妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 67

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/02 (木) 01:53

2週間しかたっていないのに、もう悶々としてきている私・・・
あれだけ堪能したのに・・・
若いころはあまり好きというものでもなかったのに・・
30代の半ばくらいからでしょうか、「口」でも感じ始めて・・・
でも主人とはだんだんと夜の生活も遠ざかっていって・・
最近ではほとんどなくなってしまいました・・
子供も大きくなってきていたので、仕方ないかな・・
などと思ってきていたときに、現れた若い子・・・
忘れかけていた「女」の部分を思い出してときめきのようなものを感じていました・・
息子がいるというのに・・・
気づかれないように、どこでしようかしら・・・
などとドキドキしながらキッチンで待ちました・・・

今日は週末なので、主人のたぶん遅くなるはず・・・
試験が終わったばかりですが、時間は作れるのでしょうか・・・
10分・・いえ5分もあれば・・・ちょっとだけでも・・
2週間前を思い出して、悶々としていました・・・


拓郎も悶々としていた・・
実はいつも美和の家に来る前の日は、オナニーをしないでいたのだ・・
もしかしたら・・といつも思いながら、勉強を教えていた・・
でもさすがに大事な試験前だし、美和も少し緊張しているように見えたのだ・・
試験が終わるまでは我慢しよう・・・そう思ったが、もしかして・・
という思いはいつももっていた・・
その試験が終わったのだから、ほっとしたのと同時に、悶々は最高潮になっていた・・
今日の格好・・・OKってことかなぁ・・・
胸元の開いたベージュのシャツ・・・
玄関に入るといきなり見えた胸元・・・
この1週間はなかった格好だった・・
考えただけで、硬くなってしまっていた・・・

「コンコン・・」
「あ、はい・・」
ドアを開けると、ジュースとケーキを持った美和が立っていた・・
「あ・・」
「ごくろうさま・・お茶持ってきました・・」
「あ、す、すいません・・」
水色のエプロンをつけた美和が、中に入る・・
「拓郎くん、テーブルの上片付けてくれる?」
「あ、は、はい・・・」
そそくさと片付けて、ドキドキしながら座った・・
健太は、チラッとこちらを見たが、すぐにまた机に向かう、
それを確認したかのように、美和はゆっくりと腰を降ろし・・
拓郎の正面に座ると、拓郎に見えるように前かがみになって、
ジュースを置いた・・
(ゴク・・・・)
はにかむように微笑むと、
「けんちゃん、試験どうだったの?」
「ん?・・まあまあだよ」
「まあまあ?」
「うん、まあまあ」
「それって大丈夫ってこと?」
「たぶんね・・」
「なんか、余裕ね」
「ちゃんと、パパにも報告しなさいよ」
「わかってるよ」
「試験終わったからって、遊んだらだめよ」
「はいはい、わかってます」
「もう・・なまいきなんだから・・」

「ごめんね、拓郎くん・・もう少し面倒みてあげてね・・」
「は、はい・・大丈夫です」
「じゃあ、お茶でも飲んで・・」
「はい、ありがとうございます・・」

そう言って立ち上がると、ドアに向かい、
「あ、そうだ・・拓郎くん、ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど・・」
「は、はい・・」
「電球が切れちゃったところがあって・・私、届かないの・・」
「あ、はい、、わかりました・・・」

ジーンズの股間は痛いくらい硬くなっていた・・
「健太くん、オレちょっと行ってくるからさ、休憩しててよ」
「OK,じゃあ、ゲームやっててもいい?」
「いいよ、ちょっとだけな、すぐ戻るよ」
「ごゆっくり~」

階段を下りると、納戸から蛍光灯を持った美和が出てきた・・
「あ、、ご、ごめんね・・」
「あ、い、いえ・・・」
「こっち・・・」
キッチンへ向かう美和・・・
後姿を見ながら進む・・
思わずブラジャーの線を探してしまう・・
ピッタリとしたジーンズがお尻のラインを際立たせている・・
リビングとキッチンを仕切っているカウンターの上の明かりがチカチカとしていた・・
キッチン側からまわると、
「こ、ここなの・・」

ドキドキでした・・・
我慢できずに私から誘ってしまって・・・
拓郎くん、目が血走っています・・
恥ずかしさと興奮で目が合わせられません・・
「と、届く?」

「は、はい・・大丈夫です・・」
ジーンズの股間は形が浮き出るくらいになっていた・・
「けんちゃんは?・・」
「今、休憩してゲームやってます・・」
「そ、そう・・・」
(じゃあ、大丈夫ね・・)
股間の盛り上がりを見て、震えた溜め息を吐きます・・

「あ、あの・・この前はありがとうございました・・」
「え・・あ、ううん・・私の方こそ・・」
あんなことをしておいて、こんな会話・・・
でも、息子が2階にいると思うとやはり緊張します・・

「あの・・ちょっとだけ・・だめですか?・・」
「え?・・・」
「あ、こ、これだと・・戻れなくて・・」

拓郎くんのほうから理由を作ってくれました・・
「じ、時間ないわよ・・いいの?・・」
「は、はい・・ちょっとだけ・・・」
その場で急いでベルトをはずす拓郎くん・・・
息が荒げながら、ジーンズを足元に落としました・・
「!・・・・」

潤んだ目で、うれしそうに口に手を当てる仕草がなんとも言えずエロい・・
チラッと拓郎の顔を見ると、カウンターを背にしてゆっくりと跪いた・・・・
目の前に、グレーのボクサーブリーフを勢いよく持ち上げた股間が迫る・・
両腿に手を添えて、唇をゆっくりと近づける・・・
先走りで色が変わる部分にキスをして、唇を竿にこすりつけ・・・
「はぁ・・ぁ・・・」
と、吐息を漏らしたときに、カウンターの上の携帯が鳴った・・・
  1. 2014/04/30(水) 11:44:00|
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嵌ってしまって・・・ 66

[13186] 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/05/31 (火) 01:27

ホテルでは、私の欲求を思う存分堪能させていただきました・・
拓郎くんの射精回数は合計4回にもなりました・・・
1回目はソファに座って口に・・・
2回目は洗面台の前で跪き、顔に撒き散らされて・・・
3回目はベッドの上で、彼の身体中に舌を這わせたあと、手と口に・・・
4回目は帰る間際、身支度を済ませたあと部屋のドアのところで跪いて・・・
時間は3時間弱くらいでしょうか・・・
綺麗な身体と、硬い若棒、濃くて大量の・・・
思い出すとゾクゾクしてきます・・・


夢のような時間だった・・・
美和の顔に掛けたときは、いやらしく舐める顔を見ながら我慢をし、
耐えられなくなったところで、自分で扱いて思い切り掛けた・・
勢いあまって顔を飛び越え、洗面台に飛ばしてしまい、
慌てて角度を変え、顔に向けた・・
目を閉じて待つ美和の顔に掛けている瞬間は、今思い出してもゾクゾクする・・
目、髪、鼻、口・・・精液が飛び散るたびにビクッと反応する姿がたまらない・・
発射後、我に帰り、謝ろうとすると、手であごのあたりを押さえながら
浴室に入っていってしまった・・・
調子に乗りすぎたかな・・・と、ベッドに座って待っていると、
バスローブを着た美和が戻ってきた・・

髪を洗い、顔も化粧を落とした美和は、恥ずかしそうに顔を隠しながら・・
「すいません・・・」
と、謝ったが・・
「ううん・・恥ずかしいからあまり見ないで・・すっぴんだから・・」
と怒りもせずに、手で顔を隠していた・・・
照明を薄暗くされると、
「じっとしていてね・・・」
それからは、もう・・気持ちよくて・・・
びんびんのあそこを触られながら、身体中を舐められて・・・
「いきそうになったら、言ってね・・」
手で扱かれながら、暖かい口の中へ・・・

そのあと、風呂に入り、お茶したあと、
おばさんは化粧を直して・・・
下着姿で化粧をする後姿がセクシーで思わず盗撮・・・
ベージュの下着がすごくいい・・・・
洋服を着たおばさんの姿にまた興奮してしまって・・・
支払いするときに、
「今日はありがと・・」
と、キスしてくれたときに
「お、おばさん!・・」
て、抱きついて、股間をおなかのあたりに押し付けて・・・
「あ・・ん・・」
そう言うと、触ってくれて・・・
「もう・・・すごいんだから・・・」
跪くと、脱がせてくれて・・・
「時間ないから・・・」
先っちょの一番弱いところを攻められて・・・
そのあとは、ぐちゅぐちゅと音を立てながらのピストン・・・
エロかった~・・・

その日の夜も勉強を教えにお邪魔した。
数時間ぶりに見る美和は、普段着に着替えて
いつものおかあさんの顔だった・・
黒のTシャツにジーンズ・・
胸元のネックレスも、ピアスも取っていたって普通の主婦の姿・・
顔を合わせると、いつものように、でもちょっと恥ずかしそうに、
「今日もよろしくね・・・」
と微笑んでくれる・・・
さっきまでのエロい顔がオーバーラップして興奮する・・・
その日は、おじさんも早くに帰宅して何もなかったけど、
興奮して部屋でまたしちゃった・・・


それからしばらくは二人になるチャンスもなく、
悶々としてきた中、あっという間に2週間がたちました・・・
季節は、夏から秋に変わろうとしていました・・
息子の中間試験ももうすぐで、拓郎くんもあしげく通ってくれて
熱心に教えてくれていました・・
本当にいい子・・・
試験の終わった次の日、胸元が広く開いたシャツでお出迎えしました・・
色はベージュです、下着は水色で・・・

びっくりした顔がかわいい・・・
真っ赤になって、鼻息が荒くなった感じがします・・・
「うふっ・・・」
キッチンに立ちながら、心の中で微笑みました・・・
  1. 2014/04/29(火) 11:45:54|
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嵌ってしまって・・・ 65

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/24 (木) 00:15

口の中いっぱいに吐き出された白濁液を洗面所に流し、口を濯ぎます・・
先日のリビングの時はやむ終えず飲んでしまいましたが、
やはり飲み込むには躊躇してしまう量ですし、しかも濃い・・・
「ふぅ・・・・」と、息を吐き鏡を見ます・・・
スイッチが入った顔は、目はトロンとして、自分で見てもゾクゾクします・・
「ピッ・・」・・ いつの間にか後ろにいた拓郎くんがシャッターを押していました・・
こちらは興奮した目で私の後姿を見ています・・・
ゆっくりと後ろを振り向くと、全裸で立っていました・・・

「ぁぁ・・・・ん・・」
今出したばかりの若棒くんは、まったく萎える様子もなく真上を向いていました・・
(あん・・・もぅ・・・すごいんだから・・・)
ビクビクと震わせながら、カメラを構える姿に思わず笑みがこぼれてきます・・

「お・・お風呂で・・・・」
「・・えっ・・・・」
「お、、お風呂で・・・して欲しいです・・」
「・・お、お風呂で?・・・・」
「は、、はい・・・・・」
興奮して声が震えているのがわかります・・・
お風呂で・・・が何を意味しているのかは、すぐにわかりました・・
(あぁ・・・どうしよう・・ゾクゾクしちゃう・・)
久しぶりですし、ここは家ではないですから遠慮なく・・・・

「よ、洋服汚しちゃうといけないから・・ぬ、脱ぐわね・・・・」
そう言って彼に背を向け・・
「ジ、ジッパー・・下ろしてもらっていい?・・」
と、ワンピースのジッパーを下ろすように頼みます・・
「ゴクッ・・・・」
息を呑みながら手を掛ける拓郎くん・・・
「先に入ってて・・・」
「ピピっ・・」
シャッターが押されました・・・

ベージュのワンピースのジッパーを下ろすと、ほぼ同色のベージュのブラジャーが現れた・・
(すげ・・・)
地味な色だが、派手な色よりもかえって興奮する・・・
ここぞとばかりにシャッターを切った・・

荒い鼻息と、鏡に映る血走った眼・・・・
私の言葉など耳に入らない様子・・・
しかたなくワンピースを下ろしました・・・

ベージュのブラの下に現れたのは同色のパンティ・・そしてベージュのガーターストッキング・・
「ゴクっ・・・・・・」
思わず息を呑む・・・
(す・げ・・・・)
鏡には、美しい顔に、程よく熟れた胸を包む刺繍の施されたブラの前面・・
熟女らしい腹周りに、ブラと同じ刺繍が入ったパンティ・・・
ガーターストッキングに包まれた脚・・・・
何度もシャッターを切った・・・・

「あ、、あんまり撮らないで・・・」
「す、すごい色っぽいです・・」
「やだ・・今日、おばさん下着だし・・」
「いや・・ほんと・・すげえ・・」
そう言うと、シャッターを切っています・・・
その間も若棒くんは上を向いたまま・・・・
拓郎くんが動くたびにビュンビュン跳ね回っていました・・・
(あぁ・・・・すごい・・・)
いかにも硬そうな感じで震える若棒を思わず目で追っていました・・・
ストッキングを下ろすときも押され続けるシャッター・・・
撮られることに段々抵抗がなくなってくるような・・・
レンズと彼の眼に見られる感覚にゾクゾクとする感覚が・・・

ブラとショーツだけになり、彼を誘います・・・
「このままでいい?・・・」
「は、、はい・・・・」コクンと頷く拓郎くん・・
すると、そのまま私に近づいてきました・・・
「お、、お風呂・・で・・・」
「こ、ここじゃ・・だめですか?・・」
迫ってくる迫力に、思わず洗面台に寄りかかるようになります・・
おかまいなしに迫ってくる彼・・・
上を向く若棒くんは私の恥ずかしいお腹のあたりに近づき・・
目の前にはかわいい乳首が・・・
お腹を隠す手の甲に触れる熱い若棒・・・
「はぁ・・ん・・・こ、ここで・・・」
小さく声が漏れます・・・
かわいい乳首を見ながら、手は硬い若棒にそっと触れます・・
(ぁ・・・すごい・・・)
(か・・硬い・・・・)
指を絡めながらガチガチに硬くしたものを確認するように手を這わせていました・・
「・・・は・・ぁ・・・・」
思わず溜め息・・・
カメラを構えているであろう顔のほうは目を向けられず、
目の前の乳首にキスをするために唇を湿らせます・・・
「あは・・ぁ・・・」
吐息と同時に舌を出し、乳首へ・・・
乳首を舐め廻しながら、硬い胸板にキスをして・・・
手は硬い若棒をやさしく触りまくります・・・・
「ん・・・・ふ・・・・チュ・・ん・・」
(あぁ・・・これ・・・これ・・したかった・・・)
手の中でビュンビュン跳ねる若棒に、思わず笑みを漏らしながら、
唇と舌でかわいい乳首を舐め回す・・・
拓郎くんの荒い鼻息と、押されるシャッターに興奮が増します・・

「ああ・・・・気持ちいい・・・」
拓郎くんが声を漏らします・・・
「んふ・・・・気持ちいい?・・・」
「は、はい・・・・すごく・・ああ・・・」
「あとは?・・・どうして欲しい?・・・」

鏡に映る後ろ向きの下着姿・・・
身体をくねらせ、吐息を漏らしながら、腕と頭がうごめく姿は超エロい・・・
シャッターを切りまくった・・・
肉棒に絡まる指が段々といやらしさを増してきていた・・・

亀頭の敏感な部分を攻めるとビクッと反応してくれます・・
(ウフ・・・・・)
「どうしたい?・・・遠慮しないでいいのよ・・」
そう言うと、益々手が絡みついてきて・・・
「あぁ・・・・・っく・・・・」
「あは・・・・あんっ・・・・気持ちいい?・・」
トロンとした眼を向け、いやらしく微笑む顔が超エロい・・・
「は、はい・・・ああ・・・・」
「出ちゃいそう?・・・」
「ああ・・・は、はい・・・・」
「あぁん・・・待って・・・」
そのまま跪かれた・・・・

胸のあたりをうごめいていた頭が、股間に移っていた・・
「あん・・・すごい・・・・」
小さく声が漏れる・・・
鏡を見ると、股間を隠す美和の頭がうごめく・・・
(ああ・・すげえ・・)
ムービーに切り替え・・撮りまくる・・

手で遊んでいた硬い若棒くんに唇を近づけ・・
「あは・・・・ん・・・あふっ・・・・」
硬さを確かめるように竿から亀頭に唇を擦り付けました・・・
「あふ・・・・ぁん・・・」
ビュンビュンと跳ね回る若棒くん・・・
「あふっ・・・あんっ・・・・」
鼻先や頬をたたかれ喜悦の声が漏れます・・・
「あぁん・・・・すごぉい・・・」

ムービーモードで、エロい顔の熟女を見つめる拓郎・・
美和の美しい顔が自分の肉棒の下で見え隠れするさまはすごい画だった・・
しかもいやらしい笑みを浮かべ、唇の回りは先走りと唾液で光っている・・・
(すげ・・・・最高・・・・)
ゾクゾクとした快感に包まれていた・・・
  1. 2014/04/28(月) 11:47:11|
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嵌ってしまって・・・ 64

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/22 (火) 02:04

「ん・・・ふぅ・・・・」
口を大きく開けないと咥えられない太さ・・・
唇に伝わる硬さと、みなぎる力強さ・・・
「・・ふぅ・・・・・」
(ほんと・・硬い・・・)
敏感すぎる若棒くんですから、なるべく刺激しないように・・
やさしく咥えたつもりだったのですが・・・
もうパンパンに張っていて・・・
すぐにでも爆発してしまいそうです・・・
手を添えている太ももが震えてきました・・・

「ああ・・・き、気持ちいい・・」
暖かくヌメっとした感触に包まれ、射精感が高まってきた・・
いつもほんの数秒で出してしまうので、今日は我慢したかったけど・・
最高のシチュエーションで、もう爆発寸前だった・・・
カメラを構えることもできず、必死に我慢していた・・・
「ああ・・・おばさん・・」
そう言うと、美和の肩を掴んだ・・・

ゆっくりと口から離すと、彼の顔を見上げます・・
私の肩に手を掛け、必死に我慢している顔を見ると、母性本能をくすぐられて・・
「出しちゃおうか・・・」
「はい・・すいません・・」
謝らなくてもいいのですが、いつも謝ってくるきます・・・
(ほんとに・・かわいいんだから・・・)
「・・ウフ・・・・」
先走りを溢れさせる先端を舐め取りながら、咥え込みました・・・
「ん・・・ふぅ・・・んふ・・」

「ああ・・・・・」
ヌメっと暖かい口中に再び包まれるとすぐにまた射精感が増してきた・・
「ああ・・・・っく・・・」

咥えながら、亀頭部分を舌でゆっくりと舐め廻します・・
そして深く咥え込み、ゆっくりと戻して今度はカリの部分に舌を・・・

「ああっ・・・・ああ・・・で、出ちゃう・・」

「あっ!・・」
「んんっ・・・・・・」
喉の奥に届く勢いで発射されました・・・・
ビクンビクンと唇に響き・・・
口の中はいっぱい・・・
(はぁ・ん・・・すごいわ・・・)
いつもながらすごい量・・・
何度も撒き散らせて・・・・

こぼさないように口を離すと、洗面所に向かいました・・・
  1. 2014/04/27(日) 11:43:16|
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嵌ってしまって・・・ 63

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/19 (土) 00:22

久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・
顔が精悍になったのと同じように、上半身も日に焼けて精悍な感じがします・・
思わず見とれてしまっていました・・
かわいい乳首に、少し筋肉がついた胸板、割れた腹筋・・・
そしてバスタオルをこれでもか・・と持ち上げている下半身・・・
バスルームから出てきたときは恥ずかしげに隠していましたが、
カメラを構えた今は、こちらが恥ずかしくなりそうなほど盛り上げて・・・
ほんの数秒ですが、見とれてしまっているときにフラッシュをたかれました・・

ソファに腰掛けている美和をあらためて見た拓郎は思わず溜め息を吐いた・・
(すげえ色っぽい・・)

綺麗な髪、ピアスが光る耳元、首元に光るネックレス・・
ベージュ色のスーツが清楚な大人の女に良く似合っている・・
綺麗に揃えられた脚、ナチュラルストッキング、
普段より少し濃い化粧は、目元を妖しく強調している・・
そして、ピンクに塗られた唇・・・
普段も最高なのだが、今日は超がつくくらいだった・・
恥ずかしげに目線を下ろす美和に向かってシャッターを切った・・・

これからこの綺麗な熟女のあの唇でいろいろしてもらえるんだ・・・
そう考えると興奮が最高潮に達していた・・・

「の、喉乾いちゃったわね・・お水・・飲む?・・」
そう言って美和は立ち上がると、こちらに背を向けて冷蔵庫に向かった・・
そんな姿もカメラに収める・・
グラスを持ってテーブルに置くと、
「暑いから、上脱ぐわね・・」
と、ジャケットを脱ぐと、ノースリーブのワンピース姿になった・・
(うわ・・・すげ・・・・)
綺麗な肩のラインが現れ、ゴクッと息を呑む・・・
そしてふたたびソファに腰を下ろした・・・
グラスに水を注ぎ、水を口に含むと、ちろっと唇を舐める・・・
チラッとこちらを見る目がなんとも言えず興奮させる・・・

(このまま目の前に突き出したら・・どうなるんだろう・・・)
そう考えると、ゾクゾクとしてたまらなくなった・・・
(あぁ・・・たまんない・・・)

鼻息を荒くしてカメラを構えている拓郎くん・・・
いろいろ想像してるのね・・と思うと、こちらもゾクゾクとしてきてしまいます・・
目の前に立たれたら、我を忘れてしまいそう・・・
それほど、目の前の青年の裸体にクラクラとしてきていました・・
(いつでもいらっしゃい・・・)
そう心の中でつぶやき、唇を湿らせ、目線を上げたときでした・・

すぐ目の前に拓郎くんは立っていました・・・・

びっくりしたように両手を胸の前に持っていった美和・・・
次の瞬間、顔を上げるとやさしく微笑んだ・・・
「す、すいません・・お願いします・・」
「はぁん・・・・ん・・・」
恥ずかしそうに・・でもうれしそうな顔で、口を半開きにしながら、
うつろな目でこちらを見て、
「いい?・・・」と、バスタオルに手を掛けて、ほどかれた・・・

「はぁん・・・すごい・・・・」
思わず声が出ました・・・・
いつ見ても・・・すごい・・・・
邪魔するものがなくなった若棒くんは、真上を向いていきり立っていました・・・
「は・・ぁ・・・・」
溜め息が出ます・・・
先走りが溜まる先端に下からキスをして、彼の両腿に手を回し、
ソファに跪くように座り直します・・・
上からゆっくりと、咥え込んでいきました・・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」
  1. 2014/04/26(土) 11:45:38|
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嵌ってしまって・・・ 62

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/29 (土) 19:00

店を出て歩き出しました・・
私はもう「その気」になっていましたが、周囲の目が気になります・・
周りからは多分親子のような感じに見えているのだろうか・・
いっそ親子のような雰囲気を作ってしまおう・・と思いました・・
時折腕を組む仕草をしてみたりして・・
その度に恥ずかしそうにする拓郎くん・・・
半分楽しみながら、人気のないホテル街に向かいました・・

周りを気にしながら、ドキドキとしてきて無言になります・・
意を決して腕を引っ張りホテルに入りました・・

足早に部屋に入って、大きく溜息をはきます・・・
固まっている拓郎くん・・
よく考えたら、「このあとどうする?」とかまったく会話しないで入ってきていました・・
もう早く2人になるのに夢中で・・・
猛烈に恥ずかしさがこみ上げてきてしまいました・・

「ご、ごめんなさい・・びっくりした?・・」
「は、はい・・・」
「だって・・拓郎くんがあんなメールよこすから・・・」
「は、はい・・・」
「と、とにかく落ち着きましょ・・」

顔を真っ赤にして話した美和がソファに腰を下ろした・・
あれよあれよという間に2人になることができた拓郎・・・
先日のつづき・・・おばさんも期待しているんだ・・
そう思うと、ドキドキと興奮が最高潮に達してきていた・・

来ちゃった・・・という気持ちが一段落すると、
今日はゆっくり・・思う存分・・・ゾクゾクしてきていました・・
「た、拓郎くん・・シャワー浴びてきて・・・」
「は、はい・・・・」
そう言うと、素直にシャワーに行く拓郎くん・・
興奮して震えた溜息を吐いてしまいます・・・
(やん・・すごく興奮してる・・・)
(あんまりエッチなところを見せて嫌われでもしたら・・)
(・・・・)
立ち上がり、鏡の前で化粧をチェックします・・・
興奮で頬が赤らんでいますが、へんな所はありません・・
口紅だけもう一度塗りなおし・・・
ソファに戻って彼を待ちました・・・

熱いシャワーで、すでにガチガチの若棒を洗う・・・
フェラもしてほしいけど、写真も撮りたい・・・
それが一気に叶えられるシチュエーション・・・
興奮して鼻息を荒くしながら、身体中を綺麗にして浴室を出た・・
バスタオルを腰に巻くが、おかまいなしにタオルを持ち上げる若棒・・・
自分でも恥ずかしくなるくらいだ・・・
大きく息を吐いて、股間を押さえながら美和の待つ部屋へと出ていった・・

ソファに座る熟女を見て、一気に目の前まで進みたい衝動を抑えて、
デイバッグからデジカメを取り出した・・・
今度は前は押さえずに目の前に立つ・・・
「と、撮ってもいいですか?・・」
うつろな目と半開きの口で、拓郎を見上げた美和・・・
「い、いいけど・・あんまりへんな写真撮らな・・・」
カシャッ・・とフラッシュがたかれた・・・
我慢できずに思わずシャッターを切った拓郎・・・
あまりにエロすぎる表情にフラッシュを浴びせずにはいられなかった・・・
  1. 2014/04/25(金) 11:45:26|
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嵌ってしまって・・・ 61

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/28 (金) 02:23

「はいっ・・すぐ行きますっ」
部屋でこれから美和の画像を見ようとしていた拓郎に、突然の美和からの電話だった。
すぐにジーンズと白系のTシャツをつけて部屋を出た。
待ち合わせ場所までは急げば30分で着く・・
(おばさんに会える・・)
(外で会うのは初めてだな・・)
(どんな格好だろう・・・)
(映画ってどんなだろう・・)
(映画よりも・・・)
いろいろと想像しながら電車に飛び乗った・・・

待ち合わせ場所に近づくと、それらしい女性が見えた・・
ベージュのスーツに身を包んでいる・・・
(スーツかぁ・・・スーツもいいなぁ・・)
こちらにまだ気づかずに両手でハンドバッグを持って立っている・・
横からだが、美和と確認できた・・
(やっぱ・・いいなぁ・・・)
小走りに近づくと、こちらに気づき、やさしい微笑みを向けてくれた・・

「す、すいません・・遅くなって・・」
「ううん・・・こちらこそごめんなさいね、急に呼び出しちゃって・・」

近づいて見ると、おめかしした美和に少しビックリした顔をする拓郎・・
「?・・・」
「あ、、い、、いえ・・」
ベージュのスーツ、首元を飾る銀色のネックレス、耳にはピアスが光っている・・
髪は肩に掛かり先端がカールしていた・・
化粧はいつもよりも濃い目だが、フェロモンを一層高めていた・・
そしていつもより濃い目の口紅を塗った唇が妖しく光っていた・・
思わず見とれてしまった・・・
普段のソフトなメイクもいいが、今日は大人の女の雰囲気がムンムンだった・・

「す、すいません・・時間って大丈夫なんですか?・・」
「え?・・あ、ああ・・もう始まっちゃってる・・」
「す、すいません・・入らないと・・」
「え、ええ・・・でも、拓郎くん食事まだなんじゃない?・」
「え、、あ、はい・・・・」
「これからだとお腹空いちゃうわよ・・」
「あ、でも・・」
「もしかして見たかった?この映画?」
「あ、いえ・・別に・・・・・あ!・・いや・・」
「ウフフ・・そうよね・・若い男の子はあまり興味ないでしょ・・」
「・・・すいません・・・」
「じゃあ、ごはん食べにいきましょうか・・このまま・・」
「え、、い、いいんですか?・・」
「ええ・・キャンセルしちゃいましょ・・(笑)」
そう言うと、ニコニコしながら歩き出した・・
「何食べたい?・・」
「あ、、何でも・・何でもいいです・・」
横目でチラチラと胸元を見ながら歩く・・・
「食いしん坊だから、たくさん食べられるお店がいいわね・・」
昼休みのサラリーマンが昼食を終えてオフィスに戻っていく中、とんかつ屋の暖簾をくぐった・・
お昼時、割と広い店内ですが、やはりお客さんはたくさんいます・・
「たくさん食べてね・・」

まるでデートの雰囲気になってしまいました・・
まわりからは親子のように見えているのかもしれません・・
電話で呼び出したときから、ドキドキとしていました・・
一緒に歩くと、一段と(かっこいいなぁ)と思いながら、少しずつ「もうひとりの私」が、
顔を出してきていました・・・
なにしろ、「前回」はあっという間で終わりでしたので・・・

美和の発するフェロモンに拓郎はメロメロになっていた・・
(すげえ・・色っぽい・・)
(今日は時間あるのかな・・)
(写真だけでも撮りたいな・・)
食後のコーヒーを飲みながら、今日の経緯を説明され、うなずきながら考えていた・・
こちらも「前回」は、思い切ってお願いしたもののあっという間に出してしまった・・
いつもそうだけど・・自分に呆れながら、どうやってお願いしようか考えた・・
(ここでは言えないな・・・)まわりを見渡しそう思っていた・・

「ちょっと、お手洗いに・・・」そう言うと美和が席を立った・・
(どうしよう・・)

洗面所で身なりを整え、化粧を確認していると、メールが入りました・・
携帯を開くと、(拓郎くん・・!)
メールの相手は拓郎くんでした・・・
「今日は呼んでいただいてありがとうございます・・今日のおばさんすごく素敵なので
見とれてしまってます・・いつも素敵だけど・・^^
で・・そのぉ・・・写真って撮らせてもらってもいいですか?」
「写真?・・・」
「はい、素敵なので撮りたくて・・・、もし、OKだったら・・
席に戻ってお水を飲んでください・・」

大胆・・・メールだからでしょうか・・大胆に誘われてしまいました・・
写真・・・そう・・以前拓郎くんと和哉くん、二人に撮られたことを思い出します・・
ドキドキします・・・
あまり長居もできませんので、お手洗いを出ます・・・
私が席に戻ると、チラッとこちらを見る拓郎くん・・・

席に座ると、お水の入ったグラスを手に取って口に含み、小さく微笑みました・・
  1. 2014/04/24(木) 11:43:27|
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嵌ってしまって・・・ 60

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/11 (火) 01:58

「今日はもう終わり・・いい?・・上がってきちゃう・・」
やさしく指を絡めたあと、名残惜しそうに指を離し、先端にキスしてくれた・・
「は、はい・・・」
上から見下ろす美和の顔は、頬がピンク色に染まり、目はトロンして、
やさしい微笑みの中にものすごいフェロモンを発していた・・・
「ママー、バスタオルー」
脱衣室から声が聞こえた・・
「あ、ごめーん・・ちょっと待ってー」
大きな声で応えた美和が、
「また今度ね・・」と、やさしく微笑んだ・・・
「は、はいっ・・・・」心の中でガッツポーズを取ると、
「さ、はやくズボンはいて・・」
そういうと、バスタオルと着替えを持って、脱衣室に向かっていった・・
まだ硬い若棒をトランクスに押し込み、ズボンを穿いた・・

口の中に拓郎くんのエキスを残しながら、何事もなかったかのように振舞いました・・
以前よりも逞しく感じたのは、夏休みのバイトが思いもよらずハードで、
身体が鍛えられたとのことでした・・
仲良く食事をする姿を見ながら、
「次回」のことを考え始めていました・・・
やさしい微笑みの奥で、目の前の青年の身体中に舌を這わせ、
ガチガチの若棒を触り、舐め、咥え、頬擦りし・・・
飛び散るエキスを・・・・
「うふっ・・・・」心の中で、いやらしく微笑んでいました・・・


夏休みも終わり学校が再開したある日、主婦仲間から連絡がありました。
映画の試写会の招待に当たったので一緒に行かないかとのこと・・
喜んで行くことにしました・・
久しぶりのお出かけです。
友達はわりと派手目な方なので、
私はおとなしめに・・・あまり派手な服も持っていませんが・・
薄いベージュのノースリーブのワンピース。
丈はひざ丈です。
同じ色のジャケットが付いています。
ネックレスとピアスを着けて、
ストッキングはガータータイプのナチュラルで・・
下着もベージュの上下です。
靴は少しヒールのあるパンプスです。
まだ日差しが強いので、お化粧はしっかりと、
口紅はいつものピンク系です。

待ち合わせ場所に着くと、やはり彼女は真っ赤なちょっとミニなワンピース。
午前の日差しによく映えています。
会場に着いたときに彼女の携帯が鳴りました。
用事ができたので・・・と言うとチケットを私に差し出すと、
「ごめん・・ちょっと急用ができちゃって・・」
と、うれしそうに行ってしまいました・・・
彼氏がいると言っていましたが、呼び出されたのでしょうか・・
私はひとり取り残されてしまいました・・・
(どうしよう・・・)
上映まで30分ほどあります・・
ここまで来て帰るのももったいないし・・・
彼氏かぁ・・いいなぁ・・・
と、思ったときに拓郎くんの顔が浮かんできました・・
若い男性はあまり興味のなさそうな映画ですが、
たしかまだ夏休み中のはず・・・

電話すると、「はいっ・・すぐ行きますっ」
と、元気に応えてくれました・・・
  1. 2014/04/23(水) 11:51:12|
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嵌ってしまって・・・ 59

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/10 (月) 03:36

「ねえ、ママ お風呂入れる?」
「え?・・あ、あぁ、もうすぐ入れると思うけど・・」
「汗かいちゃったからさ、入りたいんだけど・・」
「待ってて、見てくるから・・」
お風呂の準備はできていました。
脱衣室を整理しながら、二人きりになる時間ができることに気づきました・・
(いやだわ・・期待しちゃってる・・)
ドキドキしながら、リビングに戻ります・・・

「準備できたわよ」
「おしっ・・入るかっ」
「待って、待って、先に先生に入ってもらわないと・・・」
「ね、拓郎くんも入るでしょ?」
「え?・・・あ、は、はい・・でも、着替えが・・」
「そ、それなら、前に預かっていた洗濯物があるわ」
「じゃあ、先生先に入りなよ」
「う、うん・・じゃあ、お言葉に甘えて・・」
「今洋服持ってくるわね」
「あ、すいません・・・」

「はい、これに入ってるわ、あとバスタオル・・」
そう言って手さげ袋を渡します・・
「すいません・・じゃあ、行ってきます・・」

浴室に入る拓郎・・
よく考えたら、ここは初めて美和の顔にかけた場所・・・
そのときの強烈な快感・・・
思い出してしまっていた・・・
シャワーを浴びながらも、全然萎える気配のない若棒・・・
もう頭の中は美和のことでいっぱいになっていた・・・
ムラムラとしてしまって、どうしようもない・・・
(このあと、二人になる時間ができる・・)
ドキドキしながら、カチカチの若棒を丁寧に洗った・・・

きれいなトランクスと、Tシャツ、ハーフパンツを着て、
濡れた髪をバスタオルで拭きながら、リビングに戻った・・
「ふぅ・・ありがとうございました・・」
「サッパリした?」
やさしい微笑みの美和が声を掛ける・・
「はい、ありがとうございました・・」
「じゃあ、ぼくも入ってくるね」
「いってらっしゃい、着替えとバスタオルはあとで持ってくわね」
「はーい」
健太が脱衣室に入っていった・・・

美和と二人になってしまった拓郎・・・
「ふぅ・・・」と小さく溜め息を吐き・・
ゴクッと息を呑んだ・・・
(してほしい・・・)
(出しちゃわないと、収まらないよ・・)
(言わなきゃ・・言わないと・・)
なかなか自分からは言えない性格・・・
もう何度も咥えてもらっているのに・・・
(よしっ・・言おう・・)

「麦茶どうぞ・・」
そう言って麦茶を置いてくれた美和・・・
立ちすくんでいる拓郎に、「座って、拓郎くん」と、声を掛ける・・・
声を掛けたあと、唇を小さく舐めた美和を見て、またゴクッと息を呑む拓郎・・
「どうしたの?・・」
「あ、あの・・・」
「?・・・」
「あ、あの・・・してもらいたいんです・・」
「・・え・・・・」
「してもらえませんか?おばさん・・・」
「え、ええ?・・・い、今?・・・」

来た・・・正直そう思いました・・・
奥手の性格の拓郎くんが自分から言ってくるんですから、
相当溜めているのでしょうか・・・
下を向き真っ赤になりながら、お願いする姿は母性をくすぐります・・

「は、はい・・さっきからずっと、興奮してしまって・・」
「おとといからしていなくて・・その・・・」
「・お、おととい・・・・」
「友達が泊まりにきていてできなかったから・・・」
「そ、そう・・・それでここにも来れなかったのね・・」
「はい・・すいません・・」

モジモジしながら、意を決してお願いしたという感じです・・
かわいそうに・・何度もしているのに、ほんとに遠慮深い子です・・

「ぁぁん・・・もぅ・・・」
そう言いながら近づき、そっと股間に手を伸ばします・・
「あ・・・・」
「はぁぁ・・・」溜め息が出ます・・・
(すごいわ・・・・カッチカチ・・)
「じ、時間ないから・・・」
「は、はい・・・」
「1回だけよ・・・・」
「ゴク・・・はい・・・」

脱衣室から死角になる壁に寄りかからせます・・
息子の着替えとバスタオルは後ろに置いたまま・・
こうしておけば、上がったあと声をかけてくるはずです。
ほんと・・悪い母親・・・
エプロンをしたまま跪くと、ハーフパンツに手を掛けます・・
そっと下ろして、トランクスも・・・
日焼けした肌と対照的な白い肌が現れ・・
「!!・・・・」
ビュンッ!・・・と反り返る若棒くん・・・
「あぁ・・・・すごい・・」
ゴクッと息を呑み込みます・・・・
以前よりも大きくなったような・・・
血管が浮き出て、ギリギリとみなぎっています・・・
ちょっと見とれてしまいました・・・

ザバッっとお湯が漏れる音が聞こえます・・
湯船に入った・・・
もうすぐ出て来る・・・・

じっくり味わいたい気持ちを抑えて、唇を湿らせ、
「我慢しないでね・・」
「ゴク・・は、はい・・」
先走りを滴らせる先端を舐め取りながら咥えこみました・・・
「んふぅ・・・・・」
(太さも以前より・・太い・・)
咥えてカリを唇で刺激しながら、手で硬い竿を扱くと・・・
「ああっ・・・・やばっ・・」
(来る・・・)
次の瞬間、尿道に這わす舌を押しのける勢いで発射されました・・・
「んんっ・・・・・」
ドクンドクンと何度も撒き散らされる精液・・・・
すごい量・・・・
油断すると、口元から溢れ出しそうです・・・
こぼれないように手を添えながら、ゆっくりと口から抜いていきます・・
「プチュ・・・」
「んふぅ・・・・・」
手で口を押さえ、上を向くと、血走っためでこちらを見ている拓郎くん・・
シンクに流すわけにもいかないので、飲み込みました・・・
「はあぁ・・・・」
顔を上げると、まだ上を向いている若棒くんから残りの精液がツツーッと落ちてきて、
舌を伸ばして受け止めたあと、先端を舐め取りました・・・
「ああぁ・・・・・」
顔を上気させ、息を荒げている拓郎くん・・・
脱衣室のほうを伺うと、
浴室からはシャワーを止める音・・
上がってきます・・・

「今日はもう終わり・・いい?・・上がってきちゃう・・」
まだカチカチの若棒くんにやさしく手を絡めながら、上目遣いにつぶやきました・・・
  1. 2014/04/22(火) 11:42:45|
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嵌ってしまって・・・ 58

[12046] 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/08 (土) 03:05

和哉くんとの一件から、2週間ほどが経ちました。
和哉くんに届いたメールでは、3日後ということでしたが、
結局拓郎くんが帰ってきたのは、10日ほど経ってからでした。
田舎のほうでバイトが長引いたのと、お友達と遊んだりで・・・
そろそろ夏休みも終わりに近づいた頃に、帰ってきたとの連絡がありました。
息子は夏休みの宿題を手伝ってもらいたかったらしく、
すぐにでも来て欲しいとのこと・・
私も約1ヶ月ぶりに会うことになります。

今日の服装は、小さめのいわゆるピタT(古いですね)色は白、
下はデニムのハーフパンツ、それにエンジのエプロンをつけています。
下着は白の上下です。
普通ですが、息子もおりますので・・・
拓郎くんが来る少し前に遊びに出ていた息子が帰ってきました。
あとを追うように拓郎くんが着きました。
彼氏を迎えるようなドキドキとした感覚で玄関に迎えに行ってみると、
いました拓郎くん・・・
久しぶりに見てびっくりしました・・・

真っ黒に日焼けした顔は、少し精悍になったというか、
1ヶ月前に比べて、「男」らしさが増したような、そんな感じ・・・
もともと美男子でしたが、かっこよくなった感じで、ドキッとしました・・
私を見ると、あのはにかんだ笑顔を見せて、
「ご無沙汰してしまって・・・」
と、はずかしそうにするところは以前と一緒・・・
「おかえりなさい・・」
「また、お願いしますね・・」と、声をかけます・・
「はい、よろしくお願いします・・」
「あ、あの・・これお土産です・・」
「あ、ありがとう・・ど、どうぞあがって・・もう待ってるから・・」
「はい、失礼します・・」

久しぶりに見た美和は、相変わらず綺麗だった・・
田舎に帰っているときも、いつも美和をおかずにしていた・・
携帯に残る画像は毎日見ても飽きなかった・・
そして、いろいろと想像しまくっていた・・・
1ヶ月ぶりに会って、溜まっていたものが噴出すようにドキドキとしてきていた・・・

「先生、久しぶり!」
「うん、久しぶり」
「待ってたんだよ、まだ宿題終わってなくてさー」
「マジ? もう夏休み終わりだろ?やばいじゃん」
「だから待ってたんだよ、手伝って」
「う~ん、どうしようなあ」
「え~、たのむよ~」
「こらこら、お願いしますでしょ」
「お、お願いします・・」
「いいよ、でも手伝うだけだよ、やるのは自分だよ」
「OK」

会話をしながらも、チラチラと目線を美和に向けていた・・
キッチンに立つ後姿・・
白いTシャツに白?のブラの線が透けている・・
時折こちらを向くと、程よく盛り上がる胸元・・・
エンジのエプロンに隠れているが、胸元は開いているのだろうか・・
そんなことを考えているうちに、もう下半身が熱くなってきていた・・・
というか、家を出るときにすでに硬くなっていたのだが、我慢をしてきていた・・
息子との会話で一瞬落ち着いたが、美和を見るとすぐに反応してしまった・・
1ヶ月「ご無沙汰」していたのだから、仕方ない・・・
そんなことを考えていると、たまらなくなってきていた・・・

ドキドキしていました・・・
かわいらしさに、逞しさを少しプラスしてすごく魅力的になっていた拓郎くん・・
チラチラと送られてくる視線に、ドキドキ感を増していきます・・
「興奮している・・・」
すぐにわかりました・・・
ハーフパンツの股間はもう・・・
息子がいるにもかかわらずドキドキとしている自分・・・
拓郎くんのは1ヶ月ご無沙汰だからかしら・・・
でも、今日は無理ね・・・
と、自分に言い聞かせるように食事の用意を続けました・・・
  1. 2014/04/21(月) 11:43:43|
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嵌ってしまって・・・ 57

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/09/20 (月) 23:32

「んふっ・・・ぅ・・・」
口の中の至る所に撒き散らされながら、射精が終わるのを待ちました・・・
快感・・・
1回目と同じくらいのすごい量・・・
(この子もすごい・・・・)

(あぁ・・・すげえ・・・)
我慢をせず、思い切り2回目を放出した和哉・・・
暖かい口の中へ爆発させるのがこんなに気持ちいいとは・・
しかも相手は、理想としている熟女でしかも人妻・・・
毎日おかずにしている人妻に咥えてもらっているのだから、たまらない興奮である・・
「う・・・」
美和が放出を確かめるため、先端を舌で確認したので思わず声が漏れた・・・
目を瞑り少し眉間にしわをよせながら、ゆっくりと口が離れた・・・
「プチュ・・・・」と言う音とともにちん○が再び反り勃つ・・・
手を口に当てて目を瞑りながら、ゆっくりと喉を鳴らす美和・・・
(飲んでる・・・・)
荒い息を吐きながら見つめる美和の顔は、ほんのりと赤く染まり美しかった・・・

「はぁぁ・・・・・」
目と口を同時に開いて、息を吐く美和・・・
唇に着いた精液を舌でペロッと舐め取る仕草がエロい・・・
(すげえ・・・・たまんない・・・)
「ふぅ~・・・」
口に手を当て、溜め息を吐きながら、
「すごい、いっぱい・・・」
目をパチパチと瞬かせ、息を整えていた・・・

和哉は無言で、息を呑みながら待った・・
(まだしてもらえる・・・・)
若い肉棒は2回くらいではまだまだ・・というくらいに硬さを残していた・・

これまではものの数秒での発射だったため、美和のフェラをほとんど見れていなかった・・
(今度は少し長くもつかもしれない・・見たい・・)
(もう1回・・)
「あ・・あの・・もう1回・・・」

「え・・・・」
(うふっ・・・・)
内心嬉しかったが、少しはにかんでから再び跪いた・・・
上から見下ろす目・・・
(すごい目・・・)
「あんまり見ないで・・・」
そう言うと、若棒に手を伸ばす・・・
「ぁ・・すごい・・」
硬さは劣えていなかった・・・
根元をひと舐めしたところで和哉の携帯が鳴った・・・

根元に舌を這わせながら、
「電話?・・」
「あ・・メ、メールです・・」
唇を擦りつけながら、
「見る?・・」
「あ、、は、はい・・」
床に脱ぎ捨てられているズボンから携帯を取り出し渡すと、再び舌を這わす・・
「あふっ・・・ん・・ふ・・・」
唇、鼻、に擦りつけて遊んでいると・・
「拓郎だ・・」
「た、拓郎くん?・・」
一瞬舌を止める・・・
「は、はい・・・あと3日くらいで帰るそうです・・」
再び舌を出し・・・
「あ・・・お、おみやげ買ってくって・・・・」
「んふぅ・・・・ふっ・・・」
硬い若棒にうっとりとしながら竿を舐めまわす・・
「ああ・・・すげえ・・・エロい・・」
携帯をムービーに切り替えると、快感を我慢しながらボタンを押した・・・

「ん・・んふっ・・・んふぅ・・・」
「あふっ・・・ぁん・・すごい・・あふっ・・」
舌、鼻、唇、頬・・至る所を使い硬い若棒にまとわりつくように・・・
嬉しそうな顔がなんともエロい・・・
力を込めると、「ぁん・・」と、追いかけるように舌を伸ばして・・・
(すっげ・・・・)

(うふっ・・・)
硬い若棒ってほんとに素敵です・・
ビクンビクンと反応してくれるとほんとに嬉しくて・・
気がつくと、口一杯に頬張っていました・・・
「んぐっ・・・・・」
先端を舐めると、ビクンと反応してくれます・・
咥えたまま舌を忙しく動かし、鼻で吐息を吐きます・・
「んふぅ・・・・」

捲れあがった唇、顎を突き出して咥えこまれた・・・
「あぁ・・・・気持ちいい・・」
そのままゆっくりと亀頭を擦るように唇を動かされると、快感が襲ってくる・・
「ああ・・・・っく・・・」
今度はゆっくりと深く咥え込まれ・・・
ゆっくりと戻り・・・
また深く・・・
「ん・・ふっ・・・んっ・・・」
眉間にしわを寄せながら上下する顔は、赤く染まりエロさがすごい・・
口の中の唾液がグチュグチュと音をたてて、若棒を包み込む・・・
「んっ・・ふっ・・・んんっ・・・んふっ・・」
両手で手すりを掴んで、顔の上下が段々と激しくなってゆく・・・
「んっ・・・んふっ・・・んんっ・・・んっ・・」
「ああ・・・っ・・」
一旦離れて、カリの裏を舐められ、また咥え込まれると・・
グラインドされながら一気に奥まで咥えられ、そのまま激しくピストンが始まった・・
「ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・んっ・・」
「あああ・・・・」
「あああああっ・・」
「ああああっ・・・いくっ・・」
「あああああっ・・」

美和の頭を抱え込み、3回目の放出を・・・

(あああ・・・すげえ気持ちいい・・・)
  1. 2014/04/20(日) 11:44:18|
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嵌ってしまって・・・ 56

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/09/07 (火) 01:12

口の中を埋め尽くすくらい大量に撒き散らされ、こぼさない様にゆっくりと口を離しました・・
口を押さえながら、あまりの量に飲み込むことを躊躇して、洗面台に向かいます・・
喉に流れ込んだ分を飲み込むと、残りは洗面台へ・・・
玉子の白身のようなドロっとした粘液を吐き出し、水で洗い流します・・
(すごい量・・・)
水を手ですくって口の中をゆすぎます・・
「ふぅ・・・・」
思わず溜め息・・・
口の中の熱気をゆすいで、唇を舐めながら鏡を見ると、
トロンとした目で、紅潮した顔が・・・・
(いやらしい顔・・・・)
自分で見てもそう思います・・・スイッチの入った顔・・・
私の顔の横には、こちらを見ている和哉くんの顔が・・・
こちらも興奮した顔をしています・・・
「うふっ・・・・」
ゆっくりと、振り返りました・・・

荒い息を吐きながら、ゴクッと息を呑む和哉くん・・・
目は血走り興奮しまくっているような感じ・・・
ゆっくりと近づくと、赤みがかったピンク色の若棒くんは、
さっきよりも元気・・とでも言いたげなほどに反り勃っていました・・・
「・・すごいわね・・・」
またゴクッと・・・
「・・・触ってもいい?・・・」
「は、、はい・・・」
私の唾液で光る若棒に手を伸ばすと、ビクンと反応してくれます・・
「すごい・・・・」
小さく声を漏らしてしまいました・・・
パンパンに張った先端からは、今放出した残りが溢れてきて裏筋を伝っていきました・・
「ぁん・・・・」
思わず立ったまま口を近づけ、滴る液を舐め取ると、
「んふっ・・・・」
咥え込みました・・・・
咥えながら再び跪き、一旦口を離すと舌先で先端裏を突付いて遊びます・・・
「ん・・ふ・・ん・・ふっ・・・・」

(あぁ・・・すげえ・・・)
上から見下ろす和哉・・・
自分のちん○の下には目を瞑り、鼻を鳴らす美和の顔があった・・・
(ああ・・・すげ・・・)
亀頭裏を見え隠れする舌・・・
快感で力が入り、反り返った棒で美和の鼻を叩く・・・
「ぁ・・・ん・・」
と、小さな声で喘ぐ美和に益々興奮度が増して行く・・
(あぁ・・・・すげえ・・・)

和哉くんの寄りかかる手すりに手をついて、
再び上から咥え込みました・・・
ググっと力が入る若棒くん・・・
「ん・・・ふぅ・・・」
額をお腹につけるくらいに持っていかれて思わず鼻息が漏れます・・
口から糸を引きながら、一旦離れると上を見上げ思わず声が出ます・・
「ふぅ・・・すごいわ・・硬い・・・」
興奮して目を血走らせている和哉くんを見ると、益々興奮して・・
髪をかき上げ、唇を舐め、再び咥え込みました・・・
「んんっ・・・・」
この太さ・・たまりません・・・・
「んっ・・・・ふぅっ・・・」
頭をグラインドさせながら、舌で先端を舐め回して・・・
「ああ・・・・っく・・・」
感じている声が聞こえます・・・
「ん・・・んっ・・・んふっ・・」
(あぁん・・・・すごい・・・)

「あぁっ・・・・・・出るっ・・・」
「・・・んんっ!・・・・」
(ああ・・・また・・・・)
再び口中に撒き散らされてしまう私・・・・
この勢い・・量・・・濃さ・・・・

(あぁん・・・・たまんない・・・・)
  1. 2014/04/19(土) 11:43:51|
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嵌ってしまって・・・ 55

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/08/13 (金) 02:37

「お、お願いします・・・」
ドキドキと緊張、興奮で声を震わせながら、応えた和哉・・・
息を呑みながら、恐る恐る美和の方を見た・・
顔を紅潮させて、恥ずかしそうな顔をしながら、溜め息を吐く美和・・・
その顔は色っぽくたまらない表情だった・・・

午前中に自分を慰め、偶然にも和哉くんに再会し、
あのときのことを思い出し・・
さらには、あのときの写真で、自分のいやらしい姿を・・・

もう触りたくてしかたありませんでした・・
和哉くんからアクションがあるとは思えず、
スイッチも入ってしまっていましたし、
いやらしい自分に酔うように、気分が高まっていきました・・

和哉くんの太ももに手を添えると、ビクッと反応します・・
緊張が伝わってきます・・・
「緊張しないで・・・」
「・・は、はい・・・」
「お、おばさんだって、緊張してるのよ・・・」
「は、はい・・・」
「こ、ここでは無理だから・・・・」
「は、はい・・・・」
「おトイレでも・・いい?・・・」
「は、はい・・・・」
緊張しまくりの和哉くん・・・
母性をくすぐられます・・・・
目線を合わせずに立ち上がると、廊下の向こうを確認します・・
シ・・ンと、静まり返っています・・・
息を呑みます・・・
「わ、私が先に入るから・・来てね・・障害者用のおトイレよ・・」
「は、はい・・・・」

一番使われないであろうおトイレに入ります・・
自動点灯の照明が点きました・・・

(うそみたいだ・・・)
美和がトイレに消えたあと、和哉は思った・・
でも、うそではない・・・
もう股間は痛いくらいに硬くなっていた・・・さっきからずっと・・
ドキドキしながら立ち上がり、廊下を確認して、ドアの前に立つ・・
一瞬ノックをしようと手を挙げるが、そのままノブに手をかけた・・
スッとドアをスライドさせると、こちらを向いて立つ美和と一瞬目が合う・・
恥ずかしげに、うれしそうな顔でうつむく美和・・・
「し、失礼します・・・」
と、思わず声を出して中に入る・・・
「閉めて・・鍵をかけて・・・・」
うつむいたまま美和が声をかける・・・
カチャンとロックをして、勃起を隠すように立ちすくむ・・・
顔を見れず、胸のふくらみを見つめる・・

広いトイレ内には、手すりが所々に設置されていた・・
その中のひとつの横に美和が立ち、和哉を招くように横を向くと、
「ここに来て・・・」
「は・・はい・・・」
「そ、その手すりに寄りかかっていてくれればいいから・・・」
「は、はい・・・」
手すりはちょうど腰の上辺りにあたった・・・
美和が正面に立つ・・・
ゴク・・と息を呑む・・・
「緊張してる?・・・」
「は、はい・・・・」
「私も・・・こんなところで・・初めてだし・・」
「・・・・」
「ごめんね・・エッチなおばさんで・・」
「・・・い、いえ・・そんな・・・・」
ゆっくり顔を上げると、美和の顔が近づいてきた・・・
目の前に顔・・・
「軽蔑しない?・・・」
「は、はい・・・」
キスされた・・・・
溜め息を吐くと、
「触っていい?・・」
と、言って目を見ながら触ってきた・・
「あ・・・・・」

我慢できずに迫ってしまいました・・・
右手で触れるとビクッと反応する和哉くん・・
一瞬苦しそうな顔をしました・・・・
そうでした・・この子も拓郎くん同様、超敏感なのを忘れていました・・
手を離し、「あ、ご、ごめんなさい・・大丈夫?・・・」
心配になり、表情を伺います・・
「・・は、はい・・・」
我慢できたようです・・・
「ぁん・・・ごめんなさいね・・じゃあ、ちょっといいかしら・・・」
「あ、、は、、はい・・・・」
跪きます・・
ハーフパンツに手をかけ・・・
「いい?・・・」
「ゴク・・・・は、はい・・」
ジッパーを慎重に下ろして、ズボンを下ろします・・・
テントを張ったトランクスが現れます・・・
テントの頂は先走りで大きなシミ・・・
思わず口が開きます・・・
そのままトランクスに手をかけて、刺激しないように・・ゆっくりと・・
「!・・・・・」
(すごい・・・・・・)
真上を向いていました・・・・
すごいいきり立ち・・・
こちらが恥ずかしくなるくらいに・・カチカチの状態です・・
「はぁぁ・・・・・」
思わず溜め息が出てしまいました・・・
(もぅ・・・・こんなにして・・・)
手で口を覆って、もう一度溜め息・・・
たぶんさっきから、ずっとこの状態だったのでしょう・・・
早く早く・・と言わんばかりに、先走りを溢れさせています・・・
開けた口を近づけ、一瞬上を見ます・・・
こちらをじっと見ている和哉くん・・・
「いい?・・・」
「はい・・・」

上から舐め取るため、態勢を整えると、
唇を湿らせてから、舌を伸ばして上から先走りをゆっくりと舐め取りました・・
「あ・・・・・」
1回、2回、3回・・と念入りに舐め取ると、
我慢できずに咥え込みました・・・
「あふっ・・・・・」
「んふっ・・・・・・」
(太いわ・・・・・)
口を一杯に開かないと咥えられない太さ・・・
そして大きな傘・・・・
棒のような硬さ・・・
入れることができるところまで一気に行き着くと、ゆっくりと戻ります・・
「ん・・・ふっ・・・」
カリに引っかかって唇が捲れ上がったとき、
「ああっ・・・・・・」
という声を合図にするかのように、
暖かい粘液が口の中に・・・・
「ん・・・・・っ・・」
まさに「撒き散らす」と言葉がぴったりのように、口の中のいたるところに当たる精液・・
「ん・・ふっ・・・・」
鼻で息をしながら、いつまでも続く射精・・・・
久しぶりの感覚に酔いながら、止まるのを待ちました・・・
  1. 2014/04/18(金) 11:47:24|
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嵌ってしまって・・・ 54

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/08/12 (木) 01:53

和哉くんの携帯の画面に出てきたのは、黒い下着姿で恥ずかしげに立っている私でした・・
うつむき加減に下を見てはいますが、目はトロンといやらしく光り・・
おなかを隠すように手を前で組んでいます・・・
「いやだわ・・・恥ずかしい・・」
「ほ、他にも・・あるでしょ?・・見せて・・」
次は前かがみで・・・
さすがにカメラ目線ではありませんが、なんとも言えない表情・・・
そして、座らせた私を後ろから・・・
大きなお尻が強調されるような格好になっています・・・
手を口に当て、ゆっくりとスライドしていく画像を見つめました・・・
「・・恥ずかしい・・・」
思わずつぶやいてしまいました・・・

和哉は、画像をゆっくりと送りながら、横目で美和を見ていた・・
耳を赤くして、画像を覗き込む美和・・・・
胸元からはうっすらとした谷間と、薄いピンクのブラジャーがチラチラと・・
いつの間にか二人は、密着するくらい近づき、肩が触れ合っていた・・
生の美和と画像の美和を見比べるように凝視しながら、息を呑んでいた・・

和哉の若棒にキスをしている画像が・・・
「ぁ・・・・こ、こんな写真まで・・・」
目を瞑り、口を大きく開いた画像・・・・
「・・・・・」
上を向く若棒を頬張って、うっとりと目を閉じた画像・・・
「・・・はぁ・・・いや・・こんなのまで・・」
そして、和哉を咥えたまま、拓郎の射精を浴びてしまった顔・・・
「いやっ・・ん・・・・」

言葉とは裏腹に見入っていました・・
咥えている自分の顔を見るのは初めてでした・・
すごくいやらしい顔、唇、舌・・・・
太いものを口一杯に頬張って、うっとりとしている顔は自分で見てもいやらしく、
興奮してしまいます・・・
あのときの様子を思い出して、しばらく動けませんでした・・

最後の画像を見ながら、横目で胸元を凝視していた和哉・・・
美和がゴクっと息を呑む音を聞いて、思わず自分も息を呑んだ・・・
「ゴク・・・・」
その音に気づいたように身を起こす美和・・・
「・・もぅ・・・すごい恥ずかしい・・・」
そう言うと息が上がっていた・・・
「画像・・消せる?・・・」
と、言って和哉を見た美和の目は、もう濡れて光るようにトロンとしていた・・
「え・・・・い、いや・・・・」
「だめ?・・・」
目はなんとも言えないいやらしい光を放っていた・・
ゾクゾクとして、答えられないでいると、
「だめ・・よね・・でも、すごく恥ずかしいから、絶対誰にも見せないでね・・・」
「・・は、、はい・・・・」
「ごめんね、和哉さん・・エッチなおばさんだと思ってるでしょ・・」
「い、いえ・・そ、そんな・・・・」
「すごく恥ずかしいんだけど・・・その・・久しぶりだったの・・それで・・」
「・・・・・」
「それで・・・あんなことになっちゃって・・・ごめんね・・」
「いえ・・・そ、そんな・・・」
「そ、それでね・・・恥ずかしいんだけど・・和哉さんがよければなんだけど・・」
「また・・させてもらえないかな・・・と思って・・・」
「え、、え、、、、」
「あ、ご、ごめんなさいね・・その・・おばさんで、申し訳ないんだけど・・」
「え、、え・・・・」
「だめ?・・・・」

横に座る美しい熟女が発した言葉が信じられず、ただびっくりした顔の和哉・・・
恥ずかしそうに口を押さえながら、溜め息を吐く美和・・・
「だめ?・・・・」
「お、、お願いします・・・・」
和哉は震える声を絞り出して応えた・・・・
  1. 2014/04/17(木) 11:45:01|
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嵌ってしまって・・・ 53

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/08/11 (水) 02:13

ドキドキしながら、いつもの場所に向かうため階段を登った・・
そじて、階段室のドアを開ける・・・
殺風景なフロアに出た・・・
キョロキョロとあたりを見回す美和・・・

「こ、ここは・・?」
「あ、は、はい・・ここはカルチャー教室とかの専用階なんです・・」
「まだ二つくらいの教室しか入っていなくて、あまり人の出入りがなくて、
この時間はまだ教室も開いていないので、いつもここで休憩しています」
おとなしい和哉くんが珍しく饒舌に語りました。
「へえ・・・こんなところがあったのね・・」
「エレベーターでも来れますけど、メインのエレベーターではないので・・」
「ふうん・・・」
まるで、自分の部屋を案内するかのように、話してくれました・・
話し方からは、知的な感じのする好青年な感じです・・
「ど、どこで、お休みするの?・・」
「あ、あっちの自販機のところにベンチがあって、そこで・・」
「あっちね・・・」
そう言うと、そちらに向かって歩きました・・
そこは袋小路になっていて、奥にトイレがあり、手前にベンチが置いてありました・・
ベンチに腰を降ろします・・
モジモジと立ったままの和哉くん・・・
「和哉さんも座って・・・」
「は、はい・・・」
遠慮がちに少し離れて座る和哉くん・・
「本当に静かね・・・」
「は、はい・・・ここで人に会ったことは今までないです・・」
「そうなの・・・秘密の場所って感じね・・」
「は、はい・・・」
少し嬉しそうな感じにはにかむ姿は、若い子らしくてかわいい・・・

ふたたび緊張しだした和哉くん・・・
私も緊張してきました・・・
二人きりになってしまったわけですし、舞台が整ってしまったというか・・
ドキドキしている感じが手に取るように伝わってきます・・
でも、この子の方から「お誘い」や「お願い」はまずないでしょうから、
やっぱり私が「きっかけ」を作るしかありません・・・
そう思うと、余計にドキドキしてきます・・
チラっと見るズボンの中は・・きっと・・・もう・・・

おもむろに切り出しました・・
「せ、先日は・・ごめんなさいね・・・」
「え・・・・」
「あ、、その・・・あんなことしちゃって・・・その・・びっくりしたでしょ?・・」
「あ、、は、はい・・・・いや・・はい・・」
「びっくりしたわよね・・・ごめんなさい・・・恥ずかしいわ・・」
「い、いや・・・そんな・・・」
(拓郎にまたしちゃったんですか?)と聞きたかったが、聞けずにいた・・
「そ、それでね・・その・・あのとき、写真撮ってたでしょ?・・」
「・・あ、は・・・はい・・・」
「と、投稿とか、、誰かに見せるとか、していないかと思って・・」
「あ、、し、してないです・・」
「よかった・・・・」
「・・・・・」
「心配していたの・・・もし、誰かに見られたらと思うと・・」
「あ、、だ、大丈夫です・・」
「・・・どんな・・どんな写真を撮ったの?・・」
「・・え・・・・」
「あのときは、我慢できなくて・・撮られちゃったんだけど・・」
「あとから考えたら、すごく恥ずかしくなって・・・・」
「・・・・・・」
「見せてもらえないかしら・・写真・・」
「あ、いや・・・」
「だめ?・・あんなことしちゃって、今さらなんだけど・・」
「・・・・・」
ハーフパンツのポケットから携帯を取り出すと、操作を始めた・・
身を和哉の方へ乗り出し、画面に目を向ける美和・・・
「これです・・・」

そこには、黒の下着姿で恥ずかしそうな顔で立つ私が映っていました・・・
  1. 2014/04/16(水) 11:44:10|
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嵌ってしまって・・・ 52

[10862] 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/08/10 (火) 02:33

和哉くんを見つけて、ますますヘンな気分が高まってきます・・
(いやだわ・・もぅ・・)
心の中では、いやらしい自分を拒否しながらも、
裏では、ドキドキしながらスイッチを押そうとしている自分・・
きっと、さっきのひとり遊びのせいかもしれません・・・
商品を見るフリをして、少しずつさりげなく近づいていきました・・・

毎日、写真を見ながら、想像をかきたてていた相手の美和・・・
拓郎はまたあの人にフェラチオしてもらってるんだろうな・・
と思うと羨ましかった・・・
拓郎がらみで、また・・もしかしたら・・・と思って毎日出しまくっていた相手に、
偶然にも出会えて、チャンスだったのに・・・
自分の奥手加減に苛立ちながらも、さっきの姿を忘れずに「おかず」にしよう・・
などと考えながら、仕事を続けていた和哉・・・
すでに下半身は硬くみなぎり、興奮して溜め息をはいていた・・・
(あと少しで休憩だ・・そしたら1回スッキリしよう・・)
たまに見る主婦たちの胸元や、しゃがんだときのスカートの中が見えたときに、
その光景を目に焼きつけては、いつもひとりで処理をしていた・・
汗を拭きながら商品を並べていると、ふいに人の気配を感じて、横を見た・・

かがんだ胸元が目に飛び込む・・・
(お・・・)
白いシャツの胸元に、薄いピンクのブラジャーがチラっと見えた・・
思わず凝視すると、その女性が顔を上げた・・・
「あ・・・・・」
「ぁ・・・・」
美和だった・・・
声も出せずにいると・・・・
「ま、また・・会っちゃったわね・・」
と、やさしい笑顔ではにかむ熟女・・・・
自分が今考えていたことが見透かされたかと思い、声も出せずペコリと頭を下げた・・

声はかけてみたものの、この先をどうしようか・・・
先日、すごいことをしているにも関わらず、恥ずかしさでいっぱいでした・・
午前中、この子の股間で頭を振っている自分を想像していたことを思い出すと、
顔が紅潮してきているのが、自分でもわかりました・・
ルックスは決していいとは言えない和哉くんですが、
おとなしく控えめな性格と、相反して暴力的に反り返った硬く太い若棒が、
目に焼きついています・・・
私の中の淫らな欲望が顔を出してきていました・・・

「ま、また、会っちゃったわね・・」
「・・・」ペコリ・・・
「あ、あの・・・ちょっと、お話したいんですけど・・・」
「え?・・・」
なぜか敬語で話す私・・・・先日は、会話らしい会話はしていないので、
面と向かって話すのは初めてに近い感覚でした・・
「あ、あの・・うん・・ちょっと、聞きたいこととかあって・・」
声が震えているのがわかります・・・緊張していました・・
「あ、、は、はい・・・」
和哉くんの声も震えていました・・
「お時間ありますか?・・お仕事の邪魔はしませんから・・」
「あ、、は、はい・・・・も、もうすぐ・・休憩なので・・」
「休憩?・・・」
「は、はい・・・3時で一旦終わって、また5時から仕事なんです・・」
「そ、そう・・・お時間ありますか?・・」
「は、はい・・・・」
あと、数分で3時だった・・・
「どうすれば・・いいかしら・・」
「あ、、え、、えっと・・・」
「どこかで待っていればいい?・・」
「あ、、は、はい・・じゃ、じゃあここで・・」
「はい・・・・」
「き、着替えてきます・・・」
そう言うと、ワゴンを押して行きました・・・

(マジで??・・)
また会えた・・・しかも絶対におばさんの方から来た・・・
話って何だろう・・・この間のことだよなやっぱ・・・
先日のことを思い出すと、もしかして・・・
あれは間違いだったとか言うのかな・・・
怒られることはないよな・・・
いろいろと考えながら、Tシャツとハーフパンツに着替えて、
ドキドキしながら美和の元へ向かった・・・

「す、すいません・・・」
「あ、ううん・・ごめんなさいね、休憩なのに・・」
「あ、、い、いえ・・・」
「ど、どうしましょうか・・・食事は?」
「あ、、さっき食べました・・」
「そう・・・いつも休憩する場所ってあるの?・・」
「え・・・あ、はい・・」

建物の一角にカルチャー教室などが入っているフロアーがあった。
ただ、埋まっているスペースは少なく、ガランとしているフロアー・・
和哉はいつもそこのトイレをオナニーで使っていた・・
普段はほとんど使用されないそこは綺麗で、お気に入りだった・・
そこでスッキリとして、ベンチで横になるのがバイトの日課になっていた・・

「え・・あ、はい・・・・」
「私が行っても大丈夫?・・・」
「は、はい・・・大丈夫ですけど・・・はい・・・・」
「じゃあ、そこでお話しましょ・・・・」
「え・・は、はい・・・・」

美和が発するフェロモンにドキドキしながら、
淡い期待と緊張に包まれて、階段を登り始めた・・・

  1. 2014/04/15(火) 11:42:27|
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嵌ってしまって・・・ 51

[Res: 10420] Re: 嵌ってしまって・・・5 美和 投稿日:2010/07/29 (木) 01:54

数秒の間だが、昨晩「おかず」にした熟女 美和の顔を思い出していた・・
精液まみれの顔・・・
自分のちん○を口一杯に頬張った顔・・・
鼻を鳴らして舌を這わせているいやらしい口元と、うれしそうな顔・・・
そんな顔を見せてくれた美しい熟女が、今目の前に現れた・・・

薄めの化粧に、薄いピンクの口紅・・・
広く開いた胸元・・・
白いシャツを程よく盛り上げる胸・・・
ショートスリーブから伸びる白くやわらかそうな二の腕・・
ひざ下まで隠れる薄手で紺色のスカート・・
一瞬のうちに目に焼き付けた・・・


びっくりしました・・・
「こんにちは・・」と、声をかけたあとの、数秒の沈黙・・
その間に、先日の行為を思い出します・・・
会話もままならないままに、今目の前にいる青年のいきり立つ若棒を咥えてしまった私・・
あの硬さ・・太さ・・量・・・拓郎くんとは一味違うというか・・・
思い出していました・・・・
そして、ついさっきも、この子と拓郎くんを「おかず」にして・・・
そんなことを思い出し、紅潮した顔になっていたかもしれません・・・
恥ずかしさを隠すように、声を出しました・・・

「ア、アルバイトですか?・・」
「あ、、は、はい・・・」
「え、えらいんですね・・」
「い、いえ・・そんな・・」
「がんばってくださいね・・」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

何を言っていいのかわからないまま、会話が途切れてしまい、
和哉くんは商品をワゴンに乗せて、頭をペコペコと下げながら行ってしまいました・・
見えなくなると、ちょっと残念のような・・・
そんなことを考えながら、カフェに入りお茶をします・・・
目の前を通りすぎる男性の股間に思わず目が行きます・・
(いやだわ・・・もう・・・なんで・・)

和哉くんのいきり立ちがチラチラと目の前に浮かんできます・・・
(もう・・・・)
溢れ出てくるイヤラシイ気分を抑えられずに、
(とにかくお話だけでも・・・写真をへんなことに使われても困るわ・・)
などと、勝手な理由を作って、席を立ち、
さっき和哉くんが運んでいた商品の売り場へ向かいました・・・

いました・・和哉くん・・
商品を陳列棚に並べています・・
商品を見るフリをして近づいていきました・・・

  1. 2014/04/14(月) 11:44:49|
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嵌ってしまって・・・ 50

[Res: 10420] Re: 嵌ってしまって・・・5 美和 投稿日:2010/07/24 (土) 23:56

凄まじかった二人の若い男性への奉仕・・・
家に帰ってからも、ひとりになると、あの硬い感触を唇が思い出して、
気がつくと、指で口を弄んでいました・・・
妻や母の顔でいるときは、忙しく家事をこなしますが、
ひとりの時間になると、どうしても思い出してしまいます・・・
それほどに「口」での奉仕に嵌ってしまってしまいました・・
チャンスがあればまた・・・
そんなことを考える日々が続きました・・・・

拓郎くんの家庭教師は再開しましたが、中々チャンスがなく、
悶々とする日々・・・
たぶん彼も同じだったでしょう・・・
そのうちに夏休みに入ってしまい、拓郎くんは少しの間帰省することに・・
家庭教師も当分の間お休みです・・・
息子は昼間遊びに出掛けますが、いつ帰ってくるのかわかりませんので、
ひとり遊びもままならず・・・
そんな日が続いたある日、息子の友達の通う塾の夏季合宿があるとかで、
ふだん通っていない子供も費用を払えば参加できるとのこと・・
当然行きたがる息子に応え、参加させることにしました。
期間は2泊3日・・
久々にお昼はひとりでのんびりできそうです。

朝、主人を送り出し、息子に朝ごはんを食べさせて、送り出しました・・
家事を済ませて、ドレッサーの前に座ります・・
やっと私の時間・・・
今日はちょっとお買い物にでも出てみようかな・・などと考えながら、
鏡を見ます・・
唇に指を這わせます・・・だんだんとヘンな気分に・・・
いやらしいことを考え出した自分に恥ずかしくなり、
鏡から目を逸らし・・・
震えた溜め息を吐きました・・・・
(いやだわ・・・もぅ・・・)
指で唇を擦りながら、だんだんと息が上がっていきます・・
横目でカーテンが閉まっているのを確認すると、
指に舌を絡めながら、空いた手をTシャツの中に滑り込ませていきました・・・・


けだるい身体を起こして、シャワーを浴びます・・・
温めのお湯が火照った身体に心地よく、少しスッキリとしたあと、
軽めの昼食・・・
そしてお出かけの準備です・・
下着は薄いピンクの上下です。
シャツは白、胸元が少し開いていますが、そんなに気にならない程度です。
スカートは薄手の紺のプリーツスカート、
ニーハイタイプのナチュラルです。
日傘を持って、車に乗り込みます・・
郊外のショッピングセンターに向かいます・・

夏休みに入ったとはいえ、平日ですから人の数もさほどではありません・・
家族の夏物の洋服、自分のものなどをひと通り見て周り、
トイレに行って出てきたときに、商品を運ぶアルバイト風の男性と目が合いました・・
「あ・・・・」
「あっ・・」
和哉くんでした・・・
びっくりしました・・まさかこんな所でばったりなんて・・・
声も出せず、一瞬固まってしまいました・・
そういえば、この子とはほとんど話らしい話はしていません・・・
やっとのことで、「こんにちは・・」と、声を出しました・・
「こ、こんにちは・・」
と、真っ赤な顔で応える和哉くん・・・
先日のことを思い出した私もたぶん赤くなっていました・・・

和也もびっくりしていた・・
毎日、あのときの画像や動画をおかずにして、オナニーをしている・・
「あのとき」の相手の美和が今目の前に現れたのだ・・
あの日と同じように美しくフェロモンを振りまいている・・・
思わず見とれてしまっていた・・・

  1. 2014/04/13(日) 11:48:44|
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嵌ってしまって・・・ 49

[Res: 10420] Re: 嵌ってしまって・・・5 美和 投稿日:2010/07/05 (月) 01:35

溢れてくる淫らな気持ちにゾクゾクしながら、トランクスを降ろします・・
3回放出したとは思えないほどに硬く反り返る若棒くん・・・
あまりの元気さに呆れて思わず微笑んでしまいます・・・
「いい?・・」
「は、はい・・・・」ゴクッ・・・

微笑みながら唇を舐めて口を近づける美和・・・
先端に軽くキスをされたあと、いきなり咥え込まれた・・・
「んふぅ・・・・・」
ゆっくりと深く咥え込まれたあと、頬をすぼめてゆっくりと吸い上げられる・・
「んふ・・ぅ・・・・」
「あぁ・・・」

上から見下ろしながら、カメラを構える拓郎・・・
「すげ・・・・気持ちいい・・」
さすがに3回出しているので、余裕があるが・・・
美しい熟女が自分のちん○にいやらしく舌を絡める光景は、これ以上ない興奮・・
すぐに快感が襲ってきていた・・・

先端を咥えて舌を絡めながら、横目で和哉くんを確認し、右手を伸ばします・・
こちらもカチカチ・・・
「あはっ・・・・・」
今度は和哉くんのトランクスを降ろして、先端にキスします・・・
「チュッ・・・」
そのままこちらも咥え込んで・・・・
「あ・・・・・」
「んふっ・・・・・」
左手に拓郎を握ったまま、咥えられた和哉・・・
こちらも吸い上げられたあと、唇と舌で竿全体を擦られるように攻められる・・
「あはっ・・・・あふっ・・・・あはぁ・・・」
口の回りをベタベタにしながらちん○を這い回る顔・・・
「す・・げ・・・」
カメラを構える手が震える・・・

この硬さ・・・たまりません・・・
ビクンビクンと暴れ回る若棒くん・・・
唇と舌で硬さを確かめるように這い回り、楽しみました・・
「うふっ・・・・あふっ・・・」

そしてまた拓郎くんへ戻り・・また和哉くんへ・・・
(あぁん・・・たまんない・・・)
(すごいわ・・こんな・・・)
若い男の子二人の前に跪いて、二人の硬い若棒に奉仕している自分に、
どんどん興奮度が増していきました・・・

先に昂ぶってきたのは和哉くんでした・・・
ディープスロートを繰り返しながら、先端を刺激します・・
「んっ・・・んんっ・・・ジュプ・・・グジュ・・」
いやらしい音が出てきます・・・
唾液が溢れて、いやらしい音・・・・
(あぁ・・私もこんな音が出せるんだ・・)
そう思っていると、「あああ・・・い、いきそう・・」
「んっ・・・んふっ・・・んふっ・・・・」
(来るっ・・・・・)
そう思った瞬間、喉の奥に暖かい液体が当たります・・・
「・・んっ・・・・・」
そのまま口の中に撒き散らされて・・・・
「ん・・・・ふぅ・・・・」
出し終わるのをじっと待ちます・・・
量は4回目ですので、さっきほどではありませんが、
ビクッ・・ビクッ・・と力が入って・・・

「ああっ・・・すげえ・・・」
横で見ていた拓郎くん・・・
握って扱いていた私の手をどけると、
自分で握り、すごい勢いで扱いて・・・
まだ和哉くんを咥えている私の頬に向かって、4回目を発射してきました・・
「んんっ・・・・」
頬から目・・鼻・・咥えている口へと、飛び散って・・・
髪にかからにようにと添えた手にも・・・・

(あぁ・・・・すごい・・・・)
カシャ・・・カシャ・・・・カシャ・・・・
カメラのシャッターと、二人の荒い息が響いていました・・・

  1. 2014/04/12(土) 11:39:08|
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嵌ってしまって・・・ 48

[10420] 嵌ってしまって・・・5 美和 投稿日:2010/07/01 (木) 01:54

上から眺める四つんばいの熟女の姿・・・
やわらかそうな白い肌に黒い下着がよく映えていた・・
大きなお尻を包み込む黒いパンティ・・・
背中に流れる黒いブラジャーのライン・・・

そして、こちらを振り向く綺麗な顔・・・
トロンとした、それでいて少し怯えたような、なんとも言えない目・・・
ピンクに光る半開きの唇・・・

ゴク・・・・
上から見下ろしながら、二人は息を呑んだ・・・
カシャ・・カシャ・・・・カシャ・・・
シャッターを切りまくった・・・

ゆっくりと身体を起こす美和・・・
背中にフラッシュを浴びながら、顔だけ振り向き、
「もういい?・・」
と、次の指示を催促するように声を掛ける・・
「あ、、か、肩紐を、、ずらしてください・・」
興奮して声が震える拓郎が指示を出す・・・
ゆっくりと左肩、右肩と肩紐をずらして行く・・・
「こっちを向いてください・・」
おなかの辺りを押さえながら身体を二人の正面に向ける・・

恥ずかしいおなかを隠しながら二人の前に身体を向けました・・・
チラッと見えた二人の股間は、3回ずつ放出したとは思えないほどに、
トランクスを盛り上げていました・・・
(あぁ・・・まだ・・あんなに・・・)
小さく唇を舐めながら、震えた溜め息が出ます・・・
いつ、彼らが「その」命令を出すのか・・・
待っている私がいました・・・

二人が私の前に座りました・・・
「おっぱい・・見ていいですか?・・」
「・・え?・・・」
「あ、あの・・見たいんです・・いいですか?・・」
「・・・・み、見るだけよ・・・」
拓郎くんが左側のブラのカップをずらして乳首を出します・・
「ぁ・・・・・」
反対側を和哉くんが、震える手でずらします・・
「あっ・・・・」
興奮して硬くなっている乳首を二人に見られます・・
そのまま乳首を弄んでくる二人・・・
「あんっ・・・・だ、だめよ・・・見るだけ・・・あんっ・・」
最初に乳首にしゃぶりついてきたのは拓郎くんでした・・・
「あんっ・・・・」
それを見た和哉くんが恐る恐る口を近づけてきます・・・
「あはぁ・ん・・・」
鼻を鳴らしながら、しゃぶりついてくる二人・・・
「こ、ここまでよ・・これ以上は・・だめ・・・ぁ・・」
しゃぶりつきながら、素直にうなずく二人・・・
二人の股間に手を伸ばすと、棒のように硬くなっていました・・・

(あ、すごい・・・・)
そのまま二人のトランクスの中に手を滑り込ませます・・・
「ぁ・・・すごい・・」

「ねえ・・・もういい?・・おばさんも、我慢できなくなっちゃう・・」
胸から顔を離す二人・・・
トランクスの中をまさぐりながら、拓郎くんにキスを迫り・・
和哉くんにも・・・

「いい?・・・」
立ち上がり、カメラを構える二人・・・
いやらしい笑みを浮かべながら、
「あんまり撮っちゃだめよ・・・・」
そう言って、拓郎くんのトランクスに手を掛けました・・・

  1. 2014/04/11(金) 11:43:16|
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嵌ってしまって・・・ 47

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/24 (木) 02:15

カメラを構える男の子二人の前で、下着のみで立たされている私・・・
昨日、拓郎くんのPCで見た画像が頭をよぎります・・
フェティッシュな下着姿・・・
いろいろなポーズ・・・
そして・・様々な格好でのフェラチオ画像・・・

(私もあんな風に撮られちゃうのかしら・・・)
そう考えると、羞恥と興奮が入り混じるような・・・
うつむきながらも、彼らの股間を確認し・・
(また、さっきみたいに二人がかりで・・・)
ゾクゾクした感覚が身体を包んでいきます・・・

「手、手を、どけてください・・」
拓郎くんも、命令することなど初めてなのでしょう・・
声が震えています・・
胸を隠していた手を下ろし、ショーツの前に置きました・・
カシャッ・・・カシャッ・・・
「手は、、頭の後ろに・・」
カシャッ・・・カシャッ・・・

(すげえ・・・・・)
いつもネットで探している熟女画像が、今目の前で、生で見れている・・
しかもフェロモンむんむんの美しい熟女・・・
恥ずかしげに、自分の指示に従っていく光景は、
美和に淫靡に迫られて、身体を舐められる興奮とまた違った興奮があった・・

「座ってください・・」
腰を下ろすと・・
「M字・・いいですか?」
「え・・・・」
「M字です・・・ひざ・・立てて・・」
「ぇ・・・」
仕方なく従います・・・
ひざは閉じたまま開けません・・・
彼らの顔を見られず、目をそらします・・・
「ぉぉ・・・・」
小さく声を上げる拓郎くん・・
「すげ・・・」と、和哉くん・・・
カシャッ・・・・カシャッ・・・
「ひざを広げてください・・」
だんだんと口調が強くなっていくような・・・
「・・・・・・」
ゆっくりと開いていきました・・・
「・・・ゴク・・」
と息を呑む二人・・・・
カシャッ・・・カシャッ・・・
「今度は四つんばいに・・」
素直に従います・・・
「おお・・・」
カシャッ・・・カシャッ・・・
「お尻をこっちに向けてください・・」
「・・・・・・」
素直に・・・・
「すげ・・・・・」
カシャッ・・・カシャッ・・・カシャッ・・・
「・・いやぁ・・・・」
思わず手でお尻を隠します・・・
フラッシュの嵐・・・
下着が黒でよかったと思いました・・・
他の色だったら、シミがわかっていたかも・・・

いつの間にか、立ち上がった二人が背中越しに浴びせるフラッシュ・・
「こっちを、向いてください・・」


振り向くと、二人が仁王立ちで見下ろしていました・・・

  1. 2014/04/10(木) 11:45:18|
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嵌ってしまって・・・ 46

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/23 (水) 00:55

ガチャ・・・
ユニットバスのドアが開いた・・・
話し込んでいた二人は、黙って息を呑み、ドアの方へ目を向ける・・
黒いキャミソールに黒いパンティの美和が恥ずかしげに身体を手で隠しながら、
立っていた・・
(すげ・・・・・)
二人は同時にゴクッと息を呑む・・・

ついさっきまで、自分たちの前に跪いていた熟女が、恥ずかしげに立つ姿は、
二人の若者の昂ぶりに油を注ぐような・・そんな雰囲気があった・・・
快楽を貪った熟女の身体・・・火照った身体からは、淫靡な香りが出ていたのかもしれない・・


ドアを開けた途端に、二人の視線を浴びました・・・
キャミソールを着けていたとは言え、下はショーツだけ・・・
思わず身体を隠しました・・・
ギラギラとした目線に、目を合わせることもできずに、
しばらく動けませんでした・・・
脱いだ洋服は、ベッドに横たわる拓郎くんと、座っている和哉くんの間に、
無造作に置いてあります・・・
身に着けるには、二人の間に入らないと・・・・
でも行けない・・・いえ、行ったらまた・・・
そう考えるとまたゾクゾクとした感覚が襲ってきます・・・
(あの子たち・・まだ・・・・)
ゾクゾクしながら、洋服へ向かって歩きだしました・・・


美和の発する淫靡な雰囲気に見とれていた二人の間に、
美和がやってきた・・・
さっき汚した顔は綺麗に直され、口紅まできちんと塗られていた・・・
髪は後ろで束ねられ、さっきとは少し違う雰囲気・・・
「洋服・・着させてね・・・」
小さく発した声は少し震えていた・・・

拓郎は、和哉に一部始終を話し、羨ましがられて、有頂天になっていた・・
「後輩」の和哉の前では、強気でいられた・・・
普段は美和にされるがままにされるのが好きだったが、
今日は違った・・・

「あ、あの・・写真撮らせてください」
「え?・・・」
「写真です・・すごくセクシーなんで、撮りたいです・・」
洋服で身体を隠す美和に向かって、ここぞとばかりにお願いした・・
いつもは気づかれないように撮っていたが、今日は思い切って、
いや、半分強引にでも撮ってやろうと思っていた・・・
そして、今日4回目をしてもらおうと目論んでいた・・
昨日までの拓郎とは違う・・・

「え・・だ、だめよ・・・」
洋服で身体を隠した美和が、下を向きながら小さく拒む・・・
構わずにデジカメを構えて、シャッターを切った・・
カシャッ・・・
フラッシュが光る・・・
「あ、、や・・・」

美しい熟女が恥ずかしげに佇む姿に、ますます興奮が増して、
シャッターを押す・・・
「だ・・だめ・・・」
座り込んでしまう美和に容赦なくフラッシュを浴びせる・・
隣の和哉も目を見開いて、デイバッグからデジカメを取り出していた・・
カシャッ・・カシャッ・・・・
「・・いや・・・・・」

「洋服・・取ってください・・」
拓郎が遠慮がちに命令する・・・
「・・・・」
「取ってください・・お願いします・・」
うつむいたままの美和の手から、洋服がするりと落ちた・・・
「キャ、キャミソールも・・・」
ビクッと身体を振るわせる美和・・・
震えた溜め息を吐くと、
キャミソールの肩紐を両肩から降ろし・・
ゆっくりとめくり上げ、脱ぎ捨てた・・
カシャッ・・・カシャッ・・・
またフラッシュ・・・・
胸元と、パンティを手で隠す・・・
「た、立ってください・・・」
興奮して震えている拓郎の声・・・
横からは鼻息を荒くしながら見ている和哉・・・
「・・・・・」

立ち上がりました・・・
左手で胸元を、右手でお腹とショーツを隠すようにしてうつむきました・・
カシャッ・・・カシャッ・・・
「すげ・・・・」と、和哉くん・・
チラッと二人を確認すると、ギラギラとした目線が浴びせられます・・
膨らむ股間の二人が見上げる前に晒される私・・


次の指示を・・待っていました・・・

  1. 2014/04/09(水) 11:42:16|
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嵌ってしまって・・・ 45

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/21 (月) 23:34

震えた溜め息を吐きながら、和哉くんの精液まみれになった顔に手を添えていました・・
「あ・・あ・・す、すいません・・」
と、小さな声が聞こえます・・・
チラッと和哉くんを確認すると、
まだ・・元気な若棒越しに、荒い息をする和哉くんの顔がありました・・・
「ううん・・・」
(いいのよ・・たくさん出たわね・・)
と、心の中でささやきながら・・下を向いて微笑みます・・

洗い流さないと・・と、フラッと立ち上がり、バッグを手に取り、
「ごめんなさい、ちょっと顔を洗わせて・・」
フラフラと洗面所へ向かいました・・・

ユニットバスタイプの洗面所に入ると、小さめの洗面台が・・
そして上半身の映る鏡がありました・・
洗面台の前に立ち、顔を上げると・・・
精液に汚されてしまった顔・・・
額から鼻にかけて濃い白濁液がダランと垂れ・・
頬から目にかけて2本の白いラインが・・
口のまわりはベタベタ・・・
(あぁ・・・すごい・・・)
(また、掛けられちゃった・・・)
うつろな目の自分にゾクゾクします・・・
胸に手をあてると、敏感になった乳首に触れてしまい、ビクッと反応する私・・
そのままもう一度乳首に触れながら、目を瞑ってショーツを確認します・・
(あぁ・・すごい・・)
ぐっしょりと・・濡れてしまっていました・・・
思わず手を滑り込ませて・・・
快感を貪りました・・・
「ぁ・・・・ぃぃ・・・」
小さく喘ぎ、敏感な部分をいじめました・・・
声を出さないようにタオルを噛んで・・・
「・ぐっ・・・・」
すぐに果ててしまった私・・・
(ああ・・・最高・・・)
精液の匂いに包まれながら、快楽に包まれていました・・・


残された拓郎と和哉は、息を整えると、
「ふう・・・」と、大きく溜め息を吐いた・・・
拓郎は和哉のちん○のカリの大きさに驚きながら、
照れくさそうに、「和哉、でかいね・・」
「え?・・あ・・・」
和哉も恥ずかしそうに手で隠す・・
「た、拓郎だって・・」
そう言いながら、トランクスを手に取るが、汚してしまったトランクス・・
どうしよう・・と、考えていると、
「オレの使ってないのがあるからやるよ」
「え・・いいの?・」
「うん、サイズがOKなら・・」
「サンキュ・・助かった・・」
新しいトランクスを渡そうとした拓郎がいきなりフラついた・・
「おっと・・」
「お、おい・・」
「ちょっと、立ちくらみ・・」
「や、病み上がりだもんね・・少し横になればいいじゃん」
「あ、ああ・・・」
そう言うと、素直にベッドに横になった・・

ズボンをはこうか迷った和哉に、
「暑いからまだそのままでいれば・・」
「う、うん・・・」

和哉「で、でも・・びっくりしたなあ・・・」
拓郎「そ、そうだよな・・びっくりだろ?」
「入ってきたときから、なんか雰囲気が違うとは思ったんだけど・・」
「雰囲気が?・・」
「う、うん・・だって、あの人すごいフェロモンというか・・」
「う、うん・・・」
「すごい色っぽいよね・・」
「うん・・すごいよな・・」
「オレ、フェラされるの初めてなんだ・・しかも顔シャなんて・・」
「え?・・初めてなの?」
「うん・・しかもあんなに綺麗な・・それも奥さんだなんて・・もう感動だよ・・」
「そっかぁ・・・最高?・・」
「最高だよ、もうこれ以上ないくらい最高・・」

拓郎は自慢したくて仕方なかった・・・
(オレなんか何回もしてもらってるぜ・・)

「拓は今日初めてじゃないんだろ?・・」
「え?・・あ、う、うん・・・」
「いーなーお前・・・・教えてよ、きっかけ・・」
「え・・・・」
「教えてくれよ・・」
女性に対してはシャイな和哉だが、相手が拓郎だと饒舌だった・・

いろいろと世話になっている和哉だから、
今日までのいきさつを教えた・・・

下着をいたずらしたこと・・
美和が「久しぶり」で、我慢できずに触られたこと・・
服にかけてしまったこと・・
トイレでの一件・・
食事をご馳走になり、そのまま4回発射してしまったこと・・・

和哉はゴクッと息を呑みながら、聞いていた・・
「すげえ・・・興奮してきちゃうよ・・」
また・・硬くさせてしまっていた・・・

拓郎も、今までの成り行きと、今日のことを思い出し、
昂ぶってきていた・・・

そんな二人の会話を知らない美和は、
洗面所で快感を貪ったあと、顔を洗い、化粧を整え、
二人の待つ部屋へと戻るため、ドアを開けた・・・
  1. 2014/04/08(火) 11:39:08|
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嵌ってしまって・・・ 44

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/20 (日) 23:55

フェラチオ初体験・・・
しかも相手は、熟女の人妻・・
これ以上ないシチュエーション・・・
しかも・・友達の拓郎と一緒にダブルで・・なんて・・

でも、これは夢ではなかった・・・
実際に今、美しい熟女が自分の前に跪き、ジンジンしている自分のちん○に、
白い指を絡めて、目を閉じて舌を這わせている・・・
(すげえ・・・・)
竿に這う舌の感触・・・
暖かくやわらかな舌の感触はすごく気持ちいい・・
添えられている右手の感触も、やさしく触れてくれていた・・
敏感な若棒をやさしく包みこむように・・・


根元に舌を這わせると、ビュンビュンと反応してくれます・・
ゆっくりと、舐め上げていき、カリの部分に着くと、
ビクッと反応する和哉くん・・・
大きな先端の傘をゆっくりと口で包みます・・・
ビク・・ビクッ・・・とまた反応して・・
そのたびに唇に伝わる力強さ・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
2回放出したとは思えない硬さ・・・・
「んふぅ・・・・・」
咥えながら吐息を漏らします・・・

和哉がフェラされるところを見ていた拓郎・・
目を瞑り、ゆっくりと口を動かす美和の顔を横から凝視する・・
(たまんねえ・・・)
我慢ができなくなりそうで、ガチガチのちん○を握り締め、
和哉の若棒を咥える横顔に押し付けた・・・
「オレの女だ」と言わんばかりに、割って入る拓郎・・・

和哉くんの硬さと太さを楽しんでいると、
頬にもうひとつの硬い若棒を押し付けてきました・・・
「あんっ・・・・」
プチュっと口から離れて、
横を見ると、こちらもカチンカチンの若棒が目の前に・・
そのまま私の口に強引にねじ込むように入ってきました・・
「んぐっ・・・・」
和哉くんに少し夢中になっていた私に嫉妬したのか、
いつもと違い積極的な拓郎くん・・・
こちらも硬さがすごい・・・
それだけ溜まっていたのでしょう・・・
2回では鎮まりきれずに、グイグイと力がみなぎります・・
(あん・・・すごいわ・・)
いつもは私のペースですが、今日の拓郎くんは違いました・・
積極的に腰を使って・・強引です・・
「んんっ・・・んぐっ・・・・んんっ・・」
まるで口を犯すように・・頭も掴まれてしまいました・・
「んんっ・・・・んぐぅっ・・」
「ああああ・・・」
苦しいですが・・・すごい・・・感じちゃう・・・
(ああぁ・・・すごい・・)
夢中で舌を先端に絡めます・・・
「あああああっ・・」
何秒かの出来事でしたが、初めて・・こんな風にされたの・・
「ああああああっ!」
と、声を上げると、またまた濃くて大量の精液を吐き出してきました・・・
「ん・・・・・」
ドクドクと大量に・・・
そのまま飲み込み、顔を上げると、
荒い息をしながら、「す、すいません・・」
と、謝ってきます・・
「ううん・・いいのよ・・」
(すごくよかったわよ・・・)
3回目にしてやっと、少しうなだれるようになる若棒・・
(少しはスッキリした?・・)

一部始終を見ていた和哉・・・
(すげえ・・・・)
うつろな目で自分を見る美和の表情があまりにもエロすぎる・・
自分もあんな風にやってみたい・・と思いながらも、
さっきのようにやさしく舐めてもらいたいような・・
「和哉くんは?・・どうしたい?・・・」
いやらしく微笑みながら、唇を舐める美和・・・
「あ・・あわ・・・あ・・」
「和哉くんは敏感だから、やさしく・・がいいかな・・」
そう言って、反り返る若棒の下の潜り込み、
舌の上に硬い若棒を乗せるようにしながら、舐め上げてきた・・
「あは・・・・はぁ・・・」
色っぽい吐息を吐きながら、裏筋から亀頭裏へ舌を這わす・・
「あふっ・・・うふっ・・」
うれしそうに舌を出して、舐める顔はなんとも言えぬエロさだ・・・
亀頭の先端は舌の裏で刺激して、カリの筋に舌先を入れ・・
ビュンビュンと跳ね回る若棒が顔をたたき、美和の顔を唾液で濡らしていく・・
「うふっ・・・あふっ・・」
舐めながら喘ぐ美和に、もう我慢が限界だった・・
「あ・・・っく・・・」
唇をカリに引っ掛け、ゆっくりと戻したとき、
「ブチュ・・」と、音がした・・・
「あはぁ・・・・・」と吐息を吐くと、
「ああああっ・・・」
真上に発射された精液が、美和の額から目に舞い落ちた・・
「はぁっ・・ん・・」
慌てて咥え込もうとした顔面に勢いよく飛び散り、
「あんっ・・・」
鼻から目に大量の精液が・・・
ビクビクと振るえて、口元に飛び散り、
残りは口中へ・・・
口の中でも、2回3回と撒き散らされ・・・・
(すごい射精・・・・)
(すごい量・・・)

射精が終わり、ゆっくり口を離しました・・・
目に飛び散った精液を指で拭い、見つめます・・
「あぁ・・・・すごい・・・」
小さく吐息まじりに、思わず漏らした感想・・・

指についた精液を舐めている私がいました・・・
(どうしよう・・・すごい快感・・・)
震えた溜め息が出ていました・・・
  1. 2014/04/07(月) 11:45:14|
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嵌ってしまって・・・43

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/20 (日) 03:34

口の中いっぱいに撒き散らされ、咽そうになるのを我慢しながら、
放出が終わったことを確認すると、ゆっくりと口を離します・・
傘の部分に唇が引っ掛かかって、こぼれ落ちそうになる精液を手で押さえながら、
口を離しました・・・
「ん・・・ふぅ・・」
思わず吐息を漏らしてしまいます・・・
それほどすごい射精・・・・
2回目なのにです・・・
こちらも飲み込むことができず、口を押さえて立ち上がり、
キッチンに向かい、吐き出しました・・・
顔に飛び散った精液を拭き取り、溜め息を吐きました・・・


拓郎と和哉は、お互いに顔を見合わせながら、
まだまだ上を向きいきり立つ若棒を見比べるように見合っていた・・
そして、お互いが同じ妄想をし始めていた・・

先に動いたのは、「先輩」になる拓郎だった・・・
唯一身につけていたTシャツを脱いで、裸になると、
美和の方に向かって歩を進めた・・・
溜まっていた拓郎・・2回ではまだまだ鎮まらなかった・・・
興奮で息を荒くしながら、口をゆすいでいる美和の後ろに立った・・

後ろに気配を感じて振り向くと、
拓郎くんが素っ裸で立っていました・・・
若棒は相変わらずいきり立ったままです・・・
私お気に入りの綺麗な身体・・・
胸を張るように仁王立ちしていました・・・
ゴクッと息を呑むと、
「おばさん・・ぼく・・まだ・・・」
と、腰を突き出すようにしてお願いしてきました・・
跪こうとすると、
「ス、スカート・・汚しちゃうといけないから・・」
遠慮がちにスカートを脱ぐように言ってきました・・・
拓郎くんの向こうには、立ち上がってこちらを見ている和哉くん・・
ゾクゾクしながらスカートを下ろしました・・・

目の前でスカートを下ろす美和を、二人は息を呑みながら見た・・
黒いパンティを身につけた白くむちっとした脚が現れる・・・
上は黒いキャミソールに黒いブラジャーが透けて見えていた・・
「すげ・・・・」
吸い寄せられるように拓郎の横に立っていた和哉が思わず声を出す・・
恥ずかしそうに身をよじる美和の姿に益々興奮する二人・・・
二人のいきり立つ若棒に、トロンとした目を向ける美和・・・

淫靡な期待を持ちながら、跪きます・・・
拓郎くんが「待ちきれない」という感じで、
私の顔を跨ぐくらいの勢いで、若棒を押し付けてきました・・・
「あんっ・・・・んふっ・・・」
若棒の裏側を唇と鼻に押し付けられます・・・
舌を出しながら、裏を舐め回すと、
亀頭を咥え込んで、鼻を鳴らします・・・・
「ん・・ふぅ・・・」
「ん・・・んん・・・・」
亀頭を咥え、唇で硬さを楽しんでいると、ふいに口から離れました・・
目を開けて見上げると、右側に和哉くんが立っていました・・

「あなたも?・・・」
舌舐めずりをして、淫靡な微笑みを見せると、
恐る恐る近づいてきました・・・
「いらっしゃい・・・」
ガチガチの若棒に右手を添えて、
竿に舌を這わせていきました・・・

「んふっ・・・・んふ・・・」
  1. 2014/04/06(日) 11:46:15|
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嵌ってしまって・・・ 42

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/16 (水) 01:39

2回目ですが、まだまだ硬く反り返った若棒から、
濃くて、大量のほとばしりが、口中に撒き散らされる感覚は、
なんとも言えない感触で、病み付きになってしまっていました・・

少し苦しげな美しい顔、魅惑的な唇、柔らかい舌・・
温かな口中に射精する瞬間は、たまらなく気持ちよかった・・
ジンジンと快感が残るちん○を口から抜き取ると、
糸を引く精液に、チロっと出てくるピンクの舌・・・
口からこぼれないように上を向きながら、両手を添えて、
うっとりとした表情で、鼻で息を吐きながら、
「ん・・ふ・・・・」と、
吐息を吐く美和・・・
荒い息を吐きながら見るその表情がたまらなくエロくて、
拓郎もまた病み付きになってしまっていた・・・

(飲んでしまおう・・)
と、思ったのですが、2回目とは思えない量に少し躊躇して、
半分ほどティッシュに吐き出しました・・
フレッシュな精の香りに、益々興奮度が増していきました・・
「次」は・・・

和哉は目の前で、繰り広げられた光景を、ガチガチに硬くなってしまったものを
握り締めながら、見ていた・・
拓郎が美和にフェラされたのが初めてではないこともわかった・・
でも、そんなことはもうどうでもよかった・・
「待ってて・・」
この一言が、何を意味しているのかを理解し、
そして、それが、さっき自分が妄想していた行為そのものであることで、
ドキドキがどんどん大きくなっていき、はちきれそうになっていた・・
身体も硬直して動けなかった・・・

フェラチオされること事態が初めての和哉・・・
拓郎と同じく毎日熟女をおかずにしてオナニーをしていた・・
理想的な美しさと色っぽさの美和が、今、目の前で、拓郎の射精を口で受けた・・
舐める音と、息使いだけで、いってしまいそうなのに・・・
ドキドキ、ゾクゾク、興奮入り混じる中、美和の背中を見ていた・・・
グレーの上着がスルリと落ちて、
白い肩のラインと、黒い肩紐が現れ、黒いレース地の背中に同じく黒のブラのラインが・・
(すごい・・・・)ゴク・・・・・
思わず息を呑む・・・・
ゆっくりと美和がこちらを向いた・・・
トロンとした目で、いやらしく微笑む・・・

いやらしい自分に完全に陶酔してしまっていました・・
立ちひざの姿のまま固まってしまっている和哉くん・・
元気すぎるくらいに上を向く若棒を隠すようにしています・・
ゆっくり近づきながら、声をかけます・・
「隠さないで・・・」
「あ・・あ・・」
「出したくないの?・・」
「あ、、い、いえ・・・」
「おばさんじゃ嫌?・・」
「そ、そんな・・・」
恥ずかしいのか、私の顔を見れない和哉くん・・・
「・・初めて?・・」
「・・・はい・・」
「ぁん・・・いいのよ・・我慢しないで・・」
「・・・・・」
「触ってもいい?・・」
「あ・・・は、はい・・」
手をどけてくれます・・・
傘の部分がピンク色にはちきれそうになっています・・
そっと手を添えます・・
ビクッと反応する和哉くん・・・
「ぁ・・・すごい・・・」
「あ・・・・」
「うふっ・・・・すごいね・・」
「あ・・・・」
「カチカチ・・・・」
指でゆっくりと硬さを確かめます・・・
ものすごい硬さに思わず口が開きます・・
「あ・・・あ・・・」
せつなそうな表情で我慢する和哉くん・・・

美和の手が絡みつくちん○を見ながら、必死で我慢する和哉・・・
いやらしく微笑みながら、近づく美和の顔・・唇を濡らして・・
「舐めてもいい?・・・」
その顔があまりにもエロ美しくて、限界が来た・・
「あっ・あっ・・・出ちゃう・・」
「あんっ・・・・・」
パンパンの亀頭の先から白濁液が飛び出し、咥えようと近づけた顔面の、
鼻から眉間にかけて飛び散った・・・
「はぁっ・・・あんっ・・・・」
残りの射精を口中で受け止める・・・・
「ん・・・・・んふっ・・・・」
こちらも2回目とは思えない勢い・・・・
口の中に2回3回と打ち付けられる勢いと量・・・
まだ出るの?・・と言うくらいに・・撒き散らされて・・・
口いっぱいに頬張って、射精が終わるのを待ちました・・・

(ああ・・・・すごいわ・・・・)
  1. 2014/04/05(土) 11:44:12|
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嵌ってしまって・・・ 41

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/14 (月) 01:13

恥ずかしさと興奮で、和哉は真っ赤になっていた・・
さっきから、我慢できなくなるほど硬くなってしまってはいた・・
それは、目の前に座る美和の姿があまりにも妖艶な雰囲気で、
フェロモンを撒き散らしていたからだ・・
その雰囲気に、自らの妄想が重なって、まだ刺激に弱い若棒が耐えられなかった・・
トランクスの裏側には濃くて大量の白濁液がネットリとついていた・・

精液まみれで反り返る若棒にタオルを添えて、目を逸らすと、
拓郎くんの興奮しきった潤んだ目がありました・・・
ゴクッと息を呑む拓郎くん・・・
グレーのスウェットのそこには小さなシミができています・・・
(え?・・・あなたも?・・)
もう待てない・・・そんな目で訴えかけているようでした・・

二人の若い子のせつない表情を目の当たりにして、
今一度、スイッチが入ってしまった私・・・
荒い息をしながら、立ちひざになる拓郎くんに、
「待って・・・」
と、小さな声で応えると、
和哉くんに、「パンツも脱いじゃったほうがいいわよね・・・」

下半身だけ裸になってしまった和哉くん・・
拓郎くんとは対照的に、毛深いそこから太い幹を反り返しながら・・
「すいません・・・・」
と、小さな声で謝ります・・・
「ううん・・・大丈夫?・・」
と、汚れてしまったトランクスをティッシュで拭き取ります・・
「はい・・すいません・・・」
そう言いながら、反り返る若棒くんを隠すように背を向けようとします・・
「あん・・いいのよ・・隠さなくても・・・」
「え?・・・・」
「だって・・・おばさんを見て、こんなにしてくれたんでしょ?・・」
「あ・・あわ・・あわ・」
濡れタオルを乗せたまま反り返る若棒に手を添えます・・・
「こんなにしちゃって・・・」


荒い息をしながら待っていた拓郎くんも、
気づけば、トランクス姿になってひざを立てて待っていました・・
テントの頂点に手を添えます・・・
ビクッと震える拓郎くん・・・
右手に和哉くん、左手に拓郎くん・・・
二人の元気すぎる若棒に手を添えて・・・・
(あん・・・すっごい・・・・)
布越しですが、ビンビンと手に伝わる力強さ・・・
思わず舌舐めずりしてしまい・・・
ゾクゾクと込み上げる興奮で、震えた溜め息が出てきます・・・

「拓郎くんもよね・・・」
ヌルヌルとする頂点を指でさすりながら、微笑みます・・

「は、はい・・・」
いやらしく微笑む美和を見て、
もう我慢が限界にきた拓郎は、トランクスをずり下ろすと、
勢いよく立ち上がった・・・
その勢いで、若棒がへそをたたくように反り返る・・・
「ぁ・・・・・」
小さく喘いだ美和が、それに応えるように顔を上げ、
トロンとした目で、微笑んだ・・・

右手を添えていた和哉のほうを向くと、
トロンとした目で、微笑みながら、
「待ってて・・・」
そういうと、仁王立ちの拓郎の腰に両手を添え、
綺麗な茶色の髪が、拓郎の股間に近づいていった・・

(すげ・・・・)
友達の拓郎の前で跪く人妻・・・
しかも和哉の目の前で・・・
「ん・・・んふ・・・・ん・・」
拓郎の股間は、美和の後ろ髪で隠れて見えないが、
ゆっくりとうごめく綺麗な茶色の後ろ髪・・・
ゴクっ・・・・

反り返る若棒の真っ赤な先端に、唇を擦りつけ、舌で舐め回していました・・
「あふ・・・・あんっ・・・・」
ビュンビュン動く若棒くんが、鼻をたたき、頬をたたきます・・
「あんっ・・・あふ・・・・んん・・」
暴れまわる若棒を唇でつかまえて、ゆっくりと咥え込み、
舌で先端を刺激すると、
「あぁ・・・・っく・・・」
逃げるように腰を引かれます・・・
「ブチュ・・・・」
「あんっ・・・・・」
必死で我慢する拓郎くん・・・
「あ・・・・っく・・・・」
私の唾液で光る若棒が、ブルブルと震えて・・・
「あん・・・・」
再び咥えた瞬間、熱い液体が口中に撒き散らされました・・・

あん・・・すごい・・・

  1. 2014/04/04(金) 11:44:16|
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嵌ってしまって・・・ 40

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/09 (水) 03:05

二人の若い子の視線が浴びせられます・・・
チラチラとですが、ギラギラとした目線・・・
立ち上がることもできず、時々私もチラ見をすると、
その都度どちらかの子と目が合って・・・
(どうしよう・・なんか・・・イケナイことを考えちゃう・・)
それまで考えもしなかったことを妄想し始めている私・・・

美和の妖艶な雰囲気・・・
溢れ出るフェロモンは、ますます強くなっていく・・

拓郎は、和哉がいなければすぐにでも、美和の前に仁王立ちになりたかった・・
そして、あの日のように美和の顔に撒き散らしている自分を想像していた・・
さっきからずっと勃起しっぱなし・・・
トランクスに擦られて、ちょっとの刺激でまた・・・

隣の和哉も、拓郎と似たようなことを想像していた・・・
美しい顔と、ピンクに塗られた唇の動き・・
たまに合う妖艶な目に、ドキドキとしながら、
妄想をかきたてていた・・・
こちらもさっきからはちきれそうに勃起して、
トランクスの刺激で、先走りを溢れ出していた・・・
少しの刺激もあぶない状態だった・・・

時折漏れる二人の小さな溜め息・・・
その吐息を聞くたびに、異常に興奮してしまう私・・・
唇を舐め、震えた溜め息を吐いてしまったときでした・・・

「ぁ・・・・っ・・」
和哉くんが声を出しました・・・
きつく目を瞑り、小刻みに震えています・・・
手は股間を押さえて・・・・

口に手をあてる私・・・
何が起こったのか想像できました・・・
想像できましたが、まさか、何もしていないのに・・・

拓郎くんもびっくりした顔で、和哉くんを見ています・・
和哉くんは、真っ赤な顔で震えて、下を向いてしまいました・・・
そして、声もかけられず私の方をみました・・・

(ああん・・そんな・・・)
なんて声をかけていいのかもわかりませんが・・
そのままにしておくわけにもいかず・・・
思い切って声をかけました・・

「か、和哉さん・・?」
「・・・」
「だ、大丈夫?・・」
「・・・・」
少し顔をあげると、もう泣いてしまいそうな顔・・・
「大丈夫?・・」
「・・すいません・・・」と、小さな声で・・・
「ううん・・その・・動ける?・・」
「あ、、いや・・・・」
「あ、、ど、どうしたら・・・」

苦しそうな顔を見ると、たまらなくなり、
タオルを持ちにキッチンに向かいます・・・
濡れタオルを持って、二人の間に座り、
「大丈夫?・・どうしたらいい?・・」
精の匂いがたちこめます・・・
「すいません・・・・」
「ううん・・・その・・出ちゃったんでしょ?・・」
「・・・・」
「と、とにかく・・ズボンを・・・」
かわいそうで仕方ありません・・・・

ゆっくりと、立ちひざにさせると、ジーンズを下ろさせます・・
テント状態のトランクスには大きなシミ・・・
タオルをあてがいます・・・
「脱いじゃわないと・・・」

ゆっくりトランクスを下ろすと・・・
精液まみれの肉棒が上を向いて現れました・・・
「あぁ・・・・」
恥ずかしいのか、横を向いてしまう和哉くん・・
(あぁ・・・すごい・・・)
太さは拓郎くんと同じくらいですが・・傘が大きいというか・・
カリの部分が大きい・・・・

タオルをあてがい目を逸らすと、そこには拓郎くんの興奮する潤んだ目がありました・・・

  1. 2014/04/03(木) 11:42:23|
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嵌ってしまって・・・ 39

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/07 (月) 22:49

タオルをシンクに入れて、1枚1枚確認をします・・
ありました・・・白いタオルにネチャっと粘り気のある液がついています・・
すごい量・・・匂いも・・・
あわてて包み込み、水を出しました・・
買ってきたジュースを不ぞろいのグラスに注ぎ、テーブルへ持っていきます・・


拓郎は悶々としながら、
(早く帰らないかなぁ・・入れなきゃよかった・・)
と、和哉を入れてしまったことを後悔していた・・

「と、とりあえず、飲み物置きますね・・」
と美和がジュースを置いてくれた・・
前かがみになっている・・
(あ・・・・)
思わず視線が胸元に行く・・・
「すいません・・」
「す、すいません・・」
横に座っている和哉の視線も美和の胸元に向いていた・・
(!・・・・・)
そうだった・・・こいつも、熟女が好きだったんだ・・
実は、拓郎と和哉は趣味が同じで、熟女・人妻のDVDの貸し借りなどをする仲でもあった・・

和哉は、ドキドキとしていた・・
風邪で寝ている拓郎を心配して、講義をまじめに聞き、
ノートをしっかりと執って、昨日と今日の出来事を話そうと、
寄ってみたのだが・・・・
まさか、女の人がいるとは思わなかった・・・
それも綺麗な大人の女性・・・
家庭教師先のおばさんってことは、人妻・・・
今、胸元を目の前で見てしまった・・・
ノートの説明をしてはいるが、美和が気になって仕方なかった・・

タオルを洗いながら、後ろの二人を気にしていました・・
せっかく・・・これから・・ってところで・・

スイッチが入ってしまっていたので、悶々というか・・
早く帰らないかな・・などと思ってしまっていました・・
これを洗い終えると、することがなくなります・・
どうしよう・・・と思っていました・・
しかたなく差し入れのお菓子を用意して、テーブルに向かいました・・

「あ、あの・・これ、和哉さんにもらったお菓子・・」
「あ、すいません・・」と拓郎くん・・
「あ、、す、すいません・・」と和哉くん・・
少し離れて、と言っても、狭い部屋ですから、距離は近いですが、
腰を下ろしました・・
二人の視線は感じましたが、冷静さを保ちます・・
「洗濯物、持って帰りますね・・・」
そう言って脱ぎ散らかしてある洗濯物をまとめます・・
和哉くんが座るところにもあったので、
「あ、すいません・・」と、和哉くんが立ち上がったときです・・
ジーンズが・・・盛り上がっていました・・・
すごい盛り上がり・・・
思わず目を逸らします・・・
和哉くんは真っ赤・・・・
自分でも盛り上がりが目に入ったのでしょう・・
真っ赤な顔で、うつむいて・・・
洗濯物を私に渡すと、窮屈そうに座りました・・
「あ、ごめんなさい・・」と、洗濯物を受け取りました・・
座りにくいのか、時折もじもじとするような感じで・・
ちょっと、かわいい・・と思ってしまっていました・・

拓郎くんはというと、さっきから話は上の空・・という感じで・・
無理もありません・・さっきあそこまでいっていたのですから、
あとちょっとで、「2回目」だったはず・・・
悶々としているのがわかります・・


若い精の匂いの充満する部屋で・・・
二人の悶々としている若い子に囲まれて・・・
クラクラとするようなヘンな気分・・・
二人のチラ目線を浴びながら、
たたまなくてもいい洗濯物をたたんでいる私がいました・・・

  1. 2014/04/02(水) 11:49:32|
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嵌ってしまって・・・ 38

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/06 (日) 23:44

溜まりまくっていた拓郎は、少しの刺激で・・
やさしい笑みを浮かべる美和の顔を見ながら、
暖かいタオルの中に大量の精液を発射してしまった・・
当然、萎える気配はまったくない・・・


相当溜まっていたのでしょう・・・
触れた途端の出来事でした・・
タオルから漏れないように包み込み、新しいタオルで綺麗にします・・
カチカチに硬くなっています・・・
まだまだ溜まってます・・と言わんばかりに・・

私も、久しぶりに元気な拓郎くんを見て安心したのと、
今タオル越しに受けた勢い・・・
目の前の裸体・・・
そして、元気すぎるくらいに硬い若棒くん・・・
スイッチが入っていました・・・

目の前でビュンビュン跳ねる若棒くんを見つめながら・・
「まだもう少し寝てないといけないけど・・」
「・・・・・」
「これじゃ・・眠れない?・・」
「は、はい・・・・」
(あぁ・・・すごい・・・)
「じゃ、じゃあ・・・ちょっと・・」
何とも言えない興奮で、声が震えているのがわかります・・
サマーカディガンを脱ぎ、キャミソール姿になります・・
「は・・ぁ・・・」
震えたため息・・・
唇を湿らせて・・・
「いい?・・・・」
「は、はい・・・」
おへそに着きそうなくらいに反り返っています・・・
四つんばいになり、ゆっくりと顔を近づけ、
先端を口に含み、ゆっくりと深く咥え込んで・・
「んふぅ・・・・・・」
と、吐息を吐いた時でした・・・・

トントンッ・・とドアをたたく音・・・
「!・・・」
咥えたまま固まってしまいました・・・
トントン・・・とまた・・・
「あ・・・・」
と、拓郎くんの声・・
口を離して拓郎くんを見ると、
「だ、誰か来たみたいです・・」
「え・・・・」
「と、とにかくパンツを・・」
トランクスをはいて、スウェットを履く拓郎くん・・
携帯が鳴り出します・・
Tシャツを着て、携帯を見て・・・
カーディガンを着る私に、
「友達です・・」
「お友達?・・」
「はい・・入れてもいいですか?」
断れません・・
自分の身なりを急いで確認し、コンパクトで顔を確認・・
目が・・・ちょっと・・でしたが、口紅はまだ落ちていません・・・

「今開けるよ・・」
スウェットの前を膨らませたまま、拓郎くんが玄関に向かいます・・
「あ・・・」と思いましたが・・・
もう鍵を開けていました・・・

「寝てた?」
男の子の声が聞こえます・・
「いや、起きてたよ」
私の靴を見つけたのでしょうか、急に声が小さくなり、
「誰か来てるの?」
「あ、ああ・・家庭教師先のおばさんが見舞いに来てくれたんだ・・」
「そっかぁ・・」
「今日の講義のノート執ってきたよ」
「あ、ありがとう」
「調子は?」
「大分よくなったよ」
「明日は出れる?講義」
「多分大丈夫」
「そっか、明日のは出ないとやばいかも」
「うん、なんとか行けそうだよ」
「あと、差し入れ」
「あ、ああ・・入る?」
「え、いいよ、お客さんだろ?」
「そうだけど・・なんか悪いしさ・・」
「いいの?・・入って・・」
「う、うん・・・」

入ってきちゃった・・・
ドキドキしながら座っていました・・
部屋に入ってきた子は、私を見ると、一瞬びっくりした顔で、
すぐにぺこりと頭を下げ、
「あ、、こ、こんにちは・・」
「あ、こんにちは・・」
「あ、ぼ、ぼく・・拓郎くんの友達の和哉といいます」

拓郎くんより背は低く、少しぽっちゃりとした感じの子。
オタクとは言いませんが、メガネをかけていて、少し地味な感じの男の子です。
拓郎くんが今時の若い子なので、余計に地味に見えるのかもしれませんが・・

拓郎くんが私のことを紹介してくれました・・
和哉くんは恥ずかしそうに座って、バッグの中からノート類を出していました・・

テーブルの上を片付けようとしたとき・・・
(あ・・・・)
さっき拓郎くんの身体を拭いたタオルが山になっています・・
大量の精液を包み込んだタオルも・・・・
もしかしたらテーブルの上に垂れているかもしれません・・・
でも、片付けないわけには・・・・

「あ、、何か飲み物でも入れますね・・」
そう言って、前かがみになり、タオルの山を慎重に持ち上げると・・
鼻に精の匂いが抜けていきました・・・
チラッと和哉くんを見ると、こちらをチラッと見ていました・・

たぶん顔が真っ赤になっていたと思います・・・
キッチンでため息を吐きました・・・

  1. 2014/04/01(火) 11:45:43|
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