、私ももうそろそろ家に帰らなくてはならないので」
美帆「そう? じゃあ、また来てね」
良介「すみません、何もお構いできませんで」
男性「いえいえ、どうもおじゃまいたしました。失礼します」

 美帆は男性を見送り、私はその間、冷蔵庫を開けて麦茶を飲んでいました。
 それにしてもセールスマンにしては随分美帆も親しげでしたし、物騒なこのご時世、そう簡単に家には上げないものです。
 また、私が入った時に随分男性が慌てたような様子で、話し方も妙によそよそしい感じがしたのが引っかかりました。

良介「さっきの人って、知り合い?」
美帆「え? なんで?」
良介「いや、なんか結構親しそうだったから……」
美帆「ちょっとね」
良介「え? 『ちょっと』って?」
美帆「ちょっとした知り合い」
良介「ふーん」

 何か釈然とはしなかったものの、あまりしつこくするのも何かと思い、私はその時、それ以上は聞き出そうとはしませんでした。
 私は美帆と一緒に夕食を食べ、先にお風呂に入ることにしました。美帆は片づけが残っているからと一緒には入ってくれませんでした。

 さて、それから30分ほどでしょうか、いつもは長風呂の私ですが、何か胸騒ぎがするような気がして、早めに上がったのです。
 何故か私は音を立てないように風呂のドアを開け、そっと声を殺しながら、脱衣場から居間の様子を伺いました。
 美帆は誰かと電話で話しているようです。私は耳を研ぎ澄まして美帆の会話を聴きました。

美帆「本当にごめんね、まさかあんなに早いと思わなかったから」
美帆「うん……うん……」
美帆「そんなに気にしなくていいって、あの人だってそんなに気にしていないってば」
美帆「うん……うん……わかった」
美帆「また寄ってね」
美帆「うん……うん……」

 会話の内容からして先ほどの男性と話しているに違いありません。
 私は今度こそ真相を突き詰めようと思い、覚悟を決めて脱衣所を出ました。

良介「誰?」
美帆「あ! え? いや、何でもないの。ごめんね、またね」

 美帆は慌てて電話を切りました。
 しばらくの間二人の間に沈黙が流れます。

良介「誰? さっきの人じゃないの?」
美帆「立ち聞きしていたの!?」
良介「たまたま聞こえただけだよ。さっきの人と何話していたの?」
美帆「そんなことどうでもいいじゃない。それよりいきなり後ろから声かけるのやめてくれる?」
良介「きちんと答えてくれ。さっきの人とどういう関係なの? 単なる知り合いにしては親しいみ   たいだね」
美帆「もうしつこいなー! 友達だってば!」
良介「友達?」
美帆「そう、友達。大学時代の友達」

 美帆はいつもこうなのです。
 何かといえば友達、友達……と。
 でも、私が会ったことのある美帆の男友達といえば、私が言うのもなんですが、地味で真面目そうで、しかももてなさそうな感じの人ばかりでした。
 それに対して、先ほどの男性はといえば、確かに真面目そうではあったのですが、どうも女の扱いに慣れていそうな、そんな感じもする人でした。
 それに、美帆は随分男友達が多いのです。
 美帆は特別男のような生活を送ってきたわけではありません。しかし、女友達よりもずっと男友達が多いのです。
 それも私が知らないような人ばかりです。

……………………………………………………………………………………………………………………

 薄暗い部屋の中、わずかな明かりだけが大きな水晶玉に反射し、フードをかぶった女性の顔を幻想的に照らし出す。

女性「事情はよく分かりました。それで貴方のご相談は? 奥様に男友達が多い……そんなことで   はないのでしょう?」
良介「はい……実は……」

…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

良介「同窓会?」
美帆「うん、今度ね、中3の時の同窓会があるって。もうしばらく皆に会っていないし、先生も結   構歳だから会っておきたいなって」
良介「そうか……まあ、1日くらい誰もいなくても大丈夫だろう」
美帆「ごめんね、貴方は休日出勤があるのにご飯も作ってあげられなくて……」
良介「いいって、そんなこと別に気にするなよ」

 美帆はそう言って、同窓会に出かけることになったのです。
 私は美帆が出かけた後、私は明日の朝食べるために、弁当でも買いに行こうかと思ったのです。
 ところが……。

 郵便配達が来たので、郵便受けを確認したら、なんと美帆宛に同窓会の案内状が入っていたのです。それも中3の時の。
 私はもの凄く胸騒ぎがしてきて、思い切って案内状に書かれていた幹事のところに電話をしてみたのです。

幹事「え? 今日ではないですよ、来月の5日を予定していますけど……どうしたんですか?」

 どうも私は美帆に嘘をつかれてしまったようです。
私は事情を告げずに、幹事に何度も懇願して、美帆と当時親しかった友人の連絡先を聞きました。

 それからは不審者だと思われてしまうことや、後で美帆にばれてさぞかし怒られるだろうというおかしな不安感にさいなまれながらも、次々と電話をしていったのです。
 中3の時の友人、高校時代の友人、大学のゼミの友人……。
 そして、ある一人の女性に行き着きました。松本妙恵という女性です。
 松本さんは美帆と中学校から大学までずっと一緒で、美帆の最も親しい友人の一人です。私たちの結婚式にも出てくれました。

松本「そう……美帆がね……じゃあ、あの子、本当に同窓会に行っちゃったんだ」
良介「同窓会っていつの同窓会なんですか! 教えて下さい、お願いします!」
松本「いつの……っていうより、大学のサークルの同窓会だと思うけど」
良介「テニス部の同窓会だったんですか……」
松本「あはは……まだ知らないみたいね……」
良介「え?」
松本「あの子、テニス部にいたっていうけど、ほとんど出なかったわよ。それにやっていたのはテ   ニスだけじゃないから」
良介「どういうことですか?」
松本「……そこからは旦那さんご自身が調べることだと思うけど。一応私もあの子の友達……って   いうことになっているしね」
良介「………………」
松本「まあ、あの子、今いないんでしょう? あの子の持ち物、もう一度よく調べてみたら? あ   の子の性格からして捨ててはいないと思うけどね……たとえば昔の思い出が詰まった段ボー   ルとかね」
良介「……貴方は先ほど美帆の友達だから教えられないとおっしゃいました。ではどうしてそんな   ことを……」
松本「言ったはずだけど、『一応』って。私もあの子には許せない部分ってあるから。貴方も気の   毒ね、あんな子とバージンロードを歩いただなんて」
良介「え? どういうことです?」
松本「忙しいから、これで。これからどうしたらいいのか、考えた方がいいと思うけど」

 美帆が処女ではないのは知っていました。今まで3人と付き合い、2人と関係を持ったことも。
1人は美帆の高校時代の先輩であり、美帆の初体験の相手。しかし、相手が遊びだったようで、すぐに別れ、美帆も関係を持ったことを後悔したそうです。
 もう1人は私と出会う1年前までに、約1年半付き合ったというゼミ仲間。これも相手が風俗通いしていたことを知って別れたと聞きました。

 美帆が処女ではないことは初めから覚悟していたのです。私のようなもてない男とは違い、美帆のような美人に恋人がいてもおかしくはありません。
 また、付き合ったのが3人だけというのがある意味ほっとさせられたのです。
 美帆も何の考えもなしに付き合ったわけではないと。そして、私を選んだのも、過去の彼氏のような浮気癖がなく、また彼女に言い寄ってくるようなちゃらちゃらした遊び人ではないからということでした。

 しかし、「あんな子とバージンロードを歩いただなんて」というのはどういうことでしょう。
鼻で笑うような感じで冷たく言い放っていましたが、私が以前会った時にはそんなことを言うような感じの人ではありませんでした。
 ともかく、私にはもう何もあてがなく、松本さんのアドバイスに従い、美帆には悪いと思いながらも、美帆の荷物を確認してみることにしたのです。

 そして、私はかれこれ一時間ほど荷物を物色していました。
 そうすると、美帆の化粧品が詰まった箱から単行本くらいが入りそうな小さな段ボール箱が出てきたのです。
 私はガムテープを丁寧にはぎ取り、中をおそるおそる見てみました。

 まず最初に目に飛び込んできたのは、美帆の中学時代と思われる写真です。
 体育祭なのでしょうか、友達と並んで非常に楽しそうに笑い、ピースをしてポーズをとっています。この頃はまだ美人というよりは「かわいい」という言葉の方が似合います。
 しかし、色白の肌、白く健康的に光る歯、きれいに左右に二つに結われた黒髪、そして中学生にしては豊満なバスト……さぞかしもてたことでしょう。
 体操服からブラジャーが透けて見えるような気もしますが、そうではなくとも男心をくすぐるような容姿です。

 私は一枚一枚写真を丁寧に見ていきました。
 美帆が昔飼っていたペットと写した写真、高校の入学式と思われる写真、学校祭でふざけあっている様子がうかがえる写真、サークルの歓迎会の写真、ゼミの合宿の写真……。

 なーんだ、普通の写真ばかりじゃないか。

 そう思っていました。
 最後の写真を見終わった後、私はなんだか疲れたような気がして、箱をポンと放り投げました。
その時です……バサバサバサと音を立てて、何かが散らばるような音がしたのです。
 思わず箱を放り投げた方を見てみると、ボール紙が一枚、そして無数の写真が散らばっていました。
 ボール紙を手にし、箱の中にあてて見ると、なんとぴったり隙間なくはまるではありませんか。
 つまり、底上げされていて、さらにその下に写真が隠されていたのです。

 私は何だか恐怖感のようなものをおぼえながらも、裏返しに散らばった写真を一枚見てみました。そして、全身に電撃を受けたかのようなショックを受けたのです。

 なんだ、これは?

 それは記念写真のような写真でした。ポラロイド写真のせいか、少し写りが悪いようです。
 もちろん美帆も写っています。しかし、明らかにおかしな写真なのです。
 なんと、たくさんの男が服を着て写っているのに、その中で前列の中央にいる美帆だけが裸で写っているのです。

 私は何とも言えない気持ちになり、心臓が激しく脈打つのを感じながら、他の写真も見てみました。

 全裸で脚をM字に開脚している写真、男に横から乳首を指で突かれて笑っている写真、美帆が男のモノを握り男が喜んでいる写真……。
 何でしょう、これは。次々とショッキングな写真が見つかります。
しかし、その写真は大学生時代のものばかりではないようです。容姿からして、高校生、中学生時代のものもありました。

 高校の修学旅行で泊まったホテルでしょうか。ベットの上に、美帆と男が並んで写っています。
男は美帆の浴衣の隙間から手を突っ込んで得意げな顔をしています。美帆もまんざらではなさそうです。
 どこかの家ででも撮ったのでしょうか。すっぽんぽんで右腕と左足を上げて、まるでモデルのようにポーズをとっている写真もあります。
髪型や体型からして、最初に見た写真と同じ……ということは中学生の頃の写真なのでしょうか。

 私は自分の心臓の鼓動で今にも皮膚が突き破られそうになるような痛みを感じました。
そして、冷や汗のようなものをかきながらも、頭や顔全体がカーっと熱くなるのをも感じたのです。

 私はどうしていいものかとしばらくの間悩みました。
 そして、恥をしのんで、松本さんにもう一度電話してみることにしたのです。
松本さんは相当面倒くさそうな感じでしたが、事情を話し、なんとか頼み込んで、詳しく話を聞かせてもらうことにしたのです。

 松本さんは呆れたような口調でゆっくり話し始めました……。
 「ショック死しないでね」という条件付きで……。


 あの子、昔からそうなのよ。そう、中学校の時からそうだった。
 好きな男の子のというよりは男の子全体の気を引くために、ノーブラで襟元も開けて登校してきて、前屈み気味に男の子に話しかけたり。
高校に入ったらもっとエスカレートして、わざと痴漢に狙われやすいような格好をしたり、男の子にいきなり胸をもまれても何も怒らないどころかはしゃいだり……。
 あの子、初体験の相手に冷たく捨てられたようなこと言っているけど実際は違うのよ。遊んでいたのはあの子の方。
学年で一番もてる先輩を落としてやるみたいなこと言って、色気と甘い言葉を使って誘い込んで、遊んだあげく捨てたのはあの子の方。
だから怖い女の先輩方にも目をつけられて酷い目に遭わされそうになったけど、結局それも色気を使って男の子たちの力を利用してなんとか免れていたしね。

 大学でだってそうでしょう?
 テニス部に出てこないからどうしたのかと思っていたら、あの子、何故か非公認の演劇部を作っているのよ。
しかも、入ろうとする人全員にオーディションをして、何故か入るのは男の子だけで、女の子はどんなに上手くても失格。変な噂も立つわよ。
 私も友達だっていうことで、興味本位で一回合宿に連れて行ってもらったけど、あまりにも酷くてすぐ帰ってきたわ。
だって、あの子、着いた途端裸になれって言い出すんだもの。
 合宿期間中の女の子の服装は裸だって。それで、夜まで我慢できた男の子にだけいいことさせてあげるって。
頭がおかしいんじゃないかって思ったわ。あの子は何のためらいもなく裸になっていたけど。

 私だって彼氏を何回盗られたか分からない。
 それでも友達のふりをしてきたのは、あの子にいつか復讐してやりたかったから。
それがもしかしたら今かなったのかもね……貴方には気の毒なことだけど。
 たぶん、あの子、その演劇部の同窓会にでも行ったんじゃないかしら。
 今頃、昔を思い出しながらとんでもないことしでかしているかもね。


 そう言って松本さんは電話を切りました。
 私はもう一度、あの記念写真のような写真をよく調べてみました。
そうすると……いたのです……この前会った、セールスマン風の男が。美帆のいう「男友達」が。

 私は絶望感と激しい怒りにさいなまれ、思わず寝室の床を思い切り叩きました。
 そんな私の姿を、写真の中の、中学時代の体操服姿の美帆が笑いながら見ています。
そんな美帆を見ながら、何故か私は美帆の裸をその写真に投射してしまうのです。

……………………………………………………………………………………………………………………

女性「そこでこちらに相談にいらしたということですね」
良介「はい」
女性「私は占い師であって、人生相談の専門家ではありません。ですが、せっかくいらして下さっ   たのですし、これからする占いのために確認しておきたいことがあります」
良介「はい、何でしょうか」
女性「貴方は奥様を愛していらっしゃいますか」
良介「はい、愛しています」
女性「では、奥様は貴方を愛していらっしゃいますか」
良介「……分かりません……」
女性「では、奥様は貴方のどこが好きなのだと思いますか」
良介「……分かりません……でも……こんなことがあったからかもしれませんけど……私が女性経   験がほとんどなくて、鈍感だからなのでしょうか……」
女性「なるほど……では次の質問をします」
良介「はい」
女性「貴方は奥様の昔の写真を見てしまった時、怒りや絶望感以外の感情は何も抱きませんでした   か」
良介「はい」
女性「本当ですか? 実は何か想像して興奮を覚えてしまうようなことは……」
良介「まさか! そんなことあるわけがありません!」

 そう否定はしてみたものの、私は何か心の奥底にあるものをえぐられるような気がしてなりませんでした。
 そして何故か想像してしまうのです。
 美帆がたくさんの男たちに触られ、揉まれ、吸われ、握らされ、飲まされ、ぶっかけられ、突っ込まれ、アンアン言わされている姿を。
 たくさんの男たちが笑いながら、美帆の体を順番に、美帆が休む暇なく堪能する様子を。
 そして、そんなことを想像し、すぐにそんな想像をかき消そうとしながらも、アソコを大きくしてしまう自分自身がいたのです。
 たまらなくなんとも言えない気持ちになりました。
 私は美帆に「たっぷり犯されて楽しんでこい」って言ったようなものじゃないですか。

女性「失礼いたしました。では、最後にもう一点だけ聞きます」
良介「はい」
女性「貴方は奥様を許せますか?」
良介「え?」
女性「奥様は貴方と出会う前に何人もの男性と関係をもったことでしょう。貴方が見た写真の中で   の奥様の痴態はほんの一部。まだまだ貴方の知らない奥様が存在しているのです。今、奥様   は貴方と結婚し、端から見れば平和にくらしています。しかし、その裏では、奥様の昔の痴   態を思い出しては悦に浸り、場合によっては貴方に対して嫉妬以上に優越感を抱いている人   もいるかもしれませんね」
良介「…………」
女性「貴方がこうして私のところに相談に来ているその間にも、奥様は昔の男たちとそれはそれは   淫らな宴を満喫しているかもしれません」
良介「そんな!」
女性「私個人の見解に過ぎませんが、男女の間に友情は成立しないと思います。特に思春期を過ぎ   た男女には……」
良介「う…………」
女性「現実から逃げるかどうかは自由です。しかし、奥様が既に何人もの男の味を味わっているの   は事実です。貴方のために握ったおにぎりも、何人もの男のモノを悦ばせてきた手で握られ   たのです。貴方が新婚の時に……いいえ、今もそうかもしれませんが、熱く交わしたキス    は、何人もの男の味を味わってきた唇や舌としてきたのです」
良介「もう、もうやめて下さい……辛くなります……」
女性「すみません、余計なことを話し過ぎましたね……ところで、奥様は今どこに……」
良介「…………」
女性「そうですか……では今は奥様を追いかけることはできない、全て『事が済んで』帰ってくる   奥様を待つことしかできないわけですね」
良介「………………私は明日、休日出勤がありますから………………」
女性「そうですか……では……占いましょう、貴方の悩みについて……」

 占い師の女性は意味ありげに微笑むと、タロットカードをシャッフルし始めました……。
 貴方なら………………
 貴方なら許せますか?

 自分の妻に「男友達」が多すぎることを………………

 (おわり) たくさんのご意見・ご感想をお待ちしております。 


  1. 2012/07/26(木) 06:00:46|
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義父とのセックス

[Res: 1589] 義父とのセックス 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 14:13
私たちはバスルームへ行きました。
バスタブにお湯を張り、洗い場で義父のおちんちんを洗ってあげました。
おちんちんを手でグニグニしていると少し硬くなったように思いました。
義父は私の前にしゃがみこむと、彼の目の前には、むき出しになった私のアソコがあります。
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
そこから義父はわざと音を立てるように、私のアソコにしゃぶりついてきました。
アソコ全体を8の字を描くようにまんべんなく舐めてきます。
あまりの気持ちよさに、私は無意識のうちに義父が舐めやすいように脚を開いていました。
「玲子さんのオマンコ、すごくおいしいよ」
「義父さん、恥ずかしいこと言わないでください」
義父はアソコを舐めながら、鼻をグニグニと押しつけてクリトリスを刺激してきます。
それが絶妙に気持ちよくて、私は立っていられないくらい感じていました。
「あぁん、感じちゃうわ」
義父はまんべんなくアソコ全体に舌を這わせた後、クリトリスをチロチロと舐め、そこからジュルリと
突起を含んだままチュルチュルとねぶるように舌を動かしました。
「はぁ、すごくいい」
義父はクリトリスをしゃぶりながら、立ったままでいる私のアソコの中に指を挿入し
下から突き上げるようにズコズコと動かしました。
「駄目ぇ、はぁん」
「玲子さんのアソコの中がヌルヌルになってるよ」
アソコの中で義父は指を反転させ、Gスポットを捜すように指を動かしています。
私がピクンと反応した部分を見つけると、そこを重点的にヌチュヌチュと速い動きで刺激します。
「あ、駄目、私、イッちゃうわぁ」
快感が絶頂に到達し、私はビクンビクンと体をヒクつかせながらイッてしまいました。
私は義父に倒れこむように抱きつきました。
「義父さん、私、もう駄目になっちゃう」
私は義父に背中を抱かれるような体勢でバスタブにつかりました。
義父はお湯の中で私のオッパイを揉んでいます。
私は義父にもたれるような体勢で感じていました。
「ねぇ、義父さんのおちんちんをアソコでいっぱい受け止めたいの」
「次はベッドでどうだい」
お風呂から上がって体を拭いていると、義父はいきなり私を抱きしめてきました。
「もう我慢できないよ。玲子さんを抱きたい」
義父は私を抱きかかえながら廊下を進み、寝室のドアを開けて中に入ると
すぐに私をベッドの上に押し倒しました。
義父はベッドに横になっている私の体の上に覆い被さって、乳房を揉んだりチュブチュブと音を
出しながら乳首をしゃぶると、乳首はすぐに大きくなりました。
両方の乳房にまんべんなく舌を這わせたあと、義父は私の肌を舐めながら、ゆっくりと顔を
私の下半身へと向かわせていきました。
私は脚を大きく開いて、義父にアソコがよく見えるようにしてあげました。
そして舐めやすいように少し腰を浮かせて、クンニをする義父の舌の動きに合わせるように
上下に自分の腰を動かしました。
「愛液が溢れてきたよ。
玲子さんの愛液の味がおいしくて、思わずいっぱい舌で舐め取りたくなってしまうよ」
「はぁん、そんなにペロペロされると、おかしくなっちゃうわ。私にもさせてください」
交代して私は義父のおちんちんの先だけを口に含みました。
クチュクチュと唇の側面でしごくようにしながら先端を舌先でツンツンと刺激します。
「玲子さん、我慢できないよ。出ちゃう前にアソコに挿れさせてくれ」
「私も、義父さんのおちんちんをアソコに欲しいわ。私が上になっていいかしら」
コクリと義父が頷くのを確認してから、腰の上に乗り、手で支えながらアソコに埋めていきました。
私は義父と深く繋がった状態で、義父にいやらしい姿を見せつける様にクネクネと腰を動かし
義父の両手をバストにあててオッパイを揉むように促しました。
「義父さんのおちんちん、すごく硬いわ。私、おかしくなっちゃいそう」
「あぁ、玲子さん。出そうだよ」
ハァハァと息を荒げながら、義父が限界に近いことを教えてくれました。
「今日は大丈夫な日だから、好きなときに出してください」
呻くような声の後、勢いよく打ち上げられた精液がアソコに飛び散っていきました。
おちんちんがヒクヒクとアソコの中で動いています。
私はその体勢から義父の上に倒れこみ、つながったままの状態でしばらく抱き合っていました。
イッてしまった後の義父は、満足しているようです。
念願の義父とエッチができて私はうれしくなって、この1回だけで終わらせたくないと思い
「義父さんのおちんちんって、私にピッタリみたい」
そんな私のお願いに、義父はコクリとうなずいてくれました。

主人には内緒の関係が続いています。
次は手首を縛ってもらい、体の自由を奪われてするセックスをお願いして見ようと思っています。

  1. 2012/07/26(木) 00:00:33|
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義父にお願いされて

[Res: 1589] 義父にお願いされて 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 14:05
翌朝は寝坊をしてしまい、急いで朝食の支度をして主人を送り出しました。
義父も主人を見送ってくれました。
その時、義父の手は私のお尻に触れてきました。
主人に気が付かれないようにゆっくりと揉んでいます。
私は昨日のことを思い出し、体が熱くなってきました。
主人が出かけると私は玄関の鍵をかけて、台所で片付けをしていると義父に呼ばれました。
居間に行くと義父はソファに腰を下ろされていました。
「玲子さんに謝りたいんだよ。昨日は不愉快な思いをさせて悪かったね
電車の中で玲子さんに触れていたら、私の理性を抑えることができなかったのだよ」
「義父さん、気にしないでください」
「昨日、玲子さんに触れていると、久しぶりに勃起したんだ。
なんだか若返った気分になってうれしかった。許して欲しい。」
「義父さん、私にして欲しいことがあったら言ってください」
「玲子さんにお願いがあるんだ。裸を見せて欲しい。もう一度あの気持ちを味わいたいんだ」
私はこれから行われようとしていることを想像して、手は小刻みに震えていました。
義父は私をじっと見つめています。
そのときの私は何かを考えるだけの余裕がなく、横を向いてゆっくりと上着を脱ぎ
それから一枚ずつ脱いでいき、下着まで脱ぎました。
すべて脱ぎ終えて裸になると、義父に見ていただくために真正面を向きました。
自分でも形が良いと思っているCカップのバストが羞恥心でピンク色に染まり
股間を覆うヘアが恥ずかしさで震えているようにも思いました。
肉体は硬くなり、顔を上げることができません。
「玲子さんのオマンコは毛深いほうだね」
いきなり、恥ずかしいことを言われ、全身はカーッと熱を帯びました。
「玲子さんのオマンコをよく見たいな」
私は義父にお尻を向けて、四つん這いになりました。
「もっとよく見せておくれ」
両手を後ろに回し、お尻を突き出すようにして、自分の指で広げました。
「義父さん、恥ずかしい」
義父に恥ずかしいところを見られて異常に興奮していました。
「玲子さんのオマンコ汁が垂れてきたよ」
溢れた愛液が内腿を伝い落ちました。それも一筋二筋と落ちてゆきます。
私がこんなにも淫らに濡れる女だとは思いもしませんでした。
義父は私の横に座ると
「これを見てみなさい。玲子さんに喜んでもらえると思うよ」
それは派手なピンク色のバイブでした。
「昨日、玲子さんと別れてからこれを買ったんだ。
これを見ていると自分のチンポが勃起してるような気持ちになって、欲しくなって買ってしまった」
スイッチを入れるとバイブには小さな突起が付いていてものすごい速さで振動していました。
義父はその突起をクリトリスにあててきました。
指や舌では絶対にできないような、高速の振動がクリトリスを刺激します。
「あぁ、義父さんやめてください」
「クリトリスが敏感なようだね」
私はもう恥ずかしさも捨て、バイブの快感に浸っていました。
「うん、充分にアソコもヌルヌルしてきたようだ。そろそろ挿れてみよう」
ブニュリと異物がアソコに入っていく感触がまず全身を包み、バイブが奥まで挿入されていくと
くすぐったいような小刻みな振動が二ヶ所から伝わってきました。
バイブはアソコの中とクリトリス、そしてお尻の穴も刺激します。
乳房を揉まれたり、乳首を刺激されて、私は喘ぎながら体をくねらせてしまい
あまりの気持ち良さにそのまま倒れこんでしまいました。
「はぁ、すごい。もう何がなんだかわからない」
「玲子さん、ありがとう。見てごらん。勃起してるよ」
そう言うと義父はズボンを脱ぎ、おちんちんを取り出しました。
私は黒々として、太く立派なおちんちんを見つめたまま、ウンウンと頷いていました。
義父は私の手をつかみ、おちんちんを握らせました。
私はシコシコと、こすってあげました。
「玲子さん、うれしいよ。こんなに硬くなってる」
「義父さん、お口でして上げる」
「玲子さん、舐めてくれるかい?」
チュッチュッと音を強調したキスでまず亀頭を刺激し、大胆にベロリと玉袋を舐め上げて、
おちんちんの裏側に舌先を尖らせて這わせていきました。
じらすようにして両側を何往復も舐めてから、ようやくカプリと亀頭を口に含みました。
そこから吸い込むようにしながらペロペロと口の中で舌を動かしみました。
それから深くおちんちんを吸い込み、カポカポと唇でしごきました。
「玲子さん、気持ちいいよ」
私は口をすぼめて吸い込み、おちんちんをゆっくり抜いていくようにねぶり
亀頭のあたりで裏側をレロレロと集中的に舐めます。
それがくすぐったいようで義父は感じてくれました
私は唇の動きを早くして刺激するとビクンという反応のあと、口の中に精子が飛び散りました。
「玲子さん、すまないね。久しぶりに射精したよ」
私は頷きながら口をすぼめてそれを吸い出しました。
最後の一滴が出尽くすまで、私は義父の精液を口で受け止めていました。
口の中でおちんちんをヒクつかせているときの義父の表情はどことなく恥ずかしそうで
私はその表情をジッと見つめながら、お口で義父をイカせたことに充実した喜びを感じていました。

  1. 2012/07/25(水) 18:00:50|
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義父の悪戯

[1589] 義父の悪戯 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 13:56
私は25才で結婚2年目の主婦です。
義父は現在、定年を二年後に控え一人暮らしをされています。
その義父から連絡があり出張の帰りに一泊されることになりました。
その日、義父に買い物に誘われました。
「玲子さん、ちょっと買い物があるんだけど、付き合ってくれないかなあ。
一人じゃ不案内で一緒だと心強いから」
「いいですよ。着替えてきますね」
私は寝室に行き、軽くメイクをしてスーツに着替えました。
ウエストが細く絞ってあり、スカートはミニで、膝上十センチ近くあります。
「義父さん、お待たせしました」
私はデートを楽しむかのように微笑みました。
義父と並んで歩くとき、甘えるように腕にまとわりつきました。
「義父さん、なんかこうして歩くと恋人どうしにみえないかしら」
見上げるように義父を見ると照れているようでした。
食事のときはお酒を飲んだせいで、つい主人の愚痴をこぼしていました。
義父は黙ってうなずいて、優しい微笑を返してくれました。
倅のお詫びだといって、帰りに欲しかったワンピースとバッグを買ってもらいました。
「義父さん、お礼がしたいのですが。何か私にして欲しいことありませんか」
義父は何も言ってくれないので、私は義父の頬にキスをしました。
そして、義父の腕をつかんで、体を密着させて歩きました。

帰りの電車はかなり混雑していて、私たちは密着して身動きもろくにできませんでした。
電車が動き出すと間もなくして、お尻に手が触れてきました。
電車の揺れで、偶然かと思いましたがそうではありませんでした。
その手は私のお尻を触り始めました。
痴漢の手はスカートの上から軽く撫でている感じだったのに、少しずつスカートをたくし上げていって
中に手を潜り込ませてストッキングの上からお尻を触り始めたのです。
お尻の谷間をなぞり、その指は谷間に沿って前の方をまさぐりました。
痴漢の手はさらに中指をグイと伸ばして、指を動かします。
私はたまらず手を押さえました。
痴漢の手は義父のものでした。
義父の方を見ると窓の外の景色を見るようにして知らぬフリをしています。
私たちがいた位置は車両の角でしたから、義父の手の動きは他の乗客には見えなかったけど
少しでも私がおかしい動きをしたら他のお客さんに気づかれてしまいます。
義父は何をやっても私が声を出さないだろうと思ったに違いありません。
義父は私の履いているパンストをずらしていきます。
そしてパンティを食い込ませるように中央に寄せ、隙間からあそこに直接触れてきます。
とうとう義父は、直接あそこを指で刺激してくるようになり、私は必死に耐えていました。
他の乗客に見つかったらどうしようという気持ちがさらに高まり、不安と緊張でいっぱいでした。
義父の指が当たった瞬間、のけぞるような反応をしてしまったのです。
私の様子に気づいて真向かいにいる男性が声をかけてきました。
「どうかなさったのですか?」
明らかに痴漢でもされましたかと聞いているようで、私は困惑しました。
「い、いいえ、なんでもありません。どうもすいません」
私は頭を下げました。
なんだか周りの人に私の恥かしいところを見られているようでドキドキしてきて
背中にどっと汗が流れていくのがわかります。
それ以上、されないようにギュッと脚を閉じましたが、あそこを指で犯され始めると
閉じた脚がゆるみがちになって、体が反応し始めていました。
(ああっ、いけない、そんなことやめて)
胸の中でそう叫び、義父の指触りに耐えていました。
義父は私のあそこが濡れ始めたのを確認すると、体を密着させてきます。
私のお尻の辺りに義父の硬いものが当たっています。
義父は執拗にワレメを指で擦ってきます。
私は息を詰めるようにして指の動きに神経を集中させていました。
私はいつのまにか足に力が入らないくらい感じ始めていました。
(アソコがヌルヌルになってる)
(いやぁ。恥ずかしい)
(指が入ってきたらどうしよう)
私が心配したように指がヌプリと私のアソコの中に入ってきました。
指はクニクニと私のアソコの中をかき回してきたのです。
(あん。我慢できなくなっちゃう。やめて)
私は胸をドキドキさせながら義父のされるがままに耐えていると
駅に到着するというアナウンスが聞こえてきました。
「玲子さん、私はここで降りるよ。帰りは少し遅くなるから」
義父は次の駅で降りてしまいました。
私はやっとのことで家にたどり着きました。
歩いていても、頭の中がボウッとして濡れた下着があそこに擦れて妖しい気分になっていました。
もう心身ともにクタクタで、ガックリとソファにくずれてしまいました。

私は義父の帰りを待ちながら、妄想していました。
以前、インターネットで偶然にSMプレイを紹介するホームページを見たことがありました。
そのサイトはプレイのリアルな書込みや投稿写真があって、私は夢中になって読んでいました。
恥ずかしいポーズで言葉責めされたり、手首を縛られたり、目隠しをされた状態でセックスしたり
私の知らない過激なプレイが紹介されていました。
私は女性が調教されていく体験談に興味がありました。
その書き込みを読みながら自分自身がそうされているシーンを想像していました。
義父に恥ずかしいことをされて主人には恥ずかしくて絶対言えない性癖を
義父が満足させてくれそうに思ったのです。
義父にタオルで手首を縛ってもらい、体の自由を奪われてセックスしたり
私にいやらしいバイブを使ったりしているシーンを想像していました。

義父が戻ってきたのは夜遅くでした。
今日、主人は残業で遅くなり義父と二人きりです。
私はなるべく普通に装いましたが、義父の指を見ているとおかしくなっちゃたんです。
義父にお風呂に入ってもらいました。
私は浴室のドア越しに声をかけました。
「義父さん、背中を流しましょうか」
はしたないと思ったけど、背中を流しているうちにどうにかなるだろうと思ったのです。
しかし、私から誘いをかけても、義父は何もしてきませんでした。
主人が帰宅して三人でお酒を飲んでいるときは義父の傍らに寄り添うようにしていました。
やはり、義父の手を見ていると
(この手で私の敏感なところを触られたんだわ)
触られて感じていたことを思い出していました。
その夜は遅くまで寝むれませんでした。

  1. 2012/07/25(水) 12:00:23|
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幸運を手にした5

[1588] 幸運を手にした5 失業男 投稿日:2006/07/01 (土) 10:14
だいぶ間が空いてしまいました。私が美香さんを手に入れてから3ヶ月が過ぎました。数え切れないほど、堪能いたしました。私の部屋、美香さんの自宅、公園、ラブホ、マンションの屋上……だいぶ楽しんだ折りに転機がやってきました。ある日、美香さんの旦那の上司がやってきました。上司と部下の語らいでしょうか、遅くまで飲んでいたようです。その上司が帰るのをベランダからみていると、見覚えがあります。大学時代の柔道の後輩の大森のようです。私は追いかけて声をかけると、やはり本人でした。本人を誘い飲むうちに私と同じ人間だと気づきました。世間は狭いもの、私は彼を仲間へと引きずり込むことにしました。大森ははっきりいってブサイクで、女性は嫌悪を感じるタイプです。私は美香さんが大森に犯されている場面を想像するとたまらなくなりました。私は大森の休みにあわせて行動を開始することにしました。

  1. 2012/07/25(水) 06:00:48|
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今に、墜ちる

[1587] 今に、墜ちる 村山家の一族 投稿日:2006/06/29 (木) 23:56
妻が大勢のPTAの父兄達の視線に晒されている。
スケベそうな男達の視線は、妻のチューブトップに隠された淫乳と、タイトスカートからのびた素足に向けられているに違いない。
あちらこちらでひそひそと話す声が聞こえる。
「あれ誰だ?」「なんかいいよなー。」「すんげー乳だぜ、あれ。」
私は父兄達の中に紛れ込んでいるから、妻には気づかれていないはずだ。
仕事があるからと嘘を言い、妻に出席させたのだが、案の定女は妻だけという状況だ。
午後8時をまわり、だいぶ酒席も盛り上がり、体育館は熱気に包まれ、男達の顔は皆脂ぎっている。
中でもPTA会長でもある村山茂雄はひときわ厭らしい眼で妻の姿を追いかけていた。
この男は周りの男達に、「あの女はいつも俺に愛想良く挨拶するから、俺に気があるんだな」と勝手な妄想をひけらかし、「見てみろよあの乳、きゅうくつそうじゃねーか、1回でいいから見てみたいもんだ。」と視姦し、酒のせいもあり、村山のスケベ心は臨界点に達していた。
この村山が突然妻を呼びとめた。
「伊藤さん、伊藤さんの奥さん、こっちこっち。」
突然、スケベで有名なPTA会長の村山が妻を呼び止めた。
私は、都合のいい男が登場したことで、ある種の期待がふくらんだ。
(しかし、だいぶ酔っぱらってるな・・)
妻は一瞬、嫌な男に呼ばれたというような表情になったが、愛想のいい妻はすぐに
「なんですか~、会長さ~ん」
と返事してこの村山の隣に腰を下ろした。
私は村山の背後に移動し、妻と村山を密かに観察することとした。
妻が床に腰を下ろすときにあらわになった白い太股に、村山の視線が泳いだ。
「しかし、伊藤さん、いつ見てもきれいな足だねー」
「えー本当ですか~」
「本当だよなー、みんな。」
村山は周りの男達に同意を求めたが、同意を求められた男達は妻の足や胸をちらちら見ていた時だったので、一様に我に返り、かろうじてうんと相づちを打った。
「足だけじゃなくて、胸だって大きいし、それに美人だ。」
村山はいよいよ調子がでてきた。
「いっぺんでいいから、この胸を見せてちょうだいよ。駄目かい奥さん?チラッとでいいからさー。アハハハハ」
村山はそう言うや妻の胸を人差し指で突っついた。
「ちょっとだめですー、止めてくださいっ」
「いやーいい弾力だ。もっと触ってもいいかな?旦那さん来てないんでしょ?ほらほらもっとこっち。」
そう言うと村山は、妻の肩を強引に引き寄せて自分の膝の上に引き倒そうとした。
(おいおい、いきなりか?)
「ちょっと、村山さん、駄目ですってば。」
妻は腕を突っ張ってかろうじてこらえたが、村山の行動により、堰を切ったように周りにいた男達も妻に襲いかかった。
村山は周りにいた男達に、「高橋さんは右手、鈴木さんは左手、太田さんと、ほれ、そっちの人は足首を掴んでくれ。」と絶叫した結果、あっという間に妻は体育館の床に仰向けに引き倒され、大の字というあられもない姿になってしまった。
私は妻の右足担当になった。
太ももの奥にパンティが見える・・。
妻は「だめっ、やめてっ」と叫んだが、酒席の雑踏にかき消されてしまい、誰も気づく者はいなかった。
妻は身をよじって抵抗するが、男4人に押さえられては、いかんともしがたい。
「へへっ、へへっ」
村山は首に巻いていた薄汚れた手ぬぐいを使い、首を振ってイヤイヤする妻に猿ぐつわした。
そして、男達に「これから、この奥さんの体を味わわせてもらうから、みんなはそのまま見ててくれ。」と宣言した後、妻の耳元に顔を近づけて、「奥さん、綺麗な体を触らせて貰うよ、いつも視姦してたんだ俺」
と言うなり、妻の体の周りをぐるっと回ってつぶさに観察した後、妻の横にしゃがみ込んだ。
そして、やおら妻のチューブトップに触手を伸ばした。
妻の乳房は、チューブトップで押さえつけられてはいるが、肋骨から立ち上がってなめらかに放物線を描く曲線がその頂へと膨らんでいるのがはっきりわかる。
村山はその裾野に人差し指を軽く突き立て、爪の先でスーッと頂に向けて滑らせた。
村山の指は、裾野から上がっていき、それの位置が分かるのかと思うほど的確な場所、つまり乳首の位置ですっと離した。
「んんっっ」
妻はビクッと背中を反らせて反応した。わずかに乳首にふれたのか?
その妻の姿は、男達をさらなる陵辱の世界へと突き進ませるきっかけとなった。
「奥さん、いいねーその反応。気持ちいいのかい?」
村山は右の乳房、左の乳房と何度も何度もその動きを繰り返した。
「んんっ、んんっうんっ」
妻はそのたびにくぐもった声を発し、背中を弓なりにのけぞらして首を左右に振る。
その時右手を押さえていた高橋が村山に言った
「俺にも触らせてくれよー」
「待て待て、まだだ、もう少し見てろ、この女が堕ちるにはもう少し焦らさないとな。」
人の妻を捕まえて、この女とは、なんという言いぐさだろうと思ったが、確かに妻の抵抗する力が弱くなりつつあった。
このころ、村山になでられている乳房の頂が、いつの間にかポツッと突起しているのがわかった。
妻はチューブトップの下に下着は付けない。
妻の体の反応は、夫の私だけ気が付いているはずだったが、村山もそれを感じ取っている様子が見えた。
それにしても、妻がスケベ親父達にいじくられている様は、なんと興奮することだろう。
まだ、服は着たままだが、充分興奮する眺めだ。
「どれ、そろそろいいか。みんなようく見てろよ、これから、人様の奥さんの裸を見せるぞ。生唾もんの眺めを見せてやるからな。」
「奥さん、準備はいいかい。」
村山は、妻に一声かけると万歳している妻の膝に跨り、チューブトップの裾を掴んで、右、左とそろりそろりとずり下げ始めた。
そのたびに、妻の乳房の深い谷間があられ、その谷間が男達の網膜に投影される。
なんとも絶妙なスピードだと感心する動きであった。
妻は、「んーっ、んーっ、んーっ」 とだけ唸り、身をよじって抵抗したが、ただそれだけであった。
村山は、「いやー、ドキドキする、楽しくてしょうがねーや」
と言って手の動きを止め、チューブトップの上端を、突起してるであろう乳首の位置すれすれでいったん停止させた。
そして、妻の耳元に顔を寄せて「奥さん、かわいいねぇ。いよいよだよ、みんな焦れてるから。もう見せちゃうよ、いいかい?」
と優しく声をかけ、突起した乳首に引っかかって停止しているチューブトップを、言葉とは裏腹に手荒く一気にへそまでずり下げた。
「んーーーーっ」
乳首で停止していたチューブトップが、村山の手によって勢いよくずり下げられたことで、遂に妻の乳首が弾かれて、プルルンッと外界に飛び出した。
「オーーーッ」男達の地鳴りのようなどよめきが起こった。
飛び出した両の乳首は、膨らみの頂でややしばらく揺れていた。
妻の周りにいた男達の視線は、揺れる乳首につられて右に左にと揺れる。
遂に、妻の乳首が晒された。
1、2、3、4、5・・いつの間にか、妻の周りには大勢の男達の輪ができている。
(おやっ、教頭もいるじゃないか。)
それら男達のギラギラした視線が、妻の突起した薄桃色の乳首に集中していた。
「奥さん、みんなに見せちゃったよ、どんな気分だい?」
勝手なことを言う村山は、「エヘヘヘ」とにやついた。
村山は、男達に向かって「みんなを代表して最初に触っちゃうよ」と、おちゃらけて言うと、揉み手をしながらまた「エヘヘヘヘッ」と笑った。
(いよいよ、妻が陵辱される・・・。)
大勢の男達の足下に転がされて見下ろされながら、うす紅色に変化した裸体を好き放題に陵辱されてしまうのだ。
村山は、よほど妻の乳房に執着しているらしく、気が済むまで乳房を弄ぶつもりのようだ。
一刻も早く、妻のすべてを見たいと鬱々としている男達のことなど、お構いなしだ。
村山は、妻の下腹部に跨り、両肘の裏から脇の下、脇の下から脇腹という部分を爪の先で何度も何度もさすり上げている。
この間、妻の背中はずっと弓なりになったままで、さっきまで聞こえていたくぐもった呻き声から、フッ、フンッという鼻息に代わり始めていた。
多くの男の目の前で乳房を晒され、いいように弄ばれているにもかかわらず、私の妻は悶え始めているのか。
心なしか、妻の裸体のうす紅色が色艶を増し、首筋の動脈も浮いている。
「ちょっと村山さん、いい加減その巨乳を揉んでくれよ、その人の悶え具合を早く見たいんだ。」
「そうだよ、はやく揉めって。」
「早く、早く」
「もうこの人の手を離してもいいんじゃないの?」
男達は私の妻を捕まえて好き勝手なことを言い始めた。
しかし主導権はまだ村山にあり、「わかったわかった。今揉むから、見てろ」と言うと、両手を大きく広げて左右の乳房の裾野に置き、静かに、ゆっくりとモニュッ、モミュッ、グニュッと揉み始めた。
村山の揉みかたは、手の動きが大きい割にあくまで柔らかく、村山の手の動きに呼応して妻の乳房はひしゃげ、押しつぶされ、軟体動物のように形を変えた。
村山は妻の下腹部に跨って乳房を揉んだかと思えば頭の上に移動し、自分の股間を妻の頭にこすりつけながら乳房を揉んだりして、いいように妻の体を弄んでいる。
が、しかしまだ、妻の乳房の頂には触れずに焦らしているようだ。
妻は、いいように乳房を揉まれる度、万歳したままの姿勢で身をよじったりくねらせたりしながら、眉間に皺を寄せて、フンッ、フッ、フッンと悶えている。
そんな妻の乱れた姿を一瞥した村山は、「もう言い頃だ、堕ちてるよこの奥さん、アハハハハ・・」と場違いなほどあっけらかんと宣言した。
村山は、妻の乳首には一度も触れていないが、絶妙な愛撫で妻をここまで火照らせたことに満足げな様子であった。
妻は万歳したままの姿で目をつぶり、乳房を大きく上下させながら、
    ふんっ ふんっ
と呼吸するだけだ。
妻の全身は益々桃色に変化し、うっすらと汗ばんできているのが分かる。
(私も興奮してきた。勃起している。)
「か、会長さん、その奥さんのあそこが見たいっす」 
若い茶髪の男が、いきなり本心をさらけ出した。
村山は、「わかってるうるさい、物事には順番てぇものがあるんだ」と訳の分からないことを言って制した。
そして妻の耳元で、「奥さんのパンティ、脱がすよ」と囁き、下腹部にずり下げていたチューブトップも引き抜いてしまった。
妻は、目を見開いて拒絶するが、いかんせん「んんっ、んんっ」としか応えられない。
妻のタイトスカートは、妻があまりに身をよじるせいで、太ももの付け根までまくれていたが、村山はその乱れを元に戻し、足首を掴んでいた私に「足を閉じてくれ」と命令し、妻の足首から膝、膝からスカートの中の太ももへと毛深い手でさすり始め、男達を見回しながら、「すべすべー」と感想を述べた。
一通り撫で終わると、スカートのジッパーに手をかけて下ろした後、妻のお尻の下に手を差し入れて腰を浮かせてから、一気にスカートを足首まで滑らせて脱がしてしまった。
村山は、脱がせたスカートを陰獣と化した観客にむけて放り投げた。
その結果、妻の下腹部には白いレースのパンティだけがとり残された。
村山は「おーーーーっ」と反応した。周りの男達も「おーーーーっ」と反応した。
それ以外反応のしようがないほどの、艶めかしい眺めであった。
体育館の青白い蛍光灯の明かりに晒された、桃色に変化した妻の肉体。
その肉体に白いパンティだけが浮かび上がっていた。
いつの間にか村山は、妻の太ももに頬ずりし、白いパンティに隠れているクレパスを人差し指でなぞり、その部分のパンティを指でめくって妻の秘弁をひとり盗み見していた。
妻の秘弁からは、甘酸っぱい蒸気が立ち上っていることだろう。村山だけがその香りを嗅いでいる。
村山は妻の股間から顔を上げると、「奥さん、いい香りだよ。ここをみんなに見て貰おう。」と呟き、周りに突っ立っていた教頭に向かって「教頭、ハサミ、ハサミ」と命令した。
突然指名された教頭は、ばつの悪そうに薄ら笑いを浮かべたあと、ハサミを取りに職員室に走っていった。
「会長、教頭なんか待ってらんねー。早く脱がしてくれよ」
男の中のひとりが叫んだ。男達全員の代弁者だ。
村山は「しょうがないなー。教頭には気の毒だが、脱がせてしまうか。」と応え、相変わらず万歳の姿勢で男達の視線に晒され続けている妻のパンティに手をかけた。
そして、私の妻に向かって、「奥さん、脱がすよ。みんなに見て貰うんだから」と宣告した。
妻は「んーーーっ、ふうーーーーんっ」と両膝に力を込めて抵抗した。
それを見た村山は、「奥さん、約束したでしょ」と言葉で責め立て、足を掴んでいる太田さんに、「俺がこの奥さんの胸を揉むから、気持ちよくなって悶え始めたら脱がしてくれ」と、妻に聞かれないように耳打ちした。
そして再び妻の頭の方に移動し、自らの股間を妻の頭に押しつけながら「奥さん、また揉むよ、いいかい。」と囁いて、再び妻の胸を揉みだした。
もはや完全に村山の独壇場である。
私の妻が、スケベ親父のおもちゃになったのだ。
妻は、またも「んんっ、ふうーーーっ、んんーーっ、ふんっ」と身をよじってのけぞるしかなかった。
そして、妻の膝が緩んだ一瞬を逃さず、太田さんは妻のパンティを剥ぎ取った。
妻の薄く生えそろった陰毛が、湿り気を帯びて下腹部にへばりついているのが分かる。
太田さんは、妻から剥ぎ取ったパンティを握りしめ、頭上高く振り回しながら男達の喝采を浴びている。
妻は、遂にすべてを晒したのだ。
全裸となった妻の体が、幾人もの男の視線を浴びている。
私の頭は興奮でくらくらしている。
こうなっては、誰も男達を止められない。
男達は着ている服を脱ぎ捨て、妻を目指して殺到した。(つづく)


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