妻と男の物語


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淫乱人妻OL-新人教育編⑨-

[139] 淫乱人妻OL-新人教育編⑨- まいう~ 投稿日:2004/05/05(Wed) 23:36
研修4日目、いよいよ第4の命令が実行されようとしています。
それは、巨根課長(69さん)に犯されて、逝かされた回数分のイチジク浣腸をぶちこみ、
排泄シーンをビデオに撮らせることでした。

A子『あうう、お願い!!そんな恥ずかしいこと許して!う、うっ。』
と泣いて懇願するのですが、そんなことに耳を貸してくれるはずもありません。
B男『さあ観念して、これに着替えろ!!課長に何回いかされたのか白状するんだ!!』
A子『わからない。わからないの。何も考えられなかった。』
C男『しょうがねえな、もう。じゃ、1人1個ずつに負けといてやるよ。』
D男『11個か。ま、そんなもんだろ。途中でお漏らししたら、会社でも浣腸だぞ。いいな。』
課長『俺はいいよ。とりあえず見物だな。』
B男『よし、決まりイ~。おーい、みんな、準備しようぜ。』

A子は泣きながら、渡された陵辱用の衣装に着替えるのでした。
カップのないブラ、ガーターストッキングで、全部黒でした。パンティは無く、黒いハイヒールを履かされました。

C男『ひゅー!淫乱人妻にはお似合いだよ。AV女優みたいじゃん。』
B男『さあ、四つんばいになれよ、ケツを高く持ち上げるんだ。早くしろよ。』
A子は言われるままポーズを取りました。1個2個と次々に浣腸液が注ぎ込まれます。
10個全部を注ぎ込まれ、アナルキャップをされてしまいました。
そこへ、課長がズボンのファスナーを下ろし、隆々と勃起したちんぽをA子の口へねじ込みます。
他の10人は乳房やおまんこなどを嬲りはじめました。
A子は快感と強烈な便意で気も狂わんばかりによがります。
やがて課長が口に精液を流し込み、次々に10人の社員がA子の口腔を犯すのでした。
A子『お願い、もう、出ちゃう。おトイレに行かせて!!お願いよ~』
B男『なに、言ってんの。レジャーシートと洗面器があるだろ。ここでやれよ。』
A子『お願い、我慢できない。いや、見ないで、見ないで~!!いやあああーっ!!』
ブリブリーっ!ブピピィー!と凄い音が響きます。A子はとうとう、人前で最も恥ずかしい姿を晒してしまったのです。
号泣しながら、どうすることもできずに、全部出してしまいました。ビデオが回り続けてデジカメでも撮られています。

グッタリしているA子をシャワールームに引きずり込み、綺麗にしてから、さらに追い討ちをかけるように課長が言います。

課長『さあ、旦那さん(Mr.Drunkさん)にも、お前の奴隷姿を見て頂こうじゃないか。』
B男『それはいいですね。旦那公認となれば毎日やりまくっても問題ないか。公認じゃなくてもやっちゃうけど。』

A子はその言葉に「はっ」と我にかえり、
A子『そ、そんな、酷すぎるわ!!主人には言わないで。お願い。お願いします。』
C男『俺たちがそんなこと聞いてあげると思う?さあ、ベッドに寝ろよ。
   旦那が来るまでいっぱい、ぶち込んでやるからさ。』
D男がA子の携帯から自宅に電話しています。
ちょうど、休暇をとって自宅にいたご主人が電話に出ると、
D男『同じ会社の後輩で、Dといいます。先輩が体調崩してしまったので、迎えにきてほしいそうです。』
Mr.Drunkさん(以後、旦那さんで表現します)『そうですか。わかりました。今から行きます。』

D男『今から、来るってよ。さあ、11人全員気持ちよくしてもらおうかな。』
A子の輪姦肉棒責めが始まりました。もうメチャクチャです。
1時間ほどして、旦那さんの車が到着し、研修室のドアを開けたとき、A子は巨根課長に下からまんこにぶちこまれ、
アナルにB男、口にC男、右手にD男、左手にE男の5本ちんぽで責められ、他の6人に身体中を舐められていました。
旦那さん『お、お前たち、A子に何をするんだ!!』
F男『御覧の通りさ。もう、奥さんは俺たちのおもちゃなんだよ。せっかくだから見学していきなよ。』
旦那さんは6人の男たちに下半身裸にされ、ロープで椅子に縛られてしまいました。
A子『ああん、あ、あなた、あうっ!ごめんなさい。この人たちに犯されてしまったの。はああん、い、いい~。』
  『はうっ!い、いく、また、いっちゃう~!ああーっ!』
もう旦那さんはよがり逝きまくるA子から目が離せません。いつしか、勃起してしまい、先走り汁を流してしまうのでした。
課長『ほら、旦那さんもちんぽ勃ててるぞ。もっとイキまくって、色っぽい姿を見てもらえよ。』
  『出すぞ、子宮にぶち当ててやる!い、いくぞー!!』
同時に5人分の精液を注ぎこまれ、次々に交代しては、ザーメンをぶちまけられるのでした。
B男『もう、俺たちは充分満足したから、後は旦那にはめてもらいなよ。』
課長『1週間の予定だったが、今日で終わりにしていいぞ。そのかわり、来週から会社でセックス奉仕するんだ。いいな。』
そう言うと男たちは研修所を後にするのでした。
のろのろと立ち上がったA子は、なんとか旦那さんのロープを解きました。
興奮が極限に達していた旦那さんはいきなり、A子にぶち込み激しく正上位で責め立て、大量の精液を注ぎこむのでした。
----------------------------
毎回読みづらい文章にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
これで『淫乱人妻OL-新人教育編-』は終わりです。
次回は、エースさんご夫妻に登場して頂き、今回出番の少なかったMr.Drunkさんにも参加して頂きます。
乱筆乱文で大変失礼致しました。
  1. 2012/06/14(木) 12:00:57|
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淫乱人妻OL-新人教育編⑧-


[133] 淫乱人妻OL-新人教育編⑧- まいう~ 投稿日:2004/05/05(Wed) 08:31
巨根課長(69さん)に、両方の柔らかい太腿を摑まれ、大股開きにさせられた為、結合部は新人社員たちに丸見えです。
ゴールドのボディコンは何の役目も果たさず、胸ははだけられ、ミニの裾は完全に捲れあがっています。
B男『すっげー!まんこが思い切り広がってんぞ!課長のキンタマ袋が、びしょびしょじゃん!!』
C男『おいおい、本気汁まで出てるぜ!ザーメンかと思っちゃたよ。』
A子はしっかり目を閉じ、口から涎を垂らしながら、強烈な快感に浸っています。
ズリュ!ズリュ!ヌチャヌチャ!と卑猥な音が部屋中に響き、A子はひっきりなしによがり声をあげてしまいます。
A子『ああああーっ!!い、いやあ、気持ちいいっ!!もう、いく、いく、いく、いっくう~!』
  『だ、だめ、また、い、いくう~!や、やめて、もう、やめてぇ~』
A子は、白濁した本気汁をまんこから滴らせ連続して何度も逝かされてしまいます。
課長はソファにA子を寝かせ、今度は屈曲位で激しくズコズコとピストンを加えます。
A子は激しく首を左右に振って、イヤイヤをしますが、無視して片手で乳房をもみしだき、激しく貫き通します。
A子は深々とぶちぬかれ、ドクドクとまん汁をあふれさせてしまうのでした。
散々ぶち込まれて、意識朦朧としているA子に四つんばいになるように命じます。
豊満で形の良い尻を鷲掴みにして、バックからズブズブとねじ込んで、いきなりバコバコと嵌めまくられるA子なのです。
A子『あひい、ひいぃ~!あう、あう、ああああーん、そんな、激しくされたら、口から出てきちゃいそう!』
  『はあ~ん、あん、あん、イク、イク、イクっーーーー!!』
課長『俺もそろそろイクぞ。タップリ中にだしてやるからな。今日から毎日、俺の極太を嵌めてやろう。イクぞっ!!』
A子『やめて、中はいや、いや、いやあ~!!』
その瞬間、ドビュビュビューと中にぶちまけられてしまい、
まだ抜いてもいないのに、大量の精液がまんこから、溢れ出て、ソファを汚してしまいました。
満足した課長は、ズルリと巨根を引き抜き、タバコに火を付けゆったりとソファに座り直します。
グッタリしているA子に、我慢できなくなった10人の男子社員たちが襲い掛かります。
口、まんこ、アナル、3つの穴を随時塞がれ、ゴールドのボディコンは精液でぐちょぐちょになり、
A子はひたすらよがる肉人形と化してしまいました。
失神しようと気絶しようと、そのたびに揺り起こされ、ぶち抜き通されてしまうのです。
3順ほどしたところで陵辱の嵐は止みました。
C男『これで、命令4は実行決定だな。課長にあれだけ逝かされたんだからな。』
D男『先輩、今日はもう許してやるから感謝しなよ。』
ドッと笑いがおき、男たちはさっさと引き上げてしまいました。A子は1人、力なく涙を流しています。
もう、起き上がる気力も体力も残されていませんでした。(続く)
  1. 2012/06/14(木) 06:00:31|
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淫乱人妻OL-新人教育編⑦-

[128] 淫乱人妻OL-新人教育編⑦- まいう~ 投稿日:2004/05/04(Tue) 19:52
【お詫びと訂正】前回、題名を入れ忘れました。前回は⑥で今回が第7回です。露出プレイ続編と巨根課長登場です。チェック甘くて申し訳ございません。
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パソコンコーナーに向かったA子は男子高校生グループに囲まれてしまいました。
高校生A『お姉さん、凄いミニスカだね。パンツ見えてるよ。俺たちを誘ってんの?おい、なんか、ザーメン臭くねえか?』
高校生たちは、A子から精液の臭いがすることに気づいてしまいました。股間から太腿まで、タラ~リ、タラ~リと流れだしています。
A子は恥ずかしさに頬を真っ赤に染めて、必死で耐えています。
高校生B『こんな昼間っから、ヤリまくってきたの?俺たちにもやらせろよ!!』
他の高校生たちは、A子のスカートの中のドロドロにされた股間を携帯カメラで撮リまくっています。
高校生A『すっげー、おかずだ!みんなに写メールしちゃおうぜ!!』
A子は慌ててCDを取りレジに向かって走りました。レジの男性店員はビックリして、A子をマジマジと見ています。
勃起した乳首は薄いキャミソールを通してまるわかりです。おまけに、マイクロミニからはパンティが覗いています。
そのとき突然、リモコンバイブがうなりをあげたのです。
A子『あ、あう、ああーん!!』と股間を押さえその場にしゃがみ込んでしまいました。
男性店員はニヤニヤしながらA子に近づきます。何が起きたか察しているようです。
男性店員『お客さま、ご気分でも悪いのですか?そうじゃないみたいですね。
     困りますよ、店内でプレイされちゃあ。』
A子『ち、ちがい、ます。はあん。なんでも、な、い、で、す。』
ブンブンとうなりをあげるバイブの音はもはや隠しようもありませんが、一生懸命否定し、なんとか、立ち上がりました。
屈辱にたえ、やっとの思いで会計をすませ駐車場に戻り研修所に帰りました。
A子『お願い、明日は課長が来るから、今日みたいなことはやめて!!』
B男『へえ~、そうなんだ、じゃ、もっといいことしてやるから楽しみにしてろよ!!』
C男『まあ、露出プレイも楽しませてもらったから、今日はゆっくり休んで、明日の体力を残しとくんだな。』
  『1人ふえりゃあ、その分多くぶち込まれるんだからな!』
号泣するA子を残し、10人は自分たちの部屋に引き上げてしのでした。

研修3日目、本社から課長(69さん)が到着しました。研修室では、A子がプロジェクト遂行手順の説明をしています。
そのときドアを開けた課長は、衝撃を受けてしまいました。
A子の服装がゴールドのボディコンで、立ったままのA子が、2人の男にまんことアナルを舐められながら講義をしていたのです。新人男子社員たちの命令その3がそれだったのです。
B男『課長、課長も仲間に入りませんか?なかなかの雌奴隷に仕上ってますよ。』
課長は、A子にもともと好意をよせていたので、先を越された悔しさはありましたが、チャンスとばかりにスーツを脱ぎ全裸になりました。
C男『課長の巨根は有名な噂だからな、でも、先輩、逝かされたら、わかってるだろうな、命令4を実行するからな。』
課長『ほほう、おもしろいじゃないか。俺のデカマラにどこまで耐えられるかな?A子くん、こっちに来なさい。』
A子『課長、やめてください、そんな、おっきいの怖い!』
A子は必死に抵抗しますが、3人がかりでソファーに座っている課長のところに連れていかれ、背面座位の形で挿入されようとしています。
亀頭の先端が、A子のおまんこに、グリグリとこすり付けられあまりの気持ちよさにA子は感じてしまいます。
A子『はあ~ん、ああん、い、いや、裂けちゃう、や、やめて!』
課長『会社の研修でこんなことばっかりしてたんだろ?許さんぞ!俺の極太をとくと味わえ!これは仕置きだ!』
A子『す、すみません、無理やりされたんです。ゆ、許して!』
その会話の最中にも、少しずつメリメリと押し広げるように入っていきます。亀頭がほとんどめり込んでしまいました。
A子『ひいぃ~、い、いやあ、だめ、もう、もう、無理です。こんなの入らないわ。』
そんな言葉を無視して、課長は無理やり根元まで、ズブズブとぶち込んでしまいました。
A子『はああん、やあん、気持ちよすぎるわあ、ああん、やん、課長、や、やめて、逝かされちゃう~』
極太肉棒の課長は、まだ入れただけでストロークをはじめていません。じっくりとヒクヒク締め付けているA子の感触を味わっています。
課長『思った通り、いいおまんこだ、バストもタップリ味あわせてもらうからな。』
10人の男子社員は画像と動画を撮りまくっています。
課長『じゃあそろそろ、A子の子宮を抉らせてもらおう!!』
と、言うや否や、猛然と下から突きあげるのでした。(続く)
  1. 2012/06/14(木) 00:00:04|
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淫乱人妻OL-新人教育編⑥-

[122] 無題 まいう~ 投稿日:2004/05/03(Mon) 02:29
2日目にして、散々犯されたA子は、昼の休憩時間もリモコンバイブとローター責めにあわされてしまいました。
もう、何度逝かされたかわからない状態で失神寸前になっています。
10人の精液とA子自身の愛液がカクテルのように混じりあい、それが、太腿を伝って床を濡らしてしまうのです。
そこへ、研修室に電話が入りました。
B男『本社の課長(69さん)から電話だぞ。早く出なよ。』
バイブの振動も止まり、A子はやっとの思いで受話器をとります。
課長『どう?みんなちゃんと付いて来れてるかな?君は講師は初めてだったから、少し心配していたんだが...』
A子『はあ、はあ、は、はい、なんとか...』
課長『どうした、具合でも悪いのか?明日様子を見に行こうと思うんだが、次の案件の話もあるし。どうだ?』
A子は愕然をして、思わず受話器を落としそうになりながら、
A子『こ、困ります。ご心配にはおよびません。ちゃんとやりますから。』
課長『まあ、そう言わず、オブザーバーとして参加するから、見学させてもらうよ。』
A子『ま、待って!待ってください!』
必死に止めようとするA子を無視して、電話は切られてしまいました。
A子(どうしよう、こんなところ見せられない、どうしたら、いいの)
受話器を持ったまま、思案中のA子にC男が次の命令を下します。
C男『命令その2だ。この格好のまま、電気店に行ってCDを10枚買って来るんだ。
   もっと、あんたのやらしい画像を撮ってやるからな。』
もう逆らえなくなってしまったA子は言われる通りに3人に連れられ、ワゴン車に乗り買い物に行くのでした。
車内はA子の身体から発せられる大量の精液の臭いが充満しています。
C男『おいおい、すっげー臭いしてるぞ。こりゃ、店員にバレバレだな。太腿もベトベトだし。』
A子『外では許して、こんな恥ずかしいこと、もうやめて、なんでも言うこと聞くから。』
D男『何言ってんの、先輩。もう、あんたは俺たちのセックス奴隷なんだよ。
   逆らうと浣腸して、排泄シーンを撮らせてもらうよ。』
A子は泣き崩れますが、とても許してもらえそうにありません。
そのうち家電量販店の駐車場に着いてしまいました。
B男『さあ、命令を実行してもらおうかな。さあ、行って来いよ。』
泣き腫らした顔で車から降り、パソコンコーナーに向かったのでした。(続く)

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3日目はついに巨根課長の69さん登場です。
  1. 2012/06/13(水) 18:00:37|
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淫乱人妻OL-新人教育編⑤-


[110] 淫乱人妻OL-新人教育編⑤- まいう~ 投稿日:2004/04/26(Mon) 03:30
研修室に入ったA子は2人に両腕を掴まれながら絶句してしまいました。
8人全員、勃起させて椅子に座っていたのです。
D男『先輩、早くこっち来いよ!俺たちの朝立ちちんぽをしゃぶるんだよ!』
E男『出したザーメンは全部飲むんだぞ!!』
F男『さすがにマイクロミニが似合ってるね~。何にもしなくてもパンチラしてんじゃん!』
G男『キャミも’びーちく’がくっきりだぜ!だいぶ感じたみたいだな。今日から毎朝ちんぽ汁をご馳走してやるぜ!!』
F男『ちゃんとしゃぶらないとお仕置きだからな!!』
A子は2人の男に無理やり8人の前に連れていかれ、2本を握らされ、1本を口に含まされるのでした。
髪をつかまれ、赤いルージュの唇をなぞるように肉棒をなすりつけられ、いきなり、「ズボ!!」っという感じで押し込まれるのです。
じゅぼ、じゅぼ、じゅる、じゅる、じゅるるー!!
A子は自分の唾液と先走り汁の混じりあった肉棒で、めちゃくちゃに突きまくられ8人全員に口内射精されてしまうのです。
A子『んぐ、んぐ、うぐう~!!』
  (どうして、口が犯されてるのに感じちゃう、い、いや、いや~)
1本をフェラしている最中も両手で、肉棒を扱かされたのです。時間が経つにつれて、自分から激しく先走り汁を肉棒に塗りたくるようにしてしまいました。
H男『なんだよ~。手コキも得意なのかあ~。やらしい女だな~。』
8人全員の口内射精が終わると、肩で息をしているA子にそのまま講義をするように命じます。
C男『さあ、ちゃんと俺たちにわかるように教えてくれよな、せ・ん・ぱ・い。』
A子『はあ、はあ、酷い、こんな酷いこと...』
B男とC男の2人に無理やりホワイトボードの前に連れて行かれます。すると、D男がポケット付Tバックにローターをセットし、スイッチを入れてしまいました。同時にまんこに装着された、リモコンバイブもうねります。
ブーン、ブーン、ブオオーン。
A子『あひぃ、ひぃいー!いやあ、もう、いく、いっくー!あああああーん!』
2人の男に腕をつかまれ立たされたまま腰をくねらせ、イキまくってしまいました。
J男『もう入れて欲しいんだろ、欲しかったらちんぽ欲しいって、俺たちにお願いしろよ。』
しばらくA子は我慢していましたが、とうとう、屈してしまったのです。
A子『お願い、ちんぽ入れて、ぐちょぐちょまんこに、ぶち込んでえー!!お願い、欲しい、欲しいのお~』
D男『へへへっ!!やらしい人妻だぜ!じゃあ、たっぷりぶち込んでやるよ。』
リモコンバイブだけを抜き取り、着衣のまま、Tバックをずらし後ろから、嵌められてしまうのでした。
ず、ずぶずぶ、ずりゅっ!ぬちゅ、ぬちゅ。
A子『はうあ~!あう、あうっ!き、気持ちいいわあ~』
こうして、また、10人のセックス奴隷に堕ちていくのでした。(続く)
  1. 2012/06/13(水) 12:00:57|
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淫乱人妻OL-新人教育編④-

[105] 淫乱人妻OL-新人教育編④- まいう~ 投稿日:2004/04/24(Sat) 05:34
研修初日にして、朝まで犯され続けたA子は、目覚めた時には全身ザーメンまみれで、口、まんこ、アナルからもドロドロと精液をあふれさせていたのでした。
男子社員たちは、既に自分たちの部屋に戻っていましたが、1枚のメモと紙袋が残されていました。
[命令その1]今日は紙袋の中の服を着て、「飛びっ子(リモコンバイブ)」を装着して講義すること。従わなければCDを社内にばら撒くからそのつもりで。

A子は、内容を読み、紙袋を開いて顔面蒼白になるのでした。上はピンクの薄手のキャミ、
下は白いマイクロミニ、パンティは黒のポケット付Tバック、靴は黒の7センチピンヒールだったのです。
A子は風呂に入り、指定されたとおりの服装に着替え、ナチュラルなメイクを施し、朝食を取る為、食堂に向かったのでした。
食堂に着くと、10人の男子社員は既に食事を済ませ、テレビのニュースを見ているところでした。
A子の格好を見て、3人の通いの賄いのおばさんたちはヒソヒソ話をしています。A子は恥ずかしさに泣きそうな気持ちを抑え、食事を取っていました。
すると突然、股間のバイブが、ブーンと動き出したのです。
A子は思わず、太腿に力をいれ、口に運ぶ食べ物を溢してしまいました。
肩は微かに震え、両手のこぶしを握り締め、必死に耐えていると1人の社員が近づいてきました。
B男『どうしました?先輩。こぼしちゃいけませんよ。』と言いながらニヤニヤ笑っています。
A子『ひ、酷いわ。こ、こんなことするなんて。あ、あんん~。や、やめて、は、う、う、い、いや。』
C男『先輩、朝から変な声出しちゃいけないですよ。おばさんたちがこっち見てますよ。』
A子『あううっ!だって、バ、イ、ブが、あ、あ、ああーん!』
D男『じゃ、研修室で待ってますから。1回イってからきてね。』
2人の男を残し、ゲラゲラ笑いながらみんな出ていきました。
B男『そろそろ、逝かしちゃおかな。ほら、逝きな!!』もう1人の男はテーブルの下でビデオを撮っています。
A子は両手で椅子につかまり必死に耐えていましたが、我慢できずに逝ってしまいます。
A子(あうっ!あうっ!あぐぐぐっー!)指を噛んで何とか声だけは抑えました。でも、両足は開き、パンティは丸見え、腰はうねりまくってしまうのです。
バイブも振動が止み、しばらく放心状態のA子は、気を取り直し、おばさんたちの冷笑に耐え3人で食堂をあとにするのでした。
研修室に着くと8人の男たちは全裸で待っていました。(続く)
  1. 2012/06/13(水) 06:00:51|
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淫乱人妻OL-新人教育編③-

[101] 淫乱人妻OL-新人教育編③- まいう~ 投稿日:2004/04/23(Fri) 19:43
【訂正とお詫び(その2)】チェックが甘くて誠に申し訳ございません。10代の社員になってました。20代の誤りです。
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A子(いやだ、あたし、感じちゃってる。違う、違うの。)と心の中では思っていますが、
激しい愛撫に感じているのは間違いありません。
B男『せんぱ~い。まんこグチュグチュじゃーん。おい、潮吹かせちゃおうぜ!!』
C男『じゃ、アナルもーらい~。』
その場が、ドッと湧きます。他の男たちは、胸、唇、太腿、お尻など攻撃の手を弛めません。
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅちゅーっ!!
A子『ああああー、い、いやあ、み、見ないでえ~。い、い、いっくう~!!』とよがってしまうのでした。
B男『Tバック、ネトネトになってんぞ。このまま、極太棒をぶちこんでやるよ、先輩。』
A子『やめて、もう、ダメ、訴えてやるから!!』
C男『なんだとー!!よーし、10人で朝まで犯し続けてやるよ!!画像と動画も撮ってな!!』
D男『CDに焼いて社内でさばいちゃおうか?』
A子『ごめんなさい。訴えたりしないから、お願いやめて!!』
E男『おっくっさーん!!そりゃ無理っつーもんですよー。もう観念しなよ。いっぱい逝かせてやるからさー。』
A子『うううっ!許して、お願い、お願いよ~。』と泣き叫びますが、男たちは全裸になると、A子に襲い掛かるのです。
口、まんこ、アナルを同時に塞がれ、残った男たちに、全身を愛撫され、A子は朝まで嬲り続けられるのでした。(続く)
  1. 2012/06/13(水) 00:00:47|
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淫乱人妻OL-新人教育編②-

[100] 淫乱人妻OL-新人教育編②- まいう~ 投稿日:2004/04/23(Fri) 02:59
【訂正とお詫び】文中人数が合わない箇所がありましたので、訂正します。新入社員は10名で全員です。大変失礼いたしました。
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カチャ!と鍵の開く音にA子は顔を強張らせます。
明日の講義の準備をしている最中で、昼間のミニスカスーツのままでした。
露わになっている太腿に一同『ゴクリ!』と唾を飲み込みます。
A子『どうしたの?あなたたち。何か用事?』怯えた表情で後ずさりしてしまいます。
B男『みんな、もっと先輩のことが知りたいって思いまして。こんな時間にお邪魔しました。』
A子『そう。でも、明日の休憩時間にでもしてくれないかな。もう11時だし。早く、お休みなさい。』と諭しますが、
C男『なんか冷たいですね、先輩。みんな仲良くなりたいのに。』と10人全員がにじり寄ってきます。
完全に壁側に追い詰められたA子は10人の男に取り囲まれてしまいました。
D男『いやらしいフェロモン撒き散らして、俺たちを誘ってたんだろ?みんなあんたとやりてーんだよ。』
A子『悪ふざけはやめて!!自分たちの部屋に戻りなさい!!』と勇気を振り絞って叱りますが、
F男『ちょっとぐらい、いいじゃんかよ!!みんな、やっちまおうぜ!!』と、A子に襲い掛かります。
服の上から、胸、お尻、股間、太腿など全身を20本の手でまさぐられます。
A子『ちょっと!!あなたたち、やめなさい!!いや~!やめて~!!いやあ~!!』と叫びますが、
防音の施された部屋なので、外部には一切聞こえません。また、助けにくる者などいるはずもなく、A子は愛撫され続けます。ストッキングは引き裂かれ、ブラウスのボタンも飛び散ります。
ブラも引きちぎられ、豊満なバストが露わに、スカート、ジャケットも脱がされ、赤いTバック1枚にさせられました。
F男『ずいぶん色っぽいパンティじゃねーかよ。これで毎晩旦那を誘惑してんだな!』
G男『乳首もビンビンにおっ立てやがって!!感じてんだろ?』胸を痛いほど揉みしだかれ、乳首を吸われ、背中、お尻、まんこをベロベロに舐め回されます。
A子『いやあ~、やめて!許して!もう、帰って!』
と叫びますが、ぐしょぐしょになっている自分に気づくのでした。(続く)
  1. 2012/06/12(火) 18:00:06|
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淫乱人妻OL-新人教育編①-

[99] 淫乱人妻OL-新人教育編①- まいう~ 投稿日:2004/04/23(Fri) 02:06
【設定】ソフトウェア開発会社の人妻OL(Mr.Drunkさんの奥様)が10人の新入社員に1週間の合宿研修を行います。
---------------------------------------------------------
4月に入社してきた新人社員(なぜか10代前半の男性社員ばかり)を連れて、1週間の合宿研修を先輩社員のA子がまかされました。
初日、社訓や就業規則、ビジネスマナーなど1通り終えて、夜になりました。
20名の男子社員は講習の間中、素晴らしいプロポーションで社内随一の美貌を持つA子に見とれ、つま先から、頭のてっぺんまで、舐めまわすように視姦していました。
A子はそれに気づいていましたが、何食わぬ顔でカリキュラムを次々にこなしていきました。
合宿所の夜はA子の話で持ちきりとなり、
B男『あの先輩、人妻なんだって。』
C男『それで、やたら色っぽいんだよな。』
D男『だんなと毎日やってんのかな。』
B男『当たり前だっつーの!しかし、やりてえよな。』
C男『おい、なんかいい方法ねえか?』
E男『ここは管理人のじじいしか居ねーんだから、10人で夜這いかけちゃおうぜ。』
F男『みんなでやっちまって、明日から楽しい講習会にしようぜ。』
全員一致で良からぬ相談がまとまり、早速、管理人に合鍵を借りA子の部屋に、10人が入っていきました。

  1. 2012/06/12(火) 12:00:10|
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