妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


素敵な身体の人妻4

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻4 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:41
「ああ~!」
彼女の驚きのため息に身を焦がすような興奮がわき上がる。
こんな事許される訳無いのに。
彼女の俯いて晒されてうなじが赤く染まっていく。
彼女は思わず周りを見渡すように視線を動かした。
それと共に触れてる肌が擦れる。
熱を持ったように熱い。
綺麗な肌が僕の筋肉質の身体を滑る。
立ち上がる訳でもなく、怒っているようでもなく。
ただ側に身体を赤く染めたままの彼女の肌が晒されている。
水着の胸元からこぼれそうな大きなオッパイ。
大きなお尻の食い込むビキニ。
危険な状況なのに僕の男はますます大きくなってしまう。
彼女が立ち上がろうとして手を床のタイルに着こうとしてる。
でもその場所は僕の股間の所の僅かばかりの隙間だった。
「う!」
彼女の細い腕が触れた。
確かに触れた。
「ああ~」
僅かばかりの吐息と妖艶に動く身体。
僕は気が狂いそうになるほどの興奮に包まれた。
「あの~ 立たせてください」
彼女の声に我に返った。
「はい すみません」「あの~ これは」
自分の股間の姿に言い訳などなど出来ない状況だ。
「いいのよ 何も言わなくて」
消え入る程の小さな声で彼女が言った
「他の人に見られないうちに 早くね」
「はい すみません」
同じ言葉しか出てこない僕
「早くあの陰に」
彼女が示す方向にトイレの横の人が来ない場所があった。
彼女が僕の股間を隠すように前に回る。
あまりに近い彼女の身体が僕に触れる。
彼女の身体が僕の股間を擦っていく。
「ああ~」
ため息が出てしまう。
偶然か? わざとかな?
微妙な触れ方に僕の男が水着から顔をだす。
相変わらず赤く染まった肌のまま俯いている彼女。
彼女のお尻に食い込む水着。
こんなにお尻をむき出しにしてるの気が付いてるのかな。
桃のように綺麗な形のお尻だ。
そんなお尻を見ながら歩いていてつまずいてしまった。
「あ!」
つんのめるように思わず彼女に後ろから抱きつくような形になってしまった。
驚いたようにすくむ彼女の手が偶然にも僕の股間を握りしめた。

  1. 2012/07/30(月) 12:00:45|
  2. 素敵な身体の人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


素敵な身体の人妻3

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻3 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:37
カラフルな極限まで小さな水着に若い身体を押し込んだ若い娘達が脇を走っていく。
確かに若い娘は格好いいけど、あの奥さんの熟した身体の魅力にはかなわないな。
プリプリ動く大きなお尻を見ながら考えてる。
「あ~あ 俺って本当にお尻が好きだな~」
「あの奥さんの水着が食い込んだお尻最高だったな~」
「また 逢いたいな~」
いつもの様に小さなビキニ越しに膨らんだ股間を見る
主婦や若い娘の視線も気にならなくなってる。
「そう言えばこの頃あの奥さんの姿を想像しながらでは無ければ勃起してないな」
「あ~あ 思いっきりチンボ擦りたいな}
「やばい 奥さんのこと考えたら大きくなってきた」
「この水着だと出ちゃうな」
「トイレ トイレ 抜いてこないと~」
急ぎ足で水着の女性達をかき分けトイレの急ぐハピ
「あ! 危ない」
急いでるハピが女性トイレから出てくる人に気ずくのが遅れ、
鉢合わせでぶつかってしまった。
思わず倒れそうな女性を支える為に抱きつくよう手を回す。
「済みません」
「大丈夫ですか?」
「あ! 貴女は」
「え! はい 大丈夫です」
「私がなにか?」
彼の言葉にはずかしそうに顔を伏せ答える彼女
「こんな所で逢えるなんて~」
何時もこのプールにいる自分の言葉のおかしさにも気がつかず
彼女を支えている腕に力を込める。
背の高いハピが上から彼女を見下ろすと
ビキニの胸元から見えるオッパイ
乳輪まで見えるように深い切り込みのトップだった
「ごくり」
その光景の刺激に唾を飲み込む音が、大きく響いたようにハピには聞こえた。
「ああ いえ済みませんでした。」
「私こそ不注意ですみません。」
肌が触れあっている状況にも気がつかず、
次にどうした物か考えているような2人。
先に動いたのは彼女だった
「あの~ 私大丈夫ですから」
おずおずと話す彼女
「え! あ 済みません」
2人の姿に気がついたハピ
その瞬間暖かな彼女の肌の柔らかさに彼の血液が沸き立った。
「ああ~ やばい」
「え!」
「いえ 何も」
見る見る膨れあがる股間の逸物
彼女の太ももに触れている股間が、逞しく膨らむ。
視線を下げた彼女にもその凶器は見えた。
「あ!」
彼女の漏らすため息のような言葉。
8分形勃起したハピのチンボが水着から頭を覗かせ始めた。
「ああ 済みません これは・・・」

  1. 2012/07/30(月) 06:00:15|
  2. 素敵な身体の人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


素敵な身体の人妻2

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻2 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:34
焼け付くような夏の日差しに、たくましい肌を焼かれながら周りを見回す。
見ることが仕事なのだが彼の仕草には、誰かを捜すようなそぶりが感じられる。
自分の思いに憑かれている彼には周りの喧噪が聞こえてこない。
「もう来ないのかな~」心の中で彼女の姿を描きながら呟く。
あの日何人かの家族連れの中に居たあの人の姿が忘れられず
毎日このプールの監視員としての仕事も忘れほど彼女を捜していた。
あの日、後ろから声をかけられ振り返った彼の目に映った主婦達。
その中に混じって輝くような姿をした彼女を見つけた。
「はい、何ですか?」
「サンオイルは使って良いのですか?」
そんな会話をしたような気がする。
主婦達の視線が自分の股間に注がれているのは分かっていた。
此処で監視員をしているとあからさまに自分の股間にからみつく視線を感じる。
もっともそんな主婦達の視線を感じたくて、
限界まで小さなビキニに無理矢理大きなチンボを押し込んでいる。
仲間の中でも大きく立派なチンボは、斜めに無理矢理押し込まなければ先が飛び出すほどだ。
若い女の子から熟女までめざとくこのチンボを見つけた女性は
驚きの表情を浮かべながら股間に注視する。

休憩時間に話す仲間の会話が聞こえてくる
「あの彼女達のビキニは凄いな~」
「ああ あの子達だろ~」
「オッパイなんかこぼれそうだよ」
「ケツなんかはみ出して、オマンコに食い込んでるぜ」
「舌なめずりするように俺のチンボ見てたよ」
「休憩が終わったらもう少し小さなパンツに変えようかな」
「チンボが飛び出すかも」
笑いながら話している仲間達に最初は驚いた物だが
今は自分もそんな事を仕事中に思う余裕が出てきた。
毎日暑い日差しの中、開放的になったプールでの一時の妄想。
水着1枚の姿に慣れてはきたけど、女性の裸の様な姿にやはり若い雄が顔を覗かす時もある。

あの日見かけた彼女がまさしくそんな彼の雄に火を付けた。
友達同士の親子で来ていたみたいだけど、その中でも群を抜いて可愛く素敵だった。
子供と遊ぶ姿が微笑ましく見ていたのだが、
その内大きく素敵なお尻がよれた水着からはみ出して見えてきた。
明るい日差しの中で見えるお尻の全てが自分の心を魅了した。
じっと注視している訳にもいかず視線を外しては、また見たく戻ってくる。
子供と遊び疲れたのか友達の所に戻る彼女が自分の直ぐ脇小走りにを通っていく。
お尻がはみ出しているのも気がつかず
笑顔を浮かべている可愛い顔に不釣り合いな位
大きなオッパイが走る彼女動きに逆らうように
ぶるんぶるん揺れている。
彼女達の前の方に移動して、プールの監視をしていた時に声をかけられたのだ。
振り向いた僕の姿に刺さる視線。
頭の方から下に流れてくる。
股間に止まり中を透かしてみるような熱い視線。
慣れては来たがこれほどあからさまに見られる事は少ない。
友達の中で恥ずかしそうにうつむいていた彼女。
隣の主婦に肘で突かれ顔を上げる。
監視員の噂でもしていたのかな?
見てないふりで受け答えをしていたが、彼女に気を取られどんな話をしたのか。
顔を上げた彼女に浮かぶ驚きの表情。
「ああ 彼女が見てる」
心の中で叫びたくなるような喜び、思わず腰を前に突き出してしまった。
座ってる彼女の胸元が見える。
ブラからはみ出すような大きなオッパイ。
絞られたウエストからふくよかなお尻に続く素敵なライン。
思わずチンボが動く。
「まづい! 良い子だからおとなしくしてろ」
チンボに言い聞かすように彼女から視線するけどその努力をあざ笑うかのように動き出すチンボ。
彼女の驚きに赤く染まる顔。
そんな彼女と視線が絡み止まる時間。
隣からの声に頭が反応してる。
「・・・シャワーを使ってから入ってください」
そんな言葉をいいながら彼女達の前を離れた。
「ああ~ 危なかった」
「完全に勃起したらチンボが水着から飛び出してしまうよ」
「でも素敵な奥さんだな~」
「あの水着も凄く素敵だったし、エロい身体が最高だよな~」
そんな事を考えながらトイレに向かっていた。
このままでは危なくて仕事にならない。
誰もいないトイレの個室に入り水着を急いで下ろす。
興奮に弾けそうに完全勃起したデカマラが音を立てて飛び出し腹を打つ。
「ああ~凄い素敵な奥さんだ~」
先の光景を思い描き激しくデカマラを擦る
奥さんの自分を見る視線を思い出し興奮をあおる
勃起したチンボを見てる彼女
見られる喜びを思い激しく動く右手
足に絡んだ水着を外す
明るいトイレの中でする淫らなセンズリ
「奥さん」
口に出すことでより高まる興奮
小さな水着からはみ出した淫らな身体
「ああ~奥さん凄くスケベな姿だ」
「もっと僕のデカマラ見て」
「こんなに大きく真っ赤になったデカマラ」
先走りで光るチンボ
ヌチュヌチュ音を立て淫靡な思いに膨れる亀頭
「奥さんそのオッパイに~」
「早く出して そのデカパイ~」
「熱いチンボ汁を~」
「デカパイにかけさせて~」
黒く焼けて筋肉質の身体が震える
盛り上がる筋肉にチンボの様に血管が浮かび上がる
身体全体がまるで大きなチンボになったようだ
「ああ~ 奥さん出る~」
絡んだ視線の先に有った淫らな身体に思いっきりかけるように
腰を激しく前に出す
「ああ~ 出すよ~」
「素敵な奥さんの淫らなデカパイに~」 
激しくほとばしる大量のチンボ汁
余りの快感に腰が抜けるほどだ
まだ幼さが残る可愛い顔の男にも、狂気の様な性欲に狂い弾けるたくましい肉体。
あの日からこの身体が我慢できなくなった。
又逢えるのを期待しながら、毎日彼女の姿を探してる。

  1. 2012/07/30(月) 00:00:36|
  2. 素敵な身体の人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


素敵な身体の人妻

[1637] 素敵な身体の人妻 ハピ 投稿日:2006/10/13 (金) 20:05
焼け付くような夏の日差しに、たくましい肌を焼かれながら周りを見回す。
見ることが仕事なのだ不思議な事は無いのだが、彼の仕草には、誰かを捜すようなそぶりが感じられる。
自分の思いに憑かれている彼には周りの喧噪が聞こえてこない。
「もう来ないのかな~」心の中で彼女の姿を描きながら呟く。
あの日何人かの家族連れの中に居たあの人の姿が忘れられず
毎日このプールの監視員としての仕事も忘れほど彼女を捜していた。
あの日、後ろから声をかけられ振り返った彼の目に映った主婦達。
その中に混じって輝くような姿をした彼女を見つけた。
「はい、何ですか?」
「サンオイルは使って良いのですか?」
そんな会話をしたような気がする。
主婦達の視線が自分の股間に注がれているのは分かっていた。
此処で監視員をしているとあからさまに自分の股間にからみつく視線を感じる。
もっともそんな主婦達の視線を感じたくて、
限界まで小さなビキニに無理矢理大きなチンボを押し込んでいる。
仲間の中でも大きく立派なチンボは、斜めに無理矢理押し込まなければ先が飛び出すほどだ。
若い女の子から熟女までめざとくこのチンボを見つけた女性は
驚きの表情を浮かべながら股間に注視する。

休憩時間に話す仲間の会話が聞こえてくる
「あの彼女達のビキニは凄いな~」
「ああ あの子達だろ~」
「オッパイなんかこぼれそうだよ」
「ケツなんかはみ出して、オマンコに食い込んでるぜ」
「舌なめずりするように俺のチンボ見てたよ」
「休憩が終わったらもう少し小さなパンツに変えようかな」
「チンボが飛び出すかも」
笑いながら話している仲間達に最初は驚いた物だが
今は自分もそんな事を仕事中に思う余裕が出てきた。
毎日暑い日差しの中、開放的になったプールでの一時の妄想。
水着1枚の姿に慣れてはきたけど、女性の裸の様な姿にやはり若い雄が顔を覗かす時もある。

あの日見かけた彼女がまさしくそんな彼の雄に火を付けた。
友達同士の親子で来ていたみたいだけど、その中でも群を抜いて可愛く素敵だった。
子供と遊ぶ姿が微笑ましく見ていたのだが、
その内大きく素敵なお尻がよれた水着からはみ出して見えてきた。
明るい日差しの中で見えるお尻の全てが自分の心を魅了した。
じっと注視している訳にもいかず視線を外しては、また見たく戻ってくる。
子供と遊び疲れたのか友達の所に戻る彼女が自分の直ぐ脇小走りにを通っていく。
お尻がはみ出しているのも気がつかず
笑顔を浮かべている可愛い顔に不釣り合いな位
大きなオッパイが走る彼女動きに逆らうように
ぶるんぶるん揺れている。
彼女達の前の方に移動して、プールの監視をしていた時に声をかけられたのだ。
振り向いた僕の姿に刺さる視線。
頭の方から下に流れてくる。
股間に止まり中を透かしてみるような熱い視線。
慣れては来たがこれほどあからさまに見られる事は少ない。
友達の中で恥ずかしそうにうつむいていた彼女。
隣の主婦に肘で突かれ顔を上げる。
監視員の噂でもしていたのかな?
見てないふりで受け答えをしていたが、彼女に気を取られどんな話をしたのか。
顔を上げた彼女に浮かぶ驚きの表情。
「ああ 彼女が見てる」
心の中で叫びたくなるような喜び、思わず腰を前に突き出してしまった。
座ってる彼女の胸元が見える。
ブラからはみ出すような大きなオッパイ。
絞られたウエストからふくよかなお尻に続く素敵なライン。
思わずチンボが動く。
「まづい! 良い子だからおとなしくしてろ」
チンボに言い聞かすように彼女から視線するけどその努力をあざ笑うかのように動き出すチンボ。
彼女の驚きに赤く染まる顔。
そんな彼女と視線が絡み止まる時間。
隣からの声に頭が反応してる。
「・・・シャワーを使ってから入ってください」
そんな言葉をいいながら彼女達の前を離れた。
「ああ~ 危なかった」
「完全に勃起したらチンボが水着から飛び出してしまうよ」
「でも素敵な奥さんだな~」
「あの水着も凄く素敵だったし、エロい身体が最高だよな~」
そんな事を考えながらトイレに向かっていた。
このままでは危なくて仕事にならない。
誰もいないトイレの個室に入り水着を急いで下ろす。
興奮に弾けそうに完全勃起したデカマラが音を立てて飛び出し腹を打つ。
「ああ~凄い素敵な奥さんだ~」
先の光景を思い描き激しくデカマラを擦る
奥さんの自分を見る視線を思い出し興奮をあおる
勃起したチンボを見てる彼女
見られる喜びを思い激しく動く右手
足に絡んだ水着を外す
明るいトイレの中でする淫らなセンズリ
「奥さん」
口に出すことでより高まる興奮
小さな水着からはみ出した淫らな身体
「ああ~奥さん凄くスケベな姿だ」
「もっと僕のデカマラ見て」
「こんなに大きく真っ赤になったデカマラ」
先走りで光るチンボ
ヌチュヌチュ音を立て淫靡な思いに膨れる亀頭
「奥さんそのオッパイに~」
「早く出して そのデカパイ~」
「熱いチンボ汁を~」
「デカパイにかけさせて~」
黒く焼けて筋肉質の身体が震える
盛り上がる筋肉にチンボの様に血管が浮かび上がる
身体全体がまるで大きなチンボになったようだ
「ああ~ 奥さん出る~」
絡んだ視線の先に有った淫らな身体に思いっきりかけるように
腰を激しく前に出す
「ああ~ 出すよ~」
「素敵な奥さんの淫らなデカパイに~」 
激しくほとばしる大量のチンボ汁
余りの快感に腰が抜けるほどだ
まだ幼さが残る可愛い顔の男にも、狂気の様な性欲に狂い弾けるたくましい肉体。
あの日からこの身体が我慢できなくなった。
又逢えるのを期待しながら、毎日彼女の姿を探してる。

素敵な人妻身体に魅了された少年の物語が始まります。

  1. 2012/07/29(日) 18:00:20|
  2. 素敵な身体の人妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0