妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


弄妻堕夫ⅩⅥ 「人間廃業」①

[11479] 弄妻堕夫ⅩⅥ 「人間廃業」① ライフシェア 投稿日:2010/11/14 (日) 03:37
弄妻堕夫ⅩⅥ 「人間廃業」①

一旦、チコは出て行きました。
ボールに入ったドッグフードに戸惑います。
屈託のないアクトの顔が浮かんできました。
誰もいない檻の中で周りを見渡し、
「フーッ」と大きく息を吐いたあと、
智美はボールに顔を突っ込んで食べ始めました。
昨夜は『アクトに促されたから食べた』と自分に言い訳していましたが、
今朝は違います。
拒む強い意志が消失していました。
空腹に耐えかねたわけではありません。
人として生きることへのこだわりが感じられなくなっていたのです。
虚無感なのか、何なのかよくわかりませんが、
『もう、どうでもいい』という思いが智美を支配していました。
人としての尊厳を自ら捨てた瞬間でした。
智美はドッグフードと水をあっという間に平らげ、
指の使えない手で口元を拭いました。

モニターの前にはMAYAとミドリがいます。
「もう完全に人間廃業ね。」
「こんな楽しい光景は初めて。」
「あのドッグフードには、ラシックスを入れたの。
 それ以外に精神安定剤は常に投与してあるわ。」
「ラシックス?」
「ええ、即効性の利尿剤よ。
 十分ぐらいしたら我慢できなくなるはずだわ。
 ちょうど、お散歩にいいかなっと思って。」
「面白いっ、ウフフフ・・・」

しばらくして、智美のところにチコが戻ってきました。
「あらら、どうかしたかしら・・・
 震えてるの?」
「オッ、オシッコ、漏れそうです。」
智美は四つん這いの格好で股間を押さえています。
「昨日みたいにここでしちゃダメよ。
 掃除が大変なんだから。
 食器を片づけるから、しばらく我慢しなさい。」
「もっ、もう、我慢できません。
 ガ・マ・ンの限界です。」
「ちょっと、待って、待って、・・・
 今、お外に連れて行ってあげるから。」
チコは慌てて、檻の鍵を開けて、
智美を外に出し、
首輪にリードを繋ぎました。
「さぁ、早く行きましょう。」
ところが四つん這いの智美はさっさと動けません。
もう我慢の限界に近いようです。
スローモーな動きです。
何とか、廊下を抜けて、庭に出ました。
「ここはダメよ。
 あの電柱のところの溝に跨ってするのよ。」
「もっ、もっ、漏れる。」
「もうちょっと、我慢しなさい。」
何とか、電柱のところにたどり着きました。
側溝があり、
それに跨るとチコの許しが出ました。
「いいわよ、出しなさい。」
智美は「アアァー」と声をあげて放尿を始めました。
『ジャーーーーー』
すごい勢いでオシッコが出ました。
四つん這いの格好だからでしょう。
オシッコはきれいに放出されずに足を伝っていますが、
止めることもよけることもできません。
「あらーっ、元気いいわね。」
『ジャーーーーー』
「すごいわ。
 どれだけでるの?」
『ジャーーーーー。』
「ハァーッ。」と思わず声が出てしまいました。
「まぁ、すっきりしたみたいね。
 ウフフッ、可愛い。」
智美は真っ赤になりました。
「オシッコは出たけど、ウンチは出ないのかな?」
「出ません。」
「それはダメね。
 便秘は健康の大敵だから・・・。」
「出ないなら、お浣腸をするように言われてるの。
 お尻をこっちに向けなさい。」
「ゆっ、許して。」
「何を言ってるの。
 今、しないで後で粗相してその迷惑を被るのは私なんだから。
 わがままは許しません。」
チコは四つん這いの智美の背中に後ろ向きに乗り、
両足でお腹を抱えるようにして智美を暴れさせません。
日頃、犬の扱いで得た技でした。
間髪入れずにノズルの長い使い捨て浣腸を手際よく根元まで肛門に差し込みました。
「奥にしっかりと薬液を注入しましょうね。」
『プュッー。』
「ほおら、入ったわ。」
「アンッ。
 アアンッ。」
智美はすぐにやって来るであろう便意を嘆きます。
『ズルッ』と使い捨て浣腸を抜いたと思うと、
ポケットからもう一個を取り出し、
再度、肛門に差し込みました。
「イヤッーーー。」
「ああら、一個だと思ったの。
 甘いわ。
 しっかり出してもらわないとね。」
『プュッー。』
「二個目も注入完了。」
「アアンッ。
 アアンッ、アンッ、アンッ、・・・。」
智美は泣き出しました。
大粒の涙が地面を濡らします。
「感傷的になっていられるのも束の間よ。
 すぐに出したら許さないからね。」

一分もしないうちに智美は身体を震わせ始めました。
「ウウウウウウウ・・・」
「薬が効いてきたようね。
 でも、まだ、出しちゃだめよ。
 あと、五分は我慢しなさい。」
「ごっ、五分。」
そこにMAYAとミドリがやってきました。
智美は気絶しそうになりました。
そんな我慢できるはずがありません。
すでに智美のアナルは開いたり、閉じたりしています。
開こうとするアナルを智美は必死で戻していたのです。
それを止めたら、どんなに楽なことか・・・
時間はちっとも進みません。
「もっ、もう、げっ、限界です。
 ごっ、ごめんなさい。
 出るぅ、出ちゃうぅーーー。」
『ジャァーーーー。
 ブチュッ、ブリッ、ブリッ、・・・
 ブリブリブリブリ・・・』
まず薬液が飛び出し、
次に便秘のために固くなった固形物、そして、柔らかくなったウンチが飛び出しました。
「臭―――い。
 ちょっとは遠慮しなさいよ。
 息が出来ないわ。」
ミドリが顔を顰めます。
『ジャーーーッ、ジャーーーッ。』
そして、再び、オシッコも漏らします。
利尿剤の効果です。
「犬畜生なんだから、仕方ないわ。
 ウフフ・・・」
MAYAは厭味ったらしく言います。

すでに腸内の便はすべて出切ったようですが、
便意はおさまりません。
アナルからピンクの直腸が裏返るようにはみ出し、
開きっぱなしで時々、閉じますが、
すぐに開ききった状態になります。

「出切ったようだわね。
 それにしても下品な格好。」
「このまま中に入れたら、部屋が汚れてしまうので、
 洗ってやって。」
「じゃ、チコさん、よろしくね。」
二人は去って行きました。

その光景を外人女性二人と大きな犬とハナが木陰から覗き見していました。
一人の外人はヴェガですが、
もう一人は中年の痩身でブロンドヘアの女性で名前はカミラ、
そして、大きな犬はシベリアン・ハスキーのロックです。
ロックは獣姦の嗜好の女性を満たすために調教された犬でしたが、
飼い主の極度の加虐性による虐待で、
従順性に欠け、ときどき凶暴性を発揮する問題犬でした。
それを動物愛好家のカミラが引き取って世話をしていたのです。
動物愛好家と言えば聞こえはいいですが、
実態は変質者でした。
自身に獣姦嗜好はありませんが、
ロックはカミラにとっては息子でした。
牝の犬との交尾には目もくれず、
人間の女性との交尾をしたがるロックに対する愛情が歪んだかたちで現れた結果でした。

顔つきがオオカミのようで、
まるでヤクザのような眼光を放っています。
グレーと白の毛足の長いアクトよりに一回りも二回りも大きい犬です。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「気ニ入ッタヨウネ。
 ヨッ、ヨカッタ。
 コラッ、ソンナニ引ッ張ラナイ・・・
 今ハダメヨ。
 モウ少シ我慢シナサイ。」
今にも襲いかかって行きそうなロックをカミラとヴェガは必死で抑えていました。

チコはアナルやお尻や太腿に排泄物をつけたままの智美を洗い場に引き連れて行きました。
「風邪をひかれちゃ困るのでお湯にしてあげるわ。
 大サービスよ。」
実のところ、洗うチコも手が冷たくなるため、
お湯を使いたかったのでした。
まずはシャワーで全身についた汚物などの汚れを流し、
スポンジに犬用シャンプーを髪の毛と全身にも同時につけてきれいに洗ってやります。
普段、犬を洗うのと同じ要領です。
バスタオルで拭いて、
髪の毛はドライヤーで乾かし、
ゴムで一つにまとめて完成です。
「さぁ、きれいになったわ。
 まぁ、こんなもんね。」
「・・・」
「何とか、おっしゃい。」
『バシーッ』
チコはお尻を引っ叩きました。
『ジャーーーッ』
「あらら、また、オシッコしちゃった。
 オ○コの締まりがないわね。」
「ご、ごめんなさい。」
「感謝はないの?」
「あっ、ありがとうございます。」
「ばーか、お尻降って、笑顔でワンッて言うんだよ。
『バシーッ、バシーッ、バツーッ、・・・』
「ワッ、ワンッ。」
「まっ、ちょっと笑顔とは言えないけど、
お尻をセクシーに振ったので許してあげましょう。」
「いっぱい、オシッコしたから、
 喉が渇いたでしょう。
 これを飲みなさい。」
喉が渇いていた智美は顔を突っ込んでゴクゴクと飲みました。
  1. 2013/03/31(日) 19:33:55|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑦

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑦ ライフシェア 投稿日:2010/11/02 (火) 13:47

想像を超えた肉体的な刺激、そして快感。
三回にわたるアクトとの交尾で智美の思考力や判断力は崩壊していましたが、
やっと、昨夜のことが夢ではなく現実だって理解できました。
ところで檻の中には智美だけでアクトの姿がありません。

「あれっ」
これについてはまったく記憶がありません。
意識を失っていたのか、爆睡していたのか、区別がつかない状態だったからです。

『ギーッ、ガタンッ』
「おはよう。」
チコが笑顔で接してくれます。
ミドリや伊藤恭子やMAYA達と違って、
優しく接してくれます。
「おはようございます。」と返すと、
「違うでしょ!
 ワンッ、でしょ!
 牝犬はしゃべるのは変だわ。」
智美は部屋中を見渡します。
そして、恐る恐る声を出しました。
「ワ、ワンッ」
「もっと、うれしそうにしなさい。
 お尻を振って・・・」
智美はゆっくり左右にお尻を振ります。
「アハハッ・・・
 何て、スローモーなの。
 それじゃ、まるで牛じゃない。
 まぁ、大きなオッパイをぶら下げてる姿は乳牛だけどね。」
優しい笑顔だと思ったのが間違いでした。
チコも智美を弄びます。
「さぁ、早く、お尻を振って、笑顔を応えなさい。」
まともな精神状態であれば拒否したでしょうが、
反発する気力もなくチコの言うとおり左右にお尻を振りました。
「いいじゃない、できるじゃないの。」
「ワンッ、ワンッ、・・・」
「はい、すごくよろしい。」
「じゃ、朝ご飯をここに置くね。
 しっかり食べるのよ。
 今日も楽しい交尾が待ってるからね。
 フフフ・・・」
「・・・」
「アクトが居ないのが気になるのね。
 寂しいわね。
 彼ね、今朝早く、飼い主さんの元に帰っていったの。
 あなたがあまりに激しい交尾をするものだから、
 焼きもち焼いたのかもよ。
 だから、今日からは違うお相手よ。」
「・・・」
「ちょっと、喋りすぎちゃった。
 まぁ、楽しみにしてらっしゃい。
 アクトよりずっと大きくて立派な子だから・・・」


つづく
  1. 2013/03/31(日) 15:44:25|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑥

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑥ ライフシェア 投稿日:2010/11/02 (火) 13:43
「さぁ、注入するわよ。」
「ヒィーーー。
 冷たい。」
患者に浣腸を施す場合、違和感を和らげるためにお湯につけて温めたりしますが、
調教の場合は正反対で意識させるために冷たいままで施します。
ノズルが長いため、直腸の奥に浣腸液が注入されます。
これはより便意を催すのに効果的です。
注入すると手早く抜き取り、
更に、もう一本を注入します。
「ほおら、二本目よ。
 しっかり受け止めなさい。」
『バシーッ、バシーッ。』
「返事がない。」
「はっ、はい。」
大輔の腸はすでに浣腸液に反応し、便意を催し始めていたのでした。
「じゃ、注入するわ。」
『バシーッ、バシーッ。』
「こういうときは、『お願いします』というのよ。」
「おっ、お願いします。」
「そう、それでよろしい。」
鈴木和恵は二本目も注入しました。
「さぁ、入ったわ。」
『バシーッ、バシーッ。』
「浣腸してもらったんだから、『ありがとうございます』でしょ。」
「あっ、ありがとうございます。」
大輔の顔に汗が滲みます。
「ウウウウウ・・・」
「まだ、一分も経っていないわよ。
 十分は我慢なさい。」
「お腹が痛い。
 お腹が・・・
 おトイレに、おトイレに行かせてください。」
「何を言ってるの?
 十分、我慢なさいって言ったばかりでしょ。」
「無理だぁーーー。
 漏れちゃいそうです。」
「何が漏れそうなの?
 大輔君?」
「うっ、ウンコッ。
 ウンコが出そうです。
 グァーーーー。」
大輔のアナルは開いたり、閉じたりしています。
「ホント、困った子ね。
 ここで洩らしちゃったら、困るわ。
 仕方ないわね。」
大輔はその一言で、てっきりトイレに行くことが許されると思いました。
ところが違いました。
鈴木和恵が持ち出したのは大人用のオムツです。
「じゃ、これをしてあげるわ。」
『バリバリ・・・』
シールをはがし、大輔の股間の当てがい、オムツを施しました。
「あと、まだ、七分五十二秒あるからね。」
「ヒィーーーー。
 お腹が痛い。
 あぁ、ウンコ出そう。
 出る、出る、出るぅ。
 あぁ、我慢できない。」
「まだよ。
 まだしちゃ、ダメ。
 お漏らししたら、更にお仕置きよ。」
「あぁぁぁぁ、ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。」
『ブリッ、ブリッ、ブリブリブリブリ・・・・』
遂に我慢の限界を超えて大輔はオムツの中にお漏らししました。
部屋の中に大きな排便に伴う音が響き渡り、
異臭が立ち込めます。
「イヤだぁーーー。
 臭い。
 臭い、臭い、臭い、・・・
 最悪ね、あなたわ。」
「ごめんなさい。」
「あぁぁぁ、あぁぁぁぁ・・・」
『ブチュッ、ブリッ、ビチビチビチビチ・・・・』
二度目の便意の波が大輔を襲います。
大人用のオムツの外側からでも茶色い色が確認できます。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
肛門は開ききって腸が裏返ったようになっています。
閉じようとしても閉じられません。
『ブチュッ、ブチュッ、ブチュッ、・・・』
数秒間のインターバルを置きながら、
更に排便は数度続きました。
大輔は涙を流し、全身汗だくです。

五分ほど経って、便意はやっとおさまりました。
大輔はべそをかいて、うつむいたままでいます。

鈴木和恵は大輔の首根っこを掴んで、
首輪を装着しました。
「あなたは人間以下よ。
 今から、犬。
 私のペットとして扱います。
 いいわね。」
「・・・」
『バシーッ。』
「ヒッ」
『バシーッ。』
「ヒッ」
お尻はオムツで覆われているため、
太腿を叩きました。
『バシーッ。』
「ヒッ」
「手が痛いわ。
 次からはこれよ。」
鈴木和恵は乗馬鞭を持ち出しました。
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。
 痛いッ。
 許して、ちゃんと言うことはききます。」
「そう、それならよろしい。
 私は愚図愚図するのは大嫌いだからね。」
「はっ、はい。」
「じゃ、シャワーしましょう。
 臭くってたまらないわ。」

「ゴミ袋はどこかしら。」
「わかんない。」
「わかんない?」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「言葉遣いはなってないわね。
 わかりません、でしょ。
 これからは敬語もしっかり勉強しなさい。
 それに家のことはちゃんと自分で何でもできるようにしなさい。」
「はい。」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「『はい』だけではダメっ。
 はい、わかりました。
 敬語も勉強します。
 そして、家のことは何でも自分でできるようにします。
 これぐらいはちゃんと言いなさい。」
「はい。
 け、敬語を勉強します。
 それから、家のこともちゃんとできるようになります。」
「はい、よろしい。」

下の後始末をしてシャワーを終えると、大輔は少し元気になりました。

「舐め犬って、わかるかしら?」
「???」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「返事は?」
「わ、わからないようぉ。
 ヒィン、ヒンッ、・・・」
「泣くんじゃない。
 教えてあげるから。」
鈴木和恵はスカートのサイドから手を入れてパンストとショーツを一気に脱ぎました。
そして、首輪についたリードの根元を持ってスカートの中に大輔の顔を導き入れます。
牝の臭い。
「ウッ、ウプッーーー」
スカートの中で臭いがこもり、
良いとはお世辞にも言えない臭いがします。
「今日はね、ビデを使っていなかったから、いい香りがするでしょう。
 これが牝の臭いよ。
 しっかり嗅ぎなさい。
 しっかり覚えなさい。」
「ウッ、ウプッーー」
「じゃ、次は舐めるのよ。」
鈴木和恵はスカートのホックを外し、
スカートを過ぎ棄てました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「興奮してるわね。
 いいわ。」
驚いたことに大輔はペ○スをビンビンにしていました。
「舐め犬の素質十分よ。
 うれしいわ。」
下半身だけスッポンポンの格好で鈴木和恵はソファに腰を掛け、
大きく股を広げます。
リードを引いて、
大輔の顔が股間に引き寄せられ、
遂にはオ○コに顔を擦りつけられます。
「ウッ、ウプッーー」
「舐めるのよ。」
大輔は目を閉じ、口をつぐんで震えています。
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「舐めなさい。」
大輔は恐る恐る舌を出して割れ目に触れました。
何とも言えない苦みと少しの塩辛さを舌が感じます。
「何て情けない顔するの?
 もっと、うれしそうな顔をしなさい。
 私のオ○コを舐められてうれしいでしょう?」
「・・・」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「何度も言わせないで頂戴。」
「ごっ、ごめんなさい。
 うっ、うれしいです。
 あっ、ごめん。
 おっ、オ○コが舐められてうれしいです。」
「もう一度!」
「オ○コが舐められてうれしいです。」
「そう、うれしいの。
 じゃ、私がいいと言うまで、ずーっと、舐めるのよ。」
「はい。
 ずーっと、舐めます。」
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・』
「ストップ、ストップ、ストップ。
 あなた、下手ね。
 闇雲のに舐めるだけじゃダメ。」
「はい。
 でも、どうしたらいいか・・・」
「私の言うとおりにしなさい。」

鈴木和恵による大輔の調教が始まりました。

  1. 2013/03/31(日) 10:22:24|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑤

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑤ ライフシェア 投稿日:2010/10/23 (土) 11:07
檻の中という日常とは違う環境下、アクトとの交尾、疲労、M性、人間性の喪失・・・いろんなものが入り交じり、
智美の精神感覚は麻痺していました。

智美の膝から下肢にかけては野球のキャッチャーが着用するレガースのような器具が装着されたままです。
これにより足を折り曲げることは可能ですが、
まっすぐに伸ばすことができません。
四つん這いを日常にするための器具です。

空腹感に負け、ボールに顔を突っ込んでドッグフードを食べたのは現実だったのか、夢だったのか・・・
そして、その後、アクトに圧し掛かられて、
再度、アクトのペ○スを受け入れたのも・・・
しかし、股間に目をやると明らかにその痕跡が残っていました。
股間から何とも言えない異臭がします。

先に食べ終えたアクトは智美の食べる姿をじっと見つめていました。
その視線に気づき、智美はドギマギします。
「そんなに見つめないでよ。
 恥ずかしいじゃない。」
「・・・」
「そうよね。
 人間の私があなたと同じように手も使わずにボールに顔を突っ込んでドッグフードを食べてるんだもんね。
 絶対に人には見られたくないわ。」
「・・・」
「でも、あなたは別よ。」
「・・・」
アクトは終始無言ですが、
優しい視線を送り続けます。

一方、別室のモニタの前では全員が息をひそめてその光景を見ていました。
「人間って不思議な生き物ですね。
 見られていないと何でもする。」
「ハハハ・・・
 そうね。
 でも、コイツは特別よ。」
「なんか、もう一交尾しそうな気がしない。」
「する、する。
 するわ。」
「アクトの表情でわかる。」
チコは確信ありげに言います。
「何が?」
「アクトは彼女を人間だとは思っていない。
 ちょっと違うかな。
 うーん、そうだ。
 自分の仲間、自分と同じ種だと思っています。」
「見た目は違うじゃない?」
「犬はそんな風には感じない。
 人間とは感覚が違うのよ。」
「交尾もしたんだもの。
 ウフフ・・・」
「アッハッハッハー」
「キャハハハ」
みんなが笑います。
「むずかしいことはよくわからないけど、
 とにかく、アクトは智美を自分の仲間、同類って思ってることね。」
「ハイ、ソノトイオリデス。」
「イヤーンッ、何ッ?
 見せつけてくれるわね。」

アクトは智美の口元に付いたドックフードを舐めたのでした。
まるで、優しくキスするようにです。
ドッグフードはきれいに平らげられていました。
それを見てアクトも満足そうです。
そして、アクトは次の行動に出ました。
素早く体勢を入れ替えて、
四つん這いの智美のお尻や股間に鼻を突っ込んで臭いを嗅ぎ、
舐め始めます。
「ダメッ、ダメよ。
 アクト、止して。」
アクトはそんなことはお構いなしで、舐め続けます。
智美はアクトの行為から逃れるために檻の壁面に添うように身体を横倒しにしました。
アクトは一瞬、困惑した表情をしましたが、
すぐに目つきが変わり、
ギラギラしたオスの顔になりました。
「ウーッ、ウウウウウウウウーー」
アクトが唸り声を上げます。
そして、鼻で身体を突きます。
『起き上がれ』っと促しているのでした。
智美は無視を続けました。
すると、
「ウーッ、ウウウウウウ」と唸ったあと、
智美のお尻に『ガブリッ』と噛みつきました。
「ギャァァァーーー。」
『ガブッ、ガブッ、ガブッ、・・・』
「痛いっ、痛いっ、痛いっ。」
何度も歯をたて噛み続けます。
『ジャーーーーーー』
驚き、痛みで油断したため、
智美は勢いよく失禁しました。
「イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
止めようとしますが、止まりません。
床にオシッコが広がります。
智美は痛さと身体が濡れることから逃れるために四つん這いになりました。
アクトは勝ち誇ったような顔つきをし、噛みつきを止めました。
智美は指が使えない手で噛みつかれたお尻を撫でましたが、
その手を払いのけるようにアクトが血の滲む噛みつき痕を舐めます。
恨めしそうに智美はアクトを睨みます。
アクトもその視線に気づき睨み返します。
その鋭い目に智美は威圧されました。
「アクト ノ 勝チデス。
 モウ、智美ハ アクト ノ 女 イヤ 牝デス。
 アクト ハ 支配シマシタ。」

「ハァハァハァハァ・・・」
アクトの息遣いが荒くなってきました。
『ブーラ、ブーラ、ブーラ、・・・』
左右上下にゆっくりと揺れています。
アクトのペ○スはいつでも交尾可能な臨戦態勢です。

「わぁー、また、やりそうじゃない。」
「今度は、今までとは違うわ。
 私たちは何もしていない。
 あの二匹が自らの意志でやろうとしているんだから。」
「スゴイ デス。
 感動デス。
 コレハ 見物デス。」
「感動ね。
 そういう見方もあるけど、
 もう完全に身も心も人間を捨てたってことじゃない。
 変態を通り越してるわ。」
「確認だけど、録画はしてるのよね。」
「はい、バッチリです。」

「やめて、やめなさい。
 おっ、お願い、アクト。
 やめて・・・
 許して・・・」
そんな言葉に耳もくれずにアクトは智美の背後から圧し掛かりました。
「ウーッ、ウウウウウウウウーー」
威圧されて智美は四つん這いのままでいるしかありません。
アクトは智美の背中に前足を置いて腰を振り出しました。
太腿やお尻にアクトのペ○スが当たります。
「ダメっ、ダメっ、・・・」
智美は背中を丸め、腰を引いて、
お尻を左右に振って挿入を避けようとします。
これは根競べです。
智美はしばらくすればアクトが挿入を諦めるだろうと安易に考えていました。
ところがアクトは五分経っても、十分経っても諦めません。
肉体的な疲労もあって根負けしたのは智美の方でした。
一方、智美の脳裏にこれまでのアクトとの交尾の快感が蘇ってきました。
『あんなに感じたのは初めて・・・』
『また、受け入れるの?』
『ダメ、ダメ、ダメ、・・・』
股間が潤々してきます。
『身体が熱い。
 自分でも信じられないけど、濡れてきてる。』
『どうして?
 私の身体はどうなってるの?』
『わからない。
 信じられない。』
『あのペ○スが私の中に入って抜けなくなるの。』
『もう、逃げられない。』
どんどんと愛液が溢れてきます。
それを振り払おうとこれまでの楽しかったことを思い出そうとしました。
ところが、脳裏に現れてくるのはこれまでのセックス体験のシーンでした。
初体験、結婚前の恋人、夫とのセックス、・・・快感は得られませんでした。
そして、誠人との出会い。
初めての快感に酔いしれました。
あれだけ感じさせてもらったのにもう少しこうして欲しい。
ここに触れて欲しい。
もっと、優しく。
もっと、激しく。
・・・
シーンごとで智美の欲求に百パーセントではない思いが浮かんできます。
『どうして』
自分でも不思議でなりません。
ところがアクトとの交尾では思考力がゼロにさせられ、
考える余裕がありませんでした。
犬と交尾するという背徳的な行為に対して思考が拒否されていたのですが、
智美は自己分析ができる状態ではありません。
そして、想像を超えた快感に支配されたのです。
主導権はアクトにあって智美は単なる牝でしかない。
割れ目からは滴るように愛液が溢れてきました。
『気持ちいいわよ。
 何度もイカされたじゃない。』
『思い出したくない。』
『いいえ、忘れられない。』
『私は、人を捨てるの?』
『いいえ、そんなこと気にしなくていい。』
『気持ちよければいいじゃない。』
智美は自問自答を繰り返しました。

「アンッ、イヤンッ・・・」
一瞬、ペ○スの先が濡れそぼった膣を捕えたかと思うと、
この機を逃さず、一気に奥に侵入してきました。
拒否する気持ちが薄らいで油断したからでしょうか、
背筋の疲れで丸めた背中が伸びて、引いた腰が突き出した格好になった瞬間でした。

「ワァァァァァー、やっちゃったぁーーー」
「信じられない。」
『パチパチパチパチ・・・・』
「アクト君は根気強くがんばったわね。
 褒めてあげないと・・・」
「アイツ、やっぱ、変態よ。」
「いいえ、そんなもんじゃない。
 まさに発情した牝犬。」
「ビックリしちゃうわ。」
モニタの前でみんなが拍手喝采です。

「ウッ、ウッ、ウッ、・・・」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
アクトの息遣いも荒くなってきました。
そして、一旦、アクトの身体の動きが止まりました。
一回目の射精です。
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
膣の中に大量の潤滑液が注ぎ込まれます。
ペ○スは一段と大きくなり、
『グググッ』とアクトのペ○スは完全に子宮の中に分け入りました。
智美に施した子宮口拡張の効果はてき面です。
「アァァァァァーー。
 アァァァァアーー。
 ヒィァァァァァーーー。
奥に、奥に、奥に入ってきたぁぁぁぁぁ。
 ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」
智美は目を白黒させます。
アクトのペ○スのストロークは二、三センチですが、
非常に早く、
そのペ○スは智美の膣だけではなく子宮の中をも行き来します。
「ヒィヒィヒィヒィヒィ・・・」
この状態が五分ほど続いています。

モニタ越しでも智美の恍惚感がありありとわかりました。
口からは涎を垂らし、目の焦点は合わず、身体を小刻みに震わせています。

しばらくして、アクトは動作を止めました。
遂に、亀頭球が膨らみ始めたのです。
「ヒィィィィィィィィィッ。
 アァァァァァァァァーー。
 きついっ。
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
『メリメリメリ・・・』
「裂ける、裂ける、裂けちゃう、・・・」
子宮の奥深くにペ○スが突き刺さったまま、
膣内は亀頭球に押し広げられていっぱいの状態になりました。
「アグッ、ウグッ、アゥアゥアゥ・・・」

「亀頭球が膨らみだしたようね。」
「みなさん、モニタ越しじゃなくって直に見たいと思いませんこと?」
「見たい、見たい。」
「それはグッドアイデアです。」
「行きましょう、行きましょう。」
「じゃ、急ぎましょう。」
『ドタッ、ドタッ、ドタッ、・・・』
全員は智美とアクトのいる部屋にむかいました。

アクトのペ○スの膨張が限界に達したというより、
智美の膣の限界のようです。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
アクトのペ○スの先端は智美の子宮の奥にまで到達したままロックされています。
焦点の合っていない目から涙が溢れ出し、
涎や鼻水を垂らし、顔はぐちゃぐちゃで、
身体の小刻みな痙攣が続いています。
失神寸前の忘我恍惚の状態です。

そこに全員が侵入してきました。
『ドタッ、ドタッ、ドタッ、・・・』
『ギィーッ』
「お邪魔かな、お二人さん。」
その言葉で智美は我に返りました。
「・・・」
「あらあら、やってくれるじゃないの。」
「ヒッ、ヒッ、ヒッ、・・・」
「あなた達、ホントに好きね。」
「イヤッ、違うっ、違うの。」
智美は四つん這いでアクトと交尾したままですが、
顔を真っ赤にし、反論しました。
「何が違うのよ。
 アクトとあなたが交尾している。
 今のこの光景は現実じゃない。」
「わっ、私は・・・
 イヤッ、違う、私が望んだんじゃない。」
「うそばっかり。」
「交尾は拒否しようと思えば、いくらでも拒否できたじゃない。
 この状態はあなたとアクトが合意したから成り立っているのよ。
 それをこの期に及んで・・・白々しい。」
アクトはというとせっかくの交尾に邪魔が入ったとばかりに迷惑そうな顔をしています。

「アグッ、ウグッ、アゥアゥアゥ・・・」
智美は顔を歪め、会話中によがり声を上げます。
アクトが智美の身体を跨ぐようにしてバックからのワンワンスタイルからお尻をくっ付けた体勢に身体を入れ替えたのでした。
「このスタイル、公園で何度か見たことがあるわ。
 抜けないのよね。」
「水をかけたら抜けると思うけど、
 アクトに免じて、そんな野暮なことはしないから安心しなさい。」
「アッハッハッハ」
「アハハハ・・・」
結合部が引っ張られ、
ペ○スとめくれ上がった陰唇が近づいたり、離れたりする状況がはっきりと見えます。
風船のように大きくなったアクトのペ○スはしっかりと智美の膣に密着し、
外れそうにありません。
お尻同士が合わさっています。
「ハァハァハァハァ・・・」
「ハァンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 ヒィィィィィィーーー。」
「抜けないわね。
 しっかり銜え込んでる。
 お見事ねェ」

『アウッ、ダメッ、アウッ、ダメッ。
 引っ張らないで。
 そっち、行かないで。」
アクトが少し前進し、智美は激しく引っ張られます。
智美は後ずさりするようにアクトのお尻を合わせます。
「アグッ、アグッ、アグッ、アグッ、アグッ、・・・
 キタッ、キタッ、キタッ、・・・
 熱い、熱い、アーーーン、アンッ。」
アクトの二回目の射精です。
子宮にしっかり精子が注ぎ込まれます。
「しっかりと受け入れて妊娠させてもらいなさい。
 子犬をたくさん産みなさい。」
「イヤァァァァァァアーーー」
智美は『ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ、・・・』と身体を大きく何度も痙攣させました。

MAYAは素早く檻に近寄り、智美のお尻に注射をしました。
「何したの?」
「カンフル剤よ。
 気付け薬。
 せっかく、お楽しみなんだもん。
 にんにく注射をベースにいろいろブレンドした私のオリジナル。
 効くのよ。」
「で、どんな効果があるの。」
「もう、これで気を失うことはないわ。
 それと疲労回復ね。
 即効で身体が軽くなるはず。」

気を失いそうになっていた智美はお尻にぬくもりを感じ、
それが全身に行き渡っていくような気がしました。
徐々に肩や足の疲労感がなくなりました。
同時に意識ははっきりし、快感が倍増しました。
「アグッ、アウッ、イグゥゥゥゥ・・・」
「こんなに感じたら、おかしくなるぅぅぅぅ。」
「ダメッ、ダメッ、マタッ、マタッ、イクゥゥゥ・・・」

何度も何度も逝き続け、そして、その切れ目もなくなりました。
「死ぬぅぅぅぅぅぅーーー。」
「たっ、たっ、助けて、助けて、・・・。」
「おっ、お願い、お願い、何とかして、死んじゃうぅぅぅぅ。」

『ズポッ』
勢いのいい音とともにまだ、かなりの大きさを誇るアクトのペ○スが飛び出しました。
やっと、結合が外れたのです。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
オ○コはポッカリと大きな穴を開けた状態です。
挿入されて約一時間近く、交尾は続いたのでした。
智美は顔を床に付け、
そして『ドタッ』と横倒しになりました。
意識はありますが、
身体を動かす気力はゼロです。
すかさず、アクトは智美の股間に顔を近づけ、
オ○コを舐めます。
大きく肥大化されたクリトリスはそれを余韻ではなく、新たな快感として増幅します。
「アウッ、アンッ、アンッ、アンッ、イグゥゥゥゥゥ・・・
 また、イグゥゥゥゥゥゥ・・・」
智美は四肢を痙攣させます。
さらに十数分間に及んで、智美はさらに恍惚状態にさせられたのでした。
  1. 2013/03/31(日) 05:51:40|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」④

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」④ ライフシェア 投稿日:2010/10/03 (日) 14:50


翌朝、大輔はフラフラしながら学校に行きました。
寝不足とやり過ぎです。
伊藤恭子は大輔を遅くまで寝かせませんでした。
射精こそ、三回でしたが、
すぐには発射させずにじっくり焦らして弄びました。
経験の少ないペ○スはすぐにイキそうになります。
普通、ヌルヌルのオ○コの中に生で包み込まれ、
出し入れをされれば五分とはもたないでしょう。
それを三十分以上、時には挿入を中断し、焦らし、射精させませんでした。
中年を過ぎた遅漏の男性とは違います。
二十三時を過ぎると、大輔はべそをかきだしました。
この年齢ぐらいの子供にとって精神的な限界や体力の限界を感じることは、
まずないと言えます。
オリンピック選手、プロ野球、Jリーグのサッカーの選手にでもなろうという少年なら別でしょうが・・・
これまで、のほほんと過ごしてきた大輔にとっては初めての体験でした。
それも性体験においてです。
精気を完全に搾り取られてしまい、
授業中、何度か、大輔は居眠りをしました。

『塾には。『用事があるから休みます』とメールしておいたので、まっすぐに帰ってきなさい。
 和恵』
そんなメールが大輔の携帯電話に届きました。
勉強なんかしたくない気分だったので大輔はすごくうれしい気分になりました。
伊藤恭子の強引さと自己中心的なセックスに翻弄され、
意気消沈していた大輔は再び、元気を取り戻しました。
やはり、和恵さんは素敵だってあらためて感じたのでした。

「ただいま・・・」
大輔は元気に玄関の扉を開いたのでした。
しかし、返事がありません。
リビングに入ると鈴木和恵がソファに座って、
怖い顔をしています。
「ここに来て、座りなさい。」
「はい」
大輔は、鈴木和恵が尋常でないことが伝わります。
和恵はテーブルの上に、
真っ赤なレースのショーツを出しました。
それもクロッチ部分が見えるように裏返してです。
オ○コの当たるクロッチ部分にシミが付いています。
そして、スーパーのレジ袋をひっくり返し、
ティッシュの山をぶちまけました。
ブーンと精子に臭いが部屋中に広がります。
「これは一体、何?」
「・・・」
「説明しなさい。」
鈴木和恵はドス効いた声で迫ります。
「ごっ、ごめんなさい。」
大輔は蚊の鳴くような声で答えます。
「答えになってない。
 昨日は恭子が来たのよね・・・
 誰とでもするんだ。」
「ごめんなさい。
 そんなつもりは・・・」
「じゃ、どんなつもりだったと言うの。
 悦んで、チ○ポをおっ立てて、
 恭子とオ○コしたんでしょう。
 信じられないわ。
 いくら、子供だと言っても無分別すぎる。」
「うぇぇぇぇぇー。
 ご、ごめんなさい。
 ぼっ、僕が悪かったです。」
大輔は泣き出しました。
「あらあら、泣いちゃうの。
 男だったら、泣くんじゃない。」
「ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・」
「わかった、わかった。
 泣かないの。
 大輔が一方的に悪いとは思わない。
 恭子にも問題あるんでしょう。
 でも、私もこれでは気持ちが治まらないの。
 大輔が悪いんじゃなくって、大輔の身体、おチ○ポが悪いのよね。
 だから、お仕置きします。」
「お仕置き?」
「そう、二度とこんなことをしないようにね。
 頭で考えるんじゃなくって、
 身体に覚えさせるのよ。」
「そ、そんなことできるの?」
「できるのよ。
 それで許してあげるわ。」
「うん」
大輔は少し笑顔になりました。
「じゃ、着ているものを全部脱いで裸になりなさい。」
「うん」
大輔は素直に素っ裸になりました。
そして、チ○ポはギンギンに勃起しています。
「あらあら、こんなに勃起しちゃって・・・
 先からエッチなお汁が出てきてるわ。」
「恥ずかしい。」
『バシーッ』
「ヒッ」
「シャキッとしないさい、シャキッと・・・」
鈴木和恵は大輔のお尻に平手打をかませました。
『ふふふ、母親と同じね。
 おかしい。』
鈴木和恵は苦笑いしました。
「大輔はもしかしたら、マゾなのかもね?」
「マゾって?」
「まぁ、それは追々、教えてあげるわ。」

鈴木和恵はソファのそばに置いた大きな黒いバッグからロープを持ち出しました。
「まず、お仕置きの第一歩よ。
 縛るからね。」
鈴木和恵は器用に大輔の手首を取って後ろ手に縛り、
膨らみのない胸も上下二重に回し、
再び、腕に通し、
首から縦に通して、上半身を縛り上げました。
「どんな気分かな?」
「売られて行く奴隷みたいです。」
アフリカの黒人が奴隷商人に売られて行くという古い映画の一シーンを思い出したのでした。
大輔の勃起は治まらず、ダラダラとチ○ポの先から先走り汁が流れ出て、
糸を引いて床に落ちました。
「いやらしい。
 オ○ンポ、おっ立てて、こんなに垂らして・・・」
鈴木和恵は亀頭の先の指を当てて、
ヌルヌルした先走り汁を亀頭全体に塗り広げました。
「アァァァァー」
「あらあら、声まで出して、いやらしい。」
大輔の勃起は更に固さを増しました。
「いいわね。
 じゃ、次よ。
 しっかり立って、足を開きなさい。」
「はい」
両端に足枷のついた五十センチほどの黒い棒を取り出し、
これを両足に装着しました。
もう足を閉じることはできません。
次に鈴木和恵が取り出したのは大きな裁ちバサミでした。
それを大輔の顔のところに持っていって、見せびらかします。
「ヒィーーー」
「これで、オチ○ポをチョン切っちゃおうかしら・・・」
ビンビンになったチ○ポに開いた裁ちバサミを開いて当てがいました。
冷たい金属の感触が大輔の恐怖心を煽ります。
「ご、ごめんなさい。
 ごめんなさい。」
大輔はその状況を正視できず、
目を固く閉じて震えています。
『可愛いわ。
 癖になりそう。』
『ジョッキン』
「ヒィーーー」
「切れたわ。」
鈴木和恵はチ○ポから素早くハサミ外し、
わずかに生えた陰毛を掴んでカットしたのでした。
『チョキ、チョキ、チョキ、・・・』
更に陰毛は数ミリほどに刈り込まれました。
「恥ずかしくて誰にも見せられないようにしてあげる。」
そして、シェービングクリームを塗って、カミソリで残った陰毛を剃ります。
『ジョリ、ジョリ、ジョリ・・・』
「ほうら、赤ちゃんみたいになったわね。
 いいわね。
 可愛い、可愛い。」
「・・・」
鈴木和恵は人差し指と親指でチ○ポを摘まみながら、はしゃぎます。
陰毛のないチ○ポが勃起している光景は艶めかしいものです。
そして、陰毛が無くなった部分に大きく黒いマジックインキで『和恵専用チ○ポ』と書きました。
「これでいいわ。」
鈴木和恵は、普段、他人には見せない独特のサディスティックな性癖を露わにしていました。
「もう、解いて、許して。
 許してよ。」
「甘いわね。
 これで終わりじゃないわ。
 こんなことで許すものですか。」
「ごめんなさい。」
鈴木和恵の険しい顔つきと厳しい口調に大輔は委縮しました。
「口でいくら謝っても許しはしません。
 身体で償いなさい。」
そう言うと、テーブルの上に長いチューブの使い捨て浣腸を二個置きました。
「これは何か知ってるかしら?」
大輔は首を横に振ります。
「浣腸よ。
 経験はあるかしら?」
「ぼっ、僕、経験ない・・・もん。」
「怖い?」
「怖くない、もん。」
強がりを言います。
「そう、面白いわ。
 じゃ、楽しみね。」
浣腸と言われても経験のない大輔はそれが何を意味するものなのか、想像もつきませんでした。
「一個の四十ミリの大人用なの。
 お仕置きにはその倍の二個だから何ミリかしら?」
「八十」
「そう、八十ミリよ。
 どれだけ我慢できるかしら。」
鈴木和恵は二個の浣腸の透明のビニール袋を破って、
十センチほどのチューブに潤滑ゼリーを塗り、
続けて、大輔のアナルにも塗りました。
「ヒッ、ま、まさか、もしかして、・・・」
「そうよ。
 この薬液をお尻の穴から入れて、強制的にウンコをさせるのよ。」
「嫌だ、嫌だ、嫌だ、・・・」
『ガタンッ、バタッ、ドタッ。』
鈴木和恵は大輔の身体をソファの反対側から背もたれで二つに折るようにし、
突き出した大輔のお尻を打ちました。
『ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、・・・』
鈴木和恵は大輔のお尻に平手打ちを喰らわせます。
「やめてっ、やめてっ。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。」
『ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、・・・』
「悪いのは僕だから、お仕置きされるのは当然でした。
 ごめんなさい。」
「素直になったようね。
 お尻が真っ赤っかね。
 お猿さんみたいだわ。」
鈴木和恵は大輔のお尻に頬ずりをしています。
「すべすべした気持ちいいお尻。
 若いっていいわね。」
「ギャァァァー」
鈴木和恵がお尻に爪を立てたのでした。
「お浣腸しましょうね。
 大輔君。
 フフフ・・・」
二つ折りにした姿勢は浣腸するのに適した姿勢です。
チューブの先を当てがってもすぐには挿入しません。
「さぁ、入れるわよ。」
大輔にとって、
愚図愚図しないでやるならやって欲しいのに、
焦らされると恐怖心や不安感がますます助長されます。
それを鈴木和恵は楽しんでいるのです。
「うっ、うんっ、うっ、・・・」
声が漏れます。
十センチぐらいあるチューブをゆっくり入れたり、出したりしながら、
時間をかけて弄びます。
その分、大輔にとって痛みはありません。
それどころか、気持ち良ささえ感じていたのでした。
もちろん、そのことを鈴木和恵が見抜かないわけありません。
『この子、こっちの方の素質はありそうね。
 ふふふ・・・』
鈴木和恵は更なる大輔への責めのイメージを膨らませていきました。
  1. 2013/03/30(土) 19:34:05|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」③

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」③ ライフシェア 投稿日:2010/10/03 (日) 14:47

『グゥーーー』
智美のお腹がなりました。
昼食抜きだったのでお腹が空いて当然です。
アクトが隣で『ガツ、ガツ、・・・』とドックフードを食べています。
「いいわね、あなたは美味しそうにいただけて・・・
 私には人間としてのプライドがあるの。」
「ワンッ」
優しく吠えます。
四つん這いの智美の身体をアクトは鼻を押し付け、
更に押すようにします。
『食べろ!』と促しているのです。
「ごめん、それはできない。
 それだけはできない・・・」
アクトと交尾して人間としての尊厳を奪われた今となっても、
自ら、犬のように振る舞うことだけは認めたくなかったのです。
智美は目から涙を流します。
その涙をアクトはペロリと舐めました。
「ワンッ」
再び、鼻で押すようにします。
そして、優しい目で語りかけます。
『元気を出して』と目が語っています。
そして、鼻で押します。
その優しい目に智美の頑なな気持ちが揺らぎます。
『実は私も主食にしているんだ。
 味もいいよ。』という、チコの話が蘇ります。
「そうね。
 チコさんも食べてるって言ってたわね。」
智美は自分に言い聞かせるようにつぶやきました。
智美は今更ながらに周りを見渡しました。
部屋には智美には気づかれないように監視カメラが装備されていて、
別室のモニタで全員が様子を見ていたのでした。

「いいわね。
 もう、ちょっとだわ。」
「チコの話は説得力があったわね。」
「あ、あれは、事実ですから・・・」
「いいキャラね、あなたは。」
「ラブラドール ハ 人ノ心ガ ワカル犬種デス。
 モウ少シナンダケレド。」
「嵌めあった仲だし。
 いいね。」
モニタを見ながら、そんな会話がなされていることを智美は知る由もありませんでした。

握ったままゴムを被せられて手の使えない智美はドッグフードの入ったボールに恐る恐る口に近づけました。
そして、一粒、吸いこむようにして口に入れました。
『ボリッ、ボリッ、ボリッ、・・・』

「やったーーー!
 食べた。
 食べた、食べた。」
チコが大声で騒ぎました。
「ごめんなさい。
 喜び過ぎました。」
「いいのよ。
 チコちゃんのお手柄だから。」
「いいえ、アクトが後押ししたからです。」
「アクト ハ 賢イ 犬デス。
 スバラシイ。
 私ハ 今 感動シテイマス。」
「その後が問題よ。」
「大丈夫です。
 一口食べたら、やめられません。
 本当に美味しいんだもん。
 みなさん、どうぞ。」
チコはお皿には行ったドッグフードを差し出しました。
『ボリッ、ボリッ、ボリッ、・・・』
「ホント、美味しいわね。」

智美は、ドッグフードの入ったボールに顔を突っ込んで食べ始めました。
  1. 2013/03/30(土) 15:11:10|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」②

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「二匹の夜、二人の夜」② ライフシェア 投稿日:2010/09/25 (土) 09:48

智美は再び、檻の中にいました。
寄り添うようにアクトが居ます。
温度調節された部屋ですが、ぬくもりが伝わってきます。
意識が朦朧とし、
身体を動かす体力も気力もなく時間だけが過ぎていました。
日が暮れていました。
一体、今、何時何でしょうか。
智美は知る余地もありません。

『ギーッ、ガチャッ』
「アクト、お散歩にいこうか。」
チコがやってきて声をかけました。
アクトは起き上がって尻尾を振ります。
「新入りの智美は・・・」
「・・・」
「ここじゃ、オシッコやウンコはできないからね。
 お散歩のときにするんだよ。」
「・・・」
「勝手にしなさい。」
そう言ってチコはアクトと部屋を出て行きました。
智美はまた眠ってしまいました。

それからどれくらい経ったのでしょうか。
チコが台車で夕食を持って現れました。
「さぁ、晩御飯よ。」
一つのボウルには二種類のドッグフード、
もう一つのボウルには水が入っています。
「三日間あるからね。
 体力はかなり消耗してるはず。
 食べないとアクトと愛し合うのについていけないんじゃないの。
 あんなに感じるなんて、すごいわ。
 実は私、アクトとしたかったんだ。
 でも、あんなの見せつけられたら、もうあきらめるしかなかったわ。
 うらやましい。」
「・・・」
チコは不思議な女です。
犬と人間の区別がないようです。

「これね。
 実は私も主食にしているんだ。
 味もいいよ。」
チコは一つ摘まんで口に放り込みました。
『ボリッ、ボリッ、ボリッ、・・・』
「ドッグフードにもいろいろあるんだ。
 ここでは安心の無添加だけを扱ってるの。
 この固い方は下手なスナック菓子より美味しいし、
 柔らかい方はお肉だからね。」
これも手で摘まんで口に入れました。
「うん、美味しい。
 市販されている安価なドッグフードは食用としてふさわしくない肉や穀物が原料になっている場合もあるんだけど、
 うちは規制の厳しい輸入品なんだよ。
 だから安心。
 牛・豚・鶏・馬・魚と多種の食用肉が原料で偏った動物性タンパク質を食べ続けることによる食物アレルギーも回避できるし、
 抗生物質も使わず、腸内環境の影響も考えられてるんだよ。」
チコは目を輝かせて熱く語りました。
「・・・」
「だんまりね。
 まぁ、勝手にしなさい。」
そう、言い残して、チコは部屋を後にしました。
  1. 2013/03/30(土) 10:51:56|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」①

[11202] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「二匹の夜、二人の夜」① ライフシェア 投稿日:2010/09/25 (土) 09:45

「ただいま・・・」
「お帰り、遅かったわね。」
大輔はびっくりした表情です。
玄関で大輔を迎えたのは超ミニスカート姿の伊藤恭子だったからです。
「あれっ」
「和恵は急用ができたの。
 それで私が代わりに来たの。」
「・・・」
一瞬の沈黙、大輔の視線がミニスカートに向いたことを伊藤恭子は見逃しません。
『やはり、男の子ね。作戦成功。』と心の中でつぶやきました。

「何か、不満そうな顔ね。」
「ううん、そ、そんなことないよ。」
そうは言いつつも大輔はがっかりしたのでした。
「顔に書いてあるわ。
 怪しい・・・」
「そっ、そんなことないよ。」
「まぁ、いいわ。
 晩御飯にしましょう。
 と言っても、私も時間がなかったので作ってないの。
 だから、食べに行きましょう。」

伊藤恭子は大輔を焼き鳥屋さんに連れ出しました。
「僕、こんなお店初めて・・・」
「いいでしょ!
 近くにこんないいお店があったのにね。
 焼き鳥は大人の食べ物だから・・・」
「僕、子供じゃないもん。」
「じゃ、何?」
「・・・」
大輔はセックスを経験して大人になったと言いたかったのですが、
二人だけの秘密って約束を思い出し、
言葉を飲み込みました。
「焼き鳥って、美味しいね。」と話を誤魔化しました。
「気に入ったようね。
 よかったわ。」
伊藤恭子は冷酒を飲みながら微笑みました。
『全部、お見通しなのよ。大輔君。』

家に戻りました。
「大輔君。
 ブーツ、脱がせてくれる。
 私、ちょっと、酔っちゃった。」
伊藤恭子は玄関に座ってわざと大輔に下着が見える格好で言いました。
黒いミニスカートの中は真っ赤なレースの透けたガーターベルトにショーツです。
大輔の視線が股間にくぎ付けになりました。
今日は朝から鈴木和恵とのセックスを期待していたので、
抑えきれない性欲が溢れてきました。
伊藤恭子の目には大輔がズボンの上からでも勃起しているのがはっきりわかりました。
「さぁ、まずは右のブーツを引っ張って」
「よいしょっ」
「ありがとう。」
「じゃ、次は左・・・」
「よいしょっ」
「ありがとう・・・・
 ウウウウン。」
そう言いながら、伊藤恭子は大輔に抱き着きました。
そして、手早く股間に手をやりました。
「固い、起ってる。
 大きなオ○ンポ。
 大輔君、エッチね。
 私のスカートの中、見てたでしょ・・・」
「・・・」
大輔の顔は真っ赤です。
「何色だったかしら・・・」
「あ、赤、・・・」
「よろしい。」
そう言って、伊藤恭子は強引に唇を合わせました。


大輔と伊藤恭子は裸でベッドの上にいました。

「大輔君、初めてじゃないでしょ?」
「・・・」
「正直に言いなさい。
 小学五年生でセックス経験のある男はそうはいないわよ。
 和恵としたんじゃない?」
「・・・」
「正直に言わないとお母さんに言うわよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「和恵としたのね。」
大輔は首を縦に振りました。
「そう、やっぱり・・・
 でも、大輔君。
 あなた、男らしくないわ。」
「うなずくだけじゃダメ。
 ちゃんと自分の口で言いなさい。
 それが男ってもんよ。」
「う、うん。
 僕、和恵さんとセックスしました。」
「『和恵さん』ね。
 そういう関係だって今、実感したわ。
 そう、で、気持ちよかったの?」
「すっ、すごく、気持ちよかったです。」
「あらら、裸の私を前によく言うわね。
 もうちょっと、遠慮しなさい。」
伊藤恭子は笑いながら言いました。
そういう気配りができないところが小学生です。
「で、私とはするの?
 したいの?」
「したいです。
 セックスしたいです。」
「誰と・・・」
「伊藤さんとセックスしたいです。」
「伊藤さんじゃないでしょ!
 恭子さんでしょ!
 恭子って呼んでいいから」
「はい、恭子さんとセックスしたいです。」
「本当かしら?
 誰でもよかったんじゃないの?」
「そんなことないです。
 僕、恭子さんとセックスがしたい。」
「口がうまいわね。
 まぁ、いいでしょう。
 してあげましょう。
 ただし、すぐに出しちゃダメだからね。
 出そうになったら、言いなさい。
 そして、我慢なさい。
 すぐに出しちゃう男は、最低。
 わかった。」
「うん、わかった。
 すぐには出さない。」
「じゃ、オッパイを触らせてあげる。」
大輔はオッパイを貪ります。
「あぁ、柔らかい。
 気持ちいいよ。」
「吸ってちょうだい。
 赤ちゃんのようにね。」
「うん。」
伊藤恭子は股間に手を伸ばします。
「あら、あら、オ○ンポをこんなに固く大きくして。
 元気いいわ。
 触って・・・」
伊藤恭子は大輔の右手を掴んで、
自らの股間に導きました。
「ぬっ、濡れてる。」
「そう、濡れてるの。
 大輔のオ○ンポを受け入れるためにね。」
「ハァハァハァ・・・」
「入れたいんでしょ!
 入れていいわ。」
大輔は正常位で伊藤恭子に被さりました。
「あぁ、気持ちいい。
 すごく気持ちいい。」
大人のペ○スよりはまだまだ小ぶりで満足感に欠けました。
伊藤恭子は気持ちいいふりをします。
経験の浅い大輔はすぐに射精しそうになります。
伊藤恭子は大輔の反応を見ながら、
動きをセーブしました。
そして、大輔を仰向けにさせ、
騎乗位でオ○コにペ○スを沈めました。

数回ピストン運動をすると大輔はすぐに射精しそうになりました。
「もう出してもいい?」
「ダメッ。
 我慢しなさい。
 男の子でしょ!」
騎乗位で上になっている伊藤恭子は腰の動きを止めて大輔に言いました。
「うっ、うん。」
インターバルをとって、
再び、腰を動かし始めます。
すでにこの状態で三十分を経過しようとしていました。
「和恵とどっちが気持ちいい?」
「恭子さんがいい。」
本人を前にして鈴木和恵だとは言えませんし、
実際、今が気持ちいいと感じてそう答えたのでした。
「もう一度言って。」
「恭子さんの方が気持ちいい。」
「そう、じゃ、出していいわよ。」
伊藤恭子は笑顔で応えました。
「あぁ、気持ちいい。
 出る、出る、出るゥゥゥゥゥ。」
  1. 2013/03/30(土) 05:51:06|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑦

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑦ ライフシェア 投稿日:2010/09/09 (木) 12:39

「ハヒィーッ、ハヒィーッ、ハヒィーッ、・・・」
一回目より長い四十分を超える交尾で智美はもう息も絶え絶えです。
「アウッ、ウグッ、ウゥッ、ジヌッ、・・・」
「ねぇ、ねぇ、三回目の射精じゃない。」
「正解。
 伊藤ノ 見立テハ 正シイデス
 サスガ ナースデス。」
「えっへん。」
「それを言わなきゃいいんだけどね。
 あなたの場合は・・・」
『スポンッーーー』
見事な音とともに智美のオ○コからアクトのペ○スが抜けました。
若干、萎え気味とはいえ、立派な亀頭球です。
「ウゥゥゥゥゥーーー、死ぬぅぅぅぅぅぅーーー。」
そう言って智美は芝生の上に倒れ込みました。
股間からダラダラとアクトの精子や体液が溢れ出てきます。
『パチパチパチパチパチ・・・』
「すごーいッ、すごーいっ」
シュルツ氏、ヴェガ、ハナ、チコの四人が拍手喝采です。
「智美ハ 人間ノ 姿ヲ シテイマスガ
 牝犬ヨリ 牝犬デス。」
「私達、長くここにいるけど、未だにこの域には達せません。
 もう脱帽です。」
チコがうらやましそうに言います。
「生まれながらにして牡犬を受け入れる運命だったんでしょう。」
MAYAは感慨深げです。

智美は倒れ込んだまま動きません。
意識のあるなしに関係なくアクトは智美の股間を舐め続けました。

  1. 2013/03/29(金) 19:02:11|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑥

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑥ ライフシェア 投稿日:2010/08/28 (土) 17:48

犬の精子は三~四日は生存しているので通常、繁殖のための交尾は一日に何度も行うことはありません。
しかし、実際、若い牡犬では二~三時間もあれば十分に回復し、
再び、交尾可能となります。

若いアクトは、再び、発情し始めました。
ペ○スが鞘の中から出てきています。
「あらーっ、アクトちゃん、また、元気になったみたいね。
 頼もしいわ。
 智美、また、嵌めてもらえそうよ。」
伊藤恭子が茶化します。
智美は恐る恐るアクトの股間に目をやりました。
亀頭球こそ、膨らんでいませんが、
大きなペ○スがそそり立っていました。
「拒否したら、大輔がどうなるかはわかっているわね。」
「・・・」
「返事がないようね。」
「あっ、拒否しません。
 私はアクトを受け入れます。」
「いいじゃない。
 でも、そんな言い方じゃ納得できないわ。
 もっと、感情こめて、官能的に言わないとね。
 官能的によ。」
「そんな難しい言い方じゃ馬鹿な智美にはわからないんじゃない?
『智美はアクト様のオチ○ポが欲しくて、欲しくてたまりません。
 早く、オ○コに嵌めてください』ってくらい言えないかしら・・・」
「・・・」
「どうやら、大輔の自分の本当の姿を見せたいようね。
 和恵に大輔を食べさせたいようね。」
「いっ、言います、言います。
 言いますから、お願い、大輔には手を出さないと約束してください。」
「だから、言ってるじゃない・・・」
「智美はアクト様のオチ○ポが欲しくて、欲しくてたまりません。
 早く、オ○コにアクト様のオチ○ポを嵌めてください。
 お願いします。」
「最初から、そう言えばいいのよ。
 それから、もっと、お尻を上げて、オ○コを開いて、
 アクトを誘わないとね。」
「はっ、はい。」
檻の中の智美は四つん這いで股間を広げるハシタナイ格好でお尻を振りました。
「ヒィッヤッ、ハッハッハッ・・・
 これはケッサクだわ。」
「ウウウウウ・・・」
『もう、どうにでもなれ・・・』
智美がそう思った途端、
股間にザラッとした熱い快感が走りました。
「タイミングを心得てるわね、アクト。」
アクトが智美の股間を舐め始めたのでした。
『ペチャッ、ペチャッ、ペチャッ、・・・』
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
冷めていた身体がまた燃え上ってきます。
膣の中にねじ込むように舌が侵入します。
「アァァァァァァーーー。」
そこにシュルツ氏とヴェガがやってきました。
「コノ 狭イ ゲージノ 中デハ 怪我シタラ 困ルノデ
 広イ場所デ サセマショウ。」

「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
二匹を檻から出し、智美にはリードを付けてヴェガが引き、
アクトはリードなしでフリーに歩かせました。
後ろから歩くアクトは智美の股間に顔を突っ込みます。
もう待ちきれないようです。
「仲のいいこと。」
そして、連れて行かれたドアの前で智美は立ち止まりました。
そこは芝生の庭だったからです。
「外は、外は許してください。」
植込みがありますが、
中を覗き込めば見える場所でした。
『ピシーッ』
「ギャーッ」
ヴェガが鞭を入れました。
「ウーッ、ウウウウウウウウウウウウウ」
打たれた智美じゃなくって、アクトがヴェガに唸り声を上げます。
自分の牝を守ろうとしているようです。
「まぁまぁ、アクト、男らしいわ。」
 大輔はどうなってもいいみたいね。」
「いいえ、それだけは・・・」
「じゃ、愚図愚図しないで、お外に出なさい。」
「はい。」
智美は素っ裸の四つん這いの格好で、
恐る恐る周りを見渡しながら庭に出ました。
季節的にはまだ寒い時期ですが、
緊張のあまり智美には寒さは感じられませんでした。
「うっ」
打たれて赤くなったお尻の部位をアクトは優しく舐めます。
庭の真ん中に来ると、
ヴェガは智美のリードを外しました。
「好きにしていいわよ、お二人さん。」
伊藤恭子がいつもの口調で言います。
アクトはその言葉がわかったのか、
智美の背中に前足を置き、
腰を振り始めました。
「しっかりと受け止めてやりなさい。
 一分以内にアクトのペ○スを受け止められなかったら、
 大輔にあの写真を見せるわよ。」
「そっ、そんな・・・」
恥ずかしさをどうのこうの言っている暇はなくなりました。
どんどん智美を追いこんでいきます。
智美は必死で腰を左右上下に移動させ、
アクトのペ○スを受け止めようとしますが、
なかなかうまく行きません。
「仕方ないわね。
 もう少し時間はあげるわ。」
智美の必死さがMAYAに通じたのでしょうか、
時間は延長されました。
「そのかわり、今後、一切、アクトの交尾を拒否してはいけない。
 アクトがペ○スを勃起させたら、必ず、受け入れなさい。
 いいわね。」
「・・・」
「返事がないわね。」
「はい。
 アクト様がペ○スを勃起させたら、必ず、私のオ○コで受け入れます。」
「よろしい。
 なかなか分かってきたじゃない。」
「うんっ、アァァァァァァーーー」
「どうやら、合体できたようね。」
アクトのペ○スは子宮の奥まで到達し、
完全に智美のオ○コの中に入りました。
「アァ、アンッ、アァン、・・・
 ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
早速、一回目の射精が始まったようです。
「あぁ、また、また、また、・・・
 すごい、すごい、アァァァァアーーー。」
亀頭球が膨らみ始めたようです。
「あぁ、いっぱい、あぁ、いっぱい、あぁ、いっぱい、・・・
 裂けちゃう。裂けちゃう、裂けちゃう、・・・
 ウゥゥゥゥゥ・・・。」
みんな固唾を飲んで見守っています。

「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッーーーーー。」
智美は子宮に精液を注ぎ込まれる度に身体を上下させました。
二回目は本当の精子の注入です。
犬のように涎を垂らす姿は人間ではなく牝犬そのものです。
あまりに気持ちがよかったのでしょう、意識の制御が飛んで白目を剥いています。

シュルツ氏とヴェガは智美が気を失うのではないかと心配し、
そばに駆け寄り待機しました。
アルミ台がないため、
気を失うと智美は身体を支えることができなくなります。
アクトはペ○スが抜けないため、
怪我をする可能性があったからです。
しかし、智美は気を失うことはなく、持ちこたえました。
智美の性的な貪欲さ、パワフルさにはみんな唖然とさせられます。
アクトは智美の身体を跨ぐようにして、
体勢を入れ替え、
お尻を合わせた格好になりました。
シュルツ氏とヴェガは交尾する二匹のそばから離れ、
元の位置に戻ってきました。
「安心シマシタ。
 モウ 大丈夫デショウ。」
午前中はキャスタの付いたアルミ台だったので、
智美が引っ張られてもアクトの動きにスムーズに移動しました。
しかし、今の智美は芝生の上に四つん這いです。
二匹がお互いに動きに合わさなければ智美の膣にもアクトのペ○スにも大きな負担がかかります。
それが未知の極上の快感でもありました。
「ヒッ、ヒッ、ヒィーッ、・・・」
大きく勃起したペ○スは智美の膣を限界まで押し広げます。
その合体力は並大抵のものではなく引っ張って解くことができません。
アクトのペ○スは引きちぎられるのではないかと思うほど引っ張られていますが、
平然としています。
一方、智美は引っ張られる感覚に新しい強烈な快感を得ていました。
「アグッ、アグッ、アグッ、・・・」
経験の浅いアクトはそんな智美の反応に困惑した様子です。
膣が引きちぎられそうで、痛みもあるのですが、
それが和らいだときの快感は尋常じゃない快感でした。
智美はこの痛みを和らげるためというより快感を得ようと何とかアクトの動きに付いて行こうとします。
「ガハハハハ・・・」
その姿を見て伊藤恭子が大笑いです。
他のメンバーも笑います。
「アクト ニ トッテモ イイ経験デス。
 大丈夫。
 牡犬ノ 訓練ニハ モッテコイ ノ イイ牝デス。」
シュルツ氏も満足していました。
  1. 2013/03/29(金) 15:11:29|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑤

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑤ ライフシェア 投稿日:2010/08/23 (月) 21:56
その後、どうなったか、記憶にありませんでしたが、
気が付くと智美は檻の中にいました。
二時間が経っていました。
そして、寄り添うようにアクトが居ました。
それに驚いて『ビクンッ』となり、
少し距離を置こうとしましたが、
アクトは身体を寄せてきます。
優しい眼差しで智美を見て、
「クーン、クーン、クーン、・・・」と言いながら、
顔を舐めてきました。
その健気なしぐさに智美は負けてしまいました。
「お前は悪くないんだよね。
 わかった、わかった。」

アクトと智美の様子はTVカメラで監視されていました。
そして、ここに来てからの様子はすべて録画されていました。
「目が覚めたようね。
 みんな、集めて・・・
 注目よ。」
「大人しくしているようね。」
「まぁ、あれだけ感じたんだもん。
 体力的にはヘトヘトのはずだわ。
 もちろん、精神的にもね。」
「チコ、水ヲ 持ッテ行ッテ ヤリナサイ。」
「はい。」
シュルツ氏が画面を見ながら言いました。

『ガチャリ』
部屋のドアが開きました。
横たわっていたアクトは立ち上がって尻尾を左右に振ります。
「いい子だね、
 アクトは・・・
 お水だよ。
 のどか湧いただろう。」
反して、智美は身体を丸めるようにして視線を逸らしました。
「新入りさんは、愛想ないね。
 まぁ、いいわ。
 お水、飲みなさい。」
『ガチャガチャガチャ・・・
 ドンッ、ドンッ。
 ガチャガチャガチャ・・・』
チコは二つの犬用ウォーターボウルに水を入れて檻の中に差し入れました。
食器を置く、部分だけがスライドするようになっていて、
檻は開ける必要はありません。

「ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・」
アクトはすぐに水を飲み始めました。
チコは智美がどうするか見ています。
智美も喉が渇いていました。
しかし、このような屈辱は耐えられません。
我慢し、無視するフリをしていました。
「勝手にしたらいいわ。
 お邪魔虫のようだしね。
 じゃ、私はこれで・・・」
『バタンッ』
チコは部屋を出て行きました。
アクトは水の半分を飲み終えたところで、
智美のそばに行き、
顔を鼻で押します。
『お前も飲め!』という動作です。
智美は部屋の中を見回しました。
誰かに見られていないか、確認したのでした。
手に填められたゴムのせいで手は握ったままです。
ウォーターボールを持ち上げて飲もうかと一瞬考えましたが、
台形で縁の幅もあるため、口をすぼめて吸うようにして水を飲みました。
『スーッ、ゴクッ。
 ・
 ・
 ・
 スーッ、ゴクッ。』
その様子を見て、アクトも満足そうでした。

一方、TVモニターで観ていたMAYA達には大ウケです。
「人間としてのプライドってものはないのかしら・・・」
「違うでしょ。
 もう牝犬だって自覚ができたんでしょ。
 フフフ・・・」
「ダメよ、まだまだ。
 自分から牡犬を求めるような牝犬に調教しなくっちゃね。」
「まぁ、アクトのことを毛嫌いはしていないようだし・・・」
「アクトの様子はどうかしら・・・」
「アクト ハ 智美ヲ 自分ノ モノダト 確信シタデショウ。
 後ハ 智美次第デス。」
「じゃ、早速、取りかかりましょう。」

『ガチャ・・・
 ドタドタドタドタ・・・
 バタンッ』
MAYA、ミドリ、伊藤恭子、鈴木和恵が檻の前にやってきました。
「ウゥーーー、ワンッ、ワンッ。」
アクトが四人を威嚇します。
「アラアラ、怖いわ。
 もう味方にしちゃったのね。
 オスを取り込むのはお手の物ね。」
「ウゥゥゥゥゥゥゥーーー。」
アクトは更に四人をにらみつけました。

「智美さん、ご機嫌はいかがかしら・・・
 一時間近く嵌められっぱなしで、
 さぞかし、満足したことでしょう。」
「・・・」
「アクトとの交尾、凄かったわ。
 あんなに感じちゃうのね。
 びっくりしたわ。
 りっぱな牝犬になったわね。
 子宮の奥まで嵌められていっぱい注ぎ込まれて気持ちよかったんでしょう。
 妊娠しちゃうわよ。」
智美は鈴木和恵の言葉にドキッとなりましたが、
『ピルを飲んでいるのを知らないのね。』と少し勝ち誇った気分になりました。
ところが、MAYAの一言で奈落の底に突き落とされました。
「ピルを処方したけど、すぐに効果はないのよ。
 今はまだ十分に妊娠するから、楽しみね。」
智美は愕然となりました。
実際に妊娠することはありませんが、
智美にはそんな知識もありませんでした。
「アクトと同じ黒い肌かもね。」
「イーッ、イヤッ。」
「イヤもヘチマもないでしょう。
 あんなに愛し合ったんだから・・・
 あんなに感じ合ったんだから・・・」
「どうなの?
 気持ちよかったんでしょ?」
「・・・」
「素直じゃないわね。
 これを大輔に見せてあげようかしら・・・」
ミドリが一枚の写真をチラつかせます。
その写真には素っ裸で首輪をした智美の上に真っ黒なアクトのマウントし、
交尾している画像でした。
「ヒィーーーーッ。
 そっ、それだけは許してください。」
「それに大輔自身だってどうなっても知らないわよ。
 和恵は少年のおちんちんが好物だからね。
 フフフ・・・」
伊藤恭子が意味深な言い方をします。
「えっ、それはどういうこと?」
「今日から三日間、大輔君は私と過ごすのよ。
 大輔のオチンチンをいただいちゃおうかしら・・・」
鈴木和恵が舌なめずりしながら言います。
「まっ、まさか・・・
 大輔はまだ小学五年生です。」
「もうすぐ、六年生じゃない。
 おちんちんの毛だって生えてるんじゃないの?」
「しっ、知りません。」
「あらら、知らないんだ。
 じゃ、今日、一緒にお風呂に入って確認しようかしら・・・」
「やめてください。
 大輔には写真を見せないでください。
 大輔に手を出さないでください。
 おっしゃるとおりにしますから・・・」
「じゃ、素直になることね。」
「・・・」
智美は言うことをきくしかないと観念しました。
今朝の大輔の笑顔が蘇り、
それが一瞬にして悲しそうな表情に変わる光景が浮かんできました。
何としても大輔だけは守らなければと決意しました。
「もう一度、聞くわ。
 アクトと交尾して気持ちよかったんでしょ。」
「はい、気持ちよかったです。」
「そんな言い方じゃ、大輔君に画像を見せて童貞はいただきね。」
「ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 言い直します。
 アクトとセックスして、
 アクトのペ○スをオ○コに受け入れてすごく気持ちよかったです。
 いっぱい感じました。
 これまでの人生の中で一番気持ちよかったです。」
「あらら、そこまで言う。」
「人間と犬じゃ、どっちのペ○スがいいの?」
「犬のペ○スの方が気持ちいいです。
 アァァァァァァァ・・・・」
智美は泣き崩れました。
智美が泣き出したのはこれが嘘ではなく事実だったからです。
どこまでも堕ちていく自分を憂いたのでした。
「泣くほど、気持ちよかったんだ。
 アッハッハッハッハ・・・」
「じゃ、今後は台も使わないで、自分でしっかりアクトを受け入れるのよ。
 わかった。」
全員が注目しています。
智美は伏し目がちに「はい。」と答えました。
「じゃ、私はそろそろ、大輔の所に戻ろうかしら・・・
 夕飯の支度もあるしね。」
「智美、『お世話になります。よろしくお願いします。』ぐらい言えないの。」
「申し訳ありません。
 お世話になります。
 大輔のこと、どうか、よろしくお願いします。」
檻の中、素っ裸の四つん這いで発言する智美の姿はしっかり動画に収められました。
  1. 2013/03/29(金) 10:58:55|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」④

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」④ ライフシェア 投稿日:2010/08/22 (日) 00:00


『ズボッ』
抜け落ちる音が部屋にこだましました。
三回目の射精からしばらくしてアクトと智美の結合は解けました。
智美のオ○コからはアクトが放出した白濁した液がドロドロと流れだし、
床に垂れます。
次から次へと流れだし、その量は半端ではありません。

結合が解けたアクトはゆっくりと前方に歩き、立ち止まりました。
『ブルルンッ、ブルルンッ、・・・』
勃起した亀頭球はやや萎み始めたとはいえ、
その大きな姿が全員の注目の的になっています。
『ゴクリッ』
見ていた誰かが唾を飲み込みました。
「すっ、すごい。」
「標準的ナ ラブラドール・レトリバー ヨリ カナリ 大キナ ペ○ス 亀頭球デス。
 驚キマシタ。
 智美ハ ヨク コレヲ 受ケ入レタモノデス。
 驚キマシタ。
 シカシ マダ 終ワリデハアリマセン。」

アクトはすぐに方向転換し、
アルミ台の上でぐったりしている智美の股間に顔をうずめ、
智美のオ○コをゆっくりと優しく舐め始めました。
「ペチャッ・・・、ペチャッ・・・、ペチャッ・・・、ペチャッ・・・」
これは、一般的に牡犬が牝犬に交尾の終わりを告げるための行動です。
牝はこの刺激で膣の筋肉が締まり、受け入れた精液を膣内に保とうとするのです。
智美は意識が朦朧としながらも、
アクトの舌技でオ○コが熱くなるのを感じ、
そして収縮することを心地よく実感していました。
このアクトの舌がオ○コに舐める感覚は交尾の前に舐めたときとは全く異なりました。
あれだけ激しく、長い時間にわたって交尾され、精根尽き果てた牝を労わる牡の優しさです。
アクトは、精液がこぼれてこなくなるまで智美の股間を舐め続けます。
快感のあまり、智美が膣を収縮させると中から精液が外に流れだし、
その都度、アクトは優しく舌を使って舐め取りました。
智美は精液で汚れたオ○コがきれいに舐める行為に身体を火照らせ、
心地いい安らぎ感を得て、
不思議ですが、
人とのセックスでは味わえない満足感に満たされて行きました。
そして、智美は意識を失いました。
  1. 2013/03/29(金) 05:58:07|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」③

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」③ ライフシェア 投稿日:2010/08/19 (木) 00:46


人のペ○スは普段、下を向いていますが、
犬のペ○スは違います。
毛むくじゃらの鞘の中に収まっている普段の状態でも身体に平行に上を向いていて、
発情するとペ○スが鞘から出てくるという構造になっています。
この状態ではまだ完全勃起とはいえず半立ちの状態です。
牝犬の尻を抱えるようにして、腰を動かし、
膣へ挿入すると半立ちの状態にもかかわらず直ぐ一回目の射精です。
これは精液ではなくペ○スが膣内を通りやすくするもので、
この後、ペ○スの根元の亀頭球が膨らんで完全な勃起状態になります。
亀頭球が膣内で膨らめば牝犬の膣から抜けません。
そして、ニ回目の射精となり、
その射精は三十秒から一分間ぐらい続きます。
人の場合、射精して終了ですが、
犬の場合、ここから尻と尻を合わせた格好になり、
結合は長ければ三十分以上も続きます。
人の射精では、精子に栄養を与えて活性化させる前立腺液が混ざって射出されますが、
犬の場合、二回目の射精では精子だけが射出されます。
二回目の射精があってから前立腺液を作り始め、
尻と尻を合わせている格好を続けている間がその作成時間です。
犬は前立腺液が作られるのを本能的に待っているのです。
三回目の射精となる前立腺液の放出時間は一分以上にもなり、
前立腺液の活力で、精子は活性化し元気に膣内を子宮に向かって泳ぎ出します。
これが犬の交尾のメカニズムです。


一回目の射精で潤滑剤を大量に射出したアクトでしたが、
その液体の効果もあったのでしょう。
また、MAYAの狙い通り、
ここ数日の間に四六時中子宮口にラミナリアを挿入され、
拡張されたことが相まって、
アクトのペ○スは事もあろうに智美の子宮内にまで侵入したのでした。
「ギャァァァ、何ッーーー。
 イヤァァァァァーーー、そこはダメッ。」
二十センチを超える大きなアクトのペ○スは完全に奥まで埋没しました。
「すごいっ。
 大きなペ○スが入っちゃった。」
「イヤよ、イヤよ。
 イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・
 ダメェェェェェェェェ。
 ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・」
人は激しくペ○スを出し入れするのに対して、
犬は構造上、せいぜい二~三センチしかピストン運動しません。
アクトがペ○スを動かすことで智美の子宮の中を出たり入ったりしました。
そして、アクトがピストン運動を一旦停止すると、遂に、亀頭球が膨らみ始めました。
「ヒィィィィィィィィィッ。
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 裂ける、裂ける、裂けちゃう、・・・
 ハァハァハァハァハァ・・・」
すぐに膣内は亀頭球に押し広げられて満杯状態になりました。
智美はもうこれ以上は無理というギリギリのところまで広がられたように体感しました。
思い出されるのは出産でした。
アクトのペ○スの先端は智美の子宮の奥にまで到達したままロックされました。
子宮内で発射準備完了です。
「もうしばらくは抜けないわよ。」
智美の目の焦点は合っていません。
口から涎を垂らしています。
そして、身体が小刻みに震えだしました。
そして、しばらくすると、
アクトの二回目の射精となりました。
これは精子だけの射精です。
智美は身体を『ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ、・・・』と痙攣させます。
その痙攣は射精と同期したものでした。
約一分に渡って、『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』と勢いよく、
熱いアクトの分身である精子を智美の子宮奥深く直に注ぎ込んだのです。
「アグッ、アグッ、アグッ、アグッ、アグッ、・・・」
もう言葉になりません。
アクトのペ○スは、子宮にはまり込んで、そこを押しています。
これが異常な快感の原因ですが、
この快感こそ、ウテルスセックスでした。
そして、同時にポルチオにも刺激を与えます。
また、勃起した亀頭球は、位置的にGスポットを刺激するので、
ウテルスとポルチオとGスポットのトリプルの刺激です。
人間相手ではありえないほどの快感はこの理由です。
アクトは上に乗っていたマウント状態から、
智美の身体を跨ぐようにして一回転し、
お尻とお尻をくっつけた様な格好になりました。
三回目の射精に向けて、
アクトは前立腺液を作成し始めたのでしょう。

体勢が変わっても固い結合は外れません。
「アグッ、アグッ、アグッ、アガガガガガッ、・・・」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
アルミ台が壊れるか、
拘束しているベルトが引きちぎれるのではないかというぐらい智美は身体を激しく揺さぶっています。
気を失いそうになっても気を失えない。
智美はこれまでに経験したことのない快楽地獄に陥っていました。
「すごいね。」
「凄すぎる。」
みんな、その凄まじさに呆気にとられています。
十五分を経過した頃、智美は突然、背中を丸め、
目をカッと開いたかと思うと、
智美は「ヘヘヘヘヘヘヘ・・・」と大きな声で笑い出しました。
「狂ったか?」
「いいえ、違うわ。
どこかの琴線に触れたみたいね。
神経構造が感じすぎておかしくなってるのよ。
 有りがちなことよ。
 新しい境地に突入したんでしょう。」
その笑いはしばらくすると治まりました。
「素晴ラシイ、非常ニ 素晴ラシイ。」
シュルツ氏も興奮しています。
「ハァハァハァハアハァハァ・・・」
アクトは初めての完全交尾に興奮していますが、
自信に満ち溢れた勇壮な姿に映ります。
挿入後、三十分以上が経過しました。
智美はアルミ台に身体を完全に預けた状態と自己で身体を支えた状態を何度か繰り返し、
完全に自己コントロールを失っていました。
アクトは身体を固めてどっしりとした格好でジッとしています。
三度目の射精が始まったようです。
「キィィィィィィーーー。」
智美はまた奇声を上げました。
もう子宮の中は精液で満タンだったでしょう。
そこに更にアクトは前立腺液を放出します。
またまた一分ほど、続きました。
子宮内が満タンのため発射の勢いはやや弱まって伝わりましたが、
快感は止まりません。
  1. 2013/03/28(木) 19:34:20|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」②

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」② ライフシェア 投稿日:2010/08/19 (木) 00:42


しばらくして、
シュルツ氏がアクトを引いてやって来ました。
部屋には、ヴェガ、チコ、ハナ、MAYA,ミドリ、伊藤恭子、鈴木和恵の全員が集まりました。
智美はアルミ台に拘束されたまま、再び部屋の中央に戻されていました。
膣とアナルからは先ほど注入された蜂蜜ラブジュースが滴っています。

「ハァハァハァハァハァ・・・」
アクトは部屋に入ると一気に興奮状態になり、
シュルツ氏も引きずられて一苦労です。
ペ○スは勃起したままで、
暴れると『ブラン、ブラン、・・・』と左右上下に大きさを誇示しながら揺さぶられます。
興奮する理由が牡の本能で智美の存在にあることがわかっているので、
シュルツ氏も特に何も言いません。

「身体の奥まで舐めてもらうといいわ。」
ミドリの一声にシュルツ氏はアクトのリードを外しました。
一目散に智美の股間のところに行き、
オ○コを舐め始めました。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・
 ダメェーーー、ダメェーーー、・・・
 イッチャウ、イッチャウ、イッチャウ、・・・」
アクトの舌は、陰唇、アナルと股間のあらゆるひだを舐めつくし、
蜂蜜ラブジュースを求めて身体の奥深くまで潜り込みます。
奥の方に注入したのは、アクトの舌がより奥の方に入っていくことを狙ったからです。
膣内に入った蜂蜜ラブジュースはきれいに万遍なく広がり、
アクトの舌がそれを探り始めると膣圧でより奥へ奥へと入って行きます。
それを追うように更に奥へ奥へと舌が侵入しました。
膣だけではありません。
アナルの奥にも舌は侵入していきます。
浣腸で腸内を洗浄したのはアクトを雑菌まみれにしたくなかったからでした。
「イヤァァァァァーーー。
 そこはダメェーーー。
 そこはダメだって・・・
 イヤァァァァーーー。
 イグゥゥゥゥゥーーー。」
智美は身体を激しく上下させながら暴れるように感じ続けます。
犬の舌は、人間の舌とは全く異なります。
表面は人間の舌よりもざらざらしています。
犬の舌は筋肉質で、そのため犬は疲れることなく長時間にわたって舌を使い続けることができます。
そして、とても薄く、幅広く、長く、しなやかで大きいものです。
「ダメェーーー、ダメェーーー、・・・
 マタッ、マタッ、マタイッチャウ、イッチャウ、イッチャウ、イッチャウヨウ。」
アクトは二十数分にわたって舐め続けました。
何度イッタかわかりません。
そして、遂には、智美は白目を剥いて気を失い、失禁しました。
「あらあら感じすぎて、おしっこまで洩らしちゃって・・・
 汚いったらありゃしない。」
「まぁまぁ、アクトは優しいね。」
アクトは漏らしたオシッコを舐めてオ○コにきれいにします。

胸と腹部に台があるため、
智美は気を失っても四つん這いの姿勢のままです。
そこにアクトは圧し掛かって行き、
マウントの姿勢を取りました。
白い肌の智美の上で真っ黒なアクトが必死に腰を振ります。
大きなアクトのペ○スが智美の太腿やお尻に何度も何度も当たりますが、
なかなかお目当ての膣への挿入は叶いません。
そうこうしているうちに智美の朦朧とした意識が回復してきました。
「イヤァァァァァァァーーーー。」
今まさにアクトに再び犯されそうになっていることがわかり大きな悲鳴を上げました。
しかし、そんな声にもアクトは動じません。
腰を振り続けます。
アクトの口技で膣内の愛液は舐めとられていたにもかかわらず、
再び十分に潤った膣となっていました。
「イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
そんな思いもむなしく、遂にアクトのペ○スは智美の膣を捉えました。
「スボッ」
一気に奥まで貫きます。
アクトは盛んに腰を振ります。
大きなアクトのペ○スは前回と同様に子宮を当たります。
大きな図体に似合わず小刻みなアクトの腰の動きは刺激的でした。
挿入後一~二分で膣内に温かい液が大量に射出されました。
「ダメェェェェェェェェ。
 ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・」
智美はこの窮地を脱しようと試みますが、
どうしようもありません。
「イヤァァァァァーーー、イヤよ、イヤよ。
 イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
そして、さらに怖ろしいことが起こりました。
  1. 2013/03/28(木) 15:12:37|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」①

[10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」①~ ライフシェア 投稿日:2010/08/16 (月) 23:49

シートを被せられた狭い檻の中では手足を折りたたんで這いつくばるか、四つん這いしかありません。
智美はガタガタ揺れる車の中でこの姿勢を交互に繰り返していました。
その度に、アクトは智美と身体を密着させるようにしながら同じ姿勢を取りました。
アクトは智美を人間ではなく自分と同じ犬の牝、
そして、自分もの、支配下にあるもの、大切なものだと感じていました。
智美の身体から発散される体臭にアクトは発情し、
ペ○スを大きくしています。
暗いシートの中では目視はできませんが、
時々、毛じゃない温かな部分が肌に触れ、
智美は先日の交尾を嫌がおうでも思い出さされるのでした。

車が到着すると、
先日と同じように犬達が吠えだしました。
「ワンッ、ワンッ、ワンッ、・・・」
他の犬を威嚇するようにアクトは力強く吠えます。
シュルツ氏、MAYA、鈴木和恵が出迎えていました。
檻を開けるとアクトは勢いよく地面の降り立ち、
はしゃいで飛び回っています。
一方、智美は慣れない四つん這いの格好で乗るときはよかったのですが、
降りるときは前足からでは降りられず、
お尻から降り、尻餅をつきました。
「ガッハッハハ・・・」
その姿を見て、伊藤恭子が手を叩いて笑いこけます。
体勢を立て直し、四つん這いになった智美の周りをアクトが飛び回るように走り回ります。

「ヨーシッ、アクト。
 水ヲ 飲ンデイイゾ。」
シュルツ氏の声でアクトは一目散に循環式水飲み器のところに走って行き、
『ペロペロペロ・・・』と水を舌で飲み始めました。
「アナタモ 飲ミニ 行キナサイ。」
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
ヴェガが一発、乗馬鞭を入れ、出発を促しました。
『ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、・・・』
ヴェガが威嚇します。
智美はこれ以上打たれまいと慣れない無様な四つん這いの格好の早足で向かいました。
その姿を見て、伊藤恭子がまたまた大笑いです。

実のところ、智美は緊張のあまり、喉がカラカラで、
もう、恥じも外聞もなく、アクトと一緒に水を飲みました。
「まぁまぁ、仲のいいこと。
 でも、犬は啜って飲まない・・・
 アッハッハッハ・・・」
伊藤恭子が茶化します。
「アクト、カモン。」のシュルツ氏の号令でアクトはシュルツ氏のそばに走って行きました。
「オ座リ。」
シュルツ氏が次に声をかけると大人しくアクトは腰を下ろしました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
大きく勃起したペ○スが股間で強調されます。

ヴェガが智美のそばまで来て首輪にリードが繋ぎ、
伊藤恭子が智美の貞操帯を外しました。
股間から外された貞操帯は愛液の糸を引きました。
「あらあら、もう、こんなに濡らしちゃって・・・
 アクトちゃんとはしばしのお別れよ。
 交尾の前にオ○コのラミナリアを外さないといけないでしょ。」
伊藤恭子は智美の髪の毛をくしゃくしゃにしながら話しかけます。
智美とヴェガ、MAYA、ミドリは室内に姿を消しました。
シュルツ氏に従ったアクトは首を動かし、その姿をジーッと追い続けました。

ヴェガにリードされて連れて行かれたのは人工芝の敷き詰められた先日の部屋でした。
キャスタ付アルミ台が真ん中に置かれています。
智美は抵抗することなく台にお腹と胸をつけるようにして乗っかりました。
すかさず、伊藤恭子が革のベルトで拘束し、
智美は台を抱きかかえるような四つん這いの格好で固定されました。
続いて、MAYAが膣にクスコを挿入し、
手早くラミナリアを除去しました。
「ウッ、ウッ、・・・ウッ。」
声が漏れます。
子宮口には自然な解放感が戻りました。
ネットリと愛液に塗れ膨張したラミナリアは大事そうに白い陶器のポットに入れました。
「じゃ、次はアンダーヘアの処理と腸内洗浄。
 きれいにしなくっちゃね。」
『ガーラ、ガーラ、ガーラ、・・・』
伊藤恭子は智美が拘束されたキャスタ付きのアルミ台を部屋の端っこにあるタイル張りの所に持っていきます。
このスペースではシャワーも可能でした。
「剃るのは手間だから、今日は脱毛ムース。
 楽ちんでいいわ。」
そういうとまばらに陰毛が生え始めた恥丘や大陰唇やアナルの周りにムースをたっぷり盛りました。
剃毛や脱毛はもう智美にとっては抵抗するものではありません。
すんなり受け入れます。
飴色のチューブの付いた二リットルのイルリガードルが台に吊るされています。
「ウンコは、今日は出たの?」
MAYAが聞きます。
「いいえ、昨日の朝から出ていません。」
「じゃ、薬液は五十パーセントのグリセリン。
 五百ミリね。
 この量であれば、問題なく受け入れられるわ。
 ダブルバルーンカテーテルで栓をして、
 うーん、そうね。
 時間は十分でいいでしょう。」
「ヒィーーーッ」
「浣腸でまず腸内をきれいにしましょうね。
 雑菌はワンちゃんの大敵だからね。」
伊藤恭子が加虐的な目つきで智美の顔の前にしゃがんで言います。
そして、立ち上がってイルリガードルに薬液を入れ、
ダブルバルーンカテーテルを連結し、
潤滑ゼリーを塗布しました。
四肢を拘束され、四つん這いの格好では逃れようがありません。
『ブスッ、ブスッ』と二つのバルーンをアナルの奥まで挿入し、
イルリガードルのノズルを開放するとアッという間にグリセリン液は腸の中に注入されました。
「ほらねッ。
 一気に飲み込んだでしょ。」
『シューッ、シューッ、シューッ、・・・』
バルーンに空気を注入し、膨らませます。
アクトの亀頭球ほどではありませんが、
バルーンは直腸の中で大きく膨らみ、アナルに栓がされました。
「ウウウウウウウウウウウウウ・・・
 くっ、苦しい。」
一分も経たないうちに激しい便意と腹痛がやってきました。
全身から脂汗が噴き出てきました。
「ハウッ、ハウッ、ハウッ、・・・」
アナルがヒクヒクと開きそうになり、
すべての神経を肛門に集中し、耐えます。
しかし、五百ミリリットルものグリセリンが智美の力をあざ笑うように強力なプレッシャーで責め立てます。
五分が経ちました。
「もう、もうダメェーーー、ダメェーーー。」
智美は身体をブルブルと震わせながら、
我慢できず、アナルの集中していた力を開放しました。
『ブチューーーーーッ』
腸壁一杯に膨らんだはずのバルーンでしたが、
注入されたグルセリンはアナルを更に大きく開かせ、
その隙間から体内に溜まったウンコの黄色い液体を流出させたのでした。
『ズボッ、ズボッ、ブチュ、ブチュ、ブチュ、ブチュ、・・・』
そして、遂にはバルーンカテーテルと共にすべてをひり出したのでした。
「イヤァァァァァァァーーー」
「ブチュ、ブチュ、ブチュ、ブチュ、・・・」
アナルから裏返るようにアナルがめくれ上がります。
「アーーン、アーーン、アーーン、アーーン、・・・」
智美はまるで子供のように声を出して泣き出しました。
アナルは開いたままでヒクヒクしています。
「汚いわねェ」
そういうと伊藤恭子はシャワーを持ち出し、
智美が排泄したウンコを洗い流しました。
除毛ムースも洗い流され、
きれいなツルツルの股間が現れました。
そして、そのシャワーの間もアナルからは残ったグリセリン液が『じャァーーーッ』流れだし、
固形物が『ボトンッ、ボトンッ、・・・』出てきたのでした。
「一段落したかな。
 まだまだこれからよ。
 腸内をきれいにしないとね。」
出し終えると、
今度は二リットルのイルリガードルいっぱいにぬるま湯を注ぎ、
再び、バルーンカテーテルを智美のアナルに挿入しました。
「ウグウグウグウグ・・・」
智美のお腹がカエルのように膨らんでいきます。
「アウアウアウアウアウアウアウアウ・・・」
さすがに二リットルは無理なようで三百ミリリットルほど残した時点で注入が止まりました。
「くっ、苦しい。」
しかし、伊藤恭子はさらにイルリガードルの中にぬるま湯を追加しました。
その圧力でさらに三百ミリほど入りました。
そして、バルーンの空気を一気に抜くと・・・
「ブシューーーーッ」と勢いよくバルーンカテーテルと一緒に黄色い汚濁液が噴き出ました。
「まだ汚いわねェ。
 きれいになるまでやるのよ。」
伊藤恭子はこれをあと、四回繰り返しました。
「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
智美は肩で息をしています。
アナルは完全に開ききった状態でピンク色の中身を曝け出し、
ヒクヒクしながら元には戻る気配もありません。
噴き出した透明な液体を確認しながら伊藤恭子はMAYAの方に目配せをしました。
「いいんじゃない。」
「じゃ、いいものを奥に注入してあげるわ。」
伊藤恭子は智美の身体を拭きました。
そして、先ほど子宮口から外されたラミナリアを入れた白い陶器の器に五ミリリットルの針を外した注射器を差し込んで中の黄金色の液を吸い上げました。
その液体は蜂蜜に智美の愛液をたっぷり吸いこんだラミナリアを漬けこんで作った特製蜂蜜ラブジュースでした。
まず一本目は膣の奥に注入し、
二本目はアナルの奥に注入しました。
そして、小陰唇と大陰唇とアナルのひだひだ、クリトリスと股間全体にもたっぷりと塗りました。

「準備はできたようね。」
  1. 2013/03/28(木) 10:55:33|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑭

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑭ ライフシェア 投稿日:2010/08/13 (金) 12:48

そして、水曜日がやって来ました。

「今日の段取りはわかってる?」
「大丈夫だよ。
 和恵さんからメールが来たもん。」
智美はドキッとしました。
というのは、智美にも鈴木和恵からメールが来ていたからです。
『九時過ぎに迎えに行くからね。首輪に貞操帯だけの格好で待っていなさい。』というものでした。
「まさか・・・」
胸騒ぎがしました。
しかし、大輔は元気に登校していきました。
『晩御飯の準備をして待っています。二人だけの時間。いっぱい、しようね。 和恵』
そんなメールが来て大輔は勃起したのでした。
大輔は智美に悟られないように走って行ったのでした。
学校のあと、塾に行くので、帰宅は二十時過ぎです。

午前九時過ぎに家の前に先日のワゴン車が止まりました。
伊藤恭子とヴェガが迎えに来たのでした。
ヴェガは髪の毛をアップにし、
赤いレザーのパンツ、赤いシャツ、黒いベスト姿で、右手に乗馬鞭、左手に大きなバッグ姿です。
伊藤はオレンジ色のつなぎ作業服でカーキ色のシートのようなものを抱えています。
ヴェガの来訪に智美は慄きました。
智美は命令どおり、赤い首輪をして、貞操帯だけの格好で待っていたのでした。
玄関で迎えると智美はヴェガに首輪を掴まれ、
玄関の床に這いつくばさせられ、
ヴェガのブーツに顔を押し付けられました。
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
 ・
 ・
 ・
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ
 お許しを・・・」
お尻に乗馬鞭が飛びます。
ヴェガはブーツの足先を軽く上げ下げします。
再び、乗馬鞭が飛びます。
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
ヴェガはブーツの足先を軽く上げ下げします。
それはブーツを舐めろという意味でした。
何度か、繰り返すうちに智美も気づいたようで、
屈辱的な行為を受け入れ、
ブーツをペロペロと舐めました。
伊藤恭子がニヤリとし、
ヴェガの目のサインを受け取って、
カバンからグッズを取り出しました。
膝関節を伸ばすことを抑制し、
直角の状態で固定する野球のレガースのようなスチール製の器具です。
伊藤恭子は智美の上に馬乗りになって
太腿とふくらはぎ部分を伸縮性のあるマジックテープで固定し、
両膝に装着しました。
これで智美は足を折り曲げることは可能ですが、
まっすぐに伸ばすことができなくなりました。
四つん這いの格好を強要する器具です。
膝のところがちょうど地面に当たりますが、
ここにはゴムが張られていてクッション性もあります。
伊藤恭子は首輪にリードを繋いで、
智美に馬乗りになった体勢から立ち上がり、
リードを斜め前方向に引きました。
四つん這いで立てという意味です。
この引き方では自然と体勢は四つん這いにならざるを得ません。
『まさか、この格好で外に出るなんて・・・』と智美は不安になりました。
すると、ヴェガがカーキ色のシートを広げ、
智美の上に掛けました。
頭の部分はフードになっていて、
全身が隠れました。
足が見えない限りは何かよくわかりませんが、
四足の大きな生き物のように見えます。
玄関のドアが開きました。
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
お尻に乗馬鞭が飛びます。
外の空気に触れ、智美の目から涙が溢れ出てきます。
ヴェガが引くリードに導かれて、
智美は玄関を出て、ポーチをさっさと歩きました。
一刻も早く知り合いに見られる可能性のある道路上から逃げ出したかったからです。
伊藤恭子もヴェガも来訪以来、一言もしゃべらず無言のままでした。
それは犬に主従関係を教えるときのやり方でした。

伊藤恭子が車の後部のドアを開け、
先日も使用させられた檻のドアを開きました。
智美は愕然とし、立ち止まってしまいました。
「ウィウウウウウウウ・・・」
唸り声が聞こえます。
智美の眼前の檻の中にはなんとアクトがいたのです。
ヴェガと伊藤恭子は顔を見合わせてニヤリとしました。
智美は固まったままです。
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
 ・
 ・
 ・
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
数発食らって何とか檻に収まりました。

狭い檻の中にもかかわらずアクトは智美の周りをグルグル回り、
「クーン、クーン」と言いながら、
智美の口元をペロペロと舐め、
頬の涙を拭ったり、
耳の後ろやわきの下や股間に鼻を押し付け、嗅いだり、舐めたり、
そして、血の滲んだお尻を舐めたりしました。
そんな二頭の仕草を見て安心したのでしょう。
ヴェガと伊藤恭子は檻にシートを被せると車を発車させました。
最初、智美は震えていましたが、
アクトの温かい体温、優しそうな目、いたわりの行動に癒しを感じ始めたのでした。

  1. 2013/03/28(木) 05:45:23|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑬

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑬ ライフシェア 投稿日:2010/08/13 (金) 12:46

夕食の支度をし始めたころから生理痛のような痛みがやってきました。
子宮頸管に挿入されたラミナリアは膣内の水分を吸収し、
徐々に膨張しはじめていました。
貞操帯のため、
何の手の施しようもありません。
我慢して夜は何とか眠れましたが、
翌朝、起き上がるのも大変で、
腰を曲げるのも痛く、
鈍痛は更に激しくなりました。
MAYAと伊藤恭子は『明日、また、来る』と言っていましたが、
まだ、来ません。

大輔が学校に行った後、
智美は指示されたわけでもないのに裸に貞操帯と赤い首輪の格好で、
二人の来訪を痛みを堪えながら待ちました。
命令されて無理やりやらされているという気分になって、
気を紛らわさないと我慢できなかったのです。
挿入の二十四時間後に二人はやって来ました。

「よくわかっているじゃない。
 どうだったかな?」
「お腹が痛くて、痛くて、・・・
 激しい生理のときのような痛みなんでです。
 早く外してください。
 お願いします。
 早く、・・・」
「じゃ、大丈夫じゃない。
 慣れた痛みでしょ。」
「そんなレベルじゃないです。
 お願いします。」
「ラミナリアは二十四時間使用のものだから交換よ。」
『ガチャリ』と貞操帯の鍵が外されました。
智美は言われる前に椅子に座って、
大きく股間を広げました。
「あらあら、オ○コを恥じらいもなく晒して・・・
 どうしようもない変態女ね。
 おっと、女じゃなかったんだ。
 牝犬だったんだ。
 じゃ、納得か・・・」

MAYAはクスコを挿入し、
結束した糸を解き、
鉗子でラミナリアを一本ずつ外していきます。
愛液で糸を引きながら、
オ○コからでてきたラミナリアは挿入前のニ~三倍の太さになっていました。

この日も、翌日も、・・・同じように挿入され、
子宮口の拡張は続きました。
ただし、あまり開き過ぎるとアクトのペ○スを受け入れたときの刺激が少ないだろうと、
本数の追加はありませんでした。
日を追うごとに痛みは少なくなりました。
あらためて女体の順応性には驚かされます。
  1. 2013/03/27(水) 19:28:04|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑫

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑫ ライフシェア 投稿日:2010/08/10 (火) 21:23

翌日・・・

MAYAと伊藤恭子は車で智美の自宅に向かっています。
「あなたがナースで助かるわ。」
「今日は何を・・・」
「ラミナリアを挿入して、子宮口を広げるのよ。」
「なるほど、昨日、
 『次回は亀頭球をしっかり受け止めさせるわ。
 私にいい考えがあるの。』ってこれだったんですね。
 納得です。」
「子宮にアクトのペ○スを突っ込めば、
 その分、奥まで入るでしょ。
 子宮の中に直接、精液を注ぎ込まれるのよ。
 見ものだわ。」

計画出産で予定日に陣痛を起こさせたり、
子宮口が開いていないときには意図的に開く処置が必要になります。
ラミナリアは海草の一種で子宮頸管に挿入し、
中で自然に膨らんで子宮口を開かせるというものです。
長さ六~八センチで直径は約ニ~八ミリの円筒形で複数本を挿入して使用します。
挿入部と反対側には、輪状の糸が付けられています。
これは複数本を束ねるためのもので、
引き抜くためのものではありません。
妊娠中絶手術のときに使用することもあります。
子宮口を広げる大きさはラミナリアの太さと本数で調節します。
また、五本の挿入で、子宮口が順調に開く人もいれば、
子宮口が硬い人には十~十五本のラミナリアを挿入する場合もあります。
MAYAは八ミリを五本と二ミリのものを十本用意していました。

大輔が塾に行っている時間を見計らってMAYAと伊藤恭子は到着しました。
智美は命令に従って素っ裸で待っていました。
すぐに首輪を填められ、
貞操帯とプラグが外されました。
股間からはひどい異臭がします。
「オ○コの中をきれいに洗ってきなさい。」
智美はトイレでウォシュレットのビデ機能を使い、
膣内を何度も何度も洗浄しました。
戻ってくると、
後ろ手に手枷を填められました。

「オ○コはきれいになったかしら。
 臭いのは御免よ。」
伊藤恭子はごま塩のように毛の生えた股間に鼻を持って行って確認します。
「まぁまぁね。」
「じゃ、そこの椅子にオ○コを開くようにM字開脚の格好で座りなさい。
 足を閉じるんじゃないわよ。」
智美は身体を震わせながら、しぶしぶ割れ目を晒します。
MAYAはコンドームのようなゴム手袋をしてクスコを持ち出し、
潤滑剤も塗布せずに徐に膣に挿入しました。
「痛ッ」
「濡れ濡れじゃない。
 痛くはないでしょ。」
「は、はい。
 なっ、何をするんですか?」
「アクトのビッグなペ○スを奥で、子宮で、受け入れるためにね。
 子宮口を広げるのよ。
 子宮頸管にラミナリアを挿入するのよ。」
「ヒィー。」
「足を閉じるんじゃない。」
MAYAが厳しく言いました。

クスコのネジを回してキリキリと膣を広げていきます。
膣壁がどんどん拡張され、普段、空気に触れないピンク色の子宮が奥に現れました。
子宮口はしっかりと閉じています。
「これよ。」
伊藤恭子がひとつずつのパッケージを破ってラミナリアを出して、
テーブルに並べながら、茶色いラミナリアを智美に見せます。
「とりあえず太い方から行くわ。」
「イヤッ」
「おだまりなさい。
 動くと痛いわよ。」
MAYAは一本を鉗子で摘まみながら睨みつけます。
「ウウウウウウウ・・・」
手際よくクスコの中に消えました。
「ウッ」
「ほらっ、一本入ったわ。」
痛みを予想していた智美でしたが、
あっけなく挿入されてしまいました。
「痛みはなさそうね。
 さすが、日頃から鍛えられたオ○コだこと・・・」
八ミリのものが五本すんなり入りました。
MAYAも以外だったようです。
「じゃ、あと二ミリのものを隙間にいれて行きましょう。
 全部、入りそうね。」
「今はいいのよ、今は・・・」
伊藤恭子がニヤニヤします。
子宮頸管に十五本のラミナリアが挿入され、
輪状の糸で十五本が結束されました。
直径にして、四センチほど子宮口が開いた状態です。
挿入時の痛みの有無はかなり個人差があり、
智美も最初、恐怖に慄いていましたが、
運よく痛みを感じることはありませんでした。
「今日からプラグはいいわ。
 貞操帯だけしていなさい。」
再び、股間はステンレスの貞操帯を施し、
MAYAと伊藤恭子は帰って行きました。

ラミナリアは十二時間から二十四時間で、
使用前のニ~三倍程度まで膨張します。
  1. 2013/03/27(水) 15:33:06|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑪

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑪ ライフシェア 投稿日:2010/08/10 (火) 21:19

伊藤恭子から鈴木和恵の携帯電話にメールが届きました。
『無事終了
 これからそちらに向かいます。』
智美とアクトの交尾の画像が添付されていました。
鈴木和恵は微笑みました。
そして、返信メールをしました。
『了解。
 こっちも童貞、いただきました。
 オ○コで3回、お口で1回。
 ごちそうさまでした。」

『ピンポン』
「ただ今です。」
伊藤恭子が大きな声で叫びます。
「お母さん、伊藤さん、お帰りなさい。」
元気そうな声で大輔は智美と伊藤恭子を迎え入れました。
その元気な姿を見て智美の顔に笑顔が戻ります。
鈴木和恵はその瞬間を見逃しませんでした。
母親はどんなことがあっても子供の前ではちゃんと母親です。

「お母さん。
 二人でクリームシチューとサラダを作ったんだ。
 すごいでしょ!」
「えぇ、ホント。
 すごいわね。
 わぁ、美味しそう。」
うれしそうに話す大輔の顔を見て、
智美はホンのひと時ですが、
今日のおぞましい出来事から解放されました。

一方、食事が進むにつれて、
大輔と鈴木和恵の二人の仲の良さに嫉妬心がこみ上げてきました。
そして、何かしら、大輔に対する違和感を感じたのでした。
『普段の大輔と違うような・・・』
それは女の勘でした。
「今日は何してたのかな?」
智美は大輔にたずねました。
「午前中は勉強して、
 お昼にオムライスを食べて、
 犬の飼い方のDVDを一緒に観て、
 それから料理。」
「犬の飼い方・・・」
智美の顔が一気に暗くなりました。
「お母さん、聞いたよ。
 犬の調教の仕事するんだって・・・」
「えっ?
 えぇ・・・」
鈴木和恵と伊藤恭子が顔を見合わせてニヤリとしました。
「いいなぁ。
 僕、犬、飼いたいなぁ。」
「お母さんが担当する犬はね、黒いラブラドール・レトリバー。
 アクトっていう名前なのよ。
 大輔君と同じ、これから大人になろうって若者の犬なんだよ。」
「へぇー、アクトかぁ。
 かっこいい。
 今度、写真を見せてよ。」
「そうね。
 記念撮影しましょう。」
智美は無言です。

大輔がトイレに立った間に鈴木和恵はさっきの画像を智美に見せました。
「わかっているわね。
 変なマネしたら、これを大輔に見せるからね。」
「そっ、そんな・・・」
「だったら、大人しく言うことに従うのね。」
「・・・」
「じゃ、見せていいのね。」
「従います。
 従いますから、それだけは許してください。」
「最初からそう言えばいいんじゃない。」
「はい。」
鈴木和恵は睨みつけます。
智美は耐えきれず、
「ごめんなさい。」と発しました。

大輔が戻ってきました。
「それからね、大輔君。
 今後、お母さんのお仕事はお泊りがあるの。
 そんなときは、私がここで一緒にお泊りして、
 大輔君のご飯を作ったり、
 お世話をしてあげようと思うんだけど、
 いいかしら。」
「ホント、うん、もちろんいいよ。
 大賛成。
 僕、もう大人だもん。」
「じゃ、早速、来週の水曜から三日間いいかしら。
 四日後だけど。」
「うん、もちろん、大丈夫。」
鈴木和恵はニヤリを微笑みました。
智美ははしゃぐように話す大輔に違和感を感じ、
不安になりました。
「じゃ、決まりね。
 あらっ、もう、こんな時間だわ。
 伊藤さん、そろそろ、お暇しましょう。」
「はーい。」

二人は帰って行きました。

「お母さん、アクトってどんな犬なの?」
大輔はうれしそうに聞きます。
「ごめんなさい。
 お母さん、ちょっと、疲れたの。
 お風呂に入って横になるわ。」
智美は身体を引きずるようにバスルームに向かいました。

服を脱ぐと洗面台の大きな鏡に裸が映ります。
可愛い顔に不釣り合いな肥大化された大きな乳首を見て、
「ハァ・・・」とため息が漏れました。
股間には再び、ステンレス製の貞操帯が施されています。
昼間の出来事が蘇ってきました。
あの後、オ○コを拭うことも許されず、
アクトが出した体液を膣内に蓄えままプラグ挿入され、
貞操帯を施されたのでした。
「しっかり中出しされて子宮で受け止めて・・・
 できたら楽しいね。
 フフフ・・・」
ミドリの薄ら笑いが脳裏から離れません。
「滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』って江戸時代の小説だけど、
 伏姫は犬の子を産むのよね。
 そういうことがあったから、物語がうまれたのよ。」

「ま、まさか、・・・
 妊娠なんてするわけないわ。」

後ろを向くとお尻に赤い内出血が何カ所も出来ていました。
乗馬鞭の痕です。
そっと触れてみると思わず「痛い。」と声が出ました。
  1. 2013/03/27(水) 10:16:13|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑩

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑩ ライフシェア 投稿日:2010/08/06 (金) 00:08

「ココカラハ アクトニ トッテモ 初体験デス。
 ミナサン ヨロシク オ願イシマス。」
「アクト カモン。」
ヴェガがアクトを呼び寄せます。
そして、前足に智美が手に装着した黒いゴムサックと同じようなサックを被せます。
「智美ノ 身体ニ 傷ヲ ツケナイヨウニ スルタメノ モノデス。」
「さすが、行き届いているわ。」

アクトも自覚があるようです。
ペ○スがムクムクっと更に大きくなりました。
「あらら、アクトちゃん、立派ね。
 すごいわ。」
「このサイズ、亀頭球は大丈夫かしら。」
MAYAがたずねます。
一般女性の膣の深さ八センチに対してニ十センチを超えるペ○スです。
「初メテダシ 亀頭球マデハ 難シイデショウ。」
「それは困るわ。
 まさにそれを期待してるんだから。
 この女、壊れてもいいの。
 子宮の奥までねじ込むのよ。
 あなた達に迷惑はかけないわ。」
「OK OK ワカリマシタ。
 ジャ チャレンジネ。」
「フフフ・・・」
ヴェガは不敵な笑いをしています。
「怖いね。」
ハナがボソリと呟きました。
幸か不幸か、これらの会話は智美の耳には届きませんでした。

「そろそろ、大丈夫そうね。」
智美の身体の痙攣がやっとおさまりました。
「相変わらずだね。」
「イヤハヤ、すごい感じ方でした。
 初めて見てびっくりしました。」
チコは顔が真っ赤です。
「アクト お待たせしました。
 やっと、できそうよ。」
伊藤恭子がアクトに話しかけます。


アクトは智美に圧し掛かって行き、
マウントの姿勢で腰を激しく振りだしました。
素早い動きでペ○スが股間のあちこちにぶつかります。
「イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
しかし、めくらめっぽうの動きではうまくオ○コは捉えられません。
仕方なしにヴェガはアクトのペ○スに手を添え、膣口に導きした。
それに気づいて智美も腰を左右に振って避けようとしましたが、
人が導いては逃げられません。
「アァァァァーーー。
 ダメェェェェーーー。」
アクトの太いペ○スが膣口を押し広げ、
そのまま膣の奥まで一気に押し入ってきました。
「アァァァァァァァァーーー」
人とは比較にならないほど熱いペ○スを感じます。
そう、犬は体温が平熱で三十八度以上と高いんです。
そして、人より長く太いペ○ス。
すごい存在感です。

「何とか入ったようね。
 はい、拍手!」
『パチパチパチパチ・・・・』
伊藤恭子の掛け声に合わせてみんなが拍手しました。
犬に犯されるという嫌悪感、恐怖感、罪悪感、背徳感など、
ありとあらゆるネガティブ思いが智美を支配しました。
「智美、今、あなたは人間ではなくなったの。
 いい気味だわ。」
ミドリが智美の気持ちに追い打ちをかけます。
アクトは小刻みに腰を振り立て、すごい勢いで大きなペ○スを出し入れします。
そのストロークが大きいこと、
智美が逃げようとすることもあって、抜けてしまいました。
ペ○スは更に大きく勃起し、血管が浮き出ています。
ヴェガはアクトのペ○スを膣内に導き、
抜けないようにアクトの身体の動きを小さくするように後ろから押さえるようにしました。
『クチュッ、クチュッ、クチュッ、クッチュッ、・・・』
大きなペ○スで膣がこじ開けられてイヤらしい音がします。
「ヒィッ、アウッ、ヒィッ、・・・」
人とのセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突かれた智美は声を抑えることができません。
身体に電流が走ります。
「キャァァァァァァァァー。
 イヤァァァァァァァー。
 出さないでぇぇぇーーー。」
そう、アクトが智美の膣内に射精したのでした。
それはまるで水鉄砲を膣内に入れて発射するような激しいもので、
膣奥の子宮に直接的に勢いよく注入されました。
「ダメェーーーー。
 中に出しちゃだめぇーーー。」
そんな智美の悲鳴もむなしく、射精は三十秒以上続きました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
智美は犬のセックスや射精について知識はありませんから、
これがまさに精液だと思っています。
「やったぁー。
 中出しされたんだ。
 こりゃ、妊娠しちゃうかもね。」
「ヒィーー。
 イヤァーー。
 早く、早く、抜いて・・・」
「もう、遅いよ。
 犬の子を孕むといい。」
しかし、実際のこの液体は精液ではなく、
人のカウパー氏線液と同じく潤滑液の役割をする液体でした。
犬はこれを射出した後に
ペ○スの根元部分の「亀頭球」がボールのように膨らみます。
膣内いっぱいに膨らんだ亀頭球、
その刺激を受けて牝犬の膣口が収縮し抜けなくなります。
これが犬の交尾です。
この亀頭球が膨らんではじめて完全な勃起状態に突入したということになるのです。
そして、犬と人間では遺伝子構造が異なるため、
精子と卵子が結合することはありません。
わかっていながら、
伊藤恭子やミドリは智美に不安な思いを課したのでした。

アクトのペ○スは二十センチ以上あり、
智美の膣の中にすべて収まりきりませんでした。
亀頭球はソフトボール以上の大きさにまで膨張しましたが、
残念ながら、膣内ではなく膣の外でその雄姿を誇っています。
一旦、この状態になったら、
もうどうしようもありません。
ヴェガはその亀頭球の根元を手で持って、
数分間にわたって出し入れの手伝いをしました。
ヴェガがアクトのペ○スから手を放すと、
アクトは交尾を解きました。
大きく勃起した亀頭球のペ○スがブランブランとします。
アクトは智美の股間に顔をうずめ、
オ○コを舐め始めました。

「初メテデ ココマデ デキタラ 上出来デス。
 終ワッタアト 舐メルノハ 牝犬ヘノ イタワリデス。」
シュルツ氏はにこやかに言います。
「私は不満足だけど・・・」
これはミドリです。
「アクト ハ 智美ヲ 牝犬トシテ 認メマシタ。
決シテ 人間ダトハ 思イマセン。
コレハ スバラシイ コトデス。
 普通 ハ コウハ イキマセン。
 アクト ハ 智美ニ 匂イデ 発情スルデショウ。」
「じゃ、それは良しとして、
次回は亀頭球をしっかり受け止めさせるわ。
 私にいい考えがあるの。」
MAYAが不敵な笑いを浮かべました。
智美は犬とセックスをしたという精神的なショックで茫然としたままです。

アクトと智美の初めての交尾はこれで終わりました。
  1. 2013/03/27(水) 05:55:31|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑨

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑨ ライフシェア 投稿日:2010/08/06 (金) 00:05

「じゃ、いっぱい気持ちいいことしようね。」
「うん。
 あぁ、すごく気持ちいい。」
鈴木和恵は大輔に跨って腰を上下させ始めました。
「私もこうすると気持ちいいの。
 大輔、私を感じさせて・・・」
「どっ、どうしたらいいの。」
「大丈夫、大輔のチ○ポは何もしなくても大きくて固いから・・・
 かっ、感じるわ。」
童貞、そして小学五年生という年齢は興奮させる材料といえましたが、
鈴木和恵にとっては長さも太さも物足りないペ○スでした。
「熱い。
 和恵のオ○コ、とっても熱いよ。
 気持ちいい、気持ちいい。」
「アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
智美はわざとらしく演技で声を出します。
「いいよぉー、いいよぉー、大輔。
 いいよぉー。」
名演技です。
「おっ、おしっこが出そう。
 ねぇ、おしっこが出そう。」
「大丈夫、このまま出していいわ。」
「ダメッ、ダメって、漏れちゃうよ。
 出ちゃうよ。」
大輔は逃れようとしますが、
上に乗った鈴木和恵は大輔のペ○スを逃しません。
「出しなさい。
 出しなさい、大輔。」
「アァーーーー。
 出ちゃウゥゥゥゥーーー。」
『ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、・・・』
大輔は身体を震わせました。
そして、『ドクッ、ドクッ、ドクッ。・・・』と鈴木和恵の膣の中にたくさんの精液を放出しました。
大輔の初めての射精でした。
鈴木和恵は大輔をいたわるように上から抱きます。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
大輔は半べそをかいています。
「大丈夫だから・・・」
「・・・」
「今のはオシッコじゃないの。
 精子が出たのよ。」
「ホント?」
「ホントよ。
 中、見てみようか。」
鈴木和恵は大輔の上から降りて、
ベッドの上で開脚Mのポーズをします。
「こんな恰好をするのはすごく恥ずかしいのよ。
 でも、大輔にだけ見せてあげる。
 だから、二人だけのヒミツよ。」
「うん、わかった。」
「ほうら。」
鈴木和恵はオ○コの割れ目を指で開き、
膣に力を入れました。
すると、中から白いドロリとした精液が流れ出てきました。
「オシッコじゃないでしょ。
 これが大輔の精子。」
「ホントだ。
 よかった。
 びっくりしちゃった。」
「気持ちよかったんでしょ。」
「うん、すごく気持ちよかった。」
「私も気持ちよかったわ。
 この精子が卵子と結合して赤ちゃんが生まれるのよ。」
「えっ、じゃ、僕の赤ちゃんができちゃうの。
 ううん、大丈夫。
 私は薬を飲んでいるから赤ちゃんはできないの・・・」
「病気なの。」
「違うの。
 女性は毎月生理っていうのがあって、
 ここから、血が出るの。
 その生理が私は規則正しくないので、
 それを正しくする薬を飲んでるの。
 病気じゃないのよ。」
「じゃ、よかった。」
「大輔は優しいね。
 ありがとう。
 これで大輔は本当に一人前の男になったのよ。
 わかる?」
「うん。」
「あらっ、また、元気になってきたのね。」
「ごめんなさい、僕・・・」
「違うの、すごいのよ。
 タクマシイってこと。
 もう一回、しようか。」
「ホント、したい。」
  1. 2013/03/26(火) 19:33:31|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑧

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑧ ライフシェア 投稿日:2010/08/04 (水) 14:50


「こんな人妻がいるの。
 信じられないわ。
 何でもありの淫乱女なのね。」
ハナは軽蔑するように言いました。
「ワンちゃん達に悪影響を与えないかしら。
 心配だわ。
 変態女でしょ。」
「二人トモ 大丈夫ダヨ。
 犬タチハ スベテ ワカルンダヨ。」
二人は怪訝そうな顔をしましたが、
シュルツ氏に言われて引き下がりました。

ヴェガにリードされた四足で歩く智美と、
シュルツ氏、チコ、ハナ、MAYA,ミドリ、伊藤恭子は人工芝の敷き詰められた部屋に入りました。
縦五十センチ、横四十センチ、高さ四十五センチのキャスタ付アルミ台が真ん中に置かれています。
台座にはクッション、四本の足には二本ずつ革のベルトが付いていました。
ヴェガは乗馬鞭を『ビュン、ビュン』といわせながら、
智美を威嚇します。
『パシンッ、パシンッ』と台を叩き、
言葉を発することなく台にお腹と胸をつけるように智美に指示しました。
その手際の良さにMAYAも感心しました。
「鞭ってあんな風にも使えるのね。
 参考になったわ。」
そして、智美の手を台の足に添うようにして、
手首と二の腕の位置を革のベルトで拘束します。
足は膝を曲げ、
太ももから膝を台の足に添うようにし、
太ももと膝の位置をベルトで拘束しました。
智美は台を抱きかかえるような四つん這いの格好で固定されました。
ここまで準備できるとヴェガは部屋から出て行きました。
そのタイミングでシュルツ氏が壁の緞帳を引きました。
ダンスのレッスン上のように壁一面の鏡が現れました。
「ヒィィィィィーーー」
智美は自分の姿に慄きます。
膝の位置で四十センチぐらい開いているため、
股間は閉じることはできません。
いつでもバックから犯してくださいという姿勢です。
「ほうら、もっとよく全身を見なさい。」
伊藤恭子が面白がって台に乗った智美をグルグル回します。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
そこにヴェガが黒いラブラドール・レトリバーを引いてきました。
「準備ハ デキタヨウダネ」
「ウゥゥゥゥゥゥゥー。
 ウゥゥゥゥゥゥゥー。
 ハァハァハァハァハァハァ・・・」
ラブラドールはかなり興奮している様子でヴェガが引きずられそうです。
「名前ハ 『アクト』。」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
「キャァァァァァァーーー。
 イッ、イヤァァァァァァーーー。」
大きな黒い犬の登場に智美は冷静さを失います。
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
「ガタガタ、言わない。」
「ハァハァハァハァ・・・」

「彼ハ マダ 童貞クンデス。
 生後 十四カ月デ 人デイエバ 十五歳グライデス。」
「かなり興奮してない?」
「ソウデス 智美ニ 発情シテ イルノデス。
 サキホド 到着シタトキニ 一番吠エテイタノハ 彼デス。」
「いいわね。
 犬に認められて・・・」

智美は今から起こるであろう事態に慄いています。
「やめてぇーーー。
 やめてぇーーー。
 絶対にイヤァァァァァーー。」
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
「ウルサイ 静カニ シナサイ」
「イヤッーーー」
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
「いいねぇ。
 この恐怖に慄いた姿。
 最高じゃないの。」
ミドリは目を輝かせます。
「イヤッ、絶対にイヤです。
 イヤーーー。
 お願い、何でもします。
 だから、だから、後生だから、そえだけは許して。」
智美は涙ながらに訴えますが、
見ている全員はニヤニヤするだけです。

一方でアクトはすでにペ○スを大きくしていました。
黒い毛に覆われた鞘の中から赤いペ○スが剥き出しになっています。
約二十センチの勃起したペ○スの形状は人とは異なり、
棒状で先端が細く尖っており、亀頭はありません。

ヴェガはアクトの首輪をしっかりと握り、
顔の位置にしゃがみました。
「アクト、落チ着キナサイ
 ホラッ、コッチヲ見ナサイ」
智美の方に向こうとするアクトの首根っこを押さえて、
何度も繰り返します。
「クーン。」
「アクト、今日ハ オ見合イヨ。
 ワカッタ?」
「ワンッ」
「イイワ。」
ヴェガはアクトの頭と顔の顎辺りを摩りました。
「大好キナンデショ
 ダッタラ オ○コヲ 舐メテ アゲナサイ。」
「ワンッ」
ヴェガはアクトを智美の股間のそばまで導くとリードを外しました。
「激シクシチャデメ 優シクヨ
 ワカッタ」
「ワンッ」

「アクトは言われてることわかるの?」
「会話を理解できるはずはないけど、
 命令に従うように調教されてるのよ。
 だから、シュルツ氏は評価されているの。」
「なるほど・・・」

「サァ アナタノ 大事ナ 彼女ノ オ○コヲ 優シク 舐メテ アゲナサイ」
「ワンッ」
「イヤァァァァア―――。
 ダメッツ、ダメッ、ダメっ、ダメッ、・・・」
「ペチャッ・・
 ・・・
 ペチャッ・・・」
智美は「ダメッ」を繰り返しますが、
その声はアクトが舐めることによってだんだんと弱まります。

「イイワ ソノ調子 焦ラズニ ユックリト・・・」

通常、犬の舌使いは激しいものですが、
そこまでコントロールしているのはさすがでした。

「ダメッーーー。
 アァーーン。
 イヤァーーッ。
 イクッーーーーゥ。」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
数分と経たないうちに智美は絶頂を迎えました。
「モウ少シ ユックリ 舐メナサイ」
「ワンッ」
「ペチャッ」
「ダメッーーー。
 ・・・・
 ダメッーーー。
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
智美の声は最初の拒否の声から快楽に浸る女の声に変わっていました。
「また、イクッーーーゥ。」
「ナルホド スゴイ。」
「あっという間に三回もイクんだから、
 アクト君が上手なんでしょうね。」
「マダマダ アンナモノジャナイヨ。
 ヴェガ アクトノ 好キナヨウニ サセテミナサイ。」
「アクト オ許シガ デタワ。
 好キナ ヨウニ 舐メテイイワ。
 ゴー。」
ヴェガはアクトのお尻を軽く叩きました。
すると、アクトは猛烈の舌を使います。
「ペロペロペロペロペロ・・・・」
人間には到底できない速さです。
「ヒィィィィィーーー。
 ヒィッ、ヒィッ、ヒぃッ、・・・
 イグゥッ、イグッツ、イグッ、・・・」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
速さだけではありません。
長い舌は膣の奥深くまで入り込み、
中をこそげるように舐めまわしました。
白く溢れ出ていた愛液をすべて舐めつくしました。
クリトリスにはあまり触れなかったにもかかわらず、
智美は切れ間なくイキまくり、
白目を剥いてしまいました。
「ストップ、ストップ。」
あまりの激しさにヴェガがアクトを制止させました。
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
「ヒィッ、ヒィッ、ヒぃッ、・・・」
しばらく智美は身体の痙攣が止まりません。
「ハァハァハァハァ・・・」
その横でアクトがうれしそうに勃起したペ○スを誇示したまま座っていました。

  1. 2013/03/26(火) 15:33:28|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑦

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑦ ライフシェア 投稿日:2010/08/04 (水) 14:47

鈴木和恵はメタルフレームの眼鏡を外し、
ニットのワンピースを脱ぎました。
プルンッと揺れて乳房が露わになります。
パンスト越しでも鮮明で豪華な黒と紫色のレースのショーツ。
インターネット上で女性の裸の画像はいつも見ていましたが、
目の前にある裸体はどんな画像よりも刺激的でした。
手際よくパンストも脱ぎ捨てました。
大きな乳房にピンクの乳輪、そして、小ぶりの乳首。
立った状態で鈴木和恵は大輔の頭に手を回して乳房の谷間に顔をうずめるようにします。
頬に当たる乳房の柔らかい感触、
甘い女性の香りが大輔の鼻孔を刺激し、興奮させます。
記憶にある母の乳房とは違います。
『ドキッ、ドキッ、ドキッ、・・・』
大輔の心臓が大きく鼓動します。

「上を脱いで」
「はい」
大輔は上半身裸になりました。
スポーツウェアの股間が大きくテントが張ったようになっています。
「恥ずかしい。」
大輔は股間に手をやって隠そうとします。
鈴木和恵はその手を上から優しく握り、
股間から引き離しました。
強い視線に大輔は恥ずかしそうにします。
「うれしいわ。
 私に女を感じてくれたんだもん。」
スポーツウェアとブリーフに手をかけ、
一気に下に下げました。
『ブルルンッ』
いきり立ったきれいなピンク色のペ○スが露わになりました。
普段、皮を被った発展途上のまだまだ小ぶりなペ○スではあり、
陰毛も少ししか生えていませんが、
勃起すると一人前に剥けています。
大輔は固く目を閉じて緊張してコチコチになっています。
「立派よ。
 男の証じゃない。
 これは自慢していいことなのよ。」
「あっ」
「ペチャッ、ペチャッ、・・・」
「汚いよ。」
大輔は泣きそうな声を上げます。
「フフッ」
鈴木和恵は口に含んだペ○スを放しました。
「汚くはないのよ。
 愛し合った男と女は舐めあうの。」
「そんなこと・・・
 恥ずかしい・・・
 僕だけ素っ裸で恥ずかしい。」
「ごめん。
 そうね。
 私も脱ぐわ。」
鈴木和恵はショーツを一気に下げ、足から抜き、
ベッドの上にM字開脚の格好で腰を下ろしました。
「見て、大輔。
 これが大人の女のオ○コよ。」
「すっ、すごい。」
「もっと近くによってご覧なさい。」
よくお手入れされたアンダーヘア、
大陰唇やアナル周りの毛はきれいに剃られ、短く刈り込まれています。
使い込まれたトドメ色の小陰唇から少し涎が垂れています。
アナルまでも丸見えです。
「ここって何ていうの?」
鈴木和恵は股間を指差して微笑みます。
「・・・」
「恥ずかしがらずに『オ○コ』って言ってごらんなさい。」
「おっ、おっ、オ○コ」
「そう、いいわ。」
鈴木和恵は大輔の人差し指を撮んで、
膣に第一関節まで入れました。
「ヌルヌル・・・」
「そうよ。
 ヌルヌルに濡れてるの。
 大輔のオチ○ポを受け入れるための準備なのよ。
 入れたい?」
「うん」
「どこに?
 何を?」
「僕、オ○コにオチンチンを入れたい。」
「大人はオチンチンじゃなくてオチ○ポって言うのよ。」
「オチ○ポ。」
「そう。
 それにただ単にオ○コって言うんじゃなくって、
 和恵のオ○コにって言われたら私は興奮するわ。」
「うん、わかった。
 和恵さんのオ○コにオチ○ポ入れたい。」
「和恵さんの『さん』はいらない。
 和恵って呼び捨てにして。
 あなたは一人前の男なんだから。」
「うん。
 和恵のオ○コにオチ○ポ入れたい。」
鈴木和恵は大輔を一人前の男として扱うことにより、
母親の智美では感じ得ない男として性の本能を開花させようとします。
鈴木和恵は大輔の指をオ○コから外し、
口に含んで舐めました。
「大輔。
 ベッドに仰向けに寝なさい。」
「はい。」
ペ○スが天井に向けていきり立っています。
鈴木和恵はそこに跨り、
膣口を大輔のペ○スに当てました。
「初めてよね。」
「うん・・・
 初めて。」
この姿勢であればオ○コに挿入される光景がしっかりと見えます。
「入れるよ。」
「うっ・・・」
大輔のペ○スは暖かい鈴木和恵のオ○コに包み込まれました。
「アァ」
鈴木和恵が腰を少し動かすと大輔は声を上げます。
「気持ちいい?」
「いい、いいよ。
 すごく気持ちいい。
 こんな気持ちいいの初めて・・・」
「そう、よかった。」
「私も気持ちいいわ。」
「うれしい。」
「うん、うれしい。
 アァン。」
  1. 2013/03/26(火) 10:12:52|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑥

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑥ ライフシェア 投稿日:2010/08/03 (火) 00:08


「ワンッ、ワンッ、ワンッ、・・・」
「ワゥーン、ワゥーン、ワゥーン、・・・」
「バゥッー、バウッー、バゥッー、・・・」
「ウゥゥゥゥゥーーー、ウゥゥゥゥーーー、・・・」
「ワォーン、ワォーン、ワォーン、・・・」
車が到着すると、一斉に犬が吠え始めました。
「オモシロイ。
 コレハ 楽シイコトニ ナリソウデス。」
「ど、どういうこと。」
伊藤恭子がシュルツ氏の意味深なお言葉に引っかかります。
「先日、みんなで来たときに、ワンちゃん達は吠えたっけ?」
「いいえ、静かだったわ。」
「今日はどうして吠えるの。」
「智美に反応したのよ。」
「この前、智美が生理のときに使ったタオルがあったでしょ。
 あれを前もって犬達に嗅がせてやったのよ。
 みんな、もう、智美の臭いを知っているの。」
「そうなんだ。
 犬の臭覚ってすごいって言うけど、ホント、すごいのね。」
「知ッテルダケジャナイヨ。
 サッキ 吠エテタ五頭ハ 牝犬トシテ
牝犬ヲ意識シテ発情シテルンダ。
 コンナコト ハ 非常ニ 珍シイ。
 智美ハ スデニ 牡犬ヲ 興奮サセル 牝犬ダッテコトデス。」
「牝犬が発情したときのオシッコから作った犬用の興奮剤を用意していたんだけど、
 どうも不要のようね。」

「ま、まさか・・・」
車の檻の中で犬の声を聞いて、
智美は慄きました。
しかし、誰にも相談できない状態で、
智美は激しい責めを受け続け、
そこから逃れたい意志はあるにもかかわらず、
冷静な思考能力を失い、
もう拒否するという発想は完全に消失し、
『どんなことも受け入れるしかない』という気分になりました。

シートが外され、
智美は檻から出されました。
ヴェガが『ビュン、ビュン、ビュン』と乗馬鞭で空を切って威嚇します。
智美はその場所が外から見えない場所だと確信し、
車から降りると四つん這いで駐車場に立ちました。
「スナオデ ヨロシイ。
頭ハ悪ク ナサソウネ。
 何デモ 身体デ 覚エサセルカラネ。」
『ビュン、ビュン、ビュン』
首輪にリードを繋がれ、
ヴェガが引きます。

玄関を入ると二人の女性が出迎えに立っていました、
作業着を着ているため、
普通の女性従業員といったところです。
智美は、普通の女性との対面に驚き、
四つん這いの格好から、胸と股間を手で隠すようにしながら、
床に座り込みました。

『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
 ・
 ・
 ・
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」

「何ヲ ヤッテイルノ。
 チャント アルキナサイ。」
「犬を叱るときは三秒以内なのよ。
 後ではダメなの。
 悪いことをしたら、その場で叱るの。
 これが鉄則よ。」

二名の女性、チコとハナという名前だけの紹介がありました。

チコは二十六歳で、専門学校を卒業後にトリマー(犬の美容師)をしていました。
身長百五十センチ、体重四十キログラムと小柄です。
ハナは五十歳のバツイチ女性で身長百五十一センチ、体重四十五キロ。
少しぽっちゃりした小柄な体型です。
すでに閉経を迎えているので生理のケアの心配はありません。

二人は、智美の周り回りながら、
舐めまわすように観察します。
「あらら、もう、こんなに濡らして発情してるの。
 イヤらしい。
 オス達が騒ぐはずだわね。」
「立派な乳首とクリトリスだこと。
 きっと、何か注入したんでしょ。
 ふんっ、変態。」
シュルツが智美の簡単なプロフィールを紹介しました。
「・・・
出産経験アリ、小学五年生ノ子持チ。
 旦那ハ海外長期出張中。
 SM愛好者デ極度ノM性。
 乳首、クリトリスは肥大化済ミ。
 アナル拡張済ミ。
 先日、三十人近トヤリマクリ。
 交尾経験ナシ。」
  1. 2013/03/26(火) 06:42:07|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑤

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑤ ライフシェア 投稿日:2010/08/02 (月) 23:56

午前中、大輔は勉強をしていました。
お昼ご飯は相談した結果、オムライスです。
夜は疲れたお母さんを驚かせようとクリームシチューを二人で作ることになりました。
食材は鈴木和恵が近所のスーパーに買い物に行きました。

「これ、すっごく美味しい。」
「よかった。
 大輔君に喜んでもらえて・・・」
「私ね。
 子供がいないの。
 だから、こんな風に言ってくれる息子が欲しかったんだ。」
食べ終え、片づけを終えると二人でリビングのソファで一段落です。

鈴木和恵が持参したDVDを一緒に観ようと大輔を誘いました。
「何のDVD?」
「アニメとかじゃないけど、
 きっと、大輔君の好きなものよ。」
それは家庭教師の先生が生徒にセックスを体験させるというものでした。
母親の着替えるところを覗き見したり、
先生とエッチする想像をしたり、
オナニーしたり、
まさに大輔が今、感じていたり、行動したりしていることでした。
「大輔君もこういうことに興味あるかな?」
観ている途中で鈴木和恵は大輔に声をかけました。
そのとき、大輔は鈴木和恵の姿にドキッとしました。
エプロンを外したニットのワンピース姿の豊満な胸はノーブラで乳首がはっきりとわかったからです。
「・・・」
大輔は顔を赤らめたまま、下を向いていますが、
スポーツウェア姿の股間は隠しようなく勃起しているのがわかりました。
「恥ずかしがることはないのよ。
 男の子も女の子もみんなエッチなんだから。」
そういうと大輔の手を取って、
ノーブラの胸に当てました。
「やっ、柔らかい。」
「いいのよ。
 触って・・・」
「う、うん。」
大輔の手を胸元から入れ、
オッパイを直に触らせました。
「いっ、いいの。」
「いいのよ。」
「柔らかい。
 気持ちいい。」
「お母さんはオッパイ触らせてくれるの。」
大輔は首を横に振りました。
「そう、じゃ、今日はいっぱい触っていいからね。」
大輔はぎこちなく鈴木和恵の胸を触り続けます。
「あっ」
大輔は鈴木和恵に股間を触れられて声を上げました。
鈴木和恵は大輔のペ○スの大きさや固さを確認するように握りました。
「こんなに大きく、固くなって・・・」
「ご、ごめんなさい。」
「謝ることないのよ。
女性との経験はないよね。」
大輔は首を縦に振ってうなずきました。
「私でいい。」
大輔は鈴木和恵に抱き着きました。
「ハァハァハァハァ・・・」
「大丈夫。
 ゆっくり、教えてあげるから」
鈴木和恵は大輔の唇に自分の唇を合わせました。
ライトなキスを三度した後、
しっかりと唇を合わせ、
鈴木和恵は舌を絡ませました。
大輔にとって初めてのディープキスでした。

「二人だけのヒ・ミ・ツ。
 いいわね。」
「はい。」
「じゃ、上、行こうか。」
鈴木和恵は大輔をベッドに誘いました。
  1. 2013/03/25(月) 19:10:19|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」④

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」④ ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:07
土曜日の早朝、鈴木和恵と伊藤恭子がやってきました。
賑やかな様子に寝ていた大輔も起きてきました。
「大輔君、おはよう。
 朝早くからごめんなさいね。
 朝食、いただいてます。
 今日は一日、お母さんをお借りします。」
伊藤恭子が言います。
「お母さんの新しい仕事するの。
 私達と一緒にね。
 私は今日、オフなので、
 大輔君がよかったら、お母さんが帰ってくるまで、
 お昼ご飯とか、一緒に食べたいなって思ってるんだけど、
 どうかかな。
 ご馳走するわよ。」
「えっ、ホント。
 この前のハンバーグ、すごく美味しかったもん。
 うれしい。」
「じゃ、決まりね。」
鈴木和恵が笑顔で答えました。

大輔と鈴木和恵を残して、
伊藤恭子と智美は車で出かけました。
十分ほど走ると、
土曜日で人気のない倉庫の前で車は止まりました。
先に、ワゴン車が止まっていて、
そこから、MAYAとミドリとシュルツとヴェガが降りてきました。
「降りるのよ。」
智美は車に外で出ました。
「これが、例の智美です。」
「ナイス、ベリーグッド!」
「シュルツさんにヴェガさん夫妻よ。
 挨拶しなさい。」
「は、はじめまして」
智美は頭を下げました。
「ま、いいわ。
 服を脱ぎなさい。」
「こっ、ここでですか。」
「当たり前よ。
 お前は、人じゃないんだからね。
 言ったでしょ。」
「早くしないと、人が来るよ。」
智美はしぶしぶ、着ていたものを脱ぎ、貞操帯だけの格好になりました。
「オォー、ワンダフル。
 スゴイ、チクビネ。」
シュルツは拡張された乳首が気に入ったようでした。
ヴェガは無言で、智美の首に真っ赤な首輪を填めました。
「拳を握りなさい。」
今度はMAYAです。
「はい。」
智美が握り拳を作ると、そこに手首までピッタリと覆う黒いゴムでできたサックを被せました。
指サックならぬ拳サックです。
力いっぱい開こうとすれば開けないことはありませんが、
すぐにゴムの弾力で押し返されてしまいます。
これで智美は指を使うことができなくなりました。
「これで犬らしくなったわ。」
「貞操帯ハ外シテクダサイ。
 犬ニ ソンナモノハ 必要アリマセン。」
「そうね。
犬はいつも裸で、
 お尻の穴をみんなに見せて歩くものね。」
「ワァッハッハ・・・」
 みんなが笑います。
「気をつけ!」
ミドリが命令口調で言います。
智美は身体を正し、直立不動です。
「少し足を開け。」
「はい」
「よし、それでいい。」
伊藤恭子が貞操帯の鍵が外し、
ゆっくりとプラグを引き抜きながら、
足元まで下げました。
プーンと甘酸っぱい臭いがします。
「臭いわね。」
「汚いわ。
 ほうら、こんなに白い愛液を垂らして・・・」
伊藤恭子が笑いながら、抜いたプラグをみんなに見せます。
「ウッ、ウウウウウウウウ・・・」
智美の目から涙がこぼれました。
シュルツは智美の股間をイヤらしい目付きで凝視してニヤリと笑いました。
「クリトリス モ ビッグネ。」
「ウッ、ウウウウウウウウ・・・」
しかし、感傷に浸っているまもなく、
首輪にリードが付けられ、
ヴェガが引きます。
『ビューン。』
『パシーッ』
「ギャーッ」
ヴェガがいきなり、乗馬鞭をお尻に見舞ったのでした。
鞭を食らった部位が真っ赤に腫れ上がります。
「犬は二本足で歩かない。」
伊藤恭子がヴェガの代わりに言いました。
『ビューン。』
『パシーッ』
「ギャーッ」
智美は慌てて四つん這いになりました。
ぎこちない四足の格好でワゴン車の荷台の檻に収まりました。
檻には鍵がかけられ、
上からシートが被さられました。

一時間ほどで目的地に着きました。
  1. 2013/03/25(月) 15:14:23|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」③

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」③ ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:06
四人を悦ばせる申し入れがありました。

私ハ、米国カラ キマシタ。
日本デ セックス犬ノ開発ト訓練ヲ行ッテイマス。
人間女性ガ犬ト交尾スルタメノ獣姦用牡犬ヲ育テテイマス。
人間女性トセックススルタメノセックス犬ヲソダテルタメニハ、
調教ノトキニ人間女性ガ必要デス。
今、一人カカエテイマスガ、最近ハセックス犬ノ需要ガ高ク一人デハ足リマセン。
智美サンヲ シバラク 貸シテモラエナイデショウカ。
条件ハ・・・
住所ハ・・・
・・・
ヨロシク オ願イシマス。
E・H・シュルツ

MAYAは何度か、メールや電話で交渉し、
四人で先日、調教場の見学も兼ねて会ってきたのでした。
シュルツ氏の調教場兼居宅は高速道路のインターを降りたすぐのところにある郊外の二階建ての建物で、
倒産したベンチャー企業の跡でした。
周りにはラブホテルと企業の配送センターがあるだけです。
車がないと不便な場所です。

シュルツ氏は背の高いすらっとした紳士でした。
米国の富豪で五十二歳、現在、仕事はしておらず、
セックス犬開発は金もうけのためではなくライフワークであること、
ドイツと米国と日本で活動を行っていて、
日本には二年前に財界の友人の依頼で妻のヴェラと来日したこと、
同席した奥さんのヴェラは大柄な痩せた女性で三十二歳。
獣姦愛好者で十六歳のとき犬との初体験を済ませ、
人間とのセックスより犬とのセックスを好み、
これまでに百匹以上の犬との経験があるとのことでした。
そのような会話をする夫婦に圧倒された二人でしたが、
利害関係は一致しましたし、
信頼できると感じました。
現在、八頭の犬を訓練中であり、
これにはヴェラと日本人女性二名が携わっていることなどがわかりました。
その日本人女性二人が小柄なため、大型犬の訓練にはむかないこと、
現在、大型犬は二頭で、それはヴェラが相手をしていること、
近々、ヴェラは米国に一時帰国するので、
その間は智美に相手させたいこと、
大型犬をあと、二頭を追加したいこと、
せっかく、手塩にかけて訓練した犬が感染症等に罹ると困るということで、
血液検査等の診断書を求められました。
MAYAは彼らがどれぐらい犬を大事にしているかを知り、安心感を得たのでした。
次の土曜日に日帰りのお試し体験を経て、
問題なければ六日間のお泊り調教で商談はまとまりました。
  1. 2013/03/25(月) 10:08:50|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」②

[Res: 10769] Re: 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」② ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:04
翌日、夕方に鈴木和恵と伊藤恭子がやってきました。
智美の想像とは裏腹に入手が困難と言われるロールケーキのお土産を持ってきました。
二人は優しく振舞い、
ひと時ではありましたが、
貞操帯も外され、
シャワーの前に伊藤恭子が経血で汚れた股間をタオルで拭い、
アンダーヘアもきれいに剃りあげられるというケアまで施されました。
しかし、シャワーのあとは、再び、プラグ月の貞操帯が装着されました。
「大輔君は何時に帰ってくるのかしら。」
「はい、七時には帰ってきます。」
「会いたいの。
 少し話がしたいわ。」
「えっ、それは困ります。」
「大丈夫。
 何も言わないし、何もしない。
 ただ、お知り合いになりたいだけ。
 新しいお友達ってことで紹介してほしいの。」
「・・・」
「いいわね。」
「はい。」
「じゃ、決まったわね。
 夕飯は私が作ってあげるから。
 イタリア風ハンバーグとパスタとサラダでいいかしら。」

鈴木和恵が作ったイタリアンはレストラン顔負けの味でした。
大輔は大喜びでした。
ロールケーキも美味しく絶品でした。
それにここ数日、元気がなかった母でしたが、
お友達が来てくれて元気になるような気がしたからです。

「五年生なの。
 大きいわね。」
「後ろから三番目です。」
ハキハキ答えます。
「勉強もがんばってるのよね。」
「しっかりしてるし、エライわ。」
とにかく、二人は大輔を褒めます。
「好きな娘とかいるのかな?」
「・・・」
ただ、顔を赤らめる様子を見て、
異性への興味があることを確信しました。
事実、インターネットのWEBサイトでアダルトサイトをときどき見ていました。
性の情報は簡単に入手できる時代です。

智美は二人の女性が何を企んでいるのか不安で不安でたまりませんでしたが、
大輔と伊藤恭子と鈴木和恵は和気あいあいと過ごしました。
あっと言う間の二時間でした。
大輔は二人のことが気に入りました。

SNSには『輪姦の刑』の詳細な報告がアップされています。
即座に多くの反響がありました。
また、今後の智美の処遇に対する意見もたくさんアップされていました。

乳首とクリトリスにピアスだよ。鎖で繋いで引きずり回すべし。
風俗で働かせてよ。ご贔屓にするからさぁ・・・
 どこまで大きくできるか、クリトリスと乳首の肥大化限界の実験。
ご自由にお使いくださいと貼りつけて道端に晒すってのはどう?
一体、何人とやれるか、ギネスに挑戦させてよ。
身体中に刺青を入れたいね。
そんな女はオークションにかけて海外に売り飛ばしましょう。
黒人に孕ませてもらうがいい。
いつでもやらしてくれる公衆便所として一般公開しろよ。
 ・・・
  1. 2013/03/25(月) 05:45:18|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」①~

[10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」①~ ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:02
翌朝、智美は身体の痛みで目が覚めました。
アナルがジンジンし、オ○コもヒリヒリします。
あちこちがひどい筋肉痛で起き上がるにも尋常ではありませんでしたが、
貞操帯の影響でしょうか、身体が火照っています。
そして、自分でも気になったのが臭いです。
シャワーを浴びましたが、
貞操帯を外すことはできません。
膣内の分泌物は昨日のままで、そこにプラグを挿入され、
貞操帯で封印されたままでした。
それが異臭を放っているのでしょう。
大輔が出かけたあと、しっかりと入浴し、
誤魔化すために下半身に柑橘系の香水をふりましたが、
気になりました。

一週間が経ちました。
昨日から生理がきました。
コンドームをしていたとはいえ、
あれだけ一度にたくさんの男性に犯されたので、
生理が来るか心配でしたが、
予定より早くきました。
刺激が強かったからでしょう。
この間、貞操帯を外すことは許されないままでした。
膣に装着されたプラグが姿勢を変えるたびにその存在を誇示し、
肥大化されたクリトリスは以前からの敏感な状態が続いています。
これらは常に悶々とした性的な枯渇感を醸し出し、
自転車に乗っているとき、立ち上がったり、座ったり、しゃがんだりしたとき、・・・
がまんできずイッてしまうことは日に一度や二度ではありませんでした。
お風呂には入っていましたが、
貞操帯の股間ガードは股間にフィットするようになっていて、
陰唇の終わり(アナルの手前)までをガードし、
その続きは堅固なステンレス鋼製のワイヤーで、
お尻の谷間にぴったりフィットし、
後部のウエストベルトに固定されます。
肌に食い込んだ貞操帯はわずかな隙間も許しません。
排便は貞操帯のお尻の
膣内はあの日のままです。
自分でもわかるぐらい股間が異臭を放っています。
デオドラント効果のある消臭剤を貞操帯にガムテープで張り付けましたが、
それほどの効果はありません。
大輔に気づかれないか、不快な思いをさせないか不安がよぎり、
できるだけ家の中でも避けるように振る舞いました。

排便が可能でした。
ステンレス製のワイヤーは細く、
また、特殊なコーティング加工が施されているため、
アナルから排泄されるウンコはそのワイヤーで切断されるように通過しました。
しっかりウォシュレットで洗い流せば問題ない仕様でした。

以前に誠人から
「この貞操帯は鍵をかけたらキーなしでは身体に傷をつけずには外せない。
 わかるな。」
と言われた言葉が思い出されます。
誠人さんは一体、どうしているのだろうと不安になりました。

鈴木和恵からは毎日のように電話があります。
特に何かを伝える訳でもなく、
存在の確認のような電話でした。
智美はその中で仕事を辞めたことも報告しました。
「あとは大輔君だけね。
 おっと、こっちのこと。」
鈴木和恵は意味深な言い方をしました。

生理になった日に一時的にでもいいから貞操帯を外してもらえるように智美は懇願しました。
「あらら、生理になったの。
 それはまた、一段と臭いそうね。
 近寄りたくないわ。
 おしめでもしておいたら・・・」
そう言われて電話を切られました。
貞操帯の横から経血が流れだすので、
智美は仕方なく言われたとおり、
貞操帯の上から大人用のおしめをして過ごしました。
鈴木和恵はこの日を待っていました。
すぐにMAYAに報告しました。
  1. 2013/03/24(日) 19:07:42|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅡ 「輪姦の刑」⑨

[Res: 10527] 弄妻堕夫ⅩⅡ 「輪姦の刑」⑨ ライフシェア 投稿日:2010/07/25 (日) 11:18

「智美、約束はわかっているわね。
 あなた、イッちゃったんだからね。」
「よくもまぁ、ぬけぬけと、あの気持ちよそそうな顔ったら、ありゃしない。
 憎らしいわ。
 腹立つわ。」
「伊藤さんは、あなたのせいでレイプされたのよ。
 お気の毒に。」
「何とか、いいなさいよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「約束でしたからね。
 イカなければ無罪放免。
 もし、イクようなことがあったら、
 更に厳しい処罰ってね。
 もう、あなたを人間扱いされないから、
 覚悟しなさい。」
「・・・」

「とりあえず、これからのことはパートの仕事はすぐに辞めなさい。
 いいわね。」
「・・・」
「わかった。
 返事しなさいよ。」
「・・・」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』
伊藤恭子がお尻に平手打ちを食らわせました。
「はっ、はい。」
「ダメよ、そんなんじゃ。
 手ぬるいわ。
 それに手が痛くなる。」
『ピシーーッ。』
「ギャァーー」
 ・
 ・
 ・
『ピシーーッ。』
「ギャァーー」
ミドリがどこから持ち出したのか、乗馬鞭をお尻に食らわせました。
打たれたお尻の部位が血で滲みます。
「わっ、わかりました。」
「何がわかったのよ。
 エッ?」
「仕事は辞めます。」


智美は車に乗せられました。
来た時とは異なるワゴン車で荷物台の大きな段ボール箱に裸のまま入れられています。
『人間扱いしない』ということの実践でしょう。
盲目のコンタクトレンズは外されましたが、
段ボール箱の中では相変わらず真っ暗なままです。
「さぁ、着いたわ。」
鈴木和恵が段ボール箱を開けました。
「十八時前よ。
 早くしないと息子が帰ってくるんでしょ。
 はい、鍵よ。」
ネックストラップにぶら下げられた家の鍵を首に下げられました。
「・・・」
「どうしたの。
 早く行きなさい。」
「この格好じゃ・・・
 それにこの貞操帯も・・・」
そう、すでに暗くなって家の玄関前とはいえ、
裸に貞操帯だけの格好で車から降りて家には向かえません。
貞操帯も外してもらえるものと思っていました。
「お願いします。
 何か、何か羽織るものを貸してください。」
「ばか。
 お前は人間じゃないんだ。」
「・・・」
鈴木和恵が後部のスライドドアを開けて促します。
こうなると貞操帯でかろうじて股間が隠されているわけですから、
装着されたままの方がマシだと思いました。
ちょうど、ドアの反対側ですが、自転車が通り過ぎました。
「ヒィィィィーー」
見たことのあるおじさんでした。
「早くしないと見られるわよ。」
智美は前後左右を見て、人がいないのを確認して一目散に車から玄関に向かって裸足で走って行きました。

何とか、誰にも見られず家の中にたどり着きました。
玄関のミラーに映った自分の姿を見ると、
髪の毛には精液が付いて糊のように固まっており、
全身が痣や擦り傷だらけになっていました。
そして、股間には貞操帯が光り輝いています。
朝から夕方まで拘束され、
犯され続けました。
口、オ○コ、アナルの三つの穴で二十数名を相手し、
数十回の射精を受けました。
お昼ご飯にかわりに胃の中にたくさんの精子を飲み込まされました。
口の中の生臭さがとれません。
膣の中のプラグがオ○コの熱を冷まさせてくれません。

横の時計を見ると十八時をさそうとしています。
「こんなことしていられない。」
智美は我に返ってバスルームに向かいました。


シャワーを終えて着替えて呆然としていたところにちょうど大輔が帰ってきました。
「お母さん、ただいまっ」
大輔の元気な声で智美は我に返りました。
『ドタッ、ドタッ、ドタッ、・・・』
「大輔、お帰り。」
「お母さん、どうしたの。
 しんどそう。」
「ちょっと、疲れたの。
 晩御飯の用意はできてないのでどこかに食べに行かない?」
「ホント、うれしい。
 じゃ、駅前のラーメンがいい。」
何とか、気付かれずに済んだと智美はホッとしたのでした。

ラーメン屋さんから戻って郵便受けに大きな白い封筒が入っていました。
手紙と薬が入っていました。
『今後はコンドームなんか使わないので、この薬を朝昼晩と食前に二錠ずつ飲みなさい。
 飲まないと妊娠しても知らない。
 今夜の食事は済んだかもしれないけど、
 とりあえず飲んでおきなさい。
 あと、仕事を辞めるのに都合いいよう診断書を書いておきました。
 自律神経失調症ということで三カ月の加療を要するとね。
 明日、パート先に持っていくといい。
 次の予定は明日、連絡します。
 MAYA』

あれだけ虐待を受けた相手のMAYAに対して、
智美は優しさを感じました。
それはMAYAが仕組んだ女の扱い方、まさに飴と鞭でした。


つづく
  1. 2013/03/24(日) 15:06:20|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


次のページ