妻と男の物語


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マッサージ店での罠③-4

[Res: 7646] マッサージ店での罠③ ハニー 投稿日:2009/10/21 (水) 10:25
合図された途端、手際よく男たちはハニーの足をくの字に折って固定し直した。
上半身は寝転んだままで、まさに、出産するときのような姿勢である。
ハニーはそんなことをされてる間も、すでに朦朧としていてされるがままだった。
(嘘・・・。気持ちがいいなんて・・・私、、もう・・・いけない女になってしまった・・・・)
そんなことをかろうじて頭の奥で自分に問いかけていた。
(違う・・・私が悪いんじゃない・・・私は・・・無理やり・・・)
そんな思考を中断する出来事が次に襲ってきた。
電話の男が彼女に行う次の責めについて話し始めた。
「奥さん。仮実験であなたの体が十分に淫乱体質だってことは承知の上。ほら・・・今日もこんなにビショビショじゃないか。(笑)」
男の手がさっきまで愛液を大量に溢れさせたハニーの秘所をまさぐる。
「・・・・・。」ハニーは恥かしくて声も出せずにいた。
「ふっふっふ・・・。奥さん、おもちゃって知らないよな?旦那さんそんなことしてくれなかったのかな?あ、普通の夫婦はしないのかな?」
「今日は奥さんの初体験記念だね~~(笑)」
「女性に聞くと、やっぱ最後は本物がいいらしいけどね、、」
「でも、何度もよがって絶頂の最後の最後に俺たちの男根を使わせてもらうとするよ。そうしたら奥さんはもうこのセックスから離れられなくなるからね。」
ハニーはまったくの未経験の世界に想像をすることすらできず、恐ろしさにも近い感覚で身を固くした。

ひとりの男が何かの液体を十分に塗った大きなグロテスクな赤い物体を手に持ってきた。
見ると、他の男は小さな卵のような形のピンクの物体、他の者も手に手に似たような形のさまざまなおもちゃを準備していた。
「い・・・いや!!いや・・・・!!」
(あんな大きな固そうなモノがアソコに突っ込まれるなんて・・・)
(やだっ!!!あの一番大きいのなんか、、イボイボもいっぱいで、、あのくびれはなに?アソコ・・壊れちゃう!!!)
ハニーの夫はたぶんそんなに大きなモノではなかったのだろう。
しかし、他と比べたことのない彼女は、男たちが手に持ったおもちゃを見て本気で驚いた。
本物の想像のできない恐怖心で体をくねられせて嫌がった。
その反応に電話の男は喜んだ。
「おぉ~!!奥さん、こういうことホントにお初だね?嬉しいな~!!征服感増すな~~ww」
誰ともなくスイッチを入れたらしく、部屋にブ~~~ンというモーター音が響く。
「やぁぁーー!!怖い・・・怖い!!!やめてぇ~~ほんとに、、、涙ww」
大事なアソコに近づいてくる大きな冷たい物体の感触を感じて、ハニーは大粒の涙を流して嫌がった。
男のひとりが言った。
「大丈夫、たっぷり奥さんが喜ぶように淫乱になれる薬を含んだローション着けてるよ。痛くはないさ。」
「第一、子ども産んだんだろ?子どもの頭に比べりゃ~~大した大きさじゃないさ。アハハハ!!!」

そのセリフの終わるかどうかで、おもちゃはズブッとハニーの腟口に2~3cmほど挿し込まれた。
「むん・・・っ」歯を食いしばってハニーは顔をしかめた。
やはり大きい。。。腟がいっぱいに広がり、千切れそうな圧迫感を感じる。
「や~・・・ん、、、アソコ、、裂けちゃう。。。涙、、許して~~~涙。。。」
恐怖心でせっかく濡れそぼっていた箇所は乾いていたため、やはり痛い感覚が襲った。
そのため、ますます体に力が入り、、アソコは収縮してしまう。
思わず泣きべそをかいて嫌がるハニーを見て、男は言った。
「そっか・・・やっぱ、奥さん、見込んだとおりだ。。。処女っぽいね~~(笑)、試しがいあるわ~~。。。ほら、ローション追加してやる。」
「本物の処女ってのはやっかいだしな~。。。一から教えなくちゃいけないだろ?」
「その点、奥さんみたいに性に未開発な奥手の女ってのはいい!そこそこ快楽も知ってるから一度火をつければどんどん燃えてゆく。。。」
「その過程をた~っぷり自分の手で開発して愉しんでゆく・・っての、男の永遠の願望だよ~~。。。ふっふっふ。。。」

ハニーは男が話す内容もほとんど耳に入らないほど緊張で体を固くしていた。
しかし、さらにローションを腟付近に注がれた辺りから、さっきの挿入口~奥がむずむずとした感覚に襲われ始めた。
「ん・・・ん・・・ww」ハニーの微妙な反応を見て、男はさらにおもちゃをゆっくり挿入し続けた。
直径3~4cm、長さは20cm以上はあろうモノがズンズン女体の中へ収まる様子はいつ見ても興奮するシーンだ。
今度はハニーは眉根を寄せただけで、痛い・・・とは騒がなかった。
それどころか、しっかり目を閉じ、鼻腔が広がり、、初めての刺激にとまどいながらも受け止める様をみせ始めていた。
「ほら、、さっきのローション、、催淫剤も入ってたから気持ちよくなってきただろ?」
「どんどん素直になって感じるんだ・・・気持ちがいい~~って言うとラクになるぞ。。。」

「んん・・・・・っ・・・」
腟を襲う大きな圧迫感。。。
初めは痛いとさえ感じたのに、、今は全部挿入されても痛くはない。。。なぜ?
それどころか・・・なんだろう・・・この痺れるような感じは・・・、、、あぁ、、
男はそんなハニーの反応を見て、おもちゃを出し入れし始めた。
同時に他の男たちは卵形のローターをクリトリス、乳首周囲、臍周囲、腰骨などありとあらゆる性感帯へ這わせ始めた。
「あぅぅ!!!」ハニーは突然開始された刺激に悲鳴をあげた。
しかし、それは・・・もう、、完全に雌の叫び声だった。
色香に酔ったメスの声、、男を惹きつけるフェロモンたっぷりの女の可愛い鳴き声。。。
「あぁぁ~~~ん、、、あん・・・あん・・・あん・・・・・」
一度口からほとばしってしまうともう止まらない。
「ほれほれ・・・どうだ・・ピストン、、もっと速くしてやるからな。」
ブ~ンといいながら大きな物体は中でくねくね回転してさらに大きなイボイボが満遍なく腟内を刺激する。
その上、男は絶妙なタイミングでピストン運動を繰り返すからたまらない。
「あぁぁあぁぁぁ~~~~ん。。。。」
可愛い甘い声をあげ始めた彼女をみて、他の男たちも興奮し始めた。
縛られた体の可動範囲いっぱいでハニーは悶えながら全身を紅く染めてゆく。
彼女の絶頂がふいに訪れた。
「ア・・ア・・・アッ、、逝くぅ・・・逝くぅ・・・逝くぅ~~~!!!!」
体を目いっぱい反らせて全身に痙攣が走った。
がっくり腰を落としたあとも細かな痙攣を繰り返している。
肩でハァハァ息する彼女はそれでもまだ意識は失っていないようだった。

「どうだ?良かったかな?女の快感ってのはこれにつきるだろ?(笑)」
「あぁ・・・良かった・・・う・・うん、、、こんなの初めてです・・・・」ハニーは朦朧としたまま答えた。
「そうだろう・・・普通の女性のほとんどが本物のエクスタシーを知らないまま女を終えるって聞いたことがあるからな。勿体ない話だ。」
「あぁ・・・ん。。。」まだハニーは甘い溜息を繰り返していた。
「奥さん、、女として生きてゆく覚悟決めたろ?別にいやなことしよ~~ってわけじゃない。。。金も取らないし、痛いこともしない。いい話だよ。」
「うぅ~ん・・・」ハニーは何も答えない。
「ま。まだ良妻賢母の羞恥心ってやつが邪魔するかな?無理もない。そういう女が悦び狂う姿がこっちもみたいんだから・・・(笑)」
「さ。次のステージは前の電マをもう一度、ってわけで・・・。あははは・・・今度はしっかり意識を持ったままで感じちゃいなさいね。」
ハニーは前の快感・・・一週間前の夢を・・・必死で思い出そうとしながら朦朧とした頭で考えていた。
  1. 2013/05/25(土) 10:07:27|
  2. 人妻ハニーの体験談
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マッサージ店での罠③-3

[Res: 7646] マッサージ店での罠③ ハニー 投稿日:2009/10/21 (水) 10:25
ひとりの男の手が這っただけでビクンと跳ねるように体を反らした。
「ん?奥さん・・・こんなところ気持ちいいの?ふ~~ん・・・ニヤリ。」
ひとりの男がハニーの微かな反応を見逃さず、執拗に撫で回し始めた。
腰骨の出た辺りから前の茂みに向かって何度も往復する。
それ以外の胸・臍・太もも、、ある者は耳をチロチロと嘗め回している。
(ダメ・・・たまらない・・・・)
ハニーは屈辱感でいっぱいになりながらも、体の奥が疼くのを意識せざるを得なかった。
「あぁ・・・・。。。」ハニーの口からついに甘い吐息が漏れた。
そんな様子をみて、電話の男が云った。
「どうだ?奥さん、、気持ちいいだろ~・・・女の幸せっていうのは本物のエクスタシーを得ることなんだよ。。。」
「普通のひとりの男とじゃ、こんな刺激がもらえないだろう~?(笑)」
「よし、じゃ、、次に移ろうか・・・。」

男たちは手に手に持った刷毛や筆、試験管のような形をした吸引器で薄く赤味を増してきた女体を襲った。
刷毛はとにかく相変わらず全身をくまなく撫で回す。
特に脇と乳首と腰骨を徹底的に襲われ、くすぐったいの半分でハニーはくねくねと体を動かし始めた。
筆は女性の化粧道具にありそうな大振りのふさふさしたものだった。
それでとうとう・・・女の大事な部分をじかに触れ始めたのだった。
「あぁ、、、」ハニーは思わず腰を浮かしてしまった。
それがかえってパックリと大事な秘所を晒すことになろうとは思いもせず。。。
男のひとりがすかさず浮かした腰の下にクッションを差込み、完全に婦人科検診台の診察のような姿態になってしまった。
「や・・・やめて・・・・」
羞恥心でたまらずハニーは懇願した。
電話の男がニヤニヤしながら、「やめて、やめて・・・も好きのうち・・っていってな。そのうち、よがって言うようになるさ。」
剥き出しになった陰部へは執拗な筆の攻撃に加え、試験管様のガラス器はクリトリスを捉え吸引し始めた。

「んんぐぐぐ・・・・・・」
ハニーは突然訪れたアソコへの刺激に太ももに力が入り、より踏ん張った。
そうすることで、却ってアソコへの刺激が鮮明に感じられるということを知らないまま。。。
男の持つ2本の筆は優しく襞を捉え行きつ戻りつしている。
時折、からかうように筆の穂先を腟の入り口に挿入して、収縮する様を確認しては引き抜くことを繰り返した。
一方、クリトリスは皮を被り小さく収まっていたのをわざわざ吸引して掘り出したため、赤く大きく誇張していた。
充血した新しい敏感な性感帯は少しの刺激でもすばらしい快感を与えてくれることだろう。

「あぁああん・・・・」
ハニーの声はもはや嫌がる風には聞こえてこない。
甘い声・・・快楽に没入したときに女が発する言葉に変わってきていた。
「おぉ・・・案外、大きなクリトリスだったんだな~。。。ちゃんと刺激したらきっと一番感じる箇所に成長するぜ。」
(クリトリスを刺激なんて・・・主人にされたことほとんどないのに・・・)
「いや、、いや・・・」うつろな頭でもまだ拒否する気持ちが残っていたため、力なくハニーはかぶりを振って反抗を見せた。
「ふっふっふ・・・。そんな甘い声出しちゃって、嘘ついちゃ~いけないな。。。女になりきって愉しめばいいんだよ。幸せだよ~」
男はそういって、ハニーの充血した蕾に唇で吸い付いた。
チュゥ・・チュゥ・・・チュゥ~~~ピチャピチャピチャ。。。
わざと彼女の耳に入るように大きな音を立てて、秘所へ執拗な愛撫を繰り返した。
(す・・・すごいっ!!舌で刺激されるのがこんなにすごいことだったななんて・・・・)
ハニーは感じたことのない頭の奥まで痺れる感覚を感じた。
「あぁぁぁ~~~~」
もう押さえようのない声が口から悲鳴のようになって漏れ始めた。
男はそれでも一向にやめないで執拗に丹念に舌で愛撫を繰り返す。
ハニーの秘所からはドクドクという音が聞こえそうな程、愛液が溢れてきた。
まだ固定されておらず多少は自由のきく腰を左右に振ってよがっている。
男は満足そうに口を離し、次の準備をするべく仲間に目で合図をした。
  1. 2013/05/25(土) 05:45:45|
  2. 人妻ハニーの体験談
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マッサージ店での罠③-2

[Res: 7646] Re: マッサージ店での罠③ ハニー 投稿日:2009/10/21 (水) 10:24
ハニーはハッとして男たちを見回した。
男はザッと見ても4~5人はいる。
(いや・・・怖い・・・・、、、)
本気で恐ろしくなり体がガタガタと震えだした。
「お・・お願いです・・・。もういいでしょ?家に・・・帰して、、(涙)」
消え入るような声でハニーは懇願した。
そんな彼女の声はまるで聞こえない様子で電話の男が顎でひとりの男に合図した。
無言で男がハニーに近づき、軽々と抱えてベッドの脇にある婦人科の診察台のような形の椅子に降ろした。
「い・・・いや!!おねがい・・・涙。。。やめて。。。こんなことイヤ!!!」
ハニーはさすがにじたばたと暴れた。
すると電話の男がツカツカと近づき、ハニーの頬をピシャリと打った。
「ビシッ!!」
「きゃ!!痛いっ・・・・」
ハニーは先ほどからあんなに丁寧に扱われてたため、いきなり打たれるとは思ってもおらず、驚きで目を見張った。
打たれた頬は赤く染まりじんじんしている。
涙ぐんで頬を押さえながらハニーは絞るように云った。
「どうして?なぜ私なの?もっと・・・若くて・・・きれいな人たくさんいるでしょ?なんで私なの・・・涙。。。」
男はじーっと見下ろしてハニーの云うことを黙って聞いている。
不気味だった。
それでもハニーは黙っていられず、言葉を続けた。
「お願いです・・・。今日のことは、、誰にも言いません。。。きれいさっぱり忘れるわ・・・だから・・・お願いです・・・(涙)」
ひとしきり彼女が話し終えるのを待ってようやく男が口を開いた。

「奥さん。。。無駄だよ。奥さんがここでの経験をどうしても受け入れない、協力しない・・・ってことなら、仕方ない。」
「え・・・?」
「ここでのこと忘れられはしないさ。他で喋る可能性がないとも限らないだろ?だから薬漬けでもにして云う事聞くようにしてしまう・・・って選択枝もある。」
「奥さんの道は只ひとつ!俺たちの奴隷だよ。。。」
「ただし、意志で奴隷を選べばそれなりの自由と待遇は保障しよう。」
「それ以外は、こっちもあまり嬉しくはないが・・・力づく&薬に頼る方法を選ばざるを得ないってことぐらいか・・・」
それ以上を男が口にすることを遮って、ハニーは口を挟んだ。
「わ・・わかりました・・・わかったわ・・・・(涙)。。。よくわかったわ・・・(涙)。。。」
男はいい子だ・・・と云わんばかりにハニーを満足そうに眺めている。
「本当ね?私を・・・私がきちんと奴隷になることを認めれば・・・家族のところへとりあえず帰してくれるのね?」
「あぁ。。。そうだよ。身元不明なんかで捜索されたらややこしいだろ?」
「お前が無事に帰れるかどうか・・・は、お前次第ってことになる。」
「わかりました・・・・(涙)・・・。さぁ・・・どうぞ・・・私を好きにして。。。」
ハニーの言葉に、男は急に声を荒げた。
「おい!間違うな!奴隷が俺様に命令してどうする!!言葉に気をつけろ!!」
「うぅ・・・」(涙)。。。
ハニーは・・・泣いてしゃくりあげながら言われたとおりにセリフを口にした。
「・・・・ご主人様、、私を可愛がってください。。。よろしくお願いします。。。」
もう逃れられない本物の・・・暗黒の罠に自分は堕ちてしまったのだと・・・改めて思った。

長い奴隷へのロードが開かれた。
傍で見ていた男たちは寄ってたかってハニーの手足を椅子に専用具で固定した。
手は万歳した形で縛られ40歳にしては形のいい大きな胸が見事に露わになっている。
足は大きくハの字に固定され、恥かしい3箇所の穴という穴すべてが丸出しである。
(あぁ・・この感覚・・・前にも・・・経験した・・・?)
ハニーが困惑しながらも思案している様子をみて電話の男が言った。
「そうだよ・・・。奥さん。一週間前、お前が上のマッサージ室で狂ったときはこういう姿態だったろ?」
「・・・・・。」
「無理ないよな~。。。寝てる間の・・・夢体験?って思わせられたんだもんな~。。。(笑)」
「でも今日は違うから期待しておけよ。自分の体でもう一度しっかりあのよがり狂った快感を十分に堪能してみな。俺たちに感謝したくなるからな。」
そう云いながら、男たちの複数の手がハニーの全身を這い回り始めた。
手にオイル液をつけ次々と全身をくまなく這い回る手・・手・・手。。。
手の這った跡が次々とヌラヌラ輝いてゆく様はなんとも妖艶だった。
それぞれが暗黙でテリトリー分けをしているのか、重なることなく乳輪・乳首、脇、鎖骨、臍や腰骨周囲をぐるぐるマッサージしてゆく。
ハニーは特に腰骨あたりに強烈な性感帯があった。
  1. 2013/05/24(金) 19:34:13|
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マッサージ店での罠③-1

[7646] マッサージ店での罠③ ハニー 投稿日:2009/10/21 (水) 10:23
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第一段階の責めの後・・・。
ベッドに仰向けで寝転びハニーはぼんやりとした頭で考えていた。
まだ白い肌には興奮したあとの赤味が残り、乳首も立ち上がったまま、肩から胸、腹で荒い息を繰り返す裸体はなんとも艶かしい姿だった。
軽く目を閉じたままハニーは考えた。
ようやく思考が巡りはじめた。
(さっきの感覚はなんだろう・・・?)

主人とのセックスであんなことは一度もなかった。。。
主人は元来、優しい性格でセックスには淡白なタイプだったのだろう・・・妻に激しいセックスを求めたことは一度もなかった。
ベッドインしてすることはいつもお決まりのコース。
舌で軽く乳首をついばみながら、空いた手で下をいじる。
妻が「あぁ・・」と吐息をもらし始めたら、さらに濡れ具合を確認しインサートする。
何度か突き上げるうちに妻が息を上げ始めるので一緒に果てる。
体位もほとんどが正常位か後背位で、他を求めることもなかった。
行為の後は、髪を優しく撫でながら妻に満足したかと尋ねて二人で眠りにつく。
決して不満足な思いをしたことはなかった。
彼女も初めての相手が夫で、その夫から開発された体である。
セックスとはこんなものだとずっと満足してきた。

しかし、今の絶頂感はなんだったんだろう?
愛撫だけで逝ってしまうという経験がなかったハニーは自分のしてきた経験が・・・
あまりにも稚拙で・・・淡白な内容だったことを、たった今味わった感覚から感じ取っていた。
(セックス・・・って、、こんなにすごいことだったの・・?私・・・変わったの?これからどうなってしまうんだろう・・・??)
そんなことを考えたとき、頭上から電話の男の声がした。

「奥さん・・・気がついたみたいだね?どうだった?」
「すごく反応してたけど・・・正直に言ってみてよ。。。旦那のエッチとどう?今までの経験と比べてどうだった?フフフ・・・(笑)」
ハニーはたった今自分が考えていたことを見透かされたのかとドキリとしながら、
「そ・・・そんなこと・・・わかりません!」と否定とも肯定ともつかぬ返事をした。
「ふっふっふ。。。奥さん、正直だね~(笑)、わからない・・・って否定しないってことが・・つまり、そうだって云ってるようなもんじゃん!」
周囲にいた男数名も声を出して笑った。
ハニーは思わず真っ赤になり黙り込んだ。
電話の男がベッドを軋ませながらハニーに近づいてきた。
「可愛い奥さんだね~。。。もっともっと天国に連れてってあげるさ。。。これからはここにいるみんなでね。。。」
  1. 2013/05/24(金) 15:05:09|
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マッサージ店での罠②-4

[Res: 7593] マッサージ店での罠② ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:52
「おねがい・・・もう抵抗しません・・・だから、、せめてシャワーを浴びさせて。。。涙。。。」
男の一人が黙って彼女を抱きかかえて、シャワールームに案内した。
シャワールームにはマットが敷いてあり、そこにハニーは寝かされた。
「今日は全部俺たちがさせてもらうよ~。変な気を・・・とは思わないが、こういう愉しみもあるんでね。。。」
男はハニーの全身に温めたボディシャンプーを垂らし始めた。胸、おへそ、あそこ・・・・と狙ったよう高所から落とす。
温められたシャンプーが心地よく身体にはねて当たる度に感じる感覚にハニーはとまどった。
男の手は次に優しくボディを撫で始める。
ヌルヌルとした感触で丹念に鎖骨、乳輪、乳首と執拗に撫で回す。
じきに、乳首が立ってきた。
そのまま男の手はへそ、下腹部、大事な箇所を優しいタッチで次々と襲ってくる。
もっと乱暴されるかと思っていたハニーにとって、予想外の扱いにホッとしたと同時に変な感覚が起こり始めた。
目は自然と閉じ、肩が荒く上下しているのは微妙な快感が彼女の身体に変化をもたらしている証拠だった。
男はそんなハニーの反応を確認したあと、シャワーを十分に注ぎ始めた。
特に乳首・アソコにはハイパワーにしたシャワーを丹念に当てて刺激を強くした。
ハニーの眉根に少し皺が寄ったが、まだ、甘い吐息をつくほどではない。
「奥さん、終わったよ。まだシャワー浴びたそうだね・・・(笑)」
急に天から降った男の声に、目を開け、自分が妙な気持ちになりかけていたことを恥かしく思った。
赤ちゃんのように隅々まで拭いてもらい、抱きかかえられてベッドに戻ったハニーを電話の男が裸で待っていた。
「奥さん、シャワーで気持ちよくなったかな?これからはもっと気持ちよくしてあげるさ。。。」
あきらめた・・・。
彼女はもうその状況に適応したのかもしれない。
自らのろのろとベッドに上がり、仰臥して軽く目をつむった。
男はまずは自分の手と口だけでこの魅力的な生贄を逝かせて愉しむつもりだった。
抵抗しないとはいっても、まるで受け入れてはいない女を本気で鳴かせることに男の征服欲が満たされる。

ゆっくりと口づけをした。
ハニーはタバコが大嫌いだっただが、男からはそういう匂いはしなかった。
(こんな破廉恥なことしてる男って、、タバコを吸うのかと思ってたのに。。。)
意外な感じを受け、妙なところに関心を寄せるうちに唇を割って舌が侵入してきた。
歯茎をチロチロ舐めたり舌を強く吸われるなど、思わず恋人かなにかにされているような甘いキスにハニーはとまどった。
たっぷりと時間をかけたキス・・・その最中に・・・手は大事な箇所に侵入し始めた。
さすがに身体をキュッとすぼめたハニーに男は口を離してにやり・・と笑ったように見えた。
(奥さん・・・いつまでそうして足を閉じてられるかな・・・・)
男はこの女は間違いなく感受性が強いタイプだと確信し、そう思った。
こういう女は最初が肝心だった。
感受性を最大限に引き出すために優しく努め、
自らが腰を振るほど感じさせてしまえばあとは言いなりになることを経験で知っていた。
クチュクチュクチュ・・・
手が侵入した箇所からいやらしい音が響き始める。
男はずっと無言だったがようやく声を発した。
「奥さん・・・ほら・・・アソコが気持ちいい~って音を立ててるよ。聞こえるだろ?」
ハニーは自分の身体の変化に気づいていたところだったので思わずキュッと身を引き締めた。
すると、同時にアソコにも力が入ったのだろうか・・・。
「おぉ・・・奥さん、嬉しいね~~、、、もうアソコをぐいぐい締め付けてきてるよ~。。。ほんとにいい体をしてる。。。」男が感激して言った。
(ダメ・・・そんな露骨なセリフで責めないで・・・・)
ハニーは自分の置かれてる立場を忘れそうになってきた。
(どうして・・・こんなに優しくするの?気持ちがよすぎる・・・・)
レイプとは乱暴な男の排泄処理の一環だと思っていただけにとまどうことだらけだった。
(でも・・・これは、、やっぱりレイプ・・・私は好んでこうなったわけじゃない・・・)
必死で思考を巡らせ、なんとか最後まで逝くのだけは踏みとどまりたいハニーだった。
しかし、男の愛撫は最高だった。彼是、30分以上は続いている。
キスは今、唇を離れ、今度は乳輪と乳首をこれでもかというくらい丹念に刺激している。
指は二本になり、ハニーの女の香る秘所へ深く侵入して優しくまったりとリズミカルに掻き回し続けている。
クチュクチュ・・・グチュグチュ・・・
音は段々激しくなり、ハニーの腰が微妙に動き始めた。
「いいね~・・・奥さん、、そろそろ感じてきたみたいだね。。。」
男はそういって身体をずらすと、グイッとハニーの両方の太ももを開脚させふくらはぎから舌で舐めあがってきた。
ハニーはそんな愛撫は受けたことがなかったため、思わず、「ひゃっ。。。」と声をあげ身体を強張らせた。
男はそんな彼女の反応は一瞬の戯れとばかりに、そのまま太ももまで舐め上がり、一気に花芯に吸い付いた。
ハニーは思わずのけぞって「うぅぅ・・・」と声をあげた。
男の丹念な刺激が始まった。
シャワーに続き、丹念に指で開発されていた箇所に舌での攻撃である。
同時に指はクリ○リスを転がし弄り始めた。
一気にハニーの身体は火照り始めた。
舌は固く尖らせて中を掻き回したかと思うと、びらびらを舐めては甘噛みして吸い上げる。
ときどき、そのままクリトリスを強く吸い上げもした。
その無限にも思える執拗な繰り返しにハニーの秘所からはドクドクと愛液が溢れてきた。
それを男はチュパチュパと音を立てて吸い上げた。
「あぁ、、、ダメ・・・・ダメ、、、」
とうとうハニーの口から甘い吐息が漏れた。
我慢していたセリフが口を憑いた途端、一気に快感への扉が開いたのか急速に身体が火照ってきた。
足が痺れ、心臓が踊るように鳴った。
腰から徐々に這い上がってくるくすぐったいような感覚は彼女も何度も経験している絶頂感への序章だった。
(もう・・・いい、、このまま感じちゃっても・・・いいのよね?私は・・・悪くない・・・・)
最後の最後にも・・まだ自分の非を・・・破廉恥な行為に身をおいている事実を受け入れたくない意識が残っている。
しかし、男の舌がそれを木っ端微塵に砕いた。
執拗な舌の攻めは20分以上にも渡り、強弱をつけ、腟に差込み、また吸い上げた。
クリトリスは真っ赤に膨れ上がり、ちょっとした刺激でも爆発しそうに充血したそれに男は突如強く吸い付いた。
ジュジュジュ・・・・いきなり強く強く吸い上げられ一気に快感が爆発した。
「いやぁぁぁぁ~~。。。。逝っちゃうぅぅ~~~!!!」
ハニーは背中から腰を激しく身体を反らせて、一旦、腰を突き上げるようにしたあと、全身を痙攣させながらガックリと力なく崩れ落ちた。
肩で荒い息をしながら、まだ時折痙攣を繰り返している。
顔には汗がふき、目は苦悩・・・というより、、恍惚の様をより受け止めるために閉じたままといった表情だった。
男は第一段階は満足した・・・といった表情で、、しかし、本番はこれからだといわんばかりに彼女の姿態を眺めていた。
  1. 2013/05/24(金) 10:16:26|
  2. 人妻ハニーの体験談
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マッサージ店での罠②-3

[Res: 7593] マッサージ店での罠② ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:51
「いやいや。あれ?案外、物分り悪い人だな~・・・。さっき言ったでしょ?あなたに選択枝はないですよ。。。って。」
「あのね・・・あなたの激しいお姿・・・たくさん写真もビデオにも撮らせてもらってるんですよねぇ~、、、いいのかな~そんなこと言って。。。」
「近所や職場の人、、いやいや、、ご主人やお子さんが見たらなんて言うのかな~。。。ふっふっふ。。。」
「嘘だと思います?じゃ・・・今から送りますよ。メールで・・・。。。あっ。アドレス教えてもらえますか?って聞くと思いました?」
「あのねぇ~・・・奥さんがあっちの世界にひとりで逝っちゃってるときにね、ぜ~んぶチェックさせてもらったんですよね。すみませんね~。。。」
まもなく・・・男の言ったとおりに、、ハニーの携帯に新着メールが届いた。
タイミングのよさに・・・まさか・・・と思いながら、震える手で添付を開いた。
そこには・・・自分の裸体・・・手足を縛られアソコにおもちゃをぶち込まれて白目を剥き涎を垂れている・・・あられもない自分の姿・・・があった。
顔を歪めていっぱいに反り返るアングルの裸体ではあったが、十分に自分を知っている人にはハニーだと認識できる破廉恥なショットだった。
「いや~~!!!!(悲鳴)」
あまりの衝撃的な写真にショックでハニーは携帯を落としてしまった。
(やっぱり・・・あれは夢なんかじゃなかった・・・どうして・・・どうして・・・・。。。大涙。。。)
混乱する頭で必死に回想するが、思考がまとまらない。
地面の携帯から男の声が聞こえてくる。
「お~い!どうしたのかな~~。。。奥さ~~~ん。。。理解してくれたでしょ~~~。。。(笑)」
ハニーはショックのあまり、深く考えることができなくなり、のろのろとしゃがんで携帯を拾って再び耳に当てた。
「奥さん・・・。もうね・・・、貴女には選択枝はないってわかったでしょ?いやだって言ったらどうなるかわかってますね?ふふふ・・・」
しばらく沈黙して搾り出すように答えた。
「私は・・・どうすればいいんですか?いくらかいるってこと?(涙)・・・。」
「ハイ。奥さんはいい子です。ちゃんと頭はいいみたいだ。この状況になってもまだ喚きながら否定するバカ女もいるからね~。。。」
「え~っとね。。。僕たちはお金に困ってる集団じゃないの。。。安心してね。」
「奥さんが・・・欲しいんですよ~(笑)。従順ないい女ってのはなかなかお金では買えないからね~・・(笑)」
「じゃ、今すぐ店に来てくださいね。待ってますよ。あ、奥さん、運転は大丈夫?ショックで事故なんか起こさないでね。」
何もないように明るく言う男の声がかえってハニーの心に冷たいナイフを突きつけるようだった。
(もう・・・逃げられない。。。私はこのままどうなっていくんだろう・・・・。)
頭が真っ白とはこういう様を言うのだろう。

しかし、いつもの慣れた通勤路の先にあるマッサージ店ゆえ、動揺するハニーの運転ではあったが、悲しくも無事に到着してしまった。
店の駐車場に行くと、スタッフの男らしい者が待っている。
「ここで車を降りて。」
事務的に声をかけられ、抵抗することもできずハニーは車から降りた。
朝の9時前。本来はまだ営業前のはずだった。
「こっちだ。」電話の男とは違い、柔和な様子のかけらもない男はぶっきらぼうにハニーを案内した。
裏口のドアを開けると店の中に続く廊下の横にいくつかの個室っぽいドアがある。
個室に通されたハニーは目を見張った。
部屋は中央に大きなキングサイズのベッド、婦人科の診察台のようなリクライニングの椅子、ガラス張りのシャワールームとラブホテル並みの設備だった。
あえていうなら、天井には手術室にあるような大きな円形の照明と各所にビデオカメラやライトがあることが違うくらいだった。
性体験の過少なハニーですら、一目瞭然のこの様子に、今から我が身に起こることが容易に想像がついた。
(私は・・・ここで・・・犯される。。。それを撮影されるんだわ・・・(涙)。。。)
迷い泣く時間もないまま、新しい男たちが数名入ってきた。
ハニーは男が一人ではないことに驚き、身をすくめた。
「奥さん・・・いらっしゃい。驚いたでしょ?この部屋。実はマッサージ店は表向き。奥さんのように上玉が来てくれたら、こうやって捕獲して愉しめる空間を店の中にあらかじめ3個は作ってるんだよ。だからね、悲しまなくても奥さんだけじゃないってこと。今日は別の部屋にも女の子が入ってるよ。もちろん、奥さんと優劣つけ難いカワイコちゃん。だからね、ここに入れる人たちはVIPなんだよ~(笑)」
ハニーは何も答えられずただただ蒼白な面持ちでようやく立っている状態だった。
「あれ~?前に乱れてくれた人とは別人のようだね~・・・ま、仕方ないよね。いきなりの展開でとまどうか。。。でも、奥さん、ここから帰る頃には、もうすっかり上機嫌だよ。。。きっと、選ばれたことを感謝してくれるからね~・・・。女に生まれてよかった・・・って思わせてあげるよ。」
「さ、さっさとステキな世界にいっちゃいましょ。奥さん、今さら抵抗は・・・無駄なことだって・・わかるよね?そんなことされたら痛い目に合わせなきゃいけなくなるし、、俺たち、、基本フェミニストだからさ~。やめてよね。」
優しく明るいながらも威圧的で抵抗をさせないという強い意志が伺える言葉だった。
電話の声・・・・は、この男だったのか。。。
ハニーはここに着いた途端、すっかり抵抗する気力を失っていた。
・・・というより、メールで自分の破廉恥な姿を見せられたときから・・・・そうだったといっても過言ではない。
それぐらい、彼女は40にして純真で無垢なまま人生を送ってきていた。
この一週間で我が身に起きたことがまだ信じられず・・・受け入れられないのだった。
男の一人が近づき、ハニーの肩に触れた。
ビクっと硬直したハニーをみて、にやりと哂う。
「自分で脱ぐ?それとも脱がして欲しい?」その男はぶっきらぼうに聞いてきた。
「・・・・・・。」
何も答えられずに硬直しているハニーを見て、ふふふ・・・と笑いながら言った。
「仕方ないか・・・。今日は自分を理解させるのに精一杯ってとこか・・・。じゃ、奥さん、力だけ抜いて俺たちにすべてを預けるんだな。」
力を抜いて・・・などと言われてもこの状況でそんなことはできはしない。
何より、魔法にかかったように自分の身体が言うことを利かないのだった。
男はそんな女の状態も慣れているようで、ひょいとハニーを抱えるとベッドに運んだ。
ハニーは少し足をジタバタさせたが男にギロッと睨まれて静かになった。
やっと・・・ショックが解け、自分がこれから何をされるのかを考え、受け入れた途端、、次々と涙がこぼれ始めた。
「いいね~・・・泣く女を・・・次第に快楽で鳴かせる・・・っていうの・・・男冥利につきるわ~。」
女の涙にも一向にひるまないといった様子で着々とハニーの服を脱がせてゆく。
あっという間にハニーは一糸まとわぬ姿に剥かれた。
もう抵抗する力も気力も残っていない。
  1. 2013/05/24(金) 05:48:41|
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マッサージ店での罠②-2

[Res: 7593] Re: マッサージ店での罠② ハニー 投稿日:2009/10/12 (月) 23:39
一週間後の明けの帰り道、うす曇の天気に、
(あ~ぁ、、、これじゃ、帰っても洗濯もできないな~・・・)とぼんやりした頭で考えながら車に乗った彼女の携帯が突然鳴った。
「09○-○67×-12△□」
(知らない携帯番号だわ・・・・?こんなに朝早くから・・・間違い電話かしら。。。)
不思議におもいながら、優しい彼女は無視をせずに電話に出てみた。
携帯ではよくあることだから、間違ってますよ・・・と説明をするつもりだった。
「もしもし・・・。おはようございます。ハニーさんですか?」
いきなり低い男の声が自分の名前を呼んできた。
(え?間違いじゃないの?・・・・・誰?)
「は・・はい!私です。。。どちら様ですか?」
「ふふふ・・・。お忘れですか?・・・まだ一週間経っただけなのに・・・(笑)」
含みのあるぞんざいな物の言い方にすこし腹が立ったのと、気味が悪くなり、ちょっと強気で言い返した。
「なんのことですか?いたずらなら切りますよ!」
「いやいや・・・。切れませんよ。あなたには選択の余地はないんですから・・・。」
「はぁ?」ハニーは少し不安になってきた。
「あのですね・・・。貴女がすっかり忘れていても・・・証拠もありますしね。。。何より、、身体は正直ですよ。。。」
「もう一度あんなことされたい・・・って思ってうずうずしてたんでしょ?ふっふっふ・・・。」
「な・・・あなた!一体、、、何を言ってるの?まったく訳がわからないんですけど!!」
明けの・・・睡眠不足のつらさもあって、ハニーは金切り声で怒鳴るように相手に不満をぶつけた。
「そうですか。。。じゃ~言いましょうか。。。一週間前のマッサージの店で、、あなた、、すごく乱れた姿を僕たちに見せてくれましたよね?」
「いや~~・・・貴女の身体はすばらしい・・・。涎物でしたよ。。。男を虜にする身体だ。。。ひっひっひ・・・。」
ハニーはハンマーで頭を殴られたような気がした。
何か言い返そうにも、言葉がまるで出てこない。
ようやく・・・搾り出すように言葉を発した。
「な;;;なんのことですか・・・?私にはまるでわかりません・・・どこか人違いでもされてません?・・・」
強気で答えようとしたが、明らかに動揺して声が上ずっていた。
「ふっふっふ・・・。可愛いなぁ~・・・もう震えてるじゃないですか。見込んだとおりの人だ。。。しっかりしてて・・・でも責められると崩れるタイプってね。」
電話の向こうの男は、ハニーの怯えてゆく様をどこかで見張っているかのように的確に言い当てた。
「奥さん・・・。話は早く進めましょうね。今日、これから店に来てください。断れないのは・・・わかってますね?」
優しい口調なのに、男の威圧的で断定した言葉にハニーは身が竦みあがった。
それでも・・・まだ抵抗した。
「なんで行かないといけないんですか・・・?イヤです。もう二度と行きません!電話も変えますから、金輪際かけてこないで。。。」
  1. 2013/05/23(木) 19:47:31|
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マッサージ店での罠②

[7593] マッサージ店での罠② ハニー 投稿日:2009/10/12 (月) 23:37
ハニーの唇がわななきながら何か言っているが、聞き取ることもできない。
そして、半分気を失ったまま、そのまま深い深い眠りにと落ちていった。。。
つづき・・・・。
[Res: 7593] Re: マッサージ店での罠② ハニー 投稿日:2009/10/12 (月) 23:38
ハニーは芳しいスィートオレンジのアロマの香りに包まれしばらくして目が覚めた。
店内には静かなクラシックBGMが微かに流れている。
着衣に乱れはなく、初めてマッサージを受けにきた部屋のベッドにレンタル着のまま仰向けで静かに寝ていた。
(私・・・一体・・・どうしたのかしら・・・?)
静かに回想し始めたとき、先ほどのすさまじい記憶が蘇り、一瞬「ハッ」として周囲と自分の身体のあちこちを見回した。
縛られていたはずの手足には何の形跡もなく、トロトロになったはずのアソコの感触・・・にも変化はない。
大量の汗を吹き出した身体もサラリと乾いており、染みひとつなかった。
(ゆ・・夢?!)
あっけにとられたまま、不安そうに上半身を起こそうとしたところに、見覚えのある男が入ってきた。
反射的にハニーは身をこわばらせた。
「お目覚めですか?(笑) お客様・・・・本当にお疲れだったんですね~。全身マッサージを施すうちにすっかり眠られてしまいましたよ。」
爽やかに笑って言う店員の様子には何も怪しい風情はない。
「どうぞ。当店オリジナルブレンドのハーブティーです。女性になかなかの人気なんです。」
甘い香りの中にシトラス系の爽やかな芳香がするハーブティーを勧められ、さらにはっきりと覚醒した彼女は、
淡い記憶の底にある強烈な体験は何だったのか・・・?と半信半疑のままおずおずと尋ねた。
「あの・・・ここで・・・私、そのぉ~・・・今まで・・ずっと・・・寝ていただけ・・・ですか?」
店員はさも不思議そうな顔をして、
「はい。そうですけど。」「それ以外に・・・何かありますか?」と即答した。
(自分の勘違い・・・?)
あまりにもリアルな夢体験にハニーは真っ赤になり、慌てて否定した。
「あっ・・いえ。。。!!何でもないんです。。。あの・・・ごめんなさい・・・私・・・すっかり寝てしまうなんて。。。」
自分の破廉恥な記憶を慌てて打ち消しながら、ハニーは大いにとまどって応えた。
「いえいえ。私どもの店では、お客様がこうして自分の家でくつろがれるようにリラックスしていただけることを目的としておりますので光栄です。」
判でついたような完璧な店員の態度に、ハニーは断片として薄く残る先ほどまでの自分のいやらしい想像の記憶を完全に打ち消した。
「あ・・・ありがとうございました。あの・・・私、、帰ります。」
「はい。それではお召し物を着お替え下さり、受付でお支払いをお済ませください。またのご来店をお待ちしています。」
深々と丁寧な挨拶をした後、店員は退室した。

ハニーは首をかしげながら、、まさに・・・狐につままれたような想いとはこういうことをいうのか、、と、とにかく帰路に着いた。
道々、思考をめぐらせた。
今は・・・・時間は・・・軽く3時間後。
マッサージはもともとの売りが60分のところ、延長コースを申し込んだので90分で入室したはず・・・。
1時間半以上、、熟睡していたことになる。。。
外で・・・こんなに意識を失うほど熟睡したことなんてない。
(不思議なこともあるもんだわ・・・・。でも、深夜明けの仕事で疲れがたまっていたせいね・・・。)
(でも・・・。私ったら・・・あんな夢を見るなんて・・・・欲求不満かなぁ・・・。。。)
ハニーは自分に言い聞かせるようにして納得し、あの過激で破廉恥な記憶を・・・完全に封印した。

  1. 2013/05/23(木) 15:11:39|
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レイプ願望の開花体験

[7553] レイプ願望の開花体験 ハニー 投稿日:2009/10/08 (木) 22:35
「ねぇ~。。。裕也さん~今度ね、、エッチするとき・・レイプごっこしよ~・・・(照)」

ハニーは何度目かの絶頂を向かえた後、彼に腕枕をしてもらいながらやさしく髪や肩を撫でてもらう・・・こんな刻がとても好きだった。
軽いけだるさの残る体はまだ少し熱い。。。
まどろみながら彼といろんな会話をするこの時間にいわれようのない幸せを感じる。

彼と出会い、女の本当の快楽を教えてもらい、自分には少しマゾの気があるということを初めて知った。
マゾといっても、いわゆるアダルトビデオにあるようなハードなものではなく、ちょっと縛ったり、無理やり・・・のようなことをされるエッチにとても濡れた。
セックスの最中に少し卑猥な言葉を囁かれたり、言わされたりすると、とても感じてしまいあっという間に逝ってしまうこともたびたびだった。
そんな彼女に裕也は常日頃から「ハニーにはMの気があるんだよ~。。。で、僕はSの気があるし・・・だからこんなに相性がいいんだよ。」と言っていた。

そこで思い切って・・・ハニーは彼におねだりしたのだった。
「ね?もっともっと・・・裕也さんと・・感じたいの・・・。私を今まで経験したことのない世界に連れていって欲しいの・・・(恥)」
彼女の素直な告白をしながら恥らう姿に・・・裕也は愛しさがこみ上げ、思わず強く抱きしめた。
「わかったよw 今度のデート楽しみにしておいで。ハニーをもっともっと快楽の世界へ連れて行ってあげるよ。
イヤだって泣いても快感を与え続けるよ~?いいね?」
「・・・うん。。。」
ハニーはたった今、自分が言った言葉に急速に羞恥心を感じ、まともに彼の顔を見ることができず返事の代わりにぎゅ~っと抱きつき甘えた。


それから2ヵ月後・・・。
遠距離恋愛の・・・いわゆる、、世間では不倫といわれる二人にとっては待ち兼ねたデートの日が訪れた。
駅で久しぶりに逢瀬を果たした二人。
「裕也さん・・・逢いたかった、、、(涙)」
人目を気にしながらも思わず涙ぐみ抱きついてきたハニーを心から愛しいと思い、裕也もがっしりと受け止めた。
「さぁ・・・ハニー・・行こう。。。今からは二人だけの世界だよ。。。」
彼女の手を取ってあらかじめ調べておいたホテルへ直行する。
エレベーターではどちらともなく熱いキスを貪るように愉しんだ。
(あぁ・・・このキス・・・どうして彼のキスはこんなに美味しいんだろう・・・)
ハニーはすでに潤んだ瞳になり、立つのもやっと・・・といった感じで裕也の肩にもたれかかる。
「ハニー・・・着いたよ。。。おいで。」
部屋の中に入る。
「わぁ~。。。広くて可愛い部屋・・・」ハニーが楽しそうに部屋に踊り込む。
「ねぇ、、裕也さん・・・ありがとう。。。すごくステキな部屋ね・・・」
そう言って、振り返ろうとしたハニーの腕を裕也は突然、捻るように掴んだ。
そのまま無言でハニーの両腕を掴んで背中で押さえ込み、あらかじめ準備していたヒモで強く縛りあげた。
「いや!!裕也さん!!何するの??」驚いてハニーは悲鳴をあげた。
しかし、いつもは必ず彼女の問いに優しく答えてくれるはずの裕也が表情を変えず無言で近づいてきた。
「ゆ・・裕也さん・・・?なんか・・・・怖いよ・・・」彼女は怯えたように言った。
裕也は否応なく、そのまま彼女の顎を掴んで無理やり唇を奪うようにキスをして唇をこじ開けて舌を挿入する。
さっきまで甘いキスを交わした愛しい彼とわかっていても・・・体は反射的に竦む。
ハニーはイヤイヤ・・・をしながら、顔を振ってキスを辞めようとしたが、男の力で顎を押さえつけられては身動きもできない。
裕也は計算の上で、長い時間、吸い付くような執拗なキスを繰り返すと、だんだん、、彼女の唇が開いてきた。
「うぅ・・・ん・・・・」甘い息も漏れる。
官能的な彼女の表情の変化を見るうち、このまま優しく抱いてしまいたくなったが、彼女の欲しがっていたことを実行するためグッと我慢して計画に移った。
彼女にしても・・・このまま素直に感じさせたのでは面白くない。
優しさの中でもしっかりいじめ抜くことで、彼女に本当のM気が目覚めることを彼は期待していた。
相手が安心したかと思ったところで、また、いじめる・・・この繰り返しがM性にさらに火をつけるのである。
そこで、甘い表情を見せ始めた彼女の乳首を少し強くつまみ引っ張って離すということを2~3度繰り返した。
「痛いっ!」
彼女は突然起きた乳首への強い刺激に反射的に身を縮めて、うっすら涙ぐんで裕也を非難した。
「裕也さん、痛い!どうしてこんなことをするの?!」と鋭く睨み付ける。
「ふふふ・・・。ハニーがして欲しいっておねだりしたんだよ~。。。僕は今日は覚悟してきたんだからね。ハニーがちょっとぐらい泣いて頼んでも止めないから覚悟してね。ふっふ・・・ その悔しそうな目。。。いいねぇ~でも、そのうち・・歓喜に悶えて喜ばせてあげるからね。。。。」
「だって、ハニーはMだからさ・・・そのうち『あぁ・・気持ちいいの~裕也~~。。。』って僕にしがみついてくるよ。。。ふふふ・・・w」
そう言って、彼はそのままさらに強く乳首を摘んで引っ張ってという行為を2~3回続けた。
「いやん!!痛い・・・やだ・・・痛い・・・。。。」
白い肌のため、刺激を受けた乳首の周囲は赤く腫れ上がって痛々しい様相を呈したが、確かに愛撫のときと変わらぬツンとした尖りを見せ始めた。
ハニーはすっかり抵抗する気力を失い、ただ痛みをどうやって逃がそうか思案しているような表情を浮かべていた。
裕也はそんなハニーの様子を見て、今度は乳首と乳輪を口いっぱいに優しく含み、先ほどのいじめが嘘のように優しく丹念に舌を使って転がし始めた。
乳輪全体を吸い上げては舌の先でチロチロと刺激した。
ハニーはまだじんじんする乳首を今度は優しく舌で刺激され思わず眉をひそめた。
「な・・・何??」思わず訳がわからない・・・といった様子で目を開けた。
そして、執拗に入念に続く舌の責めは今度は彼女の頬を赤く染めはじめた。
「あぁぁ・・・・・。」思わず彼女の可憐な唇から小さな官能的な溜息がもれたとき、裕也は舌の動きを急に止めて唇を離した。
「アン・・・」今度は不服そうな溜息が彼女の口から出る。
「ダメダメ・・・(笑)。 そんなにすぐにいい気持ちにはさせてあげないよ~。。。しっかりM気を引き出して、僕の奴隷になってもらわなくちゃ。。。」
そういって、一枚の大判のハンカチをねじりあげ突然彼女に猿轡をした。
「んぐぐぐ・・・www」彼女が何か言おうとしているがまるで無駄なことだった。
「ふふふ・・・。ハニーは気持ちよくなると、すぐよがり声をあげちゃうタイプだってわかってるからね。。。ちょっと我慢してもらうよ~。さぁ、、つらいよ~。。。声を出せないまま、思い切り感じ続けちゃうのって・・・ふふふ・・・」
「さて。いよいよ、本番に移ろうかな~」
そう言って先ほど後ろ手に結んだ紐を回し、今度は胸の周囲を斜めに通り胴を二重に巻いて結んだ。
そうすることで大きな乳房が飛び出してより強調されたようになっている。
さらに、もうひとつの新しいロープを両足首に巻き、それぞれの端を引っ張って足を開脚させ、部屋の角にある椅子やテレビ台に固定した。
その間、ハニーは必死でイヤイヤとかぶりをふりながら抵抗を試みるが、両腕の自由もなく、言葉も奪われ、まるで赤子同然の状態だった。
本気を出した男の力に適うわけもなく、あっという間に全裸のままで張り付けのような姿にされてしまった。
丸見えの秘所・・・せり出した見事な乳房・・・あられもない姿にされ、ハニーの身体は羞恥心でみるみるピンクに染まった。

「さぁ、出来た!いや~~すばらしい眺めだ。。。いい身体してるよね~。。。恨むならこの身体を恨まなくちゃ~だって男心をそそるんだもん。。。」
あっけらかんと裕也はいいながらいきなりハニーの股間に手を這わせてきた。
「あれ?もう湿ってる・・・ww ハニー・・・なんていやらしい身体なんだ。。。嬉しいなぁ~・・・いじめられて感じちゃうなんて、、生まれつきのMだね~。」
ハニーは顔を染めて、違う!とイヤイヤを繰り返している。
締め付けられた口の端から涎が染み出てきた。
「あ~あ・・・ハニー・・・・下のお口だけじゃなくて上も感じちゃってるの?涎なんか垂らして~~エッチだな~。。。」
ハニーは涎をたらす・・・などという恥かしい言葉でいじめられているのに・・・確かに・・・身体の奥で何かが疼くような感じを受け始めていた。
「じゃ・・もたもたしないでまずは激しく逝かせてあげようね。。。ほら。。。これ、、見たことあるでしょ?マッサージの器械だよ~気持ち良くてたまらないよ。。。前にハニーにしようとしたけどすぐ腰を引いて逃げ出しちゃうんだもん・・・でも今日はしっかり固定したからね、、もう逃げられないよ。。。」
裕也がスイッチを入れるとブィ~~ンと激しい大きな振動音が鳴り始め部屋中にこだました。
「さ・・・ハニー・・・もがいて、もだえて、、何回も逝っちゃってね・・・僕にその美しい身体が狂うのを見せてね。。。」
ハニーは何が起きようとしてるのか想像がつき、さらに激しくイヤイヤをしながら身体を思い切り動かして逃げようともがいた。
(いや・・・本気でこの刺激だけはダメ・・・w きっと、、死んじゃうってば・・・・)
裕也にそのことを必死で伝えようとするが口を塞がれては何も伝わらない。
しかし、鋭い裕也はいち早くハニーの言おうとした言葉に反応した。
「大丈夫だよ・・・無駄なあがきはやめて心から愉しんでよ。。。心配しなくても、感じすぎて死んじゃうなんて話聞いたことないからね~ふふふ・・・」
言葉通り、彼の今日の覚悟は翻りそうもなく、、、無駄な抵抗であった。
そして、その無駄な抵抗が・・・S男の心をかえって喜ばせるとも知らず、ハニーの顔は半ば恐怖で引きつったまま相変わらずじたばたもがいていた。
「ハニー・・・痛くはないよ~。。。気持ちよくて、、もしかしたらお漏らししちゃうかも~~。。。でも、僕は好きな子のおしっこなら平気だからね。安心してお漏らししていいよ~~。。。」
そういっていきなりハニーの大切な秘所に大きなヘッドをグイグイあてがった。
「ブブブブブ・・・・・」大きな振動が激しく彼女のクリトリスと腟の入り口を揺さぶる。
彼女はあてがわれた瞬間、とれたての魚のように跳ねた。
いや、正式には手足の自由はほとんどないためそんなイメージという感じだった。
あまりの強烈な刺激に一気に血液が逆流する感じを覚え、身体が熱く疼いた。
「あぅぅぅ・・・・うぐぐぐぅぅ・・・」白い喉を精一杯反らして猿轡された口からは呻き声が響く。
身体はこれ以上ないくらい反り返り、捩れて、全身で歓喜の反応を表している。
嫌がっていた態度とは裏腹に秘所からは大量の蜜液があふれ内腿を伝い滴った。
爆発するような絶頂がすぐに訪れ、ハニーは全身をピクピク痙攣させぐったりと静かになった。
肩で荒い息をしている様から、絶頂に導かれたのが手に取るようにわかる。
本当はこのぐらいで抱いて、熱く蕩ける腟の中で締め付ける感触を直に愉しみたかった裕也だが、今日は徹底的にSの施しをしたかった。
そこで、 一旦、マッサージ器を引き上げた。
マッサージ器のヘッドは蜜まみれでてらてらと光り輝きなんとも怪しい雰囲気をかもし出しいる。
裕也は先ほどから自分自身もギンギンで痛いほど充血し、ハニーの女の部分に早く挿し込みたがっているのを意識した。
まだぐったりと目を閉じ、肩で息をしているハニーを見つめた。
絶頂を迎えたあとの妖艶な姿態は女性の最も美しい瞬間だと・・・裕也はハニーを見つめながら思った。

( 愛しているよ、、ハニー・・・。。。どうしてこんなに可愛いいんだ。。。ずっと離さないからね・・・)
このまま抱いてしまいたい。
そう思いはしたが、ハニーが望んだMの快楽はまだこの程度ではないことを教え込まなければならないと、S男の調教心が目覚めた。
何度も何度も繰り返し絶頂を与え、本物の・・・彼女が未だかつて味わったことのない強烈なエクスタシーを与えることで、完璧な俺の奴隷になる・・・と確信していた。
そこで、 まだぐったりしたまま束の間の安楽と平和な時間を手に入れた彼女に、不躾なマッサージ器の振動を与えた。
彼女は驚きカッと目を見開いた。恐怖とも歓喜への期待とも受け取れる瞳に裕也はしっかり視線を合わせて言った。
「ハニー・・・言ったでしょ?今日はハニーの知らない快楽を僕が教え込ませてあげるって・・・」
「もう僕なしじゃいれなくなる身体に改造してあげるよ。。。気絶してもいいよ~僕が介抱してあげるよ。。。」
優しい口調とは裏腹にハンドマッサージ器の手は一切緩めないところがかえって不気味で本気のSを確信させる。
「うぐぐぐ!!!んあぁぁぁ~~~!!!」吼えるような声を出しているのだろうが猿轡のせいで悲鳴を上げることもできないハニー。
彼女は朦朧とする頭で、、声が出せないことを呪った・・・かえって逃げられない快楽にどんどん追い詰められるようだった。
頭の中で何度も花火が炸裂するような感覚を味わった。
(死んじゃう・・・・)
そんなことが頭をよぎったのも一瞬のことだった。
あとは頭が真っ白になり、身体だけが別の生物に乗っ取られたように意識がトリップしていた。
猿轡からは大量の涎が糸を引き、目はうつろで、ビクビクと痙攣を繰り返し続けた。
全身は滝のような汗を流し、蜜ツボから滴り落ちる甘い液で足元の床は濡れた。
しかし、本人はそんなことももうわからない状態に堕ちていた。
「すごいよ・・・ハニー。。。。なんていい身体なの?・・・そろそろやめよっか・・・僕、もう我慢できないよ。。。」
ハンドマッサージ器の電源をOFFにし引き上げたにもかかわらず、彼女の身体はずっと小さな痙攣を繰り返している。
「大丈夫?まだ気絶しないでね~。。。僕の奴隷ちゃん。。。僕のモノが何よりも一番いいこと教えてあげるから。。。」
「あ。声は聞きたいから・・・猿轡は取ってあげようね~・・・あ~あ・・こんなに涎流して。。。赤ちゃんみたいだな~~(笑)w」
そういいながら裕也はハニーの小刻みに震える唇をむしゃぶりつき、舐めるように吸った。
何を言われても・・されても・・・もはや彼女の耳にはほとんどBGMのような状態にしか入ってこなかった。
裕也は少し腰をかがめて彼女の大きく開いた花びらを確認した。
腟の入り口も身体の痙攣に同期するようにビクンビクンと脈打っている。
「うわぁ~~すごいね~女体の神秘ってやつだね~~ハニーの花園の入り口が開いたり閉じたりしてるよ~僕のを欲しがってるんだね・・・(照)w」
「さぁ、、もっと気持ちいいモノをあげるよ。。。僕のハニー。。。愛してるよ。。。僕の可愛い奴隷ちゃん。。。」
そういいながら彼は自分の太く固くそそり立ったモノを彼女の花芯に向けて深く挿入した。
ズブブブ・・・・。
彼自身、最近の誇張度では一番を誇るほど大きく固くなったモノを一気に彼女の熱くとろける蜜ツボへ挿入したときの快感はいいようのない世界だった。
「あぁ~・・・すごいよ・・・ハニー・・・すごく締まって、、ピクピクしながら僕のモノを呑み込んでくよ・・・欲張りなおま○こだね。。。」
電マの強烈な刺激で痙攣している腟を大きな肉棒で突かれ、さらに卑猥な言葉を浴びせられてハニーは我を忘れるほどの快楽に堕ちていった。
「あぁぁぁ~~~~!!!!」
自由になったハニーの口からほとばしるような長く大きな悲鳴が漏れた。
「いや~~・・・いい・・いい・・・いいの。。。あぁぁ・・・~~~いやぁぁぁ。。。。」
ハニーは唯一自由になった口からほとばしるような感情を吐き出しながら全身に押し寄せる快楽を身体で表現していた。
いや。といい。を繰り返して何を叫んでるのかももうわからない様子である。
裕也はそんな彼女の反応に満足してそのまま立位の状態で一気にピストンを始めた。
下から突き上げる力をより強く激しく・・・・
突き上げる度に、彼女の身体は5~6cmは飛び上がるかのように見えた。
飛び上がっては落ちてきたらまた串刺しに・・・の状態で感じないわけはない。
彼女は終始激しい悲鳴をあげ、狂ったように縛られた両手をじだばた動かし首を激しく振りたくって全身で感じまくった。
「も・・もう・・だめ、、おねがい・・・逝っちゃう・・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ~~~!!!!」
「ハッハッハ・・・うん・・・逝け!何度も逝って!!どう?いいだろ?俺の良さ・・・身体で覚えて!もう俺なしでいられない・・・って言うんだ!」
「あぁぁ~~。。は・・はい・・・ww 裕也なしじゃ・・・もういられない・・・ハニーを・・・奴隷にして。。。もっと・・・いじめて・・・、、、」
「よし!!」
彼はこれ以上ない程の激しいピストンで突き上げては落とすという最高の刺激をハニーへ与え続けた。
彼女はもう俺のいいなり・・・俺以外のセックスで感じることはない・・・と確信できるまで彼女を蹂躙し続けた。
彼女の反応はそれ以上の収穫だった。
自ら腰を深めてこの刺激を味わいつくすとばかりに淫らな獣になりきっていた。
恍惚の表情は・・・清楚な彼女を今まで見たことのないような破廉恥な女へと変化させていた。
(俺の奴隷・・・完成。。。)
そう確信した瞬間、急速に快感の渦が裕也を支配してきた。
「あぁ、、ハニー。。。さ、一緒に逝くんだ。。。ご主人様と一緒に逝って果てるんだよ。。。中へいっぱい注入してあげるよ。。。」
裕也は最後の力を振り絞り一層激しいピストン運動をしながら叫ぶように言った。
「いや~~!!だめだめ・・・中は・・・ダメ・・・!!いやあぁぁぁ~~~!!!!逝くぅぅ~~~。。。」
「うぅぅぅ~~~~!!!」
裕也の熱いモノがハニーの腟内めがけて大量に迸り、 ほぼ同時に二人は果てた。
ハニーは縛られてなければその場に崩れ落ちたぐらい身体を宙ぶらりんにして気を失っているようである。
奴隷調教完成。。。
裕也もこれまでにないほどの快感と征服感を味わいながら、そんな彼女を見るとムスコはもう復活の兆しさえ見せ始めていた。
そして、息も絶え絶えの彼女を次はどんな責め苦に合わせようかと模索し始めていた。
  1. 2013/05/23(木) 10:23:18|
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マッサージ店での罠①-4

[Res: 7482] マッサージ店での罠① ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:57
「さ、、後で本物をあげるけど~~噛まれちゃ大変だし・・・訓練しなくちゃね~。。。
 さ、奥さん、、このおもちゃ・・・かなりリアルだよ~咥えてちゃんと奉仕してみてよ。」
ぐぐぐ・・・と太い男根の形のおもちゃが口の中へ挿入された。
ハニーは何もしたくはなかったが、勝手に男の手で出し入れされて涎が大量に溢れてきた。
体勢から飲み干すこともできず、苦悶に顔をしかめながら口をすぼめたり開いたりして受け入れる様は男心をそそられるものだった。
「おぉぉ~~、、、すごくいい光景。。。。上のお口は潤滑OK!下はどうですか?」
ふざけた男が他の男に聞いた。
「OKです!すでにぬかるみ地帯です。」
男たちは別のおもちゃをゆっくりハニーの蜜ツボにあてがった。
「人妻っていいよな~~誰かのものを盗る・・っていうこの征服感がたまらんわ~」
そんなことをいいながら、男は慎重に探るように彼女の中へ大きな男根の形のおもちゃを埋めた。
口をおもちゃで塞がれているハニーは「んんん・・・・・・・・・」と呻きながら、身体を反らせた。
「いいなぁ~~めちゃめちゃ反応するじゃん、、この奥さん。。。」
「奥さんが悪いんだよ~~、、俺たちをこんな風にさせちゃうなんて、、そうはいないよ~。。。」
「だから、たっぷり可愛がってあげるからね。。。奥さんが満足するまでたっぷりね。」
言いながら、スイッチを入れた。
ブブブブブ・・・グネグネグネ・・・
怪しいモーター音とくねくねとした動きを起こし始めたおもちゃに腟内をかき回された。
「んぐぅぅぅ・・・・・」
そこへ容赦なく、、再度、男たちの電マ攻撃が再開された。
胸、クリトリス、菊門に先ほどの4台の電動マッサージ器があてがわれ、同時に責められたのだ。
ブブブブブ・・・・
「あぁぁぁあ~~~っ!!!きゃゃぁ~~~!!」実際にはこんな声も出すことはできなかったが、ハニーは悲鳴をあげのけぞった。
今まで受けたことのない愛撫だった。
愛撫とは・・・
ゆっくりと舌や指で転がされながら、愛を囁かれ、だんだんと螺旋階段をのぼってゆくような快楽を感じることだと思っていた。
それが正しいセックスだと思っていた彼女にとって、あまりの強烈な体験だった。
(愛がなくても・・・・感じちゃう・・・なんて・・・、、、)
そんなバカみたいな思考が一瞬頭をよぎっただけで、、後はこの強烈な快楽をただなんとかして受け止めることしか考えられなくなっていた。
もうひとつのおもちゃで口も塞がれた状態で一気に各々が加速して動き出した。
「ぬぐぅぅぅ・・・・うぐぅぅぅぅ・・・・・!!!」
声にならない声をあげ、ハニーはこれ以上ないぐらい悶えのた打ち回った。
身体中で・・・動ける範囲でのた打たなければ気が狂いそうだった。
激しく息があがり、全身からは汗が噴出し、とうとうアソコからは潮が飛び散った。
そんな状態でも男たちは止めようとしなかった。
女の最高の快楽はもう少し後にくることを何人もの被験者で観察してきているからだった。
そして、その快楽を与えられたとき、女性は一番美しく、従順になり、
すべて思いどおりのままに操れる性の奴隷になりやすいことも知っていた。
「んぐぐぅぅぅ・・・・・・・・!!!!」
最後の声らしい声を出して、ハニーはのけぞったまま狂ったように暴れて最後に崩れ落ちた。
身体はビクビクと痙攣し、半開きの目からは涙の筋、口からは涎を流し、息も絶え絶えの有り様だった。
大量の潮とも尿ともつかぬものを垂れ流し、マッサージ台は上も下も滴り落ちた液でずぶ濡れだった。
全身の穴という穴から出せるだけの水分を出し切ったようである。
唇がわななきながら何か言っているが、聞き取ることもできない。
そして、半分気を失ったまま、そのまま深い深い眠りにと落ちていった。。。

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  1. 2013/05/23(木) 05:45:56|
  2. 人妻ハニーの体験談
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