妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷⑮-ラスト-

[243] 美人妻快楽奴隷⑮-ラスト- まいう~ 投稿日:2004/05/30(Sun) 10:41
3日間、ほとんど72時間嬲られ続けたH子(エースさんの奥様)はベッドで寝かされていました。
手には1枚のメモが握らされていました。それは担任教師A(Mr.Drunkさん)からのものでした。
『H子さん、今日はご主人の戻られる日ですよ。俺たちに仕込まれた性技を披露してあげなさい。
 ちゃんと白いボディコンを着て、白いTバックとハイヒールをつけてね。きっと喜ぶと思うよ。
 これは命令だから、ちゃんと守らないとホームレスに輪姦させるからね。嘘をついてもすぐばれるからな。』

H子はフラフラと起き上がり、シャワーを浴び、家事を済ませ、夫が帰宅する夕方まで寝ていました。

午後6時過ぎに、ピンポーンと玄関のチャイムがなり、夫を出迎えます。
夫(エースさん)『ただい、ま、おい、どうしたんだ?その格好は。』
H子は何も言わずいきなり、夫の下半身に抱きつき、ズボンのジッパーを下ろし、片膝を立て、白いTバックを見せつけ、
まだ勃起していない肉棒を口に含んでしまいました。光沢のあるルージュを引いた唇でしごくようにフェラをしています。
夫『う、なんか、うまくなったな。しかし、こんな場所で、う、う、凄い、どうしたっていうんだ、H子。』
いやらしいパンチラを見せ付けられながら、瞬く間に隆々と勃起させられた夫は、わが目を疑ってしまいました。
なんとH子は、パンティの上から、自分でいじっているのです。みるみるいやらしい染みを浮かび上がらせながら、、、
H子『ああ、あなた、愛してるわ、あなただけを。美味しい、あなたのおちんぽ美味しいわ。H子のおまんこにちょうだい』
夫『おちんぽ?おまんこ?そんな、いやらしいこと、う、うう、おまえが言うなんて、ああ、ダメだ。イってしまう。』
H子『出して!H子のお口に出して!ザーメン飲みたいの。あ、あん、好き、おちんぽ汁好きぃ~!』
夫はたまらず、3日分の精液を放出するのでした。それをH子はゴクゴクと飲み干し、さらに、しゃぶり続けます。
もうどうしようもなくなった夫は、玄関先で全裸になり、寝室にH子を連れていきました。
ベッドに投げ出されたH子は、自分で大股開きをして、またもパンティの上から、自分で股間を撫でまわして挑発します。
H子『ねえ~、あなた~、見てえ~、えっちな私を見てえ~、ここに、おまんこにちんぽ入れてえ~。お願~い。』
  『おまんこして~、おまんこ~、おまんこ~』
夫はH子の甘え声に触発され、挑発的なオナニーシーンを見て、1度放出したにも関わらず、ビンビンになってます。
もう、20代の飢えた若者のようにH子に襲い掛かり、セパレート型のボディコンを捲りあげ、乳房を舐めまわし、
スカートもTバックパンティもつけたままで、貫き通してしまいました。
H子『ああーん!いいわ、素敵よ、あなた、もっと愛して!激しく愛して!好きよ!好き!愛してるわ~!』
2人は激しく唇を貪りあい、正上位、バック、騎上位、対面座位など、数回果ててしまいました。

意識朦朧としているH子を寝室に残し、夫は電話をかけています。なんと相手は教師Aでした。

夫『先生、今終わりましたよ。いや~、あのおとなしかったH子がこんなになるとは、これから楽しみですよ。』
教師A『そうですか。それはよかった。お役に立てて。ご主人がうらやましいって、みんな言ってましたよ。』
夫『また、お願いするかもしれませんが、そのときは、よろしく。』
教師A『ありがとうございます。みんなにもそのように伝えておきます。』
夫『では、このへんで失礼させて頂きます。今からまた可愛がってやろうと思いますので。』
教師A『本当にうらやましいですよ。ご主人。では、こちらこそ失礼させて頂きます。』

そうです、全て旦那さんが仕組んだことだったのです。
おとなしすぎる奥さんに、複数姦の喜びを教え込み、充実した夫婦生活を送る為、担任教師Aと事を運んだのでした。(完)
================================================================
お付き合いくださいました方々、誠にありがとうございました。
何分素人なもので、お見苦しい点が多々ありましたでしょうが、温かいご声援のもと何とか終了できました。
尚、全て作り話ですので、皆さん本気になさらないよう。
エース様ご夫妻には不愉快なこともございましたでしょう。この場をお借りして、お詫びと感謝を致したいと思います。
ごめんなさい。そして、ありがとうございました。
  1. 2012/06/18(月) 06:00:43|
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美人妻快楽奴隷⑭

[242] 美人妻快楽奴隷⑭ まいう~ 投稿日:2004/05/30(Sun) 09:28
【お詫びと訂正】『堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』は、『おちんぽ扱きながら、アナルも...』
        の誤りでございます。何度も間違えまして、誠に申し訳ございません。何卒お許しくださいませ。
------------------------------------------------------------
3日目の朝、のろのろと立ちあがったH子(エースさんの奥様)は16人の男たちのザーメンでベトベトの身体を、
綺麗に洗う為にお風呂場へ行き、シャワーを浴びていました。と、そこに2人の男が乱入してきました。
女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)とランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)の2人です。
2人の極太を握らされ扱かされます。2人にバストを揉まれ、ヒップを撫でられながら、、、、、
H子『まだするの?朝まで何度もしたのに、、、もう少し休ませて。お願い。もう、くたくたなの。許して。』
店長P『なんだよ~、俺なんて、まだ3回しかしてないんだぞ。奥さんは何十回も逝けただろうけど。』
卸業者O『またやらしい下着を用意してあるから、それをつけてみんなを楽しませてくれよ。淫乱奥さん。』
H子『明日の朝は主人が戻ってくるから、今日はもうだめよ。』
店長P『じゃあ明日の朝まで嬲ってあげるよ。ご主人が戻る寸前までね。』
H子『え?そんな。身体がもたないわ。いやよ。』
卸業者O『なに言ってんだか。まん汁垂らしながら、よくそんなこと言うよな。好き者のどすけべ奥さん。』
H子『はあぅ、やだぁ。そんなこと、言わないで、やあん。』
くちゅくちゅとまん穴とアナルをほじられ、もうその気になってしまったようです。
濡れた乳首を2つとも吸われ甘噛みされながら、執拗に乳房を揉まれます。
尻たぼも鷲掴みにされ、2本の肉棒をなすりつけられ、もうたまらなくなったH子は、またおねだりしてしまいました。
H子『ああ、あ、あん、ねえ、入れて。おちんぽ、おちんぽちょうだい。は、あ、おちんぽ、好き、ちんぽ、ちんぽ~。』
  『じらしちゃいや!勃起ちんぽ欲しいの。カチカチちんぽ、好きなの。』
  『H子のおまんこにちょうだい!ちょうだい!』
店長P『クックックッ。やっぱり、その気になりやがったな。よしよし、嵌めてやるぜ、奥さん。』
H子は、ズブズブと立ちバックではめられ、前傾姿勢になり、卸業者Oのペニスをほおばってしまいました。
一体何度、こうして串刺しにされたことでしょう。夜通し輪姦され、16人を相手に最低50回は射精を受けたはずです。
まさにセックス三昧、風俗嬢を完全に上回る回数です。
やがて店長Pは強烈な締め付けを味わい、狂ったように腰を打ちつけました。
店長P『い、いく、いくぞーっ!おおう!』ビシャビシャーっと信じられない量の精液を吐き出すのでした。
H子は肉棒で口を蹂躙されながら、くぐもった声を放ち、痙攣しながら、立たされたままで逝ってしまうのでした。
店長Pが離れると、すかさず卸業者Oが、ズリュズリュとH子のおまんこに押し込んでしまいました。
店長Pが少し柔かくなったペニスをH子に含ませます。
卸業者O『凄い、なんて食いつきかたしやがるんだ。おお、ザーメンとまん汁が、俺のキンタマ袋を濡らしてるよ。』
店長P『出したら、ちゃんとお掃除フェラしなきゃね。奥さん。昨夜も全員にしてただろ?ほら、綺麗にしろよ』
H子『やあん、思い出しちゃう!あぐ、ぐ、美味しい。ちんぽ汁美味しい。はぐ、は、あ、ぐ、うう~。』
H子は、ヒクヒク、ビクビクとまたも極太を締め上げ、さらに男を味わうように、腰をグラインドさせています。
卸業者O『お、奥さん、ダメだ、もう、もたねえ、出る~!』ドビュウ、ビュビュウと中で爆発してしまうのでした。
H子は射精と同時にギュギュウ~とさらに締め付け、エクスタシーの荒波を全身で迎えいれるのでした。

浴室から出たH子に用意されていたのは、ブルーのリボン付きサスペンダーパンティでした。(前も後ろもV字型のもの)

乳首はかろうじてリボンで隠され、サスペンダータイプの為、思い切り股に食い込んでいます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『これから、テニスするときはそのパンティで来なさい。いいですね。奥さん。』
役員E(ペガサスさん)『楽しみだな~。スコートから、そのパンティがチラチラするのかと思うと...』
コーチQと役員EがH子を撫で回しながら、つぶやきます。2人はたまらず、リビングでH子を犯し始めました。
コーチQはアナルに役員Eがおまんこに、股の部分をずらして、挿入します。またH子の好きなサンドイッチです。
H子『いやーん、だめよ、気持ちいいわ、ああ、そんな、いきなり、ああーん、凄い、太い~!』
  『イク、もう、イクう~!いやぁ~!いやぁ~!』
コーチQ『なんだよ、まだ、早ええよ。アナル裂けるまで突いてやるぜ!』
役員E『フフフ、可愛いぜ、奥さん。ほら、子宮をぶっ壊してやるよ。もっと逝きな!』
H子『いく、イってしまう。はあん、あん、ああぁん、気持ちいい、いいわ、いいーっ!!』
部屋中にぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと卑猥な音と悲鳴が響きわたり、他の男たちも目覚め近寄ってきました。
やがて散々付き捲られた挙句、H子は失神してしまい、2人の男にタップリと子種を前後の穴に流し込まれてしまいました。

朝からこの調子で輪姦され、3日目も50回以上の射精をうけてしまうH子でした。
H子陵辱の宴が終ったのは4日目の朝でした。(続く)
=============================================================
次回⑮がラストです。長々と申し訳ございません。

  1. 2012/06/18(月) 00:00:42|
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美人妻快楽奴隷⑬

[236] 美人妻快楽奴隷⑬ まいう~ 投稿日:2004/05/28(Fri) 23:56
【お詫びと訂正】『~ちんぽ漬けにしてまげましょうよ』は『あげましょうよ』の誤りです。
        『突然2人が激しく付き捲りはじめました』は『突き捲り』です。
しらけさせてしまいまして、大変申し訳ございません。どうかご容赦の程、伏してお願い申しあげます。
---------------------------------------------------------------
風呂場で失神してしまったH子(エースさんの奥様)は、リビングに運ばれ介抱されていました。
グッタリしているH子を女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)がパープルのベビードールに着替えさせています。
教師C(LIMEMINTさん)『キッチン、お風呂の次は、どこにしようかな?ベランダにしようか?』
役員D(旭さん)『私もそこでヤラせてもらおうか。』
H子はベビードールにハイヒール姿のままでベランダに連れて行かれてしまいました。
シースルーでパープルのベビードールはH子の白い柔肌にマッチして、淫乱牝のフェロモンを発散させています。
シルバーのハイヒールによって、紐Tバックのお尻を扇情的に押し上げています。
教師C『これはたまらんな。ランパブ嬢みたいだ。』
役員D『ほんとにお勤めさせちゃおうか?旦那に内緒で』
フラフラで酔っ払いのようになってしまったH子は、自ら2人の男にキスをしています。
舌を絡め、唾液を吸い合い濃厚な口づけを交わしてしまうのでした。しかも、2本の肉棒をやさしくこすりながら。
H子『ねえ、この太いの入れて。2本のぶっといおちんぽ入れて。好きなの。太いの。』
  『まんこが擦り上げられるのが、たまんないの。ちょうだい。H子の好物ちょうだい。』
教師C『じゃあ、Wフェラでタップリご奉仕しなよ。おまんこ奥さん。』
役員D『20cmもあるから、舐め残すんじゃないぞ。いいな。』
H子『はい、わかりました。おちんぽ舐めさせて。舐め尽くしたいの。』
唾液を亀頭にツーっと垂らし、それを舐めとるように可愛い舌を這わせ、がまん汁をチューっと吸い上げ、
可憐な唇で包み込み、ジャブジュブと扱きたてては、吐き出し、肉棒の輪郭をなぞるように、また舌を這わせるのでした。
睾丸を優しく含んでは、舌で転がし、袋を舐めあげるのです。
H子『キンタマ、キンタマ美味しい。キンタマ袋も舐めてあげる。ああ、おちんぽ硬い、硬くなってるわ。』
  『ねえ、気持ちいい?H子上手でしょ。おちんぽもキンタマも美味しいわ。』
  『2人ともお尻出して。アナルも舐めてあげる。堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』
2人の男を相手に、極太棒をすりたてながら、男たちのアナルを舌でくすぐり、蟻の門渡りまでも舐めしごくのでした。
教師C『奥さん、たまんねえよ。随分ドすけべになったもんだ。』
役員D『だめだ、逝かされそうだ。もう、プロ並みだな。すげえテクを身につけたもんだ。』
H子『まだ、まだ舐めさせて。男の人のアナルも好きなの。感じて。H子上手って、言って!』
H子はいつの間にか、自分のクリやぐちゅぐちゅのまんビラをいじっていました。
教師C『おいおい、自分でいじってるぞ。俺のちんぽで慰めてやるぜ。』
教師Cがおまんこに挿入している間は役員Dをしゃぶり、役員Dが挿入中は教師Cをしゃぶり、交互に串刺しにされています
H子『もう、イって!イって、お願い!H子死んじゃう!H子イきっ放しなの~!また、またイク、イク、あおおうーっ!』
  『変、変なの~!だめ、ちんぽいい、ちんぽいい、太いおちんぽいいーっ!!』
2人は綺麗なH子の顔面にドビュビュー、ブシュシューっとぶっ掛けてしまうのです。

キッチン、お風呂、ベランダ、ベッド、玄関、あらゆるところでH子は犯され続け、
2日目の夜は更け3日目の朝を迎えるのでした。(続く)
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いよいよ3日目を向かえ、4日目の朝エースさんに、奥様は...最終章もうすぐです。
  1. 2012/06/17(日) 18:00:46|
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美人妻快楽奴隷⑫

[234] 美人妻快楽奴隷⑫ まいう~ 投稿日:2004/05/28(Fri) 22:48
テニススクールでSEX漬けにされてしまった、H子(エースさんの奥様)は、最後に失神してしまいました。

ふと気付くと、なんと自分の自宅の寝室のベッドに寝かせられていました。
教師A(Mr.Drunkさん)『お目覚めかい、淫乱奥さん。』
   『途中で失神なんかしちゃうから、続きは奥さんの家でやろうかな。なんてね。』
ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)『さあ、これに着替えて、家事をやってもらおうかな。』
H子に手渡されたのは、生地はサテンでブルーのハートエプロン(アダルト系のもの)でした。
会社員M(JUNさん)『人妻といえば、裸エプロンだよね。さあ、早く着替えろよ。どすけべ奥さん。』
役員D(旭さん)『んーん。定番だね。お約束ってやつだね。』

H子は、精液だらけのスコートと、濡れて乳首が透けて見えるノースリーブのウェアを脱ぎ、
ザーメンでテカっている身体のまま、エプロンを着けました。
教師C(LIMEMINTさん)『おお、いいねえ。色っぽさ倍増だよ。人妻風俗嬢でもOKかあ~。』
役員E(ペガサスさん)『次のPTA役員の会合でも、その格好してもらおうかな。』
H子はいやらしい言葉で辱められ、羞恥に身を焦がし、丸見えのお尻を隠そうとしています。

役員B(69さん)『俺たち腹へってるから、何か作ってよ。その格好でね。』
H子『はい、なんでもいいですか?』
役員I(ゆったさん)『俺たちが手伝ってあげるよ。』と、役員J(ジョンさん)の2人がH子を連れて、キッチンへ...
H子が仕度をしている間中2人の男たちは、愛撫を続けています。
役員Iは豊満な尻、太腿を撫で、役員Jは柔かい乳房を揉み上げ、乳首を指で挟み、コリコリと弾いています。
H子『ああん、ダメ、ご飯つくれない。やめて!』
そんなことで、愛撫の嵐が止むはずもありません。ついには、H子の方から男根を求めてしまうのでした。
H子『もう、だめ、我慢出来ない。おまんこして、ねえ、お願い、おまんこして、おまんこ~!!』
役員I『なんてこと言うんだ、このちんぽ中毒妻め!旦那がいないと思ってとんでもないやつだよ。H子は。』
役員J『まあ、いいじゃないですか。旦那が帰るまで、ちんぽ漬けにしてまげましょうよ。みんなで。』
   『家事をさせながら、いろんな場所でね。』
そういうと役員Iがビチョビチョのおまんこに、役員Jがヒクつくアナルにズボズボと極太棒を嵌めてしまいました。
H子『ああん、うれしい。太いの好きなの。ぶっといの好きぃ!たまらないわ。もう、いっちゃいそうなの。』
  『突いて!突いて!おまんこもアナルいいの!いいーっ!!はああん!いく、いくーっ!!』
役員I『キッチンファックもオツなもんだね。しかも、裸エプロンとは!エロすぎるぜ、え、H子さんよ!』
役員J『エロ妻かあ~!たまらんな、もう。俺たちのザーメンをタップリくらいな!ほうら!いくぞ!』
H子『きて、きて、H子のおまんこに流し込んで!アナルにもちょうだい!濃いいのちょうだい!出して、出してえ~!』
ドビュウ、ビシュウと前後から、白濁液を浴びせられ、H子は恍惚として、よだれを垂らしながら、絶頂を迎えていました。

キッチンで2穴ファックの後、教師Aと役員BがH子を風呂に抱きかかえるように連れ込んで行きました。
エプロンを剥ぎ取り、全裸のH子を2人掛かりで、ボディシャンプーまみれにしています。
洗うと言うよりも、完全に愛撫となり、H子をさらに燃え上がらせてしまいます。
教師A『奥さん、自分ばっかり気持ちよくなってないで、俺たちにご奉仕するんだ。人妻ソープ嬢のようにね。』
H子『どうしたらいいの?わからないです。』
教師B『奥さんの全身を使って、男の身体の隅々まで、こすり付けるようにして、洗うんだ。やってみな。』
H子は言われた通り、自分についている泡を2人の身体になすりつけています。
乳首や陰唇が擦れるたびに、ビリッビリッと痺れるような妖しい感覚がH子を襲います。
H子『は、あん、ん、はあ、なんか、凄くいい感じ。』
  『ん、はあう、あ、巨根が2本、ビンビンに、あ、ん、ああん、H子のお尻とまんこにあたって、る、は、あ、あ。』
  『ねえ、感じてる?H子のからだ、いいの?感じる?ねえ、もっと、気持ちよくなって。』
  『ちんぽが、硬いちんぽ、おっきい。素敵よ。もっと、大きくしてあげる。』
教師A『なかなかうまくなってきたじゃないか。素質ありそうだな。色々仕込んでやるぜ。奥さん。』
役員B『役員会はこれから楽しくなりそうだな。H子陵辱会に名前変えてあげるよ。奥さん。』
風呂場でH子を押し倒し、教師Aがアナルに、役員Bがおまんこにまたも2穴責めです。しかし、2人は動きません。
キュッキュッというアナルの締め付け、グイグイと吸い込むようなおまんこの感触を堪能しているのです。
H子『どうしたの?ねえ、突いて、巨根ちんぽで犯して!H子をメチャクチャにして!お願い!』
  『はやくう~、ちょうだい、ねえ、お願い、お願いします。や、やだあ~、我慢できないーっ!ほしい、ほしいの。』
とうとうH子は泣き出してしまいました。
教師A『そんなに欲しいのかい?もっと、可愛くお願いしないとやらないぜ。おまんこ奥さん。』
役員B『自分で動いてみな。牝犬のようにケツをふりたくるんだよ。ほら。』
H子は泣きながら、いやらしく、貪婪な牝になりきって、快感を引き出そうとしています。
そこへ、突然2人が激しく付き捲りはじめました。実は男たちもたまらなくなっていたのです。
H子『ひ、ひいいぃーっ!ああああーん!これ、これよう~!そこ、そこもっと突いて!突いてえ~!』
  『あおおおう、おまんこもアナルも突き破ってえ~!ひいいぃーっ!』

H子が今日2度目の失神をするのと同時に、2人分の大量ザーメンが、2穴に注ぎ込まれるのでした。(続く)
  1. 2012/06/17(日) 12:00:37|
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美人妻快楽奴隷⑪

[220] 美人妻快楽奴隷⑪ まいう~ 投稿日:2004/05/23(Sun) 00:05
テニススクールの駐車場で、犯されてしまったH子(エースさんの奥様)は、2人の男に両脇を抱えられ、
太腿に精液を滴らせながら、フラフラと屋内テニスコートに向かって歩きます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『ようこそ、奥さん。今日は私が、特別にコーチしてあげます。』
役員E(ペガサスさん)『ここは会員制で、今日は私たち以外誰もいないから、いくらでも奥さんの好きなことができるよ』

コーチQはH子にラケットを持たせ、フォームの矯正を行います。
しかし、それは単なる口実で、H子のノースリーブの腕、熟れた太腿、柔かい乳房、
豊満な尻の感触を存分に味わっています。
H子『はあん、あ、ああん、もう、もうたまらない。入れて!』
役員D(旭さん)『おれの、20cm棒が欲しけりゃ、オナニーしてみせろよ!
    ちんぽ立たせることが出来たらご馳走してやるよ。』
仕方なくH子は、休憩用のベンチにもたれかかり、両足をM字に開いて、クリを撫で、ビラビラをまさぐります。

女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)『まだまだだな。そんなんじゃ、誰のちんぽも立てられねえな。』
   『ザーメンを指につけて、まんこになすりつけながらしてみな!』
H子は言われた通りに、まん穴に指を2本突っ込み精液を掻き出しました。自分でスコートを捲ります。
流れ出す精液を、クリに塗りつけ、円を描くように撫で回し、ビラビラにもタップリ塗りたくるのでした。
乳首をビンビンに立たせて、つまみ、弾きながら、
H子『はああん、見て!あ、ん、ん、みんなH子のマンズリ見て!ちんぽ勃てて、は、あ、ん、あっ!!』
  『やあん、クリがぬるぬる~、まんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃたの~、ねえ、あん、あっ!アナルもいじっていい?』
  『いやあ、赤ちゃんできちゃう、妊娠しちゃう~!いやあ~!』
  『まん汁出ちゃうの~、ま、ん、じ、るう~、やあん!』  『ちんぽ汁オナニー好きぃ!気持ちいい!いいの、もう、イっていい?』
  『ねえ、H子いやらしい?みんな、ちんぽ扱いて、私を見ながらしごいてえ~!』
  『H子見ながら、センズリして!お願い、センズリこいて、センズリこいて~!』『イクっ、イクっ、イックう~!』

役員D『たまんねえな、もう。童貞だったら、イっちまうぞ。さあ、ご褒美だ。思い切り味わいな!』
ズリュズリュリューといきなり子宮を直撃する勢いで、根元まで刺し貫いてしまいました。
H子は、オナニーでイったばかりなのに、さらに高みにあるエクスタシーに押し上げられてしまいました。
H子『あううーっ!大きい、太いわ、いい、太いのいいの~。』
  『あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、いく、いく、すぐ、いくう~!!』
若鮎のように激しく悶えながら、肉棒を食いちぎらんばかりに、締め上げて果ててしまいました。
役員D『おれも、いく、で、出るぞ~』
ドピュドピューっとH子の膣奥深く注ぎ込んで次の男と替わります。
卸業者O『おっと、まだ休ませてやらねえぞ。俺のちんぽで逝かせ捲ってやるよ。』
ブチュブチュと逆流してくる精液を押しのけ、ズボズボと容赦なく、まんこにぶち込むと松葉崩しに体位をかえ、
張り詰めた乳房を、揉み上げ、アナルに指を入れながら、ズコズコ突きあげてH子を狂わせます。
H子『凄い、凄いわ!全部いい、もう、だめ、だめえ、頭が変になる~!H子変になっちゃう~!』
  『いやあ、いくう、い、いくう~、あっあああーん!!』
H子は、涎をダラダラとだらしなく垂らしながら、断末魔の喘ぎを響かせてしまうのでした。
卸業者O『俺のザーメンも味わいな!俺の臭いを身体中に染込ませてやるぜ!』
ドビュビューと大量の精液を吐き出し、また次の男と交代します。
コーチQ『奥さん、私が特別に専属コーチになってあげましょう。毎日くるんだよ、この、ちんぽを咥え込みにね。』
ズズーンと脳天まで貫き通すように、ビラビラを内側に巻き込みながら、ねじ込んでしまいました。
H子『きゃん、きゃう、きゃあう~!は、はあーん。』
  『コーチ、もっと、まんこ、コーチして!やらしいテニス教えて!H子にやらしいコーチしてえ~!』
  『出して、中に、H子の中にしてえ~!』

H子は、こうして中出しザーメンをまたも味わい、男たちの性処理玩具に堕ちていくのでした。(続く)

  1. 2012/06/17(日) 06:00:36|
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美人妻快楽奴隷⑩


[205] 美人妻快楽奴隷⑩ まいう~ 投稿日:2004/05/19(Wed) 00:27
朝まで10人掛かりで輪姦され、ご主人の出張1日目にして、50回以上の射精を受けたH子(エースさんの奥様)は、
自宅に帰るなり、泥のように眠ってしまいました。

携帯の呼び出し音で、ふと、目を覚ますと、既に午後3時になっていました。教師A(Mr.Drunkさん)からでした。
教師A『奥さん、よく眠れたかい?無茶無茶イキまくってたからなあ~。』
   『2時間後に迎えに行くから。テニスウェアに着替えておけ。車で移動だからそのままでいいぞ。』
   『いいか、ノーパン・ノーブラだぞ。』
H子『はい。わかりました。』
すっかり従順な牝奴隷と化したH子は、入浴し、軽い食事を済ませ、テニスウェアに着替えメイクを施すのでした。

夕方5時に乗用車で4人の男たちが迎えに来て、H子を後部座席の真ん中に乗せました。
教師A(Mr.Drunkさん)は運転しながら、可愛らしいテニスウェアに身を包んだH子に話しかけます。
教師A『別嬪さんは何着ても似合うね~。犯し甲斐があるよ。』
役員B(69さん)『着くまで、たっぷり可愛がってもらいな!俺たちもあとでいただくぜ!』
早くも、左右から魔の手が伸びてきます。
教師C(LIMEMINTさん)と役員J(ジョンさん)は両側から、生足を撫で回し、シャツを捲り、乳房を舐め、
乳首を吸い上げ、舌で弾き、2本の肉棒をH子に握らせます。
H子『あん、ああっ!!いいわ、もっと吸って、H子のおっぱい2つとも吸って!』
  『ねえ、キスして、たまらないの。お願い。』
2本の肉棒を、柔らかでしっとりとした指と掌で甘くしごきながら、口づけをねだるのでした。
H子は、教師Cと役員Jの2人と、交互に唇を重ね、舌を激しく絡めあい、鼻を鳴らして甘い吐息をもらすのでした。
教師Cは、たまらなくなり、自らの股間にH子の頭を持っていきました。
H子は無言で当然のように、極太を舌で舐め、口に含んでしまうのです。
教師C『くう~。奥さん、上手になったね。もともとかな?』
H子は四つんばいになり、役員Jの顔の前にノーパンのお尻を向け、スコートの中を見せつけます。
役員J『うわ~。もう、濡れ濡れじゃないか。よしよし、俺がタップリ舐めてやるよ。アナルもまんこもな。』
ジュルジュル、チャプチャプと、どちらの音かもわからないくらい、頻繁に卑猥な音を、車内に響かせました。
教師A『あの清楚な奥さんが、こんなになるとはな。まいったね。旦那が見たら腰が抜けちゃうかもね。』
役員B『おいおい、今の4WDの連中から丸見えだったみたいだな。びっくりしてたぞ!』
H子は羞恥心に煽られ、燃え盛る官能の火をどうすることも出来ずに、激しく頭を振り、しゃぶりあげるのでした。
教師C『奥さん、凄いよ。風俗女顔負けだよ。だめだ。イクっ!』
教師Cは大量の精液をほとばしらせ、H子の咽の奥深く流し込みました。それをH子はゴクゴクと飲み干すのです。
H子は、さらに、体勢を入れ替え、今度は役員Jの肉棒を咥え込んで舌を絡めるのでした。激しく、激しく、、、、、
H子は激しくしゃぶることで口にまで、性感帯があることを知ってしまいました。もう官能の渦に巻き込まれています。
H子『気持ちいい~。お口の中も気持ちいいの。いいのう~。H子のお口でイって!イってえ~。』
役員J『ふ、ふしだら女め!俺のザーメンを絞りとれ!もっと、口でしごきたてろ!』
H子は、数分激しくフェラを続け、2人目の精液を口で受け、飲み込んでしまいました。

やがて、テニススクールの駐車場に到着しました。後部座席の2人が降りると、教師Aと役員Bが乗り込み、
教師Aがまんこに、役員Bがアナルに、いきなりぶち込んでしまいました。
H子『あっ、あっひぃ~!ひいいぃーっ!あん、あっあっああーっ!』
教師A『毎日、ちんぽ漬けでうれしいかい?奥さん。』
役員B『全身まんこ女だな、こりゃ。毎日SEX三昧で、もう、ちんぽ奴隷だな。ほら、言ってみろよ!奥さん。』
H子『そ、そんな、恥ずかしいこと、い、言えなーい!あんんーっ!』
教師A『俺たちの性処理妻だろ、言わなきゃやめるぞ。』
役員B『さあ、抜いちゃおうかな~。いやなら、言えよ!え!ドすけべ奥さん。』
H子『い、いや、ぬ、かないで!わ、わかりました。H子は皆さんの、はあん、ちんぽ奴隷です。ああん!』
  『性処理妻のH子を、毎日ちんぽ漬けにして、ください。やあん、いいっ!!』
H子は何かに憑かれたように、はしたない言葉を連発し、絶頂を極めてしまうのでした。
教師Aと役員Bは、喘ぐH子を前後の肉棒で激しく突きまくり、ドックドクと精液を弾かせるのでした。(続く)
  1. 2012/06/17(日) 00:00:59|
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美人妻快楽奴隷⑨

[199] 美人妻快楽奴隷⑨ まいう~ 投稿日:2004/05/18(Tue) 01:32
スナックで、ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)とテニスコーチQ(ぶんちゃさん)の2人に、
2度目の2穴同時挿入をされているH子(エースさんの奥様)は、ビクンビクンとその美しい身体を波打たせています。
H子『はああぁ~、はあん、太いの好きぃ、ああん、いいの、いいの~。』
  『まんこグチュグチュう~。まんこもアナルも突き刺してぇ~。やあぁ~。いっくう~。』
  『あっああーん!アナル凄いわぁ~!や、いや、いやあん、また、いっちゃう~!』
店長P『このスケベ妻!俺の子種をくらえ~!』
コーチQ『精子浣腸だ!ケツの穴を掃除してやるぜ!!』
2人同時に中出しを決め、2本を引き抜くと、4人分の精液がドロドロと溢れてきました。
H子は、ピクンピクンと小刻みに身体を震わせ、荒い息をはいています。
マイクロミニもブーツも、パンティも精液と愛液でグシャグシャです。バイブの振動は止まっていました。
そこへ、貸会議室で陵辱した、教師A(Mr.Drunkさん)教師C(LIMEMINTさん)役員B(69さん)、
役員J(ジョンさん)の4人が店に姿を現しました。これでまた10本肉棒地獄の再開です。
教師C『やあ、マスター、淫乱奥さんの味はどうだった?』
マスターL『とんでもない奥さんだよ。まんこもアナルも最高だし、しゃぶり技も抜群じゃないか。』
2人の会話中に、教師Aと役員Bがミニスカとブーツ、ドロドロのパンティを剥ぎ取りました。
H子には、もうキャミソールだけしか残されていません。(妻自慢参照。)
と、役員Bが、四つんばいにさせ、ズボンの前を開き、いきなり極太棒を一気に根元まで突き刺してしまいました。
H子『はああん、あっはーん!!』
  『凄い~!入ってるう~、H子のまんこに刺さってるう~』
ヒクヒク、ヒクヒクと肉棒の締め付けをしばらく味わったあと、無茶苦茶な腰使いでピストンを開始しました。
H子『きゃう、きゃう、きゃううん!!』
  『いやーん!だめ、だめ、もうダメ、やあだあぁ~!いくう~!』
そこへ、役員JがH子の下にもぐりこみ、役員Bはアナルに入れ替えます。
役員Jは、まんこに勃起した肉棒を刺し込んでしまいました。3度目の2本責めです。
下からの激しい突き上げと上からの強烈な突き込みを同時に、味合わされたH子は果てしない絶頂感に狂いそうです。
H子はとうとう朝まで、10人掛かりで、犯されまくりました。

明け方にやっと開放されたH子に、テニスコーチQがいいました。
コーチQ『これから帰してやるから、ゆっくり休んでおけよ。夕方の5時に俺のテニススクールに連れていってやるからな』

放心状態のH子は朦朧としたまま、うなづき身繕いをするのでした。
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後半少し雑になってしまい、すみません。次はテニススクール編です。長くて大変申し訳ありません。
  1. 2012/06/16(土) 18:00:12|
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美人妻快楽奴隷⑧

[193] 美人妻快楽奴隷⑧ まいう~ 投稿日:2004/05/16(Sun) 23:22
自営業N(ミスターMさん)に一気に刺し貫かれたH子(エースさんの奥様)は、
またも電流のような快感に襲われてしまいました。股間のローターもクリトリスに刺激を与え続けています。
H子の蜜壷は、自分の意思とは関係なく、極太の肉棒を甘く、また激しくしごきたててしまうのでした。
H子『あっあああーっ!!いい、いいーっ!!おまんこいい~、イって、一緒にイって、お願い、中にだしてえ~』
自営業N『たまらん、もう、出る、出るぞ~』
男は自制できずに、ビシュシュシューっと、大量のザーメンをH子の子宮に浴びせてしまいました。
H子の美しい顔は半開きの口から流した涎と、噴出した汗で凄絶な状態になっています。
そこへ、全裸になった4人の男たちが、勃起した肉棒をH子の手に2本握らせ、他の2本を太腿になすりつけて来ました。
2度続けてエクスタシーを味わい、朦朧としているH子は、4人にされるがまま、極太の肉棒を両手でしごき、
自分のなめらかな太腿を擦りつけてしまうのでした。
マスターL(haruさん)『奥さん、凄いね。まだ欲しいの?』
店長P(つまみ えだまめさん)『じゃあ、もっと、俺たちに奉仕してくれなきゃ。エロ妻さん。』
卸業者O(nasuさん)『デカイのが好きなんだろ?美人のくせに、淫乱だな。』
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『さあ、おねだりしてごらん。ドすけべ奥さん。さあ、はやく。』
H子は膝立ちになり、仁王立ちになった4人の極太棒をしゃぶりまわしています。
レザーのマイクロミニは捲れあがり、2人分の精液が股間から太腿を伝い、ブーツを汚してしまいました。
H子『あん、うぐ、あくう、はあん、お、美味しい、美味しいです。あぐぐう~』
  『この、太いおちんぽを、H子に下さい。ふうう、あぐ、ああん、もっと、ほしいの、お願い、お願いします。』
鼻をならし、4本の肉棒の輪郭をなぞるように、舌を這わせ、唾液を塗りつけて、
1本づつ咥えては唇でしごきあげています。
マスターL『ダメだな、これくらいじゃ、まだまだ入れてやれんぞ。』
H子『いや!いや!いやですう~!ちょうだい、おちんぽちょうだい、お願い、もう、入れて!ぶち込んで!』
店長P『愛する旦那に毎晩しているように、もっと、愛情込めて奉仕しなよ。エロ奥さん。』
H子『そ、そんな、言わないで!ああん、主人のことは、言っちゃいやあ!!』
すると、H子は1本づつ、裏筋を舐め上げ、手でしごきながら、袋に舌を這わせ、睾丸を含み、吸い上げました。
先走り汁もチュウーと吸い上げ、亀頭を嘗め回し、口にふくんでは、頭を激しく上下させ扱くのでした。
H子『お、おまんこがうずくの。おちんぽ好きなの、ぶっといおちんぽで突き刺して!おまんこに突き刺してえ~』
マスターLが絨毯に仰向けに寝そべり、涙を流しながら絶叫するH子に命令します。
マスターL『さあ、ちんぽを握って跨るんだ、まだ、入れるんじゃないぞ!ジュクジュクのビラビラに自分で擦りつけるんだ。』
H子は言われた通りに跨り、カリ高の亀頭をなすりつけています。たまらなくなったH子は言いました。
H子『お願い、お願いよう~。入れたい。入れたいの。』
  『もう、もういいでしょ。ねえ、我慢できない、もう、我慢できないの~。』
精液は流れ尽くし、H子の愛液が肉棒をべちょべちょに濡らしてしまいました。
マスターL『よし、ご褒美だ、たっぷり味わっていいぞ!俺のちんぽを。』
H子のおまんこは、ズズズ、ズボズボと極太棒を飲み込んでしまいました。
H子『ああああーん!気持ちいい!気持ちいいわあ、いっぱい、いっぱい、入ってるう~』
よがるH子を前に倒し、後ろから、卸業者Oがアナルに肉棒をあてがい、根元まで突っこんでしまいました。
快感がアナルから、背筋を通って、頭の先までH子の身体を突き抜けていきました。
いきなりサンドイッチにされたH子は、一瞬息を詰らせてしまいます。
H子『あぐっ、あぐぐぐうーっ!!い、いいーっ!いくう、いっちゃう~、いや、やあーん、はああああん!』
2人に串刺しにされたH子はしばらく突きまくられ、何度も逝かされ、またも、精液を注ぎ込まれてしまうのでした。
2人が離れると、また店長Pがおまんこに、テニスコーチQがアナルに挿入し、2穴同時ファック責めを味わうのでした。
(続きます。スナック編は後1回です。)

  1. 2012/06/16(土) 12:00:00|
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美人妻快楽奴隷⑦

[185] 美人妻快楽奴隷⑦ まいう~ 投稿日:2004/05/16(Sun) 01:04
H子(エースさんの奥様)がドアを開けると「カラン、カラン」と鈴の音が店内に響きました。
スナックに入って着た美貌の人妻H子(エースさんの奥様)は、マスターL(haruさん)を真直ぐに見つめています。
マスターL『やあ、奥さん、いらっしゃい。お話は聞いていますよ。今日はもう貸切ですから。さあ、ここに座って。』
とカウンター中央の席に座らせます。
そのH子を挟むように常連の会社員M(JUNさん)と自営業N(ミスターMさん)が座りました。
後ろのボックス席に、ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)が既に水割りを飲んでいました。
H子はレザーのマイクロミニの為、ピンクの股割れパンティがチラチラ覗いてしまいます。
つんと上を向いた乳首が、黒いキャミソールを押し上げ、誰の目にもノーブラだとわかってしまいます。
会社員Mと自営業Nは早速H子の太腿をなでまわし、生の感触を味わっています。
マスターL『奥さん、淫乱なんだって?太いのが好きだって聞いてるよ。』
会社員M『こんな綺麗で、淫乱なんて!たまらんな!』
自営業N『いい太腿してるよ。気持ちいいね。この肌は』
店長P『このローターをパンティのポケットに入れてみなよ。』
会社員Mがローターを渡され、マイクロミニを少しまくり装着します。
コードから伸びたリモコンがカウンターに置かれました。また、2人に胸をもまれ、太腿を触られています。
H子は肩を震わせ、水割りのグラスをしっかり握り締め、唇を噛んで耐えています。
しかし、まん汁は椅子を濡らし、股間の当たる部分はベトベトになっていました。
ふいに、マスターLがスイッチをオンにしました。
クリに当たる位置にポケットがついている為、ブーンと振動が伝わり、H子は腰が震えてしまうのを押さえられません。
両乳房は揉みあげられ、乳首は摘まれ、太腿はピクピクと痙攣しているようです。
H子『ああん、だめ、だ、め、感じちゃう!いやあ!気持ちいい~。』
とうとう艶かしい声を上げ、カウンターに顔を伏せてしまいました。
H子の両隣の会社員Mと自営業Nは下半身裸になりました。2本の極太棒をH子に握らせしごかせます。
我慢できなくなった、会社員Mはカウンターに背中をもたれさせ、H子を膝に抱いてしまいました。
会社員M『たまんねえよ、奥さん。1発抜かせてくれよ。』
ズズ、ズブズブと股割れ部分から、濡れたビラビラをめくりあげ、貫いてしまいました。
自営業Nはキャミの肩紐をずらし、乳首に吸い付いています。
H子『あっはーん!はあん、そ、そんな、いきなり、太いの入れるなんて、い、いいわあ、おまんこ感じちゃう!』
  『H子のおっぱい吸って!吸ってえ~、い、いきそう、もう、いきそう、やーん、いっちゃうう~、あああーっ!!』
なんと入れられたばかりなのに、敏感なH子はイってしまいました。
会社員Mは強烈な締め付けを味わい、下から激しく突き上げ、そのまま、おびただしい量の精液を吐き出すのでした。
自営業Nも赤い絨毯の上にH子を押し倒し、一気に貫くのでした。
ボックス席の3人とマスターLも全裸になり、H子に近寄ってきます。H子陵辱の宴がまた始まろうとしています。(続く)
  1. 2012/06/16(土) 06:00:09|
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美人妻快楽奴隷⑥


[179] 美人妻快楽奴隷⑥ まいう~ 投稿日:2004/05/15(Sat) 21:04
絨毯の上は、H子(エースさんの奥様)の愛液と男たちの精液で水を撒いたようになっています。
H子は、クネクネと身体をいやらしくくねらせ、どうしようもない快感に全身を支配されてしまっています。
役員I(ゆったさん)『いやらしい女だな、もう、何回イったんだ。俺もいくぞ!』
役員J(ジョンさん)『あの清楚なお澄まし顔が、こんなド淫乱女の顔になるなんて、たまらんな、俺もぶちまけてやる!』
2本同時に精を子宮とアナルへ、大量に浴びせかけるのでした。
するとしゃぶらせていた、役員K(ヨッシ-さん)と教師A(Mr.Drunkさん)が襲いかかります。
役員Kはまんこに、教師Aはアナルに突きたてます。
H子『はうう、あう、あああーん、アナルが熱い!アナルが燃えちゃう!いい、いいー!』
  『おまんこ溶けちゃう!いいの、おまんこいいの、おまんこが溶けるう~』
  『ねえ、気持ちいい?H子のおまんこいい?おまんこいいって、言って、ねえ~、お願い~』
  『アナルもいいって、言って、言ってえ~!』
前後の穴を塞がれ、男たちに艶やかな甘え声を発するH子なのでした。
役員K『こんな、美人がなんていやらしいんだ。もうだめだ、いく、いくーっ!』
教師A『出す、口をあけろ!飲め!俺のザーメンを飲むんだ!』
とうとう10人全員の精液を受け止め、H子は恍惚として横たわるのでした。ところが、これで終わりではなかったのです。
役員B(69さん)『さあ、さっきはアナルだったから、おまんこも頂くぜ!!』
といいながら、ズプズプと巨根を押し込んでしまいました。そうです2順目の始まりです。
H子はもう抗うことなく、精液と愛液でぐちゃぐちゃのまんこで受け止めるのでした。
H子『ま、また、また、犯されてる。はああん、H子に皆さんの肉棒をもっと下さい。ああん。』
  『気の済むまで、おまんこ犯して!H子をもっと逝かせて!もっと、お願い。』
  『いく、い、いくう、太いちんぽでイかされちゃう~!太いのすき!ぶっといのすきぃ~!』
と役員Bの肉棒を締め上げ同時に果てると、次々に他の9人もまんことアナルを好き放題犯すのでした。
4時間近くも陵辱され続けたH子はやっと開放されました。20発以上の精液と愛液と汗で全身ヌルヌルになってます。
ビルの中にスポーツジムがあり、H子と男たちは、そこのシャワー室を借りて、綺麗に洗い流しました。
役員B『この服に着替えろ!下着はこれだけだ!』と、
レザーのマイクロミニ、ロングブーツ、キャミソールと股割れポケット付きショーツを渡されました。
H子『こんなの着た事ありません。恥ずかしいわ。それに、こんないやらしい下着なんて...』
教師A『だめじゃないか、もうH子は俺たちの性奴隷なんだから、これからはいつでも犯せる格好をするんだ。いいね。』
H子『はい。わかりました。私は性奴隷です。皆さんでいつでも犯してください。H子をいつも感じさせて。』
教師C『私の行き着けのスナックに今晩行ってくるんだ。そこにいる男たちの精も絞りとってくるんだよ。』
   『マスターL(haruさん)にはもう話してあるから。楽しみにしてたよ。マスターも。』
H子は蒼褪め、一体何人の男たちに弄ばれてしまうのか不安になっています。
役員B『俺たちも後でいくから、大丈夫さ。まず、その格好で1人で行って来なさい。わかったね。』
H子『はい。わかりました。』
教師Cはサッカー部顧問なので、既に夫が3日間の出張をしていることを、子供から聞いて知っていました。
そこで10人が陵辱し終わったところで、他の男たちにも抱かせる計画を立てていたのです。
貸し出しが決まったところで、11人はレストランで食事をとり、分かれました。

やがて、夜になり、言いつけ通りにH子がマスターLのスナックにやってくるのでした。(続く)
  1. 2012/06/16(土) 00:00:20|
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