妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻12~涼子編~

[3758] 他人に墜ちていく妻12~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/30 (水) 16:30
涼子の首筋に成男はゆっくりと吸い付き、まるで吸血鬼が血を吸うように吸い続け、香織は目で成男に「もうっ!成男ったら!」と訴えながら様子を見ていました。

長く吸い続けられた涼子の首筋はキスマークがハッキリと残りました。


涼子は声を出さずに耐えていました。


成男「おいっ涼子さんよぉ、あんた香織の友達だろぉ?」

涼子「えぇ・・」

成男「なら、友達思いはあるよなぁ?」

涼子「そ、それは・・あるわ・・」

成男「なら、香織と共に今この場の痛みを共有して貰うよ!」

涼子「なっ!?なに?え!?・・」

成男が何かを用意しているが、大の字に寝た涼子には何が起きるのかまだ理解出来なかった・・。


成男が涼子の下半身、クリトリスや肉ヒダを弄り回している、感じたくなくても「うぅうぅぅっ」

声が出てしまう。

成男に弄られて声が出る自分に嫌悪感を感じながらも、「「感じる方がこの男を喜ばせる手段かも」」・・・、そう思い、涼子は心地よさに集中し、「あぁぁぁ・・んううんぅぅう・・」甘えるように喘ぎ始めました。


成男はその様子に口角を上げ「くくっ」と笑い、左手に用意したピアッサーを右の小陰唇に・・・


涼子「い・・ぎゃぁぁぁぁああぁっぁあ・・・イヤッイヤッァァッァァ・・」

成男は構わず、左にも打ち込みました!

涼子は頭を左右に、上下に振り悶絶し「ぐっぅっぅぅぅ・・」と。

成男の手にはまだピアッサーが握られ、豊満で少し垂れた涼子の乳房を掴み、乳首にピアッサーを当てると涼子の顔を見ながら、涼子は声が出ずに頭を横に振りながらイヤがるのでしたが、成男はその顔を見ながら乳首に容赦なく・・・・・


涼子の悲鳴が部屋中に・・・二度続きました・・・・・。


涼子は混乱していました。

まさか、まさかこのような行為になるとは思いもよらなかった・・・

ほんのプレイ・・・そう、遊び程度で解放されるとしか考えていなかった。


乳首と小陰唇に心臓が付いたようにドクンドクンと痛みが走る中、成男のあざ笑う姿と、周りに置いてある器具にこれからまだまだ終わりではない、済まされない行為が用意されているのに初めて気付いたのでした・・・・・。



涼子「いやぁぁぁぁぁっ、お、おねがいっっ!痛い事はしないでぇっっ、他は言う事聞きますからっ!!」

成男「お前は奴隷なんだよ、奴隷はご主人様の言うことには絶対だ!」

成男は涼子に一枚の写真を見せました。

涼子「ひぃぃっ・・なっ・・・」


成男「あんたが奴隷にならないと・・・上京した子供が身代わりになる事になるよ~・・・いいのかい?」

その写真は香織が用意したものでした。


何も知らない涼子は更に混乱!

暴れる涼子に成男はシンナーを嗅がせました。嫌がる涼子でしたが、固定され逃げることも出来ずに
シンナーを嗅がせられグッタリと・・・。

涼子の目の前で香織にも同じくシンナーではなく水の入ったビニールを嗅がせて、香織もグッタリとした演技をしました。



涼子はそのまま失神。

成男は別室に涼子を抱えて放り投げました。

香織「むかつくのよねぇ、この女!」そう言い成男にベッタリとくっ付きフェラチオを奉仕し始めました。

成男「この女、どうなってもいいのかぁ?」
香織「どうなってもって?」

成男「・・まぁ、世間的に失踪ってとこさ」

香織「プッ、マジで?ウケるよぉ~あははっはははははは」
成男「マジだよ、奴隷として商売するのさ!」

香織「好きにしていいんじゃない、どっち道、ここ出したらアンタサツにパクられるかも知れないしさぁ」

香織「直樹の方はどうすんのよぉ?」

成男「あいつは暫くカツアゲするんだよ、破滅するまでな!今頃アナルSEXでバンバン撮影してるから、それで脅せばいいのさ!」

香織「涼子の旦那はどうすんの?」

成男「旦那はお前が相手してやれよ、で金を貢がせろよ!」

香織「すごいじゃん!まさに涼子は崩壊だね!」

成男「子供まで仕上げるぞ!家族全員奴隷作戦だ!ひゃはははははははっは・・・」
  1. 2012/11/03(土) 18:11:35|
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他人に墜ちていく妻11~涼子編~

[3714] 他人に墜ちていく妻11~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/22 (火) 16:31
香織「成男~、二人とも私は顔知っているからさぁ~・・・」

成男「あぁ、任せとけ、お前も俺に拉致された一人として演技して貰う事になるぜぇ、ひひひ・・」

香織「マジでぇ~あたしには酷いことナシだよぉ~成男ぉ~ふふふ」


成男「お前には普段やっている事しかしねぇから安心しろ!」


成男はまず香織を麻縄で亀甲縛りにし、倒れた涼子の服を脱がすとダイニングテーブルに乗せて、張り付けのように大の字に両手両足を固定。

  




成男は携帯で人を呼ぶと、三人の男がすぐに現れ、

成男「タップリ可愛がってやってくれよ、撮影も忘れずにな!」

男A「成男さん、好きにいいんですか?サラリーマンって好みなんですよぉ~」

成男「丸一日好きに掘り捲くったらいいさ!」



三人は直樹を抱え上げ階下の部屋へと消えていきました。



涼子は身体に走る鈍い痛みを感じ、深い眠りから覚めたのでした。

涼子「うぅぅぅうぅぅつぅ・・・」

全身にライトを当てられ眩しくて中々目を開けられない涼子。


次第に目が慣れ、目の前にいる男・・・直樹ではない!


涼子「だっ!?誰?」

成男「お前の新しいご主人様だよ!」

涼子「ちょっ、ちょっと・・・」


涼子は自分の身体が張り付けにされ、しかも全裸という事に気付き、

涼子「いやぁーーーっ」

大声で発狂する涼子に対して、冷静な顔つきで

成男「直樹からお前を自由にしていいからって、お金まで払ったんだぜぇ」

涼子「なっ!?なんですって!?」

成男「直樹はいい奴だぞ、お前以外にも・・・・」


直樹が隣の部屋を指差すと、香織が縄で縛られて、吊るされている姿が涼子の目に!

涼子「あっぁ・・・か・香織・・・」

宙吊りされた上に乳首にピアスを施され、股間にもピアスがギラギラと光っていました。



涼子「な、なんてこと・・・・」


成男「お前らが知り合いだって事は直樹から聞いてたからな!」

涼子「な、直樹は?直樹を呼んでっ!」

成男「もういねぇよ・・・それよりお前が奴隷になる事を誓わねぇと、友達の香織が酷い目に遭うぜ!、香織もお前の為に奴隷になる為に・・・てこずらせやがったがな!」


涼子「・・こ、こんな事・・・犯罪よっ!」

成男「はいはい・・・まぁ取り合えず、お前が奴隷になると誓うまでは、香織を生贄にするしかねぇなぁ~」


成男は浣腸器を香織のアナルに差し込むとグイグイ注入を繰り返し始め、香織の腹がカエルのように・・・」

香織「うぅぅぉおぉおぉぉぉおぉおぉ・・・り・・りょう・・・こぉ・・・」

成男「おいおい、誓わないのかぁ?」

涼子「っぅぅ・・・」

香織は堪らず、「も・・もうぅ・・だ・・だめっ・・・」


ブッ・・ズブッ・・ババババババッバァバッバババブバブバババババ~~~~~~~


涼子は香織のお尻から大量の糞尿が排泄する姿を見るのと同時に自分の顔にまで掛かる勢いに思わず

涼子「うえぇ・・」


成男「涼子さんよぉ、あんたが誓うまで香織は浣腸されっぱなしだぜ~」


香織は成男に2リットルから3リットルを注入され排泄・・・


この繰り返しを5回も続けられ悶絶し苦しむ姿に、涼子は「「今は言う事を聞かなければ香織が・・・」」と思い、


涼子「ちっ、誓うわ!だ、だから香織に酷いことしないで!」


成男「くくくっ、それじゃあ、奴隷には奴隷の烙印をしないとねぇ~ひひひ・・・」
  1. 2012/11/03(土) 16:29:57|
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他人に墜ちていく妻10~涼子編~

[3698] 他人に墜ちていく妻10~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/16 (水) 18:02
涼子はその夜旦那に「明日は朝から友人と温泉に一泊に行くから」と伝え、倦怠期のお互い関心のない旦那は「あぁ・・」と。


涼子は一泊の旅行なのに下着は上下セットを3つヴィトンのバックに・・・。

風呂場でも明日に備え、マッサージクリームで肌を整え、腕や足、陰毛は脱毛されてパイパンですが、全身をシェービングするほど気合の入れようでした。






当日、涼子は直樹のメールで午前5時に起こされました。

直樹「おはよう!早すぎたかな?今から出てこれる?」

涼子「眠いよぉ~、待って待ってぇ~、女は朝時間掛かるのよぉ~。」

直樹「悪い!でも早く逢いたくて!」

涼子「・・・なんか嬉しい言葉だね!待っててね、急いで用意して来るから!」

直樹「待ってるよ!」






午前6時半、直樹に指定された場所をタクシーの運転手に告げ、口紅の上からタップリとグロスを塗り、少し濃い目の上気した化粧に、涼子の気分もこれから直樹と丸一日も過ごす事で興奮気味でした。



一時間ほどすると指定された場所に着きました。

古い工場団地が立ち並ぶ、目の前にあるマンションは10階建てでかなり古びれていて、空き室も多そうなマンションでした。

涼子「直樹、今言われた通りのマンションの下に居るんだけど・・・」

直樹「上がっておいで!10階だよ」


メールを見てから涼子はマンションの中に・・。

エントランスにはゴミが散らかり、壁一面には落書きだらけ・・・

涼子はエレベーターのボタンを押すとすぐに扉が開きました、その中も空き缶やゴミやコンドームにエロ本だらけで涼子は何だかさっきまでのウキウキ気分は無くなっていました・・・。


10階に着くと薄暗いホールから光が当る部屋のドアへと進み、指定された1009の部屋のドアをノック。

コンコン・・

ドアの向こうから「開いてるよぉ、奥に入っておいで」

涼子はドアノブを手に取り中へ入り、パンプスを脱ぎ中へ。

涼子「直樹?奥に居るのぉ?」

そういい奥へ進んで行くと目の前のソファーに直樹が全裸で横になっていました。

涼子は慌てて「ど?どうしたの?」と駆け寄ると、涼子の背後からクロロフォルムを雑巾にタップリ染み込ませた成男が涼子を一瞬にして羽交い絞め!


訳の分からないまま涼子はそのまま昏睡させられたのでした・・・・。
  1. 2012/11/03(土) 11:28:28|
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他人に墜ちていく妻9~涼子編~

[3696] 他人に墜ちていく妻9~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/16 (水) 14:17
涼子は意外な気持ちで待っていた。


直樹からのお誘い・・・



不倫などもっての外、そう生きてきた涼子。

なのに・・・・・・、一度起こしてしまえばタガが外れるとは言うものの、まさか自分が不倫とは・・・・。

そういう風には考えたくない・・・、あくまでも、あくまでも私はズルズルと引きずらない・・。

そう自分を正当化しながら、直樹の連絡を待っているのに、あれから二週間は過ぎている・・・。


右手で携帯、左手は脱毛されている股間を撫で回しながら、時折指に触れるクリトリスに感じて、


初めての自慰を経験する涼子。


そして三週間経った日、直樹からのメール。

直樹「涼子、逢いたいよ、急で悪いが明日丸一日泊まりで会えないか?」

いきなりの直樹のメールに戸惑いながらも

涼子「ほんっと急ね!(笑)、でもいいよ。旦那には学生時代の友人の家に行くっていうから!」


直樹「ありがとう涼子!明日はラブホじゃなくて俺の自由がきくマンションの部屋があるから教えておくよ・・・・・・・・・・・・・」





直樹からのメールに興奮気味の涼子。

涼子は昼から少し離れた郊外の大型スーパーに出掛けました、直樹が興奮するように少しセクシーなランジェリーを購入する為に・・・・。



明日、涼子は平凡な主婦から鬼畜達により、メス豚となることなど何も知らずに・・・・・
  1. 2012/11/03(土) 06:27:49|
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他人に墜ちていく妻8~涼子編~

[3636] 他人に墜ちていく妻8~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/03 (木) 18:38
初めてのアナル・・・

涼子にとっての初めてのアナル。

直樹によって昏睡時にアナルをほぐされていて激痛もなく・・・お尻の穴に男性器を挿入されることに違和感を覚えながらも・・・何か変わった快感を、いや精神的に責められる自分に対して何か変な気分を感じていた涼子でした。



直樹のアナル挿入は休憩を入れながらも一時間ぶっ続けで、その頃には涼子も、最初の抵抗や嫌がる拒絶的な喘ぎではなく、快楽を貪るように、直樹の挿入に動きを合わせて、直樹のキスの要求にも応えるほどに・・・・

涼子「はぁぁぁぁぁっぁぁ~、凄いっ凄いわぁ~お尻の穴がぁぁっぁぁぁ~~」

直樹「涼子ぉ~お前のアナルは最高だよぉ・・・」

涼子「もうぅだめぇっ・・な、何度もイッて身体が・・はぁぁっぁ・・・・」

直樹「だ、出すよっ、涼子っ、ア、アナルにぃぃぃ・・・」

より激しくなる直樹のグラインド

涼子「はっぐぅぅっぅぅぅっぅぅぃぃイクぅぅぅぅっ・・・」


直樹と涼子はそのままベットに横たわりました。




成男「香織~、これ不倫かぁ?」

香織「・・・不倫・・だけど、・・何か・・・ちょっとおかしいわねぇ・・直樹の奴。」

成男「どう見ても、あの女はアノ男に騙されてる感じだな」

香織「訳分かんない・・けど・・」

成男「・・・けど、これって、アノ男から金を巻き上げられるし、女も頂ける・・・ひひひ・・」

香織「成男ぉ~、あんたぁ、あたしがいるでしょう!もう!!」

成男「へへへ、香織ぃ~お前は彼女だよぉ~」

香織「じゃあ、涼子はどうする気よぉ~」

成男「ひひひ、一度奴隷とかさぁ、廃人奴隷って奴に興味あってさぁ~ひひひひ・・・・」

香織「・・・や、やりなよ!涼子をっ、アイツの幸せな家庭を崩壊してよっ!」








直樹と涼子はお互いを支えあいながら、シャワーを浴びに行きました。


涼子「・・もう!・・」と直樹を睨みながら下を向き口元が緩み、「バカバカっ!」

直樹「俺はお前の事好きなんだ、昔からね。だから嬉しいよ」

涼子「・・・だ、だめよっ、お互い家庭を大切にしなきゃ・・」

直樹「それは分かってるよ、けど涼子を思う気持ちは・・・」

涼子「だ、だめ・・」

直樹は涼子を見つめると唇を重ねました、それを拒まず受け入れる涼子。

涼子の心の中で「少しの間・・・少しの間、直樹との関係も仕方ないのかも・・・」そう感じていました。

まだ女として求められ、愛される・・・・旦那と倦怠期にある涼子は、実も知らずの男性などよりも同級生の直樹となら気を使わず、自然で居られる・・・

いけない事、そう分かってはいるものの、直樹とのメール交換を済ませホテルを出たのでした。
  1. 2012/11/02(金) 18:23:40|
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他人に墜ちていく妻7~涼子編~

[3530] 他人に墜ちていく妻7~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/03/21 (金) 18:49
涼子は覚悟を決めました、いい大人がノコノコとラブホについて来て・・・こうなる事ぐらい予測出来たのに・・・


涼子「ねぇ、直樹、この一回で何もかも忘れてくれるんだよね」

直樹「ふっ、あぁ、涼子が俺に求めるなら時間作って会ってもいいけどね!」

涼子「ばかっ!サッサと済ませてくれない?」

直樹「これっきり・・かも知れないんだから快楽も欲しいだろ?」

涼子「・・かもって・・なによぉ~」

直樹はその瞬間にバックの中に忍ばせたビニールの中から雑巾の様なものを涼子の顔に布を被せ、


涼子「うぅむぅむむぅう・・・・・・・」






直樹は気を失った涼子の身体を大の字に縛り上げると、毛抜きでチクチクと生えてきた涼子の陰毛を丁寧に抜き始めました。

 

その光景を香織と成男は息をのみ、モニターに釘付けになっていました。


直樹は毛抜きが終わると、その赤くなった陰部をデジカメで執拗に撮影。

直樹「涼子ぉ~、お前は俺のオモチャにしてやるからなぁ~ひひひひひ」

直樹は気を失った涼子の身体に挿入し射精、ソレを三回も繰り返し、涼子の膣から流れ出る自分の精子を飲んで悦に浸っていました。

そして一時間ほどアナルにローションを塗り涼子のアナルに指を出し入れして解していました。


気を失って三時間ほどすると、涼子は意識が戻りました。


縛られていた身体を元に戻されてベットに寝た状態・・・

涼子「ぅうっ・・・な、なんなの?・・」

直樹「大丈夫か?さっき俺の手が涼子のアゴに当って・・・お前気を失ってたんだぞ!」

涼子「うぅぅ・・頭痛くて、、憶えてない・・」

直樹「今からお前を優しくクンニしてやるから・・・」

涼子「・・ちょっ、ちょっと待って・・・あっあぁ・・・だめぇぇ・・あぁぁ・・」

直樹「俺のも舐めてくれないか」

そう言い、涼子の口元にペニスを持っていくと、数秒の躊躇いの後に直樹のペニスに生温かい感触が走りました。


直樹「「おぉぉおおぉぉ・・憧れの涼子にフェラチオされた」」心で叫び腰を突き入れました。

涼子はノド奥を突かれ、嗚咽を上げながらもまた直樹の腰に手を回してペニスを咥え直し、吸い付きました。


それからお互いを30分以上舐め合い続けました。

もう二人はまるで慣れた恋人のように貪りあいました。

涼子「あっぁぁぁぁ、な、直樹ぃ~もう入れてぇ~」

直樹「本気で欲しいのか?それとも早く終わらせたいのかぁ?」

涼子「ぁぁん、焦らさないでよぉ~」

直樹「チンポ欲しいって言えよ!」

涼子「もう、早くぅ~」

バックスタイルでせがむ涼子に直樹は、「うちはアナルSEX派なんだよ」

涼子「えっ!?」

直樹はローションをアナルに塗りこみアナルにペニスをあてがうと、

涼子「経験ないから!だめ!無理よ!」

そういう涼子の両腕を後ろに引くと、ペニスをゆっくりとアナルに押し当てて・・・

涼子「むりぃぃぃぃ・・・・いたぁいぃぃぃぃぃ・・・・」

ゆっくりと涼子のアナルに直樹のペニスが根元まで沈み込みました。

涼子は声にならない悶絶で耐えていましたが、直樹が両手を引きグラインドを始めると


涼子「だっ、だめっ、動いちゃだめぇ~・・・」

そんな言葉を直樹は無視し、次第にテンポ良く腰を打ち付け始めると涼子は頭を横に激しく振りながら「ぅううううんんんっっっ・・・」



三回の射精で余裕のグラインドの直樹。
  1. 2012/11/02(金) 16:21:37|
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他人に墜ちていく妻6~涼子編~

[3524] 他人に墜ちていく妻6~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/03/21 (金) 16:16
直樹の後ろから周りを気にしながらついていく涼子の姿が、モニターに映し出されていました。


香織「ちょっとちょっと~!スクープよぉ、成男ぉ~」

成男「マジにいいねぇ~、部屋の隠しカメラ録画入れるからなぁ~ひひひひ・・」



涼子は香織たちに隠し撮りされている事も知らずに部屋へ・・・・



涼子「ねぇ、もういいでしょ!直樹!」

直樹「涼子ぉ~、お前覚えてないのかぁ?」

涼子「な、何を・・よ・・」

直樹が持っていたボストンバックを下に置き、上着を脱ぎ始めると、涼子は身構えました。

直樹「おいおい、俺もさぁ大変なんだぜぇ、酔っていた俺も・・・お前も悪かったんだ・・」

涼子「・・お、憶えてない・・のよ・・」

直樹「マジ?、お前の股間はお前が自分で剃り落としたんだぜ!」

涼子「うっ、ウソっ、ウソよ!そんな・・・」

直樹「ウソじゃないよ」

涼子「そんな訳ないでしょ!」

直樹「・・・はぁ~参ったね・・・何も知らないのかよぉ」

直樹は涼子を伺いながら、「でも・・俺達男と女の関係になっちゃったんだ・・・」

涼子は目を伏せてうつむきました。

直樹「酔った勢いだから間違いってことで、お互い忘れていい事だけど・・・俺には不都合があるんだよ」


涼子「・・?・・な、何?」

直樹「涼子、お互いに今ここで裸になろうぜ、そしたら分かるよ、お前が俺にした事が!」

涼子「なっ、何言ってんのよ!私は何も・・・」

直樹「お互い大人だし、一度お互いの裸見てんだから・・・」

直樹はシャツを脱ぎ始めました。そしてパンツのみとなりました。

涼子「わ、私があんたに何したっていうのよ・・」

直樹「酔ってないからって目を背けるなよ!お前が俺にした行為を!」


そう言い、直樹がボクサータイプのパンツを脱ぐと、陰毛が剃り落とされた股間・・・


涼子「イヤっ、ウソ」

直樹「お前が俺にしたんだぜ!おかげで俺はアレから嫁さんとSEXしてないんだよ!」

涼子「・・・」

直樹「お前が今ここで裸にならないのなら、俺の嫁に説明してくれるか?陰毛が剃られてる理由を!」

涼子「そ、そんな・・・」


暫く沈黙の後、


涼子「わ、分かったわよ、でも触らないで!」

そう言い、涼子は後ろを向き服を脱ぎ始めました。


涼子は下着まで脱ぎ、「脱いだわよ、直樹!これでいいんでしょ」と振り向くと、直樹の股間がカチカチに反っている・・・・


そして直樹が後ろから抱きついてきました。

涼子の腰の当たりに直樹の熱をもったペニスが押し当てられているのが感じ取れました。

涼子「な、直樹ダメよっ!」

直樹「俺は陰毛生えるまで嫁とSEX出来ないんだぜ、それに10代20代の子供じゃないんだし・・」


直樹に押し倒され、ベットに倒れ、覆い被さる直樹の身体。

直樹のペニスが涼子のヘソに当たり、直樹のペニスから先走りの汁がネットリと涼子のヘソ周りに擦り付けられました。


いくらでも抵抗は出来たのでしょうが、涼子の腕からは「強烈な拒絶」の力は入っていない・・


涼子も好きで直樹と寝たい訳ではないが、泥酔の事、大人の二人が全裸になる事の意味・・・後悔はありましたが、その場をしのぐつもりで直樹に抱かれる事を意識しました。


直樹は涼子の身体の反応からソレを感じ取ると、持って来たバックを足でベット脇に寄せました。
  1. 2012/11/02(金) 11:21:09|
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他人に墜ちていく妻5~涼子編~

[3214] 他人に墜ちていく妻5~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/17 (木) 17:56
涼子は青ざめた顔でバスタオルを身体に巻きつけて、部屋に戻り、携帯の着信に気付きました。


涼子「な、直樹?」

直樹からのメール「涼子、俺達昨日凄かったんだよ・・・。特に涼子が剃れ剃れ言った時にはかなり躊躇したんだぜ!涼子がこんなにSEXで狂う女だとは思いもしなかったよ・・・写真撮れだの・・酔うと豹変するんだ」



涼子は記憶に無いことばかり・・・・

しかしこのままでは気が収まらず、直樹に返信メールをした。

涼子「どういうこと?、私が酔って寝た後に・・・じゃないの!有り得ない!!」

直樹からのメール「会って話そう」

涼子は「分かった」とメールを入れ、その日の夜に会う約束をした。


夕方旦那が帰って来ると、「あなた、昨日の友達と会うから今晩もちょっと・・・」

旦那「あぁ、構わないよ」

涼子は落ち着かず、シャワーを浴び早い時間に家を出ました。

自分が男と寝たなんて・・・そう思うものの、寝てしまった事はしょうがない、問題は直樹が誰かに言わないか・・・この事が・・・それが心配な涼子でした。


約束の時間には直樹の車が駐車場に止まっていました。

涼子は直樹の車に乗ると「どういう事!説明してよっ!」と。


直樹「おいおい、ここじゃマズイよ、・・・・俺もお前に色々されたんだぜ・・・証拠見せれる場所に移動するから・・・」

涼子は憮然としながらも、直樹の運転に任せ、行く先も告げられぬまま・・・・。


涼子「ちょ、ちょっと!ここラブホじゃない!やめてよ!冗談でしょ!」

いきり立つ涼子に直樹は、「とにかく何が起きたか知りたいだろ!」と怒鳴り返すと

涼子「絶対に、私の身体には二度と触れないで!」と言い車から降りると、二人エレベーターに・・・。



その駐車場内に香織と香織の彼氏成男が!

香織「えっ!?マジ?」

成男「なんだぁ?知り合いかぁ?」

香織「昨日の同窓会であった二人よ!もしかして不倫~?」

成男「まぁ、良くあることじゃねぇかぁ何か企みあるのかぁ?協力するぜぇ~」

香織「えっ、例えば?」

成男「このラブホ全室盗撮してるんだぜ!俺の知り合いのラブホ出し・・見にいくか?」

香織「もちろん!」
  1. 2012/11/02(金) 06:18:26|
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他人に墜ちていく妻4~涼子編~

[3196] 他人に墜ちていく妻4~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/13 (日) 18:11
直樹は玄関を出ようとしましたが、興奮が収まりませんでした。

生まれて初めてのこの女性への悪戯・・・しかも同級生・・・。


直樹は涼子の眠る寝室へ戻り、着せたばかりの下着に衣服をまた脱がせました。

完全に酒と睡眠薬で失神した状態に近い涼子は木人形のようにされるがまま・・・

直樹は涼子を全裸にし、抱え上げても起きないか確認し、抱きかかえてリビングのソファーに連れて行きました。

直樹は二回の射精にもかかわらず、ガッチガチのペニスからダラダラと汁を垂らしながらリビングへ。

ソファーに寝かされた涼子、直樹は涼子の部屋を物色し、ビデオカメラを!

三脚にカメラを固定し、カメラを起動!

直樹は風呂場から安全剃刀を探し出し、涼子の陰毛を剃り上げる準備をしました。

直樹は興奮し自分の行動を抑制出来なくなり、何十年も溜めていた性癖が爆発したかのように無心に夢中になって、涼子を祭壇の生贄のように手を掛けて・・・・・。


直樹「おぉおおぉ、涼子ぉ~、お前マン毛が濃いなぁ~、ひひ、俺が綺麗に剃ってやるよぉ~」


動かない涼子の股間を開き、「床屋でヒゲ剃る要領で綺麗に深剃りしてやっからなぁ~」と言い、

ポットのお湯で蒸しタオルを股間に置き、風呂場からボディソープを持ってきて洗面器で泡立てると
蒸しタオルを外し、股間に泡を塗り、剃毛を始めました。

直樹「ケツ毛まで生えてるとは・・・綺麗な顔して意外だよ、涼子の下半身!」

30分後、見事なまでに剃り上げられてツルツルの股間に!カメラでそれを一部始終撮影し、そのパイパンオマンコに直樹は挿入し自分と涼子の絡み合う情事を撮影。

直樹はもうこの異常な行為に獲り付かれ、自分を見失っていました!

「「何とか・・何とか、涼子を俺の女に・・オモチャにしたい!!」」

その念が強く出てきたのでした。


「「このパイパンマンコは酔った涼子自身がお願いしてきた・・・そういうシナリオで・・・」」


直樹は涼子をまた抱え上げ寝室へ連れて行き、ベットに寝かせると、また欲情し眠る涼子に覆いかぶさり・・・・





涼子の睡眠薬が切れ、起きたのは午後三時頃でした。

涼子「うぅ・・身体がおもっ・・・、夕べは飲みすぎたよ・・・・えっ!三時!!??・・あちゃ~」

涼子は不恰好に着せられたブラウスやスカートなど気にせずにトイレに・・・。

トイレの便座に腰掛、用をたし終え、トイレットペーパーで拭き取る瞬間に股間に違和感を感じ、慌てて立ち上がり・・・

「「うそっ!?なんで??????」」

涼子は風呂場に行き全裸になると、綺麗に剃られているのを手で確認したのと、身体から、唾液臭い匂いも同時に・・・・




その頃、涼子の携帯に直樹からのメールが入っていました。
  1. 2012/11/01(木) 18:15:39|
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他人に墜ちていく妻3~涼子編~

[3190] 他人に墜ちていく妻3~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/10 (木) 13:29
涼子は、急変したようにフラフラになりました。

直樹は慌てて身体を起こして、座敷の上がり口のパンプスを涼子の足に入れてやりました。
その涼子の生足の感触に思わず興奮を覚えながら・・・


涼子「あ・・ごめんねぇ~大丈夫よぉ~直樹~・・」
直樹「そうかぁ?お前かなりフラフラじゃん・・トイレ口まで肩かしてやるよ」
涼子「ごっめ~ん・・こんな事無かったのにぃ・・・飲みすぎたぁ?ふふふふ・・」

トイレは一つの中に小便器2つと洋式一つ。

直樹は涼子を洋式に連れて行くと、洋式トイレから勢いよく「シャーッ」と涼子の小便の音・・・。


普通なら、水を流して音をごまかすはずの涼子でしたが、かなりの酩酊状態でそこまで考えられませんでした。

直樹は思わず股間を膨らませている自分に「「おいおい、同級生だぜ、友達!・・」」

直樹も実直で真面目な男でした。



直樹は涼子をタクシーに乗せると自宅まで送りました。

涼子は居酒屋から出る時から、意識が朦朧とし、タクシーでは完全に眠ってしまい、直樹は困り果てながらも涼子のバックから自宅の鍵を見つけて何とか玄関へ。


直樹「あれ?誰もいないのかな?旦那さんとか・・・」

直樹は背中に涼子をおぶったままリビングへ行き、明かりをつけると、テーブルに「今日は俺サウナで過ごすから、明日の昼に帰るよ」と書置き。


直樹は「しょうがないなぁ~」とつぶやき、涼子をこのまましてたらあんましだろうと、
寝室を探し、ベットの上に寝かせると、涼子は片膝を立て「う~ん・・」と。

スカートがめくれて、白い太股が露わになり、直樹は生唾を飲みました。

すると、涼子が寝言でしたが、「苦しい・・・うぅん・・」とお腹周りを擦ったので、直樹はスカートのフックとファスナーを下ろしてやると、楽になったのか大の字で寝息をたて始めました。

直樹「ちぇっ、いい気なもんだ・・・」

直樹は寝室から出ると、キッチンで水を飲み、書置きにまた目をやりました・・・・

「「・・・・明日の昼に帰る・・・」」

直樹は看護師なので涼子が起きそうにないと、まさか睡眠薬を飲まされていたなど知る訳も無かったのですが、泥酔して起きそうに無い・・・

直樹の頭に涼子の股間の陰毛が浮かび上がり・・・・

寝室に戻り、涼子の股間を眺めてやろう・・・そう思いました。


寝室の明かりを点けたり消したりし、涼子の反応を伺い、股間観賞を始めました。


しかし、欲が出て来て、スカートをゆっくりと脱がしてしまい、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックも・・・・


もう直樹は止まりません!「「酔ってた・・酔ってたって事で・・・」」

直樹の鼻息は荒くなり、涼子を全裸にしてしまいました!

涼子はクスリの効果でまったく反応なし・・・

直樹は涼子の乳首に舌を這わせました、チュッと乳首を吸いました、でも反応ありません!

直樹は自分の服を脱ぎ去り、全裸に!

そして、涼子の横を向いた身体に自分の身体を後からゆっくり密着・・・・

涼子の尻に直樹のペニスがあたり、直樹のペニスから大量の我慢汁で一気に涼子の尻回りがヌルヌルになり、涼子のオマンコを捜すように腰をくねらせ・・・ヌルンッ

直樹「おぉおおっ!?・・・涼子の・・オマンコに入っちゃったよぉ~おほぉ~気持ちいいぃ~」

直樹は涼子の片足を持ち上げてより奥に挿入!

そして射精まで中に・・・。


直樹は本来真面目でこんな事、行為など考えられない男・・・しかし歯車が狂ったのか・・・


携帯で涼子の全裸を撮影し、ハメ撮り・・・


一通り済ませると、一旦直樹は帰ろうと玄関を出ましたが・・・・
  1. 2012/11/01(木) 16:11:39|
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