妻と男の物語


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洗脳 9

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 18:03
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
既に洗脳済みの女でもある。普段は地味、もしかしたら格好雰囲気などから職業を当てられるかもしれない。
教師と言う職業は、聖職だからこそ教師同士の宴会などは盛り上がることも多い。
10数名の宴会、慰労会もかねている。お酒が進めば声も大きくなり仕草も緩慢になる。
いつもと同じおとなしい教師、いつもどうり騒ぐ教師、お酒がはいると変わる教師。
ただ昔のような羽目を外す教師は少ない。

「教頭先生、どうぞ、お酒相変わらずお強いですね」美由紀が酌をしていた。
少しは派手目の格好化粧であるが、それは美由紀に限ったことではない。
洗脳済みの女、ご指導様からこういわれていた。
「お前、こんど教頭を誘え、そのツルツルで汚い性器を見せていやらしく腰を振れ・・・」
美由紀はさりげなく教頭に目線を送る、美由紀のことをいやらしく見ている教頭。
過去の不倫も美由紀は知っている。既に他校に数年前移動になった、今50歳になる、どこにでもいる女であった。

校長の閉めの挨拶で宴会は終わった。家路につくもの、若い教師はカラオケに繰り出す。
校長もなぜか若い教師の輪に入っていた。
割烹店の店先で、教頭と目が合う美由紀、いや美由紀が見ているのであった。
「教頭先生、どうします?カラオケ組?それともまだ飲み足りない?」若い教師が声をかけた。
「いや~もう帰るよ・・」と言った。
「タクシーはあっちです」と店の人間の声が聞こえた。
「谷先生は?」との声に、「私ももぅ帰ります」そんな声を聞く前に皆歩き出した。
教頭は美由紀を見た。

「もう一軒行こうか?皆行ったけど・・」少し緊張した声で教頭が言い出した。
「でも2人で飲みにいき、見つかると変に思われますわよ」と笑って美由紀は答えた。
「じゃ駅の方に小さなスナックがあるんだ」
タクシーに乗り駅まで向かった。

駅裏の飲食店が疎らにある一角にそのスナックはあった。
「いらっしゃいませ・・」「あれ久しぶりせんせ・・」と中の60代のママが声をかけてきた。
「そうだな、前来たのいつだっけ?去年?」
カウンターに腰を沈めた。
美由紀はバックから煙草を出した。
「あれ谷先生、煙草?」「ええ、吸いますよ、今は校内禁煙ですしね」
「いや~君みたいな女性が煙草なんて驚いたよ」「そう?ですか」
続いて熟年のサラリーマンが4人来た。一気に騒がしくなる。
カウンターの横のボックスに座る4人組み。
ママもボックスに座り相手をする。カラオケを熱唱する男達。
美由紀は足を教頭につけた。横顔から煙がでている。興奮する教頭。

教頭もお酒の勢いで足をくっつける。そして美由紀の膝に手を置いた。目はボックスに置きながらの行為である。
教頭は学校の話をするが、本人にもどうでもいい話であった。
美由紀は教頭の耳元で小さな声で
「教頭せんせ、ち○ぽ舐めて上げようか?」驚く教頭の顔。
「したいんでしょ?目でいつも見てるから・・わかるわよ・・」
ゴクリと喉から音が聞こえた。
「・・う・・いいのか・・秘密で・・・」少しだけ教師という保身の言葉が出る。

「じゃ帰るよ、またゆっくり・・」と言って勘定をして逃げるように店を出た。
駅裏の道、小さな公園。
人気のないベンチに座る。美由紀はまた煙草を吸った。
「ここ触っていいわよ」大胆な言葉が出る。その言葉に興奮する教頭、いつも見る美由紀とは別人である。
煙草を吸いながら教頭の股間を撫でる。
「あら、凄くビンビンじゃない?これで○○せんせ、泣かしたのね」また驚く教頭、不倫を知る美由紀である。
「吸ってからね、あそこのホテルでさせてあげる」
「私のあそこ剃ってあるのよ、見たいでしょ・・」「うう・・・うん・・」

古めかしいホテルの一室、教師の不倫としたはお似合いのような感じもする。
手早く脱ぐ美由紀に驚く教頭、「早く脱がないとだめじゃないの・・」美由紀の声。
全裸でベッドに寝る教頭、同じく全裸の美由紀。
「今チ○ポ舐めてあげるわね、ほら気持ちいい?」淫売な娼婦のように舐める美由紀。
顔を左右に振り、吸い出しながら舐め、玉は手でほぐす。
「谷せんせ、・・すごい・・・上手い・・谷せんせ・・・はぁはぁ・・」
「口に出してもいいわよ!飲んであげるわ」
「凄い元気元気、このチ○ポで奥さん、今でも泣かしてるの?」

「私の舐める、見る・・ツルツルよ」「・・うん・・頼む」
シックスナインの体勢、教頭も興奮のあまり舐めまわす。
「アナルも舐めてよ、そうそう、教頭が私のアナル舐めてるなんて最高よ」
「どう、相当黒いでしょ?ここは旦那使わないの、だから剃って、他の男に・・」
予期しないような美由紀の痴態に圧倒される。

「ほらいいでしょ?ガバガバかな?まぁいいでしょ?教頭に入ってるわよ、見なさいよ・・」
「ああ・・・・谷せんせ・・い」
「中で出していいわよ、遠慮しないで、中で・・私としたかったんでしょ?」
「ああ・・・うん・・たまらん・・・これは・・」
「あれ、もう出たの?早いわね~~」「す、すまん・・」

小さな椅子に全裸で腰掛ける美由紀、煙草を吹かしながら
「いつでもさせたあげるわね、どうだった?私の体」紫煙が吹き出される。まるで娼婦である。
「教頭せんせいの精子出てきたわ、そこのティッシュお願い」
乱雑に拭きだす美由紀、陰唇が飛び出て教頭には見えた。
「もう一回する?教頭せんせ・・」「・・うん・・」
音を立てて舐める美由紀。
「ジュバジュバ・・ジュルジュルジュル・・ズボズボ・・ジュル・・」
「今度はバックね、アナル見ながらして・・・」美由紀が指導権をもつ。

「いいわ、後ろが好きなのよ、どううちの旦那の顔も知ってるし、その妻抱く気持ちは・・?」
「たまらない・・・谷・・・美由紀・・ああ・・たまらん、君がこんな・・・」
「何?スケベだって?そうよ女は同じ、チ○ポ好き・・もっと奥まで突いてよ・・」
「そうそう、いいわよ~今度校内で舐めて上げようか?休みになれば先生方数人だしね・・ふふふ・・」
「頼む・・・今度・・校内で・・ああああ」男の情けない声。

「もうさすがに元気が無いわね・・・」そういいながら片手でチ○ポをもてあそぶ。
もう片方の手は煙草がある。紫煙が教頭の股間に「ふ~~」とかけられる。
教頭の手は美由紀の使い込んだ性器を撫でていた。
  1. 2013/08/22(木) 10:16:22|
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洗脳 8

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 09:25

淺川理美38歳市会議員夫人、普段とは違う自分になることで開放される女。
議員婦人の仮面を取ることで開放されるのである。
自宅車庫から素早く車を出す里美、普段とは違う装いである、男の指示があった。
開放のための指示である
若い女のように染めた髪の毛、光のかげんにより金色にも見える。
シャンプーすれば落ちるヘヤカラーを用いていた。
衣服はまるで飲み屋の女のような服である。

男の家まで迎えに行き男を乗せると車が動いた。
もう普段の里美ではないことは口調でわかる。下品でがさつな女に変貌している。
「今日さ、若いチ○ポだよね、昨晩あまり寝れなかったわ、うちの明日私がチ○ポ舐めるのも知らずグーグー寝てるんだもんね」
男が里美に若い男を与える日であった。大学生の男、年齢は20である。ネットで募集した男である。
男の子と言ってもいいかもしれない。
掲示板にはこう書かれていた。

20前後の熟女好き募集。凄くスケベな女です。飲み屋のママさんです。
アソコは熟らしく使い込んだスケベ色です。どうぞよろしく・・・。
奉仕好きな子なら大歓迎です・・。


運転しながら煙草に火をつける里美、自分の世界に入り込む。男は時々合いの手をいれるだけである。
太い煙を口から吐き出し、続いて鼻からは2本の細い煙が吐き出る。
「ベロベロ舐めてあげるわよ、若いから何度もできるんじゃない?吸い尽くすわ!ははは・・ふふふ・・」
「それとも舐めさせよっか、私の黒いところ、若いこの上に乗りたっぷり舐めさせようかな?ふふふ」
「少しMッ気のあるこだったわね、楽しみ~~」

待ち合わせ場所につくと男は電話をかけた。
数分であらわれた男、いや男の子、それを見て里美は
「可愛いわね、ここで舐めたいわ」もちろん男の子には聞こえない。
おどおどしたような表情で車に乗り込み軽い挨拶、そして車はガレージ式のホテルに入る。
男は「好きにしていいよ、この女、この女スケベだから女に任せるか?」
「あっ・・はい・・お願いします」男の子が答えた。
里美も
「お風呂はいる?体洗ってあげるわよ・・ふふふ」

男はただ2人を見るだけでいい、里美などいつでも抱ける女である。
時々風呂場から2人の声が聞こえる。
軽く体を流すだけですぐ出てきた2人、里美はバスタオルで体を拭く、股を下品に開きゴシゴシ拭く。
おどおどした顔で見ている男の子。
「じゃ可愛がって上げるからね、ベッドへどうぞ・・・ふふふ」

大きく長い男の子のモノ、色はまだ綺麗なままである。
「女知ってるんでしょ?何人?」「あっ、はい・・2人です・・・」「そう熟好きなの?」「あっ・・はい」
大人の舌技で若い男の腰が動く。
「あっ、あっ、凄いです、なんだか・・あっ」
チ○ポを舐めながら袋を手で触り、アナルにも指を這わせる。若い女にはない技である。
「ダメよ、いっちゃ・・たっぷり可愛がってあげる・・からね・・ふふふ」
下品な口元が男の目に入る。淫乱な里美がいた。

「あっ・・あっ・・いいです・・すごい・・いいです・・お姉さんのも舐めさせてください」
「いいわよ~使い込んだ真っ黒なところよ、好きなんでしょ・・ふふふ」
里美が男の子の顔にまたがる。目の前にだらしなく伸びた陰唇、黒い性器、黒いアナルがあった。
「しっかり舐めなさいね、M君、Mッ気あるんでしょ・・」「あっ、はい・・」
じっくり里美の性器を見て、顔を里美の性器につけた。
「そこそこ、そこ吸いなさいね、ああ~~いいわよ、上手い上手い・・いいわよ~ふふふ」
「クリ大きくなったでしょ、そこ吸って強く、あああ~~~~いいわ~~~」

「出ます・・もう出ます・・・あああ・・ああ~~」
強く吸い出す里美、一滴残らず吸い出すと男の子の腰が逃げ出す。腰をつかんで離さず吸い出す。
「ああああ~~ああっ・・」情けない男の子の声。
「もう早いわね、だめじゃない・・・」少し硬さを失ったチ○ポを手で左右に振る里美。
「まだまだできるでしょ?若いからね~」
チ○ポを触りながら、もう片方の手で男の子の乳首をつまむ里美。
心地よい苦痛が襲う「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
「あれ、乳首つまんだら、もう硬くなってきたわ・・ふふふ・・Mちゃん、マゾ君・・ふふふ・・・」
「お姉さんがしっかり調教して・・あ・・げ・・る・・ふふふ」「ああああ・・お願いします」

「後ろ向いて、お尻あげて、まぁ恥ずかしいアナルが見えてるわよ」
舌先を入れると「ああ・・初めてです、そこ・・・あああ」
舌を深く入れて手でチ○ポをしごく。「だめよ、いっちゃ・・だめ・・・」
ご指導様と呼ばれる男は黙って見ている。
「何して欲しいの?M君、言いなさい、あっちの男は気にしなくていいの、見てるだけ」
「ああ・はい・・虐めて欲しいです・・おねえさんの好きにして・・ください・・あああ」
「そうなの?可愛いわね~ふふふ・・」

「さぁお姉さんのしっかり見なさい!どう若い子と違うでしょ?いい色でしょ、お舐め・・舐めなさい・・」
「はい・・・・」
「そうアナルもしっかり舌入れて、上手いわよ、こんなこと彼女にするの?彼女の前でもMかな?ふふふ・・」
「たまらない・・ああ気持ちいいわ、こんな若い子に舐めさせてるなんて、最高だわ・・・」
「入れたくなってきたわね、生でいいわよ、生で出していいからね・・」
男の子の上になり激しく動く里美、品がよく真面目そうな市議夫人の顔など微塵もない。
「だめよ~いっちゃ・・・だめ・・頑張らないとダメよ~」男の子を顔を見ながら叫ぶ里美。
「ああ、そんな動かれると・・・・あああ・でそうに・・・」「ダメダメ・・・まだよ・・」
「ダメです・・もう・・・もう・・・」情けない顔で声を出す。
「しょうがないわね、立派なチ○ポ役立たずだわ」と言ってヌルヌルしたチ○ポをビンタした。
「ああ・・ああ・痛いですぅ・・痛い・・ああああ・・」
「あれよがってるわね、痛いのいいの?いいんでしょ?」「あああああ・・・・あああ・・は・・い・・なんだか初めての・・」

袋の根元を強く握り、竿をしごく里美。
「あらら・・凄くいい顔だわ~M君ったら・・ふふふ」
スキンを指につけて男の子のアナルを犯す里美。
「ああ・・ひぃ・・ああ・・・凄いです・・・」
ご指導さまと呼ばれる男が立ち上がり服を脱ぐ、ゴツゴツしたモノが立っている。
里美の口へ近づけると咥えだす。若い男を責めながら男のモノを咥える、それを見るM君。
「凄いでしょ?こんなの初めて見るよね、ゴツゴツしたチ○ポ」
「ああ・・はい・・・」
「M君の彼女なんてこれいれたらもう、M君なんて要らないって言われるわよ、早漏だし、でかいだけじゃね・・」
「ああ・・・はい・・・あああ・・・・早漏です・・・・」

「M君、舐めてみる?これ・・・」と男のモノを手で差し出す。
「ああ・・・どうすれば・・・あああ・・」
「舐めなさい!いいわね!」「ああ・・はい・・」
男のモノをぎこちなく咥えるM君がいた。若き奴隷男の誕生であった。
2人の男女に責められるM君。性癖の開花であった。

男と里美の行為を見せ付けられるM君、けだもののように交わる男女に圧倒される。
里美の中に注がれる男の種、そこを舐めるM君。
風呂場の湯船のヘリに片足を上げる里美、性器を指で開いていた。
その近くにはM君の顔、口があった。
「いいわね!出るわよ、こぼすんじゃないわよ・・・ほらほら。。でるでる・・・」
数滴のシズクが落ちると凄まじい勢いで放尿された。
「ふふふ・・ははは・・・いい顔だわ、美味しいでしょ?私の小便・・ふふふ」


「ごめんなさいね、今日○○ちゃんとランチに映画でバタバタしてたので、買ってきたもの出すだけなの」
「いいよ、たまにはね」
家族の夕食、
数時間前に若い男の子の口めがけて放尿した里美であった。
そしてご指導様の指示で夜の営みが待っている。

書き下ろしですみません。乱文ご無礼・・。
  1. 2013/08/22(木) 05:45:31|
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洗脳 7

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 07:17

少女と女の間の顔、涼しげな目もとは母親譲りである。
リーダーの一人、広田麻美の娘、マユである。
高校一年生、自然の流れで男が絶対的な存在だと思い込んでいる。
麻美とともにヨガ、そして精神世界を少しずつ植え付けられていた。
小学生の頃、男の膝の上に乗り無邪気に遊んでいたことがつい最近のことに思われる。

学校でも家でも何処にでもいる女子高校生に思われるが洗脳されている若き身である。
「そろそろいいか・・・お前の娘・・・」
「・・・・・・」
「いいか・・・」
「・・はい・・お願いします。ケガレのない身です・・・マユは・・」
男と麻美の会話であった。

「ご指導様、マユをよろしくお願いします」そう言って男の家を後にしようとすると
「母親はしっかり見届けないといけない、お前はここにいろ・・・いいな、いいな」
ブレザーの制服を来たマユが麻美をちらりと見て、視線を男に向けた。
男の後をつけるように隣の部屋に消えるマユ。

制服を脱ぐと真っ白な下着があらわれた、今日の日に相応しい純な下着である。
男の手が若い体を撫でる。「ご指導様、なんだか、くすぐったいです」か細い声。
まだふくらみ途中の胸、小さな小さな綺麗な乳首、そして薄い陰毛、綺麗な性器。
男のモノがここ数年で一番固くなる。

男のゴツゴツしたモノを手で触るマユ「凄く大きくなるのですね、ご指導様」
性と言うものを数年前に知ったマユ、はじめて触る男の性器に興味があった。
アイスクリームを舐めるように舌が男のモノをペロペロ舐めだす。
男の手は若い性器を優しく撫でる、少女から女の性器へと変わる日である。

「いいぞ、お前も来い!見るんだ!!」隣の部屋の麻美に向けられた言葉。
娘が男のモノを舐める姿を見る麻美、膝がガクガク震えだす。
「ああああ・・・ご指導様・・・マユ・・・マユ・・・」
マユが男のモノを舐めながら母親である麻美を見た。女の顔、勝ち誇ったような女の顔があった。

マユの体全体に男がかぶさるとマユの体が見えなくなった。
若い性器に男のモノが当てられ、そして男の腰が突き上げられた。
「痛い!!痛い!!痛いです!!ご指導様・・・・痛い!!」
「我慢だ、我慢!!いいなマユ!!」
「はい・・ご指導様・・痛い!!」
麻美は黙って腰を動かす男の背中を撫でている。小さな声で
「ご指導様、ご指導様、ご指導様・・・・」

麻美の手をどけるようにマユの手が男の背中に回る。
マユの性器から流れる赤い液体、その中でうごめく男のモノ。
「おおおおおおお~~~」男の叫び声にも似たうめき声。
発展途上のマユの子宮に男の種が浴びせられた。肩で息をする男。
男が体を話すとマユの赤い部分から何かが流れ出した、白くはない赤い感じのものであった。
男とマユは風炉場へと向かった。汚れたシーツを外す麻美。
母娘で男に仕える身になった。

数日後、洗脳された女達が居並ぶ中、男は声を張り上げた。
「いいな、私の次にステージが上なのはマユだ!マユがお前達の上にいることを忘れるな!」
「これからはマユが俺だと思え!マユ様だ!マユ様!」
居並ぶ女達が頭を下げる。口には出さぬが女達は思っていた。
「私の娘もいずれ・・・・上に立つ・・・捧げる・・私の娘が・・」

カルト、外から見れば常識外の世界、馬鹿な世界、狂った世界。
しかし内部から見ればそれが当たり前であり、信じるしかないのである。
男も女達もまだ知らないことがある、崩壊の足音がもうそこまで来ている事を。
  1. 2013/08/21(水) 19:54:48|
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洗脳 6

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/04 (土) 09:57
宮田雅子40歳、亭主はデザイン会社を経営している。
東京で知りあい結婚した。亭主はデザイン会社勤務の後、苦労して今の会社を立ち上げた。
子供3人がいる幸せな家庭であった。しかし雅子も洗脳済みの女であった。
おとなしい感じに見え、どちらかというと地味にも見える。
そんな雅子には知られたくない過去があった。
その過去は雅子が生まれ育った土地でのはなしである。
中学生の頃からすこし大人びた感じの女の子であった。
すこしぐれていた。年上の男に中学3年で遊ばれ処女を失った。
中学時代だけで10数人と関係した。ただ遊びの性である。
高校に入ると夜遊びをする毎日であった。バイクの後ろで乗せてくれる男全てにさせてあげた女であった。
有名なヤリマン女であった。中年男に金を出されて遊ばれた女、後年援助交際といわれるようなことをしていた。
何人もの男が通りすぎた体であった。

親が心配して高校卒業後すぐに東京の親戚に預けられた。
そしてOL生活、そこで亭主と知り合い結婚し、この土地に来た女であった。
この土地には雅子の過去を知る人間はいない。
ただご指導様だけが雅子の告白を聞いていた。
男の家での個人指導。

「おとなしい顔して、ヤリマン女だったわけだな、サセ子か・・」
「・・はい・・」
「お金の為に平気で男のモノを舐めていれさせてた女だな」
「・・はい・・」
「何も知らない旦那かわいそうだな、哀れだな・・・ヤリマン女を嫁だものな・・」
「・・はい・・すみません・・・」
「誰に謝ってるんだ?亭主にだろ?お前みたいなヤリマンを嫁にしたくれたんだからな・・」
「あっ・・すみません、うちの人・・です。こんな私と結婚してくれて・・」
「?こんな私?亭主はお前がヤリマンで売春女とは知らないんだぞ・・知らないんだぞ・・」

「若い頃から使っていたんでいい色合いだぞ、ここは・・真っ黒でビラビラが飛び出てるな・・」
「・・はい・・・あああっ・・はい・・」
「旦那もはじめてお前のここ見て、どう思ったかな。そうとう遊んだ女と感じたかもな・・」
「OL時代も、そこの社長と関係していたんだものな・・たいした女だよ、お前は・・」
「真面目な顔、おとなしい顔の裏にはヤリマンのお前がいる・・・ヤリマンの・・ヤリマン・・ヤリマンの」
「開放されるぞ・・・開放されすぞ・・・」
「今いるには本当のお前だ・・本当の・・」

バックから雅子の体の中心にゴツゴツしたモノを入れる男、ゆっくりと雅子を抱きながら言葉を待つ。
耳元で「開放だ・・開放・・・開放だ・・」
黒い性器の中に入る大きなモノ、アナルも黒ずんでいる。

「そうよ!私はヤリマンだったわ、いいじゃない、男にとってありがたい女だわ」
「誰にでもやらせてあげたわね、高校の頃なんて制服姿でおっさんとホテルに入り、させてあげたわ」
「もちろん、おっさんはお金でね、一回2万はもらえたわね、いいバイト、バイトだわね」
「おっさん達は制服着せながらやるのみんな好きでさ、スケベだよね」
「真面目なおっさんほどスケベなんだよね、変態もいたわね」
「驚いたのは他の学校の先生もいたってこと、他の学校の文化祭遊びに行くとそのおっさんが真面目な顔していたわ」
「いつも2万円で私を買ってたわね、テレクラで会ったんだっけ?最初・・多すぎて覚えてないわ、男なんて」
「その先生なんて、私のおしっこ飲んで喜んでさ」

「でも20過ぎてからのHはいいわね~若いときはただやるだけって感じでしょ?20過ぎるとHのよさがわかってくるね」
「彼は彼、H友達や遊びのおっさんとかいろいろいたわね~」
「フェラなんて、私上手いわよ~鍛え方が違うわよ・・・」
「男が私の口技で情けない声だして、イクとたまんないわね~」
「OLしてた会社の社長なんて変態でさ、M男なのよ、M男」
「会社では偉そうにして、ホテルじゃ、雅子様雅子様だもん、おかしくてね~」
「ベルトでぶっ叩いてあげるの、いい声で泣くのよね~」
「私が社長の顔の上にまたがり、いい年したおっさんに自慰させるの、もうイキますイキます・・雅子様だって」
「次の日、会社で笑いこらえるの大変なのよ、このおっさん、昨日・・ってさ」

「どうしようもないあばずれ女だな・・お前は・・・」
「こんな汚いところに入れてもらえるだけありがたいと思え!」
「おとなしい顔しててもヤリマンはヤリマンだ!」
バックから入れながら乳首を強く下へ引く。
「あああ~~いい~~いいです、ご指導様、こんなヤリマンですが、どうぞ捨てないでこれからもご指導を~~」

その日の夜。
宮田家の夫婦の寝室。雅子から亭主を誘った。ご指導様の指示である。
バックからしてほしいとお願いする雅子、これもご指導さまの指示である。
「雅子、いいか?感じるか?」
「いいわ、あなたゆっくりお願い・・ああぁああっ・・」
雅子の頭の中、若い頃から経験した男の顔、そして行為を思い出す。これも指示である。
数々の男の顔が思い出される、そして感じはじめる、亭主のモノで感じるのではない。
過去の男とご指導様で感じる雅子であった。
雅子の後ろで亭主の声が聞こえた。今日2度目の精液を注がれた雅子である。
  1. 2013/08/21(水) 15:03:01|
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洗脳 5

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/25 (水) 16:14
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
洗脳して2年経過した女である、従順な女である。
自営業に嫁ぎ自らも店頭に立つ女、他の主婦とは少し時間が制約される女でもある。

その日夕刻から亭主は組合の旅行に出かける予定である。
すでに亜樹から報告が入っている。そして亭主が出る前に亜樹の店に顔出すことも知っている。
男は亭主の顔を知っている。数度本店で和菓子を買い、主婦たちと家で食べた。
店近くで男の目がじっと店先を見ている。
男の目が光った、亭主が横の駐車場に車をとめて店に入って行くのが見えた。
男も続いて店に入る。亜樹、亭主、男、パートの人間はいない。
「明日必要なんですが、いいお菓子ありますかね・・・15ほど貰えます」
客としての普通の言葉、しかし亜樹にはまったく違う感覚の言葉である。
ご指導様がいる、亭主もいる。2人手を伸ばせば繋がる距離である。
亭主が答えた。
「そうですね、明日は何時に御入用ですか?だと面倒ではなければ造りたてが10時には届きます」
「生貸しだと当日がいいですよね、ではまた明日きますね、10時くらいに・・」
亜樹の精神を揺さぶる男であった。

店を出る男、すしばらくで亜樹からメールが入った。
「主人もう出かけました・・・閉めます・・・店を・・」
男が店に入る。
閉店にはまだ早いが商品がなくなれば閉めることも多い。
「鍵を閉めて、カーテンを閉めろ・・・」
夕刻の明かりが閉ざされると店内は電気が灯っていても薄暗くなる。
「旦那と話したぞ・・・お前を抱いている旦那だ・・・」
「あっ・・・はい・・・・」
既に亜樹の目は独特な雰囲気に見える。

男は店の中を見渡す。
外からはまったく見えないな・・・。
カーテンの隙間がないか確認するような目つきの男である。
「脱げ・・・全て・・・脱げ・・・本当の姿になれ・・・脱げ脱げ脱げ・・・・」
衣服が一枚づつレジ脇の棚に置かれる。店の中で全裸にされる亜樹。
「ほら、こっちへ・・・入り口の前に立て・・・車の音が聞こえるな・・・」
「いつも仕事をしている店、そしてその奥さんが全裸で店の中・・」
「開放だ・・・素晴らしいぞ・・・指で開いて見ろ、もしカーテンがなければ丸見えだ・・」

「ああ・・・は・・い・・ああぁぁ・・・」
36歳の主婦の体が晒される。閉められてカーテンで仕切られているすぐ前で男のモノを咥える亜樹。
「いいぞ、すぐそこはもう道路だぞ・・・前を通る人の声も聞こえそうだな・・」
「そろそろ本店に電話入れなくていいのか、亭主はでないが・・・」
「ああ・・・あぁぁ・・はい・・・します・・・」
全裸で電話をかける亜樹。
「あっもしもし、はい、○○さんいます?はい・・明日の・・はい・・はい・・じゃお願いしますね」
電話も受け取った本店の人間、自分のところの社長の奥さんが全裸でこんな時間に電話をしているとは
気がつくどうりもない。ただ亜樹はもう興奮状態である。

「ああ・・こんな姿で○○さんと電話・・なんて私は・・・あああぁぁ・・・ご指導様・・」
「いいぞ、開放だ・・・・自分でも信じられないだろ・・・今のお前・・」
「はい・・・・・はい・・・・」
「持ってきたな・・・・」
「はい・・・忘れないでお持ちしました・・」
毛布2枚、白いシーツが普段お客が立つ店の中に敷かれた。

白いシーツの上に全裸で寝る男、同じく全裸の亜樹が男の体を嘗め回す。
すぐそばで車の音が聞こえている。数人の子供が家路をつくワイワイ何か言ってる声も聞こえる。
バックから男ゴツゴツしたものが突き立てられる。
「ああ・・ひぃぃ・・・・・ひぃ・・・」
「さっき来た旦那と比べろ・・・・比べろ・・比べろ・・・」
「あああぁ~ご指導様のが・・・ありがたいです・・・濃い種をお願いします・・・種を・・」
「そうだな・・しっかり種付けをするぞ・・・」
「はい・・・あああぁぁ・・・・」

正常位で亜樹に入れる。耳元で話し掛ける。
「旦那の知らないことも俺には言ったな・・・・言えない事もな・・」
「はい・・・・」
「お前は真面目に働いていた、そして男を知ったのもOL時代・・」
「しかも妻子もちに処女をだな・・・」
「それから手軽に車で舐めさせられ口で受け止めてきた・・」
「彼氏ができてもその男とは続いた・・・」
「社内に不倫相手、彼氏、お前・・・」
過去を思い起こさせる男である。

「ああ・・すみません・・・私は悪い女・・でした・・あああぁぁ・・」
「皆同じだ・・・真面目な主婦も浮気してるし、男遊びもしてきた・・そんなものだ・・」
「ああ・・はい・・・はい・・・はい・・」
「お前は散々遊ばれた女だ、体をもて遊ばれた、体が目的だった・・・」
「ああああぁぁ・・・」
弱い部分を責める男。
「そしてお前も溺れた・・・性の快楽に・・快楽に・・・」
ゆっくり腰を動かしながら責める。

「アナルも散々使われた・・・同じ会社にアナルを使える女がいるなんて男もいい気持ちだったろうな・・」
「ああああ・・・もう・・・言わないで・・ください・・・ご指導様・・」
「彼氏ができて関係しても体は不倫相手になびくか・・・体は正直だな・・」
「不倫相手もいい気分だったろうな・・・散々使った女と付き合う部下・・」
「ああ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・」
「彼氏との事聞かれたな・・・お前は・・・不倫相手の男に・・」
「あああぁ・・・ぁああ・・はい・・・」
「言え言え言え・・・・言え・・・言え・・・」
「ああ・・いつしたとか・・・どんなことしたとか・・・どっちがいいかとか・・ああああぁぁぁ・・」
「聞きながらお前をもて遊ぶ・・・・」
「結局、そんな関係に疲れて・・・退社・・・他所の会社だな・・・」
「はい・・ああぁぁぁ・・・」

全て亜樹が男に告白した内容である。
「そして旦那と知り合うか・・・・3人しか男経験がない女、真面目なもんだぞ、いまどき・・・」
「でもそれだけではないな・・・なぜやめたか・・・妊娠して・・子供をおろした・・」
「うううっ・・・ううぅぅ・・・」
一番触れられたくない過去であった。
「子宮まで使われたわけだ・・・不倫相手に・・・」
「ごめんなさい・・あああ・・うううぅううぅぅ・・ごめんなさい・・」
「しかし全て許される・・・・許される・・・許させる・・」
「はい・・・・ああああ・・・はい・・ありがとうございます・・・」

亜樹の子宮めがけて男の濃い種が浴びせられる。
「ああ・・ご指導様・・しばらくこのままで・・・お願いします・・・しばらく・・」
亜樹はご指導様の大切な種が流れ落ちるのが惜しいのである。
外から車の音、人間がうごめく音、機械のような音、はっきり聞こえ出した。

小さな鏡の前で化粧を直し、先ほどとは違う服を着る亜樹。
働く主婦とは違う雰囲気になった。
「亭主もいないし、友達を夕ご飯だな・・・俺の種入れて・・いいぞ・・」
「はい・・・大切な種ですからナプキンで抑えてあります・・・」
キラキラ輝く開放された亜樹がいた。
  1. 2013/08/21(水) 10:12:21|
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洗脳 4

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/24 (火) 09:57
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
村本優子に勧誘されて来た女である。
男の目から見た第一印象は真面目、目立たない、家庭的という感じであった。
やはり悩みがいろいろあった。姑問題、サラリーマン家庭から嫁いだギャップ、育児疲れ・・。
男はそんな弱い部分の相談に乗り洗脳していく、相談ではなく弱い部分を攻めるというのが正しい言い方であろう。

悩みを何度も聞く役に徹し安心と信頼を与える。解決策を与えるのではなく悩みを受け入れるような人間にしていく。
人間の悩みには解決できないものが多いのであるから的外れとも言えないのである。
相手ではなく自分にも悪い部分があると言い聞かせて諭す、後悔と懺悔を植え付ける。
そして細細とした指示をこなすようになれば精神的な洗脳は半分完了である。
細細とした指示とは、男の部屋の掃除、身の回りのお世話、そして家庭のことを包み隠さず言わせるなどである。
そして体の洗脳へと移行する。真面目な主婦が堕ちるのである。

2年前、亜樹は個人指導を受けた。他の主婦が帰った中、一人残されたのである。
期待不安が入り混じる感覚が襲う。全裸で真っ白なシーツの上に身を乗せる亜樹。
うすくらい部屋の中で男の息使いだけが聞こえる。ほのかなお香の匂いがわかる。
「どうしてほしいのだ・・どうして・・・どうしてほしいのだ・・・」
「はい・・・ご指導を私にお願いします。身の指導を・・・」
「足を閉じたままでか・・・」
ゆっくりと足が開きひざを曲げるようになる亜樹、ご指導様を受け入れやすい体制になる。
部屋の中が明るくなる。硬く目を閉じる亜樹、男は亜樹の体を検分する。
肌は白い、胸は小さめで乳首も小さめ、陰毛は薄め、陰唇は綺麗であり中も綺麗な色、アナルは薄茶で綺麗。
ゆっくりと男のゴツゴツしたものが入っていく、少し苦しげな顔の亜樹、根元まで入るとそのままじっとするだけである。

「目を開けて・・」男の声に反応する亜樹、ほんの20センチ前には男の顔がある。
「ほら、舌があるだろ・・・綺麗に舐めなさい・・綺麗に・・」
亜樹は男口から出された舌を丹念に舐める、下半身まで熱くなる。
次にゆっくり男は腰を動かしていく。亜樹の口から女の声が小さく出る。
小さな波から大きな波に変わると秋の声も大きくなる。
男の体に手を回し大きな声で
「ご指導様、凄いです・・あああ~~~こんな凄いの・・・ああ~~ありが・・とう・・ございます」
「開放ですね・・これが体の・・・・あああ~~~ひい~~~」
何度もはてた亜樹、男はまだはてない。ゆっくりとした腰つきで亜樹を責める。
「旦那とは違うだろ、ここは俺のものだ、いつでも使える俺専用だ、いいな、いいな、いいな、いいな・・・」
亜樹は男の目を見て「はい・・・お願いします・・これからも・・・」
濃い男の種が注がれたのはまだまだ後であった。


それが2年前、初めて亜樹が個人指導を受けた日であった。
それから2年、亜樹は従順なしもべとなった。もともと真面目な女がある意味もっと真面目な従順な女になった。
店での指導・・・。
亜樹の店は市内に二店舗ある、郊外に一店舗ある。
そのうちの一店舗を子供が手にかからなくなると任された。工場から運ばれたものを店頭に並べ店売り
そして翌日の電話注文などである。簡単な仕事である。
10時開店で6時には閉める。夜に慌てて和菓子を買いに来る人間などいない。
「正美さん(パート主婦)今日もういいわよ、帰ってください・・」亜樹が声をかける。
時間は五時半、閉店まで30分残してである。それはご指導様が来るからである
パート主婦が帰ると同時に男が店に中に入ってくる。店の外には車の往来、そして歩く人間が見える。
店には亜樹と男が二人だけである。
「ご指導様、ご無沙汰してまして、すみません・・・こうして店もあるので・・・すみません・・」
「それは当然だ、生活も大切だな・・・」
男と亜樹の間には棚がありその上部にはガラスがはめ込まれて和菓子が少し並んでいた。
店員と客との境目である。

前日のメールでの指導を実行する亜樹がいた。
スカートをゆっくりあげる亜樹、下着はつけていない亜樹、薄い陰毛が見える亜樹。
スカートを上手にはさみながら指で性器を開く亜樹、店の外からは棚があるため亜樹の下半身は見えない。
外からはお客と店員が話してるだけに見えるであろう、いや店の中など夕方急ぎ足の人間など眼中にない。
「ご指導様、見てください、そして何かお声を・・・」
「いい眺めだな、お前のは綺麗だぞ、報告によると先週旦那に入れられたようだな・・・そこにな・・」
「はい・・・ご指導様に言いつけどうりしました。お互い舐めあいそして後ろからされました・・」
「夫婦だからな・・・素晴らしいことだぞ・・・」
「はい・・・ご指導様のことを思い浮かべて・・・凄く・・凄く・・感じました・・」

「旦那は知らないか・・・お前は生でできる女だということを・・・」
「はい・・・しっかりスキンつけてです・・」
洗脳後、亜樹は生でできるようにした男がいた。男は中だしできるが亭主はスキンの中で・・・。
「ほら・・・言え・・はしたなく・・・メールに書いてあっただろ・・・店で開放なんて素晴らしいことだ・・」
「はい・・・ああ・・・ああ・・・」独り言のような亜樹の声。
「亜樹の体はご指導様専用です、全て捧げます、舐めたい・・舐めたいです・・・」
「おおきなチ○ポを舐めたいです・・・たくさん亜樹の中で出してほしい・・専用です・・亜樹は・・」
店の前の看板が中に入れられ、カーテンを半分閉める亜樹、鍵も閉めた。

店内の奥の場所、そこは三条ほどの小さなもので運ばれた商品をいったん置いたり、備品を置いてある空間である。
亜樹の手で男のズボンとパンツが脱がされる。
「ご指導様、舐めさせてください・・お願いします」男はうなずく。
ゴツゴツしたものが亜樹の口一杯に入る。亭主とは違ういやらしい舐め方、真面目な亜樹からは想像つかない顔である。
袋も吸い出すように舐める、亭主にはしない愛撫、男が後ろ向きになり棚に手をつけると亜樹はアナルを舐めだす。
アナル舐めも亭主にはしたことがない、嬉しそうに舌を入れて舐める亜樹。手はゴツゴツしたものを触りながら舐める。

下半身だけを脱ぐ亜樹。電話を取りいつものように本店の亭主にかける。下半身丸出しの亜樹、そして男もである。
「あっ、もし、もし・・もう閉めましたから、はい・・電話注文聞いてますか?はい・・では閉めてもう少しで帰ります」
普段する会話であやしい電話ではない。亭主が2人の姿を見たらと思うと男の下半身が熱くなる。
棚に手を付き、お尻をだして男が入れやすいようにする。
グリグリと乱暴に小さな亜樹の性器に入れられる。
男の目は結合とアナルに注がれる。アナルも征服済み、亭主は経験もない部分である。
「こんな時間にこんなところでお前と俺が・・・亭主も想像すらできなぞ・・」
「アナルもできる女になったな、偉いぞ・・・亭主が昔求めても拒否だったよな・・俺だけが知る篠崎亜樹のアナルか・・」
「ドロドロ流れる種で帰るのは凄い感じるんだよな・・・俺の種の匂いが感じるか・・・」
「いいな・・・今日、旦那とするんだぞ・・・お風呂入ってもいいがここは洗うな・・湯船には入るな・・いいな・・」
「俺の後が旦那だ・・いいな・・・」
「はい・・・あああ~~~感じます・・・ご指導様の熱い大きな・・あああ~~」
閉店間際に飛び込んできた客のように何食わぬ顔で店を出る男がいた。

その日の夜12時少し前、篠崎家の寝室・・・。
亭主が亜樹の胸を触りだした。いつもの夫婦の営みの合図のようなものである。
亜樹も亭主のパジャマの中に手を入れ触る、変哲もない夫婦の寝室の行為である。
亭主の下半身をあらわにして口に入れ舐め始める亜樹、亭主の手は亜樹のお尻をパジャマの上から撫でている。
その手が亜樹のパジャマを脱がそうとすると
「あっ生理前だから、匂うから・・・止めて・・匂うかも・・」
亭主はパジャマの上に冗談ぽく顔をつける。「匂うか?そうかな・・」

数分後、亜樹が亭主の顔の上にまたがる、男に汚された部分を丹念に舐める亭主がいた。
ほとんど流れ出しているであろうが確かに残っているのが亜樹にはわかる。
「ああ・・・美味しい・・あなた?美味しい・・・」
「いいぞ、美味しいよ、亜樹・・・俺のもしっかり舐めて・・美味しいよ・・」
ご指導様のいいつけどうりにする亜樹。
「今日、生でもいいかも・・・」
男に汚された部分に入れる亭主、男の濃い強い種が亭主のものを包んでいるなどとは知る由もない。
亜樹は目を閉じてご指導様のことを考えている。思わず亭主に抱きつき
「そこ、そこ、強くして・・・激しく・・ああ・・・ああ・・いいわ・・あなた・・・」
「今日感じるわ、いい・・・激しく・・激しく・・・」
2人同時にはてた・・・。
「お前、今日感じてたな・・」亭主が笑いながら亜樹に声をかけたが亜樹はもう上の空であった。
  1. 2013/08/21(水) 05:51:36|
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洗脳 3

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/11 (水) 13:07
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
夫とは性的には関係が途絶えており、洗脳後は陰毛を綺麗に剃り上げご指導様に晒す身となった。
多くの女達は専業主婦である中、例外の一人である。

土曜日に谷美由紀は時々個別な指導を受けることが多い。
教師と言う仮面をズタズタに外すことからはじめる男。
教師と言う身分は知らず知らずに人の上に立っている、意識外のものである。
それをズタズタにすることからはじめる男である。

ソファに腰掛けた男の前に下半身を晒して犬のようにお尻を向ける美由紀である。
「教師がスケベな性器晒して何考えてるんだ?毛もない剃り上げて、真っ黒な性器だな」
「今度教壇でここでも生徒に晒すか?」
「旦那もこんな汚いとこには入れたくないよな」
「自慰ばかりしてるからこんな醜い性器になんだよな」
「自宅でもでっかいバイブ入れて喜んでるんだよな、先生さんよ、せんせ・・」
「これが教師者か、聖職者か、性のほうか・・・おまんこの性だな・・せんせ」
「あらら、ぼろかかすに言われてるのに、なんだか光ってきたな・・濡れてるのか?せんせ・・」
「生徒のチ〇ポ舐めたいだろ?硬い硬い若い若いものをな・・せんせい・・せんせ・・・せんせ」
「そろそろ出来事を話してもらうかな?変身したお前としてな・・・開放されたお前として」

全裸で低い机に片足を乗せながらゆっくりと煙草をふかす美由紀がいた。
既にトランス状態のような目である。勝手に美由紀の口が開くだけである。
「懇談会あってさ、ワガママな親ばかり、どうしようもないよ」
「この高校いけますか?ここ狙ってます?知らないよ、ったく、自分の子供に聞けよ」
「なんで学校来るのにお洒落してくんだか、ったく、化粧の匂いプンプンでさ」
「終わってから男にでも逢いにいくのかね?亭主以外のベロベロ舐めるのかね」
「クラスの母親の何人浮気してるものかね?知りたいよ、ったく・・」
「昨晩、旦那の上で楽しんでは次は子供のことだもんね~ったく・・」
「いい男もいたわ、〇〇さんの旦那、思わず舐めてあげたくなったわ、あの奥さんにはもったいないわね」
「学校内で父兄の舐めるなんて最高だわね・・・」

煙草の灰が大きな塊となって落ちるがそれさえも気がつかない美由紀である。
真面目な中学校教師が全裸で陰毛をそった姿で煙草を味わう、誰も想像できない姿である。
綺麗にそった部分が痒いのか左手でボリボリかいていた。
男がぽつりとつぶやいた。
「教頭のチ〇ポだと思い舐めろ、いいたいこといいながらな」
美由紀の一人舞台がまたはじまった。
「いいチ〇ポだね~教頭のは、これで泣かしたんだね、〇〇先生、知ってるわよ私・・」
「まだ続いてるの?でもあんなデブ女よかった?便所扱いなの?そうなんだ・・」
「あのデブも真面目な顔して浮気だもんね、先生同士で不倫か、人間らしくていいかもね」
「ああ・・美味しいよ、教頭のチ〇ポ・・・こんど職員室で入れてよ、無理だわね・・ハハハ・・」

男の上にまたがる美由紀、小さな声で
「ご指導様、はしたなくてすみません・・・頂きますね・・ご指導様」
そして開放された美由紀にまた戻る。
「ああ・・・気持ちいい・・・たまんない・・このチ〇ポ・・・教頭のいいわ・・」
「いつもスケベな目であたし見て、やりたかったんだよね、教頭・・せんせ・・」
「どう、いいでしょ?あたしのここ・・ツルツルよ見なさいよ・・教頭・・せんせ・・」
「臭い臭い精子だしなさい、あたしの旦那の顔も知ってるわよね、その妻に精子入れれて幸せでしょ」
「あああ・・・たまんないわ・・・このチ・・あああ~~~ああ~~」

「ご指導様ありがとうございました・・・また個人指導宜しくお願いします」と正座して裸のまま挨拶をした美由紀である。
家に帰れば主婦、子供と亭主が待っている身である。
仲が悪い夫婦ではないが性的には繋がりがない。
帰りの車の中で幸恵は思った。
汚れたままで亭主を誘いたい、しかし剃り上げられた陰部が邪魔をする。
陰毛があってもいい出せない真面目な夫婦がいた、そこに男が目をつけたのであった。
  1. 2013/08/20(火) 19:46:35|
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洗脳 2

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/25 (水) 10:59
淺川理美38歳市会議員夫人。
男のもとで個別指導を受けると心身ともに気持ちがいいのであった。
全てを忘れて日ごろの自分を捨てることができる場所と時間であった。

個別の指導は男の家だけとは限らない。
男が家を離れていてもリーダーの女のどちらかに任せておけばいいのである。
男と理美が並んで歩いている。車で遠出をしての指導である。
日本一という名目で作られた建物と公園があった。
バブル時期に何処の自治体でも作られたような無駄なものである。
案の定今では誰もいない。

理美はいつものようにお洒落な格好である。
薄いコートを羽織っている。だがその下は全裸である。
心地よい風が下半身を撫で付ける。男の命令での格好である。
人工池のそばに屋根つきの小屋があった。
2人の腰の高さまで木の壁で覆われている。そして入り口以外は木のベンチがあった。
「そこに座って・・」男の声、そして対面するように反対側に男が座る。
「コートのボタンを外せ」
コートの前が開かれる、市議夫人の体が男のさらされる。
「誰も来ない、来てもすぐわかるから安心しろ」

「煙草を吸え、片足をベンチに上げて、いつもと違う言葉で話せ、開放されるぞ・・」
理美の目が揺れ動き、焦点の定まらない点になり止まる。
「市議夫人のここは黒いな、相当遊んだな?そうだろ?真っ黒で陰唇が出てるぞ、遊んできたな」
「はい・・」
「はい?そんな言葉は普段のお前だぞ、何が解放だ!捨てろ捨てろ・・」

「都会の大学行けば皆遊ぶよ、で帰ってきて遊んでませんって顔するわ」
「男には不自由しなかったわね、3人同時に付き合ったしね、親父みたいな男もね」
「どうせ、見合い結婚だと思ってたしね~遊ばないともったいないじゃん」
「そうね、30人以上かな?一夜限りもあるからもっとかもね、40人かな?」
「フェラもしっかり覚えたけど、うちのには上手いこと内緒にしてるわ、ただ舐めるって感じだわね」
男が
「いいぞ、開放だな・・・もっと言え、全てをお前の全てをな」

「うちの真面目だからね、私の黒い?あれだけここに咥えたからかな~、だからうちのこんな色だと思ってるかもね」
太い煙を口から吐き出す理美である。
「お前は浮気経験あるな?」ポンと男が言葉をかける。素に戻りそうな理美に「開放だ開放だ開放・・・」とまた言葉をかける。
「あるわね、ストレス発散っていうの?そんな感じでね、だから昔ねテレクラでね」
「こっちの人間じゃないわ、怖いじゃない、知り合いとか、どこかで顔合わせたら、でしょ?」
「後腐れない男、でスケベな男がいいの、別につきあっても体だけの関係だからね~」
「一人目の子供生んでイライラしてたのもあったわね~で男食いだわ」2本目の煙草を取り出す理美。

「うちのとは全然違うタイプだったわ、電話でもスケベ話ばっかり、でもそれがいいのよね~」
「テレクラって、何とか女抱こうとする男ばかりでしょ?で紳士ぶったり、格好つけての話が多いけど、その男は単純な会話」
「でかいぞ、硬いぞ!何度もしてやるから、でさ出稼ぎって感じの男、〇〇橋?あれを造ってるって言ってたわ」
「だ最初は男の車の中でね、笑えたのは車に会社名が入ってたわ」
「汗つきの舐めてあげたら喜んでさ、でもでかいでかい・・」バカみたいに笑いながら話す理美、解放されている。
「口の中に男の匂いがしてね、あごが痛くなるくらい舐めてあげたわ、で口の中にもう凄い量の精子が飛ぶ出したの、ゴックンよ」
「見せてって言うから、下着外してさ、見せてあげたわ、そしたら舐める舐める、お尻まで舐めるんだもん」
「でもう一度舐めてあげてゴックン、車ではそこまでしか無理よね~」
「家に帰るとね、やっぱ悪いと思うけど、なんだかゾクゾクしてさ、その晩うちのとしたわ」

「次はホテルだったわね、お風呂も入らず舐めあってさ、匂いつきがゾクゾクだわ、夜だったわね、何って言ってでたんだろ?忘れちゃったわ」
男「どんな男だ?」
「43とか言ってたわ、短い頭で筋肉質の男、労働者?みたいなイメージかな?」
「上に乗られてさ、凄い腰なの、で舌絡めてのキス、こんな男としてるんだと思うとまたゾクゾクなわけ」
「生じゃないわよ、スキンつけてよ」
「面白いの、男として家に帰るとうちのとしたくなるのよ、何でかな~?」
「その日がそうだったわ、うちのお酒飲んで帰っていてね、で私もお風呂も入らずね、ホテルでも入らなかったわ」
「うちの酔ってから男の舐めた口で舐めてあげてね、うちのとは生でね、2人目できてもいいからさ」
「さっきまで男の入ってたところにうちのでしょ?もうたまらなかったわ、キスされたときなんてもうダメ、さっきまで咥えていた口だもの」
「でも何回だろ?7回ほどでもういいって感じでね、逢うことなかったわね」

車の中。
「ご指導様、舐めさせていただきます。体に入れて家に帰らせて頂きます」
コートの中の体を触りながら舐めさせる男、股間に顔を埋めるのは市議夫人であった。
  1. 2013/08/20(火) 15:04:54|
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洗脳 1

[6097] 洗脳 白海 投稿日:2009/02/17 (火) 11:43

ご指導様と言われる男、40代後半、何の特徴もない中年男である。
この都市に流れてついて8年になる。
金にも執着がない男、ただ自由に動く女達がいれば十分であった。
生活するに必要なものは女達が競って持ってくる。食事も三度三度作ってくれる。
風呂に入れば洗脳した女達が体を丁寧に洗う。

高校卒業後何をしても勤まらなかった。仕事を辞めて街をフラフラしているときにある本と出会った。
占いの本であった、何か興味が惹かれる内容、関連本も読み漁った。
ほんの半年だけ占い師の下で修行、そして小さなアパートで占いを始めた。
客は少ないが男にはあることがわかった。占いは女性の心を摘む、そして悩みを吐露する。
ある中年女がいた。何処にでもいる主婦である。年齢は38歳くらいであった。
家庭の悩み、亭主への不満、聞き役に徹した。占いは聞くことが大切である。
聞き役こそが女心を摘むのであった。

男は今でも時々思い出す。何処のでもいる主婦が悩みを打ち明けそして熱心に聞いてあげると喜ぶと言うことを学んだ。
亭主の悩みから性の悩み、普通の主婦が簡単に体を捧げた。
亭主にも見せない顔で腰を振るようになった。それが原点であった。
そのころに男根にシリコンを入れて女が離れられないようにした。
普通のOLさへも占いにはまり、悩みを打ち明け、知らぬ間に男の手に落ちた。
何処にでもいるうだつの上がらないような風貌の男が今では女に不自由はしない。
不自由しないどころか、女達を意のままにすることができるのである。
そこで学んだことは、女達は平等に扱う、その中で女達自身で競わせるのである。
洗脳が完了すると我先に個人的な指導を求めてくる。あの人が受けられてなぜ私はまだなのか、そう思わせるのである


洗脳した女達のリーダーは広田麻美と村本優子である。
村本優子はちょうど40歳になる、この女も6年間男のもとへ通っている。
いろんな意味で揉め事を回避するために、2人とリーダーとその下にいる女達が来る日に分けていた。
顔を合わすことはそうないがやはりお互い気にかかり
「私こそ、ご指導様から一番愛され信用されている」と思っている。
そう思われたいが為に勧誘にも力が入る。女達を操る男がであった。

「ご指導様、今度勧誘したものはどうでしょうか?」正座をして村本優子が言った。
男は新しい女達のファイルに目を落とした。
まだそう情報が集まっていない数名の女のことが書かれている。
名前年齢住所家族構成趣味・・・・少しずつこれから情報が増えていくのである。
「そうだな、これからだな、幸せを感じるかは本人次第、そしてお前の努力だな」
「はい・・・嬉しいお言葉です、頑張ります」と頭を下げた。

村本優子、由緒あるお寺の奥様であった。自身もお寺の生まれ、そして見合いで結婚した身であった。
ここに出入りするきっかけはチラシを見てであった。
精神世界に興味があった。また誰にもいえない秘密があった。
それは学生時代にある新興宗教に少し入っていたことがった。
ゆっくり時間をかけて洗脳し、今ではリーダーの一人になっていた。

心を奪い体を奪う、女側から言えば心も体も捧げる、ご指導様のものという思考である。
優子の旦那はお寺と教師とう二足のわらじ、聖職を2つ持つ身である。
優子も2つの荷物を背負うような生活、疲れ果てていたそこでの男との出会いがった。
厚い殻で自分を隠していた優子、その殻が壊れるとその中は無防備であり柔らかなものであった。
少しずつ悩みを男に打ち明けて殻にひびが入っていく。
衣服を着ながら壁際で大きな声で自分自身を語った優子、全てを話すと開放され涙が溢れた。
男は優子を褒め讃えた。子供のような目で男を見る優子。

男の声が静まりかえった部屋の中に低く響いた。先ほどまで何人かの主婦がおしゃべりしていたのが嘘のようであった。
「さぁ自分で自分の手で開放されなさい、心と体を開放されなさい」
「全てあなたの意思です、開放の時が来ました、今です、開放されま・・・開放されます」
「脱ぎなさい脱ぎなさい脱ぎなさい・・・・・脱ぎなさい・・・脱ぎなさい」
何度も言われるとその言葉だけが頭に入り考えることを拒否しだす。考えることも面倒になる。
考えることが悪いことだと思えてくる。

優子は男の前で脱ぎだした。見えるのは男の目だけ。
恥ずかしいという気持ちはなかった。
「手を横にまっすぐ伸ばして、足も開いて・・・」
壁にもたれるように大の字になる優子。
子供を産んでも形のいい胸、少しお肉がついた腰周り、濃い陰毛が張り付いていた。
男も脱ぎだす、そして優子にかなさるように大の字で重なる。
「触りなさい、私の・・・・私の・・・私の」
優子の片手が下がり男の男根を触る。ゴツゴツした男根、大きくて硬いものである。
優子の手が自然に動き、男の男根を上下に動かす。

男の手により男根が優子の下半身にあてられる、優子は爪先立ちで立ち男は少し膝を折り曲げた。
グググッ・・・ググッ・・・ググと男根が優子の体に消えていった。
完全に優子を壊しにかかる男。
「ほら、開放だ、旦那には見せれないぞ、妻、母ではなく女の顔、そして体は嘘はつかない」
「乱れなさい、好きにしなさい、ほら見えるだろ、自分の中に入ってるものは、誰のだ、誰の何だ?言え言え言え言え・・」
「ご、ご、ご指導様のご指導様の・・・素晴らしい大きな・・・・ものです・・・ご指導様の・・」
仰向けに寝る男、その上で跨る優子。
「乱れろ、乱れろ、旦那には見られたこともない姿になれ、これからは私がここを使うからな、使うからな」
「はい・・・お願いします」
バックから突き上げる男、優子はもう自分を見失う、これが本当に私なのかと感じる。
「お寺の奥様が、先生の奥様が、俺にケツの穴まで晒して入れられてるぞ」
「皆同じことをしている、ホテルで家の寝室で、だが誰もそんなことをしてませんという顔だな」
「考えてみろ、お前のお友達も皆してることだ、性は秘め事、でもただの女と男、正直に乱れろ」
優子のアナルまで光りだす、動き出す。
「種を入れるぞ、ありがたい種をな・・・いいな、今日一日俺の種を体に入れたまま過ごせ、いいな、いいな、いいな」
優子の声だけが大きく聞こえる部屋の中、濃い大量の種が優子の子宮に浴びせられた。
6年前の優子が開放された日であった。

「ふ~疲れた疲れた」
「今日はいいお魚、お刺身があったから買って来ました」
「美味しそうだな」
夫婦の会話、子供の声、テレビのニュース、どこにでもある家庭のひとこま。
動いた、ご指導様の種が動いたと優子は思い、そっとお腹に手を当てた。
ドロドロとした下半身、優子だけがわかる男のにおいが鼻腔をつく。
  1. 2013/08/20(火) 10:13:55|
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