妻と男の物語


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陵辱日記  十-2

[Res: 5141] Re: 陵辱日記  十 飛鳥 投稿日:2008/11/19 (水) 11:35
松崎夫婦をまるで奴隷のように扱う恭子、至福の快感、狂気の快感。
夫である誠のアナルを大きなハリボテで犯す恭子、そこには紳士の誠はいない、恍惚の表情のM男がいるだけである。
恭子の腰に巻かれたベルトから突き出される男性器をかたどったものを誠のアナルに突き立てながら尻を平手で叩く恭子。
手が痛くなるがこの痛みが誠を貶めるのだから堪らない。

ソファに座り煙草をふかす恭子の前で自慰を見せる誠、恭子の指示である。
そして恭子の指示どうりの言葉を口にする誠。
「うちのなんて恭子様に比べれば・・」
「黒いあそこにはもう入れません、舐めません、今はもうしてないです」
「あんな黒いあそこは何本も入れた証拠です」
情けない声とともに射精する誠、笑う恭子。
「あんたの奥さんの毛はもうないよ」と言い出したいくらいであった。
最後は風呂場に寝転んだ誠にまたがり放尿をする恭子、目を閉じ口を開けてこぼさないように飲む誠であった。
数枚の紙切れ(お札)を渡されると
「悪いわね~」と舌出した。

ショッピングセンターの中。
恭子の目が輝いた。むこうに幸恵、そして幸恵の仲のいい奥様が2名がいた。主婦の立ち話であろう。
恭子は近づいて会釈をした幸恵はしっかり挨拶を返したが他の二人は軽く頭を下げただけであった。
まるで恭子を相手にしないとという感じの挨拶であった。
恭子の心に火がつくのである。その矛先はもちろん幸恵である。
立ち話を終えて別れる幸恵に近づく恭子。小さな声で
「あんたの本当の姿の見せてやりたいわね、毛もなく黒いアソコ、男をくわえ込む姿をね」
顔を赤らめる幸恵。
「悪いけど私の買いたいもの代わりに買っておいてね、いいわね」
とメモを渡された。一人暮らしの食材である。

それぞれの行き先は同じである、恭子の家。
狭い居間で幸恵が買い物したものを勝手に取り出す恭子。
「なんなの?あの女たちの態度、馬鹿にしたような目で」
「あんな女も旦那や他の男に跨ってるくせにね」
「脱いで、早く脱いで」矛先は幸恵に向けられるすでに従順な幸恵、蜘蛛の巣に捕まった蝶の様なものである。
全裸になる重雄が使ったバイブで責められる。
「うちのと楽しんだやつだよ、懐かしいお味でしょ?奥様・・」
「さっきの女どもに見せたやりたいわね、松崎の奥様のこんな・す・が・た」
「ほら自分で持って」幸恵の手がバイブを触る。
「動かさないとダメじゃない、あらら、感じてきた?」
スキンをつけた恭子の指が後ろの穴に近づく。
「汚いアナルも入れてあげるわね、痔なの?ここ?痔?飛び出てるわ」笑う恭子、屈辱に耐える幸恵。
幸恵の顔を見ながら指を出し入れする恭子。

剃り上げられた幸恵の陰部に刺さる大きなバイブ、そしてアナルには指、恭子の片手は幸恵の乳首を摘む。
幸恵はソファに座りズボンと下着を同時に降ろす。
「舐めなさい、お・く・さ・ま・・・」
全裸で犬のようになる幸恵、恭子の下半身に顔が近づく。
幸恵に奉仕させる快感、高揚感が恭子を襲う。
「そろそろあの男とさせようか、この前も早く逢いたいだってメール来てたわよ」独り言のようにはなしだす恭子。
「たっぷり臭い精子を入れてもらう?あの親父のチン○大きいの?奥様好みなの?」
自然と自分の言葉に酔いだらしない乳房を触りだす幸恵。
低い声を上げて腰を数度揺らし、幸恵の奉仕で果てた。
「舌使い上手いわね、奥様」とニヤリと笑った。
「あさっての昼くらいに男としなさいね、メールしとくからね」
幸恵に選択の余地などない。

「奥さんも好きだね、時間あまりなけど可愛がるよ」
ホテルの部屋で男に言われる幸恵。
ほんの少し前に恭子に言われた言葉を思い出す。
「いいわね、お風呂入らずにすること、臭いの舐めるのよ、そして臭いの体に入れてくること、お風呂は禁止」
「あのおっさんには味つきの舐めたいからって伝えてあるからな、そして精子入れて家に行きたいって」
「おっさん、嬉しそう返信返って来たわよ」
そして恭子を途中のサウナの前で降ろした幸恵であった。
幸恵が抱かれる間、恭子はサウナと軽い食事とビールであった。

慌しく衣服をぬぐ男、そしてチープなベッドに寝る。
「奥さん、好きなだけなめていいよ」と言って少し硬くなったものを手でしごいた。
「早く脱いで、奥さん、時間ないんでしょ?」幸恵は下着姿になり男の下半身に顔をつける。
汗臭い男のもの、幸恵の舌で洗われる男のもの、男の手で幸恵の下半身が男の顔の上に乗る。
下着を脱がされ幸恵の陰部が晒される。
「奥さんの凄く使い込んでる感じだな、旦那意外も相当食べたでしょ?顔からは想像できないここだよ」
と言って舌で愛撫される。

幸恵の中に男のものが入ってくる。男の顔が目の前にある。
「奥さん、たまってるからたっぷり出るよ、そして旦那のいる家に帰りたいんでしょ?」
煙草臭い舌が幸恵の口に入るとナメクジのように動き出す。
幸恵も何か感じてくるものがある。こんな男に抱かれ堕ちる身に感じるのである。
恭子の旦那の重雄、そして目の前にいる何処の誰かも定かではない男に抱かれる身に感じるのである。
嫌だけど感じる、逃げ出したいけど感じる。
「ああ~~濃いの出してお願い・・・大きいの好きなの・・」
感じてる言葉ではなくそう言う自分、堕ちていく自分の感じるのである。
男にはそんな幸恵の感情がわかるはずがない。ただ感じてる人妻がいるというだかであり、また男冥利につきうるのである。
「奥さんでるよ、あああ~~~」情けない声で果てる男。
幸恵の体に注がれた定かではない男の精子。
「このままパンツ履いて帰るんでしょ?奥さんも変態だな~」
男も恭子の指示どうりになっていることに気がついてない。

サウナの前で幸恵は恭子に連絡する。
「少し待っててね、居間着替えちてるから」
運転手扱いの幸恵。顔を火照らせて恭子が車に乗り込む。
「いい汗かいたわ、ビールも最高」と笑いながら言う。
「奥さんもいい汗かいた?ここ臭い?ベタベタ?」幸恵を馬鹿にするように言う。
恭子の家、幸恵との関係ができてから見違えるほど綺麗になる部屋。
家政婦がいるようなものであるから当然である。
「さぁ、ここに犬のようになって、汚されたところ確認しないよね」
スカートを下げられ、ショーツをももまで降ろされる。剃りあがられた部分が赤黒く光っている。
「ベタベタじゃない?匂うわよ、臭い臭い・・・」
「あのおっさんの汁?それとも奥様の?」
「いけない松崎の奥様ね、お仕置きしてあげるわ・・」

スリッパで幸恵の白いお尻を叩く出す。
小さな家に響く乾いた音、そして幸恵の声、恭子の笑い声。
「ひぃ~痛いです・・ひぃ~~ああ~~痛い・・・です、ひぃ~~~」
乾いた音がすると同時に幸恵の声が響く。
赤くなる幸恵の臀部。
「変態奥様はしつけないとだめだわね~~ほら、ほら」
「ひぃ~~~~」
「あら、何か出てきたわよ、濡れてきた?叩かれて濡れるの?変態だわね」
恭子の目は常人の目ではない。何かが崩れだしてきた。
「そうだ、あのおっさんからお金貰うの忘れたわね、だめじゃない奥さんの値段はおいくらなの?おいくら?」
「ひぃ~~~~」
「格安の奥様だわね、こんな汚い体だから」

静まる部屋の中。
醜い太いからだを投げ出す恭子、そして全裸の幸恵の舌が恭子の体を愛撫する。
「そこを舐めて、そう上手いわね」
「アナルも舐めなさい、最高よ、奥様に舐めさせるのなんてね」
「奥様、メス犬みたいだわね、メス犬の幸恵、幸恵よりユッキーなんてどう?」笑いながら言う恭子。
「いいわね~犬、ユッキー、犬はしつけが肝心よね、しつけ・・」
幸恵の舌で快感を向かえる恭子、低い声を出して幸恵を頭をももで挟みはてた。

  1. 2013/01/13(日) 16:12:59|
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陵辱日記  十

[Res: 5141] Re: 陵辱日記  十 飛鳥 投稿日:2008/11/14 (金) 13:08
夫婦生活はなくなった、普段の顔であり普段の話し方である。松崎夫婦の体にはそれぞれ知らない秘密ができた。
知るのは恭子だけである。
幸恵の作った昼ごはんを食べる恭子、幸恵の家である。食べ終わると何もすることがない2人。
「暇よね、奥様、あの男にされに行く?結構忙しいみたいね、あの男も・・貧乏暇無しか・・」
玄関の鍵はしっかり閉められている。別に誰が来ても平気な恭子でもある。
昼間に男がいれば変だが女がいても何もおかしくない。
「他の男でも捜そうか?」
「お願い・・・それはもう・・・・」
ソファーから立ち上がる恭子、何を考えたのか下を脱ぎ出す。ズボン、窮屈そうなショーツ。
「何を・・・恭子さん・・」
そしてもう一度腰掛けて
「奥様、舐めて・・・舐めなさい・・」
首を激しく横に振る幸恵。
「奥様・・・舐めなさい・・・早く・・・」
拒む幸恵に近づいて両手で頭を抱えてこするように恭子の下半身をつける。
そのままソファーに腰を下ろす恭子。
「綺麗綺麗にね・・・・」舌を出して恭子に奉仕する幸恵。
「お味はどう?綺麗じゃない、奥様のと比べて・・・」
「・・・・・・・」
「綺麗でしょ?奥様の真っ黒・・・味もいいでしょ?」
「言いなさい・・・・」
「美味しいです・・恭子さんの・・・綺麗・・ここは綺麗です・・」
アナルまで舐めさせる恭子がいた。十分奉仕させた恭子。
「そうそう、あの写真に寝室があったわね、うちの咥えたり白いものだされたりしてたわね、そこいきましょ・・・?」
下半身丸出しの恭子、下着だけの幸恵、異常な光景である。
「そこに寝て、足を伸ばして広げて・・そうそう・・・綺麗に剃ってるわね、こうじゃないと奥様のここは・・・」
じっと見てると嫉妬のような気持ちが幸恵に出てきた、身勝手な気持ちである。
(うちのとして、遊んだ女、寝取った女・・・)
「そのまま絶対閉じちゃだめよ・・・・」
幸恵の目が開いて何をされるのかと言う恐怖の目となる。
幸恵を剃り上げられた部分に恭子の平手打ちがくる。
「ああ・・・痛い・・・・」
思わず足を閉じて背中を丸める。
「だめだわ・・あなたうちのと・・・」
「違います・・あれは・・・・無理に・・」
「いいわご主人にあの写真でも、娘さん?家庭崩壊よね・・」
もう一度足を広げる幸恵であった。
乾いた音が寝室に大きく響く。
パシィパシィパシィ・・・・パシィパシィ・・・
幸恵は手が痛くなったのか寝室の前まで履いてきたスリッパを取り出すとそれで叩いた。
「あああ~~~~痛いです痛いです・・ああ~~~~もう許して」
「ウチの寝取ったわね、そうでしょ?淫乱な女ね・・そうでしょ???!!!」
「痛い・・・はい、そうです。私がご主人を・・・・はい・・・あああ・・」
「お尻も出して!!!」一層大きな音が響く、海老のようにのけぞるが容赦がない恭子。
狂っているとしか見えない形相の恭子。


すっかり従順になった幸恵がいた。
忙しい誠と恭子の関係もあった。
そんな幸恵に見せてやりたい光景があった。恭子によって首輪をされてアナルを犯され放尿を飲む誠の姿。
静かに深くそんな想いをしまう恭子。
恭子の豪華なランチ、幸恵は例の男に抱かれてる時間である。
「いいわね、汚されたまま帰っておいで・・・洗わずにね・・・いいわね」
1時間でもいいから幸恵を抱きたがる男、そして返事を送った恭子である。
「いいわね、レスだから剃ったっていうのよ、もっと可愛がって欲しいからと・・男はもうたまらないわよ・・」


「あっそう早かったわね、じゃ出るから車廻して・・・」運転手扱いの幸恵。
「お家に行きましょ、匂うわね、奥様のここ・・・」と幸恵の下半身を指差す恭子。
「メル着たわ、感激だって、でも貴方が臭いまま帰してなんて興奮です。また逢いましょうね・・」
「ほら男はもうメロメロよ」
幸恵の家の中。
「脱いで・凄いわよ、ツルツルでベタベタ臭い臭い・・・青臭いわよ・・」
「どうしようか・・・・奥様・・・・奥様・・・・奥様・・・」
ソファーに腰掛けて幸恵を立たせての言葉。
「わかってるわよね・・奥様・・・」
恭子の目の前に汚れた部分を突き出す幸恵、恭子のスリッパが飛ぶ。
「ああ・・・・・あああ・・・」
「奥様だめじゃない、何処の誰とも知らない男の垂らして家までなんて・・・」
「報告は・・・・・?」
乾いた音が居間に響く。パシィパシィパシィ・・・・・・パシィ・・・。
「ああ・・何度も舐めさせられて・・・二度出されました・・・・」
「いいわよ・・・」
パシィパシィパシィ・・・・・。
「あれ言ったの?私のアナル舐めてって・・」
「はい・・・」
「舐めたよねあの男・・・」
「奥様もあれだよね、こんなアナル晒して舐めさせて・・・・変態・・」

  1. 2013/01/13(日) 11:23:45|
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陵辱日記  九

[5141] 陵辱日記  九 飛鳥 投稿日:2008/11/07 (金) 12:29

投稿遅れましてすみません。あまり読まれないかと思いますがよろしく願います。

女の怖さが出てきた。羨ましさだけの思いで見ていた松崎家。誠は恭子の下僕のようなもの、そしてその妻も同じようなもの。
複雑な感情は幸恵に向けられていく、女の根深い心情であった。
恭子も出会い系で男を漁りいくばくかの金銭を貰うこともない。
誠に逢えば決まった金額をもらえるし、遠まわしに幸恵に言えば何かしら持ってきてくれる。
幸恵は誰もいない昼にパソコンを開き恭子から渡されたものを入れた.
立ち上がる画像の数々、目を背ける痴態が写されていた。誰が見ても自分だった。
折り曲げて壊す、それでも飽き足らずライターで燃やす、鼻をつく異臭を感じた。
無駄なことだとはわかっていた。

幸恵の家、堂々と出入りする恭子がいた。重雄の場合と違い女であるから家の出入りなんて関係ない。
「美味しいわね、これおすそ分けいい?」
黙ってうなずく幸恵。
「男いるんじゃない?奥様は?体持たないでしょ?うちのいなくなって寂しい?うずく?うずくでしょ」含み笑いの恭子。
「・・・・・・・・・・・・」
「私が見つけてあげるからね」
「募集しようか?」
慣れた出会い系のことであった。
「そうね、どんなこと書こうかしら、年齢も大切、思いっきり抱いてくれる人募集にしようかしら?でも本気にしないねそんな文など・・」
「困ってます、少しでいいですから助けてください、なんでもします・・なんていいわね、奥様が体を売る・・」
「お願いします・・・・お願いします・・・」幸恵の懇願、冷ややかな恭子の眼差し。
「知らない男にやられるのよ、見られるの、奥様の体・・・ふふふ・・」

遠く離れたショッピングセンター、幸恵の2つの希望が通った。出来るだけ遠くで、そして他の県の人。
2台の車で向かう恭子と幸恵がいた。時間は12時前であった。
「奥様、相手は40代後半の親父で凄いスケベ自慢みたいだわ、で一枚・・わかるわよね、奥様の値段・・・」
「何でもするって書いたからね、するようにね、密室でトラブルあったらそこれこそ奥様・・」
待ち合わせ場所が見える車の中で話す2人。
「いつもと違う格好もいいわね、だって困ってる奥様なのに素敵な服も変でしょ?身分わかるものやカードも車においてきたでしょうね?」
出会い系慣れした恭子ならではの言葉であった。
「あれかな?あれみたいね。おっさんだわ・・・おっさん・・・あの男の・・・」
「奥様から声かけるのよ・・・あのケンさんですかって?それだけのこと・・」
幸恵が下りて男に近づく、周りを気にしながら近づく、男もまさかこんな女がとは思っているはずである。
声をかけた男の顔がスケベそうに笑ったように遠くからでも見えた。
恭子は幸恵に貰ったお金で優雅な一人ランチに向かう、2時間は長いが心の中で笑う恭子がそこにいた。

男の車の中、離れた場所とはいえ顔を下にして外から見えないようにする幸恵。
男のスケベな視線が幸恵に刺さる、嬉しさを隠せない男の言葉。
「旦那とはレスだっけね?生活も・・いろいろだね、でも楽しまないとね、先に払うよ、安心でしょ」
うらぶれたホテル駐車場に車が停まりホテルの中に入る2人。
「じゃ先に」と一枚の紙切れ、お札が渡される。
「こんな時間だとゆっくりできないしね・・・緊張してる?初めてなの?」
そう言いながら脱ぎだす男。
「奥さんも一緒にシャワー浴びてから・・・」時間を惜しむように男は自分の手で体を洗う、幸恵の目に大きなイチモツが飛び込んできた。
すでに硬くなっている。毛深い男、腹の出た男、そんな男に今から幸恵が抱かれるのである。
「電気を暗くしてください」幸恵の言葉らしいはじめての言葉。
「奥さんお体たっぷり見ないと・・」
「奥さん舐めて、旦那とはないんでしょ、遠慮せずに・・・」手で幸恵の体をまさぐりながら咥えさせる男。
そのまま幸恵を下半身を男は自分の顔の上に乗せてきた。
「見ないでください・・はずかしいから・・・」
「いいから、いいから・・奥さん」
「おお、なかなかだな、結構使ってるんじゃないか?」男は幸恵のアナルを舐めだした。
「だめ・・・そこは・・・」
「いいから、いいから」舌先がアナルの中にくる。
「よし入れるか・・」幸恵の上に乗る男。
「つけてください・・つけて・・・」
「だめだよ、だって生でもいいからって言ってたでしょ?」
恭子、男のメールでのやりとりの内容である。
ズブズブ男イチモツが入る、幸恵は目を閉じる。
胸がもまれ乳首も触れら舌で転がされる。
「奥さん、声出してもいいよ、久しぶりなんでしょ?」
二度抱かれた幸恵、男は満足そうに
「またよかったらメールしてよ、あのメールって本アドわからないから安心だよね」
幸恵には意味がわからないが出会い系のシステムのひとつだと思った。
シャワーで洗い流す幸恵がいた。
幸恵と合流した恭子、満腹な恭子のお腹が膨らんでいる。
「どうだった?」笑いながら言うが答えられない幸恵。
携帯を見る恭子。
「来た来た・・生で二回も感激でした、今度はもっと乱れてください、安心なお付き合いを・・」
ゲラゲラ笑いながら
「何紳士ぶってるんだか、あの親父は、奥様のこと気に入ったみたいね」
「今奥さんのここにあの親父の精子があるんだ・・」と恭子は幸恵の下半身を指差した。
男から受け取ったお札を恭子に幸恵は渡した。


「奥様、あの男と何回したっけ?感激してるわよ、今ではしがみついていくらしわね・・」
勘違い、早く逃れたいが為に男が興奮するようにしているだけであった。
そんなことを言ってもどうにもならないのは幸恵は知っている。
宝物を2つ手に入れた恭子。恭子の家も幸恵が来るたびに綺麗に甦る、家政婦のような扱い、いやそれ以下である。
綺麗になって何もすることがなくなる幸恵、させることがなくなった恭子。
2人でいるときはいつもパソコンが開かれてスライドショーのように幸恵の姿が出ている。
「奥様が下着一枚で私の家のお掃除なんて・・・・驚くわね、広田さんも三崎さんも松本さんも・・・」
いつも幸恵を囲んでいた奥様連中である。
「そこに座って・・」
赤い縄で椅子に縛られる幸恵
「何を・・やめてください・・・」無駄なこと。
椅子に上半身を縛られて動き御取れないブラジャーから小さめの乳房が出てくる。
赤い縄、両足を上げるように開いて縛られる完全に動けない幸恵。
「奥様のこんな格好をみながらのビールは最高よ」バイトも止めてすることがない昼間からのビールがすすむ。
もちろん松崎家に送られた多くの品物のうちのひとつである。
「こんなものも要らないわね・・」ショーツが鋏で切られ剥ぎ取られる。
恭子は幸恵の体をグッと動かして幸恵のあそこがよく見えるようにする。
「もう奥様ったらはしたない・・」
「お・・ねがい・・します。やめて・・・やめて・・ください」届かぬ声。
「汚いわね、ご主人としてるの?舐める?ここ・・・」
「・・・・・・・」
「そうね・・・こう言ったら外してあげるわよ・・・松崎幸恵の体は汚いです、こんな体で他の男に抱かれます、汚いアナルです・・・」
「・・・・・・・・」
「言わないの?言わないの?」
女同士の葛藤、嫉妬、恨みのような感情さえある。
大きな玩具、重雄が買ったものである。
無造作に幸恵に入れられる。
「ああ・・痛いです・・・・お願い抜いて・・・ください」
「今によくなるわよ、こんないい顔になるわよ」と言ってパソコン画面を見せられる。
顔を背ける幸恵。
「あらら、奥様なんか玩具がぬれぬれに・・・」
無茶な言いがかりみたいなもの、口の中がいつも濡れているのと同じことである。
「それにしても醜いアナルね・・・清楚なお顔が台無しだわね・・」
「許して・・・・ください・・・お願いします・・も・・・う・・許して・・くだ・・さい」
そのアナルの突起を指で触る恭子がいた。
玩具が抜かれた、ぽっかりと膣口が開いていたが自然に閉じだした。
「奥様、この濃い毛は似合わないわね、剃っちゃいましょうか?」
「やめてください・・・お願い・・します」
思わず恭子は
「旦那とはレスなくせに」と言いそうになった。誠は忠実な犬、レスでなければ誠の体についた鞭の跡がわからないわけない。
「お願い・・恭子さん・・・お願い・・・・・・」
「これうちのが使っていた電気剃刀」きわぞりの部分を出して硬い濃い毛を落としていく。
「あああ・・・・おね・・・」幸恵から力のない声がでる。
熱いタオルが幸恵のあそこに押し当てられた。
「ひぃ・・・あつい・・・あああ・・ひぃ・・」
「剃るときは蒸さないと危ないわよ」
T字剃刀が遠慮なく肌に当たる。ジョリジョリジョリ・・・・ジョリジョリ・・スースーとやがてスムーズな動きになる。
「お尻のほうだけ残しましょうね・・」含み笑いの恭子。
「いいわね、毎日剃ること・・いいわね、ご主人とは出来ない体だわね・・」
「あっそうだ・・・」パソコンの画面を見て何か操作する恭子。
「これこれ、こんな体もいいわね、奥様には、えっと変態幸恵、便所とか・・・」
「書いてあげるわね」
縄を解かれて立たされる幸恵、もう恭子の指示に従うしかない。
「これ口紅よね、私ので書くわね、新しいの買ってくださいな、お・く・さ・ま・・」
書き終えると
「体はそっと洗わないとだめよ、消えてたら・・・・」
  1. 2013/01/13(日) 06:22:52|
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陵辱日記 八

[4772] 陵辱日記 八 飛鳥 投稿日:2008/09/27 (土) 11:16

誠と恭子の関係も人知れず続いていた。深海に蠢くような生き物のように。
ホテルの一室。派手な下着だけを身につけた恭子、窮屈そうな下着が太い体に食い込んでいる。
煙草をふかして缶ビールを飲んでいる。
「誠も好きね、他の男のした後すぐに私に逢いたいなんて・・・」
「・・・・・」
「定期っていうやつなの、わかる?私を気に入ってくれて時々逢う人なの、今日の男はね」
「中でださせてあげたから、まだ体の中にあるわよ・・ふふふ・・」
「舐めたい?舐めたい・・でしょ?何処の誰かもわからない男の精子がでたばかりのところ・・」と言って恭子は自分の下半身を指差した。
「・・・・はい・・・」
恭子は立ち上がり誠の前に歩み出る。全裸の誠、下半身は硬くなっている。
「いいわよ・・ふふふ・・」
窮屈な下着をゆっくり下ろす誠。顔を恭子の下半身に近づける。鼻をつく匂い、男と女の匂いが交じり合った匂い。
恭子はベッドに寝て足を広げる。べっとりとしたものが見える。
誠は恭子の下半身に顔をうめて舌で丹念に舐める。
「美味しい?・・誠・・しっかり舐めなさいね・・・美味しい・・」
「ああ・・・はい・・・おいしい・・です」
「後でご褒美あげるから・・・ね。アナルも犯してあげるわよ・・ふふふ・・・」
ホテルから出て恭子と別れた誠、車のシートに座る誠の下半身痛みが走る。
アナルの異物感、そして誠のベルトで叩かれたお尻、真っ赤に腫れている。
恭子の言われた言葉を思い出す誠。
「奥さんに見られたらどうするの?真っ赤なお尻・・・・社長さんのお尻が真っ赤・・・よ・・ふふふ」
部屋の中に響くベルトで叩かれた音が耳元に今でも聞こえてくる。
「奥さんとできないんじゃない?まぁ汚いあそこの奥さんだからしたくないわよね・・ふふふ・・ふふ」

「まるで娘を犯してるような感じだな・・・」
「ああ・・・はぁはぁ・・ああ~」
昼下がりの松崎家、娘の部屋、ベッドの上。
「いつか見せてやりたいな、お前がこうして俺にやられてるところを・・」
「ああ・・・お願いそれは・・」
「頭の中で考えろ・・・ドアの隙間から娘が覗いてると・・」
「ああ~~~」
「娘も見たことないだろうな、男の勃起したものを・・娘もこれをほしがる女になるかな・・」
「ああ~~ああ・・・お願い、そんなこといわないで・・・」
「娘の可愛いあそこに俺のが・・・めりめり入るぞ・・・」
「ああ~~~」
「旦那にもみせてやりたい・・・・俺が使う幸恵をな・・・」
幸恵の上で重雄が動かなくなる。濃く強い遺伝子が注がれた。
膣から子宮へと勢いよく泳ぎだす、重雄の遺伝子・・・幸恵の体深くめがけて泳ぎだす。
重雄は体を密着させながら
「またお前達の営みを見せてもらうか・・・俺のお下がりを旦那が抱く・・・いいな・・」
「・・・・・」
「飲み物でも・・」重雄がそういうと幸恵は汚れた部分を下着で押さえる様にして階下へと下りた。
重雄はベッドから起きだすと娘の下着タンスを開けて手前の白い下着を手に取る。
あそこに当たる部分のイチモツの先を当ててほんの少しの絞りだされた遺伝子をこすりつけた。
間接的な犯しの気分であった。下着を戻してタンスを閉めベッドの横になった。
幸恵の持ってきた冷たいお茶の飲みながら幸恵にイチモツを綺麗にさせるのであった。

重雄の記憶。
重雄は少し離れた山間部に生を受けた。小さな家が肩を寄せ合っているような集落であった。
今はもう誰もすまない地区の生まれである。
父親は日雇いのような仕事であった。冬などは数ヶ月遠方に出かけたものであった。
「もう寝なさい、いつまで起きてるの・・・」母の声。
重雄にはわかる、そんな日は父が留守そして男が母の元に来る日であった。
いそいそと2階へ上がる重雄、小学3年であった。
やがて階下から小さな話声、それが妙な声に変わっていく。
そっと階段の途中まで降りて聞き耳を立てる。
「大きいわね、うちのとは比べ物にならないわ・・・」
「そうか、こっちのおいで・・」
声だけでは物足りなかった重雄、階段を下りて立て付けの悪い襖戸の隙間から覗いた。
大きな白い尻を重雄側に向けた母親がいた。男の手がその大きな尻を撫で回していた。
黒い陰毛がみっしり生えていた。
母が下になり男が上に乗り始めた。近所の男、小さい頃から知った顔であった。
母の女の声、そして男の声。
男の目が重雄を見てるよう気がした。いや重雄が覗いてることを知っている目であった。
「どうだ、母親のこんな姿は・・・」
母の男はもう一人いた。時々遊びに来ていた父の仕事仲間であった。
嫌な思い出がやがて重雄の男を目覚めさせた。
自慰を覚えた頃、その頭の中に母の痴態を思い描いた。母親に自慰を見られた時の恥ずかしさ、母の顔が忘れられなかった。
その日の夜、寝ていた下半身がムズムズした。母が重雄の下半身に触り、口に入れた。
「動かないで、溜まったら抜いてあげるからね・・・これから・・」
重雄の初体験、それは母であった。
集落を後にして現在の住む場所に移り住んでも続いた関係。
性のはけ口を母親にぶつけた。誰にも言えない禁断の関係。
高校を辞めて家を出るまで続いた関係であった。

幸恵の記憶。
幸恵は都市部の高校に通っていた。県下でも上位に入る進学校であった。
美術部に入った。1年生から3年生を含めても10名に満たないクラブであった。
クラブ担当は40半ばの先生であった。年に2度ほど作品を作り上げればそれでいい自由なクラブである。
作品が遅れていた幸恵、周りに皆が帰ってもまだ美術室に篭っていた。
担当の先生が
「もう返らないとダメだぞ、雨も降り出して来たからな」
幸恵が窓から外を見ると重苦しい雲が覆っていた。
「今、片付けて帰ります」と言って道具を持って横の小部屋に置きに行った。
そこ部屋は様々な道具やそれぞれの作品などを奥部屋であった。
道具を置いて振向くと担当の先生がいた。目がいつもと違うことに気づいた幸恵後ずさりする。
グッと抱きしめられると力が抜けた。怖さと初めての感覚に動けず声も出せなかった。
下着の中に指をいらられ優しく愛撫された。ほんの数分だと思ったが長く感じた。
「誰にも・・誰にも言わないで欲しい・・・すまない・・」と後悔したような顔で担当の先生は幸恵に言うと部屋を出て行った。
その日から意識して先生を見るようになった。お互いである。
数ヵ月後であった。雪が降り出した放課後、クラブを終えて最後に幸恵は帰ろうとしていた。
担当の先生が来て
「もう帰らないとダメだぞ」と言って美術室を見回した。あの時の目に変わったのが幸恵にはわかった。
「皆帰った?」小さな声で「はい・・」と答えるだけであった。
促されるように横の小部屋に入る。
木の机にうつ伏せになる感じで胸をつけて寝かされる。
スカートがめくられて下着が外された。幸恵はただ目をしっかり閉じて震えているだけであった。
下半身が寒くなるが、あそこだけが熱い、何か触れた、温かな舌の感触、先生が幸恵の下半身を愛撫する。
幸恵の半分大人の体が初めて見られた瞬間であった。
時間がどれだけったかたわからない。
机から体を起こすと先生の下半身が見えていた。初めて見る大人の大きくなったもの。
「手で、手でいいから・・」と言って幸恵の手を下半身へと導いた。先生の手と幸恵の手が重なり上下に動く。
先生の手が離れても幸恵は動かしていた。
ほんの数分後、何か幸恵の手の中で大きくなった先生のもの、そして白い液体が飛び出した。
少し幸恵に制服にかかったがほとんど床に落ちた。
「内緒だから・・・いいね」先生の小さな声。
「もうお帰り、雪が降ってくるから・・・」と幸恵の下着を上げながら言った。
先生の愛撫に感じていく幸恵、手でだけだったのが口で、そして海岸沿いのホテルで女になったのは2年生であった。
黙って声を上げずに抱かれる幸恵から声を出して2回り近く離れた先生の上に乗り腰を振る女になった。
制服姿で後ろからするのが好きな先生。綺麗だった幸恵の性器が赤くなりそして黒くなるのにそう時間はかからなかった。
卒業まで続いた秘密の関係であった。

昼下がりの松崎家、その夫婦の寝室。
四つんばいの幸恵、顔をベッドのつけて後ろ手で股間を開いていた。
膣口がぽっかり空き見られたくないアナルも重雄の前で見せていた。
「どうして欲しい?幸恵・・奥様・・・え?奥様よ・・・」
「ああ・・・そんな・・・・」
重雄も幸恵の言葉などどうでもいいのである。自分がしたいことするだけである。
ローションに濡れた2つの穴、その付近もヌラヌラ光っている。
大きめのバイブが前の穴、そして中型がアナルへと吸い込まれ行く。
「ああ・・・ああ~~~、ああ~~~」
「2つとも塞がったぞ・・・奥様・・・もう一つあるか・・・」
バイブが入れられたままショーツを履かせられる。重雄が前に回りもう一つの穴、口をイチモツで塞いだ。
背中のラインが揺れ、ショーツの中に生き物がいるように動いている。
幸恵はもう声さえ出せない。穴という穴は塞がれた。
大きなベッドでは体を自由に移動させられる。口からイチモツを外しそしてアナルをむける、幸恵の舌が深く入る。
幸恵の手は重雄のイチモツを触る。重雄は何もする必要などない。ただ遺伝子を何処に注ぐかくらいである。
大きく幸恵の体が動いた。声を出せないまま果てた幸恵である。口を開けたままの顔はもう名士の妻とは言えない淫乱な顔。
ショーツを下ろしてバイブ2本を外す。
重雄が上になる正常位、普通の性行為が一番燃えるのかもしれないと重雄は思った。
こうして旦那に何度もされた幸恵を想像しながら腰を動かす。
幸恵も重雄の背中を抱きしめ受け入れる。
「ああ~~~たくさんお願い重雄さん・・重雄様・・・濃い精液を私に・・幸恵に・・・・」
大きな屋敷風の家の中の痴態、誰も知らない関係が続いている。


回数ではなくその中身が、異常な性の饗宴であった。
重雄からの電話が少しずつ減って言った。元気のない声が聞こえた。
ある時幸恵はふと思ったことがあった。行為後、ゼイゼイと肩で息をする重雄がいたことをである。
幸恵は詳しいことは聞かなかった。体調がすぐれないとだけ重雄が言ったことが思い出された。。
幸恵から重雄に電話することはなかった。それは最初からであった。重雄の電話に出るだけである。


「下田、体相当悪いらしいな・・・工場のものから聞いたよ・・」
「そうなんですか?丈夫そうな体だと思ったけど・・・」
「小さい頃腕白で元気だったけどね、病にはだね」
「そうですか・・・・」
女の怖さ、
「このまま、このまま、重雄さんがいなくなればもう関係を続けなくていい・・・いつかはばれる・・だから死んで・・欲しい」
そんなことを幸恵を考えてしまうのであった。
数ヵ月後。
不思議な気持ちで厳粛な場にいる2人、多くはない参列者が重雄の狭い世界を物語っていた。
葬儀場であった。誠と幸恵それぞれの想いは全く違う。
誠は喪服姿の恭子を見ている、幸恵は祭壇に飾られた重雄の写真を見ていた。
通夜だけで帰る幸恵、誠は次の日の葬儀も出るつもりである。幼馴染でパートとはいえ工場で働いていた男であるから当然かもしれない。
重雄のことなど忘れてしまいたい幸恵、束縛から逃れてほっとするのである。もうこれで以前の生活に戻れる。
重雄に半ば犯されての関係、そして人には決して言えない、言うこともない行為の数々・・・。
不思議なものでしばらくすると
重雄のごつごつした指、逞しい背中、太いイチモツ、思い出そうとも思わなくなったのである。
女とは不思議な生き物であった。

反対に誠と恭子の関係と言えば密かに激しく続いていた。
誠は既に恭子の下僕、そんな身分がたまらない興奮として受ける誠。。
恭子もたまらない興奮である。あの松崎家の当主が私の言いなりになるなんて夢でもかなわない。
そして恭子自身も誠を見下す快感に酔いしれていく。
「あら、誠がこんな姿に・・・誰も想像できないわね・・」
全裸の誠、ホテルの床に犬のようにいた。首輪をつけられて室内散歩、時々黒い鞭が誠の背中、臀部を叩く。
「あっ・・・ひぃ・・・あっ・・・」
「いい声だわ・・・」
「守ってるわね、お約束、奥様とは禁止、この赤い鞭の傷は見せれないわよね・・・」
「いい子、いい子にしていたら御褒美があるわよ、大好きなことをしてあげるわ・・」
お腹で隠れるような小さな赤い下着を付けた恭子、そしてエナメルのような帯をしている、その帯の中心からゴムの張りぼてがそそりたつ。
「ほらお尻出して・・・今好きなことしてあげるからね」
ローションが誠のアナルへ、そして張りぼてにも塗られる。
「行くわよ・・・ほら入っていくわよ・・どうご気分は・・」
最高の興奮が誠を襲う。
「ああ・・・恭子様に犯されてる・・・」
「ほらほら・・」恭子は腰を突き出し引いては可愛がる。
「お尻でもいけるんでしょ・・ほら片手でしごいて出さないと・・・」
ほんの数分で犯されながら床に精液を落す誠、次の御褒美は美味しい飲み物である。

また数ヵ月後。
重雄との関係前のような平凡な平和な昼、幸恵の携帯が鳴った、重雄の番号であった。名前は出ないが何度も見た番号、携帯のメモリーには重雄は登録されてない。
登録の必要もない。重雄からの電話に出るだけでよかった幸恵である。
確か、重雄も以前幸恵の名前では登録してないと言って電話を見せてもらったことがった。
出る必要もないので知らぬふりでいた。一回だけの電話、おそらく重雄の妻が誰かと思いかけたのかもしれないと思った。
妻が知らない名前、もしかして重雄の死を知らせるためににかけたのかもしれないと勝手に想像した。
もちろんそんな番号はすぐ消去した幸恵であった。もう忘れた過去のことである。
以前の生活が戻ってきた、夫と娘、そして義母だけの生活である。そして義母も自然死のように目を閉じた。
たくさんの参列者、誠の関係だけではなく既に亡くなった誠の父の代からの知り合いもたくさん参列していた。
重雄の葬儀と規模も参列の数も比べ物にならない。
大きな家での3人での生活が始まった。何か肩の力が下りた様な幸恵がいた。
平穏な日々、これが普通なんだと幸恵は何もなかったように生活していた。

義母の葬儀、その後のことも終えた頃であった。
インターホンが鳴った。
「はい、今行きますわ」落ち着いた品のいい幸恵の声が響いた。
玄関の扉を開けると重雄の妻、恭子がいた。
「主人がいろいろお世話になりましてて・・」少し笑うような顔で言い出した。
お礼にわざわざ、でもお礼にしては随分時間がたっていた。一年弱後の挨拶。
怪訝な顔の幸恵は
「いえ、いえ・・・・」それしか言いようがない。
「ほんと、お世話になりまして・・・奥様には・・・」含み笑いの恭子。
幸恵の顔から汗が出る、何か知ってるのかも?でも知られるわけがない。
「息子も家でましてね、暇でしたからこの年でパソコンをするようになりましてね・・」
意味がわからない幸恵、何をこの人は?という思いであった。
「でも奥様凄いわよね、もう丸見えでしたわ、自分で足開いて、うちの人の舐めてる格好が・・・」
座り込む幸恵、頭がグルグル回りだす。写真を撮られた、私の手で全て消したはず・・・・。
何がどうなって・・・・・。
重雄が写す、幸恵がほんの少し重雄の前から姿を消す、メモリーを入れ替えて、また撮影、そして数枚を見せられ幸恵が消す。
そんなことは今の幸恵では判断できない状況である。。
幸恵のズボンのポケットからプリントアウトされた写真が幸恵に差し出された。
玩具を入れた自分、重雄のイチモツを咥えた自分、重雄の精液が流れ出したところを開いている自分・・・。
もうそれで十分である。
「でも奥様みたいな方がうちのと・・・」
「無理やり・・・」そんな幸恵の言葉など無駄である。
「100枚近くあったわよ・・・」
「もう私なんて見れないようなものも・・・」
「娘さんの服、セーラー服?水着・それから体中に何か書いてあったわ。便所?それにおしっこもね」
「顔なんて丸わかり・・・・誰が見ても奥様・・・」
「お願いします、全部渡してください・・・お願いします」

「どうしましょう、奥様・・・」
「でも奥様お顔綺麗ですが、凄いですね、あそこ・・・相当遊んだの?」笑う恭子。
「お願いします・・・」玄関内で土下座する幸恵。
今まで幸恵に相手にもされなかった恭子、誠はもう私のもの、そしてこの澄ました奥様も私に・・。そう考えるのであった。
「奥様ってあれ?変態なの?あんなこと好きなの?」
「・・・・・・・・・・・・」
誠との関係は内緒にしている恭子である。

数日後、恭子の家の中、小さな家、乱雑に物が散らばっている.
幸恵には考えれれない家であった。
息子が家を出て恭子が一人で住んでいる。女の一人暮らしとは思えない家の中であった。
「奥様、悪いわね、お掃除していただけるなんて・・・ご近所の方もまさかだわね・・・奥様が私の家のお掃除なんて・・ふふふ・・」
物を片付けて掃除機をかける幸恵がいた。恭子はいすに腰掛けてテレビを見ながら飲み物とお菓子を摘んでいる。
時々
「あ、それはこっちに・・それはそのまま・・・お風呂場もお願いね・・・」
小さな家の中だが乱雑に散らばっているため汗が出てくる幸恵であった。
「お風呂場・・・そんな格好じゃできないわよ、下着だけになって・・」
「お願い・・そんな・・・」恭子の指示を受けて掃除、そして脱ぐように指示までされる。
「奥様、40代の体ね・・・・全裸がいいわね・・全裸・・うちのの前では脱いだでしょ?」
「足踏ん張って、そうそう足開いて踏ん張らないと汚れ落ちないわよ・・」
「・・・・・・・・・・・」
「それにしても奥様のここって凄いわね、写真で見たけど、想像すらできないくらい・・・黒いわね・・」
浴槽の下を洗う幸恵、涙ぐむ幸恵。同性からの屈辱を受ける。
「奥様、痔なの?出てるわよ・・・」見られたくない部分、それを恭子に指摘されるとまっすぐ立って隠す。
「写真にはしっかり写ってるって・・・」笑い声。
「それにこれ見なさい、主人の車の中にあったもの、奥様が好きな玩具よ、これ見つけたときうちのが浮気をって」
「でもね、別にどうでもよかったけどね、でも相手が奥さんだなんて・・で普通の浮気じゃないみたいだしね」
「ほらこれ見て・・」
幸恵が全裸で近づく。
風呂場で放尿する幸恵の写真、もっとおぞましい写真も見せられた。
「これなんて凄いわよね、お尻開いて大きなものをだしてる姿、浣腸なの?洗面器にドロドロ・・」
「やめて・・・・やめてください・・・・」
パソコンを近くにあった掃除機で何度も叩いて壊した。驚く恭子は体を動かして逃げた。
何度何度も打ち付けた幸恵、肩で大きな息をする。壊れたパソコンと掃除機。
冷静な恭子の言葉
「無駄だわ、私もお蔭様で機械に詳しくなってね、コピーしたものがここにあるから、これだけじゃないわよ、何枚もね」
「奥様困りますわよ、パソコンと掃除機が・・・どうしてくれます??」笑う恭子。
全裸でへたりだす幸恵にディスクが渡された。
「これどうぞ。全部の写真がここにあるわよ、他にもあるけど家捜しする???」
新品のパソコンと掃除機が翌日には恭子の家にあった。
  1. 2013/01/12(土) 19:11:01|
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陵辱日記 七

[4716] 陵辱日記 七 飛鳥 投稿日:2008/09/15 (月) 16:04
誠と恭子の関係も人知れず続いていく。
全裸の誠と全裸の恭子はホテルのベッドの上にいる。
恭子は誠のものを手でつかんで強く上下に動かす。
「凄く硬いわね、感じてるの?」
「はい・・・・」
「搾り出してあげるね 奥さんとできないわよ、しばらく・・・」
「ほら、奥さんより私がいいって言わないと・・・」
「はい・・・うちのより恭子様が・・・いいです・・・」薄ら笑いの恭子。
「まだだめよ、いっちゃ・・だめよ」
「はい・・・」
恭子は誠のふくろの根元をつかんで激しくしごきだす。
「奥さんの黒いところなんてもう舐めれないでしょ?相当遊んだ奥さんじゃない?違う?」
「そうかも・・・・」
「そうよ、何本も入れられてきた体よ、あんな顔して・・・」
「もう出ます・・もう・・・」情けない声で射精する誠。
「あら、もうでたの・・・・」
絞るように根元からしぼり出す恭子、力が抜けていく誠がいた。
タオルで手を拭いて誠を一瞥する。
「また・・・の・・み・・た・・い・・の?私の・・・・おしっこ・・・」
「・・・・はい・・・お願いします」
風呂場で目を閉じて口を開ける誠、笑い顔でそこにめがけて放尿する。
口・胸・腹・腿、正座する誠の体に容赦なく浴びせられる。
恭子の満足げな顔、狂気じみたような目があった。




夢の中。
重雄の太いイチモツを小さな口が咥えている。
舌先だけは大人の舌、十分男を知った舌が動いている。
娘の部屋のドアをほんの少しあけて覗く女、幸恵である。
重雄をイチモツを舐めているのは娘の友子、白い足がすらっとベッドの上に投げ出されている。
「おじさん、私上手くなった?気持ちいい?」
「いいよ、友ちゃん・・」
チラリと見えた娘のあそこ、あそこだけが熟している。
まるで30女のあそこと思えるほどの色である。
何度も何度も重雄に使われたところである。
「おじさん、入れてもいい?欲しくなった」
娘の細い白い背中が重雄の体の上に来ると落ちた。
くわえ込む娘のあそこ、もう女のあそこである。
大人の動きをする娘、それを覗く幸恵。
娘がドアの方に顔を向けた、目が合う2人。
娘は幸恵に繋がっている部分を見せるように体を重雄に預けた。
そして腰を動かす。
「ママのよりいいでしょ?こっちがいいでしょ・・」
「もちろんだよ、ともちゃん」
ふふふ、ふふふふと言う不適な笑い声を上げる娘の友子。
「おじさん、ともの中にたくさんだしていいよ、お腹に子供が欲しいの、おじさんのね」
激しく動く娘、そしてその動きに我慢ができない重雄。
重雄のイチモツが娘の中で爆発する。
娘が引き抜くと白い遺伝子が大量に流れる。
重雄の前で大胆に足を広げて下着で汚れをすくう。
「少し洗ってくるね、まだできるでしょ?」
ドアが開き廊下に出る娘の友子、
「あれ、ママ見てたの?いやらしいわね、ママと同じことしてただけよ・・・」そういって
股間から重雄の精液を指ですくい幸恵の顔に差し出す。
ふふふ・・ふふふふ・・・ふふふふ・・笑いながら歩き出す娘。
幸恵の体は汗にまみれていた。嫌な夢、となりには気持ちよさそうに小さな鼾をかいて寝ている誠がいた。




半ば犯されてズルズル関係が続いていた幸恵と重雄。
重雄に蹂躙される度に幸恵の体は重雄の好みの体となる。
幸恵に取っては重雄は嫌いなタイプの男、嫌いだとかの感情すら感じないような男だった。眼中にない男。
そんな男に犯され身を堕としてしまう自分に感じてしまうのかもしれない。
心の奥底にはもっと激しく嫌らしい女にしてほしいとさえ思う瞬間がある。
重雄は幸恵の体を通して旦那の誠を支配しているような気もしてくる。
普通の夫婦の営みとして誠と幸恵の営みを見た。恐ろしいほどの興奮であった。
行為はごく普通の行為、幸恵が下で誠が上、そして酔った誠が腰を振るだけである。
しかし既に重雄の濃い遺伝子が流されたところに誠が入れているのである。
お下がりとして幸恵を抱かせてるようなものであった。
またそれを感じる幸恵がいた。
重雄は工場の休憩時間に幸恵に電話をかけた。
「凄かったな、俺の後に旦那が入れて腰ふって・・・よく見えたぞ・・幸恵のあそこはドロドロ・・」
「幸恵の真っ黒なところに旦那のものがな・・・薄暗い部屋だがよく見えたぞ・・旦那は酔ってたからあまり硬くはなさそうだったな・・」
「・・・・・・・」
「聞いてるのか?」
「・・・・・はい・・・」
「旦那も俺が使ってすぐ入れてるなんて夢にも思ってないな、酔ってるから出した後バタンキューで寝てた・・」
「・・・・・」
「舐めてもらえばよかったのにな・・・ここ臭いな・・何でだ?・・聞かれたらどうする?」
「・・・・・」
「また見せてもらうかな?松崎夫婦の営みを・・・もう時間だから、またな・・」
黙って重雄の言葉を聞いていた幸恵であった。

重雄は幸恵を抱くことにより間接的に誠も支配した感覚になる。年こそ重雄が上で全て誠が上に立つ身分である。
重雄も知らないが支配してるのは重雄の妻である恭子である。
誠の仕事地位では接待される接待するの両方である。
そんな場は嫌いでない誠ではあるが酒はそう強くない。週に3度ほどは夜遅くに帰宅となる。
酔って幸恵尾を抱くこともしばしばあるが普通の夫婦もそんなものであろう。
重雄と幸恵緒の電話。
「そうか、旦那は酒マラかな?・・・男にはありがちだな、酔ってのほうが都合がいいからな・・俺の後、そして見ることできるしな・・・」
答えに窮する幸恵だが体は熱くなる。

昼下がりの松崎家、人知れず重雄と幸恵の関係が続けられる。
家の中のあらゆるところで凌辱的に幸恵を抱く茂、それに感じてします幸恵。
幸恵のプライドももう無きに等しい、ただのメスと成り果てた。
「ガバガバのここからいい音が出てるぞ・・・」出し入れされる重雄のイチモツ、そして濡れる幸恵。
後ろから幸恵のお尻を抱えて太い重雄のイチモツがこれでもかと入る。
「ああ・・・・ああ・・・ああ~~」
「ここは俺専用の便所だな・・・いつでもどこでも使える便所・・いいな・・」
「ああ・・・そんな・・・・あああ~~~」
「いいな、こんど旦那が酒を飲む日は必ず言うこと・・いいな・・・」
「・・・・ああ・・・・ああ~~」
「俺が汚してから旦那だ・・・・口に出すから飲め・・・美味いぞ・・」
重雄は幸恵の飲ませやすいように正常位へと体位を変える。
幸恵は自分で足を持ち重雄のイチモツが奥に刺さるようにする。
「大きく口を開けろ・・・そうだ・・」
激しくなる重雄の動き、幸恵は我慢するように眉間に皺をよせる。旦那以外知らない顔。
イチモツが幸恵の下半身から外され口へと持っていかれる。狙いを定めたように精液が口へと飛ぶ。
数度飛ばすと、そのまま口へと入れられる。狂ったように吸い出す幸恵、重雄も思わず腰が引けそうになる。
同時に蓋をされていた幸恵の下半身から淫乱な音が数度聞こえてきた。
喉の奥まで刺さる重雄のイチモツ、数分で口の中で小さくなる。そのまま重雄は幸恵の顔に跨る。
アナル舐めをさせる。幸恵の下が重雄のアナルを刺激する。誠にさえしたことない行為である。

ぐったりとベッドに寝る重雄、幸恵の手による心地よい疲れを取るマッサージがおこなわれる。
時々重雄の手が幸恵の乳房や下半身を撫で触る。垂れた乳房も遠慮なく揉まれる。
ふと重雄がつぶやいた。
「いつも暗い部屋で旦那とするんだな・・・」
「・・・・・はい・・・ここのちいさな明かりだけが多い・・です・・」
「酔うといつも入れて出すだけだな・・・」
「・・は・・い・・」
何かを思いついたような重雄の顔。
「少し剃るか・・・ここ・・」と言って幸恵の陰部を指した。
「・・・ダメ・・お願いします・・それは・・・無理・・お願いします」
「大丈夫だ、ほんの少し・・・横だけ少し・・・いいな・・」
重雄の手を引かれ風呂場へと向かう。
お湯で軽く陰毛が塗らされるT剃刀が当てられる。
幸恵は股間を見つめる、ほんの少し両脇が剃られただけであったが、幸恵の気持ちは高ぶっていた。
剃刀を手に持つ重雄のイチモツはもう元気を取り戻していた。
「ここでしろ・・・おしっこを・・」
重雄に何度か晒した放尿姿、最初はやはりでない。ただ一度出されると止まらない。
下に垂れるように流れやがて放物線を描く、顔が赤くなる幸恵、恥ずかしさと興奮である。
じっくり見た重雄は
「俺もするか・・」と言って幸恵を見た。
「するか・・どこにするかな・・どこに・・・」
しゃがんだままの幸恵の目を見ながら数度繰り返した。
幸恵の口がゆっくりと開いた。
重雄がイチモツの先を幸恵の口へ近づけた。
ジョボジョボと先から出てゆく、幸恵の口から溢れ体全体を塗らす。
幸恵も飲んだのか飲まなかったのかわからない、ただ口の中に温かいものが流されたことははっきりわかった。
エスカレートする2人の行為と関係。
  1. 2013/01/12(土) 16:01:34|
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陵辱日記 六

[4617] 陵辱日記 六 飛鳥 投稿日:2008/08/30 (土) 10:52
投稿を読んで頂きコメントまで入れて頂きましたこと感謝いたします。
読まれる方にもそれぞれ嗜好・趣味もそれぞれですので皆様に納得していただけるものではないかもしれません。
皆さんの想いを受け止めて書いていくと無理がでてきそうなのでマイペースで書かせてもらいますこと悪しからずです。



狭い世界(地域)の中であるが接点のほどんのない2組の夫婦が異形の形で繋がっていた。
幸恵と重雄、誠と恭子。そして共通な点がいくつかある。
誰にも絶対知られてはいけない関係。そして普通ではない性、歪んだ性の関係でもある。
回数を重ねる度にそれぞれの自分達でさえ知らなかった性癖がわかってきて、強くなっていくのである。



重雄が自宅でビールを飲みながらパソコンの画面を見ていた。
そこにはいろんな幸恵が映っている。
裸の写真も多いが娘の服、娘のセーラー服、和服、お洒落な洋服・・・・・。
そんな衣服を一枚一枚脱いで体が晒している幸恵・・・・・
重雄のイチモツを咥えてレンズをしっかり見ている幸恵・・・
乳房を触り足を開いて見せる幸恵、しっかり入れられ濡れている幸恵・・・・
恥ずかしいアナルを手で広げる幸恵・・・・
白いものが幸恵の中から顔を出している汚された幸恵・・・・
廊下、玄関内、居間、寝室、娘の部屋の幸恵・・・・
風呂場でたったまま放尿する幸恵・・・・
その他にも普通の感覚では目を背けたくなる画像もあった。
ビールを飲みながらパソコンを見ながらパンツに手を入れてイチモツをまさぐる重雄であった。
このパソコンも重雄の宝物である。


重雄がパートが休みの平日とはいえ幸恵の家に行けないこともあります。
誠が何処にいるか不明なとき、工場にいくのか近くのほかの会社にいるのか、万が一昼に戻る場合もあるからである。
重雄とっても大切な宝物である幸恵との関係が崩れることはしたくはない。
また娘が長い休み(春休み・夏・冬)の時もそうである。部活などもいつもとは違う時間に帰ってくる。
ただ・・・重雄も・・・我慢が・・・。
重雄がパートの休みの日、パチンコでも行こうと幸恵の家の前を通りかかった。
遠くに数人の女性が幸恵の敷地の前で立っているのが見えた。
車が近づくにつれてそれがだれだかわかってきた。
幸恵・娘・そして娘のお友達2人であった。
重雄は気持ちの高揚を押さえながら幸恵の前で車を停めた。
そして
「奥さん、こんにちは、いつもお世話になってます」
幸恵の顔がこわばる、そして
「あっこちらこそ、いつもいろいろ持っていただいて・・友ちゃん(娘)いつも美味しいお魚とか持ってきてくれる・・」
涼しげな目元が印象的な娘の友子
「ありがとうございます」と言ってペコリと頭を下げて家へと中にお友達と消えていった。
重雄の口調が変わる。
「幸恵、可愛い娘だな・・・ここで俺に向かって舌を出してごらんよ・・舌を・・・」
幸恵の家、敷地の前の道路、田舎であるため周りにそう家もないのだが困った顔をする幸恵、顔が赤みを帯びてくる。
モジモジしながら舌を出して動かす幸恵であった。

「するか・・・娘や娘の友達がいるがな・・・するか・・・」
「ダメ・・です・・・それは・・困ります・・・約束・・・」
「するか・・・・幸恵・・・・娘達は娘の部屋だろ?・・」
「・・・はい・・・」
「家に戻り、飲み物やお菓子とか出さないといけないだろ?家の中へ入って電話を待て・・・いいな・・」
「・・・・・・・・」
誠の動向が気になるがもう興奮には勝てない。

電話で話す重雄と幸恵。
「娘達は部屋か?飲み物とか出したか?何してた?」
「・・はい部屋です・・・出しました・・・おしゃべりや本とかだと・・・CD聞いたり・・・」
「幸恵は今何処だ?・・・」
「居間のほうにいます・・・」
「車は旦那の車庫に入れたぞ・・・車庫においで・・いいな・・・・そんなに時間はとらせないから・・」
車庫の重い扉がゆっくりと開く、幸恵がすっと入ってくる。
重雄はズボンを下ろす、幸恵が重雄の前で屈み咥える。顔が赤くなる幸恵。押し殺した重雄の声、娘に聞かれる距離でもないはずであるがそうなってします。
「いいぞ、幸恵、家の中に娘、お友達もいるのに・・・そのおかあさんがこんなこと・・・」
幸恵の顔が益々赤みを帯びてくる。
アナルまでも自然に舐めだす幸恵がいた。
重雄の車に手をつかせお尻を向けさせる。
品のいい長めのスカートを背中までまくり上げてストッキング、ショーツを太ももまでずらす。
幸恵の白いお尻を重雄は手で数回撫でながら幸恵に言った。
「欲しいか?欲しいか?ここで・・・言え・・・」
「・・・・欲しいです・・ここで・・・」
バックから最高に硬くなった重雄のイチモツが幸恵に入る。
幸恵は「うっ・・・・」と我慢するような声を上げた。
ゆっくりと幸恵の体を楽しむ重雄。
幸恵の膣壁が重雄のイチモツに密着して出入りするように見える。
上品な幸恵の顔を横から覗きながら、下品なアナルも見る。
「どうだ?娘が家にいるぞ・・・お母さんが今こんなところでこんなことなんて・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・ああああ・・・・」
「何されてるか言え・・・」
「・・・・ああ・・・重雄さんに・・・抱かれま・・・・す・・・車庫で・・ああああ・・・・はぁはぁ・・」
グッと幸恵の中にイチモツを深く入れて重雄が止まった。
早めであるが濃い遺伝子が注がれた。
重雄の手でショーツ、ストッキングが上げられ、スカートが下ろされた。
少し硬さを失ったイチモツを幸恵の口で綺麗にさせる。
「いいな、この汚れたままで家に行け、娘の部屋に行っておいで・・・電話をしなさい、俺が車庫から出るとき娘とばったりじゃ困るだろ」
「ここにいるから娘が部屋にいるのを確かめろ・・」

「友ちゃん、飲み物ある?お菓子は?」
「あるよ、あるある・・・」それだけの会話である。
重雄に電話を入れる、重雄の声。
「そうか、じゃ出るからな・・・」
幸恵、夫婦の寝室に入る。
スカートに手を入れてショーツの中に手を入れる。
重雄のものでドロドロしているにがわかる。指を入れて激しく出し入れする。
もう片手で硬くなったクリを叩くように触る。足が硬直し、体が浮き上がる。
その日、お風呂に入るまで重雄の精液を体に入れたままの幸恵であった。


ホテルの一室。
誠と恭子の歪んだ関係があった。
「誠、いい格好だわね、言いつけどうりにして偉いわよ、あとでご褒美あげるからね」
「・・はい・・ありがとうございます・・」
恭子は誠に幸恵のショーツを履いてくるように命令していた。
誠は下着ダンスの中の奥から一枚取り出して会社のトイレで履き替えて恭子に逢いに来た。
「どう?奥様の下着身につけるご気分は・・・」
「ああ・・・はい・・・恭子様のいいつけどうりに・・・」
「そうだわね、下着趣味じゃなくて私のいいつけに従うのがいいのよね~ふふふ・・・」
恭子の心の中
(あの上品ぶった女の旦那がこうして私の命令に・・・)
ベッドの上にには大きな張り方がついたパンツのようなものがあった。
ペニスバンドと名前が書かれていた玩具である。これで恭子に突かれると思うとたまらない気持ちになる誠であった。
「奥様としてるの?してないの・・・どうして・・私がいいのね・・ふふふ・・」
誠だけは幸恵より私を選ぶという女ならではの複雑な感情が恭子を楽しませる。
「だめよ、あんな汚いあそこの奥様なんて・・・汚いのよね?あ・そ・こ・・・ふふふ・・」
「はい・・・恭子様が綺麗です・・・」
「そう・・・そうだわね・・」と言ってショーツの上から誠のものを強く握る。
「ああ・・うっうっ・・・」屈辱と苦痛、そして普段のとギャップに酔う誠であった。
幸恵の下着とつけた誠、その下着が少し下ろされる。
犬のようなる誠。
誠のアナルにひんやりとしたローションが流される。
恭子は派手な下着の上からペニスバンドをつけて突き出た張り形にローションを塗りだしている。
誠の目がそこに釘付けになる。
(これが中に・・・・)
幸恵のショーツを脱がさないのは恭子にとっての幸恵への想いがこめられているようであった。
誠の中に入る大きな玩具、最初こそなかなか入らなかったが先が入るとあとは簡単であった。
「ああ・・うぅうっ・・あああ・・・」
「どうどんな感じ?私に犯される誠、松崎さん・・・」
「あああ・・・さ・・・最高です・・・・恭子様・・」
「そう?そうでしょうね、私になんだから・・・」
地元の名士を屈服させる征服感、それの延長に幸恵の顔があった。
「ほらほら、誰も誠のこんな姿しらないよ・・・・お尻掘られて・・・いい声出してさ・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・はい・・あああ・・・・」
「奥さん見たらどう思うかしらね??うちの旦那さんが・・・・」
同じような会話を重雄と幸恵も交わしていた。(旦那が見たら、娘が・・・誰も知らない・・・)
「いいことしようか?奥様に電話入れなさい・・・入れられたままで・・ふふふ・・」
「ああ・・・普段電話もしない・・・あああ・・はぁはぁ・・・」
「何でもいいわよ・・・お肉食べたいから買って行くとか・・ふふふ・・・」
「普段言いません・・・・はぁはぁ・・・」
「そう?じゃ無言電話でもしなさい。家にね・・」
突かれながら携帯のボタンを押す誠。
押した瞬間、恭子が取りあげる。電話が鳴る音が聞こえる。そして
「もしもし、松崎でございます、もしもし・・・・もしもし??」
恭子の勝ち誇ったような顔を誠は見ることはなかった。電話が切れるといっそう激しく誠を責める。
「奥様でたわよ、もしもし・・って、品のいい声でね、で誠はここで私に・・・最高でしょ?最高・・・」
恭子自身も気づかないうちに何かに獲りつかれていた。
風呂場にて。
恭子のみすぼらしい裸体を洗う誠、誠には喜び恭子には優越がった。
「さぁ誠ご褒美よ・・・大好きなご褒美・・・」
風呂場のタイルに寝る誠、まるで和式便所のように口をあけている。
そこに恭子のものが流されていく。
咽ぶような音が聞こえ、口から溢れる恭子のもの、遠慮なく出される。
誠は目を閉じながら快感に浸る。そのまま恭子は誠のものを強くしごく、すぐに誠のものから白いものが飛び出して
恭子の体にかかる。
「ダメじゃない、私を汚して・・・・舌でお拭き・・・舌で・・」
自分の精液を舐める誠がいた。




平日の昼下がり、静まりかえった松崎家、大きな敷地と大きな家の為静けさがいっそう感じられる。
重雄と幸恵、2人だけの世界の幕が開く。
幸恵が顔を赤らめて重雄の袋を渡した。数日前に重雄からのいいつけで購入したものがいろいろ入っていた。
重雄の目も輝いてくる。
「いい色だな、お似合いだぞ・・・お前には・・・」
「・・・・・・・」
赤い犬の首輪、周りにはガラス球が入っている。重雄が幸恵の首につけて赤いリードが首輪につけられる。
「服着たままのお散歩・・・」
玄関からのスタートである。犬のように四つんばいで大きな家の中を歩かされる。
時々幸恵が痛そうに顔をしかめるのは膝小僧が痛いためである。それも幸恵に取り心地よい痛みになってくるかもしれない。
「松崎家の奥様がこんなことを・・・たまらないぞ・・・今何してるか言いなさい!!」
「・・・・首輪をつけての・・・お・さ・ん・ぽ・・お散歩です・・・ああ・・・はぁはぁ・・ああ・・」
大きな庭を横目に廊下を散歩、部屋の中の散歩、2階へ上がるときも犬のように上がる幸恵がいた。
途中と途中で衣服が落とされていき、ショーツと下着だけにの姿での散歩となる。
重雄は幸恵のショーツに片手を入れた。
「濡れてるじゃないか・・・お前・・・・」
頭を垂れる幸恵。
「はしたいない・・・メス犬だな・・・・」たまらない刺激が重雄を包みだす。地域一番と言われる家の奥様、
年甲斐もなく憧れにも似たような感情を抱かせる幸恵が、思いのままの女に堕ちてゆくのであるから当然である。

大きなバイブがショーツの中に入る。膨らんだショーツが動き出す、そのまま散歩を続ける。
大きな乳首に糸が結ばれ釣りの錘が垂らされる、乳首が伸びる。
幸恵が四つばいで歩くたびに不規則に揺れる錘、痛みが快感に変わっていく。
裏庭の出る、いつも洗濯物を干す場所である、外からは見えることはない。もっとも松崎家じたいが
高い塀と木々に囲まれたようなものである。
全裸で洗濯を干す台にリードが結ばれる。
「ほら、こっち向いて、いい顔だぞ、足上げて見せて、いいぞ・・・濡れてるな・・・」乾いたデジカメの音。
「・・・・また消して・・お願いします・・」
「ああ、わかってるぞ、いつもどうりにお前が・・消すんだ・・」
「犬はどこでおしっこかな・・外だな・・・片足上げて・・・・」
なかなか出ない幸恵、しかしいったん股間から流れ出したものは止まらない、勢いよく流れ出される。
カメラ越しに幸恵を見る重雄の顔も興奮して赤みを帯びる。

娘の部屋、全裸で幸恵を抱く重雄の姿があった。
幸恵の下半身から嫌らしい音が鳴り出してくる。クチュクチュ・・クチュ・・・。
重雄の目は幸恵との交わるところ、幸恵の顔、胸を見ている。そして娘の部屋全体に目を配る。
「今頃、娘さんは一生懸命お勉強だな・・・奥様・・」
「・・・ああ・・・そんなこと言わないでください・・・はぁはぁ・・・・あああ・・」
「そして幸恵は今俺に抱かれていい声を上げるか・・・」
「・・・・ああ・・・・ああああ~~~・・・・・」
幸恵の体、犯された体が今では重雄の体を欲しがるようになった。決して重雄には言えないが、
毎日でも抱かれ嫌らしく責められたいとさえ思っている。
心の中のどこかで(こんな男に自分を自由に蹂躙される)という被虐的な想いがあり、それが快楽へと繋がっている感じもする。
いつものように重雄の濃い遺伝子が幸恵に注がれていく。
黙っていても射精後の重雄のイチモツを舐めて綺麗にするようになった。
汚れた幸恵の下半身におおきなバイブが入れられる。
「あああ~~~~~はぁはぁ・・・・」
娘のベッドの上で声を上がる母の幸恵。
「幸恵、今度旦那との営みでも見せてもらおうか?ん?・・」
「あああ~~そんな・・む・り・・・無理です・・あああ~~」
「できないのか?夫婦の営みを俺が覗く・・・たまらないな・・」
「だめ・・・・・で・・す・・・無理・・あああ~~~はぁはぁ・・」
「お前達の寝室は一階の離れの奥じゃないか?酔った旦那、お前が誘う・・・俺は離れの外の窓にいるよ、少しカーテン開けとけば見れるな・・」
「だめ・・お願い・・・はぁはぁ・・あああ~~~」
いつの間にか幸恵の手がバイブを握り自分で動かしていた。
重雄は幸恵の乳首をひねりあげて幸恵の顔を見る。
「俺の精子を体に入れたまま旦那にさせるか・・・ん??」
「ああ~~~~~~」
「旦那も飲む機会多いだろ・・・・いいな・・幸恵・・いいな・・・」
幸恵の体が反り返りはてて堕ちていく。


一週間後、平日の電話。
「そうか今日会社の人間の飲むんだな、接待じゃないから旦那も自由に飲めるな・・酒好きだが弱いから大丈夫だよ・・」
「・・・・・・」
「いつも何時に旦那はご帰還かな?」
「・・・・12時までには帰るかと・・次の日も会社あり・・ますから・・・・」
「そうか・・・そうか・・・・」
「そうかでは10時過ぎに幸恵、お前を抱くぞ・・・そのあと酔った旦那とな・・・」
「だめ・・やはり・・・無理・・です・・」
「だめはこちらの台詞だな・・・いいな・・ん?」
数時間後の電話。
「幸恵、娘は?そうか部屋か、お前はお風呂入ったか?そうかいよいよだな・・」
「やりたてのお前を旦那に抱かす・・・・」
「あまりお酒入ってなかったらやめればいいだけじゃないか・・だろ?ん?」
「お前の家の車庫の裏に自転車を止めたぞ・・寝室の窓を開けろ・・・」
時間は夜の10時半であった。
勝手知ったる松崎家、庭先を通り幸恵の寝室側に向かう。雨戸を閉め切ってあるので家の中は見えない。
幸恵たちの寝室の前に立つと同時に、音もなく窓が開いた。
窓枠が重雄の胸辺りまで来ている。少し体をジャンプさせるように窓脇にシューズを脱いだ足をかける。
パジャマ姿の幸恵、石鹸の匂いがする。
言葉もいらない、時間もない。
パジャマのしただけを脱がして興奮に満ちたイチモツが幸恵の中に入る。
重雄の動きが早い、楽しむというものではなくただ排泄だけの動き、楽しみはその後である。
幸恵の耳元で囁いただけである。
「娘はまだ起きてるな、あとしばらくで旦那が・・お前と・・」
いつもより濃い大量の遺伝子が幸恵の体に入れられた。
そのままショーツ、パジャマの順で重雄の手で整えられた。
今入ってきたばかりの窓から外へ体を移す。
サッシが重雄の手で音もなく閉められる。そして幸恵の手でカーテンが閉められる。ほんの少し覗ける
程度開けられたカーテン、部屋の中は薄く暗いが十分寝室の中は見れる。

長い時間を車庫の裏で過ごす重雄、もっと長い時間を感じる幸恵。
1時間以上無駄な無意味な時間を過ごしていた。
車の音、敷地の中に車が入ってきて松崎家の家を車のライトが照らした。
「どうもありがとうございます、3000円です」
「車は車庫に?」
「玄関前でいいよ、このままでいいから」
誠と代行業者の声が聞こえた。代行業者がもう一度礼を言うと車が一台敷地から出て行った。
誠の手で玄関があかられる音が聞こえた。12時過ぎであった。
移動する重雄。
自分でも怖いくらいの行動、そして興奮。幸恵はそれ以上かもしれない。
夫婦の窓から覗く重雄の目、その目がわかるのは幸恵だけである。

誠、幸恵の順で部屋に入ってきた。体を揺らしながら立つ誠、幸恵の手でスーツ、ズボン、ネクタイ、シャツがとられる。
何か話しているようだが重雄には聞こえない。
そのままパジャマになった誠、幸恵が消えた。すぐにグラスに入った冷たいお茶か何かを持ってきた。
一気に飲み干すとベッドの上に大の字になる。
幸恵が横に入る。長い時間に感じられた。何を話しているのかわからない。
幸恵が誠のパジャマの下を下げ始めた。誠は大の字で寝ているだけ、顔はわからないが本当に寝ているように見えた。
幸恵が元気のない誠のものを手で触り咥えた。できるだけ顔が見えるようにと伝えたいたので幸恵の体が斜めに見える。
幸恵は思い出した重雄に言われたことを
「いいか、窓のほうに顔を向けて俺を見ながら舐めろ・・いいな・・」
重雄がいなければ何処の夫婦もするであろう行為である。
初めて他人の性を見る重雄の胸は高鳴るばかり、見られる幸恵も同じであろう。
誠の手が幸恵のお尻をパジャマの上から撫で始めた。ゴクリと唾を飲む重雄である。

幸恵が自分の出て下だけを脱ぎだした。幸恵のあそこには重雄の濃い精子が含まれ流れてるはずである。
幸恵が誠の上に乗り動き始める。
誠の手が幸恵をお尻をつかんで揺らす。
2人とも上は着ているため返って艶かしく感じて見える。重雄も外でイチモツを出してしごき始める。
幸恵の背中が揺れて、そこから誠の足だけが見える、密着している為2人の繋がってる部分は見えない。
そのまま誠がゴロンと上になった、正常位である。
幸恵の足が広がりそこに誠の体が重なる、2人の繋がっている部分が見えた。
幸恵の心の言葉。
(貴方・・ここに重雄さんのがまだあるのよ・・・)
(重雄さんの跡に貴方・・・ドロドロしてるでしょ・・)
(貴方の精子より重雄さんの精子のほうがつ・よ・い・・わ)
酔った誠はがむしゃらに腰を振るだけであった。
幸恵の上で誠の動きが停まった。2人の制止を受け入れた幸恵、数時間の差であった。
誠が幸恵から離れゴロンと仰向けになる。幸恵は口で綺麗にした。
2人の精液の味が幸恵の口に広がったのだが幸恵には重雄の味として感じた。
誠のパジャマを直し、部屋を出る幸恵、下半身の汚れを洗い流すのであろう。
重雄が去った後の窓の外、数点のシミが地面にあった。重雄の出した精液の跡である。
  1. 2013/01/12(土) 11:07:02|
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陵辱日記 五

[Res: 4577] Re: 陵辱日記 五 飛鳥 投稿日:2008/08/24 (日) 18:36

誠と恭子。
恭子に奉仕する誠がいた。
「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」
「・・・・」
「私、バックが好きだからね」
恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。
「中だしでいいわよ、OKな体だしね」
妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を見ながら感じる誠である。
「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・そこ舐める?舐めたい?」
感じる誠である。
パート男の中だしされたその妻を舐めるなんてたまらないであろう。
「できれば・・・」流石にはっきりとは言えない誠であった。
「でもね、いつするかなんてわからないしね、出したてがいいでしょ?」笑いながら言う恭子である。
「・・・・」
恭子も低い声を出して感じ始める。
「そこもっと深く、いい感じだわ、そこそこ・・・」恭子の背中に汗が噴出す。
「う~ん、おお、う~ん」という男のような声で恭子は誠を感じている。
行為後
「いつもすみませんわね」とペロッと舌を出していつもの金額を財布に入れたのであった。
育ちと環境が違う女、話し方も仕草も違う、もちろん衣服さえ違うのである。
そこに惹かれていく誠である、好き嫌いではなく性癖である。




「ここも相当使ったな幸恵・・・」
「ああ・・・ああ~・・・はい・・・」
「濃いの注いで妊娠でもさせるか、しないか・・・・種付けな・・・」
「ああ~~」
「乳房が張って乳首がもっと大きく黒くなり、あそこももっと黒くなるぞ」
「ああ~~」
「妊娠したらどうする?」
「ああ~それだけは・・」幸恵にはわかっている妊娠の可能はほぼゼロ、医師の力をかりてどうにか一人だけ授かった。
まして40歳の女である。
「ああ~~種が欲しい、重雄さんの強い精液でもっと嫌らしい体にして欲しい・・あああ~~~凄い・・ああ~~」
「俺の子がここの家に・・・・」
「奥で出すぞ、深いところで・・・・」
「ああ~~お願い・・・奥で・・・」
凄い量の遺伝子が幸恵の奥へと流し込まれる。そのまま動かずに舌を絡み合わせる2人。
静かな寝室、貪りあった2人がいた。
「幸恵は旦那だけか?俺以外は・・・・」
「はい・・」
「俺の女だな・・・」
「・・・はい・・・」嬉しそうに笑う重雄。
鏡台の上に並ぶ化粧品に目をやる重雄。
「旦那帰るの明日だな・・・」
「・・・はい・・」
赤い口紅を手の取る重雄。
「印をつけて今日は寝ろいいな・・・」
ベッドの上で仰向けで寝る幸恵に刻まれる文字。
お腹の上には・・・重雄専用便所
左のももには・・・今日も精子頂きました
右のももには・・・変態幸恵
お尻には・・・・・汚いアナル
「いいなこのまま寝るんだぞ・・・」
「・・・・はい・・・ああ・・・」
最後に胸に松崎幸恵と書かれた。
その晩深夜、一人で家を歩く幸恵がいたしっかりと文字が刻まれた体に酔いしれる幸恵。
それでも飽き足らず薄いワンピースを着て玄関を出て道まで歩いた、ワンピースを脱げないもどかしさがあった。
翌日体を洗うと意外なほど綺麗に落ちたのが少し残念な気持ちとなったのである。


恭子の変化。
地区の催し、数箇所の地区が集まっての婦人会のバザーがあった。
恭子の目がある女に注がれている、幸恵である。恭子は向こうは私のことなど知らないと思うが幸恵のことは皆が知っている。
地元の名士の妻であるから当然である。恭子たちとは違うようなグループが幸恵の周りに集まり笑いながら話している。
少し近づくと女ならではの目線で見てしまうのである。品のいい体を納める素敵な洋服、ちらりと覗く時計もブランド物である
女の嫉妬が芽生えだす。恭子のつぶやき。
(貴方のご主人、私の舐めさせてって頭下げるのよ)
(私のおしっこまで嬉しそうに飲んでさ)
(知らないの?私の体に夢中だわ)
悔しさ交じりのつぶやきである。
幸恵のグループの一人が恭子に気がついて話しかけた。
「あれお元気で、お子さんもう高校生なの?そう、お仕事はまだあそこへ?」
小馬鹿にしたような言い方に腹が立つ恭子。適当に答えた。
「こちら松崎さん、知ってるわね?」
「お世話になってます、主人が・・・」
思い当たるふしがない幸恵であったが恭子が
「主人が工場にお世話になってる、下田です・・・」
顔色が変わりながら
「こちらこそ・・・いつもいろいろと持ってきていただいてます」
複雑な関係。
誠と恭子、重雄と幸恵、それぞれだけが知る関係である。
複雑な線が少しづつ交差していくのである。
誠と恭子。ホテルの一室。
誠の顔に跨りながら
「この前奥さんとバザーであった」
「相変わらず綺麗だわね」
「・・・・・」
「でも松崎さんは私がいいのよね・・・」息苦しい中であったが誠は
「はい・・・もちろんです」
「私のここが好きだものね、綺麗でしょ?」
「はい・・・綺麗です」
「今度うちのとした後舐めたい?舐めたい?」
「はい・・・お願いします・・・」
「そう、もう変態なんだから松崎さんったら」笑い声が部屋に響く。





「お願いこんな格好で・・・」
「そうそうできないぞ・・・感じるか・・・幸恵」
「どうだクリーニングに出す前の娘のセーラー服を着る気分は・・・」
「ああ・・・許して・・・」
「感じてるだろ?だな・・・幸恵は恥ずかしいほど感じる女だからな」
「全て娘の持ち物だぞ・・・」
白いソックス、青いスカート、白にブルーの線が入ったセーラー服、そして上下の下着も娘のもの。
廊下に立たせて撮影、体育座りで白い下着をチラリとさせて、娘の机に足を上げさせて、スカートを上げさせて
小さめのブラジャーから乳房を出させて、40歳の汚いアソコを晒して・・・・。
もちろん咥えさせ、セーラー服の上だけ着せて跨がせて、乾いたシャッターの男響く。
「ああ・・・こんな・・格好でなんて・・・・」
「ママ、ママさん・・ママさん・・・娘さんに謝らないと・・こんなママでって・・・」
「ああ~~~ごめんなさい、ごめんなさい・・・・あああ~~~~~~~~」
夫婦の寝室のベッド上、全裸の重雄の体を幸恵の舌が彷徨う、重雄は分厚いアルバムを覗き込む。
幸恵の小さい頃からの生い立ちがわかる記録である。
娘とよく似てるなと言いそうになるがショッピングセンターで見たことは言ってないので黙っていた。
時々、これは誰だ?とか聞くと体から舌を外して答える。
アルバムを置くと重雄は大きく足広げて上げる、幸恵の舌先が重雄のアナルを愛撫する。
高嶺の花、憧れの女にアナルまで舐めさせることは重雄にとって夢のような心地であった。
幸恵もこんなことをする自分に酔うような気持ちではないだろうか。
十分幸恵の舌を楽しんだ重雄。
幸恵を腹ばいにさせてお尻を上げさせる。使い込まれたようなあそこと恥ずかしいアナルが重雄の目に入る。
「どうして欲しいんだ?幸恵・・・」
「・・・・・・ああ・・・・」
「言わないとだめじゃないか・・・」
「ああ・・・お願いします、こんな、こんな、体を罵倒して・・・欲しい・・あああ・・ああ~~」
「そうだな、このお顔、服を着た姿からここは想像できないからな・・・」
「松崎、松崎幸恵さんよ、ここひどいよな、こんな汚い女そういないぞ」
「はみ出して黒い陰唇だよね、左右形も違うしね・・・・穴も大きいぞ、これは・・・」
「そしてこのアナル、ボコボコじゃないか?恥ずかしくて医者にもいけないかな?こんなだとは誰も思ってもないぞ」
「この黒い硬い陰毛、張り付いてるな、体の毛はないのに、ここだけか?アナルまで生えてて・・」
「さんざん遊びまくった下半身だよな、幸恵さんよ・・」
「ああああ~~~~~~そんな・・・・~~~ああ~~~すみません・・こんな・・こんな体で・・・・」
「仕方がないな、このアナルにでも入れるか・・・・もう貫通済みだものな・・欲しいか・・・ここに・・」
「ああ・・・・欲しい・・です・・・」既に重雄は幸恵のアナルを何度も味わった。
ローションをつけて生で入れる、後で綺麗に洗わせる。
入り口だけは狭いがあとはスムーズに入る。
交わる部分、重雄の太いイチモツに幸恵の肛門の嫌らしいデコボコがからむように見える。
「アナルまで犯してるぞ、どうだ・・・」
「あああ・・・・そんなところまで・・・あああ~~~」
全てが終わると幸恵のお見送り、これも今では普通のなった。
玄関内のフローリングに全裸で正座して
「また可愛がってください、重雄さん・・」
玄関の開ける時だけ少し注意を払う重雄であった。

奇妙な連鎖
誠と幸恵の会話。
「今度、20日に温泉に言ってくるから留守になるよ」
「そうなの?友ちゃん(娘)も演奏旅行よ」
「今時吹奏楽も演奏旅行で泊まりなのか?」
「演奏旅行というか大会よ、地区で一番になったから」
「そうなんだ」
「ゴルフの用意は?」
「今回は温泉だけだよ」

重雄と恭子の会話
「あんた、20日に温泉行くからね泊まりだからお願いね」
「ふ~ん、わかったよ」
「簡単なご飯だけでも頼むわ、まぁ別にいいか」

重雄と幸恵の電話の会話
「今度旦那はいつ出張なんだ?」
「出張というか出かけるのは20日みたいですが・・・」
「20日か、パートの日だし昼にはいけないな・・」
「・・・・・・」
「あの・・・・」
「何だ?」
「その日は・・・いえ何でもないです・・・・」
「何だ、はっきりと・言えよ」
「娘も留守で・・・・泊まりで・・・・す」
「2人ともいないのか?」
「はい・・」
「おばぁちゃんは施設に預ける日か?預けれるよな・・」
「・・・・はい・・・」

2組の男女にとり最高、最低の日かもしれない。万が一第三者が知ったならおぞましい事柄、歪んだ性であろう。
何か似つかわしくない男女、誠と恭子。
温泉の人間に案内されて部屋に入る。ご飯の時間だけを告げてさる温泉の人間。他人がいなくなった部屋の中。
安っぽいスカートの中から派手な下着が覗きそれを下ろす恭子、スーツ姿の誠がまっすぐ畳みに寝ている。
和式便所にしゃがむように誠の顔の上に跨り腰を落す。
咽るような匂いも誠には芳しき香りに思える。
「松崎さん、今日は好きなだけ舐めていいわよ、いろいろとしてあげるからね」
「長い一日になるわよ」
息さえ出来ない状態の誠の姿、快感に浸る姿である。
豪勢な温泉の料理、女であることを忘れたように貪り食べる恭子、誠はその後の恭子との行為に興奮してあまり箸が進まないでいる。
料理、風呂を終えると2人だけの世界となる、エスカレートする関係。
恭子の声が部屋の中に響く、高価な離れの部屋、一部屋一部屋独立したような創りである。
「あら、松崎さん、素敵な格好ですよ・・・」不気味な笑みの恭子。
全裸で犬のように畳を歩く誠、浴衣の紐が誠の首から流れている。
「あら、ここはカチンカチンね・・・」誠の下半身を強く握る恭子。
恭子の頭の中は、あの澄ました顔の幸恵がいた。その旦那を自由に扱える自分に酔いしれている。
腹の出た女、その体に小さな派手な下着がつけられている。
面白そうに誠のアナルを責める。ローションとバイブ、いずれも誠が用意したものである。
「ほら、松崎さん、入ったよ・・・ふふふ・・・・」
「ああ・・・・ああ・・ありがとうございます・・・恭子様・・・」
アナルを責めながら誠の硬くなったものを手で激しくしごく恭子、誠がいきそうになると手を止める。
「だめよ・・・長い一日なんだからね・・・ふふふ・・・」
「ほら、奥様より私がいいといわないとダメよ・・・奥様のあそこは汚いんでしょ???さぁ・・言いなさい」
「ああ・・・はい・・・恭子様が・・一番です・・妻のあそこは汚い・・・です」・・汚いです。
女の嫉妬からくる恭子の言葉、逆立ちしても勝てない幸恵の影があった。
「松崎さん、欲しいの?少しビールも飲んだからいつでもでるわよ」含み笑う恭子。
興奮の中の誠
「お願いします。口に体に・・・・」男が立ち小便をするように誠の前に立つ恭子、誠の口は便器である。
もの凄い勢いで誠の口へとだされる液体、口の中に入り飲むがそれでも口から溢れてくる。
「だめじゃない、せっかくのご馳走なのに・・」
地元の名士の面影のかけらすらない誠、ただの変態男である。



誰も居ない家に帰る重雄、高校生の息子はどこかでご飯でも食べるそうだと聞いている。
幸恵は既にお風呂に入り和服に身を包んで重雄を待つ。
和服姿の幸恵、お似合いの和室でいろんな格好を重雄に晒す、乾いたデジカメのシャッター音。
幸恵のか細い息使いが少しずつ大きくなる。恥ずかしい格好惨めな格好汚らしい姿に堕とすことにより快感に堕ちるのである。
「幸恵、いい顔になってきたぞ、夜はまだまだ続くぞ」
大きな玩具を咥えた和服姿の幸恵、そして玩具を入れてよがる姿、大きな乳首に小さめの玩具を当てる姿
重雄も幸恵も興奮の真っ只中、今誰が来ても怖くないような気さえする。
いつの間にか重雄も幸恵も全裸になっていた。
もう幸恵の普段の品のよい顔も仕草もない。ただの性癖に溺れる女である。
重雄がそそり立ったイチモツを近づけるだけど咥えだす。
最初の頃はただ口に入れてただけ動くのは重雄だった。
今では音をジュルジュルジュジュルと顔を揺らしながら舐めるようになった。
透明な液が幸恵の体から流れて糸を垂らす。

「どう気持ちいい?」
温泉の部屋の中、誠と恭子。
誠のものを遊ぶように触る恭子、誠のものの先から透明の液体が出てくる。
ふくろの付け根を片手で強く絞るように掴むと誠の口から
「うっはぁはぁ・・うっ・・」と呻くような声が出てくる。
緩めては掴む緩めては掴む、掴む力が強まっていく。
「奥さんとはするの?あんな奥さんってあっちどうなの?」恭子の女としての興味と嫉妬。
「・・はい・・普通です・・・うっ・・」
「普通なの?舐めくれる?上手い?」
「・・普通・・です・・はぁはぁ・・・・うっうっ・・・」
「体はいいの?綺麗なの?」
「・・・・はい・・・・ううぅ・・・い・・いいえ・・」
「たいした体じゃなかったわね」
「・・はい・・・」
「だめよだしたら・・・」手を緩める恭子。
「奥さんのこと聞かれると硬くなるわね・・・」含み笑いの恭子。
「うっ・・・・はぁはぁ・・・」
「どんなHするの?あそこはどう?奥さんのこといいなさいよ・・・」
「うっ・・・・はぁはぁ・・妻は・・妻のは・・・」
「妻は?・・妻のは?言いなさいよ・・・止めようか??」
「そのまま・・お願いします・・」
「言いなさい・・言えば言うほど感じるでしょ?・・」
「はぁはぁ・・妻の凄く黒い・・・うっうっ・・・汚いです・・」
「何が?奥さんの何がなの?・・・」
「妻の・・・あそこです・・・恭子様とは比べられない・・です・・うっうっ・・」
「そうなの?黒いの?じゃ若い頃随分遊んだのかしら?上品な顔なのにね・・」含み笑いの恭子。
ご褒美に恭子は誠のものを口に入れて強く吸出し、甘噛みをした。
「・・うっうっ・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・」
「そんな黒いところ舐めてるの松崎さんは?」
「・・・・はい・・」
「何度も言いなさい、妻のは汚いって、何度も・・」
「うっ・・はぁはぁ妻のは汚い・・妻のは・・・汚い・・・妻のは・・」含み笑い誠のものを上下に動かす恭子。



全裸で重雄の前に立っている幸恵の姿、重雄の手には赤い口紅が握られている。
胸には変態
お腹には重雄専用便所と黒いマンコ
背中には松崎幸恵と大きな文字で書かれた。
廊下のガラスに映した自分の体に酔いしれる幸恵がいた。
重雄も慌てることはない夜は長い。
娘の部屋の連れて行き体に刻まれたおぞましい文字を娘の部屋に見せる、重雄も幸恵も気持ちとしては娘に見せてる感じであろう。
娘のベッドのシーツに赤い色がつかないようにゆっくり上がるとお尻を向けさせる。
「何か言わないと・・な。幸恵・・・」
「ああっ・・ああああ~~見てください、私のここを・・あああ~~」
娘のベッドの上で大きな玩具を突き刺したまま懇願する幸恵がいた。
重雄も興奮してそのまま娘のベッドに入っていく、玩具を抜いてイチモツを差し込む、シーツに赤い色がつこうがもう関係ない。
「幸恵、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、俺の・・俺の・・・」
「欲しい重雄さんの子が・・・濃い精液お願い・・・お願い・・お腹大きして・・黒い乳首にして・・・ああああ~~~~~~~~~」
娘の部屋で抱き合う2人、下半身からこすり合う音が聞こえてくる。
もうお互い意志、思いを伝える言葉ではない、独り言のようにかみ合わない言葉、言葉ではなく声、陰湿淫乱の声だけである。
「娘はなんと・・・??」
「とも・・智子・・・あああ~~~~」
「智子、ここ見ろ、おかぁさんのここに入ってるぞ・・初めて見るだろ?こんなところ・・凄いだろ、おかあさんのここは・・俺のものも・・」
「あああ~~~~嫌~~とも・・だめ・・・・だめ・・・見ちゃ・・だめ・・あああ~~~~ひぃひぃ~~~」
「今、おかあさんに濃いの・・・濃い精液入れるぞ・・・種が入るぞ・・・」
「あああ~~~~~入る・・・・入る・・・ああ~~~~」
ただ重なり合う重雄と幸恵。幸恵の穴に栓をするように抜かない重雄、幸恵は重雄の背中を撫でて余韻の中に漂うのである。
「娘も・・・せろ・・・・」
「・・・・えっ・・・・何と・・・・」
「娘も抱かせろ・・・・」
「何を・・・そんな馬鹿な・・・・重雄さん・・・・」
「幸恵の頭の中だけで俺に捧げろ・・・・いいな・・・幸恵・・」
「・・・・・頭・・・の・・・中・・・だ・・・・け・・・・・」
「俺のものを咥える可愛い娘、俺が最初の男、幸恵と交互に抱くぞ・・・頭の中で・・・想像してみろ・・・」
「あああ・・・~~~だめ~~~そんな・・・・・」
「いずれ幸恵と同じ汚く汚れてくるぞ・・・・」

温泉の一室。
「ほらもう出る?出しちゃだめよ、後でしばらく奥さん不要なくらい抜いてあげるね・・・」
「・・・・お願いします・・・・」
「手が疲れたわ・・・」大きなお尻を投げ出してうつ伏せに寝る恭子。
「ご自由に舐めてもいいわよ」テレビを見ながら誠に言う。
「くすぐったいけど・・・お尻の穴も好きなだけ舐めていいわよ・・」
誠は大きなお尻の肉を開いて恭子のアナルを舐めだす。舐めやすいように恭子も少し足を開く。
松崎にアナルを舐めさせる恭子も不思議な感覚である。名士が私のアナルを、下僕のような存在に思えてきた。
「誠、美味しい?・・・」恭子もこんな関係がなんだか嬉しくなってきた。
呼び捨てにされた誠、恭子のお尻から顔を上げて
「・・・はい・・・美味しい・・です・・」
「誠、奥さんより美味しい?・・」
「はい・・・妻のより美味しいし、綺麗です・・・」

  1. 2013/01/12(土) 05:10:58|
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陵辱日記 四

[4577] 陵辱日記 四 飛鳥 投稿日:2008/08/23 (土) 08:22
「お願いそれだけは・・・」
「大丈夫だよ、誰かに見せるわけでもないし、幸恵が後で消せばいいんだから、撮るだけが好きなんだよな」
「お尻向けて、そう開いて、咥えてこっち見て、これ入れて、そう目はしっかりこっちにな」
乾いたデジカメの音が静かな家の中に聞こえる。
カメラを置いて幸恵を可愛がる、重雄の上になり懇願するように動く幸恵であった。
「感じる・・・重雄さんに抱かれて主人待ったり、その晩抱かれると・・・・ああああ・・・ああ~~」
「そうだろ?そして俺のことを考えると尚更だろう・・・」
「ああああ~~~」
「今ではアナルも頂いたしな、いいだろ後ろもな・・・」
重雄と幸恵は家のあらゆるところで求め合った。
家の中どころではない。例のショッピングセンターの駐車場で咥えさせ飲ませた。
防犯カメラがないことを確かめて屋内駐車場の一番奥に重雄の車を止めて幸恵に奉仕させた。歯止めがない2人、それが2人を引きずりこんでいく。
シートを倒してスカートを上げさせて両手で開かせて罵倒すると幸恵は顔を赤らめて感じる女に堕ちた。
「幸恵こんなところで広げて汚いところ晒して恥ずかしくないのか?」
「ああ・・恥ずかしいです」
「でも感じるか・・・」
「はい・・・」
「下着を外して店内を歩け、いいな。あの奥様のあそこって凄いわねって他の奥様が囁くぞ、俺も後ろを歩くからな」
「あああ・・・・・」口の中にはまだ重雄の濃い遺伝子が残ってるような感じであった。
何を買う目的もなく店内を歩く幸恵、そして離れてそれを見る重雄であった。店内を一周してそれぞれの車で帰るのであった。
何処までの堕ちる2人かは誰もわからない。





約束ごと。
幸恵と重雄の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。
ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。
男としてどうしても抱きたい日がある。電話が重雄から幸恵に入った。
「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?工場で話していたよ、夜いいだろ?」
「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」
「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」
施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、判断力、認知力が失われてきていた。
娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。
10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。
そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。11時、まだ電気がついている。
11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。12時に重雄から電話が入る早く抱きたい声が響く。
「まだ寝ているかどうかも・・」12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。
寝息だけが聞こえるだけであった。
1時過ぎに重雄から電話が入る。
「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」
幸恵は玄関の鍵を外した。同時に重雄がそっと入ってきた。
無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。
大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。
話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、それがかえって2人には感じるのである。
娘、義母が同じ屋根の下にいる。全裸の重雄のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。
重雄は幸恵を跨らせて舐めはじめる。
見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。
姿見に映る幸恵、薄暗いが重雄のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。
幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。
こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。幸恵の下半身が重雄の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。
乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。
「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」
「お願いまた消して・・」
「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない幸恵のあそこである。
ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。
小声で話す2人。
デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去のボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと文字が出た。
幸恵が下になりその足をかき分けるように重雄の体が収まる。
重雄はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。
重雄は幸恵の耳元で
「何が欲しい?」
幸恵は
「これが、重雄さんの・・・」
「の何だ?」
「太いのが・・・欲しい・・・の・・」懇願する幸恵の顔があった。
「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」
「あああ・・重雄さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」
「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・何度も言え・・」
「欲しい・・チ〇ポが・・・重雄さんのチ〇ポ・・・ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」
重雄の耳元で小さくささやく幸恵。
熟した幸恵の膣にスッと入る重雄のイチモツ。
「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」
「あああ・・・・・ああ・・・・」
ゆっくり腰を動かす重雄、昼間とは違う動きであった。
「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」
声が出そうに鳴ると重雄の唇を求めて自分の口を塞ぐ。
二度抱いた重雄、濃い遺伝子が今日も注がれた。
重雄が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。
幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。
(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)
(今すぐ抱いてください、重雄さんのと交わりいい香りが・・・)
(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)
体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。


「もう夜は止めてください・・お願いします」
「そうだな、危ないな・・・」
大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、カメラがピントを合わす。
「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」声がする度に乾いた音が聞こえる。
鏡に写る幸恵、太い重雄のイチモツに舌を這わせる顔、たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。
「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」風呂場で足を開いての放尿姿、カメラに収められる。
寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、重雄の妙な行動があった。
メモリーを入れ替えたのであった。そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。
そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングルなどいろいろ撮った重雄。帰る時に幸恵に数枚見せて
またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。
最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、家ではパソコンが使えない時間ある。
数日後重雄の家、機械音痴の重雄だが設定などが意外と簡単であった。
次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。幸恵のあられもない姿が出てくる。
何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと思った重雄である。
幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で満足するしかない。妻などはパソコンのパの字も知らない女である。
  1. 2013/01/11(金) 19:09:27|
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陵辱日記  三

[Res: 4486] 陵辱日記  三 飛鳥 投稿日:2008/08/12 (火) 09:45
受身の女、幸恵、恥ずかしい行為に感じる女になった幸恵、重雄が好きだとか嫌いだとかの問題ではない。
恥ずかしい行為だけではなく自分がこんな男と関係をしている、そして堕ちていくことの身が感じるのかもしれない。
重雄の抱かれた日の夜に誠に抱かれる幸恵。綺麗に洗い清めた体、でも重雄の濃い遺伝子が体中に張りついてる様な感じがする。
そこへ誠のものが入る。夫婦の寝室、夫婦の営み、何もおかしいことではない。
同じ場所でも重雄に抱かれているのである。幸恵の異常な心のつぶやき。
(貴方何も感じない?汚れてるのよ、何度も何度も入れられたのよ、濃い精子がまだあるわよ)
(貴方、そこよ、今舐めてるところに重雄さんの・・・)
(同じように舐めあったによ、もっと激しく・・・・)
(今キスをした口には重雄さんのものが・・)
優しい誠の性行為、小さく声をあげて幸恵の中ではてた。
いつものように2度目のお風呂に行き体を洗い寝室に入ると誠の寝息が聞こえていた。
そっと布団に入り、横向きで誠の顔を見る幸恵。
今洗ったばかりの部分をショーツの上から触りだす。
心のつぶやき。
(貴方、私は不貞をしてます)
(普通の性では感じない体なの)
(ああ、今重雄さんに呼び出されたら駆け出して逢いに行きたい)
(汚れた体でそっとここに寝たい・・・)
ショーツの中に手を入れて大きくなった蕾を触りだす。
声を押し殺して向かえる快感、足先だけが痙攣しそうになる。
やがて心地よい眠りにつく幸恵であった。




月数度、誠は工場に来る。
いくつかの会社を経営する松崎家。
その松崎誠と重雄は顔を合わせる機会は少ない。ましてパート重雄ならなおさら顔を合わせる機会はない。
小さい頃遊んでいた仲だが世間に出、大人になっての今は立場が違う2人である。
工場と言っても地場産業の小さなもので従業員、パート入れても20名足らずである。
誠が声をかけてきた。
「お子さんもう大きんだっけ?そう高校3年に1年か、大変だね」
「ええ、いろいろと大変です」
重雄の心のつぶやき。
(幸恵の体知ってるよ、スケベそうな体で黒いあそこ、汚いアナルもな)
(今では美味しそうに舐めてくれるよ、あそこガバガバじゃないの?いい声で俺にしがみ付いてくるぞ、見せ付けたいよ)
重雄は作業しながら誠に投げかけた。
幸恵と連絡を取り重雄が幸恵の家に向かう。朝早く釣りに出てたくさん鮎を釣り上げた。
重雄を向かいいれる幸恵であったが、喜んでという感じでも無い。関係を止めたいが体がというのが本音であろう。
軽くシャワーを浴びる重雄、他人の家のシャワーを使いベッドを使いその妻も使う男である。
ベッドの上でバックから幸恵に突きたてる重雄。
「ああ~感じるわ、太い太いのがきてるわ・・」
「幸恵のスケベな部分見ながらしてるぞ」
「ああ、見ないで恥ずかしい・・から」
「幸恵、旦那に電話してみるか、俺に入れられながらも感じるぞ・・」
「そんな・・・だめ・・・」
「できるな」
「だめ、何も話す事も・・あああ~」
「そうだな、鮎たくさん貰ってどこかにおすそ分けなんてどうだ?旦那は明日まで居ないだろ?」
「ああ~~」
全裸でお尻を突き出す幸恵、そこに重雄のイチモツがゆっくり出し入れされる、静寂の中の行為である。
「あ、貴方今大丈夫?そう明日帰るわよね?重雄さんからまた鮎たくさん貰って新鮮なうちにどこかに・・はい、はい、わかりました」
電話切ると
「ああ~感じるの、凄くこんなことしてるなんて・・・ああ~~」
「先週、旦那としたのか?したんだな?」
「はい・・・ああ~」
「感じたか?いつした・・」
「重雄さんに抱かれた晩で・・・す・・」
「俺のほうがいいんだろ?なぁ幸恵・・」
「はい・・・・」
「何でもできるな俺となら」
「ああ~~できる、何でも・・」
「そうか、いいぞ、旦那に抱かれていても俺のこと考えるんだぞいいな」
「はい・・あああ~~もうだめ・・ああ~~」
堕ちていくのは幸恵だけではなく重雄も同じである。気がついていないだけである。
幸恵の上品そうな顔、振る舞いからは想像がつかないような使い込まれた体に重雄を惹きこまれていきます。
「幸恵、お前の汚いところに入れてるんだぞ、こんな汚いなんて俺と旦那以外知らないだだろ?」
「はい・・・あああ~~」
「ほら自分で言ってごらんよ」
「ああ~~幸恵の体は汚いです。あそこは黒いし、胸も小さく・・・あああ・・こんな黒い乳首・・・ごめんなさい」
「はみ出してるの、ここ・・・黒いところが・・ああああ~~」
「一番は恥ずかしいアナルは?どんなアナルだ?」
「ああ~~恥ずかしいアナルです・・・見ないでください」
「どんなアナルだ」
「ああ・・・飛び出してる・・ああ~汚いです・・」
「そうだな、品のかけらもないな」
「あああ~ああ~~~~」
重雄の背中を強く抱きしめてはててゆく幸恵であった。
重雄はイチモツを幸恵から抜くと口に持っていく、幸恵は口に入れて受け止めて吸い出す。
幸恵の口にはじける重雄の遺伝子、濃い遺伝子が喉を通って体の中に納まっていく。
重雄の体をマッサージする幸恵、重雄にとり誠の妻にこうしてマッサージさせることもたまらないものである。
うとうとしてると時間が過ぎてしまった。
「最後に・・・するか」そういうと幸恵の口で大きくさせる。
大きくなると
「向こうでするか?感じるんだろ?娘の・・・」
「お願いここでが・・・」
「だめだ・・・」全裸で寝室から娘の部屋へと移る2人。
娘のベッドの上に布団を外す重雄。
「そこに寝て足上げて・・・」
幸恵ひとりがベッドの上に寝て足を上げる。
「ここでお願いしますだろ?ここで抱いてください、ここで精液くださいだろ?私の黒いところに入れてくださいだろ?」
「あああ~~そんな・・ああ」
足を上げたまま
「ここでここで下さい、私の黒いところの重雄さんの精液入れてください・・ああああ」
重なる2人。
「はぁはぁ・・・凄い・・感じる、汚してください、たくさん・・・重雄さんので汚して・・あああ~、汚くしてもっと・・あああ」
重雄は乱れる幸恵の顔、体、そして娘の部屋を見ながら遺伝子を注いでいく。





雨が降りやまない一日、2人の関係に相応しい空模様かもしれない。
「大丈夫か?もう少しで行くが・・」
「はい・・出入りだけは気をつけてお願いします・・」
「わかってるよ」
「何か欲しいかな?」
「えっ?何も・・」
「命令とか好きだろ命令・・」
「命令・・・・」
念のためにインターホンを押すがそう意味はない。来るのは重雄待つのは幸恵である。
玄関を入ると下から上まで嘗め回すような重雄の目、命令どうりの格好の幸恵であった。
「ああ・・恥ずかしい・・ああああ・・・」
「いい格好だな幸恵」
そこには幼い格好の幸恵が立っていた。そう娘の服を着た幸恵である。身につけるものは全て娘のものと言う命令である。
中学生の娘の洋服。サイズが少し窮屈そうである。
靴下、下着までも娘のものしかも一番幼く可愛いものをつけるようにという重雄の命令であった。
玄関の鍵を閉める重雄。
幸恵に近づくと胸を揉んだ。
「ああ・・・」
短めのスカートから覗く素足、白いソックスがまぶしい。
スカートをあげると白い下着であった。ショーツやパンティーと言うにはまだまだあどけない下着であった。
真ん中にお花の刺繍がしてある下着である。ブラジャーもただの白いもので窮屈そうである。そして白いブラウスを着た幸恵がモジモジして立っていた。
「いいぞ、すごい格好でお出迎えだな」
「さてどこで可愛がって欲しいんだ?どこがいい?」
「ああ・・・・ああ・・・・」下を向いて答えられない。
「どこがいいんだ?居間か?寝室か?廊下か?台所か?どこが感じるかな・・どこが・・」
「・・・・・・・・・・」
「む・す・め・の・・・だな・・」
「ああ・・・ああ・・」幼い格好で廊下を歩く幸恵。
娘のベッドの腰掛ける重雄。
「机に片足上げて、胸触りながら・・」
「下着に手を入れて」
「あああ・・こんなこと・・・」
「感じるだろ、幸恵は」
「パンツ半分下ろしてお尻向けて、手で開いて・・・汚いとところ見て欲しいだろ?」
「ああ~ああ・・・見て、見てください」
「ママは今何してるの?言ってごらんよ、はしたないママだな」
「ああ・・・嫌らしい格好見せてます、重雄さんにはしたない姿を・・あああ~~~」
「こんなこと娘知ったらどうなるかな?」
「ああ・・それだけは許して許してください・・・・」
幸恵のサラサラの愛液が流れるのが重雄にはわかった。
「こんなスケベなママは怒ってあげないとな」
「あああ・・・・」
そのまま机の上にうつぶせるように上半身をつけられる、幼い衣服から伸びる白い足、40歳の幸恵の足である。
太い玩具が幸恵の中に収まると幼い下着が上げられる。下着の中で動く玩具。
「ああ~だめ・・・・あああ~~~」
「だめじゃないだろ?ごめんなさいだろ・・・」
「ああ・・ごめんなさい、ごめんなさい」
重雄は下着を半分下ろすとアナルにも小さな玩具が入れられた。
「あああ~~~あああ~~~・・・・」
前に回り机から幸恵の顔を上げさせる、高潮しているのがわかる。
「何をされてる?」
「両方に入れられて・・あああ・・・・」
「どことどこだ・・・」
「前と後ろに・・・・」
下着が足元まで下ろされると重雄は太い玩具で責めたてた。
「ああ・・ひぃ~~~~ああ~~~あああ~~」娘の部屋に響く母親の声女の声である。
「これでいけるな、幸恵」
「ああ~~いきますもう・・ああ~~ひぃい~~」
ぐったりした幸恵から玩具が抜かれました。机の上で動かない幸恵。
重雄が濡れたところを両手でグッと広げた。
「あ・・・」
「何だ、幸恵のここはスケベなものだな、真っ黒で濡れていてるぞ、アナルも飛び出してるぞ」
「あああ・・・・」
「自分で開いて好きなこといいなさい・・・自分の感じることを・・」
「あああ・・・・」
「言いなさい・・・」
「重雄さんに見て欲しい、幸恵のここ・・・汚いですか?言ってください・・・・お願いします」
「汚いですか?そりゃ汚いぞ、何本の入れて使い込んだ色、ビラビラなんて見れたもんじゃないぞ、それにこのアナル何だ??!!」
「ああ~~~あああ・・・もっと言ってください、お願いします」
「旦那ここ舐めるだろ、どんな気持ちだろうな?妻のここ見て、俺この前旦那と工場であったときに言いそうになったぞ」
「奥さんのあそこはひどいですね、黒くてでかくて恥ずかしいですねって」
「ああああ~~~~~~~」
「そこに入れてもらえるなんて幸せだろ?」
「はい・・・幸せです」
後ろから重雄の太いイチモツが入る命令で着させた服が脱がされていく。
「今日旦那とするか?俺ので汚されたものを使わせるか?」
「いつもどんな風にするんだ?部屋は暗くしてか?舐めあってか?正常位か後ろが多いか?」
「暗くしてです、舐めてくる・・・少し私も舐めて・・・正常位がほとん・・ど・・です。ああああああ~~~」
「そうか、どっちから誘うんだ?正直に・・・」
「ああ・・・主人か・・も・・・」
「幸恵からは?誘わないのか・・?」
「時々・・・・ああああ・・・」
「じゃ今晩誘え、いいな・・・報告するんだぞ・・・いいな・・」
「ああ~~はい・・・ああ~~~~~~~」
「俺のこと考えながらしろ、いいな・・」
娘の部屋で一度、寝室で一度づつ幸恵を可愛がった重雄であった。重雄の濃い遺伝子が幸恵の体から匂いそうな感じさえする。
帰り際、重雄が
「マジックあるか?持っておいで・・」
意味がわからないままマジックを持ってくる幸恵。
アナルのすぐ脇に小さなほくろの様な印をつけた重雄。
「これが今日俺が抱いた証だな、暗い部屋だから旦那もわからないだろ?いいな必ず今晩な」

その日の晩お酒を飲んで帰ってきた誠、お風呂を浴びて寝室へと向かった。すでにお風呂を終えた幸恵、風呂場の鏡でお尻を開いて重雄に書かれた印を確認した。
「ふぅ~」とため息をつく誠、幸恵は冗談ぽく誠に寄っていった。
「ふぅ・・・するか?」お酒が入っている誠は少し乱暴に幸恵のパジャマとショーツを下ろしてきた。
幸恵から見ると下半身に顔を沈めた誠がいた。暗いとはいえその姿はわかる明るさである。
美味しそうに舐める誠、幸恵の心のつぶやき。
(貴方、臭くないですか匂わない?重雄さんに2度も出されたんですよ)
(娘の部屋で娘の格好をさせられて・・・)
(貴方そんなところを舐めてる・・・)
(足を上げれば重雄さんの印が・・・・見える貴方・・・」
誠の手が伸びて乳首を探し、そして軽くつまみ出す。
「貴方、私にも・・・」そう言うと枕元の明かりが届かないように誠の下半身を枕元にして
反対側にある誠の顔の上に跨る幸恵。
明るければ幸恵の全てが誠に見られる。
(貴方見える、アナルの横に印が・・・)声を出さずに誠に言う幸恵。
腰を振り誠を舌を受け止める。
(貴方、重雄さんに汚いって言われたところ舐めてる・・・)
幸恵の口の中で誠のものが大きくなりドロドロと流れ出した。
ハァハァ息をする誠は
「何か今日凄い口がすごかったな、気持ちよかった・・」
幸恵は誠のものをきれいにしてパンツとパジャマの下をつけてあげた。薄い感じの精液、重雄とは違う味であった。

「どうだった昨日の晩は?」
工場の昼休みに幸恵に電話を入れる重雄。
工場内の誰にも聞こえないがまさか重雄と幸恵が話してるとは誰もが思わないだろう。
「したんだな?」
「はい・・」
「舐められたか?出されたか?」
「はい・・・口で・・・お口でしました・・・」
「そうか、感じたろ?なぁ・・」
「・・・・・」
「また連絡するからな・・・」

ある日のこと。
重雄は妻を連れてショッピングセンターに来ていた。夕方であった。
向こうのほうに見慣れた品のいい女性がいた。幸恵であった。
服や雑貨などは遠くの有名デパートなどで買うが食材などは近場の場所で間に合わせる幸恵である。
すぐ横には中学生の女の子、遠めだが親と同じ品のよさが感じられる。
幸恵のほうは重雄に気づいていない。重雄の横にいる妻、小太りの女である。100人いたら全ての男は幸恵を選ぶだろう。
食品を入れたカートを押す母娘、娘がカートを離れ他の食材の棚の中の列に消えた重雄は妻に一言言って娘に近づいた。
色が白い女の子、幸恵とよく似た顔立ちであった。そのまま娘の数十センチ脇を通り過ぎる重雄、すでに妻はレジに並んでいた。
帰りの車の中で幸恵の体を思い浮かべていた重雄であった。





誠の性癖
幸恵とは仲のよい夫婦である。性癖は別であった。
ホテルの一室、誠と小太りの女がいた。重雄の妻である。
携帯の出会い系で遊んでいた知り合った女。
誠は一応の名士であるから恭子はすぐわかった。
「松崎さん?」返す言葉がない誠であった。それも金銭がらみの出会いであった。
重雄の妻である恭子は
「せっかくだからいきますか?」そういわれたのが始まりであった。
恭子には趣味半分、生活費半分と意味合いでの出会い系であるようだった。
妻とは違う雰囲気の女、それが恭子である。
恥ずかしくもなく自分から脱いでシャワーを浴びに行く女。股間を手でゴシゴシ洗う姿を見ていた誠である。
異質な女、それがなぜか惹かれて行ったのである。性癖というのはそれだけではない。
何度か回数を重ねると性癖が頭をもたげてきた。
恭子の洗ってない下半身を跨らせて綺麗にすることに興奮を覚える。
恭子もそれに答えて跨る女であった。
「ねぇ、美味しい松崎さん、臭くないの?私の綺麗??」
「はい、美味しいです・・・」
そうMの性癖の松崎であった。誰にも内緒にしていたが東京などに行ったおりSMクラブに何度か行っていたのである。
硬くなったものを乱暴にしごく恭子
「いいの?奥様にこんな姿見られたら大変よ、あら凄く硬くなったわね。出る?もう出ちゃうかしら?」
「お尻の穴も舐めたいでしょ?いいわよ、好きにしても・・」
「もう出そうね、いいわよ出しても・・・でもいきますって言ってね、いつものようにね、恭子様って・・」
「はぁはぁ・・・もういきます。恭子様・・恭子様・・・」
恭子の体にかかる誠の精液、そんなことを気にせずに力強くしごく恭子、奥からしぼりだしようにしごく恭子である。
体と手についた精液をタオルで拭くと休憩する恭子、煙草をふかして誠を眺めてる。
椅子に全裸で座る恭子、羞恥という恥じらいなどない女であった。
片膝を立てて煙草を深く吸う姿、2段腹が目立ち、乳房は大きく垂れていた。
恭子と会うたびに恭子に引きずられるような誠がいた。
「Mって感じるの?あんなことで感じるの?よくわかんないけど?」
「・・・・・・」答えられない誠である。
帰り際にはしっかりといつもの金額を財布に収める恭子である。
何度か逢うたびにエスカレートしていく誠と恭子がいた。恭子自身何か悟ったような気持ちであった。
地元の名士を下に見下すような快感が起こってきた。
煙草を吸いながら椅子に腰掛けるだけの恭子。
後は誠が恭子のスカートとショーツを下ろすだけである。恭子は少しお尻を上げるだけで十分である。
「しっかり舐めていいわよ、綺麗にして頂戴、それから手で出してあげるからね」正座をして恭子の股間を舐める誠、誠のあそこは硬くなっている。
「そこそこ、そこ舐めていい感じだわ」時々自分で乳房を触り感じてる恭子。
誠は恭子に以前あることを聞いたことがあった。何人の男と関係があるのかということである。
「顔も覚えてないけど、そうね50人?60人くらいかな、昔のテレクラとかもあるし・・」
男に散々遊ばれ使われた恭子のものを舐めている誠である。それがまた感じるのである。
妻の幸恵はおそらく一人、私しか知らないと思っている誠であった。
しかしその部分は恭子のほうが綺麗なものであった。男経験とは反比例なのである。
性器だけを見せてどっちがいいかと聞けば恭子に軍配が上がる。外見その他はすべて妻である幸恵であろうと誠は感じた。
風呂場での行為。
「松崎さん出るわよ、私も初めてだからね・・・口をあけて・・・」
最初勢いのなかった液体が次第に勢いを増して誠の口体に当たる。
目を瞑り恍惚の表情の誠、興味深く覗き込む恭子。
液体が治まると誠の舌の活躍である、綺麗に綺麗に舐め廻す。


  1. 2013/01/11(金) 15:07:21|
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陵辱日記 二

[Res: 4486] 陵辱日記 二 飛鳥 投稿日:2008/08/11 (月) 12:59
重雄の犯された幸恵は半ば放心状態の長い時間浴びていた。
そして電話を手にして誠を呼び出そうとしました。
ボタンが押せない、一番指が覚えてる簡単な番号、警察もちろん押せない。
何度も電話を手にするがその他は何もできない。
同時に重雄を落ち着かない時を過ごしていた。これからのことをあれこれ考えてしまうが自分ではどうしようもない。
後悔先に立たずである。

数日が過ぎた、久しぶりに工場に来た誠、責任者と話し終えると他の人間と軽く挨拶を交わしだす。
重雄に声をかけてきた。
「いつも魚とかありがとう、美味しくてべてるよ」
「どうも・・・」
幸恵は何も言ってない。重雄は安堵した。
また工場の責任者と話し出す誠、仕事の話ではないことが聞こえる。耳を澄ます重雄。
「社長、また明日ゴルフでしょ?〇〇カントリーですよね?仕事半分いや遊びメインかですか?」と笑って話し合うのが聞こえます。
その晩重雄は落ち着かない夜を過ごした。
幸恵は何も誠に言ってない、言えない。プライドがあればあるほど言えない事柄。
翌日の午前中、パートが休みな重雄を足は幸恵の家に向かっていた。
玄関のインターホンを押すと玄関が開き幸恵が顔を出した。
驚く幸恵、
「お願いします、帰ってください、誰にも言ってませんし、だから・・」
重雄の体が玄関内に入っていく。
「主人に・・」
「ゴルフだろ?」また驚く幸恵。玄関から家の中に入る重雄、逃げ出す幸恵。
幸恵を捕まえる重雄、幸恵の体から力が抜けていく。
全裸にされ重雄のイチモツが幸恵の口に、ただ口に入れてるだけの状態。
なるべく重雄のイチモツが口の粘膜にあたらないように咥えている。
「奥さん、しっかり舐めてくださいよね、旦那ともこんな感じ?」
「こっちにまたがってよ、舐めるってのはね」
そう言うと幸恵の体を重雄の顔の上に持ってきた。
「奥さん、ここは上品な感じじゃないね、陰唇なんて伸びてるよ、そしてこのアナル、旦那と俺しかしらないところだね」
「もう許してください、お願いします」
やっと手に入れた宝物を手放すつもりなど重雄にはあるはずもない。
重雄の舌が丹念に幸恵のものを舐めだす。濃い陰毛が重雄の唾液で濡れて張り付いてくる。
真っ赤な膣内を見る、嫌らしく開いた膣、幸恵が感じてるわけではない。
アナルに舌を這わせると
「お願いします、もうこれで・・・」
幸恵の恥ずかしがることが重雄の興奮という油を注ぐだけである。
「夫婦の寝室で奥さん抱いてるなんて凄いことだぞ、ここでしてるのは旦那と俺だけ」
「お願いします、誰かに知れたら・・・」
「奥さんが誰かに言えば知れるだけだよ」
いろんな体位で幸恵を楽しむ余裕ができてきた重雄である。
上に乗せても動けない幸恵を下から突き上げる。
乳房を掴みながら突き上げると幸恵の品のよい顔が歪んでくる。
「旦那とはよくするのか?どんなことするんだ?」
「お願いもう許して・・・」
「今日も中でだすからな」
「もう・・・ゆるして・・・ください」
誰も知らない関係が続いていく。
重雄は幸恵に電話をかけて誠のスケジュールを聞き出す。誠が絶対家に来ない日を選ぶ。
ゴルフであったり出張の日、そして重雄の休みの平日である。また誠の母が施設に預かってもらえる日である。
どうしようもない身に堕ちる幸恵。
今さら犯されただの誠に言ってもどうなるものでもない。何度も抱かれた幸恵である。
「奥さん上手くなってきたんじゃないか?」
何も答えずに重雄のイチモツを口に入れる幸恵がいた。
「そこを舐めあげて、そして吸い出すように、顔はこっちにな」
ベッドの上に並んで座る2人、重雄の太い指が幸恵の中に入っている。
足を広げさせられ指が入ってるところを重雄は見ながら楽しんでいる。
「何本でもはいるんじゃないか?奥さんのここはでかいぞ」
幸恵は何も言えずに重雄の厚い胸元に顔を伏せるだけである。
甘えるとかではなくあまりの恥ずかしさのためである。
2人の足元に無造作に置かれている大小様々な大人の玩具、重雄が購入したものである。
コンドームをつけられた大きな玩具が幸恵の中に入っていく、寝室には玩具の動く音が響く。
「奥さん、こんなおっきなものが入ってるぞ、見て」
いつの間にか重雄の舌が幸恵の口に入ると絡み合うようになった。
「旦那の知らない奥さんか、娘もか・・」
「言わないでお願い・・・」
「どうした?娘に知れたら一番嫌か?そうだろうな?」
重雄の手に力が入り幸恵の奥に押し当てられる。
幸恵はいきそうになるが必死で我慢をする。重雄の手で自分がはてることは我慢ができないのかもしれない。
せめてそれだけは守り通していたいというプライドなのかもしれない。いつまで耐えられるかは疑問である。
それは幸恵も一人の女に過ぎないからである。
重雄もそれはわかっていた。俺なんて眼中にない男、そんな男に心底から抱かれて喜ぶことなどありえない。
それが重雄の行為をエスカレートさせる。いつか幸恵から求めてくる女になればと思うのが精一杯である。
何度も体を重ねると何かがわかってくるものである。
そこを攻め落としておく重雄である。




「奥さんそこに座って、手で大きく広げて」
「許して・・」
「開いて、よく見えるぞ、奥さん凄い剛毛だね、想像もしなかったよ、そして真っ黒のここ」と指で指す重雄。
「アナルまで毛が生えてるな、このアナルも凄いぞ、ボコボコだな、スケベな体の奥さん」
幸恵の手が外れると
「もう一度見せてよ」
膣の中に指を入れていく重雄、動かし開き幸恵の体を確かめる。
指を引く抜くと幸恵の液がついてくる。
その指をアナルへとそっと持っていく。
「ここは旦那とするのか?使いすぎてこんなアナルにか?」
「いえ、しません、そんなこと、しません」
「じゃここは俺がお初になるわけだな?」
「そ、そんなこと無理です、できません、お願いします」
ここまで来たら慌てることはない重雄。
重雄の上に乗って上下に動く幸恵、以前には考えられない姿である。
重雄が舌を出せば素直に口に含み愛撫してくる。
「娘一人だからおかしいなとは思ったぞ、出来にくい体なんだな、で一人か」
「俺の濃いもので妊娠したらどうなる?」
「あ~、そんなこと、無理です」
「そうか、旦那のが弱いだけかもな?」
「妊娠したらもっと凄い体になるな、乳首ももっと大きく黒く、そしてここもな」と言って下半身を指差した。
幸恵の体の中から流れる重雄の遺伝子、それを見るのも重雄にとってはたまらない興奮である。
俺みたいものの精液がこの奥さんの中にはいってると思うだけで男としての征服欲が高まるのである。
とことんまで堕とせば幸恵は俺のものになる。怖いことは密通が露わになることだけ。
それ以上に幸恵はそう思っている。一番怖いこと関係が切れそうにない以上、不貞が発覚することである。
その証拠に重雄が幸恵の家を出るときに
「誰にもわからないように、それと必ず約束は守ってください。急にとかは・・」念を押すのである。
家の出入りなどは地方の少し田舎なので安心かもしれない。それでも慎重にする2人である。
重雄も大切な宝物を失いたくはないのである。




「こんなところで、お願い寝室で・・・」
重雄が幸恵の上に乗りイチモツを突きたてている。
いつもとは違うものが目に入ってくる。壁にはアイドルの写真、そして勉強机、綺麗な整頓された本棚。
そう娘の部屋、娘のベッドの上である。
「どうだ?娘のベッドでこんなことを」
「向こうへ、向こうの部屋でお願い、します」
「娘さんもおかあさんが今ここでこんなことなんて夢のまた夢だな」
「だめ・・・もうこんな・・・」
言葉とは反対になぜか幸恵の体は反応しだす。
重雄のしがみつきキスを求めてくる。
この日初めて重雄の前で女の声をあげた幸恵、それまで我慢していたものがこの状況に完全に負けたのである。
「ここではだめ・・」といいつつも体は異常なほど感じてしまうのである。
「いいか幸恵、いいだろ幸恵」重雄も幸恵に対する言葉を変えた、奥さんから幸恵にである。
重雄も興奮の渦に書き込まれていく、2人の考えが及ぶものではなくなってくる。
「幸恵、幸恵、俺の女だな、俺のものだな・・」
「ああ・・・・お願いもう・・」
「幸恵俺のものだな」
「重雄さんの・・・もの・・・ですあああ~~~」
その一言が幸恵の壁が壊れたことを物語っていた。
「重雄さんのものが欲しい、たくさんここに出して、好きにして・・・・」
その言葉に驚く余裕もないほど重雄も興奮していた。
娘の机の上に手をつかせて後ろから責める重雄。アナルが妖しく濡れて見える。
小さめの乳房を掴み、大きな乳首を触りながら後ろから突きたてる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」幸恵の蚊の泣くような声、誰に謝ってるのだろう。
娘それとも誠?それとも自分自身にかは誰もわからない。本人さえわからないのもかもしれない。
「幸恵いくぞ、もう出るぞ」
「出して、たくさんここに出してお願い・・・あああ~~あああ~」
肩で息をする2人、重雄が体を離すとドロドロと幸恵の中から濃い遺伝子が流れ出し、右モモを伝って下へと流れ落ちていく。
汚れた部分を拭きもせずに幸恵は立つ重雄のイチモツを口に入れはじめる。
顔を揺らしながら舐める幸恵、頬をすぼめて舐める幸恵、重雄のお尻をしっかり掴んで美味しそうにほお張る幸恵。
「俺のものだな、俺の女だな、幸恵・・・」恍惚の表情でつぶやく重雄がいた。


一人でも読まれている方がいれば嬉しくありがたく思います。
長文の投稿ですがお付き合いどうぞ宜しく願います。
  1. 2013/01/11(金) 10:06:09|
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