妻と男の物語


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淫行狂乱妻②-4

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:13
収拾がつかなくなってきましたが続き、掲載します。




健一が房江を見かけたのはヤ○コーの食品売り場だった。
弁当を物色していた傍で「むちむち」に熟した年増が惣菜を漁っていた。
何の気なしに見ると緩めのシャツの胸元から白い乳の溝が艶めかしく覗いている。
もともと、熟女好きな健一は思わず見入ってしまう。
顔をそれとなく覗くと「ぶっくり」厚ぼったい唇と口元の黒子がエロい。
「おおうっ、おっ起つな。 なかなか、エロいばばあだよな。」
健一は舌なめずりしながら房江の全身を観察した。
胸はかなり大きい恐らく90センチ超のEカップか、ヒップもでかい! 恐らく97~99センチくらいか。
全体的に「むちむち」していて色が白い。
着ている物はなんとなくチグハグな印象を受けるが変にエロい。
「むっちり」感をことさら強調するようないでたちが厭らしさを漂せている。
健一はそんな熟年の年増女に異常な興味を抱いている。
普通の家庭でごく普通に暮らす主婦の潜在的な淫靡さに強く惹かれる。
そんな訳で中年の熟女が比較的集まる場所に好んで出掛けてはそれと無く獲物を物色する。
今回は房江がヒットした。
房江はそんな若者の危険な妄想などには全く気付かないで食品を漁っていた。
午後の4時を過ぎたばかりの店内は夕食前の買い物を早めに済まそうとする主婦でそれなりの賑わいをみせている。
恐らく房江も日常的に生活のパターンとして買い物をしているのだろう。
健一はそれと無く房江について店内を回った。
他にも何人か健一の眼鏡にかなう主婦がいたが今日の獲物は色白で「むちむち」の房江に決めていた。

房江は一通りの買い物を済ませるとレジに向かった。
健一もひとつおいて隣のレジに向かい会計を済ませる。
先に外に出ると房江が出てくるのを待った。
もし、房江が車で来ていると中学生の健一には追尾する手段がない。
その時は駐車場で何とか声を掛けないと今後のきっかけがつかめない。
相手がどこに住んでいるのかさえ判れば幾つか方法がある。
「どうか徒歩か自転車で来ていますよう…。」確立は低いが…。
果たして房江は…店内から出てきた足で駐輪場に向かっている。
「しめた!」健一は自分の自転車に跨ると房江の行動をつぶさに監視した。
房江は自転車の籠に買い物袋を詰め込むと走り出した。
「むちむち」のスカートが自転車を漕ぐ度に引き上げられ太腿が露になっている。
「おいおい、おばさん、前から車でも来たらスカートの中がモロ見えだろうよ。」健一が呟く。
確かに対向車からは房江のスカートの中が丸見えになっていると思えるほどめくれ上がっている。
房江はそんなことは全く気に掛けない様で住宅街の路地を走り抜けていく。
10分ほど走り一軒の戸建て住宅に房江の自転車は入っていく。
駐車場は2台分のスペースがあり軽自動車が1台駐車している。
恐らく今日は天気が良かったのでたまたま自転車で買い物に出掛けたのだろう。
「ラッキーだったな」健一は房江の自宅を確認するとその場を後にした。

翌日、健一は早めに授業を抜け出すと房江の家に向かった。
それと無く中を伺う。
「自転車も軽自動車も置いてある。と言う事は在宅か…。」健一は足を忍ばせると敷地内に入っていく。
玄関横から植木に身を潜め裏手に向かう。
その時、掃き出しのガラス戸が開き房江が庭に下りてきた。
どうやら洗濯物を取り込みに出て来た様である。
籠に干してある洗濯物を掻き集めると再び室内に戻っていく。
「やばいよ、おばさん、脅かしっこなしだよ。」呟きながら壁に沿って室内を伺う。
そこはリビングで房江は取り込んだ洗濯物を畳んでいる。
「おおっ、相変わらずムッチリした肉体をしているよな。」
昨日以上に「ぴちぴち」の服装で片付けをする熟女に股間が熱くなる。
「くそっ、美味そうな肉体してるよな。 ああっ、遣りてえ!」
健一は独り言を言いながら房江の動きを追った。
暫く伺っていると…どうやら外出するようだ。
買い物袋を手に房江が動き出した。
やがて玄関ドアが開き房江が軽自動車に乗った。
「今日は車か…。」追尾は出来ない。
「ドルルン、ドゥドドド・・・。」軽自動車が走り出した。
健一は見届けると室内に入れないか家の周りを一周した。
一階の扉は全て施錠されている。
ふと二階を見上げるとベランダ越しにカーテンが揺れている。
「あれ、二階、開いてるのかな…?」中学生は身が軽い。
植木をつたって二階に昇る事など造作ない。
二階のベランダ側のガラス戸が少し開いていた。
恐らく換気か何かで開けっ放しになっていたのだろう。
中に入ると寝室だった。
人の家の寝室は何故か卑猥な感じがする。
「ここでオマンコしてるのかよ。」健一は室内を物色する。
ベットサイドの屑籠などを調べたがセックスの痕跡は見当たらなかった。
「あのばばあ、セックスレスか…。」
ベッド脇の引き出しからコンドームを見つけたが最近使用した形跡は無さそうだった。
ティッシュボックスも半分ほど減っているが薄っすらと埃が付着した状態で頻繁には使用していないようだった。
「あのばばあ、もしかするとオマンコに飢えてるかも…。」健一は舌なめずりした。
一階に降りて洗面所を見渡すと洗濯籠に脱ぎ捨てられた下着が…。
手にとって見ると女陰の当たる部分が黄ばんでいる。
鼻を近づけると微かに異臭を放っている。
湿っているので脱いだばかりのようである。
どうやら買い物に出掛ける際に慌てて着替えたらしい。

「ドゥドゥドゥドド…。」駐車場から軽自動車の音が…どうやら買い物から戻って来た様である。
健一は音を殺して身を隠すことにした。
「カチャカチャ、ガシャ~ン、バタン」玄関の扉が開いて又閉まる音が響く。
「カチャン」施錠されたようである。
房江は食材を手にキッチンに向かった。冷蔵庫に食品を仕舞うとトイレへ向かう。
トイレの扉に手を掛けて開くと…「ひいっ!!!! 」思わず悲鳴を挙げた。
中から人が飛び出し房江の口を塞ぐ。
「むぐううっ!!」咄嗟の事にどうしたら良いか判らない。
何時用意したのか健一はガムテープで房江の口を塞ぎ後ろ手に縛り上げた。
そのまま引き摺るように居間に房江を引っ張り込むとソファーに押し倒す。
「むぐっ、ぐうっううっ!!!」房江は目を剥いてわめき散らしているが何を言っているのか判らない。
塞がれた口からはくぐもった声が漏れるだけで意味は判らない。
「おばさん、大人しくしなよ。」侵入者が口を開いた。
「最近、スーパーでおばさんを見かけてさ、ムチムチの肉体してるから喰いたくなったんだよ。」
眼を見開いて相手を見ると…どう見ても中学生ほどの少年である。
まだ、状況が呑み込めていないが「相手はたかだか中学生、女とはいえ成熟した大人が負ける訳ない。」房江は思った。
「おばさん、これからオマンコさせて貰うよ。いいでしょ? どうせおばさんだって暫くオマンコしてないでしょ。」
少年の口から飛び出す猥褻な言葉。
「うぐううっ!」懸命にわめく房江だが何を言っているのか・・・。
「さっき寝室調べたけどさ、オマンコしてる形跡…全然ないんだよね、可哀想にね。」
健一の言葉に顔から火が出そうな程の羞恥心がこみ上げる。
「むぐぐうっ、むっぐぐ…。」
「なになに、そうなの最近全然ご無沙汰だからあなたが旦那の替わりにオマンコして…て言ってるの?」
健一が押さえ込んだ房江の耳元でからかう様になじる。
わけが判らないが身の危険を感じた房江は決死の抵抗を示す。
「この少年は母親よりも年上と思しき自分を犯そうと言うのか…?」
暫く揉み合うと少年も焦れたのか房江に平手が飛ぶ。
「ばち~ん」湿った音が居間に響く。一瞬に身体を強張らせ房江が慄く。
「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
少年とは思えない凄みを感じ房江の身体は萎縮していた。



房江は少年に何度も逝かされ精根尽き果てていた。
少年は何時間、房江の中で肉棒の抜き差しを繰り返したのだろう。
少年の終わりなき抜き差し行為で房江は何度も何度も熱い精液を注ぎ込まれた。
狂った様に大声で絶叫し目を剥いて墜ちていく熟女妻の豊満な肉体にしがみつき果てしなく砕けんばかりに腰を打ち付ける。
幾ら射精しても肉棒は萎えることなくおっ起っていた。
「おっかしいなぁ、いっくら射精してもビンビンにおっ起ってるよ。」
健一は限りない性欲を持て余していた。
「おばさん、こんなにおっ起ったまんまじゃ遣り殺しちゃうかもよ。」
健一は再び嵌まり込んだ肉棒を激しく抜き差しさせる。
何度も子宮内に注ぎ込まれた精液が抜き差しの度溢れ出し白濁の泡状になってバターの様に肉棒に絡みつき陰唇にもこびり付く。
刺激の強い淫臭が立ち込める部屋で「ズリュズリュ」と肉の擦れ合う音と「うっぐぐっ」と篭った淫声が響く。
「きぃっひぃっっ!」房江は何度となく獣の叫び声を発しては肉体を硬直させた。
その度に健一の太い肉棒は膣の強い締め付けを受けた。
珍しく健一は立て続けに射精を繰り返した。
幾ら若いとはいえ立て続けに何度も射精を繰り返せば精子の濃度も薄くなり「サラサラ」になってしまう。
最後には射精感はあるが殆ど精液は噴射せずに残尿感に似た感覚になっていた。
健一は4時間近く遣り捲くるり精液を出し尽くすと房江の家を後にした。
解放された房江は暫く起き上がることも出来ずに横たわりだらしなく開いた両脚の間には赤く爛れて陰部がぱっくりと口を開け白濁液が「ドロドロ」溢れ出し太腿を伝い床面に溜まりを作っていた。
  1. 2013/09/14(土) 19:46:25|
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淫行狂乱妻②-3

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 16:15
侵入者に逝かされた艶熟妻『房江』


「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
侵入者の脅し文句に後ろ手に縛りあげられた房江は頭を激しく左右に振った。
「ほらほら、だったらこれから近所のみんなに俺と繋がったところタップリ観て貰うか」
「どうせ処女って訳じゃないだし…おばさんが一寸歯を食い縛っていれば直に済むだろ」
房江は殆ど諦めていた。
確かに男を知らない肉体でもない、ほんの少し目を瞑っていれば…。
今となっては抵抗をしてもかえって良い結果は得られない。
房江の身体から自然にスッと力が抜けた。
「へへっ、観念したな、判っているじゃん、おばさん…。」
侵入者は殆ど抵抗のなくなった房江の肉体を開くと鍛えられた肉体を割り込ませおえきった生肉棒をパックリと口を開けた房江の膣穴に押し当てた。

しかしこの後、房江は自身の考えが甘かった事を身を持って知る事となった。
『侵入者は声からするとかなり若そう…そんなに女性経験はない。
恐らく挿入しても直に満足して開放される。』
そんな考えから抵抗を止めた房江であったが…それからの時間は房江の思いを遥かに超えた侵入者の行為が房江の肉体も精神もズタズタに切り裂いてしまうのであった。

侵入者は容易に房江の中に侵入すると鉄棒のように硬くなった肉棒をグイグイと動かした。
房江にとっては久しぶりの生肉棒、その気持ち良さを耐えるにはかなりの精神力が必要であった。
しかし、『少しの辛抱、多少の我慢!』と自身に言い聞かせながら耐えていた。

侵入者は年若い。
それは若者特有の香り、引き締まった肉体と筋肉、そして何より肉棒の堅さから感じられた。
しかし、予想外であったが年若い侵入者の女の肉体への扱いは…かなり慣れている様であった。
それは挿入された肉棒と腰の動きではっきりと思い知らされた。
房江は46歳という年齢に見合う性体験がある。
結婚する以前、結婚後を合わせて10数名の肉体関係を経験している。
そして挿入された侵入者の肉棒はかつて経験したいずれの肉棒よりも逞しかった。
夫の逸物など侵入者の肉棒とは長さ、太さなど大きさは勿論、硬度も程遠くその実感を肉壁がいやがうえにも感じ取っていた。

性体験が十分と思われる46歳の熟女は不覚にも侵入者の逞しい肉棒に難無く逝かされた。
後ろ手に拘束されたまま四つん這いの背後から深々とビンビンに怒張した肉棒を根元まで差し込まれグリグリと膣内を突かれ瞬く間に絶頂に引き込まれてしまった。
『ひっ、ひい~っ』
下品で卑猥な声を遠慮もなく張り挙げて全身を痙攣させながら堕ちて逝った。
一度逝ってしまった房江の肉体は拒絶の心を失ってしまっていた。
侵入者は相変わらず責め立てる。
その腰使いは絶妙に房江の肉の歓喜を呼び起こす。
房江は立て続けに気を逝かせた。
夫では味わえぬ確かな挿入感と捲るめく快楽に肉壺から大量の淫汁を溢れさせ卑猥な喘ぎ声を憚る事無く挙げ続ける。
侵入者は幾度も体位を入れ替え房江の蜜壺への執拗な責めを繰り返した。
房江の本気汁が泡立って白濁と化し肉棒に絡みついている。
侵入者が肉棒を抜くと房江の赤く充血して腫れあがったオマンコがポッカリと膣穴を開き、溢れる淫汁で部屋中に男女が嵌め合う性交の淫臭が充満する。
他人が入室するとたとえそれが子供でも、直に今しがたまでオマンコをしていた事が判る様なすえた淫靡な匂いである。

肉棒を抜かれる時、肉棒の傘が膣壁を掻き毟り更に房江の快感を掻き立てる。
思わず侵入者にしがみつき絶頂を貪り喘ぐ。
オマンコの味を知り尽くした熟女にとっては耐えることが出来ない天国への誘いであった。
房江にとってはこの時間が忘れ得ぬトラウマとなっていく。
天国への誘いは止まる所を知らなかった。
幾度も幾度も打ち寄せるオーガズムの波、波、波…。
いくら気を逝かせても後から後から沸き上がる快楽の渦。
房江は果てしない快楽の深みに墜ちて行く。
どこまでも、どこまでも…。
少年の肉体に魅入られた熟肉は自ら腰を振り上げ両脚を絡ませ膣内を圧迫する肉の塊を更に奥へ奥へと導くように呑み込んでいった。
もはや貞淑な主婦でもなければ分別を心得た淑女でもない。
ただ、肉の快楽に溺れ少年の勃起を貪り喰らう淫乱で卑猥な雌獣と化した熟女の姿がそこにあった。
  1. 2013/09/14(土) 15:05:27|
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淫行狂乱妻②-2

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 02:54

健一はその日から毎日のように相田家に足を運び貴子の肉体を貪った。
貴子は始めこそ抵抗の気配を見せたものの何時しか健一の訪問を待ちわびるようになっていた。
当初の数日間は朝から夕方まで健一に肉体を開拓され続けた。
家族が出掛けるとすぐさま風呂場に向かい念入りに下半身を洗う。
家族が食事をしている間にもこの後に起こるであろう健一との爛れた肉欲の時を想像すると女の口から淫乱な体液に溢れてきてしまう。
夫を玄関先で見送る頃には溢れ出た淫水が薄いパンティの布を通して内股に垂れ流れ淫臭を発する程である。
貴子は玄関の鍵を閉める事ももどかしく、慌てて風呂場に向かい淫水塗れの下半身を洗うのだが「ぬるぬる」の体液はなかなか止まらない。
指を膣内に押し込み掻きだすように洗うと性欲が刺激され余計に濡れてしまう。
シャワーを暫く宛てて淫水を流すとそそくさと寝室に向かう。
下着を新しいものに替える。
そして「むっちり」した肉体に窮屈そうなタイトなミニを纏う。
おそらく年齢には似合わない小娘が着そうな衣服が熟女が着る事で何ともアンバランスなエロい雰囲気を醸し出す。
最近までは清楚で垢抜けない真面目な母親であり亭主の幼稚なセックスにも不満の声も挙げない貞淑で従順な主婦であった貴子は健一を迎えるためまるで淫婦の様に身繕いをするまでに変貌していた。
しかし、その事は健一以外は誰も知り得ない事であった。

健一は相田家の玄関先に立つとチャイムを鳴らす。
「ピンポ~ン、ピポピポ、ピンポ~ン」健一の合図である。
貴子は小走りに玄関に向かうとすぐさま鍵を開ける。
「よっ!」健一はすぐに玄関先に入ると素早くドアを閉め施錠する。
「お~う、今日もやる気ギンギンじゃん。」
貴子の挑発的な服装を見ると「ニヤリ」と笑う。
すぐさま貴子を抱き寄せると唇を重ねる。
貴子は既に鼻息を荒げている。
健一に抱き寄せられるとしがみついて唇を求める。
重ねられた唇を押し開くようにして舌を伸ばす。
健一の口の中に舌を差し込みあたり構わず掻き回すように舌を動かす。
「じゅるじゅる」厭らしく音を立てながら唾液を吸い尽くす。
しがみついた腕を下ろし健一の股間に手を伸ばす。
「硬い!」流石に中学生の肉棒は「カチンカチン」にいきり立っていた。
「おばさん、ハイテンションだね。 ここでしゃぶるかい?」
貴子は健一の問いかけに嬉しそうに頭をたてに振ると、そそくさとその場にしゃがみこみズボンに手を掛ける。
「かちゃかちゃ、ジィーッ」ベルトとジッパーが下ろされる。
「ああっ、す、凄っごい、もうこんなに・・・!」ため息交じりの声が漏れる。
「むっぐぐっっ!!」忽ち勃起にむしゃぶりつくと「ぱんぱん」に膨張した亀頭部を口に含む。
「じゅっぷ、じゅっぷ」涎を「ダラダラ」垂らしながら亀頭部から中ほどまでを頭を上下させながら咥え込む。
「おおぅっ、上手くなったなぁ、いいねいいね。」
健一はこの数日間での貴子の変貌振りに大満足であった。
当初はただ咥えるだけのフェラチオしか知らなかった貴子が舌と涎を上手に使い絶妙な振動と滑らかな扱き上げで「ネットリ」肉棒に纏わりつく。
驚くほど大きな健一の肉棒が貴子の口に呑み込まれる。
慣れないと恐らく亀頭部分しか含むことが出来そうもない逸物を貴子は今では然程苦労せずに三分の二ほど呑み込む。
時として「ぐえっっ!」と苦しそうにするが涙を垂らしながらも肉棒を口で扱きあげる。それは健一の期待以上の変化であった。
最近は玄関先でしばし貴子の口淫に身を任せるのがパターン化している。
そしてその後は二階にある夫婦の寝室で貴子の熟肉をたっぷりと堪能する。
先ずは「むちむち」の貴子の肢体をなで上げる。
得意の指による性感帯への刺激で体温の上昇を図る。
体温を上げる事でより性欲を高め性感度を上げる。
「あうっ、ううっ、うぐっ!」すぐさま悩ましげに喘ぎ声を挙げる貴子。
まだ、貴子の女の部分には触れていないのに寝室に淫臭が漂う。
「おばさん、マンコ臭くなってきたけど・・・。」
健一は言いながらスカートを剥ぎ取り薄いTバックに手を掛ける。
「ああっ、は、早くッ!」貴子はすっかり出来上がっている。
Tバックをずり下げると「むあっ」と淫臭で咽返る。
「く、臭せえっ! マンコ臭せえなぁ! スケベばばあが・・・。」
「いやっ、言わないでっ。」
「へへっ、こんなになっているなんて、朝っぱらから遣りたくて濡らしてたな。」
「・・・。」
「亭主が朝飯食ってる時にもオマンコしたくてヌルヌルに濡らしてたんだろ。」
「そ、そんなことない…。」貴子が幾ら否定しても健一はお見通しだった。
「孝則はおふくろがオマンコ狂いの淫乱だって知らないんだろ」
「孝則のことは言わないで。」
「へっ、そんなに興奮すんなよ。
 何なら今度おばさんが『オマンコ善いっ!!』って善がり狂っているところ孝則にも見てもらおうかね。 どう?」
健一は面白がって貴子を言葉で嬲る。
貴子がM気のあることは始めてのセックスで見抜いている。
「そうだ今度、旦那の目の前でオマンコして見せるか」
「や、やめてっ!」貴子が必死の形相になる。
「亭主の前で何べんも逝き狂うところ見せたいな。」
「お、お願いッ、ば、馬鹿な事しないで。」
「おおっ、そんなに興奮して・・・、安心しなよ、冗談だよ。 それより・・・。」
健一はそう言うと貴子の陰唇に舌を這わせた。
「ひぃっ、ひぃっ」貴子が甲高い声を挙げる。
舌が陰唇を「べろべろ」と舐めながら膣内に入り込んでくる。
「ああうっ!」喘ぎ声を挙げながら健一にしがみつく貴子。
陰核を吸い上げながら舌先で扱くと忽ち「ビ~ン」と勃起する。
勃起した陰核を舌先が更になで上げる。
「ああっ、いいっ!」切なげに喘ぎ肉体を硬直させる貴子。
舌の動きが早くなると肉体をそらせてのけぞる貴子。
「あっ、ああっ、逝きそう、ああっ、あっ逝くッ!!」簡単に気を遣る貴子。
「ふふっ、あっけないなあ…。 おばさん、ホント直ぐ逝っちゃうのな。」
言いながら膣に指を入れる。
得意技の潮吹きに向けて華麗な指技が…。
「ひいいっ、いっ、嫌っや~ッッ!!!」絶叫する貴子。
「ブッシュ~ッッ!!」ベットの上で噴水の様に潮を噴き上げる。
「うっひょっ、凄っげッ、おばさん大洪水!! 最高ッ!」
更に指技は本領を発揮する。
「だ、だめっ、いくいく、いっく~ぅッッ!!!!」
「ほらほら、どんどん逝きな、スケベばばあ…。」
貴子は何時もの様に指技だけで幾度も幾度も逝かされ続ける。
クタクタになって何度も気を遣り意識をなくした後に大量の濃厚な精子を注ぎ込まれる。
「ああうっ、こ、これ、これよ! これが、これが本当のセックスよ。」
貴子が求めていたセックス。
それは果てしなく続く快感に肉体がボロボロになるまで墜とされ逝かされ続けて意識がなくなるまで責め続けられること。
健一は唯一貴子の願望を満足させたオスであった。
そしてオスは漲るエネルギーを貴子の膣に注ぎこむ。
太くて長いホースを子宮の中に差し込みドロドロの白濁液を子宮壁めがけてぶちまける。
「ぎひぃっ」射精を受けた途端、貴子はのどの奥から搾り出すような絶叫を挙げる。
逝き果てる貴子の姿は白目を剥き、だらしなく開いた口元からは涎が泡立って流れ出す。
全身は小刻みに痙攣を繰り返し肉棒を咥え込んだ膣は何時までも「ひくひく」収縮を繰り返す。
健一の肉体に絡みつく四肢は「ぎゅう」と何時までも締め上げ快楽の余韻から覚めない。
14歳の若い肉体による果てしなく力強いセックスに43歳の貴子の熟れ肉体は溺れ墜ちていた。
もう、清楚な母親、貞淑な妻に戻ることは出来ない。
  1. 2013/09/14(土) 10:04:27|
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淫行狂乱妻②-1

[7497] 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 17:40
新スレ立てます。
前回の最終投稿と一部重複しますが切れがよいので⑦章の初めから掲載します。
出だしを多少手直ししました。



⑦息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その翌日、健一は相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日に玄関チャイムの音で身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うおうか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
「ああっ、やっぱりダメだわ…。」
状況に絶望し、覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に居間に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。


「一度逝ってしまった熟肉は少しの刺激でも幾度も逝き続ける」事を健一は過去の経験から熟知している。
此れからが熟女を本当の意味で手に入れるためのポイントだった。
健一は巧みに指を使う。
まるでピアニストやギターリストの様に柔軟で華麗な指使いは熟肉を翻弄する。
幾度も幾度も果てしない快感の波が押し寄せて声が掠れるほど喘いでしまう。
貴子の様に夫婦生活がおざなりだとのめり込む度合いは更に深い。
今迄、およそ経験したことの無い愛撫の感覚が貴子の熟れ切った肉体を虜にし快楽の深みに引き摺り込む。
体中が熱を帯び筋肉が「ひくひく」と痙攣を繰り返す。
「ひいっひいっ」逝き声を挙げ大量の体液を分泌させる。
こんな執拗な愛撫が信じられないほど長時間にわたって繰り広げられる。
息も絶え絶えにのたうつ熟女の肢体はじっとり汗に塗れ女の欲情臭を醸す。
部屋中『発情した熟女の濃厚なオマンコの匂い』が充満する。
貴子は健一の執拗な嬲りに何度もその腕にすがり、しがみつきながら四肢を硬直させながら痙攣を繰り返し逝き続けた。
「お、お願いッ、い、挿入れて。チンボで逝かせて!!」
何度も何度も逝かされる度に健一に嘆願するが焦らしに焦らされとうとう啼き狂う。
全身の穴という穴から分泌液を溢れさせ白目を剥いて逝き果てる貴子を冷静な目で観察するように見下ろし愛撫の手を緩めない健一であったがその股間には凶器と化した肉棒が隆々と勃起していた。
この勃起を貴子の手に握らせると貴子の目が「ギン」と輝く。
握った肉棒に顔を近づけると大口を開けてしゃぶりつこうと必死になる。
まるで飢えた餓鬼のような形相でむしゃぶりつこうとしている。
涎を零し舌を伸ばししゃぶりつこうとしている姿は狂気ですらある。
そして肉棒に喰らいつくと「じゅぶじゅぶ」涎塗れになりながらしゃぶりあげる。
「おばさん、凄っげえな、ははっ。」
「このガッチンガッチンのチンボでオマンコを突いてやろうか。」
「むぐうっっ、お、お願い、ぶっ込んで!!!」
勃起した肉棒をむしゃぶりながら貴子が叫ぶ。
「じゃ、そろそろ止めいきますか。」かるい。
健一は貴子の両足首を掴むと「ガバッ」と左右に引き裂いた。
しとどに濡れそぼる陰部が露に引き裂かれ欲情した膣口が既に「ポッカリ」口を開けている。
その口からはだらしなく体液が染み出して太腿をテカらせている。
「うっわっっ、凄っごいや! マンコ、グッチョグッチョだよ。」
「いっ、いっや~っ!」貴子が真っ赤に高揚した顔を隠す。
「えっ、嫌なの?嫌じゃ止めるか…。」健一が言葉嬲りにはいる。
「だ、だめっ! やめないで来てッ。」貴子が慌てて答える。
健一は「ビックンビックン」と律動する肉棒をこれ見よがしに振り回す。
「ああっ、おねがい、オマンコ、い、挿入れてっ!!」
貴子が目を剥いて嘆願する。
「なんだ、こんな不良の中学生にオマンコほじってもらいたいのか?」
「そ、そうよ、嵌めてっ、は、早くッ!!!」
我を忘れて絶叫する貴子に満足したのか健一は肉棒を膣口にあてがう。
「あああうっ。」貴子が期待に艶声を漏らす。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ」健一は亀頭部分で膣口をゆっくりと擦りまわす。
「ううっ、うっうっ・・・。じ、焦らさないでっ・・・、い、挿入れてッ!!」
貴子が堪りかねて声を挙げる。焦りか腰を「ビクビク」蠢かせる。
健一が亀頭に力を入れる。
「ぬるっ」濡れそぼる膣口は簡単に巨大な亀頭を呑み込んでしまう。
「にゅるにゅる」軽く浅く出し入れをする。
「ああっっ!」貴子は待ちに待った肉棒の挿入を受け忽ち声を挙げる。
「ググウッ!」健一が少し深く挿入すると「いいっひひっっ!!!!」途端に絶叫し全身を痙攣させる。
「は、早ッ!」健一が歓声を上げる。
「あははっ、おばさん、幾らなんでも早過ぎッ!」
健一が満面の笑顔ではしゃぐ。
「じゃ、もう少しサービス。」
健一は抜き差しのストロークを大きくし徐々にスピードを上げる。
「あうっ、ぐぐぐぅっっ、あっ、だっ、ダメ~ッ!!いいっ、いくうっ!!!」
忽ち貴子が絶叫し全身を硬直させる。
「これはどう?」
更に深くストロークスピードを上げる。
「いひっ、ひひっっ!! ひっ、ひぐうっっ!!!」
髪を振り乱し目を剥いてぜっきし逝き果てる貴子。
健一の肉体に四肢を絡ませしがみついて痙攣を繰り返す。
「次はこんなのどお?」健一は貴子を抱き上げると肉棒を挿入したまま立ち上げる。
俗に言う「駅弁スタイル」になると貴子のお尻を支える手で前後に貴子を揺する。
「ブシュ~ッ、ブシュ~ッ」二人の結合部から飛沫が飛び散る。
「ひいっ、す、凄っごいっっ!!」貴子にしてみたら初めての体験であった。
忽ち昇り詰めると健一の肉体にしがみついて果てる。
「おばさん、面白い様に簡単に逝くね。 年齢の割りに初心・・・。」
熟女の貴子が簡単に墜ちる事に機嫌をよくする健一は幾つもの体位で貴子に挑んだ。
43歳の熟れ肉体は健一の若い肉の奉仕に幾度となく歓びの声を挙げ逝き続けた。
健一は数時間にも及ぶ結合で貴子の肉体を完璧に墜しこでいた。
そして止めは・・・。
貴子は何度も気を遣り続けすっかり子宮が降りてきていた。
長大な健一の肉棒はそんな貴子の子宮口に嵌まり込み子宮壁にまで届いていた。
子宮壁を亀頭の先で擦られ貴子はかつてない快感に絶叫していた。
そして健一の肉棒を膣壁と子宮口が「キュウッ!」と強く締め上げる。
健一は止めの射精を放つ。
「ビシュゥッ!」まるで水鉄砲から噴射されたように強烈な射精が膣壁に当たる。
「ぎひっ!」貴子は強烈な射精を膣奥の子宮壁に感じていた。
濃厚な精液を浴び子宮全体が膨張していくようであった。
亀頭の収縮を胎内に感じながら貴子は墜ちていった。

  1. 2013/09/14(土) 05:53:22|
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淫行狂乱妻 ①-9

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:53
23から変な掲載になってしまいましたが28の文章に問題があったようです。
よくは判らないのですが組み立て方を変えてみましたらOKでした(^^)/。
文章は難しいですね。

では投稿を再開したいと思います。




⑦息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その日から健一は頻繁に相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日玄関チャイムの音に身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に今に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。

  1. 2013/09/13(金) 19:48:01|
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淫行狂乱妻 ①-8

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:38
健一は、今まで幾人もの熟女を喰ってきた。
それだけ数多くのオマ○コを眺めてきたがどんなに年齢を重ねていても陰唇は黒ずみ方が異なるが膣口は鮮やかなピンク色である。
PTA副会長のオマ○コも例に漏れず鮮やかな色合いである。
そして他の熟女以上にたっぷりの淫水を溢れさせている。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:43
「凄いな、これだけ濡れていたらすんなり嵌るかな。」つぶやく健一。
PTA副会長に覆い被さる様に身体を入れ膣口に亀頭をあてがう。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:47
「あああっ、は、早くう~っ。」
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:49
待ちきれず切なげに喘ぎ声を挙げるPTA副会長。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:50
「ううっ、うぐっ!!!」少しだけ肉棒の先端を押し込む。
膣口が「むぎゅっ」と歪んで肉棒の先端を呑み込もうとする。
「ううっぐぐぐっっ!!」これだけの事でPTA副会長が盛んに喘ぐ。
それに比べて健一は余裕綽々でPTA副会長の所作をくまなく観察している。
亀頭の先だけをゆっくりと出し入れする。
「ううっっ!だ、だめっ!い、挿入れて、は、早くっ挿入れて…!!!」
健一は憎らしいほど冷静だ。
大概のケースでは女にせがまれれば征服感からか嬉々として応えてしまう。
それはそれで良いのだがその場限りの快楽になってしまう。
如何に我慢をして徹底的に嬲るかが重要なポイントになってくる。
ここでの駆け引きが熟女を手中にするための手立てだと健一は考えている。
執拗にしつこいほど執拗に焦らし嬲る。
本当は思いっきりぶち込んで「ガンガン」腰を打ち込みたい。
思いっきり溜まった精液を吐き出してしまいたい。
しかし、一時の快楽に負けてしまうことは折角の獲物をみすみす逃がすようなもの。
その事が自然と身についてしまっている。
巧みに亀頭を抜き差しさせながら時折「すぽっ」と抜く。
「ああん。」不満そうにPTA副会長が鼻を鳴らすと又ゆっくり「ずにゅっ」と嵌める。
ユルユルと抜き差しすると次第にPTA副会長の鼻息が荒くなってくる。
「ああっっ!いいっ!い、挿入れてっ、もっともっと挿入れて!!!」
再びPTA副会長が大声で嘆願の「嵌め乞い」の声を挙げる。
数回繰り返すうちに堪らなくなったPTA副会長は肉体を激しく蠢かせ始める。
焦らしに焦らされ既に限界に近くなり自ら必死に逝こうとする。
未だ逝かせない。健一は亀頭を抜くと素早く陰核に舌を這わせる。
舌で包む込むように陰核全体を舐め上げたかと思うと舌先を尖らせ「れろれろ」と弾く。
肉質の堅そうなPTA副会長の肢体が「ビクンビクン」と激しく痙攣する。
乳首を揉み上げる指先が勃起した乳頭を摘みあげる。
「ぷりん」と優しく弾くと「ひいいっ!!」PTA副会長の絶叫。
健一はそろそろ頃合と判断し中指を膣に挿入れる。
少し指先を折るようにすると先端で膣内の肉壁を擦る。
Gスポットにあてがった指先を器用に震わせながら抜き差しする。
途端に「ひい~っっ!だ、だめっ!!いやいやいや~っ、ゆ、指で指で逝っちゃう~っ!!」
呆気なかった。「びっく~ん」と大きく前進を硬直させたかと思うと「ヒクヒク」と下半身を痙攣させ逝き果ててしまった。
その姿を見ると健一は「ビンビン」に勃起して痛いくらいに膨張しきった肉棒を膣口にあてがった。
「グググウッ!!」ゆっくりと腰を落していくと腫れあがった亀頭部分が陰唇を掻き分ける様に嵌まり込んでいく。
「うぐっ!!!あうっっ!!」先ほどは亀頭部分しか挿入れていなかったが三分の一ほど嵌めると「ズリュッズリュッ」とゆっくり抜き差しを始める。
「あああっ、いいっ!!!お、オマ○コいいっっ!!」容易く声を挙げるPTA副会長。
「あうっ!す、凄いっ!!いいっ、いいっ!!」あらん限りに喜びの声を張り上げる。
健一は頃合を伺いながら徐々にピストン・スピードを上げていく。
「パーンパーン」肉同士がぶつかり合う音が部室内に響く。
「ブジュルブジュル」膣と肉棒の結合部分からは淫猥な音が漏れ白濁に泡立つ体液が大量に溢れ出し淫臭を放っている。
PTA副会長は両脚を大きく拡げ健一を迎い挿入れ両脚を健一の両脚に絡ませ更に奥まで嵌まる様に腰を突き上げる。
お互いに激しく腰を使いながら頂点に駆け上ろうとしている。
「いいっ、逝っぐうっっ!!!」音を上げたのはPTA副会長だった。
全身を痙攣させ両腕で健一にしがみついて逝き果てた。
健一の肉棒がPTA副会長の膣内で「ギュウウッ!」と絞り込まれる。
年齢に似合わずPTA副会長の膣の締め付けは驚くほどに強烈だった。
幾度も収縮を繰り返す肉壁の心地よさを存分に堪能し少し息を整える。
PTA副会長の意識が徐々に戻り始めると健一は又ユルリと肉棒の抜き差しを始める。
「ああっ、す、凄い!!ま、またくるっ!!」PTA副会長は休むまもなく声を挙げ始める。
こうなると後は何度でも逝き続ける事を健一は何度も体験している。
自分が射精しない限り相手がどんなに熟練した熟女でも何度も何度も肉棒で逝き果てる。
「歳の数だけ逝き晒せ!!」健一は冷静に熟練した腰使いで何度も何度も責め立てた。
繋がってから恐らく2時間以上は経過していた。
何度も白目を剥いていき狂うPTA副会長に最後の止めが打ち込まれた。
馬でさえも眼を背けそうな巨根が楽々と根元まで嵌め込まれ渾身の腰使いで抜き差しされると結合部分からは体液が飛沫となって飛び散り「ぎひいっっ!!!!」PTA副会長の獣じみた悲鳴が部室の外にまで漏れた。
「ひひっ、ひっぐううっっ!!!」雌の絶叫する姿に健一の我慢も限界を迎えた。
ことさら大きく腰を打ち付けると「う、いくぅっ!」短く叫んでこれでもかと云うほどに腰を押し付ける。
「ブシュッッブシュッッ」
何度も何度も子宮に向かって濃厚で大量の精液が注入されている。
PTA副会長は「ヒクヒク」と痙攣を繰り返し膣を絞め上げる。
健一にしがみついて気を逝かせるPTA副会長。
薄れ行く意識の中で大量に注ぎ込まれる精液の勢いを子宮壁に感じながら…。
  1. 2013/09/13(金) 15:07:19|
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淫行狂乱妻 ①-7

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:36
「そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?」
必死にむしゃぶりつくPTA副会長から肉棒をお預け状態にする。
急に肉棒を抜き取られたPTA副会長の舌が慌てて追い縋る様に蠢く。
「べっちょり」涎に塗れた肉棒が黒光りして「ビクンビクン」と脈打つ。
まるで独立した生き物のように躍動する肉棒。
PTA副会長の眼が泳ぐように肉棒の動きを追う。
「ああっ、ちょっ、頂戴!お、お願い…!!」
縋るPTA副会長には既に威厳などない。
「頂戴じゃわかんな~い、どうして欲しいのかわかんな~い。」焦らす健一。
「い、挿入れて、は、早く挿入れて!!」必死に「嵌め乞い」するPTA副会長。
「挿入れる?どこへ、何を挿入れたら良いのかわかんな~い。」焦らし続ける。
「お、オマ○コよっ!!このおっきいのをオマ○コに挿入れてっ!!!」
堪らずに絶叫するPTA副会長。
気取って凛とした姿勢を崩さなかったPTA副会長の思いもしない変貌。
あのインテリ淑女がすっかりと「雌」に成り果てようとしていた。
「PTA副会長様は未だわかっていないね!あんたの立場が…。お願いしてるの?」
更に焦らしに追い討ちをかける健一。
「ああっ、お、お願いします。い、挿入れて、挿入れてください。
 お、オマ○コにあなたのおっきなチ○ボをぶち込んでください。」
PTA副会長が今、従順な性奴隷に墜ちようとしていた。
「へっ、判って来たじゃない。いい子だね。」
30歳も年上の熟女を小バカにした健一の口調にも従順なPTA副会長。
健一は腹に着く程「ビンビン」に勃起した肉棒を片手で握る。
手の平から半身以上が飛び出す大きさの肉棒を1~2度上下に扱く。
一際大きく膨らんだ亀頭の先端からは「ぬるぬる」と透明な汁が飛び散る。
「PTA副会長様、あんたのご要望通りに今からコイツをぶち込んでやるかな。
ほら、自分で思いっきり両脚を拡げて貰おうか。
オマ○コも自分の指でおっきく開かないと…。」
健一の言うとおりに両脚を眼いっぱいに拡げ更に指で陰唇を押さえると左右に拡げる。
年齢にふさわしく黒ずんだ肉厚の陰唇が左右に拡げられると「ぬらぬら」テカッた綺麗なピンク色の膣口が「パックリ」口を開ける。
  1. 2013/09/13(金) 10:14:20|
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淫行狂乱妻 ①-6

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:35
中○生の魔羅に墜ちた淫乱PTA副会長

とうとう「嵌め乞い」の声を挙げたPTA副会長に向かって健一は自分の裸体を晒した。
若く逞しい肉体は既にじっとりと汗ばみその股間には20センチ超の逸物が太い血管を浮き上がらせ隆々とそそり起っていた。
凶器のような容貌の肉棒は真っ黒である。
淫水焼けと日焼けで黒人のモノの様に黒々としている。
それは健一の多少日焼けした肉体の一部としても異様に浮きあがっている。
「うっわあっ!」思わず驚嘆の声を挙げるPTA副会長。
「す、凄いっ!ま、真っ黒で、お、おっきいわっ!!」
PTA副会長の口から自然に溢れ出る驚きに震える言葉。
「咥えるか?」健一はサラッと言うとPTA副会長の口元に「おえ起つ」勃起を近づける。
躊躇するPTA副会長の口に亀頭部分を押し付けると「グリグリ」と押し込もうとする。
左右に首を振り逃れようとするPTA副会長の頭を片手で押さえ込むと鼻を摘む。
自然とPTA副会長の閉ざした口元が緩み強引に亀頭部分が進入してくる。
「歯を立てるなよ!歯を立てたら張り倒すぞ!」
脅しをかける健一にPTA副会長は怯えて素直に肉棒を含む。
「むぐぐっっ!く、苦るひいっ…!」
余りに大きな肉塊にPTA副会長が堪らず悶絶する。
「我慢して咥えるんだよ!」健一は遮二無二勃起を押し込む。
只でさえ大きな肉棒が口の中で更に膨張していく。
「うっぐぐっ!」PTA副会長は涙を零しながらも必死の形相で肉棒を咥え込む。
「じゅるっぽ、ずずっぶぶっっ!」涎を「ズルズル」垂らしながら必死にしゃぶる。
余りの大きさに直ぐ咽喉にあたり「ぐ、ぐえっっ!」嘔吐の声が挙がる。
「こ、こんなモノが入ってきたらどうなっちゃうんだろう?」
何度も吐きそうになりながらも逸物の大きさにPTA副会長の脳裏に期待感が浮かぶ。
暫くは無理強いされ咥えていた肉棒だが次第にその大きさに慣れ始める。
何時しか懸命に舌を這わせ愛おしそうにむしゃぶりつくPTA副会長。
健一は頃合いを見切っていた。
  1. 2013/09/13(金) 05:53:32|
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淫行狂乱妻 ①-5

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/20 (日) 02:08
校内で嵌め乞いする淫乱PTA副会長

紺の縦縞スーツが「ピッチリ」と肉体に張り付いて豊満な身体の線を強調する。
細い黒縁の眼鏡、うなじを強調するかの様に後ろ髪を結い上げて丸められ髪型、口元の小さな黒子、それらがやたらにエロい雰囲気を漂わせる。
PTA副会長は46歳のいかにも堅そうな熟年婦人である。
健一はPTA副会長をターゲットリストの上位にランキングしていた。
「機会さえあれば…」週に何度かは校内でその姿を見かけるPTA副会長…。
そうだ「オマンコ部室」に何とか誘い込んでモノにしよう。
「オマンコ部室」は担任と嵌める時に利用している校舎裏手の部室である。
一時期はクラブ活動の部室とて使用されていたが現在は未使用で廃墟と化している。
健一は、ここに布団を数枚敷きつめて校内での「オマンコ部屋」にしている。
この部室は担任が管理者となっているため結果的に健一が自由に利用できる。
エロフェロモンをふんだんに発散するPTA副会長の熟れ肉を堪能しようと画策していた。

その気になってうかがえば「機会」は必ず「ある」ものである。
兎に角、異常に強い執着心により健一は今まで幾人もの熟女を手中に納めてきた。
色々調べていると堅物のPTA副会長は風紀に厳格で、特に男女の淫行についてはことさら厳しい態度で臨んでいるらしい。
「ならば校内で淫行が横行していると直訴すれば誘い込む事が出来そうだ。」
果たして思惑通りにPTA副会長は「オマンコ部屋」に引き擦り込む事が出来るのか…。
健一は声を掛ける機会として「ひとけがない時期」を狙っていた。
そしてとうとうPTA副会長が校内での会議を終え一人で歩いている場面に出会った。
この偶然の「機会」を如何に活かせるかが想いを遂げる鍵である。
そして健一は躊躇せずにPTA副会長に近づき声を掛けた。
真面目そうな生徒を装うことも忘れなかった。
「実は校舎裏の今は使用されていない部室で生徒が淫行に耽っています」
PTA副会長は健一の容姿を眼鏡越しに隅々まで伺うと「その場所に案内して」と期待通りの反応を示した。
実直そうな生徒を装った健一の計算がヒットした。
健一はほくそ笑みながらPTA副会長を「オマンコ部屋」に案内した。
幸いな事に途中、生徒にも教師にも遭遇しなかった。
「こ、ここです。」
健一はおどおどした仕草で「オマンコ部屋」を指差した。
見るからに荒廃した雰囲気の漂う部室に向かいPTA副会長は足音を忍ばせ近づく。
部室内を伺うPTA副会長も多少緊張しているようだ。
改めてその肢体を見回すとタイトなスーツ姿が艶めかしくエロい。
遠目には細身に見えた身体もよ~く見ると「むっちり」と脂が乗っている。
タイトなスーツで身体を締め付けているため細身に見えるがスーツが「パンパン」に張って肉感的でありそれが艶めかしいエロビームを発散させている。
「おっ起つな…!」。
声にこそ出さないが健一がつぶやいた。
PTA副会長は室内に気配を感じないためドアノブに手を掛けた。
予め解錠してあるノブが「カチッ!」と音をあげドアが開く。
途端に室内から何とも云えぬ「淫臭」が漂う。
「うぐっ!」
PTA副会長が顔をしかめ鼻と口を手で覆う。
暫く忘れていた男と女の体液の饐えた臭いに熟れた肉体が「ジュク」と反応した。
中を覗くと誰も居ない様であったが明らかに日常的に淫行が繰り広げられている様子を物語るように皺だらけで染みに塗れた布団が散乱していた。
屑籠から溢れた大量のティッシュは未だ湿り気が抜けていない様で生々しい淫臭の発生源になっているようだった。
「酷いわね!これは直ぐに校長に報告して対処させましょう。」
PTA副会長は振り返って健一に言うと部室内に入った。
すかさず健一も部室に入るとドアを閉め後ろ手に施錠をする。
「カチッ!」
音に反応して振り返ろうとしたPTA副会長が羽交い絞めで押さえ込まれる。
「キヒッ!」PTA副会長の口から悲鳴が挙がる。
それは健一が小さなリモコンのスイッチを押した直後であった。
部室には予め小型HDDタイプのビデオカメラが仕掛けてあった。
このビデオカメラは担任とのオマンコ行為を撮影するために常備しているものだった。
これから健一がPTA副会長を陵辱するシーンが冒頭から撮影される。

「ドサッ!」PTA副会長と健一が羽交い絞めの格好のまま敷き詰められた布団の上に倒れ込んでいく。
「副会長様、これからこの肉体、たっぷりと楽しませてもらうよ」
「な、何するの!馬鹿な真似おやめなさい、校長に報告しますよ」
「へへっ、校長に何を報告するの?不良生徒にオマンコされて気持ち善かったですって言うのかな。もっとも気持ち善くなるのはこれからだけど・・・。」
「ふ、ふざけるんじゃないわ、警察沙汰になるのよ。」
「いいさ、そんなことは覚悟の上で副会長様を狙っていたんだから…。」
「それよりもこの素敵なスーツこのままじゃ皺くちゃになって汚れるね。
 脱がしてあげるから大人しくしていないとひぱられて破けちゃうよ。」
健一は「ピチピチ」と肉体に食い込んでいるタイトなスーツに手を掛けた。
「な、何ッ!」PTA副会長が抵抗を示すと「ビッ!」裏地の糸が解れる音がする。
「ほらほらっ、破けちまうよ、暴れないで大人しくしなよ。」
健一はPTA副会長の上に圧し掛かり上着を剥ぎに掛かる。
健一とPTA副会長は暫く争いを繰り広げるが中学生とはいえ既に大人の体格を備える健一の力に適う筈もなかった。
PTA副会長は高級そうなスーツを着ているせいもあり、また衣服を破かれることを恐れてか抵抗の度合いが明らかに弱くなっていった。
「そうそう、そうこなくちゃ、どうせここには誰も来ないし…。
抵抗してもかえって痛い目にあうし、大人しくしていたほうが賢明と言うものさ。」
健一は大人びた言動でPTA副会長をなじる。
そして慣れた手つきで着衣を剥ぎにかかる。
スカートのホックが外され高級なスーツが脱がされる。
ドレッシーなシャツにも指が掛かり弱い抵抗を退けながらも剥ぎ取られていく。
「こんなことして、只では済まないわよ!」
こんな状況でも勝気で気丈なPTA副会長が叫ぶ。
「はあっ?副会長様、そんな事を言ってもパンティに染みができてるよ。」
この様子じゃここのところ暫くはご無沙汰しているんじゃないの?
 ほうら、こうしたらどうだい。」
健一は身を捩るPTA副会長のパンティの上から薄っすらと染みの着いた部分を指でさすり始めた。
「いっ、嫌っっっ!!」PTA副会長が悲鳴を挙げる。
健一はニンマリと笑みを浮かべると長けた指使いで染みの部分に執拗な愛撫をくわえる。
「うぐっ、うううっ!!!」PTA副会長が必死に頭を左右に振り回す。
忽ちパンティの染みが広がり色を濃くしていく。
「副会長様、これからたっぷりと指で逝かせてやるからね…。」
ここからが健一の繊細な指技の見せ場、今まで幾多の熟女を墜とした老練な技でPTA副会長の熟れ肉に火を点し「嵌め乞え」の声を挙げさせようとしていた。
そう、今回の狙いは黒縁眼鏡のインテリ熟女に「オマンコ挿入れて!!」と絶叫させ自分からチンポを掴んで股がらせる事で完全に墜とし込もうと言うものであった。
それには精一杯の愛撫と焦らしを取り混ぜ逝きそうになると小休止し、再び逝く寸前まで執拗な愛撫…と何度も寸止めを繰り返し堪らなくなり半狂乱になるまで責め込む。
このために健一はしなやかで繊細な指使いの鍛錬に余念がなかった。
そしてその成果は…きっかけこそレイプでも相手の女に歓喜の声を挙げさせしがみついて逝き果てさせる事であった。
PTA副会長は健一が言うように暫く肉の交わりから遠退いていた。
しかし、46歳の熟れた肉体は決して枯れている訳ではなかった。
乾いた肉体に施された絶妙な愛撫は潤いを呼び覚まし閉じ込められた欲情の滴りは一寸したきっかけで吹き上げるように溢れ出して行くのだった。
「あああうっ!!ああっっ!!」止め処ない喘ぎ声が部室に響く。
健一の狙い通りPTA副会長の肉体は執拗な愛撫に翻弄され全身を幾度も痙攣させた。
しかし、何時も逝く寸前で止められ、逝きたい気持ちが高ぶり狂乱の手前まで追い上げられていた。
そしてとうとう「お、お願い、い、逝かせて!!お願いだから逝かせてっっ!!!」絶叫した。
健一はその声を聞くと初めて膣に指を挿入した。
「あうっ、おおお~っ!!」途端に獣の様な声を挙げPTA副会長の肉体が跳ね上がった。
空かさず挿入した指を激しく抜き差しする。
「ビュビュビュビュビュビュッッ!!」
吹き上げる淫水が辺りに飛沫となって撒き散らされる。
「ヒ~イッ~ッ!!」
喉から搾り出す様に悲鳴を挙げ激しく腰を上下させる。
「い、いぐう~っ!」
全身を硬直させ46歳の熟れた肉体は汗を噴出して逝き果てた。
なんと、この寸前まで愛撫は性器や全身のツボを撫で擦るだけ、そして始めての指挿入で爛熟した肉体は簡単に逝き果ててしまったのだった。
恐るべし健一の執念と性技。
更に、健一は一呼吸おくと執拗な愛撫を繰り返す。
数度、指での絶頂に導かれたPTA副会長の熟れ肉は「ビックビック」と痙攣を繰り返しとうとう健一の狙い通り「嵌め乞え」の声を挙げさせた。
「お、お願い、オ、オマンコに嵌めてっ!」甲高い絶叫の声であった。
  1. 2013/09/12(木) 19:41:54|
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淫行狂乱妻 ①-4

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:29
母親と隣の主婦

当然、健一の魔の手は実母にも及ぶ。
父親の留守を狙い力ずくで実母の肉体を手中に収める。
実母は激しい抵抗を示していたが強引で執拗な健一の毒牙にその肉体を奪われる。
一度繋がってしまうと後はなし崩しであった。
42歳の熟肉は14歳の激しい欲求を余すことなく受け入れ溺れていった。
実母との性交は昼夜を問わず父親や家族が不在の時は寸暇を惜しまずに嵌め捲くった。
母親は妊娠を恐れピルを服用した。
毎日毎日、実子の濃厚な精液が容赦なく実母の子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる。
近所からはいつも「猫の盛りの声が聞こえる家」と噂される様になって行った。
母親は健一に貫かれながら十簿とは思えない大きな喘ぎ声を張り上げながら一日に何度も気を逝かせ暇さえあれば健一の逸物に舌を這わせ媚続けるようになっていた。
健一にとって母親は手軽な「精液処理熟女」と化していった。


一度、実母と実子の濃厚なセックスの場面を隣の主婦に目撃されてしまった事があった。
その主婦は、毎日聞こえる「猫の盛り声」を不審に思い裏庭から様子を伺いに忍び込みガラス越しに健一の巨根に背後から貫かれ半狂乱で悶え狂う母親の姿を目撃する。
「ひっ、ひえっ!!!」
驚嘆の場面に遭遇した主婦は忍び込んだことを忘れて大きな声を挙げてしまう。
この声で健一は主婦に覗かれた事に気付きその場で主婦を取り押さえた。
主婦は余りの驚きの場面に出くわし思わず立ちすくんでしまい、その場から逃れることが出来ず呆気なく健一に取り押さえられてしまった。
健一は主婦を取り押さえると自宅に引き擦り込み凄んで見せた。
「おばさん、覗きはダメだぜ。」
「ひいっっ!!ゆ、許して…。」怯える主婦は後ずさりしながら身を縮めていた。
「おばさん、あんまり趣味じゃないれど口止めにオマンコに突っ込ませてもらうぜ」
健一の股間からは母親から抜き取られた巨根が「ビックン、ビックン」と上下していた。
「ひっい、嫌っっっ!!」悲鳴を挙げる主婦に健一の平手が飛ぶ。
「じゃかましい!!大人しく腐れマンコを開けよっ!」
「ひっ、ひひいっ!!」思わぬ平手に萎縮する主婦はその場に蹲り声さえ挙げられない。
健一は主婦に近づくと衣類に手を掛け一気に引き摺り下ろした。
「ビビヒリッ!!」薄手の着衣が無残に引きちぎられるとポッチャリした白い肌が露になる。
「おっ、結構綺麗な肌してるじゃん、全部脱いでもらいますか。」
主婦が躊躇していると再び平手のポーズが…。
「ひっひいっ、わ、解りました、ぬ、脱ぎます!だ、だから叩かないで!!」
主婦は慌てて無残に破られた衣類を脱ぎ始めた。
45歳という年の割には張りのある肉体が健一の眼前に晒される。
「おばさん、最近は旦那とオマンコしてるのかい。艶々した色気があるね。」
健一は顔は今一趣味じゃないが肉体は先ず先ずだとほくそ笑んだ。
「おふくろ、このおばさんの口止めに10回くらい逝かせるから手を貸して…」
健一の言葉に「居間で逝かされたまま伸びている母親がだらしなく起き上がる」
「ど、どうしたの?まさか、見られたの?」
母親は健一の巨根で何度も逝かされ続けていた為、おかれた状況が理解できていないようだった。
「隣のおばさんにすっかり見られちまった様だよ。」
笑いながら健一は主婦の顎を嬲った。
「ええっ、ど、どうしよう。」慌てふためく母親を尻目に健一は主婦の両手を抑えろと命令すると使用頻度の低そうなオマンコに指を這わせた。
「いひっ!!」途端に主婦が声を上げ「ビクン!」と肉体を震わせる。
「おっ、結構敏感かも…」健一が楽しそうに声を挙げる。
健一の指が楽器を弾くように蠢きだす。
「いひっ、ひひっ、い、いいっ。」
途端に主婦の口から歓喜の声が上がる。
「おやおや、おばさん、ご不自由していたんですね」
笑いながら言うと指の動きが一層複雑で早くなる。
「きひぃっ!!!」動物の鳴き声のように甲高い艶声を張り上げると腰が跳ね上がる。
「おおっと、まだだよ、まだ早すぎるよ。」
健一が一度指の動きを止めると主婦は肉体をウネウネとくねらせる。
健一は何度か同じ仕草を繰り返す。
主婦は何度も逝く寸前まで追い上げられて嬲り狂わされる。
「ああっ、いや、いや、お、お願い…。」
しつこく繰り返される寸止めの愛撫に耐えられずとうとう主婦の口から嘆願の言葉が…。
「なんだぁっ、逝きたいんかい?」健一は余裕綽々。
「じゃ、一度指で逝かせて遣るよ。」
言うや否や「ズブズブ」に愛液塗れとなったオマンコの入り口を撫で上げる。
「うひっ!」主婦が声を挙げる。
健一の2本の指が「ズボッ!」と音をたてて一気に膣内に滑り込む。
「むぐぐっっ!」主婦が肉体を強張らせる。
「シュボボボボッ」繊細で華奢な指が猛烈なスピードで膣を掻き回す。
「きっひい~っっ!!」主婦が感極まった声を挙げる。
親指でクリトリスに刺激を与えながら中指と薬指が膣内で暴れまくる。
鍵状に折り曲げてGスポを扱きあげているらしい。
更に子指がアヌスを穿り返す。
主婦は精一杯の頑張りを見せたが全身を反り返らせると「ビクンビクン」と痙攣させた。
そして最後に大きく腰を迫り上げると「いっひひっ、いっく~うっっっ!」と大声で喘ぎ逝き果てていったのである。
壮絶な逝き様に健一は大満足で横たわる主婦の両脚を担ぎ上げると自分の肉体を割り込ませる。
「おばさん、好い逝き様のご褒美をあげるよ。」
巨根を握り締め膣口にあてがうと「ユルユル」と抉じ開ける様に腰を動かす。
「うううんぐっ!」主婦が苦しそうに声を上げる。
いつものように焦らずに膣口を揉み解す様に亀頭を擦りつける。
瞬く間に膣からは大量の愛液が零れ出す。
「ムニュッ」次の瞬間に呆気なく巨大な亀頭部が膣内に嵌まり込んでいく。
「むぐぐっ!!」主婦が声を挙げる。
健一は「ユックリユックリ」肉棒の抜き差しを始める。
先ずは浅く挿入しながら徐々に徐々に時間をたっぷり掛けて…。
やがて20センチを超える肉棒がその根元まで主婦の体内にはまり込む。
「ああっ、いひっ、い、いいっっ、いっ…!!!」
半狂乱で頭を振りながら健一にしがみつく主婦。
やがて「いっぐうっっ!!!」絶叫しながら崩れ落ちる。
健一は動きを止めない。
更に抜き差しのスピードを上げて腰を打ち付ける。
「ビッタンビッタン」肉のぶつかり合うる音と「グッチュグッチュ」と粘液が掻き混ぜられる音が部屋中に響き渡る。
「うううっ、ま、またいっぐぅ~!!!」主婦の肉体が逝き始めた。
健一の卓越しているところは精力の強さ以上に持久力の長さである。
なかなか逝かないのである。
まだ、女体を手に入れていない子供の頃に盛んに手淫に興じていた。
始めは気持ちが良くなると直ぐに精液を放出していた。
が、放出してしまうと一瞬で興味が殺がれてしまう。
若いからすぐ萎えてしまう様なことは無いが立て続けに何度も何度も手淫に耽っていた。ある日、偶然からなるべく射精を我慢してから放出してみた。
その時に得も言われぬ満足感が全身を包み込んだ。
我慢して我慢して堪らなくなってから放出した時の大量の放出感と満足感、そしてたっぷりと放出した後の脱力感を知ってからは扱き続けて出そうになると止め再び扱き始める。そんな事を繰り返すうちにいつの間にか何時間も放出しないで扱き続けることができるようになっていった。
おかげで扱きすぎて皮が切れて血がにじむ事は日常茶飯事であった。
この経験が卓越した持久力になっていた。
健一は逝き続ける主婦を見下ろしながら薄ら笑いを浮かべて腰を振り続け主婦の逝く回数をカウントしていた。
主婦は十数回肉棒で逝かされ涎塗れて泡を吹き白目を剥いて墜ちて行った。
「口止め完了!」健一が母親に向かって言った。
  1. 2013/09/12(木) 15:04:24|
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