妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ その後⑥

[Res: 1287] Re: ラッキー!? ドライブ その後⑥ 恭介 投稿日:2006/01/14 (土) 23:49
「あっ,あっ,あっ。沙世ちゃんだめ~」祐美さん答える余裕もなく,もうよがり声を上げちゃってる。
小柄で可愛いけれど、人妻の祐美さんが、10代の淫乱な小娘によがらせられちゃってる様子はなんともそそる。
ついで絵里さんが祐美さんの股を大きく広げて、パンツの上から祐美さんのおまんこを触り始める。
「ほんとだ!すごい湿ってる!」
嬉しそうに刺激し続ける。
美枝さんが祐美さんの耳元でつぶやく,
「パンツが透けて、おまんこの形がはっきりわっかっちゃいますよ。ほらふみ君が祐美さんのパンツ見てますますビンビンになっちゃってますよ。」
「は、恥ずかしいです。ふみさん見ないで~。」
といいながら祐美さん隠そうともしない。絵里さんいやらしく微笑みながら,パンツをずらしておまんこを剥き出しにする。
「すご~い。ほんとにぬれぬれになってる。このおまんこで毎晩旦那さんのチンチンを咥えこんでるのね。」
美枝さんまたまた言葉で祐美さんをなぶる。
「ま,毎晩なんてしてないです。」
「嘘つき。してるでしょ,このいやらしいのおまんこで」
美枝さんの言葉攻めに呼応して,絵里さんグリグリ指マンで攻め始めた。
「正直に言いなさい。」
「ああ~ああ~」
祐美さん気持ち良さそう。絵里さん集中的にクリトリスを攻め始める。
「ああ~。ごめんなさい本当はほとんど毎晩してます。」
何~!!こんなおとなしそうな顔をしてるのに、毎晩してるのか。
「やっぱり!!どんな体位がすきなの?」
「えっ!そんな,恥ずかしいです・・」
祐美さん首を振りながら快感に耐える姿がかわいい!!
「バックからズコズコされて,隣に聞こえるぐらいよがり声を上げてるんでしょ」
「そ,そんな」
「もしかしたら台所や玄関でも犯られちゃってるんじゃないの。」
「玄関ではしたことないです。」
台所ではあるんかい!!!
「いやらしいはね,祐美さん,外でもやってるんじゃないの?」
「し、してません。」
「うそでしょ。」
絵里さん、クリトリスをきゅっとつまみあげる。
「ごめんなさい。公園でしたことあります。あああああ~~。」
「今日みたいに御主人が出張の日は、オナニーしてるんでしょ。」
「!!!!オ、オナニーなんか・・・」
「してるでしょ!!」
絵里さん指を2本に増やしてずこずこ出し入れしている。
「ああーー。ほんとはしてます!!我慢できずにしちゃうんです。」
「ま~。ほんとに淫乱なのね。セックスなんてしませんて顔してるのに」
「好きなんです。Hなこと好きなんです。あ~~~,だめ,だめ,いっちゃいそうです。」
「そろそろふみ君のチンチン入れて欲しいですか~?」
紗代ちゃん、片手は祐美さんの乳首を攻め,片手は自分のパンツに突っこみおまんこをぐちゅぐちゅ刺激しながら祐美さんの耳元で囁く。器用なやっちゃ!
「欲しいです。太くて硬いの入れて欲しいです~~。」
絵里さんガバッと祐美さんのパンツを剥ぎ取る。美枝さん,紗代ちゃん二人掛かりで足を大きく開かれておまんこの奥まで見えそうだ。
「ああ,やめてください,恥ずかしい!!」
祐美さん体を震わせるが,オマンコはすでに濡れ濡れだ。
「ふみ君も我慢の限界でしょ。おもいっきりやっちゃってあげてね。」
絵里さん僕のカリの部分を刺激しながらのたまう。いわれなくてもガンガンいくぜ。
ゆっくりとカリの部分をぬめぬめのおまんこに押し当て、ゆっくりと挿入していく。
「ああ~太いの~~。こんなの初めて!!」
祐美さんが悲鳴のような声をあげる。
狭くて、熱くて、物凄く気持ちい。これじゃ旦那もあっという間にいくはずだ。
出し入れするたびにグシュグシュいやらしい音がする。
「見て祐美さん。ふみ君の太いチンチンを祐美さんのおまんこが根本までくわえ込んじゃってますよ。」
紗代ちゃんが嬉しそうに囁くと。祐美さん体を起こして結合部を見つめ、また、泣きそうな声で悲鳴をあげる。
「太いのが入ってる!!気持ちいいの!!ああ~あ~~~~。」
キュキュっとしまってますます気持ちいがいい。
「すごいの、すごいの、うう~~~!!」
祐美さん完全に我を忘れてよがってる。
「私もう我慢できません。紗代もまぜて!!」
紗代ちゃんがパンツをかなぐり捨てて、祐美さんの顔の上にまたがる。祐美さんも頑張って舌を紗代ちゃんのおまんこにはわせる。
「ああ~~ん。祐美さんの舌いやらしくて気持ちい~~。ああ~すぐいっちゃいそう!!」
「うぐっ、うぐっ、ぐ~~~~~。」
紗代ちゃんも、さっきから自分で刺激していたことに加え、すばやく後ろに回った絵里さんの乳首攻めのおかげで、すぐにアヘアヘモードだ。二人のよがり声が、射精中枢を物凄い勢いで刺激しやがる。
「クリトリスが気持ちいの。ああ~いいの~~~~!!!」
「うう~,うう~、うう~~!!」
沙世ちゃんのでっかいクリトリスを祐美さんの舌が刺激し続ける姿のいやらしさにもう頑張りも限界だ。
「うぐ~~~~~!!!!」
祐美さんのおまんこがチンチンを食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
「おお~~~!!!!で,出る~~~~!!!!!」
もう我慢もくそもあったもんじゃない。マッハの勢いでチンチン全体を快感が駆け抜ける。「ぐぅお~~~~~~~~~!!!!!!!!」
どくどくとスペルマを祐美さんのおまんこに注ぎ続ける。
「熱い!!!ああ!!逝く~~~~~!!あああああああああああー~~~~~~!!」
祐美さんのおまんこが叫び声と同時に更に締まる。
何分続くかと思えるほどの快感で意識が飛びそうだ。
その間にも祐美さんのおまんこは断続的に締め付け続ける。
気持ちいい~~~~!!!最高~~~~~!!!!
僕は祐美さんの上に倒れこんだ。良かった~~。

  1. 2012/07/10(火) 06:00:00|
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ラッキー!? ドライブ その後⑤

[Res: 1287] Re: ラッキー!? ドライブ その後⑤ 恭介 投稿日:2006/01/14 (土) 23:44

絵里さん、後ろから手をまわしてズボンの上からチンチンをやわやわと刺激してくる。
くそ~、相変わらず上手いぜ!!ますます大きくなったチンチンが斜めに引っかかって痛いぐらいだ。
「いま楽にしてあげるね。」
美枝さんは、そういいながら後ろから慣れた手つきでベルトをはずし、チャックを下ろした。ズボンも下ろされ、祐美さんの目の前30センチ地点で、白のセミビキニブリーフは完全にテントを張ってしまっている。
こ、興奮する!!、露出狂の気持ちが少し理解できるぜ、などとバカなことを考えていると。美枝さんに上半身もあっという間に脱がされ、パンツ一丁の情けない姿にされてしまった。
「暑いから、私達も脱いじゃいましょう。」
と言って,紗代ちゃんさっさと脱ぎ始めやがった。
クーラーが効いてるんだから暑いはずないだろつっこむ間もなく,
「パジャマパーティーみたいですね。」
などとといいながら,あっさりブラとパンツだけの姿になりやがった。
お前らには恥じらいというものがないのか!!と言おうと思ったが、自分の格好を振り返り、説得力皆無なのでやめておいた。
絵里さんはブルーのパンツとブラ。柔らかそうな体がたまらない。紗代ちゃんはピンクのパンツに,ハーフカップというのか?とにかく上からFカップのおっぱいがこぼれそうなブラだ。美枝さんは黒の上下,長い手足が相変わらずそそる。
祐美さんは、固まったまま動かない。
「祐美さんも、脱いじゃいましょう。」
と声をかけたが、目が僕の股間に釘付けで、動く気配なし。
「じゃ、手伝ってあげますね。」
といいながら紗代ちゃんがサンドレスを捲り上げるようにしてあっという間に脱がしてしまった。
おお~。純白のパンツとブラだ。しかも綿100%と思われる清潔感あふれるお姿。やっぱ女性はこうでなくちゃ。それでも相変わらず祐美さんはぺたりと座り込んだまま。
「ご、ごめんなさい。あんまり凄いんで腰が抜けてしまいました・・・。ふみさん凄く大きいです。信じられません。」
く~っ。いいな~。男として一度は言われてみたかったぜこんな台詞。
「まあ太さはともかく、長さはそれほどでも。しかもちょっと早漏気味だし。」
絵里さんが後ろからタマタマを包み込むように刺激しながら、ボソッと呟く。
やめてくれー。せっかくいい気持ちになってるのに!!
「祐美さん触ってみたいですか。」
祐美さんの隣にちゃっかり座り込んだ紗代ちゃんが、祐美さんに声をかける。
「は、はい。」
白い肌を真っ赤に上気させて、祐美さんまたまた小さくうなずく。
「どんどん触っちゃってください。」
沙代ちゃんがうれしそうに祐美さんの手をとる。
細くて小ぶりな可愛い手が、僕のパンツに伸びてきた。
「すごーい。太くて硬い!!!こんなのみた事ない・・」
小さくてかわいい手が気持ちいい~~~!!!
触られるたびにびくびくと僕のちんちんは反応し,またまた,我慢汁が溢れ出す。
たまりません。強くもっと触って欲し~~い!!!
そんな気持ちが,祐美さんに伝わったか,最初はおずおずと触っていたが、段々力が入ってくる。ついにはパンツの上からしごき始めた。
ぐぉー!!!!
童顔の人妻にパンツ一丁でしごかれてると思うと,ますますガンガンに勃起してくる。
祐美さんしばらくしごき続けていたが,意を決したように,
「もう我慢できません。パンツを下ろして、じかに触ってもいいですか。」
と、潤んだ瞳で僕を見上げた。
うほーい。さわって欲しい。
「もう遠慮なくどんどん触っちゃってくださいね。」
と、紗代ちゃん。
なぜオマエが許可する!!
祐美さんゆっくりとパンツ下ろす。亀頭が引っかかって、チンチンが腹を打つほどの勢いで飛び出した。
「・・・!!!」
祐美さんまたまた、さらに目を潤ませて見つめてる。我慢汁で先っぽがぬれぬれだぜ。
両手で包み込むように僕のチンチンを触り始めた。
おお~気持ちいぜ。タマタマから裏すじにかけて指を滑らしたり,硬さを確かめるように握り締めたり、最高に気持ちい。
「熱くて、硬いです。ふみさん凄いです。」
祐美さん夢中で握りしめている。
「あの・・、あの・・・、ふみさん・・・・・・。な、なめさせてください!」
おお~。もちろんOK!!!
僕の首は物凄い速さで縦に振られた。
「ほんとですか。うれしい!!あのね、私フェラチオ得意なんです。あれができないときにお口でしてあげると、主人もすごく喜んで、いっぱい出してくれるんですよ。」
そうか、そうだよな。可愛いけれど祐美さん人妻なんだよな。いつもはご主人とあんなことや、こんなことをしてる唇で僕のチンチンを舐めてくれるのか。なんだか淫靡な興奮が体中を駆け巡るぜ。
意外と長い舌先がタマタマから先っぽにつーっとすべる。
「ぐう~~っ。」
情けない声で。思わずうめいてしまった。
そのまま、亀頭と竿の境目を舌先でていねいに攻め続ける。
「気持ちいいですか?」
気持ちよくて声も出せない。今度はこっちが腰が抜けそうだ。
嬉しそうな表情で、祐美さん。亀頭をぱくっとくわえていやらしい音を立てて吸い上げる。
まずい、さっき一発抜いたばっかりだというのに、またまた腰の中心から突き上げるものがある。このままでは祐美さんの口の中にぶちまけてしまう。
「すごいですふみさん。太すぎて口の奥まで入りません。それに主人だったらとっくにいっちゃってるのに。ふみさん、たくましくて、強~~い。」
一休みした祐美さん、トロンとした目で僕を見あげる。
「ふみ君だいぶ無理してるでしょう。もう逝っちゃいそうなんじゃないの?タマタマがキュッと持ち上がっちゃってるよ。」
絵里さんが耳元で悪魔のような笑みで囁く。
図星だけどうるせ~!!!今、必死で頑張っているのだ。
「祐美さんのフェラチオ、すごくいやらしいです。見てるだけで濡れてきちゃいました。」
自らパンツに突っこんだ指を動かしながら紗枝ちゃんがあえぐ。
「祐美さんはどうですか?」
と、器用に祐美さんのパンツの中に指を滑り込ませる。
「すごい。祐美さんもぬれぬれです。」
「紗代ちゃんだめ,恥ずかしい!!あっ!!」
「自分も楽しまなけりゃだめですよ。」
といいながら紗代ちゃんが祐美さんの胸を触りはじめた。
「ああ~ん紗代ちゃんだめ~~。」
だめといいながら嬉しそうじゃないの。
紗代ちゃん、祐美さんの背後から器用にブラをはずす。小ぶりだけどきれいなおわん方の胸が飛び出す。これが人妻のおっぱいか。顔に似合わずエロいぜ。
おお~乳首がぴんと立ってるじゃないの。
「気持ちいいですかー?」
紗代ちゃん,指先で乳首をころころと刺激し始める。

  1. 2012/07/10(火) 00:00:00|
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ラッキー!? ドライブ その後④

[Res: 1287] Re: ラッキー!? ドライブ その後④ 恭介 投稿日:2006/01/05 (木) 18:42
「ぐおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
しばらくぶりの精液が,濁流のようにチンチンを通り抜けていく。
「ああああああああああああああーーーーーーーーー!!!」
はるみさんものすごいよがり声を上げながら,おまんこは別の生き物のようにしまり続けている。
気,気持ちいい!!!!!!!!!!!!!!!!!

い,いかされてしまった。でも,ホントにお久しぶりの快感だ。
はるみさん。ばったりと倒れこんだ。肩で息をついている。やがて,
「紗代ちゃんありがとう。こんなに感じるとは思わなかったわ。絵里さんも,美枝さんもありがとう。自信がついたわ。彼とも上手く出来そう」
おいおい,僕に対する感謝の気持ちは・・。ま,いっか。ところで彼って誰だ。
「まさるさんのおチンチンてどんなのですか。」
と沙世ちゃん。
聞くなそんなこと!!!と心の中で叫んだ僕だが,ふと聞き覚えのある名前に気がついた。まさる!まさるって庶務のまさるか,あの体重50キロあるかどうかのひょろ長い!!
「えー、ふみ君みたいに太くはないけど、結構長いよ。それにね、(チラッと小さくなった僕のチンチンを見てから)普段からたった時と変わらないぐらい大きいのよ。」
がーん、なんじゃそれ。普段はあんまり大きくない方が収納性が良いんだ。と心の中で叫んだ。
「だからね、プールに行ったりすると、女の人達は彼の股間をちらちら見るの。」
うるせーこのと思っては見たものの。僕は,思わずあのMがはるみさんに組み敷かれている姿を想像し,頭をブルブルとふって悪夢を振り払った。



「ふみ君、ご飯まだでしょう。先にお風呂に入ってて。その間に3人でご飯作っておいてあげるから。」
絵里さんが優しく微笑む。どんな風の吹き回しだ。でも手料理が食えるのはとっても嬉しい。じゃ遠慮なくと言いかけたとき,
「きれいにしておかないと、嫌われちゃうかもしれないしね。」
と、続けやがった。どういう意味だ!?。

小さな部屋の割には落ち着ける風呂で、すっかりリラックスした僕は、三人の手料理を楽しんだ。


すっかり満足して優雅に食後のコーヒーを楽しんでいと、チャイムが鳴った。
なんだこんな時間に、と思っていると見覚えのある女性が恥ずかしそうに、部屋に入ってきた。
「キャー、祐美さん来てくれてありがとう。」
紗代ちゃんが飛びついた。
何でこんな所に祐美ちゃんが?
祐美ちゃんは経理の派遣社員だ。隣のセクションなので、ときどき話もすることもあるが、とても小柄で、可愛い子だ。高校生と言われてもきっと納得してしまうだろう。しかも、最近のケバイ高校生とは違ってとても清純そうだ。秋田出身の色白美人で、ときどき秋田なまりが混じるところが、また、かわいい。
「あの~祐美ちゃん、今日は何でこんな所に?」
「フミさん。こんな所で悪かったですね。それに先輩に向かってチャン付けはだめです。」
紗代ちゃん,以外に礼儀正しいのね,って、先輩ってどういう意味だ?
「お子さんはどうしました。」
と絵里さんが続ける。
「母が来てくれていますから。大丈夫です。」
と祐美さんが答える。
「お、お子様!!祐美さんお子様がいらっしゃるんですか?」
なんてこったい。こりゃ驚きだ。
「ギョエー、祐美さんいくつですか。」
「ふみさん、女性に歳を聞くなんて失礼ですよ。」
紗代ちゃん、最近僕に厳しいよね・・・・
「いいんです。私色気がないから子どもに見られちゃうんです。」
いや、十分色気はあるんですけどと,思いながらも祐美さんの歳を聞いて驚いた、絵里さんよりも年上か。僕は思わず、絵里さんと見比べてしまった。
「ふみ君、何をお考えですか?」
絵里さんの鋭い視線に、思わず身をすくめた。くそ~勘のいい奴だぜ。
「と、ところで今日は何故ここに?」
あわててはぐらかすように、質問した。
「あ、あのですね・・・」
消え入るような声で答えながら、祐美さん顔がみるみる上気する。
「あのね、祐美さんはアダルトビデオが見たいんですって。」
目をきらきらさせながら、紗代ちゃんが代わりに答える。
「は~!?」
何故そんなものを、
「あのね、祐美さんの1度でいいから他の人のチンチンを見てみたいんですって。」
「は~!?!?」
「私、主人の物しか知らなくて。主人が俺は仲間うちでは一番大きいって言うんですけど,なんか絵里さんの話を聞いているとちょっと変かなーと思いはじめて・・・」
「は~!?!?!?」
でも、立派に子どももできているから良いんじゃないの・・。と思ったが,さらに祐美さん続ける。
「それに、あそこに入れてからから30秒もピストンできるのは、俺ぐらいだ。って言うんですけど・・・・。もう少ししてくれれば、もっと気持ちよくなりそうだなー、て思っちゃうんですけど・・・。」
30秒!?ご主人そりゃあんたいくらなんでも見栄の張りすぎだよ。
と思いながら、
(>_<)初めて女性のおまんこを舐めさせてもらった時、それだけで射精しちゃったことや,
(>_<)入れようとしたその瞬間、先っぽがおまんこに触れただけで射精しちゃったことや、
(>_<)15秒でいっちゃったのに、いってないふりして頑張った思い出が,
走馬灯のように頭を駆け巡る。(悲しいな~~)
「だから祐美さんアダルトビデオ見て勉強したいんですって。」
紗枝ちゃんが無邪気に笑う。
なんだそんなことなら、自宅のベッドの下に隠してある秘蔵のビデオを持ってきたのに。と思った時、紗代ちゃんが、
「祐美さん、ちょうど出来たてのアダルトビデオがあるんです。しかも無修正なんですよ。
さっそく見ましょう。」
といいながら,そそくさとビデオの用意を始めやがった。
出来たてってなんだ!!まさか・・・。
「それにねカメラマンがとっても上手いんですよ。」
待て~い!!!
それはさっきのビデオじゃないの、それはまずいって、そんなもの他人に見せられないでしょう,あなた。
紗代ちゃんを止めようとしたのも一瞬遅く、モニターにはバッチリ,ハッキリ,スッパリとはるみさんと僕の結合部が映しだされた。いくらなんでもそんな場面から始まるAVなんかあるわけないだろ。
そのうち画面には美枝さんの手だけが登場し、晴美さんの腰をつかんで動かし始める。
続いて絵里さんの急所攻めや美枝さんの淫語攻めが加わり感動的な?フィニッシュ。
おおー我ながら頑張ってる。結構興奮するぜ。
はるみさんが昇天して、倒れこんだあと、愛液と精液にまみれた僕のチンチンがアップになる。
その瞬間祐美さんの息を呑む音が・・・そして絞り出すような声で,
「すごーい・・。あんなに太くて凄い物で、あんなに長くされたら死んじゃうかもしれない・・・。」
美枝さんがそっと僕にささやきかける。
「ふみ君良かったね,太くて凄いって。でも、3分チョイでいっちゃったけどね。」
うるせー!!余計なお世話だ。
「ねえ、祐美さん,いまのあれ目の前で見てみたくありませんか。」
紗代ちゃんの言葉に、祐美さん真っ赤になって下を向いて小さくうなずく。
か、か、可愛い。でもそれってどういうことだ!!
「ふみ君、見せてあげて~」
と、美枝さんの軽~い一言。
やっぱり・・・。
「ほら、フミくんもうこんなになってるもんね。」
絵里さん、いきなりズボンの上からチンチンをつかみやがった。
しまった、気がつかないうちに、またまた簡単に勃起してしまっていた。なんて節操なしなんだ・・・。
2人に無理やり立たされ、床に座っている祐美さんの顔の前に股間を突き出す形にされてしまった。

  1. 2012/07/09(月) 18:00:00|
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ラッキー!? ドライブ その後③

[Res: 1287] ラッキー!? ドライブ その後③ 恭介 投稿日:2006/01/03 (火) 02:33
「はるみさんすごい!!指だけでいっちゃいましたね。」
紗代ちゃんが優しくはるみさんに笑いかけた。
ちょっと待て,すごいのは僕のフィンガーテクニックだろう。と思いつつもはるみさんを見ると,なんと,泣いている。ど,どうしたの
「こんなにデブになっちゃった私に,みんな見向きもしてくれないと思ってたのに。私とHしてこんなに感じてくれるとは思わなかった。」
と,僕のまだ、たったままの僕のチンポをつかみながら涙ぐんだ。
はい,はい,はい,どうせ誰にでも立つ猿ですよ!!と思いつつなにも言えない。
いい話だなあ~。(本当か?)

「次は本番しちゃいましょう。」
と紗代ちゃんが言った。
ぶほ!あからさま過ぎるわい!そんなんいわれて,すぐできるか!と,言いたかったが実際もう入れたくて我慢が出来そうになかった。すぐに,はるみさんに飛び掛って,後ろから乳房を攻め始めた。
「いや~ん」
へ,へ,へ,いやよ,いやよも好きの内,てか。男のすごさを見せてるやるぜ。
あっという間に体操服を脱がして,ちょっともったいなかったが,あおむけにさせてブルマーも脱がす。
さあ,いよいよ挿入~!
その瞬間,玄関のチャイムが
「ピンポ~ン」
と鳴りやがった。
だれだ,こんなときに。
玄関に走った紗代ちゃんが,ドアをあける音がした。
おいおい、そんなカッコで出たら捕まるぞ。
「もおー遅いです。」
「ごめん紗代ちゃんちょっと野暮用で遅くなっちゃった。」
「あれ,もう始めちゃってるの。」
げげ,あの声は・・・・
その瞬間,僕の全身はまるで石のようにかたくなリ,チンポは逆にふにゃっとなってしまった。

今まさにはるみさんに挿入しようとする瞬間,どやどやと乱入してきたのは,まさしく,絵里・美枝の最強コンビだった。
「やってますねフミ君。この節操なし。」
と絵里さん。
「いや~ん。私の操はあなただけにささげたのに。あなたは,どうして浮気ばかりするの?」
と美枝さんいきなり,挿入寸前のチンチンをガバッとつかみやがった。
「あれ,柔らかくなってるじゃないの。失礼な人ね!!」
失礼なのは,オマエだろ!!と心の中で叫びながらはるみさんを見ると、さぞやびっくりしてるだと思いきや・・・・・・・・目を潤ませちゃってるよ!!!!。
はるみさん小さな声で,
「わたし人に見られると興奮するんです。だから,昔はわざわざパンツの見えそうなミニスカートをはいて,男の人の目を引きつけるのが好きだったんです。でもデブになっちゃってから,それも出来なくなっちゃって。だから,みんなに見てもらえてうれしい。」
おまえ~!!!
ちょっとでも同情した僕がバカだった。
ところが紗代ちゃん涙をうかべて,
「かわいそうはるみさん。今日はいっぱい見てあげるから。どんどんやっちゃってください。」
お・ま・え・は・馬鹿か!!!!
そうしているうちにも,美枝さんのフィンガーテクニックは,僕の意思と関係なくチンチンを硬くさせていく。く~,情けないぞ僕のチンチン!!
「じゃ,始めましょう。」
ちゃっかり,はるみさんのおっぱいを刺激しながら,絵里さんがのたまう。
こうなったら,突撃だ。
「あら?」
これはまずい,はるみさんの豊満な太ももが邪魔をして,腰が入らない。先っぽしか届かないじゃないの。
なるほど,これがしても感じない原因かい。
「あのう・・はるみさん。いつも,彼とどんな体位でしてます?」
「彼は,淡白だから,いつもこんな感じの正常位ですけど。」
なるほど。じゃバックから一つと思って
「それじゃ,」
と言いかけたとき,絵里さんが
「ねえ,ねえ。ふみ君て上に乗られるととっても感じるのよ。」
ちが~う。はるみさんに乗られたら死んでしまうかもしれないじゃないか。
「そ・う・よ・ね」
絵里さん目が怖い。
「そうです・・・。」
思わず答えてしまう自分が情けない。
そのときごそごそと押入れの中から,何かを取り出している紗代ちゃんに気づいた。
「何してるの・・」
やや不安な気持ちで聞くと,ビデオを構えた紗代ちゃんがにっこり笑って,こちらを振り向いた。
「しっかり撮ってあげるから,頑張ってくださいねはるみさん。」
よさんかい!!!と叫びたかったが,はるみさん,完全に目が潤んでる。ついでにあそこも潤んじゃってる!!
無理やり仰向けにされて待ち構える僕の上に,相撲の《そんきょ》の姿勢ではるみさんがまたがってきた。意外と小ぶりなはるみさんのオマンコが,チンチンの先っぽをキャッチした。そのまま,ずぶずぶっとチンチンをくわえ込んだ。
おおー。意外と気持ちいい結構締め付けてくるぜ。
「すごい,奥に当たる。いっぱいに入ってる。」
はるみさんも感じてるみたいだ。
「でもこれどうしたら良いんですか、騎乗位って経験がないんです。」
それじゃここは男の僕が思いっきり突き上げてと思っていると,
「簡単よ。気持ちよくなるように自由に腰を動かしてあげればいいのよ。」
と、美枝さんがはるみさんの腰をつかんでぐいぐい前後左右にゆすり始める。
「あああー気持ちいいーーー。」
はるみさんがあえぎ始める。
確かにこれは,こっちも気持ちがいい。
絵里さんは結合部に手を添えて,チンチンの根本とはるみさんのクリトリスを同時に攻め始めた。
はるみさんの圧力がおまんこに伝わって,ますます快感が,増してくる。これはヤバイ!!
美枝さんがはるみさんの胸を攻め始めた。はるみさんも3人がかりの攻めにさらにあえぎ始めた。
「あ,あ,あ~!!すごい!感じる!感じる!あ~久しぶり!」
「はるみさんすごい。こんな太いの根元までぶち込まれて,もうオマンコがびしょびしょ。すごい感じちゃってるのね。もういっちゃいそうなんでしょ。」
でた。美枝さんの淫語攻め。
「ほら,みてみて根元までくわえ込んじゃってるよ。」
はるみさん思わず美枝さんに促されて,結合部を見つめて,
「ああ,私のおまんこが太いチンポをくわえ込んでる~。」
最初の控えめな貴方はどこへいっちゃったの!!
「でもあんまり締めつけたらだめよ。ふみ君すぐいっちゃうんだから」
やめんかい、失礼な。でも本当にいっちゃいそうだ。
「そんなこといっても、あ、あ、止まりません!!」
はるみさんの腰は前後左右にますます動きを早めていく。くそーー反撃が出来ない。
「はるみさんて淫乱ね,気持ちよくてしょうがないんでしょう。」
「そうなの,私本当は淫乱なんです。気持ちいいんです。ああ,ああさっきいったばかりなのに,またいきそうです。」
「フミ君も我慢できないみたいよ。あなたのオマンコに白いスペルマをぶち込みたくて,仕方ないみたいよ。」
美枝さんはるみさんのこりこりした乳首を,後ろから攻めながら耳元でささやく。
「ああ~、うう~だめ!!だめ!!だめ!!いっちゃいそう。」
待った,待った,そんなに腰を振らないで。でちゃいそうだ。ヤバイ。
「あああああああーーーーーー!!!いっちゃうよー!!」
一際いやらしいよがり声を上げたと同時に、絵里さんが悪魔のような微笑を浮かべはるみさんのアヌスに指をきゅっと差し入れた。
「うぐーーーー!!!!!!!!!!」
はるみさん悲鳴にも似たよがり声とともにのオマンコが思いっきに締まりやがった。
その瞬間止めようのない快感がチンチン全体を襲った。
  1. 2012/07/09(月) 12:00:00|
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ラッキー!? ドライブ その後②

[Res: 1287] ラッキー!? ドライブ その後② 恭介 投稿日:2006/01/03 (火) 02:12
「ただいまー。」
アパートについて紗代ちゃんが奥の部屋に声をかけると,おずおずとはるみさんが顔だけ出して僕と目が合った。
「こ,こ,こんばんは。」
「ど,どうも」
なんちゅう挨拶だ。中学生の初デートか?
「今,着替えるから,まっててくださいね。」
お茶を入れてくれた後,紗代ちゃんは鼻歌混じりで,奥の部屋に引っ込んでしまった。
部屋の奥からこそこそ話が聞こえる。
「ねえ紗代ちゃん,本当にこんなかっこでいいの?わたし、恥ずかしい。」
「なに言ってるんですか。いいんですよ。男の人はみんなこういうのが好きだって,絵里さんが言ってました。」
「ほんと?でも恥ずかしい。」
「いいからいいから。」
「フミさんちょっと目をつぶっててくださいね。」
紗代ちゃんが叫んだ。
奥のふすまが開く音がして,誰かが近づいてきた。やがて,紗代ちゃんに手をとられて,奥の部屋に入り,ベットらしいところに座らされた。
「じゃあ,1,2の3で目をあけてくださいね。」
「1,2の3!」
僕は合図とともに目をあけてひっくり返りそうになり,その反動で思わず立ち上がってしまった。
どひゃ~,ブ,ブルマーだ!!しかも紗代ちゃんは鮮やかなピンク色。はるみさんは透けるような白だ。上は薄いブルーの体操服!どこでこんなもの仕入れてきやがった。しかも,良く見ると,胸のポッチがはっきり見える。おお~ノーブラか?
あっけに取られて,ぽかんと見つめていると,紗代ちゃん自信たっぷりに。
「男の人ってこういうの好きなんですよね。」
にっこり笑った。
「いや,あの,そのね,まあ,そういう場合もあるような,ないような。」
わけのわからない返事をしながら,結構どぎまぎしてしまった。
「さ,フミさんも着替えてください。私たちとおそろいの体操服でですよ」
なに~,僕も着替えるの?あせるぼくの手に,どピンクのジャージのハープパンツが手渡された。
こんなものがはけるか,と戸惑っていると,紗代ちゃん慣れた手つきで,僕のズボンをおろし始めた,あきらめて,自分ではこうかと思っていたら,あっという間にパンツを下ろされてしまった。
あまりのすばやさに,隠す暇もなく,僕の下半身は丸出しにされてしまった。
「きゃっ!」はるみさんは顔を隠す。でもお約束どおり。指の間からしっかり見られてしまった。そして、
「かわいい」
と一言
が~~ん。そう,普段の俺は本当に小さい。温泉の風呂などで他の男と比べるとあきらかにミニサイズだ。でも膨張率には自信があるんだがなーーー。くそあとで目にもの見せてやる。でもホントに起ってくれるか大いに疑問だ。
ところで、そのハーフパンツはやけに薄くてぴちぴちで,チンチンの形が丸分かりになってしまう。あせっているとさっさと上半身も裸にされてしまった。
「さ,始めましょ」
紗代ちゃん,の開会宣言。ベットに座った両隣に紗代ちゃんとはるみさんが座った。
もうやけくそだ。
まずははるみさんのヘビー級の胸から攻め始める。
おおーこれは柔らかい。紗代ちゃんの胸も見事だが,更にそれよりも,でかい。柔らかい。極上のおっぱいじゃないの。僕は夢中になってもみ続けた。
ところがはるみさん逆に身を硬くして,あんまり感じてない様子。
「私はいいから紗代ちゃんを触ってあげてください。わたし,デブだから・・・」
と,自信のない様子。
なるほど,コンプレックスが感じない原因か。なら,歯の浮くようなお世辞でも並べて,とよからぬことを考えていると。
「なに言ってるんですかはるみさん。フミさんのおチンチンを見てください。はるみさんのおっぱい触っただけで,こんなにテント張っちゃってますよ。」
だから,テントはやめんかい!と心の中で突っこんだが,情けないことに,もうおっぱいを触っているだけで完全に勃起してしまっていたのだ。(さっきの心配はなんだったんだ!!)
「えっ・・」
と,驚いたはるみさんだったが,僕の股間を見てみるみる顔を赤くしてしまった。
「本物ですか。」
って,偽者のわけないだろ,と思いながら。ますます硬くしてしまった。
「だって、すごい大きくて太い。さっきと全然違う。」
そんなふうに言われると、ますます興奮してしまうぜ!!
感極まったはるみさんの手を紗代ちゃんは強引に僕のチンチンに導いた。
「か,硬い」
そりゃそうだ。硬さと太さと膨張率には自信が有るもの。(持続力にはちょっと問題ありだけど)
とたんに,はるみさんの乳首が立ってきた。その,こりこりとした手触りに,たまらず体操服の下に手を入れてしまった。
「あ,あ~」
しめたはるみさんがよがり始めたぞ。
たっぷりとしたお肉が,僕の手の手のひらに吸い付きそうで,さわり心地がとってもいい。
「ほら,はるみさん。はるみさんのおっぱいがとっても魅力的だから、もう我慢汁まで出てますよ。」
いかん,薄手のジャージが亀頭の丸みをはっきり出して,しかも先端にでっかいシミまで作っている。(この節操なし!!)
「本当に,本当に?」
「ホントです。見てください。」
はるみさん、下半身のもっこりテントから目が離せない様子。みるみる目が潤んできた。
「・・たい」
「え?はるみさんなんていったの」
紗代ちゃんの問いにはるみさん消え入るような声で
「見たいの、ふみくんのあそこ」
よっしゃ、そこまで言うなら見せてやろうかと、男の威厳丸出しでじらしでパンツの上からフェラチオでもさせてやろうかと、立ちあがろうした瞬間。
「じゃお見せしちゃいま~~す。」
あっという間もなく,紗代ちゃんにハーフパンツを膝までおろされ,がんがんに脈打っているチンポを丸出しにされてしまった。
「ほんとに濡れてる~!!」
感極まったようにはるみさんは叫び,生きを荒くし始めた。
間抜けなカッコで腰を浮かした僕だったが仕方がないので座りなおして,白いブルマーの中に手を突っ込んだ。
おお~もうぬるぬるだ。
「はい,もっとお股を広げましょうね」
紗代ちゃんははるみさんの足を広げにかかった。
紗代ちゃんナイスアシスト。成長したね~。
僕は人差し指と薬指で大陰唇をひろげ,中指でクリトリスをかすめながら,おまんこを攻め始めた。
「あ,あ,あ,あ」
「気持ちい,こんなの久しぶり!!」
「あ,なんか変,なんか変,いきそう,いきそう。」
僕はあせった。まだ,触り始めて1分も経ってないぞ。本当にこの人,感じなくて悩んでいた人なのか,
「ああ,ああ,ああ,いく~~~!!!」
でっかい胸をぶるぶると揺らしながら,白いブルマーに愛液の大きなしみを作って,はるみさんはあっという間に天国まで上り詰めてしまった。

  1. 2012/07/09(月) 06:00:00|
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ラッキー!? ドライブ その後①

[1287] ラッキー!? ドライブ その後① 恭介 投稿日:2006/01/03 (火) 02:06
天国のような,地獄のようなドライブから2週間が過ぎた。

結局,あの時は,ほぼ朝まで3人組の悪魔に搾り取られ,最後は空砲を連発するありさまだった。
普通,精液が再生産されるまでは,3日間かかるそうだが,ほぼ1週間の間大好きなエロビデオを鑑賞しても,僕のチンポはピクリとも反応しやがらない。
まさか,この年でもう打ち止めか!!とあせったが,10日を過ぎた後頃,やっと普段の僕に戻った。
高校生の頃に,1日7回オナニーをして,○○高のバカ猿と異名をとった,この僕の回復力を持ってしても,かなわないとは,絵里・美枝・紗代の美人トリオ恐るべし。
あの休暇の翌々日僕はへろへろになって、出社したが。あの3人組はいつもにまして,色っぽく,はつらつと仕事をこなしやがって,化け物か!!!
しかも,3人組のうち唯一尊敬の念を持って接してくれていた紗代ちゃんまで,バカな弟に接する,お姉ちゃんの態度に変身したような気がする。
くそー女は怖い。

現在の時間は,金曜の8:55
この週は本格的に夏休みを取る者が多く,普段にまして大量の書類を処理したが,やっと全てが片付き,明日からの休日も出勤しなくて済むことが分かりほっとした瞬間,携帯が着信を知らせた。
誰だこんな時間にと思って応答すると,
「もしもし,フミさんですか。」
ん,この声は
「紗代ですが,仕事終わりました?」
やっぱり。
「ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんですが・・・」
思わず不埒な想像が頭の中を駆け巡ったが,悟られないように,できるだ落ち着いた声で,OKを伝えた。

会社から二駅ほど離れた喫茶店で紗代ちゃんと落ち合った。紗代ちゃん相変わらずやや,野暮ったいともいえる,地味な服装をしていたが,突き上げるような胸は,白いブラウスの上からでもはっきり分かる。
思わず,この間のことを思い出して,目が離せずにいると,
「フミさん!何処見てるんですか。ああーまさか,また,テント張ってるんじゃないですよね!!」
悪魔のような微笑を浮かべながら紗代ちゃんが言った。
僕は飛び上がりそうになりながら,周りを慌てて見渡して,
「ば,ば,ばかなこと言ってんじゃないよ!そんな分けないでしょ。」
と声をひそめた。
実は気づかないうちに,股間が変化しつつあったのだが,全く恐ろしい奴だ。
「まあ,いいですけどね。」
と紗代ちゃんが見下したように言いやがった。くそ~10代の小娘にと思ったが,まあ許してやることにした。
「ところで,何の用?」
「ああ,そうそう。あのね,庶務のはるみさんているでしょ。」
はるみさん?誰だったけな。しばらく僕の頭脳の女性検索リストが10GHzの速さで検索した結果やっとひっかかった。
「ああ,あの,で,いやいや,体格のいい人」
「フミさん,今なんていいかけました。」
紗代ちゃんかわいく睨んだ。
「はるみさんとってもいい人ですよ。それに,きれいだし。そうそう,短大のときに,ミス日本の最終予選まで行ったんですってよ。」
僕は思わずコーヒーを吹き出しそうになった。
「嘘だー。」
「ホントです。」
確かにきれいな顔をしてるけど,グラマーを通り越してるぞ。
「あのね,はるみさん,就職してから体めあてのつまんない男にたくさん引っかかって,ストレスでやけ食いした結果,ちょっと体重が増えちゃったんです。」
ちょっと?まあ,僕は情けないほど守備範囲が広いから,ぎりぎりOKだけど,アレは一般的にはちょっと・・・。
「でも,最近やっとやさしい彼が出来てよかったんだけど,あんまりSEXで感じなくなってしまったみたいなんです。」
フムフム,それは不幸なことで。
「でね,この前のことを話したんです。」
「ん,ん,この前のことって」
「この前フミさんとHした事です。」
ぶほっ!!今度こそコーヒーを噴き出してしまった。
「ああーあ,フミさんなにやってるの。」
「いや,その,ごめん,じゃなくて,言っちゃだめでしょう。」
「だめでしたか。」
そりゃそうでしょ。頭が痛くなってきた。
「まあ,そんなことはこちらに置いといて,」
置くな~!!と心の中で叫んだが,紗代ちゃん気にせず,
「話したらね,自分も感じたいですって。」
ア~そう。
「だから,フミさんヤってあげてくれます。」
開いた口がふさがらないが,紗代ちゃん真剣だ。
「まあ,僕のようなものでよければ・・・」
「本当ですか。よかった。じゃ,行きましょ。」
唐突に紗代ちゃんは僕の手を引っ張る。
「いくって,どこへ?」
「私のアパートです。はるみさん準備して待ってるはずです。」
はあ~,今からですか。僕にも,心の準備って物が・・・
「楽しい夜にしましょうね。私も,いっぱいしちゃいますよ。」
って,自分もするのかい。



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