妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 最終回

[Res: 6510] 最終回 沈粕男 投稿日:2009/05/15 (金) 21:40
「はあはあ~奥さん~ワシもう堪らん…奥さん~たあっぷり…出させてもらうよ~はあはあ~もちろん奥さんのオマンコの中にだよおん~ああ…」
さすがの徳田も…そろそろ限界に来たのから…段々と腰使いを激しくして…千絵子に゛膣内射精゛を予告する…
「あ…あ…いいわ…いっぱい気持ち良くしてくれたから…あん…出して…あん…徳田さん…沢山…出して…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れ…かつ…徳田の゛巨根゛の虜となっている千絵子に…もう…毛嫌いしていたとはいえ…徳田に゛膣内射精゛を拒む理由は無い…また…他の男の精液を膣内に放出させることが…目の前で興奮に塗れる夫を悦ばせることを心得ている様子だ…
「あ…気持ちいい…逝っちゃう…あ…あ…はぁ…はぁ…ああん…」
徳田の腰使いに応えて自らも厭らしく腰を振る千絵子…大きな声を出して…髪を乱し…顔を歪ませていた…
「ああ…奥さん~うう…はあはあ~」
徳田は気持ち悪げな喘ぎ声を伴い…千絵子の膣内に精液を放出する…数回腰を前に強く押し出していた…
「あん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田の腰に押され…息を荒くしながら…悦びの表情を見せる千絵子…まるで日頃の゛欲求不満゛をすべて打ち消したと言わんばかりに…
(ああ…千絵子が…徳田さんに…俺以外の男に…中出しされたなんて…ああ…俺…)
四つん這いになり…他の男の精液を受け入れ…悦ぶ千絵子の姿が…黒川の性癖を大いに刺激し…ペニスを完全に゛復活゛させていた…
(ああ…千絵子の膣から…他の男のが…ああ…俺…もう…)
徳田のペニスが抜かれた千絵子のウァギナから…徳田の精液が溢れる様子が…黒川の興奮を爆発させる…
「はあはあ~徳田さん退いてくれ…ああ…千絵子…俺にも…」
徳田を退かせ…四つん這いの千絵子を荒々しく仰向けにすると…黒川は覆い被さり挿入し…正常位の形になり…激しく腰を動かし始める…
「あ…だめ…あなた…いやよ…」
「はあはあ~何だよ千絵子…俺は駄目なのか…なあ…」
「あ…そうじゃなく…他の男の人に抱かれたままじゃ…あん…汚いよ…」
「いいんだよ…千絵子…俺…その方が興奮するんだ…他の男に犯られた千絵子の身体…最高だよ…俺凄いだろ…さっき出したばかりなのに…硬くなって…ああ…」
悶えながらも背徳を示す千絵子に構わず…黒川は息を荒くしながら激しく腰を動かす…
「なあ…千絵子…やっぱり俺より…徳田さんの方が気持ちいいか?はあはあ~」
「あん…ごめんなさい…徳田さんの方が感じるけど…あなたとする方が…私…”幸せ”よ…あなた…抱き締めて…」
二人は挿入したまま…固く抱き合い…激しくキスを交わした…
(完)

  1. 2013/03/15(金) 05:45:40|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
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貞淑妻の火遊びから… 104

[Res: 6510] 第104話 沈粕男 投稿日:2009/05/15 (金) 21:00
「んん…あん…徳田さん…素敵…もっと…」
自らが徳田に犯される興奮により…自慰によって果てた黒川のことなど構う様子は無く…千絵子は横たわる身体を覆い被さる徳田の方に向け激しくキスを交わし…潤んだ瞳で徳田を見つめながら…更なる激しい腰使いを哀願する…
「なら奥さん~バックで締め括ろうじゃない~ほら…尻出して…はあはあ~んん…」
徳田に言われるがまま…千絵子は四つん這いになり…尻を徳田の方に向ける…そんな千絵子の尻に徳田は顔を埋め…荒い息を伴いながらアナルを舐め回す…
「あん…徳田さん…早く…挿入して…あん…あなたの逞しいオチンチン…欲しいの…あん…お願い…はぁ…はぁ…」
どこか挿入を焦らし気味の徳田の゛アナル舐め゛に悶えながら…徳田に挿入を哀願し続ける千絵子…完全に目の前の黒川の存在は蚊帳の外という感じで乱れていた…
(ああ…千絵子…今は俺のことなんて眼中にないんだな…ああ…千絵子…四つん這いになって徳田さんに尻舐められて…なんて厭らしい顔なんだ…ああ…千絵子…まだまだ…その徳田さんの絶倫な巨根で…犯されて…感じるんだな…俺の時より…ああ…千絵子…)
四つん這いになり他の男に…自らの最も汚いと言える部分を愛撫され…その快感と…まだまだその男のペニスを受け入れる期待に悦ぶ…愛する妻である千絵子の姿は…黒川に疎外感を与え…再び嫉妬と屈辱に塗れさせていく…
「はあはあ~じゃあたあっぷり突いて…一緒に逝こうじゃない奥さん~」
徳田は千絵子の腰の括れを掴み腰を前に出す…
「あ…あん…徳田さんの大きいオチンチン…挿入ってる…あん…えぐって…あん…はぁ…はぁ…」
動き始める徳田の腰使いに極度の快感を覚え…淫らに喘ぎ顔を歪ませる千絵子…
「ああ…千絵子…俺のチンコ…お前が徳田さんに犯られてるの見て…また…」
妻である千絵子の…四つん這いになり身体を揺らせ…他の男とのセックスを堪能する姿に…また…その徳田に後ろから征服され悦ぶ姿に…黒川の゛寝取られM゛的な興奮が再燃する…射精を終えたばかりのペニスが硬くなっていく…
「あ…あ…いい…徳田さん…素敵…あ…あ…気持ちいい…あん…はぁ…はぁ…」
そんな黒川を意識してか…千絵子は゛チラリ゛と上向き始める黒川のペニスを一瞬見つめ…甘美な声を大きくしていく…
(あなたって…こういうの興奮するのよね…いいよね…私…徳田さん相手に…どうなっても…)
先程から黒川の存在を無視するかのごとく…徳田の巧みな腰使いに悶える千絵子だが…その中にも゛夫への愛゛が伺えた…

  1. 2013/03/14(木) 19:45:25|
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貞淑妻の火遊びから… 103

[Res: 6510] 第103話 沈粕男 投稿日:2009/05/14 (木) 22:30
(あん…やだ…あなた…私が他の男の人に…犯されて…感じちゃてるのに…あなたは…変に興奮して…最近は私とする時には全然元気なかったくせに…今はオチンチン硬くして…自分でなんて…私…どうなっても…もう…本当に…知らないから…)
横向きに寝かされ片脚を上げながら…徳田に犯されながら…そんな自らの淫らな姿に興奮して自慰に耽る黒川の姿を目の当たりにし…何か゛開き直り゛の気持ちが芽生える千絵子…
「はあはあ~千絵子…」
そんな千絵子の気持ちを余所に…黒川は徳田に犯され快感に歪む千絵子の顔…そして…千絵子のウァギナに出入りする徳田の勃起した自分より大きなペニスに…嫉妬と興奮に塗れさせられ…激しく自らの勃起したペニスを…荒い鼻息を伴い扱く…
「はあはあ~奥さん~あんたがワシに犯られてチンコをシコシコする変態亭主になんか言ってあげな~なあ~ほおうら~」
徳田は二人の気持ちを悟ってか…腰を激しく動かしながら…尻を叩いたり…乳首を摘みながら…千絵子を煽る…
「あん…私…徳田さんの…あなたより…大きいオチンチンで…いっぱい…感じてる…あ…あん…」
開き直り…異様な興奮に塗れる千絵子は…喘ぎながら…自慰に耽る黒川を刺激する言葉を口にする…
「いいね~奥さん~もっと言ってやんなよ…はあはあ~んん…」
徳田は鋭く腰を動かし…千絵子に覆い被さり乳首に吸い付き甘噛みする…
「あん…もう私…あなたのでは感じない…あん…あなたより…徳田さんや…達雄さん…山下さんのオチンチンの方が…ずっと素敵で…感じるわ…あなたは…徳田さんに大きなオチンチンで…オマンコえぐられる私を見て…そのお粗末な…オチンチンを…シコシコしてるのがお似合いよ…」
もはや淫靡に覚醒された千絵子は…自慰に耽る黒川の嫉妬と屈辱を煽る言葉を口にして見つめる…
「はあはあ~千絵子…ああ…あの生真面目な千絵子が…俺以外の男に犯らながら…そんなことを…ああ…千絵子…ああ…千絵子…」
千絵子の言葉は黒川の゛寝取られM゛な性癖に強烈な刺激を与える…嫉妬と屈辱で黒川を包み込み…極度な興奮に塗れさせている…黒川は千絵子の名を連呼し…激しく最近にない硬さの自らペニスを激しく扱いている…
「あん…徳田さん…素敵…もっと…えぐって…んん…」
そんな黒川に止めを刺すかのように…覆い被さる徳田に腕を添え…舌を絡ませ激しくキスを交わす千絵子…
「ああ…千絵子…うう…」
黒川の亀頭の先から白い液体が飛び出した…

  1. 2013/03/14(木) 15:32:49|
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貞淑妻の火遊びから… 102

[Res: 6510] 第102話 沈粕男 投稿日:2009/05/14 (木) 18:49
(千絵子が他の男とヤルのも堪らんが…キスするのも何とも言えないな…ああ…千絵子…舌まで絡ませて…徳田さんとのセックス…そんなにいいのか?なあ…千絵子…ああ…)
目の前の…全裸で徳田と抱き合い…舌まで絡ませて激しくキスを交わす千絵子の姿は…黒川を更に嫉妬と屈辱に塗れさせていく…
「ああ…千絵子…はあはあ~」
愛する妻の名を…荒い息を伴わせて呟く黒川…ペニスは益々硬くなり…また扱く手の動きが早くなる…
(ああ…千絵子が…徳田さんみたいなキモオヤジに犯されるってのも堪らん…ああ…千絵子…)
四十路とは思えない可愛い顔立ちで白い肌を持つスタイルの良い千絵子と…年配で禿げて不細工な顔で毛深く太った身体の、どこか気持ち悪げな徳田という組合せも…黒川に妙な興奮を与える要素となっていた…
「奥さん~こうすればワシとハメハメしながら、シコシコする亭主をよおく見えるよ~」
そんな黒川の興奮を察知して…徳田は身体を起こして挿入していたペニスを抜くと…千絵子の身体を横向きに寝かせる…そして…
「それでね~こおんな感じで、ワシのチンポが奥さんのオマンコに挿入ってるのが…亭主によおく見えちゃうんだよ~はあはあ~」
徳田は千絵子の脚の間に腰を入れて…亀頭を千絵子の膣口に当てがう…
「あ…だめ…恥ずかしい…あ…あなた…見ないで…あ…あん…」
恥じらう千絵子に構わずという感じで…徳田は気持ち悪げな笑みを浮かばせながら…千絵子の片脚を抱えて…腰を前に押し出していく…
(ああ…千絵子に…徳田さんの巨根が…ああ…あれで千絵子が…ああ…)
徳田の太い陰茎が…愛する妻である千絵子の膣内に消えていく様を目の当たりにし…黒川の中に大きな衝撃が走る…一方…
(あん…主人に…私の中に…他の男の人のが…挿入っていくのを…ジッと見られてるなんて…凄く…恥ずかしい…でも…何か…)
他の男のペニスが侵入する自らのウァギナに注がれる黒川の視線も…千絵子に強烈な刺激を与えていた…
「はあはあ~奥さん~ワシのチンポがオマンコにハメられているの…亭主に丸見えだよおん~黒川さん~ワシのカチカチのチンポ…あんたの奥さんのオマンコにズポズポ挿入ってるよお~ほら~見て~」
徳田は二人の興奮を煽るような言葉を口にしながら…腰を激しく動かし始める…そして…
「はあはあ~ワシも亭主の前で…気に入った人妻を犯るの堪らんよ…」
自らも異様な興奮に塗れ千絵子の尻を叩いたり…揺れる乳房を鷲掴みしていた…

  1. 2013/03/14(木) 10:44:11|
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貞淑妻の火遊びから… 101

[Res: 6510] 第101話 沈粕男 投稿日:2009/05/12 (火) 23:15
「あ…あ…いい…だめ…あん…また…逝っちゃう…あ…あん…はぁ…はぁ…」
目の前で顔を歪ませながら喘ぎ…覆い被さり腰を動かす徳田に手を回して悶える千絵子…
(そうだ…あの頃は一時…千絵子が他の奴に犯られたりするの想像して…ヌイたりしてたんだ…)
そんな千絵子を目の前にして…黒川の゛寝取られ癖゛が目覚めた高校時代の回想は続く…
その覗きの話を聞かされた後も…黒川は嫉妬を興奮に変えた形で千絵子を゛オカズ゛に自慰を何回か行った…自分以外の誰かが千絵子の身体を興味本位に話題にした日の夜だ…
゛千絵子の揺れる胸堪んねえな゛
゛千絵子のあのバスケの短パンから伸びる綺麗な脚…頬ずりしてえ~゛
゛千絵子の短パンの尻の食い込みってエッチだな゛
当時の千絵子に対する好奇な言葉が黒川の頭の中を過ぎる…
そんな黒川の゛千絵子を寝取られる妄想゛は交際を始めるまで幾度か続いた…
交際を始めた後は…千絵子が゛自分しか知らない処女゛と分かり…また…゛自分の手の中に治めている安堵感゛から…時折他の男と話す姿などにより嫉妬を与えられていたが…゛寝取られの妄想゛は封印されていた…
だが…先日…千絵子が゛若い男と浮気した゛疑念が湧き…寝言でその男の名を口にした瞬間…その゛パンドラの箱゛を開けてしまう…
現実に今…目の前で千絵子は他の男に犯されている…更に先程…達雄との浮気や…山下によるレイプの告白を…千絵子の口から聞いてしまった…
こうなっては…もはや黒川の゛寝取られ癖゛による極度の興奮を止めるものは無い…
「ああ…千絵子が俺以外の男に…ああ…千絵子…はあはあ~」
黒川はいつの間にか…無意識の内にズボンを下ろし…上向いて硬く勃起する自らのペニスを…呟きながら扱いていた…
「はあはあ~見てよ~奥さん~亭主…あんたがワシにハメハメされてるの見て…すごおく興奮しちゃって…硬くなっちゃたチンポ…シコシコしちゃってるよおん~ほら~」
黒川の異様な姿に気付いたのか…徳田は千絵子の顔を自慰を行う黒川の方に向かせる…
「あ…そんな…いや…そんなの見たくない…いや…」
千絵子は夫の自慰姿に恥じらいを覚えるのか…黒川から顔を背け…徳田の促しを拒む…
「まあいいや、なら奥さん~もっと見せ付けて亭主をもおっと興奮させちゃお~んん…」
今度は千絵子の顔を自らの方に向けて唇を強く押し付ける徳田…
「んん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田にされるがままに…千絵子は舌を絡ませていた…
  1. 2013/03/14(木) 05:45:52|
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貞淑妻の火遊びから… 100

[Res: 6510] 第100話 沈粕男 投稿日:2009/05/12 (火) 19:59
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田が腰を動かし始めるのと同時に…千絵子の口から荒い息を伴った甘美の声が漏れてくる…
(ああ…千絵子…俺……ああ…千絵子…)
仰向けになり脚を抱えられ徳田に犯され悶える千絵子の姿を目の当たりにし…黒川は興奮の極地に辿り着いていた…その証に…最近は不能気味だったペニスが完全に勃起していた…
「はあはあ~奥さん…ああ…」
徳田は肘を付き千絵子に覆い被さっていく…もう千絵子を言葉責めする余裕がないくらい興奮に塗れているのか…黙々と腰を激しく動かしていた…
「あ…あん…いい…あ…もっと…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田を受け止めるかのごとく…千絵子は徳田の腕に手を添えて…目を瞑り快感に溺れている様子だ…千絵子の左手の指輪の光が妙に艶めかしく映る…
「ああ…千絵子…そんなにいいのか…ああ…千絵子…」
黒川の嫉妬交じりの呟きも…もう蚊帳の外という感じで…徳田の腕を強く掴み…舌を絡ませキスを交わす千絵子…
(千絵子…お前…達雄とかいう大学生や…同僚の山下とも…そんなふうに…ああ…千絵子…)
白く綺麗な身体の千絵子に覆い被さる…毛深く太った身体の徳田…そしてそんな徳田とキスを交わして悶える千絵子の姿に…黒川の嫉妬が大きく膨らみ…また…その嫉妬が黒川を興奮に塗れさせていた…
「ああん…もっと…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…」
自らと他の男との行為が湧き起こす夫の嫉妬を余所に…千絵子は大きな声を上げて悶える…
(ああ…いいよ…俺…現実になって…凄く興奮してる…俺…あの時から時々…お前が他の男と…というのを想像したりして興奮してたんだ…)
他の男のペニスに悶える千絵子の姿を見つめながら…黒川は…初めて゛寝取られ癖゛を意識した゛あの時゛を思い出していた…
高校時代…黒川は同じバスケット部の部員に、こう話された…
「俺昨日さあ、女子の部室を覗いた時、千絵子のブラジャー姿バッチリ見ちゃったよお~あいつ可愛いしスタイルいいし乳デカいし最高だよ、ああ揉みてえ千絵子の乳~やりてえよ千絵子と」
その当時はまだ黒川は千絵子とは交際しておらず…その部員はただ単に覗いた自慢をしたに過ぎなかった…
だが…千絵子に惚れていた黒川には強烈な刺激だった…
゛俺の好きな千絵子の胸を…゛
最初はショックを受けていた黒川だが…やがて興奮を覚えてしまい…その夜は…自分ではなく…その部員が千絵子の身体を弄ぶ想像をして…自慰に耽っていた…

  1. 2013/03/13(水) 19:23:38|
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貞淑妻の火遊びから… 99

[Res: 6510] 第99話 沈粕男 投稿日:2009/05/11 (月) 23:07
「ほら~ほら~奥さん~もっと言ってやんなよ~ワシの方が気持ちいいって…はあはあ~」
徳田が千絵子の尻に何回か平手を飛ばし…腰使いを鋭くして煽る…
「あ…あん…気持ちいい…徳田さんの…あなたと違って…硬くて…大きくて…気持ちいい…ああん…」
徳田にされるがままに…千絵子は目を閉じ俯きながら…大きな声で喘ぎ…目の前の黒川に快感を訴える…
「だめだよ~奥さん~ちゃあんと亭主の方見て言わないとお~ほら~はあはあ~」
徳田は腰を動かしながらスパンキングを続け…千絵子を覚醒させていく…
「あん…あなたのより…徳田さんの大きいオチンチンの方が…気持ちいい…あん…こんなに気持ちいいの初めて…あん…私…何度も逝っちゃた…あん…だめ…また…逝っちゃう…気持ちいい…ああん…はぁ…はぁ…」
徳田に犯される快感に潤んだ瞳で黒川を見つめ…千絵子は今までにない快感を訴える…それに加え…またもや…絶頂に達している様子を伺わせる…
「ああ…千絵子…ああ…千絵子…」
そんな千絵子の様子が…黒川を嫉妬や屈辱の渦に巻き込んでいく…妻の名を呟くだけで…言葉が出ない黒川…だが…こんな他の男により自分以上の快感を覚える愛しい妻の姿は…黒川の興奮を頂点に運んでいた…膨らんだ股間を弄り…鼻息を荒くしながら…後背位で徳田に犯され絶頂に達する千絵子を見つめていた…
「目を付けていた人妻を亭主の目の前でハメちゃうなんて…はあはあ~ワシも初めてで…すごおく興奮してるよおん~奥さん~今度は抱き合ってハメハメして…亭主に見せつけちゃお…」
ペニスを抜き…放心状態の千絵子を仰向けにする徳田…そして…覆い被さり唇を重なる…
「んん…はぁ…はぁ…」
徳田と舌を絡ませ激しくキスを交わす千絵子…
「はあはあ~奥さん~またハメちゃうよおん~」
千絵子の豊かな乳房を掴み…乳首を軽く舐めてから…徳田は両脚を抱える…
「はぁ…はぁ…徳田さん…来て…もっと…えぐって…」
絶頂に達してしまったことにより…何か淫靡に覚醒している千絵子…もはや黒川の存在を意識している雰囲気はない…
「ああ…千絵子が…ああ…」
仰向けになり徳田に脚を抱えられながら挿入される千絵子の姿に…黒川も興奮に塗れて覚醒していた…千絵子の…顎を上げ目を瞑る顔…徳田の唾液により光る乳首が…淫靡さを増長させていた…
「あん…」
そんな淫靡さを伴い…正常位の形で…徳田の硬く勃起したペニスが…千絵子の愛液に濡れた膣内に侵入していく…

  1. 2013/03/13(水) 15:34:02|
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貞淑妻の火遊びから… 98

[Res: 6510] 第98話 沈粕男 投稿日:2009/05/11 (月) 22:30
(あん…やっぱり徳田さんの…気持ちいい…やだ…主人が見てるのに…だめよ…こんな気持ち悪い人ので感じちゃうなんて…でも…)
夫である黒川の存在を意識してしまうのか…徳田のペニスが与える快感を覚えるが…千絵子の中に葛藤が起こってしまう…
「はあ~奥さん~どうしたのお~さっきみたいにスケベな声出してよおん~ほら~さっきだって亭主が見てたんだよおん~ねえ~ほら~」
千絵子の中の葛藤を見透かすかのごとく…徳田は千絵子の腰の括れを掴み腰を動かし始め…甘美な声を促している…
「はあはあ~そうだぞ千絵子…俺お前が徳田さんに犯られてるの…さっきからみてたんだ…チンコ咥えたり…尻の穴まで舐めて悦んでるのもな…徳田さん…お願いです…もっと激しく突いて…千絵子を感じさせてください…そして興奮させてください…」
黒川も徳田を煽るかのように…更なる激しい腰使いを徳田に求める…
「だってさ~奥さん~ほら~゛もっとオマンコえぐって~゛なんて言ってみな~グヒヒはあはあ~」
黒川の言葉に…徳田は千絵子に卑猥な言葉を要求しながら…腰の動きを激しくしていく…
「あ…いや…だめ…」
口では拒む千絵子だが…段々と快感に顔が歪んでいくのは隠せない…
「だめ…はぁ…はぁ…」
甘美な声は押えても…興奮による荒い息が千絵子から漏れてくる…
「いいぞ~千絵子…お前…徳田さんに犯られて感じてるんだろ~顔が厭らしいぞ…さあ…声出して…感じて…俺を興奮させてくれ…なあ…」
可愛い顔立ちで八頭身のスタイルの良い千絵子が…四つん這いになり…後ろから…胸毛をはじめ体毛が濃く太った身体を持つ…年配の徳田に犯される姿は…黒川に異様な興奮を与える…
「ああ…千絵子…」
千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う゛パンパン゛という卑猥な音が…黒川を淫靡な雰囲気に塗れさせ…妻の名を呟かせる…
「千絵子…そんなにいいのか…なあ…お前のそんな感じた顔…俺見たことないぞ…ああ…千絵子…」
徳田に後ろから犯され乱れる千絵子の髪…揺れる乳房…そして…声を殺しつつも悶える表情が…黒川に強烈な嫉妬と屈辱を与えていた…
「はあはあ~奥さん~亭主が何か言ってるよおん~正直に答えたら~ほら~ほら~」
徳田が千絵子の尻を叩き…鋭く腰を動かすと…
「あ…あん…気持ちいい…あなた…ごめんなさい…あん…徳田さんの…凄く…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
身体を揺らしながら…千絵子の口から快感を表す言葉が漏れた…
  1. 2013/03/13(水) 10:57:03|
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貞淑妻の火遊びから… 97

[Res: 6510] 第97話 沈粕男 投稿日:2009/05/10 (日) 21:41
「んん…奥さん~亭主に見られて…すごおく興奮してんじゃなあ~い、舌の絡め方がさっきよりとおってもスケベだよおん~んん…」
千絵子の身体の火照りを見逃さない徳田…
「んん…私…そんな…」
徳田の言葉に唇を離す千絵子…身体は反応しているが…心の中では夫の存在が背徳感を覚えさせている様子だ…
「いいや~奥さんって変態だから~亭主が見てるのって、とおっても燃えちゃうんじゃなあい~もおっとチューして見せつけちゃお~亭主も悦んじゃうよおん~んん…」
困惑気味の千絵子の唇に…再び徳田は唇を強く押し付ける…
「やん…んん…」
何だかんだ言いつつも…興奮が再燃していた千絵子は目を瞑り舌を絡ませて徳田に応える…
「はあはあ~千絵子~いいよ~お前が徳田さんとキスするの…俺凄く興奮するよ…」
全裸で他の男に凭れかかりキスをする妻の姿は…黒川に強烈な嫉妬を与え…興奮をかなり高めていく…息を荒くしながら…ズボン越しに硬くなった股間を弄っていた…
「んん…奥さん~亭主もワシとキスするあんたを見て、すごおく興奮してるみたいだよおん~ほら~」
「そうだよ…千絵子…ほら見ろよ…俺…こんなになってるぞ…ほら…千絵子…はあはあ~」
徳田の言葉に連動させて…黒川は膨らんだ股間を…後ろから徳田に乳房を揉みしだかれ悶える千絵子に見せつける…
「あん…やだ…あなた…そんな…」
自らが他の男に弄ばれることに夫が興奮することに…悶えながらも抵抗と羞恥を感じる千絵子…見せつけられる黒川のズボンの膨らみから目を反らしいる…
「なあ千絵子…徳田さんに征服されたいんだろ?さっき言ってたよな?ほら早く四つん這いになって犯られてくれよ、なあ、俺に遠慮しなくていいんだぜ、千絵子…はあはあ~」
黒川が徳田に凭れかかる千絵子の腕を引き…四つん這いにさせる…
「いや…そんな…あなたの前で…」
「いいから!徳田さんに尻突出き出せよ」
「黒川さん~奥さんってこうすればいいんですよ~ほら、奥さん~」
抵抗を見せる千絵子の尻に徳田の平手が飛ぶ…
「あん…痛い…」
徳田のスパンキングに…千絵子のM性が反応してしまい…尻を突出す…
「早く…徳田さん…妻を…犯してください」
「グヒヒ、ならお言葉に甘えて、奥さん~ハメるよおん~」
「いや…だめ…主人の前でなんて…あん…」
今更ながらという感じに拒む千絵子に構わず…徳田の勃起した大きなペニスが…夫である黒川の目の前で…千絵子の膣内に侵入していく…

  1. 2013/03/13(水) 05:45:40|
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貞淑妻の火遊びから… 96

[Res: 6510] 第96話 沈粕男 投稿日:2009/05/08 (金) 23:04
(どうして…あなた…私が他の男の人として…興奮しちゃうの…私…あなたを裏切ったのに…なぜ?)
黒川の自らには理解出来ない言葉に戸惑う千絵子…興奮は完全に醒め理性が戻っている様子だ…
「いやあ…徳田さん、女房が他の男に犯られるのって…堪んないですね…」
そんな千絵子に追い討ちをかけるかのごとく…徳田に自らの異様な興奮を口にする黒川…
(やだ…あなた…何言ってるの…やだ…私…こんな人にお尻向けて…恥ずかしい…)
黒川の異様な興奮と反比例して…千絵子の興奮は醒めている…徳田から逃れようと立ち上がろうとする…
「だってさ~奥さん~逃げないで…もおっと楽しもうよ~グヒヒ」
徳田は逃れようとする千絵子を掴まえ抱き寄せる…
「いや…離して…やだ…主人が見てるのに…いや…あなた…」
後ろから徳田に抱き抱えられながら…千絵子は黒川を見つめる…
「なんだあい~奥さん~急に連れなくなって~今更なんだあい~さっきまで~ワシとハメハメして悦んでたくせに~おまけに…」
徳田が千絵子の勃起した乳首を弾いたり…摘んで捻ったりしながら…
「こおんなに乳首ピンピンにしちゃって~それに~」
徳田は片手で乳首を摘みながら…もう一方の手を千絵子の濡れた陰部に運ぶ…
「オマンコはすっごい洪水じゃなあい~グヒヒ、もおっともおっとワシとスケベしてよおん~お互いお尻の穴まで舐め合った仲じゃなあい~はあはあ~」
陰部を弄りながら…徳田は舌を千絵子の耳元や頬に這わせる…
「恥ずかしい…そんなこと言わないで…あん…いや…やめて…あ…だめ…お願い…もう…やめて…あ…」
徳田の愛撫を拒む言葉を口にする千絵子…だが…身体はまだ火照ったままなのか…甘美な反応を見せてしまう…
「千絵子…何だかんだ言って感じてるんじゃないか…俺聞いてたんだ…お前が俺のチンコより徳田さんの方がいいって…なあ…いいんだぞ…俺に遠慮しなくても…はあはあ~」
一見拒んでいるようでも、大した抵抗もせず徳田の愛撫に反応する千絵子の姿に…黒川は嫉妬に塗れていく…
「奥さん~亭主もああ言ってんだから~たのしもう~んん…」
千絵子の頭を抱え唇を押し付ける徳田…
「あ…んん…」
徳田の強引なキスに…千絵子の興奮が再燃していく…それを表すかのように千絵子は目を瞑り顔を歪ませていた…やがて…夫が目の前にいるにも関わらず…千絵子は徳田と舌を絡ませていた…

  1. 2013/03/12(火) 18:00:30|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
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