妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


妻・・・桂子5

[2334] 妻・・・桂子5 津田 九衛門 投稿日:2007/08/19 (日) 20:58

「奥様撮影の真っ最中ですから気付かれないように行きましょう」
「撮影?」
「ええ、奥様おトイレに起きてこられて・・・そのまま」
「・・・・」
「さあ、気付かれないようにそっと・・・・」
私は女の後について部屋を出た、フルバックの白いパンティーにキャミソール姿、食事の時この女の湿った
股を触った事を思い出すと同時に、指先の湿った感触もよみがえって来た・・・・・

階段を降りきったところで女は足を止め、少し身をかがめて様子を伺った。
「奥様真っ最中ですよ」
女は横にずれ私の身体を前に押し出した、私も女と同じように身をかがめ桂子の姿を・・・・・
当然、捜すまでもなく私の視界に桂子の姿が飛び込んで来た、後姿の桂子はソファーに座るカメラマンに
跨り激しく腰を振っていた、汗ばんだ背中、押し殺す声、私からは見る事が出来ない桂子の表情を至近
距離から撮影するカメラマン、そしてテーブルを挟んだ向こう側のソファーには素っ裸のままビールを飲み
二人の行為を見ている男優・・・
背後から私に抱きつき耳元で囁くアシスタントの女・・・
「私が二階に上がるまでは彼(男優)としてたんですよ、後ろからして欲しいって懇願してたわ・・・奥様」
女は私の身体に指を這わせ、股間のモノにたどり着いた。
「私も欲しいわ・・・これが」
パンツの中に手を滑り込ませ直にモノをしごき始めた、しかし私は女の行為を無視して桂子に見入っていた。
激しく動かしていた腰の動きが止まり、カメラマンにしなだれかかる桂子、カメラマンは桂子の片足を持ち上げ
交わる身体を解き、肉棒に被せていたゴムを取り払うと桂子に何かを指示した・・・
気だるそうに身体を起した桂子は、今しがたまで淫裂に咥え込んでいた肉棒を上の口で咥え込んだ、
精液にまみれた肉棒を丹念に舐める桂子、先程までと違い横から表情が伺える姿勢をとる桂子、仕事の
域を超越し、雌犬と化してベロベロと肉棒を舐めまわす桂子、カメラマンは満足気に目を閉じ桂子の頭を
撫でている、少し距離がある為最初は上手く聞き取れなかった話の内容も、集中しているからか、だんだん
聞き取れる様になってきた。
「奥さんは好き者だ、旦那さんだけじゃ物足りないんでしょ」
カメラマンの問いかけに応える事なくしゃぶり続ける桂子、乳房の先端を尖らせ、下腹部の弛んだ肉を
波打たせている。
「じゃぁ、お留守になってる下の穴にもう一度入れさせてもらいますよ」
そう言い放つと男優は立ち上がり、桂子の背後にしゃがんだ。
「あれぇ~ フェラしてるだけなのに涎が垂れてるじゃないですか」
男優は桂子の尻肉を左右に割り、濡れ具合を確かめていた。
「入れても良いですか、後ろから」
肉棒をくわえたまま、うなずく桂子。
「さっきみたいにお願いしてくれなきゃねぇ~」
桂子はフェラチオをやめ、振り向いた。
「お願い、後ろから入れてっ」
「何を?何を入れて欲しいの?二階の旦那さんにも聞こえるように言ってみてよ」
「あなたのオチンチンが欲しい、入れて、お願いだから、後ろからいっぱい入れて!」
男優は桂子の腰を左右から押さえつけると一気に腰を密着させた。
「あっあぁぁぁぁ~いい~あはぁ~はぁはぁはぁあっあぁぁぁぁ~」
ゆっくり引き抜き一気に押し込む、この動作を繰り返す男優、腰を打ちつけるたびにパシーン!パシーン!
という音がフロアーにこだましていた。
「ケツの穴もヒクヒクしてるじゃないか、まったく何処までスケベなんだ奥さんは」
「いやぁ~言わないでぇ~」
「ケツの穴に指入れてやろうか?」
「・・・・・」
「男優は右手の親指をべろりと舐め、唾液まみれにした。
「ほら、力抜いてごらん」
腰の動きを止めて桂子のアナルをまさぐる男優。
「あっあぁぁぁぁ~!」
一瞬腰をよじると、桂子は激しくのけ反った。
「こっちの穴はゆるゆるじゃないか、どうだ、気持ちいのか?」
「はぁはぁはぁはぁ  いい、気持ちいぃ~!」
「どっちだ?どっちが気持ちいいんだ?前か?後ろか?」
「あはっ あはっ はぁはぁ どっちも、どっちも気持ちいぃ~!」
上半身の汗が、硬くなった乳房の先端から床に滴り落ちるのが確認できた・・・・
カメラマンはソファーに座ったまま、二人の行為を撮影している、男優の介入によりフェラチオが中途半端に
終わってしまった為か、肉棒は硬く天を突いたままだった。
「んぁ~ケツの穴に指入れたら、前の締りがよくなっってきたぞ、あぁ~逝きそうだこのまま中に出そうか?」
「はぁはぁはぁ、だめっ、中はだめっ!」
「よぉ~し、口開けて待ってろ!、いくぞぉ~!」
激しく二回腰を打ちつけた後、男優は素早く立ち上がり桂子の顔面に肉棒を押し付ける、勢いで仰向けに
転がる桂子、そのまま顔面騎乗位の状態で男優の肉棒をくわえ込んだ。
「イクッ イクぞっ!」
男優は腰を細かく痙攣させた、桂子は頬をすぼませ、口の中に放出された液体を一滴残らず吸い取っていた
汗と愛液にまみれた陰毛、波打つ腹肉・・・・しかしこれで終わりでは無かった、一通りの撮影を終えた
カメラマンが桂子の下半身に腰を重ねたのだった。
「んん~ムグググゥ~んっんん~」
二人の男を全身で受け止める桂子、きゃしゃな身体からは想像できない何かが、桂子を突き動かしている
のかもしれない・・・・
男優は桂子の口から肉棒を抜き立ち上がった、口の周りを精液と唾液まみれにしている桂子、カメラマンの
突き上げに、少女のような乳房を揺らしていた。
「あっあぁ~はぁはぁはぁ~あぁぁぁぁ~」
「ああ~イク、イクぞぉ~」
カメラマンは腰を引き中腰に立ち上がった、その瞬間激しく発射された精液が桂子の顔面を捉えた・・・・
目を閉じただけで、顔をそむける事無く精液を顔面で受け止めている、そればかりか舌を伸ばし口の周り
でベロベロと動かし、今しがた受け止めた精液を舌で舐め取ろうとしていた。

「・・・・桂子」
「奥様、もう動けないみたいね、せっかくご主人のオチンチンが準備万端なのに、ふっ、お願い、私にちょう
だいこのオチンチン」
アシスタントの女はいつの間にか全裸になっていた、豊満な乳房、張りがあり艶やかな肌、しかし私の心を
動かすほどの身体ではなかった、むしろ二人の男に代わる代わる犯され、ボロボロになった桂子の身体に
神々しさを感じていた。
私は自分の隣にある肉の塊を押しのけると、パンツを脱ぎ全裸になって桂子の元に歩み寄った、もう私の
視野には桂子の身体しか映ってはいなかった・・・・
「桂子・・・・・」
「・・・あっあなた」
私は桂子の足を肩に担ぎ上げ、濡れそぼる淫裂に肉棒を押し込んだ。
「あはぁ~あなたぁ~いぃ~いいわぁ~」
無我夢中だった、何も考えず腰を振り続けた。
「あっうぅ~ うっすっ凄いわあなた、凄くいい、あはぁ~いいっいいっいいわぁ~」
激しく光るフラッシュの光を感じていた、しかし周りの雑音は気にならず、私の腰はフィニッシュに向かって
力強く打ち続けていた。
「うっ!うあぁ~」

大きさも、若さも男優やカメラマンにはかなわなかった、しかし私は桂子の夫だ、私だけが・・・・
なぜなら・・・・・桂子は私の放出を子宮で受け止めてくれたのだった。

おわり


  1. 2012/10/01(月) 06:33:55|
  2. 妻・・・桂子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻・・・桂子4

[2249] 妻・・・桂子4 津田 九衛門 投稿日:2007/07/21 (土) 21:01
撮影後、桂子はシャワーを浴びる為、私は一人で部屋の戻りパンツを履き替えた・・・
撮影の一部始終を見て、興奮のあまりパンツの中に射精してしまったからだ。
若い男の肉棒を涎を垂らしてくわえ込む桂子の割れ目、無意識のうちにシーツをギュッと掴む指、
流れる汗と愛液の量を物語る淫靡な音・・・
私は目を閉じてベッドに横たわり、再び硬くなっている自分のモノをしごいていた。
妻のSEXシーンを見てこんなに興奮するなんて・・・

1時間程経ったのに桂子はシャワーから戻ってこなかった・・・
変だなと思い、桂子を探しに行こうとした瞬間 「ガチャッ!」部屋のドアが開き、バスローブに身を包んだ 
桂子が帰ってきた。
「遅かったな・・・」
「えっ うっうん 結局シャワーシーンも撮る事になって・・・」
「えっ!撮影してたのか」
「せっかくだからって言われて・・・」
「お前一人だったのか?」
「・・・彼も・・・一緒に」
「あの男優か、風呂場でもしたのか?」
「して無いわ・・・フェラチオだけよ」
「・・・・・」
「やきもちやいてるの?」
「・・・いや、そんなんじゃないよ」
「さっきも言ったけど、これはただの仕事、何も変わらないわ」
そう言いながら桂子は私の前にしゃがみ込み、ズボンとパンツを降ろした・・・
「たくましい貴方が一番好きよ」
私の肉棒をしゃぶる桂子を見下ろしながら、頭の中では男優の肉棒をしゃぶる桂子を思い浮かべていた
いつもと違う感覚、血液が股間に激しく集中する・・・・なんだ、この感覚は?
全身にピリピリと電気が走り、桂子の喉に大量の精液をぶちまけた。
「・・・やっぱり貴方のが一番美味しいわ」
大量放出したにもかかわらず、私の気持ちはなお激しく高ぶり桂子を求めていた・・・
バスローブに手をかけ剥ぎ取ろうとしたが、桂子は拒絶した。
「ダメよっ!   夕食の用意ができてるらしいから、行きましょ、ねっ」
「・・・・・」

階下に降りると、先程撮影を行っていた部屋に食事が用意されており、メンバーも全員揃っていた。
「たいしたもの用意出来なくってすいません」
本当にたいした事のない食事が用意されていた、そしてその量に反比例するかの如く大量のアルコール類
が用意されていた。
「じゃあまずは乾杯しましょう」
スタイリストの女性が音頭を取り宴が始まった。
ある程度食事が進み、みんなそこそこアルコールを口にしていた時の事だった・・・・・
「さっき撮影した分見てみますか」
カメラマンがノートPCをテレビモニターに繋ぎ無数の画像を展開させた、自分の目線とは違うカメラアングル
で映し出される桂子、肥大した肉芽、白濁した愛液、男根に吸い付く唇、快楽に溺れるうつろな目、全てが
新鮮に感じ、私の肉棒は硬直したままだった。
「いやぁ~ 奥さんしまりは最高ですよ、子供産んでるとは思えないくらいきつかった」
「いやだっ、恥ずかしいわ でもそう言われると嬉しいかも」
「画像見てたら思い出してまた立って来ちゃいましたよ」
男優は腰を前に突き出し前の膨らみを際立たせた。
「やだ、すっご~い!私も思い出して濡れてきちゃったみたい」
そう言うと桂子はバスローブの裾をまくり男優に見えるように大きく股を拡げてみせた。
「おいっ!桂子・・・・」
「あら、減るもんじゃないしいいでしょ ねぇ ふふっ」
少し酔いがまわった桂子はテンションが上がっているようだった、そして気付くと画面は私が見ていなかった
風呂場でのシーンに変わっていた。
風呂桶の縁に片足を乗せ大また開きで割れ目にシャワーを当てる桂子、乳首を泡で隠しおどけた表情の
桂子、カメラに尻を向け自らの手で左右に尻を割る桂子、
ぶりつく桂子、しゃがむ男の目の前に立ち割れ目を左右に広げ舐めさせている桂子、そして驚いた事に
洗い場の床に寝転ぶ男の男根に黄金のシャワーを浴びせかける桂子・・・・まさかの放尿シーンでした。

なんだか急激にシラケた気分になっていた、そんな私とは反対に桂子のテンションはアルコールの力を借り
て更にアップしていた。
「奥様だいぶ酔ってらっしゃいますね」
スタイリストの女性がいつの間にか私の隣に座り話しかけてきた、桂子と違い肉付きの良い身体に胸の
谷間を強調するような服、そしてきつめの香水の匂いに心を動かされた。
「大勢の女性を見てきたけど奥様ほど濡れる人は初めてです、好きなのかしらSEXが?」
「・・・さあ?どうですかね、好きなのかなぁ」
「うふっ!私も濡れ易いんですよ今も興奮しちゃって・・・・」
女は私の手を掴み、自分のスカートの中に突っ込んだ。
「ねっ わかるでしょ?」
「・・・えぇ、確かに湿ってますね・・・」
それ以上の事は何も無かった、そして現実離れした世界にいい加減うんざりもしていた、もう完全に酔っ払って
いる桂子を自分の方に引き寄せ私達は部屋に引き上げた、酔いつぶれた桂子をベッドに寝かせ、私ももう
一方のベッドに・・・・・

「ご主人、ご主人起きて」
わけのわからない呼びかけで目が覚めた、時計を見ると午前1時・・・・
声の主はスタイリストの女性だった。
「あっあのぅ・・・何か」
「ふふ、ご主人を呼びに来たんです」
「呼びに? あれっ桂子は、桂子はどこに・・・・」
「奥様なら下にいます」
「下?」
「見に行きますか?」
「・・・・・」

何の事なのか、どういう状況なのかまったくつかめなかった。
桂子が何で下にいるのか、そして目の前にいるスタイリストの女がなぜ下着姿なのか・・・・

つづく
  1. 2012/09/30(日) 20:32:47|
  2. 妻・・・桂子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻・・・桂子3

[2129] 妻・・・桂子3 津田 九衛門 投稿日:2007/07/12 (木) 23:32
「いやらしいなぁ~奥さん 全部見えてるよ、みんなの前で、お尻の穴も全部見えてる」
ソファーの上でM字開脚のまま顔をそむける桂子、ナチュラルな陰毛の一部が愛液にまみれ艶やかな
塊となっています。
「向き変えてみようか、ソファーに膝をついてお尻をこっちに向けてみて」
カメラマンの問いかけに緩慢な動きで応える桂子、一度立ち上がり後ろを向くと前に倒れこむように膝を
つき背もたれに寄りかかる。
ふくよかな尻肉とその中央で少し土手高にすぼまっているアナル、そしてその下の割れ目では赤くめくれ
上がった秘肉がヒクヒクと何かを求めている。
「奥さん顔こっち、そのまま振り向いて」
まだ完全には吹っ切れていない様子で、頬を引きつらせ息を荒げる桂子、その呼吸に合わすように波打つ
下腹、先端を硬く尖らせ重力に従う乳房、桂子の発する熟女のオーラがあたり一面に漂い、その様子を
見ている者全てを興奮させている。
目の前にいる全裸の女はまぎれも無く私の妻・・・桂子・・・美しく熟した桂子を惚れ直した瞬間であったが
私だけの物では無いこの状況に嫉妬をおぼえた瞬間でもあった。

「そのままカメラ目線でクリトリス刺激してみて、股の間から手を入れて」
内腿の横から桂子の白い指先が現われ、そのまま核心部分へと伸びていった。
「あっぁ~ はぁぁぁ~」
肉芽をさする指の動きに合わせて腰をくねらせる桂子、ほんの数回刺激を加えただけで愛液が指を伝い
ソファーに垂れ落ちる。
「いいよ、いい、凄くいい、車の中と同じ良い匂いがしてきたよ」
カメラマンは桂子に近づき至近距離から舐めまわす様に写真を撮り続けている。
「あぁ~」
「奥さん、我慢できないなら男優さん入れるよ、スタンバッてるからいつでもいけるからね」
その言葉を聞いた瞬間から、桂子の肉芽を擦る指の動きと喘ぎ声が激しさを増してきた、そしてそれを
見取ったカメラマンが男優向かい意味ありげな目配せをした・・・・次の瞬間男優は立ち上がり着ている物
を全部脱いで桂子に向かって歩き始める、桂子もその動きを感じ取りオナニーの手をやすめた・・・・男は
桂子の顔の近くに腰を寄せる、もはや完全にその気になっている桂子は男の肉棒に手を伸ばした。
「あ~ダメダメ!手はそのまま続けて、口だけでして」
再び肉芽をさすり始める桂子、男は自分の肉棒を掴み先端を桂子の唇に押し当てた。
「ムグッ ムグググ」
桂子が他人のペニスを咥えるシーンを見たのはこの瞬間が初めてだった、それもあきらかに私のモノとは
サイズが違うモノを・・・・
「おいっ!片足持って」
カメラマンの指示に応え、男は桂子の足首を掴み犬がオシッコをするように持ち上げた、ソファーの上で
方膝をつき、オナニーしながら肉棒を咥える桂子・・・・頭の中もがグチャグチャで思考力を完全に失って
いるのに・・・・私のモノは硬く熱く脈動していた。

「よし、じゃあ場所をベッドに移しましょう」
しかし桂子には聞こえていなかった、激しく頬をすぼませ男の肉棒に吸い付き、ヌチャヌチャと淫靡な音を
たてオナニーを続けていた・・・・
「奥さぁ~ん、しょうがないなぁ~」
男は苦笑しながら桂子の口から肉棒を抜き出した、そしてベッドに連れて行くべく桂子を抱き上げると
そのまま桂子の唇に自分の唇を重ねるのであった、その行為は一瞬だったがその後桂子の耳元で何か
をささやいていた・・・・
隣室に移ると男はベッドの上で大の字に寝転がった、桂子はその動きを待ってましたといわんばかりに
男の肉棒にしがみついた、片手でサオを押さえ片手で玉をもみながら亀頭と玉を舌先で何往復も舐め上
げる、桂子の得意技の一つであり私が一番好きな技でもあった・・・・
「そう、もっといやらしくしゃぶって、お尻ももう少し突き出してごらん」
私の視界に桂子の全てが飛び込んできた、淫唇はぱっくりと左右に広がり受け入れ態勢が整っている事を
示していた。
「はい、じゃあシックスナインね」
桂子は肉棒を咥えたまま身体を反転させ男の顔の上に跨った。
「ビチュ!ビチュチュチュチュ!」
「ムグ、ムグググ、はぁ~あぁぁぁぁぁ~ いい~」
男が桂子の肉芽に吸い付くと、桂子はたまらずのけ反り、喘ぎ声を上げた。
「あれ!あれ持ってきて!」
カメラマンの言葉に反応し、アシスタントの女が持ってきたのはアナルビーズだった。
女は男優にアナルビーズを渡し、受け取った男は先端のビーズを口に咥え唾液をつけて桂子のアナルに
狙いを定めた。
「あはぁ~あぁ~んん~」
桂子にとってアナルビーズは初めてではなかったが、普段使用しているものに比べビーズの大きさが少し
大きいようだった・・・・ビーズが一つアナルに埋没する度に、悲鳴のような喘ぎ声をあげ身体をきしませる
桂子、三つ入ったところでもう片方の先端のビーズを男が咥えた、どう考えても間抜けな姿としか思えない
のに、カメラマンは入念にそのシーンを撮影している・・・・
「奥さん自分の力でビーズ出してごらん」
桂子は腰を少し浮かせ、便を排泄するように唇を噛みしめ下腹に力を入れていた・・・・ほどなくアナルが
盛り上がり、黄色いビーズがヌルヌルと押し出されてきた。
「グッググッ!ヌゥ~ヌポポポポッ!」
三つのビーズが一気に放出された、事を終えて肩で息をする桂子。

「さあ、じゃあ奥さんの好きな体位で繫がって下さい」
桂子は再び身体の向きを入れ替えると、騎上位で男の腰に跨った、そして自ら男のモノを掴み自分の
割れ目に誘導したのであった。
「あっぁ~!あはぁ~ あぁぁ~ いい~!」
熟れた雌犬と化した桂子がグチョグチョといやらしい音を部屋中に響かせ、腰を振っている、汗っかきの
桂子は肩口から腰まで玉のような汗をかき、必至に快楽を貪っている、後れ毛がうなじにべっとり貼り
ついているのが妙に淫靡だった。
「いやらしい、凄くいやらしい、奥さんの肉がチンポコに絡み付いてる」
「ん~んっん~はぁ~はぁ~」

この後、30分ほどだっただろうか、色々な体位で犯され続けた桂子、最後は正上位から顔面にたっぷり
精液を浴びせかけられた。
「どうですか、奥さん、大きかったでしょこいつのナニは、間違いなく旦那さんのより大きいと思いますよ」
「・・・・・」

撮影終了後、我に帰った私は「ハッ!」とした・・・・自分で気付かないうちに私はパンツの中に放出していた。

つづく

  1. 2012/09/09(日) 18:39:04|
  2. 妻・・・桂子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻・・・桂子2

[2099] 妻・・・桂子2 津田 九衛門 投稿日:2007/07/08 (日) 02:09
目的の貸し別荘に到着し部屋に入ると、既に二人の男性と女性一人が撮影の段取りを行っていました。
作業の手を休め一通り紹介をうけました、女性はスタイリストで30代前半、一人の男性は撮影補助、
そして先に聞かされていた男優、落ち着いた感じのホストといった風貌で唇の隅に笑みを浮かべ桂子に
熱い視線を送っていた。
「とりあえず部屋で休憩していてください、段取りが終わったら撮影始めますから」
私たち用に二階の一室をあてがわれました。

「桂子、本当に大丈夫か?今ならまだ・・・・・」
「大丈夫よ、心配?」
「・・・・・」
「私は全然平気だから、貴方がそんな顔してると私まで緊張しちゃうじゃない」
「ごめん・・・・・さっきの車の中での事・・・・本当に感じてたのか?」
「うふっ 濡れたわ」
ベッドに座る桂子のスカートの中に強引に手を差し込んだ、熱い太腿を押し開き秘肉を覆う布まで指が
達した時、私の指先は湿り気を感じ取った。
「桂子・・・・・」
更に布の縁から指を侵入させると、湿り気の発生源はヌルヌルのヨダレが溢れている、目を閉じてうつむき
私の行為を黙って受け入れる桂子、しかし次の瞬間身をひるがえし私に抱きついた。
「あなた、平気よ、心配しないでお願いだから・・・・・」
感情を押し殺している桂子の心情が判った瞬間だった、しかしもう後戻りは出来ない・・・・
桂子は私のズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろした、私のモノが桂子の熱い唇に覆われ激しく膨張
し続けた、車の中での出来事で既に私のモノは爆発寸前状態にあり、あっけなく桂子の口内にありったけ
のスペルマを放出してしまった。
私の放出した物をゴクリと飲み干す桂子・・・・・
「あなた、何があっても私はあなたの妻よ・・・・・」
「・・・・・」
私の不安な気持ちは治まらず、嫌な予感までしてきました。

「準備できました!よろしかったら下まで来てください」
ドアの向こうから呼ばれました。
「私行くけど、あなたは?」
「・・・・・」
私は桂子の後をついて行きました,階下の部屋は昼間だというのに照明に照らされ強烈な眩しさ感じました。
桂子は別室へ行き着替えるとの事、20分ほどして現われた桂子は髪をアップにし水玉模様のワンピースに
着替えていました。
「始めましょう、良いですか奥さん?」
「・・・はい」

桂子の緊張をほぐす為か、窓から外を眺めたりとごく普通のイメージ写真から入りました、しかし当然の事
ながら目的は違います。
「じゃあ、向こう向きでいいですからワンピース脱ぎましょう」
カメラマンに背を向けボタンを外す桂子、スルスルっと床に落ちるワンピース、肉付きの良い身体に食い込む
ブラ紐とフルバックのパンティー・・・
「カメラを意識しないでさり気なく振り向いて」
振り向きざまに一瞬私と目が合いましたが、すぐに視線を外す桂子・・・
「そのまま横座りで床に座って、片手床についてね」
薄手のパンティー越しに見える陰毛や、少し弛んだ下腹部までがさっきまでの桂子とは違うとても淫靡な
女に見えてきました。
「ソファーに座りましょう、今度はカメラを意識してブラから脱いでいって下さい」
手を後ろに廻しホックを外す桂子、ゆっくりではあるがためらいも見せず乳房を晒しました。
元々あまり大きくない乳房はその分弛みも少なく微妙なバランスを保っています。
「綺麗ですよ奥さん、子供産んだとは思えないオッパイだ、揉んでみようか、いつもオナニーする時みたいに
いやらしくね」
外したブラを肘掛に掛け、自ら乳房を揉みしだく桂子、乳首が大きくコリコリになり、目を閉じだらしなく口を
開き快楽をむさぼっています。
「いいよ、いい、足もソファーの上に乗せてみよう」
必然的にM字開脚となり、プックリと膨らんだ秘所とパンティー越しの陰毛がクローズアップされます。
「いやらしいよ奥さん、もっといやらしい事してみようか、パンティーの上からオマンコ触ってみよう」
片手はそのまま乳房を揉み続け、片手を秘所に・・・鼻息を荒げ身体をビクンビクンと震わせる桂子、
シャッター音の合間に熱い徒息が聞こえてきました。
「んふ~はぁ~ はぁ~」
「奥さん感じてる?いいよ中に手入れても、それとも脱いじゃおうか」
カメラマンの言葉にうながされ桂子はパンティーに手を掛け腰を浮かせます・・・・

全てが晒されました、桂子の、いや雌犬の割れ目は赤黒い肉がヌラヌラと光っています。

つづく

  1. 2012/09/09(日) 16:36:40|
  2. 妻・・・桂子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻・・・桂子

[2076] 妻・・・桂子 津田 九衛門 投稿日:2007/07/02 (月) 01:56
私たち夫婦は、普段から夫婦生活や妻のヌード写真を投稿していました、その事がきっかけで投稿誌の
編集者と知り合いになり、妻が熟女系雑誌のヌードモデルとして起用される事になりました。
写真投稿はしていますが、他人の前で裸を晒した事は無いという事と、顔を出さなければならないという
リスクはありましたが、ギャラの良さと妻の乗り気がリスクを抱える不安を払拭しました。
妻(桂子39歳)は子供を産んでいますが、極端な身体の崩れは無く歳相応の肉付きはまさに熟女というに
相応しい身体をしています、そして何より性に対して好奇心旺盛で今回の事も楽しみでならないといった
様子です。

土日泊り込みで撮影を行うとの事なので、当日は適当な理由をつけて子供を妻の実家に預け編集者との
待ち合わせ場所へ急ぎました、我々の到着を待っていた編集者のワンボックスカーに乗り込み撮影現場
となる北関東の別荘地へと車を走らせました、車内では簡単に撮影のスケジュールが説明されましたが、
話しを聞くうちに後悔の念が少しこみ上げて来ました。
「一応ヌード撮影って事ですけど、まあ成り行きで絡みもあるかもしれませんけど・・・大丈夫ですよね?」
「えっ!絡み、ですか?」
「ええ、状況によってですけどね、うちの男優を一人用意してありますから」
「・・・・」
私は動揺を隠せませんでしたが、妻は平然としていました。
「現場にはメイクとかスタイリストとか撮影補助の人間が数名います、わかってるとは思いますけどみんな
撮影を見るような形になるんですけど・・・奥さん、大丈夫ですよね?」
「えっえぇ、大丈夫です」
「じゃぁちょっと撮影の練習してみましょうか?」
「練習?ですか・・・」

高速道路のSAで休憩をとった後、編集者と座席を入れ替え、私が助手席に移動し先程まで助手席に座って
いた編集者が妻と後部座席に座りました。
「じゃあ奥さん練習始めましょうか、とりあえずカメラを意識して私が言うようにポージングして下さい」
「あっ、はい、わかりました」
「膝上までスカートまくって、少し足開いてみようか」
その気になっている桂子は焦らすようにゆっくりとスカートをまくり、気持ち足を拡げました。
「うん、ストッキング邪魔だなぁ~脱いじゃおう」
桂子は座ったままで腰を軽くゆすりながらストッキングを脱ぎ、脱いだストッキングを背もたれに掛けました。
「片足を座席の上に上げてみて」
足を上げると同時に太腿と白いパンティーに覆われた秘所が露になりました。
「良いよ良い、なんか良い匂いまでしてきた、じゃぁゆっくり膝から太腿に指這わせて、そのままパンティーの
上からクリトリス刺激してみよう」
膝から太腿の間を往復させながらさすり、心なしか先程より大きく拡げた足の奥のポッテリとしたふくらみを
自らさすり始めました。
「写真撮られてる事意識してよ、あぁ良い表情してる、感じてる?」
「・・・・はぁ~ 感じてます」
「じゃあそのまま、だらしなく口開けて唇舐めてみて、思いっきり舌伸ばしていやらしくね」
目を細めベロベロと唇を舐めまわす桂子、秘所をまさぐる手の動きも激しさを増しています。
「いやらしいな奥さん、今度はこっちにお尻向けてみて」
狭い後部座席の上でワンワンスタイルになる桂子、編集者がスカートを捲くり上げるとパンティーに包まれた
豊満な尻がプリッと揺れました。
「毛がはみ出してますよ、奥さんアナルの周りにも生えてるんだ、なんだか俺もたまらない気持ちになって
きちゃいましたよ、はぁ~ とりあえず練習は終わりにしましょうもうすぐ到着しますから」
桂子はスカートを整え座りなおしました。
「奥さん、濡れちゃいました?」
「・・・・えぇ、少し」

車は高速を降り一路別荘地へ、車窓から外を眺める桂子の頬は紅潮していました。

つづく

  1. 2012/09/09(日) 11:35:49|
  2. 妻・・・桂子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0