妻と男の物語


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妻よ・・・3

[1874] 妻よ・・・3 栗林利彦 投稿日:2007/05/06 (日) 19:50
随分間隔が空きましたが、また投稿します。

私はひとみの声を聞いて、少し落ち着きを取り戻す。
看護婦に点滴をしてもらい眠りにつくが、またもやアイツとひとみの濃厚なセックスの夢を見る。

平日の昼間、午前11時の時報が鳴っている。二人が居る場所は、我社栗林建設の社長室。
この夢は、まるでポルノ映画かAVでもを見えるような感覚だった。

ひとみが制服を脱ぎだす。アイツの「服脱げやっ!」という言葉に頷き・・・
制服を脱ぐと、割と普通な下着姿に。履いていたヒールをポンッと脱ぎ捨てる。
「つまらねー下着だな、ひとみ」
「だって~急に来るんだもの。準備してる時間無かったのよ」
ブラを取りアイツの方向に尻を向け、悩ましく左右に尻を振りながらブルーのパンティを脱ぐ。
パンティの股間部分を見てひとみが言う・・・
「嫌だわ・・・私ったら恥かしい。貴方見ていたら・・・もうパンティまでグッショリに濡れてしま っているわ・・・」
机の上のティッシュを取り、己の股間とパンティの滑りを軽く拭く取る。

完熟した白桃を思わせるプルンと素晴らしい尻。若干垂れ初めているのがまたイヤらしい。
日差しに照らされ、美肌が艶々に輝いている。ひとみは食生活に大変気を使う。
肉は殆ど取らず、野菜と果物、それに魚主体のメニューを10代から続けている。
コーヒーは飲まず、健康に良いお茶ばかり飲んでいる。
努力は下半身ほど顕著に現れると言う。
年齢から考えて、ひとみの肉体はさすがとしか言いようがない。素晴らしい・・・

振り向くと、豊満な乳房の先は既に硬くツンと尖がり、摘まれるのを待っているようだ。
ひとみは言われるまでも無く、アイツのファスナーを下ろして極太ペニスを取り出す・・・
ドロンと飛び出す黒いペニス。カリ高の亀頭に舌を這わした後、大きく口を開け咥え込む。
チュバチュバチュバ・・・美人な顔が台無しだ・・・
顎が外れるかと思うほど開けた口で、まるで別人のような表情。
頬を大きく凹ませ、海外の娼婦のように派手な音を出しながらしゃぶる・・・

「アンッ・・・もうこんなに硬く大きくなったよ・・・何時見ても逞しくて・・・素敵だわ・・・」
アイツのペニスは完全に勃起してしまうと、ひとみの小さな口では亀頭が口に入りきらない。
ひとみは両手で拝むようにペニスを持ち、根元から舐め上げる。
アイツのまるで凶器のような迫力のペニス。ひとみの涎で光っている。

コンコン、ドアをノックする音がした。
「奥様、宜しいでしょうか?」
「今は駄目よ!後にして頂戴」
ひとみはコーヒーの缶程の極太を、右手で掴んでシコシコしながら答えた。

「マンズリしてみろ!」
「えっ・・・はい」
ひとみは自ら私の机の上に座る。
M字開脚をして真っ赤なマニキュアで飾られた指先で、パックリと秘肉を開く。
M字に開いた真っ白い太腿。少し黒ずんできた大陰舌。
その奥は既にヌルヌルに潤んでいる赤い肉壷の入口・・・
熟れた女性ならではの淫靡な光景に、アイツもニヤリとしながらタバコを吹かしている。
「中々イイ光景だ」
「若い女に負けてないかしら?大丈夫?」
「大丈夫だ、心配するな。だが、努力はしろよ」
「はい・・・要望が有ったら言って下さい。努力しますわ」

今回の夢ではまだパイパンにはされてない。しかし綺麗に手入れはさている。
赤く充血くた肉芽を、爪がそこだけ短く処理された 右手人差し指で刺激する。
「アア・・・ハアハア・・・」
ひとみの顔は見る見るうちに紅潮し、派手に化粧された顔はトロン~として 実に悩ましい表情だ。
情が深いと皆に言われる厚めの唇は、流行の光沢の出るルージュで飾られてる。
色っぽい口は半開きになってしまう。その口元は涎で光り、今にも垂れてしまいそうだ・・・
ひとみは自分の指で肉壷を掻き回すと、クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
「イヤらしい音がするな、ひとみ。気持良さそうじゃねーか」
「アッアッアッ・・・私のアソコを見てるのね?アア・・・凄く濡れて・貴方に見られながら・・・
 するのって・・・とっても気持良いわ・・・アアア~・・・」
充血した割目からは粘液が滴り、私の机に糸を引きながら溜まっていく・・・
アイツはその光景をソファーの背もたれに腰掛ながら、持参したデジカメに収めている。
「ハアアア~・・・貴方のデッカイオチンチン入れて・・・」
「しょうがねーな」

アイツはジャケットを脱ぎ捨て、自慢の極太をひとみの割目へと・・・
「嬉しい・・・アッ・・・ハウッ・・・」
ズブズブ・・・と秘肉をこじ開け、アイツのペニスが奥まで刺さって行く・・・
ゆっくりストロークする。ブビッブビッグチュと空気が漏れる音がし、溜まっていた汁が溢れ出る。
馴染んだとこで、アイツは豪快に突きまくる・・・机の上の物が振動で全て落ちる。
「アウッウウウウウ~・・・オマンコが・・・・アアアア・・・壊れちゃう~・・・」
ひとみはアイツの首を両手掴んで、激しい突き耐える。

アイツは軽々とひとみを抱え上げ、駅弁ファックをする。
「アッアッアグッアグッ・・・凄くて・・・・奥まで~ヒイイッ・・・失神しそう・・・」
アイツはひとみを抱えて部屋中歩き回り、何とそのまま廊下のび出てしまう。
「アアア・・・恥かしい・・・怖いよう・・・」
ひとみは脅え、アイツの逞しい胸に顔を埋める。

3階から2階に降りる階段は、ガラス張りで表からは丸見え。
アイツは一段一段飛び降りるように降り、巨根がひとみを奥深くまで突き上げる。
「アウッアウッ・・・オチンチンが・・・奥まで刺さり過ぎです・・・お腹が・・・痛い・・・」
階段途中でまた激しく突く・・・パンパングチャグチャと吹き抜けてる階段に音が響く。
必死に声を殺すひとみ。もう限界は近いのか、グッタリし意識は朦朧としている。
「出すぞ・・・」
「だ・・・出して・・・アア・・・貴方のがビクビクしてる・・・出してるのね・・・中に」
アイツは渾身の一撃をし、ひとみの子宮に大量の子種を放出した。
ひとみは繰り返し繰り返し絶頂を迎え、半失神状態で身体が小刻みに痙攣していました。

アイツは2階踊り場で、ひとみを降ろして四つんばいにさせる。
「もっと尻を高くろ」
汗ばんで光るひとみの尻。背を反らして高く突き出した。
「・・・はい・・・これでイイですか・・・アンッ・・・出で来たわ・・・」
踊り場にアイツの放出した大量の子種が、割目からタラッーと垂れている。
アイツはその様子をデジカメに収める。
「指で広げてみろ!」
「・・・はい・・・」
ひとみは自分の右手で、ヌルヌルに濡れた割目を広げる。
ドプッと勢い良く白い子種が出た。それは割目からトロトロと滴り、溜まっていった・・・
辺り一面栗の花の匂いで覆われた。

ひとみの表情は催眠術をかけられたか、精神病でも患ったかのような表情。
フラフラとひとみは全裸のまま手摺を伝い、階段をやっとの思いで上がる。
上る度に熟れた尻が上下にプルプルと揺れる。
その姿もアイツに撮影されてる。どうするつもりなのか・・・

割目からはまだ子種がプクプクと滲み出ており、糸を引いて内股から膝を伝わり足の裏まで濡す。
足裏まで垂れた子種の滑りで、ひとみはツルッと滑ってしまい、尻餅をついて廊下で転ぶ。
「アンッ・・・痛いっ・・・」
ドシンッ・・・その音で会議室から営業課長と、県の担当職員が出て来る。
彼らの目の前には、全裸で尻餅を付き大股を開いたひとみの姿だった・・・
二人の視線は大きく開いた股の付け根に・・・
「お・・・奥様!」

「栗林さん!いい加減起きて下さい。食事の時間終わってますよ」
怖い婦長さんの声と顔で目が覚めた。
「女房は来ましたか?」
「いいえ、来てませんよ。それより早く食べて下さいな」

「今日は金曜日か・・・ひとみは何時に来るのかな・・・」
私は今か今かと待っているが、何故か来なかった・・・ひとみは行くと言っていたのに・・・
携帯は留守電のままで、メッセージを何度も入れたのだが、全く返事も来ない。

私はいつの間にか、暇さえあればペニスを摩る癖が付いてしまっていた。
そしてオナニーし、射精。今日だけでも7回はしており、もう精子は空で一滴も出ない。
その晩は看護婦に無理を言い、睡眠薬を飲み寝た。
幸い夢は覚えていない。眠りが浅いと変な夢を見るのだろうか・・・

翌日は土曜日。今日は会社も休みだし、ひとみは必ず来ると確信していたが・・・
昼が過ぎても来ないので、社に電話してみました。
「はい、栗林建設。ああ、社長ですか・・・何か?」
出たのは夢にも出てきた営業課長。倉本の舎弟に成り下がった我社、一番の裏切り者だ。
「何かじゃなくて、私の身体の心配はしないのか・・・」
「はあ・・・すいません」
「たくっ・・・ひとみは居るかね?」
「奥様ですか、今日は来てませんが。それがどうしたんすか?」
「昨日は?」
「午前中・・・そうだな、10時頃から兄貴と来て、午後一番には一緒に出て行きましたが」
「そうか・・・」
「奥様が見舞いに来ないんですか?寂しいですね。ククッ」
「お前ッて奴は・・・」
「言ってもイイすか?奥様の事。見ちゃったんです」
「何をだ!言ってみろ」
「昨日二人で来て、社長室の入ったんですがね。奥様ったら・・・クククッ・・・素っ裸でね、
 兄貴のスゲーデカマラしゃぶっていたんすよー」
「何だと!昼間の会社でか?」
「そうそう。覗く訳じゃ無かったですよ。昼どうしようかと思って聞きに行ったら・・・ですよ。
 奥様慌てて隠しましたが、バッチリ見てしまいましたよ。興奮したなー・・・あれだけの美人の裸 なんて、中々見れないですから。しかもチンポしゃぶってるんですから余計・・・勃起もんすよ。
 乳首おっ起ててさ・・・興奮してましたぜ、奥様。ヘヘへ・・・」
「・・・クソー」
「悔しいっすね、社長。社長のチンポは何度も拝見してますが、ハッキリ言ってお粗末ですよ。
 俺は固いぞ!なんて威張ってましたが・・・皆アホじゃないかと言っていたんですよ。ククク
 兄貴の半分以下、いやもっとだな・・・1/3位かもしれないよな。奥様にも言われませんか?」
「お前って奴は・・・」
アイツの1/3・・・悔しいが、自分でも少なからず感じていたのは事実。
青姦の時見た大きさ、それにひとみの仕草で倍よりデカイいんじゃ?と感じていたのだが・・・

「奥様・・・あんなチンポ味わったら、もう社長なんて無理ですわ。兄貴の娼婦にしてやったら
 どうですか?仕事沢山回してくれるし。第一、奥様が喜ぶじゃないですか。一石二鳥ですって。
 ハハハ・・・それじゃあ私は忙しいので・・・」
「待て!」
課長は勝手に電話を切る。ひとみから聞いていた以上に酷い態度だ・・・

夢と似た現実に、私は驚きを隠せない。
「正夢なのか・・・」
結局この日もひとみは来なかった・・・

翌日の日曜日。私は目が覚めてからペニスを摩ったまま。もう弄り過ぎて痛いのだが・・・
触らずにはいられない。病気になってしまったみたいだ。
駄目もとでひとみの携帯に何度もかけてみる。

「・・・」
「もしもし?ひとみ!」
無言だったが、二人が何をしているかハッキリとわかる。
「パンッパンッ・・・アンアンアン・・・駄目~・・・」
間違いなくひとみの声だったが雑音が凄い、屋外なのか?
「今何処に居るんだ!」
「アアアア・・・利彦さん・・・行かれなくて・御免なさい・・・ハウッー・・・ソコ駄目ッ!」
「ひとみ・・・アイツとしてるんだな・・・入れられてるんだな、倉本に」
「うん・・・奥まで・・・刺さってるわ・・・利彦さんの・・・さ・・・倍近い・・・デカイのが
 それも野外でなの・・・高原の眺めの良い展望台でね・・・倉本さんに・・・立ったまま・・・
 バックからよ・・・私・パンティだけ脱がされて・・・されてるの・・・ハッハッハッ・・・
 アン!凄いオチンチン!・・・素敵~イクイクイク~!!」
「ひとみ!逢いたいよ・・・来てくれよ・・・」
私は泣いていました・・・
「アアッ・・・まさか泣いてるの?・・・泣かないでよもう~情けないわ・・・弱虫!
 しょうがないでしょう・・・利彦さんは負けてる・・・諦めて・・・負けを認めて・・・
 アアッ・・・イヤ~ん止めて!」
「どうした・・・」
「倉本さんたら・私のワンピースを脱がすの・・・困るわ~アアア・・・オッパイまで丸見え・・・
 近くに若いカップルが居るのに・・・アアアアア・・・どうしよう・・・もう変になる~」
「今日は来てくれよ・・・遅くても良いからさ・・・頼むよ」
「アッアッアッ・い・行けたら行く・わ・・・アアアンッ~もう・・・喋れない・逝くー!・・・」
ガシャッと音がした。携帯を落としたのか?

風の音でハッキリ聞き取れないが、二人の会話は理解できた。
「・・・貴方!アアア・・・一緒に逝きたいの・・・出して出して!大きいオチンチンから・・・
 熱いの一杯中に出してー!!・・・・貴方~!!素敵!!・・・逝くっー!!・・・・」

私も同時に逝った・・・病室の床に極微量の精子が垂れた・・・

暫くして携帯を拾い上げたのか、ひとみが話だす。
「利彦さんの弱虫ー。今ね・・・倉本さんの出したのが、アソコから溢れてるわ・・・
 でね・私、今子供がオシッコする時みたいに抱かかえられて・・・下の駐車場から丸見え。
 熱くなったアソコが冷やされて気持イイ・・・私・・・スケベな女になったわね・・・」
「・・・ひとみ・・・ウウウッ・・・ひとみ・・・」
泣いていて言葉にならない。
「いい加減泣くのの止めてくれない。いけないのは利彦さんよ。もっとしっかりしていれば、こんな
 状況にはならなかった筈よ。あっ困る・・・人が来るから切るね。服を着なきゃ・・・」
「ひとみ!・・・そんな言い方って・・・」

ひとみが来たのは夜。面会時間はとっくに終わり、もう来ないと諦めていた時でした。
両手にはアイツに買ってもらったであろう、ブランドの紙バックを沢山持っていた。
「ひとみ・・・」
「利彦さん、遅くなりました」
悪びれた様子など全く無いひとみの表情。荷物を置くと直ぐにトイレに直行。
出て来たひとみは渋い顔をしている。
「どうしたんだ?」
「沁みるのよオシッコ。あの人のデカイのでヤリ過ぎたから、クスクス・・・アソコがヒリヒリ」
「何で来てくれなかった・・・」
「仕方ないでしょ。あの人が帰してくれないだもの。でも、だからって利彦さん、あんな子供
 みたいに泣くことはないんじゃない?私の事情だって十分判ってる筈よ」
「・・・そうだけど・・・お前の乱れように・・・俺・・・嫉妬してさ」
「だって凄いもの・・・乱れちゃうわ。でもそれで仕事沢山回してくれるもの。良いんじゃない?」
「ひとみ・・・俺を捨ててさ・・・アイツと結婚しないよな?」
「またそんな事・・・今の所そんな気持ちは無いです!でも・・・今日みたいな利彦さんだと・・・
 あの人のエッチは間違いなく魅力的。アレも・・・クスクス、だって~超立派だもの。
 それにお金持ちで羽振りも良いし、男気もあって皆から慕われてるもん。
 今回も87万円も買ってもらったのよ。一括払いよ。凄いわよね~。ウフフッ・・・」
椅子の腰掛けながら話すひとみ。ミニのワンピース姿に厚底のサンダルなので、白いパンティが
チラチラ見える。
「あー覗いてる!エッチね利彦さん。でも良いわ、遅れたお詫びに見せてあげる。ほーら・・・」

ひとみは少しバカにしたような表情で、ゆっくりと膝を大きく開く。ワンピースも腰のベルト辺り
まで捲り上げてくれた・・・
白い紐パンティは透けており、ヘアーから割目までクッキリと確認できた。
その光景に、学生時代見たビニ本を思い出す・・・

「見える・・・ひとみのが透けて・・・」
「イヤだわ、利彦さんたら・・・スケベオヤジみたい。もっと見たいの?クスクス・・・
 あの人とした後だけど、良いかしら?オシッコもしたけど・・・」
「えっ・・・見たい!見たい!見せてくれないか、久しぶりだもん」
「じゃあ・もう泣かないで。それと・・・あの人の言う事には今後、必ず従って。絶対約束よ!」
「ああ、約束する。必ず守る」
私は見たいが余り、簡単に返事してしまいました・・・

ひとみ両サイドの紐を解くと、極薄素材の白いパンティがスルッと椅子から垂れ下がる・・・
さらに厚底サンダルを脱ぎ、両足を椅子に乗せる。
「利彦さん、見える?久し振りに見るわね、私のここ。ヘアーが以前より随分少ないでしょう」
「ああ、半年ぶりかな・・・凄いな・・・ヘアーの手入れしてると全然違う感じだ」
若い女性とは違う、熟した肉厚の陰舌。やり過ぎて確かに赤くなって痛そうだ・・・
「まだ濡れているのか?それともオシッコ?」
「違うわよ。まだ濡れてるの!」
「そのイヤらしい割目に・・・アイツのペニスが入ってるんだな・・・」
「そうよ、利彦さんよりデカイのがね。クスクス・・・桁違いに・・・長くて太くて硬いのが。
 この割目が裂けるかと思う位拡げられて、ズブズブと奥まで・・・」
「・・・気のせいか、形も変わったような・・・かなり」
「そうかな~昼間にも何度もしていたからじゃないかしら・・・利彦さんたら失礼な事言うわね!」

ひとみはアイツに買ってもらった ビトンの新作バックから、手鏡を取り出す。
そして自ら3日間、アイツの巨根を散々咥え込んできた 卑猥な割目を見る。
「アソコって、前から思うけどグロテスクよね。男人ってこんな形の何処が良いのかしらね・・・
 でもね、あの人はこれでも綺麗だって言ってくれるのよ。
 子供産んで無いし、利彦さんとエッチも余りしてなかったでしょ。
 それに、アレが小さいでしょ利彦さんのって。クスクス・・・平均的な男性よりも。
 だから全然荒れてなくて、私位の年代の女性にしては、小振りで形が断然良いんじゃないかって。 あの人が言うには、私のアソコは100人に一人居るか居ないかの名器だってよ。
 嬉しいけど、本当かしらね。フフフ・・・」
「済まない。そんな名器だったのかひとみは・・・遊び慣れたアイツが言うなら間違いないな」
「締まりはかなり良いってよ。若い子に全然負けてないって。そう言われるのが凄く嬉しい。
 それに中のヒダヒダが良いみたいよ。感度が良くて濡れ過ぎるけど、味はイイみたいだわ。
 あの人、ここ舐めるのが好きなのよ~私も昔は嫌いだったのに、今は大好きになったの。
 でも・・・言われてみれば・・・そうね、変わった気がする。
 ビラビラが大きくなって、少し開き気味になったかな・・・
 クリトリスはよく触られるから、フフフ・・・随分大きくなったね。
 でもー・・・あれだけ凄いのがこんな小さな割目に入って、激しくズボズボするのよ。
 形が変わるのは仕方ないし、当然じゃないかしら。フフフ・・・」
「ひとみ・・・本当にスケベになったな・・・」
ひとみの変貌ぶりには驚かされるばかりだった。

「コンコン、入りますよ」
看護婦の声にひとみは慌ててワンピースを下ろし、パンティをバックに入れる。
「困りますよ。もうとっくに面会時間終わってるんですよ。いくら奥様でも・・・」
「すいません・・・直ぐ帰りますので」

「御免ね利彦さん。もう帰ります。さっきの約束守ってね」
「判った・・・10分しか逢えないのか・・・寂しいな」
「また来ますから・・・バイバイ~最後に・・・ひとみのお尻ちゃんよホラッ。フフフ」
帰り際、ドアの前でノーパンの尻を見せてくれました。

ひとみに逢えたのは嬉しいが、今後が益々心配になってきました。


  1. 2012/08/16(木) 00:00:10|
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妻よ・・・2

[1778] 妻よ・・・2 栗林利彦 投稿日:2007/03/18 (日) 13:54
倉本とひとみの壮絶な青姦が頭から離れない。
最愛のひとみが、憎いアイツの欲望に捌け口とされている事実。
清楚で大人しいひとみが、あれ程まで乱れる女とは・・・今まで考えもしなかった。
駐車場で見た光景は痴女そのもの。そこまでひとみを変えたアイツとのセックスとは。
無性に気になる。

「利彦さん、今日は頼まれた本持ってきたよ。はいそれと海外旅行の本」
「ああ、悪いな。なにせ暇でしょうがないもんで。久しぶりに読書でもしようかと思って」
「読書もだけど、利彦さんが旅行の本見るなんてどうしたのよ」
「はは・・・病気治ったらひとみと海外旅行しようかと思ってさ」
「えー本当に!楽しみだなー。私ハワイに行きたい。はー・・・でもそれにはお金沢山貯めないと」
「俺直ったら頑張るよ。倉本に負けないように」
「やっと前向きになってきたね。その調子よ!でも無理しないで、あの人に勝とうなんて・・・
 今までの利彦さんで十分よ。アッ・・・イヤーンどうしたの」
私が身体を拭いてくれていたひとみの乳房を揉んだのだ。
「また抜いてくれないかな・・・触らせてくれよ俺にも。俺の愛するひとみの熟れた身体を。
 憎いアイツが楽しんでいると思うと・・・俺悔しくてさ・・・嫉妬してるんだよ」
「憎いは失礼よ!酷い言い方よ。悔しいのは私もわかるけど。良いわ・・・触って」

ジャケット脱ぎ、ピンク色のサマーセーターに黒の光沢素材のタイトミニスカート姿だった。
赤系で刺繍入りの大変派手なストッキングに、黒のヒールを履いていた。
ひとみはサマーセーターの中に手をいれ、肩紐無しで真紅のブラを外す。
セーターには豊満な乳房と乳首の形が、驚く程リアルに浮き出ている。
透けてる少し黒ずんだ乳首の色が何とも刺激的・・・ペニスがビクビクする
「乳首吸いたい・・・」
「それはダメ、人が来たら・・・触るだけよ」
「豊満で柔らく・・・垂れないでツンと上を向いて・・・お前のオッパイはやっぱり最高だ・・・
 畜生・・・アイツも喜んでいるのか」
私はセーターの上から乳房を揉む。乳首を摘むとひとみはビクッと身体が動く。
「うん。喜んでくれてるよ。だからね~あの人に畜生とか汚い言葉は止めてよ。失礼だって」

ひとみの白く細い指、ピンクのマニキュアで飾られた爪がイヤらしい。
見た事が無い高価なブレスレットや指輪。私達の結婚指輪は外されていた。
その指が滑らかに動き、私のペニスに絡みつく・・・
「派手なマニキュアだな・・・その指輪買ってもらったのか?」
「うん。プレゼンとされたの。勿論何度も断ったり、返したりしたわ。でも折角だったので・・・」
「俺達の指輪は・・・」
「あの人と会う時は、私はあの人の恋人としての設定なの・・・だから外しているの」
「・・・・・」

「ひとみ!上手くなったな・・・アイツの指導なのか。最高だよ・・・」
 そんなに上手いかな・・・あの人にはまだ下手糞だって、叱られればかりなのよ。
 沢山の技、色々指導されてるのよ。でもまだ半分も覚えてないんだ・・・
 利彦さんのは片手で十分だけど、あの人のは両手でしても足りないの・・・ほんと大きくて・・・
 アッ御免・・・失礼な事言ってしまって・・・すいません」
「いいさ、本当の事だもん。小さいのは仕方ないよ・・・悔しいけどもう負けを認めてるから。
 気持いいよ・・・そんなに動かすと出てしまう!もっとゆっくり・・・休み休みやってくれ・・・
 どんな時アイツには手でしてあげるのさ。お前の手捌きで逝かされてるんだな・・・羨ましいな」
「あの人手じゃ絶対逝かないわ・・・とても強いもの。車に乗ってる最中とか、食事中が多いわ」
「アウッ・・・もう駄目・・・逝く・・・」
手際よく指先を動かし、精子をテッシュに搾り出す。飛び散らないようにひとみが構えてていたが、
精子はだらしなく先からダラダラと流れ出るだけだった・・・
「やっぱり俺は、アイツに比べて子種の量も少ないよな・・・勢いも無いし・・・」
「そうね、全然少ないわね。利彦さんて昔から少ないじゃない。歳もしてるしね。
 それに今は病気もしてるから・・・あの人が凄過ぎるから。気にしないの。
 でもね、あの人量も半端じゃないし、水鉄砲みたいにドピュードピューって勢い良く遠くまで
 飛ぶのよ。何もかも驚きよ」

指導された巧みな指使いに、私のペニスなどもはや手加減してもらっても5分と持たない。
ひとみはお湯で濯いだタオルで、小さく萎んだペニスを優しく丁寧に拭いてくれる。
私の皮に包まれた先細りの亀頭。指先で摘み、余ってる皮を剥いて拭いてくれた。

「ちっちいよな俺の・・・貧弱だよ」
「利彦さん、そんなに一々比べたって仕方ないじゃない。人それぞれで身長などと同じよ。
 今更どうにかなるもんじゃないし、鍛えても筋肉にないに大きくはならないと思う。ここは・・・
 ・・・でも~そうよね、こんな小さく萎えてると・・・皮も被ってるから、一層貧弱に見えるのは 確かかな・・・クスッ」

ひとみは指先で摘み、微笑みながら見つめている。
「ひとみは口に出されるのは嫌だって言ってたけど。アイツに出されたことは・・・」
「・・・うん、あるよ・・・御免ね、利彦さんのは一度も無いのに」
「そうか・・・アイツの・・・まさか飲んでいるんじゃ・・・」
「・・・うん、口で逝かす時は顔射されたり飲まされてる。濃くて量が凄いから大変なんだ・・・
 前髪から顔一面がドロドロにされちゃうし・・・それに飲み干さないと怒られるんだ・・・
 あの人の勢いが凄いって言ったでしょ。注意しないと喉の奥に一杯出されちゃうから。
 臭いと粘りが凄くて、注意しないと窒息死しそうで大変なの・・・」
「ひとみのその綺麗な顔にもか!奴の汚れた子種が・・・」
「そうなのよ、顔は辛いの・・・後が大変だし、汚されたって気持にさせられ・・・私も屈辱よ」
「でもひとみも変わったよな・・・いくらアイツが悪い奴だとしても・・・そこまでしなくても。
 この前・・・駐車場でアイツとしていただろう。俺見たんだよ」
「利彦さん・・・やっぱりあの姿見られたんだ・・・あの人が言っていたんだ。利彦さんが窓から
 俺達の姿見てるよって。私視力悪いから見えなくて・・・人違いだと思っていたんだ。
 それとさ・・・悲しい事言わないでよ・・・変わったなんて・・・私頑張ってるのに・・・」
「すまん・・・でも俺に隠し事しないでくれ。これからはどんな事でも正直に言ってくれよ。
 受け入れる覚悟したんだ。倉本にもお前の事と仕事について近く宜しくと頼むつもりだ。
 ひとみ、大事な事聞きたい。お前アイツと生でしていただろ。避妊は?」
「・・・大丈夫、今ピル飲んでいますから・・・御免なさい。妊娠は絶対まずいもん。
 利彦さんの子供も授からないのに、あの人の子供はさすがにダメよ・・・絶対に。
 利彦さんからもあの人にお願いしてくれるの。嬉しいわ、それなら安心する。
 あの人も良くしてくれるはずよ。私も後ろめたい気持から開放される気がする」
「ああ、お前達を公認するよ。俺が治るまでの間だけだがな。でもピル飲んでるってことは・・・」
「御免なさい・・・私謝ってばかりね。あの人いつも私の中に出してるの。断れなかった・・・
 仕事増やしてくれるって言うから。それなら安いモノかなと・・・あの人凄く喜んでいるし。
 これからは何でも詳しく話すね。色々と」
ひとみはブラを着けてから、トイレにテッシュを捨てに行った。

ひとみは洗面台の鏡で、髪型や化粧を整えている。抜群の後姿にそそられる。
サイズ55㎝のウエストから、熟れた尻のラインが何とも素晴らしい。
タイトなミニスカートには下着のラインがクッキリ。太腿から細い足首までも生唾物・・・
その姿を見てるうち、嫉妬心が急激に沸いてきた。

「しかしお前さ・・・この前ノーパンなのも嘘ついていたし・・・あんな所で青姦もするし・・・
 ピル飲んで、中出しまで許してさ。今だってパンティ、履いていないんじゃ?
 ひとみはアイツの慰安婦か、それとも専属の売春婦みたいだぞ、それじゃ・・・」
「えっ・・・利彦さん!何てこと・・・酷い・・・ほら履いてるわよ!見せてやるわ!」
ひとみは怒りながらミニスカートを捲り上げた。私を睨む目が凄く怖い・・
ブラとセットのパンティは真紅の縁取りがされた透け透け紐パン。ガーターベルトは黒だった・・・
パンティ素材は、縁取り以外は直ぐにでも破れてしまいそうな極薄。ヘアーは完全に透けている。
「す、すまない・・・ひとみ。俺が言い過ぎた」
「そうよ!言い過ぎよ。それは絶対言っては駄目なセリフよ!私もう帰るから・・・」
「これから会社へか、家にか?今晩電話しても良いかな。御免よ・・・」
激怒するひとみに、私は情けないほどオドオドするだけ。
「駄目よ、あの人と今晩約束してるから。多分朝帰りになると思います」
「ひとみ!ひとみ!」
瞳はカツカツとヒールを鳴らし、ドアをバシャンと強く閉めて出て行きました。

その晩、私は原因不明の発熱に襲われた。温厚なひとみがあんなに怒ったのは初めて見た。
嫌われやしまいかと極度に心配になり、発熱したのだと思う。
私は魘されて変な夢を見た。それは実にリアルな夢だった・・・

倉本とひとみが、何と軽井沢の教会で結婚式を上げる夢だった。
何故か私も式場おり、待合室でお茶を飲んでいた。しかし誰も私の存在を分からない。
挨拶しても見向きもしてくれない。怒った私は、トイレにでも行こうと廊下を進む。
間違えてか、ひとみの控え室前に来た。私は折角なので「おめでとう」でも言おうと中に入る。
「あれ?誰もいないのかな・・・アアッ」
記念撮影用のステージに二人の姿が・・・凄い光景だった・・・私は垂幕の隙間から覗く。
椅子に座る倉本。その黒く長大なペニスを、純白のドレス姿でフェラチオするひとみだった。
折角綺麗に塗られたルージュなのに、涎で落ちてしまいアイツの黒いペニスが赤くなっていた。
「あなた・・・美味しいわ・・・この大きくて太い逞しいオチンチン。これからは私の物なのね」
「ひとみ、そんなに旨いのか。毎日でもぶち込んでやるな。しかし淫乱な女になったもんだ」
「あなたのこれがいけないのよ。罪なオチンチンよ・・・でも嬉しいわ、こんな凄いのに出会えた
 のは幸せよ私。有り難うを言いたいわ」
完璧にマスターしたディープスロートで、倉本に奉仕するひとみ。
本場アメリカのポルノ女優も真っ青なテクニック。スタジオ中、リズミカルな吸引音が響き渡る。

「倉本君、15分後に式はじまるから・・・おやおや、お盛んだね。折角綺麗に化粧したのに。
 まったくお前のデカイのには呆れる。ひとみちゃんもよく相手してるよ。いやはや・・・
 そんな小さい口で上手くしゃぶるもんだ、感心するよ。だけどよく顎外れないもんだな。
 ひとみちゃん!時間無いので楽しむのも程々に、化粧ちゃんと直して出てきて下さいな。
 罰当らないの祈るよ、ここは教会だぜ。前夫の四十九日が終わったばりなのに。それじゃ~」
仲人は呆れた顔をして出て行きました。彼もも私の存在に全く気ずいていない。

「式始まる前に一発ヤルぞ。ひとみドレス捲くれ」
「えー此処でするの?教会よ罰が当たるわよ・・・でも刺激的かもしれないわ。教会でドレス姿で。
 じゃあさ、お腹の赤ちゃんをあまり刺激しないようにしてね」
純白のドレスを捲くると、ノーパンで無防備な下腹部が・・・確かに腹は大きくなっていた。
ヘアーは綺麗に剃られ、割目が正面からもハッキリと確認できる。
「ひとみ・・・お前妊娠していたのか・・・パイパンにまでされて・・・俺だよ!利彦だよ!」
言葉を発したが、やはり私に気ずいてはいない。私は泣いている。

ひとみはドレスを捲くったまま、腰掛けてペニスを垂直に起たせて待つアイツの上に乗る。
位置を自ら定め、ゆっくりと腰を沈めるひとみ。
自ら腰を上下左右自在に振り、キスを迫るひとみ。グチャグチャと卑猥な音が控え室に響く。
「ハッハッハッ・・・アウッーもう逝きそうよ私・・・赤ちゃんも驚いているよきっと・・・
 男の子なら、あなたみたいに大きなオチンチンよね。きっと。フフフ・・・アアアア~・・・」
「ああ、違いない。俺に負けない位デカチンだぞ。死んだ栗林とじゃなくて良かったな」
「それは言えてる・・・」

私は固まった・・・そうです。夢の設定では、私は幽霊の立場で式場にいるのだ。
どうりで誰も気ずかないはずだ。私はさらに泣けてきた・・・

ひとみはテーブルに手をついて尻を突き出し、ドレスを捲くる。
アイツはローションを取り出し、自分のペニスとひとみのアナルに塗りこむ。
「えっお尻でするの・・・アンッ・・・もっと優しく・・・」
アイツの太い指がアナルにズブズブと刺さり、入れやすい様にほぐしている。

「ハウッ~・・・・・苦しい・・・裂けそう・・・あなた、優しく入れて・・・ゆっくり」
ひとみが凄い形相になり、声を発する。
ひとみのアナルに、アイツの黒い極太が、メリメリと穴を広げながら深く進入して行く。
私は泣きながら、倉本の身体を引き離そうとするが、無駄なことだった・・・
「私・・・教会で・・・ドレス姿で・・・オマンコされた後、バックからお尻にデカチンぶち込まれ ているのね・・・最高に感じるわ・・・アアゥまた逝ったわ・・・アア・・・逝くッ・・・」
「そうだろう最高の快感だ。ひとみはアナルに俺のザーメン入れたまま、結婚式を挙げるのさ。
 途中出てくるかもしれないぞ」
「ハッハッハッ・・・も、もう時間よ・・・あなた逝って、あなたも逝って!出して出して・・・
 ひとみのアナルに出して!あなたのデカイオチンチンから・・・逝くッーーー」
「よし!・・・オウッ・・・クー最高だぜ。人生最高の射精感だ」
アイツがペニスを引き抜くとスポッと音がし、ひとみのアナルはポッカリ穴が開いている。
アナルの中は真っ赤で、ヒクヒクと動いていた。
ひとみは急いで化粧を直し、式場に向かう。オマンコにはピンクローターが入れられた状態で。

私はそこで目を覚ました。寝汗ビッショリだった。何て最悪な夢だ・・・
時計を見ると3時40分。今頃ひとみは・・・

私は禁止されてる携帯で、出ないの承知でひとみにかけてみる。
当然ながら留守電になっていた。だが数分後ひとみが・・・
「もしもし、利彦さんどうしたの?こんな時間にドキッとしたわ。病院で携帯はいけないわ」
「今晩調子悪くてさ、変な夢見てひとみが心配になって・・・喧嘩もしたし・・・つい
 今なにしてるのさ、何処にいるにさ・・・」
「喧嘩?・・・あれねハハッ、大丈夫よ~。それより具合大丈夫なの?安静にしていて下さいね。
 まだラブホテルにいます。シャワー浴びて身体拭いていたら・・・携帯が光って」
「アイツは?」
「あの人は寝たとこよ」
「今晩も沢山したのか?中に出されたんだな」
「・・・一杯された、また全部中にだされちゃった・・・あの人絶倫だからフラフラよ」
「俺を見捨てないでくれよ。アイツのセックス凄いからって・・・」
「はあ?大丈夫だって。利彦さんを捨てるなんて・・・変な事言わないで。お願いだから。
 発熱のせいで、おかしいよ利彦さん。ナースセンターにコールしてよね。熱下げないと。
 あっ、さっき言っていた変な夢ってどんなの?」
「あっ・・・それは・・・また話すから。それじゃひとみ、愛しているよ」
「私も愛していますよお大事に。それじゃお休みなさい、また朝行きますから」

嫌だけど、倉本と早急に話してみよう。会社もそうだが、ひとみの今後の扱いについて・・・
お互い、取決めしておかないと。このままでは・・・
  1. 2012/08/09(木) 06:00:10|
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妻よ・・・1

[1774] 妻よ・・・1 栗林利彦 投稿日:2007/03/16 (金) 19:57
「胃が最近変だ・・・ストレスと飲みすぎかもな」
私は土建会社の社長をしている。不景気で業績は過去最悪だ。
そのせいか近頃体調が悪い。45歳になればあちらこちら調子が悪くなるのも仕方ないが。
妻のひとみが電卓を叩きながら憂鬱な顔をしている。
ひとみは今年40歳になるが、30前半に見られる若々しさを保っている。
私が離婚して間もない頃、ひとみは行き付けのクラブで働いていた。
真面目な性格、都会的な美貌と素晴らしいプロポーションに一目ぼれした私。
一年以上も地道に口説き、プレゼント攻撃も功を奏しめでたく結婚しました。
私は衰えが激しいが、ひとみは結婚当初の服が余裕で着れる若々しい体。
最近益々色っぽくなり、浮気でもしないかと心配なくらいだ。
「今月はどうだい・・・」
「先月より悪いわ。どうしよう」
「こまったな~」
私はタバコを吸いながら、窓から表を眺めていました。
春の日差しが心地よく、前の道路を保育園の遠足なのか、幼い子供が歩いていました。
「可愛いな・・・俺あの頃に戻りたいよ。楽しいだろうな」
「嫌だわあなた、最近元気無いわね。弱気な発言多いし心配だわ。体重も落ちてるものね。
 お願いだから医者に行って下さい」
「ああ、その内な・・・ああ・・・ウゲッ・・・」
突然私を猛烈な不快感と吐き気が襲う。
「ウッ・・・ハブッ・・・」
「あなた!利彦さん、イヤ~」
私は吐血しながら倒れ、意識を失った。

数日後、私は目を覚ました。集中治療室のベットの上で寝ていた。
看護婦が優しく語り掛ける。
「栗林さん、お目覚めですか。気分はどうですか?痛いところは?」
「うーん、腹が痛い。手術したんですか?」
「ええ、腹膜炎を起こしていまして、緊急手術したんですよ。危なかったんですよ」
「そうですか・・・妻は?」
「今夜中ですので、先程帰ったとこです。また朝来ると思いますよ。とても美人な奥様ですね。
 女優みたいだわ。羨ましい。スタイルも抜群ですもの。栗林さんは幸せ者ですよ」
「はは・・・それが私の一番の自慢ですよ。色々有り難う御座いました」

手術の場所も痛いが、腕の点滴の針も痛い。ペニスには管が刺さり、小便は垂れ流し。
「もっと早く医者に行けば・・・」
今更後悔してもしょうがないが・・・

翌朝、ひとみが来てくれ詳しい病状などを聞かせてくれた。私の手を握り、涙を流しています。
担当医が「もう大丈夫ですよ奥さん。安静にしていればね」とひとみの肩を軽く叩いた。
ひとみは、ようやく安堵の表情を浮かべる。
胃潰瘍が悪化して胃に穴が開き、腹膜炎を起こしていたのだ。入院は2ヶ月を予定している。
全治には4~6ヶ月を要すると言われた。持病の糖尿も酷いらしい。
「よかった・・・本当に」
「すまない。会社が大変な時に」
「そんな・・・あなたが留守の間、私が頑張るわ。任せて頂戴」
ひとみの元気さと美しさが羨ましい。

1週間後、同業の社長が何人も見舞いに来てくれた。
その中には嫌な奴がもいる。倉本建設の社長、倉本祐樹だった。私を見て嬉しそうな感じだ。
「昔から弱々しい貧弱な身体してたもんな。これからは無理するなってことだな」
「倉本くんは元気だな。立派な体格で見るからに健康そうで羨ましい」
私は奴が昔から嫌いだった。奴もそうだろう。
倉本建設は勝ち組でこの辺のリーダーだ。役所と密接な関係で仕事を独り占めしていた。
毎年業績は増え、本社ビルも建てたばかりだった。
ひとみが病室に入って来た。
「おや奥様のひとみさんですね、お久しぶり。イヤ~相変わらずナイスバディでお美しい。
 こんな状況です、力お貸ししますよ。お互い仲良くしましょう」
「あら、倉本社長。わざわざすいません。いつも元気そうですね。此方こそ宜しくお願いします」
倉本のひとみを見る目がイヤらしい。
「俺は元気が取り得だ。こいつ毎朝ギンギン過ぎてで困る。ハッハッハッ」
倉本は自分の下腹部を指差し笑った。ズボンの盛り上がりが普通の男とは明らかに違う。
「イヤだわ倉本さん・・・お元気だこと。倉本さんだと冗談に思えないわ。その逞しさ、主人にも
 分けて頂きたいわ」
ひとみは顔を赤くしていた。
「奥さん赤くなってるな。ソッチの方は嫌いじゃないみたいだな。旦那が羨ましいぜ。
 栗林さん、それじゃな。早く治してください」
見舞をひとみに渡し、ニヤニヤしながらひとみの胸元を、チラリと覗き込みながら出て行きました。

「ひとみ、倉本には注意しなよ」
「大丈夫よ~。心配しないで、でも倉本さんていつ見ても本当逞しいわね。物凄い胸板の厚さよ。
 お尻も大きいし、何か若い時スポーツしてたのかな。アッチも冗談抜きに本当に強そうだわ。
 やっぱり元気が一番よね、利彦さん」
その言葉に私は激しく嫉妬していた。私は身長161㎝の妻より2cm背が低い痩せのチビだからだ。

ひとみは懸命に努力するが世の中は厳しい。私の入院で銀行は我社への融資凍結を決めたのだ。
慌てるひとみ、交渉の末他の信用金庫がとりあえず短期で貸してくれたが、その場しのぎにすぎないのは明白だった。数ヶ月で破綻は目に見えていた。

図ったように倉本がひとみに近寄る。
ひとみは私に内緒で、倉本と食事に出かけた。入院3週間目の時だった。
倉本はまだ36歳と若い。現在バツ一で独身なのだ。色黒で大柄なヤクザと間違われそうな男だ。
女癖も最悪で、昔からトラブルが多い奴だ。ひとみはそんな事知らなかった。
ひとみは倉本の甘い話に乗せられ、結局一晩を共にしたのだった。
それはひとみが己の肉体を捧げ、倉本から仕事を優先的に回してもらう条件だった。

ひとみは私に内緒にしていたが、見舞いに来た倉本にその事を聞かされた。
「栗林、おめーの女房抱いたぜ。仕事は間違いなく回してやる。その代わりひとみもな」
「貴様・・・」
「くくっひとみは感度のイイ身体してるじゃねーか。最初は嫌がっていたが俺のテクにかかりゃ
 イチコロよ。自ら俺のチンポ喜んでしゃぶっていたぜ」
「嘘言うな。ひとみはそんな軽い女じゃ無い」
「まあいいさ。その内嫌でもわかる時が来よう。そんじゃな~」
私は声を出して何度も泣いた。悔しいが、事実我社が助かる道はそれしかない。

「ひとみ、最近どうだい」
「うーん、何とかしてるよ。倉本社長の好意で仕事回してもらってるから」
「アイツと寝たのか?」
「・・・あの人から聞いたの?」
「ああ、倉本がお昼に来たとき・・・」
「・・・御免なさい。そうするしか助かる道が無いと思ったの。許して・・・」
「悔しいが今の俺にはどうする事もできないもんな・・・」
「私に任せてよ。こうなったら倉本社長をとことん利用してやるわ」
「ひとみ・・・無理するなよ・・・アイツを甘く見るのは危険だ。怖い奴だぞアイツは・・・
 それに頼むから、アイツとエッチして感じないでくれよ」
「大丈夫、全然感じて無いわよ。利彦さんが私の夫よ。愛してから・・・任せて頂戴。
 あなたは早く身体治して、私をまた抱いて」
「うん、そうだな。ひとみ・・・俺頑張るよ」
「そうよ!その意気よ」
ひとみはそうキッパリとそう言い切っていたが、実際には倉本の娼婦へと着々と変えられて行く。

「ひとみ、今日はやけに派手な格好してじゃないか」
「派手かなやっぱり、夕方から会合があるのよ」
「倉本とか」
「そ、そう・・・だってさ・・・あの人に指定されるから。逆らうのも怖いし・・・」
白のミニスカートから伸びる細い美脚が悩ましい。胸元が大きく開いたブラウス。
赤いブラがチラチラと見え、豊満な乳房が刺激的だ。
ミニスカートは素材が薄く、下着の線がクッキリと浮かぶ程ピッタリとしたストレッチ素材。
下着の柄も微妙に透け、形も驚くほど大胆だった。
「ひとみ、俺お前見ていたら勃起したんだ。抜いてくれないか・・・溜まっているんだ」
「駄目よ、身体に悪いから・・・」
「個室だから平気だよ。頼むからさ、手でいいから」
「はいよ・・・仕方ないわね」
ひとみは患者用の服を捲くり、私のギンギンに勃起したペニスを刺激してくれる。
「嫌だわ・・・利彦さん。もう硬くなってる」
「アイツのペニスと比べてどう?硬さなら負けないぞ。俺はそれが自慢だから」
「・・・比べて?・・・あの人に対抗するのは無理じゃない」
「えっ・・・」
「だってあの人のが9歳も若いし、身体の大きさが全然違うじゃない・・・」
ひとみの細く華奢な指が悩ましく動く。以前より数段上手になっている。
「やっぱり、アイツデカイのか・・・」
「・・・うん。ビックリする位よ。嫌だわ私ったら恥かしい・・・そんな事聞かないでよ。
 利彦さん・・・気持いい?」
「うっ・・・気持いいよ。もっと聞かせてくれ。アイツのペニスやセックスのこと」
「嫌だったらもう・・・止してよ利彦さん変よ・・・」
「頼む、気になるんだ。当然だろう」
ひとみは射精用にテッシュを用意し、暫し沈黙の後口を開く。
「ふー・・・しょうがない話すね。オチンチンは・・・エーとこれ位かな、利彦さんの倍はあるわ。
 長さもそうだけど・・・太さは倍以上かも。だって握っても指がこんなに離れてちゃうもん」
ひとみは一旦私のペニスから右手を離し、実演してくれた。顔を真っ赤に紅潮させて。
「倍!そんなにデカイのか・・・スゲーな本当かよ」
「そうなのよ・・・恥かしいわ・・・もう。今までの男性で文句なし最大よ。圧倒的だわ・・・
 黒くて利彦さんより硬いの。タマタマも大きいし、袋は私の拳より大きいのよ。凄いわあの人。
 一体何センチなのか・・・アッ、利彦さん逝きそうね」
「アッ・・・ウッ」
「結構出たわね。もっと溜まってるかと思った」
ひとみは慣れた手付きで精子をふき取り、テッシュをトイレに捨て手を洗う。
「俺は小さいのかなやっぱり・・・アイツと比べてそうだい」
「あの人と比べると、かなり小さいわね。でもー普通がどれ位かわからないから・・・
 凄いの見ちゃったから仕方ないわよね・・・感覚が麻痺しちゃう。それ位凄いのよ。
 利彦さんは・・・先が細いから・・・余計小さく・・・あの人は先が松茸みたいに大きくて・・・
 御免ね。貴方がしつこいから・・・でも可愛くてイイじゃない利彦さんの好きよ」
「もっと聞かせてくれ。アイツとのセックスはどうなんだい。感じない約束だったよな」
「話したくないわ。そんなこと・・・どうかしてる今日」
「いいから聞かせてくれ、嘘じゃなく正直に。知りたいのは当然だろ。俺はお前の夫だもん」
「話していいのね・・・そうね・・・いずれ話すときが絶対来るよね。判ったわ、話すね。
 あの人は凄くエッチが上手よ。慣れているのね女を逝かすコツ。利彦さんには悪いけど・・・
 毎回とっても感じさせてもらってる。エッチがこんなに快感だとは思わなかった・・・私。
 でもヤラレ損じゃないわ、仕事沢山貰ってるのよ」
「そうか・・・当たり前だけどコンドーム付けているんだよな?」
「えっ・・・それは・・・付けているよ。あ・当たり前じゃない」
「お前まさか・・・」
「まさかって何よ・・・」
「生は止めてくれよ・・だって俺と今まで殆どゴム付きだったじゃないか。生でされたら悔しいよ。
 アイツにひとみのを完全に征服される気分になる」
「・・・そ・・・そうよね」
「アイツとは俺とするよりそんなにイイのか?」
「・・・うん。御免ね。あっもう行かなきゃ、また来るね。あっそうそう、私髪型変えてもイイ
 かしら?パーマかけたいの。大きくウエーブかけて、茶色く染めようかなーって思うの。
 利彦さん私のパーマ嫌いだったものね。水商売女みたいだからって。どうかしら?ダメかな」
「イイよ好きにすれば・・・」

ひとみのB88W56H85の悩ましい身体が眩しい。高いヒールを慣らしながら出て行く。
熟れたバストと尻が上下に揺れていました。

3日後、ひとみは早速髪型を変えて来た。茶髪でパーマ、スナックのママみたいだった。
「どう?やっぱり派手よね。やり過ぎたかな・・・」
「目茶目茶派手だな。その格好だし。いくら若く見えるといっても、少しは歳考えろよ」
「はい・・・そうよね。病院だもんね。・・・利彦さん焼いてるの?」
「違うって!それより今日は来るの早いじゃないか。まさかこれから・・・」
「違うわ、これから着替えて会社行くの」
「ホテル帰りなのか?だからそんな破廉恥なワンピースなんだな」
股下15~20㎝ほどの丈の短い水色のワンピース。
「破廉恥なんて酷いわ・・・だって昨日あの人と打ち合わせで、そのまま・・・だから」
「それで生脚なのか・・・それにブラ付けていないか。乳首が浮き出ているぞ」
「・・・ばれちゃったね。そうあの人に取られたの」
「まさかパンティも・・・」
「それはさすがに・・・」
「見せてみな」
「嫌だったらもう・・・」
ひとみは用意を済ませ、早々に帰ろうとしている。明らかに動揺していた。
「お前ノーパンなんだな」
「違うって・・・じゃあ帰るね、早く会社行かなきゃ」
ひとみは慌てて出て行きました。

私はベットから降り、廊下に出て窓から駐車場を見下ろす。
10メートル下をひとみが駆け足で通る。高いヒールなので歩き難そうだ。
ひとみが駆け寄る先には黒に高級車が。駐車場の一番奥に停めてある。私も可能な限り近くへ。
少し歩いただけだが、意識が朦朧とし気を失いそうだ。

脇には倉本が立ってタバコを吸っていた。
「御免なさい・・・待たせちゃって」とでも言ってるのだろう。
二人は抱き合いキスをしている。長い濃厚なキスだった。
アイツとは身長さが大きいので、ひとみが車止めに乗っている。

ひとみは辺りを見回し、アイツの前にしゃがみ込んだ。茶髪の頭が見える。
暫くすると、頭が前後動いている。フェラチオしてるのだろう。
私は場所を移動してみる。隣の病棟からだと二人の状態が良く見えた。
ひとみは遠目に見ても巨根と断言できるペニスをしゃぶっている。本当に黒くてデカイ。
アイツはタバコを吸い、携帯で話しながらひとみにしゃぶらせていた。
側を通る車や人がいるが、皆二人の行為には全く気がつかない。
それどころかひとみは、アイツの指示でワンピースを脱ぐではないか・・・
大胆に裾から捲り上げて脱ぐ。最近少し黒ずんできた乳首をアイツは摘んでいる。
「クソッやっぱりノーパンじゃなか・・・」
色白の身体が日差しに照らされ、下腹部に黒いヘアーが確認出来ました。

ひとみは隣のセダンのトランクに両手をつき、アイツに向けて熟れた白い尻を突き出す。
脚を開き、己の陰唇を指で開きアイツのペニスの進入を待つ。
アイツは携帯で話しながら、長大なペニスでひとみの尻を叩いている。
2階で窓を開けた私の場所まで聞こえる。長大なのでバシッバシッと重い音が聞こえる。
アイツはゴムなど付けず、生のまま一気に挿入した。長いストロークのピストン運動。
「ハウッ・・・ハウッ・・・」
ひとみの押し殺した声が聞こえる。
アイツの片手がひとみの髪を掴むと、背中が大きく弓なりになった。
アイツの重量級の突きに同調して、豊満な乳房が激しく揺れる。
「うあああ・・・ひとみ・・・お前どうしちゃたんだよ。アイツの娼婦になってしまったのか・・・
 こんな野外で、生でアイツのデカイペニス嬉しそうに入れられて・・・」

その時だった。
「栗林さん、ダメじゃない。具合悪くなるわよ」
偶然通り掛った婦長さんに、私は部屋まで連れて行かれてしまった。
二人が気になったが、仕方なく私は婦長に従った。


  1. 2012/08/09(木) 00:00:57|
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