妻と男の物語


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幸運を手にした5

[1588] 幸運を手にした5 失業男 投稿日:2006/07/01 (土) 10:14
だいぶ間が空いてしまいました。私が美香さんを手に入れてから3ヶ月が過ぎました。数え切れないほど、堪能いたしました。私の部屋、美香さんの自宅、公園、ラブホ、マンションの屋上……だいぶ楽しんだ折りに転機がやってきました。ある日、美香さんの旦那の上司がやってきました。上司と部下の語らいでしょうか、遅くまで飲んでいたようです。その上司が帰るのをベランダからみていると、見覚えがあります。大学時代の柔道の後輩の大森のようです。私は追いかけて声をかけると、やはり本人でした。本人を誘い飲むうちに私と同じ人間だと気づきました。世間は狭いもの、私は彼を仲間へと引きずり込むことにしました。大森ははっきりいってブサイクで、女性は嫌悪を感じるタイプです。私は美香さんが大森に犯されている場面を想像するとたまらなくなりました。私は大森の休みにあわせて行動を開始することにしました。

  1. 2012/07/25(水) 06:00:48|
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幸運を手にした4

[1498] 幸運を手にした4 失業男 投稿日:2006/05/21 (日) 17:54
みかさんを部屋にあげました。先ほどまでの淫らな姿を思い出しました。
柔らかな胸をもみしだき、乳首を舐めまわした。甘い香水の香りをかぎながら、舌を絡ませあった。男すれしていないオマンコを味わい、貪った。一度では勿体無い、もっともっと…味わい続ける…私の邪な考えを知ってか知らずかみかさんはテーブルをはさんで不安そうに上目使いで見上げています。そんなに見ないでください、みかさんを汚したくなるじゃないですか。
「あの、お願いします。主人には黙っていて下さい。私、私…」
「私は今独り身なんですよ。みかさんの家庭を壊す気はありません。アソコにいた気持ちも分かりますし…でも、みかさんは罰を受けねばなりませんよね、でないと、きっと心苦しくなってしまうでしょう」
「どうしたらいいんですか…私、わかりません。」
「私がみかさんを変えましょう。不特定多数ではいつばれるか分かりませんし、色々問題があります。私は風俗経験が長いですし、それに特定の相手もいませんから、私の性欲を解消していただきます。ついでに私がサポートしますから、少しずつ頑張りましょう」
みかさんは黙ってしまいました。当たり前ですよね、こんな穴だらけの理論。しかし世間知らずでウブな彼女には、もう、判断出来ないのでしょう。私はゆっくりと席を立つとみかさんの後ろに回り肩に手をかけます。ビクッと震えるみかさんの肩から胸元に手を降ろします。洋服ごしにも分かるふくらみ。みかさんは私の手を止めようとしますが、その手を払いのけ、ブラウスのボタンを取り外し、現れたブラを上にずらしました。プルンっとでた乳房は綺麗で、乳首は既に固く、存在を誇示していました。
「みかさん、私がアナタを変えましょう。アナタの家庭は壊しません。…よろしいですね?」
私は固くしこった乳首を弄びながら確認を取りました。みかさんは暫くされるがままでしたが、やがて小さな声で「よろしくお願いします。」と告げました。
私は返事の代わりにみかさんを立たせると、貪るようにキスをしました。んんっ…くぐもった声を聞きますが止まりません。舌を絡ませてジュルジュルとイヤらしい音を立てながら互いの唾を絡ませて飲みます。
私はその後に散々みかさんを弄びました。今日から三日間旦那さんはいないようです。色々と調教メニューは考えていましたが、今日はただみかさんを味わうことにしたんです。
[1497] 親子丼 未熟者 投稿日:2006/05/20 (土) 23:57
毎年、私たち家族は正月をスキー場の近くにある貸し別荘で過ごすことにしている。
その年も12月29日から新年の1月2日まで、夏が始まったばかりの頃に予約を入れていた
。秋が過ぎ、冬を迎え、いよいよ貸し別荘に向かう日が近づいたある日、
妻と娘は去年買ったばかりのスキーウエアがあるというのに、
新製品のウエアがいいと言って、お揃いの柄のスキーウエアを買ってきた。
妻はスキーウエアだけなく、防寒用にと、ボディースーツと
スキーウエアを着た時にお尻のラインを整えたいと言って、
ヒップハンガーショーツなるものを買っていた。
悪戯心で、タンスにしまってあった、そのヒップハンガーなるものをこっそり見てみると、
なんと総レースのショーツで透け透けではないか。
ブルー、オレンジ、ブラックと何種類もの色と形のものを買い揃えている。
年に一度の息抜きだから、妻もお洒落したいのだろうと、
私はそっと下着を元の場所に戻しておいた。
出発の日の朝は慌しかった。娘は「しまった、忘れ物」と
3回も自分のバッグを車のトランクから持ち出し、
部屋に入っては忘れてた物を詰め込む始末。
妻は妻で、髪のセットや化粧に時間がかかり、
予定の出発時間を1時間もオーバーしてしまった。
高速道路を降りて一般道に入ると
例年にない雪の多さに私たちは驚いた。
目的地の別荘には3時過ぎに着き、その日はスキーはせず、
雪に覆われた白銀の世界を散歩しようということで、
親子3人雪に覆われた山道を歩いた。
散歩を終え、別荘に帰って「おや」と皆が首をかしげた。
10棟ある別荘のうち、明かりが点っている建物は1棟しかないのだ。
スキー場に近く、部屋も豪華で食事用の食材までも事前に用意してくれる
ここの貸し別荘は人気があって、
夏場の早いうちから予約を入れておかないと取れないくらいなのだ。
別荘は県道沿いの脇道から、車で20分ほどの場所にある。
回りは林に囲まれ、四方を高い山々が囲む。
別荘のオーナーである管理人は、山道下り、県道に出て、
さらに10分ほど走った集落に居る。私はこの時期に私たちを含め
、2組しか別荘を利用していないことを不思議に思い、
管理人のオーナーに問い合わせてみた。
オーナーによると今年は異常に雪が多く、
予約客がキャンセルを申し出てきたそうだ。
その際、「雪が少なくても客は来ないし、多すぎても来ない、
自然が相手じゃどうしようもないけど、難しいものです」と笑っていた。
私の車はレンジローバーという四駆でかなりの雪でも走破できる。
しかし、今年の雪は確かに今までにない積りようで、
なるほど、国産の四駆では来れないかもしれないと思った。
例年なら、夜になるとオレンジ色の部屋の明かりが雪を照らして幻想的な世界を思わせるが、
今年は私たちの棟から少し離れた場所にほんのりとオレンジ色が見えるだけだ。
「食事にしましょう」と妻が私を呼んだ。
テーブルには沢山の料理が並べられていた。
娘がワインの栓を開け、グラスに注いでくれた。
「いいじゃない、人が少ないほうがのんびりできるから」妻はそう言った。
娘も頷く。私もそうだと思いながらも、なぜか胸騒ぎがしていた。
いつもの幻想的な世界と比べ、
今年は遠くに漏れるオレンジ色の明かりが何がしか不安を掻き立てていた。
食事を終え、娘が風呂を済ませた。
「お母さん、お風呂空いたから、どうぞ。そうそう、今日はお父さんと一緒に入ったら」
と私の顔を悪戯っぽい目で見ながら言った。
私はデッキ伝いにある別棟の風呂場に妻を誘った。
「分かりました。すぐに行きますから、先に入ってて」
妻は、2階に上がり下着を取りに行った。
娘も2階に上がっており、持ってきたいた本を読んでいたようだ。
浴槽には林に面して大きな窓があり、
雪を被った木々を眺めながら浸かれるのである。
しばらくすると、タオルで前を隠しながら妻が浴槽に入ってきた。
久々に見る妻の裸であった。
思えば、ここに来るようになって、一緒に入ったのは今回が初めてである。
普段も、年頃の娘がいることもあり、
我が家でも裸を見せ合うような行為はしていない。
数ヶ月に1回程度、ホテルに行って愛し合うことがあるくらいで、
それも、確か、今年の初め、1月の終わりか2月の初め頃であったと思う。
ほぼ1年ぶりに見る妻の裸であった。
「だめですよ、あなた」。妻は私の手をどけようとしながら言った。
「由香里がいるから」娘のことを気にして妻は私を諌める。
「聞こえないよ、由香里は2階に上がったんだろ」
「ええ、本を読んでました」
私は本気で拒む様子の無い妻を後ろから引き寄せ、
胡坐をかいて座っいる膝の上に乗せた。
胸を揉み時には肩越しに湯を手ですくい掛けてやった。
乳首を摘んでいると微かに声が漏れた。
硬くなってゆく乳首の感触に妻の尻に潰されている私のものも硬くなりはじめていた。
その変化に気づいた妻はこちらを振り向いた。
私たちは唇を重ね、お互いの舌を絡めあっていた。
妻は完全にこちら向きになり、私たちは、きつく抱き合っていた。
背中から尻に手を這わせ、尻の間から妻の秘部に触れた。
そこからは湯とは違う粘り気のある液体が溢れていた。
「湯あたりしそう」「うん、暑くなってきたな」
私たちは湯船から出た。
私は脱衣場にある折りたたみのレジャーチェアを持ってきて、
林に面した大きな窓のそばに置き、妻をそこに座らせた。
「仰向けに寝てごらん」妻は恥ずかしそうにしながらも仰向けになった。
乳首を吸った。舌で転がした。秘部を指で擦った。
クリトリスが出てきて、大きくなった。
妻は口に手をやり、時に噛むようにして必死で声を抑えようとしていた。
足を少し広げ秘部に舌を当てた。
湯に濡れていた胸と違って、そこに舌を当てたとき味がした。
少し塩辛いネバネバした愛液の味。
同時に妻は体を反らせた。アルミパイプのチェアが斜めに動いた。
秘部全体を舐め上げた。腰が跳ね上がる、
全てを吸い込む、腰が跳ね上がる、
口を手で覆っているが何の役にもたっていない。
クリトリスを舐め続ける、腰が跳ね上がる、
妻の声は母音の連続から時おり、「いきそう」「いいー」の単語が混ざる。
その声は控えめだ。「ああー」少し音量があがった。
浮かしていた腰がストンと落ちた。
「いったのかい」。私の問いに、無言で妻は頷いた。
冷えた体を温めるため、妻を促し湯船に入った。
膝に妻を乗せ、胸を揉んだ。すぐに体は温まり、
私は湯船のふちに腰掛た。硬くなったものを妻が指でつまみ、
そっと口に含んだ。舌で味わうように舐め始めた
。時折上目遣いで私を見ている。吸い込みながら首を上下に動かす。
これ以上続けられるとこの後の行為ができなくなる。
寸前で妻の頭を持ち上げるようにして、終わらせた。
「あなた、だめですよ」妻は、後の行為を思って言った。
私も始めからそのことは分かっていた。でも、この日は妻を貫きたかった。
場所がその気持ちを強くさせたのか、どうしても貫きたい私は、
「外に出すから」と言いながら、妻を浴槽のふちに立たせ、
尻を掴んで押し込んだ。突くたびに短く母音が妻から発せられる。
「あっ」「あっ」。白い大きな尻の真ん中にある、排泄のときだけ開く穴が、
何かに吸い込まれているように窪んだり、戻ったりしている。
指を当てると「だめです、そこは」。子供を諭すように妻は言った。
指を当てると秘部は締る。妻にも、私にもその変化は分かってる。
でも、それ以上のことは大切な妻にはできない。
「人」。腰の動きが早まり、妻の声も何オクターブかあがりはじめた時だった。
妻が窓の外に人影を見たと言う。
「林だぞ、道も無いし」「人でした、あれは」。
腰を動かしながら私は窓の外の林を見た。
「部屋に戻りましょ」。妻は怯えていた。
勘違いとは思いながらも、私も途中で腰を折られてしまって
次第に硬さもなくなりはじめた。
浴槽の栓を抜き、湯船を出た私たちは脱衣場で体を拭きながら、
性愛の行為のことはすっかり忘れ「何を見間違えたのかな」
「いいえ、確かに人でした」「違うと思うがな」
体を拭き終えた妻はあの総レースのヒップハンガーショーツを穿いていた。
その姿はとても艶かしかった。
部屋に戻り、二人で少し酒を飲み、終わろうとしている今年一年を振り返った。
「そろそろ寝ましょう」「そうだな」。軽い胸騒ぎを感じながら
2階の寝室に上がり、眠りについた。
(つづく)


  1. 2012/07/18(水) 00:00:46|
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幸運を手にした3

[1491] 幸運を手にした3 失業男 投稿日:2006/05/18 (木) 20:56
始めて見るみかさんのオマンコは綺麗でした。毛は薄くポヤポヤと少ししか生えていなく、ピラピラは小さく黒ずんでいない好みのタイプです。オマンコをパックリ開けるとピンク色の、たまらない色で、ヒクヒクと収縮をしていて愛液が溢れかえっていました。むしゃぶりつき、舐め、愛液をすすり上げました。みかさんの喘ぎ声は「あ…あぁ…」という小さな声から次第に「あっ、あぅっ!んんっ…あっ、ああ~~っ」と周りを気にすることなく喘ぎだしました。私は興奮し、激しく舐め続けると、ついにみかさんは「いやぁっ、もっ、やっ、あああぁっ!」と叫び、全身を震わせるとグッタリとなり、果てました。
私の舌でみかさんは果てたのです。私はみかさんを見下ろすと、全てを手に入れることにしました。みかさんの全てを手に入れる、それは私の精液をみかさんの膣内に満たすことです。私は力の入らないみかさんの両足を大きく広げると、その中心に向けて進もうとしました。みかさんも、さすがにそれだけはやめてほしいと訴えましたが、私のばらしますよ、の一言で抵抗をやめ、私のたぎりきった肉棒を突き入れられました。
素晴らしい!みかさんのオマンコは熱くヌルヌルと私を締め付けました。きつすぎず、柔らかすぎず、動く度に「じゅぼじゅぼ、ぐちゅっ、ぶじゅっ」っといやらしい音を立てて絡みつきます。今までにない快感です。私はただひたすらに突き続け、みかさんのオマンコを味わい続けました。すぐにガマン出来なくなった私はみかさんに中に出すことを告げると嫌がり暴れるみかさんを抱きしめて耳元で、言うことを聞かないと…中だししか俺はしない…俺を満足させないといけないぞ…と囁き続け、ついに憧れのみかさんのオマンコに中だしをしました。「ビュクッビュルッビュッビュッ」私の精液は勢いよくみかさんのオマンコに注ぎこまれました。
みかさんもそれを感じたらしく「熱っ、あっ、あっ、中に、出されてる…あ…はぁ…」などとウワ言のように呟いていました。
さあ、時間も大分たちました。着替えた私はみかさんに、私の自宅に来るようにと告げカメラを仕込んだ上着をきて店を出ました。早く帰り今の映像を編集しないと。逃げられない証拠は手に入れました。これから楽しくなるでしょう。私は自宅につくと早速編集作業に入ります。一時間もしたころ、ドアベルがなりました。みかさんです。私はみかさんを私だけの人妻奴隷にするべく仕上げに入ることにしました。すなわち、脅迫です。

[Res: 1491] Re: 幸運を手にした3 おおっ 投稿日:2006/05/19 (金) 01:00
私の妻の名前も美香で隣人は×1の中年おじさんの一人暮らし。なんか妙にくすぐられてしまいました。美香にはミニスカートで露出っぽいことをさせるだけで精一杯ですが、みかさんにはいろいろ経験してもらって失業男さんから逃れられない人妻奴隷に仕上げてやってください。楽しみにしています。

[Res: 1491] Re: 幸運を手にした3 失業男 投稿日:2006/05/19 (金) 10:39
それはそれは、なかなかにタイムリーだったようですね。私のお隣のみかさんのご主人は真面目な方みたいで、正常位オンリーのご様子で(笑)度々家を空けるのでみかさんを味あわせていただいています。口内射精か膣内射精にこだわりながら躾ています。実名でないと言うこと で2219文庫に投稿していますが……まあ、今後も頑張って投稿します。


  1. 2012/07/17(火) 12:00:19|
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幸運を手にした2

[1489] 幸運を手にした2 失業男 投稿日:2006/05/15 (月) 00:09
店に着いた私は店長に感謝を述べて少し握らせました。体験入店の人妻は周りが気にならないように店の奥の個室を使います。多少声が大きくても問題はありません。店長がミカさんに連絡し、店長が個室まで誘導するようです。私は店長に更に握らせて時間は気にせずにプレイしたい旨を伝えました。どうせ体験入店はひとりしかつけませんから…店長は快く了解しました。
奥の個室に向かいます…店長に促されて個室に入り鍵をかけました。顔を上げると、驚愕の表情のミカさん。私も驚いて見せて、ミカさんにひとまず座りましょうと並んで座らせました。ミカさんはロングスカートに淡いピンクのシャツでした。
ミカさんはどうてんしていましたが、我に返ると必死に言い訳をしました。自分を変えたいこと、今日が初めてなこと、旦那さんや近所には黙ってほしいこと…黙って聞いている私に不安になったミカさんはなきそうになっています。
私はミカさんを嫌いじゃないこと、一人身で正直溜まっていること、そして最後にミカさん次第だということ…ミカさんはうつむくと顔を上げません。私はミカさんの手を横にどかしてスカートをゆっくりとめくりあげました。私の手を弱々しく握るミカさんは今一度私のミカさん次第でというセリフで抵抗を止めました。スカートをまくりあげると白い足が覗きます。なで回すと柔らかくて肌さわりがよく、ミカさんは息を荒くしながらも興奮していました。私はミカさんに裸になるようにいうと私もパンツ一枚になりました。
ゆっくりと脱ぐミカさんは全てを脱ぎ去ると促す私の前に膝まずき、意を決して私のブリーフを脱がせ、ゆっくりとしゃぶり始めました。
この店は即尺が売りで指導を受けていたのでしょう。熱く、舌でヌルヌルとしゃぶりあげるミカさんは不安そうに私を見上げます。それがまた被虐心を燃えさせます。ミカさんは唾を垂らしながら必死にしゃぶります。ジュブ、チュプと音をたててニュルニュルしゃぶるミカさんに私はたまらなくなり、こぼさないよう全て飲み干すように伝えると一気に射精しました。ビュクッ、ビュルルッ、ビュッ、ビュッ…我ながらすごい勢いの精子をミカさんの口内に吐き出しました。んんっ…ミカさんはうめきながら精子を飲み干しました。
私は後始末を命じて綺麗にしゃぶらせ吸い取らせました。あっという間に股間がみなぎります。恥ずかしがるミカさんを無理に69にするともはやヌルヌルなオマンコを舐めあげ始めました。

  1. 2012/07/17(火) 06:00:38|
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幸運を手にした

[1488] 幸運を手にした 失業男 投稿日:2006/05/14 (日) 23:22
私は43歳の現在失業中の男です。とはいえ、失業保険をアテに暫くはブラブラするつもりです。
先日、幸運を手に入れました。独り身の私は趣味らしい趣味もなく、専ら風俗通いなのですが、最近は人妻風俗にはまっています。それというのも隣の奥さんのミカさんのせいなんです。お隣のミカさんは歳は28歳スラッとしたキレイなプロポーションでなかなかの巨乳です。しかしかなり控え目な性格なのか肌を露出する服はあまり着てくれません。
セミロングのストレートで、美人系の……芸能人で言えば加藤あいさんみたいです。
私が失業したときにベランダでしょぼくれていたときに励ましてくれたミカさんはとても魅力的で最近のおかすはミカさんで決まりです。夫婦仲は良いみたいですが出張がちであまりいないようです。先日お茶に誘い私の部屋でお茶してるときに、寂しそうにしゃべっていました。私は失業して暇だからたまにはお茶して愚痴りましょうよと提案すると嬉しそうに顔を赤らめながらほほえんでくれました。
お茶してわかりましたが、ミカさんは地元がこちらではなく、友だちがいないけと、引っ込み思案で変えたいと思ってること、女子校育ちで旦那とはお見合だということ……私は若くなく頭のはげたお腹のつきでた脂ぎったオッサンです。だからこそ、近ごろの粗野な若者が苦手なミカさんには親しみやすいようでした。その内にミカさんはさりげない下ネタも恥ずかしがりながら答えてくれるようになりましたそこで淡い期待を込めて思考を誘導してみることにしました。
最近は人妻風俗が流行っていること、借金などでなく自分を変えるためにするひとも多いこと、体験入店できること、本番なしの店がオススメなこと、あいてる時間にできること……赤くなってうつむくミカさんに私は一冊の本を渡しました。その風俗雑誌には求人がありますが、通える範囲で私があげる条件を満たす店は一つしかありません。行きつけの店ですから連絡すれば、体験入店の人妻を当ててくれます……有り得ない!そんなはずない、しかし私は熱に浮かされたようにミカさんを騙してしまいました。ミカさんに雑誌を持たせるとすぐに店に連絡しました。私好みのスタイルの良い体験入店の方がいたら真っ先に紹介してくれ、と。一週間後、それは来ました。特徴を聞くとミカさんのようです。私は……腹をくくり店に向かいました。

  1. 2012/07/17(火) 00:00:48|
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