妻と男の物語


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息子の為に③

[6040] 息子の為に③ 肉好き 投稿日:2009/02/06 (金) 13:32
翌週に明美は浩介を幼稚園に預けあの公園に向かいました。
夜ではなく、午前中に電車に乗り電車に揺られながら(私、何を期待しているんだろう、こんな時間にあの男達がいるわけないのに)そう思いながら明美はあの太いペニスが頭をよぎっていました。

長めのワンピース姿、ストッキングを穿かず生脚の明美は駅を降りて、あの公園に歩き出しました。
夜と違い、散歩をしている老人や小さい子連れの母親集団など夜とは違う風景でした。
明美はあの行為のあった、パーゴラの近くに行きましたが、そこには誰もいない固定したテーブルとベンチが有るだけでした。
公園を抜け出入口付近で明美は何故かほっとした感じになりました。

公園を出て直ぐに白いワゴン車が明美の横に停まりました。
「やあー」男はあの時の体のがっしりした男でした。
明美はまさかこの時間に出会うとは思っていなかったので、驚きの表情でした。
「忘れられずに、来たんだね、車に乗りなよ」
「でも」
「いいから早く」
男は助手席のドアを開け「さあ」
明美はが座席に座るとドアを閉め男は運転席に戻りました。
「いやーどうしてこんな時間にここにいたの、もし来るならこの前の時間帯かと思ったよ」
「夜なんて、子供がいるから」
「そうか、で今からしたいの」
「そんなつもりじゃ」
「いいよ、嘘つかなくても、俺も今日は仕事が暇になってさ、現場に行くと仕事が出来る状態じゃなかったんだ」
「俺の部屋でもいいかな、汚いけど」
男はマンションの駐車場に車を停めて、明美を部屋まで案内をしました。
1Kの部屋で、いかにも男の一人暮らしって感じです。
「何か飲む」
男は先程、マンションの一階のコンビニで買った、ペットボトルのお茶を出してきました。
「ところで、奥さん歳は、俺は雄二37歳バツ1」
「29です」
「若いなー、でー」と雄二は明美のスカートを捲りました。
「キャッ」と明美はスカートを直しました。
「今日は生脚だね」と雄二はにやけました。
「とっととやることやろうよ、ねぇ奥さん」
座ったままの明美の手を握り唇を重ねて来ました。
明美は抵抗せずに雄二のされるがまま全裸にされ、雄二も全裸になりました。
「さー大きくしてよ」
夜とは違い半立ちでも雄二のペニスは大きいと感じました。
右手で握るとペニスは直ぐに反応しました。
「大きくしてよ」
明美は口淫を始めました。
「上手だね、いつも旦那じゃなかったね、浮気相手も喜ぶでしょう」
明美は黙って続けます。
雄二が明美の陰部をに手を持って行くと既に淫液が垂れていました。
「すごいなーしゃぶってるだけでこれかよ」膣に指を入れ掻き回すと、咥えている明美の舌の動きが時折止まって雄二は明美がかなり感じていると思いました。
「そろそろ欲しいんじゃないか」明美は咥えたまま答えようとしません。
「奥さん、上に跨って」そう言うと明美は口淫をやめゆっくりと腰を沈めました。
「ああっ」(これ、これだわ)と溜息を明美は漏らしました。
「さあ奥さん、好きなように腰をふりなよ、待ってたんだろ」
ゆっくりとこのペニスに慣れるまで明美は腰を動かし出しました。

「あああっ・・・ああっ」
「もっと動かして」
明美は激しく腰を振りました。
「奥さんエロイ腰つきだよ、我慢出来ないよ」
「あっあっ・・まだ、まだ、いい・・・あっ」
以前よりも激しい腰ずかいに雄二は耐え切れませんでした。
「だめだ、奥さんもう出すぞ」
明美が腰を浮かすと「あー」ドクドクと精液が溢れ出てきました。

雄二が精液を拭き取っていると、「雄二さん、居る」雄二より少し若いといても明美くらいの男が4人入って来ました。
「いやっ」
明美は近くあった服で体を隠しました。
「誰なの、何なの」と明美は雄二に問いかけました。
「俺たちさ地元は違うけど、同じ現場の仲間なんだ、いつも自分で処理してるからさ奥さんにこれからは相手をしてもらおうと思ってさ」
明美は驚いて何もいえませんでした。
「今の現場はあと3ヶ月で終わるから、それまでよろしくな」
「雄二さん、打合せしたいって現場の人いってましたよ」
「おう、今からいくから、この奥さんかなりエロイし欲求不満だから、しっかり後はた頼むぞ、それじゃ奥さん」
雄二は明美を置いて部屋を出て行きました。

「さあ、続き、続き」と男たちは明美を押し倒し、悲鳴を上げる明美の口を手で押さて代わる代わる犯し続けました。


それから明美は定期的に雄二のマンションに出入りするようになりました。
写真を撮られ脅されて幾日も犯され続けました。


雄二が現場で仕事をしていると監督が来て「斉藤さん、紹介するお施主さんの柴田さんだ」
「どうも柴田 修といいます」
「斉藤です」
「斉藤さんががんばってくれるからいい建物ができますよ」
「そうですか、これからも宜しくお願いします」


昼の休憩中に「やあ、斉藤さん」
「ああ監督さん」
「最近、斉藤さんの所の職人さん良く頑張るけど、昼とか居ない時あるよね」
「ああ、仕事の活力と癒しの為に、外に休憩しに行ってるんですよ」
「そうなんだ、こんど僕もその癒しの所に連れてってもらいたいな」
「いや、むさ苦しい所ですよ」
「斉藤さんもそうだけど、期待してるから残りの作業も頼むよ」
「はい」



明美の夫、修の会社は新しい店舗ビルを建設ちゅうでした。
そこの作業員の性処理を妻がしているなんて修は知る由もありませんでした。
明美も同様、まさか夫の会社関係の相手などとは思いもせずに呼びだされて上下の口にペニスを挿入させられている最中でした。


「今日は新しい店舗のビルの竣工式で遅くなるから」
そう言って朝、修は出掛けました。
雄二たちの性処理しなくてすむようになって3週間目の事でした。
女の悦びを覚えようとした矢先、明美の体は悦びとは、程遠い苦痛だけの思い出しか残っていませんでした。
(私の体って、所詮は男の玩具だったのね)と女としてこれ程悔しく、屈辱的な事を明美はこの先忘れる事はありませんでした。


「柴田さん、お宅の浩介君と河合さんの所の勇樹君、上級生と同じグループになったんだって」

「5年生の二人、6年生より上手よね」

「あれ、浩介君試合に出てないわね」

「河合さん、勇樹君すごいじゃない」

「河合さん、やったね勇樹君、暑い中応援に来て良かったね・・・」

「練習見てて、どうして5年生の浩介君ださないのかな、私なら息子が出ないなら応援に来ないよ・・」「シー、柴田さんに聴こえるよ」



{あー依頼ですか}{はい・・・・}{・・・・それじゃ、後日}
「この人なんですが」「へー中々綺麗な人じゃないですか」「女としての屈辱を晒してあげて」「解りました・・・・・」
(いいのよこれで、私の唯一の生き甲斐の浩介、いつも頑張ってるのに報われない浩介の思いを・・・試合に出てるからって、ちやほやされて・・・・)


(ああー何かいらつくわ・・もう長い信号、待ってても車なんて通過しないじゃない)
キキキー、ガシャン


  1. 2013/05/14(火) 19:33:10|
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息子の為に②

[5951] 息子の為に② 肉好き 投稿日:2009/01/28 (水) 15:47
二人目の男性客には、やや緊張もほぐれ男のペニスを拭き取りベットに寝かせサービスを始めました。
ベットの横の壁に貼り付けてある鏡に映るペニスを咥える横顔を眺めていた男は「向井」
と明美の旧姓を言いました。
明美はえっと言うようすで男の顔を見ました。
「えっ誰」
「俺だよ、ほら中学三年の時の川村だよ」
明美もそう言われ直ぐに思い出しましたが、急に恥ずかしくなり両手で体を隠しました。
「あの真面目な向井が、まあ人生色々あるよな」
その後気まずい雰囲気になりましたが、明美は「川村君お願いこの事は」と言い川村の横になって寝転びました。
「解ってるって、でもいいの」
明美は小声で「優しくしてね」
「向井もこの事は秘密にしろよ、時間が余りないから直ぐすますよ」川村も昼間からこんな所に来ている事を知人などに知られたくないと思っていたのと、まさか同級生とヘルスで本番ができるなんてと思ってもいませんでした。
「両手をどけて裸をみせてよ」
「向井っていい体してたんだな、中学の時向井のその控えめな性格を好きな男が何人かいたんだぜ、そいつらに悪いな」と愛撫が始まり短い時間しかありませんでしたが最後は明美が腹の上に精液の温もりを感じて川村との出来事は終わりました。
中学の同級生との思わぬ再開で、戸惑いながら時間は過ぎていきました。


川村が帰りしばらくすると店長の山田が入ってきました。
「さあ、今日はこれで終わりですよ」
明美が帰り支度をするために部屋を出ようとすると山田は「最後はどうしろと小出さんが言っていたんだっけ」
「あっはい」
「早くパンツを脱いで裸になるんだよ、子供が待っているから早くかえりたいんだろ」
現実に明美は戻されました。
山田は明美のパンツが濡れているのに気づき、ショーツを奪い取り「おい本番をしたのか、ここはヘルスだぞ、違法行為になるじゃないか」そう言うと店の店員を呼びました。
一人店員が入ってきて山田がパンツを渡し事情を説明すると店員は「これはいけませんね、店長お仕置きじゃないですか」
「そうだな、さあ大きく口をあけるんだ」と明美を跪かせ、ペニスを咥えさせ「ほら、奥までくわえ込むんだ、他にも待っている者もいるんだぞ」
明美は吐き出しそうになりながらもペニスを咥えましたが、咳き込んでしまい、もう一人いた店員が「はやくしないといけないんでしょう、それじゃ店長下の口使ってもいいですかね」

「そうだな、客にも使ってるんだ、この女もその方が好きなようだから使ってやれ、使ってやれ」
店員は明美の腰を持ち上げ引き寄せました。
山田が頭を押さえていたので、明美は咥えたまま立たされ、後ろから犯されました。
上と下の口にペニスを嵌められ、二人に同時腰を振らされ明美は泣きながら男達に犯されました。

二人は明美の体に精液を撒き散らして明美を開放しました。

小出が迎えに来て、やっと息子の浩介に会え、浩介を抱きかかえると明美は涙が零れてきました。

それでも小出は「ふんっ何を泣いている、何かしらけるな、男の経験人数が増してやったのにめんどくさい女だ」と酷い言葉を浴びせました。

その夜に浩介を寝かしつけると夫の修が帰ってきました。
「夕飯は済ませて来た」と言い明美の横を通り過ぎ、リビングに向かう修から微かに匂う香水の香りがしていました。
知らない男達に弄ばれ、落ち込んでいた明美は今日ぐらいは少しでも会話をしたいと思っていましたが、そんな修に明美は話しかける事はしませんでした。

修の為に用意をしていた夕食にラップを掛け浴室に着替えを用意してから明美は寝室に向かいました。
以前に修から言われた時から修はリビング横の和室の部屋で寝るようになって、修は子供は可愛がりますが、明美とは殆ど会話らしい会話をする事はありませんでした。
昼間はまだベビーベットに寝かしつけていますが、夜は浩介を明美は自分のベットに横に寝かせていました。
その浩介の寝顔を見ながら明美は眠りにつきました。


それから小出は明美を誘う事はしませんでした。
それはいつもセックスをしても感情を表さない明美に面白みが無くまして涙をみて単にやる気がうせただけでしだが。


それから2年以上たった頃でした。
もう直ぐ3歳になる浩介は幼稚園に通い出していました。
修との関係は修復する事もありませんでしたが、幼稚園に迎えにいくと「ママー」と待ちわびたように元気よく近寄って来る浩介がいたので淋しくは有りませんでした。

いつものように幼稚園を迎えに行くと「ママー」と元気よく言いましたが、何やら他の園児のそばに座り込みました。
明美は浩介とその園児の所に行くと「達ちゃん、ママ病気なんだって」
「そう、お迎えは」
その達ちゃんと言う園児は下を向きながら「パパ」とだけ答えました。
その時です。「達也」と声が聞こえてきました。
明美はスーツ姿の達也の父親に挨拶をしました。
「あれ、もしかしたら明美ちゃん」
「えっ」
「三井さんなの」
「そうだよ、どうして」
「いや、嫁が・・・・・・・」
と三井は明美が中学、高校の時に近所に住んでいた一つ上の先輩でした。
中学の時は明美は色々と相談などをしていて、高校は違いましたが、明美は密かに憧れてはいましたが、思いを伝える事はありませんでした。
三井は普段、子供はバス通園なのだが、妻が病気になり今日は仕事の途中に子供を迎えに行き実家の祖父母に預ける為に幼稚園に来ていました。
「そうなんだ、夜にならないと子供を迎えにいけないけど・・・」
「あっ私の家ここなんだ、お茶でも」
「ありがとう、でも早く両親に達也を連れてて会社に戻らないと、また顔を出すよ」
「えっそうなの」
三井は明美が何かを言いたそうなのを感じ取り「そうだ、水曜日の午前中なら時間がとれるけど」
「うん」明美は昔のように三井に笑顔を見せました。


洗濯がおわりやれやれ思っていると、玄関のインターホンがなり三井が顔を覗かせました。
「上がって、お茶でも」
たわいも無い昔話をしている時に三井が「旦那さんともうまく要っているんだろ」と口にした時、明美は急に黙り出しました。
明美は黙って三井の横に行き、三井の方は見て目を閉じました。
「だめだよ明美ちゃん」
「奥さんがいるのは解っている、けど」
三井は優しく唇を重ねました。
明美は「お願い」と一言だけいいました。
三井は明美の白いブラウスの上から乳房を揉み「大人になったんだね」と呟き愛撫を始めました。
スカートの中に手を入れ陰部を触り出すと「あっああ・・・」と明美は声をだしました。
既に湿っているショーツの上から指で陰部をなぞり出すと明美はさらに「ああっああ」と喘ぎ出しました。
ソファーの上で明美は何年ぶりかの行為に酔いしれていました。
三井の優しい愛撫は今まで乱暴に扱われていた行為とは違い結婚前の修とは違う初めて味わう快感でした。
久しぶりにだからか、もう直ぐ三十を迎える女の体だからでしょうか明美はソファーの上で自ら腰を振り、「ああっあっイク、イきそう」と品欲に快楽を求めていました。

終わった後も三井は明美を抱きしめ、明美も余韻に浸っていました。
「明美ちゃん今日の事は忘れよう、お互い結婚しているんだし」
「ごめんなさい、無理をいって」
「無理なんてしていないよ・・・・・・」

お昼を廻ったころ三井は明美の自宅を後にしました。
午後から明美は三井の事を考えていました。憧れていた三井だったからかもしれませんが、あんなに自ら快楽を求めてた自分が信じられないでいました。
その夜、浩介を寝かしつけた後、明美は浴室で三井に三回も逝かされ、本当の女の悦びを覚え、それを思い出し自慰行為に耽っていました。

三井との出来事から一ヶ月が経とうしていた時でした。
久しぶりに大学時代の旧友達と夕食をしていました。
「そろそろ私帰るね」
「えーまだ8時よカラオケ行こうよ、浩介ちゃんは預けてきたんでしょう」
「そうだけど、実家の両親に早く帰るっていったから」
「それじゃ、次は最後まで付き合ってよね」
「はいはい」
友達と別れ大通りのタクシー乗り場まで行こうと友達に教えられた近道を通る為、公園を抜けようとした時にほろ酔い気分だった為か明美は道を間違え、公園の奥の方に歩きはじめました。

徐々に静まり返って着た思っていると明美の目にまだ若いと思われるカップルがベンチでいちゃついていました。
(嫌だ、まだ学生じゃないかしら)外灯のそれたベンチに座っているカップルを横をすれ違いましたが、そのカップルはお構い無しに抱合い、ゴソゴソと動いていました。
そのカップルが気になり明美公園の休憩所のパーゴラに潜めカップルを眺め始めました。
普段なら通り越すはずですが、酔いと何よりも明美は三井との行為から頻繁に自宅で自慰をするようになっていたため、体が敏感になっていました。
息を潜めるようにカップルを眺めていました。
(やだ、男の人あんなに積極的に責めてる、あの女の子凄く気持ちがよさそう)
明美は自分の陰部がもぞもぞし出したのに気づきました。
ブラウスとタイトスカート姿の明美はスカートの中に右手を入れていました。
パンスト越しにショーツの上から陰部をなぞりカップルを眺めていました。
そのうち左手でブラウスの上から乳房を触り、三井との行為と重ね合わせながら指を動かしていました。

知らないうちに吐息を漏らしていた明美は自分が覗かれ、そして誰かが近づいて来るのに気づいていませんでした。


目を瞑り、三井と思い手を動かしていた時です、明美は口を塞がれ手足を抑えつけられました。
抵抗する明美の耳元に男が話しかけてきました。
「大きな声をだすんじゃないぜ」
明美は恐怖で頷きました。
「どうせ騒いだってお前が逆に犯されるだけだぞ、廻りはカップルの見る為の覗きのやつらしかいないんだからな、試しに大声をだしてみるか、あのカップルがにげだしたら他の奴らが、怒り出すかもな、それに、お前だって覗いていたんだろ、えっ」
男は明美の口から手を離しました。

痩せた男とがっしりしたとした体系の30後半くらいの二人の男がいました。
「気持ちよくなりかけていたんだろ、続きを俺たちがしてやるぜ」
「あれお前、人妻か」
一人の男が明美の指輪に気づきました。
「おやおや、奥さんいけなあ、人妻が覗きなんて」
もう一人がブラウスの上から胸を掴みました。
「いい乳してるよ」
「辞めて」
男はブラウスボタンを外し手を入れました。
「ああっ」
「あれ乳首が硬くなってるぞ」
「それはそうだろ、この奥さん今まであのカップルを覗いていたんだから、その奥さんを俺たちは覗いていたんだけどな」
「初めてだよ、女が覗きに来るなんて」
「違う、そんなんじゃ」
「おいおい、恥ずかしがらなくてもいいぜ、しっかりここに手を入れてたじゃないか」と明美のスカートの中に男は手を入れました。
「まだ湿っているぜ」
「そんなこと」
痩せている男は指で明美の割れ目を指でなぞりクリトリスを押さえました。
「ああっ・」
「いいんだぜ、感じて」
「そんな感じてなんて」
「そうかい」
さらにショーツの上からクリとリスト膣に指を押し当て、もう一人の男は乳首をちまみました。
「ああっ」
「色っぽい声をだすじゃねえか、さすがは人妻だな奥さん」
「旦那さんじゃ物足りないのか、こんな所でオナりにくるなんてよ」

男の指は自慰に耽って敏感になっていた熟した体を刺激して明美は息ずかいが荒くなってきました。
「感じてんだろ、もっとよくしてやるから自分でブラウスのボタンを外しなよ、嫌なら俺達が外してやろうか」
明美は陰部を触られながら自らブラウスのボタンを外し、スカートからブラウスを引っ張り出し、男がそのブラウスを肩からずらし明美のベージュのブラ紐もずらして明美の乳房が露になりました。
「いい乳してるね」と男二人で明美の乳房に口を付けました。
「ああっあっ・んっダメ・・・あっダメっ・・」
音をたてながら乳首を吸われ明美は悶えていました。

「敏感だね、奥さん、それじゃ次は下を脱いでもらおうか」
明美は立ち上がりタイトスカートを捲りパンストとショーツを脱ぎました。
「スカートは捲ったままで」
明美は陰部を露にし男たちの指を受け入れました。
「すごいね、奥さん蜜が溢れてきているよ」
「さあ」
男達はパーゴラの中の木で出来ているテーブルに明美を寝かせ脚を開かせました。
「どんな味がするのかな」
べろべろと舐め始めもう一人の男は乳房を弄び、明美は早くも「あっイク、イキそうああっー」
「逝ったのか」
明美は一回目の絶頂を迎えました。

「まだ、逝きたいんだろ」
左右に首をふる明美に男は膣の中に二本の指を入れ動かし始めました。
「素直にまだ逝きたいって言えよ」
「あっああっ」
「どうなんだ」
「あっ・・・・・ダメあああ」
もう一人の男がペニスを露にして明美の手に握らせました。
明美はペニスを握ると上下に動かし始めました。

「素直じゃないな、仕方がないか」と明美に握らせていた手を外し「先ずは俺のからだな、こいつのはデカイからな」と痩せた男が明美に挿入しました。
「あーあっ・・・ああっ」
男は直ぐに腰を振り出しました。
明美の両足を肩にかけ明美はテーブルの上でゆさゆさと揺らされながら喘ぎ声を出していました。

痩せた男の精液はいきよいよく明美のヘソからブラまで飛んでいました。
「やっと俺の番だ」
がっしりとした男はぐったりとした明美を抱えて跪かせました。
薄暗い中でしたが、目の前に明美が始めて目にする既に膨れ上がった人並み以上のペニスがそびえたっていました。
「奥さん、散々気持ちよくなっただろう」男は明美の頭を掴むと口の中に入れました。
今まで以上の大きさのペニスに明美は大きく口を開け頭を動かしていました。
「上手じゃないか、奥さん、旦那さんにもこうしているの」
明美は男がベンチに座ると何も言われなくても自ら跨りました。
「ああっー既にとろけている陰部は難なくペニスを受け入れました。
「さすがは人妻だ、子供を産んでいない女だとたまに痛がるんだよ、まあ後からよがり出すんだけどね」
「さあ、腰を振って、奥さんの好きなようにして」
明美はゆっくり腰を振り出しました。
「ああっ・・・・」
途中から男も腰を付きたてると
「ああっダメ・・・・ダメ・ああっ・・・・ああっ・・・もっと・・・・もっと」
「そうかいいのか」
「あっいい・・いいよ・・・ああっもっと」
「旦那さんにもこんな風に腰をふるのか」
「そっそんな、しっしない夫となんて」
「へーそれじゃー目をつぶっていたのは誰をを想像していたんだ、言わないともう辞めるぞ」
「あっだめ・・言えないよ」
「他の男か」
「そっそれ、あっそれ以上っ言わないで」
「不倫かよ、奥さんもそんなおとなしそうな顔して大胆だね、それにかなり敏感でいやらしい体だね」
「いやっあっ・・・もっと・して」
明美は知らない男のペニスを欲しがりました。
「イク・・あっイク」
「よーし俺もいくぞ」
男はペニスを抜き取り、明美の胸に射精をしました。
ベンチにすわりぐったりとしていた明美に男達は「奥さん一緒に公園を出ようか、そうしないとホラ、廻りから覗かれてるぜ、まあ奥さんがそれでいいならいいけど」
「まって」
「あやく着替えなよ」
明美は急いで身なりを整え二人の男と公園の出口に向かいました。
パーゴラの中には精液を拭き取った黒いパンストが転がっていました。

出口付近でがっしりした男は「奥さん来週もまたここにきなよ」そう言われ男達とわかれました。
タクシーに乗り明美は膝が汚れているのに気づき汚れを振り払い浩介を迎えに行きました。
  1. 2013/05/14(火) 15:01:57|
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息子の為に①(良母の苦悩明美編)

[5934] 息子の為に(良母の苦悩明美編) 肉好き 投稿日:2009/01/26 (月) 09:45
明美は朋子よりも1歳年上で旧姓は向井明美と言いました。
学生時代は比較的おとなしく、勉強も出来、顔もそこそこ可愛い感じでしたが目立たない存在で、女子高を卒業後、地元の女子大学を出て数年で今の4歳上の夫と柴田修と結婚をしました。
柴田修は両親が会社を経営しており小さい頃から身の回りは小出と言う現在は50を過ぎた男に面倒を見てもらい、食事などは小出の籍は入れては居ないが、修は子供の頃は小出の嫁と思っていた、小出と同い年の和美が面倒を見ていました。

修と明美は交際して半年で結婚をしました。
明美は24歳になったばかりに修と結ばれ、その日は明美にとって初めての男との経験でした。
男を経験したばかりの明美は直ぐに生理が遅れ出し子供が出来た事を修に言うと数日後、修は両親と共に明美の両親に挨拶に来ました。
盛大な結婚式で、結婚をして直ぐに妊婦生活が始まり、半年を過ぎた頃に男の子が産まれ、修の両親が浩介と命名をしました。

産まれたばかりの浩介と病院を退院し修の両親が新婚だからと中古だが一軒家を提供してくれた自宅に戻りました。
その日は修が遠方に出張で向かえは小出が明美を連れて帰ってきました。
自宅に帰ると小出の連れの和美が「私も今ここについたところなのよ」と笑顔で出迎えてくれました。


寝室に真新しいベービーベットに浩介を寝かすと和美は可愛いわと浩介をあやし始め、数時間は皆でお喋りをして、小出達は帰りました。

「疲れちゃったな」和美はベッドに横になり浩介の方を向いた時です。
(アレ)和美が居て判らなかったが、長い髪の毛が床に落ちているのを目にしました。
明らかにパーマの掛かっていた和美とは違う髪の毛と明美は思いました。
(まさか浮気・・そんな)浮気とは思いたくない明美は何かの間違いと自分に言い聞かせまだ目は開いているが視力などない浩介の顔を眺め、この事は忘れようとしました。


産後三ヶ月が過ぎた夜、浩介を寝かしつけ、修の横に寝た時、明美は修の腕を握りました。
「疲れているから」そう修に言われ明美は「ごめんなさい」と言い腕を離し眠りに着きました。

子供を産み、人妻となった明美でしたが性に関してはまだまだ未熟で、結婚して修と暮らすようなってから一度も夫婦の営みがなく、それに明美と修は数回しか体を重ねたことがありませんでした。
明美は雑誌で夫婦の性の記事を読み本来ならばもっと結ばれてもおかしくはないと知り、控えめな性格の明美は初めて、修に求めたのですが。

それから三日置きに明美は修を求めましたが、疲れているとばかり言われ、4度目には修がむくっと起き「いい加減にしろ、はっきり言ってやる、俺は好きでお前と結婚したんじゃない、おとなしいから都合がいいと思ったからなんだ」明美は初めて修の怒鳴り声をきき、怯えました。
「いい女なんて周りにいくらでもいるんだ、お前のように幼稚なセックスなんかしたくもない、いいか俺は世間体が大事な立場だからな、離婚はしないぞ、お前はおとなしくしていればいい、そんなにしたいなら他の男を用意してやるよ、とその夜、修は出て行きました。

横で浩介は怒鳴り声で目を覚まし、エンエンと泣いており、浩介を抱きしめ(私には浩介しかいない)と明美思い夜を過ごしました。


次の日の昼過ぎに明美は浩介に乳を飲ませ寝かしつけた時です。
小出が訪ねて来ました。
「いやー喧嘩をなさったんだって」
「あーはい」
「まあ、私も間接的にしか、修君の会社の事は知らないけどね、よく仕事を頑張っているらしいよ、もっと理解をしてあげなければ」
「でも」
「離婚なんて考えてるかな、弟さん修さんの知り合いのところで就職が決まったそうじゃない、離婚なんてしたら、弟さんも責任を感じてこまるんじゃない」
「それにね、明美さんにも原因があるよ、嫁としていや、女として尽くさなければ、男から求めて来るようにね」
「えっ」
「頑張ってみるかい、どっちが悪いじゃないよ」
少し沈黙の後に明美は「どうすれば」
「こればかりは口で言ってもね」と小出は眉間にしわを寄せ「二人だけの秘密にできるかい、修君が明美さんに振り向くように協力をするよ」
「はい、お願いでします小出さん」
「明美さん、自分からお願いしますと言ったんだ、その事を忘れるんじゃないよ、解ったね」
「はっはい」

「いい女に成る為に外見は服装や化粧などでどうにでもなるよ、問題の中身は仕草や教養はさすがは明美さんだ、私からみても問題ないと思うよ、あとはいい女の条件として、っん」小出は咳払いをして「明美さんそれじゃ裸になって」
「えっ、なにを」
明美がそう言うと小出は明美に近づきパチーンと頬を叩きました。
直に明美は怖くなり硬直しました。
明美は暴力が何より嫌いでした。今まで歩んできた中で、争い事を避けて生きてきていました。
「男が明美さんいや明美無しではいられないようにする為に、肌の重なりについて色々協力してやろうというのに」
体を震えさせ明美は小出の話を聴いていました。
「修君は明美を求めてくるのか、どうなんだっえ」
「はっはい」
「訊いているのか」と俯いている明美の顎を持ち上げ小出は睨みつけました。
今にも泣きそうな表情を明美はしていました。
「求めてこないそうだろ、お前が俺に頼んだんじゃないのか、さっさっと言うとおりにしろ」と投げ捨てるように明美の顎を離しました。


明美は小出の近くに行き洋服を脱ぎだしましたが、下着姿になると躊躇をしました。仮にも夫以外の前でしかも夫しか知らない明美の体を他の男の前で見せる事に。
「また、叩かれたいのか」
明美は白いフリルの着いた下着をゆっくりと脱ぎました。
「何を恥ずかしがっているんだ、手をどけろ」両手で乳房と陰部を隠す腕を下ろし、小出の前で産まれたまま姿になりました。
「ほー綺麗な体をしているじゃないか、さすが26歳の体だな、着痩せすりタイプなんだな、いい肉好きだ、下の毛も生茂っていて俺の好みだぞ」小出はにやにやしながら明美に近寄りました。
明美の乳房を握り「まだ母乳なのかな、はっているぞ」
「綺麗な乳首だ」小出は乳首を摘みました。少しきつく小出は摘み乳首から母乳がにじんできました。

「そこの椅子に座れ」と先程まで自分が座っていた椅子に明美を座らせ「さあ、よく見せてみるんだ」小出は明美の踵を座席に付けさせ陰部を晒すように赤くなった明美の顔を見て、ニヤリと微笑み、陰部を眺め始めました。
「子供を産んでいるからひだはすこし黒ずんでいるけど」そう言い生茂る陰毛を掻き分け、小陰唇を両手で開き覗き込み「膣は綺麗なビンク色じゃないか、修君以外で何人の男にここを見せたんだ」
「そんな、修さんだけ」「本当か、確かお前は、えーとそうだ24歳頃だよな、修君と知り合ったのは」
「はい、そうですけど」
「それまでまさか、一度も」そう小出に言われ明美は頷きました。
その後、小出の質問に明美は自慰すらした事がない事や、修に女にされてからの回数、結婚してから一度も修に抱かれていない事までも、小出に指で陰部を弄ばれながら、気持ちと裏腹に陰毛に愛液を絡ませながら明美は答えました。

「それじゃ、椅子から降りて、ここに跪け」明美は小出の前に跪きました。
「ズボンをずらして」「そう次はパンツもだ」まだ勃起状態に成りきる前の小出のペニスが現れました。
「どうだ、久々じゃないのか、息子の浩介ちゃん以外の男のモノを眼にするのは」明美はまともにペニスを見れずに目を逸らしていました。
「いいかこちらを見て、大きくさせて下さいと言え、そうしたら手で握りらせてやるぞ」上目づかいで小出の方を見て「あの、大きく、さっさせ、てくだ、さい」震えるような声で明美そう言い、修以外のペニスを震える手で初めて触りました。

「どうだ、そう優しく握る、唾を多めに付け裏筋を舐めるんだ、そう舌をもっと出して」
「うっ、右手はそのまま握ったままで玉袋を舐める、そうだ口に含んでみろ、よしよし、上手いぞ」
小出は足を開き「そのまま、舌を出してゆっくりと、顔を股の下まで持って行く、ペロペロとなめるんだ」
明美は小出の玉袋と肛門の間を言われたとおり舌先で舐めていました。
「よし、次は肛門だ」その言葉に明美は舐めるのを止めました。
「何をしている、女なら誰もがしている事だぞ、早くしろ」とまた明美の頬を叩きました。
「お願いです、言う事を聞きますから、叩かないで下さい、お願いします」
「それなら二度と逆らうんじゃないぞ」
明美は目を瞑り、舌先を小出の肛門に持っていきました。
「犬のように舐めるんだ」
少し臭う肛門を明美は我慢をしながら必死で舐めました。
「唾を付けて、次はその唾を口で吸い上げろ」
「いいぞ、大きくなって来たぞ、さあお待ちかねだ、口を大きく開けてそう、優しく、亀頭を舌で、よし、それじゃ奥まで咥え込め、もっと奥まで」涎を垂らしながら、口淫の指導が続けられました。

「うーんまだまだだな、口だけでは逝かせられないな、よし咥えながら手で握る、そう優しく扱きながら、口を離すんじゃない、そんだ、よくなってきたぞ」
「よし、フェラはここまでだ」
「いいか明美これからは、俺のことをご主人様と呼べ、そしてお前は俺の性奴隷だ解かったか」
「解ったのか」
小出は怒鳴りながら明美を叩く仕草をしました。
「はっはい私はどっ奴隷です」と小声で言いました。
パチーンと小出は明美を叩きました。
「良く聞こえないな、聞こえるように俺に誓え」
「わっわっ私はご主人様の奴隷になりますから、誓いますから」
「なりますだと」
「いえ、ごっ主人様の、せっ性奴隷にして下さい、お願いです、お願いします」
叩かれたくない恐怖で目に涙を浮かべながら明美はそう言ったのです。
「そうか、そこまで言われたら仕方がないな、それと俺の前で涙なんて通用しないぞ解ったか、おい最後にしたのはどんな格好でしていたんだ、同じような格好をしろ」

「ほーバックでやったのか、犬のようにな、久々なんだよな、セックスはどんなものだったか思い出すように同じように犯してかるよ」
小出はペニスを膣の近くまで持って行き「犯して下さいじゃないのか」
「ご主人様、私を犯して、犯して下さい」

「いっ痛い」
濡れてもいない明美に強引にペニスをねじ込まれ激痛が明美に走りました。
「その内気持ちよくなってくるから、我慢しろ」

「それみろ、滑らかになってきただろ」
明美は手で体を支える事ができず、方や頬が床と擦れあっていました。
「よーし」口を持って来い」
明美は動けないでいたので小出は明美の顔にペニスを近づけ顔を強引に向かせ口にねじ込みました。

小出が射精をした瞬間、明美は口を離し、少しですが口の中に入った精液を吐き出しました。
「何をしている」
咳き込みながら明美は「でも」
「もしかして、口に出された事はないのか」そう訊かれ、明美は頷きました。
「男を喜ばす為にも口で受け止め、飲みこむんだ、いいか次からはそうするんだぞ」
まだ精液で糸を引いている明美に小出は「もう終わりじゃないぞ、最後は口で掃除をするんだ、ほら」明美は先からまだ精液の雫が垂れているペニスをもう一度咥えると、残った精液を吸い出さされ、産まれて初めて眉間にしわを寄せ、胃の中へ流し込みました。
「まだ、まだ、これからだな、よし次はオナニーをしてろ」
「えっ」
「えじゃないぞ、今じゃ中学生、いや小学生でもしている事なんだぞ、その歳でしたことも無いなんて、そこらの小娘などにも馬鹿にされるぞ」
全裸のまま自慰の指導が始まり、これも明美にとっては初めての自慰、そして途中から小出も手伝い、明美は今までのセックスで得ていたのは、気持ちいいと思っていただけだと知る事になり、初めてイク事を経験しました。

「この事は修君は勿論、誰にも言うんじゃないぞ解っているな」そう言い小出は帰って行き、身なりを整え終わると、寝室から浩介の鳴き声が聞こえて来ました。


それから数ヶ月が経ち浩介の離乳食を作っていた時、玄関のインターホンが鳴り浩介を抱きかかえながら明美は玄関を開けました。
小出が中に入って来て玄関で、「やあ、浩介ちゃんは機嫌がいいかなと」言いながら明美のスカートの中に手を入れ陰部を弄び、「今から浩介にご飯を食べさすから」と言い食卓に戻りました。
「あーん、おいしいい、あっはい、あーん、今日はいっぱい食べるね」


「ご主人様、今、浩介を寝かしつけましたご」
明美はそう言うと服を脱ぎ出し下着姿になると椅子に座り自慰を始めました。
そうして、ヒクヒクと痙攣をすると、小出の前で跪き、「触ってもいいですか」と言いズボンを脱がし始め、ペニスを咥え始めました。
「最近は少しばかり上手くなったな」
小出のペニスを三十分くらい、しゃぶり続けると小出は「止めろ」と言い明美は、
「今日はどこで犯して下さいますか」
「そうだな、寝室で犯してやる」
そうして浩介が寝ている横のベットで明美は体を揺らしていました。


「預けてきました、でも早く帰ってあげないと」
「早く迎えにいけるかはお前次第だ」
明美は小出に命令され、浩介を一時預かりの保育所に預けました。
子供を初めて知らない所に、それも幼い子を、当然明美は拒みましたが、小出に怒鳴られやむなしに言う事を聞き入れました。


小出はとある風俗店に明美を連れて行きました。
風俗の存在は知ってはいましたが、内容までは、ましては入り口の・人妻ヘルス・の看板を目にしてもヘルスとは何かと思いながら明美は小出の後にその店に入りました。
「やあ、店長、この女だよ」
「小出さん、この人かい、それじゃ奥の部屋で説明しようか」
何も解らないまま明美はピンク色の照明で照らされている、いかにも怪しい感じでタオルをシーツ代わりにしたベットに小出と腰を掛けました。
ラブホテルすら言った事の無い明美は、この雰囲気に不安を感じていました。
まもなく先程小出が店長と呼んでいた男が椅子を持ってきて明美の前に座りました。
「はじめはして、ここの店長の山田です、お名前は」
「はい、明美と言います」
「明美ちゃんね、小出さんから訊いているけど26歳なんだって、結婚してどれくらい」
「まだ一年も経ってはいませんけど」
「新婚さんなんだ、事情は小出さんから訊いているけど、子供がいてるんだよね、出来ちゃった結婚なんだ、新婚そうそう子育ても大変でしょう」
「あっはい」
「ここはどんな事をするのか、解かっている」
そう山田が明美に問いかけると、小出が、「いつもやっているように、男を満足させればいいんだよ」
驚きの表情で小出の方を明美は向きました。
「お前に色々男を経験させてやろうとしているんだ、ありがたく思え、なんだ文句でもありそうな顔をしているな」
「そんな、文句なんて」
「早く終わらせて帰りたいんだろ」と小出の言葉に頷く明美をみて山田は「二人だけ相手をしたら終わりにしようか、さあ、明美ちゃんて、本名はまずいからここではヒカルさんでいこう、よしヒカルさん、他の説明があるから」
「俺は用事があるから時間がくれば迎えに来てやる、いいかきちんと最後は店長や店の人にもお礼をするんだぞ、判ってるな」
明美は不安そうな顔で山田に連れて行かれました。



「ヒカルさん、お願いします」
簡単に作られた仕切りの扉を開き「ヒカルです、よっよろしくお願いします」挨拶をして明美は四十すぎの小太りの男の所に近寄りました。
「いやー今日が始めてなんだって、店長が風俗経験が無いからって連絡をもらってね、こんな昼間から仕事抜け出してきちゃったよ」
緊張で座ったままの明美に「緊張してなくてもいいよ」と手を握られ明美はハッとしました。
「服を脱いで下さい」そう言って明美も巻いていたバスタオルを取り下着を脱ぎました。
男はパンツを脱いでまだ立ったままでしたが、明美は「いいですか」と言っていきなりそのままペニスを咥え始めました。
山田の指導でお絞りでペニスを拭いたりの行為を完全に緊張して忘れていました。
「積極てきなサービスだね」
明美は無我夢中で口淫をしましたが、まだまだ未熟な明美に風俗慣れをしたこの男を満足させられず、時間だけが過ぎて行きセットしておいたタイマーが鳴り響きました。
「ヒカルちゃん、時間がきたよ、そんなんじゃ逝けないよ」
明美は唾でベトベトにしたペニスから口を離しまし、どうしたらよいのか判らずいました。
「ここは男を逝かす所だよ、どうするの」
「あのーどうすれば」
「女なんだ口以外にも使うところがあるでしょう、もう時間がないよ」
明美はその場で四つん這いになりました。
「いいの、ヒカルちゃん、意味判ってんの」そう言われ明美は頷きました。
男は明美の陰部を舐めペニスを挿入しました。
「いいね、なかなか具合がいいよ」
男はそう言うと激しく腰を振り「さあ、口で受け止めて」と明美の口の中で射精をしました。
「お客のものは飲まなくてはだめだよ」
しばらくして男は「飲んだの、口の中を見せて」そう言い明美が飲精したのを確認すると満足して帰っていきました。
「やー店長なかなか良かったよ」と男は店を出ました。

しばらくしてから明美は今日二人目の男に挨拶をしました。
男は明美の顔を見て(あれ、誰だったけ)
  1. 2013/05/14(火) 10:22:32|
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良母の苦悩⑰

[5908] 良母の苦悩⑰ 肉好き 投稿日:2009/01/21 (水) 11:37
夕方に朋子は慌てて夕飯の準備をしていました。
すると勇気が「お母さん忘れていたけど明日学校の教材がいるんだ、買ってきてよ」
「えっ何を」
「これなんだけど」
「これあの文具のお店じゃないと置いてないんだよ」
「うん、でも明日いるんだよ」
「もう、お店閉まっちゃうじゃない、スポ小の集まりの前に買って置くわね」
そう言い朋子は自宅を出ました。

なんとか教材を買い時計を見ると予定の時間より30分過ぎていたので、急いで公民館に朋子は向かい、一時間以上遅れて皆が集まる部屋に急いで行きました。
「すいません」原田を始め数人の男が朋子を睨みました。
「今、意見をまとめているところだから」と竹下が言いました。
すると山内が「俺はもうすぐ帰らないといけないんだぞ」と朋子に嫌味っぽくいいました。
竹下は「あと少し掛かるから先に済ませちゃいなよ」と言いました。
「ここじゃ邪魔になるから」と山内は朋子を隣の部屋に連れて行き「ほら、さっさと済ませたいから、準備しろよ」と言われ朋子はバックからスキンを取り出し山内にてわたしまし、山内はスキンを付け始めると朋子に「おい、何をつ立てるんだ」と怒り気味に言い、朋子はショーツを慌てて脱ぎました。
「濡れて無くても嵌めるぞ」と山内は唾を朋子の陰部に付け後ろから朋子に挿入をしました。


しばらくして山内は皆のいる部屋に戻り「それじゃお先に」と言って帰っていきました。
その後で朋子も部屋に戻りましたが男達は、
「何遅れて来ているんだ」
「でも息子の用事が・・・・・」
「そんな事はとっとと済ませておけよ」
と家の家事や息子の急な用事の為なのに男達に朋子は責められていました。
「俺たちもそんなに時間が無いからな」と竹内は朋子を引き寄せスカートを捲りました。
「何、パンツ穿いてるんだよ、いつも言っているだろ、一度脱いだら俺たちが終わるまで脱いでろって言っただろう」
朋子はこの集まりの時は、いつ他の者に見られるか解らないのと合間をみていつでも出来るようにと素足で短めのスカート姿でショーツは脱がすのが面倒だから穿き直さない事と言われていました。
「仕方がないな、とっとと裸になれよ」
そうしてその夜は過ぎていきました。

それから数ヶ月が過ぎ原田達の上級生の保護者が去った春休みの頃、朋子はパートの帰りスーパーに向かっていると突然、男が現れました。
「久しぶりだね」朋子は、はっとした顔になりました。
その男は最初に朋子に猥褻な行為を始めた新たな亭主と名乗っていた男でした。
朋子は「今からですか」と男に問いかけました。
「今から、ああ、それでもいいぞ」
朋子は辺りを見渡し近くのマンションに入り階段室に向かいました。
そうして、黙ったまま跪き、男のベルトを外しズボンとパンツをずらすとペニス咥え込みました。
男は以前より素直にしかも丹念に口で奉仕をする朋子を眺め「あれからかなり、経験をつんだようだな、そろそろ入れてやるぞ」と朋子に言うと朋子はショーツをパンストごと脱ぎ、「服が汚れるから立ったままがいいですか」と男に問いかけました。
「そうだな、それじゃコンドームを出せよ」
「今は持ってないんです、そのままで結構ですからイク時は口で受け止めますから中には出さないで下さいね」そう言うと朋子は壁に手を付き尻を突き出しました。
余りの朋子の変わりように少し躊躇しながら男は朋子に挿入をして射精の時は朋子が口で受け止め精液を飲み干しました。
「まだされますか」と朋子が言ってきましたが「いやもういいよ」と男が言うと朋子はショーツを穿き身なりを整えました。
「それじゃ私行きますね」
「おう、また連絡するぞ」
「はい」と言って朋子はマンションを後にしました。


この数ヶ月の間、朋子は原田達には目隠しやマスクなどで素性を隠され朋子の近所の者や学生時代の同級生、しわしわの年寄りから青臭い精子を吐き出す真新しい学生服を着る男まで朋子は誰を相手にしているかすら解らない状態で、佐藤には公衆便所に連れていかされ、小便しに来た男や公園をうろつく男達までも相手をさせられ文字通りの公衆便所女もさせられたり、性処理玩具のような扱いを受け理性が麻痺をしている状態でした。


久々に現れた男に呼び出され朋子は公衆便所の一室に全裸にされ口淫をしていました。
すると突然個室の扉が開けられました。
朋子は口を離そうとしましたが男が朋子の頭を掴み動けないようにしました。
「あら、こんな汚い所によく居るわね」
朋子は上目使いでその人物を見上げました。
朋子の瞳に飛び込んで来たのは勇樹と同じサッカーの同級生、浩介の母親、柴田明美がそこにいました。
朋子は強引に男のペニスから口を離すと明美は「いいのよ、続けて、どうせそんな格好じゃどこにも行けないでしょう」と言い、男は朋子の頭を力強く押さえ付けペニスを口に入れ腰を動かしました。
朋子は咥えさせられながら涙を流していました。
そんな苦しそうな朋子の口に男は精液を撒き散らしました。
口から精液を吐き出し朋子は顎から胸にかけ精液まみれの状態でその場に座り込みました。
「嫌だ、汚いよ、これがあの河合さんなの」と男に問いかけ次に朋子に「あら、もう上級生は卒業だから、その父兄の方々が居なくなるので、今度は違う男と仲良くしているのね」
しくしくと泣いている朋子に更に「噂どうりのようね、河合さんはどこでも、誰の前でもパンツを脱ぐって本当のようね、ご主人はそんな河合さんの事知っているの」と明美は言いました。

「さあ、最後までしたら好きなんでしょう」そう訊き男は座り込んでいる朋子の脚を開き強引に挿入しました。
揺れ動く朋子に明美は「好きなんでしょう、我慢してないで声を出してもいいのよ」
朋子は涙が止まらず体が揺れるたびに、ぽたぽたと涙が飛び散っていました。

そして男は朋子に「俺は今日で最後だ」と言い膣の中でドクドクと射精をして朋子から離れました。
「えっ中に出したの」と明美は男に訊くと男は朋子の膣に指を入れ精液を欠き出しました。
「あらー出てきた、出てきた」

朋子は両手で顔を覆い暫く悲しんでいましたが、両手を顔から離して「なぜ、どういう事なの」と明美に言いました。
「あら、理解できないの、この男は私から依頼を受けていたのよ」
朋子は唖然としていると、男は「良く考えてみな、普通に電車であんな事そう起こるものじゃないぜ、まして証拠のビデオなんてありえないだろ・・・・・・・」
「まあ、その後、古本屋のオヤジから先は俺の範囲じゃなかったがな」

額に手を置き朋子は「なぜ、わたしなんかに」
すると明美は興奮気味に「なぜですって、河合さんあなたはいいわね息子の勇樹君がいつも試合に出ていて、子供が試合に出させて貰えないのに応援に行く親の気持ちが解る」
「えっそんな事の為に」
「あなたにとってはそんな事ね、他の母親からは練習を見ていて浩介と勇樹君は上級生より上手と思うのになぜ勇樹君ばかり試合にでるのなんて言われた事があるわ、それなのに、そうしていつも父兄にちやほやされるあなたを見ていると憎くなったのよ、どう今までちやほやされていた父兄に弄ばれた気分は」

朋子自身、ちやほやされたなんて思ってもいませんでした。容姿がいい朋子を父兄が無意識の内に他の母親よりも優しく接していたのは事実でしたが。

朋子は逆恨みとしか思えない明美の恨みを受けていると知り、今まで一緒に息子達を応援していて、明美は試合に出れなくても同じチームだからと言って一番応援していたのは嘘だったのかと半分裏切られた気持ちと女の執念みたいな物を感じていました。


「まあ、四月からは息子も6年生だからそんなこと無いと思うわ、それじゃ失礼するわ、河合さん盛んなようだけど、アソコから垂れているままって何か汚らしいわよ」
そう言い明美は去って行き、男も明美の後を着いて行きました。
朋子は精液を陰部から垂れ流したまましばらくは動きませんでした。


「柴田さん約束の方は頼みますよ」
「解っているは明日中に振り込んでおくから」
明美は車に乗り込みエンジンを掛けるとすぐさま走り出しました。
後先を考えずこんな事をしてか明美は少し苛立っていました。
信号待ちの交差点で左右からは一台も車が通過しないのに停車をしている明美は信号待ちが長く感じられました。
「もう」
目の前はまだ赤なのに、明美はアクセルを踏みました。
キーガシャガシャン・・大きな音がして乗用車の上にダンプカーが激突をし、乗用車の運転席はその形すら判らない状態でした。


{うん、今、葬儀から帰って来たの・・・・・そう勇樹はやっぱり元気がないの・・早く帰ってきてゲームでもしてあげて・・・・}

孝明は明美の葬儀の日は遠方にいました。
朋子からの連絡で今日中に帰宅しようと思っていましたが、帰りの切符の都合上、三時間余り時間が空いていたので暇つぶしに駅の周りをうろついていたら、男が声を掛けてきました。
「どうです裏AVなんて、お安くしときますよ」
「えーいくら、いいのがあるの」
「ええ、最近出回ってるんですが、素人の人妻ものですよ、これがおすすめですよ」
「そんなにいいの」
「男の顔にはモザイクが掛かっていますが、後はもう、最後のほうで女の顔が映るんですがそれがなかなかのべっぴんですよ」
孝明はしつこく言われるので2000円を渡し受け取りました。


その週の週末、勇樹と朋子がサッカーの練習に出掛け、孝明は一人で自宅にいました。
(そうだ、あのAV)と家族のいない間にと遠方で購入したDVDを見始めました。
画面に映ったのはどこかの宴会場かテーブルに酒などがありました。
女が出てきましたがマスクをしてコート着ていました。
数人の男達に輪姦される映像が流れ女を弄んだ男達が部屋を出て行き、映像が終わり掛けていたとき孝明は(女の顔が映っているて言ってたのに)と思っていると、映像を撮っているらしい二人が最後まで残り顔はモザイクで誰だか判りませんが「佐藤さん上手く取れた」「ああバッチしだよ」「井上さんもうマスクを取ってあげなよ」
と井上と言われた男が女のマスクを剥ぎ取り映像が終わりました。


15年後
「いやーまさか、このヨーロッパの地でヨーロッパクラブチャンピオンを決める決勝戦で日本人対決が起こるなんて思いませんでしたね」
「本当ですね、過去に準優勝したクラブに日本人が在籍していた事はありましたが」
「それも今日戦う両チームの3人は小学生時代共に同じチームに在籍していたんですからね、そこで両クラブの日本人を紹介したいと思います」
「まずはスペイン、バルセロナから中盤の司令塔の赤木と今期から移籍をして来た点取りや河合の二人どうみますか」
「いやーこのふたりのホットラインは凄いですよ、赤木は河合の一つ先輩で、子供の頃からの息のあったパス回しで赤木が小学6年生の時、当時5年生の河合も加わり小学生時代は全国ベスト4にまでなりましたからね・・・・・・」
「続いてイタリアの名門ユベントス、それもキャプテンマークを付けているDF柴田なんですが、バルセロナの河合とは同級生なんですよね、それもいまでも親友どうしなんですよね」
「そうです、柴田の鉄壁なカバーリングとラインコントロールでこの決勝まで来たといっても過言ではないくらいですよ、小学生時代、赤木が抜けたあと柴田と河合が翌年全国を制覇しましたからね、攻めの河合、守りの柴田と言われていましたよ・・・」

「さあいよいよキックオフです」

「おっと前半40分になろうとした時、ユーベの柴田が味方との接触プレーだ」
「タンカでグランドを後にします」

「おー赤木から絶妙なスルーパス、河合が飛び出しっゴール、ゴール先制はバルセロナ河合だー」

「いやーユベントスは痛いですね守備の要の柴田がピッチを離れているときでしたからね」

「後半です柴田も復帰しています」

「後半27分ユベントス同点に追いつきました」

「さあロスタイム、ユベントスのコーナーキック、バルセロナは河合を残し後はゴール前を固めます」
「さあボールはコーナーからニアサイドへ、ゴール、ゴール最後に決めました」
「柴田ですか」
「VTRで確認すると・・柴田ですね掻い潜って入ってきてそのまま頭ですね」


「さあ今カップを受け取り高々と優勝カップを柴田が持ち上げます・・・・」
「最後は柴田でしたか」
「以前、バルセロナの赤木から訊いた話なんですが、当時、小学生の時代に柴田はかなりの実力だったそうですが、自ら当時の監督に申し出て自分より上級生を使って下さいと言ったそうで、上級生を気使っていたらしいんです。もし当時、柴田が出ていたらベスト4以上を狙えたかもしれませんと言っていました」
「そんな気使いがあるからこそ、ユベントスでキャプテンをまかされているんですかね」

帰りのスタジアムの通路で浩介に勇樹が近寄ってきました。
「浩介、凄かったよ」
「ありがとう、なあ勇樹、僕の母さん天国で見てくれていたかな」




  1. 2013/05/14(火) 05:41:46|
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良母の苦悩⑯

[5896] 良母の苦悩⑯ 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 18:32
その日、佐藤は車で遠方に向かっていました。
「最近、歳かな、自分でするよりも他人とかがするのを見たり訊いたりの方が興味があってな」
と助手席の朋子に話しかけていました。

隣町の片隅の駐車場に車を停め、朋子を連れ出しました。
「最近、こんな所も減ったよな、昔はよく行ったものさ」
と古びた映画館の前にいました。
朋子は嫌な顔をして佐藤の横に立っていました。

古ぼけた成人映画が上映している映画館の前でした。
「大人一枚」
佐藤は入場券を一枚買い朋子に差し出しました。
首を左右に振り朋子は受け取ろうとしません。
「おい、逆らうつもりか」
朋子は入場券を佐藤から受け取りました。
「いいか、今から中に入り男とヤッテ来い」
「そんな、それに急にそんな事をいっても怪しまれるだけゃないですか」
「なあに、こんな昼間から来ている奴らなんて、怪しんだりするものか、いいか中であった出来事を後で説明しろよ」
仕方なく、朋子は嫌そうに頷きました。
「証拠に使用済みのコンドームを持って帰ってこいよ、ノルマは3個だ」

入口で佐藤と別れ朋子は錆びれ映画館の廊下を歩き、途中でポルノのポスターを目にしながら、会場の扉を開けました。
扉を明けた時の明かりで数人の座席から飛び出した頭が見えました。
中にはほんの数人が散らばり座っていて、スクリーンには昭和の風情の屋敷に女性が裸で吊るされている場面が上映されていました。
入口の座席は誰が入ってくるか判らないので一番後ろの奥の座席に朋子は向かいました。

スクリーンなど見れない朋子は俯いて座っていると10分もしないうちに横ほうで物音がしました。
薄暗い中で40代後半らしきジャージ姿の男が朋子の横に座りました。
男は黙って朋子の太ももに手をやり朋子が黙ったままなのを確認すると男の手は次第に腹から上に伸びて行き、起用にジャケットのボタンを外しブラウスの上から朋子の胸に手をやりました。
男の手は朋子の乳房の確認をすると力強く握ってきました。
朋子は佐藤に言われ、車に乗る前にいつもの制服姿でしたが、下着は脱いでいました。
男も朋子が下着を身に着けていないと解ると、乳首を摘み、次に膝に手をやりスカートの裾を捲り陰部に手を入れました。
指先が直接、朋子の陰毛に触れ、じわりと蒸れているのを確認した男はすぐさま膣の中に指を入れ濡れているのが解るともう片方の手で朋子の手を握り男の股間に持っていきました。
朋子は陰部を責められながら、廻りに気付かれないようにそのままの姿勢で手は男の股間を握りしめジャージの上から擦っていました。
そして朋子はジャージの中に手を入れ直接ペニスを握り出すたと男は席を隔てている手摺りを上げ股間に伸びている手を引き寄せると、朋子の上半身が座席から見えなくなりました。

朋子は男のジャージのズボンの腰に手を当てると男は腰を浮かし、朋子はパンツごとジャージをずり下げました。
少し鼻をさす匂いのペニスでしたが朋子はパクッと口に含みました。
朋子が上下に顔を振りながら咥えていると口の中に苦味を感じたので、朋子はジャケットのポケットからスキンを取り出し男の者に装着しました。
そして座席から朋子の上半身が現れるとスクリーンを背に上下に動く朋子の姿がありました。
座席の微かなきしみと朋子の溜息は映画館の音響でもみ消されていました。

その男のペニスからスキンを外しジャケットのポケットにしまい、元の席に着くと朋子は肩を叩かれ、朋子が振り向くと以下にも肥満と言う男が立っていて、朋子の肩を掴み後ろに来るような仕草をしました。
最後部の座席の後ろで男は立ったまま朋子は跪き、頭を揺らしていました。
朋子はまたもスキンを装着すると男は朋子を押し倒し、スカートを腰の辺りまで捲り上げ、ブラウスに手を掛けるとレイプのをするかのように強引に開きボタンは散乱しました。
そしてここぞとばかりに朋子の乳房にむしゃぶり、音をたてて朋子の乳房を堪能し、いざ朋子に挿入しようとしたが、なかなか挿入できずにいたら朋子の手が伸びて来てペニスを膣の入口に導いてくれたので肥満男は挿入する事ができましたが、1分も経たずに果ててしまい、肥満男は映画館を出ていきました。

スカートを直していると別の男に朋子は手を引っ張られました。
男は手を引っ張ったまま扉を開け映画館の中のトイレの方に強引に朋子を連れていきました。

個室に入り鍵を掛けると朋子を便座に座らせると、
「いやー中々綺麗な痴女さんだね、そんな格好で男漁りかい」
朋子はブラウスのボタンを引きちぎられ、胸を露にしていました。
「ずうっと見ていたよ、早速挿せて貰おうか」と言われ朋子はスキンを男に手渡しました。
「用意がいいね、手馴れた感じだね」と男がスキンを着け始めると朋子はスカートをたくし上げ壁に手を付いて陰部を突き出しました。
「よほど、欲しかったんだね」と朋子の陰部を眺めて「グチュグチュじゃないか」と言って挿入し、「我慢出来ないから一気に行くぞ」と始めから激しく腰を動かしました。
朋子も映画館では声を押し殺して我慢をしていた為かトイレ中では喘ぎ声を出していました。
男は果てるとスキンをトイレのゴミ箱に捨て「また、ここにきなよ相手をしてやるからな、それじゃ綺麗な痴女さん」そう言ってトイレから立ち去りました。

朋子は男が立ち去ると直ぐにゴミ箱からスキンを取り出し入口を縛っているとトイレのドアが開きました。
「おお、いい格好だな、俺にも挿せてくれよ」朋子はスカートをたくし上げたままスキンを拾っていたので、下半身を露出した格好でした。
男は朋子がスキンをポケットにしまうのを見て、指でジャケットのポケットを覗き見をして「趣味で集めているのかい、協力してやるから」と手探りに反対のポケットに手を入れるとスキンを見つけ「こんな狭い所より」と朋子を個室から連れ出し洗面に手を付かせすぐさま挿入をしました。


コンコンと車の窓を叩く音がして朋子が佐藤の車の助手席に座りました。
佐藤は朋子の姿を見て「レイプでもされたのか」と言いました。
「おい、精液臭いぞ、証拠の品を見せてみろ」
朋子はポケットから使用済みのスキンを手の平に広げました。
「おう、予定より一つ多いじゃないか、その分楽しんだんだろ」
朋子の手には4つの精液の入ったスキンがありましたが、それは朋子が4つしか、持っていなかったので、後二人分は足りませんでした。

四人目がトイレから立ち去った後に別の男が入って来て、いきなり朋子に咥えさせたのですが、映画を見て興奮していたのか、男は朋子の口の中で射精をし、その後朋子はスキンを確認していたら、また別の男が来てスキンを見て、
「スキンを出しな」
「えっもうないんです、許してください」
「何を言っている」
朋子は強引に生で犯され腹に射精をされました。

そうしてスカートを直し、ジャケットのボタンを描けトイレをでましたが、途中ですれ違う男には胸の谷間が露になり声を掛けられましたが、逃げるように映画館を飛び出しました。


帰りの車の中で朋子は佐藤に問いかけられ片言に映画館での出来事を説明させられていました。

佐藤は店に着くとよほど朋子の話に興奮したのか入口の近くで朋子のジャケットを脱がし、スカトートも剥ぎ取り朋子に既に大きくなったペニスを晒しました。
「朋子これからも、もと刺激的な事で楽しませてくれよ」
朋子はボタンの取れ前がはだけたブラウスだけの格好で照明も点けられていない薄暗い店の中で跪き丹念にペニスをしゃぶっていました。

  1. 2013/05/13(月) 19:11:52|
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良母の苦悩⑮

[5895] 良母の苦悩⑮ 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 14:56
扉を開ける前に原田は朋子に目隠しをしてたら本当に誰か解らないぞと言い扉にむかいました。
原田に連れられ、山内の他に居酒屋のメンバーの竹内と遠藤の二人はいって来ました。
原田は他のメンバーには、朋子に写メを見せて言う事を訊くように説得をしたが、朋子が本性をさらけ出すように、こちらの素性は明かさない事にしようと話をしていました。

原田は朋子の耳元で囁き始めました。
「おい、目の前に店員が来たぞ、」
原田は朋子のバスローブ捲り脚を椅子の手摺りに掛けさせM字のポーズをとらせました。
男達は自分の素性が解らないように小声やわざと声を変えて話し始めました。
「もう濡れてるじゃないか」
朋子は緊張とこの状況で既に陰部からやらしい液を発していました。
原田はそんな朋子に「さあ、膣のなかをよく見せて」
朋子が両手で陰部を広げると人妻らしい黒ずんだ小陰唇のなかは程よいピンクの膣が現れ淫汁で光っていました。

「この前は酔っていて余り見ていなかったけど、素面で見るとなかなかいい色をしてるな」
と小声で竹下が言いました。
原田は「もう既に濡らしているのか、ぞれじゃオナニーでも見せてもらおうか」と皆に言い朋子の耳元で「恥ずかしがらずに、いつもどおりすればいいから、誰も誰だか判らないから」そういって朋子のバスローブの胸元を掴み胸の谷間が見えるように開きBカップの小ぶりな乳房が現れ子供がいる割りに、割と薄い茶色がかった乳首が少しだけ顔を出し、乳輪が半分くらい見える格好にしまして「なかなか、そそる感じだな」と言い朋子は陰部を指でなぞり指先が濡れてから中指で始め女の感じる部分を触り出し、吐息を漏らし始め、遠藤が「なかなか敏感なタイプのようだね、ほら今度は指を膣に入れて」など朋子に指示を出し始め、朋子は素直に従って指を一本膣にいれました。
「ゆっくり動かして」と朋子は言われるように指を動かし始め「あっん」と声を出しました。
「さあ、もう一本指を入れてかき乱すように動かすんだ」
「あっあっ・・」朋子は感じ始め次第に声も大きくなっていきました。

朋子は何も言われなくても本気で自慰に耽り出し、自ら胸を揉んだりしながら「イク、イク逝きそう」と言い出し片手で激しく乳房を揉み、もう一方の手は激しく陰部に指を出し入れをし、指は淫汁が白く濁っていました。
朋子の体が痙攣のようになり「あーっ」と言うと朋子はおとなしくなりました。

それを見ていた山内が、朋子の体が次第に落ち着くのを見て、「なかなか激しいオナニーをするね、いつもそんなに感じるんだ」と言うと原田は「素直に答えるんだぞ」と言いそれを聞いた朋子はうんうんと二度頷きました。
「オナニーは好きなの、素直に答えてよ」
「はっはい」
「毎日してるの」
「・・たまに、しています」
「そう言えば風俗嬢なんだよね、そう訊いたけど」
「あっはい」
「それじゃ遠慮なく楽しませてもらうよ」
と山内は下半身を露にして朋子の手を自分のペニスに持っていき「さあ、この後はどうするのかな」
朋子はペニスを手で確認するとペニスを握ったまま、椅子から降りて、跪きペニスを顔の前に持って行くと裏筋を舌でなぞり亀頭をペロペロと舐めながら玉袋を優しく握りもみだしました。
「いつもこんな感じでフェラするんだ」と訊かれ、朋子は頷き、そして一気に口の中にほうばり頭を揺らし出しました。
それを見ていた遠藤もペニスを出して朋子の手を取り握らせ「こっちにもあるぞ気持ちよくさせてくれよ」
次に竹下は朋子の陰部を触り出し濡れている陰部に指を入れだしました。
朋子は誰がしているのか判りませんでしたが、ただ素直に陰部の指の動きに感じていました。


吐息混じりに咥える朋子に山内は「さあそろそろ」といい朋子を立たせバスローブをぬがしました。
「なかなかいい体をしてるな、さあ」
と朋子の手を椅子の背もたれにつかせパチーンと尻を叩き「ホラもっと脚を広げて、自分で入れてみろ」
朋子は手探りでペニスを探し、見つけるとペニスを握り膣の当りに持ってました。
「欲しいのか」と訊き、朋子が頷くと、
「入れて下さいだろ、どこに入れて欲しいか言うんだ」
「アソコにあなたの物を入れて下さい」
「これが好きなのか」
「はい、好きです」
「よし、そうかそれなら入れてやるぞ」
山内は朋子に挿入をして腰を振り出すと朋子は椅子の背もたれを強く握り締めました。
その間、他の者は朋子の胸を揉んだり乳首を摘んだりしゃぶったりしていたので朋子は、かなり激しく喘ぎ声を上げていました。

山内が果てた後、原田と遠藤がベットまで抱えて行き、朋子が横になると竹内が
「おいまだして欲しいのか」と言うと荒々しい息づかいで朋子は「まだ、して」と言いました。
遠藤が「かなり好き者だな、お前は淫乱かどうなんだ、言わないとこのまま中途半端で終わらせようか」朋子のどんどん淫汁が溢れ出る陰部を触りながら言いました。
「そうだ、名前が判らないから淫乱女て呼ぶことにするぞ、いいな」
「あっはい、わっ私は淫乱女です」
朋子は目隠しで自分の事がばれないと思っていたのと、指の動きに耐え切れずそう口にしました。
「そうか、そうか」と遠藤は指を膣に入れかき乱し朋子は「あん、あん」と更によがりました。

「なかなかいい声でなくな」朋子の喘ぎ声は色っぽい感じと違い若い女のように少しかん高い声でした。


遠藤がベットの上に寝転ぶと他の者が両脇から支え朋子を遠藤の下半身で座るようにしむけ、朋子は遠藤のペニスを手で確認すると腰を沈めました。


朋子は腰を沈めると待ちきれなかったのかいやらしい腰つきで遠藤の上に跨り喘ぎ声を出し始めました。

廻りの男達はあんっあんと喘ぐその様子を眺めて、
「凄い腰つきだな」
「これが、あの」
「予想以上のスケベな女だな」
そして竹下が朋子に「おい、そんなに気持ちいいのか」朋子は2度頷き、竹下は小刻みに動いている朋子の尻をパシーンと叩き、「気持ちいいのか、答えろ」と言いました。
「はっはっ・・いいっ・気持ちっ・・いいよ・はっん・あんっ」と返事をしました。
「おい自分で淫乱女と言ってみろ」とまた朋子の尻を叩きました。
「わったし・・・はいっいん・らん・お・・んなで・すっ」
更に「そんなに男の物が好きか、どうなんだ」
「すきっすき・・だいすき・・です・」
そして朋子は逝くと言って倒れこみ、原田と竹下は、朋子を持ち上げベットに寝かしました。
荒い息づかいの朋子に遠藤はスキンを取り精液の詰まったスキンを持ち朋子に「おい口を開けろ」と開いた朋子の口の中へスキンの中の精液を流し込み「全部飲み込むんだぞ」そして朋子は精液を飲み干しました。

そして直ぐに竹下はパックリ開いた状態の陰部に指を二本入れ朋子を責め始め、朋子も直ぐに喘ぎ声を出し始めました。

竹下は荒々しく陰部をかき乱していました、するとどんどん淫汁が溢れてきたので、一度指を抜き周りの男たちに淫汁で濡れた指を見せつけ「また、こんなに濡れ出したぞ」と糸を引く様子を見せてから、今度は朋子に聞こえるように「なんて淫乱なんだ」とその指を朋子の口の中に入れ「ほら、よく舐めるんだ」朋子は先程の精液まじり舌で指を舐めまわすと竹下は「どうだ、自分の味は」と言い指を綺麗に舐め取らせてから「ほら淫乱女今度は俺のものも舐めろ」といい廻りの男も手伝い朋子の体を竹下の上に持って行き、69の格好になり竹下と朋子は互いの陰部を口淫し始めました。


そして竹下は背後位で朋子に尻を叩きながら腰を振り、原田は朋子の口の中にペニスを出し入れしていると竹内が果て、スキンを取り「さあ、これもだ」と原田のペニスが唾で糸を引いていた口に注ぎました。
朋子は唇から精液を垂らしながら飲まされました。

疲れ果てた朋子に原田は無理やり腰を掴み竹下と同じように後ろから激しく腰を突きたて、朋子の両腕を背中の方に持っていき、朋子の上半身は反り返る姿勢になりながら、また喘ぎ始め、後ろは原田に突かれ、正面は三人の男が朋子の喘いでいる顔を眺めていました。
「あんっあんっ」と喘ぎ声をだしている朋子の目隠しに原田は手を掛けました。

スーと目隠しが外され原田に突かれながら朋子はぼやける目を見開きました。
よく知る三人のにやけた顔が朋子の瞳に映り「いやー」と朋子は叫びました。

それでも原田は腰を振り続け朋子は荒い息づかいで「あんっみないでっみないで」とそんな言葉を繰り返しいいましたが男達は代わる代わる、
「見ないでて、俺たち全員を相手にしていたのに今更」
「もう四人目なのに」
「河合さん、いい声だよ」
「本当にスケベなんだね淫乱女なんて、自分で言ったりしてさ」

など朋子を辱める言葉を浴びせられている最中に原田が果てました。

朋子は直ぐにベットの枕を抱き、ちじこまりました。
そこで男達がまた朋子を辱める言葉を浴びせ、朋子はこの前の居酒屋の出来事をしりました。
山内が「そろそろ帰ろうか」
「いい時間だしな」
「さあ、河合さん俺たち帰るからさ、河合さんの匂いがするのはまずいんだよね、その口で綺麗にしてよ」
「そうだな、みんなのチンポは河合さんの淫乱な汁で汚されたからな、自分で綺麗にするのは当たり前だよな」
そうして男達は朋子にペニスを口で綺麗に舐めさせると自分達の嫁もしないようなパンツまで穿かせるように言い四人の男は着替えて最後に山内が「これからは、パンツを穿く暇がないくらいに皆で河合さんの性欲を満たしてあげるよ」といって朋子を独り残してホテルの部屋を出てエレベターの中で、これから都合のいい性処理女が出来たと話していました。


それから約一週間後、スポ小の一部の役員の集まりが公民館の一室であり、あの男達のうち原田を始め4人が椅子に腰を掛け話し合いをしていました。
真面目な話し合いのなかでブーンと音が聞こえていました。
「そろそろこちの番だぞ」
そう聞こえて机から見え隠れしている朋子が立ち上がりました。
上半身は黒色に白い刺繍のブラジャー姿で右肩はブラの紐はずれ落ち乳首が見えそうな状態で、下半身は白いミニスカートでストッキングは脱がされ裸足のまま、横の男の近く行き、男は会議机から椅子を座ったままずらし、机と椅子の隙間に朋子はしゃがみこみ、何も言わず男の股間に顔を埋めました。
朋子のスカートの中のショーツは腰の辺りからビンクの電線が延びてショーツの中にはローターが仕込まれていました。

朋子は五分おきに繰り返し男の股間に顔を埋めらされていました。
「次の議題だけど、移動の・・・・・」と話が進みだすと他の男が「河合さん、充分に逝ったでしょう、こっちに来て」朋子は立ち上がり男の前にたちました。
「さあスカートを持ち上げて」
朋子がスカートを自分で捲ると男はローターを抜き取り、「パンツを脱いで、ついでにスカートも」
朋子がスカートを脱ぎショーツも脱いだ時に男はショーツを取り上げクロッチ部分を皆に見せてから朋子に「何回逝ったんだ」少し間が空き「3回です」と朋子が答えました。
そして男は「それじゃ河合さん続けて」と言い、朋子はブラジャーだけの姿になり遠藤の所に行くと遠藤は「河合さん、太ももから垂れているよ、床を汚さないでね、汚したら自分で掃除してね」と言い朋子の陰部に指を入れると朋子はよりいっそう淫汁を垂らしました。
「凄い濡れてるね、ほらやる事があるでしょう」そう言われ朋子はまた股間に顔を埋め始めました。

「あっ」
朋子が口を離した瞬間に遠藤は射精をしてしまい朋子の肩をかすめ床に垂れ流してしまいました。
遠藤は「あーあー、河合さん後で掃除しといてよ、淫乱なその口が悪いんだからさ」
と遠藤は朋子に言いました。

話し合いも終わり原田が「それじゃあとはスッキリして帰りましょうか」
「そうだね」
「さあ河合さん机の所にきて」
朋子は机の端に寝かせられ脚を持ち上げられ、代わる代わる性処理をさせられました。
最後の竹下が朋子の体から離れると朋子も起き上がり、机に座った朋子の肩からずれ落ちたブラの紐を直すと、先程外したスキンを朋子のブラを引っ張り乳房に流し込み、ブラから手を離しブラの上から胸を揉み、朋子の右のブラのカップから精液が漏れ出すと、またブラを引っ張りブラと乳房に染み付いたドロドロの精液を確認すると「このままの状態で家に帰るんだぞ」と言いスキンを机の上に投げ捨てました。
男達の中にはスキンをそのまま床に捨てる者もいて朋子に
「気持ちよくさせてもらったんだろ、後始末はきちんとしてね、他の人もここを使用するんだからさ」
「それと河合さん、いつも公民館のトイレでスキン捨ててるでしょう、公民館の人が最近多くて、誰の仕業だろうと言ってよ、でもかなりヤってるみたいだね、どれだけ咥え込んでるの、まあ、河合さんが
は淫乱だからそれは仕方がないから事だから、他で処分してよ」と自分達が散々弄んで出たスキンを朋子に処分をさせておいて、そんな事を言っていました。

朋子は床や机に投げ捨てられた精液がこぼれているスキンを手持ちの袋にいれ、精液を拭き取り一番最後に最後に公民館を後にしました。


そんな夜の日に役員の話し合いが終わり竹下が自宅に帰ろうとした時、近所の斉藤に会いました。
「こんばんは、斉藤さん」
「あー竹下さんか」
と二人は立ち話をはじめ斉藤が
「自治会の集まりで何かだらけてしまうんだよねー、何かいい方法はないかな」
と呟いていました。
「あっそれなら・・・・・」


翌日に竹下は原田に連絡をしました。
「あのさー前に・・・・・そのマスク貸せてもらえないかな・・・・・」
  1. 2013/05/13(月) 15:11:00|
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良母の苦悩⑭

[5885] 良母の苦悩⑭ 肉好き 投稿日:2009/01/19 (月) 09:51
翌週の初めにパートから帰ると原田から連絡があり朋子はスポ小の用具室で原田にイマラチオをさせられていました。

朋子の頭を両手で押さえ、朋子は丹念にペニスを咥えていたところ原田は「今週の金曜日なんだけど、飲み会があるんだ、河合さんも来てよ」
朋子は咥えながら上目使いで原田を見つめました。
「大丈夫だよ、この前のメンバーだけど、あんな事はもうしないよ、それに新しいスポ小の役員の歓迎会だよ、皆は本当の事知らないし、それに河合さん皆に人気があるんだぜ、だから必ずきてよ」
朋子は返事をせずに、スキンを原田のペニスに被せると、自らショーツをずらし立ったまま、脚を広げ「子供がまっているから」
「そう言って俺の太いのが気に入ってるんじゃないのか」そう言って原田は朋子の陰部に口を付けベロベロと舐め陰部を濡らすと挿入しました。
「うぅうぅ」朋子はため息を漏らし出し始め「おい金曜日は来るだろう」と力強く腰を突き立て間を開けながら何回も突き「どうなんだ」じらすように訊きました。
「は・い・・・・行き・ま・す・・あっ」と朋子が言い原田は「よし、そうかそれなら気持ちよくしてやるぞ」と激しく腰を動かし始めました。

孝明にはスポ小での飲み会があると言い、孝明はその日は早く帰れないから、勇樹の夕飯の準備をしてから出掛けるということになりました。

金曜の夜に原田とタクシーの乗り合わせで例の居酒屋に着きました。
朋子達が最後に着いたようで先に来ていた竹下が
「山内は今日、来れないんだって」
そんな事が聞こえ中には既にあの時の顔ぶれが4人座っていました。
原田は「河合さんも来てくれたからいつもどうりの六人は変らないな」
「よく来てくれたね、河合さんまあ座ってよ」
「とりあえずビールだね」
と店のインターホンで店員を呼び適当な摘みを頼み、先にビールが着ました。
「それじゃ今日は河合さんの役員・・・・・」
と乾杯が始まり、和やかな雰囲気でしたが、15分もした頃に二人の店員がやってきました。
「お客様で女性の方がいますよね」
廻りの皆が朋子の方を向きました。
「女性がご同行されてるお客様のには参加されると今日の御代が二割引になります」
「おー本当に」
「いいねー」
「簡単なゲームをされて勝たれると今度は半額になります」
「どんなゲームをするんだ」
「単に黒ひげですよ」
「やるやる、ダメでも二割引いてくれるんだろ」
「はい、ですが負けると罰ゲームで女性一人に衣装を着替えてもらうだけなんですが、まあ男性陣にとってはお徳ですけど」
「でも、女性っ私しかいないし・・どんな格好なんですか」
「過激とかじゃないですよ、他のお客さんの女性も普通に着替えておられますよ、どうされますか」
やりますとは言えないような顔をする朋子に原だは睨み付けました。
「勝てばいいんですよね」
「はい、そうですよ」
小さな黒ひげが現れました先行の朋子から短剣を刺し始めゲームが始まりました。
大の大人が黒ひげで盛り上がっていました。
「次はこれ」と朋子が刺した時、中の人形が飛び出しました。「あ~」と廻りからため息が漏れました。
「すいません」
「いいよ、いいよ」

「それでは、女性の方はこちらに」と店員に誘導され朋子は部屋をでました。
更衣室に連れていかれ「ここから選んでください」
「えー、こんなの着れないよ」
「サイズも色々ありますが」
用意されたのはビキニの水着でした。
「あのー他にないでしょうか」
「他も有りますけど、今クリーニングに出していてこれくらいしか」
と出されたのは、バニーガールやSMの女王、ピンク色ミニの女子高生の制服や普段着と名札されたミニスカートとキャミソールの四点が出されました。
「お着替え早くお願いできますか」
朋子は無難なキャミソールを選び着替えました。
「あのーパンストは脱いでください」
「えー」
「嫌なら他の物を」
朋子はパンストを脱ぎロッカーの中に入れました。
「スタイルがいいからお似合いですよ」
薄手のサックス色キャミソールと朋子の年齢にしては若すぎるチェック柄のフリルのミニスカトートでしたが裾から伸びる細身の生脚は若い女にも引けをとらない感じでした、キャミから透けるローズ色のブラはくっきりと目だっていました。

店員に連れられ、部屋に戻ると皆に拍手で向かいいれられました。
男達は限りなく下着に近い上半身と、よく似合うミニスカート姿の朋子を食い入るような眼差しで見ていました。

「いやー二割引きにしてもらって、おまけに河合さんの素敵な姿が見られるなんて」
「余り見ないでください、恥ずかしいですから」
「いやー似合うよ、若々しいね」
「なんか元気がでてきたな」
そんな会話があり、原田が「せっかくだからお酌でも」
と皆が一斉にお酌を求めると、朋子はお酒を注ぎに廻りました。
朋子が動くたびに男達はスカートの中をチラチラと覗いたりして興奮していました。
そこで原田はどこかしらか手鏡を持ち出し、みんなで廻しながら、無理やり進められる酒を飲みながら一生懸命お酌や、料理を小皿に振り分ける朋子の下着を覗き見をしたりドサクサに紛れ携帯で写メを取る者もいました。

途中、朋子がトイレに行くとそのすきに朋子のグラスにきつい酒を入れ酔わそうとしたり、トイレから帰った朋子のショーツを鏡で除きローズ色がオシッコで濡れて色変わりをしている部分などみつけ興奮する者もいました。

朋子もかなり酔ってしまい壁にもたれ掛かり眠そうな様子でした。

男達は朋子に聞こえないように「いやー女性がいるとこの飲み会も楽しいねー、ましてあの河合さんだからなー」「そうそう、いい女だよなー」「でも手を出したら俺たちの嫁とかにチクられそうだからなー」「それはまずいよなー」などと会話をしていました。
朋子が壁にもたれ掛り寝息をたてはじめ、「よし」そう言って原田は朋子の横に行き「大丈夫」と気づかう振りをして朋子の上半身を抱きかかえ無理やり支え座らせました。
朋子は起きるどころか、寝ている状態でした。
「おい、酔いがさめないうちに」ともう一人にも朋子を支えさせ朋子の頬を押さえ口を開かせ「誰から行く」と言いました。
男達は代わる代わる意識の遠のいている朋子の口にペニスを出し入れし強制イマラチオをしていました。
頬が萎んだり、膨らんだりしている朋子は涎をたらしながら無理やり咥えさせられていました。
その中で「脱がしちゃおうぜ」と言う言葉がでましたが、原田は「それはまずいよ、酔いが覚めたらまずいよ」と本当はあの時、いくら皆が酔っていたとは言え朋子の裸を観て気付く者もいるかもしれないから全裸はまずいと思っていたからです。
「それもそうだな」と下着のうえから露骨に触る者や細い指先でペニスを握らせる者も現れした。

そのうち誰かが「これだけ触っても起きないね」
「やりたいよな、そうだパンツだけ脱がして、起きなければ大丈夫だよ」
「そうそう、今日は一応、河合さんの歓迎会だろ、やっぱり俺たちのモノで歓迎しなくちゃ」と朋子の上半身を倒し寝かしました。
スー、スーと寝息を朋子はたて「可愛い寝顔だよな、我慢できないよ」
とスカートを捲り、「下着姿も悩ましいよな」と言い、次に一人が朋子の腰を浮かしゆっくりとショーツを脱がしました。
「河合さんのアソコが拝めるなんて」
原田は一瞬ドキッとしましたが、女の陰部を見てそう誰のもなど気付く者などおらず、少し安心をしました。
「おっパンツ濡れてるぞ」
「平気な顔をしてたけど、やっぱり恥ずかしかったんだ」
「舐めてもっと濡らそう」と言い出し朋子の陰部を舐めると
「うっ」と朋子は言いまたスヤスヤと寝息たてはじめました。
皆は一瞬焦りましたが、寝息を聞いて一安心し、いつ起きるかと言う状況に皆が興奮していました。
「クリを舐めたら濡れてきたぞ、ヌルヌルしてる」
「寝ていても感じるのかなー」
「酔っているから訳が解らないんじゃないの」
「河合さんてエッチ好きなのかなー」
「隠れて、オナニーとかしてたり」
「可愛い顔してエッチな女っていいよなー」
そんな事を言って皆は今度は朋子だと承知の上で「歓迎会だし、お近づきの印だから」と無理やりな理屈で犯し始めました。
前回とは逆に朋子だけが知らない状態になりました。

それもいつも避妊には気を付けている朋子に生で挿入していました。
朋子は溜息交じりで寝息をたてて男達の腰の動きに合わせ体がユサユサと揺らされていました。
へそまでスカートを捲り上げられていたので、男達は下腹や陰毛に射精をし朋子のショーツで後始末をする者も、中には我慢出来ず少し膣に漏らす者もいましたが、妊娠をして自分のせいにされるのが嫌で、黙ったまま残りを下腹に出す者も一人だけではありませんでした。
皆が朋子を弄び「さあ、目覚めない内に」と、お手拭で綺麗に拭き取っていると店員が来てその様子を見てニヤっとして「そろそろお時間です」と言いに来ました。

「河合さん、河合さん」と何度も揺さぶりやっと朋子が醒まし、「はい、酔い覚ましにお茶でも」と朋子を起こしました。
「あっごめんななさい」と寝ぼけて様に目を覚ましました。
「じゃ今日はこれで」と朋子はふら付きながら着替えて店を出ると、タクシーに乗りこみました。
タクシーに乗車中、朋子は微かな意識のなかで(飲みすぎちゃったな、やだ、アソコが濡れてきてる、やっぱり皆の前であの格好は恥ずかしかったからかな・・・・)と思っていてた朋子でしたが、愛液の中に少量の精液が混ざっていたとは思いもよりませんでした。


十一時前に帰宅した時、夫と息子はまた子供の部屋でゲームをしていたので、朋子が顔をだすと。
「今帰ったのか」
「お父さんまだ途中だよ」
「解ってるって、よーし・・・」
二人はゲームを続け出し、朋子の事よりゲームに夢中になっていました。
「それじゃあお風呂に入るね」
脱衣室で下着を脱ぎ朋子は湯船につかり、うとうととし始めました。
家族の前では普通に振舞っていましたが、酒に強くない朋子はかなり酔っていて感覚などおぼつかない様子で居酒屋の出来事など記憶にありませんでした。
洗濯籠の中にはまだべた付いた精液が付着している下着を投げ込んでありました。


翌日に少し二日酔いで頭が痛い感じでしたが、勇樹を練習場に連れて行き、昨晩の父兄に会い軽く会釈をし「昨日は途中で寝てしまい、失礼しました」と挨拶をしましたが、昨日のはしゃぎとは別人のように「いえいえ」と廻りの保護者に気を使う仕草で挨拶をされました。
朋子は他のお母さん方に挨拶をしていましたが、昨晩の面々は朋子を眺め、やはり母親方の中で朋子が一番いい女と思いながらも昨晩の出来事を思い出し視姦をしそんな風にしか映らなくなっていました。


昨晩、都合で来られなかった山内は皆の話を聴いて、
「本当に、あの河合さんと」
「そうだよ」
「いいなー、なあ直ぐにでも飲み会開こうぜ」
「えー昨日したばっかりだからなー」
「なんだよ、俺も仲間にいれてくれよー、同じ兄弟になりたいな」
と山内は朋子を眺め
「あのお口に咥えさせ、あの細い脚を開かせて、いいなー、俺、河合さんにばらしちゃおうかなー」
とかなり悔しがっていました。
「それはそうと、これからも、来てくれないかな」
「目の保養にもなるし」
「それより、河合さん合意の上で俺たちの相手してくれないかな」
「あのさあ、昨日の写メ見せて言う事聞かせるよにならないかな」
「駄目だよ、嫁とかにチクられるぜ」
「それが一番のネックだよなー」
「なあ原田、同じ役してんだろ、なんとか写め見せて納得させてくれよ」
「脅しか」
「違うよ、仲良くなりたいだけだよ」
「ヤリたいだけだろ、お前は」
「まあ、何とか話をしてもいいけど」
「それじゃ、頼むよ原田、期待してるぞ」
「ところでさー居酒屋・・・・・」
あの居酒屋のゲームの件は皆が不思議がっていましたが、原田が居酒屋の店員と知り合いで仕組んだ事と解り、皆が納得をしました。

「そじゃ・・・・・」と原田と他の男達は何やら相談し始めました。



「あなた、月曜日なんだけど、友達に食事に誘われたんだ」
「またか、まあいいけどさ、勇気の事はきちんとしてくれよ」
「うん、学生時代の先輩とかもくるらしいから、断れなくて、ごめんね」
朋子は原田に無理やり夜に出てくるように言われ、嫌々でしたが友達と嘘を付いて夫に言いました。


原田と朋子はホテルのラウンジにいました。
酒に弱い朋子が何故ラウンジに居たかというとその前にこんな会話がありました。

「この前の居酒屋の二人の店員覚えてる」
「うん、覚えてるよ」
「あのふたりに、あの時の料金に割引って行ってたけどもっとサービスしてもらったんだ」
「あーそうなんだ、得したね」
「でも、その代わり女を抱かせる約束をしたんだよ」
「えーもしかして、私、嫌だよ」
「何、言っているんだ、他にいないだろ」
「そんな」
「向こうもお客に手を出すのは気が引けるらしいんだ」
「よかった、それじゃ私は無理だね」
「風俗の女を抱かすって言ったんだ、ばれないようにそこで河合さん目隠しして、相手してくれない」
「えっそんな、出来ないよ、怖いし」
「俺も一緒にいるから、断るつもり、どうなるか解っているよね」
「でも」
「そうだ酒の力を借りよう」
「この前もそうっだけど、お酒に弱いから」
「この前は飲みすぎだろう、軽く、気分が好くなるていどにさ・・・・・」
と原田はその後、朋子を説得させるように色々言いました。


ホテルの一室に朋子と原田は入りました。
「さあ、シャワーでも浴びて」
朋子は緊張からか、カクテルを飲みすぎやや酔った感じでシャワーを浴びてから、体を拭くと、バスローブを羽織ました。
「よし、目隠しをするぞ」
原田は朋子に目隠しをして、
「絶対、外すなよ、彼らにばれないようにするんだぞ」

「若い二人だから、何回も求めてくると思うけど、きちんと相手をするんだぞ、風俗嬢って事になってるんだから」
「風俗って、どんな風にすれば」
「いつお通りでいいよ、人妻のテクニックで充分さ、それに目隠ししているから、河合さんの事も、わからないから、思う存分乱れても解らないよ、そのほうが河合さんだっていいだろ」


コンコンとノックの音が聞こえてきました。
朋子は緊張気味に椅子に座っていました。
テレビのボリュームが少し大きめなのと、目隠しの布が朋子の耳も塞いでいたので、微かな足音が朋子にも聞こえてきました。
扉を開くとぞろぞろと数人の男が入ってきました。
  1. 2013/05/13(月) 10:39:20|
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良母の苦悩⑬

[5851] 良母の苦悩⑬ 肉好き 投稿日:2009/01/13 (火) 16:10
朋子がその日、自宅に着いたのは深夜を過ぎていました。
夫の孝明と息子の勇樹は寝ていたようで、朋子は家に入ると直ぐに浴室に向かいむかいました。
ショーツを脱いだ朋子はまだ陰部に異物が入っている感覚がし、シャワーを頭から浴びだした朋子は目から涙が溢れ出していました。

(もう耐えれない・・・・・・)そう考えていました。

翌日、朋子は孝明に「パート先で揉めちゃって辞めることにしたの」
「どうしたんだい、昨日も遅かったようだけど」
少し間をあけ朋子は、「昨日だって遅くなったのにパート代ケチるんだよ、他にも色々あるから」
孝明は出勤の時間もせまっていたので「まあ、それはまかせるよ」そう言い会社に向かいました。

その日何回も朋子の携帯の着信音が鳴り響いていましたが、朋子は携帯に出る事はありませんでした。
次の日も朋子はあの店に行きませんでした。
朋子の家庭の生活もそんなに余裕が在るわけでもなく、孝明の収入だけ生活は何とかなるが、貯蓄まで余裕はなく、これからの子供に掛かる費用を捻出する為、働かなくてはと思っていた時、自宅のインターホンが鳴りました。
朋子が玄関の扉を開けると、井上が立っていました。
井上は扉を閉められないように右足を玄関に踏み出し「佐藤さんからきたよ、休んでるんだって」
別に悪びえた様子も無い井上の様子に朋子は「あのような事しておいて、行くわけ無いでしょう」と言いました。
「そうか、佐藤さんも奥さんが居ないから、あの本屋でせっせと働いていたぞ」
「そんな事は知らないわ」
「でも、佐藤さんの事だ他の誰かに言いふらすかもしれないぞ」
朋子の一番気にしていた事でしたが、朋子は
「言えばいいじゃない」と普段の朋子とは違い強気な感じでそういいました。
「そうか、佐藤さんにはそう言っておくよ、今更だけど俺もこの前はやり過ぎた、悪いと思っているよ、佐藤さんにはうまく言っておくから、それに家庭もある身で何言っているんだと思うかもしれないけど、自分の嫁には悪いけど、奥さんみたいな素敵な人が他の嫁さんと思うと羨ましくて、ごめん変な事いってしまって、佐藤さんにはうまく言っておくよ、それじゃ」
「あの」朋子が呟きましたが、井上はそのまま姿をけしました。

翌週に井上が訪ねてきました。
「佐藤さんも解ってくれたよ、でも仕事に戻って欲しいとも言ってたけど」
「それはできないわ」
「そうだね、それじゃ」
立ち去ろうとする井上に朋子は「井上さん、もうあのような事は起こらないよね」
「俺も、朋子さんが余りにも綺麗だったから、ごめんよ、俺の事を許してくれるかな、」
昨日といい今日といい井上の改めた姿を見て、朋子も井上に笑顔を見せました。
その時、井上は「朋子を抱きしめました」
「何をするの」朋子は手で掃いよけようとしましたが井上は「少しだけ、このままで」と言い、朋子の掃いのける手の力が緩みました。
玄関で井上は朋子と唇を重ねました。
井上の手は洋服の上から朋子の乳房を触り、朋子はその手を握り「だめ」と呟きました。
朋子が言葉を発したその唇に井上はまた唇を重ね舌を朋子の口の中へ入れ強引に絡ませると、井上の手は乳房から朋子のスカートの中へと忍び込ませました。
朋子は唇を放し「これで最後で終わりにして下さい」そう言いました。
井上は朋子の陰部を責めショーツの中に手を入れた時のは朋子の陰部は淫汁で濡れていました。
朋子は立っていられなくなり井上に寄り掛かると井上は「寝室は」朋子は寝室の方に指差しました。
井上に抱えられながら二人はベットに倒れこみ井上は朋子の服を脱がし始め、首筋から愛撫を始めました。
朋子もズボンの上から井上の大きくなった物を掴んで、そしてベルトに手をかけ、顔を井上の股間に持っていくと両手で井上のパンツを捲り優しく口に含みました。
今までのように激しく咥えるのではなく、舌先などでゆっくりペニスを夫の孝明にするように愛撫をしました。

お互い上下になり互いの陰部を口で責め合い、そして朋子は急に立ち上がりかくしてあるスキンを取り出し、井上のペニスに手で被せました。
井上は朋子の脚を開き、覆いかぶさると、朋子にキスをしなが、挿入を始めました。
「ああっ」徐々に声を朋子は出し始め、井上は朋子の体を抱え上げると今度は朋子が上になり腰を降り始め、井上の手を自分の乳房に導き、井上が乳房をも乱すとすぐにヤラシイ腰つきになり激しく腰を振り、井上の体の上で悶えました。
最後は後背位で「あん・・あん」とペニスで突かれるたびに声を出し井上の腰の動きに合わせていました。そして井上は朋子の中に果てました。
朋子は荒い息継ぎでその場にぐったりと倒れ込むと、井上も朋子の横に寝転び「よかったよ、まだできるかな」そう呟くと朋子は井上の顔をみて頷きました。
そうすると井上は体を起こし「まだヤリ足らないのか、この淫乱は」と急に口調が変わり寝室の扉が開き、デジタルカメラのフラッシュが朋子を照らすと、その先には佐藤が立っていました。

「いやー」朋子が叫ぶと佐藤は「おい、大きな出すのもいいが、ここはお前の自宅だろ近所にも知れ渡るぞ」
「出て行って」朋子は叫びました。
すると佐藤は「何を偉そうに言っている、自宅で浮気現場を目撃された女が、それも夫婦の寝室とは、自分の亭主に申し訳ないとは思わないのか、まあいつもここに男を連れ込んでいるからお前にとっては当たり前だろうがな」
「違う」朋子はそう呟きました。
佐藤は脱ぎ捨てあった朋子のショーツを手に取りクロッチの部分を朋子にむけ、「おいおい男と交わる前にこんなにパンツを汚していたのか、いったい一日何回パンツを穿き替えているんだ」と朋子にショーツを投げつけました。
朋子は投げ込まれたショーツを手に取り、握り締めました。

「いやーねちっこくチンポをしゃぶられましたよ、おまけにヤッてる時は悶えまくりやがって」と井上が言うと佐藤は「ああ、部屋の外で聴いていたよ、俺の店に来なくなったんで、欲求不満になっていたんだろうよ」
「そうですね、まだヤリたらないそうですよ、佐藤さん相手をしてやってくださよ」
「朋子はこれがないとな」そう言うと佐藤はいつも朋子に使っているディルドを取り出し「今日はローショーンは持ってきていないが、朋子もそろそろ平気になってきただろう」

「いや、二人とも出て行って、そうしなければ・」朋子はベットの上で両手で体を隠し二人にいいました。
「そうしなければ、なんだ警察にでも言うとでもいいたいのか、おい」と井上がきつい口調で言いました。
「・・言うわよ・・」と朋子は弱気な声で言うと、「昼間から全裸でベットの上で俺のうえになり悶えておいて、犯されたとでも言う気か、えっ、誰が見ても合意の浮気だと思うぜ」
と井上が言うと佐藤が「この写真をお前の亭主に見せてやる、レイプと思うかな写真を取られてびっくりしている表情で写っているぞ、浮気現場を写されて驚いているようにしかみえないぞ」
朋子は黙って俯いてしまいました。

「それでもいいと言うのなら警察でもどこでも言えよ」そう言って佐藤は自分の携帯をベットの上にいる朋子の前に置きました。
朋子はその携帯の方を見つめながらじっとしっていました。
しばらく沈黙が続き佐藤が「どうするんだ、言わないのか、どうなんだはっきりしろ」と怒鳴りつけました。
朋子は泣きそうな表情になりました。
「先のように偉そうなこと言いやがって、キチンと謝れよ」
「ご、ごめんなさい」と朋子が呟きました。
その時井上が佐藤に「すいませんもう仕事に戻らなくては」
「そうか、ごめん、ごめん」
「それじゃ後は・・」そういって井上は出て行きました。

「この写真を御主人にばらされたくないだろ」そう言われ朋子は頷きました。
「じゃどうすればいいか解るよな、もうこれ以上は私から何も言わないぞ」そう佐藤に言われ朋子は佐藤にすりよりズボンのベルトに手を掛けました。

佐藤は朋子がズボンを脱がすとベットに寝転びました。
朋子は黙って佐藤の下着も脱がしペロペロとペニスを舐め出し始めました。
「ここも綺麗にしてくれ」佐藤が尻を朋子に向けると朋子は佐藤のアナルを綺麗に舐めていきました。

それから佐藤は黙ったまま寝転んでじっとしているだけで、朋子は佐藤の乳首などを愛撫をして、騎乗位になり佐藤を射精に導くとスキンを取りペニスを口で後始末をすると佐藤はやっと起き上がり洋服を着始めました。

「明日からは店にくるんだろうな」
朋子は黙ったまま答えないので佐藤は「明日からはもう普通に店番をすればいい、胸のボタンなど外さずに普通にすればいいから」
すこし朋子は考えてた表情をしって「それじゃ明日から」
それを訊いて佐藤は出て行きました。

朋子は使い終えたコンドームをティシュに包み流し台の横のごみ袋の奥に捨ててから、ベットのシーツを直すといつものようにスーパーに夕飯の材料を買いに行きました。

夕食をすませ、孝明に適当な理由をつけ佐藤の店に戻るように言い、孝明も「そうなんだ」と言っていました。
家事も終わり風呂に入ってから朋子がベットに入ると孝明が朋子を求めてきました。
朋子は昼間の情事をした同じベットの上で夜も今日三人目の相手をしていました。


数日パートに出ましたが、何事も無く過ぎて行き、休日を迎えました。
朝から息子をサッカーの練習に連れて行き、その後は保護者の集まりがありました。
朋子は夫に代わりに出て欲しかったのですが、仕事に出掛けているので仕方なく出席をしました。
あの日、朋子の体を弄んだ顔も何人かはいて、相手も朋子とは知らないので、普通に頭を下げ挨拶をしてくる人もいました。
スポ小の役員で欠員が出来、代わりを決める事の話がでました。
用具や備品の在庫確認の役だけでしたが、誰も改めて引き受ける人はいませんでしたが、原田が他の役もありますが、引き受ける事となり後一人誰にするかと言う事になりました。
そこで原田が「えーと他の役をいない方で誰かいませんか、五年生のほうで柴田さんか河合さんどうですか」そう言ったのです。
横に座っていた明美が朋子に「そんなの嫌だわよねー」とひそひそと話しかけてきました。
朋子もよりによって原田と一緒なんてと思っており、二人とも黙ったままだったので、原田は「河合さんどうですか」そう言うと他の保護者からも「楽な役だよ」など言われ、断れない雰囲気になり、原田は「御主人かわりでもいいですよ、お互いが出れる時にどちらかが引き受ければいいですから」と言い「それじゃ引き受けます」と朋子は言いました。

保護者の集まりは終わり、保護者達は帰る者もいれば、子供と一緒に来ている者は練習風景を見に行く者もいました。
朋子は明美と練習を観に行こうとしたら「河合さん用具室の鍵を渡したり、少し説明をしますから」そう言われ原田の下に行く事になりました。

「やー河合さんと一緒だなんて、他の人に河合さんに手を出すなよなんてからかわれましたよ、言った本人だって河合さんと散々交わっておきながら」などと言ってきました。

倉庫の鍵を預かり倉庫で備品の説明一通り行った後、原田は「河合さん、ここで一発抜いてもらえませんか」
朋子は驚いた様子で「そんな事出来ませんよ」
「あの日の人たちの中で今日来ている人もいますから、あの女性が河合さんと知ったら驚きますよねぇ」と朋子に話しかけると、朋子は困惑の表情になりました。
「余り遅くなると廻りが変に思いますよ口でささっとして下さいよ」
そう言って原田は朋子の肩を押さえて跪かせズボンをずらしてペニスを露にしました。

朋子はイマラチオをさせられ、原田の「早く、早く」とせかせれるにで、両手でペニスを握り頭を激しく揺さぶりました。
「出そうだ、こんな所を汚すわけにもいかないんで、こぼさずにのんでくださいよ」そう言い朋子の頭を両手で押さえつけ腰を振り出し朋子の口の中へと射精をしました。

朋子もこぼさない様にペニスの先を吸い込み精液が出し尽くしたのを感じると口を離し、飲み干しました。
二人で倉庫を出ると原田は「御主人でもと言ったけど、役が有る時は朋子さんが来てくださいよ、これからは夕方や夜でも在庫管理で来てもらう事がありますよ」そう言って原田は朋子と別れました。


その日に朋子は孝明に
「サッカーの役を引き受ける事になちゃったー」
「それじゃ出れる時は出るようにするよ」
「あなたはいいよ、だって在庫のかくにんして表にまとめるだけだから大丈夫よ」
「そうか、そういうのめんどくさいからな、じゃまかせるよ」
「来週は練習試合だけど、観に来ててよ」
「うん解ったよ」
そんな会話を夫婦でしていました。


翌週、朋子は一度だけ佐藤と交わり、休日の勇樹の練習試合の日を迎えました。
朋子は家族三人でスポ小のグランドに行きました。
今日は練習試合が2試合あり、一試合目は他の保護者と同じように声援を送り、二試合目まで時間が空いていたので、勇樹は両親の所に戻りおしゃべりをしていました。
その時「河合さんちょっといいですか、備品の用意をしたいけど」と原田がやってきました。
孝明と勇樹は楽しく話しており、「お母さん僕はお父さんとここにいるから」といい朋子は「それじゃ行って来るから」と原田の後とに着いていく事になりました。

倉庫の中に入ると朋子は「どれを持って行けばいいのですか」と原田に訪ねると「ほら足元に用意してあるから、新たに用意する物はないよ」
まさかと思いながらも朋子は「それじゃどうして」
「そんな事、解っているだろう」と原田は言いました。
「そんな、今から試合ですよ」
「まだ時間があるよ」と原田は朋子に抱きつきました。
「やめて下さい」
「もたもたすると試合に遅れるから」と朋子の体を揉み始め、スカートの中に手を入れ陰部を責め出し「気持ちよくしてあげるから」と言いました。
朋子の背中から抱きつき右手はショーツの中へ、左手は首元からブラの中へ差し込み乳首を摘んで「よくなってきたんじゃないか」そう言ってしばらくすると朋子を壁に手を付かせスカートを捲りパンツを下ろし「待ってろよ」と言い原田はスキンを着けると「もう少し脚を広げて」と言うと朋子は素直に脚を開くと「俺の大きさにも、もう慣れただろう」と原田は膣にペニスをあて、そして挿入しました。

声を押し殺している朋子に「今日は御主人も来ているだろう、子供や御主人がそばに居るのにこんな事をするのは、どんな気分なんだい」と腰を振りながら言いました。
荒い息使いで朋子は「家族の事は言わないで」
「やはり、家族の前では恥ずかしいか」と言うと朋子を正面に向かせ壁に背中を押し当て朋子の片足を持ち上げ陰部を下から突き上げました。

「どうだ、気持ちいいだろう」
朋子は原田の両肩に手をやり、歯を食いしばっていました。

「イクぞ」と原田は果て、朋子は壁に背中をつけたまま「ハア、ハア・・・・」と苦しそうな息使いでした。

「河合さん、これもらうよ」とショーツを取り上げようと朋子のパンストを破こうとしました」
「やめて」と朋子はショーツとパンストを穿きなおそうとしましたが、手を離しません。
「なら強引な事はしないよ河合さんが自分で脱いでくれよ」原田は朋子に攻め寄りました。
仕方無しに朋子は脱ぎ始めると「何かパンツを脱ぐ姿ってイヤラシイよね」などと言い朋子はパンストに絡まったショーツを取り原田に手渡しました。
朋子がパンストを穿きなおすと「それじゃ備品は俺がもって言っとくよ」と言い朋子は夫と子供の所に帰ると孝明は「勇樹はもうグランドに向かったよ」と言われました。

孝明の横で先程の原田の大きいペニスの感覚が残った感じで陰部に直接パンストが当たり淫汁でシミを作ったパンストを穿いた姿で朋子は試合を応援し始めました。
  1. 2013/05/13(月) 05:45:59|
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良母の苦悩⑫

[5814] 良母の苦悩⑫ 肉好き 投稿日:2009/01/10 (土) 23:48
翌週から佐藤は夕方になっても朋子を求めなくなり、制服姿での羞恥はあるがそれ以外では変ったことのない普通の店番が続いていましたが、朋子の休日の前日に昼食を食べ終えた後に佐藤がやって来た時に朋子は愕然としました。
佐藤の後ろに井上が立っていました。

「やあ、際どい格好で仕事をしているね」
と朋子のボタンが外してある胸元を覗き込みました。
朋子は佐藤の方を向いて、「どう言う事、何故二人が」と言うと、井上は「いやーあの時にさあ、佐藤さんに見られてたんだよ、お前が余りにも激しく腰をふるからさあ」
「そんな」と朋子は呟きました。
そして佐藤が「井上さんに聴いたんだが、朋子お前は子供をほったらかして、いい事をしていたんだってなあ、ひどい母親だよ」
「それは、仕方なく・・」
「仕方がないだと、自らパンツを脱いだらしいじゃないか、それが仕方がないとはどう言う事だ、私なら子供を置き去りになんて出来る事じゃないがね」、佐藤は朋子を責め立てました。
「まあ、佐藤さんこの奥さんはかなりの好き者なんですよ、私も始めて知った時は、こんな顔をして大胆だと驚きましたしね」
井上の言葉の後に佐藤は「おい、いつもの準備をしろ、井上さんにも見せてあげなさい」
朋子は出来ないと言うように首を左右にふりましたが、佐藤は大きな声で「早くしろ、さっさとしないか」
朋子は怯えながら二人の前でブラウスのボタンを外し始め、いつものように、スカートとショーツを脱ぎカウンターに置きました。
それを見ていた井上は「本当に何処でもパンツを脱ぎますね」と言うと佐藤は「おいさっさと置くに行かないか」
朋子が奥の休憩室に向かい、その後に佐藤達の休憩室にはいりました。

「狭い所ですが、ここが朋子の性欲を満たしているへやなんですよ」と井上に説明していました。
「何を突っ立ているお前の好きな物を準備しないか、朋子は棚の引き出しから例のディルドを取り出しました。
それを見た井上は「デカイですねー」
「いつも朋子はコレでよがっていますよ」
朋子はローションを塗りディルドにまたがり「あっー」とため息を漏らすと「準備ができました」と言いました。
「よく調教していますねー」
「いやいや、今日の為にここ数日は相手をしていませんでしたから、朋子も限界のはずですよ、まあ朋子のことですから、他で誰と何をしているかわかりませんがねぇ」
「それじゃ井上さん」そう佐藤が言うと井上は黒いはちまきを取り出して朋子に目隠しをしようとすると、朋子は「辞めて、なにをするの」といいました。
井上は「そんな格好をして、何をいっているんだ、目隠しプレーもいいものだぞと強引に朋子に目隠しをしました。

「いつものように咥えろ」と佐藤はペニスを強引に朋子の口の中に突っ込みました。
その間、井上はそっと店の入口に行き一人の男を朋子の居る所に案内をしました。

井上とその男は二人ともペニスを露にして佐藤の次に井上が朋子に咥えさせると次はその男が朋子の口の中にペニスを入れると朋子はペニスを口から放し「えっ誰、誰なの」と言いました。
流石の朋子もその男の太いペニスに気が付きました。
井上は朋子の頭を手で押さえつけ「まずは挨拶代わりにザーメンを頂いた後に教えてやるよ」
今度はその男が両手で朋子の頭を押さえ、腰を激しく振りだしました。
その間に佐藤と井上は朋子の乳房を二人で揉んだり口に含んだりしていました。

その男は「逝きそうだ」と言ってそのまま朋子の口の中に大量の精液を流し込みましたが、朋子が口から精液を垂らしていてもまだペニスを口から離そうとはしません、その時に井上は朋子の目隠しをはずしました。

急に明るくなりコンタクトをしていたのでその痛みにも耐えながらペニスを咥えたまま男の顔をみました。
「やあ、河合さん、いつもこんな事をしているんだ」
朋子は驚きました。
男は朋子の息子と同じサッカーのスポ小の父兄の原田でした。

原田は井上の1つ下の学生時分の後輩で息子同士がサッカーをしていることもあり知り、朋子の事を話すと原田は子供達の父親同士の会話で母親達のなかで朋子は一番評判がよく、たまに仲のいい父兄同士で呑み会の席で朋子の話題が出るほどだったので、仕事の合間でしたが、原田は二つ返事で井上の誘いに乗りました。

朋子が原田に気付くと、原田はやっと朋子の口の中からペニスを引き抜きました。
「いやー河合さんと出来ると思ってしばらくは我慢してたから、大量だったでしょ」
と原田は朋子に問いかけましたが、朋子は俯き涙ぐんでいました。

数人の男に弄ばれながらも、我慢をしていた朋子でしたが、それは家族そして知人には知られたくないと思えばこそことで、原田に知られた事はかなりのショックでした。

「おやおや、今更何で泣いているんだ、時期に悦ぶようになるくせに」
そう井上は言うと朋子は原田と井上に抱きかかえるように立たされると壁に手を付かされ、朋子に尻を突き出させました。
「さあ、佐藤さん」佐藤はスキンを着け、涙ぐむ朋子を犯し始めました。

二人に支えられながら佐藤が腰を振り続けていると、原田が「えっ今までは涙ぐんでいたのに、溜め息を漏ら始めたぞ」と言いました。
「原田、そう言う女なんだよこいつは」と井上が言うと「涙を流した時はまずいかなと、思ったけど心配なんてしなくてよかったな」と言って朋子の乳房を乱暴に揉みだして「でもいい体していますね」と言いました。

「逝くぞ」そう言うと佐藤は朋子の膣で陰茎の鼓動が治まるまで嵌めたままで、精液を出し尽くしたと感じるとペニスを抜き、スキンを外して朋子の背中に精液を垂らしたので、朋子の背骨を伝わり、腰の辺りから床にポタポタと佐藤の精液が垂れ落ちました。

「まだまだだぞ」と今度は井上が朋子を犯し始めると、「こっちも頼むよ、河合さん」そう言って原田は二度目の口淫を楽しみ始め、上と下の口を同時に犯されました。

井上が射精をすますと、朋子も立っていられなくなりその場に座り込みました。
そうすると井上は朋子の顎を持ち上げ顔を天井に向かせると、口の中にスキンに入っている精液を流し込み「全部飲むんだぞ」と言い朋子は唇から垂らしながらも何とか飲み干しました。

「さあ、次は俺の番だな」そう言うと原田は床に寝転び朋子に「河合さん上に乗りなよ」
今度は佐藤が「おっこのディルドと変らない大きさだぞ、朋子、いつもどおりに腰を激しく振るんだぞ」と言いました。

朋子はクタクタでしたが、原田に胸をもまれながらも必死で腰を振りました。
「すごい腰つきだ、これがあの河合さんだなんて」
原田は満足げに朋子の膣を堪能して射精を迎えました。


三人が満足すると佐藤は朋子に
「おい、帰るまでにいつものように綺麗に片付けておけよ」
そう言って休憩室から佐藤たちは出て行きましたが、原田はカウンターの朋子のショーツを見つけると、
「これ記念に貰っても帰ってもいいですか」
「おう、貰っとけ、貰っとけ」
井上に言われ原田は朋子のショーツをポケットにしまい込みました。

朋子は何とか立ち上がり三人に犯された後始末を始めました。


それから二ヶ月が経ち日替わりのようにあの三人に、朋子は弄ばれ続けていました。


そして今日は以前から佐藤に言われていたとおり、家族には残業で遅くなると言い夜の七時なっても店の休憩室に朋子はいました。
その横には佐藤と井上も一緒にいました。
「おいこれに着替えろ」
「なぜ、こんなのに」
「お前は言う通りにすればいいんだよ」
朋子言われるまま言うとおりにしました。
その後は車に乗せられある店先の前で井上は、
「おい、お前の為だこれを被るんだ」
朋子の手にマスクが渡されました。
「なんで」
「つべこべ言うな」井上は朋子を叱るように言いました。
そして強引に佐藤と井上に引っ張られてある店に連れて行かされました。

そこは全室個室の居酒屋で他の客が騒いでも余り聞こえないような作りの部屋で出来ている店でした。

「さあ、いつもならこの後みんなで風俗の店に行くところだけど、今日は志向を変えて僕の知り合いの勧めでこれを用意しました。
「なんだ、なんだ」
朋子の目の前の扉が開きました。

朋子は目を疑いました。
そこには原田を始め朋子の息子のサッカーチームの父兄の顔が並んでいて朋子が良く知っている人達でした。
朋子はとっさにその場から逃げようとしましたが、井上に押さえられ動けませんでした。
そして、井上が話し始めました。
「僕の学生時代の後輩の原田君にいつも仲のいい仲間で飲み会をしていると聞きました。それで、何やら皆さんはアッチの方も大変お元気だとお聞きして、それならと思い、うってつけの人物がいたので、この場にお連れしました」
皆が朋子をみましたが、朋子は黒色のレスラーが被るような覆面をしているので、廻りの男達はどう反応すればよいか分からない顔をしました。
「実はこの女性は子供もいる人妻で普段はあなた方の奥さんと変わらない普通の生活をしています。それなので素顔はお見せで来ませんが、かなりの美形ですよ」
「個人情報ってやつか」と廻りの男が言いました。
「そう、その通り、ですがこの体を見ていただければ納得するとおもいますよ」そう言うと井上は朋子の耳元で「言うとおりにしないと今ここでそのマスクを剥ぎ取るぞ」と呟きました。
そして井上は朋子のコートを剥ぎ取りました。
「おー」皆が一斉に声をあげました。
コートの下は赤いレースの下着でガーターベルトも身に着けた朋子の下着姿が現れました。
「スタイルいいなー」「人妻でこの体かよ」
「どうですか、けして商売女じゃありませんよ、ただかなりアッチの方が好きな人妻ですがね、さあ近くでよく観てあげてください」
男達は朋子を囲むように集まってきました。
「何をして貰いましょうか」と井上が言うと一人の男が「オナニーが見たいよ」といいました。
すると井上は朋子を座らすと膝を広げさせ朋子の陰部をさらしました。
恥ずかしさの余り朋子はマスクをしていましたが、両手で顔を覆いました。
「恥ずかしがっているぞ」「かわいいなー」
井上は「この人妻もこんな大勢の前は初めてなので、恥ずかしがってますがすぐに本性を見せますよ」そう言って朋子の背中を押し合図をしました。
朋子は陰部を触り始め徐々に胸も触りだしました。
男達は食い入るように朋子を視姦するので朋子は恥ずかしいと思えば思うほど、感じてきました。
「乳首が性感帯なので誰かブラをはずしてください」と井上が言うと一人の男が背中のホックを外すと周りから「本当だ、ビンビンに立っているよ」
「次は見ても解るとおり、染みになったパンティを脱がして貰えませんか」
朋子の目の前の男が「どんなオマンコかな」と言いショーツを脱がしました。
すると朋子の陰部は既に淫汁で光っている状態で、朋子は膣に指をいれ、ため息を漏らしながら自慰行為を続けました。

一人の男が「我慢できないよ、俺もシコろうかな」と言い出すと井上は「まだ我慢してください、充分視姦して興奮してから」とスキンの箱を数箱取り出して「この好き者の人妻にこのスキンを全部使ってあげて下さい、そのほうが本人は悦びますから、強引に犯されるのが好きな肉便器ですから気兼ねなく」
「オー」と歓声と拍手が起きました。
男達はわいわい騒ぎながら順番を決めて、一人目の男が朋子を押し倒し挿入し始めました。
この人妻がまさか普段から顔を合わしている朋子だとは知らず、腰を振っています。
初めの男が快楽を得ると着けていたスキンを外してテーブルに置き、「どれだけ並べられるかなー」と言い出し他の男が「コンドームを使い切るまで犯しまくるぞ」と言いました。
男達は代わる代わるさまざまな体位で朋子を弄びました。
原田だけでなく、朋子は何人もの知り合いの男と関係を持ってしまいました。

途中からはローションを朋子の陰部に塗ってまで犯し、男達はテーブルの上に口淫をした者もいましたが、二十以上のスキンを並べる事ができました。
最後にテーブルにスキンを置かれたときには朋子の口周りは精液で汚れ、体は男達の唾液でベタベタになり、陰部はパックと開いたままで朋子は既に感覚が判らない状態でした。

産まれて初めての経験と回数で放心状態の朋子を眺めながら佐藤と井上は、
「当分使い物にならないかな」
「甘やかしてはいけないよ、もっと犯さないと駄目だよ、これを乗りこて初めて淫乱になっていくんだよ」
「まあこれで本当に、どこでもパンツを脱いで股を開く女になったかな」
などを笑いながら会話をしていました。
  1. 2013/05/12(日) 19:22:28|
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良母の苦悩⑪

[5802] 良母の苦悩⑪ 肉好き 投稿日:2009/01/09 (金) 10:22
佐藤に弄ばれた夜、珍しく息子の勇樹が早く寝たので朋子はいつもより早くベットの上にいました。
「あんっ・・・いやっ」
朋子を愛撫する孝明がいました。

「痛い」
朋子は声を発しました。
「どうしたんだい」
心配そうに孝明が朋子に言います。
「久しぶりだから、優しくしてね」
「解ったよ」
朋子の痛みは慣れない太いディルドのせいで小陰唇が少し赤みを帯びていたからでした。


あの日から数週間の間に、朋子は佐藤の言いなりになっていました。
店に着くと朋子は新しく制服が義務ずけられ、上は白いブラウスで下はやや短めのベージュのタイトスカートなのですが、下着は佐藤が用意したブラを身に着けるように言われていました。
佐藤が用意するものですから、色の濃い黒や赤などのレースで白いブラウスからは透けてよく見えるものばかりで、おまけに胸の上のボタンを外して接客をするように言われ、客は当然、朋子の胸元を覗き込みます。下はストッキングなどは許されず、常に生脚でタイトスカート横のファスナーはある程度開けておくように言われ朋子が席を立つと見ようによれば、ショーツの横のラインが見える格好をさせられました。

男の客には常にいやらしい目で見られ、女の客からは白い目で見られ、朋子は常に羞恥に晒されていました。
それから朋子の帰宅一時間前になると、佐藤はやって来て休憩室に入ります。
朋子は店の入口に鍵をしてブラウスの前のボタンを全て外し、スカートとショーツを脱ぎ、カウンター上に置くと佐藤の待っている休憩室に入ります。
休憩室に入ると床に四角い鉄製の重い板が備え付けられてありディルドをくっ付けローションを垂らし朋子はそこにまたがりディルドを陰部に挿入すると佐藤に、
「用意が出来ました」と言い、そう朋子が言うと佐藤はズボンを脱いで朋子の前に立ちます。
そして、朋子の口での奉仕が始まります。
佐藤は言っても50過ぎの親父で二日に一度くらいしか朋子に挿入はしません、佐藤が挿入しない時には朋子はディルドで逝き、そうではないときは、佐藤のペニスに佐藤に教えられた通りに口でコンドームを被せ、壁に手を付き後ろから犯されます。
こんなことがこの二週間続けられてきました。

しかし始めこそ仕事中の朋子の姿は献身的であり佐藤の腹の下で悶える姿のギャップがたまらなくそそる感じでしたが、佐藤は美人も三日で飽きる、この言葉の通り朋子の体に飽きてきていました。
なにかもっと刺激的な事はないのかと思案している頃でもありました。


日曜日に夫の孝明は近所の集まりに出かけ、家を留守にした時に勇樹が、
「ねぇー、暇だからさあ公園に連れて行ってよ」
「えー、宿題は終わったの」
「とっくに終わったよ、いいでしょう」
「仕方がないわね、もう少ししてから出かけようか」
「解った、友達も誘うよ」
「はい、はい」
しばらくしたから近所の勇樹の友達が訪ねてきました。
「いらっしゃい、悟君」
「こんにちは、勇樹君は」
「今呼ぶからね、お母さんには出かけるっていってきたの」
「うん」
・・・・・
朋子達はグラウンドのある公園にやってきました。
子供達は朋子を置いてサッカーゴールのあるところに急いで向かい、朋子は後からあるいて勇樹達の所に向かいました。
天気のいい休日です、他のスポーツや散歩などで家族連れなども結構います。
途中に勇樹がやって来ました。
「ねぇお母さん、喉が渇いたよ」
「それじゃジュースでも買ってくるね、なにがいいの」
「アクエリ」
朋子は近くの販売機に行き勇樹たちの飲み物を買っていると突然、
「やあ、覚えているかな」
朋子が振り向くとそこには以前、子供のサッカーの試合のとき球技場で朋子を車に連れ込み、口で奉仕をさせた二人の内の一人、井上で朋子はよく覚えていました。
朋子は持っている飲み物を落としそうになりました。
「なっなっんなんですか」
「そんなに怯えなくても、さっきから観ていましたよ、子供連れですか、うちも子供にせがまれてねーお互い大変だね」
「そっそうなんですか」
何とか朋子は返事をしました。
「それ持っていかないんですか」
「あっ」
朋子が子供達のところに帰ろうとすると、
「奥の駐車場で待っていますよ、車は覚えているでしょう、意味わかりますよね、お子さんにこの前の試合のときにお母さんが何をしてたかて、知っちゃうと驚くだろうな」
しばらく沈黙が続きその後に朋子は
「奥の駐車場ですね」
そう言って子供達の所に戻りました。
「ゆうきー、買ってきたよ」
勇樹達は朋子の所に行きジュースを飲み始めました。
「勇樹まだ遊ぶの」
「疲れてきたから帰ろうかな」
「そう、お母さん天気がいいから、少し散歩したいな」
「いいよ、じゃあここでまだ遊んどくよ、余り遅くならないでよ」

奥の駐車場には表の駐車場と違い不便なところなので2台しか止まっていませんでした。
直ぐに朋子は気づき、井上のワゴン車の後部座席の扉を開き乗り込みました。
「よく来たね」
「あの、あなたのお子さんはここにこないんですか」
「うちの子には一度出て行くと言ってきたから、ここに車を停めているなんて知らないよ、やっぱり安心して抱かれたんだね」
「そんなつもりじゃ」
井上は誤魔化さなくてのいいぞっと言うようかんじでニヤリとしました。
「早くしてください、子供が待ってますから」
「せっかちだな奥さんも、ならさっさと服を脱ぎなよ、一発ヤッたら返してやるから」
「ここで、脱ぐんですか」
「当たり前だろ、なら外で脱いでくるか」
「でも覗かれたりしたら・・」
「誰も覗いたりするものか、こんな明るい時間にヤッているなんて思わないさ」
「でも・・・」
「そんなに気になるんだったらしかたないな、取り合えずスカートとパンストを脱げよ」
朋子はこの場を早く立ち去りたいと思いさっさと服を脱ぎ、下半身は下着姿になりました。
「まずは口で奉仕をしてくれよ」
朋子がベルトに手を掛けると井上は
「咥えさせて下さいと言えよ」
「咥えてもいいですか」
「この淫乱が、よく味わえよ」
朋子は早く終わらせようといきなり激しく咥え始めました。
「飢えてたんだな、淫乱過ぎて、浮気相手にでも逃げられたのか、どれどれアソコの具合はどうなんだ」
井上は朋子の陰部に手を寄せました。
「おい、毛がはみ出ているぞ」
そういいながら、ショーツの隙間から指を入れ陰部を弄び始めると、朋子は、「あんっ」
と反応しました。
「おい、濡れ濡れになって来たぞ」
そう言うと朋子の陰部を掻き回し始めると朋子の陰部から段々と淫汁が溢れてきて、井上のペニスを咥えながらも息が荒くなってきました。

佐藤との行為で癖になっているのか、感じ始めた朋子は咥えながら片手で穿いてるショーツを脱ぎ出しまた。
「やる気満々だな、そうだ、アレは持ってきているんだろうな、無いなら今度は生で挿せてもらうぜ」
朋子は黙ってコンドームを取り出しました。
「用意がいいね、三つも持ってきているじゃないか、そんなにできるかな、はっはっは・・・」
と井上は高笑いをしました。
朋子は佐藤にスキンを持たされているだけでしたが、井上にはいつ抱かれてもいいようにに用意をしている女としか思われませんでした。

「よーし、お待ちかねのスケベなマンコに嵌めてやるぞ」
井上がコンドームを取ろうとしたら、朋子は何も言わず自ら袋を破り井上のペニスに優しく被せました。
「手馴れたものだな、さあ跨がれよ」
朋子は座席に座っている井上の向かい合う格好で腰を沈め、井上は朋子の服をブラごと上に捲り上げ、乳房に口をつけ始めると朋子は腰を動かし始めました。
朋子は声を押し殺していましたが、息づかいは激しいものでした。
そして井上も下から朋子を突き上げ始め朋子は井上の両肩に両手を置いて、歯をくいしばり必死に声を出すのを我慢していました。

朋子は覗かれる心配をしていましたが、もはや外から眺めると異様に車が揺れているのが誰が見ても解る光景でした。

車の揺れが収まり、しばらくすると後部のドアが開き辺りを確認しながら朋子は降りて、すたすたと歩いて行きました。

朋子が元の場所に帰ると、子供達は遊び疲れたのかベンチに座って朋子を待っていました。


井上は朋子が車から降りた後間を置いて、運転座席に戻り自分の子供を向かえに行く為に車のエンジンをかけました。
その時、同じ駐車場の中に停まっていた車が井上の車の横に泊まり、一人の男が出できて井上に話し掛けて来ました。

その男は佐藤でした。
佐藤はたまたま私用で公園の近くに出掛けていましたが、その帰り道に急に用をたしたくなり普段は余りそこに近寄る事は無いが、公衆トイレがあるのを思い出しその駐車場に行くと井上の車が普通じゃない揺れ方をしているので、もしやと思い佐藤はどんな奴が何をしているんだと、興味を持って眺めていると、事もあろうに朋子が出てきたので、やはりカーセックスだと確信して、井上に近づいたのでした。
  1. 2013/05/12(日) 15:13:20|
  2. 良母の苦悩
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