妻と男の物語


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熟女コレクション-淫靡な饗宴- 4

[7535] 熟女コレクション-淫靡な饗宴- 悪田 投稿日:2009/10/06 (火) 11:37
美佐子は、言われたソファーに腰を下ろして、伏せ目がちに身動きもしない。
少しの沈黙の後、伯母さんが口を開いた。
「ようこそ、皆さん。 今日は、甥の進が私達の懇親のために開いてくれたパーティです」
「進はいいけど、1人ずつ自己紹介をしましょう。最初に私からね、名前は文子です、進の亡くなった伯父の妻です。プレイネームは、ハニー・・・一番年上の49歳よ、よろしくね。 そうねぇ 次は真由美さんお願いね」
「ぁ はい、真由美です、41歳で京子の幼馴染です。主人は海外勤務でほぼ独身みたいなものです。進くんと知り合ったのは京子の紹介でした、よろしくお願いします」
「京子です、38歳、進くんの隣に住んでいます。小さな子供が2人と主人の4人家族です。きっかけは窓から見える進くんの裸を時々見てしまって・・・・・子供たちが懐いていて家に遊びに来た時に・・・そうなっちゃいました。さっき真由美は紹介されたって言ってたけど、本当は紹介してってお願いされちゃったんです、よろしく」
「じゃ 次 美佐子さん」
「え はい 美佐子です、40歳で息子が進くんのサッカー部の後輩です。主人と3人家族です。きっかけは、主人とSEXレスで欲求不満になってしまって、息子の事で相談があるからと・・・Hな相談事をして・・・抱いていただきました」
「ハニー 僕も・・・・プレイネームはジョニーって・・・文子さんに呼ばれています」笑いながら言った。
「これから皆さんよろしくね、仲良くしましょうね。ところで美佐子さん、あなただけそんな格好じゃだめよ。私達は、ジョニーが喜ぶ衣装を選んで着ているんだから、あなたも着替えなさいよ」
ハニーが立って、美佐子を寝室に連れて行った。
ハニーの後ろについて、恥ずかしそうに戻ってきた美佐子は、サスペンダータイプの露出の大きいレオタード着ていた、豹柄のそれは美佐子には少しサイズが小さいのだろう、伸縮性のある生地でかろうじて着られたようだ。
Gカップの乳房は露出したまま、ふっくらとした腹部はなだらかにカーブを描き、股間と尻は少し食い込んでいた。
元の位置に2人は座った。
美佐子は両手で胸の前で腕を組んで胸を隠そうとしていた。
「ねぇ 美佐子さん・・・・あなた綺麗に剃っていたわね? ジョニーに剃られたの?」
「いぇ・・・自分で・・・先日 すす・ぁ・・ジョニーさんに逆らったので許して頂こうと思って・・・」
「そうなんだ・・・」京子と真由美がほぼ同時に相づちを打った。
「うふふ ジョニーに忠誠を誓ったってわけね」
「私は未亡人だし、主人の代わりにジョニーを主様になってもらおうと思っているから剃っちゃおうかな、あなた達もどう? ご主人がいるから無理には言わないけど、美佐子さんもご主人がいるのに・・・やっちゃったし・・・・」
「私も剃りますゎ、海外出張で独身みたいなものだし、京子も付き合いなさいよ」
「わ 私? そうねぇ、美佐子さんみたいにレスでもないし、真由美と違って主人 家にいるしなぁ・・・」
「いいじゃない・・・剃っちゃいなさいよ、旦那には私と一緒に子供を海に連れて行ったときに、水着からはみ出しちゃうから剃ったって言えばいいでしょ? それに 理由も聞かないかも知れないわよ?」
少し考えていたが、真由美の提案を受け入れた、自分ひとりが剃らないという疎外感を感じたくなかったのだろう。
「ところで、私は主人と遊んでいた時の『ハニー』、進は主人の『ジョー』から『ジョニー』なんだけど、あなた達もプレイネームを付けない?」
「自分で付けるって恥ずかしいゎ、ハニーさん 付けて下さい」京子が言った。
「いいの? 私が付けても? 変なの付けられたら嫌でしょ?」
「いいですよ、でも外でも呼べる名前にしてくださいね」と真由美が言い、残りの二人も同意するように小さく「そうね」と呟いた。
「真由美さんと美佐子さんは『マユとミサ』でいいわよね? 京子さんは、キョウじゃ変だし、『ハニー』から『バニー』でどう? バニーガールのバニーよ」
3人はプレイネームは決まった。
「ミサ、あなたは私たちが剃りっこしている間、ジョニーのおちんちんにご奉仕しててね、バニーとマユは私とバスルームで陰毛の剃りっこよ・・・綺麗に、いやらしくするわよ」
3人の熟女がバスルームに消えるとミサが立ち上がり、俺の前に跪いた。
「ジョニー様、ハニーさんの言いつけで奉仕をさせていただきます。失礼します。」と俺のパンツを脱がせるとパクッと咥えた。
頭を上下に動かしながら、舌を絡ませ、のどの奥深く飲み込み、手を玉に伸ばして撫でながら俺の顔を上目遣いで見上げていた。
その頃、バスルームの3人は、極薄文子、薄い京子、濃い真由美の順に床にバスタオルを敷いてその上に寝て、大きくM字に開脚をして互いの陰毛を剃りあった。
その時の会話の一部に。
「ハニーさん ほとんど無いくて綺麗ですね」
「バニーも薄いじゃない・・・・」
「マユは濃いわねぇ、アナルにまで生えちゃってるし・・・」
「ラビアは3人とも似たようなものねぇ。伸びちゃって黒ずんで・・・・」
など、互いのオメコの形状や色まで笑いながら評価しあった。
全員の剃毛が終わると3人が誰とも無く抱き合い、その場でキスをしあったり乳房を揉みあった。
しばらく、じゃれあった3人がバスルームを出ると身体を拭きあった。
「バニーは、私が付けていたペニバンを付けてね」ハニーが言った。
「マユはさっきと同じでお願いね」
バニー、マユ、ハニーは全裸のままリビングに戻った。
リビングのソファーでは、ミサがジョニーの大きなチンポをGカップに挟んで、はみ出している亀頭を舌でペロペロ舐めているところだった。
「どう? ジョニー 」
ハニーを真ん中にして、バニーとマユが綺麗に剃り上げられた身体を自慢するようにポーズを取ってモデル立ちしていた。
  1. 2013/08/28(水) 19:46:18|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴 3

[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/05 (月) 07:56
むっちりとした美佐子の身体を抱きながらスカートの中へ手を入れると、グッショリと濡れたパンティに指先が触れた。
「どうしたんだ・・・まだ何も始まっていないのにこんなに濡れて・・・・・」
「昨日の夜から欲しくて・・・・ずっと濡れていました」
「あのぉぉ 入れてください・・・・ねぇ 入れて・・・・」
ベッドに両手をついて巨尻を左右に揺らしながらねだる様に俺に言った。
スカートを腰まで捲くると巨尻に食い込んだ紫のTバックが・・・・・。
それを脱がせて見ると、オメコを飾っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「丸見えだな・・・美佐子・・・」毛の事には一切触れずに言った。
ジーンズを脱ぎ、タンクトップを脱ぐとブーメランパンツも脱ぎ捨てて、美佐子のオメコにチンポを当ててゆっくりと焦らすように割れ目に沿って動かしていった。
「あふぅぅん、あぁぁん、いいぃぃぃ、そこそこぉぉ」
チンポの先が美佐子の淫水で光りだした。
クチュグチュピチュ、ピチャビチャグチュクチュチュ握ったチンポが美佐子のラビアの間を淫音を奏でながら蠢いた。
喘いでいる美佐子に、すぐに戻るからそのまま動かないで待つように言うと1階へ降りていった。
文子伯母さんは、股間にディルドを既に装着していた。
真由美は、ミニドレスにまた着替えてソファーで京子の乳房を弄んでいた。
ボディストッキングの京子は真由美に乳房を弄ばれながら、脚を大きく開かれて淫水でヌルヌル光るオメコを曝け出して喘いでいた。
「文子さん、アイマスクと手錠貸してください」
「こっちよ・・・」伯母さんの寝室に入った。
アイマスクと手錠を受け取り「文子さん、これで美佐子を動けなくします」と言った。
「そうねぇ、じゃ これも持って行きなさい」
耳栓を手渡された。
「それで目も耳も身体も支配できるわ」
「真由美に着けさせるペニスバンドってあります?」
「あるわよ・・・京子さんにも着けさせるなら、京子さんの分もあるわよ?」
「京子は、ペニスバンドじゃなくて双頭ディルドを持たせてください」
「ふふふ、楽しみだわ・・・」
「20分ほどしたら3人で2階へ来てください」
「わかったわ」
伯母さんは、真由美のペニスバンドと京子のディルドを手に持ち、俺と寝室を出た。
2階に戻った俺は、美佐子にアイマスクをつけさせて、両手を背中に回して手錠をかけた。
真由美は、俺にされるがままじっとしていた。
耳栓をつけると真由美は目も手も耳も全て支配され、言葉だけが自由に使えるだけになった。
綺麗に剃られたオメコにチンポをゆっくりと侵入させていく。
美佐子の口から喘ぎと吐く息だけが微かに聞こえていた。
緩めのオメコの感触をチンポに感じながら大きく、小さく、腰を使いオメコの中をかき回した。
数分で美佐子のオメコが緩い締め付けを俺に加えながら達していた。
構わずに抜き差しを繰り返していると、カチャと音がしてドアが静かに開いた。
真っ赤なロングドレスの前スリットから見える極太黒のペニバンを装着した伯母さんが入ってきた。
続いて黒のミニドレスにリアルなペニバンを装着した真由美が、片手に双頭ディルドと残りの手にバイブとローターなどが入っていると思われる手提げ袋を持った京子が続いて入ってきた。
美佐子もちょっと違和感を感じ取ったようだ。
俺にオメコを貫かれながら「なに? ねぇ 誰かいるの?」と誰とも無く聞いてた。
耳栓をされた美佐子に聞こえるはずも無く、ただ不安と快感を味わうしかなすすべも無かった。
伯母さんが俺の横に来た、チンポを引き抜くと俺は伯母さんにその位置を明け渡した。
極太のペニバンをオメコに当てるとゆっくりと腰を前に押し出していった。
「あっ あっ 違う  太すぎるぅ  な なにこれ? 進くん ああぁぁぁぁぁぁ」
俺にバイブでも突っ込まれたと思いたかっただろう。
しかし自分の尻を掴んでいる手と尻にペタペタと腰の当たる感覚に、美佐子は俺じゃないと感づいたようだ。
「だれ? だれなの?」と大きく尻を振り逃げようとしたが、手錠を後ろ手にかけられて身動きも出来ず、オメコを貫いている無機質な極太ペニバンの威力で徐々に抵抗力をなくしていった。
伯母さんの腰の動きに合わせるようにゆっくりと尻を前後させていた。
俺の足元には、京子と真由美が跪き勃起したチンポを左右から舌を伸ばして舐めだしていた。
「あっ  あっ ぐぅっ あはぁぁん むぐっ うぅぅ」
身体に押し寄せる快感に負けたのか、俺に抵抗しないから手錠やマスクを外してと懇願してきた。
伯母さんの顔を見ると「自由にしてやりなさい、もう抵抗できないでしょ」と俺に言った。
マスクを外し、耳栓を取ると美佐子は顔を後に向けて、今オメコを貫いて責めている人物を確かめようとした、しかし手錠が邪魔をして真後ろで後背位で貫いている影は見えても誰かは確認できなかった。
「うっ ぐうぅっ あっ あっ ああぁっ うっふ ぁん」
手錠を外した。
手をベッドにつくとゆっくりと身体を起こしながら後ろを振り返った。
美佐子の想像したとおり、伯母さんが美佐子のオメコを貫いていた。
しかし、美佐子の想像以上の光景が目に入ってきた。
「えっ!」絶句した美佐子の視線には、京子と真由美が2人並んで、互いの乳房を弄りあいながら伯母さんに責められている姿を眺めていた。
「す 進くん、 あぁぁぁん はあぁん あっ うぐっ だ だれ だれ?」
「僕のセフレで仲間の京子さんと真由美さんだよ、それとさっき紹介した伯母さんの文子さん、3人とも僕のSEXの先生と協力者だよ」
美佐子は、文子に極太ペニバンで貫かれながら、この人達に明日まで弄ばれるんだと悟った。
ペニバンで子宮口を何度も強弱をつけて突かれ、頭の中が混乱したまま美佐子は何度も何度も逝かされ続けた。
美佐子は文子の執拗な責めに失神したのだろう、気付くと伯父さんのベッドの上で横たわっていた。
窓の外を見ると既に日が落ち、夜空には新月が妖しい光を放っていた。
ゆっくりと身体を起こして、部屋を見渡したが進たちの姿は無く、美佐子は気だるさを感じながらベッドから降り、ドアを少し開けて階下の様子を伺った。
談笑している声が聞こえてきた、階段を下りて行き声のするリビングへ歩いていった。
1掛けのソファーに進が、3人掛けのソファーに京子と真由美、進の対面の1人掛けに文子が座って楽しそうに話をしていた。
美佐子に気付いた文子が、空いている京子たちの前の3人掛けのソファーに座るように言った。
  1. 2013/08/28(水) 15:02:14|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴 2

[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/02 (金) 15:16

あれからどれくらいの時間が経ったのだろう。
俺の目の前で繰広げられている伯母さんと真由美のSEXショーは未だに続いている。
俺も途中で伯母さんに促されて、伯母さんや真由美に勃起したチンポをしゃぶらせたり、扱かせたりして少しだけ参加をしたが、ほとんど熟女2人の絡みだけで数時間が過ぎていた。
真由美は正常位やバック、後側位で伯母さんの極太ディルドで何度も絶頂に導かれて、息も絶え絶えになっていたが、それでも伯母さんの責めは終わりを告げず、今もまだ真由美のオメコを奥深く貫いていた。
「あああああーーーーー  いいいいいーーーー 壊れちゃうぅぅ お姉さん 真由美のオメコ壊れちゃう」
「気持ちいいんでしょ? もっともっと突いて欲しいんでしょ? ほらぁ 言ってごらんなさい」
「うふぅん・・・・・もっとぉぉ つ 突いてぇぇ~ん おねがいぃぃ・・・」
四つん這いでオメコを貫かれている真由美が卑猥に揺れている尻を大きく突き出した。
真っ黒な極太ディルドがズブズブっとオメコの奥へ簡単に浸入していった。
テーブルの上の携帯がブルブルっと震えた。
立ち上がって携帯に出ると京子だった、駅に着いたと言った。
俺はタクシーで伯母さんの家に来るように言い、住所を教えた。
後数分で京子が来るだろう。
真由美を責め続けている伯母さんに京子が来る事を教えた。
「もう そんな時間なの?」
全身に汗をかいた伯母さんが真由美にトドメをさす様に大きく腰を引いて力強く突き刺した。
「うぅぅぅ~~ん あぁぁぁぁぁぁん い い いくぅぅぅ」
絨毯の上に真由美が崩れ落ちた。
立ち上がった伯母さんが迎えに行かないとだめねと聞いてきたので、俺はタクシーで来るように言いましたと告げた。
「そうなんだ、進も気が利くわね、じゃ京子さんを迎える準備をしようね」と真由美をそのままにして寝室へ俺を連れて行き、京子に着せる衣装を選び出した。
これが良いわねと黒のボディストッキングを広げながら俺に聞いてきた。
それは胸とクロッチ部分がオープンになった物でした。
「いやしいですねぇ それ。 伯母さんも着たことがあるんですか?」
「当たり前じゃないの、ここにあるのは主人が私とプレイする時の物ばかりだわ」
そういう話をしていたら玄関からインターフォンの鳴る音がした。
「京子が来たみたいですね」
「そのようね・・・・私が出迎えるから、進は飲み物を用意して・・・」
伯母さんが玄関へ歩いていき、鍵を開けながら「どうぞ・・・入って・・・」と京子を招きいれた。
一瞬、伯母さんの姿を見て驚いたような京子でしたが、お邪魔しますと玄関の中に入った。
「よく来てくださったわ、京子さん。 真由美さんも奥でお待ちよ、どうぞ・・」
透け透けのロングドレス姿の伯母さんの揺れる尻を見ながら、京子はドキドキしていた。
「進、京子さんがいらしたわよ」
伯母さんの後ろからリビングに入ってきた京子が目にしたは、絨毯に黒のミニドレスの真由美が秘部をさらけ出したままうつ伏せに崩れている真弓の姿でした。
「あのぉ 真由美は・・・・・・??」
「心配なさらないで、何度も逝っちゃって気を失っているだけよ」
「進 京子さんに着替えていただいて・・・・」
俺はボディストッキングを京子に手渡した。
「どこで・・・・着替えれば?」
「えーっと」俺が答えに困っていると、伯母さんが「ここでいいわよ・・・ 京子さん」と拒否出来ないような押しの強さを感じた。
「えっ、はい・・・・・」
京子は言われるままに、服を脱いでいき、全裸になるとボディストッキングを足元から着ていった。
「京子さん 男好きのする身体をしているわね」
「えっ えっ そんなぁ・・・」答えに困って口ごもった。
着替えが終わるとそこには、胸に開いた穴から豊満な乳房が丸見えになっていた。
グラスにビールを注ぎ、3人で乾杯をして並んでソファーに座った。
京子は俺と伯母さんに挟まれて座らされた。
床の真由美を気にしていたが、少し立つと俺の勃起したチンポが気になってきたようだ。
「ねぇ 進くん 真由美は・・・・あなたに?」
「ううん、僕じゃなくて伯母さんにだよ・・・」
「えぇーー そうなの?」驚き、伯母さんのほうをチラッと見た。
伯母さんは、それに答えないで京子の乳房に手を伸ばして、顔を京子の顔に近づけていった。
むぐぅ・・・くちゅぅぅ・・・・京子は伯母さんの舌を受け入れながら乳房を揉まれていた。
真由美が気がつき立ち上がり、京子と伯母さんの絡み合いを眺めながら俺のそばに来た。
「伯母さん 真由美に上に着るものを貸して・・」と俺が言った。
京子と絡みながら「寝室にあるから どれでもいいわよ・・・・」と言ってくれた。
俺は真由美を連れて寝室に入った。
「な 何 これ?」
並べられた衣装と玩具に驚きの表情を隠せなかった。
「伯母さんの無くなった伯父さんが買ったものだって・・・」
「そうなの? 凄い玩具と衣装ね。 でも 私に上に着るものって・・・このままでいいわよ」
「いや ちょっと駅まで僕を乗せていって欲しいんだよ」
「そう言うことね、私も車の中でもこれじゃぁーね」と 透け透けのミニドレスを見ながら言った。
並べてある衣装の中から、胸元は大きく開いているが生地が透けていないワンピースを選んで着替えた。
リビングに戻ると伯母さんに真由美に駅まで送ってもらうからと言って、真由美に車で液まで送ってもらい、真由美を先に伯母さんの家に戻らせた。
駅前の喫茶店に入りアイスコーヒーを頼んで待っていると携帯が鳴った。
美佐子だった、駅に着いて改札を出てバス乗り場の近くにいると言った。
喫茶店を出て、バス乗り場に向かって歩き出すと前から美佐子が小走りで近寄ってきた。
「進くん、今日はゆっくり泊まれるゎ」
「そっか、楽しみだよ・・・・ じゃ 行こうか」タクシー乗り場に向かって美佐子の腰に手を回して歩いた。
タクシーで伯母さんの家に着くと「ここ・・ どこなの?」と美佐子が怪訝そうに聞いてきた。
「僕の伯母さんち・・・・・今日はここに泊まるんだよ」
「そうなの? でも 伯母さんはいないよね?」
「えっ? どうして いるよ」
黙って門扉を開けて美佐子を引っ張りながら玄関まで来た。
「だいじょうぶなの?」
「大丈夫に決まっているだろ、伯母さんは僕の味方だからね」
「それならいいんだけど・・・・」
玄関が開いて伯母さんが出迎えた。
美佐子が驚かないように透け透けのロングドレスの上にガウンを羽織っているようだった。
奥に通されると真由美と京子もどこかに隠れたのか見当たらなかった。
「進、2階の伯父さんの部屋を使って・・・・・」
俺は美佐子を連れて2階の伯父さんの部屋へ入った。
その部屋は大きなベッドがあるものの、いやらしい物は何一つと無い部屋だった。
俺は美佐子を抱きしめると唇を重ねて舌をいれ、絡めあった。
  1. 2013/08/28(水) 10:16:43|
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熟女コレクション-淫靡な饗宴 1

[7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:59
リビングに入るとテーブルには寿司の盛り桶とビールやチューハイ、ワインが置いてあった。
「遠慮しないで座ってください」
促されて真由美は手に持ったケーキの箱を伯母さんに渡して座った。
俺も座ろうとすると「進 あなたは私にちょっとついて来て手伝って・・・・」と言うと奥の寝室に歩き出した。
寝室に入ると畳の上に驚くほどのバイブやローター、縄に鞭と並べられていた、その横にカラフルな衣装がいっぱい出して並べてあった。
簡単に玩具の名前と使い方を教えられて、俺1人じゃ熟女4人の相手は無理だからこれらを使って京子たち3人の熟女を俺と伯母さんの性奴隷に変えるのよと言われた。
俺に真っ赤なブーメランパンツを手渡し、これを穿いてと言った。
そして真由美さんをここへ来るように言って、あなたは先に寿司を食べて待っててと言われた。
真由美に奥へ行くように言うと椅子に座って寿司を食べていた。
しばらくすると2人が衣装を着替えて出てきた。
「進 まだそんな格好をしてるの? 早く着替えなさい。寿司はその後でしょ」呆れたように言った。
伯母さんは、レースのロングドレス、それもボディストッキングの生地で作られた赤いプレイスーツをGストリングスの上に着ていました。
真由美は、同じようなレースだがミニドレスを同じように黒いTバックの上に着ていた。
2人ともノーブラで伯母さんはDカップを真由美はBカップの乳房をレース越しに透かせていた。
俺は慌てて全部を脱いでパンツに穿き替えた。
「どう? 進 真由美さんも私も良い女でしょ?」
「はぃ・・・ いやらしいほど色っぽいです」
「じゃ 食べましょう」と椅子をテーブルに3つ並べた。
「進 真ん中に座りなさい」
黙って座った。
左に伯母さんに促されて真由美が座った、右に伯母さんが座った。
「真由美さん、文子です。進から少し聞いてますから・・・今後は私も一緒によろしく」
「真由美です、文子さん 私のほうこそこれか仲良くお付き合いください」
「真由美さん 文子伯母さん みんなで仲良くしましょう」
並べたワイングラスを手に持って3人で乾杯をした。
最初は静かに食べていた3人でしたが、アルコールが進むと共に下ネタやタッチをするようになり少しずつ乱れていった。
「真由美さん ちょっと聞いて良い?」
「なんでしょう? どうぞ」
「進と最初にHしちゃったのは京子さん?真由美さん?」
「京子です、それを惚気られて、私にも紹介しなさいって・・・・」
「そうなんだ・・・進のって太くて長いものね?」
「えぇ 奥に当たるし入り口は拡げられるし、ほんとに熟女泣かせのおちんちんですよね?」
「そうねぇ 私も結構色んなのを食べてきたけど・・・・進はベスト3に入っているわ」
俺は熟女2人にチンポを握られたまま寿司を食べ、時々オメコや乳房に反撃をしてじゃれながら時間が過ぎていった。
寿司を食べアルコールを飲んで食事が終わった。
まだ京子が来るまで2時間以上もある。
軽くアルコールの入った熟女2人は、ますます色気を発散させながら俺の身体を触ってきた。
リビングのカーテンを閉め、照明を暗くして伯母さんが真由美と何か耳打ちをしている。
少し照れながら真由美は伯母さんの提案に同意したようだ。
伯母さんがCDデッキを持ってきて、音楽をかけた、ゆっくりとしたムード音楽だった。
俺にソファーに座るように言うと叔母さんが腰をくねらせて踊りだした。
ダンスと言うよりストリップのように自分の身体を見せびらかす様に胸を震わせ、腰を回し、俺を挑発するように踊っていた。
真由美は俺の横に座り伯母さんのダンスを見ながら俺のチンポを握っていた。
赤いロングドレスの大きなスリットからムッチリとした太股がいやらしく閉じたり開いたりすると巨尻に張り付いた小さなGストリングスが見え隠れした。
ドレスの胸元をずらして大きな乳房を引き出した。
ドレスに下から持ち上げられた乳房はより大きく突き出されてワンサイズ大きく見えた。
ソファーの俺に尻を突き出したり、真由美の乳房を揉んだりしながらダンスと言うより愛撫や前戯のような動きに変わってきた。
3人が興奮状態になってきた、伯母さんが手を伸ばして真由美に立ち上がるように指示した。
言われるままに立ち上がると打合せどおりなんだろう伯母さんと抱き合い激しくキスを始めた。
真由美も伯母さんのように胸元をずらされ、乳房を引き出された。
「あっ・・・ 」
2人はお互いの尻を手で鷲づかみにして揉みながら体勢を崩して絨毯の上にゆっくりと腰を下ろした。
伯母さんが真由美の上に覆いかぶさり小ぶりの乳房を揉み、乳首を摘みながら、太股を真由美の脚の間に割り込ませて膝を黒いTバックに包まれた土手に当てていった。
「ふぅぅ あぁぁぁ いい・・・・文子さん、そこそこ・・・・もっと・・・」伯母さんの下で喘いでいた。
「うふふふ 真由美さん どこが気持ちいいの? ここ? 」土手に当てている膝を擦るように動かした。
「あはぁぁ~ん うぅぅ いゃぁぁん お姉さん そこそこ もっと強くぅぅ」
伯母さんの呼び方が変わっていた。
「進から聞いていたけど、いやらしいのねぇ 真由美さんって・・・」
「あぁぁぁ いゃだぁぁ あはぁぁん 恥ずかしい・・・」
伯母さんが徐々に身体を回転させるようにずらしていきながら、69の体勢になっていった。
真由美のTバックをずらして「スゴイゎねぇ・・・ パンティがぐっしょり濡れちゃってる」
「いゃん だって お姉さんのいやらしいダンスと進の勃起したチンポで興奮しちゃったんだもの」
「でも お姉さんのここもぐっしょり濡れていますよ」
「私も真由美さんや進に恥ずかしいダンスを見られたり、2人がいちゃついている姿を見て興奮しちゃったわ」
示し合わせたようにお互いのオメコを手で開き、剥き出しになったクリトリスを舐めあいだした。
「真由美さん 凄いわぁ こんなにヒクヒクさせちゃって・・・・」辱めの言葉を耳元で囁いた。
「ピチャ、ピチャピッチャ、クチュクチュグチュ・・・・・」腰を震わせながら夢中で舐めている真由美。
俺は熟女2人のSEXショーを楽しむ観客になっていた、ブーメランパンツは真由美に下げられたまま勃起したチンポを握っていた。
「進ちょっと来て」
呼ばれて伯母さんの傍に行くと耳打ちをされた。
頼まれた物を手に戻ると伯母さんに渡した。
「進 準備する間、真由美さんを可愛がってあげて・・・」
伯母さんと入れ替わり真由美に馬乗りになりブーメランパンツからはみ出したチンポを下腹部に押し当てながら乳房を鷲づかみにして揉みながらキスをして舌を絡めた。
「ぁぁああぁはぁぁん 凄く固いのねぇ 進のオチンチン」
しばらく2人で絡み合って伯母さんを待っていた。
俺の背中に手を回して舌を絡めながら目を閉じている真由美だったが、気配を感じてゆっくりと目を開けた。
そこには抱き合っている真由美と俺を見下ろしている伯母さんが立っていた。
真由美は何か違うと思った、もう一度足元から徐々に上に見ていくと赤いロングドレスの深いスリットの間から黒くテカっている棒状のものがそそり立っていた。
「えっ!」真由美が声にならない声を飲み込んだ。
伯母さんは、赤いGストリングの上から黒い革状のベルトを腰につけて、股間に開けられた穴に黒い大きなディルドを固定していた。
そのディルドはチンポではありえないほどの上反りと太さ、長さを誇らしげに見せていた。
「進 ありがとう。 もういいわよ」
俺は伯母さんが言い終わらないうちに、真由美から身体を離しゆっくりと立ち上がった。
「伯母さん 凄いチンポですねぇ」
「そうでしょ? 活きの良い進のチンポにはかなわないだろうけど、大きさと私のテクニックで真由美さんを楽しませてやるわ」
「進はみんなが揃ってから楽しんで・・・ それまで私に任せてね」
俺はソファーに腰を下ろして伯母さんがこれからする事を楽しもうと思った。
真由美は伯母さんの股間にそそり立っている忠実に再現された黒いディルドを大きな眼を見開いて見上げていた。
「真由美 おいで・・・・」
伯母さんに言われて、起き上がると膝立ちになり近づいていった。
「どう?」右の手のひらに唾を数滴落として、股間のディルドを握って扱いて見せた。
唾で擦られたディルドはより輝きを増し、その存在感を高めていた。
「お姉さんのおちんちん 大きくて固そう」
「真由美は大きいのが好きなんでしょう? 進のチンポが好きなんだから」
「えぇ あぁん 好きです・・・・・触っても良いですか?」
「触りたいの? いいわよ、私のチンポをしゃぶって・・・・」
目の前の極太ディルドに手を伸ばして握って、その先端に唇を近づけた。
  1. 2013/08/28(水) 05:53:40|
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熟女コレクションⅣ‐a-3

[Res: 7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:52
金曜の夜、伯母さんから母さんに電話を入れてもらった。
庭や家を少し片付けたり、掃除をしたいので俺を土日の2日間アルバイト代わりに手伝って欲しいと・・・
もちろん母さんは2つ返事でOKをした。
「ねぇ 進、文子伯母さんが土日片づけを手伝って欲しいんだって、アルバイト代出してくれるって・・・OKしちゃったけど行くよね?」
「する事もないしいいよ、バイト代はずんでもらうよ」
「じゃ 頼んだわよ、駅に着いたら電話ちょうだいって言ってたわ」
「OK 了解しました」
自分の部屋に戻って京子に電話をした、何時ごろに出られるか聞くと昼の3時ごろになるらしい。
駅に着いたら電話をするように言って切った。
次に真由美に電話をすると待っていたのか、すぐに出た。
真由美は、暇なんで昼過ぎには伯母さんの家に行きたいと言った、俺は伯母さんに連絡を取って良いか確認すると言い電話を切り、伯母さんに電話をしてその事を確認した。
伯母さんは、良いわよと快くOKしてくれた。
「じゃ 真由美さんと2人で昼前に来なさい、一緒に昼ごはんを食べましょ。真由美さんって車?」
「はい 車です、僕乗せてもらって一緒に昼までに行きます」
「そうしなさい、待ってるゎ、後の人が揃うまで3人でゆっくり遊びましょ・・」
「わかりました」と電話を切り、真由美に昼前に行ってご飯を3人で食べると話した。
最後に秀太のおばさんに電話をした、○○駅に4時ごろに来るように言うと電話を切った。
翌日、駅へ向かって歩き出して駅の近くのコンビニの前に着いた、駐車スペースに真由美さんの車が停まっていた。
「こんにちは、真由美さん」
助手席のドアを開けて言いながら乗り込んだ。
「どうも 楽しみだゎ、少し早いけどいいかな?」
「行きましょう、伯母さんも待っていると思います」
途中でケーキを買って、30分ほどで伯母さんの家に到着しました。
「ちょっと緊張するわね」真由美がつぶやいた。
インターホンを鳴らすと伯母さんが出て、鍵は開いているから入ってと言った。
門扉を開けて2人で入って行くと玄関を開けて待っていた。
「え~っと 真由美さん、車をガレージに入れて、シャッターを上げるから」
「あっ はい わかりました」
真由美が表に出て車のところを行くと伯母さんが「進 エロそうな奥さんだね」と言いながら、リモコンでシャッターを上げた。
「伯母さんほどじゃないけど、色々やってきたそうだよ」
「むふふ そうなんだ、京子さんって人も?」
「同じぐらいエロいよ」
「そっかぁ 楽しみだわ、ところで京子さんと美佐子さんだっけ? 2人はいつごろ来るの?」
「京子が3時ごろで、美佐子が4時ごろになると思います」
そう言う話をしていると真由美がガレージから出てきた。
3人で玄関を入って、伯母さんが鍵をかけた。
「どうぞ 入ってください」
伯母さんの後ろを俺と真由美が続いて奥へ歩いていった。
  1. 2013/08/27(火) 19:42:14|
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熟女コレクションⅣ‐a-2

[Res: 7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/26 (土) 08:21
その夜、電話がかかってきた。
俺とは別れたくない、これからは俺に言われる事に拒否はしない、性処理奴隷として扱われてもいい、だから夕方言った事は無かったことにして欲しいと言う内容だった。
「ちょっと考えさせてくれ」と無感情な声で言った。
「はぃ よろしくお願いします」後悔の滲んだ小さな声がした。
「じゃ 2・3日待っててくれ」電話を切った。
俺はおばさんを奴隷化するプランを考えた。
SEXはこの2ヶ月の熟女たちとの自分でも上達したと思っているが、まだまだ女を奴隷化なんて技量も駆け引きも伴っていない。
ネットや雑誌で得た知識はあってもリアルに使えるとは思えなかった。
俺は伯母さんに話をする事にした、そして京子や真由美にも協力させようと考えた。
伯母さんは伯父さんに3Pや複数、その他色々仕込まれていた話だったし、京子や真由美も伯母さんほどで無くてもそれなりに遊んで来ていた。
「もしもし、夜遅くにすみません」
「いいわょ、可愛い進の電話なら、何かあったの?」
「いぇ 伯母さんにちょっと協力して欲しくて」
「どんな事? この前言ったでしょ、何でも手伝うわよ、犯罪以外なら」笑いながら答えた。
後輩のおばさんがいて、H関係を済ませた、変態じゃないか、俺にはまって奴隷のようになりそうだと後悔いたような事を言ったので「別れようか?」と切り出したら、少し前に奴隷の様になってもいいから別れたくないと電話してきたと簡単に説明した。
「あら そうなの? 旦那さんとSEXレスで長い事してなくて、進とやっちゃったらそうなるかもねぇ、だって太くて長いんだもの」
俺は、伯父さんが伯母さんを変えたように、おばさんを自分の手で変えたいと、その為にSMなど未熟な俺に協力と助言をして欲しいと頼んだ。
「ふふふ 進も主人と同じ血を引いているのねぇ、ただ女を喜ばせるだけじゃ満足出来なくなってきたの? いいわょ、手伝ってあげるゎ」
その後簡単に打ち合わせらしきものをして、伯母さんと京子、真由美の顔合わせもかねて2人も同じ日に立ち合わせることも話した。
「むふふふっ 楽しみ・・・ その3人、進と私の奴隷にしちゃおう、いいでしょ?」
「お任せします、でもピラミッドの頂点は僕ですからね」
「わかってるゎ、進は私のご主人様だもんねぇ、主人の代わり」と艶っぽい声で答えた。
週末 伯母さんの家に泊まりで集まろうという事になった。

次の日、京子に電話して伯母さんの家でパーティをするから旦那には実家へ泊まりで行くと言って、子供たちを実家に預けて出て来いと言った、「なんのパーティ?」などと惚けて聞いてきたが薄々分かっているようだった。
実家に連絡して預かってもらって必ず行くわと了解した。
真由美とはもっと簡単に話がついた、旦那は海外赴任で独身と同じだ。
ただ、2人には伯母さんの事は話をしたが秀太のおばさんの事は隠したままにした、少しはサプライズがある方が2人も俺も楽しみが増えるだろうと思った。
2日後、おばさんに電話をした、待っていたのだろう、呼び出し音が1つ鳴り終わる前に出た。
「もしもし 美佐子です」小さな声だった。
「今 電話だいじょうぶ?」
「はぃ 大丈夫です、夫も秀太もいません」
「用件だけ言うよ、次の土曜日 泊まりで出てこれる? 大丈夫だよね?」
「あっ はい、大丈夫です。実家に用事だと言います。この前のこと、許してくれるんですね?」
「いや、土曜に決める」
「ぇ そうですか、土曜に・・・テストのようなものですね、わかりました」
「じゃ 土曜に連絡する」
「よろしくお願いします、お待ちしてます」
  1. 2013/08/27(火) 15:01:34|
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熟女コレクションⅣ‐a-1

[7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/19 (土) 17:51

9月初旬、夏休みも終わり学校生活が始まった。
今年の夏休みは、4人の熟女と関係を持ち充実した2ヶ月だった。
2学期の初日に、彼女の志穂に「うちのママに会ったんだって?」と聞かれた。
俺は、かあさんの用事で伯母さんの家へ電車で行く時に出会ったと言い、何か言ってた?と聞き返した。
「うん 今度家に連れておいでって言われたわ」
「え! まぢ?」
「礼儀正しい男の子ねって、ほめていたよ」
「そ? じゃ 今度 時間があるときにでも・・・」
「わかった そう言っておく、じゃ またね」
友達のほうへ走っていく志穂の後姿を見ながら(そう言えば あいつのママ色っぽかったなぁ)そんな事を思い出していた。

帰ろうと校門に向かって歩いていると後ろから大きな声がした。
振り返ると走ってくる秀太が見えた、立ち止まって秀太が追いつくのを待った。
「先輩! はぁはぁ 一緒に帰りましょう」
俺は黙って歩き出した。
「先輩 この前うちに来てくれたんでしょ? おやじが言ってました」
「あぁ お前が合宿だって忘れていて遊びに行ったんだ」
「おふくろもまた連れておいでって、今日来て下さいよ」
「おまえんち?」
「はい いいでしょ? 昼飯食ってゲームでもしましょうよ」
「う~ん ま 暇だし・・・ちょっとだけ行くゎ」

カチャ!
「ただいまぁ~」ドアを開けて入って行く秀太の後ろからついてい行った。
リビングでおばさんがTVを見ていた。
「お帰り・・・・」こっちを見た、一瞬おばさんの顔が動揺したように見えた。
「こんにちは お邪魔します」
「あ いらっしゃい・・・」ソファーから立ち上がり、キッチンに行った。
「先輩 ちょっと待っててください。着替えてきます、お母さん 先輩と俺に何か昼作ってよ」
キッチンで背中を向けているおばさんに言って、2階へ上がっていった。
トレーにコーラを3つのせて戻ってきたおばさんが、テーブルに置き俺の向かいに座った。
「ねぇ 久しぶりね、あれから待っていたのよ。今日はゆっくりしていけるの?」
「別に用事はないんで・・・暇なんですけど・・・どうしてですか?」
「もうっ・・・ わかってるくせに・・・」耳まで真っ赤にした。
「まぁ それはね・・・でも 今日は杉田くんもいるし無理でしょ・・」いじわるく聞き返した。
「そうだけど・・・・」立ち上がったおばさんが俺のところへ来てキスを迫ってきた。
おばさんがすることに身を任せていた、絡んでくる舌が俺の口の中で蠢いていた。
「杉田くんって ゲームを始めたら夢中になるから・・・ おばさん 俺のアドレスに1時間ほどしたらメールして・・・・ それから、そのジーンズをスカートに着替えて待ってて、もちろんフレアだよ、捲くれるようにね」
「うん わかったゎ。1時間も待つの?30分じゃだめ?」
「時間が早すぎるとあいつ夢中にならないですから、夢中にさせてここに降りてこないようにさせないとだめですから、いいですね?」
「いいゎ・・・」ちょっと不服そうな態度で返事をした。
秀太と2人でおばさんが作ってくれたチャーハンを食べ終わると2階の秀太の部屋に行き、早速ゲームを始めた。

そろそろ1時間が過ぎようとした時に、俺の携帯が光りながら着信を知らせた。
携帯を開けて見るとおばさんからだった《少し早いけどごめん、もう待てない・・・・早くして・・・ 美佐子》
「秀太 ごめん かあさんから用事を頼まれた。1時間ほどで戻ってくるから待っててくれ」
「いいっすよ・・・先輩、帰ってくるまでこのままゲームして待ってますから」俺のほうも見ないで返事をした、ゲームに夢中になっていいるようだ。
1階へ降りていくとおばさんが抱きついてきた。
「ねぇ あの子 ゲームに夢中?」
「はぃ 必死でやってますよ、あのまま続けてくれるといいんですけど・・・」
「だいじょうぶでしょ? いつもゲームを始めたらご飯も食べない時があるから」
そう言いながら玄関の俺の靴を隠して、ドアに鍵をかけたおばさんが戻ってきて、夫婦の寝室に俺を誘った。
部屋に入ると同時に俺に抱きつき、激しいキスをしてきた、手が俺のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろすとパンツの中に手を入れて握ってきた。
「あぁぁ すごいゎ やっぱり おおきい・・・・・」息を乱したおばさんが目を潤ませてつぶやいた。
ゆっくりと俺の前に沈み込んでいったおばさんがパンツを脱がせると半立ちになっているチンポをチロチロっと舌を出して舐めた。
先から根元まで舐めていき、俺に両足を広げさせると股間に潜り込んで玉袋まで口含み、口の中で転がすように舐めだした。
ジッとするがままにさせていた、旦那とのレス状態で俺にやられて女が蘇ってしまったんだろう。
2階で夢中でゲームをしている息子の事も忘れているのだろう。
「おばさん 時間がないよ、それに大きな声を出すと2階のあいつに聞かれちゃうかもよ?聞かれたら変に思って降りてくるとばれちゃうよ」少し辱めるように囁いた。
「あ・・・はぃ。 すみません」
「時間もないし。おばさんベッドに手をついて尻を突き出して・・・」冷静な低い声で命令口調で告げた。
俺の股間にむしゃぶりついていたおばさんが這い出してきて、立ち上がりベッドに両手をついて尻を突き出して「これでいいですか?」と聞いてきた。
返事をしないでスカートの裾を手に持ち捲り上げる。
「あっ・・・」大きな尻が目の前に剥き出しになった。
その巨尻に不似合いな小さなパンティが隠しきれない肉をはみ出させたまま食いこんでいた。
その中心部はオメコの形を想像させるように濡れて濃い色に変わっていた。
「パンツにシミが出来ているよ、おばさん。すけべなんだね、触ってもいないのにね」
「あぁん だって進くんとHして目覚めちゃったのょぅぅ・・・」巨尻をくねらせながら挿入を催促していた。
「ねぇ お願い もう入れてぇぇ・・・・」甘ったるい声でねだってきた。
俺は後ろに立ちパンツを脱がせて、オメコに勃起したチンポを押し当てて割れ目に沿ってゆっくりと上下に擦った。
「あぁぁ~ いい、 気持ちいいゎぁ」
ゆっくりと擦っているチンポの動きに合わせて、目の前の巨尻が蠢いている。
時々我慢が出来ないのか、チンポを飲み込もうと巨尻を突き出してくる。
先ほど巨尻から脱がしたパンツを手に持った、手の中で小さく丸めて握った。
後ろから髪を掴んでおばさんの顔を上げて、口に丸めたパンツを突っ込んだ。
「ぅ むぐぅ」
声を出せないようにして、俺は一気にオメコの奥へチンポを突っ込んだ。
「ぅぅ~ん、むぐぅぅぅぅぅ」
俺は巨尻を両手で固定してゆっくりと挿入を繰りかえしていった。
時にはゆっくりと奥へ、入り口へ、腰を前後させた。
動きに合わせてパンツを銜えさせられたおばさんは声にならないうめき声を出して巨尻を振っていた。
俺のチンポの出し入れで、グチュクチュクチュッピチャビチャとオメコが音を立てると呼応するようにおばさんの口から、ウッ ムフ ウゥ フムゥグと音が漏れていた。
30分ほどバックからおばさんのオメコを責め続けていた、緩めのおばさんのオメコが軽く俺のチンポを締め付けてきた。
「うぅぅぅ うぐぅぅうぅ うっうっうぐっっ」
全身を震わせ巨尻を痙攣させながらベッドに倒れこんだ。
俺はチンポを抜き目の前の巨尻を平手で1発叩いた。
ビクっとしてだるそうに起き上がったおばさんが口からパンツを取り出して「あぁぁ 何回もいっちゃった」と言い、俺の足元に跪いて汚れたチンポを綺麗に舐めだした。
チンポの掃除をしている間に時計を見ると45分ほど経っていた。
「ちょっと早いけど あいつの部屋に戻るよ。俺が2階へ上がったらすぐにコーラかなんか持ってきてくれ、そのままパンツ穿かないでね。わかった?」
「はぃ」
俺はそのまま音を立てながら2階へ階段をあがった。
「よぉ おまち!」ドアを開けて中へ入った。
「先輩 早かったですね。まだ1時間経ってないですよ」
「ああ 思ったより簡単に終わったからな、早く戻ったらだめなのか?」笑いながら言った。
「そんなことないっすよ」秀太も大きな口を開けて笑った。
自分がゲームをしている下の1階で自分の母親が俺にチンポを突っ込まれて何度も逝かされて乱れていたと夢にも思っていないだろう。
カチャ! ドアが開いて「秀太 コーラを持ってきたわよ」
「もうぅ 開ける前にノックくらいしろよ」
「ごめんごめん」中に入ってきてコーラを置いた。
ゲームに夢中になっている秀太に気付かれないようにおばさんを屈ませた。
俺の斜め後ろから秀太がやっているゲームを覗くような姿勢で俺と秀太の間の後ろに陣取るように手で誘導した。
俺はおばさんの後ろに右手を回してスカートの中へ手を入れていった。
一瞬 身構えたおばさんでしたが、俺の手を拒む事も出来ず、ましてや声を出すわけにいかず、自分の息子の横で息子の先輩に玩具にされるという辱めに身体は敏感に反応して、綺麗に拭き取った淫水が再びオメコの奥から湧き出るように滴り落ちた。
数分オメコを弄り、おばさんを羞恥の世界に引きずり込んだ俺は「そろそろ帰るよ」と秀太に言い、オメコから指を抜きおばさんのスカートの裏で拭き取った。
ハッと我に返ったおばさんも「そうだ 夕食の買い物に行かなくちゃ」と言うと立ち上がって部屋を出て行った。
俺が秀太の部屋を出て1階に下りていくとおばさんが待っていた。
「もうぅ いじわる・・・」
「むふふ でもいっぱい汁を滴らせて感じていただろ?」
「そうだけど・・・秀太にばれないかヒヤヒヤしちゃったゎ」
「ばれたら大変だよね、でも興奮もしただろ?」
「ええ 思いっきり興奮したわょ、この前の旦那が帰ってくる時間ギリギリまでHしてた時と同じかそれ以上興奮しちゃったわ」
「車で買い物に行くから送って行こうか?」
「そうですか? じゃ お願いします」
おばさんは2階の秀太に俺を送って、買い物に行ってくると階段の下から言っていた。
助手席に乗り込みおばさんの運転で家に向かっていると「ねぇ 進くん」と意味ありげに前を向いたまま話し出した。
「なんですか?」
「私って変態?」
「どうしてですか?」
「だって 旦那が帰ってくる時間や息子の横で進くんに逝かされたり、弄られたりして拒むどころか楽しんだり、興奮したりするって変でしょ?」
「嫌なんですか? そういうことをしたり、させられるって」
「ううん 嫌じゃないのよ、もっともっとして欲しくて、でもそれって変態じゃないかって・・・それに深みにはまって進くんの奴隷になりそうで怖いの」
「もう十分はまっているし、奴隷のようなものでしょ? まぁ いやだって言うんだったら今日で終わりにしてもいいんですよ?」
既に俺に主導権を握られているおばさんに拒否する理性は残っていないと確信をしていた。
「えっ! 終わりにするって。。。。 そんなぁ いやよ」
「もっともっといやらしい事をして欲しいし、やらせて欲しいの」慌てて別れることを否定した。
家に着くと助手席から降り、玄関を開けて中に入った。
おばさんを別れと言う不安な精神状態にしたまま。
  1. 2013/08/27(火) 10:10:49|
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熟女コレクションⅢ‐a-3

[Res: 7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/29 (土) 07:23
俺の肩に頭を乗せたまま、伯母さんは息を切らせていたがチンポをリズミカルにチンポを締め続けていた。
画面では伯父さんが用意してあったのか、いつの間にか工事用の大きなブルーシートが敷かれていました、その上には全裸の伯母さんと全裸の3人の男が絡み合っていました。
仰向けに寝て、大きく足を広げた伯母さんの股間に頭を突っ込んでいる男、頭の上に跨りチンポをしゃぶらせている男、大きな乳房を舐めながら伯母さんにチンポを擦られている男、伯母さんを中心に3人の男が伯父さん夫婦のマンネリ解消のお助けマンとして頑張っていた。
俺は伯母さんの中で勃起したままのチンポを下腹に力を入れて、クイッ! ビクン!と動かしながら伯母さんに囁いた。
「ハニー 3人も相手にしちゃってイヤラシイねぇ。 こんな遊びをいっぱいしていたからアナルも使えるようになったんだね?」
「あっ 動いている、 あぁぁん ビクン ビクン してる、気持ちいいわぁぁ ええ そうよ 主人に拡張されて複数Pの時に男が余って手持ち無沙汰で回りに座っているって白けるし、主人の興奮も冷めるし、参加出来ない男は萎えるって・・・・・主人が言うから」
「ふふ、そうなんだ。でもハニーもそれを楽しんでいたんだろ? ほら 画面のハニー、3本のチンポに囲まれて嬉しそうにしゃぶっているよ」
「そうよ、この頃はもうアナルSEXも当たり前になっていたもの」
喘ぎながらそう言うと尻をクネクネと動かしだした。
「こんなにいやらしいハニーが伯父さんが亡くなってからよく我慢してましたね」
「そうね でも主人が亡くなって1人で続ける気ってなかったし、主人の趣味で遊んでいただけだから」
画面のハニーは男に馬乗りなって腰を使いながら残りの2人の男を手と口で弄んでいた。
「ハニー 馬乗りで尻振りまくっているよ、ほんとにいやらしい女だね」
「ジョニーはこんな女嫌い?」
「いいぇ 大好きだよ、ハニーみたいに淫乱な女」
「あぁぁん 淫乱じゃないゎ、主人に付き合っていただけなのよ」
「そうかなぁ ビデオのハニー嬉しそうにチンポをしゃぶっているよ」
「もう いやっ ビデオはいいからもっともっとぉ 突き上げてぇ~」
伯母さんは上下に大きく尻を揺さぶりながら悶えていた。
「ハニー 複数って興奮するの?」
「えっ? 複数? あの頃は興奮したわね、今と違って世間には秘密の遊びだったもの。今も秘密の遊びだろうけど、昔より相手探しなんか簡単になってきたものね」
「そっかぁ だから話をしてビデオ観るとハニーのオメコがキュッって締まるんだ」
「ほら ハニー 観て、 とうとう3人に全部の穴チンポで塞がれちゃったよ」
あぁぁぅふんと伯母さんがTVの方に顔向けて、自分が男たちに3穴責めされている画面に視線をやって観ていた、クチュッ クチュッと湿った音がオメコから聞こえていた。
伯母さんの尻に手を回してゆっくりと撫でまわした。
「はぁはぁぁ 気持ちいいゎぁ 」
「ジョニーは複数の経験ってあるの?」
「少しならあります、女2と僕の3人ですけど」
両手で尻を左右に開いて、指を1本アナルにあてて揉み解していった。
「ああ ジョニー そこ いいわぁ   経験あるのねぇ ジョニーもいやらしいのね」
嬉しそうに俺を見つめながらもオメコのチンポとアナルの指に神経を集中させているようでした。
はぁはぁぁん  ふぅふん  あふぅん
「どうだったの?」
「めっちゃ気持ちよかったですよ、興奮しちゃいました」
「そう? ふふふ じゃ 今度一緒に・・・・ ね?」
「いいですよ・・・」
お互いの会話で2人はより一層興奮し、俺は伯母さんに出ると伝えてオメコの奥へ強く抜き差しを繰り返した、その動きに合わせて伯母さんも無言で尻を振りながら、ねぇねぇ一緒にと喘いでいた。
我慢の限界が近づいた、チンポが膨張して大きさと固さをオメコの中で弾けるように射精した。
「あっ 膨らんだぁ ああぁぁん おおっきぃぃぃ イク また いっちゃう  あぁぁ~ん」
ギュッ キュッ っとチンポを締めていた。

しばらくして伯母さんと並んで座り、雑談をしていた。
「文子さん ビデオ貸してください」
「いいけど、古いからテープよ? 新しいのをプレゼントしてあげる」
「そんな 悪いです、古いのでいいですよ」
「パソコンに取り込むの面倒だから、プレゼントするゎ、でも 私も撮ってくれないと怒るわよ」
笑いながらそう言った。
お礼を言って、コレクション用の写真撮影を頼んだ、伯母さんの画像だけがまだ出来ていなかった。
「いいわよ でも どうするの?  大体ビデオの事で想像はつくけど・・・」ニコニコしながら聞いてきた。
俺はこれからの事も考えて、伯母さんにだけ本当のことを話すことにしました。
もちろん母さんに思い描いている劣情も話すことにしました。
「わかりました、全部隠さず話すから協力してくれます?」
「う~ん どうしようかなぁ? 」楽しむように俺の反応をうかがっています。
「協力してもらえないなら止めておきます」
「ふふふ いいわよ 協力してあげる、でも犯罪はだめよ」
新しい刺激が手に入りそうで、伯母さんの好奇心をくすぐったようでした。
「どうせ・・・女関係なんでしょ?」
「はい まぁ 簡単に言えばそうです」
「今 熟女コレクションを少しずつ集めているところなんです、身体的データと特徴、SEX関係、そして写真とビデオのコレクションです」
「まぁ そんな事していたの? Hな勉強だけかと思っていたわ、じゃ 私のデータも取っているのね?」
「はい、身体的データは保存しました、でもこの前撮影まで言えなくて・・・・・ 画像データがありません」
「そうよね あの時は寝ていた以外はやってたものねぇ」大きく口を開けて笑った。
「いいわよ 今日 これから 好きなだけ撮って、嫌いなほうじゃないから・・・」妖しく微笑んだ。
「協力ってそれだけ? そんな事ないわよね?」
「えぇ・・そうです、まだあります」
京子や真由美、美佐子のことを簡単に話した。
「そう、進むって熟女好みってわかっていたけど、本当にそうなのねぇ。で、協力って何をすればいいの?」
まだまだ未熟なテクニックを磨く事や駆け引き、それに紹介などきっかけが欲しい事を少しずつ話していった。
伯母さんは、協力するわよと言って、最後に一言を付け加えた。
「でも 私を放ったらかしにしないでね、約束よ」
「はい・・・・わかってます」
「それと もう1つ あるんですけど・・・・・・」
「なに? もったいぶらないで言いなさいよ、どうせいやらしい事なんでしょ?」
「う~ん ばかにしないでくださいよ?」
「しないから、早く言いなさい。これからまだまだ進と楽しむんだから時間がもったいないわ」
「はぃ  じゃぁ 言います。 あのぉぉ 僕が自信がついたら最終的には・・・・・」
「最終的に? なに?」
「か・ かぁさんと・・・・・・・・したぃなぁって・・・・」
「えっ! 涼子さん? 進 涼子さんとなの?」
「はぃ・・・ 」
「へぇ~ そうなの? 私は考えられないけど・・・・ いいわよ 協力だけはしてあげるゎ。でも 涼子さんに断られたら無理にするのはだめよ。それだけは約束して・・・合意の上でならってことで」
「それはわかってます。 約束します」
「いつから涼子さん?」
「えぇ 中学になってからです」
「へぇ じゃぁ オナニーもしたの?」
「はぃ してました、今は文子さんたちで・・・・・」
「まぁ そうなの? 嬉しいんだけど・・・・ 『たち』がつくのね?」微笑んだ。
「あっ すみません・・・」
  1. 2013/08/27(火) 05:45:12|
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熟女コレクションⅢ‐a-2

[Res: 7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/25 (火) 17:42
家に入った伯母さんは、俺にシャワーを浴びるように言うと寝室へ入っていきました。
シャワーを浴びチンポを丁寧に洗って出ると先日のバスローブが置いてありました、それを着てリビングに行くと入れ違いに伯母さんがバスルームに行きました。
用意してくれてあったビールを飲みながらTVでお笑いが出ているバラエティをボーっと見ていました。
お待たせと言いながら伯母さんが戻ってきました、黒のボディストッキングを着た上に真っ赤なシースルーのロングのナイティを重ねて着ていました。
「どう? 進  ちょっと派手?」
「いいぇ 綺麗で色っぽくて似合っていますよ」
「飲ませて・・・」
俺はビールを口に含んで唇を合わせてビールを伯母さんののどへ流し込んだ。
「あぁぁ お風呂上りのビールは美味しいわ、それも進の口移しだし・・」ニコニコしていた。
「今日は泊まっていいよ、涼子さんに電話を入れてOKをもらったからね」
「はい ありがとうございます、僕も電話しようかと考えていました」
「今夜はゆっくりと楽しませてよ、あっ そうだビデオを観る?」
意味ありげな問いかけに俺は普通のビデオじゃないなと思っていました、観たいですと言うと伯母さんはいっぱいあるから・・・と言いながら用意されていたビデオテープを1本持ってビデオデッキに挿入した。
少し映像が乱れた風景が映し出された、なんとなく見覚えのある景色でした。
映像がパーンするとそこには伯母さんが立っていました、そうです昼に2人で行った展望台でした。
着ている服と日差しの強さから春か秋の気候のいい季節だと推測できました。
展望台の伯母さんは、景色を見たりしながら時々カメラに向かってスカートを捲くったり、オッパイを出したりして伯父さんと遊んでいるようでした。
ビデオが撮られた日は今日と同じ平日だったのか、周りには人影はないようでした。
撮影を続けている2人でしたが、1台の大型バイクが駐車場に大きな排気音を響かせて入ってくると伯母さんがいる展望台のすぐ近くに停まり、カメラのほうに向かって歩いて来ました。
「ジョーさん お久しぶりです 相変わらず色っぽいですねぇ」
伯母さんのほうを見ながら撮影している伯父さんに話しかけています。
たぶん伯父さんたちの遊びの仲間で、伯父さんは『ジョー』と呼ばれているらしい。
「しゅうさん すみませんねぇ こんな所まで呼び出して」
画面には伯母さんがポーズをとったり、ゆっくり歩いたりイメージビデオのような動きをしていました。
男たちの楽しそうな声だけがビデオに入っていた。
「今日はあと2人来る予定だから いいよね しゅうさん」
「ええ だいじょうぶですよ この前の電話で聞いていた2人も来ることになったんですね」
「初対面だけどいい人たちだから一緒に楽しめると思うよ」
「ジョーさんのお仲間なら信用出来ますし、僕は人見知りしませんから・・・」
どうも3人の男と待ち合わせをしているようでした。
画面の伯母さんも驚く事もなくポーズを取っているところをみると伯母さんも了解済みのことなんだろう。
「この日はね、それまでの3P仲間の男を3人同時に呼び出しちゃったのよ、初めての野外での複数プレイだったの、この時 もうぐっしょり濡れていたのよ」
俺の耳を舐めるような距離に近づき濡れた声で囁いた。
バスローブの中で膨張したチンポが弾むように固く大きく勃起した。
手がバスローブの中へ入ってくる、伯母さんの顔が近づき唇を合わせてきた、柔らかい唇が少し開きヌメヌメとした舌が俺の唇を割って中へ入ってきた。
勃起の角度がより大きくなり反り返るように跳ねた。
チラッと観た画面には、いつの間にか男が増え伯母さんと並んで映っていた。
ビデオの男たちは伯父さんを『ジョー』伯母さんを『ハニー』と呼んでいた。
「伯母さん ハニーって呼ばれていたんですね」
少し照れたように、そうよ プレイネームよと言った。
じゃ 僕も『ハニー』って呼んじゃおうかなと聞いた。
「いいわよ 2人の時はそう呼んで」
「進のことは 『ジョニー』って呼ぶわよ、いい?」
俺はOKした、伯父さんの呼び名に似ていて嬉しいような気がした。
「ジョニー 入れて もう我慢できないゎ」
「ハニー 欲しかったら自分で入れなょ」
「意地悪なジョニー・・・・」
伯母さんは立ち上がってソファーに座っている俺に跨ってきた。
チンポにヌルっとした感覚に包まれた、既に洪水のように濡れたオメコに吸い込まれるように入っていた。
抱き寄せて激しいキスをした、前の大画面には例の小屋の裏で3人の男たちに囲まれた『ハニー』が跪きズボンを下ろした男たちのチンポを数分ずつ順にしゃぶっていっていた。
「ハニー 本当にいやらしい女なんだねぇ あんなに美味しそうにチンポをしゃぶって・・・」
「そうよ・・・ 主人が亡くなるまでね、 亡くなってからはおとなしくしていたのよ」
俺の上で腰を振りながら答えていた。
「でもジョニーとこうなっちゃって あの頃を思い出しちゃったのよ」
ああぁぁぅふぅん・・・・・ビデオの声なのか、生の声なのか、わからないほど喘ぐ声が色々聞こえてきた。
「凄い事やってるよ、チンポをしゃぶりながら両手でチンポを扱いちゃってる」
「いやぁぁぁ~~ん はぁはぁぁぁ~ん 」
恥ずかしいからビデオを消してと言う。
俺は音量を大きく上げた、部屋中にしゃぶる音やいやらしい会話、そして撮影しているジョニーこと伯父さんがハニーを辱めるような言葉を時々かけてみんなを煽っていた。
「あぁぁぁ だめぇぇーー いや はずかしぃぃぃ」
俵締めのオメコが、根元、真ん中、先と3ヶ所をきゅっきゅっきゅっとリズミカルに締め付けた。
「あぁぁ ジョニー いきそう  ねぇ いっちゃぅ・・・」
俺の首にしがみつきながら激しく尻を回しながら果てた時、生温かい液体がチンポの根元と下腹に勢いよく噴きかけられた。
  1. 2013/08/26(月) 19:58:43|
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熟女コレクションⅢ‐a-1

[7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/22 (土) 07:37
俺は2駅離れた伯母さんの家に行くために朝の電車の乗っていた、ラッシュアワーの過ぎた車内はゆったりと座れるほど空いていました。
駅につくまでの間、最近の俺の行動を考えていた、少しずつサディスチックになっているような気がした。
車窓の景色を眺めながらそういう事を思い巡らせていると視線の隅にこちらを見て微笑んでいるような女性がいるような気がして、視線をそっちに振った。
見覚えのある女性が座ってこっちを見ていました。
俺は女性に向かって軽く会釈をした。
彼女のお母さんでした、家に送っていった時に2度ほど玄関で挨拶をして顔見知りでした。
俺はそのまま視線を戻して景色を眺めていました。
俺の降りる駅が近づき立ち上がって、彼女のお母さんの前に立ち、次で降りますので失礼しますと挨拶だけをしていると、滑るように静かに駅に着いた電車が止まりドアが開きました、頭を下げて駅に降り歩き出しました。
改札を出て駅前のロータリーに立ち、伯母さんの車を探しました。
ハザードを点けた伯母さんの車を見つけて近寄っていくと缶を手にした伯母さんが戻ってきました。
俺にコーラを渡し、自分はオレンジジュースを飲むようでした。
「乗って 進」
俺は助手席に座り伯母さんを見た。
シートベルトを締めた伯母さんが俺にもするように言いました。
俺は伯母さんからジュースを受け取って缶を開けてドリンクホルダーのコーラの横に入れました。
伯母さんはありがとうと言って車を走らせた。
「ちょっとドライブでもしようか 昼ごはんには早すぎるものね」
時計を見ると11時を表示していた。
伯母さんの運転する車はどうやら山に向かっているようでした。
法事のあった日の事を話しながらシートベルトに押さえられた谷間が強調されてDカップ以上はあるかと思われる乳房が盛り上がって小山のようなイメージを受けた。
「どうしたの? さっきから胸ばかり見て」笑いながら聞かれた。
「大きなオッパイがベルトで押さえつけられて余計に大きく見えるなと思って・・」
「そう? この前見たでしょ? 進は巨乳は嫌い?」
「うぅん そんな事ないです」
「進こそこの前 びっくりしたわよ、亡くなった主人より大きいんだもの。主人も大きいほうだったのよ」
俺は大きいか、普通なのかわかりませんと答えた。
「自信を持つといいわ、サイズは私が保証するわ。それにテクニックも高校生にしてはAランクよ、後はSランクになるように私が教えてあげるゎ」
そんな話をしていると山頂に近い展望台に車が入っていって駐車スペースに止まった。
「降りて すこし歩きましょう」
ドアを開けて俺が降りると伯母さんがリモコンでロックをかけて俺を手招きした。
横に行くとエスコートしなさいと言って俺の腕に自分の腕を絡めてきた。
夏休みと言っても平日の展望台は人もまばらで俺たち以外に数組のカップルが寄り添って景色を見たり歩いたりしているだけだった。
街並みの向こうに見える海に行きかう船が遠くに見えていました。
「もっと早く逢いに来てくれると思ってたのに・・・」遠くの海を見たまま伯母さんが呟いた。
「受験のことで少し忙しくて、すみません」
「何 真剣な顔で言ってるの、冗談よ」
「少し歩いたところに主人と私が見つけた絶好のポイントがあるのよ、行きましょ」
俺の腕を軽く引っ張りながら歩き出した。
展望台横のハイキング道を下に下り始めました、しばらく歩いていくとハイキング道から外れるように少し狭い山道が伸びていました。
伯母さんは後ろを振り返ると誰もいないか確認して、山道のほうへ俺の腕を引っ張り歩き出した。
そのまま少し歩いていくと山道の横に小さな小屋が見えてきました。
「ここよ」
「ここが絶好のポイントなんですか?」
海も何も見えそうにありません、どうしてここが絶好のポイントなんだろうと思いました。
小屋には鍵がかけられていて入れそうもありません。
伯母さんはこっちこっちと言いながら俺の手を引いて小屋の裏へ連れて行きました。
そこは少し切り開かれて整地された空き地がありました。
「ここなんですか? 海も見えないし街並みも見えませんよ? まぁ空は綺麗に見えますけど」
不思議そうに俺が聞くと伯母さんが意味深に答えた。
「主人が生きていた頃よくここで遊んだのよ」
やっと絶好のポイントの意味が理解できた。
「おじさんと2人で遊んだ場所ですか?」
「そうよ・・・ たまには2人じゃない時もあったけどねぇ」
思い出すように目を細めて唇を舌で少し舐めて濡らしていた。
伯母さんがワンピースを肩からスルスルっと下ろして脚を上げて脱ぐと小屋の板壁に打ち付けられた釘をを見つけて掛けた。
5センチほどのヒールのサンダルに素足、大きな乳房がほとんど出ているような△布のブラ、そして前も極細のTバックでムチムチの真っ白な身体を包んでいました。
「どう? 進 あれから主人が買ってくれた下着を全部引っ張り出してきたのよ」
「綺麗ですよ、それにすごくいやらしいです」
「そう? 最高のほめ言葉だゎ、ありがとう」
熟女モデルのようにポーズを取って、俺の反応を確かめながら淫らな笑みを浮かべていた。
「写メ撮っていいですか?」携帯をポケットから出して聞いた。
「撮ってくれるの? いいわょ 私がポーズを取っていくから好きなアングルで撮って・・・」
おじさんに撮られ慣れているのか、色々ポーズを変えながら写真を撮らせてくれた。
ブラから乳首や乳房をはみ出させたり、パンティも食い込ませたりずらしたりしたポーズも撮りました、最後には全裸になり片足を高く上げたり、寝転んだり、後ろ向きで前屈をして脚と尻とオメコが強調された写真も撮りました。
撮影されながら感じているのかオメコを指で開いたポーズの時には太陽の光でキラキラと輝いていました。
「おいで・・・進」
呼ばれて撮影を止めて伯母さんのところへ行きました。
前に立つとゆっくりとしゃがみジーンズのジッパーを下ろしていった、パンツを少し引き下げて固く勃起したチンポを掴んで引っ張り出した。
上目遣いに俺を挑発的な目で見ながら真っ赤なルージュを塗った唇を開き舌を出して頭を舐めだした。
「進 あなたのオチンチンいやらしい匂いがするし、味もこの前と違うわ・・・」
朝 秀太のおばさんとHした時に拭かないでパンツに押し込んだ事を忘れていた。
「そうですか? 伯母さんを撮影してて興奮しちゃったからかな」
「そうなの? 嬉しいわ でも 伯母さんはだめよ 文子さんって呼んでね Hする時」
やはり伯母さんのフェラチオはすごく気持ちがいい、大勢のチンポをしゃぶってきたんだと想像出来る。
1時間近くその場所で遊んだ、SEXはそこではしなかったと言うより出来なかった、伯母さんはOKそうだったが俺が誰か来ないか気になってその気になれなかったからでした。
「あら もう12時過ぎちゃったわね・・・ ご飯に行きましょうか」
伯母さんはブラもパンティもトートバッグに入れて、ワンピースだけを着た。
俺は勃起したままのチンポをまたパンツに押し込んでジッパーを上げた。
2人で展望台に戻ると駐車スペースの車は伯母さんの車1台だけになっていました。
車に乗り込み山を下りふもとのステーキハウスに入りました。
伯母さんにオーダーを任せた、俺にはステーキにランチのセットと自分は海老のセットとワインを頼んでいました。
目の前の鉄板で手際よく焼かれていく牛肉と海老・ホタテや炒められていく野菜を見ながら伯母さんと雑談をしていました、周りから見ると仲の良い親子連れに見えているんだろうなと考えていた。
ワインは運転があるので1杯だけグラスに注いでもらい、残りは俺に飲むように言った。
ゆっくりとした時間が過ぎ、店を出ると車で伯母さんちに向かった。
「文子さん コックやウエイターノーブラに気づいていたよね?」
「そうね 気づいているでしょうね、俯くと胸元から中が見えるし、それに乳首も飛び出して生地を押してポッチが出ていたしね」
「恥ずかしくなかった?」
「恥ずかしいなんて思わないわよ、だって主人にそういう女に仕込まれちゃったんだもの。コックもウエイターも座っている私の胸元からオッパイヤ乳首を見ていたと思うわ、でも向こうは客商売だからね。見て見ぬ振りなんて教育の行き届いた店なら常識よ」
「そんなもんですかぁ・・・・」
「そうよ これから私が進の教育係りをしてあげるから、わかった?」
「お願いします」
そんな会話をしていると伯母さんちに着いた。
ガレージに車を停めてシャッターを下ろし、家へ入って行った。
  1. 2013/08/26(月) 15:05:50|
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